サークル「バニーゲームス」さんの同人音声作品。
今回紹介する作品は、森の奥深くに住んでる2人のアルラウネが
迷い込んできた男性を変わったエッチで虜にします。
触手や花粉を積極的に使いながら序盤は男性、中盤以降は女性の快感を与えるのが特徴で
耳、乳首、おちんちん、アナル、クリトリス、おまんこ、尿道など責める部位を幅広く用意し
それらを複数同時に責めつつ違う効果の花粉も吸わせて酩酊感を与えます。
男性を襲う気持ちいい魔の手
「あはっ、あはは こんな森の深い所まで人間が来るなんて珍しいぃ」
パーリヤは明るくて無邪気な声の女の子。
「武器も何も持っていない人間が、なんのようかしら?」
リアーラは上品で穏やかな声の女性。
自分たちに捕まった主人公へここに来た理由を尋ねると
自己紹介してから一度だけ逃げるチャンスを与えます。
本作品は人間と植物の特徴を合わせ持つアルラウネが
人間の男性をおよそ100分間のエッチで弄びます。
彼女たちには長くて滑らかなツタと相手の心身を操る花粉が備わっており
どのパートもそれらを積極的に使って人間の女性とは違う快感を与えます。
2024年11月に発売された「TS化触手姦」と同じシリーズにあたりますが
内容は独立してるしキャラも交代してるので未視聴でも大丈夫です。
パーリヤ「身体が強張ってる、可愛いなぁ 大丈夫だよぉ? 下手に抵抗しなければ、悪いようにはしないから」
彼の様子を見て逃げるチャンスを与えたり
捕まえた後も比較的ゆっくりペースで触手責めするなど
人外娘の中では大人しい性格をしてて割と穏やかな空気が漂ってます。
しかし人間を見下してることを隠す様子はなく、文字通り全身を責めて快楽漬けにします。
タイトルを見ればわかるように、本作品は同人音声では珍しく主人公が女体化します。
しかし女体化催眠音声みたいに誘導するシーンはなく
パートが変わるとすぐさま変わるあっさりした内容です。
重要な部分が省略されてるので聴き手側のイメージ力が求められる感じになってます。
触手尽くしの濃いエッチ
プレイは触手責め(乳首、アナル、おちんちん、おまんこ、耳、クリトリス、尿道)、耳舐め、花粉を吸わせる、首絞め(2回)です。
触手責め、花粉を撒く、首絞め、潮吹き、放尿、射精の際に効果音が鳴ります(無しも選択可)。
リアーラ「安心していいわ 私達はエッチなことが大好きなの 空腹を満たすためだけに、貴方を消費するようなことはしないから」
主人公に危害を加えないことをはっきり伝えた後
リアーラは右、パーリヤは左に陣取ってまずは男の体を堪能します。
エッチは終始彼女たちが責めます。
最初のトラック1(約20分)は彼が女体化する前のシーン。
服を脱いでから媚薬効果がある樹液を体に塗り込み
さらに乳首、アナル、おちんちん、耳を同時に責めて射精に導きます。
パーリヤ「くりくりっ、くちゅくちゅ こりこりっ こりこりこり」
リアーラ「乳首をヌルヌルのツタで可愛がられるのはどうかしら?」
そして2人は役割分担してプレイに臨場感を出します。
片方は「カリカリ」などの掛け声、もう片方は実況や言葉責めを担当します。
効果音も控えな音量で頻繁に鳴るからどんなふうに責めてるかイメージしやすいです。
速度も軒並み遅く、乱暴さを感じさせずに追い込みます。
触手をふんだんに使うところは変わってますけど
それ以外は割と正統派のM向けプレイです。
射精も効果音とぴゅっぴゅのセリフを組み合わせてわかりやすく表現します。
本作品の特徴が出始めるのは次のパートから。
トラック2(約17分)は乳首、耳、クリトリス、おまんこ責め
トラック3(約9分)は酩酊効果がある花粉を吸わせてからアナル、耳、おまんこ責め
トラック4(約12分)は両耳舐め、尿道責め、クリ叩き、軽い首絞め
トラック5(約28分)は花粉無し→有りと状況を変えて複数の性感帯を同時に責めます。
リアーラ「凄いでしょう? 前後がわからなくなるくらいの酩酊感」
リアーラの花粉は相手を痺れさせる、パーリヤの花粉はトリップさせる効果があるらしく
それらを使い分けたり組み合わせて別方向の快感を与えます。
パーリヤの花粉を吸うと彼女たちの声が軽く反響する演出もされてます。
パートごとに責める部位や責め方を変えててアルラウネらしさがしっかり出てます。
しかしトラック2に移った瞬間、主人公が既に女体化してることや
プレイの実況は充実してるけど「どう気持ちいいのか」をほとんど伝えないせいで
主観的に楽しみにくくなってるところは気になります。
催眠音声では主人公と同じ視点で楽しめるように
エッチを始める前に女体化する過程を描いてからそれを定着させ
開始後も気持ちよくなる暗示を小まめに入れて臨場感と没入感を与えます。
この要素があるかないかは結構大きく、本作品も第三者視点で見てるような感覚がしました。
前作もここが弱かったから今作では改善されることを期待してたのですが
特に変化はなくイマイチというのが率直な感想です。
現実世界だと味わえないプレイなのに、大事な部分を聴き手に放り投げてるのはどうかと思います。
このように、触手責めをたっぷりやりながら男女両方の快感を与える独特なエッチが繰り広げられてます。
チャレンジ精神は買うのだが…
リアーラとパーリヤは自分たちの領域に迷い込んできた主人公を奴隷にしようと
まずは男性の体をストレートに責めて射精させ、女性になった後も色んな性感帯を幅広く責めます。
そしてこれらの中に麻痺や酩酊効果がある花粉を盛り込んで前作との違いを出します。
2人のアルラウネが独自のやり方で女体化させたり何度もイかせるシチュ
序盤は男性、中盤以降は女性の体を触手や花粉で責めるキャラを活かしたエッチ
責める速度を緩めにしたり、終始穏やかに話して冷たさや残酷さを薄める演出。
聴き心地をまろやかにしたうえでややハードなエッチをします。
中でもエッチは同人音声で女体化を絡めるところは面白いし
最初から最後まで触手を使うところも彼女たちらしいと言えます。
また今作では花粉を投入して心を操作する試みもされてます。
既存の同人音声とは違う部分を色々持ってて個性が強いのは間違いないです。
しかし同人音声はエッチを主観視点で楽しめるかどうかが重要になるので
女体化の過程を省略したり、エッチでどう気持ちいいかにほとんど触れないのは
発想だけして表現しないのと一緒だと私は考えてます。
これが例えばフェラやSEXみたいに現実世界でも体験できるプレイなら
聴き手の記憶やイメージで補完できるから実況特化でも問題ありません。
でも触手責めや花粉責めはどう頑張っても体験できないプレイです。
だからこそサークルさんが音声を使って実際にエッチしてる気分にさせる必要があります。
前作はなかなか面白い挑戦だし、まだ1作目だから後で進化するだろうと判断し
気になるところはあるけど高めの点数をつけました。
でも今作はこれといった改善が見られず、単に花粉を加えただけの作品になってます。
残念ながら今の内容では「女体化催眠音声を聴いたほうがよくない?」としか言いようがないです。
女体化して触手に責められる催眠音声はたくさんありますからね。
別に催眠無しで女体化すること自体を否定する気はありません。
でももう少しマシなやり方があるんじゃないでしょうか。
例えば片方が彼の心情や、味わってる快感を代弁するとかです。
2人いるなら主人公側を担当するキャラがいても普通にエッチを表現できます。
絶頂シーンは射精1回、潮吹き7回。
くちゅ音多め、淫語それなり、ちゅぱ音と喘ぎ声ごく僅かです。
以上を踏まえて今回はこちらの点数とさせていただきました。
CV:リアーラ…柚木つばめさん パーリヤ…湯木ちゆりさん
総時間 1:57:32(本編…1:45:02 フリートーク…12:30)
オススメ度
■■■■■■□□□□ 6点

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追記
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