同人音声の部屋

同人音声および催眠音声(トランス/暗示ボイス)について、平均3000文字程度のオリジナルレビューを掲載しているサイトです

2022年09月





サークル「甘師子チャンネル」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品はお店、ネット、テレビで高い人気を誇るトップキャバ嬢が
財界に影響力を持つ男性とあまあまラブラブなエッチをします。

多くの男が寄ってくる魅力的な女性がとことん尽くす設定や
終始嬉しそうな表情でソフトM向けのプレイをガンガンやる彼女のキャラなど
明るい雰囲気で優越感や独占欲を上手にくすぐる贅沢なエッチが味わえます。
超人気キャバ嬢と過ごす甘い夜
一条愛花とホテルで5種類のエッチをするお話。

「おはようございまーす。あー! おじさま!」
愛花は明るくて上品な声の女性。
主人公に予定よりも遅れたことを謝ると、軽く雑談してから早速キスします。

本作品はキャバ嬢の仕事をしながらタレント活動もしてる彼女が
お金持ちで人脈もある彼とおよそ110分に渡りイチャイチャします。
2人がこういう関係になった経緯は特に語られてませんが
彼女は物語の開始時から彼に相当な好意を持っており、頼まれたら何でもする献身的な態度を取ります。

「私、このぷにぷにした先っぽでー…… とんとんっ とーんとーんって、おまんこの一番奥 子宮のお口… 何度も何度も、小刻みにコツコツされるのが好きなんですけどー…」
手コキしてる最中にSEXしたいことをアピールしたり
他の男が言い寄っても全部断って彼一筋なことを教えるなど
体だけの割り切った関係ではなく、心も繋がってることを感じさせる描写がいくつもあります。

彼女くらい人気と美貌がある女性なら大抵の男は堕とせるはずです。
でも彼に尽くし満足させることを選び、プレイ中は至るところで嬉しそうな表情を見せます。
特別感や贅沢感を味わえる内容になってていい気分に浸りながら聴けました。
彼女も自分の気持ちを積極的に伝えて一緒に楽しもうとします。

エッチについては彼の性癖がややMなことを踏まえて
通常のプレイとアブノーマルなプレイを組み合わせてます。
前者はキス、手コキ、ゴム有り/無しのSEX
後者は授乳&赤ちゃん言葉、パンツコキ、顔射、アナル舐めなどです。

「すんっ…… すんっ、すんっ、ふごっ…… んふふっ、ごめんなさい おじ様の匂い、好きなので……」
恋人同士でも嫌がることを喜んでする彼女の姿に優しさを感じました。
女性上位のプレイでも尽くす姿勢でやるからM度は低めです。
綺麗で上品な女性をおちんちんと精液で汚す展開にして征服欲を満たします。
甘くて濃いエッチ
エッチシーンは5パート94分間。
プレイはキス、手コキ、乳首責め、授乳、パンツコキ、オナニー、ちん嗅ぎ、エアフェラチオ、顔面おちんぽワイパー、愛花のオナニー、SEX(騎乗位、逆正常位)、セルフ授乳、アナル舐めです。
手コキ、パンツコキ、オナニー、SEXの際に効果音が鳴ります(無しも選択可)。

「はーい、こんばんは。今日もよろしくお願いしますね、おちんぽ様」
主人公が持ってるホテルの最上階でどんなプレイをしたいか尋ねた愛花は
彼のズボンとパンツを脱がせておちんちんに挨拶します。

エッチは彼のリクエストを受けて彼女が責めます。
最初の3パート48分間はイチャラブ感を出しつつゆっくり愛し合うシーン。
「02 添い寝囁き乳首責め手コキで太客お精子あまあまぴゅっぴゅ(約15分)」はキス、手コキ、乳首責め
「03 授乳パンツコキとベロキスで太もも生オナホにデキャンタお射精(約20分)」は授乳パンツコキ
「04 ちん嗅ぎエアフェラで愛人顔面ティッシュにザーメンシャンパン(約13分)」は
オナニー、ちん嗅ぎ、エアフェラ、顔面おちんぽワイパー、顔射をします。
ちなみにどのパートも別の日に会ってる設定です。

「愛花のお気に入りを台無しにする気ですかー? ふふふっ いいですよ? いっぱい汚して? おじ様のえっちなおつゆでマーキングして?」
彼女は彼の愛人ですから、彼に頼まれたらどんなプレイでも受け入れます。
例えば03パートでは自分のパンツが我慢汁まみれになっても嫌な顔ひとつしませんし
04パートは彼の体に一切触れず痴態を見せつけてオカズを提供します。
しかしそれと同時に自分の気持ちもはっきり伝えて上手に盛り上げます。

「私はこういうこともしたいなぁ」と言いながらエッチするから
彼の言う通りにしてるように見えてちゃんとキャラが立ってます。
彼も彼女の従順なだけじゃないところに魅力を感じてるのではないかなと。
主導権は彼が握ってるけどほぼ対等な関係になってて雰囲気は終始和やかです。

「やっぱりおじ様って……本物ですよね。くすっ フツー、私にフェラ持ちかけられて断る人なんて居ませんよ そういうとこが好き うん…… ちゅーしたい…」
この中でその部分が最もよく出てるのは04パート。
多くの男がむしゃぶりつきたいと思ってる彼女の体を敢えて見るだけに留め
ちん嗅ぎする姿をオカズにしたり、おちんちんを顔に擦りつけてティッシュ代わりにします。
そして彼女はちん嗅ぎやエアフェラをしながらキスしたいと素直に告げます。

一見すると彼が焦らされてるように思えますけど
音声を聴いてるとむしろ彼女のほうがウズウズしてるように感じました。
彼の言う通りにしたい気持ちと体に触れたい気持ちが混ざり合ってて甘いです。

続く2パート46分間はSEX。
「05 全身リップといちゃらぶ騎乗位でゴムつきおちんぽ本入店(約25分)」は全身舐めの後にゴム有り騎乗位
「06 アナル舐め手コキとナマ逆正常位でたっぷり中出し本指名(約21分)」はアナル舐め手コキの後にゴム無し逆正常位で繋がります。

「ん… ぁ… ん…っ んー? きもちい? よかったー 私もきもちいい うんっ 声出ちゃう…っ」
彼とSEXしたいのに全然させてくれなくてもどかしかったのでしょう。
キャラに合ったエロ可愛い喘ぎ声を漏らしながらリズミカルに腰を打ちつけます。
05パートの前半は全身を上から下に向けて丁寧に舐めますし
前の3パートよりも純粋なエロさを上げた抜きやすいプレイに仕上がってます。

「なんだか、私がおじ様のこと……ちゅぼっ 犯しちゃってるみたいですね… んー? あはっ、そっかー… マゾさんモードだから嬉しいんだ。くすっ じゃあもっと犯してあげるね?」
それに対して06パートはM度を上げて変化をつけてます。
ちんぐり返しの体勢で前半はアナル舐め手コキ、後半はSEXする流れになっており
綺麗な女性に汚い部分を丁寧に舐めてもらう満足感と
逆レイプっぽい体勢で射精に追い込まれる被虐心を同時に味わえます。


これも彼にお願いされてやってるから立派なご奉仕です。
アナル舐め、生ハメ、中出しと濃いプレイをいくつも投入して上手に締めくくってます。

実際に聴いた感想ですが、女性に対する征服欲や独占欲をくすぐる要素が多くて満足しました。
彼女はキャバ嬢でありながらSNSやテレビでも活躍しており
多くの男性が仲良くなりたい、できればエッチしたいと思ってる憧れの存在です。
そんな女性と2人きりの場所で自分が望んだ通りのエッチをします。

「んふ、チューもいきなり激し… べろぉっ、ちゅぽっ もしかして嫉妬させちゃいました? ちゅっ ……くすっ おじ様以外にこんなこと許すわけないじゃないですか」
さらに彼女はこれらを好きだからやってることを至るところでアピールします。
彼の財力や影響力に期待してるところも多少はあるでしょうが
それよりもこの時間を楽しく、気持ちよく過ごすことを大事にします。

愛人というやや背徳的なシチュなのに終始カラッとしてて明るかったです。
彼女もくどくない程度に自分の気持ちを伝えますし
彼の思い通りに動いてるようで逆に手玉に取られてる不思議な感覚が味わえます。

No.1風俗嬢なのにしょぼいサービスをする音声作品が割とあるので
肩書きに負けない魅力を持ってるのは素晴らしいです。
特別感が味わえる作品
特別な女性と特別なプレイをするややM向けの作品です。

愛花は肉体関係を持ってる主人公と充実したひと時を送るために
彼が望んだプレイをしながら自分の希望も伝えてエッチを一緒に楽しもうとします。
そしてお気に入りのパンツを我慢汁まみれにする、顔に精液をぶっかける
生ハメ&中出しSEXをするなど、自分を独占したり汚す快感を与えて射精の質を上げます。

人気キャバ嬢でテレビにも出演してる女性と2人きりでイチャイチャするシチュ
ただ気持ちよくするのではなく、好意や愛情を持ってることを伝えながら責める甘い展開
王道のプレイとアブノーマルなプレイを組み合わせた割と濃いエッチ。
彼女の魅力を引き立たせながら優越感や満足感を与えるように作品を組み立ててます。

中でも2番目は恋人っぽい雰囲気になってて暗さや重さがありません。
言葉と行為の両方から彼女にとって彼が特別な人だと伝えます。
プレイがM寄りでも尽くす意味合いが強いですから、興味があるならノーマルな人でも普通に聴けます。

エッチはシチュが良い、心への責めが充実してる、体への責めも個性的と色んな魅力を持ってます。
呼称が常に「おじさま」なので若い人だと気になるかもしれません。

射精シーンは5回。
淫語・くちゅ音・ちゅぱ音それなり、喘ぎ声そこそこです。

以上を踏まえて今回はこちらの点数とさせていただきました。

CV:かの仔さん
総時間 1:52:09

オススメ度
■■■■■■■■■□ 9点


体験版はこちらにあります

追記
2022年10月10日まで20%OFFの1056円で販売されてます。

前回の記事では2013~14年にかけて起こったふたつの出来事を紹介しました。
今回は少し時代がくだり催眠音声業界がさらに賑わうきっかけとなった要素を話します。
新ジャンルの登場と黄金時代
まず2015年は現在人気ジャンルとして定着してる催眠アニメが初めて登場しました。
今までの音声は名前の通り声と音だけで構成されてたわけですが
そこに映像を加えることでより幅広い表現が可能になります。
具体的には視線を利用した誘導、エフェクトによる没入感、そして女性の体がもたらす純粋なエロさです。

音声との違いを明確にするためでしょうけど
催眠アニメは目を開けてる状況を活かしてリードすることが多いです。
例えば誘導役の女性と見つめ合う、ヒプノディスクを回転させて視界を歪ませるなどです。
また目を閉じてる時よりもリラックスしにくくなるので催眠を入念にかける傾向が見られます。

ちなみに2022年の時点でコンスタントに制作されてるのはF・A・Sさんだけです。
音声よりも遥かに時間、労力、お金がかかるコンテンツですから
今後も年に1本くらいのペースで出てくれたらいいなぁと期待してます。

それに対して2016年は2回目の催眠音声ブームが到来します。
1回目は催眠音声が本格的に普及した2009~10年を指します。
主な特徴は1回目の時に参入し活躍された古参のサークルさんと
2013年以降に処女作を出して力をつけたサークルさんの両方が活躍されてることです。

この時期の作品を調べてみたら大手さんの代表作がいくつも出ててビックリしました。
新旧両名が競うように良作を出したから大きな賑わいが生まれたのでしょう。
ブームを支えた名作たち
では実際にどんな作品が発売されたのか見ていきましょう。
候補が多すぎてどれを紹介するか結構悩みました。

「瞳を覗けば熔かされる」(2015年5月発売)


日本で一番最初に出た催眠アニメ。
女の子の目を見つめる、音声とは真逆のアプローチーに加え
エッチはゲーム形式にして少しずつ負け射精へ導きます。
キャンドルマンさんは後年にも催眠アニメを制作するなど新ジャンルの開拓に多大な貢献をされてます。

「【催眠音声】マインドイーター」(2016年3月発売)


.␣[Dot-Space]さんの中で最も多く売れてる作品。
穏やかなお姉さんが脳イキをテーマにした催眠とエッチを行います。
催眠の段階から脳に意識を向ける工夫や、首から上だけを集中攻撃するエッチなど
射精とはまったく違う快感を追求したサービスになってます。

「アクメノイド・イリア《催眠音声》」(2016年9月発売)


Hypnotic_Yanhさんで最も多く売れてる作品。
異星人から地球を守るためアクメノイドになって戦うドラマ性の高い内容です。
壮大なストーリー、それを盛り上げる音の数々、絶頂回数がとんでもなく多いエッチなど
サークルさんの長所を残したまま過去作とは違う方向へ発展させてます。

「「ふたごあ~る」」(2016年3月発売)


「双子のい・い・な・り」などで有名な本家双子の最新作。
2人の女の子が左右に陣取り交互に、あるいは同時にテンポよく語り掛けます。
今作はシリーズ初のバイノーラル録音ということで声の臨場感が上がっており
過去作に引けを取らない品質の高さも相まって多くのファンを魅了しました。

「スパイの快楽尋問催眠」(2016年8月発売)


F・A・Sさんの中でNo.2の人気を誇る作品。
悪いお姉さんが国家機密を持ってる男性をエッチな催眠で篭絡します。
雰囲気に合った音楽を流しながらリードする独特な作風と
やってはいけないことをする背徳的なプレイを組み合わせて強烈な快感を味わわせます。

以上になります。
こうやって見ると2016年のラインナップはヤバいですよね。
これら以外にもちちのひ2016、リアルヒプノ、リアル術師の通話催眠体験といった
優れた作品たちが世に送り出されてます。

次回は当サイトの2015~16年に関するあれこれを語ります。
同人音声業界の歴史 その7 「管理人編(2015~16年)」



サークル「ゆう16253」さんの催眠音声作品(男女両用)。

今回紹介する作品は、声も態度も穏やかなお姉さんが
催眠を交えた王道のプレイと変わったプレイで快感と幸福感を与えます。

催眠、エッチいずれも音を鳴らしながらリードするのが特徴で
催眠は砂が落ちる音に合わせて深化の暗示を入れてスムーズに落とし
エッチは前半と後半で内容を大きく変えて異なるドライオーガズムへ導きます。
ふかふかのベッドでイチャイチャ
お姉さんに催眠をかけられ色んな手段でドライ絶頂するお話。

「これで ここに 君と私の2人だけになったね」
お姉さんはは素朴で穏やかな声の女性。
音声を聴く際の注意事項や環境を簡単に説明すると
催眠をかける前にひとつ大事な約束をします。

本作品は名前も素性もわからないミステリアスな女性が
催眠を交えたやや特殊なエッチでおよそ80分に渡りイチャイチャします。
会話を聞く限り恋人同士ではなさそうですが彼女の態度は序盤から柔らかく
挿し絵のように同じベッドで寝転びながら直接絡んで一緒の絶頂を目指します。

最大の特徴は音を積極的に活用してること。
催眠パートは砂の落ちる音、エッチはちゅぱ音・ピストン音・水滴の音など
エッチなものとそうでないものをパートごとに切り替えて快感や絶頂感を膨らませます。
暗示も結構入れますが音を使ってその効果を増幅させてるのは間違いないです。

「次は ぐちゃぐちゃにかき混ぜてあげるね 意識そのもの 脳そのものに 直接快感が伝わっていく」
そして音の存在感を大きくするためにエッチの前半と後半で内容が大きく変わります。
具体的には前半は男女がする王道のプレイ
後半は意識が溶ける感覚や彼女と一体化する非現実的なプレイです。


どういうことをしてるかはあまり話さず音と暗示で感覚を伝えるようにしてました。
SEXで味わえる一体感よりも深いところで繋がることを見据えてます。

ちなみにタイトルから脳イキする作品と思う人がいるでしょうけど
股間イキや全身イキが中心になってて脳イキを目指してる感じはあまりしません。
私が聴いた時も股間に最も反応がありました。
音を交えた癒される催眠
催眠はおよそ16分間。
楽な姿勢で目を瞑り、まずは深呼吸と脱力で心身をリラックスします。

「イメージして 背中に溜まってた力が 肩に移動し 腕を通って 指先から 体の外に逃げていく」
深呼吸は吸う、吐く両方に簡単なイメージを盛り込み
脱力は全身を上から下へ流すように意識させながら力が抜ける言葉をかけるなど
まずは王道のやり方できっちり癒してエッチを楽しみやすい状況を作ります。
ゆう16253さんは過去作も含めて催眠の技術力がある方なので、本作品の催眠にも安定感があります。

音が登場するのはその次から。
砂時計をイメージし、そこに入った砂が落ちる音を流しながら
「落ちる」「沈む」といった暗示を入れて催眠状態を深めます。

「その砂が 今は下に溜まっているから その砂時計をひっくり返すと ゆっくり さらさらと 上から 下に スムーズに落ちていく」
「さーっ」というさらさらした音が耳に心地よく
イメージと暗示の組み合わせもバッチリで意識のぼやけがどんどん強くなりました。
催眠の段階から音を鳴らしておくのもエッチを見据えた有効な演出と言えます。

前半はリラックス、後半は深化を主に行う手堅い催眠です。
お姉さんの言葉を受け入れやすい状態にすることを目的に
深呼吸から入って分割弛緩法、砂時計の音を使った深化とストレートに進めます。

本作品はどちらかと言えばエッチで個性を出す構成になってますから
催眠は時間を短めにしてサクッと落とすことを意識してます。
内容が洗練されててよくできてるなぁと感心しました。
16分で中程度くらいまで入れましたから品質は結構高いと思います。
甘さ強めの多彩なエッチ
エッチシーンは5パート42分間。
プレイは耳舐め、首筋舐め、乳首責め、フェラ、SEX(正常位)、体が溶ける感覚、混ぜる感覚、混ざり合う感覚です。

SEX、体が溶ける感覚、混ぜる感覚、混ざり合う感覚の際に効果音が鳴ります(鳴らないバージョンは入ってません)。
セルフはありません。

「私の手が腰に触れて ぐっと抱き寄せると すごく近くに 私の存在を感じられる」
催眠を使って主人公を別の世界へ案内したお姉さんは
そこにあるベッドへ一緒に寝てまずは軽いスキンシップをします。

エッチは終始彼女がリードします。
最初の2パート24分間は男女がする一般的なプレイ。
「ふかふかのベッドで・・・(約20分)」は耳舐め、乳首責め、フェラ、SEX
「いっぱい打ち付けて(約4分)」は正常位SEXで合計3回絶頂します。

「押し込んで 小刻みに揺れる 痛くはない でも強い刺激 左右同時に 指先で何度も弾かれる 腰 動いちゃうね あったかい手が触れるたびに どんどん感度が上がっていく」
そして彼女は実況、音、暗示を組み合わせてこれらをリアルに表現します。
耳舐めはセリフを挟まずコリコリしたちゅぱ音を右耳→左耳の順で鳴らしますし
SEXも弾力のある音を後になるほど速いペースで鳴らします。
そしてこれらの中に何をしてるかの説明や気持ちよくなる暗示を込めて主観的に楽しませます。

彼女の乱れっぷりが控えめなので純粋なエロさは低めかなぁと思いますが
プレイの様子をイメージしやすくて雰囲気作りは上手です。
おちんちんを最も責めることから脳よりも下半身のほうが気持ちよくなるでしょう。

続く3パート18分間は催眠色の強いプレイ。
「溶ける(約9分)」は自分の意識や体が溶ける感覚
「混ぜる(約4分)」は意識を彼女にかき混ぜられる感覚
「混ざり合う(約5分)」は彼女と身も心もひとつになる感覚を与えます。

「あったまっていくと 氷が溶けるように 輪郭がまーるく 柔らかくなって 自分と周りの境界が あやふやになっていく」
ここでもそれぞれに対応した水音を鳴らしてイメージを膨らませます。
「溶ける」では水滴が落ちる音(3種類)、「混ぜる」「混ざり合う」では粘性のある水音を取り入れてます。
後のふたつは質感が一緒でも動かし方に違いが見られます。

また最中は何をしてるかあまり語らず得られる感覚を厚めに伝えてました。
彼女も熱っぽい吐息やイキ声を漏らしてて一体感のあるプレイに仕上がってます。
私はこの3パートのほうが催眠音声ならではの内容で好きです。

実際に聴いた感想ですが、まず催眠はサークルさんの実力がきちんと発揮されてて良かったです。
エッチを長く楽しめるように時間を切り詰めたうえで入りやすさはちゃんと維持できてます。
砂時計の音を使った深化は音をよく使う本作品の作風とも合ってます。

「強烈な快感 気持ちいい 気持ちいい 気持ちいい もう頭真っ白で 何も考えられない」
「頭 気持ちいい 全部 気持ちいい 幸せ 幸せ」

それに対してエッチは脳イキをあまり見据えてないことと
快感を伝える際に「気持ちいい」を多用してるのが気になりました。
脳イキをテーマにしてる作品は例えば「マインドイーター」みたいに頭へ意識を向けさせるのですが
本作品はそれをあまり考えず割と普通の感度上昇や絶頂誘導をします。

後者はSEXも混ざり合う感覚も「気持ちいい」にしてるおかげで
どういう快感が得られるのかわかりにくくなってます。
気持ちいいと一言で言っても色んな気持ちよさがあるわけで
それを言葉を使って的確に伝えていくことも大事なのではないでしょうか。
特に後ろの3パートは現実だと体験できないからその重要性も増します。
穏やかなドライ作品
エッチよりも催眠のほうに光るものを持ってる音モノ作品です。

お姉さんは主人公に純粋な快感と不思議な快感を味わわせようと
まずは催眠を通じて頭を空っぽにしてから2人きりになれるベッドへ案内します。
そしてエッチは前半は一般的なプレイ、後半は溶けたり混ざり合う感覚と違うやり方で気持ちよくします。

穏やかなお姉さんが催眠をかけてからベッドでイチャイチャする甘いシチュ
短い時間でやることを絞り込みリラックスや深化を的確に行う優れた催眠
王道のイチャラブと非現実的なプレイを組み合わせた幅広いエッチ。
時間、内容いずれもエッチに力を入れる方針で作品を組み立ててます。

私は催眠音声で実力の差が出るのはエッチだと思います。
催眠誘導は本や動画で勉強できますから、それさえやっておけば大崩れすることはありません。
でもエッチは教材と呼べるのが催眠音声しかないので
それをどれだけ聴いて研究してるか、また実際に作り続けてるかで品質が結構変わります。
大手のサークルさんが圧倒的に強いのもこのへんが影響してます。

ゆう16253さんの場合、催眠に関してはもう十分実力があるので
あとはエッチを磨いていけばより良い作品が生まれるでしょう。
フェラやSEXで「気持ちいい」を多用してもある程度イメージできるから別にいいですけど
溶ける感覚や彼女と一体化する感覚はもう少し描写を掘り下げて欲しいです。

絶頂シーンは6回。
くちゅ音それなり、ちゅぱ音そこそこ、淫語と喘ぎ声ごく僅かです。

以上を踏まえて今回はこちらの点数とさせていただきました。

CV:小日向南さん
総時間 1:16:17

オススメ度
■■■■■■■□□□ 7点


体験版はこちらにあります


女性向けの体験版はこちらにあります



サークル「みやぢ屋」さんの同人音声作品(R-15指定)。

今回紹介する作品は、3か月前に転校してきた吸血鬼の女の子が
良質な血を持つ男子と恋人になりちょっぴりエッチにイチャイチャします。

ドラマ性を強めに持たせたうえで吸血やキスのちゅぱ音を多く鳴らすのが特徴で
最初は彼の血液目当てで付き合う契約っぽい関係だったのが
一緒の時間を過ごすうちに心の距離が近づき、それに合わせて彼女のセリフや態度も甘くなります。
恋人の正体は吸血鬼
クラスメイトの依舞(いぶ)に血を吸われるお話。

「え…うそ 私のことを?」
依舞は清楚で優しい声の女の子。
主人公に告白されてビックリし、自分も同じ気持ちだと告げると
嬉しそうな表情で今日から恋人になることを決めます。

本作品は人間社会に溶け込んで男たちの血を吸ってる彼女が
自分に好意を寄せてる彼とおよそ120分に渡ってイチャイチャします。
彼は「極上体質」と呼ばれる貴重な存在で、1000万人に1人の優れた血を持ってます。
だから彼女は彼の学校へ転入し、優等生のフリをしながら血をいただく機会を窺ってました。

「あぁあなたの血液が 私の喉を通っていく 体内に…あっつい快感が 一気に駆け巡るの」
付き合い始めた直後に彼の家へ行って2人きりの状況を作ったり
体を麻痺させてから嬉しそうな表情で首筋にむしゃぶりつくなど
序盤は恋人よりも血をいただくための道具みたいな姿勢で彼に接します。
しかし同じ時間を過ごすうちにどんどん依存するようになり、終盤は本物の恋人になります。


途中で関係がこじれることもありますし、ボイスドラマ性が高い内容になってます。
みやぢ屋さんは耳舐めをたっぷりやる作品や18禁を今まで制作されてたので
微エロで耳舐めをしない今作は異色だと思います。

サービスについては彼女が吸血鬼なことを考慮し血を吸うシーンが多いです。
首筋や鎖骨といった上半身を中心に吸いや啜り多めのちゅぱ音をよく鳴らします。
そして後半ではキスシーンも増やして2人の仲の良さを表現します。

R-15だからでしょうけどそんなにエロい音ではありません。
かといって痛々しい感じもしなくて聴きやすいです。
彼女が彼を気遣う様子を音で表現してるのが良いなと。
少しずつ変わる2人の関係
最初の5パート71分間は2人が付き合い始めてから親密になるまでのシーン。
両親がいない時を見計らって主人公の家に泊まった依舞が
抵抗できない状況にしてから極上の血をゆっくりいただきます。
そしてその後は学校内で吸血やキスしながら色んなことを話します。

「あなた以外からはもう 吸血できなくてもいいって思えるくらいには 居心地も悪くなかったし 顔もそんなに嫌いじゃなかったし それに…あり得ないくらい 体からいい匂いしてたし」
彼女は序盤から彼に惚れ込んでおりそのことを言葉と行為で表します。
しかしこの時点では良い血を持つ人間として好きなだけで
異性として好意を持ってるのとは意味合いが違います。
1回目の吸血は彼の同意なしでやってますし、自覚があるかは別としてモノ扱いしてるように思えます。

しかしそれを終えた後は彼女の態度が徐々に変わります。
無理矢理吸血したことに罪悪感を抱いてる、でも血を吸わなければ生きていけないことを告げ
ちゃんとお願いしてから首筋にむしゃぶりついて嬉しそうな声を漏らします。
低姿勢で接しますからM性はほとんどありません。
彼の血を実際に味わった結果病みつきになってることが伝わってきます。

続く3パート55分間は2人が本物の恋人になるシーン。
途中でぎくしゃくするイベントがあってから関係を修復したり
彼女が彼のために尽くす描写をいくつか挟んで甘い雰囲気を作ります。

「まあその いつももらってばかりだったから 私も何かあげたいなと思って」
彼の好意を利用して血をいただいたことを反省してるのでしょう。
吸血鬼らしからぬことを色々やってその気持ちを伝えようとします。
彼も一部で機嫌を悪くしますけど怒ることはないですし、彼女に対する好意が変わる様子はありません。
むしろ全身を甘噛みして欲しいとおねだりして彼女を喜ばせます。

言葉足らずな部分があるのでややわかりにくいところもありますが
少なくとも彼の血だけを求めていた最初の彼女とは様子が随分違います。
クラスの他の女子に嫉妬するのが良い例です。
彼と一緒に過ごすうちに恋愛とは何かを学んでるように感じました。

実際に聴いた感想ですが、サークルさんの過去作とは作風が違うところが最も耳を惹きました。
みやぢ屋さんと言えば良くも悪くも耳舐めという印象が強いので
その武器を敢えて使わずシナリオで勝負する試みはなかなか大胆と言えます。

吸血やキスをよくしますからちゅぱ音の量は結構多いです。
この点を見ればやっぱりみやぢ屋さんの作品だなぁと思います。
でも耳舐めとは位置や距離が違うので聴いた時の感触も変わってます。

気になったのは同じパート内でシーンを変えることが何度もある点。
音声がフェードアウトしてから少しの間無言になり、いきなり別のことを話し始めます。
1回2回なら別にいいのですがそれよりも多く使っており物語が細切れになってます。
ボイスドラマは流れも大事ですから、それを意図的に何度も切るのは避けたほうがいいと思います。
一風変わったボイスドラマ
吸血鬼の特徴を上手く取り入れてるストーリー重視の純愛作品です。

依舞は極上の血を持つ主人公と仲良くなるために
同じクラスで優等生を演じて無事告白をもぎ取ります。
そして付き合い始めた後は前半が契約者、後半は恋人と関係変えてイチャイチャします。

男の血が大好きな吸血鬼が高い適性を持つ男子に吸血するシチュ
最初は彼をやんわりモノ扱いしてたのが、徐々に態度を変えて本物の恋人になる展開
吸血やキスシーンを多く盛り込みちゅぱ音を鳴らす作り。
今までのみやぢ屋さんとは違う切り口で作品を組み立ててます。

「最初の頃と違って 私たち今 お互いに求め合ってるんだって思うと もう ぐちゃぐちゃにしたくて 堪んなくなる」
中でも2番目は吸血鬼の欲望と、女性としての気持ちを混在させて深みを与えます。
彼女は彼の匂いを嗅いだだけで惚れたようですから
最初の吸血以外は彼の気持ちを引き寄せようと色々頑張ります。
彼も彼女へ歩み寄る姿勢を見せますし、お互いが相手を思いやるいいカップルになってます。

ボイスドラマとして気になるところが多少あったので
今後の作品でそれが改善されていくことを期待してます。

CV:みやぢさん
総時間 2:05:58

オススメ度
■■■■■■■■□□ 8点


体験版はこちらにあります

追記
2022年10月20日まで15%OFFの935円で販売されてます。



サークル「クロんりーわん」さんの同人音声作品。

今回紹介するサークルさんの処女作は、戦争に負けてメイドになった女剣士と女騎士が
ご主人様へ個別に、あるいは同時にご奉仕して精液をいただきます。

反抗的だった2人がエッチを繰り返すたびに堕ちていくのが特徴で
最初は彼のことを罵倒したりかけられた呪いを恨めしく思ってたのが
精液を口とおまんこで受け止めてるうちにどんどん快楽に溺れて従順になります。
SEXシーンが多くその大部分でオホ声を漏らすのもポイントです。
2人の戦士を立派なメス奴隷に
レイス・プリレベール(挿し絵右)、ツムギ・クロス(挿し絵左)をおちんちんで屈服させるお話。

「失礼します。あ、貴方のメイド、「ツムギ・クロス」です」
ツムギはややトーンが低く落ち着いた声の女性
「し、失礼します。貴方のメイド、「レイス・プリレベール」です」
レイスは明るくて気が強そうな声の女性。
ある日の夜、主人公の部屋に2人でやって来てエッチなおねだりをすると
それが本意じゃないことをはっきり伝えてからあらすじを話します。

本作品はアーク帝国との戦争に敗れ、和平の条件として差し出された2人が
メイドになって皇帝の彼におよそ130分間のエッチなご奉仕をします。
2人とも当然良い感情を持ってないわけですが、ここへ来た時に下腹部へ淫紋を刻まれており
彼の体液を摂取しないと体調不良を起こしたり死ぬ呪いがかけられてます。
そのため本心とは逆に低姿勢で精液をくれるようおねだりします。

物語が始まった時点で2人が負けることは確定してます。
だからいつ、どのように堕ちるかを楽しむ作品だと私は考えてます。
クロんりーわんさんとしては1作目ですけど、ろんりーわんさんの別サークルなので質は高いです。

レイス「この程度では、…ん…屈しません。騎士の誇りにかけて。…おっ…すーはー。すぅ~ んん」
レイスは騎士として誇り高い性格をしてる女性。
序盤は彼に罵声を浴びせたり、エッチの最中も屈しないよう自分へ言い聞かせます。
しかしある程度経つとむしろ精液を積極的に求めるようになります。
オナホ妻という名で結婚もするなど、凛々しい女性を征服する満足感が強めに得られます。

ツムギ「ぷはぁ… 美味しい…。悔しいですが…喉の乾き、体の火照りが同時に満たされていきます」
それに対してツムギは割と従順に相手します。
レイスよりも早く自分の意思で彼の妻になりますし、セリフもそんなにきついことは言いません。
ですが将来結婚を誓った男性が自国にいるので背徳感は大きいです。

ちなみに2人ともこうなる前のお話が3分程度用意されてます。
寝取る快感をより楽しみたい方は事前に聴いておくといいでしょう。
そして聴かない場合は背徳感が多少薄まり分からせ色が強くなります。
複数人とオホ声を組み合わせた濃くて激しいエッチ
エッチシーンは7パート88分間。
プレイは手コキ、耳舐め、キス、玉揉み、フェラ、飲尿、SEX(正常位、騎乗位、後背位、立ちバック)、乳首責め、スパンキング、手マンです。
手コキ、SEX、スパンキングの際に効果音が鳴ります(無しも選択可)。

レイス「は、はい。敗北した元騎士の私に…、主様の精をお恵み下さい…。お願い致します」
冒頭シーンで物語の背景や自分たちの気持ちを語ると
レイスは右、ツムギは左に陣取って耳とおちんちんを同時に責めます。

エッチはSEX以外は彼女たちが、SEXは彼が主に責めます。
最初の2パート27分間は2人の個性を出しつつ協力してご奉仕するシーン。
「01.元女騎士&女剣士メイドの強制ベロチュー手コキご奉仕(約11分)」は両耳舐め手コキ
「02.強制朝勃ちフェラ&耳舐めご奉仕と奪い合い精飲(約16分)」はキス、フェラ、玉舐め、耳舐めをします。

ツムギ「んぁ…ほしい…。せめて、唾液を恵んで頂けますか…?」
レイス「ん、悔しいですが、本当に甘美で…美味しいです」
淫紋の呪いは精液に限らず彼の体液を摂取すれば改善するので
彼女たちは序盤から積極的に責めてそれを奪い取ろうとします。
01パートは彼が好きな耳舐めを多めにやりますし
02パートは口を使うプレイで揃えて内容に応じたちゅぱ音を時間いっぱい鳴らします。

7パート中5パートで2人同時に責めるおかげで全体的にエロさ高めです。
熱っぽい吐息もよく漏らしますし、彼が何もしなくても勝手に負けてくれます。
無理矢理何かさせることがあまりないおかげで分からせ展開でも雰囲気は割と穏やかです。

また02パートでは精液をもらえなかったレイスが飲尿するシーンがあります。
時間は2分くらいでやらないバージョンも入ってますから苦手な人も大丈夫です。

続く4パート39分間はSEX中心。
「03.欲しがり元女騎士メイドの分からせ処女H(約11分)」はレイスと正常位
「04.嫉妬たぎらせ元剣士メイドの分からせ処女おまんこ(約11分)」はツバキと騎乗位で繋がります。
そして「05.洗体メイドに分からせオナホ妻プロポーズ堕ち(約9分)」と
「06.正妻メイドにキッチンで分からせ無許可立ちバック(約8分)」は一対一で楽しみます。

レイス「さ、挿れるなら、早くして下さいっ。ええ、上からどうぞ。んぉっ おぉ…おほっ…ぎたぁ…お゛っ!」
ツムギ「貴方の妻、ん、私ツムギに…おほぉ! 全部、お出し下さひっ んぉ お゛っ! おっおっおっおっ! イグ、イグ…!」
03~04パートは2人の処女をいただく最初の山場。
おまんこで精液を受け止めたほうが呪いに効くことを知ってるので
2人ともそれほど抵抗せずに彼のおちんちんを迎えます。
普段とは随分違う下品なオホ声をたっぷり漏らして気持ちいいことをアピールし
中出しされた後はうっとりした表情で彼にお礼を言います。

オホ声メインの乱れ方をするので向き不向きはありそうですけど
積極的に使っていくほうが本作品の内容に合ってるしエロさも上がると思います。
レイスのほうがツンツンしてるぶん余計にそそりました。
SEXしてないほうは耳舐めしながら実況するサポート役を務めます。

そして05~06パートは彼女たち1人1人に光を当てて堕ちっぷりを表現します。
レイスは先に妻になったツムギにばかり精液を与える状況に耐えかねて土下座で懇願しますし
ツムギは慣れない料理を頑張りながら立ちバックで責められます。
このへんまで来るとネガティブなセリフがほとんどなくなり、彼女たちの態度も随分柔らかくなります。

実際に聴いた感想ですが、元々甘めのお話が好きなサークルさんだからでしょうけど
暗さや重さをあまり持たせずに女性を好き放題するエッチをしてて聴きやすかったです。
2人が彼に敵意を持ってるのは間違いありませんが、それよりも淫紋を何とかすることを優先します。
だから本意ではないことを伝えながら精液をおねだりし
エッチが始まった後はむしろ積極的に責めて彼を喜ばせます。

山場のSEXシーンも十分に焦らして彼女たちが音を上げるのを待つなど
無理矢理何かするのは避けて相手が降参するのを誘う姿勢を取ってます。
堕ちるきっかけを作ったのは確かに彼ですが、堕ちる道を選んだのは彼女たちです。

あと中盤以降は複数人プレイとオホ声を組み合わせて抜きやすくしてます。
オホ声が好きかどうかで満足度が変わることは否定しません。
でも彼女たちが堕ちたことを端的に表現できてるのは間違いないです。
03~07パートは全部SEXシーンなのでSEXをじっくり楽しみたい人にも向いてます。
キャラと展開が立ってる作品
普通なら絶対に相容れない女性たちをモノにするS向けの作品です。

レイスとツバキは自分たちに刻まれた淫紋の呪いを少しでも軽くしようと
抵抗する姿勢を見せながら主人公の唾液、尿、精液を積極的に求めます。
そして中盤以降はSEXでオホ声を漏らして嬉しそうに中出しされます。

敵国に所属してた2人の女性をメイドにしてじっくり堕とすシチュ
最初は反抗的だったのが呪いの力で少しずつ従順になる展開
SEXシーンを多く用意し、最中は下品なオホ声をたっぷり漏らすギャップのあるエッチ。
圧倒的に有利な状況を作り彼女たちが降参する様子を楽しむ形で組み立ててます。

中でも2番目は分からせの醍醐味なので力を入れてます。
快楽で無理矢理屈服させる従来のやり方ではなく
待ち続けてれば彼女たちが勝手に音を上げる設定にしてるのが面白いです。
今は分からせやオホ声を取り入れてる作品が増えてますから
9年以上活動されてる経験と実績を活かしてそれらとの違いを出します。

エッチは結構オホ声に寄せてる点だけは人を選びますけど
多くのパートで2人が協力するから密度の高いプレイを楽しめます。
キスシーンもそれなりにあるので甘さを感じる人もいるんじゃないでしょうか。
SEXは必ず生ハメ&中出しするなど、女性に対する征服欲を満たしながら射精へ持っていきます。

射精シーンは8回。
くちゅ音・ちゅぱ音・喘ぎ声多め、淫語それなりです。

以上を踏まえて今回はこちらの点数とさせていただきました。

CV:レイス…高梨はなみさん ツムギ…柚木つばめさん
総時間 2:08:32

オススメ度
■■■■■■■■■□ 9点


体験版はこちらにあります

追記
2022年10月21日まで25%OFFの990円で販売されてます。



サークル「.␣ [Dot-Space]」さんの催眠音声作品。

開設初期に紹介した作品を現在の視点から改めてレビューする再レビュー企画。
その第94回目は声も態度も穏やかなお姉さんが
脳姦をテーマにしたエッチな催眠で非現実的な快感と絶頂感を与えます。

癖のあるテーマをできるだけ聴きやすくしながら進めるのが特徴で
催眠は手足をしっかり脱力してから頭へ意識を集中させて脳姦を楽しみやすい状況を作り
エッチはキスや耳舐めをしながら気持ちよくなる暗示をたっぷり入れて頭の中をとろとろにします。
セリフの表現にとても気を遣ってますから、興味があるならノーマルな人でも普通に聴けるでしょう。
メインディッシュはあなた
お姉さんに催眠をかけられ脳姦されるお話。

「ようこそ、お待ちしておりました 本日は私のパーティーにわざわざお越し下さり、ありがとうございます」
お姉さんは上品で色っぽい声の女性。
催眠術を応用した不思議なディナーショーへ参加した主人公に挨拶すると
すかさず「彼を食べたい」と言って反応を見ます。

本作品は女性に大事なものを奪われながら絶頂することを目的に
彼女がおよそ70分に渡って癒し系の催眠をかけたり独特なエッチをします。
「マインドイーター」の名の通り彼女に脳を食べられるわけですが
作中では知識や理性といった頭の中にある情報を吸い取られることを指します。

全編を通じて言える特徴はふたつ。
首から上に的を絞って責めること、グロさをできるだけ与えないようにリードすることです。

「貴方の脳内がぴりぴり、ぴりぴりと刺激される ぴりぴり、ぴりぴり まるで脳がじーーんと痺れて、震えているような錯覚」
前者は催眠の途中から頭に意識を向けさせるアプローチをかけ
脳内が気持ちよくなったり幸福感に包まれる暗示を数多く入れます。
おちんちんは触るどころか意識すらさせないので脳イキしやすいです。
また現実世界では体験できないプレイなのを考慮し、イメージを積極的に取り入れてわかりやすくしてます。

後者は聴き手に不安や恐怖を与えないように言葉を選んで進めます。
脳姦を始めるまでは焦らし重視で責めて期待と興奮を煽り
開始後は実況できるだけせず得られる快感を重点的に伝えて臨場感を出します。
頭の中を空っぽにしてダメになる快感も味わえるので属性は思いっきりM向けです。

終了後はちゃんと元通りにすると約束しますし
人を選ぶプレイをできるだけ多くの人に楽しんでもらう工夫が随所でされてます。
リラックス重視の穏やかな催眠
催眠はおよそ23分間。
楽な姿勢で数回深呼吸してから右腕→左腕→右脚→左脚の順に脱力します。
そして再び深呼吸を挟んだ後、頭に意識を向けて催眠状態を深めます。

「ほら、左腕からも力が抜ける、エネルギーが抜けていく 腕そのものがぼーっとするなんて何だか不思議、それでも左腕がぼーっとしてくる」
お姉さんは主人公に今回のディナーショーを楽しんでもらいたいと思ってるので
終始穏やかな声と態度で接しながら技術を的確に行使して少しずるリラックスさせます。
脱力は力を入れてからカウントを数え抜いた直後に暗示を入れて後押しするし
深呼吸も吸う/吐く指示を出しつつ意識がぼやけるように働きかけます。

最初の10分間は心身の脱力に専念しますから、しばらく経つと心地いい感覚がするでしょう。
途中に目を閉じる指示を出すシーンがあってそれが一気に強くなりました。
テーマの脳姦とは無理に絡めずしっかり入れるように誘導します。

「そう、集まった意識と感覚の重みで、頭も段々、ずーーんと重たくなっていく ほら ずーーん 重い 重い 額の辺りが重い」
終盤の8分間は深化しながら頭へ意識を向けさせるシーン。
「ずーん」「重い」といった深化を意図する言葉を多めに言いながら
さらにカウントも数えて首から上の感度を良くします。
本作品は脳イキだけを見据えたエッチをしますからこうしたほうが後で上手くいきます。

前半はリラックス、後半は深化&脳の感度強化をする目的意識の強い催眠です。
普段よりも脳で気持ちよくなりやすい状況にすることを目的に
深呼吸から入って漸進的弛緩法、深呼吸やカウントを交えた深化、軽い沈黙法と
古典催眠の技術に本作品独自の要素を盛り込んで少しずつ確実に落とします。

元々技術力のあるサークルさんなだけあって誘導が丁寧ですし
体をだらんとさせてから脳に意識を向けさせる流れもテーマに沿ってます。
意識のぼやけが強めに味わえてかなり気持ちよかったです。
焦らし重視のスリリングなエッチ
エッチシーンは2パート31分間。
プレイは吐息責め、指を使った脳姦、耳キス、疑似キス、脳みそを食べられるです。

エッチな効果音はありません。
セルフはありません。

「今から貴方の頭の中、快楽という名のシロップに漬け込んで とっても甘ーく、味付けしてあげますね」
催眠を使って主人公を無防備にしたお姉さんは
脳を食べる前に別の暗示を入れて美味しく味付けします。

エッチは首から上に的を絞って彼女が責め続けます。
最初の「3. secondo piatto(約26分)」は焦らし重視のプレイ。
吐息責め、指を使って脳をかき混ぜるイメージ、耳キス、彼女との疑似キスで期待と興奮を高め
十分過ぎるほど準備を整えた後にあるキーワードに合わせて脳の情報を吸い取ります。

「頭の中を物理的に犯される不思議な感覚、でもとても甘い、くすぐったい、気持ちいい 本当に頭がくるくる動いて円を描いてしまうかも、ふふ♪」
そしてここでは先ほど説明したグロさを与えないアプローチが光ります。
吐息責めの時は快感と幸福感が湧いてくる暗示を入れ
脳をかき混ぜる時も「くるくる」の擬声語をバックで流しながら心地よさを伝えます。

22分間焦らして最後の4分間でいただく流れになってますから
実際に聴いてみるとかなり焦らされてる感覚がするでしょう。
そしてこれは「早く脳姦してくれぇ」と聴き手に思わせることにも繋がります。
彼女が無理矢理するよりも、彼に望まれてするほうがまろやかになりますからね。

「知性を直接吸い取られる瞬間を想像しただけで、あっという間に頭の中がぼやけて、何も分からなくなってしまう まるで、一瞬で何も知らない赤ちゃんにされてしまったみたい」
脳姦を始める前にどんな感覚がするのか教えてくれるのもポイント。
軽く予行演習しておいたほうがどんなプレイか掴めるし、実際にやった時の臨場感も上がります。
.␣[Dot-Space]さんは他の作品でもイメージを有効活用することが多いです。
そしてじっくり準備したからこそ、最後の絶頂シーンでは強烈な快感が襲ってきます。

催眠の感覚をそのまま突き詰めてるとでも言えばいいのでしょうか。
射精で得られる性的快感よりも柔らかくて長い絶頂感が味わえました。
頭の中がドロドロに溶けてしまったような感じがしてすごく良かったです。
その一方で股間はほぼ反応がなく完璧な脳イキが成立してます。
まろやかな脳姦作品
発売から6年以上経った今でもまったく色あせない優れたM向け作品です。

お姉さんは主人公に頭の中の色んなものを食べられる快感を与えようと
まずは催眠を通じて体の力をしっかり抜き、脳だけで感じられる環境を整えます。
そしてエッチは料理する要領で快感や幸福感をたっぷり流し込んでから
カウント、キーワード、追い込み暗示を組み合わせて絶頂感を一気に爆発させます。

穏やかで変わった嗜好を持つお姉さんが脳姦をテーマにしたエッチな催眠をかけるシチュ
催眠の後半から脳への意識や集中力を高め、エッチも首から上を集中攻撃する尖った内容
聴き手の不安や抵抗を取り除くことに力を入れたきめ細かなアプローチ。
癖のある題材を見事に使いこなして比類なき脳イキ作品に仕上げてます。

前回レビューを書いた時も絶賛しましたが、改めて聴いても「やっぱりすごいわ」って思います。
脳イキをここまで突き詰めてる作品自体が少ないですし
そのやり方も聴き手に寄り添った内容になってて楽しみやすいです。
しかもこれらすべてを60分程度でまとめてます。

ドライを既に経験してる人はがっつり脳イキできるし
催眠に入れるけどドライはまだの人がそのトレーニングをするのにも向いてます。
脳姦というニッチなものをこれだけ大衆向けに表現できてる作品はそうそうありません。
音質も今の作品に比べて見劣りしてるとは思いませんし、まだまだおすすめできると私は考えてます。

絶頂シーンは2回以上。
ちゅぱ音そこそこ、淫語ごく僅か、喘ぎ声はありません。

以上を踏まえて前回と同じ満点にさせていただきました。

CV:沢野ぽぷらさん
総時間 1:06:13

オススメ度
■■■■■■■■■■ 10点


体験版はこちらにあります



サークル「ラムネ屋」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、チア部に所属してるクールな女の子が
大会を控えてるクラスメイトの男子に気持ちいいご奉仕をします。

嫌がってることをはっきり伝えながら手厚いエッチをするのが特徴で
彼に好意や愛情がないことを告げて割り切り感を出しつつ
精飲、アナル舐め、濃厚なキス、生ハメ&中出しなど踏み込んだプレイをやって満足感を与えます。
最後は恋人になりますからスッキリした気分で聴き終えられるでしょう。
クールで従順なチアガールと
黒見レイと学校内や自宅で6種類のエッチをするお話。

「はぁ… 今日からあなたの専属性ペットになりました、チアリーディング部1年、黒見レイです」
レイは丁寧語で話すクールな声の女の子。
乗り気じゃない様子で主人公の性ペットになったことを報告すると
チア部にあるご奉仕制度に関する説明をします。

本作品はチア部員が男子部員に期間限定でご奉仕する制度がある学校で
彼女がクラスメイトの彼とおよそ120分間のエッチをします。
2人は顔見知り程度の関係ですが、少なくとも彼は十分な好意を抱いており
無理矢理感を出さずに色んなプレイをして彼女の心を掴もうとします。

「猿ではないんですから、清潔には気を使って欲しいんですが… いえっ、この表現だと、猿に失礼ですね」
最大の魅力はセリフと行為のギャップ。
口では彼とエッチするのを嫌がってるのに開始後は一生懸命ご奉仕します。
チア部の顧問が厳しいから嫌々従ってるのでしょうけど、それを加味しても内容が手厚いです。
恋人でも拒否しそうなプレイが一部でありますし、魅力的な女性を好き放題できる優越感が味わえます。

また2人が初SEXするあたりから彼女の態度が徐々に変わります。
長めのキスをしたらうっとりした声を漏らすし、本番中はオホ声交じりの喘ぎ声を漏らします。
終盤では恋人になって妊娠した彼女とイチャイチャするシーンもあったりと
クールだった彼女がデレる展開にして甘さを出します。
とことん尽くすエッチ
エッチシーンは6パート94分間。
プレイはキス、手コキ、乳揉み、パイズリ、精飲、アナル舐め、玉舐め、彼女のパンツを被る、好き好き連呼、手マン、SEX(騎乗位、対面座位、正常位?)です。
手コキ、パイズリ、SEX、射精の際に効果音が鳴ります(無しも選択可)。

「ほらっ、そちらに座ってください チア部が保有する、性応接室…まあ、ラブホテルの個室のようなものです」
主人公の部活が終わった後に専用の個室へ案内すると
レイは挿し絵のような際どい格好で軽くキスします。

エッチはSEX以外は彼女が、SEXは彼が主に責めます。
最初の2パート38分間は彼女の二面性を出しながらじっくり追い込むシーン。
「2章:低音ダウナーチアJKのドスケベパイズリフェラ(約20分)」はキス、手コキ、パイズリフェラ
「3章:ダウナーJKの嫌々アナル舐め手コキ(約18分)」はアナル舐め、玉舐め、手コキで1回ずつ射精させます。

「ご主人様の弱点を見つけて、徹底的にいじって、快楽で泣かせて差し上げようと思ったのですが…っ 全部弱点なら、簡単そうですね」
この時点の彼女はエッチにまったく乗り気じゃないので
そのことをはっきり伝えながら彼を見下す姿勢を取ります。
口では「ご主人様」と呼んでてもクールな声で言葉責めするし
射精シーンで精液を口で受け止めた時は「最低」「気持ち悪い」と言い放ちます。

でも体への責めはどれもしっかりやってて手抜きしてる印象はありません。
嫌そうな態度できちんとご奉仕する本作品の特徴がよく出てます。

「もしかしたら、私もご主人様同様 変態なのかもしれませんね」
3章は本作品で最もアブノーマルな内容。
彼の要望を受けてアナルや金玉を舐めまくりながら手コキします。
強く拒否するのかと思いきや彼女はあっさり了承し、ちゅぱ音を積極的に鳴らします。
上のようなセリフも言うなどニッチなプレイをまろやかに表現する工夫がされてます。

続く4パート56分間は彼女がデレ始めるシーン。
「4章:ダウナーチアJKのねっとりキス 手コキ(約16分)」は長いキスと手コキ
「5章:【オホ声】ダウナーチアの生ハメオホ声騎乗位セックス(約11分)」は騎乗位SEX
「6章:【最終日】対面座位えっちwith好き囁キスキス(約19分)」はキスを交えた対面座位SEXをします。
そして「7章:【期間終了後】いちゃらぶ妊娠恋人セックスwith母乳(約10分)」は
しばらく経ってお腹が大きくなった彼女と甘く激しいSEXをします。

「ふふ 熱いですか? 別に…ご主人様とのキスで興奮したわけでは…んっ」
前の2パートとの大きな違いは恋人になりきってエッチすること。
好き好き連呼、5分以上続く長いキス、生ハメ&中出しSEXなど
親密な関係じゃないとできないことをいくつもやって仲良くなります。
彼女も最初は冷めてましたが続けるうちに本気で感じたり乱れるようになります。

SEX中にオホ声をガンガン漏らすのがそう言えるわかりやすい例です。
野太く吠えるやつではなく、ピストンに合わせて「おっ おおぉ」と漏らす控えめな声にしてました。
ネガティブなセリフが減って彼女も素直に気持ちいいと伝えますし
序盤よりもM度を下げてイチャラブ感のあるプレイに仕上げてます。

最後の6章を聴くと彼女の声が穏やかになってることに気づくでしょう。
最初は不本意だったけど色々あった結果満足してるのがわかります。
好き放題できる状況なのに無理矢理感をあまり持たせてないのも本作品の魅力です。

実際に聴いた感想ですが、好きでもない相手とエッチする状況なのに
彼女が予想以上に本気でご奉仕するのが印象的でした。
口では彼を見下したり突き放すことをよく言っててもプレイは一切手を抜きません。
むしろ彼が喜ぶことを積極的にやって幸せな射精に導きます。

そして彼女がSEXを通じて彼を本気で好きになるのを見て「良かったなぁ」と感じました。
こういう尽くすタイプの女性が報われずに終わるのは後味が悪いので
自分の意思で彼と付き合う決断をしたのならそれは良いことだと思います。
濃厚なキスとSEXが決め手になったのでしょうね。

「先輩のお望み通り、アフターピルは飲まないので 今日で確実に孕ませてくださいね」
気になったのはシナリオの不備や編集ミスがそこそこあること。
例えば2人は同級生なのに「先輩」と呼ぶ箇所がふたつあります。
そして7章では同じセリフを2度繰り返して言うシーンがふたつあります。

これが1作目のサークルさんだったら仕方ないです。
でも2年以上活動してて30本以上出してる方なら手抜きとしか言いようがありません。
セリフの繰り返しは1回聴けばわかることなので、それすらやらないのはどうかと思います。

※2022年9月29日追記
7章のセリフ繰り返しのみ修正されました。
(ダウンロード版のSEありのみ。SEなしとDLsite Playは今のところ変わってません)
先輩の呼称はそのままです。
後日全ての修正が確認できたら1点プラスします。

またレビュー掲載時にセリフ繰り返しは6章と記載しましたが正しくは7章です。
該当部分を修正したうえでお詫び申し上げます。
冷たさと温かさを兼ね備えてる作品
クールな彼女の心が少しずつ溶けていく様子を描きながらエッチするややS向けの作品です。

レイは自分を指名してくれた主人公を満足させようと
彼をご主人様と呼びながら望むプレイをやって気分よく射精させます。
そして中盤以降はディープキスや生ハメSEXの魅力に徐々にハマり
最後は彼を本気で好きになって妊娠する幸せそうな姿を見せます。

クールで真面目な女の子がクラスメイトの男子にエッチなご奉仕をするシチュ
最初は嫌がったり見下すセリフをよく言ってたのに
ある程度進むとエッチや彼に対して好意的な姿勢を見せる彼女の変化
序盤は割とアブノーマルに、中盤以降は王道のイチャラブプレイをする甘めのエッチ。
彼女のキャラを引き立てながら心情に合わせて内容を変えるように組み立ててます。

「げほげほっ まるで、女の子の口を性処理用の穴だと思ってる動き方… さいてー」
「私も 気持ちよかったですよ 本当に あなたのオチンポに堕とされてしまうかと思いました」

中でも2番目は序盤と終盤で彼女の様子が随分変わります。
快楽堕ちっぽい内容になってるので暗さや重さはほとんどありません。
大会が終わったらもうエッチする必要はありませんから
それ以降も関係を続けてる時点で惚れてるのがわかります。

エッチはSEXするまではダウナーキャラの関係でエロさ控えめですけど
SEX開始後はキスのちゅぱ音、ピストン音、オホ声を組み合わせて挽回します。
個人的には3章のアナル舐めが一番好きですね。
彼女がとことん尽くす女性なことをアピールしてます。

射精シーンは5回。
くちゅ音多め、淫語・ちゅぱ音・喘ぎ声それなりです。

内容は良いのだけどいくつか不備がある=完成度にやや難があると判断し
今回はこちらの点数とさせていただきました。

CV:柚木つばめさん
総時間 1:59:08

オススメ度
■■■■■■■□□□ 7点


体験版はこちらにあります

FANZAの体験版はこちら
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追記
2022年10月16日まで25%OFFの990円で販売されてます。



サークル「青春×フェティシズム」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、ある変わった病気にかかった女の子が
幼馴染の男子と学校内や自宅で色んなエッチをします。

通常の彼女とサキュバス化した彼女の違いを出しながらイチャイチャするのが特徴で
普段は彼に告白することすら恥ずかしがる初々しい性格なのが
サキュバス化するとやや下品な淫語をガンガン言いながら精液を貪欲に求めるようになります。
女性上位ですけどM度は低いですからノーマルな人でも普通に楽しめます。
興奮するとサキュバスになる幼馴染
クラスメイトのいろはと5種類のエッチをするお話。

「あぁ。キミかぁ、来てくれたんだね」
いろはは明るくて可憐な声の女の子。
主人公を学校の屋上へ呼び出して軽く昔話すると
熱っぽい吐息を漏らしながらもう大丈夫だと告げます。

本作品は幼稚園の頃から友達として付き合ってる彼女が
学校内の色んな場所でおよそ130分間のエッチをします。
この世界には思春期の女の子だけがかかるサキュバス症候群という病気があり
彼女もそれを発症したせいで序盤から彼の体を積極的に責めます。

「バレたら…わ、私、スケベな女の子なんだって思われちゃう」
「子宮におちんぽディープキスして、ゼロ距離射精して」

普段は彼に自分が淫乱だとバレたくない初心な性格をしてるのに
サキュバス化するとやや下品な淫語を言いながらおちんちんや精液を貪欲に求めます。
二重人格と言っていいくらい性格が変わるので、聴いた時の印象もそれなりに違います。

ちなみにここでのサキュバス化は性欲が強くなるだけじゃなく
目の色が変わったり尻尾が生える文字通りの意味です。
しかし彼に強い愛情を持ってるところは一緒で雰囲気は終始あまあまでした。

もうひとつの特徴はオカズとしての使いやすさ。
淫語、ちゅぱ音、効果音といったエロ要素が充実してるのに加え
5パート中4パートで2回以上射精します。


サキュバスが登場するのにエロくなかったら萎えるのでサークルさんも強く意識されてます。
精液を上下のお口で飲み干すシーンもよくあるし、キャラを大事にしながら組み立ててます。
序盤から濃厚なエッチ
エッチシーンは5パート97分間。
プレイは手コキ、フェラ、SEX(騎乗位、対面座位?、バック)、尻尾コキ、ちん嗅ぎ、乳揉み、パイズリ、耳舐め、授乳、キスです。
手コキ、SEX、尻尾コキ、パイズリ、射精の際に効果音が鳴ります(無しも選択可)。

「ふふっ。ここから美味しそうな匂いがする…」
主人公との会話中に突然サキュバス化したいろはは
彼から漂うエッチな匂いを察知してすぐさまおちんちんに手を伸ばします。

エッチは序盤から中盤は彼女が、終盤は彼が責める形で進めます。
最初のtrack01(約16分)は彼女がサキュバス症候群を発症するパート。
手コキから始まりフェラ、騎乗位SEXと繋いで2回連続の射精へ追い込みます。
ちなみにtrack01~04はすべてサキュバス化した彼女が相手します。

「キミの、えっちなドロドロ精液 ノドに絡まって、なかなか飲めない特濃おちんぽミルク すっごくおいしかったぁ…」
物語が始まった時の彼女は処女ですが、サキュバスになってるので初々しさは特にありません。
慣れた手つきでおちんちんをしごいたり、貪るような激しいちゅぱ音を鳴らして精液をいただきます。
2回戦のSEXもあっさり挿入するなど普段の彼女ではないことをわかりやすく表現します。
初っ端から生ハメ&中出しする展開もインパクトがあって良いです。

続く3パート55分間は多少のスリルを持たせたプレイ。
track02(約15分)は授業中に手コキと尻尾コキ
track03(約20分)は体育の授業を抜け出してちん嗅ぎ、パイズリ、耳舐め、SEX
track04(約20分)は女子トイレでキスとSEXをします。

「お手々まんこもキモチイイけど…しっぽオナホもすごいんだから」
大好きな彼と初エッチできて余程嬉しかったのでしょう。
放課後になるのが待ちきれず積極的に誘惑して何度も射精させます。
track02は手コキ→尻尾コキと繋いで音に違いを出してるのがポイントです。
尻尾コキはオナホのような弾力のある音が使われてます。

ただこっそりやってる設定なのに音を普通に鳴らしてるのは首を捻ります。
もう少し責めを控えめにするか、魔法で相手に気づかれなくするとかのほうが自然かなと。
サキュバスが登場するなら都合よく使ってしまっていいと思います。

「すーき、すきすきすき、大好き」
射精回数が3回と最も多いのはtrack04。
プレイはほぼSEXで統一してますが赤ちゃん言葉、好き好き連呼、キスといった
甘さを感じる要素を多めに盛り込んで幸せな射精をプレゼントします。

途中で他の女子たちの会話を聞いて嫉妬心を燃やすなど
サキュバスと純真な女の子を合わせ持つ彼女の特徴を上手く取り入れてます。
私は甘さとエロさのバランスが最も取れてるパートだと思います。

甘さが最も強いのは最後のtrack05(約26分)。
今までとは違い素の彼女が彼の自宅でキス、パイズリフェラ、SEXをします。

「あっ、あぁ… で、出てる、出てるよぉ…っ」
序盤に彼とキスできたことを素直に喜んだり
SEXはエッチ慣れした彼に任せて気持ちよさそうに乱れるなど
サキュバスの時との違いを色々出して2人の仲の良さを表現します。
彼女の心情を他よりも厚めに描いてるので一体感が味わいやすいです。

実際に聴いた感想ですが、サークルさんの過去作よりもエロさを上げてるのが特に良かったです。
青春×フェティシズムさんはイチャラブ作品を主に扱われてる関係で
キャラは立ってるし甘さもあるけどエロさは物足りない作品をよく見かけます。
しかし本作品はヒロインがサキュバス化してるので序盤から濃いプレイを積極的にやります。

素の彼女とエッチするのが最終パートだけになってて
二面性やギャップをあまり活かせてないところは気になりますが
音声を聴く限り続編があるようですし、そこでふたつの人格を交互に出す演出があるかもしれません。
現時点でも十分良いですけどまだ伸びしろがある作品と見てます。
エロさ高めの純愛作品
性欲旺盛で奥手ないろはの性格を独特な設定で上手く使ったノーマル向け作品です。

いろはは昔から好きなのに付き合えずにいる彼と幸せな時間を過ごそうと
サキュバス化した後は学校内の色んな場所でおちんちんを何度も責めて射精へ追い込みます。
そして最後だけは普段の自分のまま相手して一緒の絶頂を迎えます。

変わった病気にかかってしまった女の子が幼馴染とひたすらイチャイチャするシチュ
彼女にふたつの人格を与え、それぞれで違う部分を持たせるキャラ重視の作り
サキュバスらしさを出しながら抜き要素を色々盛り込んでる実用性高めのエッチ。
純愛なんだけどオカズにも使える作品に仕上がってます。

中でもエッチはサークルさんの足りなかった部分を補えててすごく良いなと。
今の同人音声はサキュバスをとりあえず使ってる作品が結構あるので
そうならないように考えながら制作されてるように感じました。
各パートの時間も手頃でオナニーのオカズとして使いやすくなってます。

射精シーンは10回。
くちゅ音多め、淫語・ちゅぱ音・喘ぎ声それなりです。

おまけはアラーム音声です。

CV:天知遥さん
総時間 2:11:54(本編…2:08:29 おまけ…3:25)

オススメ度
■■■■■■■■■□ 9点


体験版はこちらにあります

追記
2022年10月20日まで20%OFFの1144円で販売されてます。



サークル「びゅくびゅく亭」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、優秀なオスを駄目にするのが大好きなチアガールが
卓球で優れた実力を持つ男子を女の武器で骨抜きにします。

パートごとにプレイを変えながら負ける快感を植え付けていくのが特徴で
序盤は媚びた態度で甘やかしてたのが、中盤以降は試合に負けるのと引き換えにエッチするようになり
最後は「お前」と呼びながらおちんちんを足で踏みつけて気持ちいいマゾ射精に追い込みます。
名門校のエースを従順な負け奴隷に
チアガールの黒沢 香織と5種類のエッチをするお話。

「こんにちはー 練習お疲れさまでした」
香織は明るくて上品な声の女の子。
練習を終えた主人公に近づき自己紹介すると
これから卓球部の応援をすることになったと告げます。

本作品は彼が所属する学校に勝てず万年2位の自校を救うために
彼女がおよそ100分間の色仕掛けで従順なマゾ奴隷に堕とします。
この学校ではチアガールが応援する部を自由に決められるらしく
合同練習に来てた彼もその対象になると言って上手く取り入ります。

「君の真剣に卓球をしている姿を見て なんていうか ビビビッてきちゃった 一目惚れしちゃったかも」
会った直後に好意を寄せてることを伝えて彼の気を引いたり
おっぱいや太ももを見せつけてエッチに誘うなど
若い男が喜びそうなことをガンガンやって心をガッチリ掴みます。
そしてエッチする時は毎回条件を変えて彼が自滅するように誘導します。

物語が進むほどプレイがどんどんM向けになりますから
聴き始めた直後と視聴後で彼女に対する印象が随分変わるでしょう。
終盤は露骨に見下してきますし、割と悪女に描かれてて属性が合う人ほどゾクゾクします。

エッチについては純粋な快感と負ける快感を組み合わせることを意識してます。
体への責めは手コキ、パイズリ、フェラ、SEXと王道ですが
そこに色仕掛けやM向けの言葉責めを盛り込み負けたほうが気持ちいいことを教えます。
卓球の試合で負けるほど良いご褒美をあげますし、ちゃんと目的を達成できるように進めます。
少しずつ本性を現すエッチ
エッチシーンは5パート65分間。
プレイは手コキ、耳舐め、パイズリ、フェラ、SEX(騎乗位)、足コキ、精液を足で踏みつけるです。
手コキ、パイズリ、SEX、足コキ、射精の際に効果音が鳴ります(無しも選択可)。

「もしかしてもしかして 女子更衣室の匂いだけで興奮しちゃったの?」
主人公を誘惑してエッチする許可をもらった香織は
チア部の更衣室へ案内し、手袋を着けたままおちんちんを優しく握ってしごきます。

エッチは終始彼女が責め続けます。
最初の2パート30分間は彼の心を掴むためにご奉仕するシーン。
「(2) 魅惑の搾精(約18分)」は耳舐め手コキ
「(3) 淫靡な巨乳(約12分)」はパイズリで1回ずつ射精させます。

「私も汗かいてきちゃった 匂い、嗅いでみる?」
この時点の彼女はまだ探りを入れてる段階なのでSっ気はほとんどありません。
明るい態度で親しげに話しながら彼が喜びそうなことをやってストレートに興奮させます。
手コキは比較的ゆっくりペースで乱暴さがない代わりに
耳舐めは割と激しいちゅぱ音を鳴らしててエッチ慣れしてる印象を受けました。
相手の性癖を確かめながら責めるところにテーマ性を感じます。

「おちんぽくーん 頑張って我慢するんだぞー フレー フレー がんばれがんばれ」
3番目のパイズリパートは負ける快感を多少絡めます。
練習試合に1回だけ負けることを条件にパイズリを持ち掛け
彼が了承した後は前回と同じ尽くす姿勢で気持ちよくします。
チアガールらしく応援するセリフを挟んだり、パイズリ中は彼女の声が適度に前後へ動くなど
キャラを活かしながら臨場感を出す工夫がされてて良いです。

続く3パート35分間はM度が徐々に上がります。
「(4) 負けと快楽と(約14分)」は練習試合にすべて負けるのと引き換えにフェラ
「(5) 負け癖(約10分)」は本大会の負けと引き換えに騎乗位SEXをします。
そして「(6) 負けマゾ奴隷(約11分)」は負け犬になった彼のおちんちんを足で踏みつけます。

「ばーか お前 もうおしまいだよ 私に犯されちゃったら最後 負け癖を植え付けられちゃうの」
パイズリパートの最後に彼がマゾだとわかったので彼女も容赦しません。
彼の呼称を「君」から「お前」に変え、露骨に見下しながらおちんちんも激しく責めます。
フェラはキスから始まって亀頭舐め→ピストンフェラと繋ぎ
SEXは喘ぎ声を一切漏らさずに腰を打ちつけて自分には勝てないことを思い知らせます。
エッチの条件も試合の負けに設定しますし、ふたつの負けを組み合わせて快感を増幅させます。

最もM度が高いのは最後の足コキパート。
もう用済みになった彼に屈辱的なプレイをして最高の負け射精をプレゼントします。

「なぁに? まさか本番させてもらえるとか思ってた? 人間以下のクソマゾは 私専用の足踏み台がお似合いなんだよ」
今まで以上に言葉責めが厳しくなる、プレイ自体で上下関係を明確にする
射精後は精液を足で踏みつけて台無しにするなどM向けの要素をいくつも盛り込んでます。
彼女とエッチする条件も破滅的ですし、最後を飾るに相応しいインパクトのあるプレイが味わえます。

実際に聴いた感想ですが、彼に負け癖をつけさせるために一歩ずつ前進する
戦略性のあるエッチをしてるのが良かったです。
彼女は彼を卓球選手としてダメにするために近づくので
単に気持ちよくするのではなく、負けることに対して喜びを覚えるように刷り込んでいきます。

そして彼を好き放題できるようになった後は上下関係を明確にし
より無茶な条件とより踏み込んだプレイを組み合わせて目標を達成します。
中盤以降はキレのある言葉責めも多く、負けシチュと相まってMな人ほど気持ちよくなれます。

ただ5番目のSEXパートで前半を会話に費やしてるのは気になりました。
19分のうち約9分が交渉で、次の10分だけプレイに使われてます。
ここは本作品の山場ですからエッチの時間を十分に取って抜きやすくするのが妥当です。

例えばおまんこを見せつけたり素股して彼が自分から懇願するように誘導したほうが
色仕掛けらしさが出るし、会話だけで交渉する今のやり方よりエロさも上がります。
序盤から中盤は彼の心を掴んでる段階なので交渉→エッチの流れでもいいと思いますけど
終盤まで同じやり方になってるのは首を捻ります。
どんどんM度が上がる作品
物語の進み具合によってキャラやプレイが変わるM向けの作品です。

香織は卓球に関して圧倒的な実力を持つ主人公を堕落させるために
まずはチアガールらしく彼を応援する姿勢でエッチなご奉仕をします。
そして彼がある程度負ける喜びを知った後は心身両面のM度を上げてより強い快感を与えます。

明るくてあざといチアガールが敵対校のエースに色仕掛けするシチュ
純粋な快感と負ける快感を組み合わせて試合に負けさせるテーマを活かしたエッチ
後になるほど彼女のSっ気とプレイのM度が上がる展開。
一般的な色仕掛けよりもストーリー性を強くして深みのある作品に仕上げてます。

中でも3番目は彼女が徐々に悪女らしく振る舞うようになってて面白いです。
彼に対する好意や愛情は一切ありませんから、目的を果たした後はかなり冷たい態度を取ります。
冒頭の媚びた態度とのギャップが大きくてキャラが立ってました。
女の武器と駆け引きを組み合わせて骨抜きにするやり方も狡猾です。

エッチは5番目のSEXパート以外はよくできてます。
なのでSEXに期待さえしなければ普通に楽しめるでしょう。
私は一番最後の足コキが好きですね。
セリフもプレイも容赦がなくて彼女の黒い部分がはっきり出てます。

射精シーンは5回。
淫語とくちゅ音それなり、ちゅぱ音そこそこ、喘ぎ声はありません。

CV:陽向葵ゅかさん
総時間 1:46:05

オススメ度
■■■■■■■■□□ 8点


体験版はこちらにあります

追記
2022年10月15日まで20%OFFの1056円で販売されてます。



サークル「Hypno Story」さんの催眠音声作品。

今回紹介する作品は、声は清楚だけど性格はドスケベなシスターが
救いを求めてやって来た男性をエッチな催眠でスッキリさせます。

耳舐めや乳首舐めといったちゅぱ音を鳴らすシーンが多いのが特徴で
催眠パートでは耳や乳首をゆっくり舐めながらリラックスや深化の暗示を入れ
エッチは腕舐めやフェラも加えたり熱い吐息を漏らして2種類の絶頂へ導きます。
ハードなことはやらないのでややMあたりの人に最も向いてます。
シスターが持つもうひとつの顔
シスター・バーベナに催眠をかけられ2種類のエッチをするお話。

「あら ようこそいらっしゃいました」
バーベナは気だるそうに話す穏やかな声のお姉さん。
悩みを抱えてやって来た主人公にその内容を尋ねると
とりあえず器に注がれた神聖な水を飲むように言います。

本作品は職業のせいで性欲を溜め込みやすい日々を送ってる彼女が
教会を訪れた彼とおよそ80分に渡る気持ちいい時間を過ごします。
彼は自分の優柔不断な性格を変えたいと思ってるのですが
彼女はむしろそれを受け入れたうえで許しを請う別の道を示します。

「この匂いを嗅ぐと 体が熱くなって仕方がありません」
彼の悩みと向き合うところはシスターらしいです。
でも体を密着させておちんちんの匂いを嗅いだり、上下のお口を使って彼をゆっくりねっとり責めるなど
イメージとはまるで違う淫乱な姿を随所で見せてくれます。

全編を通じてちゅぱ音を積極的に鳴らしますから
一般的な催眠音声よりもエロい印象を受けるでしょう。
催眠をかける段階から耳舐めする展開も割と珍しいです。

エッチについては前半と後半でスタイルが大きく変わります。
前半はおちんちんに一切触れず腕、耳、乳首を舐めながら暗示を入れ
後半は暗示を減らす代わりに熱い吐息、効果音、喘ぎ声をぶつけてストレートに興奮させます。
ドライと射精両方の絶頂形式があることも含めて内容が手広いです。
密着感のある穏やかな催眠
催眠はおよそ24分間。
横になって目を瞑り、まずは軽く深呼吸してから彼女に密着されてるイメージをします。

「耳の奥まで突っ込まれた舌の熱が あなたから意志力を奪っていく 決断する力が 抵抗する気力が失せ どうにでもなれと 強い脱力感にむしばまれていく」
至近距離から囁き声で話したり、開始から3分後には早速ソフトな耳舐めをするなど
彼女の欲求不満な心境を込めてゆっくりねっとり誘導します。
熱に関する暗示をよく入れるので、聴けば聴くほど特定の部位が火照るのを感じるでしょう。
気だるそうなしゃべり方も催眠に適してます。

お次は彼の理性を氷に例え、それを溶かすイメージを通じて心を開放します。
事前にある約束をしてから時折それを実行する指示を与え
さらに意識が揺れたり浮かぶ暗示も入れて催眠状態を徐々に深めます。

「流されてはいけないとか 正しくありたいとか そういうノイズが綺麗さっぱり消えようとしている」
なんだかんだで彼の悩みを解決しようとしてるのが良いですね。
優柔不断な性格を無理に変えようとせず、ありのままの自分を受け入れるように言います。
このほうが彼女も彼を自由に弄べるから好都合です。
そして一通り終わった後は乳首を舐めながら再度深化の暗示を入れます。

心身の熱を高めることを意識したやや風変わりな催眠です。
彼女の言うことを素直に受け入れられる心にすることを目的に
深呼吸から入って体を密着させるイメージを交えた脱力と耳舐め
理性を溶かすイメージを絡めた深化、そして乳首舐めしながら再度の深化と
ちゅぱ音重視の特徴を維持したままストーリーに沿った誘導をします。

ここでのちゅぱ音は脇役に過ぎず、主役はあくまで催眠の技術です。
温感操作の暗示が充実してるので熱の変化を実感できます。
至近距離から囁き声で暗示を入れるスタイルも密着感を味わいやすいです。
私が聴いた時の催眠深度は中程度でした。
ちゅぱ音重視の熱いエッチ
エッチシーンは2パート38分間。
プレイは耳舐め、腕舐め、乳首舐め、カウントによる絶頂、パイズリ、フェラ、SEX(騎乗位)です。

パイズリ、SEXの際に効果音が鳴ります(無しも選択可)。
セルフは一応ありです。
途中で服を脱ぐ指示が出ることはありません。

「ほら 男性の体を こんないやらしく舐めてしまうなんて 私はなんて はしたない女なのでしょう」
催眠を使って主人公をすっかり従順にしたバーベナは
左右の手首、肘、肩を順番に舐めてエッチな熱を高めます。

エッチはどちらのパートも彼女が責め続けます。
最初の「Tr.04 ご一緒に祈りましょう(約21分)」はちゅぱ音と暗示を組み合わせた本作品らしいプレイ。
右腕→左腕→乳首の順に舐めながら気持ちよくなる暗示を入れたり
カウントの後にある言葉を復唱させて何度もドライ絶頂させます。

「舐められるたびに おへその下のあたりが 熱を持って その感覚が膨張するように メスイキが這い寄ってくる」
彼女もようやくエッチできる状況になって嬉しいのでしょう。
普段よりも熱っぽい吐息を漏らしながら一心不乱に体を舐めます。
ちゅぱ音はゆっくりペースで水分高めのものを鳴らしてました。
キャラを大きく崩さない範囲で淫乱さを出そうとしてます。
ちゅぱ音と暗示の量は半々くらいなので催眠が途中で解ける可能性は低いです。

ちなみにこのパートだけで絶頂シーンが10回もあります。
ひとつひとつは軽いので全部で迎えようとせずイケそうな時だけ合わせるといいでしょう。
20分なら最後の1回に合わせるのが一番やりやすいと思います。

続く「Tr.05 ずぅっと我慢していましたから…(約17分)」はエロさを強化したプレイ。
パイズリ→フェラ→騎乗位SEXと繋いで今度は射精へ追い込みます。
オナニーする描写はありませんけどしごいて射精してもいいそうです。

「今度は 本物のおまんこです あぁっ 膣壁が あなたのおちんぽ 離したくないみたいに うねうねってうごめいているのです」
こちらは暗示の量を減らしてエロ要素を増やす抜きを意識した内容です。
Tr.04との違いをはっきり出すためにこうしたのでしょう。
フェラや耳舐めもするから本作品の特徴はしっかり反映されてます。

実際に聴いた感想ですが、まず催眠はテーマ性をしっかり持たせてるのが良かったです。
耳舐めや乳首責めを盛り込んでちゅぱ音を鳴らす、温感操作の暗示に力を入れてるのがそれにあたります。
密着しながら誘導するのも彼女の淫乱さや熱を伝えるのに貢献してます。
心のケアにも気を配ってて気分がスッキリしたように感じました。

それに対してエッチはどちらかと言うと前半のドライパートのほうが気持ちよかったです。
ちゅぱ音をしっかり鳴らしながら暗示も入れるバランスの取れた作りになってます。
後半は催眠色が薄くなっててオカズとしての意味合いが強いかなぁと。
ちゅぱ音をよく鳴らす穏やかな作品
シスターらしさを出しつつちゅぱ音を取り入れたややM向けの作品です。

バーベナは自分の性格に悩んでる主人公をスッキリさせようと
まずは耳舐めや乳首舐めを絡めた催眠で普段よりも素直な心にします。
そしてエッチは前半はドライ、後半は射精と絶頂形式を変えて違う責め方をします。

穏やかで淫乱なシスターがエッチな催眠で男性を救うシチュ
ちゅぱ音を適度に鳴らしながら熱に関する暗示を入れる少し変わった催眠
ドライはちゅぱ音と暗示のバランス型、射精はエロさ重視と方針を変えてリードするエッチ。
催眠音声ではあまり積極的に使わない要素を敢えて取り入れて個性を出してます。

乳首舐めの時間があまり長くないのは残念ですけど
耳舐め、腕舐め、フェラと合わせればちゅぱ音の量はそれなりになります。
これ以上増やす場合は双子形式にするしかないでしょう。
どのプレイもゆっくりペースでねっとりした音を鳴らします。

あと彼女にもっとメリハリを持たせたほうがキャラも立つと思います。
エッチシーンの責めっぷりや乱れっぷりが大人しく
欲求不満なドスケベシスターの割には野性味が足りない印象を受けました。
作中で彼女の声が左右同時に流れるシーンがあったので
これを使えばもっとエロさを強化できたのではないかなと。

絶頂シーンはドライ13回、射精1回。
ちゅぱ音それなり、淫語とくちゅ音そこそこ、喘ぎ声ごく僅かです。

CV:架月らみゅさん
総時間 1:23:45

オススメ度
■■■■■■■□□□ 7点


体験版はこちらにあります

追記
2022年9月26日まで25%OFFの990円で販売されてます。

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