同人音声の部屋

同人音声および催眠音声(トランス/暗示ボイス)について、平均3000文字程度のオリジナルレビューを掲載しているサイトです

2026年01月





サークル「三度の飯よりフェチが好き」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、同級生よりも年下のほうが好きな2人の女子が
仲良くしてる少年と自宅で色んなエッチをします。

とことん甘やかしながらゲーム形式のプレイをするのが特徴で
射精我慢ゲーム、おちんちん危機一髪、シャトルラン手コキと毎回内容を変え
おちんちんを責めながら耳を舐めたり優しい言葉をかけて幸せな射精に導きます。
お姉ちゃんとする気持ちいいゲーム
清水あおい(挿し絵左)、吉川さくら(右)と5種類のエッチをするお話。

「もう やっと来た ちょっと遅かったんじゃないの?」
あおいはややトーンが低くて穏やかな声のお姉さん。
さくらと一緒に自分たちへ会いに来た主人公を嬉しそうに迎えると
中に入れてからおちんちんを使ったゲームを提案します。

本作品は年上の女性に甘やかされながら射精することを目的に
彼女たちがおよそ100分に渡ってノーマル向けのエッチをします。
彼らは元々近所に住んでるらしく、物語の開始時点で2人とも彼を溺愛してます。
既にエッチしてる描写もありますし、前置きをほとんど挟まずスムーズに始めます。

さくら「どう? 痛くないですかー? ふふっ よかった おちんちん 気持ちよーくなっちゃおうね」
最大の特徴はおねショタ感。
完全女性上位の展開でもM向けの要素はほとんどなく
彼を褒めたり持ち上げながら無理なく射精へ追い込みます。
ゲーム形式で進めるのも彼の年齢に合わせたのでしょう。
終盤では筆おろしSEXもやってて隅から隅まで甘いです。

エッチは耳舐め、手コキ、フェラ、SEXと定番のプレイを一通り押さえたうえで
彼のやる気がもっと出るようにパートごとに異なるルールを定めます。
失敗するルートもありますが彼女たちが怒ったり見下すことはなく
むしろ慰めてからお掃除フェラでおちんちんを綺麗にします。

一部でシャトルラン手コキという珍しいプレイも出てきますし
テーマ性を大事にしながら抜けるように組み立ててます。
Little Oasisさんがシナリオを担当されてるおかげで安定感があります。
色んなご褒美をくれるエッチ
エッチシーンは8パート77分間。
プレイは耳舐め、あおいのパンツを穿く、さくらのブラを嗅ぐ、吐息責め、おちんちんの愛撫、手コキ、乳首責め(すりすり、カリカリ)、フェラ、SEX(騎乗位)、おっぱいサンドイッチ、キスです。
手コキ、SEXの際に効果音が鳴ります(無しも選択可)。

あおい「ルールはとっても簡単 おちんちん 2回までは勃起させてもいいけど 3回以上しちゃったら 罰ゲームだよ?」
主人公がエッチする気満々なのを見てゲームのルールを説明すると
あおいとさくらは左右に陣取って色んな誘惑をします。

エッチは終始彼女たちがリードします。
最初の4パート32分間は2人の優しさや彼らの仲の良さを描いてるシーン。
「トラック2  勃起我慢ゲーム(約14分)」は耳舐め、キス、吐息責め、パンツを穿く、ブラを嗅ぐ
「トラック3  【罰ゲーム】おちんちん危機一髪♪(約12分)」は交代しながら耳舐め、手コキ、乳首責めをします。
そして「トラック3-1 あおいにイかされる(約3分)」と
「トラック3-2 さくらにイかされる(約3分)」はパート名に書かれたキャラが射精させてお掃除フェラもします。

さくら「そうそう 言い忘れてたけど もし我慢できたら ご褒美に お姉ちゃんたちのおっぱいで お顔挟んであげる」
そして2人は早速彼を溺愛して快感と幸福感を与えます。
トラック2はおちんちんを責めない代わりに色んなオカズを用意し
無事勃起を我慢できたらご褒美をあげると約束して頑張る気力を与えます。
トラック3もゆっくりペースで手コキしますし、いい勝負になるように手加減しながら進めます。

ポジティブなセリフが多いおかげでいじめられてる感覚はありません。
むしろもてなす姿勢を見せて好意をわかりやすく伝えます。
彼女たちは学校で男子に何度も告白されてるそうですが
それらには目もくれずひたすら彼だけを愛し続けます。

次の4パート45分間は別のゲームと筆おろし。
「トラック4  シャトルラン手コキの練習(約21分)」はシャトルラン手コキと耳舐め
「トラック4-1 練習中に暴発(約1分)」は途中で暴発した場合にお掃除フェラをします。
「トラック5  利き耳舐めと利きフェラ(約11分)」は目隠ししてから両耳舐めとフェラ
「トラック6 童貞卒業エッチ(約12分)」はあおい→さくらの順で生ハメ&中出しSEXします。

トラック4のシャトルラン手コキは中央で専用の音声を流し
8コキ1セットを200回ノンストップでやる結構過酷なプレイです。
20分弱で1600コキするから実際にやってみたらきつく感じました。
また後になるほど少しずつ速度を上げて負荷をかけます。

あまあまな本作品とは相性が悪そうなプレイですけど
彼女たちによるとこの世界ではシャトルラン手コキが学校の必修科目に指定されており
近い将来彼もやるからそれに向けた練習として取り入れてます。
サークルさんの前作「令和最新版・体力テスト」と同じ世界観のようです。

さくら「あれ 実際にどうやるかなんて教わらないもんね 今から お姉ちゃんたちが教えてあげる」
それに対して最後のトラック6はご褒美の意味合いが強いプレイ。
前のパートのクイズを無事当てられた彼の童貞卒業を応援します。
彼女たちもこの瞬間を待ちわびてたらしく、2人とも嬉しそうに腰を動かしてました。
喘ぎ声は通常のやつを少し漏らす程度と控えめで、もう1人は耳舐めをします。
物語の山場にあたるシーンだからもっと時間を長く取って濃厚に描いて欲しかったです。

このように、パートごとに違うゲームをしながら甘やかす和やかなエッチが繰り広げられてます。
心も体も満たしてくれる作品
スペックの高いお姉ちゃんたちがあれこれお世話してくれるノーマル向けの作品です。

あおいとさくらは溺愛してる主人公と楽しい時間を過ごすために
毎回ルールを変えておちんちんと心をバランスよく盛り上げます。
そしてこれらの中に褒めたり持ち上げるセリフを多めに盛り込み
最後は筆おろしもやって幸せな射精をプレゼントします。

優しくて積極的なお姉ちゃんたちが協力して少年をエッチにもてなすシチュ
勃起我慢ゲーム、おちんちん危機一髪、目隠しフェラ当てゲームなど
ルールを設けて普通に責めるよりもゲーム性を上げる彼に合わせたエッチ
無事クリアした時はきちんとご褒美をあげて頑張りに報いる甘いリード。
おねショタらしさを大事にしながらエッチにも個性が出るように作品を組み立ててます。

中でもエッチは負けたらペナルティを課せられるM向けの作品とは違い
負けた場合も普通に甘やかしてくれる優しい仕組みにしてます。
面白さやおねショタっぽさを出すためのスパイスとして取り入れており悪意はありません。
勝っても負けても美味しい展開で贅沢感があります。

プレイもシャトルラン手コキという独自要素に最も長い時間を割いたうえで
他のパートも主役を変えて幅広さを持たせます。
前項で説明を省略したトラック5はセリフが一気に減ってちゅぱ音だけを鳴らすASMR系の内容です。
創意工夫を感じるものばかりで最後まで楽しく聴けました。

射精シーンは5回。
淫語とちゅぱ音それなり、くちゅ音そこそこ、喘ぎ声ごく僅かです。

以上を踏まえて今回はこちらの点数とさせていただきました。

CV:清水あおい…柚木つばめさん 吉川さくら…御子柴泉さん シャトルランシステムボイス…乙倉ゅいさん
総時間 1:36:30

オススメ度
■■■■■■■■□□ 8点


体験版はこちらにあります

追記
2026年2月5日まで20%OFFの1056円で販売されてます。



サークル「Hypnotic_Yanh」さんの催眠音声作品。

今回紹介する作品は、声は穏やかだけど性格は割とSなお姉さんが
製薬会社の工場で行われてる不思議な出来事を疑似体験させます。

射精せずに連続射精の快感を味わうのが特徴で
催眠は搾精工場に関するお話を挟みながら暗示を入れて徐々に深いところへ落とし
エッチは乳首、アナル、おちんちんを機械で無機質に責め続けて何度も絶頂に追い込みます。

今回は搾精レベル2を聴いてのレビューをお送りします。
出してないのに出してる感覚を
お姉さんに催眠をかけられ機械姦されるお話。

「こーん、ばーん、は! あれ?まだ、こんにちは、でしたっけ?」
お姉さんは上品で穏やかな声の女性。
音声を聴く際の注意事項や環境を説明すると
この国のどこかにある搾精工場の話をします。

本作品は現実では難しい快感をリアルに味わわせることを目的に
彼女がおよそ80分に渡って催眠をかけたりかなりハードなエッチをします。
この世界では精液の中にある成分を使った薬があるらしく
山奥の製薬工場で少年からそれをひたすら搾り取ってるそうです。
彼女もそのエピソードを交えて少しずつ物語の世界へ引き込みます。

「このバーチャルな空間では、身体を動かさなくても、イける。射精と同じ快感を、射精なしで体感出ます」
テーマは連続射精の疑似体験。
催眠パートでバーチャルな空間へ案内してから
専用の機械を使って乳首、アナル、おちんちんを同時に責め続けます。
彼女も作中で射精しないことを明言しており、自分でしごいて出すシーンはありません。
しかしプレイは射精させることを強く意識してるから股間が結構疼きます。

連続射精に挑戦したことがある人はそれなりにいると思います。
しかしせいぜい2回くらいで3回以上を達成した人は少ないのではないでしょうか。
そんな難しいプレイをほぼリスクなしで体験するわけです。
ありそうでなかった作品でなかなか面白い着眼点だと思います。

ちなみに搾精レベルは1から3までありまして、時間の長さや絶頂回数にそれなりの差が出ます。
またドライ未経験者向けに軽い練習を挟んでから本番に進むバージョンもあります。
販売ページの「こういう人におススメです」という画像を見てどれが自分に合うか確認するといいでしょう。
会話とイメージで徐々に落とす催眠
催眠はおよそ35分間。
楽な姿勢で2分くらい軽くオナニーしてからお姉さんの言葉に耳を傾けます。

「両手だけでなく、両足も、だらーんと、投げ出すようにして、身体も、おしりも、背中の力も抜いて、シーツの上に、ただ転がっているだけ」
冒頭でオナニーするところは変わってますが
それ以降は全身を流すように脱力したり、目を閉じて音声に集中できる環境を作ります。
オナニーも射精の感覚を呼び起こすためにやってるだけで出させる意図はありません。
現代催眠のテクニックも使われており、普通に会話するのに近いスタンスで誘導します。

音声を聴いてみるとあまり催眠っぽさを感じないと思います。
しかし中をチェックしたらきちんと催眠の技術が盛り込まれてます。
時間に余裕があるからやや遠回しなアプローチで意識の力を少しずつ弱めます。

「くねくねと、曲がりくねった道のせいで、右も左も分からなくなり、今山を登っているのか、降りているのかも、分からなくなっていきます。そのせいか、意識がさらに、くらくら、くらくらとしていきます」
開始から10分くらい経つと物語の舞台となる製薬工場へ行くイメージをします。
ここもその様子をただ説明するのではなく、暗くて曲がりくねった道を車で進みながら
意識やぼやけたり体がさらに脱力する暗示を入れます。
到着後は少年が機械で搾精されてる様子も流れますし
テーマ性を出しつつ催眠状態が徐々に深くなるよう丁寧にリードします。

後半はさらなる深化とエッチに向けた準備。
今度は目を開けたまま工場の内部や少年が責められてる様子を語り
カウントダウンに合わせて射精するところも見せて軽い予行演習をします。
そして目を閉じる指示を出した直後に深化の暗示を入れてもっと深く落とします。

「何度もイけたら、何度も何度も、連続で射精し続けられたら、どれだけ気持ちいいかって、思い続けていた。そうですよね?」
この体験を無理矢理押し付けたりせず、聴き手が自分の意思で受けたくなるように導くのがいいですね。
際限なく射精できたらどうなるか知りたい、味わいたい男性は結構いるでしょうし
その欲望を上手にくすぐりながらこの後やるエッチのイメージを膨らませます。
彼女も「嫌ならいつでも視聴を止めて構わない」と言います。
聴き手の自主性を尊重してるところも催眠に柔らかさを感じる要因だと思います。

搾精工場やそこで行われてるエッチの様子を教えながら深める独特な催眠です。
聴き手を搾精工場へ案内し、少年のように搾精を受けたい気分にさせることを目的に
軽いオナニーから入って簡易的な分割弛緩法、工場や搾精の様子を交えた深化と進めます。

古典催眠と現代催眠の技法を組み合わせてるおかげで
まろやかな聴き心地を維持しながら安定感も確保する理想的な誘導になってます。

全体の進め方、イメージと暗示の絡め方などが上手で
没入感を味わいながら意識がどんどんぼやけていくのを感じました。
エッチに向けた心の準備もやってこの後をスムーズに進めやすくしてるのも良いです。
複数の性感帯を責め続ける無慈悲なエッチ
エッチシーンは37分間。
プレイは機械による乳首/アナル/おちんちん責め、カウントによる絶頂、イったフリです。

機械責め、射精の際に効果音が鳴ります(鳴らないバージョンは入ってません)。
セルフはありません。

「じゃあ、その気持ちが変わらないうちに、始めますね。まずは、乳首のバイブレーター、スイッチ、オン」
催眠を使ってバーチャル空間にある搾精工場へ案内した後
お姉さんは主人公を椅子に座らせて色んな機械で性感帯を刺激します。

エッチは彼女が実況と暗示を担当し、体は機械が責め続けます。
最初の11分間は1回目の絶頂へじっくり追い込むシーン。
回転型乳首バイブレーター→肛門・直腸スティック→ペニス搾精液装置の順に起動し
十分に高まったところでカウントダウンしてタイミングを教えます。

「お尻の奥がキュンキュンとして、お尻の穴、骨盤が、まるで射精する前のように、キューッと収縮し、それにより、お尻のスティックを、さらに、さらに深く咥えこみ、その刺激が、さらにさらに強くなってしまう…」
本作品のエッチは現実世界だとなかなか体験できないものばかりなので
臨場感を出すために各プレイで異なる機械音を同時に鳴らします。
乳首責めは「うぃんうぃん」という電動音、アナルは「じーっ じーっ」という別の機械音
おちんちんはオナホに近いにちゃにちゃした弾力のある音です。
そこに彼女がセリフを加えることでよりイメージしやすい環境を作ります。

複数の音を同時に鳴らすから最初はややうるさく感じるかもしれません。
しかしある程度経つと音に合わせて体が反応する人が出てくると思います。
音自体に暗示を込めてる様子はないですけど音モノっぽい内容でもあります。
また絶頂シーンでは敢えて射精音を鳴らすことで出した感覚をよりリアルに味わわせます。

続く26分間はこのプレイをさらに掘り下げて快楽地獄に落とします。
流れは1回目とほぼ一緒ですが1セット毎の時間を1~3分まで切り詰め
さらに休憩時間をほとんど挟まないことで連続射精してるのに近い状況を作ります。

イケる人はそのままイって、イケない人は代わりにイったフリをします。

「さっき、もう休憩はありません、って、言いましたよね? 休めるのは、射精直後の一瞬だけ。それ以外は、ずっとこの快感に苛(さいな)まれ続けるんですよ」
ここは搾精工場ですから、やってることも精液の採取に過ぎません。
そのことを強く印象付けるためにハードな責め方をするのでしょう。
私が聴いた時は絶頂に合わせて股間が勝手に引き締まることが何度もありました。
絶頂回数もかなり多く、視聴後は体力をそれなりに消耗します。

このように、やることを少なめにしてがっつり行うドM向けのエッチが繰り広げられてます。
丁寧で超ハードな作品
達成するのが難しいプレイを疑似体験させる催眠音声ならではの作品です。

お姉さんは10回以上連続で射精する感覚をできるだけリアルに味わわせようと
まずは総時間の約半分を使って物語やイメージを交えた催眠をかけます。
そしてエッチは機械による乳首、アナル、おちんちん責めに絞り込み
1回目はじっくり、2回目以降はノンストップでテンポよくやって強烈な快感を与えます。

搾精工場で精液を何度も吐き出す感覚を疑似体験するシチュ
工場のイメージや少年が搾精されてる様子を交えて誘導するテーマに沿った催眠
機械を使って乳首、アナル、おちんちんをほぼノンストップで責め続ける過酷なエッチ。
女体化作品などでやる連続絶頂とは違う快感が得られるように作品を組み立ててます。

中でもエッチはやることを絞ってひたすら掘り下げる結構尖った内容です。
その結果やや単調に感じるところもありますけど
機械姦の無機質さや無慈悲さを表現するためにわざとそうしたのかもしれません。
慣らしたほうがイキやすくなるのも事実ですし、良し悪しではなく好みの問題だと思います。

あとはエッチに色んなバージョンを用意することで
ドライ未経験者から玄人まで幅広くカバーしてるのも良いです。
催眠は過去作同様に高品質でかなり深いところまで入れます。

絶頂シーンは秘密。
淫語と効果音それなり、喘ぎ声ごく僅か(漏らすのは少年)、ちゅぱ音はありません。

以上を踏まえて今回はこちらの点数とさせていただきました。

CV:恋鈴桃歌さん
総時間 レベル1…1:12:19 レベル2…1:21:54 レベル3…1:33:31

オススメ度
■■■■■■■■■□ 9点


体験版はこちらにあります

追記
2026年2月1日まで20%OFFの880円で販売されてます。
その場合の点数は10点です。



サークル「おいしいおこめ」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、オカルト研究会に所属してるダウナーで愛情深い女の子が
愛する先生のためにエッチなご奉仕をします。

会話を多めに挟みながらほぼノーマル向けのプレイをするのが特徴で
物語の前半は前置きを長めに挟んでからエッチを始める
後半はSEXや2人同時責めといった濃いめのプレイをやる、と特徴を変え
どちらも彼女視点のセリフを小まめに入れて想いの強さを表現します。
オカルト少女がする温かいご奉仕
板◯カノエと5種類のエッチをするお話。

「おかえり 先生 待ってたよぉ」
カノエはのんびり話す穏やかな声の女の子。
お疲れ気味な主人公にその理由を尋ねると
それを見越して疲労によく効く薬を用意したと言います。

本作品はゲーム「ブルーアーカイブ」に登場する板垣カノエとほぼ同じ特徴を持つ女の子が
先生と呼んでる彼とおよそ120分間のエッチをします。
今の同人音声はオリジナル作品が圧倒的に多いですけど
こちらは原作の設定を忠実に反映させた二次創作のお話になってます。

「先生は前世から乳首が弱いからねぇ」
彼とは前世から付き合いがあると言ったり
終盤では事前に録音した音声を流しながら同時責めするなど
オカルト研究会員で声優活動もしてる強みを活かしたプレイをします。
シャーレという単語も出てきますし、ブルアカを知ってる人のほうが楽しめる内容です。

エッチについては彼を深く愛してることを踏まえて
耳舐め、キス、手コキ、初SEXといったノーマル向けのプレイを中心にやります。
作中では彼をマゾ呼ばわりしてますけど、M向けの同人音声と比べたらずっとまろやかな責めっぷりです。
またキャラが立つように彼女視点のセリフを多めに盛り込んでます。
言葉責めはほとんどしませんから雰囲気は甘いです。
ヤンデレ感をまったく出さずに責めるエッチ
エッチシーンは5パート75分間。
プレイは手コキ、オナニー、耳舐め、乳首責め、SEX(騎乗位、対面座位)、キス、(聴き手が)喘ぎ声を漏らすです。
手コキ、オナニー、SEX、射精の際に効果音が鳴ります(無しも選択可)。

「私の手コキで おちんちんにずっしりと溜まった精液を ぴゅー ぴゅー させて欲しいです」
膝枕しながら15分くらい話して自分の魅力をアピールした後
カノエはおちんちんの勃起を鎮めるために手コキを提案します。

エッチは終始彼女が責め続けます。
最初の2パート31分間は彼女の魅力を出しつつ比較的ソフトなプレイをするシーン。
「02.膝枕で囁きをしていたら勃起してしまった先生(あなた)を心情代弁甘マゾ手コキ(約17分)」は耳舐め手コキ
「03.人気声優の生ASMRで耳舐めオナサポ&乳首責め 最後はカウントダウンでお射精(約14分)」は耳舐め、オナニー、軽い乳首責めをします。

そして彼女は自分なりのやり方で惜しみない愛情を注ぎます。
02パートは2人が初めてエッチするからパートの前半をまるまる会話に費やし
後半からゆっくりペースで手コキするスローな展開になってます。
パート全体の時間は34分あって、後半の17分がエッチに割り当てられてます。

「私は情の深い女だから 愛する先生の秘密を他に漏らしたりなんて絶対にしないよ」
笑い方がやや不気味だったり声がダウナーな陰キャに描かれてますが
ヤンデレっぽさはまったくなく、彼のことを第一に考えながらストレートに責めます。
最中のセリフも思いやりに満ちたものが多くて彼女の性格が自然と伝わってきます。
時間に対するプレイの種類が少ないおかげでひとつひとつが濃いめです。
ちなみに射精は毎回効果音とぴゅっぴゅのセリフを組み合わせて応援します。

次の03パートも前置きを8分くらい挟んでからプレイに移ります。
オナサポだから彼女のシコシコボイスに合わせてやるルールがありますけど
実際はほとんど効果音で指示を出しており、シコシコボイスはほんの少し言うだけです。
乳首責めも時折「すりすり」と言う程度で味気なさを感じました。

02パートは耳舐め手コキ、03は耳舐めオナニーと内容が被っており
さらにプレイの表現方法もほとんど違いがありません。
そのせいで同じことを二度繰り返す焼き増しみたいな流れになってます。
オナサポと命名してるならもっと指示をきちんと出したほうがいいでしょう。

次の3パート44分間は2人の関係が前進するシーン。
「05.カノエの処女喪失&を筆下ろし耳舐め騎乗位えっちで生中出し(約14分)」は耳舐め、騎乗位SEX、キス
「06.ASMRの資料集め(建前)のためイチャラブべろちゅー対面座位えっち(約9分)」はキスと対面座位SEX
「07.左耳でカノエの裏名義の新作ASMRを聴きながら、右耳で本人から耳舐め好き連呼手コキ&マゾ治療カウントダウンで射精(約21分)」は
事前に録音した音声と協力して両耳舐め、手コキ、乳首責めをします。

「手は冷たくても おまんこは熱い女 それが私」
05~06パートは2人が教師と生徒から恋人に近い関係になる様子を描きます。
以前のシーンよりも前置きを切り詰めてエッチをスムーズに行い
ピストン音をリズミカルに鳴らしながら色々話したりちゅぱ音を鳴らします。

相変わらず会話量が多いせいで喘ぎ声はほとんど漏らしません。
山場にあたるのだからもっと盛り上げたほうが抜きやすくなると思います。
絶頂シーンも彼女はイったと言うけど反応はほとんどなくてあっさりしてます

本体「2人の私から同時にお耳を舐められちゃう感覚はどう?」
音声「普通の耳舐めとは比べ物にならないくらい ゾクゾクしちゃいますよね」
最後の07パートは個人的に一番抜けると感じたプレイ。
本体は右、音声は左に陣取ってちゅぱ音を同時に鳴らしたり異なる責めを分担します。
音声は普段と違うアニメっぽい声で彼女の違う顔が楽しめます。
本体はセリフ、音声は掛け声とメインの要素を分けてるところも良いです。

このように、彼女視点のセリフを多めに挟みながら後になるほど踏み込んだプレイをする純愛系のエッチが繰り広げられてます。
原作好きなら
良くも悪くも元ネタを知ってるかどうかで満足度が変わるノーマル~ややM向けの作品です。

カノエは前世から付き合いがある主人公と特別な関係になるために
当番になった日は自分から積極的にお世話して心をガッチリ掴みます。
そして中盤以降は生ハメ&中出しSEXや2人同時責めで彼をもっと喜ばせます。

声はダウナーだけど性格は優しい女の子が、強い好意を寄せてる男性と甘めのエッチをするシチュ
言葉責めをしない代わりに会話や彼女の心情に関するセリフを多く挟み
それと同時におちんちんを比較的ゆっくり責めて射精へ導くキャラを大事にしたエッチ。
原作の設定をできるだけ忠実になぞる形で作品を組み立ててます。

中でもエッチは挿し絵を見てメスガキっぽい女の子だと思ってたら
実際は意地悪な要素がまったくない一途なキャラに描かれてます。
プレイも割と王道で射精に向けてじっくり追い込みます。
私はこのキャラを知らなかったのであまりビビっときませんでしたが
知ってる人やファンなら結構楽しめる内容なんじゃないかと思います。

しかし02と03パートが似通ってる、肝心のSEXシーンで喘ぎ声をほとんど漏らさないなど
音声作品として見た場合に首を捻る部分がいくつかあるのは残念です。
乳首責めもタイトルに入ってるのにちょろっとやるだけですし
キャラが魅力的な反面、サークルさんの創作力が見劣りしてます。

二次創作は原作に対する作り手の愛を込めることが重要ですから
その部分をもう少し頑張ってみてはいかがでしょうか。
原作に泥を塗らないように妥協しない、手を抜かない制作をして欲しかったです。

射精シーンは5回。
淫語・くちゅ音・ちゅぱ音それなり、喘ぎ声ごく僅かです。

以上を踏まえて今回はこちらの点数とさせていただきました。
おまけは「左右からカノエの生吐息を感じながら添い寝できちゃうASMR」とフリートークです。

CV:御子柴泉さん
総時間 2:33:22(本編…1:58:51 おまけ…34:31)

オススメ度
■■■■■■■□□□ 7点


体験版はこちらにあります

追記
2026年2月13日まで30%OFFの1155円で販売されてます。



サークル「Pomera Hypno」さんの催眠音声作品。

今回紹介するサークルさんの処女作は、声は優しいけど性格は割とSなお姉さんが
マゾな男性にとってもアブノーマルな調教をします。

催眠の技術は軽めにして色んな芸を仕込むのが特徴で
メトロノームのようにおちんちんを振る、オホ声を漏らす、身分証を見せながらアヘ顔ピースするなど
羞恥心やゾクゾク感が味わえる要素を多めに盛り込んで快感と陶酔感を与えます。
一般的な催眠音声とは構造が違うので、一風変わった調教音声と思ったほうが楽しめるでしょう。
お姉さんの調教で立派なマゾ犬に
コハルに催眠をかけられ3種類のエッチをするお話。

「こんばんは~ この音声を聴いてくれて、ありがとう」
コハルは明るくて優しい声のお姉さん。
音声を聴いてる主人公にこれから何をするか説明すると
催眠を使って立派な見せ物マゾに育てます。

本作品は色んな芸を披露できる立派なマゾ犬になることを目的に
彼女がおよそ50分に渡って独特な催眠とアブノーマルなエッチをします。
催眠10分、エッチ28分と後者の比重をかなり高くし
色んな芸をひとつずつ教えて彼女に従う喜びを教えます。

「わたしの指示の通りに、マゾ芸を披露すればするほど…わたしの催眠が もっともっと深く刷り込まれていっちゃうのは、当たり前なんだよ」
調べたところ中の人はpixivで催眠スクリプトを公開されてるようです。
催眠に関してそれなりに勉強されてることもなんとなく伝わってきます。
ただ内容が結構独特で、催眠誘導をするシーンがそもそもありません。
早い段階から様々な指示を出し、それに従うほど催眠状態が深まると言います。

一般的な催眠音声はリラックスして、深化して、エッチに役立つ暗示を入れるケースが多いです。
それに対して本作品はいきなり暗示を入れるスタイルで進めます。
玄人向けの作りをしており、催眠音声をそれなりに聴いてる人のほうが楽しめると思います。
個人的には「サイニィコンディショナー」など催眠誘導をやる音声を事前に聴いておかないと厳しいと見てます。

エッチについてはタイトル通り色んな芸を実際にやります。
四つん這いで床オナニーするとか、おちんちんをぶるんぶるん振るなど
体を動かすプレイがそれなりにあって独自性は高いです。
またこれらをやり遂げると彼女が褒めたり頭を撫でてくれます。
飴と鞭を組み合わせたリードをするおかげで雰囲気は意外と和やかです。
指示と軽い暗示を組み合わせてる催眠
催眠と呼べそうなシーンはおよそ10分間。
コハルの前で全裸になり、まずは調教の中で登場するいくつかのルールを教えます。

「「なでなで」ってされたらー キミは、わたしに本当に頭を撫でられているのを想像して」
「なでなで」は頭を撫でられる、「わんちゃん」と呼んだら「ワン」と返事するなど
暗示ではなく指示にあたるセリフが多いです。
そしてこれらの中に心地よさや陶酔感を与える暗示を時々入れます。

本作品は全編を通じて暗示の量は少なめで、催眠のかかり具合もたぶん弱めになります(言い回しは割と良い)。
前項で説明した「命令に従うほど催眠状態が深まる」も軽く言う程度しかやりません。
聴き手を本当にそうさせたいのなら、もっと入念に働きかけるのが妥当です。
1回言ったら相手が言う通りになる、みたいなご都合主義の展開になってるのが引っかかります。

パート後半はエッチの最後で挑戦する脳イキの練習をします。
実際にカウントを数えながら言葉でも追い込む割と本格的なものです。
ただいかんせん催眠が弱いので、これに時間を割くくらいなら真面目に誘導したほうがいいでしょう。
準備を怠ってるのに本番を始めても失敗するだけですから本末転倒です。

いくつかのキーワードと指示を出しながら、その合間に暗示を少し入れる独特な催眠です。
これから行うマゾ芸調教をスムーズに進められる環境を整えることを目的に
キーワードとその効果に関する説明をしながら、指示に従うほど深化したり心地よくなる暗示を入れます。

中の人が書いてるnoteを拝見したら催眠に関する記事が色々あったので
催眠の勉強はおそらくそれなりにされてるのでしょう。
しかし催眠音声業界でまったく無名の人が1作目でこれをやるのはさすがに無謀だと思います。
リラックスと深化を省略してる、そもそも時間が短い、鍵となる要素に対する働きかけが弱いなど
技術的に見て「無理がある」と言える部分がいくつかあります。

例えばこれが大手さんの作品だったら聴く前の時点でブランドや威光が十分にあるから
こういう変わった内容でも催眠に入れる人は一定数いると見てます。
しかしPomera Hypnoさんは新規のサークルさんなので
まずはそれを積み上げるところから始めないと誰もついてこれません。
「やりたいことはなんとなくわかるんだけど性急過ぎる」というのが率直な感想です。
様々な芸を仕込むエッチ
エッチシーンは3パート28分間。
プレイはオナニー、床オナ、おちんちんを振る、玉揉み、イったフリ、脳をいじられるイメージ、(聴き手が)オホ声を漏らす、乳首オナニー、身分証アヘ顔ピース、全裸ハイグレ、カウントによる絶頂です。

エッチな効果音はありません。
セルフはありです。

「今日は、マゾ芸としてのシコシコ… 射精っていう終わりがあるわけでもない ギリギリで寸止めして、金玉グツグツさせるためでもない ただ、わたしに笑ってもらうためだけのシコシコ」
コンパクトな催眠で主人公を普段よりも従順にしたコハルは
手始めにオナニーに関する芸をいくつか教えます。

エッチは終始彼女に言われた通り動きます。
最初の2パート22分間はマゾ芸を教わって実際にやってみるシーン。
「02 おちんちん芸(約12分)」はオナニー、床オナ、おちんちんを振る、玉揉み、イったフリ
「03 脳バグ芸(約10分)」は脳をいじられるイメージ、身分証アヘ顔ピース、全裸ハイグレをします。

「勃ちあがったおちんちんを、メトロノームみたいに チクタクチクタクって、前後に振るんだよ」
そして彼女は引き続き暗示よりも指示中心で進めます。
02パートはオナニーの速度や強さはほぼ彼に任せ
何をするかの説明やチクタク、もみもみといった掛け声を出してそれを応援します。
暗示っぽいセリフも出てきますけど相変わらず量が少なくてイマイチです。

あとプレイ構成を見ればわかるように、時間に対するプレイの種類が結構多くて
1~2分経ったらすぐ次の芸に移る慌ただしい展開になってます。

本気で芸を仕込みたいなら1パート2個くらいまで絞ってじっくりやったほうがいいのではないでしょうか。
1つ1つのプレイが短すぎて楽しむ暇がなく、ただついていくだけで終わってしまいます

「じゃあ、その身分証を、片手でわたしに見せつけながら もう片方の手で、ピースピース」
03パートも変わったプレイが登場します。
挿し絵にも描かれてる身分証を彼女に見せながらアヘ顔ピースするとか
全裸でハイグレのポーズを取るなど羞恥を煽るものが中心です。
体を動かす必要があるので催眠との相性は悪めかなぁと。

脳をいじられるイメージは何をするか軽く説明してから
「くちゅくちゅ」などの掛け声を多めに言います。
その結果どういう快感が味わえるのかはあまり教えてくれません。
プレイの個性はどれも強いのだけど、楽しめるかと言われれば首を捻る微妙な内容です。

最後の「04 見世物マゾの完成(約6分)」は絶頂シーン。
今まで教わってきたことをいくつかもう一度やり
それから乳首オナニーを解禁してカウントダウンに合わせてイキます。
3カウント毎に暗示を入れるところは丁寧ですけど
それ以前のシーンが軒並みイマイチなので実際に脳イキできる人は限られるでしょう。

このように、多種多様なマゾ芸をやりながら絶頂を目指すM~ドM向けのエッチが繰り広げられてます。
コンセプトは面白いのだが…
「催眠っぽいこともする調教音声」と呼ぶのがしっくりくる作品です。

コハルは主人公を立派な見せ物マゾにするために
まずはいくつかの命令を教えてそれに従うほど心地よくなる暗示を入れます。
そしてエッチはオナニー、脳姦&羞恥責め、絶頂とパートごとに異なる特徴を持たせ
色んな指示を出しながらその合間に暗示を軽く入れるスタイルで進めます。

声は穏やかだけど性格はSなお姉さんが催眠を交えた調教をするシチュ
リラックスと深化はほぼ省略していきなり暗示を入れる催眠
時間に対するプレイの種類を多く用意し、パートごとにまったく違う芸をするエッチ。
個性は十分にあるんだけど完成度の面では首を捻る作品に仕上がってます。

中でもエッチはひとつひとつのプレイは他だと見られないものばかりで面白いです。
しかしそれらに割いてる時間があまりにも短すぎて
ちょっとやったらすぐ他のプレイに移る駆け足な進め方になってます。
やることを詰め込み過ぎてるので、次回作以降のためにもう少し出し惜しみしても良かったのではないかなと。
そうすれば各プレイの厚みや深みが増して全体の質も上がります。
心地よさや性的快感をあまり味わえなくて消化不良なまま聴き終えました。

催眠もエッチと同じく慌ただしい印象を受けました。
新規の1作目ならもっとどっしり構えて入念に誘導してはいかがでしょうか。
こういう作品は十分な実績を残した後に出すことで初めて受け入れられるものだと思います。
催眠には詳しそうなので、催眠音声に関する研究をすればより良いものが生まれるでしょう。

絶頂シーンは5回。
淫語そこそこ、ちゅぱ音と喘ぎ声はありません。

以上を踏まえて今回はこちらの点数とさせていただきました。

CV:都みみちさん
総時間 48:13

オススメ度
■■■■■□□□□□ 5点


体験版はこちらにあります

追記
2026年2月5日まで20%OFFの704円で販売されてます。



サークル「うさねまい」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、変わったダンジョンを管理してる意地悪な3姉妹が
それに興味を持った男性にアブノーマルなオナサポをします。

鍵を求めて色んな部屋を移動しながらオナニーするのが特徴で
場所によって1~3人を切り替えたり、オナニーのルールを変えて幅広さを持たせ
さらに行き止まりやトラップも用意して射精を我慢できない状況へ追い込みます。
最上階にある射精部屋を目指して
リゼ(挿し絵右)、ルリ(左)、モモ(中央)の指示に従ってオナニーしながらダンジョンを探索するお話。

「こんばんは こんな夜更けにどうされました?」
リゼは丁寧語で話す上品な声のお姉さん。
ダンジョンを訪れた主人公に声をかけると
ここがどういう場所か教えてからルールを説明します。

本作品はマゾをいじめるのが得意な3姉妹が
それに当てはまる彼におよそ130分間の意地悪なオナサポをします。
最上階にある射精部屋へ到着できたら勝ち、その前に暴発したら負けというルールに
様々な部屋を攻略して鍵を探すシステムを加えて面白さと歯ごたえを出します。

どの階も複数の部屋の中から1つを選び
そこでオナニーをしてから鍵の有無を伝える流れで進めます。
序盤は選択肢が少なめなので割とスムーズに進めますが
中盤以降は鍵を受け取って次の部屋に移動したら行き止まりのケースもあります。
その場合は戻って他の部屋に挑戦するので、繰り返せば繰り返すほどクリアが難しくなります。

リゼ「安心してください いくらでも射精を煽ってあげますから」
モモ「たかがオナニーしたいってだけで ここまでやっちゃうとか ほんと人として終わってるね ド変態すぎ」
もうひとつの特徴は複数人で責めること。
リゼは上品な言葉遣いで話す、モモはメスガキっぽい態度で露骨に見下すなど
キャラごとの違いをある程度出しながら1~3人体制でリードします。
1人の時もセリフとシコシコボイスを同時に流す部屋があって全体的に密度が高いです。

オナニーの指示を出すのは1人に任せ、他の2人は言葉責めや耳舐めで応援します。
ルールも色んなものがあってオナサポでは定番のプレイを一通り網羅してます。
1パートあたりの時間は4~15分と幅があり、いかに少ない部屋数で攻略できるかがカギになります。
また作中で1か所だけ詰みそうなポイントもあります。
心身両面をきっちり追い込むエッチ
今回の構成のエッチシーンは96分間。
プレイはオナニー、耳舐め、おちんちんを振る、吐息責め、セリフの連呼です。
エッチな効果音はありません。

リゼ「いいですよ ここはまだ玄関ですから オナニーしたければお好きにどうぞ」
ルール説明の後で主人公を玄関へ案内した3人は
彼がオナニーしたがってることに気づいてひとまず自由にしごかせます。

エッチは終始彼女たちに言われた通り動きます。
最初の3パート28分間は比較的ソフトなプレイ。
自由なオナニー、合図に従ってしごくオナニー
2人のうちどちらか片方の指示に従うオナニーと繋ぎます。

本作品は探索型オナサポなので、人によってプレイの構成や順番が変わります。
ここで紹介するのは一例に過ぎず、実際に聴いたら出てこないプレイもあることをご了承ください。
今回は運が悪くてかなり迷いましたから全体の8割くらいは体験してます。

モモ「私が『よし』って言ったら それはオナニーの合図 『まて』って言ったらその反対 オナニー中断の合図」
まだ序盤ということで1~2人でリードする部屋が多く
オナニーもシコシコボイスは使わずに開始と停止を指示する程度と緩いです。
その代わり彼を見下したり貶す言葉責めをしてM心をくすぐります。
耳舐めも色んな部屋で小まめにやってて本作品の特徴と言えます。

2人のうちどちらか片方の指示に従うオナニーは
オナニーするor我慢する、遅くしごくor速くしごくなど
2人の指示に大きな違いを持たせたうえで、事前にどちらの言う通りにするか決めます。
決めるシーンは数回あってその都度担当を変えられますから
自分にとって有利なほうを選べば後々楽になるでしょう。
他のオナサポではなかなか見かけない面白いプレイです。

次の48分間は意地悪度やプレイのハードさが2段階くらい上がります。
今までやらなかったシコシコボイスやカウントを解禁し
時間いっぱい休まずにしごく、宣言した数字の回数分だけしごくなど
部屋ごとに異なるルールを定めて幅広く責め立てます。

リゼ「数字ひとつで弄ばれるのが そんなに気持ちいいんですか?」
モモ「こんなことばっかしてたら ますますマゾが悪化しちゃうって そうなったら大変だよ」
ここは担当する人数が2~3人に増えて違う役割を持たせ
オナニーの指示、言葉責め、耳舐め、吐息責めなどを同時にやるより濃いプレイが味わえます。
同じカウントでも毎回ルールを変えるから単調さはないですし
できるだけ色んなオナニーを体験させようとするサークルさんの気配りが見られます。

ちなみに前項で触れた詰みポイントはここにあります。
それ以外の意地悪要素も出てきてここからが本番だと思います。
リードも結構丁寧で本格的なオナニーが楽しめます。

終盤の20分間は射精シーン。
あるルールできつめのオナサポをした後にようやく射精の許可が出ます。

リゼ「どれだけ辛そうな顔をしたところで 手加減なんてしてさしあげませんよ」
プレイ自体は割とシンプルでそんなに変わったことはやりません。
王道のやり方できっちり追い込む最後の難関に相応しい内容です。
ここも常に3人体制で進めており声と音の密度が高いです。

このように、部屋によって人数やルールを変えて様々なオナサポをする多彩なエッチが繰り広げられてます。
意地悪度が高めのオナサポ
オナニーの指示をしっかり出しつつ心のケアもするM向けの作品です。

3姉妹はダンジョンに挑戦する主人公に気持ちいい負け射精をプレゼントしようと
部屋ごとに違うメンバーやプレイを用意して多種多様なオナサポをします。
そして各階にある鍵を探すルールを設けてすんなり踏破できない状況を作ります。

3人の女の子が協力して意地悪なオナサポをするシチュ
各部屋に隠されてる鍵を探しながら毎回違うオナニーをするエッチ
状況に応じて1~3人を使い分けて強弱をつける作り。
探索型オナサポの要所を押さえたうえで、複数人プレイという独自要素を盛り込んだ作品に仕上がってます。

中でも作りは既存の探索型オナサポだと1人でリードすることが多く
(確認した限りではトリプルヒロインは本作品が初めて)
序盤は1~2人、中盤は2~3人、終盤は3人と徐々に増やすことで
声や音の密度を上げたり過酷さを増す面白い演出がされてます。
これのおかげで終始1人でオナサポする作品よりもメリハリがあります。

指示を出さないメンバーが耳舐めや言葉責めをすることが多く
オナニーに比べてバリエーションに乏しいところは気になりますが
まだ発展途上のジャンルなので仕方ないかなぁとも思います。
嘘喘ぎとか疑似プレイは相性のいい要素で盛り込みやすいです。
前作「シスターさんの意地悪オナサポダンジョン」よりも意地悪度は下がってて聴きやすく感じました。

今回の構成の射精シーンは1回。
淫語とちゅぱ音それなり、喘ぎ声ごく僅かです。

以上を踏まえて今回はこちらの点数とさせていただきました。

CV:リゼ…かの仔さん ルリ…沢野ぽぷらさん モモ…雲八はちさん
総時間 2:14:00くらい(今回の構成だと1:55:43)

オススメ度
■■■■■■■■■□ 9点


体験版はこちらにあります

追記
2026年2月19日まで30%OFFの1386円で販売されてます。



サークル「狼狽亭」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、可愛くてちょっぴり悪戯好きな2人の女の子が
左右に陣取り連携を取りながら様々なオナサポをします。

どのパートも3~5分に切り詰めてスピーディーに追い込むのが特徴で
シコシコボイスと言葉責めを組み合わせて心身をバランスよく盛り上げたり
フィニッシュは毎回ぴゅっぴゅのセリフを言って興奮と射精感を上手に煽ります。
色んなシチュでオナニーを応援
女の子たちが協力してオナサポするお話。

「あれぇ? 今日もオナニーしに来たんだ 嬉しい」
女の子たちは若干トーンの違う可愛い声の女の子。
主人公の左右に陣取ってオナニーの準備をする指示を出すと
早速シコシコボイスと軽い言葉責めで射精を応援します。

本作品は短時間でサクッと抜けるプレイを提供することを目的に
彼女たちがおよそ45分に渡って10種類のエッチをします。
1パートあたり4分程度の超コンパクトな作りにしたうえで
毎回シチュを変えながらきちんとオナニーの指示を出す丁寧なリードをします。

左「私の声オカズに 金玉空っぽにして?」
右「いやぁん おちんちん気持ちよくなってきちゃったぁ」

「勃起」などの淫語を連呼する、正反対の意味をもつ言葉を交互に言う
赤ちゃん言葉で応援するなどセリフのバリエーションが非常に豊富です。
媚びたり持ち上げるシーンが多いので属性はノーマル~ややMになります。
ぴゅっぴゅのセリフも毎回言ってて言葉で盛り上げることを強く意識してます。

オナニーについては短時間だからほぼ聴き手任せにするのだろうと思いきや
実際はシコシコボイスを小まめに言う結構きめ細かな作りです。
速度を上げ下げして揺さぶりをかけたり、一部でカウントを数えてタイミングを教えます。
片方が言葉責め、もう片方がシコシコボイスを担当することが多く連携が取れてます。

短時間というハンデを密度で補ってるわけです。
「毎パート抜けるか?」と言われたらさすがに首を捻りますけど
3~4パートで1回くらいならいける品質を持ってます。
ちゅぱ音や喘ぎ声は少ないので、言葉責めが好きな人におすすめします。
最初からクライマックスなエッチ
エッチシーンは10パート37分間。
プレイはオナニー、淫語責め、相反責め、耳舐め、嘘喘ぎ、吐息責めです。
エッチな効果音はありません。

「しーこ しーこ しーこ 勃起 勃起 おちんぽ勃起」
自己紹介などの前置きは省略してオナニーの開始を指示すると
女の子たちはシコシコボイスと言葉責めでそれを上手に応援します。

エッチは終始彼女たちが責め続けます。
最初の5パート20分間は王道と変わり種を組み合わせてるシーン。
「01 媚びっ媚び射精おねだりと心情代弁で精子登らされて強○射精(約4分)」は淫語責めとオナニー
「02 射精禁止&シコシコ誘惑で金玉混乱しながら裏切り射精(約4分)」は相反責めとオナニー
「03 マゾ汁出さないように応援してもらいながら金玉グツグツにして敗北射精(約4分)」は負けシチュオナニー
「04 寸止めで射精急停止されてギリッギリで粘ってる精子押し出されて敗北射精(約3分)」は軽い寸止めを交えたオナニー
「05 ぶちゅキス交尾ごっこでラブラブ孕ませ精子作らせてなかだしごっこ嘘射精(約5分)」はソフトな耳舐めや嘘喘ぎを絡めてオナニーします。

「濃厚精子で私のこと孕ませてぇ?」
「イけよマゾ ぶぴゅっ ぶぴゅっ シコシコシコシコ」

毎回オナニーするところは一緒ですけど、パートごとに設定を変えるおかげで
彼女たちのセリフがガラリと変わります。
01パートでは「勃起」の連呼や精液をおねだりする媚びた態度だったのが
03パートでは軽く見下して気持ちいいマゾ射精に追い込みます。

言葉責めが売りの作品なだけあってセリフの質と量にこだわってました。
時間に対する会話量が多くて声に包まれてるような気分が味わえます。
シコシコボイスも小まめに言っており、完全サポートと呼んでいいくらいオナサポはしっかりしてます。

同じ速度を維持するのではなく、短めの間隔で上げ上げしてました。
2人いる状況を有効活用した濃いプレイに仕上がってます。
相反責めは片方は射精を促す、もう片方は禁止するセリフを交互に投げかけます。

後半の5パート17分間も色んなシチュが登場します。
「06 ぶっ濃い射精想像させながら金玉からちょっとずつ精液どぷ…っどぷ…って進めて開通射精(約3分)」はストレートな追い込み
「07 赤ちゃん言葉でちゅこちゅこ射精のお世話してもらってマゾ精子吐き出し射精(約3分)」は赤ちゃん言葉で甘やかす
「08 ベロで金玉におねだりするのでぐつぐつ精子のせてザーメンティッシュにしてくださぁい(約4分)」は軽いちゅぱ音を鳴らしながら精液をおねだりする
「09 発情耳舐めで精液懇願してくるザーメンティッシュに出来立て精液お届け射精(約4分)」は熱っぽい息遣いでザーメンティッシュにしてほしいとお願いします。
そして「10 囁きシコシコ汎用音声~他のお気に入りのオカズと共に~(約3分)」は
言葉責めを減らす代わりにシコシコボイス主体にして他のオカズと組み合わせやすくします。

「シコシコシコシコ 濃厚ザーメン欲しいですぅ お口に精子欲しいですぅ」
ここも基本的な構造や流れは前半とほぼ一緒ですけど
聴き手を褒めたり持ち上げる要素が多くてM度がかなり落ちてます。
赤ちゃん言葉は語尾にでちゅまちゅをつけるお馴染みの言い回しですし
08~09パートは媚び媚びな態度で精液を取り合う軽いハーレムプレイをします。
そして10パートはシコシコボイスが主役の他よりも静かなオナサポをします。

どれも時間は短いですが明確な個性を持ってて良いです。
できればぴゅっぴゅのセリフだけを言いまくるパートも欲しかったですね。
シコシコボイスとは違う意味で射精を促す有効なスパイスになります。

このように、パートごとにシチュや言葉責めを変えて盛り上げる多彩なエッチが繰り広げられてます。
言葉責め重視のコンパクトなオナサポ
短いだけじゃなく実用性にもできるだけ配慮してるノーマル~ややM向けの作品です。

女の子たちは主人公をできるだけ短時間で射精させようと
左右に陣取り連携を取りながら言葉責めとシコシコボイスを繰り出します。
そしてパート数を多くして毎回違うシチュやテーマを用意し
それに応じてセリフの内容やオナニーの進め方を変えて幅広さを持たせます。

可愛い女の子が3~5分で終わる色んなオナサポをするシチュ
言葉責めとシコシコボイスを柱に据えてどちらもかなりの量を盛り込む高密度なエッチ
ノーマルなものから風変わりなものまで色んな設定を取り揃えた作り。
オムニバス形式をよく制作されてるサークルさんの強みを活かした作品に仕上がってます。

中でもエッチは言葉責めを頑張ってることに加えて
シコシコボイスもほぼずっと言ってオナニーをきちんと制御します。
それを実現させるためにダブルヒロインを採用したのでしょう。
スピード感のあるリードをしててあっという間に終わったような感覚がしました。

短いからこそ中の人の欲望やこだわりを詰め込んだプレイにしてます。
近頃よく見かける無駄に長くて中身の薄い作品とは対極にあって私は好きです。

「私がザーメンティッシュになるんです こっちに精子ちょうだい?」
言葉責めに結構寄せてるところがやや人を選びそうですけど
品質は結構高くて嗜好が合う人ならかなりおすすめします。
見下したり罵倒するセリフはごく僅かで、甘やかしたり持ち上げることが多いです。

射精シーンは10回。
淫語(シコシコボイス含む)それなり、ちゅぱ音と喘ぎ声ごく僅かです。

以上を踏まえて今回はこちらの点数とさせていただきました。

CV:龍涎にこみさん
総時間 43:19

オススメ度
■■■■■■■■■□ 9点


体験版はこちらにあります

追記
2026年1月30日まで10%OFFの792円で販売されてます。



サークル「Si-A」さんの催眠音声作品。

今回紹介する作品は、大人気バーチャルライバーを自称してる明るい女の子が
催眠を交えたエッチで自分の虜にします。

暗示を厚めに入れながらどんどん彼女を好きになるように働きかけるのが特徴で
催眠はヘミシンクを流したり湖のイメージを使ってリラックスと深化を促し
エッチはプレイをほぼオナニーに絞り込んで焦らしながら耳キスや好き好き連呼をします。
催眠を使って大ファンに
冬木 咲良に催眠をかけられオナニーするお話。

「やっほやっほー こんばんはー」
咲良は明るくて優しい声の女の子。
主人公へ元気に挨拶し自己紹介すると
大まかな流れを説明してから催眠を始めます。

本作品はリスナーと自分の両方が楽しめるコンテンツ作りに励んでる彼女が
その一環としておよそ80分間のエッチな実験をします。
催眠39分、エッチ25分と前者の時間を長めに取ってかなり深いところまで誘導し
幸福感や恍惚感を味わわせながらおちんちんも責めて充実した射精へ追い込みます。

「指先まで 糸が切れた人形のように ただ だらんと沈んでいるだけ そう 沈んでいる」
テーマは人形化&恋奴隷化。
催眠の前半でしっかり脱力させて体を自由に動かしにくい状況を作り
後半では彼を人形に例えて彼女に操られると心地よくなる暗示を入れます。
エッチもシコシコボイスなどの指示を使って制御しますし
頭を空っぽにしながらオナニーできるようにリードします。

彼女のファンになってもらうためにするだけでM度はそんなに高くありません。
耳キスや好き好き連呼といった甘さを感じる要素を盛り込んでるのが大きいです。
焦らしを強めにやりますが寸止めはさせずに射精へ持っていきます。
いじめるよりももてなす意味合いが強くてややMあたりの人に向いてます。
暗示を厚めに入れてじっくり落とす催眠
催眠は2パート39分間。
楽な姿勢で目を瞑り、まずは10分くらいゆっくり深呼吸します。
そして次の10分間は全身を下から上へ流すように脱力します。

「こうして私が話してる間にも 流れ続けている音が 君の脳を少しずつ変化させている」
最初のパートはほぼずっとヘミシンクという特殊な音を流しており
深呼吸や脱力の合間にこれを聴くほど心地よくなる暗示を入れます。
「ぶぶぶぶ」というトーンの低い振動音で、音量は声より2まわりくらい小さいです。

鳴ってることに気づかないかもしれないくらい控えめで、頭に響くことはありません。
メインはあくまで暗示にして、それをサポートする役割を果たします。
ヘミシンクを取り入れてる作品は「まどろみ世界」など少数で結構レアです。

「吸ってー ゆったり 体の筋肉がほぐれていくのを感じる 吐いてー こわばっていた体がほぐれて 全身が ベッドに沈んでいく」
深呼吸は吸う、吐く両方の時に短いセリフを挟み
脱力は足、ふくらはぎ、太もも、お尻と細かく分けて毎回「力が抜ける」などを言います。
脱力は人形化と関連性の高い要素だから入念にやってました。
王道の技法を選んでそれぞれをじっくりこなす堅実な誘導です。

次の「Tr.3 声に深く堕とされる深化誘導」は深化と人形化。
湖に沈むイメージを絡めながら深化の暗示を入れ
その後は彼女の声や言葉に対して良いイメージを刷り込みます。
ここから先は終了までヘミシンクが流れることはありません。

「湖の底に沈んでいるうちに 体そのものが水に溶けていくみたいに 曖昧に なっていく」
自分の存在や感覚が曖昧になっていく様子を語りながら「深い」「沈む」と小まめに言い
十分に深化できた後は彼女の言葉を受け入れるほど心地よさと幸福感が湧くように変えます。
押しつけがましさを感じさせずに進めるところが丁寧で良いです。
ファンに嫌われないように気をつけながら好き放題できる環境を整えます。

前半はリラックス、後半は深化と人形化を行う手堅い催眠です。
彼女の声や言葉に素直に従える心と体にすることを目的に
ヘミシンクを流しながら深呼吸と脱力→音を止めて深化と人形化の暗示と進みます。

他の催眠音声でもよく見かける技法で固めてるから個性は弱めですけど
運用は非常にしっかりしてて深い催眠状態へすんなり入れます。
奇抜さよりも実用性を重視してる感じですね。
人形化を見据えた要素も入ってるので良いと思います。
やや意地悪にリードするエッチ
エッチシーンは25分間。
プレイはオナニー、耳キス、好き好き連呼、〇〇です。

エッチな効果音はありません。
セルフはありです。

「お兄さんは私の声に従順なお人形さんだから 咲良ちゃんの言うことなら 何でも聞きたいよね?」
堅実な催眠で主人公を自分の操り人形にした咲良は
その効果を確認してからおちんちんを軽く握る指示を出します。

エッチは終始彼女に言われた通り動きます。
前半の13分間は射精に向けた準備。
3秒1コキくらいのペースでゆっくりしごき、ある程度経つと耳キスを加えます。

「私がこれから 耳にキスをしたら 頭の中が幸せで溢れちゃう」
シコシコボイスもある程度言いますが、本作品は催眠音声なのでそれ以上に暗示を多く入れます。
耳キスする時はちゅぱ音が鳴るほど幸福感が高まるように働きかけ
さらに彼が「好き」と言ってる間だけはおちんちんを強めに握ってもいいルールを加えます。
速度が緩いことによるもどかしさを他の要素で補うわけです。
これのおかげで焦らされてるんだけどあまり意地悪さを感じずに聴けます。

後半の12分間はさらなる追い込みと射精。
ある言葉を言う時はオナニーの速度を上げていいルールを設け
それと今までのプレイを組み合わせて射精感を徐々に高めます。

前半よりはまともにしごけますけど、それでも体への刺激は緩いほうで暴発する可能性は低いです。
タイトル通り彼女への好意をしっかり膨らませてから射精させることを意識してます。
引き続き耳キスや好き好き連呼もやってて雰囲気は甘いです。
射精はカウントを数えず彼女のセリフに合わせて出します。

このように、心身両面をバランスよく盛り上げることを見据えたエッチが繰り広げられてます。
シンプルで重厚な作品
音声を聴けば聴くほど咲良を好きになるようにじっくり刷り込むややM向けの作品です。

咲良は自分の熱烈なファンをさらに増やすための実験として
主人公を相手に選び、まずは総時間の約半分を使って丁寧な催眠をかけます。
そしてエッチは緩めの指示を出してオナニーを制御しながら
耳キス、好き好き連呼、キーワードを組み込んで速度や握る強さを上げ下げします。

明るくてちょっぴりSっ気もあるVTuberが人形化や恋奴隷化をテーマにした催眠をかけるシチュ
古典催眠の技法を基本に忠実なやり方で行使し、そこに人形化の暗示を加える安定感のある催眠
メインのプレイをほぼオナニーに絞り込み、色んな要素と暗示を使ってそれをコントロールするエッチ。
やること自体は割とシンプルにして、それぞれを掘り下げるように作品を組み立ててます。

中でも催眠は人形になった気分を強く味わわせるために入念な脱力をする
エッチは色んな指示を出して従うほど幸福感が湧くようにするなど
テーマや目的をきっちり見据えて一歩ずつ前進する方針を取ります。
それぞれが密接に連携を取るから催眠に入りやすいし、エッチもいい気分でオナニーできます。

エッチを焦らし気味に進めるところはやや意地悪ですけど
すんなり射精させたら人形になった気分を味わいにくくなるので
テーマを重視して組み立てるならこうするのが妥当だと思います。
30分近くオナニーするからスロー系でも射精は十分可能です。
耳キスや好き好き連呼も甘さを出すのに役立ってます。

射精シーンは1回。
淫語とちゅぱ音そこそこ、喘ぎ声はありません。

以上を踏まえて今回はこちらの点数とさせていただきました。

CV:御子柴泉さん
総時間 1:19:22

オススメ度
■■■■■■■■□□ 8点


体験版はこちらにあります

追記
2026年2月19日まで30%OFFの847円で販売されてます。



サークル「悪女名鑑(常世常闇所々)」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、戦闘よりも色仕掛けを得意にしてる悪の女幹部が
アジトに潜入した少年ヒーローをアブノーマルなエッチで骨抜きにします。

乳首をたっぷりいじりながらおちんちんや心も責めるのが特徴で
すりすり、くりくり、カリカリといった掛け声を多く出してわかりやすくリードし
前半と後半両方に分岐点を設けてそれぞれで違うプレイをします。
ヒーローを襲う気持ちいい魔の手
レティシアが6種類のエッチでヒーローを寝返らせるお話。

「はあああぁぁぁ~…つ・か・ま・え・た」
レティシアは上品で穏やかな声の女性。
自分たちのアジトに潜入した主人公を捕まえると
今の状況を説明してから早速乳首開発を始めます。

本作品は独特なやり方で数多くのヒーローを無力化してきた彼女が
仲間を助ける途中で捕らえられた彼とおよそ120分間のエッチをします。
彼女は相手の能力や人格を精液に集めて放出させる魔法を習得しており
彼に対しても快楽を与えながら優しい言葉をかけて少しずつ負け射精に追い込みます。

「今度は素早く小刻みに… カリカリカリカリカリカリ…カリカリカリカリカリカリ…」
それをするにあたって最も役立ってるのが乳首責め。
すりすり、カリカリといった掛け声を至るところで出し
それと同時におちんちんと心を責めてバランスよく盛り上げます。

作中で乳首オナニーするシーンはごく僅かですが
掛け声が充実してるおかげでオナサポとほぼ同じ感覚で聴くことができます。

ストーリー上は乳首開発を想定してますけど、序盤からカリカリをやってて刺激は強めです。
彼が喜ぶものをガンガン与えて快楽堕ちするように誘導します。

「じゃあ、ヒーロー君専用の柔らかいむっちり抱き枕になってあげる」
敵同士とは思えないほど穏やかな雰囲気で進めるのもポイント。
彼女が年下好きなだけあって手荒なことはやらないし、セリフも優しいものが多いです。
でも仕事はきっちりこなすから立派な悪の幹部と言えます。
おねショタ+乳首責めという風変わりな組み合わせで個性を出します。
快楽と引き換えにすべてを失う濃いめのエッチ
エッチシーンは6パート90分間。
プレイは乳輪撫で、乳首責め(カリカリ、くりくり、こりこり、くにくに)、キス、手コキ、乳首舐め、フェラ、耳舐め、オナホコキ、吐息責め、喘ぎ声を漏らす、乳首オナニー、女装です。
手コキ、オナホコキの際に効果音が鳴ります(無しも選択可)。

「円を描きながら乳輪だけを撫でて… くぅる…くぅる…くる…くる…くる…くる」
主人公にこれから何をするか簡単に教えた後
レティシアはひとまず乳輪を優しく撫でて乳首の感度を上げます。

エッチは魔法で動けない彼を彼女が責め続けます。
最初の3パート44分間はヒーローの力を奪うことを見据えたプレイ。
「01.ねっとりとした乳首責め(約14分)」は乳輪撫でと乳首責め
「02.乳首責めエナドレ手コキ射精(約12分)」はキス、乳首責め、手コキ
「03.乳首責めエナドレフェラチオ射精(約18分)」は乳首責めと軽いフェラをします。

ちなみに本作品はルート分岐する箇所が2つありまして
01の後に02か03、04の後に05か06のどちらか片方を選びます。

全パート合わせたら2時間ありますけど、1ルートあたりの時間は70~80分と手頃です。
乳首責めするところは共通にして他のプレイを変えます。

「んふ…我慢しないで喘ぎなさい… 素早くいたぶるようにぃ… カリカリカリカリ…カリカリカリカリ…カリカリカリカリ」
そして彼女は普段通りの穏やかな声と態度で乳首を徹底的に開発します。
01パートはくるくる→すりすりの順で乳輪を撫でて敏感にし
それからカリカリに切り替えて一気に強めの快感を与えます。
掛け声の速度やリズムも小まめに変えるきめ細かなリードです。
おちんちんには一切触れない本作品らしいプレイと言えます。

それに対して02~03はおちんちんも同時に責め始めます。
手コキはそれなりの時間やりますけど効果音を鳴らすだけと描写は控えめで
フェラは激しめのバキューム音を鳴らす代わりに時間を約2分とかなり短くしてます。

乳首責めの存在感を大きくしたうえで射精させることを意識してます。
相変わらず掛け声が多いですし、乳首のついでに責めてる感じです。
いじり方はどちらもこりこり→カリカリの順でやってました。
こりこりは乳首を2本の指でつまんでこねます。

後半の3パート46分間は彼をもっとダメにするシーン。
「04.耳舐め乳首責めと乳首舐め(約14分)」は乳首責め、乳首舐め、耳舐め
「05.乳首責め悪堕ちオナホコキ(約16分)」はそこにオナホコキを加えます。
そして「06.乳首責めメスイキ絶頂(約16分)」は彼を女装させてから乳首責め、乳首舐め、キス、耳舐めでメスイキさせます。

左「そうよ… 我慢なんてしないで、恥ずかしい姿を晒した方がずっと気持ちいいわぁ カリ…カリ…カリ…カリ…カリカリカリカリカリ…カリカリカリカリ」
前半との大きな違いは彼女が分身すること。
04パートは2人、05~06パートは3人体制で色んな性感帯を同時に責めます。
彼のヒーローパワーを吸い取ったことを伝えるためにこうしたのでしょう。
掛け声、耳舐め、吐息責めを同時にやるシーンもあってなかなか濃いです。

分岐にあたる05と06の内容も随分違います。
前者は中に触手が入った特殊なオナホでしごき続けるのに対し
後者は女の子になりきらせながら乳首と耳を責めてドライオーガズムに導きます。
また絶頂すると正義の心を失う人格排泄も盛り込んで多少のスリルや背徳感も与えます。
廃人になるわけではなく、悪の組織の手下に生まれ変わるための儀式みたいな内容です。

06パートは絶頂難度が高いので、初回は05を選んだほうがいいでしょう。
ここもオナホコキはほぼ音だけにして乳首責めの掛け声を多めに出します。
同時に耳舐めも結構やりますし、前半よりエロさが多少上がってます。

このように、乳首責めをたっぷりやりつつ前半と後半で責め方を変えるM向けのエッチが繰り広げられてます。
乳首重視のややブラックな作品
おねショタ、乳首責め、悪堕ち、エナジードレインなど色んな要素を盛り込んでる作品です。

レティシアは自分たちの活動を邪魔する主人公を従順な奴隷にしようと
まずは乳首責め重視の手コキやフェラでヒーローの力を吸い取ります。
そして後半は分身しながら乳首、耳、唇、おちんちんを責めて悪の心を植え付けます。

妖艶で狡猾な女幹部がショタヒーローをエッチな手段で骨抜きにするシチュ
どのパートもほぼ時間いっぱい乳首責めをやり、そのついでにおちんちんもいじる尖ったエッチ
前半は1人でエナジードレイン、後半は2~3人で人格排泄へ追い込む背徳的な作り。
雰囲気は穏やかだけどちゃんとバッドエンドになる不思議な作品に仕上がってます。

中でもエッチは乳首オナサポと同じくらい掛け声を出すからプレイの様子がわかりやすいし
いじり方の種類、速度、リズムも数分ごとに変えて単調になるのを防ぎます。
おちんちんへの責めは描写を控えめにするなど「主役は乳首ですよ」と伝わるように組み立ててます。
開発要素はあまりないので、ある程度いじり慣れてる人のほうが楽しめるでしょう。

あとはおねショタ、悪堕ち、エナドレ、人格排泄といった独自要素も活用してます。
これによって乳首責め重視でありながらボイスドラマのような背景や流れができてます。
エナジードレインした後のパートから分身するのが良い例です。
後味が悪くならないようにする配慮もしており、乳首以外の部分も耳を惹く作品になってます。

絶頂シーンは射精3回、ドライ1回。
淫語(掛け声含む)多め、くちゅ音とちゅぱ音それなり、喘ぎ声そこそこです。

以上を踏まえて今回はこちらの点数とさせていただきました。
おまけは「悪メスヒーローの後日談」です。

CV:分倍河原シホさん
総時間 2:01:34(本編…1:58:57 おまけ…2:37)

オススメ度
■■■■■■■■■□ 9点


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追記
DLsiteは2026年2月5日まで25%OFFの1155円
FANZAは2月16日まで30%OFFの1078円で販売されてます。



サークル「わるいこ屋さん」さんの同人音声作品。
声優として活躍されてる雲八はちさんの個人サークルです。

今回紹介する作品は表で健全な配信、裏でエッチな配信をしてる女の子が
視聴者たちと話しながら色んなサービスをして興奮を煽ります。

ちゅぱ音やオノマトペといった会話以外の要素を中心にして責めるのが特徴で
耳舐めだけでもキス、甘噛み、入り口、奥と複数のプレイを用意し
さらにシコシコやパコパコといった特定のプレイを連想させる掛け声も出して射精を応援します。
2つの要素でオナニーをサポート
芹那が生配信や音声でオナニーを応援するお話。

「はーいこんにちはこんばんはー 私の声聞こえてますでしょうか?」
芹那は明るくて優しい声の女の子。
視聴者たちに挨拶してから配信環境をチェックすると
コメントを軽く読んだ後にサービスを始めます。

本作品は普段は健全~微エロ、メンバー限定配信の時はエッチなことをしてる彼女が
彼らにおよそ70分間のやや特殊なご奉仕をします。
エッチを始める前や後に生配信らしい会話をするシーンもありますけど
プレイ中はちゅぱ音やオノマトペといった音を中心に据えて進めます。

「次は みなさんがだーい好きなオノマトペで お耳を癒していきますよ」
ごしごし、シコシコ、ちゅこちゅこなどの掛け声を適度に出しつつ
左右の片方もしくは両方で色んなちゅぱ音を鳴らします。
声優さんのサークルなだけあって耳舐めの種類は多く、演じ分けを意識してます。
また物語の中盤以降は2人に分身して別のプレイを同時にやります。

エッチについては彼らが直接会ってないので踏み込んだプレイはやらず
軽い指示を出しながらオカズを提供する流れで進めます。
一部の耳舐めは激しめで割とエロいですけど、全体で見ればまろやかな部類です。
彼女も露骨にエロく振る舞ったりせずにからかってM心をくすぐります。
音&オノマトペ重視の和やかなエッチ
エッチシーンは3パート54分間。
プレイは耳舐め、好き/変態の連呼、オノマトペ責め、オナニー、疑似フェラ、嘘オホ喘ぎです。
エッチな効果音はありません。

「まずはぁ お耳の根元を 唇でなぞりながらぁ はーむっ」
3分程度の雑談で雰囲気を作った後
芹那はひとまず比較的健全な耳舐めをしてほんのり興奮させます。

エッチは終始彼女がリードします。
最初の2パート35分間は表と裏の配信をするシーン。
「1.これ、一応ASMR配信ってことになってるんですけどぉ…(約14分)」は耳キス、耳舐め、好き好き連呼
「2.健全枠の後はぁ、メン限オナサポ枠で~す(約21分)」は耳舐め、疑似フェラ、軽いオナサポをします。

「好き好き好き すーき 好き 大好きです」
そして彼女は彼らが喜びそうなことを積極的にやります。
1番目のパートは通常枠だから露骨にエッチなことはやらず(規約で禁止されてる模様)
R15と18の中間あたりに位置するちゅぱ音を多めに鳴らします。
そしてパート後半に入ると好き好き連呼や「ごしごし」のオノマトペに切り替えます。

耳舐めは甘噛み、耳たぶ舐め、通常、耳奥舐めと早速色々やります。
ちゅぱ音を鳴らしてる間はセリフが一気に減って音に集中しやすいです。
しゃべる時とそうでない時をある程度分けてメリハリをつけます。
射精シーンはないので次に向けた準備の意味合いが強いです。

「ここからは 本気のシコシコ ごしごしじゃありませんよ おちんちん上下に シコシコ コキコキ 始めてきましょうか」
2番目のパートはメン限に切り替えてよりストレートに責めます。
おちんちんなどの淫語を解禁したうえでシコシコボイスを言うようになり
耳舐めも以前よりパワフルかつエロい音に切り替えて違いを出します。

またパート中盤に差し掛かると彼女の声が2つに増え
片方は会話、もう片方は「射精は禁止」などの軽い言葉責めを同時にやります。

これも配信形式ならではの演出と言えるでしょう。
普段よりもSっ気を上げて多少意地悪してから射精の許可を出します。

ちなみにシコシコボイスはパート序盤である程度固めて言った後は
ほぼ聴き手の自由に任せる割と緩い内容です。
一般的なオナサポみたいに隅から隅まで指示するわけじゃないのでご注意ください。
その代わりちゅぱ音をガンガン鳴らすから別に手を抜いてるわけではありません。
シコシコボイスよりもちゅぱ音を多く盛り込みたかったのでしょう。

最後の「3.ボーナストラック 隠語ささやき×両耳悪戯…(約19分)」はより濃いプレイ。
生配信ではなく彼女が販売してる有料の音声を聴きます。

左「ごーし ごーし ごーし ごーし お耳の奥で ごしごしって言われて 変な気分になってきちゃったり してませんか?」
右「おぉぉ ぱこぱこ好き 好き好き好き好きぃ」

ここは最初から2人体制で激しめの両耳舐めをやったり
片方はオノマトペ、もう片方は心情代弁を同時に言って連携を取ります。
引き続き耳舐めを多くやりながらその合間にオノマトペを挟みます。
終盤では掛け声が「パンパン」に切り替わり、もう1人が嘘オホ喘ぎをしてSEXっぽさを出します。
今までやってきたサービスをおさらいしながらもう少し掘り下げる感じです。

このように、耳舐めとオノマトペを柱に据えてちょっぴり意地悪に振る舞うややM向けのエッチが繰り広げられてます。
音が売りの和やかな作品
芹那のキャラを立てつつ割と尖ったエッチをするテーマ性の強い作品です。

芹那は自分の配信を観てくれてる人たちを喜ばせようと
まずは一般枠の範囲内でギリギリのサービスをして興奮させます。
そして2番目はメンバー限定でオナサポ、3番目は音声による同時責めと
スタイルを変えながら耳舐めやオノマトペをガンガン投げかけて射精に導きます。

サービス精神旺盛でちょっぴりSな女性がネット越しにオナサポするシチュ
色んな耳舐めとオノマトペを組み合わせてじっくり追い込むシンプルでやや深みのあるエッチ
エッチの前後は生配信っぽさを感じる会話をしてたのが
開始後はセリフを一気に減らして音重視に切り替えるメリハリを持たせた作り。
意地悪さはかなり控えめにしてもてなす姿勢でリードします。

中でもエッチは割り切ってると言いますか、かなり音に寄せた作りで個性があります。
耳舐めの種類を多めにしてるところに声優さんらしいこだわりを感じました。
中盤以降は2人体制にして複数のプレイを同時にやりますし
後になるほどエロさや密度が上がるように組み立てて実用性を上げます。

作者さんが女性だからドスケベってほどではありませんけど
通しで1回抜くくらいなら可能だろうと言える内容です。
オナニーの指示はかなり緩いので、耳舐めをオカズにしながら自由にシコる感じになります。
耳舐めが好きな人ほど満足できるでしょうね。

射精シーンは2回。
淫語(オノマトペ含む)とちゅぱ音それなり、喘ぎ声ごく僅かです。

以上を踏まえて今回はこちらの点数とさせていただきました。
おまけはループ音声10種類とフリートークです。

CV:雲八はちさん
総時間 2:52:46(本編…1:04:55 おまけ…1:47:51)

オススメ度
■■■■■■■■□□ 8点


体験版はこちらにあります

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追記
2026年2月17日まで25%OFFの1072円で販売されてます。



サークル「バイノーラルサンド」さんの(ぎりぎり)催眠音声作品。

今回紹介する作品は、催眠の勉強をしてる穏やかな女の子が
友達あたりの関係にある男性に気持ちいいひと時を提供します。

催眠はほぼかけずに乳首とクリチンポをいじるセルフ系のエッチが魅力で
催眠はカウントを1セット数える間に誘導と女体化まで全部済ませ
それからカリカリ、シコシコといった掛け声を小まめに出しながら
暗示を軽く入れたり耳舐めして2回の絶頂に導きます。
女の子になってメスイキ&潮吹き
みつきに催眠をかけられドライ絶頂するお話。

「催眠術の練習に付き合ってもらうのに、こんな場所連れてきてごめんね」
みつきは明るくて穏やかな声の女の子。
主人公と一緒にラブホへ行って事情を話すと
彼を寝かせて催眠術をかけます。

本作品は何らかの理由で催眠を独自に勉強してる彼女が
協力してくれた彼におよそ40分間のエッチな催眠をかけます。
催眠5分、エッチ31分と後者の時間をずっと長く取り
耳、乳首、クリトリスを同時に責めて2回の絶頂に導きます。

一番最初に「ぎりぎり」と書いてることからもわかるように
この作品、催眠の質が非常に低いです。
サークルさんが催眠音声だとおっしゃってるからこちら側に分類してますけど
技術が滅茶苦茶でどう頑張っても催眠に入れる作りになってません。
当然点数も低いので、そういう作品だと理解したうえでこの先をお読みください。
解除音声があるから一応催眠音声の形にはなってます。

「クリちんぽの先っぽだけシコシコ、コリコリ、シコシコシコ」
テーマは女体化。
催眠パートでごくごく軽い誘導をした後、乳首オナニーしながら耳舐めやクリ責めをされます。
元々同人音声側で活動されてるサークルさんだから
暗示の量はほんの僅かで、それよりもカリカリなどの掛け声を多く言ってました。
彼女も服を脱いでおっぱいやおまんこを見せてくれますしM度は低めです。
カウントを数えるだけのシンプルな催眠
催眠はおよそ5分間。
横になって目を瞑り、自由に深呼吸しながらみつきのカウントや言葉に耳を傾けます。

「体がきれいになるとぽかぽかとしてきて、なんだか全身が気持ちよーくなってくる」
「ムズムズしてたおちんちんは逆に小さくなって、女の人のあそこについてるお豆くらいのサイズになっちゃうよ」

最初は体が温かくなったり心地よくなる暗示を入れ
カウントの途中から胸→股間の順で体が女性になる様子を実況します。
たった1回のカウントでリラックスから女体化まで完了させる超コンパクトな作りです。

暗示の量は少なく、深化にあたる要素もありません。
それなのにいきなり女体化しようとする強引な誘導をします。
私も聴く前は期待半分、不安半分くらいの心持ちでしたが
このシーンで後者だとわかってがっかりしました。

古典、現代どちらの技術も特に使われておらず
カウントと軽い暗示だけで催眠をかけようとします。
大手さんの中にはこれに近い構造の作品を出してる方もいらっしゃいますけど
それらは暗示をものすごく厚く入れてリラックスや深化できるように組み立ててます。

型にはまった技術を使わないというスタイルは
それが無くても催眠を成立させられるほどの実力を持ってる人だからできるんです。
他の人は深呼吸→脱力→深化→女体化と繋いだほうがずっと安定します。
何をどう考えたらこれを催眠と呼べるのか本気で理解に苦しみます。
乳首をたっぷりいじるセルフ系のエッチ
エッチシーンは31分間。
プレイは乳首オナニー、クリ責め、耳舐め、カウントによる絶頂です。

潮吹きの際に効果音が鳴ります(無しも選択可)。
セルフはありです。

「わたしが、もっと気持ちよくなれるように、色々教えてあげるね」
短時間の催眠で主人公を立派な女の子に変えたみつきは
乳首オナニーの指示を出しながら耳とクリトリスを刺激します。

エッチは終始彼女がリードします。
最初の21分間はドライオーガズムを目指すシーン。
乳輪を撫でるところから始まり、少し経つと乳首カリカリに変化します。
そして彼女はクリ責め、耳舐めとやることを徐々に増やして応援します。

「次は左の乳首も、爪でカリカリしてみよっか 勃起した左の乳頭に、爪をかけて、カリカリ、カリ」
暗示もたまに入れることがありますけど
大部分は何をするかの指示、プレイに応じた掛け声、実況に費やします。
同人音声メインのサークルさんだからオナサポに近い構造をしてます。
乳首は最初から最後までほぼ時間いっぱいいじります。

でもこの作品って女体化がテーマなんですよね…。
女体化した後に体をいじったら男のままだとわかって催眠が解けてしまいます。
だからほとんどの女体化催眠音声にはセルフ要素がありません。
作者が自ら進んでそういう状況を作ろうとするのはさすがにどうかと思います。

「ほら、わたしがクリちゃん触ると、キミのクリちゃんも反応しちゃう」
唐突に新要素をぶち込んでくるところも首を捻ります。
2人の感覚がリンクしてるとか、彼の乳首とクリトリスの感覚が繋がってるなどです。
一度言っただけで聴き手がそうなったとみなす超ご都合主義な展開です。
一般的な催眠音声はそういう感覚をリアルに味わえるように技術を使って仕込んだ後にやります。

絶頂シーンはカウントを使って制御します。
詳細は伏せますが、多少のフェイントをかけて心を揺さぶってきます。
多少焦らして性感を溜めてから一気に解放する感じです。
マルチプルオーガズム(イキながらイク)の要素は特に見当たりませんでした。

次の10分間は潮吹きを目指すシーン。
乳首オナニーしながら耳舐めやクリ責めをする、先ほどとほぼ同じスタイルで進めます。
カウントを数えて絶頂させるところも一緒で両者の違いはほとんどありません。
ここだけ音が鳴るから1回目とはイキ方が異なるのでしょう。

このように、乳首オナニーをがっつりやりながら他の性感帯も責めるややM向けのエッチが繰り広げられてます。
流れは良いのだが…
基本的な枠組みは確かに催眠音声なのですが、内部はボロボロという困った作品です。

みつきは自分に協力してくれた主人公に不思議で気持ちいいひと時を提供しようと
まずは超コンパクトな催眠をかけて女の子の姿に変えます。
そしてエッチは乳首オナニーの指示を出しながら耳舐めとクリ責めでメスイキに追い込みます。

穏やかな女の子がエッチな催眠で女の子の快感を味わわせるシチュ
時間、暗示、内容すべてが不足してるお粗末な催眠
女体化なのになぜか自分で乳首をいじり、ほぼ同じやり方でドライと潮吹きに導くエッチ。
催眠っぽいことをやってるだけのなんちゃって作品に仕上がってます。

中でも催眠は最初の10分間を聴いた時点で
「この人は催眠音声を軽く聴いて、見よう見まねでやってる」と判断しました。
残念ながら技術力が必要最低限の水準にすら達してません。
催眠は技術ですから、それがない時点でほぼ確実に駄作が生まれます。
ここ1~2年で参入してきた新規さんのほうが遥かに優れた作品を制作されてます。

たぶん中の人は催眠音声の視聴経験はあるのでしょうけど
催眠そのものの勉強はほとんどしてないと思います。
だからこういうガワだけそれっぽくて中身が滅茶苦茶な作品になるわけです。

催眠音声を聴いてない人なら騙されるのかもしません。
でもまともな作品をある程度聴いてる人ならたぶん「何これ?」ってなります。
ダメ出しする部分が多すぎて私もいちいちやる気になれません。
催眠と催眠音声を1から勉強して、もっと真面目に作ってみてはいかがでしょうか。

絶頂シーンは2回。
淫語(掛け声含む)それなり、ちゅぱ音そこそこ、くちゅ音と喘ぎ声ごく僅かです。

以上を踏まえて今回は大変厳しい点数とさせていただきました。
私は基本的に甘口のレビュアーですが、それは催眠音声を真面目に作ってるのが大前提です。
だからこういういい加減な作品は容赦なく酷評します。

CV:こやまはるさん
総時間 39:37

オススメ度
■■□□□□□□□□ 2点


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追記
2026年2月4日まで20%OFFの1144円で販売されてます。

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