同人音声の部屋

同人音声および催眠音声(トランス/暗示ボイス)について、平均3000文字程度のオリジナルレビューを掲載しているサイトです

タグ:カウント

   ● 【ディープヒプノダイブ1st】第3作 絶頂我慢暗示
   ● 【声優版】インスタント催○音声 〜短い時間で、確かな連続絶頂~
   ● ダウナー双子の意地悪カウント脳イキトリック
   ● 【密着オナホゼロ連呼責め】無表情双子○リナースの事務的マゾお精子サンプル回収
   ● とっても意地悪なサキュバスの頭バカになるルール改変数字責めオナサポ
   ● 【経験者向け】インスタント催○音声 ~短い時間で確かな連続ドライ絶頂~
   ● 【脳イキカウントダウン 2nd】第1作「思い出しイキ・ループ地獄」
   ● 意地悪JK×2の暴発ロシアンルーレットオナサポ【相反責め】【ゼロ煽り】
   ● 【脳イキカウントダウン】第5作通話越しに脳イキ堕ちさせられる…
   ● 【脳イキカウントダウン】第4作通話越しに脳イキ堕ちさせられる…




サークル「Aigan House」さんの催眠音声作品。

今回紹介する作品は、声は穏やかだけど性格はSなお姉さんが
絶頂我慢をテーマにしたやや意地悪なエッチをします。

1回普通にイかせてから生殺しにして両者の違いをわかりやすくするのが特徴で
催眠は深化重視で進めてサクッと落とし
それから1回目と2回目のアプローチを大きく変えて、もどかしい感覚と強めの絶頂感を味わわせます。
コンパクトな催眠で2種類のドライへ
紫雲さんに催眠をかけられドライ絶頂するお話。

「こんばんは 今日も聴きに来てくれて ありがとうございます」
紫雲さんは素朴で穏やかな声の女性。
主人公に今回やるサービスの特徴や
この後絶頂するための簡単なコツを教えます。

本作品はサークルさんの人気シリーズ第3弾。
普段よりも強めのドライオーガズムを味わわせることを目的に
彼女がおよそ40分に渡って催眠をかけたりやや意地悪なエッチをします。
催眠9分、エッチ25分と後者の比重を高くしたうえで
暗示を厚めに入れながら落差のある責めを繰り出して2種類の絶頂に導きます。

当サイトでは今のところ以下の3作をレビュー済みです。
内容は全部独立してから未視聴でも問題ありません。
「【ディープヒプノダイブ】第1作 はじめての暗示トランス」
「【ディープヒプノダイブ1st】第2作 日常侵食暗示」
「【ディープヒプノダイブ】第4作 人形化暗示」

「うんそう一度だけぎゅーっと力を入れるよ 拳をぎゅーっと握って 腕をぐーっと突っ張って 肩にもぎゅーっと力を そうそうそう そうそうそう上手上手 腕全体が硬い棒みたいにぴしーっとなる感じ」
こんな感じの砕けた口調で話して実際にかけられてる雰囲気を作り
脱力する時は「力が抜ける」、深化は「落ちる」とキーワードを定めて小まめに言います。
催眠パートは短めですけど要所を押さえたリードをするから
ある程度催眠に慣れてる人なら普通に入れる品質を持ってます。

エッチも引き続き暗示をガンガン入れますし、かかりやすさの面は問題ないと見てます。

エッチはタイトルにもなってる絶頂を我慢するプレイだけじゃなく
その前に通常のドライを挟むことでメリハリや落差をつけます。
2回目は時間も長めに取ってるからロングオーガズムを体験する人もいると思います。
深化重視の無駄のない催眠
催眠は2パート9分間。
楽な姿勢で目を瞑り、まずは紫雲さんに言われた部位に意識を向けながら
力を入れたりカウントに合わせて脱力するのを繰り返します。
ちなみに本作品は全編で音量控えめな癒し系の音楽が流れます(流れないバージョンもあります)。

「はい3 2 1 0(指パッチン) 力抜いて だらーんと全部抜ける」
一般的な催眠音声よりもしゃべる速度を速く、間を短めにして畳みかけるように誘導します。
これによって時間に対する暗示量が多少増えてその分かかりやすくなります。
紫雲さんの演技は割と独特でサークルさんの売りだと思います。
カウントの後に指を鳴らして追い込み暗示を入れる基本に忠実なリードです。

「ずーんと落ちる落ちる落ちる落ちる そうずーんと とーっても気持ちいいね」
2番目のパートは深化(約6分)。
ここもカウントを小まめに数えながら「落ちる」などの暗示をガンガン入れます。
一度半覚醒させてから落とすのを繰り返すので、後になるほど意識のぼやけが強くなるでしょう。
催眠音声だとよく使われる「揺さぶり」という技法で結構ガツンときます。

体を脱力してからずっと深化に専念する割と濃い催眠です。
彼女の言う通りになりやすい心と体にすることを目的に
手足を中心とした漸進的弛緩法→カウントを交えた揺さぶりと進みます。

時間が短いのでやることを絞り込み、さらに深化のほうを長くして深く入りやすくします。
内容はシンプルだけど時間配分、技術の運用方法、暗示の入れ方、表現方法、演技など
各要素がきちんとしてるから結構質の高い催眠と言えます。
私が聴いた時は落ちる感覚が味わえたので、中上級者なら大丈夫じゃないかなと。
飴を一度与えてからお預けするエッチ
エッチシーンは5パート25分間。
プレイは感度強化、カウントによる絶頂、耳舐め(理性の除去)です。

エッチな効果音はありません。
セルフはありません。

「ほら 下腹部の奥からぞわぞわーっと温かさが広がって 手足の先に頭の中に ふんわりあまーい快感が伝わっていく」
催眠を使って主人公を無防備にした紫雲さんは
自分の手が下腹部に置かれてるイメージを交えて今度は感度を上げます。

エッチは一般的なプレイをほとんどやらずに言葉と技術でイかせます。
最初の「04 絶頂暗示(約6分)」は1回目の絶頂をするパート。
感度が上がったり体が熱くなる暗示を入れてからカウントを数えてタイミングを教えます。

ここは割と素直な内容で、プレイ自体も本作品のテーマとはあまり関係ありません。
でもこれをやることで2回目のドライをより豪華にするスパイスの役割を果たします。
射精は1回イったらおしまいだけど、ドライなら休憩なしで2回戦に突入できます。
催眠のかかり具合を確認することにも繋がりますし、本作品においてなくてはならないパートだと思います。

次の4パート19分間は絶頂を我慢しながら再度ドライを目指します。
「05 絶頂禁止暗示(約3分)」は絶頂を封じるアプローチと、それを解除するキーワードを定め
「06 焦らし(約7分)」はカウントダウンを何度もしながら寸止めしてイけないことを教えます。
そして「07 理性除去(約5分)」は吸い中心のちゅぱ音を鳴らして理性や羞恥心を取り除き
「08 絶頂許可(約4分)」は我慢を解除してロングオーガズムに導きます。

「この瞬間から 私が『○○』と言うまで あなたは絶頂できなくなる」
ここは時間、内容いずれも1回目よりずっと力を入れてます。
05と07は直接的なプレイではなく、いずれも心をケアする役割を果たします。
前者は彼が勝手にイクのを食い止めたうえでそれを解除するギミックも用意し
後者は快感と絶頂感をより強くするために心の枷(かせ)を取り除きます。

ドライを目指す時点で体よりも心を重点的に責めるわけですが
05と07は遠回し、06と08はストレートとそのやり方を変えてます。

焦らしや生殺しといったM向けの要素を盛り込むことで弄ばれる快感を与えます。
彼女自身は引き続き穏やかに接しますから、プレイだけ意地悪にする感じです。

実際に聴いてみたら確かに1回目よりも2回目のほうが絶頂感は強かったです。
私の場合は股間が起点になってましたが、この内容なら脳イキする人もいるでしょうね。
絶頂開始から終了までの時間を40秒くらい用意して長めに楽しませてくれます。

このように、1回目と2回目で随分違う責め方をする落差の大きいエッチが繰り広げられてます。
2つの絶頂を味わえる割と意地悪な作品
40分程度でもちゃんと催眠に入れるしドライも迎えられるややM~M向けの作品です。

紫雲さんは主人公に絶頂を我慢してから解放する気持ちよさを味わわせようと
催眠は10分程度に切り詰め、深化をしっかりやってスムーズに落とします。
そしてエッチは1回目はスタンダード、2回目はテーマを強く意識したプレイと
それぞれの内容を変えて快感や絶頂感の違いをわかりやすくします。

穏やかなお姉さんが絶頂我慢をテーマにしたエッチな催眠をかけるシチュ
古典系の技法をベースにして暗示を厚めに入れる手堅い催眠
最初は軽め、次はしっかり焦らした後にドライさせるエッチ。
エッチのほうが充実してますけど、催眠もそれに負けない品質を持つ作品に仕上がってます。

中でもエッチは絶頂シーンが2回あるのが大きなポイントだと思います。
これが例えば1回だと気持ちいいんだけど通常との比較ができなくなります。
たぶんサークルさんは絶頂を我慢した後にイったら、どれくらい気持ちいいかを伝えたかったのでしょう。
だから我慢しない時とする時を両方用意して順番に実行します。

1回目の絶頂は時間が短いし追い込み方も軽いので、そんなに気持ちいいわけではありません。
それによる消化不良感と焦らしを組み合わせ、最後に開放するから強烈な絶頂になるわけです。
このエッチ全体の流れが秀逸でとても感心しました。
暗示を引き続きガンガン入れるから催眠状態を最後まで維持しやすいです。

絶頂シーンは2回。
淫語とちゅぱ音ごく僅か、喘ぎ声はありません。

以上を踏まえて今回はこちらの点数とさせていただきました。

CV:紫雲さん
総時間 40:40

オススメ度
■■■■■■■■□□ 8点


体験版はありません

追記
2026年10月22日まで10%OFFの495円で販売されてます。



サークル「いんすたんと」さんの催眠音声作品。

今回紹介する作品は、可愛い声とSな性格を合わせ持つ少女が
催眠音声の中上級者向けに割とハードなエッチをします。

カウントと暗示を組み合わせて連続絶頂するのが特徴で
開始の数字を変える、数えてる最中にセリフを挟む、イった直後に再度追い込むなど
責め方を小まめに変えて快感と絶頂感に波を作ります。
少女がする意地悪なサービス
少女に催眠をかけられ連続でイキまくるお話。

「こんにちは ここでは 私の声で お手軽に ドライオーガズムを迎えることができます」
少女は素朴で可愛い声の女の子。
作品の特徴や注意事項を簡単に説明すると
楽な姿勢になって深呼吸する指示を出します。

本作品は先月発売されたサークルさんの処女作
「【経験者向け】インスタント催○音声」の別バージョン。
時間に余裕がない人でも気軽に連続ドライできることをコンセプトに掲げ
彼女がおよそ30分に渡って軽い催眠をかけたり割とハードなエッチをします。

全体の特徴や流れは前作と一緒ですが、声が合成音声から声優さんに交代してたり
催眠パートの内容を大幅に変えるといった違いが見られます。

また今作には前作の声優さんバージョンも入っており、両方を聴き分ける別の面白さもあります。
前作を既に聴いてる人はわざわざ聴かなくてもいいと思います。
先に言ってしまうと前作から良くなった部分、悪くなった部分両方あります。

「5 体の中心に熱いものが集まる 4 今まで受けてきた快感が 一点に集中する」
最大の特徴はカウントダウン絶頂を何度もすること。
1カウント毎に暗示を挟んでから0の直後も追い込む
道中は数字だけで絶頂時に暗示を入れる、開始する数字を上げ下げするなど
やることをシンプルにする代わりに単調さが出ないようにする工夫がされてます。

12分で13回イキますからほぼ1分に1回のペースですね。
軽いもの、激しいもの両方あってメリハリがあります。
タイトルには書かれてませんが今作も中上級者向けなので
催眠へスムーズに入れたり、ドライを既に経験してる人におすすめします。
リラックスと感度強化をやる不完全な催眠
催眠はおよそ14分間。
楽な姿勢で目を瞑り、まずは3分くらい深呼吸します。
それから全身に波が打ち寄せるイメージをし、それがぶつかるほど感度が上がる暗示を入れます。

「吸ってー 吐いてー 体が沈んでいく 吸ってー リラックス 吐いてー」
前作と今作の最も大きな違いは催眠パートで
具体的にはセリフの言い回しが前作は婉曲、今作は直球になってます。
深呼吸は吸う、吐く合図を出しながら「力が抜ける」などの暗示を入れます。
波のイメージをする時も「気持ちいい」「痺れる」と小まめに言います。

許容暗示から指示的な暗示に変わってるわけですね。
これのおかげで暗示の意味がわかりやすくなり、効果も実感しやすくなってます。
初心者にとっては高圧的とか、押しつけがましく感じるでしょうけど
中上級者はそのへんを既にクリアしてるのでメリットのほうが大きいです。

「ざーっ 1回目よりも 少しだけ大きな波 気持ちいい 気持ちよさで 頭がぼーっとする」
波のイメージは1回目よりも2回目、2回目よりも3回目といった具合に
感覚が少しずつ強くなることを感じさせるように繰り返します。
最初は「ざーっ」などの擬声語を使ってたのが、ある程度経つとカウントに変わります。

進め方は結構良いと思うのですが、残念ながら深化の暗示をほとんど入れません。
そのせいで癒されるんだけど催眠は弱いままという中途半端な状態になります。
深化を促す暗示をもっと積極的に入れたほうが安定するでしょう。

序盤はリラックス、中盤以降は感度強化を主にやるややイマイチな催眠です。
聴き手をカウントでイキやすい状況にするために
深呼吸から入って波のイメージを交えた感度強化に移ります。

前作は波のイメージをエッチの序盤に位置付けました。
それは前作は軽いとはいえ深呼吸するシーンで深化も一応やってたからです。
しかし今作はそれがなくなり、感度を上げるシーンでようやく深化の暗示をちょろっと入れます。
確認した限りだと2フレーズ程度で、中上級者でもこれだけで深化するのは難しいと思います。

深化が弱いとその後の暗示が入りにくくなり、当然ドライにも悪影響を及ぼします。
短時間で組み立てる場合はリラックスを軽めにして深化をしっかりやるほうが無難です。
言い回しは今のままで良いのですが、各要素の時間配分を見直したほうがいいでしょう。
シンプルで濃厚なエッチ
エッチシーンは12分間。
プレイはカウントによる絶頂です。

エッチな効果音はありません。
セルフはありません。

「押し寄せる 快感が全身に広がる 頭が真っ白になる イク 絶頂する イっちゃう」
軽めの催眠で主人公の心と体を敏感にした後
少女はカウントを数えながら気持ちよくなる暗示を入れてストレートに追い込みます。

エッチは体へ刺激を与えず言葉だけでイかせます。
内容はカウントダウンしながら暗示を小まめに入れ、0で絶頂するのを繰り返します。
しかし毎回運用方法を変えてくるからそんなに単調ではありません。
例えば1回目は1カウント毎に暗示を挟んで0の時も追い込む
2回目はセリフを挟まずスムーズに数え下ろす、3セット目は開始する数字を減らすといった感じです。

絶頂シーンが多いから合わせられるタイミングはあると思います。
無理に全部でイこうとせず、できる範囲でやったほうが楽しめるでしょう。
純粋なエロさは低くて技術でイかせる意味合いが強いです。

このように、やり方を変えながらほぼ時間いっぱいカウントダウンするシンプルなエッチが繰り広げられてます。
カウント重視のコンパクトな作品
前作とほぼ同じ品質を持ってるM向けの作品です。

少女は主人公を短時間でサクッと連続絶頂させるために
まずは深呼吸や波のイメージでリラックスさせたり感度を上げます。
そしてエッチはカウントダウンと暗示を組み合わせて何度も追い込みます。

Sっ気のある少女が連続絶頂をテーマにした催眠をかけるシチュ
数字を上げ下げしたり数え方を変えて何度もドライさせるエッチ
解除も含めて30分で終わる超コンパクトな作り。
ベースは前作と一緒にして細部を変えるように作品を組み立ててます。

中でもエッチは前作に引き続きなかなか良いものを持ってます。
同じ数字をだらだら数えてその都度イかせるのではなく
進め方、追い込み方、演技に強弱をつけて雰囲気的に盛り上げます。
合成音声から声優さんに交代してるおかげでこのへんはパワーアップしてると言えます。

しかし催眠についてはまだまだ改善の余地があります。
今作は要となる深化が弱いのがかなり気になりました。
ここさえしっかり押さえれば形になるので、次回作以降で意識したほうがいいでしょう。
深呼吸しながら深化の暗示を入れ続けるだけでもそれなりの深さまで入れます。

あるいはエッチで「カウントを聞くほど催眠状態が深くなる」とか
深化を後押しする要素があれば随分違ったと思います。
このへんは経験によるところが大きいので、今後も地道に制作を続ければ徐々に良くなるでしょう。

あと気になったのは「なぜそうするのか」に対する理解が不足してるところです。
本作品の場合は聴き手を連続ドライさせるために感度を上げる
感度を上げるためにある程度の深さの催眠状態へ落とす
ある程度の深さまで落とすためにリラックスや深化をちゃんとやる、という道筋があります。
だから深化を疎かにするのは良くないと言うのです。

他の作品も含めて催眠音声は各シーンが関連性を持って組み立てられてます。
大手さんは序盤の時点で終盤の絶頂を見据えたリードをします。
視野を広げ、先々を見ながらアプローチすればより良くなるでしょう。
現時点では荒削りですけど、活動を始めたばかりのサークルさんなので1年くらいは温かく見守りたいです。

絶頂シーンは13回。
淫語ごく僅か、ちゅぱ音と喘ぎ声はありません。

以上を踏まえて今回はこちらの点数とさせていただきました。
おまけは前作版の本編と少女のオナニーです。
(前作の本編は合成音声ではなく望月さんが演じてます)。

CV:望月うにゅさん
総時間 1:16:45(本編…30:39 おまけ…46:06)

オススメ度
■■■■■■□□□□ 6点


体験版はこちらにあります

追記
2026年9月13日まで15%OFFの841円で販売されてます。



サークル「F・A・S」さんの催眠音声作品。

今回紹介する作品は、声は穏やかだけど性格は結構Sな双子が
カウントを使った催眠とエッチで癒し、快感、陶酔感を与えます。

催眠誘導の後も引き続き深化しながら何度もイクのが特徴で
催眠はリラックス重視で短めにまとめてエッチの時間を十分に確保し
カウントを上げ下げしながら暗示を小まめに入れたり
数回絶頂した後は深化を挟んで心と体をとろとろにします。
双子とカウントで気持ちいい絶頂へ
双子の女の子が催眠をかけたりドライ系のエッチをするお話。

「作品を聴く前に まずは深く音を感じるための訓練をしましょう」
お姉さんは明るくて穏やかな声の女性。
音声を聴く際の注意事項を説明すると
本編へ入る前に色んな音を流す瞑想法をやります。

本作品はずっと深化しながらドライ絶頂することを目的に
彼女たちがおよそ80分に渡って濃度の高い催眠とエッチをします。
事前の準備運動は1人でやりますが、本編はずっと双子形式で進めており
左右で交互に、あるいは同時に話しながら色んな暗示を入れて気持ちよくします。

双子「(左)私の声だけ聞いていても催眠に入れるし (右)私の声に集中しても 気持ちよくなれるから」
F・A・Sさんは過去に双子催眠をいくつも制作されており
今作も1フレーズごとに左右を切り替える、同じ意味を持つ別の言葉を言う
正反対のことを言って混乱させるなど様々なアプローチをかけます。
本編の中盤以降はセリフの間も短くなって、文字通り声に包まれてる感覚が味わえます。
淫語やちゅぱ音といったエロ要素はかなり少なく、催眠の技術でイかせることを強く意識してます。

それに大きく貢献してるのがカウント。
長めの数字をゆっくり数えながら毎回暗示を小まめに入れ
1度イった後はすぐさま0を連呼してさらなる絶頂へ追い込みます。
3~4回絶頂した後は5分程度かけて再度盛り上げる緩急をつけたリードです。
時間いっぱいイかせるのではなく、長く大きくイケるシーンを数回用意する感じに組み立ててます。

そしてドライを1セット終えた後は深化の暗示を入れて催眠状態を安定させます。
キーワードを宣言してから「深い」「落ちる」と言うのでタイミングがわかりやすいです。
絶頂と深化を同時にやるシーンもありますし、両者を繋ぎ合わせてコンパクトにまとめる工夫がされてます。
リラックス重視の濃い催眠
注意事項の説明を終えた後に始まる
「02.深く音を感じるためのレクリエーション(約16分)」は準備。
お姉さんが1人で癒し系の色んな音を鳴らし、そのひとつひとつに意識を向けて集中力を高めます。

「水滴の音だけに集中していると 他の音が 少し遠くで鳴ってるように感じたかもしれないし 水滴の音だけ近くに感じたかもしれない」
水滴、メトロノーム、鳥の声など癒しを感じるものばかり。
聴いてる間は無言になり、その合間に説明や軽い暗示を挟んでサポートします。
サークルさんがこのところ毎回やられてるマインドフルネス瞑想ですね。
これ単体でも十分なリラックス効果が見込めます。

本格的な催眠はおよそ10分間。
双子に交代してまずは深呼吸と脱力をします。
ちなみにここからは作品の最後までシーンごとに異なる音楽が流れます。

「腕の力がすーっと抜けて そして 重たくなる 安心したら 力が抜けるのは当然だよね? 重くなって もう上に上げるのが面倒になる」
深呼吸は「吸ってー」「吐いてー」と合図を出し
吐いた直後に心身の力が抜ける暗示を入れます。
また右は「重い」、左は「深い」を同時に言って深化にも取り掛かります。

本レビューでは読みやすさを優先してセリフの表記を普段通りにしてますが
実際は左右を小まめに切り替えるので、脳が軽く揺さぶられてる感覚がするでしょう。
別のセリフを同時に言うこともありますし、双子の強みを活かした誘導をします。

「3 2 1 意識がふっと途切れて 催眠状態へ落ちる 頭が空っぽになる」
カウントが出てくるのは5分後あたりから。
ここは深化させるシーンなので素直に数えてから「空っぽ」「真っ白」と言います。
またエッチシーンでもスムーズに深化できるようにキーワードも設定します。
すくりぷさんの「第5弾」を聴いたことがある方なら懐かしく感じるでしょうね。

純粋に癒してから古典ベースの誘導をする手堅い催眠です。
この後行うエッチでイキやすい状態にすることを目的に
マインドフルネス瞑想から入って深呼吸を交えた脱力、カウントによる深化と進めます。

本作品は絶頂と深化を並行してやる関係で、催眠は短めになってます。
だからここを聴き終えた時点で仮に深く入れなかったとしても問題ありません。
マインドフルネス瞑想や音楽のおかげで癒しのパワーが強いです。
暗示の量や表現方法もしっかりしてて安定感があります。
ひとつのプレイをとことん追求する尖ったエッチ
本編のエッチシーンは33分間。
プレイはカウントによる絶頂です。

エッチな効果音はありません。
セルフはありません。

「お兄さんは カウントダウンされると快感が強くなるの」
短めの誘導で主人公を催眠の世界へ案内した双子は
いよいよ本題のカウントダウン絶頂に向けた準備を始めます。

エッチは終始彼女たちがリードします。
最初の12分間は1回目のドライへ追い込むシーン。
長めの数字から始めて1カウント毎に暗示を挟みながらじっくり盛り上げます。
ここもシーンごとに異なる音楽が流れます。

「24 カウントが進むたびに 絶頂感が膨らんで 23 腰がビクンビクン跳ねだした 23 あれ? でも止まっちゃったね 24 それどころか 数字が増えちゃったね」
本作品のカウントは変化に富んでおり、普通に数え下ろしてたかと思えば
途中で足踏みしたり逆に数え上げることもあります。

元々の数字が大きいのも相まって、1回目の絶頂シーンまでそれなりに焦らされます。

数字だけ数えるシーンはほとんどなくて、暗示とセットにすることを強く意識してます。
数えながら暗示も入れ続けるスタイルだからエッチシーンでさらに深化するわけです。
セリフの間も短めで声や言葉の密度が高いです。
1人の時ではやりにくいリードをするところが双子らしくて良いなと。

次の21分間は連続絶頂に挑戦します。
進め方は1回目と似てますが、0を宣言した後にすかさず追加の追い込みをかけます。
そして3~4回連続でイった後は仕切り直してカウントを数えます。

「イケばイクほど イク快感が強くなるから お兄さんはずーっとイキっぱなし」
彼女たちが言うように1回目よりも強くて長い絶頂感を味わわせます。
また催眠パートに出てきたキーワードや、「ずーんと深くなる」などの暗示も挟みます。
1回目よりも2回目以降のほうが作品のコンセプトを色濃く反映してて個性が強いです。
この内容ならロングオーガズムを体験する人もいるでしょう。

ちなみにタイトルは「脳イキトリック」となってますが
絶頂する部位は脳と股間のどちらでもいいみたいです。
私はどちらかと言えば脳のほうが気持ちよかったです。

このように、シーンによって進め方を変えながらカウントダウン絶頂するややM~M向けのエッチが繰り広げられてます。
深く入りながらイける作品
双子形式や、深化とエッチを同時に進めることなど「密度」にこだわってる優れた作品です。

双子は主人公の脳を混乱させながら連続ドライ絶頂させようと
まずはマインドフルネス瞑想や古典系の催眠でサクッと落とします。
そしてエッチは引き続き深化しながらカウントダウンを続けて何度もイかせます。

可愛くて意地悪な双子がエッチな催眠で脳と股間をとろとろにするシチュ
2人が交互に、あるいは同時に話して連携を取る緻密で濃厚な催眠
やることをひとつに絞り込み、それをじっくりやって絶頂させるシンプルで強烈なエッチ。
だらだらと引き伸ばすのではなく、色々切り詰めて引き締めるように作品を組み立ててます。

中でもエッチはカウントダウンだけやるところが潔いし
1回目は単発、2回目以降は連続にすることで単調になるのを防ぎます。
カウントも足踏みや逆に上げることが多くて予測するのが難しいです。
おかげでイケそうなのにイケない生殺し気分も味わえます。

あとは全編を通じて濃厚に仕上げてるところが素晴らしいです。
1回目は68分かかりますけど、2回目以降は50分で聴き終わります。
「カウント・ダウン」や「カンスト」が好きな人とは特に相性が良いです。

本編の絶頂シーンは10回。
淫語ごく僅か、ちゅぱ音と喘ぎ声はありません。

以上を踏まえてサークルさんでは23本目の満点とさせていただきました。

CV:乙倉ゆいさん
総時間 1:20:10

オススメ度
■■■■■■■■■■ 10点


体験版はこちらにあります

FANZAの体験版はこちら
FANZAの体験版はこちら

追記
2026年9月24日まで20%OFFの1144円で販売されてます。



サークル「おーだーめいど」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、現実よりもずっとマゾに厳しい世界で
双子のナースがその恐れがある男性にエッチな検査をします。

オナホコキをたっぷりやりながら言葉責めや耳責めもする濃いプレイが魅力で
どのパートも責める速度は緩めにして快感と射精感をじっくり高め
それと同時に吐息責め、耳舐め、M向けのセリフも投げかけて心を上手に煽ります。

オナホがあるとより楽しめます(無しでも可)。
ナースたちがする意地悪な検査
双子のナースが焦らし気味にオナホコキするお話。

「こんにちは お兄さん 出てくれてありがとう」
双子はトーンの違う可愛い声の女の子。
主人公の家を訪問して用件を話すと
ロリコンマゾじゃないと言うので真偽を確かめます。

本作品はマゾが社会のゴミ扱いされてる架空の世界で
彼女たちが彼におよそ120分間のアブノーマルなエッチをします。
濃厚なマゾ精子を回収するためにやるのでどのパートもしごく速度は緩く
休憩も適度に挟みながらねっとり責めて少しずつ熟成させます。

ちなみに作中で彼女たちの名前を教えてくれることはありません。
そのため本レビューではピンク髪の子はピンク、青髪の子は青と呼ぶことにします。

ピンク「この吐息を浴びせてる時は オナホ 全速力で動かしてあげる」
最大の特徴はオナホコキに特化してること。
勃起させるパート以外はほぼずっとオナホコキをやります。
「たん たん」の掛け声を出す、シコシコボイスを流す、カウントダウンするなど
オナサポとほぼ同じやり方で指示を出しながら効果音も鳴らします。


販売ページのジャンルにオナサポは入ってませんが
内容はほぼオナサポで音声に合わせてしごきやすいです。
オナホを持ってる場合は使ったほうがよりリアルなプレイが味わえるでしょう。

それ以外の特徴は耳責めや言葉責めも頑張ること。
片方がしごく指示、もう片方がそれ以外を分担するシーンが多く
吐息責めや耳舐めをオナホコキと連動させて快感を上げ下げします。
しごく速度も緩急をつけますし、ハードじゃない代わりに揺さぶりをかけることを意識してます。
じわじわ追い込む生殺し系のエッチ
エッチシーンは6パート100分間。
プレイは恥ずかしいポーズ、吐息責め、耳舐め、おちんちんの愛撫、オナホコキ、ぴゅっぴゅのセリフ/「イク」の連呼、嘘喘ぎ、パンツ鑑賞、○○です。
オナホコキの際に効果音が鳴ります(無しも選択可)。

青「ちょっと勃起しちゃってる 女の子に見られて嬉しくなっちゃった? この変態」
家の中に入って主人公の部屋を軽く確認した後
双子は全裸になる指示を出してから言葉責めで勃起させます。

エッチは終始彼女たちがリードします。
最初の2パート33分間はウォーミングアップ。
「01. マゾちんぽ検査(約15分)」は吐息責め、耳舐め、おちんちんの愛撫
「02. お精子準備吐息シコシコ(約18分)」は吐息責めとオナホコキをします。

青「社会のゴミ精子 いっぱいぴゅっぴゅしようね」
そして2人は普段通りの事務的な声と態度で彼を存分に弄びます。
01パートは勃起や感度上昇が目的なので耳を厚めに責めます。
吐息責めと耳舐めを左右で同時にやったり、M向けの言葉責めを適度に言います。
おちんちんも裏筋を指で優しく撫でる程度ですし、早速強めに焦らします。

02パートは本作品の売りであるオナホコキが登場します。
最初は2秒1コキくらいのゆっくりペースだったのが徐々に速度を上げ
パート後半に入ると吐息責めしてる間だけ高速でしごくルールに変わります。
吐息責めの最中は2段階くらい速度を上げてて落差が大きいです。
ここで暴発する人はさすがにいないでしょうけど、後々そうなるための仕込みをきっちりやります。

次の2パート60分はより意地悪度の高いプレイ。
「03. お精子生産バキュームシコシコ(約28分)」はオナホコキ、吐息責め、耳舐め、ぴゅっぴゅのセリフ/「イク」の連呼
「04. お精子濃縮カウントダウンシコシコ(約32分)」は連呼の代わりにパンツを見せたり嘘喘ぎします。

青「スピードは こんなふうにシコシコ音声を流してあげる」
プレイ構成はかなり似てますけど表現方法はまったく違います。
03パートは中央でシコシコボイスを流す3人体制で行い
彼女たちが耳をバキュームしてる間だけおちんちんを強く握ります。
速度を上げ下げしたり左右で別のプレイを同時にやるなど、相変わらず内容が濃いです。
耳舐めを積極的にやりながら吐息責めや言葉責めを時折挟みます。

相変わらず平均速度は緩めでハードな印象はありません。
ここで出されたら彼女たちも困るからわざと手加減して精液を練り上げます。
休憩を適度に挟むことも含めて、出せそうで出せないラインを上手く突いてます。

ピンク「あぁ カウントが短くなっちゃった これだと 0でシコシコするの必然的に多くなっちゃう」
それに対して04パートはカウントを主軸にしたオナホコキ。
数え下ろしてる間は1回ずつ、0の時だけ2回ずつしごきます。
そして後になるほどスタート地点を小さくして0を何度も連呼します。


一般的なオナサポは0を射精の合図にしてますが
本作品ではわざと多く宣言して射精を煽る別の使い方をします。
しごく回数が結構多いので、ここでギブアップする人はそれなりにいるんじゃないかなと。
寸止めとは違う追い込み方でなかなか面白いです。

このようにパートごとにルールを変えてオナホコキする、特化型だけど割と幅広いエッチが繰り広げられてます。
オナホを使った焦らし系のオナサポ
実用性を強く意識しながらメリハリやバリエーションにも気を配ってるM向けの優れた作品です。

双子ナースはマゾの恐れがある主人公の精液を採取しようと
自宅を訪問し軽い検査をしてから3種類のオナホコキをします。
そして吐息責めの時だけ速くしごく、シコシコボイスをずっと流しながら握る強さも変える
カウントに合わせてたっぷりしごく、と毎回内容を変えて精液をとことん熟成させます。

ダウナー系の双子ナースがマゾな男性に意地悪なオナサポをするシチュ
大部分でオナホコキをやり、それと同時に言葉責めや耳責めもガンガンやる密度の高いエッチ
シコシコボイスやカウントをずっと流してリードするオナサポとほぼ同じ作り。
1回の射精に向けて心身両面をできるだけ盛り上げるように作品を組み立ててます。

中でもエッチはやることはどれもオナホコキなんだけど
ルールが毎回ガラリと変わるおかげで最後まで新鮮な気分で聴けます。
どのパートもリードが丁寧ですし、耳舐めや言葉責めといったオカズも豊富です。
2人ともダウナーキャラだからそれによるエロさの低下を他の部分で補ってます。

全編を通じて焦らし気味に進めるおかげで過酷な印象はありません。
でも2時間近くオナホでしごき続ける状況を考えれば十分きついと思います。
簡単にギブアップできないようにわざと手加減するところが意地悪で良いです。
濃厚な精液を搾り取ることだけを見据えて合理的に責めます。

射精シーンは1回。
淫語(掛け声含む)とくちゅ音多め、ちゅぱ音と吐息それなり、喘ぎ声ごく僅かです。

以上を踏まえて今回はこちらの点数とさせていただきました。

CV:ピンク…まあ油るるさん 青…西浦のどかさん
総時間 1:55:06

オススメ度
■■■■■■■■■□ 9点


体験版はこちらにあります

追記
2026年9月17日まで25%OFFの1072円で販売されてます。



サークル「寸止め愛好家」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、声は穏やかだけど性格はドSなサキュバスが
良質な精液を持つマゾを過酷なオナサポで弄びます。

カウントダウンとノルマ式を組み合わせた独特なリードをするのが特徴で
片方は射精までの追い込み具合、もう片方はしごく回数を同時に指示し
さらに10分くらいの間隔で新ルールも加えておちんちんと脳をぐちゃぐちゃにします。
ふたつの数字でオナニーを制御
リリスの指示に従って寸止めオナニーするお話。

「こんばんはぁ。びっくりした? まぁそうだよね。誰もいないはずの部屋で急に耳元で声かけられたらそりゃびっくりするよね」
リリスはトーンが低く穏やかな声の女性。
オナニーを始めようとしてる主人公に声をかけると
自己紹介してからどんなオナサポをするか教えます。

本作品は他のサキュバスと同じく人間の精気を食べるのが好きな彼女が
性欲旺盛でマゾな彼におよそ80分間のオナサポをします。
普通に射精させるよりも寸止めを繰り返したほうが精気を効率よく吸えるらしく
左右中央に陣取って色んな指示を出しながら射精をひたすら我慢させます。

「一つ目は、左耳からの数字にしたがって、カウントダウンオナニー」
最大の特徴は複数のルールを同時に運用すること。
左は0に近づくほど射精へ追い込むカウントダウンオナニー
右は宣言した回数分だけしごくノルマ式オナニーをやります。
そしてある程度経つと左右を入れ替えたり、新たなルールを導入して変化をつけます。

聴き手の脳をバグらせることを見据えたリードをするから
最後まで彼女の指示通りにオナニーできる人はほとんどいないでしょう。
その場合は停止の合図が出るまで全力でしごけばOKです。
無理にやり遂げようとせず、従える範囲で取り組んだほうが楽しめると思います。

サークル名にもなってる寸止めが非常に多いのもポイント。
射精シーンは1回しかなく(分岐で2パターンあります)、それに向けておちんちんをひたすらいじめます。
休憩時間が短いことも含めて初回でクリアするのは困難です。
言葉責めもガンガンやりますし、マゾ向けの要素が数多く盛り込まれてて個性が強いです。
心身両面をしっかりいじめるエッチ
エッチシーンは5パート70分間。
プレイは吐息責め、耳舐め、オナニー、「バカ」「マゾ」「雑魚」の連呼、呼吸管理です。
エッチな効果音はありません。

「まずは軽く1発寸止めさせて、感度上げようね」
説明の後に10分程度の勃起パートを挟んでおちんちんを元気にすると
リリスは3人に分身して左右中央から色んな指示を出します。

エッチは終始彼女がリードします。
「03.本編(約55分)」はオナニーの開始から射精直前までいくメインパート。
カウントダウン、ノルマ式を個別にやって軽く練習した後に
それらを組み合わせてM向けの言葉責めもガンガンやります。
その前の「02.オナニー準備(約10分)」は吐息責めと耳舐めをやるだけなので説明を省略します。

「んー? 速い? もっと速くしよっか? ほら遅れるな ちゃんと言われた回数覚えて扱ききれ まーぞ」
彼女は主人公を精液タンクとしか思っておらず
序盤から意地悪な指示を小まめに出しておちんちんをボコボコにします。
寸止めを多くやる関係で1を連呼したり足踏みするシーンが多く
そのまま10や20のノルマを与えて出したくても出せない状況へ追い込みます。

普段は丁寧語で話すのが時折命令口調に変わるのもいいですね。
緩急やメリハリを意識しながらリードするからマンネリ感は薄いです。
さすがに序盤でギブアップする人はいないでしょうけど、後々そうなる仕込みは十分できてます。

「そろそろ頭に定着してきた頃合いだよね。それじゃあ、その定着してきたルール、ぐちゃぐちゃにしよっか?」
開始から10分後と30分後に新ルールを加えるのもマンネリ化を防ぐのに役立ってます。
10分後は彼女が「マゾ」と言ったり吐息責めするたびに5回ずつ追加でしごくのと
「バカ」と言ったら左右の効果を切り替える
30分後は「マゾ」や「雑魚」と言った場合も左右を切り替えるルールに変わります。

これらのキーワードを連呼することもあるので
左右のどちらがどの指示を出してるか把握するのが一気に難しくなります。
彼女も元々そうなることを見越してるようですし
指示に従ってしごくオナサポの鉄則を敢えて破る方針を取ります。

私はこのへんからわけがわからなくなって全力でしごくことにしました。
主人公もそうなってるようで、彼女も彼のそんな姿をあざ笑います。
このへんが本作品を「とっても意地悪」と呼んでる理由なのでしょう。

「お仕置きの内容は、左耳から嫌い、って言われたら、息を止めること。精液に続いて、呼吸の自由も奪ってあげる」
パート終盤に差し掛かるとさらなる地獄が待ち構えてます。
彼女が「嫌い」と言ったら息を止める、「好き」と言ったら解除するのを繰り返し
さらに複数のオナサポ、寸止め、言葉責めもやってギリギリまで追い込みます。

呼吸管理は癖の強いプレイですから、くれぐれも無理のない範囲でやるのがいいでしょう。
1分くらい止めるシーンもあってオナニーと一緒にやるのはかなりきついです。
この内容なら呼吸管理無しでもクリアは十分難しいと思います。

次の3パート5分間は射精シーン。
「03-1.ルーインドオーガズム(約2分)」は射精が始まった瞬間に手を離し
「03-2.お預け(約2分)」は再び寸止めして結局出せずに終わります。
そして「03-3.射精(約1分)」はすんなり出させる最も平和なフィニッシュです。

これらは何らかの条件で分岐することはありません。
聴き手が自由に選べますからその時の気分で決めればOKです。
さすがにお預けを選ぶ人はいないはずなので、普通に射精するのが無難でしょうね。
彼女も満足できたようで和やかに締めくくります。

このように、様々なプレイを組み合わせて心と体をいじめ抜くドM向けのエッチが繰り広げられてます。
カウントを使った極めてハードな作品
現在世に出てるオナサポの中でも上位に位置するくらい歯ごたえがある作品です。

リリスはマゾのくせに精液の質だけは良い主人公から搾り取ろうと
2つのオナサポを同時にやりながら寸止めを繰り返す過酷なオナサポをします。
そして10分くらいの間隔で新ルールを追加したり、終盤では呼吸管理も始めて彼のすべてを支配します。

ダウナー系のドSサキュバスがマゾにとっても意地悪なオナサポをするシチュ
カウントダウンオナニーとノルマ式オナニーを組み合わせ
さらに言葉責めや吐息責めでそれらの内容を小まめに変える予測不可能なエッチ
わざと指示を複雑にして脳をバグらせたり負けに追い込む演出。
丁寧にリードする一般的なオナサポとは違う特徴を持つ作品に仕上がってます。

「おい、なに嘘付いてんだよ。暴発怖がってないでさっさと射精直前でずーっと我慢し続けろ雑魚。どうせもう数数えれてないだろ。だったら早く、全力でしこれマゾ」
中でもエッチはオナサポを複数組み合わせる構造が珍しいし
ある程度経つと新要素を加えて単調さを薄める工夫もされてます。
その結果指示通りにしごくのが難しいシーンもありますけど
彼女は元々彼が言う通りにできなくなるようにすることを狙ってます。
演出としての意味合いが強いので、手抜きや不親切とは違うと見てます。

これを初回でクリアできる人っているんですかね…。
私は呼吸管理が始まる直前あたりでギブアップしました。
常に3人体制で進めるから言葉責めも多いです。
きつければきついほど燃えるドMな人におすすめします。

射精シーンは2回(1視聴あたりの回数は1回)。
淫語多め、ちゅぱ音と喘ぎ声はありません。

以上を踏まえて今回はこちらの点数とさせていただきました。
おまけは8個の音声です。

CV:叶神さん
総時間 1:33:36(本編…1:20:45 おまけ…12:51)

オススメ度
■■■■■■■■□□ 8点


体験版はこちらにあります

追記
2026年9月17日まで20%OFFの1056円で販売されてます。



サークル「いんすたんと」さんの催眠音声作品。

今回紹介するサークルさんの処女作は、声は穏やかだけど性格は割とSな女の子が
連続絶頂をテーマにしたコンパクトな催眠をかけます。

カウントを多く数えながら感度強化やドライするのが特徴で
催眠は5分程度で軽く済ませてすぐさまエッチに入り
感度強化はイメージを絡める、ドライは追い込み暗示を小まめに入れると
それぞれでやり方を変えて快感と絶頂感を膨らませます。
30分弱で味わうハードな絶頂
女の子に催眠をかけられ連続ドライするお話。

「こんにちは インスタント催眠音声へ ようこそ」
女の子はややトーンが低く穏やかな声の女の子。
作品の特徴や視聴時の環境を簡単に説明すると
催眠に入りやすくなるためのちょっとしたコツを教えます。

本作品は短時間でたっぷりイかせることを目的に
彼女がおよそ30分に渡って催眠をかけたり割とハードなエッチをします。
催眠5分、エッチ22分と後者の比重をかなり高く設定し
多くのシーンでカウントを数えながら暗示も小まめに入れて盛り上げます。

タイトルに「経験者向け」と書いてあるように誰でも楽しめるタイプではありません。
でも催眠音声を十分聴いてる中上級者ならイケそうな内容になってます。
私も2回くらいドライできたので、空心菜館さんなどが出してるエセ催眠とは違います。
でも割と癖が強いから人を選ぶ作品だと思います。

ちなみに声は声優さんではなく音声合成ソフトが担当してます。
聴いた限りだとある程度調声されてるようで、棒読みと言うほど単調な演技ではありません。
特に絶頂シーンはハイペースで追い込み暗示を入れてて声優さんに近いです。
ただし、平時のしゃべる速度はもう少し落としたほうが聴きやすくなるでしょう。
ほぼリラックスだけやるシンプルな催眠
催眠はおよそ5分間。
楽な姿勢で目を瞑り、まずは3分くらい深呼吸します。
そしてその後はあるキーワードを言いながらさらに落ち着く暗示を入れます。

「○○ ほんの少し 楽になる そう 何か変わった気がしてもいい 別によくわからなくてもいい」
深呼吸は「吸ってー」「吐いてー」の合図を出しつつ短いセリフを挟み
キーワードはそれを言ってから気持ちが楽になったり普段と違う感覚がすると言います。
経験者向けだからでしょうけど「力が抜ける」「体が重い」などの直接的な描写を避けてます。
過去の視聴経験で味わった感覚を遠回しに呼び起こす感じです。

ほぼリラックスに専念する非常にコンパクトな催眠です。
この後行うエッチで反応しやすい心と体にすることを目的に
深呼吸→キーワードを交えた深化っぽい暗示と進めます。

セリフの言い回しを見る限り、現代催眠の許容暗示を意識してるように思えます。
ただ短時間の誘導で許容暗示を使うとどうしてもかかりが弱くなるんですよね。
それならいっそ「過去の催眠音声で味わった感覚を思い出してみましょう」と言うほうが
中上級者が相手だと短時間でスムーズに誘導できるんじゃないかなと。

許容暗示を使うなら時間をもっと長くしたほうがいいし(最低でも20分)
短時間でまとめたいならもっとストレートに働きかけるほうが有効です。
どちらにも噛み合わないリードをしてるのが引っかかりました。
他のサークルさんの短時間作品は「力が抜ける」など指示的な暗示を多く入れます。
カウントと暗示を組み合わせた過酷なエッチ
エッチシーンは22分間。
プレイは感度強化、カウントによる絶頂です。

エッチな効果音はありません。
セルフはありません。

「遠くから 静かな波 すーっと 近づいてきて 体の下を通って ざー 遠くへ消える」
短時間の催眠で主人公をある程度リラックスさせた後
女の子は夜の水辺で横たわり、小さな波が押し寄せるイメージをします。

エッチは一般的なプレイをやらずに言葉と技術でイかせます。
前半の11分間は感度を徐々に上げるシーン。
波が打ち寄せるたびに体が気持ちよくなったり疼く暗示を入れます。

「体は次を知っている そして ざーっ 波が押し寄せる 気持ちいい 押し寄せる波が あなたの全身に快感を与える」
イメージの内容から最初は催眠の続きと思ってたのですが
暗示は心身の感度を上げるものが多く、エッチの序盤と見るのが妥当です。
同じことを繰り返して聴き手が自然に反応できるように慣らします。
またシーンの終盤では短いカウントも数えて感度をさらに上げます。

次の11分間は本題の連続絶頂。
3、5、10をスタート地点にして数え下ろしながら追い込み暗示を小まめに入れます。

「快感の熱が あなたの体の中心 お腹のあたりに集まる」
前項で催眠はあまり良くないようなことを書きましたが、エッチに関しては良くできてます。
技術の使い方が適切ですし、カウントを適度に上げ下げして単調になるのを防ぎます。
セリフを挟みながら1カウントずつ丁寧に数えることもあれば
道中はカウントだけで0の時だけ暗示を入れることもあります。
1回大きくイかせる場合と、小さく連続でイかせる場合が混在してて変化に富んでます。

やることは結構シンプルにしてリードの手段を幅広くした感じです。
感度強化と同様に同じことを繰り返して徐々に馴染ませます。
催眠音声ではよく見かける責め方ですし、中上級者なら普通に楽しめるでしょう。
純粋なエロさはかなり低くて暗示でイかせることを意識してます。

このように、前半と後半でやることを大きく変えて連続絶頂に持っていく手堅いエッチが繰り広げられてます。
カウント重視のややハードな作品
催眠は物足りないけどエッチはなかなか良いM向けの作品です。

女の子は30分弱で主人公を何度もイかせようと
まずは非常に短い催眠をかけて心身を落ち着けます。
そしてエッチはイメージを絡めた感度強化→カウントによる連続絶頂と繋ぎます。

穏やかな声とSな性格を合わせ持つ女の子がドライ系のエッチな催眠をかけるシチュ
催眠の4倍以上の時間を割いて感度を上げたり連続絶頂させる激しめのエッチ
開始から終了まで28分で終わるコンパクトな作り。
サークル名や作品名の通り、気軽に聴けることを大事にした作品に仕上がってます。

中でもエッチは普通に楽しめるレベルになっててサークルさんのこだわりを感じます。
同じ数字をだらだら数えるのではなく、適度な波を作って追い込んでるのが良いです。
感度強化に長めの時間を割いてるのもドライの成功率を上げるのに役立ってます。
エッチだけを見れば新規さんとは思えないほどよくできてます。

それに対して催眠はさすがに弱すぎるかなぁと。
短時間なら指示的な暗示を中心に据えたほうがかかりやすいです。
エッチ終了後に解除音声がないことも含めて気になるところが色々あります。
同じく短時間を売りにされてるAigan Houseさんは解除音声もちゃんと入れてます。

絶頂シーンは17回くらい。
淫語ごく僅か、ちゅぱ音と喘ぎ声はありません。

以上を踏まえて今回はこちらの点数とさせていただきました。

CV:ディアちゃん@COEIROINKさん
総時間 27:55

オススメ度
■■■■■■■□□□ 7点


体験版はありません

追記
作品自体の点数は6点。
28分で440円ならコスパが良いので+1してあります。

2026年8月29日まで30%OFFの308円で販売されてます。



サークル「Aigan House」さんの催眠音声作品。

今回紹介する作品は、声は穏やかだけど性格は割とSなお姉さんが
独特なやり方で催眠やエッチをして連続ドライに導きます。

シリーズの過去作で味わった体験や感覚を呼び起こしながらカウントを数えるのが特徴で
催眠はほぼ暗示のみで構成して短時間でも密度の高い誘導を行い
それから記憶の喚起→通常のドライ→ループ絶頂と繋げて以前よりも強い快感を与えます。
絶頂の感覚を呼び起こして強化
紫雲さんに催眠をかけられ何度もドライするお話。

「もしもーし ふふっ やっと繋がった」
紫雲さんは素朴で穏やかな声のお姉さん。
主人公に通話して軽く雑談すると、すぐさま深呼吸の合図を出します。

本作品はサークルさんが今のところ6本出してる脳イキカウントダウンの新シリーズ1作目。
サークル主と声優の両方をやってる彼女が、およそ25分間のエッチな催眠をかけます。
2人が既に顔馴染みなので挨拶や背景説明といった前置きはすべて省略し
音声開始から30秒後には早速催眠をかけ始めます。

「ねぇ 覚えてる? 今までで一番ヤバくイった脳イキ 思い出せるかな?」
最大の特徴は聴き手の無意識に眠る記憶や快感を喚起しながら責めること。
エッチの序盤で過去に味わった脳イキの思い出を呼び起こし
それからカウントを数えたり追い込み暗示を入れてドライに持っていきます。
また終盤では通常よりも長めの絶頂感を味わわせるループ地獄も登場します。

20回くらい絶頂させることが多かった前シリーズとは違い
今作は回数を大幅に減らしてより強い快感が味わえるように進めます。
前シリーズを聴いてることを前提にしたアプローチをかけるので
少なくとも1本は聴いてから本作品を聴くことをおすすめします。


「あの時味わった快感を思い出してみましょう」と暗示を入れる場合
その快感自体を体験してなかったら呼び起こしようがないですからね。
一般的な催眠音声は1話完結型なのですが、本作品は過去作の視聴がほぼ必須になってます。
コンパクトで高密度な催眠
催眠はおよそ5分間。
楽な姿勢で目を瞑り、深呼吸しながら紫雲さんの言葉に耳を傾けます。

「頭の中がふわふわの綿菓子みたいに甘くじゅわーっととろけていく 思考が緩やかにほどけてほどけて そうぼんやり何も考えられなくなっていく」
深呼吸はほぼ聴き手の自由にやらせて彼女は暗示に専念します。
最初の2分間は脱力感と彼女の声に対する集中力を高め
残りの3分間は意識がぼやける暗示を入れて深化させます。

音声を実際に聴いてみるとしゃべる速度が速く、間が短くなってることに気づきます。
誘導の時間が短いからこそ、暗示の量と密度をできるだけ上げる工夫がされてます。
また全編で癒し系のBGMが流れており、これもリラックスに役立ってます(流れないバージョンもあります)。

ほぼ暗示のみで構成されてる無駄のない催眠です。
昔味わった絶頂感を思い出したり彼女の言葉に従いやすくすることを目的に
深呼吸しながら最初は脱力と集中力が高まる暗示、次は深化の暗示を入れます。

催眠音声の中でも一際短い時間で完結させる必要があるので
やることを絞り込みスピーディーに進めることを心がけてます。
暗示の入れ方、表現方法、演技も上々で意識のぼやけをそれなりに感じました。
挿し絵の左上に記載されてる通り本作品は上級者向けなので、この内容で特に問題ないと思います。
新旧の要素を組み合わせたエッチ
エッチシーンは12分間。
プレイは過去作の記憶や感覚を呼び起こす、カウントによる絶頂です。

エッチな効果音はありません。
セルフはありません。

「この 気持ちよかったの もう1回やるんだよ? もう1回やるの」
軽めの催眠で主人公を普段よりも無防備にした後
紫雲さんは前シリーズで味わった快感を呼び起こす暗示を入れます。

エッチは通話形式なので直接触れずに言葉だけでイかせます。
最初の4分間は今シリーズで新たに導入されたプレイ。
過去作を聴いた時にどういう体験や感覚があったか質問してそれらを喚起します。

「どんなゾクゾク感があった? お腹きゅーってなってた? もう濡れちゃってた?」
一般的な暗示とは表現方法が違いますけど、彼女の狙いは間違いなく感度や快感の強化です。
前シリーズと今シリーズを密接に関連付けることにも役立ちます。
淫語などのエロ要素は使わず、聴き手の無意識に働きかける催眠音声らしいやり方です。

次の8分間は絶頂シーン。
1回目は10カウント、2~3回目は3カウント、4回目は10カウントと
数字を上げ下げしながら暗示を挟んだりストレートに数えて追い込みます。

「もう頭も心も体もぜーんぶとろけてぐちゃぐちゃになってどっちがどっちかわかんないくらいになって ほらもう連続でイキっぱなしになっちゃうかもしれないね」
ここは前シリーズとほぼ同じ内容ですが、絶頂回数を減らし個々を強化してます。
上のように間をできるだけ挟まずスピーディーに暗示を入れるのも面白いです。
暗示そのものの効果と、演技による雰囲気的な効果を組み合わせて盛り上げます。

ループ地獄は最後の4分間だけやります。
内容は今まで通りカウントを数えてから「ループでイっちゃえ」などを言います。
1回ごとの間を長めに取ってるからロングオーガズムを目指してるのでしょう。
売りと呼べるほどすごいことをやってるようには見えなかったです。

このように今シリーズから導入したプレイと、前シリーズから受け継いでるプレイを組み合わせたややM~M向けのエッチが繰り広げられてます。
条件付きだがなかなかよくできてる作品
楽しめる人は限られますけど、割と個性的なサービスをする作品です。

紫雲さんは以前から仲良くしてる主人公に新しい快感を提供しようと
催眠は僅か5分で手短に済ませ、浮いた分をエッチに回して気持ちよくします。
そして序盤は過去に味わった快感の喚起、中盤は通常のカウントダウン絶頂
終盤はループ地獄とプレイを変えて盛り上げたり追い込みます。

穏やかなお姉さんが脳イキをテーマにした催眠をかけるシチュ
超短時間だけど暗示をしっかり入れる洗練された催眠
タイトルの思い出しイキ、ループ地獄を盛り込んで何度もドライさせるエッチ。
前シリーズとの違いを明確に出せてる面白い作品に仕上がってます。

中でもエッチは前シリーズの視聴を前提としたアプローチをかけることで
新シリーズとしての個性や違いを出すことに成功してます。
その結果満足できる条件は上がってますけど、前シリーズは割とマンネリ化してましたから
こういう形で心機一転するのは有りだと思います。

あとは絶頂シーンを減らして1回ずつちゃんと追い込んでるのも良いです。
前のシリーズはカウントをひたすら数えるだけのこともありましたし
今のスタイルのほうが催眠にかかってる状況を活かせます。

私が聴いた時の快感や絶頂感は脳よりも股間のほうが強かったです。
エッチの中盤で「お腹の奥がきゅーっとなる」と言ってるのが主な要因でしょう。
股間は捨てて脳に専念したほうがタイトル通りになると思います。

絶頂シーンは6回。
淫語ごく僅か、ちゅぱ音と喘ぎ声はありません。

以上を踏まえて今回はこちらの点数とさせていただきました。

CV:紫雲さん
総時間 22:52

オススメ度
■■■■■■■□□□ 7点


体験版はありません

追記
2026年8月13日まで20%OFFの440円で販売されてます。



サークル「Vぱれっと」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、マゾをいじめるのが大好きなJKたちが
それに当てはまる男子生徒に変わったオナサポゲームをします。

リードする役と盛り上げる役を小まめに切り替えながら相反責めするのが特徴で
どのシーンも片方が射精を促す、もう片方が禁止するセリフを投げかけ
パートごとに異なるルールで色んな意地悪をして精液をとことん熟成させます。
JKたちがする過酷な遊び
千夏(挿し絵左)、雪乃(右)の指示に従ってオナニーするお話。

「雪乃~、連れて来たよ~♪」
千夏は明るくて甘い声の女の子。
「うっわ……見るからにマゾって感じ……」
雪乃はクールで落ち着いた声の女の子。
主人公を呼び出して自分たちの遊びに付き合うように言うと
その内容を教えてからおちんちんを勃起させます。

本作品は弱い男を見下したり馬鹿にする遊びにハマってる彼女たちが
女性にいじめられたいマゾな彼におよそ90分間のオナサポをします。
ロシアンルーレットの名の通り、数分ごとに責める役とそれをサポートする役を交代し
彼が射精した時に責め手だった側は罰ゲームをするルールで進めます。

千夏「今は漏らしちゃだめだよ? ちゃんと寸止めする事 その代わり、雪乃ちゃんのターンでいっぱいぴゅっぴゅさせてあげるから」
雪乃「真に受けてないよね?私は絶対ゆるさないから……。お漏らしに近づくのはいいよ?好きにして? でも私の番で漏らすのだけは禁止」
2人とも彼に好意や愛情を一切持ってませんから
自分が罰ゲームを受けないように考えながらリードします。
具体的には責めてる側は射精を我慢する、そうじゃない側は射精させる言葉責めをよくします。
オナサポと相反責めを組み合わせたなかなか珍しい作りです。

Vぱれっとさんは以前から相反責めをする作品をいくつも制作しており
今作でもその経験やノウハウがきちんと活かされてます。
責めてる側はシコシコボイスやカウントといったオナニーの指示
責めてない側は耳舐めのフリ、吐息責めなど心のケアを担当します。
千夏は猫なで声で甘えるように、雪乃は命令口調でクールにと態度も大きく異なります。

オナニーについては全部で4つのゲームを用意し、毎回違うルールに沿って行います。
シコシコボイスを言うリズムオナサポ、カウントが減るほど射精に追い込むオナサポ
彼女たちが宣言した回数分だけしごくノルマ式オナサポなど、定番のプレイを網羅してます。
終盤ではこれら全部を盛り込んだパートもあってクリア難度は高めです。

休憩時間が極端に短いから後になるほど射精感を抑えるのが難しくなります。
速い→遅い→速いと緩急をつけることも意識してますし、意地悪な要素が豊富でM度が高い人ほど刺さります。
心身両面を強めに責めるエッチ
エッチシーンは8パート74分間。
プレイは耳舐めのフリ、吐息責め、オナニー、写真撮影、嘘喘ぎ、疑似キス、○○です。
写真撮影の際に効果音が鳴ります(鳴らないバージョンは入ってません)。

雪乃「だったらまずは、準備しないとね? こっちの耳を……舐めるフリしてあげるから」
千夏「じゃあ私はこっち」
説明を終えて千夏は左、雪乃は右に陣取ると
耳舐めのフリや吐息責めをしながら軽い言葉責めもします。

エッチは終始彼女たちがリードします。
最初の3パート37分間はゲームの前半部分。
「02.両耳責めで強○勃起させられる(約3分)」は耳舐めのフリ、吐息責め、「勃起しろ」の連呼
「03.残酷なカウントダウンで暴発煽りオナサポ(約17分)」はカウントダウンオナニーによる寸止め
「04.リズムオナサポで緩急責め(約17分)」はシコシコボイス、特定の言葉、嘘喘ぎに合わせてしごきます。

千夏「雪乃ちゃんの声聞いちゃダメっ。今は私の指示を聞く時間だから」
雪乃「ねぇ、ほんとにそれ5の状態? もっと扱け……」
そして2人は連携を取りながらほぼ正反対のことを言って揺さぶりをかけます。
03パートはカウントダウン1セット毎に数える役と援護する役を変え
数えてる側は射精を我慢、援護する側は逆に促すセリフを投げかけます。
耳舐めのフリ、吐息責め、M向けの言葉責めも色々やってて内容が濃いです。

このパートだけで結構な回数寸止めしますから
早漏な人にとってはきつく感じるかもしれません。
カウント後の休憩も挟まずぶっ通しでしごく過酷なプレイです。

04パートはオナサポで最もよく見かけるプレイをアレンジしてます。
最初はシコシコボイスを言ってたのが、少し経つと「イケイケ」や「出せ出せ」に変わり
パート後半は嘘喘ぎに合わせてしごくルールに変わります。
千夏は感情を込めて、雪乃はやる気なさそうにと喘ぎ方も随分違います。

相反責めが売りの作品なのは間違いないですけど
オナニー自体の指示もしっかりしてて変化に富んでます。

耳舐めのフリ、吐息責め、言葉責めも小まめにやってて心身のバランスが取れてます。
個性と実用性の両方に配慮してるところが実に良いです。

次の2パート30分間はよりハードなプレイ。
「05.指定回数扱くオナサポでぜろ煽り責め(約18分)」はノルマ式オナニー
「06.全部乗せオナサポで最後の追い込み(約12分)」は今までのプレイを総動員して追い込みます。

千夏「今から、私が数を言う度に、その回数だけ扱いて? 例えば……2、と言ったら。しーーこ……しーこ……って2回扱く」
ノルマ式オナニーは彼女たちが色んな数字を言うので
その回数分だけしごくのを繰り返します。
10を数回言うところから始まって3に下がり、一気に20まで上がります。
さらに10→6カウントダウン→30→8カウントダウンと目まぐるしく変わります。

1を高速で連呼するシーンもありますし、音声に合わせてしごくのは難しいと思います。
「ノルマをこなせなかったら最初からやり直し」と言われますが、できる範囲でやるのがいいでしょう。
たぶんしごく回数だけを見れば作中で最も多いはずです。

そして06パートはカウントダウン、リズムオナニー、ノルマ式を組み合わせます。
2人が1回ずつやったら次に切り替わるなかなか忙しい内容です。
相反責めや言葉責めも引き続き多く、最後の難関に相応しいプレイと言えます。

このように、パートごとにルールを変えて複数のプレイを同時にやるドM向けのエッチが繰り広げられてます。
濃くて意地悪な作品
オナニーの指示をきちんとやりつつオカズも充実してる歯ごたえのある作品です。

千夏と雪乃は自分たち好みのMっ気を持つ主人公を使って遊ぼうと
左右に陣取り連携を取りながら合計4種類のオナサポをします。
そしてどれも片方はオナニーを指示する役、もう片方はそれを援護する役を担当し
射精を我慢させる、逆に促す言葉責めを同時にやります。

2人のドSJKがMな男子生徒に意地悪なオナサポをするシチュ
相反責めと様々なオナサポを組み合わせたなかなかハードなエッチ
ロシアンルーレットに沿ってそれぞれの役割が数分ごとに入れ替わる仕組み。
おちんちんを強めに責めながら心もしっかり盛り上げるように作品を組み立ててます。

中でもエッチは色んな要素を組み合わせてるから内容が濃いですし
パートごとにオナニーのルールも変わるのでそれぞれに違った良さがあります。
休憩時間がほとんどない、緩急をつけて責める、言葉責めが軒並みきつめなど
クリア難度を上げる要素がいくつもあってやり応えがあります。
あとは2人の属性分けもある程度されててキャラも立ってるほうと言えます。

初回でこれをクリアできる人は少ないのではないかなと。
その場合は罰ゲームパートに進んで射精することになります。
もちろんクリアした時も射精シーンはありますから、スッキリした気分で聴き終えられるでしょう。

射精シーンは3回(1視聴あたりの回数は1回)。
淫語とちゅぱ音それなり、吐息と喘ぎ声そこそこ、効果音ごく僅かです。

以上を踏まえて今回はこちらの点数とさせていただきました。

CV:千夏…藍沢夏癒さん 雪乃…涼花みなせさん
総時間 1:24:55

オススメ度
■■■■■■■■□□ 8点


体験版はこちらにあります

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追記
2026年8月26日まで25%OFFの1072円で販売されてます。



サークル「Aigan House」さんの催眠音声作品。

今回紹介する作品は、穏やかでSっ気もあるお姉さんが
通話形式で催眠をかけたりドライ系のエッチをします。

催眠を軽くかけてから連続絶頂へ追い込むスピーディーな展開が魅力で
催眠は深呼吸→深化の暗示と繋いでサクッと落とし
エッチはカウントを上げ下げしながらテンポよく数えて何度もドライへ追い込みます。
20分で完結する連続絶頂
紫雲さんに催眠をかけられカウントダウン絶頂するお話。

「いらっしゃいませ 紫雲です」
紫雲さんは素朴で穏やかな声の女性。
主人公に挨拶し、これからどんな設定でサービスするか教えると
それを始める前に深呼吸の指示を出します。

本作品は「第1作通話越しに脳イキ堕ちさせられる…」 「第2作通話越しに脳イキ堕ちさせられる…」
「第3作通話越しに脳イキ堕ちさせられる…」「第4作通話越しに脳イキ堕ちさせられる…」に続くシリーズ第5弾。
サークル主と声優を両方担当してる彼女が
およそ20分に渡って催眠をかけたりドライ系のエッチをします。

総時間が非常に短いので催眠誘導は必要最低限の内容に留め
残りの時間をほぼエッチに振り分けてできるだけ多く絶頂させます。
内容は毎回独立してますから過去作未視聴でも大丈夫です。

「そうだな… 1回イクごとに 感覚が倍になっていくようにしていこっか」
大まかな特徴や流れは過去作とほぼ一緒にする代わり
今回は絶頂するたびに快感が増す暗示を入れて強化します。
上級者向けなので実際にそうなるかどうかは人それぞれですけど
同じ快感をコンスタントに与えるのとは違う切り口になってます。
リラックスと深化を軽くこなす催眠
催眠はおよそ5分間。
楽な姿勢で目を瞑り、まずは紫雲さんの合図や呼吸音に従って深呼吸します。
そしてある程度リラックスできたら深化に移ります。
ちなみに音声開始から終了まで癒しの音楽が流れます(曲は過去作と一緒)。

「すーっと下りてく 息を吐きながら そう息を吐くと より深く すーっと沈んでいく」
深呼吸2分、深化2分とほぼ同じ内訳にしたうえで
深化の時は「沈む」などの暗示を立て続けに入れて一気に落とします。
彼女のぼんやりした声も催眠に適してて良いです。
深いところまで落ちるのは難しいでしょうけど、軽く入る程度ならいけると思います。

その後から始まるエッチシーンは10分間。
プレイはカウントによる絶頂です。

エッチな効果音はありません。
セルフはありません。

「ふふふ こんな何回も頼んでくるってことは もう相当いいんだよね?」
過去4作を通じて主人公が自分のサービスにすっかりハマってることを察した彼女は
今までと少しだけ趣向を変えたエッチでより強い絶頂感を与えます。

エッチは通話形式なので体に直接触れず言葉と技術でイかせます。
内容は早い段階からカウントダウンを投入し、0になったら指パッチンするのを繰り返します。
そして5→3→5と開始するカウントを上げ下げして快感の波を作ります。

「ほら脳みそぐちゅぐちゅかき回されてるような パチッ パチッと弾けるような もうわかんないよね」
時間に対する絶頂回数が非常に多いので、暗示を小まめに入れることはありませんが
雑談しながら不意にカウントを数えて心の隙を突きます。
純粋なエロさは非常に低く、股間よりも脳で気持ちよくなりやすいプレイです。

また最後のカウントだけは他よりもずっと多い数字を設定し
さらにちょっとした仕掛けも用意して快感を増幅させます。
道中よりもこのシーンのほうがイキやすいと思います。

このように、雑談とカウントを組み合わせてテンポよく追い込むややM~M向けのエッチが繰り広げられてます。
コンパクトな連続ドライ作品
アニメの1話と同じくらいの時間で催眠とエッチをするとっつきやすい作品です。

紫雲さんは短時間で主人公を連続ドライへ導くために
催眠は最低限の時間と内容でまとめ、それ以降はカウントダウンを何度もやります。
そして癒し系のBGMを流す、ぼんやりした声で話す、カウントを上げ下げしてメリハリをつけるなど
いくつかの工夫をすることで癒されやすく、イキやすい環境を整えます。

穏やかな女性が超短時間のエッチな催眠をかけるシチュ
催眠は手早く済ませてカウントを何度も数え
さらに回数が増えるほど快感が倍になるように仕込んで気持ちよくするエッチ。
シリーズ作品としての特徴を維持しつつ、多少の捻りを加えた作品に仕上がってます。

中でもエッチはカウントの総数やタイミングをずらして単調さを薄めたり
最後の1回だけは他とやり方を変えるなど、特化型にありがちなマンネリ感を薄める工夫がされてます。
やることをかなり削ってる作品だから楽しめる人は限られますけど
サークルさんなりに考えて制作されてるように見て取れます。

私が聴いた時も催眠はそれなりの深さまで入れましたから
催眠慣れしてる人なら同様の感覚が味わえる可能性はあります。
エッチは股間よりも脳のほうが気持ちよかったです。

絶頂シーンは18回。
淫語ごく僅か、ちゅぱ音と喘ぎ声はありません。

以上を踏まえて今回はこちらの点数とさせていただきました。

CV:紫雲さん
総時間 19:21

オススメ度
■■■■■■■□□□ 7点


体験版はありません

追記
2026年6月11日まで20%OFFの440円で販売されてます。



サークル「Aigan House」さんの催眠音声作品。

今回紹介する作品は、穏やかな声とややSな性格を合わせ持つ女性が
通話形式のエッチな催眠で連続絶頂に導きます。

解除も含めて20分で終わるコンパクトな作りが魅力で
催眠は5分程度に削って簡単なリラックスと深化を行い
エッチは会話とカウントダウンを組み合わせて絶頂感を高めます。
言葉とカウントで脳イキを後押し
紫雲さんに催眠をかけられ連続ドライするお話。

「いらっしゃいませ 紫雲です」
紫雲さんは素朴で穏やかな声の女性。
主人公に挨拶し、これから何をするか説明すると
早速深呼吸の指示を出します。

本作品は「第1作通話越しに脳イキ堕ちさせられる…」「第2作通話越しに脳イキ堕ちさせられる…」
「第3作通話越しに脳イキ堕ちさせられる…」に続くシリーズ第4弾。
短時間でサクッと脳イキさせることを目的に、彼女がおよそ20分間のサービスをします。

総時間が非常に短いので催眠誘導の時間をかなり切り詰め
その代わりエッチを倍くらい取って時間いっぱい絶頂へ追い込みます。
お話はどれも独立しており過去作未視聴でも大丈夫です。

「可愛い 可愛いね 最高 そんな簡単にイクように 調教されちゃった?」
そして彼女は優しさと意地悪さを混在させたリードをします。
声と態度は終始穏やかだけど絶頂シーンは結構多く
数字を上げ下げして波を作ったり、会話中にすかさずカウントして不意打ちします。
過去作より減ってますが、それでも1分1回以上のペースでイかせる割とハードな内容です。

挿し絵に「上級者向け」と書いてあるように、誰でも楽しめる作品ではありません。
催眠の経験はあればあるほどいいですし、カウントで体が反応するくらい調教されてるのが望ましいです。
でもこれらをクリアできてるなら普通に楽しめると思います。
私が聴いた時は解除後も30分くらい意識のぼやけが残ってて心地よかったです。
無駄を切り詰めたコンパクトな催眠
催眠はおよそ5分間。
楽な姿勢で目を瞑り、まずは2分くらい深呼吸します。
そしてある程度リラックスできたら早速カウントを交えた深化に移ります。
ちなみに作中では最初から最後まで癒し系のBGMが流れます。

「大きく吸ってー 少し止めて 3 2 1 0 すーっと落ちてく 息を吐きながら そう息を吐くと より深ーく すーっと沈んでいく」
本当に必要最低限のことだけやる感じですから
ある程度被暗示性が高い人のほうが向いてます。
しかし技術的におかしなところはなく、紫雲さんの声と演技も催眠に適してて良いです。
BGMを流すのも癒しを強化するための工夫でしょう。

過去3作とほぼ同じやり方で落とす短い催眠です。
彼女と通話形式でエッチしてる気分をリアルに味わわせることを目的に
深呼吸から入ってカウントを交えた深化、メインの暗示と進みます。

5分で完結させる時点でどうしてもできることは限られますから
過去作と一緒でも仕方ないんじゃないかと思います。
無駄を省いた結果こうなっただけで手を抜いてるようには見えません。
上級者向けと明言されてますし、聴き手側で合う/合わないを判断しやすくなってます。
心の隙を突いてイかせるエッチ
エッチシーンは10分間。
プレイはカウントによる絶頂です。

エッチな効果音はありません。
セルフはありません。

「もうなんか語尾にハートついてない? 気のせい?」
催眠を使って主人公の集中力と没入感を高めた紫雲さんは
彼がすっかりやる気になってることに気づいてカウントダウンを始めます。

エッチは通話形式なので直接触れ合わずに言葉と数字でイかせます。
内容はパート前半は3カウントから始まる比較的軽い絶頂を繰り返し
後半に入るとより大きな数字も加えて快感に波を作ります。

本シリーズにおける連続絶頂はひたすらカウントダウンを繰り返すのではなく
カウント→会話→カウントと両者を交互に組み合わせる形で行います。

軽い休憩で彼の心を緩ませてから不意を突くことを意識してます。
先の展開を若干読みにくくなってるので、快感が急にこみ上げてくる人もいるでしょう。

「イケ イケイケおっきいのイケ」
パート後半は刺激が多少強くなります。
前述した大きなカウント以外にも別の要素がありまして
それらを使って前半とは違うことを印象付けます。
また一番最後のカウントは他よりも長い時間を割いてじっくり追い込みます。

このように、純粋なエロさを下げて言葉とカウントで盛り上げる催眠色の強いエッチが繰り広げられてます。
カウント重視のシンプルな作品
忙しくて時間が取れない人でも気軽に、手軽に聴けるややM向けの作品です。

紫雲さんは主人公を何度も脳イキさせるために
まずは5分間の軽い催眠をかけてその準備を整えます。
そしてエッチは体への刺激を一切与えず、カウントと会話を組み合わせて絶頂させます。

穏やかなお姉さんが脳イキをテーマにしたエッチな催眠をかけるシチュ
会話で心に隙を作りながらカウントを数えるメリハリのあるエッチ
開始から解除まで20分で終わる作り。
100分超えが当たり前になってる今の音声業界とは真逆の路線で組み立ててます。

中でも作りは20分を切る催眠音声がほとんどありませんし
(調べた限りだとR-18は「遊園地でご奉仕~スピードコース~」くらい)
それでいて破綻せずちゃんと形になってるのがすごいです。

その結果楽しめる人が限られてますけど
この時間でそれをクリアするのは不可能なのでいいんじゃないかと思います。
エッチも思いっきり催眠寄りの内容で、最後まで聴けばある程度の深さまで入れます。

絶頂シーンは13回。
淫語ごく僅か、ちゅぱ音と喘ぎ声はありません。

以上を踏まえて今回はこちらの点数とさせていただきました。

CV:紫雲さん
総時間 19:35

オススメ度
■■■■■■■□□□ 7点


体験版はありません

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