サークル「Aigan House」さんの催眠音声作品。
今回紹介する作品は、声は穏やかだけど性格はSなお姉さんが
絶頂我慢をテーマにしたやや意地悪なエッチをします。
1回普通にイかせてから生殺しにして両者の違いをわかりやすくするのが特徴で
催眠は深化重視で進めてサクッと落とし
それから1回目と2回目のアプローチを大きく変えて、もどかしい感覚と強めの絶頂感を味わわせます。
コンパクトな催眠で2種類のドライへ
「こんばんは 今日も聴きに来てくれて ありがとうございます」
紫雲さんは素朴で穏やかな声の女性。
主人公に今回やるサービスの特徴や
この後絶頂するための簡単なコツを教えます。
本作品はサークルさんの人気シリーズ第3弾。
普段よりも強めのドライオーガズムを味わわせることを目的に
彼女がおよそ40分に渡って催眠をかけたりやや意地悪なエッチをします。
催眠9分、エッチ25分と後者の比重を高くしたうえで
暗示を厚めに入れながら落差のある責めを繰り出して2種類の絶頂に導きます。
当サイトでは今のところ以下の3作をレビュー済みです。
内容は全部独立してから未視聴でも問題ありません。
「【ディープヒプノダイブ】第1作 はじめての暗示トランス」
「【ディープヒプノダイブ1st】第2作 日常侵食暗示」
「【ディープヒプノダイブ】第4作 人形化暗示」
「うんそう一度だけぎゅーっと力を入れるよ 拳をぎゅーっと握って 腕をぐーっと突っ張って 肩にもぎゅーっと力を そうそうそう そうそうそう上手上手 腕全体が硬い棒みたいにぴしーっとなる感じ」
こんな感じの砕けた口調で話して実際にかけられてる雰囲気を作り
脱力する時は「力が抜ける」、深化は「落ちる」とキーワードを定めて小まめに言います。
催眠パートは短めですけど要所を押さえたリードをするから
ある程度催眠に慣れてる人なら普通に入れる品質を持ってます。
エッチも引き続き暗示をガンガン入れますし、かかりやすさの面は問題ないと見てます。
エッチはタイトルにもなってる絶頂を我慢するプレイだけじゃなく
その前に通常のドライを挟むことでメリハリや落差をつけます。
2回目は時間も長めに取ってるからロングオーガズムを体験する人もいると思います。
深化重視の無駄のない催眠
楽な姿勢で目を瞑り、まずは紫雲さんに言われた部位に意識を向けながら
力を入れたりカウントに合わせて脱力するのを繰り返します。
ちなみに本作品は全編で音量控えめな癒し系の音楽が流れます(流れないバージョンもあります)。
「はい3 2 1 0(指パッチン) 力抜いて だらーんと全部抜ける」
一般的な催眠音声よりもしゃべる速度を速く、間を短めにして畳みかけるように誘導します。
これによって時間に対する暗示量が多少増えてその分かかりやすくなります。
紫雲さんの演技は割と独特でサークルさんの売りだと思います。
カウントの後に指を鳴らして追い込み暗示を入れる基本に忠実なリードです。
「ずーんと落ちる落ちる落ちる落ちる そうずーんと とーっても気持ちいいね」
2番目のパートは深化(約6分)。
ここもカウントを小まめに数えながら「落ちる」などの暗示をガンガン入れます。
一度半覚醒させてから落とすのを繰り返すので、後になるほど意識のぼやけが強くなるでしょう。
催眠音声だとよく使われる「揺さぶり」という技法で結構ガツンときます。
体を脱力してからずっと深化に専念する割と濃い催眠です。
彼女の言う通りになりやすい心と体にすることを目的に
手足を中心とした漸進的弛緩法→カウントを交えた揺さぶりと進みます。
時間が短いのでやることを絞り込み、さらに深化のほうを長くして深く入りやすくします。
内容はシンプルだけど時間配分、技術の運用方法、暗示の入れ方、表現方法、演技など
各要素がきちんとしてるから結構質の高い催眠と言えます。
私が聴いた時は落ちる感覚が味わえたので、中上級者なら大丈夫じゃないかなと。
飴を一度与えてからお預けするエッチ
プレイは感度強化、カウントによる絶頂、耳舐め(理性の除去)です。
エッチな効果音はありません。
セルフはありません。
「ほら 下腹部の奥からぞわぞわーっと温かさが広がって 手足の先に頭の中に ふんわりあまーい快感が伝わっていく」
催眠を使って主人公を無防備にした紫雲さんは
自分の手が下腹部に置かれてるイメージを交えて今度は感度を上げます。
エッチは一般的なプレイをほとんどやらずに言葉と技術でイかせます。
最初の「04 絶頂暗示(約6分)」は1回目の絶頂をするパート。
感度が上がったり体が熱くなる暗示を入れてからカウントを数えてタイミングを教えます。
ここは割と素直な内容で、プレイ自体も本作品のテーマとはあまり関係ありません。
でもこれをやることで2回目のドライをより豪華にするスパイスの役割を果たします。
射精は1回イったらおしまいだけど、ドライなら休憩なしで2回戦に突入できます。
催眠のかかり具合を確認することにも繋がりますし、本作品においてなくてはならないパートだと思います。
次の4パート19分間は絶頂を我慢しながら再度ドライを目指します。
「05 絶頂禁止暗示(約3分)」は絶頂を封じるアプローチと、それを解除するキーワードを定め
「06 焦らし(約7分)」はカウントダウンを何度もしながら寸止めしてイけないことを教えます。
そして「07 理性除去(約5分)」は吸い中心のちゅぱ音を鳴らして理性や羞恥心を取り除き
「08 絶頂許可(約4分)」は我慢を解除してロングオーガズムに導きます。
「この瞬間から 私が『○○』と言うまで あなたは絶頂できなくなる」
ここは時間、内容いずれも1回目よりずっと力を入れてます。
05と07は直接的なプレイではなく、いずれも心をケアする役割を果たします。
前者は彼が勝手にイクのを食い止めたうえでそれを解除するギミックも用意し
後者は快感と絶頂感をより強くするために心の枷(かせ)を取り除きます。
ドライを目指す時点で体よりも心を重点的に責めるわけですが
05と07は遠回し、06と08はストレートとそのやり方を変えてます。
焦らしや生殺しといったM向けの要素を盛り込むことで弄ばれる快感を与えます。
彼女自身は引き続き穏やかに接しますから、プレイだけ意地悪にする感じです。
実際に聴いてみたら確かに1回目よりも2回目のほうが絶頂感は強かったです。
私の場合は股間が起点になってましたが、この内容なら脳イキする人もいるでしょうね。
絶頂開始から終了までの時間を40秒くらい用意して長めに楽しませてくれます。
このように、1回目と2回目で随分違う責め方をする落差の大きいエッチが繰り広げられてます。
2つの絶頂を味わえる割と意地悪な作品
紫雲さんは主人公に絶頂を我慢してから解放する気持ちよさを味わわせようと
催眠は10分程度に切り詰め、深化をしっかりやってスムーズに落とします。
そしてエッチは1回目はスタンダード、2回目はテーマを強く意識したプレイと
それぞれの内容を変えて快感や絶頂感の違いをわかりやすくします。
穏やかなお姉さんが絶頂我慢をテーマにしたエッチな催眠をかけるシチュ
古典系の技法をベースにして暗示を厚めに入れる手堅い催眠
最初は軽め、次はしっかり焦らした後にドライさせるエッチ。
エッチのほうが充実してますけど、催眠もそれに負けない品質を持つ作品に仕上がってます。
中でもエッチは絶頂シーンが2回あるのが大きなポイントだと思います。
これが例えば1回だと気持ちいいんだけど通常との比較ができなくなります。
たぶんサークルさんは絶頂を我慢した後にイったら、どれくらい気持ちいいかを伝えたかったのでしょう。
だから我慢しない時とする時を両方用意して順番に実行します。
1回目の絶頂は時間が短いし追い込み方も軽いので、そんなに気持ちいいわけではありません。
それによる消化不良感と焦らしを組み合わせ、最後に開放するから強烈な絶頂になるわけです。
このエッチ全体の流れが秀逸でとても感心しました。
暗示を引き続きガンガン入れるから催眠状態を最後まで維持しやすいです。
絶頂シーンは2回。
淫語とちゅぱ音ごく僅か、喘ぎ声はありません。
以上を踏まえて今回はこちらの点数とさせていただきました。
CV:紫雲さん
総時間 40:40
オススメ度
■■■■■■■■□□ 8点

体験版はありません
追記
2026年10月22日まで10%OFFの495円で販売されてます。








