同人音声の部屋

同人音声および催眠音声(トランス/暗示ボイス)について、平均3000文字程度のオリジナルレビューを掲載しているサイトです

カテゴリ:同人音声 > ~5点

   ● 【勃起しながら寝れる】どっちのおまんこで寝落ちしたい?メイドドスケベバニー×2によるおまんこハメ比べ寝かしつけえっち
   ● 悪~い敵女幹部に誘惑されて正義のヒーローが仲間を裏切るわけがない~大事な情報を守り切れ~
   ● 【クラスの一軍女子と約3時間ラブラブ膣ハメ子作り♡】ナンパ男を冷たくあしらう鉄壁ガードのギャルJKが、あなたにだけはなぜかメロメロ♡思春期の性欲を満たしまくる話
   ● 【乳首特化】裏改造セクサロイドのマゾ奴○になる〜乳首責め特化型アンドロイドに屈服してメス堕ち絶頂〜
   ● オナサポ。
   ● 【全編ぐっぽり極深耳奥舐め】壁穴耳舐め専門「耳犯し亭」へようこそ~耳奥舐めに特化したドスケベ耳舐め嬢×2による極上耳奥舐め性感サービス~
   ● マゾを沼らせるメンズエステの男性モデル募集中…制服を着た研修生に囲まれて全裸メス堕ち絶頂する露出快楽は一度味わったら忘れられない【CFNM】
   ● 【乳首イキASMR】Cure Nipple~初めての乳首責め専門店で声が出ちゃうくらい濃厚開発エッチ♪
   ● 【オナサポ】乳首責めオナサポ聖女~貴方をメスに堕とす明晰夢~
   ● 【極限の快感・トランスオナニー】脳内レイプharlem~無数の少女たちがあなたの耳をレイプして脳をバグらせる~




サークル「のの庵」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、小さい頃から主人公を溺愛してる2人のメイドが
特別な係に任命された日にあまあまラブラブなエッチをします。

耳元で吐息を多めに漏らしながらまったりSEXするのが魅力で
パートごとに内容を多少変えながら毎回SEXをじっくりやり
ピストン音、吐息、ちゅぱ音、ソフトな喘ぎ声を組み合わせて臨場感と密着感を出します。
就寝前にする手厚いご奉仕
エスタ(挿し絵右)、ルノア(左)が寝室で4種類のエッチをするお話。

「失礼しまーす ご主人様」
エスタは甘くて穏やかな声の女性。
ルノアと一緒に今日から安眠おまんこメイドになったことを報告すると
一緒のベッドに寝て左右から密着します。

本作品はこの屋敷にそれなりの期間務めてる彼女たちが
彼専用の性処理係としておよそ90分間のエッチをします。
添い寝しながらSEXしまくる割とシンプルな内容で
至近距離で囁きながら吐息を漏らしたり優しい言葉をかけて心身両面を温めます。

エスタ「安眠おまんこで包み込んで 優しくとんとん ぐっすり眠れるように しっかりおまんこいたしますね」
詳しい経緯は不明ですが、2人とも物語の開始時点で彼を溺愛しており
彼とSEXできる日を待ちわびてたことをアピールしながら丁寧にご奉仕します。
寝かしつけながら射精させるのがコンセプトだからどのパートも責める速度は緩く
ちゅぱ音や喘ぎ声も表現を控えめにして静かな空間を作ります。

通しで聴いて1回抜く感じの作りになってますから
休日などの時間がある時に聴いたほうがいいでしょう。
エロさよりも甘さや密着感のほうが強く、幸福感に包まれながら抜きやすくなってます。
SEX以外のプレイもやりますが、ピストンと同時にやるため存在感は薄めです。
癒しながら射精へ追い込む密度高めのエッチ
エッチシーンは4パート81分間。
プレイはハグ、玉揉み、キス、SEX(騎乗位?)、耳舐め、彼女たちのオナニー、乳首責めです。
SEX、オナニー、射精の際に効果音が鳴ります(無しも選択可)。

ルノア「柔らかくて温かいおっぱい むにゅっと押しつけて 体 温めてあげますね」
大きなおっぱいを押し付けたり金玉を優しく撫でて主人公をやる気にさせると
2人はひとまずファーストキスを順番にやって彼に尽くすことをアピールします。

エッチは終始彼女たちが責めます。
最初の2パート45分間は割と普通のプレイ。
「track1_WドスケベメイドバニーのW処女おまんこハメ比べ(約28分)」は玉揉み、キス、耳舐め、SEX
「track2_どっちのおまんこでしょう? ハメ比べおまんこクイズ(約17分)」は耳舐め、SEX、彼女たちのオナニーをします。

ルノア「ご主人様のことを 心の底から愛してます ねっとりにゅるにゅる安眠メイドおまんこ たっぷりおちんぽで味わいながら 眠ってくださいね」
そして2人は彼が好きなことをわかりやすく伝えながらゆっくりリードします。
track1は時間が最も長いのでSEXを始める前に15分程度費やし
玉揉みやキスで準備を整えてからエスタ→ルノアの順に繋がります。
ピストンの速度は緩く、喘ぎ声も吐息メインの控えめな乱れっぷりで甘いです。
そして繋がってないほうは「ぬちゅ ぬちゅ」などの擬声語や耳舐めでそれを応援します。

セリフは全体的に当たり障りのない表現ですから
声や音といった別の要素のほうが目立ってます。
事務的感はまったくなく、2人とも好きでこの仕事をやってることが自然と伝わってきます。
安眠おまんこメイドに自ら志願したのかもしれませんね。

ルノア「そういう時は 別のことを考えればいいんですよ ですので クイズをしましょう」
次のtrack2は2人が同時に喘ぎ声を漏らして密度を上げます。
片方がSEX、もう片方はオナニーしながらどちらにハメてるか当てるというクイズです。
彼は正解してますけど、ヒントはほぼありませんから聴き手視点だと難しそうです。
この後のパートもちょっとした新要素を加えてそれぞれの違いを出します。

後半の2パート36分間は甘さや下品さを多少強化します。
「track3_バブみ全開 全肯定いいこいいこママおまんこハメ比べ(約13分)」は赤ちゃん言葉で話しながらSEX
「track4_甘オホ満載 しゅきしゅきいちゃらぶオホ比べセックス(約23分)」はソフトなオホ声を加えてSEX、キス、耳舐め、軽い乳首責めをします。

ここもSEXの表現方法は前の2パートと一緒で、赤ちゃん言葉やオホ声を盛り込むことで捻りを加えます。
SEXにもっと変化をつけたほうが単調さは薄まるでしょう。
本作品はなぜか体位に関する描写がほとんどなく、どういう体勢で繋がってるのかよくわかりません。
SEXが主役の作品なのにその掘り下げがされておらず、似たことを繰り返すだけになってます。

他のサークルさんが特化型の作品を出す場合、何かしらの工夫をすることが多いです。
新規さんならまだしも、5年以上活動を続けてるサークルさんでこれはどうかと思います。
声以外にキャラの違いが特にないことも含めて、聴いてて物足りない部分が色々ありました。

このように、まったりSEXしながら吐息やちゅぱ音を流す和やかなエッチが繰り広げられてます。
SEX特化の密着感がある作品
良く言えば堅実、悪く言えば凡庸なノーマル向けの作品です。

エスタとルノアは安眠おまんこメイドに任命してくれた主人公に恩返ししようと
左右に陣取り密着しながらSEXを軸にしたエッチなご奉仕をします。
そして責める速度を緩めたり、ちゅぱ音や喘ぎ声を控えめにして無理なく射精へ追い込みます。

2人の処女メイドが愛するご主人様に安眠を見据えたエッチをするシチュ
どのパートもSEXを主役にしてゆっくりのんびりピストンする穏やかなエッチ
吐息を小まめに漏らしたりちゅぱ音を鳴らして声や音の密度を上げる演出。
抜きよりも甘さ、臨場感、密着感を強く意識した作品に仕上がってます。

中でも演出は囁きに近い声で話したり、SEXの喘ぎ声を毎回吐息交じりにするなど
吐息を多く流せる環境を作って彼女たちの近さと温もりを伝えます。
はっきり言ってエロさは低いから、抜きよりも心の潤いを求めてる人のほうが相性は良いと思います。

本作品を「凡庸」と評した理由はそこまで大きな特徴がないからです。
SEXは毎回似たことをやるだけで変わり映えしない、キャラごとの違いがまったくない
射精の描写が曖昧でいつ出してるかわかりにくいなど、首をひねる部分のほうが多いです。

そもそもこのシリーズはもう4年くらい続いており、現時点で類似作品が8本出てます。
そういう状況なら何か新要素を加えるとか、テコ入れしないと聴き手は飽きてしまいます。
しかし音声を聴いた限りではそういう部分が見られずだらだらとSEXするだけです。
今年4月に発売された前作が良かっただけに余計物足りなさを感じます。
私はシナリオ重視のレビュアーなので、それが良くないと判断したら評価を大幅に下げます。

この内容で定価2420円はさすがに強気すぎでしょう。
はっきり言ってそんな価値はないです。

声や音の質感は割と良いけど、今はこれくらいの水準が当たり前だから売りにはなりません。
セリフの表現もありきたりでインパクトに欠けます。
キャラが弱い、ストーリーが弱い、エッチも単調と残念なところばかりで質は低いです。

あと挿し絵やタイトルでバニーが強調されてますけど
本編でそれを活かしたプレイは特にありません。
「とりあえず入れときました」みたいな雑さが見られます。

射精シーンは2回。
くちゅ音・ちゅぱ音・吐息それなり、淫語と喘ぎ声そこそこです。

以上を踏まえて今回はこちらの点数とさせていただきました。
EXトラックは「低音オホ声満載お下品おまんこハメ比べ交尾」です。

CV:エスタ…みもりあいのさん ルノア…涼花みなせさん
総時間 1:58:06(本編…1:31:06 EXトラック…27:00)

オススメ度
■■■■□□□□□□ 4点


体験版はこちらにあります

追記
作品自体の点数は5点。
118分で2420円だと割高なので-1してあります。

2026年10月26日まで40%OFFの1452円で販売されてます。
その場合の点数は5点です。



サークル「びゅくびゅく亭」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、戦闘と調教の両方が得意な女幹部が
敵対するヒーローのリーダーを快楽拷問で寝返らせます。

暗さやは重さはあまり持たせずストレートに責める正統派の色仕掛けがされており
機密情報は特殊能力で入手するから尋問の要素は特になく
マゾな彼が喜ぶプレイを色々やって何度もお漏らしさせます。
女幹部がする優しい拷問
カオスワールドの拠点でヴェルネスタが5種類のエッチをするお話。

「うふふ ようやく目が覚めたみたいね」
ヴェルネスタは上品で色っぽい声のお姉さん。
アジトの拷問部屋で目覚めた主人公に挨拶すると
そうなった経緯や解放する条件を教えます。

本作品は実力が認められて悪の組織の女幹部に最近昇進した彼女が
彼におよそ100分間のややアブノーマルなエッチをします。
カオスワールドは彼が所属するヒーロー戦隊「シャイニング」と敵対しており
今まで怪人を倒されたり拠点を潰される大損害を受けてます。
そこである作戦を立てて彼をおびき寄せ、組織の従順な奴隷に変えようとします。

「敵の女におちんぽしゃぶられて 情けなーくマゾ射精したいんでしょ? あなたの本性は ただの恥ずかしくてみっともないマゾだってこと 知ってるのよ?」
シチュだけを見ると暗そうですけど、実際にやることは結構まろやか。
マゾな彼が喜ぶツボを突きながらおちんちんを丁寧に責めて何度も射精させます。
彼女は1日に1回だけ相手の心が読める特殊能力を持っており
一般的な拷問は特にせず、射精させることだけを意識しながら責めます。

痛みや苦しみは一切与えないし、機密情報を無理矢理吐かせることもありません。
おかげで正統派の色仕掛け作品みたいなエッチに仕上がってます。
スリルや背徳感はかなり弱く、聴きやすい一方で個性が落ちてます。
個人的にはもう少しドロドロ感があったほうがテーマに合うと思います。

エッチについては手コキ、パイズリ、フェラ、SEXとパートごとにやることを変え
おちんちんを責めながら軽い言葉責めや、負ける快感を煽るセリフを投げかけます。
声と態度が終始穏やかなのでM向けのシチュでも冷たさや事務的感はありません。
彼が無事寝返った後はご褒美もあげますし、自分の意思で従いたくなるよう丁寧に誘導します。
飴をたっぷり与えて心を絡め取るエッチ
エッチシーンは5パート71分間。
プレイはおちんちんの愛撫、手袋コキ、耳舐め、パイズリ、フェラ、SEX(騎乗位)、乳首責め、太ももコキ、足コキです。
手袋コキ、パイズリ、SEX、太ももコキ、足コキ、射精の際に効果音が鳴ります(無しも選択可)。

「あなたはどこまで堕ちていくの? 楽しみだわ」
主人公に事情を説明した後で体を密着させると
ヴェルネスタは手袋を着けたままおちんちんを優しく撫でて勃起させます。

エッチは終始彼女が責めます。
最初の3パート46分間は彼が持ってる機密情報をいただくシーン。
「(2) 誘惑の囁き(約23分)」は耳舐め+手袋コキ
「(3) おっぱいに溺れて(約10分)」はパイズリ
「(4) 最後のチャンス(約13分)」はフェラで1回ずつ射精させます。

「あなた 本当はマゾなんでしょ?」
そして彼女はマゾが喜びそうなことを色々やって心を徐々に引き寄せます。
2番目のパートは前半は服越しにおちんちんを撫でて軽く焦らし
彼におねだりを要求してから2つの性感帯を同時に責めて一気に追い込みます。
彼がマゾなことを言い当てるなど、まずは弱点を探って有利な状況を作ります。

組織の拠点に監禁してる状況だから彼女に焦ってる様子はありません。
マインドハック(心を読む能力)が1日に1回しか使えない縛りがあるのでのんびり堕とします。
機密情報を奪う様子は射精時に「マインドハック」と言うだけのシンプルなものです。
効果音やぴゅっぴゅのセリフで応援する割と普通の追い込み方をします。

「このまま射精を我慢しても どうせ耐えきれないんだから 負けを認めてなっさけなーく射精したら?」
3~4番目のパートは彼の嗜好に合わせたプレイでもっと喜ばせます。
パイズリは中央で効果音をリズミカルに鳴らし
フェラは後になるほど速く激しいちゅぱ音を鳴らします。
負ける快感を煽るセリフを挟むくらいで尋問っぽさを感じる要素はありません。
エロいんだけどテーマ性が弱くてあまりビビっとこないプレイになってます。

別の特殊能力とか、組織が開発したおもちゃを取り入れたほうが盛り上がるんじゃないかなと。
射精によって機密情報をお漏らしするなら、そこに至る過程をもっと濃厚に描いて欲しいです。
女の武器で普通に責めるスタイルだから固有の要素が乏しく、他の色仕掛け作品との違いを出せてません。

次の2パート25分間は彼が寝返るシーン。
「(5) 仲間を裏切って(約12分)」は騎乗位SEXと乳首責め
「(6) ご褒美(約13分)」は太ももコキと足コキをします。

「あなたは仲間の数だけ 強くなれる能力を持ってるんでしょ? このままシャイニングを裏切って 私の性奴隷として部下になりなさい」
この時点で彼女の任務は完了してますが、もっと快楽漬けにして離れられなくします。
5番目のパートは前戯を挟まずにいきなり挿入し
リズミカルに腰を打ちつけながら乳首も軽くカリカリしてスムーズに追い込みます。
セリフや掛け声をそれなりに言う関係で喘ぎ声は漏らしません。
彼が射精した時もイってる様子はないですし、山場にしては淡白なプレイに映りました。

最後のご褒美パートもM向けのプレイを普通にやるだけです。
彼が抵抗したり葛藤する描写を挟んだほうが臨場感やテーマ性が出るでしょう。
2人が敵対してる状況の割にはあっさり堕ち過ぎだと思います。
駆け引きや押し引きの要素がもっとあれば、機密情報を漏らした時や寝返った時の快感も強くなります。
少し前に赤字で書いたように、全編を通じて過程を軽んじてるところが残念です。

このように、テーマはあまり考慮せず普通に責めて射精させるややM向けのエッチが繰り広げられてます。
ライトな色仕掛け&悪堕ち作品
暗さや重さをとことん薄めた悪堕ち調教をするまろやかな聴き心地の作品です。

ヴェルネスタは自分たちの邪魔をするヒーロー戦隊のリーダーを無力化しようと
捕まえて監禁してから数日間に渡るエッチな拷問をします。
そしてその後は寝返りの報酬としてSEXをやったり、太ももコキや足コキで彼の欲望を満たします。

穏やかで狡猾な女幹部が正義のヒーローを色仕掛けで悪堕ちさせるシチュ
ハードな要素は特に入れず、パートごとに違うプレイをやってすんなり射精させるエッチ。
一般的な悪堕ち作品よりも良く言えばライト、悪く言えば没個性な作品に仕上がってます。

中でもエッチは内容が普通過ぎて正直イマイチでした。
相手の機密情報を盗むシチュの場合、話術や駆け引きといったセリフ周りに力を入れることが多いです。
しかし本作品は射精させたら機密情報が自動的に手に入る設定なので
そのへんを無理に頑張る必要はありません。
その代わり「彼をどうやって射精させるか」がとても重要になります。

でも実際は毎回これといった工夫もなく責めるだけで終わらせてます。
せっかく駆け引きの要素を取っ払ってプレイに集中できる環境を整えたのに
プレイ自体がありきたりだったら良い部分が何もありません。
作品としての個性や売りがない時点で少なくとも私は評価を大きく下げます。

いくつかのパートで前置きが長くなってるのもその原因と言えます。
例えば3番目のパートは16分のうち最初の6分で会話してからエッチを始めます。
約4割を前置きに割いてたらプレイを濃くしようとしてもできるわけがありません。
他にも4番目のパートは19分のうち6分、5番目は19分のうち8分が前置きです。
これらすべてで時間いっぱいエッチしてたら少なくとも今よりは良くなってたでしょう。

射精シーンは6回。
淫語とくちゅ音それなり、ちゅぱ音そこそこ、喘ぎ声はありません。

以上を踏まえて今回は厳しめの点数とさせていただきました。

CV:大山チロルさん
総時間 1:43:55

オススメ度
■■■■■□□□□□ 5点


体験版はこちらにあります

追記
2026年8月15日まで20%OFFの1056円で販売されてます。



サークル「はだか抱きまくら係」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、優しくてスタイル抜群で献身的なハイスペックギャルJKが
同じクラスのオタクとあまあまラブラブなエッチをします。

彼を褒めたり全肯定するセリフをたっぷり投げかけながらSEXしまくるのが特徴で
エッチのパートにSEXシーンを用意して喘ぎ声をあまり漏らさない代わりに
優越感や征服欲をくすぐる言葉責めをガンガンやって幸せな射精に導きます。
一軍女子を独り占め
ギャルJKと色んな場所でエッチするお話。

「おはよー。…あれ、今日は挨拶返してくれるんだ」
ギャルJKは明るくて優しい声の女の子。
主人公が普通に挨拶してくれたことを喜ぶと
その理由を知って「可愛い」と言います。

本作品はとある理由で彼を心から愛してる彼女が
積極的に誘惑しておよそ180分間のエッチをします。
ギャルとオタクでほぼ正反対の属性を持ってるものの、共通点もそれなりにあるようで
そのことを伝えながら愛情をたっぷり注いで少しずつ心を引き寄せます。

「つまり何が言いたいかって言うとぉ… オタク君に孕ませ対象として見られるのは、別に嫌じゃないんだよってこと」
彼に性的な視線を向けられても嫌じゃないと言ったり
ほぼすべてのパートで生ハメ&中出しSEXをするなど
思春期男子がされたら即堕ちしそうなことをガンガンやります。
また物語の中盤以降では2人の素性や背景にも触れられており
彼女がなぜ彼をここまで好きなのか伝えて悪意がないことを教えます。

内容は王道の純愛ストーリーで、ノーマル向けの言葉責めに力を入れてます。
体への責めは割とシンプルですからセリフを楽しむ作品だと思います。
SEXシーンが多いのに喘ぎ声をあまり漏らさないのもそう言える要因です。
3時間近くあるからでしょうけど、半分くらいのパートはエッチに入る前のやり取りを長めにしてます。
ひたすらイチャイチャする濃くて甘いエッチ
エッチシーンは10パート121分間。
プレイは体の愛撫、ズボン越しに亀頭を引っ掻く、耳舐め、尻揉み、パンツ/おまんこ鑑賞、手コキ、SEX(正常位、立ちバック、対面立位、騎乗位)、チンポスパンキング、好き好き連呼、玉揉み、乳首責めです。
手コキ、SEX、チンポスパンキング、射精の際に効果音が鳴ります(無しも選択可)。

「右手…出して…? ふふ…手汗やば… 緊張しすぎ… だいじょぶたいじょぶ、変なことしないって… ただちょっと、私の太ももにオタク君の手のひらを挟んじゃうだけ…」
軽いスキンシップで主人公をやる気にさせた後
ギャルJKはズボン越しにおちんちんを優しく引っかいてもっと勃起させます。

エッチはSEXのほとんどは彼が、それ以外は彼女が責める形で進めます。
最初の3パート58分間は学校内でストレートに誘惑するシーン。
「#1顔も体も極上な一軍モテモテギャルの処女を貰って(約24分)」は体の愛撫、亀頭を引っ掻く、耳舐め、パンツ&おまんこ鑑賞、SEX
「#2本物JKのぷるっぷるな唇に吸い付きながら中出し後の膣穴を(約20分)」はその直後にSEX、耳舐め、キスをします。
そして「#3クラスの半数から告白されてそれらすべてを断ったモテ雌と(約14分)」はキス、尻揉み、SEXをします。

「おっ…お゛ぉぉぉ~~… あ゛ぁ… これ…やっばぁ…」
そして彼女は男が喜ぶことを色々やって自分の愛を伝えます。
#1は10分くらいの前置きを挟んでから放課後の空き教室へ移動し
わかりやすくリードしながら少しずつSEXへ持っていきます。
そして開始後はやや下品なオホ声を漏らして気持ちいいことをアピールします。

どのパートも同じオホ声を漏らしてて単調に感じますが
普段とのギャップがあってエロさが引き立ってます。
ちなみに本作品のSEXは会話量が非常に多く
20秒くらいオホ声を漏らして、その後2~3分ずっとしゃべるのを繰り返す形で進めます。

喘ぎ声の量はかなり少ないので、オホ声目当てで聴くのは避けたほうがいいでしょう。

「え…無意識だったんだ… じゃあマジで天才じゃん… セックスの天才… 女の子を孕ませる天才… かっこい~」
#2に入ると彼を褒めたり持ち上げるセリフが増えます。
可愛い、カッコいい、天才などポジティブな言葉ばかりで雰囲気はとても明るいです。
そうやって自己肯定感をしっかり高めて彼の不安や疑念を取り除きます。
恋人でもない一軍ギャルが無条件でエッチさせてくれるのは不自然ですから
こういうやり取りはあったほうがいいでしょう。

それと並行して彼女がいかに魅力的な女性かも伝えます。
これは自慢してるわけじゃなくて、そういう女性とエッチしてる状況を通じて彼を持ち上げるのが目的です。
純粋なエロさよりもキャラやシチュを重視したSEXをします。

4番目のパート以降は彼や彼女がどういう人物か掘り下げます。
「#4自分の欲望を全盛りした都合の良いエロ漫画を描いていたら(約16分)」は彼
「#6ずっと憧れていたフォロワー300万人超えの長乳コスプレイヤー(約10分)」は彼女の素性に触れており
引き続きSEXメインでイチャイチャして心の距離をさらに縮めます。

「うわ~ この女の膣穴、子作り性能高すぎ 指を軽く突っ込んでるだけで、四方八方から肉ひだが絡んでくる」
プレイ自体はキスとSEXばかりでかなり単調です。
強いて言うなら心情代弁や好き好き連呼を盛り込んでるくらいで変わり映えしません。
プレイ一覧に書いてる他の行為もちょっとやったらすぐ終わります(一番長いのが手コキの6分)。
10パートある作品ならもっと色んなプレイをやったほうがダレずに済むと思います。
せめてパイズリは1回だけでもやって欲しかったです。

「電車の密室内にエッチな交尾音響かせて、濃厚な交尾臭振り撒いて、周りの人たちを無差別にムラムラさせちゃう公開痴漢生ハメ…」
後半に入るとより過激なプレイに挑戦します。
映画を観終わった直後に路地裏へ行って立ちバックSEXをしたり
GWの混み合った電車内でベロチューや対面立位SEXを始めるなど
周りの目を気にせず自分の気持ちをストレートにぶつけます。

実際にやったら捕まりそうなことを普通にやるので
それだけ彼にのめり込んでるということなのでしょう。
彼女の一途すぎる性格をプレイに反映させてるのだと思います。

このように、毎回シチュを変えてひたすらポジティブな言葉責めとSEXをする割とシンプルなエッチが繰り広げられてます。
音声になりきれてない作品
良いところとそうでないところがはっきり出てるイマイチな作品です。

ギャルJKは以前から好きだった主人公と特別な関係になるために
まずは学校内で誘惑して初SEXをします。
そしてその後は彼の家に行く、デートや旅行に出かけるなど
2人の関係が前進してる様子を描きながらひたすらキスやSEXをします。

クラスの一軍ギャルと長時間のあまあまラブラブなエッチをするシチュ
プレイ自体はほぼキスとSEXに絞り込み、シチュや場所を変えて多少の幅広さを持たせるエッチ
優越感や肯定感を膨らませる言葉責めをたっぷりやる甘いリード。
ハイスぺ女子に大事にされる幸福感がしっかり味わえるように作品を組み立ててます。

「男の人たちが涎垂らしながら触りたがるモチモチおっぱいもぉ… クラスメイトのズリネタになりまくりな安産型のお尻もぉ… ぜぇーんぶオタク君だけのもの…」
中でもリードは小説を書いてる人だからでしょうけど
褒めたり持ち上げるセリフが非常に多くていい気分に浸れます。
彼が「自分と彼女では釣り合わない」と心の底で思ってると判断したのかもしれません。
だから「そんなことはまったくないよ」と元気づけながらSEXします。
この部分に関してはよくできてると思います。

そのうえでイマイチと書いた理由は以下の通りです。
1、音声作品なのにシナリオが小説のままで形になってない
2、SEX中にしゃべり過ぎててセリフと喘ぎ声が完全に分離しており不自然
3、プレイがキスとSEXばかりでダレてる(シチュが違うだけで表現方法はどれも一緒)

「ベッドの上で無防備な身体を晒させられてぇ… ハグだけでトロットロに濡れちゃったチョローいおまんこが良く見えるように、足を両手で広げられてぇ… ハメられたらすぐに潮吹き雑魚アクメしちゃうって 一目でわかる強そうなおちんぽを、膣穴の入り口に突きつけられちゃってるー…」
1はこんなふうに隅から隅まで言葉だけで説明するように話すことが多く
音声として聴いた時に結構違和感があります。
音声は文字通り音と声で構成されてる媒体ですから、両者の連携や親和性によって質が大きく変わります。
本作品の場合は声(セリフ)に頼り過ぎており音声よりも小説に近い聴き心地です。

音声作品のシナリオは書く段階では文字ですけど、完成した時は音声という別の存在になります。
だから音声になった時に違和感が出ない表現にするのが望ましいです。
本人が意識してるかどうかは別として、中堅以上のサークルさんはほぼ全員これをやってます。

そして当サイトで高評価をつけてる作品は、まずシナリオが音声として問題ない形になってて
さらに質が良いとか、個性があるといったプラスアルファの要素を見て決めます。
しかし本作品は前提部分でつまづいており、残念ながら他のサークルさんと同じ土俵に上がれてません。
だから本項の最初で「音声になりきれてない作品」と名付けました。

エロ音声のシナリオとエロ小説のシナリオはまったくの別物です。
それを理解せずに作ってるからイマイチと言うのです。
私はシナリオ重視のレビュアーなので、シナリオが良くないと判断したら評価を大幅に下げます。

2もシナリオが思いっきり関連しており、通常なら喘ぎ声とセリフを共存させるのに
本作品では喘ぐシーンとしゃべるシーンを完全に分けてます。
SEXしててもまったく喘がない時間のほうが遥かに長いので
好きな人がピストンしまくってるのに全然乱れない奇妙な状況ができてます。
これもシナリオを書く段階で音声になった時のビジョン(形)が見えてないから起こることです。

射精シーンは9回。
淫語多め、くちゅ音とちゅぱ音それなり、喘ぎ声そこそこです。

以上を踏まえて今回は厳しい点数とさせていただきました。

CV:甘包いちづさん
総時間 2:54:55

オススメ度
■■■■□□□□□□ 4点


体験版はこちらにあります



サークル「NB企画」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、人間の女性とほぼ同じ見た目や能力を持つアンドロイドが
自分を買ってくれたマゾにアブノーマルなご奉仕をします。

前半は乳首、後半はアナルを主に責めるのが特徴で
乳首はいじり方に応じた掛け声を出しながら言葉責めも小まめにやって興奮を煽り
アナルは指やふたなりおちんちんで責めてドライオーガズムに追い込みます。
改造セクサロイドがする変わったご奉仕
エリス-02に責められてドライと射精を迎えるお話。

「はじめまして NEXARIS社のSEX専用ロボット エリス-02です」
エリス-02は丁寧語で話す明るい声の女の子。
主人公の自宅で起動し、初期設定を済ませてから自己紹介すると
なぜ自分に裏プログラムを搭載したのか尋ねます。

本作品は性犯罪を防止するために開発された彼女が
ご主人様にあたる彼とおよそ80分間のエッチをします。
世間でアンドロイドの人権が提唱されたため世間では発売中止になってますが
彼は独自の手段で裏改造された彼女を入手したようです。
そんなわけで一般的な性処理よりもずっとアブノーマルなことをします。

「乳首をすりすりされ 耳を舐められるだけで勃起してしまうなんて 情けないとは思わないんですか?」
具体的には乳首を色んな手段でいじりながら比較的ソフトな言葉責めをしたり
物語の後半に入るとアナルや前立腺を刺激してドライへ持っていきます。
作中でおちんちんに触れる時間は6分程度と短く
それ以外の性感帯を責めるプレイのほうがずっと充実してます。

ちなみにタイトルを見て乳首責めをガンガンやる作品だと思うでしょうけど
実際は乳首とアナルのバランス型になります。
詳細はこの後説明しますが、乳首特化ではないのでくれぐれもご注意ください。
乳首責めに期待して聴いたらたぶん肩透かしを食らいます。

彼女については物語の前半はアンドロイドらしく無機質に振る舞ってたのが
途中で感情や自我といった人間に備わってる機能を与えられるシーンがあり
そこから先は人間の女性とほぼ同じ声や反応を見せるようになります。

彼を見下したり馬鹿にする言葉責めを結構やるけど本当の意味で嫌ってるわけじゃなく
マゾな彼を喜ばせるためのサービスという意味合いが強いです。
2人の立場が逆転しても態度が豹変することはありません。
乳首責め特化型アンドロイドと乳首マゾが仲良くする割と和やかな物語になってます。
おちんちん以外を入念に責めるエッチ
エッチシーンは6パート64分間。
プレイは吐息責め、キス、乳輪撫で、乳首責め(つんつん、すりすり、こりこり、ぴんぴん、カリカリ)、耳舐め、乳首オナニー、手コキ、アナル&前立腺責め、フェラ、アナルSEX、○○です。
乳首責め(一部)、手コキ、アナル&前立腺責め、アナルSEX、○○、射精の際に効果音が鳴ります(鳴らないバージョンは入ってません)。

「エリスがマスターの乳首をいじめて メス堕ちさせて差し上げましょう」
主人公に服を脱ぐ指示を出してから全身をスキャンしたエリス-02は
ひとまず耳と乳首にソフトな刺激を与えて感度を上げます。

エッチは終始彼女が責め続けます。
最初の3パート34分間は乳首責めを重点的にやりながら言葉責めもするシーン。
1章(約7分)は吐息責め、キス、乳輪撫で
2章(約15分)は5種類の乳首責めと耳舐め
3章(約12分)は4種類の乳首オナニーと手コキをします。

「呼ばれた通りにすぐ服を脱ぐなんて マスターのほうが まるで使役されるロボットのようですよ」
そして彼女は乳首と心をバランスよく盛り上げます。
1章は本格的な乳首責めをする前の準備にあたるため体への刺激は弱めにし
その代わり吐息、ちゅぱ音、軽い掛け声、言葉責めを組み合わせます。
感情や自我がまだ宿ってないので声はやや無機質だし反応も控えめです。

「強くつん つん つん つん 優しく つん つん つん つんっ こうして緩急をつけることで 少しずつ感覚が鋭くなっていきますよね」
次の2章は彼がどんな責め方を好むか調査するためにやります。
乳頭をつつく時は「つんつん」、指でつまんでこねる時は「こりこり」など
いじり方に応じた掛け声を最初の20秒くらいだけ出し、その後は次に移るまで言葉責めを頑張ります。
また乳首を指で弾く時は「ぴんっ」の掛け声と同時に乾燥した摩擦音を鳴らします。

ローションやオイルを使わない乳首責めで音を鳴らすのは珍しいなと。
掛け声の量は少なめで、それよりも言葉責めのほうが目立ってます。
また各いじり方は3分程度で揃えており、カリカリの時間も短めになってます。

前半最後の3章は作中で唯一おちんちんをいじります。
乳首は2章でやったつんつん以外のいじり方を順番にやり
途中から手コキを加えてストレートに射精へ追い込みます。
表現方法は2章とほぼ一緒ですが、手コキ音が鳴るぶんエロさは上がってます。
乳首を開発してる人ならタイミングを合わせられるでしょう。

次の3パート30分間はターゲットを乳首からアナルへ移します。
4章(約12分)は指を使ったアナル責め、乳首舐め、乳首責め
5章(約13分)はふたなりになった彼女へフェラしてからアナルSEX
6章(約5分)はあるプレイをやりながら後日の様子を語ります。

「お尻の穴を探すように すりすり すりすり」
ここからはアナル責めや前立腺責めの比重が一気に上がります。
4章はたぶん未開発な彼のアナルを育てるために比較的ソフトな刺激を与え
同時に乳首舐めのちゅぱ音を鳴らしたり軽くカリカリします。
そして5章は乳首責めを完全に切り捨てて上下のお口におちんちんを咥えさせます。

彼女に感情や自我が身に着いたから大幅に変えたのでしょうけど
さすがに乳首責めを完全な脇役にするのはどうかと思います。
乳首責めをしっかりやりながらアナルをいじるとか、バランスに気を配って欲しかったです。
物語の終盤は山場になることが多いですし、そこでテーマから完全に脱線するのは首を捻ります。

このように、乳首とアナルに焦点を当てて比較的ゆっくり責めるM向けのエッチが繰り広げられてます。
イマイチ物足りない作品
乳首責めが質、量共にあまりよろしくない微妙な作品です。

エリス-02は自分を買ってくれた主人公に幸せな時間を提供しようと
まずは乳首責めを中心に据えた3種類のプレイでもてなします。
そしてプログラムの書き換えによって感情や自我が芽生えた後は
それよりもアナル開発やアナルSEXを頑張って別の快感と絶頂感を与えます。

乳首責めが得意なアンドロイドが乳首マゾに色んなサービスをするシチュ
前半は乳首責め、後半はアナル責めを主にやりながら言葉責めも小まめにやる変態向けのエッチ
感情や自我の有無によって声や反応が変わる彼女のキャラ。
タイトルのイメージとは違うアブノーマル作品に仕上がってます。

中でもエッチはもっと乳首責めをガンガンやるのだろうと思ってただけに
後半の失速っぷりが余計気になりました。
5章はプレイ一覧に乳首責めが入ってないからやらないのもわかるんですけど
4章の段階からアナル重視に切り替わってて、全体で見ると乳首の存在感が弱くなってます。
前半よりも後半に出てくるプレイのほうがどうしても印象に残ります。

「あーあ マスター 勃起が止まりませんね 我慢汁だってまた出てきて ぬるぬるのテカテカですよ 乳首をいじるだけでこんなにしてしまうだなんて マゾ過ぎです」
前半も冒頭の10~20秒だけ乳首のいじり方に応じた掛け声を出し
あとは言葉責めを中心にやるスタイルでプレイが軽くなってます。
2章と3章はどちらも複数のいじり方を同じ時間だけやるせいで
内容がかなり似通ってるし、プレイ自体もとりあえずやってる感が強いです。

例えば2章は調査目的で乳首責めするから焦らし気味に満遍なくやって
3章はその中で彼の反応が特に良かったものを重点的にやる流れにすれば随分違ったでしょう。
掛け声の量が少なく速度やリズムも一定で工夫が見られません。
大手さんがやられてる乳首責めの表面をただ真似てるように映りました。
乳首音声がコンスタントに出てる今の状況だと、少なくとも私はこういう作品を低めに評価します。

そして何より乳首責め特化型アンドロイドを名乗ってる女性が
こういうプレイをすることが残念です。
その道のプロにあたる人物なら、肩書に見合ったサービスをするのが妥当じゃないでしょうか。
乳首責めが売りの作品なのに色々と問題があるから「物足りない」と言うわけです。

絶頂シーンは射精1回、ドライ2回。
淫語(掛け声含む)とくちゅ音それなり、ちゅぱ音そこそこ、喘ぎ声ごく僅かです。

以上を踏まえて今回はこちらの点数とさせていただきました。

CV:まあ油るるさん
総時間 1:23:59

オススメ度
■■■■■□□□□□ 5点


体験版はこちらにあります

追記
2026年4月16日まで25%OFFの990円で販売されてます。



サークル「つばめいと」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、名前も素性もわからないお姉さんが
密着しながら男性のオナニーを観察します。

オナニー自体の指示はほとんどせずに砕けた口調で話すのが特徴で
エッチの前半はオナニー事情に関する質問を色々して興奮を高め
それから彼のオナニーを興味深そうに眺めたり、耳舐めやキスを軽くやって応援します。
ボイスドラマみたいな内容で実用性は低いですから、そういうのでも大丈夫な方にだけおすすめします。
好奇心旺盛なお姉さんに見られて
お姉さんと話しながらオナニーするお話。

「ふふっ お待たせ 準備できた? アレの」
お姉さんは砕けた口調で話す穏やかな声の女性。
主人公にオナニーの準備ができたか尋ねると
始める前に雑談を挟んで雰囲気を作ります。

本作品は主人公とそれなりに親しい関係にあるように見える彼女が
添い寝しながら彼とおよそ25分に渡ってイチャイチャします。
タイトルが「オナサポ。」となってますがオナニーの指示をすることはほとんどなく
サークルさんの過去作と同じように砕けた口調で話しながらちゅぱ音を少しだけ鳴らします。


たぶん一般的なオナサポを期待して聴いたらがっかりします。
私個人は本作品をオナサポと見ておらず、「オナサポ」タグもつけないことにしました。
オナニーの時間も短めですし、この内容でタイミングよく抜くのは難しいと思います。

「男の人ってさ 1人でする時ってさ 声出さないよね?」
そのうえで強いて特徴を挙げるならナチュラルなしゃべり方をすること。
彼女は男の生理現象やオナニー事情を知りたいようで
オナニーを始める前に嬉しそうな表情で色んな質問をします。

背景が完全に不明なのでこれは想像に過ぎませんが
彼女は男性とエッチしたことがあまりないように見えます。
おっぱいやおまんこを見せてくれることもなく純粋なエロさは低いです。
会話しながら自由にオナニーするエッチ
エッチシーンは19分間。
プレイはエッチな質問、オナニー、耳舐め、キスです。
エッチな効果音はありません。

「なんかさ あれ いつもさ どんくらいしてる?」
主人公の右側に添い寝したお姉さんは
オナニーを始める前にそれに関する様々な質問をします。

エッチは彼女のセリフを聴きながらほぼフリーにオナニーします。
最初の8分間は雰囲気作りをしながら興奮も軽く煽るシーン。
オナニーの頻度、オカズ、おもちゃは使うかなどの質問をします。
ちなみに製品版は右耳用と左耳用の2パターンが入ってます。

「なんかあるじゃん オナホとか あとさ なんかさ ちっちゃいやつとかあるじゃん 卵みたいのさ」
ここは本当にそれだけで淫語を積極的に言ったり嘘喘ぎすることはありません。
彼女の知的好奇心を満たすために色々話します。
総時間が24分しかないならすぐさまオナニーを始めたほうがいいのではないでしょうか。
オカズと呼ぶにも弱いですし、なぜわざわざこのやり取りを入れたのか理解に苦しみます。

次の11分間はオナニー。
開始の合図を出してから射精まで自分のペースでしごきます。
そして彼女はその様子を興味深そうに観察しながら耳舐めやキスをします。

ここもどこが気持ちいいか、声を出すかなどの質問を絡め
興奮してるのか後になるほど吐息が熱っぽくなります。
開始から5分後に彼が射精しそうになって休憩するシーンがあるので
実際にオナニーする時間は10分弱とかなり短いです。

耳舐めは全編合わせて3分、キスは1分ほどやってました。
キスのほうが音はエロいので、こっちメインで組み立ててればより抜きやすくなったでしょう。
射精の直前から終了までキスするからカウントを数えることはありません。

このように、イチャラブ感を出しつつ彼女が色んな質問をするドラマ仕立てのエッチが繰り広げられてます。
オナニーを題材にしたボイスドラマ
オナサポと呼ぶには厳しいノーマル向けの作品です。

お姉さんは男のオナニー事情やその様子を知るために
主人公に添い寝してからまずはそれに関する色んな質問をします。
そして後半からオナニーを解禁し、自由にやらせながら軽い耳舐めやキスで応援します。

気さくで好奇心旺盛なお姉さんが男性のオナニーを見るシチュ
淫語、ちゅぱ音、オナニーの指示よりも質問を重視したソフトなエッチ
最初から最後まで砕けた口調で親しげに話す彼女のキャラ。
サークルさんの作風を出しつつ見抜きっぽいプレイをします。

中でもエッチは悪い意味でオナサポから脱線しており
しかも純粋なエロさも低めと売りになる要素が何もありません。
私が聴いた時は勃起すらしなかったので、これをオナニーに使うのはさすがにきついかなぁと。

現在のオナサポは大きく分けると2つのタイプがあります。
1つめは指示をしっかり出してオナニーをきめ細かく制御するタイプ
2つめは淫語責め、心情代弁、ちゅぱ音、嘘喘ぎといったオカズを提供しまくるタイプです。
他にも探索型オナサポなど特殊なものもありますが
ほとんどの作品はこのどちらかもしくは両方に分類できます。

しかし本作品はオナニーの指示をしないしオカズもほとんど提供しません。
だからレビューの序盤で「オナサポと見てない」と言ったわけです。
せめて効果音が入っていれば一応1つめの条件を満たせるので随分違ったでしょう。

サークル主の柚木つばめさんは数多くの音声作品に出演されてますから
当然オナサポのシナリオも色々読まれてるはずです。
それなのにこういう作品を敢えてオナサポと呼んでることが残念です。

射精シーンは1回。
淫語とちゅぱ音ごく僅か、喘ぎ声はありません。

以上を踏まえて今回は大変厳しい点数とさせていただきました。

CV:柚木つばめさん
総時間 24:09

オススメ度
■■■□□□□□□□ 3点


体験版はこちらにあります



サークル「J〇ほんぽ」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、耳を重点的に犯す変わった風俗店で
2人の店員が個別に、あるいは同時に色んなサービスをします。

耳舐めをそれなりにやりながら軽い言葉責めや手コキもするのが特徴で
序盤と中盤は同じプレイを1パートごとに担当を変えて2度行い
ある程度仲良くなった後はSEXに移って2連続射精を決めます。
壁に耳をはめて舐められる変わった風俗店
マヤ(挿し絵左)、セツナ(右)が5種類のエッチなご奉仕をするお話。

「いらっしゃいませ ご来店いただき ありがとうございます」
セツナは丁寧語で話す上品な声のお姉さん。
来店した主人公にお店のシステムを説明すると
どんなプレイが好きか、オプションをつけるかを尋ねます。

本作品は壁越しに耳舐めすることを売りにしてる風俗店で
彼女たちが彼とおよそ110分間のエッチをします。
タイトル通りどのパートでも必ず耳奥舐めをやり
序盤はオナニー、中盤は手コキ、終盤はSEXと一緒にやるプレイを切り替えます。

耳元至近距離でトーンの低いややこもった音を積極的に鳴らし
耳の内側を舐めたり舌先を穴へ出し入れするような動きをします。
聴きやすさを重視したのか全体的に速度は緩めで激しい印象はありません。
20秒くらい舐めてからしばらく話すのを繰り返します。

ぶっちゃけ他の耳舐め音声との違いはほとんどないです。
ただし、手コキやSEXを毎回2人体制でやるのだけは少し変わってると言えます。
壁のせいで1人だとできないから人数を増やしてるわけです。
通常だと同時にできるプレイを敢えて手分けするところに豪華さを感じます。

セツナ「はっきり言うと 「ザコ耳」の部類」
彼女たちについてはややSあたりの属性になってます。
マゾな彼を喜ばせるためにおちんちんの弱さを指摘したり
SEXシーンではわざと喘ぎ声を上げないで気持ちよくないことをアピールします。
しかしおちんちんの立派さは認めており作中で何度も褒めます。

彼女たちは別に彼をいじめたいとは思ってないのでしょうけど
彼がマゾだから多少意地悪な要素を盛り込んで心をケアします。
直後に「可愛い」と言ってフォローしますし、興味があるならノーマルな人でも聴ける内容です。
耳舐めを絡めてゆっくり責めるエッチ
エッチシーンは5パート82分間。
プレイは耳舐め、オナニー、手コキ、SEX(対面立位、立ちバック)です。
手コキ、SEX、射精の際に効果音が鳴ります(無しも選択可)。

セツナ「あそこにある窪みが見えますでしょうか? そう、あそこにお耳をはめて耳舐めを受けていただきます」
事前のやり取りを終えて専用の部屋に移動すると
セツナは左側に陣取って耳奥をゆっくり舐め始めます。

エッチはSEXは彼が、それ以外は彼女たちが責めます。
最初の2パート34分間は一対一でお世話するシーン。
「トラック1 壁穴耳舐め…始めていきますね♪(約19分)」はセツナ
「トラック2 マヤの壁穴耳舐めオナニーサポート(約15分)」はマヤが耳舐めしながらオナニーします。

セツナ「欲望のままにシコシコして お耳もおちんぽも同時に気持ちよくなってください」
マヤ「ご主人様のちんぽ 本当に雑魚チンポですね」
そして2人は多少の違いを出しつつ丁寧にご奉仕します。
セツナは店員のイメージ通り穏やかな声と態度で優しい言葉をかけ
マヤは無感情あるいは事務的な態度で耳舐めしながら軽い言葉責めをします。
言葉責めはセツナもしますけど、マヤのほうがやや強く感じました。
2人の性格をそれなりに変えて同じサービスに幅を持たせます。

しかし肝心の耳舐めはほぼ一緒で差別化できてないと思います。
マヤのほうが少し水分が高いかな?と感じる程度で動きに違いは見られません。
声優さんが一緒だから当たり前とも言えますけど
今の内容では残念ながら焼き増し感が強いです。
同じことを連続で二度繰り返されたら皆さんも飽きるんじゃないでしょうか。

オナニーの内容が違うものだったらそうならなかったでしょうね。
でも実際はどちらのパートもオナニーに関する指示はほとんど出しません。
開始と射精のタイミングを教えるだけで他は全部彼に任せます。

次の3パート48分間は2人体制に変わります。
「トラック3 壁穴耳舐め手コキ…してほしいのですね♪(約13分)」はセツナの耳舐め+マヤの手コキ
「トラック4 二回目の壁穴耳舐め手コキ(約11分)」は逆の役割でもてなします。
そして「トラック5 耳舐めセックスをご希望ですね?♪(約24分)」は
マヤ→セツナの順でゴム有りSEXしながらもう1人が耳舐めで応援します。

セツナ「雑魚チンポ マゾチンポ お耳もおチンポもよわよわな マゾオスチンポ猿さん」
トラック3~4も引き続き軽い言葉責めを挟みながら耳とおちんちんを刺激します。
手コキ音が鳴るからオナニーよりはわかりやすくなってますけど
耳舐めするキャラも結構しゃべるためちゅぱ音の量が減っており
耳舐めが売りの作品なのにあまり楽しめない状況ができてます。


通常の耳舐め作品だと2人で責める時は片方がしゃべる間にもう片方がしゃぶります。
しかし本作品は壁のせいで1人しか耳舐めできません。
極端な話、耳舐めするキャラはずっとちゅぱ音だけ鳴らし続けるスタイルで良かったと思います。
次のパートでプレイ担当が変わるのだから、一切しゃべらなくても2人のバランスは取れます。
独自のルールが悪い方向に機能してるかなぁと。

マヤ「奥まで入りましたね すごい圧迫感 大きくて、固くて 本当に女性泣かせのちんぽです」
最後のトラック5は最もハードな内容。
マヤは対面立位、セツナは立ちバックで繋がり2回連続の射精を目指します。
彼がマゾだと理解したうえでおちんちんを褒めてるから相当に立派なのでしょう。
ひたすら貶すのではなく多少甘やかすところに優しさを感じます。

マヤは吐息や喘ぎ声をほとんど漏らさず、セツナは普通に喘いでました。
このへんは2人の違いがよく出てると言えます。
ここも耳舐めするキャラが結構しゃべるスタイルにしてます。

このように、耳舐めを維持しながら同じプレイを2度繰り返す割と単調なエッチが繰り広げられてます。
コンセプトは面白いのだが…
個性はあるのだけど構造や完成度に難があるノーマル~ややM向けの作品です。

セツナとマヤは耳犯し亭を訪れた主人公に充実したひと時を提供しようと
序盤は1人で耳舐めとオナニー、中盤は2人で耳舐め手コキ、終盤は耳舐めSEXをします。
そして耳奥舐めのちゅぱ音を至るところで鳴らしながら
彼を軽く貶したりおちんちんを褒め称える言葉責めをして心も盛り上げます。

2人の店員が個別に、あるいは同時に耳舐め重視のエッチをするシチュ
耳舐めを毎回やりながらおちんちんの責めを2パートごとに変えるエッチ
セツナは比較的優しく、マヤはクールに振る舞ってキャラの違いを出す演出。
耳舐め音声を数多く制作してるサークルさんの強みをそのまま活かした作品に仕上がってます。

中でもエッチは耳舐めの音は良いし、おまけも含めたらそれなりのボリュームにもなります。
しかし基本的に1人しか舐められないシステムなのに舐めるキャラが結構しゃべるせいで
耳舐めよりもセリフのほうがずっと多くなってるのは気になります。

耳舐めが売りの作品で耳舐めが少なかったら魅力は大きく下がりますから
時間だけはきちんと確保してたっぷり聴けるようにするのがいいんじゃないでしょうか。
過去作とはやや違うプレイをするのに、過去作と同じ感覚で作ってるように見えます。
音の質感や動きの幅が狭く、どのパートも似たような音を鳴らし続けるのも残念です。

あとはトラック1と2、トラック3と4のプレイ構成が一緒なため
連続で聴いたらダレてるなぁと感じました。
セツナとマヤの耳舐めにもっと明確な違いがあれば随分変わったでしょう。
2人の声優さんを別人にするのが一番有効だと思います。

またトラック1の終盤に同じセリフを二度繰り返すシーンがあります。
台本では1回しか言ってないから編集ミスの可能性が高いです。

J〇ほんぽさんは昨年の10月以降15~20日に1本のペースで新作を出しており
その影響で以前よりも質が下がった印象を受けてます。

それより前は月に1本のペースで出してました。
今は粗製乱造サークルに片足を突っ込んでる状況なので
なんとか上手く脱出してくれることを願ってます。

射精シーンは6回。
淫語・くちゅ音・ちゅぱ音それなり(ちゅぱ音はおまけを入れたら多め)、喘ぎ声ごく僅かです。

以上を踏まえて今回は厳しめの点数にさせていただきました。
おまけは耳舐めオンリートラックです。

CV:陽向葵ゅかさん
総時間 2:18:44(本編…1:47:00 おまけ…31:44)

オススメ度
■■■■■□□□□□ 5点


体験版はこちらにあります

FANZAの体験版はこちら
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追記
2025年3月19日まで40%OFFの990円で販売されてます。
その場合の点数は6点です。



サークル「被支配中毒」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、メンズエステサロンのオーナーをしてる女性が
新しく入った2人の女の子に実践形式でマゾの喜ばせ方を教えます。

実況やアドバイスを多めに挟みながらゆっくりねっとり責める焦らし特化のプレイが魅力で
全編を通じておちんちんにはほとんど触れず耳、乳首、アナル、心をバランスよく刺激し
さらにマゾを虜にするテクニックも伝授して幸せな射精に導きます。
メンズエステの研修を疑似体験
明智ななみ(挿し絵中央)、一條ゆめか(右)、楠まいか(左)にたっぷり焦らされるお話。

「本日は メンエスセラピストの講習モデルに応募していただきありがとうございます」
ななみは丁寧語で話す穏やかな声のお姉さん。
他の2人と一緒に主人公へ挨拶すると
今回の講習で教えるポイントを説明してから準備します。

本作品はWhisperという名のサロンを経営しながらお客の相手もしてる彼女が
新しく入ってきたゆめか、まいかにおよそ80分間のエッチな研修をします。
主人公は彼女たちの施術を受けるモデルとして参加し
全体の流れを教えながら実際にお世話してゆっくり射精に導きます。

まいか「脱がせてあげるだけでいっぱいいっぱいになっちゃって どうしても乳首を撫でられない場合は どうしたらいいですか?」
ななみ「そんな時は こうして…ぎゅーっと抱きしめてあげる時間を長めに取りながら ゆっくり 脱がせてあげるといいでしょう」
どのように責めるかのレクチャーを最初にやってから
ななみが手本を見せたり、他の2人に挑戦してもらう形で進めます。
一般的な風俗音声よりも説明や実況を多めにして研修らしさを出してました。
質問に答えるシーンもあってテーマ性を大事にしてます。

服を脱がせてマッサージを始めるまでに15分もかけるし
その後のサービスも軒並み体への刺激を弱くして生殺しにします。
おちんちんにはほとんど触れずにノーハンド射精させることも含めて
シチュや雰囲気といったドラマ性を重視した作品になってます。

風俗サービスを楽しむってよりは、風俗を題材にしたボイスドラマと呼ぶほうがしっくりきます。
超スローペースで進めるためエッチのテンポは悪く
ストレートな抜きボイスを求めてる人が聴いたらたぶん肩透かしを食らいます。
でも女性に優しく弄ばれてる気分は味わえるので結局は好みの問題だと思います。

ゆめか「この人感じるの早すぎー 最後まで研修続けられますかね? あははっ」
彼女たちについては講師を務めるななみは主に実況を担当し
研修生の2人は彼女のレクチャーに反応したり、彼の反応を見て言葉責めを浴びせます。
ななみが言葉責めをすることはほとんどないので役割分担がはっきりしてます。
中盤以降は研修生も耳舐めや乳首責めに参加するなど、3人いる状況を活かして進めます。
同時責めは終盤に少しやる程度で大部分は1人で責めてました。
とことん焦らすエッチ
エッチシーンは72分間。
プレイは服を脱がす、裸を見つめられる、乳首責め、全身の愛撫、添い寝(ハグ)、耳舐め、アナル責め(前立腺マッサージ)、金玉の愛撫です。
エッチな効果音はありません。

ななみ「それでは 講習を始めてまいります メンズエステは お客様を着替えさせるところから プレイに入ってると思ってくださいね」
1分程度の会話で研修の大まかな内容や流れを説明した後
ななみはその手始めにお客の服の脱がせ方を教えます。

エッチはななみが他の2人を引っ張る形で進めます。
最初の14分間は施術を始める前の準備。
服の脱がせ方、タオルのかけ方、シャワーから出てきたお客にどう接するかを教えます。

ななみ「『脱ぐの お手伝いしてあげますね』と言ってから 脱がせてあげてください」
ここは一般的な風俗作品だと長くても2~3分で終わる前置きです。
しかしななみは5倍近くの時間を割いてひとつずつ丁寧に教えます。
服を脱がせる時の声のかけ方、最中にどうすればお客が興奮するか
シャワーから出た後は手を繋いで案内したほうがいいなど様々です。

主人公はたぶん「もっとスムーズに進めて欲しい」と思ってるでしょうけど
本作品は研修がテーマですから、むしろこうしたほうが特徴は出やすいと言えます。
このへんは人によって好みが分かれやすいところかなと。
セリフも多くてこの場の状況をイメージしやすくなってます。

次の21分間はパウダーを使ったマッサージ。
施術台に座った彼へ後ろから抱き着いて乳首をいじったり
添い寝に切り替えてハグしながら耳キスや乳首責めをします。

ななみ「まいかさん まずは30秒くらい 無言のままぎゅっと抱きしめるだけで じっとしていましょう」
まいか「はーい ぎゅー」
ここからはななみが説明、研修生は実際にやる役と手分けし
「すりすり」や「カリカリ」の掛け声を出しながらコリコリしたちゅぱ音を鳴らします。
説明と並行して耳舐めや乳首責めをすることはありません。
ななみの説明が入る時はちゅぱ音がなくなり、終わったら再開するターン制です。

ちなみに乳首責めはこの後のシーンも結構やりますけど
実況や掛け声はほんの少しでオナサポとして使うのは難しいと思います。
乳首責めよりも耳舐めのほうが時間は長いです。
お客の喜ばせ方も伝授してて焦らしながら心身をバランスよく盛り上げます。

終盤の24分間はよりアブノーマルなプレイ。
ななみがアナル責めや金玉の愛撫の手本を見せてから他の2人が挑戦します。

ななみ「下から片手を入れて 乳首をカリカリとしてあげながら もう片方の手で お尻をゆっくりと撫でまわして たまに 爪を立てて引っかいたりして」
いきなり挿入するのではなく表面を指で撫でたり引っかいてある程度ほぐし
それと同時に金玉を優しく刺激するまろやかな責めっぷりです。
それに対して研修生には中へ挿入し前立腺を軽く叩く指示を出します。
客を虜にするテクニックも教えるなど、技術だけでなく気配りも教えて立派なセラピストに育てます。

ここまでおちんちんにはほとんど触れてませんから(ゆめかが上に乗った時に股間を軽く擦り合わせるだけ)
実際にされたら相当にじれったくなるでしょうね。
でもマゾ向けのメンズエステなら意地悪とご褒美両方の効果があります。
「焦らし地獄」と呼んでもいいくらい徹底した責め方をします。

2人以上で責めるのは射精直前の8分間。
ななみは中央、研修生たちは左右に陣取り乳首責めと耳舐めをします。
おちんちんに触れる描写はないのでノーハンド射精を目指してるのでしょう。
それなら心身の刺激をもっと強くしたほうが迎えやすいと思います。

このように、研修っぽさを強く出しつつまったり責める割と意地悪なエッチが繰り広げられてます。
シチュや過程を重視した非常にソフトな作品
焦らし系のボイスドラマが好きな人に最も向いてるM向けの作品です。

ななみはゆめかやまいかを立派なセラピストに育てようと
自分が持ってる知識と経験を実践形式でひとつずつ教えます。
そして主人公には耳、乳首、アナルを優しく刺激して焦らされる快感を味わわせます。

メンズエステサロンの店長が開いたグループ講習にモデルとして参加するシチュ
施術を始めるまでに長めの時間を割いたり、開始後も体への刺激をかなり抑えた焦らし系のエッチ
やり方の説明やお客のもてなし方を至るところでレクチャーする研修らしい作り。
お客だけを見る通常の風俗作品とは違い、研修生たちの面倒も見る形で作品を組み立ててます。

中でもエッチは相当に強い焦らしをしてて驚いたのと同時に物足りなさも感じました。
彼を気持ちよくするのが目的じゃないことを考えても
ここまで内容をソフトにしたら聴き手が消化不良になるんじゃないでしょうか。

序盤から中盤は思いっきり焦らして終盤だけ激しく責めるとかならいいんですけどね。
射精がノーハンドなことも含めてかなり人を選ぶ作品だと思います。
ターン制のおかげで3人いるのに声や音の密度が低い、効果音がほとんど鳴らない点も残念です。
音が鳴るのはアナル責めを始める前にローションを垂らす時だけです(約6秒)。

普段の施術ではなく研修を題材にしてる着眼点は面白いです。
でもまだ上手く形になりきれてないと見てます。
今後も磨いていけばより良いものが生まれる可能性は感じました。

射精シーンは1回。
淫語それなり、ちゅぱ音そこそこ、喘ぎ声はありません。

以上を踏まえて今回はこちらの点数とさせていただきました。

CV:明智ななみ…花城かざりさん 一條ゆめか…湯木ちゆりさん 楠まいか…とおのおとさん
総時間 1:15:12

オススメ度
■■■■■□□□□□ 5点


体験版はこちらにあります

FANZAの体験版はこちら
FANZAの体験版はこちら

追記
作品自体の点数は6点。
75分で1980円だと割高なので-1してあります。

2025年2月2日まで40%OFFの1188円で販売されてます。
その場合の点数は6点です。



サークル「ディーブルスト」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、乳首責め専門の風俗店で働いてる明るい女性が
そこを初めて利用する男性にややアブノーマルなご奉仕をします。

序盤は乳首責め、中盤以降はおちんちんの責めを中心に行うのが特徴で
乳輪を撫でる時は「スリスリ」、乳首を爪で引っかく時は「カリカリ」などの掛け声を少し出し
1回ノーハンド射精させた後は手コキやSEXを重点的にやって再度の射精に導きます。
乳首とおちんちんを同時にスッキリ
Cure Nippleで雪菜がマッサージやエッチをするお話。

「いらっしゃいませ 本日は乳首責め専門風俗店 Cure Nippleにご来店いただきありがとうございます」
雪菜は明るくて可愛い声の女の子。
初来店した主人公に「可愛い」と言われて思わず照れると
今まで乳首責めされたことがあるか尋ねます。

本作品は乳首未開発の人たちへその素晴らしさを教えることを目的に
彼女がおよそ110分に渡って健全なマッサージと3種類のエッチをします。
タイトルを見て乳首特化の作品と思う人が多いでしょうけど
乳首を真面目に責めるのは3パート中1パートだけで、それ以外はおちんちんへの責めを重視します。

「乳輪の縁に沿って円を描くように スリスリ スリスリ 乳首には触れないように スリスリ スリスリ」
乳首開発は軽めにやって、あとは普通にイチャイチャする感じですから
乳首をとことん責める一般的な乳首音声とは違うことをご注意ください。
私は乳首が主役でそれ以外は脇役だろうと思ってたのでこの内容に驚きました。
乳首責めがメインのパートでは上のように実況と掛け声を組み合わせて表現します。

また彼女はエッチの最中に声を出す指示を小まめに出します。
新しいプレイをする時はおねだりのセリフを言う、開始後は喘ぎ声を漏らすなどです。
実際にそうしたほうが盛り上がるので可能ならやってみてください。
無理な場合も心の中で呟いてみれば雰囲気が出ると思います。

挨拶や説明を終えた後に始まる「Track2.アロマオイルで気分を高めていきます」は通常のマッサージ。
首、肩、脇腹、お腹と上半身を中心に効果音を鳴らしながら揉みほぐします。

「凄く肩がはっていて…いつもお仕事を頑張っている証拠です。でも、今日はこのまま…、私の声に集中して…身体を労わってください」
来店時に彼が緊張してる描写があるので、それを取り除くためにやってるのでしょう。
彼女も優しい言葉をかけてそれを応援します。
乳首には一切触れませんからそれに向けた雰囲気作りになります。
穏やかでメリハリのあるエッチ
エッチシーンは3パート66分間。
プレイは喘ぎ声を漏らす、乳首責め、フェラ、手コキ、SEX(騎乗位)、キスです。
手コキ、SEX、射精の際に効果音が鳴ります(無しも選択可)。

「大丈夫、ここには私とお客様だけ、他の人は誰もいないんですから ハッキリとおねだり…お願いします」
上半身のマッサージで主人公をリラックスさせた後
雪菜は具体的にどこをいじって欲しいかおねだりするように言います。

エッチはお店なので終始彼女が責めます。
最初の「Track3.乳首…触って欲しいですか?(約28分)」はほぼ乳首責めだけする本作品らしいパート。
乳輪ごと乳首をつまむところから始まり乳輪を撫でる、乳首をつまんで引っ張る
爪で引っかく、指先で擦るなど色んないじり方をして感度を上げます。

「ぴーんっ! こねこね ぴーんっ! こねこね 引っ張られて少し痛くて、でも敏感な先端をこねられちゃうの、気持ちいいでしょ?」
このパートは乳首開発をテーマに掲げてるので
何をしてるかの実況と掛け声をバランスよく組み合わせてわかりやすく進めます。
オナサポと言うほど頻繁に掛け声を出すことはないですけど
乳首をある程度いじり慣れてる人なら音声に合わせてオナニーできると思います。

いじり方の種類も豊富で色んな快感が味わえます。
しかしひとつひとつの時間は3分程度と短く、駆け足気味になってるのは気になります。
もっと長い時間を取ってじっくり責めたらより充実したサービスになったでしょう。

ちなみにパート終盤で行う射精はノーハンドです。
乳首未開発者が達成できる可能性はほぼ0なので、素直にオナニーすることをおすすめします。

続く2パート38分間は乳首よりもおちんちんを重視するプレイ。
「Track4.まだまだ乳首開発の入り口ですよ?(約23分)」はフェラ、乳首責め、手コキ
「Track5.お客様だけの特別サービスです(約15分)」は騎乗位SEX、乳首責め、キスをします。

「おちんぽをフェラしながら、さっきまで弄っていた乳首に指先を当てて クリクリ クリクリ クリクリ クリクリ」
こんなふうに乳首責めに関するセリフも一応出てきますけど
フェラ中はちゅぱ音を鳴らすだけ、手コキ開始後は「シコシコ」「くちゅくちゅ」の擬声語を言うため
Track3に比べて乳首の存在感は大幅に下がります。
乳首責め「も」する感じなので、たぶん乳首好きな人ほど肩透かしを食らいます。

たぶん前のパートでもう乳首開発はおおむねできたと判断したのでしょう。
実況や掛け声がほとんどなくなりごく普通のエッチに変わります。
乳首がテーマの作品でこういうプレイをするのはどうかと思います。

「お互いに裸で抱き合って、密着した状態で腰を振って あぁぁっ お客様のこと、どんどん好きになっちゃう」
極めつけはTrack5でするSEX。
通常の喘ぎ声を漏らしながら彼女の心情を漏らすイチャラブ系のエッチをします。
乳首責めは完全におまけでそれに関するセリフはほとんどありません。
プレイ自体は甘さとエロさがあって良いのですけどテーマ性が皆無なのは残念です。

このように、乳首を軽く開発してから他のプレイを楽しむハイブリッド型のエッチが繰り広げられてます。
乳首に期待しなければ聴ける作品
乳首が売りのはずなのに、途中からサークルさんがそれを捨ててるノーマル~ややM向けの作品です。

雪菜はCure Nippleを初めて利用する主人公の乳首開発を応援しようと
通常のマッサージをしてから乳首とその周辺を色んな手段でいじります。
そしてその後はフェラ、手コキ、SEXと同時にやってスムーズに射精へ追い込みます。

明るくて責め上手な店員さんが乳首未開発な男性にややアブノーマルなご奉仕をするシチュ
序盤は乳首責めに専念し、中盤以降は手コキやSEXをメインに行う落差を持たせたエッチ。
テーマの乳首にそこまでこだわらず、通常の風俗サービスに乳首を加えた作品に仕上がってます。

私は以前「Cure Nipple-初めての風俗でたっぷり乳首開発-」という作品を聴いたことがあって
その時に割とネガティブなことを書いてます。
(DL数が多いのは50%以上の割引を頻繁にやってるからです)
で、あれから3年経ったしさすがに良くなってるだろうと思い本作品を聴いてみたら
前回と同じ、あるいはもっとアレな内容で正直がっかりしました。

3パートあるエッチのうち1パートしか乳首責めをまともにやらないのがまずいし
その描写もいじり方が多いせいでひとつひとつが軽くなってます。
乳首を本気で開発するならもっと長い時間を割いてがっつりいじるのが有効です。
なぜかいきなりノーハンド射精させることも含めて首を捻る点がいくつもあります。

厳しい言い方になりますけど、これを作った人って乳首にそこまで詳しくないんじゃないでしょうか。
自分で実際に乳首を開発したり、乳首オナニーしまくってたらこういう内容にはならないはずです。
本作品が「風俗サービスがメインで乳首責めもやりますよ」という内容だったら私もここまで言いません。
でも実際は「乳首をたっぷり弄ってもらえる乳首責め専門の風俗店」と書いてます。
自分でそう言ったのなら責任を持ってちゃんとやってください。

後になるほど乳首成分が薄くなるから最後まで聴き終えた時に
「これってどういう作品だっけ?」となるんですよね…。
今の乳首音声はレベルが高いので、このクオリティで対抗するのは難しいと思います。

射精シーンは3回。
淫語とくちゅ音それなり、ちゅぱ音と喘ぎ声そこそこです。

おまけはPRボイスとフリートークです。

CV:ゆにこさん
総時間 2:00:34(本編…1:53:08 おまけ…7:26)

オススメ度
■■■■■□□□□□ 5点


体験版はこちらにあります

FANZAの体験版はこちら
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追記
DLsite、FANZAどちらも2024年9月28日まで40%OFFの660円で販売されてます。
その場合の点数は6点です。



サークル「幻想アンジェリカ」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、夢の中で人々を救済してるお淑やかなシスターが
男性の悩みをエッチな手段で解決します。

最大5種類くらいの声や音を同時に流しながら乳首を重点的に責めるのが特徴で
序盤から中盤にかけてはオナホコキ、終盤はノーハンドとやり方を変え
「さわさわ」「かりかり」といった掛け声、淫語責め、喘ぎ声を同時に流して濃密な空間を作ります。
乳首開発の要素は薄いので、ある程度いじり慣れてる人のほうがやりやすいと思います。
夢の中でする気持ちいい懺悔
シスターマリアが乳首開発を応援するお話。

「いらっしゃい 迷える子羊さん」
マリアは上品で穏やかな声の女性。
寝ている主人公の魂を自分の懺悔室へ案内すると
状況が理解できない彼にここがどんな場所か教えます。

本作品はメスになりたい願望を強く抱いてる彼を救うために
彼女がおよそ90分に渡って乳首重視の独特なオナサポをします。
彼が未開発の設定なので序盤から中盤はおちんちんも普通に責め
準備が整ったところで乳首責めによるノーハンド射精に挑戦します。

「軽く胸板を撫でてるだけなのに 私の指が乳首に軽く触れるだけで あなたの体がビクって震えて ふふふ 体は正直ですね ほら さわさわ さわさわさわさわ」
そして彼女は夢の中だからこそできる濃厚なリードをします。
エッチが始まるとメインの声と同時に「さわさわ」などの掛け声が流れ
さらに「いやらしい乳首」「マゾ乳首」といった淫語責め、オホ声っぽい喘ぎ声も流します。
(本レビューではこれらのことをBGV(バックグラウンドボイス)と呼びます)

5種類くらいの声や音が同時に流れるため
すべてを聴くのではなく聴き流したほうが無理なく楽しめるでしょう。
本体の声以外は音量を多少下げてるおかげで一応聴き分けることはできます。

乳首責めについては胸を撫でる時は「さわさわ」
乳首で爪を引っかく時は「かりかり」とプレイに応じた掛け声をBGVで流します。
プレイ中常に掛け声を出すのはわかりやすいのですが、速度やリズムはほぼ一定ですし
いじり方も各パートで重複してるものが多く単調な印象を受けます。


未開発者向けの乳首オナサポなら丁寧なリードをするのが望ましいですから
そのへんに期待して聴くと肩透かしを食うでしょう。
そもそも同時に流す声の種類が多い時点で指示通りにいじるのが難しいです。
未開発者を意識したアドバイスも特にないので、乳首のいじり方を既に知ってる人向けの作品だと思います。
少しずつ前進するエッチ
エッチシーンは7パート69分間。
プレイは胸の愛撫、乳首責め(乳首オナニー)、オナホコキ、淫語責め、喘ぎ声を流す、喘ぎ声を漏らす、乳首舐めです。
オナホコキ、射精の際に効果音が鳴ります(無しも選択可)。

「では早速 まずはメスイキとは何なのかから あなたの体に教えて差し上げようと思うのですが」
主人公に事情を説明してからベッドに寝かせたマリアは
シャツ越しに胸を優しく撫でてまずは体の感度を上げます。

エッチは終始彼女が責め続けます。
最初の5パート47分間は乳首とおちんちんを一緒にいじるプレイ。
「1.第1章(約20分)」は「さわさわ」と「くりくり」
「2.第2章(約12分)」は「さわさわ」「くりくり」「かりかり」「こりこり」
「3.第3章(約15分)」は「かりかり」と「こりこり」を主にBGVが言います。
そしてどのパートも途中からオナホコキを加えて合計5回射精させます。

「今日はまだ初日ということもありますので あなたのおちんちんの気持ちよさと 乳首をいじられる気持ちよさを リンクさせる作業をしましょうか」
乳首責めがスムーズなところを見ると、彼女は他の男性にも乳首開発したことがあるのでしょう。
第1章は乳首とおちんちんの快感を繋げることを目標に掲げて
後半から粘性高めのにちゃにちゃした音をリズミカルに鳴らします。
そして乳首責めは前半は胸全体、後半は乳首とターゲットを変えていじり続けます。

ソフト路線の責めですからこのパートは乳首よりもおちんちんのほうが気持ちいいです。
4種類くらいの声や音が同時に流れるひと時は濃厚で夢の中にいる感覚が味わえます。
いきなり難しいことに挑戦せず、難度や乳首の比重を少しずつ上げるのが良いです。

第3章は5分くらいの共通パートの後にふたつのルートへ分岐します。
片方はかりかり、もう片方はこりこりと掛け声の内容を変え
そこにオナホコキも加えてバランスよく盛り上げます。
こりこりは乳首を指でつまんでこねるプレイだそうですから好きなほうをお選びください。

終盤の2パート22分間は本作品の目標であるメスイキに挑戦します。
「6.第4章(約11分)」は「さわさわ」の後に「かりかり」
「7.第5章(約11分)」は「さわさわ」「こりこり」「かりかり」を組み合わせて絶頂に追い込みます。

「いいですか? メスの喘ぎ声は 求愛なんです」
そしてここからは主人公にもメスっぽく喘ぐように指示します。
メスになりきったほうがメスイキの成功率も上がりますから有効と言えます。
オナホコキを一切やらないことも含めて難度の高いプレイになってます。
さらに第5章では乳首を舐めてるようなちゅぱ音を鳴らしたり2回連続の絶頂を迎えます。

このへんまでくるとチャレンジ要素が強いですね。
「上手くいったらラッキー」くらいの気分で聴いたほうがいいでしょう。

実際に聴いた感想ですが、乳首オナサポとして楽しむには微妙な内容でした。
まずどのパートも複数のBGVが流れ続けるせいで掛け声を聴き取りにくくなってますし
掛け声のリズムや速度もほとんど変化がなくてずっと同じいじり方をすることになります。

おちんちんオナニーでも同じシコシコボイスを流し続けてたら快感に慣れてしまいます。
それをどうするかが腕の見せどころなのに何もしてません。
しかもどのパートも乳首責めの内容が被ってるので、最初から最後まで同じプレイを繰り返す羽目になります。
厳しい言い方になりますが掛け声は「とりあえず流してる」感がぬぐえないです。

今の乳首オナサポは速度、リズム、いじり方を適度に変えることが多いですから
ずっと同じプレイを続けるだけの作品は物足りないなと。
本作品が2019年頃に出てたら普通に褒めてたかもしれません。

「おめでとうございます ついに乳首だけでメスイキ しちゃいましたね」
個人的に最もがっかりしたのが第4章と5章の絶頂シーンで明らかに射精音が鳴ってるのに
彼女がなぜかそれをメスイキと呼んでることです。

射精してる時点でそれはオスイキですから、少なくともメスイキにはなりません。
この絶頂を正しく表現するならノーハンド射精もしくは乳首射精になります。
メスイキが最終目標なのに作中でやってないのはさすがにどうかと思います。
密度の高い作品
声や音の密度の高さだけは評価できるM向けの作品です。

マリアはメスになりたい主人公の願いを叶えようと
夢の中にある懺悔室へ案内してから乳首重視のオナサポをします。
そして複数の声を同時に流しながらリードしたり
後になるほどおちんちんの刺激を下げて乳首で気持ちよくなれる体に少しずつ変えます。

穏やかで責め上手なシスターが男性の乳首をじっくり開発するシチュ
セリフ、掛け声、淫語、喘ぎ声、効果音を同時に流す独特な作り
序盤から中盤は通常の射精、終盤はノーハンド射精を目指す展開。
乳首がテーマのシチュエーションボイスとしてなら楽しめそうなものを持ってます。

私は乳首音声を結構聴いてるものですから、こういう適当なリードをしたり
メスイキすると言ってるのに実際はしない作品に対してとても厳しい評価をします。
おちんちんへの責めが多少違うだけで乳首責めはどのパートも似通ってますし
第1章は「さわさわ」のみ、第2章は「くりくり」のみとかのほうが違いを出せたと思います。

射精シーンは7回。
淫語と喘ぎ声多め(どちらもBGVを含む)、くちゅ音それなり、ちゅぱ音ごく僅かです。

おまけは3種類のオナサポトラックです。

CV:恋鈴桃歌さん
総時間 2:01:59(本編…1:31:40 おまけ…30:19)

オススメ度
■■■■□□□□□□ 4点


体験版はこちらにあります

追記
2023年2月28日まで25%OFFの990円で販売されてます。



サークル「シロイルカ」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、声も素性もわからない謎の少女たちが
左右中央に陣取って耳、唇、おちんちんを同時に責めます。

パートごとに違う音楽を流しながら前半はセリフ+ちゅぱ音
後半はちゅぱ音、ピストン音、喘ぎ声を中心に据えたエッチをするのが特徴です。
タイトルや説明文の内容から催眠音声だと思う人もいるでしょうが、本作品は催眠音声ではありません。
理由は後で説明するとして、当サイトでは同人音声側で紹介します。
少女たちと過ごす濃密なひと時
3人の少女が耳舐め、キス、SEXをするお話。

「ねぇ 好きだよ 好きなの」
少女は明るくて可愛い声の女の子。
主人公の左右中央に陣取りエッチしたいことを告げると
ここがどこか、自分が誰か、これから何が始まるかを尋ねます。

本作品は何もない空間で偶然出会った彼女たちが
体を密着させながらおよそ40分間のエッチなサービスをします。
キャラやストーリーといったボイスドラマ要素はほとんどなく
音声開始直後から音楽を流して非現実的な雰囲気を作ります。

「ほら 始まった ずーっと10」
作中の至るところでカウントを数えたり、正反対の要素を組み合わせたセリフを言うなど
人によっては催眠っぽく感じる要素があるように見て取れます。
しかし実際は催眠の技術と呼べるものはほとんどありません。
古典催眠、現代催眠どちらにも属さない独特なアプローチをかけてます。

全体を100とした場合、催眠と言える要素はひいき目に見ても5くらいです。
95%が催眠じゃないなら同人音声に分類するのが妥当でしょう。
「催眠の技術をほとんど使ってないから催眠音声じゃない」という至ってシンプルな理由です。
私が聴いた時も催眠に入ってる感覚はしませんでした。

作品の特徴が「空間・時間をフル活用した『マルチボイス催眠』」だから
大手サークルさんの超有名作品みたいな内容を期待してたんですけどねぇ…。
それとは完全にかけ離れたもので非常に残念でした。

ただし、音楽の品質や音響効果といった催眠以外の部分は割と良くできてます。
なのでそちらに期待して聴くなら楽しめるんじゃないかなと。
音量を普段よりも少し下げたほうが聴きやすいと思います。
密度の高いエッチ
エッチシーンは2パート24分間。
プレイはキス、耳舐め、SEXです。
SEXの際に効果音が鳴ります(鳴らないバージョンは入ってません)。

「お耳 可愛いね」
7分程度の雑談と音楽で別世界にいる気分を与えた少女たちは
主人公の耳と唇を同時に舐めながら色んなことを話します。

エッチは終始彼女たちが責め続けます。
最初の「【2】クロススワップ催眠(約14分)」は恍惚感を与えながら多少興奮させるパート。
両耳舐めとキスを断続的にやりながらカウントを数えたり理解が難しいセリフを言います。
催眠誘導っぽいパート名ですけどそういうシーンは特にありません。

「1から始まって 10で終わる以上 10から始まっても 待ってる また10」
作中で20%、32%、55%と数字をよく言ってるところを見ると
彼女たちにとっては何か重要なものなのでしょう。
エフェクトのかかった声で10を連呼するシーンも何度かありますし
一般的な同人音声とは随分違う独特な世界観ができてます。

これをミステリアスと見るか、意味不明と見るかは人それぞれでしょうね。
彼女たち自身のことを一切語らないのもサークルさんの演出なのだと思います。
耳舐めやキスはちゅぱ音を鳴らすだけですから、それよりもセリフのほうが個性的です。

次の「【3】マゾヒズム・乱交セックス(約10分)」はエロさ重視。
彼のおちんちんが十分元気になったところでSEXに移ります。

「SEXしたいんだ? でも それは普通のSEXじゃない」
彼女が言ってるように本作品でやるSEXは割とぶっ飛んでます。
具体的な内容は伏せますが、こういうプレイをする音声作品は初めて聴きました。
ただし表現方法は割と普通でピストン音を鳴らしながらエロ可愛い喘ぎ声を漏らします。
耳舐めやキスも引き続きやりますし、エッチな声や音の量と密度が前のパートよりも高いです。

ちなみに絶頂は長めのカウントに合わせてやります。
描写が曖昧でしたがSEXなら射精してるのではないかなと。
SEX中はほぼ声と音のみ、カウント後の追い込み暗示は入れないなど
催眠音声でするエッチとは構造が明らかに違います。
面白いところもあるのだが
音楽や音響効果といった演出面に光るものを持ってる作品です。

3人の少女は何もない空間で出会った主人公と気持ちいいひと時を過ごすために
左右中央から密着しながら色んなことを話したり性感帯を同時責めします。
そしてそれらの様子を音楽と音響効果で直感的に表現します。

少女たちと別世界でイチャイチャするハーレムシチュ
常に3人が連携を取って話したり体を直接責める密度の高い作り
パートやシーンによって音楽を変える、一部のセリフにエフェクトをかけるといった演出。
サークルさんが以前からやられてることをより凝縮させた作品に仕上がってます。

中でも3番目は同人音声だとあまり重視されない要素なので
世界観の構築や個性を出すのに役立ってます。
これらに催眠の技術が加われば面白い作品が生まれるかもしれませんね。
いつになるかはわかりませんけど、サークルさんが催眠音声を作れるようになる時をのんびり待ってます。

絶頂シーンは1回。
ちゅぱ音と喘ぎ声それなり、淫語とくちゅ音そこそこです。

以上を踏まえて今回はこちらの点数とさせていただきました。

CV:柚木つばめさん
総時間 43:09

オススメ度
■■■■■□□□□□ 5点


体験版はこちらにあります

追記
作品自体の点数は6点。
43分で1320円だと割高なので-1してあります。

2022年10月18日まで20%OFFの1056円で販売されてます。
その場合の点数は6点です。

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