サークル「びゅくびゅく亭」さんの同人音声作品。
今回紹介する作品は、戦闘と調教の両方が得意な女幹部が
敵対するヒーローのリーダーを快楽拷問で寝返らせます。
暗さやは重さはあまり持たせずストレートに責める正統派の色仕掛けがされており
機密情報は特殊能力で入手するから尋問の要素は特になく
マゾな彼が喜ぶプレイを色々やって何度もお漏らしさせます。
女幹部がする優しい拷問
「うふふ ようやく目が覚めたみたいね」
ヴェルネスタは上品で色っぽい声のお姉さん。
アジトの拷問部屋で目覚めた主人公に挨拶すると
そうなった経緯や解放する条件を教えます。
本作品は実力が認められて悪の組織の女幹部に最近昇進した彼女が
彼におよそ100分間のややアブノーマルなエッチをします。
カオスワールドは彼が所属するヒーロー戦隊「シャイニング」と敵対しており
今まで怪人を倒されたり拠点を潰される大損害を受けてます。
そこである作戦を立てて彼をおびき寄せ、組織の従順な奴隷に変えようとします。
「敵の女におちんぽしゃぶられて 情けなーくマゾ射精したいんでしょ? あなたの本性は ただの恥ずかしくてみっともないマゾだってこと 知ってるのよ?」
シチュだけを見ると暗そうですけど、実際にやることは結構まろやか。
マゾな彼が喜ぶツボを突きながらおちんちんを丁寧に責めて何度も射精させます。
彼女は1日に1回だけ相手の心が読める特殊能力を持っており
一般的な拷問は特にせず、射精させることだけを意識しながら責めます。
痛みや苦しみは一切与えないし、機密情報を無理矢理吐かせることもありません。
おかげで正統派の色仕掛け作品みたいなエッチに仕上がってます。
スリルや背徳感はかなり弱く、聴きやすい一方で個性が落ちてます。
個人的にはもう少しドロドロ感があったほうがテーマに合うと思います。
エッチについては手コキ、パイズリ、フェラ、SEXとパートごとにやることを変え
おちんちんを責めながら軽い言葉責めや、負ける快感を煽るセリフを投げかけます。
声と態度が終始穏やかなのでM向けのシチュでも冷たさや事務的感はありません。
彼が無事寝返った後はご褒美もあげますし、自分の意思で従いたくなるよう丁寧に誘導します。
飴をたっぷり与えて心を絡め取るエッチ
プレイはおちんちんの愛撫、手袋コキ、耳舐め、パイズリ、フェラ、SEX(騎乗位)、乳首責め、太ももコキ、足コキです。
手袋コキ、パイズリ、SEX、太ももコキ、足コキ、射精の際に効果音が鳴ります(無しも選択可)。
「あなたはどこまで堕ちていくの? 楽しみだわ」
主人公に事情を説明した後で体を密着させると
ヴェルネスタは手袋を着けたままおちんちんを優しく撫でて勃起させます。
エッチは終始彼女が責めます。
最初の3パート46分間は彼が持ってる機密情報をいただくシーン。
「(2) 誘惑の囁き(約23分)」は耳舐め+手袋コキ
「(3) おっぱいに溺れて(約10分)」はパイズリ
「(4) 最後のチャンス(約13分)」はフェラで1回ずつ射精させます。
「あなた 本当はマゾなんでしょ?」
そして彼女はマゾが喜びそうなことを色々やって心を徐々に引き寄せます。
2番目のパートは前半は服越しにおちんちんを撫でて軽く焦らし
彼におねだりを要求してから2つの性感帯を同時に責めて一気に追い込みます。
彼がマゾなことを言い当てるなど、まずは弱点を探って有利な状況を作ります。
組織の拠点に監禁してる状況だから彼女に焦ってる様子はありません。
マインドハック(心を読む能力)が1日に1回しか使えない縛りがあるのでのんびり堕とします。
機密情報を奪う様子は射精時に「マインドハック」と言うだけのシンプルなものです。
効果音やぴゅっぴゅのセリフで応援する割と普通の追い込み方をします。
「このまま射精を我慢しても どうせ耐えきれないんだから 負けを認めてなっさけなーく射精したら?」
3~4番目のパートは彼の嗜好に合わせたプレイでもっと喜ばせます。
パイズリは中央で効果音をリズミカルに鳴らし
フェラは後になるほど速く激しいちゅぱ音を鳴らします。
負ける快感を煽るセリフを挟むくらいで尋問っぽさを感じる要素はありません。
エロいんだけどテーマ性が弱くてあまりビビっとこないプレイになってます。
別の特殊能力とか、組織が開発したおもちゃを取り入れたほうが盛り上がるんじゃないかなと。
射精によって機密情報をお漏らしするなら、そこに至る過程をもっと濃厚に描いて欲しいです。
女の武器で普通に責めるスタイルだから固有の要素が乏しく、他の色仕掛け作品との違いを出せてません。
次の2パート25分間は彼が寝返るシーン。
「(5) 仲間を裏切って(約12分)」は騎乗位SEXと乳首責め
「(6) ご褒美(約13分)」は太ももコキと足コキをします。
「あなたは仲間の数だけ 強くなれる能力を持ってるんでしょ? このままシャイニングを裏切って 私の性奴隷として部下になりなさい」
この時点で彼女の任務は完了してますが、もっと快楽漬けにして離れられなくします。
5番目のパートは前戯を挟まずにいきなり挿入し
リズミカルに腰を打ちつけながら乳首も軽くカリカリしてスムーズに追い込みます。
セリフや掛け声をそれなりに言う関係で喘ぎ声は漏らしません。
彼が射精した時もイってる様子はないですし、山場にしては淡白なプレイに映りました。
最後のご褒美パートもM向けのプレイを普通にやるだけです。
彼が抵抗したり葛藤する描写を挟んだほうが臨場感やテーマ性が出るでしょう。
2人が敵対してる状況の割にはあっさり堕ち過ぎだと思います。
駆け引きや押し引きの要素がもっとあれば、機密情報を漏らした時や寝返った時の快感も強くなります。
少し前に赤字で書いたように、全編を通じて過程を軽んじてるところが残念です。
このように、テーマはあまり考慮せず普通に責めて射精させるややM向けのエッチが繰り広げられてます。
ライトな色仕掛け&悪堕ち作品
ヴェルネスタは自分たちの邪魔をするヒーロー戦隊のリーダーを無力化しようと
捕まえて監禁してから数日間に渡るエッチな拷問をします。
そしてその後は寝返りの報酬としてSEXをやったり、太ももコキや足コキで彼の欲望を満たします。
穏やかで狡猾な女幹部が正義のヒーローを色仕掛けで悪堕ちさせるシチュ
ハードな要素は特に入れず、パートごとに違うプレイをやってすんなり射精させるエッチ。
一般的な悪堕ち作品よりも良く言えばライト、悪く言えば没個性な作品に仕上がってます。
中でもエッチは内容が普通過ぎて正直イマイチでした。
相手の機密情報を盗むシチュの場合、話術や駆け引きといったセリフ周りに力を入れることが多いです。
しかし本作品は射精させたら機密情報が自動的に手に入る設定なので
そのへんを無理に頑張る必要はありません。
その代わり「彼をどうやって射精させるか」がとても重要になります。
でも実際は毎回これといった工夫もなく責めるだけで終わらせてます。
せっかく駆け引きの要素を取っ払ってプレイに集中できる環境を整えたのに
プレイ自体がありきたりだったら良い部分が何もありません。
作品としての個性や売りがない時点で少なくとも私は評価を大きく下げます。
いくつかのパートで前置きが長くなってるのもその原因と言えます。
例えば3番目のパートは16分のうち最初の6分で会話してからエッチを始めます。
約4割を前置きに割いてたらプレイを濃くしようとしてもできるわけがありません。
他にも4番目のパートは19分のうち6分、5番目は19分のうち8分が前置きです。
これらすべてで時間いっぱいエッチしてたら少なくとも今よりは良くなってたでしょう。
射精シーンは6回。
淫語とくちゅ音それなり、ちゅぱ音そこそこ、喘ぎ声はありません。
以上を踏まえて今回は厳しめの点数とさせていただきました。
CV:大山チロルさん
総時間 1:43:55
オススメ度
■■■■■□□□□□ 5点

体験版はこちらにあります
追記
2026年8月15日まで20%OFFの1056円で販売されてます。
コメント