サークル「B-bishop」さんの同人音声作品。
今回紹介する作品は、男を性的にいじめることに特化したアイアンメイデンが
それに興味を持った少年に個性的でハードなエッチをします。
実況だけじゃなく彼の心情や反応も丁寧に描きながら進めるのが特徴で
序盤はアイアンメイデンの形状や機能を語りながら彼が強い興味を持ってることを伝え
エッチ開始後は耳、乳首、おちんちんなど全身を隅々まで責める様子を異なる音を使って表現し
さらに序盤から中盤は焦らし重視、終盤はハードにと落差をつけて効率よく搾精します。
アイアンメイデンの快感を疑似体験
「ここは 薄暗い部屋の中 あなたは 産まれたままの姿で ここに立っている」
ナレーターは上品で落ち着いた声の女性。
主人公の今の状況を彼の視点で説明すると
目の前にあるアイアンメイデンの形状を丁寧に語ります。
本作品は現実世界では体験できないプレイをリアルに味わわせることを目的に
彼女がおよそ50分に渡ってアイアンメイデンを使った珍しいプレイを実況します。
彼女は天の声を担当するのでエッチに直接参加することはなく
その場の情景や主人公の内面を丁寧に語って聴き手を物語の世界に引き込みます。
「彼女の内部は 無数の触手でみっちり ある触手は 粘着質な汁を垂れ流しながら じっくりとのたうち回っている」
「絶対に入ってはいけない スケベな欲求で塗り替えられていく頭でも それだけはわかる でも 今の脳みそは溶けていく」
例えば冒頭の12分間はエッチを始める前の準備として
アイアンメイデンの形状や機能を生々しく説明してイメージを膨らませます。
そして主人公はその前で裸になり、開かれた内部を見てドキドキした表情を見せます。
本能で危機感を覚えてても日常生活では決して味わえない快楽が味わえる。
マゾが持ってるいじめられたい欲求をストレートにくすぐって彼になりきりやすくします。
最終的に彼は滅茶苦茶にされるわけですが
自分の意思で中に入ってるから無理矢理感や残酷さはありません。
焦らし重視の展開や射精シーンがそれほど多くないことも含めて
ホラー要素よりも仮想的なプレイを疑似体験させるほうに力を入れてます。
B-bishopさんは過去に「恐怖のアイアンメイデンはニガサナイ」という作品を制作されてまして
その時は恐怖や絶望を与えながら射精へ追い込むスタイルにしてました。
本作品はそれに似たコンセプトを持たせたうえでまろやかに、よりリアルにすることを意識してます。
リメイクっぽいけど方向性は違うと私は見てます。
また音声開始から2分くらい経つと主人公の吐息が流れ始めます(女性声)。
エッチが進むほど喘ぎ声の割合が増えてきますし
触手責めの音と合わせて冷酷なプレイをエロく表現する工夫がされてます。
セリフは一部で「いやっ」とか言う程度ですからしゃべるのはほぼナレーター1人です。
流れないバージョンもあるので好きなほうをお選びください。
徐々に加速するエッチ
プレイは触手による全身責めです。
触手責めの際に効果音が鳴ります(鳴らないバージョンは入ってません)。
「すぐさま背中側の全身に襲い掛かる 触手の感触」
ひとりでに開いたアイアンメイデンの中に背中から入った主人公は
そこに生えてる多数の触手に体を撫でられて気持ちよさそうな声を漏らします。
エッチはアイアンメイデンが終始責め続けます。
最初の16分間は臨場感を出しつつ全身を焦らし気味に責めて感度を上げるシーン。
背中を撫でるところから入って少し経つと扉が閉まり
両耳、両腕、両脚、胸とお腹を個別にゆっくり刺激します。
「時間とともに 体がより熱く疼き 思考力がピンク色の快楽に 浸食されていく」
アイアンメイデンは搾精に特化した機械ですがいきなり乱暴なことはやりません。
性感帯をわざと避けるように全身を気持ちよくして彼が自分から射精したくなるように誘導します。
主人公も普通に感じてますし、機械姦のイメージよりもずっとまろやかなプレイになってます。
同じ触手責めでも部位によって音の位置、距離、鳴り方が変わるのが良いですね。
舐めたり吸い付くちゅぱ音に近い音が使われてて速度が緩い代わりに力強いです。
触手責めは複数の性感帯を同時に責められるのが売りですけど
ここではそれを封印して主人公になりきりやすくする方針で進めます。
続く21分間は性感帯も責めて搾精するシーン。
「スクリュー触手」と呼ばれる触手で両乳首を刺激する、金玉へ吸い付く
アナルパールのような触手を挿入するなど本格的に気持ちよくします。
そしてそれを10分続けた後にようやくおちんちんを飲み込んでゆっくりバキュームするのを始め
両耳責めや乳首責めも同時にやって2回連続の射精へ追い込みます。
「脳を直接犯されながら ぐぽぐぽとペニスを磨かれ 射精が止まらない 触手ホールの中で ペニスがビクビクとのたうち回る」
25分くらい放置してからおちんちんを激しく責めるのがなかなかエグいなと。
それに合わせて同時責めも解禁しますし、序盤~中盤と終盤の落差が大きいです。
このへんまでくると主人公も通常の喘ぎ声、アヘ声、オホ声を漏らすようになります。
射精はカウントに合わせてやるからタイミングを合わせやすいです。
このように、じっくり焦らしてから一気に追い込む意地悪度の高いエッチが繰り広げられてます。
焦らし重視のリアルな作品
ナレーターは主人公がアイアンメイデンの拷問を受ける様子を聴き手にもリアルに体験させようと
その場の情景や彼の心境を丁寧に語って物語の世界にいる雰囲気を作ります。
そしてエッチは最初の25分間はひとつの部位や性感帯をまったり責めるソフトな内容に留め
十分に準備が整ったところでおちんちんを含めた複数の性感帯を同時に責めて追い込みます。
エッチなアイアンメイデンに責められる様子を疑似体験する珍しいシチュ
やることを触手責めに絞り込み序盤、中盤、終盤で内容を変える特化型のエッチ
プレイの実況、主人公の心理描写と喘ぎ声、効果音を組み合わせて臨場感を出す演出。
サークルさんが過去に制作された作品をより磨き上げる形で組み立ててます。
「見なくてもわかる アナルパールのような形をした触手が アナルの奥底まで突き込まれ 何度もピストンされる」
中でも3番目は聴き手が主人公になりきりやすくする工夫が随所でされてます。
例えば上のセリフだとピストン「する」ではなく「される」と言います。
最初の「見なくてもわかる」も主人公視点の言い回しですし、セリフの表現にも光るものを持ってます。
射精シーンは2回。
くちゅ音と喘ぎ声多め、淫語それなり、ちゅぱ音はありません。
以上を踏まえてサークルさんでは7本目の満点とさせていただきました。
CV:ナレーター…秋山はるるさん 主人公…来夢ふらんさん
総時間 50:06
オススメ度
■■■■■■■■■■ 10点
体験版はこちらにあります
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追記
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