サークル「abnormal fantasy」さんの催眠音声作品。

今回紹介する作品は、男性だけが現実よりもずっとエッチに厳しい世界で
2人のドスケベ婦警さんが可愛い男の子に気持ちいい取り調べをします。

悪いお姉さんに誘惑される快感を追求した穏やかで意地悪なエッチをするのが特徴で
おっぱいを見せつけたり顔に押しつける、おまんこや愛液の匂いがついたパンツを嗅がせる
恥ずかしい格好やセリフを命令して羞恥を与えるなど、M向けのプレイを色々やって負け射精へ追い込みます。
催眠の質も良いですから分けて聴くなら催眠状態を維持しやすいと思います。

総時間が300分もあるので前編(1~11)、後編(12~25)の2回に分けてお送りします。
初心な少年を弄ぶ婦警たち
白谷 魅沙(挿し絵左)と甘口 誘奈(挿し絵右)が多種多様なエッチをするお話。

「こんにちは ボク」
魅沙は上品で落ち着いた声のお姉さん。
「こんにちは~ ボク~?こんなところで、なにしているのかな~?」
誘奈は甘く優しい声のお姉さん。
買い物に行こうとしてる主人公に声をかけると
自己紹介してから最近このあたりに不審な男の子がいると告げます。

本作品は性に目覚めたばかりの少年をおもちゃにするのが大好きな2人が
街中で見つけた彼を警察署へ連れていき長時間のエッチな取り調べをします。
この世界では女性に対してエッチな妄想をしたり、公共の場で勃起することを禁じる法律があるため
序盤から積極的に彼を誘惑して公然と弄べる口実を作ります。

誘奈「妄想禁止法違反 ボクでも、それくらいは知ってますよね 性犯罪者予備軍に該当するようなわる~い子はお姉さんたちが逮捕しちゃうぞ~」
2人ともショタが大好きだから声と態度は終始穏やかです。
しかし少年がされたら興奮することをガンガンやるのはなかなか意地悪と言えます。
悪いお姉さんにイタズラされるシチュが好きな人ほどハマるでしょう。
エッチの時間と内容が非常に充実してるので色んなプレイを楽しめます。

催眠については20分弱と短いです。
これはエッチを通しじゃなく数回に分けて聴くことを想定してるのだと思います。
続きを聴く際に催眠が長いと面倒に感じる人がいるでしょうから。
しかし品質はかなり高く、中程度くらいの深さまでちゃんと入れる内容になってます。
暗示重視の丁寧な催眠
催眠は2パート19分間。
楽な姿勢で目を瞑り、まずは深呼吸しながら2人の言葉に耳を傾けます。
それから腕、背中、胸、脚の順に全身を脱力します。

誘奈「肩の力。同じように、また違うように。固まった形が飴細工のように蕩け」
魅沙「同時に左腕が、肘が。伝わる。すべる」
彼女たちは数多くのショタを弄んできた経歴がありますから
連携を取りながらリラックスする暗示を小まめに入れてスムーズに誘導します。
技術をシンプルにする代わり暗示の量を増やす方針で組み立ててました。
19分で終わらせるとなるとできることが限られてますし、暗示を厚めに入れるのが順当だと思います。
簡単なイメージを絡めて進めるのもわかりやすくて良いです。

ちなみに双子催眠のような構造にはなってません。
長めのセリフを左右交互にゆっくり語り掛けるスタイルです。
同時に話すシーンもほとんどないですし、1人でする時と同じ作りにしたうえで2人が手分けしてます。

誘奈「形ができる。白い白い世界へと。さぁ、もっと深く、判然としない世界へ。僕自身が絵具のように」
魅沙「ますます、思考が、意識が混ざり、溶け。形をなくす。形をなくして」
続く深化パートは催眠状態をさらに深めます。
カウントを数えながら「深い」「混ざる」といった暗示を丁寧に入れます。
エッチの舞台となる取調室の内装を簡単に説明するなど
引き続き癒しながら次に向けた心の準備を整えます。

リラックスできる技法を組み合わせてその中に暗示を多く入れる堅実な催眠です。
己の欲望を開放しやすくなる場所へ案内することを目的に
深呼吸から始まりイメージを絡めた分割弛緩法、カウントを交えた深化と
古典催眠の技術をベースにゆっくりじっくり進めます。

やることを絞ってあるからひとつひとつに十分な時間を割けてるし
技法の使い方、暗示の入れ方や表現方法がしっかりしてて深いところまで入れました。
意地悪なところが一切なくて彼女たちの言葉を受け入れやすくなってます。
エッチメインの作品ですが催眠のレベルもなかなかのものだと思います。
エロくてあざといエッチ
前編のエッチシーンは6パート75分間。
プレイはおっぱいを見せつける、オナニー、耳舐め、パンツの匂いを嗅ぐ、恥ずかしいセリフを復唱する、キス、カウントによる絶頂(ドライ)です。

エッチな効果音はありません。
セルフはありです。
途中で服を脱ぐ描写はありません(気づいたら裸になってる感じ)。

魅沙「ボクの罪を暴き出すために、両耳から語りかけて」
誘奈「ボクを追い込んであ・げ・る」
催眠を使って主人公を普段よりも素直にした2人は
手始めに大きなおっぱいを見せつけてストレートに誘惑します。

エッチは終始彼女たちが責め続けます。
ルールを簡単に説明しますと、彼女たちがちゅぱ音を鳴らしてる間だけオナニーを行い
パート終了まで射精を我慢できたら勝ち、できなかったら罰ゲームパートに進みます。

また途中でカウントを数えるシーンがありまして、そこでキーワードを言えば3カウント分だけ休憩できます。
しかしキーワードを3回言ったらその時点で敗北になります(2回まで使用可能)。

最初の2パート23分間は視線を使って誘惑するプレイ。
「6,エッチな視線で妄想、視姦罪(約17分)」は片方がおっぱいを見せつけながらもう片方が耳舐めをやり
「7,視姦罪で罰ゲーム(約6分)」は負け射精した場合に追加のお仕置をします。

誘奈「ほら、頭の中を侵食してくる ふわんふわんって 脳内がおっぱいで満たされる 溢れる」
魅沙「服の内側、尖った乳首 桃色の突起 触り心地は?匂いは?重さは? ほら、想像して」
エッチに入っても2人の声と態度は引き続き穏やか。
彼がおっぱい好きなことを理解したうえで見せつけるように体を密着させます。
そして責めてないほうは気持ち良くなる暗示を入れたり、イメージ力が膨らむ言葉を投げかけます。
2人いる状況を活かして耳舐めしながら言葉責めするシーンが多いです。

一般的な催眠音声のように暗示をガンガン入れるのではなく
プレイ中に多少入れるとか、カウントの最中や終了後に入れるやや絞った使い方をしてます。
これはサークルさんが催眠パートを飛ばしてもエッチを楽しめるように制作されてるからでしょう。
暗示中心にすると催眠に入ってる時とそうでない時で抜きやすさが大きく変わってしまいます。
ちゅぱ音を鳴らしてる間だけオナニーできるルールのおかげで純粋なエロさも高めです。

魅沙「さぁ、もっと吸いたいのでしょう~ 吸って~~~ ダメになる ダメになっちゃう うふふ、そうなりたいのでしょう この、マゾ」
続く2パート23分間は嗅覚に着目した独特なプレイ。
主人公に目隠ししてから彼女たちが穿いてたパンツの匂いを嗅がせます。
深呼吸の合図を出しながら言葉責めや耳舐めをする割とアブノーマルな内容です。
またこの2パート限定の追加ルールを設定することでより負けやすい状況を作ります。

基本ルールだけだと責め方や展開が似たようなものになるので
それを防ぎ難度を上げるためにこういうシステムを採用してます。
詳細は伏せますが6~7パートよりも難しくなってるのは間違いないです。
abnormal fantasyさんは他の作品でも匂い責めをよくされてます。

前編最後の2パート29分間は最も縛りの強いプレイ。
「10,いうこと聞けなきゃ、公務淫行妨害罪(約20分)」は
両耳舐めやキスをガンガンやりながら大股開きでオナニーさせたり恥ずかしいセリフを復唱させる
「11,公務淫行妨害罪で罰ゲーム(約9分)」は軽くおねだりさせてからカウントを数えてさらに射精させます。

魅沙「じゃあ、め・い・れ・い 仰向けのまま両膝を曲げて、両足を開きなさい オチンポがよ~く見えるように」
ここはパート名の通り彼女たちの言うことを聞くのが重要になります。
今までのルールに加え、これを破った場合も負けとなるのでご注意ください。
言葉責めやぴゅっぴゅのセリフもやりますし、終盤にはさらに追い詰める別の罠も仕掛けてあります。

全体を見ればまだ前半にあたりますけど、彼女たちはそろそろ彼を本気で負けさせようとする姿勢を取ります。
ハードなことをやらない代わりに逃げ道を塞いだり強めに煽って追い込みます。
休憩を挟みながら70分くらいオナニーを続けてきた状況も考えると、このあたりが最初の山場になるでしょう。

前編部分をまとめると、催眠はしっかりしてるしエッチもテーマ性があってエロいです。
催眠はできるだけ短く済ませるために無駄のない洗練された誘導をします。
個性はあまりないですけど入りやすさはかなりのものと見てます。
本作品はエッチがすごく充実してますから、催眠まで奇抜なことをする必要はないです。

エッチは「色仕掛け」を大きなテーマに掲げ、基本ルールを統一したまま2パートごとに違うプレイをやります。
さらに一部で専用のルールを加えてやり応えを出します。
エッチが長い作品だと途中でダレる可能性が結構ありますから
できるだけ同じことをやらないようにする工夫がされてます。

あとは耳舐めやキスをする時だけオナニーするからちゅぱ音の量が多めです。
休憩の機会は割と多く、1パートだけで射精しそうになるほどの激しさはありません。
しかしクリアできた場合はすぐ次のプレイへ進むため、後になるほど射精を我慢するのが難しくなります。
長時間作品で1回射精したら負けのルールならひとつひとつは易しめにするのが妥当です。

前編の射精シーンは1回以上。
ちゅぱ音多め、淫語それなり、喘ぎ声はありません。

後編へ続く…。
「ダブルピンクテーションポリス 痴女警官の魅惑ジュルペロ自白強要誘惑ゲーム(後編)」

CV:陽向葵ゅかさん
総時間 5:00:27


体験版はこちらにあります