サークル「F・A・S」さんの催眠音声作品。
今回紹介する作品は、言葉に関する研究をしてる上品なお姉さんが
それに協力してくれた男性に催眠を交えたエッチな実験をします。
ペニス→おちんちん→チンポと後になるほど下品な淫語を使って責めるのが特徴で
催眠はリラックスと集中力を高めてから光の玉を使って言葉を受け入れやすい状況を作り
エッチは言葉だけじゃなく彼女の声や態度も徐々に砕けさせて2種類の絶頂に追い込みます。
淫語責めに力を入れてるのでそういうのが好きな人には特に向いてます。
多彩な淫語で興奮を後押し
「作品を聴く前に まずは 音を深く感じるための訓練をしましょう」
お姉さんは上品で穏やかな声の女性。
音声を聴く際の注意事項を簡単に説明すると
聴き手がよりリラックスできる運動を始めます。
本作品は同人音声でよく使われる淫語を駆使して気持ちよくすることを目的に
彼女がおよそ120分に渡って独特な催眠をかけたり言葉責め重視のエッチをします。
ここでやるのはあくまで実験だから彼女と直接絡むシーンはほとんどなく
淫語、暗示、オナニーの指示を組み合わせてドライと射精に導きます。
研究者「太陽という言葉を聞いた時に どんな印象を受けるでしょうか? まずは 熱い 眩しい オレンジ色 などといった印象を受けるのではないでしょうか」
そして彼女は同じ意味の言葉を色んな表現で言って彼の心を揺さぶります。
本編の冒頭では太陽を例に挙げて印象や聴き心地の違いを説明し
催眠誘導の時も特定の共通点を持つ単語を数多く繰り出す変わった深化をします。
エッチもおちんちんを後になるほど下品に言う、左右から別の声が淫語を連呼するなど
催眠音声ではあまり使われない要素を積極的に盛り込み個性を出します。
催眠音声に対して「あまりエロくない」と思ってる人はそれなりにいるでしょうから
真逆の路線を歩むことで普段とは違うプレイを味わわせます。
彼女自身も最初はクールだったのがエッチの中盤まで行くとギャルっぽい態度に変わります。
注意事項の後に始まる「2.深く音を感じるためのレクリエーション(約18分)」は準備。
複数の音を同時に鳴らし、その中のひとつへ意識を向けるのを繰り返します。
「音を追いかけているうちに だんだんと 何も考えられなくなってきたり」
水滴、メトロノーム、焚火など癒しを感じる音を取り揃え
それらを順に楽しみながらお姉さんがリラックスを後押しするセリフを言います。
サークルさんの作品では毎回登場するマインドフルネス瞑想です。
これだけを聴いてリラックスするのもいいでしょう。
言葉とイメージで落とす催眠
お姉さんから研究者へバトンタッチし、彼女が用意した光の玉を使って全身を脱力します。
ちなみに本編開始後は状況に合った音楽がバックでずっと流れます。
「顎から力が抜けた顔を想像してみてください とろっとした顔になってませんか? それって とても気持ちが良さそうな表情だと思いませんか?」
この玉は光に包まれた場所をリラックスさせる効果があるらしく
顎、肩や腕、胸、お腹、脚と全身を上から下へなぞるように進めます。
そしてそれぞれで力が抜けたり心地よさを感じる暗示を小まめに入れます。
F・A・Sさんの作品だとあまり見かけない古典催眠の球体心像法ですね。
腕の時だけ軽いストレッチもしますし、20分くらいかけてじっくりやります。
マインドフルネス瞑想の効果も相まって意識のぼやけや脱力感をそれなりに感じました。
次の17分間は深化。
音楽が変わり光の玉が持つ別の効果を教えてからそれを実際に体験させます。
「あなたが身近に感じる眠気と意識がリンクして すーっと深く 無意識の世界に落ちる」
最初はある食べ物、次はある共通点を持つものを数多く例に挙げ
さらに視覚、触覚、嗅覚と五感に幅広く働きかけて頭の中を空っぽにします。
普通にしゃべりながらその中にカギとなる暗示を多く散りばめてありますから
後になるほど意識が軽く飛んだり全身が浮かび上がる感覚がするでしょう。
ひとつのテーマを掲げて色んな単語を言う本作品の特徴に合った内容です。
テーマ性を出しつつ前半はリラックス、後半は深化を行う割と独特な催眠です。
研究者の言葉に反応しやすくすることを目的に
光の玉を使った球体心像法と軽い漸進的弛緩法→食べ物や別のイメージを使った深化と進めます。
どちらもイメージを絡めてくるので苦手な人にはやや不向きかもしれませんが
事前にマインドフルネス瞑想でリラックスと集中力を上げてるし
催眠誘導自体もゆっくりじっくりやるおかげで十分フォローされてると言えます。
音楽の癒し効果も相まってかなり深いところまで入れました。
様々な淫語で盛り上げるエッチ
プレイは感度強化、淫語責め、おちんちんを指で支える、カウントによる絶頂、オナニーです。
エッチな効果音はありません。
セルフはありです。
「そんな溶けた頭に 気持ちよくなるキーワードを刻み込んであげましょう」
催眠を使って主人公を実験に適した状態にした研究者は
あるキーワードを定めてから色んな表現で男性器の名称を言います。
エッチは終始彼女が責めたり指示を出します。
最初の32分間はタイトル通りのやり方でドライへ追い込むシーン。
「ペニス」「おちんちん」「チンポ」「ちんちん」と同じ意味を持つ様々な淫語を繰り出し
それと同時に気持ちよくなる暗示も小まめに入れてじっくり盛り上げます。
そして1回絶頂させた後はおちんちんに手を添えさせて長めのカウントを数えます。
「ほら じんじんとした感覚が おちんちんの根元に集まってくる おちんちん もう言われるだけで その言葉に釘付け」
彼女は彼に研究を手伝ってもらってますから見下すことはありません。
おちんちんに関する淫語を積極的に盛り込んでエロさを出します。
またエッチ開始から4分くらい経つと左右中央の3人体制に変わり
中央の本体がしゃべるのと同時に左右で淫語責めする濃いプレイに変わります。
催眠音声である以上、エッチの最中も暗示を入れ続ける必要がありますから
淫語責めと両立させるために複数人形式を採用したのでしょう。
引き続き音楽も流れますし、なかなか濃厚な空間ができてます。
淫語責めはひとつひとつの間隔を長めに取って聴きやすくしてました。
「痺れが大きくなるほど じわじわにじんでくる 尿道 おちんぽの先っちょの穴からとろとろ垂れてくる」
2回戦は彼女の声と態度がギャルっぽいものへと変わり
カウント毎にセリフを挟みながらゆっくり数えて焦らし気味に追い込みます。
同時におちんちんを持つ指示が出ますけど、本当にそれだけでしごくことはありません。
体への刺激をできるだけ弱めて言葉で追い込む本作品らしいやり方です。
終盤の14分間はオナニーによる射精。
オナニー自体の指示は開始と射精のタイミングを教える程度に留め
彼女は引き続き左右中央から淫語と暗示をガンガン浴びせて応援します。
「下品になるほど気持ちいい ますます脳とクリチンポがリンクする しごけばしごくほど どんどん下品になりたくなる」
おちんちんのことを「クリチンポ」と呼んでメスになった気分を多少与え
先ほどと同じく長めのカウントをゆっくり数えて無理なく追い込みます。
時間がそんなに長くないので2~3日溜めてから聴いたほうが抜きやすいでしょう。
ドライのほうが主役で、射精はそれだけだと満足できない人への保険みたいな位置づけにしてます。
このように、通常の催眠音声よりも淫語の量と密度を上げて責めるノーマル~ややM向けのエッチが繰り広げられてます。
淫語重視の変わった作品
研究者は男がどれだけ言葉の違いで影響を受けるか調べるために
主人公を呼んでまずはイメージ重視の催眠をかけて無防備にします。
そしてエッチは序盤から中盤は淫語責めと暗示を組み合わせてドライへ追い込み
終盤だけはセルフに切り替えて気持ちよく射精させます。
クールで知的な研究者が「言い換え」をテーマにしたエッチな催眠をかけるシチュ
マインドフルネス瞑想でリラックスさせてから古典催眠の技術とイメージで落とす堅実な催眠
最初はおちんちん、次はおまんこに関する様々な淫語を使って興奮と絶頂を促すエッチ。
暗示と同じくらい淫語の存在感を大きくしたなかなか個性的な作品に仕上がってます。
中でもエッチは淫語責めをガンガンやるところが変わってるし
暗示と上手く両立させるために複数人スタイルに切り替えます。
プレイの流れは思いっきり催眠音声で、そこに淫語を多く盛り込んでる感じです。
ちゅぱ音や喘ぎ声は流れませんからエロいけど落ち着きもあります。
最初から最後まで股間に的を絞って責めるおかげで
おちんちんを中心に熱くなったりムズムズする感覚が湧いてきました。
オナニーもするから脳よりも股間で気持ちよくなることを見据えてます。
絶頂シーンはドライ2回、射精1回。
淫語多め、ちゅぱ音と喘ぎ声はありません。
以上を踏まえて今回はこちらの点数とさせていただきました。
CV:逢坂成美さん
総時間 2:14:43
オススメ度
■■■■■■■■■□ 9点
体験版はこちらにあります
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追記
2024年11月15日まで20%OFFの1056円で販売されてます。

コメント
コメント一覧 (1)
初めての経験でとても驚いたのですが、こういうのって意外とよくある話なのでしょうか...?それとも私が被暗示性が高いとかなんでしょうか…
今後催眠音声聞き続けても大丈夫なんだろうかと不安になったこともあり、管理人さんのご意見などお伺いできると嬉しいです。