同人音声の部屋

同人音声および催眠音声(トランス/暗示ボイス)について、平均3000文字程度のオリジナルレビューを掲載しているサイトです

タグ:音モノ

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サークル「HypnoLifeforMEN」さんの催眠音声作品。

開設初期に紹介した作品を現在の視点から改めてレビューする再レビュー企画。
その第90回目は声も態度も穏やかな彼女が
雨に関する癒しの催眠と甘いエッチで幸せな時間を提供します。

催眠、エッチの両方で雨音を流しながらリードするのが特徴で
催眠パートは心が浄化されたり全身が浮かび上がる感覚を与えて癒し
エッチは体の感度を上げてからオナニーの見せ合いやSEXで2種類の絶頂に導きます。
恋人と優しい雨音を聴きながら
彼女に催眠をかけられノーマルなエッチをするお話。

「ねぇ 今日も雨降るみたい お出かけできないね 残念」
彼女は上品で穏やかな声の女の子。
とある休日、雨のせいで外出できないのを残念がると
主人公と一緒のベッドで二度寝しながらまったり過ごします。

本作品はたぶん同棲してると思われる仲の良い男女が
催眠を交えたおよそ90分間の甘いひと時を過ごします。
彼女は彼と一生添い遂げたいと思ってるほど溺愛してるので
意地悪なことは一切やらず、彼を喜ばせながら一緒に気持ちよくなるように進めます。

「ほら こうして 雨の音 聞いているだけで 心のもやもやしたものが すーって 流れていくような感じがする」
最大の特徴はタイトルにもなってる雨の音。
全パート合わせて54分も流しながら暗示を入れたりイメージさせて癒しと快感を与えます。
雨音で癒すのは音声作品だと定番ですが、エッチにも活用してるのは珍しいです。
音そのものに暗示を入れるのでジャンルは音モノにあたります。

彼女の声やしゃべり方も雨音と共存することを意識してます。
全編を通じて穏やかな声で語り掛け、さらにセリフごとの間を長めに取って音を聞きやすくします。
途中で無言になって雨音だけを流すシーンもあったりと
雨の日に相応しい静かで落ち着いた空気が漂ってます。

HypnoLifeforMENさんは元々女性向けメインで活動されてるサークルさんなので
エッチも純粋なエロさは控えめにして、技術とイチャラブ感で絶頂まで持っていきます。
ドライ、ウェット両方あって聴き手が自由に選べるようになってます。
心と体を綺麗にする催眠
催眠は2パート41分間。
ベッドに横になって目を瞑り、まずは彼女と抱き合ってるイメージをします。

「手 腕 肩 触れてる部分が ぽかぽか ぽかぽかして 温かい 気持ちいい」
本作品の売りが雨音なのは間違いありませんが
大好きな人と過ごす幸福感もしっかり伝えて別方向から癒します。
彼女から伝わってくる熱を通じて温かさや脱力感を与え
さらに手も繋いで催眠にとって重要な信頼関係をさりげなく構築します。

実力のあるサークルさんなだけあって催眠の技術も質が高いです。
催眠っぽさをぼかしたかったのか、お決まりの技法をあまり使わずに進めてました。

雨音が流れ始めるのは音声開始から10分後。
優しい水音を聞きながら彼女の声にも耳を傾けてさらにリラックスします。

「心の中に染み込んだ雨は 次第に 頭の中にも染み込んでく 少しずつ 少しずつ 雨の音が 流れ込んでくるのがわかるよ」
雨音が持つ純粋な癒しと、それによって心が浄化されるイメージを組み合わせた本作品らしいアプローチです。
この後のシーンも含めて擬声語を積極的に盛り込み
さらに2回連続で繰り返すリズミカルな暗示になってます。


実際に音声を聴いてみるとテンポの良さを感じるでしょう。
言葉だけじゃなく語感にもこだわって聴き手が受け入れやすい状況を作ります。
また最初のパート終盤には無言の時間を作って雨音だけを楽しませてくれます。
もちろんただ流すだけじゃなく、それによって催眠が深まる暗示を入れた後にします。

「ゆーらゆら ゆーらゆら 流れのままに 身を任す 水面をゆらゆら 漂うイメージ」
2番目の深化パートは心地よさをさらに膨らませます。
自分が水面に浮かんでるイメージをさせながら
「ゆーらゆら」「すーー」などの擬声語を多めに入れて浮遊感を与えます。
そして最後は短いカウントを小まめに数えながらストレートに落とします。

穏やかな声と口調も相まって宙に浮かんでるような感覚が味わえました。
疲れてる人が聴いたら寝落ちしそうになるくらい癒しのパワーが強いです。

大部分で雨音を流しながら状況に合った暗示を入れるテーマ性の強い催眠です。
聴き手の心と体を浄化することを目的に、彼女と抱き合ってるイメージから入って
雨に心を洗われるイメージ、雨音だけを流す沈黙法、水面に浮かんでるイメージと
水に関する音やイメージを色々使ってリラックスと深化を促します。

暗示の入れ方や表現方法も練られてるので多くの人が癒しと心地よさを感じるでしょう。
彼女役を務める分倍河原シホさんの声と演技も雰囲気に合ってて良いです。
音で癒す側面も持ってますから、技術だけで進める催眠よりも感覚の変化を実感しやすいです。
媚薬の雨に打たれるエッチ
エッチシーンは3パート30分間。
プレイは媚薬の雨を浴びる、耳舐め、乳首舐め、オナニーの見せ合い、キス、SEX(騎乗位?)です。

媚薬の雨が降る際に環境音が流れます。
セルフはありです。
途中で服を脱ぐ指示が出ることはありません。

「ほら もう一度聞いて? 雨の音 気持ちいいね」
雨音を使った催眠で主人公を深いところまで案内した彼女は
先ほどよりも雨足の強い音を鳴らしながらエッチな気分が高まる暗示を入れます。

エッチは終始彼女が責め続けます。
最初の「2a.深化パート(約24分)」は1回ドライさせてから2回目の直前まで追い込むパート。
媚薬の雨に打たれるイメージを使って心身の興奮を高め
それから絶頂の指示を出したり耳舐め、乳首舐め、キスをして気持ちよくします。
このパートは最初の11分が催眠の終盤、残りの時間はエッチの構成です。

「敏感になった体はそれだけで ビクビク ビクビク 痙攣しちゃう」
エッチに入っても雨音重視のスタイルは変わりません。
体がビクビク、ゾクゾクする暗示を入念に入れて徐々に絶頂感を高めます。
1回目の絶頂までは一般的なプレイをやらず技術だけで追い込んでました。
淫語もほとんど入れずに催眠音声ならではの快感を追及してます。

「息が上がって 顔が赤くなってるね 顔が火照って 熱いの? 私に見られてるだけで こんなに感じちゃうんだね いいよ もっと感じてるとこ いっぱい見せて?」
それに対して2回目はちゅぱ音を鳴らす、おちんちんを直接いじらせる
我慢できなくなった彼女もオナニーを始めて見せ合うなど
恋人がやりそうなイチャラブ感のあるプレイをします。
1回目と2回目で責め方が大きく変わるので、得られる快感にも違いがあると思います。

残りの2パート6分間は選択式。
「3a.アダルト通常(約2分)」はセルフを継続して射精を目指し
「3b.アダルト挿入(約4分)」は彼女とSEXして一緒の絶頂を迎えます。
後者は射精してますがノーハンドなので絶頂形式はドライだと思います。

「やっぱり 入れたくなっちゃった 君のおちんちんでイキたいから ごめん もう入れちゃうね」
彼女のほうからSEXに持ち込むのが良いですね。
目の前に好きな人のおちんちんがあるならそうしたくなるのが自然です。
2人の仲の良さも考えればこういうパートがあるほうが上手く締めくくれます。
どちらのパートもカウントを数えながら暗示を小まめに入れる手堅い追い込みです。

このように雨音、イチャラブ、2種類の絶頂形式と色んな特徴を持つエッチが繰り広げられてます。
癒されながら気持ちよくなれる作品
梅雨の時期に聴くのがピッタリなノーマル向けの癒される作品です。

彼女は大好きな主人公と雨の日を楽しく過ごそうと
雨音を聴かせながらまずは癒しの催眠をかけて心を綺麗にします。
そしてエッチは催眠の技術でイかせるプレイと、恋人らしいプレイを組み合わせてドライと射精へ追い込みます。

優しくて世話好きな彼女が雨音を使った催眠をかけるシチュ
雨音に暗示を込めたり、それに関連するイメージを使って誘導する優れた催眠
催眠パートとは別の雨を使って気持ちよくするエッチ。
催眠音声だとあまり使われない素材を最大限に活用してます。

中でも催眠は雨音との連携が素晴らしいのに加え
暗示の入れ方や表現方法も練りに練られており完成度が高いです。
エッチの前半は引き続き雨音による感度強化と絶頂をしますし
本作品を語るうえで絶対に外せない要素と言えます。

エッチはサークルさんの性質上、エロさよりも技術で勝負してます。
催眠に入ってればちゃんと気持ちよくなれるようにできてますからいいんじゃないかなと。
意地悪な要素がほとんどなくてM性がない人にこそ向いてます。

絶頂シーンはドライ2回、射精1回。
淫語・ちゅぱ音・喘ぎ声いずれもごく僅かです。

以上を踏まえて前回と同じ点数にさせていただきました。

CV:分倍河原シホさん
総時間 1:35:09

オススメ度
■■■■■■■■■□ 9点


体験版はこちらにあります



サークル「HyPle」さんの催眠音声作品。

今回紹介する作品は、声も態度も穏やかなサキュバスが
自分を呼び出してくれた男性に一風変わったエッチなサービスをします。

催眠、エッチいずれもちゅぱ音を積極的に鳴らすのが一番の特徴で
催眠はちゅぱちゅぱとついばむような音を小まめに鳴らしながらリラックスや深化の暗示を入れ
エッチも主に口を使って上半身をゆっくりじっくり責め続けます。
サキュバスの口づけで身も心もとろとろに
サキュバスにたっぷりキスされるお話。

「…っと あなたが私を召喚してくれたのね」
サキュバスは明るくて穏やかな声の女の子。
自分を召喚した主人公に早速密着して耳を舐めます。

本作品は精液よりも男性が感じる姿を見るほうが好きな彼女が
召喚者の彼におよそ60分間のエッチなサービスをします。
フェラやSEXといったおちんちんを責めるプレイを一切しない代わりに
耳、唇、乳首など上半身をたっぷり舐めてドライオーガズムへ導きます。

「あなたはキスされるたび 少しずつ変わっていく 少しずつ少しずつ」
エッチだけじゃなく催眠の序盤からソフトなちゅぱ音を小まめに鳴らし
それを聴くほど心地よさや快感が強くなるように誘導します。
ちゅぱ音重視の構造になってますからジャンルは音モノになります。
音自体はそんなにエロくありませんが、量を増やしてちゅぱ音に包まれる感覚を与えます。

催眠はおよそ22分間。
楽な姿勢で目を瞑り、まずは彼女の言葉を聞きながら自由に深呼吸します。

「マシュマロのように ふわふわの唇が触れるたびに 今リラックスできることを実感していく」
音声開始から30秒後にはもう耳舐めを始めたり
深呼吸の後は耳たぶや額を個別にちゅぱちゅぱするなど
早速口を使ったご奉仕を絡めてちゅぱ音に反応しやすくします。

ついばむような軽い鳴らし方をするのでR-15くらいの音です。
ちゅぱ音と暗示が同じくらいのバランスになるよう調整してました。
「ふかーい」「溶ける」「落ちる」といった単語も絡めて催眠状態を徐々に深めます。

後半シーンは額を通じて脳をとろかそうとします。
中央やや上の位置に声が移動し、引き続き軽くキスしながら小まめに暗示を入れます。
魔力の塊が埋め込まれるイメージを絡めてるのはサキュバスらしさを出すためでしょう。
彼を調教して奴隷にする意思はなく、ただ気持ちよくするために取り入れてます。

大部分がちゅぱ音と暗示のみで構成されてる風変わりな催眠です。
普段よりもちゅぱ音に反応しやすくすることを目的に
耳舐めを交えた深呼吸から始まり、耳たぶや耳奥舐めと組み合わせた深化
額へキスしながらカウントを数える感度強化とやることを絞って進めます。

ちゅぱ音の鳴る頻度は高いですけど1回1回の時間が短いですし
並行して暗示も入れてくるから主役はあくまで催眠の技術です。
私が聴いた時は「少し入れたかな?」くらいの浅い感覚で終わりました。
そうなった理由は次項の最後で詳しく説明します。
上半身を徹底的に責めるエッチ
エッチシーンは33分間。
プレイは全身舐め、乳首舐め、耳舐め、胸責め、キス、カウントによる絶頂です。

胸責めの際に効果音が鳴ります(鳴らないバージョンは入ってません)。
セルフはありません。

「快感も 催眠も 恍惚も キスで深まる」
キスを絡めた催眠で主人公をとろとろにしたサキュバスは
引き続きちゅぱ音を小まめに鳴らしながら今度は全身を舐め始めます。

エッチは終始彼女が責め続けます。
最初の18分間は感度上昇をメインにやるシーン。
右耳から始まり右乳首、右脇腹と足まで部位ごとに軽く舐めてから
左は足→足の甲→膝→太ももと下から上へなぞるようにちゅぱ音を鳴らします。
そして顔まで戻ったら唇、乳首の順に責めて1回目の絶頂へ追い込みます。

「私が右胸にキスするたびに 今埋め込まれた魔力の塊が反応して 快感の波紋が 右胸を中心に広がる」
そしてここでもちゅぱ音に気持ちよくなる暗示を込めたり
左右の胸に魔力の塊が埋め込まれるイメージを取り入れて心身の熱を上げます。
全身舐めも含めておちんちんには触れるどころか意識すらさせません。
ちゅぱ音も割と上品ですし、催眠パートと同じく音と技術で気持ちよくします。

続く15分間は耳と胸を重点的に責めます。
30秒くらいメトロノームの音を鳴らして催眠状態を安定させてから
「くるくる」「ぐーるぐーる」といった掛け声を出したり、両者をいじって感度をさらに上げます。
さらに終盤は粘っこい効果音を鳴らして胸のあたりをかき混ぜられてる様子を表現します。

「左胸を かき回し続ける ぐっちゅぐっちゅって ふふっ」
胸をかき混ぜるイメージは魔力の塊を直接増幅させる様子を表現してるのでしょう。
他の催眠音声では頭の中をかき混ぜるイメージを使い深化させることもあります。
非現実的な行為を取り入れたほうがサキュバスらしくなりますからね。
体を改造してるわけじゃなく、人間にはできないやり方で快感と絶頂感を与えます。

実際に聴いた感想ですが、まず催眠はちゅぱ音を積極的に絡めてるところが面白かったです。
耳舐めやキスといったR-15の行為に留めたうえで小まめに鳴らし
それと同じくらいちゅぱ音に反応しやすくなる暗示を入れます。
古典催眠の技術にほとんど頼らず、音と暗示だけで構成してるのも珍しいと言えます。

しかし、その後のエッチも含めて得られる感覚が妙に弱かったです。
催眠は多少リラックスできたくらいで落ちる感覚はあまりなかったですし
エッチも胸のあたりが火照ったところで終わり絶頂感はありませんでした。

一見するとよくできてるから視聴中はなぜイマイチなのか不思議でした。
それでちゅぱ音を前面に押し出してる催眠音声を視聴後に色々調べてみたら
本作品とそれらに決定的な違いがあることに気づきました。
ちなみに私がこれと同じ特徴を持つと見てる作品は以下の通りです。

「甘とろリップ」
「ふたりきす♡さいみん」
「キス好きな年下双子のバイノーラル快感漬け催眠」
「ブレインウォッシャー」

もったいぶるのもアレなので結論から言うと
上に挙げた4作品はすべて2人以上でサービスを進めます。
最初の3作品は双子形式ですし、ブレインウォッシャーもメインの語り手とそれを補佐する役が存在します。
それに対して本作品はすべての行為を1人でやってます。

1人でやる場合、ちゅぱ音を鳴らしながら暗示を入れることができません。
その結果暗示の量が減って普通に誘導する時よりも催眠の深度が浅くなります。
サークルさんは頑張ってると思いますけど、総時間が60分の作品だとどうしても影響が出ます。
90分とか120分だったら余裕ができて違う感触になったのかもしれません。
本作品の質を今より上げるなら双子形式にするのが一番だと思います。

もうひとつ、エッチで感度を上げたり絶頂させる際にカウントを数えるのですが
その直後に追い込み暗示をあまり入れてません。
一番の山場となる最後の絶頂はカウント後に「うふふっ」と微笑むだけで終わります。
絶頂シーンで暗示をきっちり入れてれば、少なくとも今よりは気持ちよくなれたでしょう。

このように、おちんちんを敢えて無視して胸や脳を責める独特なエッチが繰り広げられてます。
個性はあるのだが…
催眠の技術と同じくらいちゅぱ音を重視してるノーマル~ややM向けの作品です。

サキュバスは自分を召喚してくれた主人公に気持ちいいご褒美をあげようと
催眠の段階から耳舐めやキスを取り入れ、それらに暗示を込めて音に反応しやすくします。
そしてエッチは舐める範囲を広げたり仮想プレイのイメージを使ってドライへ持っていきます。

穏やかなサキュバスがちゅぱ音をテーマにしたエッチな催眠をかけるシチュ
全編の至るところでエロさ控えめのリアルなちゅぱ音を鳴らす作り
おちんちんには触れず上半身メインで責めるエッチ。
サキュバスらしさを出しつつテーマ性が出るように作品を組み立ててます。

私は今回ネガティブな評価をしましたが、それは本作品を「惜しい」と思ってるからです。
着眼点は面白いしサークルさんが上手く形にしようと頑張ってらっしゃるのも感じます。
ただ元々かなり難度の高いことをやられており(「1人でやるには」という意味)
また絶頂シーンのリードなど取りこぼしてる部分も見られます。

今回が3作目のサークルさんなので、今後も地道に制作を続ければより良いものが生まれると思います。
作ろうとしてる物のビジョンは見えるのだけど、残念ながらそれに手が届いてない感じです。

絶頂シーンは2回。
ちゅぱ音それなり、淫語とくちゅ音ごく僅か、喘ぎ声はありません。

以上を踏まえて今回はこちらの点数とさせていただきました。

CV:MOMOKA。さん
総時間 59:05

オススメ度
■■■■■■□□□□ 6点


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サークル「風呂井戸ソフト」さんの催眠音声作品。

今回紹介する作品は、声も態度も穏やかな2人のお姉さんが
催眠を交えたアブノーマルなエッチでメスの快感を味わわせます。

全編を通じて音叉の音を鳴らしながらリードするのが特徴で
催眠はリラックスできる技法や暗示と組み合わせて深化と女体化をスムーズに行い
エッチはふたなり、触手といったサークルさんが得意とされてる要素も使ってドライへ追い込みます。

今回はショートバージョンを聴いてのレビューをお送りします。
音叉の力で気持ちいいメスイキを
マリア、ユリアが協力して催眠をかけたりドライ絶頂させるお話。

「こんばんは ヒーリングルーム リップルへようこそ」
マリアは上品で穏やかな声の女性。
「私 マリアの同僚の ユリアっていいます」
ユリアはマリアよりもトーンが低く落ち着いた声の女性。
主人公に挨拶し、再びここを訪れてくれたことを喜ぶと
2人で協力して彼に気持ちいいひと時を提供します。

本作品は2012年9月に発売された「マリアの悦楽音叉催眠~ダッチワイフにしてあげる」の続編。
女性のダッチワイフになりきって気持ちよくなることを目的に
彼女たちがおよそ90分に渡って独特な催眠とアブノーマルなエッチをします。
2人が彼を直接責めるシーンはなく、イメージと暗示を組み合わせて気持ちよくする方針で進めます。
登場人物が一緒なだけでお話は別ですから前作未視聴でも大丈夫です。

ユリア「今回も 音叉を使っていきますね」
全編を通じて言える特徴は音叉をバックで流し続けること。
「ぽーーーん」という涼やかな金属音を長めの間隔で鳴らしながら
トーンを変えたり絶頂時はタイミングを合わせて心地よさと快感を与えます。
催眠開始から最後の解除までほぼずっと流れますから癒しも感じるでしょう。
音に対して暗示を入れるシーンもありますし、音モノに分類するのが妥当な内容です。

女性が2人出てくることから双子催眠だと思う人がいるかもしれません。
しかししゃべり方、暗示の入れ方、技術の使い方は1人でかける時とほぼ同じになってます。
2人が別のことを同時にやるのはほんの一部ですから、私は双子催眠ではないと認識してます。
1人でできることを2人が手分けしてやってるような作りです。

もうひとつ、本作品にはショートとロングの2パターンがあります。
催眠パートは共通でエッチの長さや内容が違う感じです。
ロングだと140分まで延びますから、とりあえず初回はショートを聴いてみて
催眠状態を維持できそうならロングに手を出してみるのが良いと思います。
溶かして作る催眠
催眠はおよそ19分間。
楽な姿勢で目を瞑り、深呼吸したり体を脱力して催眠に入りやすい状況を作ります。

ユリア「嫌なこと 辛いこと イライラしたり むかむかすること ぜーんぶ忘れちゃお」
マリア「意識は 深い眠りに落ちていきます 落ちていく 落ちていく 落ちていく」
そして2人は交互に話しかけながらやや方向性の違う暗示を入れます。
音叉の音も相まって開始から5分後には早速意識のぼやけを感じました。
時間に対する暗示の量が多めで聴けば聴くほど脳がとろける感覚がします。

お次は深化と女体化をする重要なシーン。
海に沈むイメージを交えてカウントを数えながら「沈む」「溶ける」と暗示を入れ
それから彼がなりきるダッチワイフの容姿を語ってイメージ力を膨らませます。

ユリア「音叉が鳴るたびに あなたはとろけていく」
深化の際に「とろける」と言うのは彼の存在を曖昧にするためでしょう。
自分を一度リセットして女性に生まれ変われる環境を整えます。
彼の心をダッチワイフへ移す時もさらなる暗示を入れてましたし
深化と女体化をほぼ同時に行うことを意識して進めます。

女体化は身長、体重、髪の色や長さ、顔立ちなど細かいところまで教えてくれました。
この容姿じゃないとダメというわけではありませんから
なりたい女性像があるならそちらでも構わないと思います。

リラックスしてから深化と女体化を一気に行うコンパクトな催眠です。
「みゆき」という名のダッチワイフになりきらせることを目的に
深呼吸から入って弛緩法、海のイメージを交えた深化、女体化&さらなる深化と
やることをできるだけ絞りほぼ一直線に進めます。

音叉が鳴り続けるおかげで癒しのパワーが結構強く
心地いい感覚に包まれながら全身がゆっくり沈む感覚を味わえました。
女体化はエッチのほうが実感しやすいですから、ここではなんとなくそう思えれば大丈夫です。
おちんちんと触手に犯されるエッチ
ショートバージョンのエッチシーンは7パート45分間。
プレイはフェラ、SEX(正常位)、唾液を飲む、キス、触手責め(おまんこ、アナル、口、おっぱい)です。

エッチな効果音はありません。
セルフはありません。

マリア「あなたは今日から この姫様に完全に隷属します」
催眠を使って主人公をダッチワイフの姿に変えたマリアとユリアは
クリスティーナという名のふたなりお姫様に犯される様子を彼の視点で語ります。

エッチは終始クリスティーナとそのペットが責め続けます。
最初の3パート17分間は彼女と一対一でするプレイ。
「12_本編●プレイ1★-(姫・フェラ)-「発情レベル01」(約5分)」はフェラ
「13_本編●プレイ2★-(姫・前)-「発情レベル02」(約6分)」と
「17_本編●プレイ2★-(姫・前)-「発情レベル03」(約6分)」は正常位SEXで合計2回絶頂します。

ユリア「あぁ 生温かい 硬いチンポ 姫様のおチンポ 安心感と幸福感」
マリア「音と脳がシンクロする 音で脳が打ち震える 快感神経が共鳴する」
クリスティーナは両家のお嬢様なので手荒なことはやりません。
最初のフェラはゆっくりピストンさせながら幸福感を与え
次のSEXは実況を挟みながら気持ち良くなる暗示を入れて一体感を出します。
そしてこれらの合間に音で反応する暗示も入れて音叉を活かします。

ちゅぱ音や効果音は一切入ってませんから
マリアとユリアの言葉を通じてイメージする力がある程度求められます。
私は音叉があることを加味してもピストン音を鳴らしたほうがわかりやすくなると思ってます。
音叉の音量は小さいのでごちゃごちゃするほどではないんじゃないかなと。

「全身から快楽の波が襲う 大量過ぎるザーメンを受け止め切れず おまんことおちんぽの境目からザーメンが噴出している」
絶頂シーンはある言葉をトリガーにしたうえで
音叉の音を通常よりもやや大きくしたり、追い込み暗示を入れる凝った責め方をします。
催眠に入ってれば音に合わせて股間がムズムズしたり熱くなるでしょう。
純粋なエロさは控えめにして技術でイかせることを心がけてます。

続く4パート28分間はウラヌスという名の触手が加わります。
「44_本編●●プレイ3★-触手責め(ウラヌス・前・後・フェラ)-「発情レベル04」(約12分)」は触手責め
「48_本編●●プレイ4★-(姫・前)(ウラヌス・後)-「発情レベル05」(約5分)」
「52_本編●●プレイ4★-(姫・前)(ウラヌス・後)-「発情レベル06」(約6分)」
「56_本編●●プレイ4★-(姫・前)(ウラヌス・後)-フィナーレ絶頂1(約5分)」は
クリスティーナがおまんこ、ウラヌスはアナルや乳首を責める形で何度も絶頂させます。

ユリア「出たり入ったり 出たり入ったり 子宮口に当たっては引き抜かれ 膣壁をほじくられる 突かれるたびに子宮がきゅんきゅうって震えて」
ユリア「姫様が顔を近づけてくる また姫様にディープキスされる 幸せなキス 唇があったかい」

そしてここでもおちんちんや触手に蹂躙される悔しさよりも
ご主人様を喜ばせられた満足感や純粋な快感を重点的に伝えます。
責めっぷりもそこまで激しくありませんから雰囲気は甘いです。
ウラヌスはアナル、乳首、口といったおまんこ以外の部位を主に担当します。

実際に聴いた感想ですが、催眠は内容が前作とほぼ一緒なだけあって入りやすかったです。
音叉の音をうるさく感じない程度に鳴らしながら
リラックス、深化、女体化の暗示を丁寧に入れてくれます。
女体化込みで19分は短いほうですけど深いところまで入れて満足しました。

それに対してエッチは効果音が鳴らないせいでイメージ力を結構求められることや
音と技術でイカせる意味合いが強いことから中上級者向けだと思います。
実況はしっかりするし暗示も入れますけど、主人公になりきってこのプレイを楽しむには
催眠音声や音モノの視聴経験がある程度あったほうが上手くいくのではないかなと。
私は前半で1回、後半で1回ドライ絶頂できました。
穏やかな女体化+音モノ作品
レズらしい甘さや穏やかさを持たせたままアブノーマルなエッチをするややM~M向け作品です。

マリアとユリアは前作のサービスを気に入った主人公を再び満足させようと
まずは音叉を鳴らしながら催眠をかけてダッチワイフの体に変えます。
そしてエッチは姫様1人→触手も加えた2人と構成を変えておまんこやアナルを責め続けます。

穏やかなお姉さんたちが音叉を使ったエッチな催眠をかけるシチュ
リラックス→深化→女体化と一直線に進める無駄のない催眠
甘い雰囲気でおまんこをたっぷり犯し何度も絶頂させる割とハードなエッチ。
前作の特徴を継承しつつ別のエッチを楽しませるように作品を組み立ててます。

中でも催眠は音叉による癒し効果と技術の使い方が両方優れてます。
前作が出た当時は音モノがほとんどなかったのでハードルも高めでしたが
他のサークルさんが音モノを色々出されてる今ならそれもある程度解消されてます。
ショートとロングの2パターンあることも含めて色んな魅力を持つ作品と言えます。

ショートバージョンの絶頂シーンは7回。
淫語それなり、ちゅぱ音と喘ぎ声はありません。

以上を踏まえて今回はこちらの点数とさせていただきました。
音モノが好きな人、イメージ力に自信がある人には特におすすめします。

CV:マリア…夏深さん ユリア…柚木つばめさん
総時間 ショートバージョン…1:25:27 ロングバージョン…2:20:01

オススメ度
■■■■■■■■□□ 8点


体験版はこちらにあります

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追記
DLsiteで2022年5月8日まで10%OFFの1287円で販売されてます。
前作もDLsiteで5月16日まで20%OFFの1144円で販売されてます。



サークル「ゆう16253」さんの催眠音声作品。

今回紹介する作品は、声も態度も穏やかなお姉さんが
堅実な催眠と変わったエッチで心地よさと気持ちよさを与えます。

エロさを感じにくい音と暗示を組み合わせてドライさせるのが特徴で
香水の噴射音、飴を舐める音、電子音などパートごとに内容を変えながら
乳首や股間が気持ちよくなる暗示も入れて徐々に追い込みます。
色んな音で気持ちいいひと時を
お姉さんに催眠をかけられ音でイかされるお話。

「聴いてくれて ありがとう 催眠術って 正直 ちょっと怪しいですよね」
お姉さんは素朴で穏やかな声の女性。
催眠は魔法じゃなく技術であることを教えると
催眠の面白さや得られる感覚を簡単に話します。

本作品はエッチでよく鳴るものとは違う音を使って気持ちよくすることを目的に
彼女がおよそ45分に渡って催眠をかけたり独特なエッチをします。
キャラやストーリーといったドラマ部分はほぼすべてカットし
3分程度の雑談を終えたらすぐに催眠を始めるすっきりした作りです。

彼女と直接絡むシーンはありませんからジャンルは音モノに分類されます。
音、イメージ、暗示を組み合わせて性感を高める催眠色の強いものです。
サークルさんもできるだけエロさを感じない音を選ばれてます。

催眠はおよそ14分間。
仰向けに横になり、まずは天井の一点を見つめながら彼女の言葉に耳を傾けます。
そして少し経つと目を閉じる指示が出てその後は好きなペースで深呼吸します。
ちなみに服装は自由ですが下着だけは身に着けておくのが望ましいです。

「頭の中に響くように はっきりと 聞こえてくる 一方で 目は どんどんぼやーっとしてきて 瞼が重たく感じられたり 開けているのが しんどくなるかもしれません」
目を開けてるシーンは瞼が重くなる暗示を小まめに入れます。
一点を見つめてるだけでも重く感じるでしょうから、後になるほどそれを強く実感できます。
カウントに合わせて目を閉じた時は気持ちいい感覚が全身へぶわっと広がりました。
催眠の技術に定評のあるサークルさんなだけあって今作も安定した誘導をされてます。

お次は心身両面をさらにリラックスして深い催眠に入ります。
両手と両足に的を絞って体を脱力させたり
再び目を開けてから閉じる動作を繰り返して心地いい感覚を膨らませます。

「深く 深く 落ちていく 幸せに包まれて 深く 深く 落ちていく」
同じ動作を繰り返すシンプルな展開なのにどんどん瞼が重くなるし意識もぼやけます。
体の脱力は軽めですから心の変化のほうがわかりやすいでしょう。
短時間で誘導するなら心重視で進めるのが妥当です。
重くなる感覚、軽くなる感覚、温かくなる感覚など癒しを感じる暗示を適度に入れてました。

複数の技法を組み合わせて行うコンパクトで効果的な催眠です。
普段よりも音で反応しやすい状況にすることを目的に
凝視法から入って深呼吸、手足に絞った弛緩法など
古典催眠の技術をベースにややアレンジして上手に落とします。

音がテーマの作品だから催眠の段階から音を鳴らすのかと思いきや
実際はそういうところはなく基本に忠実な誘導をしてました。
ただし、一部でウグイスの鳴き声や波の音が控えめな音量で聞こえてきました。
これらはエッチに出てこない音ですから仕込みじゃなく癒し目的ではないかなと。
音と暗示を組み合わせたエッチ
エッチシーンは4パート22分間。
プレイは香水をかける、珠を舐める、下着を振動させる、電子音を鳴らす、カウントによる絶頂です。

香水をかける、下着が振動する、電子音を鳴らす際に効果音が鳴ります(鳴らないバージョンは入ってません)。
セルフはありません。

「今想像した何倍も 気持ちよくなってもらいたいから 今日は 色々用意してきたんだ」
催眠を使って主人公を心地よくしたお姉さんは
媚薬効果のある香水を吹きかけて今度は性的快感を高めます。

エッチは終始彼女が責め続けます。
最初の2パート10分間は感度を上げたり気持ちよくするシーン。
「03 理性を溶かす香水(約3分)」は液体をぷしゅっと噴射する音
「04 乳首と珠のLink(約7分)」は飴を舐めるような音を鳴らしながらそれぞれに合った暗示を入れます。

「息を吸うたびに 体の中に取り込まれていくね どんどん 自分の恥ずかしさや 理性が溶けてなくなっていく」
彼女の声や態度は今まで通り落ち着いてますから
音と暗示をリンクさせて気持ちよくする催眠音声ならではのものです。
噴射音は全然エロくないですし、飴を舐める音もそれほど下品にしてません。
後者は乳首が気持ちよくなる暗示を入れており、胸のあたりが多少火照るのを感じました。

続く2パート12分間は絶頂シーン。
「05 下着の振動とLink(約5分)」はローターのような音を鳴らしながら下着が震えるイメージをし
「06 規則的なリズム音とLink(約7分)」は「ピッ ピッ ピッ ピッ」という電子音を鳴らし
左右でトーンやリズムを変えてドライへ導きます。

「すごい声 ダメ? 可愛い声 もっと出しちゃえ 口に出すと 何倍も気持ちよくなるから ぜーんぶ 開放しちゃっていいんだよ」
視聴時に下着を着たほうがいいのは05パートがあるからです。
彼女も変に意地悪せずストレートに追い込んでました。
06パートも心電図に近い音を小まめに変化させる音モノ色の強いプレイです。
軽めでしたが絶頂できたのでドライ慣れしてる人ならたぶんイケると思います。
絶頂シーンが1分くらいあって連続よりもロングオーガズムっぽい内容です。

実際に聴いた感想ですが、まず催眠は過去作同様しっかりしてて入りやすかったです。
技術自体は割と王道のものを選び、それらの組み合わせ方や運用方法で個性を出してます。
14分間の催眠だと入れるように組み立てるだけでも大変ですから
それをクリアしてる時点でかなりの腕があると言えます。

それに対してエッチはテーマの音を前面に押し出しててなかなか面白いです。
敢えてあまりエロくない音を用意し、暗示との連携で気持ちよくすることを目指してます。
03~05パートは暗示をあまり入れておらずどうかなーと思ったのですが
06パートは電子音を流しながら暗示を小まめに入れる手堅いアプローチになってます。

暗示が軽めで音だけ鳴らし続けても効果は薄いので
音を鳴らしつつモノローグのような演出で暗示も入れていくほうが気持ちよくなれると思います。
あるいはもう少し音を絞って個々の密度を上げるとか。
音モノは十分な時間を確保したほうが上手くいきやすいです。

このように、一般的なプレイとは違うやり方で気持ちよくするテーマ性の強いエッチが繰り広げられてます。
音を使った穏やかな作品
催眠とエッチで違う魅力を持ってるほぼノーマル向けの作品です。

お姉さんは主人公に脳イキを味わわせようと
催眠は古典系の技術を組み合わせて少しずつ確実に落とします。
そしてエッチはパートごとに違う音を鳴らし、それに対応した暗示を入れて気持ちよくします。

穏やかなお姉さんが音を使った独特な催眠をかけるシチュ
無理に音を絡めず短時間で上手くまとめてる催眠
ちゅぱ音やくちゅ音とは違う音を使って快感を操作するタイトル通りのエッチ。
時間をあまり取れない人でも気軽に聴けるようコンパクトに仕上げてます。

中でも催眠は過去作に引き続き「よくできてるなぁ」と感心しました。
エッチを長く楽しめるようにかなり時間を切り詰めてますし
中程度以上の催眠状態に入れる品質も維持できてます。

催眠の段階で音を絡めないのはもったいなく感じますけど
以前の作品は他の音声とも組み合わせられるように汎用性の高い誘導をしてましたから
今作もその路線を継承してるのかもしれません。
エッチはちゃんと音を活用してるので些細な事と見てます。

絶頂シーンは2回。
効果音そこそこ、淫語とちゅぱ音ごく僅か、喘ぎ声はありません。

以上を踏まえて今回はこちらの点数とさせていただきました。

CV:小日向南さん
総時間 48:34

オススメ度
■■■■■■■□□□ 7点


体験版はこちらにあります



サークル「コワレルアソビ」さんの催眠音声作品。

今回紹介するサークルさんの処女作は、声は穏やかだけど性格は割とSなお姉さんが
金縛りをテーマにした催眠とエッチで心地よさと女性に弄ばれる快感を与えます。

体の動きを封じる暗示と音を組み合わせたリードをするのが特徴で
催眠パートは「力が抜ける」と暗示を小まめに入れたり、点滴の音を起点に脱力させて感覚を徐々に強化し
エッチはドライとセルフで責め方を大きく変えて異なる絶頂へ導きます。
ドSと言うほどハードなプレイはやらないのでややM~Mな人におすすめします。
音と言葉で金縛りを体験
元催眠術師のセシルが催眠を交えたエッチな調教をするお話。

「ごきげんよう 私はあなたを 気持ちのいい世界へ案内する 催眠術師セシル」
セシルは上品で穏やかな声のお姉さん。
音声を聴く際の注意事項を簡単に説明すると
自己紹介してから主人公にとっておきの催眠をかけると告げます。

本作品は男性を性的にいじめることに喜びを覚える彼女が
風変わりな催眠と2種類のエッチで心地よさと気持ちよさを与えます。
2人の関係やこうなった経緯などの前置きはほとんど省略し
本編開始から3分後には早速催眠を始めます。

「金縛りは いきなり起こるわけではないの 必ず前兆があって じーんという耳鳴りの数秒後に 一瞬にして 全身の随意運動が不可能になる」
そして彼女は金縛りとはどんな現象か、どういう原理で起こるかなどを予め説明します。
金縛りを軽くイメージさせて心の準備を整えることもしますし
催眠術師を名乗るだけあって多くの人が体験しやすくなるようにリードします。
声の担当が数多くの催眠音声に出演されてる琴音有波さんなのもその一環だと思います。

しかし彼女は「エッチに入るとSっ気が増す」という変わった性格をしてます。
だから催眠パートは穏やかでも、エッチは焦らしや寸止めといった多少意地悪なことをします。
ものすごくハードなプレイが出てくるわけではありませんが
Mな人が喜びそうな責め方を積極的にやってるのも事実です。

催眠音声で人格が大幅に変わるとビックリして解ける人がいますから
そうならないレベルで二面性を持たせてキャラに個性を出してます。
中の人が勉強されたのか、催眠の技術も処女作とは思えないほどしっかりしてます。

「音に集中していると 体が硬くなっていくのを感じる 音が大きくなるたび 力が入らなくなる 力の入れ方がわからなくなる」
そう言える一番の要因は音を使って誘導するシーンが結構あること。
挿し絵にも描かれてる点滴の音を鳴らしながらリラックスや深化する暗示を入れます。
またエッチに入ると今度は同じ要領で興奮が高まるように働きかけます。
「ぽたっ」という水滴の音も実際に鳴りますし、割と音モノ色の強い作品だと思います。

新規さんが1作目でこういう催眠をかけることは滅多にないです。
肝心の金縛りも時間をかけて入念にやりますし、個性と安定感がある作品と言えます。
脱力重視の穏やかな催眠
催眠は2パート17分間。
仰向けに横になって目を瞑り、まずはセシルに言われた部位から力が抜けていくイメージをします。

「足から力が抜けていく 繰り返せば繰り返すほど どんどん力が抜けていく」
腕は肩から肘を経由して指先、脚は太ももから足先へといった具合に
中枢から末端へ通り過ぎていく感じで体の力を外へ出します。
そしてこれらに合わせて「力が抜ける」と小まめに暗示を入れて後押しします。

深呼吸を挟まずいきなり脱力から入るあたりが本作品らしいなと
金縛りを体験させるなら運動支配の暗示を厚めに入れるのが有効です。
シーンによって脱力の手段を変えるなど、テーマを強く意識しながら丁寧に働きかけます。

続く深化パートはもうひとつの売りである音が登場します。
長めの間隔で水滴の音を鳴らしながら
リラックス、体の温かさ、催眠がさらに深まる感覚を与えて体を動かしたくない状況へ持っていきます。

「この音は 点滴の音 この音によって あなたはリラックスしていく 自然と安心していく」
音自体にも癒しの効果がありますし、暗示と組み合わせて進める状況も相まって
このへんから手足がだらんとしたり意識がぼやける感覚が強くなりました。
金縛りも重要シーンなので暗示を一際厚く入れるなど
脱力感と深化が同時に進むように的を絞って誘導します。

体をしっかり脱力させながら催眠状態も深めていく目的意識の強い催眠です。
金縛りにあったような感覚を聴き手に与えることを目的に
イメージを交えたパーツごとの脱力から始まり、深呼吸を交えた最初の深化
水滴の音を鳴らしながらする2回目の脱力、そしてカウントを絡めた深化&金縛りといった具合に
脱力感を与えながら催眠特有の心地よさも強まるようにじっくり進めます。

金縛りがテーマの時点で脱力を重視することはだいたいわかってました。
でもやり方が予想のさらに上をいく内容で驚きを感じながら入れました。
暗示の入れ方や表現方法もしっかりしてますし、これが1本目とは思えないほどよくできてます。
軽く弄ばれるエッチ
エッチシーンは3パート26分間。
プレイは耳舐め、点滴、吐息を漏らす、音による絶頂、オナニーです。

エッチな効果音はありません。
セルフはありです。
途中で服を脱ぐ指示が出ることはありません。

「これからあなたはね ただの おもちゃになるの」
催眠を使って主人公を動けない状況にしたセシルは
先ほどよりもSっ気を出してエッチな悪戯を始めます。

エッチは終始彼女が責め続けます。
最初の「4 前戯(約4分)」は次に向けた準備をするパート。
左右の耳へ息を吹きかけたり、実際に舐めながら軽い言葉責めをします。

「ほら もっと責めて欲しいですって顔 してみなよ」
声質は引き続き穏やかですが、セリフのほうで意地悪さが増してるのを感じます。
焦らしと連続責めが得意なキャラなのでまずは前者を投入します。
暗示はあまり入れませんから雰囲気づくりの意味合いが強いかなと。

続く2パート22分間はプレイと絶頂形式が大きく異なります。
「5.1 ドライ(約11分)」は水滴の音を使った感度強化とドライ絶頂
「5.2 セルフ(約11分)」はおちんちんを自分の手でしごいて射精を目指します。
ちなみにこれらは片方だけ選ぶ、両方繋げて聴くどちらでも構いません。
繋げる場合はドライ→セルフの順に聴くことになります。

「3つ数えると あなたは 音が鳴るたび 前立腺がじーんと感じてしまうようになります」
ドライパートは音モノ色の強い内容。
くちゅ音ではなく癒しを感じる水音をバックで流しながら
それを聞くほど前立腺を中心に全身が気持ちよくなる暗示を小まめに入れます。

淫語もできるだけ言わないようにしてますから催眠音声ならではのプレイです。
途中で敢えて無言になるシーンを挟むなど、音で気持ちよくすることを強く意識してます。
暗示の量も結構多くて後になるほど体が熱くなるのを感じました。

彼女は股間でイかせることを目指してますけど、私の場合は脳の快感のほうがずっと強かったです。
このへんは本作品に限らず視聴経験によって違う反応が出ることがあるので
前立腺のあたりが気持ちよくなる人も普通にいると思います。
絶頂シーンの時間を長めに取ってあるため、ロングオーガズムを経験する人もいるでしょう。

「自然と手が動いてしまう だって気持ちいいから もっとしっかり握りなさい」
それに対してセルフパートはオナサポ寄りのプレイ。
事前にしごくほうの腕の脱力を解除してからシコシコボイスを小まめに言い
さらに手が勝手に動く暗示も入れて彼女に操られてる気分を与えます。

プレイ開始直後は指示メインだったのが、少し経つと暗示も加わって催眠音声らしくなります。
実際にしごく時間が6分程度と短いので、射精するなら2日くらい溜めておいたほうがいいと思います。
しごくペースは割と速めで溜まってさえいれば出せる刺激を与えてくれます。

このように、パートによって内容を大きく変えるややM~M向けのエッチが繰り広げられてます。
優しく弄んでくれる作品
催眠、エッチいずれも十分な個性と実用性を持ってる作品です。

セシルは自分の催眠を受けに来た主人公に不思議で気持ちいい体験をさせようと
まずは催眠を通じて金縛りの感覚、心地よさ、幸福感を与えます。
そしてエッチはドライは音と暗示を組み合わせた催眠色の強いプレイ
セルフは音の代わりに指示を出すオナサポ系とやり方を変えて絶頂へ導きます。

穏やかな声とSな性格を合わせ持つお姉さんが、金縛りをテーマにしたエッチな催眠をかけるシチュ
体の脱力を厚めに行い、さらに深化もきっちり行う堅実な催眠
ドライは音モノ、セルフはオナサポと異なる特徴を持ってるエッチ。
作者さんが催眠音声を結構聴いてる方らしいので、それを活かした面白味のある作品に仕上がってます。

中でも催眠は方向性がしっかりしてるし、そのやり方にも工夫が見られます。
新規さんの場合とりあえず深呼吸して、体を脱力するみたいな作品が割とありますから
明確な目標を持ち、そのためにどの技術を使えばいいか考えながら誘導してる時点で十分すごいと思います。
本作品の場合は「音に暗示を込めて金縛りにする」という独自要素も持ってます。

エッチにおける催眠の扱い方にも光るものを持ってます。
ドライパートは思いっきり催眠ですし、セルフも指示を出しながら暗示で制御します。
セルフパートの時間がもう少し長いほうが抜きやすいと思いますけど、やってることは理に適ってます。

この内容だと中の人はオナサポ音声も割と聴いてるんじゃないでしょうか。
セリフとシコシコボイスを同時に言うシーンがあります。

絶頂シーンはドライ1回、射精1回。
淫語と効果音そこそこ、ちゅぱ音ごく僅か、喘ぎ声はありません。

以上を踏まえて今回はこちらの点数とさせていただきました。

CV:琴音有波さん
総時間 1:03:03(本編…1:00:03 オナサポボイス…3:00)

オススメ度
■■■■■■■■□□ 8点


体験版はこちらにあります

追記
厳密な点数は7.5点。
四捨五入で8点側に入れてます。



サークル「.␣ [Dot-Space]」さんの催眠音声作品(男女両用)。

今回紹介する作品は、声も態度も穏やかな女神様が
教団に興味を持ってる人に催眠を交えた気持ちいい儀式をします。

キスや耳舐と技術を組み合わせた珍しい洗脳をするのが特徴で
催眠パートは左右から適度にちゅぱ音を鳴らしながら頭が真っ白になる暗示を入れ
エッチも露骨なエロさは出さず、3つのプレイを組み合わせて幸せなドライへ導きます。
脳イキに特化したアプローチをかけますから催眠特有の心地よさや絶頂感を味わいやすいです。
気持ちいい洗礼で女神様の言いなりに
女神様、ヒナ(挿し絵左)、ミナ(挿し絵右)に催眠をかけられ脳イキするお話。

「…本日はようこそ、いらっしゃいました」
女神様は上品で穏やかな声のお姉さん。
教団への入信を希望してる主人公に挨拶すると
活動内容を簡単に教えてから洗礼の儀式に取り掛かります。

本作品は「享楽の体現」という教団の代表をしてる彼女が
入信者の女の子たちと協力し、およそ70分間のエッチな儀式を行います。
享楽の体現は人々が抱える苦しみや不安を取り除くことを目指しており
興味を持った人々には催眠を交えた特殊な洗脳を施します。

「これは、のうみそを…正確には意識を、綺麗に洗う、ということを表しており… あくまで儀式の上でですが、ワタクシたちは、「洗脳」、と呼んでいます」
洗脳は一般的には相手の思想を強制的に捻じ曲げ自分の言いなりにする意味を持ってますが
ここでは「脳を洗いスッキリさせる」という別の意味で使われてます。
作中で彼女が金品を要求することはありませんし、無理矢理何かをさせることもありません。
溢れんばかりの愛情と快楽で包み込んで自分から従いたくなるようにする柔らかな洗脳を行います。

洗脳がテーマだからと身構えて聴いたら拍子抜けするでしょう。
でも最終的には彼女の言いなりになるのでこれも立派な洗脳だと思います。
そのやり方や過程がマイルドだから彼女の言葉を受け入れやすいです。

ちなみに誘導スタイルは女神様がメインの語り手を務め
ヒナとミナは左右に陣取り耳舐めや特定のセリフを連呼するといった補助を担当します。
複数人で進めますが双子形式とは構造が違いますのでご注意ください。

エッチは冒頭でも触れたようにおちんちんには指一本触れず
耳や脳といった頭部に的を絞って暗示を入れたりちゅぱ音を鳴らします。
催眠パートの段階から両耳舐めをするため、音に反応して頭が真っ白になったりゾクゾクするでしょう。
絶頂の合図もちゅぱ音で出しますし、音モノの要素をそれなりに含んでます。
ちゅぱ音と暗示を組み合わせた催眠
催眠はおよそ31分間。
楽な姿勢で目を瞑り、まずは彼の頭の中で渦巻いてる負の意識を取り除きます。

「繰り返す程、余計な意識や感情が消えていって、真っ白になって、ふわーっと、心地よくなっていくんですよ」
そして女神様は早速本作品独自の洗脳を行います。
「洗脳」と宣言した後に指を鳴らしてヒナとミナに合図を送り
2人が左右の耳を舐めるのと同時に頭が真っ白になる暗示を入れます。

両耳舐めは毎回15秒程度で終わりますからずっと鳴り続けるわけではありません。
終了後も継続して暗示を入れることで少しずつ確実に催眠状態を深めます。

深呼吸や脱力をせずいきなり暗示を入れる珍しいタイプです。
でも入れ方、表現方法、アプローチの方向性がどれもしっかりしてるおかげで
音声を聴けば聴くほど意識がぼんやりしたり心地いい感覚が湧いてきます。
「真っ白」をよく言いますから言葉に合わせて意識がふっと飛ぶ人もいるでしょう。

脳をある程度浄化できた後は教団の信者になった証を刻みます。
今度は女神様がおでこにキスをし、それに合わせて幸福感や彼女に従う喜びを教えます。

「ワタクシを深く愛すれば愛するほど、貴方は幸せと快楽で、満たされていくのです」
ここも無理矢理従わせるのではなく、信仰と引き換えに快楽を与える柔らかなアプローチです。
最後はあるやり方でその気持ちをより定着させるなど
洗脳をテーマにしてるだけあって心のケアにとても力を入れてます。

暗示とちゅぱ音を組み合わせて誘導する独特な催眠です。
心をまっさらにしてから女神様に従う喜びを教えることを目的に
両耳舐めと組み合わせて意識の力が弱まる暗示を入れる
軽い沈黙を挟んでからおでこにキスして幸福感で包み込む
現代催眠のテクニックを使ってそれを定着させる、と一般的なやり方とは随分違うリードをします。

時間に対する暗示量が多めになってるおかげで
催眠特有の心地よさがどんどん強くなるのを感じました。
脱力の暗示は特に入れませんから手足の重さはほとんどなかったです。
3つの要素で脳イキさせるエッチ
エッチシーンは30分間。
プレイは両耳舐め、幸福感や従う喜びを与える暗示、キス&カウントによる絶頂です。

エッチな効果音はありません。
セルフはありません。

「さあ、早速ですが…信者となった貴方には、大切な教えを、説いて差し上げましょう」
両耳舐めを交えた催眠で主人公を骨抜きにした女神様は
催眠の感覚を軽く呼び起こしてから今度は自分を崇める快感を教えます。

エッチは引き続き耳と脳に的を絞り何度もドライ絶頂させます。
前半の15分間は催眠特有の心地よさをストレートに膨らませるプレイ。
両耳舐めによる洗脳で頭をもっと空っぽにしてから
女神様とヒナ&ミナで違う言葉を同時に投げかけて幸福感を膨らませます。
そして十分温まった後はカウントを数えてからキスして脳イキに追い込みます。

本作品のエッチには3つのキーワードが設定されており
それぞれに対応したプレイを組み合わせて感度を上げたり絶頂させます。

そのうちのひとつは「洗脳」で、他のふたつは催眠の終盤とエッチの序盤から登場します。

ちゅぱ音は結構鳴らしますけど淫語を言ったり喘ぐことはほとんどありません。
催眠パートで得た快感をそのまま引き継ぎ増強する催眠音声ならではの責めです。
私が聴いた時も頭の中がぽわぽわ、ゾクゾクする感覚を強めに味わえました。

後半の15分間はより複雑な責め方をします。
前半では1種類ずつ順番にやってたプレイを2種類同時にやるようになり
さらに絶頂シーンも増やしてより強く長い快感を与えます。

「「洗脳」という歓喜に、その身を委ねなさい。破滅的な快楽を、貴方の全てで味わいなさい」
多くの人が敬遠する洗脳をむしろ喜び、積極的に受け入れる。
これまで積み上げてきたものを総動員して女神様に従う幸福感をがっつり与えます。
彼女がいきなり悪女になったりはしませんから雰囲気は終始穏やかです。
彼の心にある悪いものを取り除いたうえで敬虔な信者にします。

実際に聴いた感想ですが、まず催眠は進め方が個性的だしテーマに沿っててかなり深く入れました。
両耳舐めは延々垂れ流したりせず使いどころをきちんと考え
それを上回る量の暗示を盛り込み癒しを与えながら深化させます。
双子とは違いますけど女神様とヒナ&ミナが連携を取ってるのは事実です。

そしてエッチは純粋なエロさを極力を抑え、さらにやることも少なめにしてじっくり追い込みます。
女性でも聴けるように性差を感じるプレイや描写は一切入れず
幸福感や従う喜びといった心の快感を突き詰める形で絶頂させます。
各プレイにキーワードを定めてるおかげで心の準備がしやすく
後になるほど快感が強くなるように誘導し少しずつ確実に気持ちよくします。

おちんちんは触れるどころか意識すらさせませんから
絶頂時も股間はほぼ無反応で首から上だけ気持ちよくなるでしょう。
サークルさんの過去作「マインドイーター」や「ノウミソマドラー」と似た特徴を持ってるので
これらを楽しめた人は本作品も満足できると思います。

このように催眠の技術、ちゅぱ音、キーワードを組み合わせて感覚を操作するややM向けのエッチが繰り広げられてます。
斬新かつ効果的な脳イキ作品
催眠、エッチいずれも独自のやり方で組み立ててるドライ初心者にもおすすめできる作品です。

女神様は教団への入信を希望してる主人公にその資格があるか確認しようと
まずは洗礼の儀式という名の催眠をかけて心の中の悪いものを取り除きます。
そしてエッチは3つのプレイを組み合わせて愛や幸せといったプラスの感覚をどんどん与えます。

女神様の名に相応しいおおらかな女性が、信者の女の子と協力して気持ちいい儀式をするシチュ
深呼吸や脱力を省略し暗示と両耳舐めを組み合わせて誘導する変わった催眠
その路線を引き継いだうえで新しい要素を盛り込み幸福感と絶頂感を高める催眠色の強いエッチ。
女の武器をできるだけ使わず巧みな話術とちゅぱ音で聴き手を虜にします。

中でも催眠はいきなり両耳舐めする変わったものなのに
ちゃんと深いところまで入れるように組み立てられてて素晴らしいです。
洗脳や教団から連想されるうさん臭さを取り除くことで
聴き手が自分から彼女に従いたくなるようにする環境を整えます。
押しつけがましさがまったくないし、失うものが何もないから受け入れやすいです。

エッチは脳イキだけを見据えたものでなかなか尖ってます。
でも催眠がしっかりしてるから普通に気持ちよくなれるしイけました。
エロ要素がちゅぱ音のみで体への刺激も与えないのでドライの練習に向いてます。

絶頂シーンは秘密。
ちゅぱ音それなり、淫語ごく僅か、喘ぎ声はありません。

CV:逢坂成美さん
総時間 1:08:00

オススメ度
■■■■■■■■■□ 9点


体験版はこちらにあります

FANZAの体験版はこちら
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追記
2022年3月24日まで10%OFFの990円で販売されてます。



サークル「エロトランス」さんの催眠音声作品。

今回紹介する作品は、世話好きで人懐っこい彼女が
人が滅多に来ない公園で催眠を交えた不思議なサービスをします。

イメージ、環境音、技術を組み合わせて旅をするように進める音重視の作りが魅力で
催眠は公園から川の上、浜辺、電車の中、非現実の世界へ移動する様子を色んな音でリアルに表現し
エッチは声にエフェクトをかけたうえで新たな音を投入し幸福感と絶頂感を与えます。
イメージと音を上手く連動させてますから、イメージが苦手な人でもやりやすく感じるでしょう。
音を使って非現実の世界へ
恋人が公園で音重視のエッチな催眠をかけるお話。

「ねぇ ねぇってば 聞いてる? どうしたの? ぼーっとして」
彼女は明るくて可愛い声の女の子。
音声を聴く際の注意事項を簡単に説明すると
デート中に考え事をしてる彼にこれから何をするか話します。

本作品は催眠特有の心地よさと異世界へ行った気分を同時に味わわせることを目的に
彼女がおよそ80分に渡って癒しの催眠やドライ系のエッチをします。
彼女は以前から彼に何度も催眠をかけてるらしく
他人が来ない穴場の公園を選び普段通りの落ち着いた態度でリードします。

「いつも催眠誘導する時に 私が『風が頬を伝って すごく気持ちいい』とかってイメージ誘導することがあるから 実際にそういう場所で誘導したら もーっと気持ちいいんじゃないかって」
最大の魅力は多種多様かつリアルな環境音。
風が吹くイメージをする時は吹き抜ける音、海のシーンでは波の音といった具合に
状況に応じた音をバックで流してその場にいる気分にどっぷり浸らせます。


催眠音声で自然物のイメージを使う作品は結構ありますが
大抵はセリフだけだったり一部で環境音を流す程度の軽いものです。
しかし本作品では音声開始から終了までほぼずっと何かしらの音が流れ続けます。

音の種類も風の音、鳥の声(4種類くらい)、車やバイクが通り過ぎる音、電車の走行音など様々です。
どのシーンも複数の音を組み合わせて流しますから現実世界にいる感覚に近いです。
そして物語の途中からはタイトルにもなってるアンリアルな世界へ案内します。

ちなみに音だけを流し続けるシーンはほとんどありません。
それと同時に彼女がイメージを話したり暗示を入れるバランス型の誘導をします。
音に対して暗示を入れることも何度かありますし、私は音モノの一種と認識してます。
ふたつの世界を旅する催眠
催眠はおよそ38分間。
横になって目を瞑り、まずは彼女が話すイメージを聞きながら環境音を楽しみます。

「仮に ここが地面ではない どこかふかふかとした草原の上に 寝転がっていると想像してみると 背中やお尻に触れていた硬さが ふっと消え 代わりにふかふかの草のベッドに寝転がっていることに気づく」
そして彼女は早速イメージ、暗示、環境音を組み合わせて癒しの感覚を与えます。
膝枕されてる状況を活かして太ももの温かさを伝えるところから始まり
草原に寝転ぶ、風が頬を吹き抜ける、ボートに乗って川を下る、浜辺で寛ぐなど
多くの人が癒しを感じる要素をテンポよく繰り出し、そのすべてに対応した環境音を流します。

自然に関する音は人間なら誰でも癒しを感じますから
これらを聞いてるだけでもホッとしたり体がだらんとするでしょう。
彼女のセリフに合わせて音を流す細かな演出もされてて臨場感が高いです。
音自体の質も軒並み高く、私が聴いた時は開始から10分で深いところまで入ってました。

アンリアルな部分が出てくるのは20分頃から。
川の音+波の音など現実世界ではまずありえない組み合わせで環境音を流し
さらにカウントを数えたり催眠状態がより深まる暗示を入れて非現実的な感覚を与えます。

「現実からどんどん乖離していく 私の声の聞こえ方も変わってきて でも それが気持ちいい」
このへんから彼女の声や環境音にエフェクトがかかりますから
現実世界との違いがすぐにわかります。
声の位置が小まめに移動するなど、ふたつの世界で表現方法や誘導スタイルを明確に変えてます。
「深い」「落ちる」といった暗示を言う頻度も増えて脳がとろける感覚がしました。

色んな環境音を流しながらイメージさせたり暗示を入れる癒し特化の催眠です。
聴き手を非現実的な世界へどっぷり浸らせること目的に
前半は現実世界でリラックス、後半は非現実世界で深化とふたつのシーンに分けて行います。

実力と実績を兼ね備えてるサークルさんなだけあって催眠のレベルは高く
本作品ではそれに環境音を違和感なく組み込んでより入りやすいものに仕上げてます。
当サイトのコメントで「イメージが苦手」と言う人が割といるのですが
環境音とセットにしてるからやりやすく感じると思います。

複数の音を重ねてもうるさくならないように調整されててこだわりを感じました。
初心者から上級者まで誰でも楽しめる内容です。
別の音で気持ちよくするエッチ
エッチシーンは24分間。
プレイはある音を鳴らす(感度強化)、耳舐め、カウントによる絶頂です。

ある音を鳴らす際に効果音が鳴ります(鳴らないバージョンは入ってません)。
セルフはありません。

「さぁ もっともっと深い世界へと 落ちていこう?」
環境音を使った催眠で主人公を別世界へ案内した彼女は
新たな音でさらに催眠状態を深めたり感度を上げます。

エッチはフェラやSEXといった普通のプレイは極力やらず
引き続き音と暗示を組み合わせて気持ちよくする催眠色の強いものです。
前半の13分間は後半に向けた準備をするシーン。
ある音に合わせて幸福感や頭が真っ白になる感覚を伝える暗示を入れ
少し経つと感度が上がる暗示に切り替えて心と体をより敏感にします。

「私の声が好き 好きで好きで堪らない 私の声を聞いているだけで幸せ そうでしょ?」
彼女は彼を喜ばせるためにこのサービスをしてますから
彼が無防備になっても普段通り優しく接して愛情を注ぎます。
このシーンは「好き」「幸せ」といった恋人らしいセリフを言うことが多く
顔が自然とゆるんだり胸のあたりがポカポカするのを感じるでしょう。

エロトランスさんは過去作も含めて純粋なエロさが控えめな代わりに
催眠の感覚をさらに強化して気持ちよくする催眠音声ならではのエッチをする傾向があります。
本作品の催眠は癒しのパワーが強いですから
無理にドスケベ路線へ変えたりせず、雰囲気を維持したまま新たな音を加える方針で責めます。


後半の12分間は絶頂シーン。
ここからは両耳舐めを加え、それと気持ちよくなる暗示を組み合わせて絶頂へ追い込みます。

「音が二重になって 頭の中にエッチな音が鳴り響く」
何度も言いますが現在2人は非現実的な世界にいます。
だから耳舐めも普通のやり方と変わったやり方を組み合わせてそれらしさを出します。
具体的にどうするかは伏せますけど、なかなか珍しい表現方法になってて顔のあたりがゾワゾワしました。
おちんちんは触るどころか意識すらさせず、脳と全身が気持ちよくなるアプローチをかけます。

実際に聴いた感想ですが、まず催眠は環境音のリアルさと運用の上手さが耳を惹きました。
私は同人音声も色々聴いてるので環境音を流すだけなら別に驚きません。
でもこの作品はすべてのシーンで複数の環境音を同時に流し
それを徐々に切り替えていくことでふたつの世界を旅する様子を表現します。
セリフとイメージだけでは伝わりにくいところを音で見事に補ってます。

そしてエッチは恋人同士なのに敢えて定番のプレイをほとんどやらず
引き続き音モノ路線を貫いて催眠音声だからこそできる快感を与えます。
ぶっちゃけエロさは低いのでドスケベなプレイを求めてる人には不向きでしょうが
非現実感がちゃんと出てますし、高い水準で音を活用してて優れてると言えます。

私が聴いた時は脳イキや幸せイキといった頭で感じる絶頂を迎えました。
催眠の感覚も非常に強く、疲れやストレスを感じてる人ほどリフレッシュできます。

このように、音の存在感を大きくしたうえで感度を上げたり絶頂させる独特なエッチが繰り広げられてます。
音重視の不思議な作品
癒しの音をたっぷり聴きながら催眠の世界にどっぷり浸れるノーマル向けの作品です。

彼女は初の野外催眠で主人公に癒しや幸福感を与えようと
全編を通じて多種多様かつリアルな音を流しながら、まずは癒し特化の催眠で別世界に招待します。
そしてエッチは催眠パートに出てこなかった音を加えて感度強化→絶頂の順にリードします。

明るくて人懐っこい彼女が環境音を駆使した催眠をかける甘いシチュ
複数の音を同時に流しながら徐々に変えてふたつの世界を移動するテーマに沿った催眠
エロ要素は耳舐めだけに留め、それ以外の音や暗示と組み合わせて気持ちよくする催眠重視のエッチ。
およそ2年ぶりの新作なだけあって練りに練った作品に仕上がってます。

中でも催眠は音、イメージ、技術が上手く噛み合ってて素晴らしいです。
音とイメージを組み合わせればその場にいる気分をリアルに味わえますし
技術もそれらに負けないくらいしっかりしてます。
かなり深いところまで入れますから催眠特有の心地よさを強めに感じるでしょう。

エッチについてはあまりエロくない点だけ理解しておけば楽しめると思います。
音モノ全般に言えることですが、1回目であまり気持ちよくなれなかった場合は
繰り返し聴いて慣らせば徐々に変化が表れます。

絶頂シーンは1回。
ちゅぱ音と効果音そこそこ、淫語ごく僅か、喘ぎ声はありません。

以上を踏まえてサークルさんでは7本目の満点とさせていただきました。

CV:天知遥さん
総時間 1:26:02(本編…1:19:33 フリートーク…6:29)

オススメ度
■■■■■■■■■■ 10点


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追記
2022年4月7日まで20%OFFの1232円で販売されてます。



「真説・機械は無慈悲な夜の女王《催眠音声》(前編)」に引き続いての後編です。
今回は「07 Clitoris」以降の様子を中心に紹介します。
より深く幅広い絶頂へ
後編のエッチシーンは6パート59分間。
プレイは機械によるクリ/膣/子宮/アナル/乳首責め、フェラ、〇〇です。

すべてのプレイで効果音が鳴ります(鳴らないバージョンは入ってません)。
セルフはありません。

「さあ、次は女の子が大好きな、クリトリスで、絶頂しましょうね」
股間→乳首の順に機械で責めて主人公の生命エネルギーを吸い取ったお姉さんは
女性にとって最も敏感なクリトリスを次のターゲットにします。

エッチは引き続き色んな機械を使って責め続けます。
最初の2パート16分間は前編のエッチの延長に近いプレイ。
「07 Clitoris(約9分)」はクリトリスの包皮を剥いてからパルスを流して1回
「08 Critoris_exp(約7分)」はほぼ同じ責め方で4連続絶頂へ追い込みます。

サブシステム「マニピュレーター、陰核基部を固定。陰核亀頭に潤滑剤、媚薬を塗布。陰核固定チューブ準備。固定」
お姉さん「ほら、もう君は、この奇妙なパルス信号を、極上の快感信号だと感じ始めています。女性が最も感じやすい、クリトリスを直撃しているんですから、気持ちよくなるのは当然」
そしてサブシステムはプレイの様子を客観的かつ淡々と実況し
お姉さんは聴き手視点で主観的に語りながら気持ちよくなる暗示を入れます。
前編部分である程度慣らしてきたおかげで非現実的なプレイでもイメージしやすいです。
「ぶるぶるぶるぶる ちゅいーん」という独特な音をリズミカルに鳴らして別方向から盛り上げてくれます。

前編のエッチの延長と先ほど書きましたが、08パートの連続絶頂はスタイルが違います。
具体的にはほぼ休憩を挟まず立て続けに絶頂させてたあちらに対し
こちらは一定の間隔を空けて機械的に絶頂させる責め方をします。
本作品のエッチは絶頂の種類が豊富ですから、パートによって快感の強さや長さが違うことに気づくでしょう。

続く4パート43分間は無慈悲な機械姦を前面に押し出した内容。
「09 Vagina(約10分)」はジョイントスティックと呼ばれる棒をおまんこに挿入するSEXに近いプレイ
「10 Vagina_Anal(約11分)」はそのままアナルにも挿入する2穴同時責め
「11 Overdrive(約8分)」はこれまで出てきたプレイを全部同時に行う高密度なプレイ
そして「13 Mindinvasive(約14分)」はこれらとまったく違うやり方で何度も何度も絶頂させます。

「今までのプログラムは、言うなれば、ウォーミングアップ。ここからが本番です」
お姉さんがこう言ってるように、ここからが本作品の本領発揮です。
09パートはゆっくり挿入してから「とぅん とぅん」という弾力のある音を鳴らし
さらに最後は疑似的な精液を中出しして大事な部分を犯される女性の快感を味わわせます。

絶頂は2回と少なめですが、新たな要素を加えて絶頂の強度を上げるアプローチをかけます。
私が聴いた時もここから「あ、これはヤバい」と思い始めました。
絶頂シーンは股間の筋肉がプルプルしっぱなしで今までよりも快感が強かったです。

「君の意識とは関係なく、無慈悲に責め立てる。乳首、クリトリス、お尻の穴、そして股間を、淡々と責め続け、さらに高い快感の高みに追い込んでいきます」
10~11パートは責める場所を広げる点は一致してますけど
ドライの方向性がほぼ正反対で違う良さを持ってます。
専用の効果音を同時に鳴らしながら暗示を丁寧に入れて犯されてる気分を膨らませ
前者は終盤で一気に5連続絶頂、後者は2回と少ない代わりに落差の大きい追い込みをかけます。

サークルさんの過去作にも出てきたことがあるドライ形式なので
聴いたことのある人は懐かしさを感じながらイキ続けるでしょう。
個人的には11パートのほうがハードだし気持ちよくなれると思います。

実際に聴いた感想ですが、前編部分の時点で私はまだ手加減してると感じましたから
それが徐々に解放されていって大変満足しました。
カウント、音、暗示を組み合わせて絶頂させるスタイルは全パートで統一し
色んなプレイを順番にやりながら徐々に慣らす方針で進めます。
同じプレイを二度続けてやって絶頂回数を変えるのがその証拠です。

そんなわけで本格的に気持ちよくなるのは中盤以降だと思います。
序盤がまったく気持ちよくないわけじゃないですけど、中盤以降のほうが強烈なやつを味わえます。
後編だと09、11、13パートでギアが上がります。
あとはドライの種類が多いおかげで得られる快感に多少の違いが見られます。

再深化ありのバージョンを選んでおけば催眠状態は維持しやすいでしょうから
催眠慣れしてる人はフルバージョンでも完走できると思います。
自信がない人は最小版(約92分)で様子を見ればいいだけですし
無茶なことをやってるように見えてちゃんと聴き手に寄り添った制作をされてます。

このように機械姦、音、連続絶頂といった特徴を上手く組み合わせたドM向けのエッチが繰り広げられてます。
色んなドライが味わえる作品
タイトル通り無慈悲な機械姦を存分に味わえるかなりハードな作品です。

お姉さんは主人公から生体エネルギーをできるだけ吸収しようと
まずは催眠を通じて少女化してから白いドーム内にあるカプセルに収め
エッチの序盤は性感帯を個別に責めながら単発→連続でドライさせて心と身を慣らします。
そしてその後は同時責めに切り替えたり、追い込み方の種類を増やしてより深く強い快感を与えます。

謎のお姉さんが生体コア化をテーマにしたエッチな催眠をかけるシチュ
現実世界と電脳世界を行き来しながら深化する高度で高品質な催眠
プレイの種類をものすごく多く用意し、さらにドライのやり方にも幅広さを持たせた豪華なエッチ。
前作の特徴や長所を継承しつつ、さらに掘り下げ磨き上げた作品になってます。

中でもエッチは序盤は感度を上げたり絶頂スタイルに慣らす
中盤はより敏感なところを責めながら暗示や追い込みを強くして快感のレベルを上げる
終盤はハードな連続絶頂や落差の大きいドライといったやや難度の高いプレイに挑戦する、といった具合に
決して無理せず一歩ずつ着実に前進する流れで行います。

どんなに個性的で魅力もあるエッチでも、聴き手が着いてこられなかったら独りよがりになってしまいますから
他の催眠音声と同じくちゃんとリードして作品の世界に引き込みます。
独特なシチュやインパクトの強いエッチに目が行きがちですけど
私は雰囲気づくりや誘導の丁寧さといった細かな気配りも本作品の魅力だと思います。


総時間が長く内容もハードなので聴き終えると体力を結構消耗することが予想されます。
でもそれに見合った快感や満足感が得られるのも事実です。
音作りにもすごくこだわってますし、非常に完成度の高い作品と言えます。

後編の絶頂シーンは28回。
効果音多め、淫語と喘ぎ声そこそこ、ちゅぱ音はありません。

以上を踏まえてサークルさんでは11本目の満点とさせていただきました。

おまけは再深化なしのバージョン、13番目のショート版、休憩を挟む場合に聴く脳波安定音波です。

CV:分倍河原シホさん
総時間 4:11:04(本編…2:34:08 おまけ…1:36:56)

オススメ度
■■■■■■■■■■ 10点


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サークル「Hypnotic_Yanh」さんの催眠音声作品(男女両用)。

今回紹介する作品は、穏やかでミステリアスなお姉さんが
電脳世界で行われてるエッチな出来事をリアルに体験させます。

様々な音と催眠の技術を組み合わせて没入感と快感を与えるのが特徴で
催眠パートは現実世界と電脳世界を行き来しながら音を流して徐々に深化させ
エッチは股間、乳首、アナルなど複数の性感帯を薬物と機械で責めて何度もドライ絶頂させます。

総時間が長いので前編(01~06)、後編(07~14)の2回に分けてお送りします。
電脳空間で気持ちいいひと時を
お姉さんに催眠をかけられ生体エネルギーを吸い取られるお話。

「真っ白な、小さなドーム状の部屋。湾曲した壁が発光し、小さな円筒形のカプセルが、等間隔に六つ、埋め込まれており、透明なカバーの内側は、ピンク色の淡いガスが満たされ、中には、少女が一人ずつ、入っています」
お姉さんは上品で落ち着いた声の女性。
音声を聴く際の注意事項や環境を簡単に説明すると
物語の舞台となる電脳空間のパワープラントについて話します。

本作品は現時点で20万DL以上を叩き出してる無料作品「機械は無慈悲な夜の女王」の改訂版。
電脳世界で常に行われてるエッチな出来事をリアルに体験させることを目的に
彼女がおよそ150分に渡って催眠をかけたりドM向けのハードなエッチをします。
前作とほぼ同じタイトルになってますがストーリーの繋がりは特になく
シナリオや効果音もすべて新しく制作されてるため未視聴でも大丈夫です。

「不思議な電子音が聞こえます。ここは、あの真っ白な、ドームの中。壁のカプセルの中にはそれぞれ、少女らしき人影が、ゆらゆらと浮かんで見えます」
テーマは「生体コア化」。
体は人間の少女だけどまるで機械の一部のように扱われ
乳首、おまんこ、アナルを個別あるいは同時に責められ何度もドライ絶頂します。
そして彼女は現実世界では味わえないプレイだからこそ、上手にリードしてイメージ力と没入感を高めます。
付属のPDFファイルを事前に読んでおけばより掴みやすくなるでしょう。

催眠の技術以外で聴き手を作品の世界へ引き込むのに貢献してる要素は効果音と環境音。
電脳世界へ移動した時は「ぶぅぅぅん」という振動音や電子音が流れ始め
機械に責められてる時や絶頂の合図も専用の音を使って直感的に伝えます。


前作でも音を活用してましたから良いところはきちんと受け継いでます。
音自体の品質も非常に高く、非現実的なプレイにリアリティを与える重要な役割を果たします。
エッチ開始後はサブシステムが状況報告をするなど雰囲気づくりにとても力を入れてます。

エッチはタイトル通り無慈悲な機械姦らしさを追求してるなかなかハードなものです。
最初は軽めに、次は激しくと段階を踏んでプレイに慣れさせる親切設計に加え
連続絶頂に色んなパターンを用意して得られる快感に変化をつけます。
10パート中7パートで2回以上絶頂しますから、体力を消耗しても大丈夫な休日に聴くことをおすすめします。
ふたつの世界を行き来する催眠
催眠はおよそ36分間。
仰向けに横になり目を開けたまま全身を軽く脱力し
それからカウントに合わせて目を閉じ、電脳空間にある白いドームの様子をイメージします。
そして再び目を開けて先ほどの情景を思い出します。

「僕とシンクロする、その事と比べたら、年齢や性別なんて、ほんの些細なこと。ですから君にもちゃんと、チャンスはありますよ」
「これから生体コアになる」と言われてもすぐイメージできる人は少ないでしょうから
まずはドームやその中にあるカプセル、そこで機械に責められてる少女の様子を観察させます。
そして軽く見せた後は聴き手自身がそうなることを告げ、気持ちを前向きにする言葉もかけて興味を引きます。
傍観者から当事者へ徐々に近づける丁寧なアプローチがされてます。

催眠中に目を開閉するシーンが何度かあるのもポイント。
開けてる時は現実世界、閉じてる時は電脳世界とふたつの世界を往復させながら催眠状態を深めます。
電脳世界にいる時は振動音や電子音が流れるのですぐわかります。
そして後になるほど瞼の重さや意識のぼやけを実感するはずです。
私が聴いた時もカウントに合わせて目を閉じたら、心地いい感覚がぶわっと広がるのを感じました。

「そう、この音を聞いていると、さらに、さらに近づいてくる。僕の世界が、近づいてくる。心地よくなる。混ざり合う」
もうひとつ、音そのものに対して暗示を入れて心地いい感覚を膨らませます。
音だけでも気持ちいいのですが、暗示と組み合わせれば効果が強まるし催眠状態を維持しやすくなります。
言葉と音を連携させて落とすから作品の世界にどっぷり浸かれるわけです。
変わったことをやってるように見えてすごく理に適ってます。

催眠状態がある程度深まった後はいよいよ電脳世界へ本格的に旅立ちます。
これまでよりも長いカウントを数えて意識の力をさらに弱め
電脳空間→白いドーム→カプセルと移動して聴き手自身が少女になりきります。

「乳首や乳房、クリトリス、股間や割れ目の奥、そして、お尻の穴、そのどれもが、少し刺激されただけで、気持ちよくなってしまう」
現実とは違うデータの世界なので体を直接作り変えるようなことはせず
変身に近い描写をしてから女の子になった気分や感覚を定着させます。
このへんは男女どちらでも聴けるように配慮したのでしょう。
エッチでも引き続き働きかけてきますから、たぶんここよりも後のほうが強く実感できると思います。

電脳世界のイメージを鮮明にしながら徐々に深めて移動させるテーマ性の強い催眠です。
聴き手を生体コアとなる少女へなりきらせることを目的に
軽い弛緩法から入って目の開閉、カウント、電脳世界のイメージを組み合わせた誘導
そしてカウントによる深化、生体コア化と独特なやり方でゆっくり丁寧に進めます。

一般的な催眠音声は深呼吸して、脱力して、カウントを数えるみたいに
個々の要素を分けて順番に並べる誘導をしますが
本作品は現実世界と電脳世界を往復させながら主要な暗示を入れる変わった作りになってます。
他にもベースが古典催眠で所々に現代催眠のテクニックを使ってたりと
大手さんらしいレベルの高い催眠に仕上がってます。

催眠の効果は強く、ものすごく深いところまで入れました。
催眠の技術、イメージ、音を上手く組み合わせてるのが大きいです。
分倍河原シホさんの演技もしっかりしてますし、興味があるなら初心者でも催眠に入れると思います。
徐々に慣らしていくエッチ
前編のエッチシーンは5パート32分間。
プレイは媚薬ガスの噴出、機械のペニスを咥える、股間のマッサージ(電マ責め)、乳首責めです。

すべてのプレイで効果音が鳴ります(鳴らないバージョンは入ってません)。
セルフはありません。

「さて、繰り返しになりますが、今から君には、絶頂して頂きます」
催眠を使って主人公を生体コアになる少女へ変えたお姉さんは
手始めに媚薬ガスを噴出したり、機械のおちんちんをしゃぶらせて性感を高めます。

エッチは機械たちが終始責め続けます。
最初の3パート19分間は準備と股間に的を絞ったプレイ。
「02 Optimize(約6分)」は媚薬ガスの噴出とフェラ(受け)
「03 Labia(約7分)」は電マのような機械で1回
「04 Labia_exp(約6分)」は同じ要領で3回連続ドライ絶頂します。

お姉さん「それではさっそく、君には発情してもらいましょう。性的興奮を、高めるんです。さあ、初めてー」
サブシステム「媚薬ガス、カプセル内に注入…濃度、10%」
そしてここからはお姉さんとサブシステムが役割分担して無慈悲さを演出します。
お姉さんは引き続き案内役と催眠者を務め、サブシステムは状況説明やカウントといった補助を行います。
サブシステムは右手から若干エフェクトのかかった声で話しますからわかりやすいです。
各プレイに応じた効果音も色々鳴りますし、実際に責められてる気分を味わいやすくなってます。

03~04は基本部分をほぼ揃えたうえで責めの激しさに違いがあります。
「ヴィィィィン」という低くて鈍い振動音を鳴らしながら暗示を入れて快感を高め
十分溜まったところでカウントを数え始め、それに合わせてエネルギーが収縮したり爆発する音が鳴ります。
たぶんこれらの音に釣られて体が火照ったり快感がせり上がってくる人がいるでしょう。
すべてを言葉で表現するよりも音と組み合わせたほうが自然なプレイになります。

前編部分のエッチは練習→連続絶頂の順に行って徐々に慣らします。
いきなり激しく責めるのではなく、段階的に負荷を上げる取り組みやすい作りです。

続く2パート13分間は乳首への責め。
「05 Nipple(約7分)」はニップルスティムレーターという機械と薬物を組み合わせて1回
「06 Nipple_exp(約6分)」は十分に盛り上げてから3連続絶頂を目指します。

ここは機械でストレートに責めるだけじゃなく
注射、吸引、パルス通電といった他の要素も交えて無慈悲に責め続けます。
パートを分けてますけど、このふたつでひとつのプレイと認識したほうが楽しめるように思えます。
05パートで感覚を掴み、06パートで気持ちよくなる感じですね。
私が聴いた時も06パートのほうが長めの快感が味わえて気持ちよかったです。

前編部分をまとめると、催眠は質が高くてがっつり入れますし
エッチはまだ序盤ということで抑え気味に責めて中盤以降をより楽しめる環境を作ります。

催眠はこれを真面目に解説する場合、それこそセリフ単位で技法や意図を説明する必要があるので
本レビューでは大まかな流れや特徴に絞って書かせていただきました。
サークルさんの過去作よりもスッキリしてて上手くまとまってます。

エッチは特殊なプレイをするので引き続き雰囲気づくりを大事にしながら
暗示や音で反応できる心と体に育てていきます。
お姉さんとサブシステムで役割分担するのもこの一環です。

たぶんこの時点では「まだ責めが軽めかな?」と思う人もいるでしょう。
でもそれは後々に向けた準備をしてるだけで彼女たちも本気を出してません。
03パート以降は毎回絶頂後に再深化させるシーンを挟むなど、かなり堅実な作りになってます。

前編の絶頂シーンは8回。
効果音それなり、淫語そこそこ、ちゅぱ音と喘ぎ声はありません。

おまけは再深化なしのバージョン、13番目のショート版、休憩を挟む場合に聴く脳波安定音波です。

後編へ続く…。
「真説・機械は無慈悲な夜の女王《催眠音声》(後編)」

CV:分倍河原シホさん
総時間 4:11:04(本編…2:34:08 おまけ…1:36:56)


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サークル「みるくやしき」さんの催眠音声作品(R-15指定)。

今回紹介する作品は、VTuberとして現在活躍中の世話好きなお化けが
その持ち味を活かしたやり方で主に心をリフレッシュします。

催眠暗示と音を組み合わせたASMR系のサービスをするのが特徴で
深呼吸や鈴の音に合わせてリラックスや深化を促す暗示を入れて彼女を受け入れやすい状況を作り
その後は数種類の耳マッサージ、耳舐め、幼児プレイなどを順にやって一体感と幸福感を膨らませます。
ガチの催眠音声とは少し違いますから、同人と催眠のハイブリッドと思って聴いたほうが満足できます。
お化けVTuberに内側から癒してもらおう
なぃとめあさんが合計5種類のASMRサービスをするお話。

なぃとめあさんは甘く可愛い声の女の子。
軽く自己紹介してから普段どういう活動をしてるか話すと
今日は特別に主人公を一対一で癒します。

本作品はお化けのイメージよりもずっと明るくて優しい性格をしてる彼女が
親しい関係にある彼をおよそ100分に渡ってじっくり癒します。
マッサージや耳舐めといった定番のサービスに加え
彼に憑依して内側から心を綺麗にする変わったシーンも登場します。
Youtubeのチャンネル登録者数が19万人いますから結構有名な方のようです。

そして彼女はこれらをするにあたって色んな音を鳴らします。
耳マッサージだけでも3種類の音を使い分けてますし
多くのシーンで「ぶぅぅぅん」という振動音(シンセパッド)を流して意識を小刻みに揺さぶります。
催眠をかける時も鈴の音を鳴らしててバリエーションが豊富です。

積極的にしゃべってもくるので音特化ではなくハイブリッド型と私は見てます。
VTuberが出演してるのにセリフが少ないと個性が出にくいですからこうするのが妥当です。
同じサービス内でも動かし方を適度に変えてあってサークルさんのこだわりを感じます。

催眠については全編に渡ってかけ続けるのではなく
序盤と一部のパートで暗示を入れる抑えた作りになってます。

古典催眠、現代催眠いずれの技法にも頼らず効果音と暗示だけで組み立ててました。
(一応古典催眠の音響法と言えなくもない動作はありますが、アプローチが軽いので効果があるかはなんとも…)

催眠をかけてるのは事実なので「音声を聴いたら眠くなるから催眠音声」みたいなまがい物ではありません。
ただし、この内容だと催眠のかかり具合は浅いところで留まる人が多いと見てます。
全体を10とするなら催眠の要素は2~3程度です。
シンプルで短い催眠
催眠はおよそ5分間。
楽な姿勢で目を瞑り、まずは深呼吸しながら彼女の声に耳を傾けます。

そして彼女は「しゃらん」という涼やかな鈴の音を長めの間隔で鳴らしながら
聴き手がリラックスしたり意識の力が弱まる暗示を入れます。
音と連動させて誘導するスタイルなので音モノの一種と呼ぶのが妥当でしょう。

深呼吸と暗示だけで構成されてる極めてシンプルな催眠です。
聴き手を2人だけの世界へ案内することを目的に
深呼吸はほぼ自由にやらせて鈴の音と暗示を入れることに専念します。

実はこれのふたつ後にあたる「「ASMRプレイ(2)」 君のナカにはいっていくよ♪ 催眠体内ASMR」では
およそ7分かけて催眠状態を深めるシーンがあります。
それ以降のパートでも暗示をちょこちょこ入れてきますから、本当にこれだけでおしまいではありません。
催眠をかけるシーンとそうでないシーンを交互に挟んで進めるおかげでイマイチかかりにくくなってます。

このへんをもっと上手く調整できてたら少なくとも今よりはずっと深く入れたでしょう。
わざとこうしたと考えるにしても技術的にメリットがあるとは思えません。
「やり方は割といいのにもったいないなぁ」というのが率直な感想です。
音で心をケアするサービス
軽く催眠をかけた後はいよいよ音を使って主人公を癒します。
最初の3パート34分間は色んなマッサージをするシーン。
「「ASMRプレイ(1)」 君をお掃除していくね♪ 次第にビンビン!? 過激ASMR」は
ティッシュっぽい乾燥した音→素手→オイルつきの手で耳のあたりを揉みほぐし
「「ASMRプレイ(2)」」は深化のアプローチをかけた後に心の内側を綺麗にします。

この2パートは同人と催眠の要素が混在しており
どちらも序盤は暗示を入れながら音を鳴らすスタイルを取ります。
耳マッサージは音の違いがはっきりしてて臨場感がありますし(質感も比較的良いと言えます)
心の内側を綺麗にするサービスもお化けの彼女だからできることです。
人間の女性には決してできないことをいくつもやって個性を出すのが本作品らしいなと。

「ASMRプレイ(2)」を聴いた時に意識が軽くぼやける感覚がしましたから
被暗示性が高い人なら多少は催眠に入れるかもしれません。
音と技術をもっと上手に絡めてればより良い催眠音声になったでしょうね。

続く3パート50分間はシチュ重視のサービス。
「「ASMRプレイ(3)」 君を赤ちゃんに戻しちゃう♪ めあママによるバブみ癒しASMR」は彼女がママになりきって甘やかし
「「ASMRプレイ(4)」 めあだけを愛して! ヤンデレめあちゃんの洗脳ASMR」はヤンデレ彼女の設定でヘッドマッサージをします。
そして「「ASMRプレイ(5)」 おばけの力で二人に分身♪ 両サイドからのデュアルASMR」は
彼女が分身して両耳からちゅぱ音と耳マッサージっぽい音を鳴らします。

ここでも状況に応じた効果音が色々出てきて癒されます。
幼児プレイは幼児退行の暗示を軽く入れてからガラガラを鳴らしますし
ヤンデレ彼女の時は指で頭皮を擦る音と炭酸マッサージの音が個別に鳴ります。
同じマッサージでもできるだけ違う音を使うことによってASMRとしての魅力を向上させてます。
音質がいかに良くても似た音ばかり鳴らしてたら普通は飽きますからね。

実際に聴いた感想ですが、最初の催眠パートを聴いた時点では
「ほぼ暗示だけで誘導するとは思い切ったことをやるなぁ」と思いました。
ですがその後のパートで催眠の要素がかなり少ないことに気づき
ちょっとこの内容では催眠音声として楽しむのは難しいと感じました。

大手さんの作品を見るとわかりやすいのですが、催眠は基本的に始めたら最後までかけ続けます。
一見するとまったく関係ないセリフや行為でも、実は無意識にちゃんと働きかけてるケースがよくあります。
でも本作品は暗示をちょろっと入れてから同人音声のサービスをするのを繰り返します。
他にも改善点は色々あるのですが、とりあえずここだけは何とかしなければまずいと見てます。

このように、催眠は添える程度に留めて音やシチュに力を入れたサービスが繰り広げられてます。
色んな音が楽しめる作品
パートごとにシチュやサービスを大きく変えてそれに合った音を鳴らすASMR系の作品です。

めあさんは自分にとって特別な存在である主人公を心の芯から癒そうと
まずはシンプルな催眠をかけて2人だけの世界へ案内し
そこで耳マッサージ、心の浄化、幼児プレイ、ヤンデレ彼女など色んなお世話をします。
そしてこれらすべてに専用の音を用意し、さらに背景音と組み合わせて臨場感と一体感を出します。

優しくて世話好きなお化けVTuberが男性をたっぷり癒す甘いシチュ
催眠はほんの少しやる程度に留め、それ以外はほぼ同人音声と同じサービスをする展開
多種多様かつ割とリアルな音をふんだんに盛り込んだ作り。
ASMR色を出したうえで催眠音声としての側面も少し持たせる感じに組み立ててます。

中でも3番目は音の種類をできるだけ多く用意する凝ったものです。
シンセパッドの音が鳴らないバージョンも入ってますから
彼女の声と音だけを楽しみたい方はそちらを選ぶといいでしょう。
ASMR作品として聴く分には良いところを持ってると思います。

催眠については暗示を少し入れただけで効果が出るとサークルさんが思われてるのかもしれません。
大手さんみたいに技量と威光の両方がある方ならそれでも通用する場合がありますけど
今回が2作目のみるくやしきさんがこの形式でやるのはまだ早いのではないでしょうか。
古典あるいは現代の技術を駆使して根気よくリードするのが順当だし効果的です。

以上を踏まえて今回はこちらの点数とさせていただきました。

CV:なぃとめあさん
総時間 1:39:11(「総再生時間3時間超え」はシンセパッドの音が鳴らないバージョンと合わせた場合)

オススメ度
■■■■■□□□□□ 5点


体験版はこちらにあります

追記
同人音声として見るなら7~8点です。

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