同人音声の部屋

同人音声および催眠音声(トランス/暗示ボイス)について、平均3000文字程度のオリジナルレビューを掲載しているサイトです

タグ:女体化

   ● EUPHORIA~ビッチな女の子体験~
   ● 【TS調教】不思議な催眠商店・深~雌豚は踏まれるのがお好き?~
   ● 【KU100】魔法少女マジカルローズ~黒幕に寝取られた親友とスライムに寄生されて悪堕ちラブラブセックス~【催眠/シチュ同梱】
   ● TSギャル堕ち女学園~ほんとはセンセイだったのにっ♪ノウミソちゅうちゅうされてっ♪アホアホギャルビッチにされちゃう催眠っ♪~【バイノーラルTS催眠音声】
   ● TS女体化ユニット「♀化機姦」~強制メスイキ絶頂地獄~
   ● メランコリア~人妻麻美の事情~(後編)
   ● メランコリア~人妻麻美の事情~(前編)
   ● 極限アクメ追体験
   ● AVR ~雌になる、魅惑の女達~
   ● TS(trans sexual and time scroll)HOTEL ~あなたはある目的のためにココに連れてこられた~




サークル「KUKURI」さんの催眠音声作品。

今回紹介する作品は、クラブへ通いながら男を漁ってるビッチな女の子が
そこで会った男とホテルや店内でエッチする様子を彼女の視点で楽しみます。

ボイスドラマ成分は極力薄めてエッチを丁寧に描くストレートな作りが魅力で
終始受けに回ることが多い催眠音声では珍しく主人公から責めるシーンがあったり
彼女の行為を実際にやる指示を出して快感と没入感を高めます。

事前に抱き枕を用意しておくとより楽しめます(無しでも可)。
ビッチになって見知らぬ男と
お姉さんに催眠をかけられ2つのシチュでエッチするお話。

「その機械の名前は アムリタ 形としては 人と同じくらいの大きさの卵を想像してください」
お姉さんは明るくて穏やかな声の女性。
音声を聴く際の注意事項や環境について説明すると
目を開けるように言ってからアムリタやフェアネスのことを話します。

本作品は興味が湧いたら誰とでも寝るビッチになりきって気持ちよくなることを目的に
彼女がおよそ130分に渡って催眠をかけたりほぼノーマルなエッチをします。
催眠50分、エッチ61分と両者のバランスを同じくらいに設定し
十分過ぎるほど深いところまで落としてからじっくり追い込む丁寧なリードをします。
シリーズものですが毎回お話が独立してるため過去作未視聴でも大丈夫です。

KUKURIさんと言えばドラマ性の高い作品をよく制作されてるサークルさんです。
しかし今回はそういう要素を極限まで取り除きエッチを濃く描くことに力を入れてます。
主人公がなりきる女の子に名前はありませんし、相手を務める男性の素性もほとんどわかりません。
ただそれだと味気ないから既存の作品では見られない要素を取り入れて個性を出してます。
仮想世界で女の子の姿に
催眠は2パート50分間。
仰向けに横になり、まずは目を開けたまま腹式呼吸を続けて心身を落ち着けます。

「こうして 腹式呼吸をしていると 瞼が 非常に重たくなるのを感じるかもしれません」
アムリタと呼ばれるVR機器の中に体を横たえ
呼吸の合図を出しながら瞼が重くなる暗示を入れて催眠に入りやすくします。
一点を見つめる指示は出ませんけど、そうしたほうが重さを実感しやすいでしょう。
サークルさんがよく使われる凝視法に近いアプローチです。

お次は非常に長いカウントを数えながら全身を上から下へ流す感じに脱力し
さらに仮想世界フェアネスの入り口にある海の中へ潜って催眠状態を深めます。

「私の声を聞いていると あなたの体から 力が 抜けていく」
カウントを数えるシーンは最初だけ彼女が数え
ある程度経つと聴き手が心の中で数えるスタイルに変えて脱力する暗示を入れます。
「スーッと力が抜けていく」と素直な表現をパーツごとに繰り返しており
事前に深呼吸を4分くらい続けたおかげで軽い眠気も感じます。

「どんどんと 落ちていく それに伴い あなたの意識も より 深いところへ 落ちていく」
海に沈むイメージは「〇メートル」とカウントを距離に置き換えて親和性を持たせ
沈む→浮かぶ→沈むと何度か上下しながらより深いところを目指します。
「落ちる」を多めに言ってくるおかげで全身が沈み込む感覚がしました。
意識のぼやけも強くなり、自分が催眠に入ってることを実感できます。

次の女体化パートはおよそ18分間。
ネットゲームでキャラメイクするみたいにこれからなりきる女性像をイメージし
それから2人で螺旋階段を下りて体と感覚をひとつにします。

「扉を抜けると 螺旋階段が現れる 2人は 螺旋階段を下りていく 階段を ぐるぐると ぐるぐると 回る」
「ぐるぐる」「回る」を多めに言いながら階段を下りていく様子を実況するため
先ほどよりも深い催眠に入った感覚が味わえます。
さらなる深化と女体化を同時に行うところがすごく丁寧だなと。
女性像は具体的な指定がないので、視聴前にある程度イメージしておいたほうがやりやすいと思います。

エッチの舞台となる仮想世界へ移動する様子に技術を絡めた手堅い催眠です。
乳首やおまんこが敏感な女の子になりきることを目的に
凝視法を絡めた深呼吸から入って軽めの分割弛緩法、海のイメージを交えた揺さぶり
女体化しながらの深化と流れを持たせてゆっくりじっくり進めます。

お姉さんの声と口調が常にのんびりしてるので気持ちを落ち着けやすいですし
どのシーンも鍵となる暗示を厚めに入れて後になるほど深くなるようきっちり誘導します。
終盤には体の感度を上げる暗示を入れるなど、エッチも見据えたアプローチがされてて安定感があります。
主体性を持たせたエッチ
エッチシーンは2パート61分間。
プレイは乳揉み、お尻を振る、軽いスパンキング、ローター責め、クンニ、オナニー、フェラ、手マン、SEX(騎乗位、立ちバック、背面騎乗)、キスです。

エッチな効果音はありません。
セルフは一応ありですがやらないことをおすすめします。

「男は乳房を優しく 優しく揉んでくれます そのたびに 全身がゾクゾクとしてきます」
バイトを終えて同僚と近くのクラブへ遊びに行った女の子は
そこで会った男に誘われてホテルへ移動し早速おっぱいを揉まれます。

エッチはほぼ対等な立場で彼がリードします。
最初の「4 EUPHORIA~ビッチな女の子体験~Hパート(約45分)」は2人が初めてエッチするシーン。
乳揉みから始まりお尻を振って誘惑する、乳首責め、クンニとまずは彼が責めに回り
オナニー、フェラ、手マンを経由してから騎乗位で繋がります。

「さぁ 実際にお尻を振ってあげましょう」
そしてお姉さんは実況したり気持ちよくなる暗示を入れて臨場感を出しつつ
特定の行為をする時は聴き手にも実際にやる指示を出します。
(イメージで代用してもいいとも言われます)
このパートだとお尻を振る、オナニー、騎乗位SEXが該当します。

さすがにオナニーは催眠が解ける可能性が高いからやらないほうがいいでしょうけど
それ以外は実際にやると没入感がより高まるかもしれません。
途中にフェラを挟んでることも含めて、通常の催眠音声よりも主体性を持たせたエッチを行います。
体を動かすシーンがあるから催眠誘導を入念にやったのかもしれませんね。

寸止めを繰り返してから連続絶頂させる落差の大きい展開もポイント。
彼は多少のSっ気があるのか、主人公がイキそうになると責めを止めて焦らそうとします。
そして最後のSEXではそれを取り返すかのように3連続ドライ絶頂へ追い込みます。

時間が長いパートなので中盤まではもどかしい感覚がするでしょう。
私が聴いた時も主に股間がウズウズしてました。
でも絶頂シーンを聴き終えた時にはスッキリした気分に変わってました。
およそ4分間で立て続けに絶頂するため、ロングオーガズムっぽくなる人もいると思います。

もうひとつの「5 EUPHORIA~ビッチな女の子体験~Hパート2(約16分)」は翌日のお話。
昨日のエッチが忘れられない彼女が再びクラブで彼と会い
今度はそこの男子トイレで立ちバックや背面座位SEXを楽しみます。

「背後から突かれるたびに あなたは全身を震わせていく」
ほとんど彼が責めるので聴き手が自分から何かするシーンはないですけど
公共の場でエッチしてる雰囲気が出るようスリルを与える要素が加わってます。
引き続き感度を上げたり気持ちよくする暗示が多いですし
シチュに合わせたやり方で連続絶頂へ追い込む流れるようなリードがされてます。

ここはパート開始から30秒後にはもうエッチに入るスピーディーな展開です。
終盤に2回絶頂シーンを設けて短時間でもイけるように組み立ててます。
ちなみに本作品の絶頂はすべてカウントに合わせて行います。

このように、聴き手が能動的に参加できるようにしたうえでストレートに愛し合う王道のエッチが繰り広げられてます。
シンプルで丁寧な作品
サークルさんでは珍しくドラマ性をほぼ取り除いたノーマル~ややM向けの作品です。

お姉さんは主人公がギャルになりきって見知らぬ男とのエッチを楽しめるように
まずは総時間の半分近くを使って催眠をかけたり女体化の誘導をします。
そしてエッチはパートごとに長さや内容を大きく変えて違う楽しみ方ができるように進めます。

お姉さんにビッチになる催眠をかけられ男とエッチするわかりやすいシチュ
古典催眠の技術をベースに仮想世界へ移動する様子を描いた入りやすい催眠
プレイの実況と気持ちよくする暗示をバランスよく配置し
さらに一部のプレイで聴き手が実際にやる指示を出す風変わりなエッチ。
完全な受けに回ることが多い催眠音声だからこそ、それとは逆の要素を入れて個性を出してます。

中でも催眠は老舗サークルさんなだけあってかなり深いところまで入れます。
深化が結構入念なので寝落ちする人もそれなりにいそうです。
女体化もなりきる女性のイメージは全部聴き手に任せ、それを定着させることに力を入れてます。

エッチは催眠ボイスドラマをよく制作されてるから逆に新鮮に感じました。
出会ったばかりの男とするところは異質ですけど
プレイ自体は別にアブノーマルじゃないですし、追い込み方も結構丁寧です。
時間が長い4番目のパートのほうが股間に強烈な快感が襲ってきて満足できました。

絶頂シーンは5回。
淫語それなり、ちゅぱ音と喘ぎ声はありません。

以上を踏まえて今回はこちらの点数とさせていただきました。

CV:涼貴涼さん
総時間 2:08:00

オススメ度
■■■■■■■■□□ 8点


体験版はこちらにあります



サークル「おかしのみみおか」さんの催眠音声作品。

今回紹介する作品は、色んな効果を持つシャボン玉を提供してるお姉さんが
それらを使って男性の悩みを解消したり気持ちよくします。

女性になって他の女性に踏まれる快感を味わわせるのが特徴で
女教師、老女、OLとパートごとに相手を変えながら
胸やおまんこを踏まれる、靴や足を舐めるなどアブノーマルなプレイをしてドライへ持っていきます。
女性になって女性に踏まれよう
シャボン玉屋に催眠をかけられ3種類のエッチをするお話。

「あんれー? ひょっとしてお客さん?」
シャボン玉屋は明るくて穏やかな声のお姉さん。
来店した主人公にそろそろ閉店する気だったことを告げると
帰ろうとする彼を呼び止めシャボン玉が好きか尋ねます。

本作品は様々なシャボン玉を取りそろえた店をやってる彼女が
仕事を頑張りすぎて疲れてる彼を変わった手段でリフレッシュさせます。
彼はマゾになって新しい人生を歩みたいと思っており
彼女はその願望を叶えようと現実世界ではまずできないプレイを疑似体験させます。

「パンプスの先端が 陰毛を優しく撫でつけた かと思うと あなたのお腹の真ん中へ パンプスがめり込む」
それは踏み台や家具になりきって女性に踏まれること。
女体化してから裸のまま女教師、老女、OLに足蹴にされる快感を味わいます。
パンプスで踏まれる、靴や足を舐めるといったアブノーマルな行為がいくつも登場し
その様子を丁寧に実況しながら痛みを伴う快感を与えて疲れやストレスを吹き飛ばします。

私は催眠音声を結構聴いてますがこういうプレイは初めてお目にかかりました。
フェラやSEXといった通常のプレイは一切やらないので完全にドM向けの内容です。
人を選ぶ要素があるものの強烈な個性を持ってますからハマる可能性は十分にあります。

催眠はおよそ19分間。
横になって目を瞑り、深呼吸してからコーヒーの香りがする不思議なシャボン玉をイメージします。

「淡いコーヒーの香りが 体をじんわりと包み込む 息を吸うたび 息を吐くたび 体を包み込むコーヒーの香りは強くなる」
カウントを数えながら全身を下から上へ流す感じにシャボン玉を置き
そこから漂うコーヒーの匂いを意識させてリラックスと集中力を高めます。
本作品はこの後のシーンも含めて匂いを感じさせるアプローチをよくしますから
音声を聴いてると何らかの匂いが漂ってくることがあるでしょう。
コーヒーなら誰でも嗅いだことがあるのでわかりやすい素材だと思います。

後半の10分間は女体化。
今度は相手の願いを叶えるシャボン玉を用意し
カウントに合わせて体に置きながら記憶と体を女の子に変えていきます。

「肩幅が狭くなる 腰がくびれる 股間が熱を帯び 形のいい女性器が形成される」
初恋の相手は女教師だったこと、親友に告白したらフラれたことなど
過去の百合エピソードを語った後で体の変化を大まかに実況します。
具体的な容姿は言いませんから自分で好きにイメージしていいのでしょう。
終盤は踏み台として社会に奉仕する仕事の準備をするなど、エッチに向けた橋渡しも行います。

リラックスさせてから女体化に進める個性的でコンパクトな催眠です。
聴き手を踏み台願望を持ってる女性へ変えることを目的に
深呼吸から入ってコーヒーの匂いがするシャボン玉を使った弛緩法
別のシャボン玉と百合エピソードを組み合わせた女体化とほぼ一直線に進めます。

催眠のかけ具合(特に深化)が弱いので中上級者向けになってますが
シャボン玉を活用するスタイルや匂いに関するアプローチ
そして体だけでなく心も変えようとする女体化など作品固有の要素を活用してるところは良いです。


いきなり「あなたは踏み台になります」と言われてもほとんどの人はついてこれませんから
主人公がなりきる女性がどういう経緯でその道を選んだか教えるのは大事だと思います。
まとめると、粗さはあるけど作品の内容に沿った誘導をしてる催眠です。
足をふんだんに使ったエッチ
エッチシーンは3パート42分間。
プレイは女教師/老女に踏まれる、靴/足を舐める、ストッキングを咥える、足を使ったアナル責めです。

エッチな効果音はありません。
セルフはありません。

「あなたが今日受ける研修は 教壇」
踏み台になる仕事を見つけて応募した主人公は
研修先の女子校を訪れ、教室内で女教師に体を踏まれます。

エッチは女性たちに踏まれたり奉仕してドライを目指します。
最初の「03_研修(約15分)」は踏まれる快感を綿密に描いた本作品らしいパート。
教室で床へ横になり、後からやって来た教師に踏まれて絶頂します。

「埃っぽいような 汗っぽいような酸っぱさに ほんの少し生臭い でも嗅ぐと興奮する 不思議な香り 足が 蒸れたパンプスが すぐ目の前まで近づいてる」
教師が履いてるパンプスが自分に近づいてくる様子や
そこから漂ってくるほんのり汗ばんだ匂いなど
できるだけリアルに体験できるよう嗅覚にも光を当てて実況します。
やることは至ってシンプルですからセリフの質と量で勝負してました。

流れはカウントに合わせて教師が近づいてくる様子を語り
踏まれた後は黒板に数字を書く様子をカウントに当てはめて状況説明と追い込み暗示を入れます。
体を踏まれてるから当然痛みもあるけど気持ちいいし嬉しい。
踏まれることに喜びを覚えるマゾ専用のアプローチをかけて絶頂へ持っていきます。

続く2パート27分間はその後のお話。
「04_家具売り場にて(約13分)」は研修を終え家具店に並んだ彼女が買い手にアピールする様子
「05_アナタを買ったOLの部屋へ(約14分)」は購入してくれたOLの家で足責めを受けます。

「彼女のヒールのつま先が その喉元を撫で上げる エナメルコーティングされた靴の先が唇をなぞり 上唇に引っ掛かる」
04パートは自分に興味を持ってくれた60歳くらいの老女とのプレイ。
ヒール越しに足を舐めて媚びたり、おまんこで足を受け止めて買ってくれるようお願いします。
焦らしてくる老女を見てもっと強い快感を求める姿が印象的でした。
非現実的なシチュをきちんとした物語に組み立てて主人公視点で楽しめるようにしてます。

「口中に 強烈な味と匂いが広がる ストッキング越しに 彼女の指を 1本ずつ丹念にしゃぶっていく」
「唾液で濡れた足の親指が 肛門の中へ押し入ってくる 異物感に恐怖を覚え あなたの体はまた揺れる」

それに対して05パートは本作品で最もハードな内容。
残業ばかりしてたせいで汗まみれのストッキングをしゃぶる指示を受けたり
足の指をアナルで受け止める独特なプレイが登場します。
OLは主人公へ意地悪しようとしてるのに、むしろそれをご褒美と受け止めるところにマゾの気骨を感じました。
ここも匂いや痛みを伴うのでドMな人じゃなければきついと思います。

このように、女性たちに足蹴にされるプレイで固めてる尖ったエッチが繰り広げられてます。
人を選ぶが面白味のある作品
催眠音声どころか同人音声でもまず見かけないプレイを積極的にやる作品です。

シャボン玉屋は仕事で疲れやストレスを感じてる主人公をスッキリさせようと
まずは2種類のシャボン玉を使った催眠でマゾな女性の姿に変えます。
そしてエッチは女教師、老女、OLに踏まれたり足で責められるプレイで絶頂させます。

シャボン玉を扱ってるお店で催眠を交えたサービスを受ける独特なシチュ
シャボン玉のイメージと暗示を組み合わせてリラックスと女体化をするテーマ性のある催眠
パートごとに違う相手を登場させ、踏まれる快感や足の匂いを伝える本作品ならではのエッチ。
非現実的な体験を敢えて用意し現実世界から一時的に切り離します。

中でもエッチはニッチだけど強烈な個性を持っててすごく印象に残りました。
単に踏まれるだけじゃなくストーリー性を持たせてるのが大きいです。
主人公が自分の意志でこうなることを選んだのだから無理矢理感もないです。

ただ催眠をかける部分が弱いことや、プレイがあまりにも突き抜けてるおかげで
受け止められる聴き手は少ないんじゃないかなぁとも考えてます。
個人的には挿し絵のように背中で支えるパートもあって良かったと思います。

絶頂シーンは3回。
淫語そこそこ、ちゅぱ音ごく僅か、喘ぎ声はありません。

CV:水谷六花さん
総時間 1:24:32

オススメ度
■■■■■■□□□□ 6点


体験版はこちらにあります

FANZAの体験版はこちら
FANZAの体験版はこちら

追記
2021年10月9日まで90%OFFの121円で販売されてます(DLsite、FANZA両方)。
その場合の点数は7点です。



サークル「お嬢さん堂」さんの催眠音声作品。

今回紹介する作品は、異世界から来た帝国の侵略を受けてる世界で
それを救うために頑張ってる魔法少女が、元同僚や敵の皇帝と色んなエッチをします。

状況に合った効果音や音楽を鳴らしながらストーリーに沿った催眠とエッチをするドラマ性の高い作りが魅力で
催眠、エッチいずれも皇帝とメサイアが協力するスタイルを取り
両者をほぼ半々に分けてリラックスする感覚、落ちる感覚、絶頂する感覚を丁寧に与えます。
催眠をかけないシチュエーション版が用意されてるのも魅力です。

今回は初回用最長構成(TS版)を聴いてのレビューをお送りします。
魔法少女からオナホ少女に
女神アリューンに催眠をかけられ、マジカルメサイヤや皇帝とエッチするお話。

「聞こえますか? 女神アリューンです」
アリューンはのんびり話す清らかな声のお姉さん。
魔法少女へ変身する前の主人公に語り掛けると
彼の担当地域にクライス帝国の侵攻が始まったことを告げます。

本作品は先月発売された「魔法少女マジカルミルキー」と同じ世界を舞台に
マジカルローズがおよそ130分に渡って元同僚で親友のマジカルメサイアや
クライス帝国の皇帝(女性)とエッチする様子を彼の視点で楽しみます。
ストーリーがある作品なので冒頭に背景や登場人物に関する説明を行い
それから催眠、エッチいずれも流れを持たせて没入感を与えながら進めます。

主人公が交代してるし別の物語なので前作未視聴でも問題ありません。
ただし、今作は前作で触れられなかった真相が明かされてることを考えると
今作→前作の順に聴くのは避けたほうがいいと思います。

最大の特徴はボイスドラマ成分の強い作り。
冒頭から雰囲気に合った音楽が流れますし、魔法を使ったりスライムが登場するシーンでは効果音も鳴ります。
多種多様な音と音楽が出てくるので物語の雰囲気を掴みやすいです。
また催眠音声では珍しくエッチの最中にくちゅ音をガンガン鳴らします。

メサイア「意識が深く落ちる 眠りに落ちる直前のように 深く深く落ちていく」
皇帝「私が指を鳴らすと 少しだけ意識が覚醒します」
物語の中盤から2人体制に変わるのもポイント。
双子催眠ほど緻密な連携を取ることはありませんが
片方が暗示を入れてる最中に耳を舐めたり、誘導役を交代するなど1人ではできない要素が入ってます。
前作は一対一のスタイルでしたからここが大きな変更点になりますね
おかげで催眠状態を維持しながらエッチな声や音を流すことができてます。
2つの世界でかける催眠
催眠はおよそ51分間。
一番最初の「02_TS_変身っ!」は楽な姿勢で目を瞑り
女神アリューンの指示に従って深呼吸と脱力をします。
ここまだ現実世界のお話なので彼女1人で担当します。

「優しい光の音に意識を向けると 太ももの筋肉が緩んで リラックスしていく」
深呼吸は大まかなペースを指示した後でリラックスする暗示を入れ
脱力は腕や足といった主要部位に光を当てるイメージを交えて「力が抜ける」と言います。
脱力させる際に神々しい効果音を少しだけ鳴らすなど、早速雰囲気を作りながら進めてました。
技法自体は古典系のシンプルなやつでそれを作品に合わせてアレンジしてます。

「伸ばされた手を握れば 爪先にバラ色のネイルが一瞬にして塗られる」
パートの終盤から始まる魔法少女化もイメージ重視の内容。
アニメで変身する時のように一瞬で変わる様子を音を交えて表現します。
またTS版の場合は普段よりも体が小さくなったり軽くなる感覚を伝えます。
通常版とTS版はごく一部のセリフが違うだけで基本部分は一緒です。

続く2パート40分間は異世界へ行った後のお話。
6分程度の戦闘を挟んだ後に「04_洗脳(約24分)」はカウントを交えたさらなる脱力
「05_寄生(約16分)」はスライムのイメージとカウントを組み合わせて催眠状態を段階的に深めます。

メサイア「1 胃のあたりが温かくなってくる 2 息をするたびにゾクゾクする 薬が回り始めたのがわかる」
メサイアは元々ローズと組んでた魔法少女ですから、敵に回っても手荒いことはしません。
1~3カウント毎に体が温かくなったり力が抜ける暗示を小まめに入れて少しずつ感覚を伝えます。
この時点で皇帝も同じ場にいますが、彼女はふたなりおちんちんを見せつけながら耳を舐める程度で
メサイアが催眠をかけてる様子を観察する側にまわります。

要は2つのシチュで2回脱力をするわけですが
これは02パートはアリューン、04パートはメサイアと催眠者が交代してるからだと思います。
催眠者が代わる場合は1から誘導したほうが信頼関係の面で入りやすくなるので
アリューンの時よりも長い時間を取ってリラックス→深化の順に進めます。

02パートよりもここのほうが脱力感や意識のぼやけを実感しやすいです。

そして05パートはしっかりリラックスできてる状況を踏まえて
「落ちる」など深化に関連する暗示の量を一気に増やします。
半覚醒状態と催眠状態を往復する流れになってるため、後になるほどより強い感覚が味わえます。
サークルさんの作品では毎回登場するキーワードも投入するなど
催眠の締めくくりに相応しい入念な内容になってます。

2つの手段でリラックスさせてから深化に進む丁寧な催眠です。
聴き手をマジカルローズになりきらせながら皇帝専用のオナホにすることを目的に
最初はアリューンが1人で深呼吸、脱力、軽い魔法少女化を行い
その後はメサイアと皇帝の2人で長めの脱力&洗脳、揺さぶり形式による深化を行います。

全体の流れや使われてる技法はだいたい前作と一緒ですが
04パート以降は2人になるため聴いた時の感覚はそれなりに違います。
魔法少女にする部分がやや弱くなってるものの、催眠は結構深いところまで入れました。
心身両面を犯すエッチ
エッチシーンは4パート55分間。
プレイは素股、SEX(正常位?、バック)、クンニ、手マン、感度上昇、オナニー、フェラ、アナル責めです。

素股、SEX、手マン、オナニー、アナル責め、射精の際に効果音が鳴ります(鳴らないバージョンは入ってません)。
シチュエーション版のみ無しも選択できます。
セルフはありですがやらないことをおすすめします。

メサイア「そう 君はオナホ 君は陛下の言葉に逆らうことはできない」
催眠を使って主人公をすっかり従順にしたメサイアと皇帝は
その効果を確かめるために極太おちんちんをおまんこへ擦りつけます。

エッチはどのパートも彼女たちが責め続けます。
前半の2パート31分間は後半に向けて準備するシーン。
「06_TS_初回Aパート_皇帝陛下のオナホール(約17分)」は皇帝とのSEX
「08_TS_Bパート_発情訓練(約14分)」はメサイアがクンニと手マンをします。

ちなみに本作品のエッチは選択式になってまして
A,B,Cのパートを自由に組み合わせて聴くことができます。
やや人を選ぶプレイもあったりするので、そういう場合は飛ばして好きなものだけで組めばOKです。

メサイア「気持ちいい 気持ちいい オナホであることが幸せに感じる もっともっと支配されたい 陛下にオナホとして使っていただきたい それが君の幸せ」
そしてここからは2人いる状況をさらに活用します。
06パートは皇帝がSEXのピストン音と喘ぎ声を漏らす役を担当し
メサイアはサポート役として実況したり気持ちよくなる暗示を入れます。
それに対して08パートは皇帝が感度を上げる側に回ります。
片方が純粋なエロ、もう片方は催眠とバランスが取れてて良いです。

SEX、手マンいずれも激しめですが事前に催眠を入念にかけてることや
最中のセリフが快感や幸福感を与えるものに寄せてあるので重苦しさはありません。
十分な快楽を与えて寝返りや悪堕ちを促すR-18では割と正統派のやり方です。

後半の2パート24分間は打って変わって連続絶頂スタイル。
「09_TS_Cパート_オチンポ媚び媚びダンス(約10分)」は5回
「10_Cパート_スライムに包まれて(約14分)」は4回と絶頂シーンが一気に増えます。

また前者はセルフ、後者はドライと絶頂形式にも違いが見られます。
女体化作品で自分の体をいじると催眠がすぐさま解ける可能性があるので
オナニーの描写がある場合もイメージするだけに留めておいたほうが良いでしょう。
スライムを加えた3人体制で口、おまんこ、アナルを同時責めするなど内容はなかなかハードです。

全体を見るとできるだけ被らないように意識してるのがわかります。
前半と後半で絶頂回数に大きな違いがありますし
それらの中でもプレイやイかせ方に幅広さがあります。
選択式になってるのに似たプレイばかりだったら長所が薄れますからね。
催眠音声の中では純粋なエロさも高めで2人いる意味がちゃんとあります。

このように、快楽堕ちの要素を強めにしたややM~M向けのエッチが繰り広げられてます。
ややブラックな催眠ボイスドラマ
元同僚に責められる展開や、物語の真相に迫る点など前作から前進した部分がいくつも見られる作品です。

マジカルメサイアは世界を救うために頑張ってる親友のマジカルローズを寝返らせようと
まずは長めのカウントを数えた脱力や、意識を適度に揺さぶる深化で催眠状態をどんどん深めます。
そしてエッチはクライス帝国の皇帝と協力して色んなプレイをします。

魔法少女になりきって他の魔法少女や敵の親玉とエッチする独特なシチュ
長めの時間をかけてリラックスと深化を進める安定した催眠
ノーマルなものからアブノーマルなものまで各種取り揃えてる比較的ハードなエッチ。
世界観は既に出来上がってるので、ストーリーをさらに掘り下げて深みのある作品に仕上げてます。

中でもエッチは本来倒すべき相手におちんちんで蹂躙されたり
親友に魔法少女の役目を教えられるといった踏み込んだ内容になってます。
前作は敵の女幹部に負けて弄ばれるお話だったので、こちらのほうが核心を突いてるように思えます。
皇帝が嬉しそうな笑い声を上げながら激しくピストンする姿も割とぶっ飛んでます。

催眠は入りやすい一方で前作と同じく女体化が弱いところが気になりました。
これについては来年以降の作品で変わるんじゃないかと見てます。

絶頂シーンは10回。
くちゅ音それなり、淫語・ちゅぱ音・喘ぎ声そこそこです。

以上を踏まえて今回はこちらの点数とさせていただきました。

CV:マジカルメサイア…そらまめ。さん アリューン/ナレーション…藤村莉央さん
総時間 催眠版…3:19:07(初回用TS最長構成…2:17:04) シチュエーション版…2:03:32 フリートーク…7:07

オススメ度
■■■■■■■■□□ 8点


体験版はこちらにあります

追記
2021年10月29日まで10%OFFの1287円で販売されてます。
前作も10月29日まで30%OFFの1001円で販売されてます(FANZA)。



サークル「百合虎魂」さんの催眠音声作品。

今回紹介する作品は、田舎の進学校で生徒会長をしてる女の子が
新しく赴任してきた男性教師のエッチな願いを叶えます。

触手、脳姦、知能低下、出産など独特な要素を盛り込んでイかせるのが特徴で
グロさが出ないようにセリフの表現を柔らかくしながら
気持ちよくなる暗示を小まめに入れたり、絶頂シーンは通常よりも長めに追い込んでドライに導きます。
のどかな学校に潜む影
木崎アヤメ(挿し絵右)に催眠をかけられ何度も絶頂するお話。

「あ、あの すみません つかぬことをお伺いいたしますが」
アヤメは丁寧語で話すお淑やかな声の女の子。
学校に赴任してきた主人公に声をかけて自己紹介すると
理事長に言われて出迎えと校内案内をすることになったと告げます。

本作品は元々共学だったのがある理由で女子校になってる学園を舞台に
彼女がおよそ70分に渡って催眠をかけたりアブノーマルなエッチをします。
この村の森には人間の欲望を歪んだ形で叶える妖怪が住んでおり
学校へ向かう途中で2人がそこを通った結果エッチな体験をすることになります。

「実はこの森 妖怪が出るという言い伝えがありまして…」
「あー 先生 お目覚めになりましたぁ?」

彼女は物語の開始時点ではいかにも真面目な女の子という印象だったのが
疲れて倒れた彼を学校の保健室へ運んだ後はギャルっぽい態度に変わります。
普段よりもずっと砕けた口調で話したり、エッチの時は積極的に責めて女の快感を教えます。
また髪の毛を触手のように使って脳姦する変わったシーンも登場します。

例の妖怪が憑りついてそうなったわけですが、そこまで悪いことはしません。
彼が心の底で思ってる「女の子になりたい(できればJK)」という願いを叶えるだけです。
エッチも一部を除けば割と王道のレズプレイをやるので
女体化音声をある程度聴いてる人なら物語の世界へすんなり入れると思います。
要所を押さえたコンパクトな催眠
催眠はおよそ18分間。
保健室で目覚めた彼に女の子になる意思があるか確認してから
早速髪の毛を使って彼の脳を優しくマッサージします。
そして深呼吸、脱力、暗示を組み合わせて催眠状態を徐々に深めます。

「頭の中が髪の毛でうごめいて あなたの脳みそを優しく撫でる なでなで なでなで 頭が痺れるような感覚がして 恐怖心が不思議と薄れていく」
いきなり脳姦を持ってくるあたりは本作品らしいなと。
人によっては恐怖を抱くプレイなのでセリフの表現をかなり和らげて聴きやすくしてます。
この後から始まるエッチシーンも含めて言い回しに気を配ってました。
女の子同士でイチャイチャする展開も相まって、独特なプレイをする割に雰囲気は穏やかです。

「なでなで なでなで 難しいことが何も考えられなくなっていく」
その後のシーンは深呼吸は「吸ってー」「吐いてー」と合図を出す
脱力はカウントに合わせて力を入れたり抜く
暗示は触手に撫でられるイメージを通じて思考力を奪う、と古典催眠の技術をベースに進めます。

これらを約7分でこなすため催眠慣れしてないと深化しにくいところもありますが
技術の扱い方は特に問題なくできる限りのことをしてます。
時間に対する暗示量をやや多くしてるのが大きいです。

「絶頂する 腰が揺れるの止まらない 男の子成分がどんどん溢れて おちんちんがどんどん小さくなっていく」
終盤の女体化はおよそ9分間。
これまでと同じくアヤメの髪に撫でられるイメージをしながら
体つき、肌の質感、胸の大きさ、性器など性差が出やすい部分に的を絞って変えます。
催眠パートの最後に絶頂シーンがあるのが面白いですね。
自分の中にある男の部分を放出して女性へ近づけるアプローチをかけます。

販売ページでサークルさんもおっしゃってますが、ここで無理に絶頂する必要はありません。
百合虎魂さんは過去作でも同様のことをしてましたからこれが作風なのだと思います。
またエッチパートの冒頭に女体化を定着させるシーンも用意されてます。

導入は軽めにして女体化に注力してるストレートな催眠です。
聴き手を知能の低い女の子へ変えることを目的に
触手で脳姦されるイメージから入って深呼吸、漸進的弛緩法、イメージを交えた深化
そして要所に的を絞った女体化とほぼ一直線に進めます。

割と癖のある内容だからでしょうけど、セリフをできるだけ受け入れやすくする工夫が見られます。
ただ催眠をかけるシーンをもう5~10分伸ばしたほうが安定するかなぁと。
女体化は割と良いので、ここが中上級者向けになってるところが少し引っ掛かりました。
女の子の快感と母親の快感を味わうエッチ
エッチシーンは3パート24分間。
プレイは首筋舐め、耳舐め、アナル責め、太ももコキ、キス、貝合わせ、髪の毛を使ったSEX、69、出産です。

アナル責め、髪の毛SEXの際に効果音が鳴ります(無しも選択可)。
セルフはありません。

「そうだ せんせ せっかくだからあたしの水着 着せてあげよっか?」
催眠をかけた後、当初の予定通り主人公に学園を案内したアヤメは
その最後に訪れた水泳部の女子更衣室でスク水を着せてあげます。

エッチは終始彼女と触手が責め続けます。
最初の2パート20分間は本作品らしさを出しつつレズプレイするシーン。
「#3 無様なアクメ(約6分)」は首筋舐めと耳舐めを経由してからアナル責め
「#4 インランじゃねぇし!(約14分)」は太ももでおまんこを擦る、貝合わせ
触手をおちんちん代わりにしておまんこに挿入する、69で合計2回絶頂させます。

「体が震え あなたの空っぽの頭の中が バチバチとスパークする 頭の中が白黒と点滅する」
そして聴き手が彼の視点で楽しめるよう快感を強化する暗示を小まめに入れます。
実況や効果音も入ってますけど暗示の存在感が最も大きいです。
#3は時間が短いからスムーズに、#4はそれよりもどっしり構えて追い込んでくれます。

痛みや苦しみを与える描写は特にないので女の子同士らしい穏やかな内容です。
#4はアヤメと責め合うスタイルに変えて一体感を出します。
私が聴いた時は股間を中心に体が熱くなるのを感じました。

最後の「#5 赤ちゃん産まれちゃうっ!(約4分)」は出産シーン。
アヤメと2人でプールに浮かび、手を繋いだままその瞬間を待ちます。

「赤ちゃんと膣が擦れるたびに 無数の細かな快感が 大きな波となって押し寄せる」
ここも出産の様子を生々しく描いたりせず
主人公視点でどういう感覚がするかを中心に据えて快感と幸福感を与えます。
泡が弾ける音を軽く鳴らしてプールに浮かんでる雰囲気を作ってました。

このように、アブノーマルなプレイを柔らかいタッチで描くややM向けのエッチが繰り広げられてます。
明るい女体化作品
他のサークルさんではあまり見かけない要素をいくつも盛り込み整合させてる丁寧な作りの作品です。

アヤメに憑依してる妖怪は主人公の女体化願望を叶えようと
まずは触手で脳を撫でるイメージを絡めた催眠でギャルに作り変えます。
そしてエッチはアヤメに責められる、お互いに責め合う、出産と
パートごとに方向性やプレイを変えてその都度絶頂させます。

田舎の学校で生徒会長をしてる女の子がギャル化の催眠をかけてエッチする変わったシチュ
催眠誘導よりも女体化の比重を高くしてるテーマ性の強い催眠
快感を前面に押し出しながらやや癖のあるプレイをするアブノーマルなエッチ。
サークルさんの色を出したうえで各要素をまとめる形に作品を組み立ててます。

中でも催眠は初っ端に脳姦を投入する、最後に絶頂シーンがあるなど
他のサークルさんはまずやらないことを積極的に取り入れてます。
またそれだけだと聴き手が嫌がるだろうから暗示の表現をかなりソフトにしてます。
バランスを取ったうえでやってるなら別にいいんじゃないでしょうか。

先ほども触れたように催眠をかけるシーンがやや弱いところを除けば
催眠、エッチいずれも上手くまとまってると思います。
私は一応催眠に入れましたけど、不慣れな人や被暗示性が低い人にはやや難度が高いと見てます。
エッチは快感を高めることに注力してるので暗さや重さはありません。
#4が最も長いだけあって一番気持ちよかったです。

絶頂シーンは4回。
淫語・くちゅ音・ちゅぱ音そこそこ、喘ぎ声ごく僅かです。

以上を踏まえて今回はこちらの点数とさせていただきました。

CV:藤村莉央さん
総時間 1:14:27

オススメ度
■■■■■■■□□□ 7点


体験版はこちらにあります




サークル「空心菜館」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、本人が望めば性転換できる未来の世界を舞台に
それを選んだ男性が女体化する様子を疑似体験します。

多種多様かつリアルな音を組み合わせた本格的なサービスをするのが特徴で
セリフは何をするかの説明や状況報告といった事務的なものを中心に据えてAIっぽさを出し
どのシーンも機械音や電子音を盛り込んで臨場感のあるプレイをします。
内容はぶっ飛んでますけど無理矢理感はまったくないのでややM~Mな人に向いてます。
男の夢をリアルに表現
TSX-2102に入って男性から女性に生まれ変わるお話。

「このたびは 弊社のTS女体化ユニット TSX-2102をご利用いただき ありがとうございます」
AIは淡々と話す穏やかな声の女性。
主人公にこれから始まるサービスの概要を説明し、女体化する意思があるか確認すると
ユニットに全裸で入ってもらってから特殊な液体を注入します。

本作品は男性から女性の体に生まれ変わる様子を疑似体験することを目的に
彼女がおよそ100分に渡って色んなタイプの機械姦をします。
彼女は何をするかの説明、実況、カウントといった進行役に徹し
ユニット内にある器具、触手、薬を使い分けて少しずつ変えていきます。

「1、あなたは 本ユニットの施術による 女体化を心から望んでますか?」
なかなかヤバそうなテーマですけど雰囲気は終始穏やかです。
冒頭の「【1】TS女体化ユニットをご利用いただくにあたっての諸注意」では
彼が本気で女体化したいか確認するシーンがありますし
その後も彼の心身にできるだけ負担をかけないよう配慮しながら気持ちよくする方針で進めます。

本作品の女体化は何らかのプレイをした結果変わる流れになってますから
おちんちんを切り取るとかの残虐な描写は特にありません。
中盤にはオナホっぽい器具を使って連続射精させることもあります。
ただし、機械姦らしさが出るように終始淡々と責めることを心がけてます。

それ以外の大きな特徴は効果音をふんだんに盛り込んでること。
音声の最初から最後まで状況に合った機械音や電子音が数多く鳴ります。
現実世界でこのサービスを受けることは不可能ですから
できるだけリアリティを出すために音を使って作品の世界に引き込みます。

エッチ関連の音も鳴りますけど、それ以外のほうが明らかに多いです。
SF色の強い内容になってますからそういうのが好きな人ほど楽しめるでしょう。
催眠の技術を使わずに女体化することも含めて、サークルさんがかなり思い切ったことをされてます。
一歩ずつ着実に進めるエッチ
エッチシーンは5パート75分間。
プレイはシリコン触手責め、乳首責め、全身マッサージ、ホルモン注入による豊胸、機械責め、玉揉み、性器の改造(尿道責め)、バイブ/ローター責めです。
シリコン触手責め、乳首責め、全身マッサージ、機械責め、玉揉み、性器の改造、バイブ/ローター責め、射精の際に効果音が鳴ります(鳴らないバージョンは入ってません)。

「大変長らく お待たせいたしました これより 検体へのメス化プログラムを開始します」
事前に7分ほどかけて主人公に心の準備をしてもらった後
AIは女体化の手始めとしてシリコン製の触手を使った性感開発を行います。

エッチは終始機械たちが責め続けます。
最初の2パート32分間は体の感度を上げたり上半身だけを女性に変えるシーン。
「【2】全自動性感開発システム(約16分)」は触手で口や耳を責めながら催淫物質を注入し
「【3】身体♀化導入編~乳首姦~(約16分)」は乳首責め、全身のフェザータッチ、豊胸手術をします。

「検体の心拍数 血圧の上昇を確認 検体の脳波より 性的嗜好をトレース」
そして本作品の売りである効果音が早速威力を発揮します。
2番目のパートは触手音を中央や耳元でゆっくり鳴らしながら
バックでトーンの低いうねるような音を流します。
そして彼女が冷静な声と口調で何をしてるか事務的に報告します。

体への責めが比較的ソフトなので無理矢理感はまったくありません。
でも彼女の態度が淡々としててテーマの機械姦に合ってます。
好意や愛情を込めず丁寧に責めてる感じでなかなか独特です。
耳を責めてる最中はセリフも減るので音だけを楽しむことができます。

「フェザータッチモードが 最も効果的と判断 再びカウントを開始 3 2 1」
それに対して3番目のパートは女体化の第一歩に移ります。
3カウントダウンを小まめに数えながらその都度水音を鳴らして乳首責めを表現し
バックの音もうねる音から「シュイーン」という電子音に変わって少し刺激を上げます。

乳首を1回責めるごとにカウントを数えるのはさすがにくどかったので
最初の1分だけ数えてあとは音だけにしても良かったと思います。
本作品は音の質が良いですから、ある程度は任せてしまったほうが雰囲気も出るんじゃないかなと。
豊胸手術は3分くらい使って女性ホルモンを投与するシンプルな内容です。

続く3パート43分間は下半身の女体化と最終確認。
「【4】男性器完全搾精ピストンシステム(約25分)」は挿し絵にも描かれてる機械で精液を搾り取り
「【5】完全♀化プログラム~肛門内触手侵入&男性器縮小・クリトリス化~(約9分)」は
シリコンを尿道へ挿入しておちんちんをおまんこに変えます。
そして「【6】♀化完了~強制絶頂による女性機能の最終確認~(約9分)」は
おまんこ、クリトリス、乳首を同時に責めてメスイキさせます。

「睾丸への マッサージを再開 次の射精への準備を 開始します」
4番目のパートは機械姦の魅力である無慈悲さが色濃く出てます。
ここだけで3回も射精シーンを用意し、ほぼノンストップでおちんちんと金玉を責め続けます。
体内の精液を全部外に放出させるのが目的なのでオナホコキにとても近いです。

前の2パートは割かしソフトだったから続けて聴くと落差が大きく感じます。
でもバックで木琴っぽい穏やかな音楽が流れ続けるおかげで凄惨さはあまりありません。
やることはきっちりこなしたうえで、それ以外は柔らかくする配慮がされてます。
本作品でオナニーするならここが一番良いです。

「この射精が 完了と同時に 人工子宮の形成と 陰茎のクリトリス化も完了します」
そして5番目のパートは女体化の締めくくりにあたるため
何をしてるか実況しながらややアブノーマルなプレイをします。
尿道責めの様子を細かく話すと抵抗を感じる人がいると思ったのか、実況は割とざっくりしてました。
射精したらすぐさま性器が変化する流れにしてるのも同じ理由だと思います。

このように、パートごとに違う目標を掲げて慎重に進めるマイルドな機械姦が繰り広げられてます。
本格的な女体化&機械姦作品
同人音声ではあまり扱わないジャンルに果敢に挑戦してる意欲作です。

AIは何らかの理由で女性になりたがってる主人公をスムーズに女体化させようと
前半は体の感度を上げたり胸や乳首に絞ったプレイで心と体の準備を整えます。
そして後半は性器にターゲットを変えて十分な快感を与えながらおまんこに作り変えます。

淡々としてるけどSっ気はほとんどないAIが、様々な機械や薬を使って女体化させるややM~M向けのシチュ
体を直接作り変えるのではなく、色んなプレイを通じて変化させる独特なエッチ
これらの一部始終を多種多様かつリアルな音で表現する臨場感の高い作り。
非現実的な行為をできるだけ現実味を持たせて形にすることを心がけてます。

中でも3番目は本作品の雰囲気作りに多大な影響を与えてます。
やってることは触手を使った耳責め、乳首責め、オナホコキ、尿道責めと
一般的な同人音声にも出てくる行為をベースにしてます。
でもそれらとはまったく違う音を鳴らしたり、バックで何らかの音を流すことで
機械姦らしさや女体化されてる感覚を直感的に伝えてくれます。

エッチを快楽を得る手段ではなく女体化に向けた工程に位置付けてるので
ストレートに抜きたい人にはあまり向かないと思います。
実際のところ機械音や電子音のおかげで純粋なエロさがやや落ちてます。
でも現実世界から一時的に離れてリフレッシュしたいとか、女体化願望が強い人にはとても向いてます。
没入感がかなり得られて視聴後は気分がスッキリしました。

女体化と言えば催眠音声の専売特許みたいなところがありますから
効果音を駆使してそれを突き崩そうとする心意気も私は大いに買ってます。
まだ粗削りなところもありますが、今後も磨いていけばさらに良くなる可能性を秘めてます。
抜きボイスではなく、雰囲気を楽しむボイスドラマと捉えたほうが楽しめると思います。

絶頂シーンは射精4回、ドライ1回。
効果音大量、淫語そこそこ、ちゅぱ音と喘ぎ声はありません。

個性があって表現力も優れてることを考慮し、今回はこちらの点数とさせていただきました。

CV:柚木つばめさん
総時間 1:35:47

オススメ度
■■■■■■■■□□ 8点


体験版はこちらにあります

追記
2021年9月25日まで25%OFFの990円で販売されてます。



「メランコリア~人妻麻美の事情~(前編)」に引き続いての後編です。
今回は第3章以降の様子を中心に紹介します。
愛を取るか、快楽を取るか
後編のエッチシーンは3パート83分間。
プレイはキス、フェラ、手マン、乳首責め、SEX(バック、騎乗位)、オナニー、クンニ、69です。

エッチな効果音はありません。
セルフはありません。

「俺の気分が変われば 契約を直前で取り消すこともできる」
2章からさらに1週間後、和夫がいない昼間に麻美の家を訪れた透は
彼女を抱きしめキスしながら拒絶した場合どうなるか教えます。

エッチは引き続き透が主導権を握り麻美が時折責めに回ります。
最初の「三章 そこにあるのは(約33分)」は彼女の心の変化を描くパート。
キス、フェラ、手マン、SEXとプレイ自体は第2章とそこまで変えず
その中にポジティブなセリフを多めに入れて彼女がさほど嫌がってないことを表現します。

「こうしてフェラをしていると 前回の絶頂をありありと思い出すことになります あなたの全身が おまんこが 熱くなっている」
彼女にとって透とのSEXはよほど衝撃的だったのでしょう。
彼と会わない日々が続くことにほっとする一方で体の疼きを覚えます。
だからこの時も表面上は抵抗する姿勢を見せてるのに、体はすぐ火照りおまんこも濡れ始めます。
そんな心境をお姉さんが実況と暗示で上手に伝えます。

前編はエッチするまでの過程を厚めに描いてたのに対し
後編は前置きを大幅に減らしエッチの様子を重点的にお届けします。

この3章も3分程度のドラマパートを挟んだら早速エッチが始まります。
SEXの時間も20分以上と長く、彼女が快楽に溺れていく様子を主観的に楽しみやすくなってます。
彼女の心が和夫から透へ傾いてる様子もきちんと盛り込むなど
体の寝取られから心の寝取られに目標が変化してます。

続く「4章 そして・・・。(約21分)」はそれを決定づけるパート。
場所を自宅からラブホへ移し、朝まで透とエッチを続けていよいよ彼のモノになります。

「その時 あなたは覚悟をします 自分がもう 戻る意思がないことを そして あなたは透のものであることを」
ここでは彼女が自分の意志で透に寝取られることを選ぶシーンがありまして
彼女の心がもう和夫から離れてしまってるのがよくわかります。
「おちんちんが欲しい」とおねだりしたり、SEX中にあることを誓うなど
通常のエッチよりも儀式的な意味合いを強くして彼女が寝取られを受け入れたことを強く印象付けます。

感度を上げたり絶頂させるアプローチももちろんありますが
もう終盤なのでボイスドラマとして上手く締めくくれるように進めます。

最後の「終章 メランコリア(約29分)」は割とドロドロしたお話。
さらに後日、いつものように透と自宅でエッチしてた麻美にある出来事が起こります。
手マンと乳首責めで体を十分に温めてから69へ移り
騎乗位→正常位っぽい体位でSEXするディープな構成です。

ただし、このパートについてはそれよりも独自要素のほうが存在感は大きいかなと。
寝取られ作品はスリルや背徳感といった心のスパイスも重要になりますから
そのへんを一層強化して寝取られの完了をドラマチックに演出します。
暗さや重さがそれなりにあるおかげで他よりもゾクゾク感を強めに味わえました。

このように、ドラマ性を出しつつ麻美の視点で寝取られを疑似体験させるM向けのエッチが繰り広げられてます。
重厚な寝取られ作品
貞淑な人妻が他の男とエッチしてすべてを奪われる様子を綿密に描いた独特な女体化作品です。

麻美は夫の先輩で仕事の重要なパートナーでもある透をもてなそうと
自宅へ来た際に親しく接し、不意にエッチなことをされても我慢する姿勢を見せます。
しかしフェラやSEXをした結果彼の立派なおちんちんが忘れられなくなり
中盤以降は自分から積極的に求めて純粋な快感と寝取られる快感に酔いしれます。

夫のことを深く愛してる人妻が他の男と色んなエッチをして寝取られるシチュ
その様子を催眠の技術や丁寧な実況で主観的に味わわせる面白い演出
物語を5つの章に分け、彼女が堕ちていく様子をじっくり描くドラマ性の高い作り。
催眠ボイスドラマに強いサークルさんの持ち味を活かした作品に仕上がってます。

中でも2番目は同人音声では決してできないことなので新鮮味があります。
催眠誘導と女体化に十分な時間を割いてそれぞれをきっちり行い
その後は時折再度深化させるシーンを挟みながら生々しいエッチをして物語の世界に引き込みます。
こういう作品はバランス感覚が重要になるので、そのへんを卒なくこなしてるところに実力の高さが窺えます。

寝取られをテーマにしてる時点で視聴後の後味はどうしても悪くなります。
しかし現実世界でできないプレイを疑似体験させるのは催眠音声ならではと言えます。
そう感じたのはそれだけのめり込めたことを意味するので、結局は好みの問題じゃないかなと。
タイトルの「メランコリア(憂鬱症)」からもそういうお話であることがわかります。

後編の絶頂シーンは5回。
淫語それなり、ちゅぱ音と喘ぎ声はありません。

以上を踏まえて今回はこちらの点数とさせていただきました。

CV:霜月優さん
総時間 4:05:51

オススメ度
■■■■■■■■□□ 8点


体験版はこちらにあります

追記
2021年9月13日まで30%OFFの1155円で販売されてます。
その場合の点数は9点です。



サークル「KUKURI」さんの催眠音声作品。

今回紹介する作品は、職場の同僚と結婚し幸せな生活を送ってる人妻が
夫の先輩にあたる男性と背徳的なエッチを経験します。

女性の立場で寝取られプレイを味わうのが最大の特徴で
序盤は体への刺激をソフトにする代わりにドラマ部分を強化して物語の世界へ引き込み
その後はよりハードなプレイをしながら逞しいおちんちんに蹂躙される気持ちよさや
愛する夫を裏切る背徳感をくすぐって充実したドライ絶頂に導きます。

総時間が246分もあるため前編(催眠パート~第2章)、後編(第3章~終章)の2回に分けてお送りします。
女性視点で寝取られを体験
北村 麻美になりきって大谷 透と色んなエッチをするお話。

「では 今から簡単な準備を行っていきます」
お姉さんは甘く穏やかな声の女性。
音声を聴く際の環境や注意事項を簡単に説明すると
目を開けたまま両手を上にあげるように言います。

本作品は音声で根強い人気を誇る寝取られを普段とは違う視点で楽しむことを目的に
お姉さんがおよそ240分に渡って催眠をかけたりドラマ性の高いエッチを提供します。
彼女は案内役と催眠者を担当するので物語に直接参加することはなく
ヒロインの麻美、その夫である和夫、和夫の先輩で会社の取引相手にあたる透の3人でお話が進みます。

背景を簡単に説明しますと、麻美と和夫は元々職場の同僚で3年前に結婚しました。
現在麻美は会社を辞めて家にいるのですが、和夫が仕事の営業先で透と偶然出会い
自宅へ招待した時に彼のほうから半ば強引に仕掛けて関係を持ちます。
そしてその後は事あるごとに家へ押しかけ、よりディープなプレイを楽しみます。

「初めて会った 和夫の先輩と ディープキスをしているあなた そんな状況に なぜか体が熱くなり 興奮してしまう」
KUKURIさんと言えば質の高い催眠ボイスドラマをいくつも制作されてるサークルさんです。
本作品もその例に漏れず、麻美と透のエッチに色んな要素を盛り込んで上手に盛り上げます。
麻美が何を思い、感じてるかを綿密に描きながら状況に応じた暗示を入れ
さらに心が少しずつ和夫から透に傾く様子も描いて背徳感を出します。


ボイスドラマとしての面白さも十分にありますから
音声を聴いてると映画を観てる時のような没入感が味わえると思います。
そして様々なセリフを主観視点で表現し、彼女の立場でこれらを体験できるように進めます。
通しで聴くのはさすがに厳しいので2~4回に分けて聴くことをおすすめします。
催眠パートも含めた1章あたりの時間は77~116分くらいです。
リラックス重視の丁寧な催眠
催眠は2パート40分間。
最初の「催眠パート(約29分)」は仰向けで横になり
お姉さんに言われた通りに腕を上げたり光の玉を両手で包み込むイメージをします。
後で目を閉じる指示が出ますから最初は開けたまま聴くことになります。
またこのパートに限りショートバージョン(約21分)が存在します。

「はい 両手がすーっと 開いていきます そうです ゆっくりと ゆっくりと開いていく」
「ゆっくり」を多めに挟んで気持ちを落ち着けやすくしたり
光の玉のイメージを使って心を軽く浄化するなど
テーマの女体化や寝取られは無理に絡めず催眠にしっかり入れるようにアプローチをかけます。

本作品のエッチはイメージ力が重要になるので
いくつかのイメージを絡めてそれが自然と高まるように催眠を進めます。

イメージの内容も簡単なものばかりでやりやすいです。

お次はリラックスしながら催眠状態を徐々に深めていきます。
天井の一点を見つめてからカウントに合わせて瞼を閉じ
さらに深呼吸を軽くしたり彼女に言われた言葉を復唱して心地よさを膨らませます。

「じーっと見つめていると 瞼が重たくなるのを感じます そして 目を開けているのが だんだんと億劫に感じます」
「すべてに身を委ね ゆったりとした状態へ 口から声を出すたびに 次第にリラックスしていく」

目を閉じるシーンは瞼が重くなる、復唱するシーンは心と体を脱力すると
状況に応じた暗示を的確に入れてスムーズに誘導します。
復唱は自己暗示を入れる形にしてるので、彼女に入れられるよりも効果が出やすいです。
パートの終盤には光のイメージを使って体を温めるなど
多くの人が癒しを感じる要素を色々盛り込んで物語に没入しやすくします。

続く「女体化パート(約11分)」は麻美になりきるシーン。
自分がなりたい女性の姿を軽くイメージしてから
カウントに合わせて胸→お尻→腰→喉ぼとけ→髪の毛→肌→全身とひとつずつ変えていきます。
そして最後は胸やおまんこといったエッチで重要になる部位の感度を上げます。

「触れられると とても気持ちよくなります 大きくなった乳房や 綺麗な乳首に刺激があると 体が反応するようになります」
部位ごとの暗示は軽いので、麻美になったのを実感するのはエッチが始まった後になるでしょう。
感度上昇もプレイ中に結構小まめにやってくれます。
容姿についてはこれといって思い浮かぶものがなければ挿し絵の女性で大丈夫です。

しっかり催眠をかけてから女体化に移る手堅い催眠です。
聴き手を麻美になりきらせることを目的に
軽い運動やイメージを交えたテストから入り凝視法、深呼吸、自己暗示を入れる形の深化
そしてパーツごとに細かく分けて行う女体化とほぼ一直線に進めます。

リラックスを重視してるおかげで彼女の暗示を受け入れやすく
視聴中は心地よさや体の温かさを強めに実感できました。
女体化は大まかにやってエッチで強化する流れになってます。
心情描写に力を入れたゾクゾクするエッチ
前編のエッチシーンは3パート67分間。
プレイはキス、太もも/おまんこを撫でる、手マン、乳揉み、フェラ、パイズリ、SEX(立ちバック)です。

エッチな効果音はありません。
セルフはありません。

「あなたは 慌てて逃げようとする しかし 男性の力に勝てるはずもなく 体は押さえ込まれてしまう」
自宅で和夫と飲んでる透にトイレの場所を尋ねられた麻美は
そこへ案内する途中で突然体を押さえられ熱いキスをします。

エッチは終始透が責め、麻美は受けの立場で行います。
最初の2パート23分間は第1章のお話。
「序章 はじまり(約11分)」はキスと股間へのソフトな責め
「序章 居間で(約12分)」は太ももとおまんこへの愛撫で1回目の絶頂を迎えます。

「あなたの口の中で 透の舌が動き出す ゆっくりと いやらしく 口の中の粘膜を舌の先でなぞられる すると あなたの背中が ゾクゾクとする」
麻美は和夫を愛してますから当然抵抗する姿勢を見せます。
しかし体格差がかなりあるため払いのけることもできずディープキスまで許してしまいます。
そしてその様子をお姉さんがわかりやすく描きながら
嫌がってるのに感じてる複雑な心境を盛り込み寝取られ感を出します。

実は麻美と和夫はエッチに関してかなり淡白な状況で
彼女のほうから誘っても「仕事が忙しいから」と拒否される日々を送ってます。
このところ毎日オナニーで性欲を発散してたとも言ってるので
会ったばかりの男に体を激しく求められたことが内心嬉しかったのだと思います。
妻の顔とメスの顔が混在してるからこういう心境や反応をするわけです。

そしてできるだけ麻美と同じ視点でこのエッチを楽しめるように
セリフの表現を工夫したり暗示を小まめに入れて臨場感を出します。
この2パートは2人がエッチするきっかけ作りにあたるのでそれほど踏み込んだことはやりません。
でも彼らの性格や人間関係といったドラマ部分が丁寧に描かれてて引き込まれるものを感じます。

寝取られは過程も重要ですからこういう進め方のほうが良いと思います。
また途中に再度深化させるシーンを挟んで催眠状態を維持しやすくする配慮もされてます。
長時間作品の弱点をカバーしてるのがKUKURIさんらしいなと。

前編の最後にあたる「二章 キッチンで(約44分)」はおよそ1週間後のお話。
和夫と飲むために再び自宅へ乗り込んできた透が
和夫を酔い潰してから今度はキッチンでより踏み込んだプレイをします。

ここでは飴と鞭を組み合わせて麻美を追い込む駆け引きのあるエッチが楽しめます。
透は和夫よりも遥かに立派なおちんちんを持っており
それを麻美に見せつけたりパイズリフェラをさせて欲しい気分を膨らませます。
さらに「体を差し出せば和夫との取引で便宜をはかる(=彼が出世できる)」と言ったり
弱みを握って彼女がエッチを拒否できない状況を作ります。

「それはとても熱くて逞しい あなたは その肉棒に興奮しているのがわかる」
彼女としては夫以外の男に抱かれるのは嫌だけど
立派なおちんちんを味わって溜まった性欲を発散できるのは魅力的だと思ってます。
そんな揺れ動く気持ちを一気に崩すために軽い脅しをかけたのでしょう。
夫のために仕方なく相手する形にすれば一応彼女も言い訳できます。
そういった心理戦を盛り込むことで寝取られプレイにより深みを与えます。

最終的にSEXするのもスリリングで良いです。
すぐ近くで夫が寝てるのに他の男のおちんちんを受け入れ絶頂する。
非日常的なエッチをリアルに描写してゾクゾク感も味わわせてくれます。
さすがに中出しまではしませんけど、この時点で半ば寝取られは完了したと言っていい状況です。

前編部分をまとめると催眠がしっかりしててエッチも寝取られの要所を押さえてます。
催眠は十分な時間を設けてリラックス、深化、女体化を順番にやる手堅い作りですし
エッチもいきなりハードなプレイをやらず、まずはキスや体の愛撫といったソフトなもので雰囲気を作ります。
そして2章は追加で色んな要素を盛り込み体の征服をほぼ完了させます。
和夫に対する愛情はまったく衰えてないので、3章以降はそこをどう攻めるかが焦点になります。

前編の絶頂シーンは2回。
淫語それなり、ちゅぱ音と喘ぎ声はありません。

後編へ続く…。
「メランコリア~人妻麻美の事情~(後編)」

CV:霜月優さん
総時間 4:05:51


体験版はこちらにあります

追記
2021年9月13日まで30%OFFの1155円で販売されてます。



サークル「ヒプノン」さんの催眠音声作品。

今回紹介する作品は、声や態度は穏やかだけど性格はドSなサキュバスが
催眠を使って過去にエッチした女の子の快感を追体験させます。

エッチシーンで女の子が普通にしゃべったり喘ぎ声をガンガン漏らすのが特徴で
序盤は自分が味わってる快感を代弁する形で暗示を入れ
中盤以降は責めがどんどんハードになるのに合わせて悲鳴に近い声を漏らすようになります。
女の子の過激なエッチを疑似体験
トリームに催眠をかけられ何度もイかされるお話。

「あら、ここに人が来るなんて、珍しい」
トリームはのんびり話す穏やかな声のお姉さん。
快感の記憶の集積所を偶然訪れた主人公に声をかけると
ここがどこか教えてからその中のひとつを体験させてあげます。

本作品は男女を問わずこれまで多くの人間たちを弄んできた彼女が
過去に女の子(名前はサヤ)としたエッチを彼に追体験させます。
一般的な女体化作品のように聴き手の体を女性へ変えるのではなく
催眠を通じて体の感覚を曖昧にしてから心だけをサヤに移します。

サヤ「なにこれ、なにこれぇ。体が、だんだんあつくなっていく。体の奥から、ゾクゾクって、気持ちいいのが来ちゃってる」
そしてエッチ開始後はサヤ自身がしゃべるシーンをそれなりに用意したり
トリームに責められるとトーンが高めの喘ぎ声を至るところで漏らします。
催眠音声では女体化した自分がしゃべることはほとんどないので結構独特です。
喘ぎ声は普通に漏らすこともあれば効果音のようにバックで流すこともあります。

製品版には喘ぎ声あり、なしの2パターンありまして
後者の場合はバックで流れる時間が大幅に減ります。
私は流れないバージョンのほうがずっと聴きやすかったです。

催眠は割とスタンダードなので、やはりエッチのほうが個性的かなと。
癖の強い表現方法になってますから人を選ぶ作品だと思います。
プレイも結構ぶっ飛んでてドMな人に向いてます。
リラックス重視の穏やかな催眠
催眠はおよそ27分間。
楽な姿勢で目を瞑り、まずは4分くらい深呼吸を続けます。
そしてこれから自分の心を移すサヤの体を優しく撫でるイメージをします。

「ほら、体は重たく沈み込んで、意識は、ふわふわーって、ぼーんやりとしている。それなのに私の声だけはスーッと、ハッキリと、頭に響く」
深呼吸は2セットおきに軽く暗示を入れたり
体の重さや意識のぼやけを感じさせてトリームの暗示を受け入れやすくします。
またそれと同時に彼女の声に対する集中力も上げます。
催眠状態はリラックス+集中を意味するので序盤からそうなるようにリードします。

彼女の声が穏やかでゆっくり語りかけてくるのも良いですね。
エッチはとてもハードな内容ですけど催眠は終始穏やかで落ち着いて聴けます。

「脚にさわって、そしてー、ツルツルーって撫で上げる。ダラーンと、投げ出された人形みたいに力の抜け切った、脚。すべすべの、心地いい感触」
サヤの体を撫でるイメージは全身を下から上へ流す感じで行い
肌の白さや滑らかさといった性差が出やすい要素を実況します。
具体的な容姿は言わないので聴き手が好きにイメージしていいのでしょう。
エッチな描写は一切なく聴き手とサヤの接点が生まれるように進めます。

お次は催眠状態をさらに深めます。
トリームがあることをするのに合わせて暗示を入れ
それを体の上から下に向けて少しずつ行い脱力感と心地よさを広げます。

「頭がなんだかボーッとする。考えていることもぼんやり、フワフワ、とろけていく。頭からも力が抜ける。ズーンと重たくて、何もわからない」
体の重さと心地よさを同時に伝えるのが面白いです。
深化するシーンでも引き続き脱力させて体の感覚をより曖昧にします。
ここだけで10分くらいかけますから後になるほど意識のぼやけも強くなるでしょう。
そして最後の最後に感覚をサヤと繋げるアプローチを軽くかけます。

リラックスと深化を重視してる堅実な催眠です。
聴き手をサヤになりきらせることを目的に
深呼吸から入って脱力、サヤの体を撫でるイメージ、カウントを交えた深化と
古典催眠の技術に作品固有の要素を組み込んでゆっくり行います。

催眠自体は入りやすいのですが、肝心の女体化が弱いのは気になりました。
一番大事な心を移し替える描写があっさりしてますし
おまんこをはじめとする性感帯の感覚についてもほとんど触れずにエッチへ移ります。

確認したところヒプノンさんが過去に出された作品で女体化を絡めてるのは
「琴葉茜になってピンクサイドを体験する催眠音声」だけだったので
経験があまりないことによる詰めの甘さが出てしまったかなぁと。
痛みすらも快感に変えるハードなエッチ
エッチシーンは3パート35分間。
プレイは淫紋を刻む、体の愛撫、手マン、SEX(正常位?)、クリ責め(指、触手、電撃)です。

手マン、SEX、クリ責めの際に効果音が鳴ります(鳴らないバージョンは入ってません)。
セルフはありません。

トリーム「おっ、起きたみたいだね、サヤ」
サヤ「あれ?あなたは?」
催眠を使って主人公の心や感覚をサヤと重ね合わせたトリームは
軽く息を吹きかけたり淫紋を刻んでまずは体を敏感にします。

エッチは終始トリームが責め続けます。
一番最初の「2.暗示(淫紋、レイプ)(約18分)」は感度上昇から絶頂まで持っていくパート。
淫紋を刻んだ後に優しく撫でて上昇具合をチェックし
それから手マン→SEXと繋いで3回くらい絶頂させます。

トリーム「淫紋を刻まれたら最後、私に遊ばれている間はずーっとそう。イキたくてたまらないか、イっているか、そのどちらかだけ」
サヤ「あっ、ああっ。体が熱い、熱いよお。ゾクゾクが止まらない、おまんこがキュンキュンきちゃってるぅ」
そしてここからはトリームとサヤが掛け合う形で進めます。
トリームは何をしてるかやその効果を伝える(暗示も入れます)
サヤは主観視点でその快感を漏らすと2人が別の役割を持って動いてました。
サヤのセリフを見る限り聴き手に向けて自己暗示を入れてるようです。

面白いアプローチだと思いますけど、催眠パートがトリーム1人でやってたことを考えれば
ここでいきなりスタイルを変えても効果は薄いと思います。
前項でも書いたように本作品の女体化誘導が弱いのもあります。
サヤになりきるのがテーマなのに彼女が勝手にしゃべったら同一視しにくくなりますし
「このへんの表現方法は変えたほうがいいんじゃないか」というのが私の意見です。

プレイのほうは淫紋を刻んだあたりからサヤの喘ぎ声が増えてきます。
軽く手マンしただけで絶頂を迎えたり
SEX開始後はピストンするたびにイってるような描写がされててなかなかハードです。
「極限アクメ」の名の通り、彼女が乱れる姿を重点的に描いて盛り上げます。

続く2パート17分はプレイがよりハードになります。
「3.暗示(クリトリス責め)(約11分)」は合計3つの手段でクリトリスを集中攻撃し
「4.暗示(同時責めループ)(約6分)」はこれまでやったプレイを総動員してイキっぱなしの状態を作ります。
4番目のパートだけは連続視聴してもいいそうです。

トリーム「これからかける魔法は、クリトリスの痛覚が全部快感になる、そんな魔法」
ここをハードと言う理由は痛みを伴う責め方をするから。
クリ責めは一部でカウントに合わせて電流を流すシーンがあります。
事前に痛みが快感へと変わる暗示を入れてくるので
上手く催眠に入っていれば聴いた時の印象が変わるかもしれません。
効果音も鳴りますし、人間の女性にはなかなかできないプレイを取り入れてます。

そしてバックで喘ぎ声が流れるシーンもさらに増えます。
なしの場合はかなり減りますけど、4番目のパートはなしでもほぼ時間いっぱい流れてました。
悲鳴みたいな声を漏らすこともあるのでメンタルが弱い人にはきついかもしれません。

このように、女体化作品ではあまりやらないことを積極的にやる個性の強いエッチが繰り広げられてます。
催眠は割と良いのだが…
催眠は結構良いけどエッチがうーん…な作品です。

トリームは自分の領域に迷い込んできた主人公に面白い体験をさせようと
まずはリラックス重視の催眠をかけて心をサヤに移します。
そしてエッチはサヤが普通にしゃべったり喘ぎながら後になるほど過酷なプレイをします。

声と性格に大きな落差があるサキュバスが女性の快感を疑似体験させるシチュ
深呼吸や脱力をしっかりやってから深化に移る丁寧な催眠
淫紋、ふたなり、触手、電流といったアブノーマルな要素を用意し
さらにサヤの喘ぎ声もガンガン流す独特なエッチ。
催眠よりもエッチのほうが耳を惹くように作られてます。

女体化後の自分がしゃべったり喘ぎ声をここまで多く入れるのは珍しいです。
過去にそういう作品がまったくなかったわけではないですけど
催眠状態の維持やイメージの妨げになることもあるので敬遠される傾向があります。
それを敢えてやったチャレンジ精神を私は大いに買ってます。

ですが、それによって作品の質が落ちてしまっては本末転倒です。
催眠パートの最後でも書いたように、サークルさんの女体化に対する経験の浅さが
悪いほうに出てしまったと私は考えてます。
もっと女体化作品の場数を踏んでから制作してたらまた違ったのではないかなと。

絶頂シーンは最低でも7回。
喘ぎ声多め、淫語とくちゅ音そこそこ、ちゅぱ音はありません。

CV:藤村莉央さん
総時間 1:18:06

オススメ度
■■■■■■□□□□ 6点


体験版はこちらにあります

サークル「殊更クリエイト」さんの無料の催眠音声作品。

今回紹介する作品は、今よりもVR技術が発達してる世界を舞台に
VRのサービスをしてるお店の女性がお客に気持ちいいひと時を提供します。

AVでよくやるインタビュー形式で女体化や感度の上昇をしたり
エッチは終始左右から吐息や喘ぎ声を漏らして乱交してる雰囲気を作るなど
テーマ性を大事にしながら催眠に入ったり没入できるようゆっくり丁寧に進めます。
女性の立場で乱交AVに出演
店員に催眠をかけられVR世界でAV男優とSEXするお話。

「いらっしゃいませ 特別なVR鑑賞店へようこそ」
店員は明るくて穏やかな声の女の子。
音声を聴く際の注意事項を簡単に説明すると
初めて来店した主人公にどんなサービスを扱ってるか教えます。

本作品は女性になりきって乱交プレイを疑似体験することを目的に
彼女がおよそ90分に渡って催眠をかけたり特化型のエッチをします。
VRがテーマになってるので催眠パートは仮想世界へ移動する様子を描き
エッチは友達の女性2人と一緒に男優さんに責められる様子を主観視点で楽しみます。

「隣の2人 すごくエッチな表情をしてますね もちろん あなたもですよ」
サークルさんが「一緒にエッチしてる二人に引っ張られて気持ちよくなれる」とおっしゃられてる通り
エッチシーンは常に友達の喘ぎ声や吐息を流しながら進めます。
右の子はM度が高い、左の子は快楽に貪欲と別の属性を持たせ
2人の声や乱れっぷりを通じて気持ちを高めたり前向きにするアプローチが随所に出てきます。

催眠音声では多対多のエッチをすることがあまりないので
実際に聴いてみると経験豊富な人ほどいつもと違う感覚がします。
喘ぎ声やくちゅ音が多く鳴るため純粋なエロさも高いです。
暗示も普通に入れてきますけど、雰囲気で盛り上げる部分もそれなりにあってリードに個性があります。
メインの語り手をVOICEROIDが、それ以外の役を声優さんが担当するのも変わってるなと。
手堅い技法にテーマを絡めた催眠
催眠は2パート36分間。
仰向けに横になり軽くストレッチをしてから彼女の話に耳を傾けます。
この時点ではまだ目を開けたまま聴きます。

「タイトル名は 『雌になる、魅惑の女達』 ですね」
お話はタイトルにもなってるAVに関するもの。
出演する3人の女性がどんな容姿や性格をしてるかわかりやすく語り
その最中は自分のペースで深呼吸してリラックスと没入感を高めます。

本作品はイメージ力の向上に力を入れてますから
催眠に入った後はエッチの様子が頭の中に自然と浮かんでくることもあるでしょう。
VR機器を装着する時に軽い重低音や電子音が鳴るなど雰囲気作りに力を入れてます。
事前のストレッチも含めてリラックスに12分くらい費やしてるのも丁寧で良いです。

心と体の準備ができた後はいよいよVRの世界に移動します。
目を閉じてからパソコンの画面をイメージし、そこでIDやパスワードを入力します。
そしてカウントを数セット数えながら追い込み暗示を小まめに入れて催眠状態を一気に深めます。

「体の感覚がぼんやりすると 意識も ぼんやりと深いところへ落ちていく」
入力するシーンは現実世界でVRのアプリをやるのに近いですし
その後のカウントも主人公の意識をあちらの世界に移動させるイメージを絡めて行います。
リラックスがしっかりしてるおかげで意識のぼやけや体の重さが一気に強くなりました。
技法自体は割とシンプルにして、そこにテーマ性が出る要素をいくつも盛り込み作品世界へ上手に引き込みます。

次の「vr_3_体の確認とインタビュー(約12分)」は女体化とエッチに向けた準備。
あちらの世界で女性になった主人公がAV男優から様々なインタビューを受けます。

「ここ(Gスポット)を何度も擦られたりすると 尿道や 股間の内側が ビリビリとした快感で溢れるんです」
AVの撮影現場は壁が全面鏡張りになっており
そこに映る自分の姿を眺めたり、性感帯の感度が上がる暗示を入れて女性になったことを印象付けます。
その後から始まるインタビューも単にするだけじゃなく重要な意味を込めてます。
AVの冒頭でインタビューする作品は割と見かけますからテーマにも合ってると言えます。

リラックス→深化→女体化→暗示と進める手堅い催眠です。
聴き手を乱交AVに出演する女性に変えることを目的に
簡単なストレッチ、深呼吸しながらするお話、カウントを交えた深化でまずは催眠状態を強化し
次のパートは容姿の確認&感度の上昇、現代催眠のテクニックを交えたインタビューと繋ぎます。

独自性の強い作品なのでそれをできるだけ活かせるように工夫しながら進めてました。
催眠の要所がしっかりしてますから割と深いところまで入れます。
女体化については自分の体を変えるのではなく、心だけを女性の体に移す感じです。
そしてインタビューや乱交を通じて徐々にそれを定着させます。
テーマ性があって流れも自然なレベルの高い催眠だと私は考えてます。
友達の乱れる姿を眺めながら
エッチシーンは3パート35分間。
プレイはSEX(正常位、仰向け騎乗位、寝バック)、キスです。

SEXの際に効果音が鳴ります(鳴らないバージョンは入ってません)。
セルフはありません。

「きっとあなたは 自らSEXをおねだりするくらい 淫乱になってしまいますよ」
催眠を使って主人公をVR世界に招待した店員は
彼がなりきる女性の友達と一緒に3人の男優とSEXを楽しみます。

エッチは終始男優に責められる形で進めます。
一番最初の「vr_4_二人のように雌になりましょう(約16分)」は初SEX。
無理矢理感が出ないよう主人公のおねだりを待ってから正常位で挿入します。

右「お願いします 私を 犯してください」
そしてここからは左右の友達が重要な役割を果たします。
なかなか言い出せない主人公より先に挿入をおねだりし
SEX開始後は気持ちよさそうな喘ぎ声をリズミカルに漏らしてエッチな雰囲気を作ります。
集中力が途切れないようセリフは要所でのみ言う形にして、それ以外は喘ぎ声や吐息だけにしてました。

何かをするにあたって1番目に名乗り出るのは気後れする人も
先に立候補する人がいれば後に続きやすく感じると思います。
このエッチも「友達があんなに気持ちよくなってるんだから私も」という気分にさせてくれます。
催眠者にあたる店員とは違うやり方で心を開放してくれるのが面白いです。
実際に復唱する指示が出ますからやってみるとさらに没入できるでしょう。

「股間が じんわりとした快感で気持ちいい 頭の中が 快感でいっぱいになって 幸せ」
挿入後は粘性のある水音を鳴らしながら気持ちよくなる暗示を小まめに入れます。
途中からキスも挟んで甘い雰囲気が漂ってました。
本作品のエッチはSEXに特化してますから、ここでイマイチ気持ちよくなれなかったとしても
後で変化が表れる可能性は十分にあります。
やることを絞り込んだほうがイメージしやすくなりますし、催眠と同じく丁寧さが光ります。

続く2パート19分間は新しい要素を加えてさらに盛り上げます。
「vr_5_鏡の中の三人の雌(約9分)」は女性が仰向けの姿勢で繋がる騎乗位
「vr_6_雌らしい姿で種付け(約10分)」は男性が背中に覆いかぶさる体勢の寝バックで1回ずつ絶頂します。

「自分のおまんこに おちんちんが出入りされているのが 鏡越しに 3人とも見れちゃうのよ」
前者は撮影してる部屋が鏡張りなことを活用し
彼女たちの結合部が丸見えなことを意識させて興奮を煽ります。
リスクを伴わない形で見られる快感を与える感じですね。
AVは視聴者に抜いてもらうために撮るので、こういう珍しい体位はテーマに合ってると言えます。
パート終盤に行うカウントダウンに合わせて股間が強めに何度も痙攣して気持ちよかったです。

そして後者は最後に中出しを決めて大事な部分を男に征服される快感を味わわせます。
ここも左右の友達が先におねだりして上手に流れを作ってました。
プレイや絶頂の追い込み方は統一して他の部分で変化をつけてます。

このように、乱交のメリットを活用して心身をバランスよく盛り上げる巧みなエッチが繰り広げられてます。
シチュ重視の没入しやすい作品
技術とそれ以外の要素を組み合わせて気持ちよくしてくれる良作です。

店員はVR鑑賞を初めて利用する主人公に満足してもらおうと
乱交AVを女性視点で楽しむプログラムを提案し、まずは催眠パートであちらの世界に招待します。
そしてエッチは2人の友達と同じ部屋でSEXするスタイルを取り
左右から喘ぎ声、吐息、少量のセリフを流して快感に没頭できる雰囲気を作ります。

VRの世界で女性になりきり素人モノの乱交AVに出演する変わったシチュ
古典催眠の技術をベースに作品独自の要素を絡めた丁寧で個性もある催眠
友達の声や反応を敢えて左右から流し、中央は実況や気持ちよくなる暗示を入れるシチュに沿ったエッチ。
作品固有の部分が役立つように考えながら組み立ててます。

中でもエッチは他の女性たちと一緒に責められる展開自体が珍しいですし
その表現もちゃんと絶頂を後押しする形になってて素晴らしいです。
プレイをSEXに絞り込んで作り込みに力を入れる方針もプラスに働いてます。

エッチを聴き始めた直後は「左右から喘ぎ声が流れ続けるのは気になる」と思ったのですが
店員の声や口調が淡々としてるので、エッチな声や音を絡めたほうが興奮しやすいと考えを改めてます。
乱交モノで他の人たちの様子がまったく聞こえないのもおかしいですし
雰囲気作りの面でも良い演出じゃないかなと。
1回目で気になった人も繰り返し聴けば自然と慣れていきます。

絶頂シーンは3回。
くちゅ音と喘ぎ声それなり、淫語そこそこ、ちゅぱ音ごく僅かです。

無料ですから興味の湧いた方は是非お試しください。

CV:店員…VOICEROID2 紲星あかりさん 左右の友達…彩夢ひなさん
総時間 1:33:52

ダウンロードはこちら
https://ci-en.dlsite.com/creator/5186/article/489615



サークル「TS heaven」さんの催眠音声作品。

今回紹介する作品は、女性になって犯されたい願望を抱く男性が
高級ホテルの一室でそれを実現する様子を彼の視点で楽しみます。

彼が女性になってるところからスタートし、そうなるまでの出来事を振り返りながら技術を施す催眠
体を拘束したままイラマチオ、電マ責め、中出しSEXなどをする凌辱色の強いエッチなど
従来の女体化作品とは違う路線を歩んだうえでハードなプレイをするドM向けの物語が繰り広げられてます。
恐怖や嫌悪を快感に変換するアプローチをしてきますから、スリルやゾクゾク感を味わいながらイけるでしょう。

タイツかストッキングがあるとより楽しめます(無しでも可)。
今回は対ふたなり女性Ver.を聴いてのレビューをお送りします。
ハードな凌辱を女性視点で疑似体験
女体化した男性が男やふたなり女性たちに犯されるお話。

「目が覚めると私は見知らぬ部屋にいました。窓からは高層ビルが立ち並んでいるのが見えます。」
主人公は上品で穏やかな声の女性。
ホテルの一室で目覚め、自分の体がいつもと違うことに気づくと
ここに来るまで何があったか思い出そうとします。

本作品は心の底で女性の快感を味わいたいと思ってた彼が
いつの間にか女性の体になってエッチする様子をおよそ80分に渡って描きます。
彼が女体化してるところから物語が始まるため、男性から女性の体に変える誘導はありません。
気を失った後の様子を描きながら催眠をかけて自分が女性になったことを実感させます。

「激しく動いたせいか、頭がクラクラして意識がスーッと遠のいていく」
また音声の全編を通じて主人公が独白する形で進めます。
催眠パートは頭の中に聞こえてくる声と協力してリラックスや深化を行い
エッチは実況や彼の心情描写を1人で担当して主観的にお届けします。

催眠音声は他の人が催眠者になってかけることがほとんどでこういうスタイルは珍しいです。
私が知る限りだとRubCraftさんの「アルラウネの芳香催眠」くらいでしょうか。
何を思い、感じてるかを丁寧に教えてくれるおかげなりきりやすくなってます。

エッチについては体の拘束、目隠し、猿ぐつわを装着した状態で
前戯なしのSEX、イラマチオ、電マ責めをするなかなかハードな内容です。
主人公が嫌がったり恐怖を覚えるシーンもそれなりにあって凌辱っぽく感じます。
しかし暗めのプレイを気持ちよく体験できる工夫がされており
実際に聴いてみるとゾクゾクする感覚を抱きながら気持ちよくなったり絶頂できます。

催眠音声で聴き手に拒絶反応を与えるものばかりだと催眠が途中で解けてしまうので
スリルを与えながら最後まで聴けるように考えながら作られてます。
対ふたなり女性Ver.と対男性Ver.の2種類がありましてセリフの表現が若干違います。
女の自分を実感させる催眠
催眠は2パート22分間。
横になって目を瞑り、10回ほど深呼吸してから自分が女性になった経緯を思い出します。

頭の中の声「吸ってー、吐いてー」
主人公「気持ちが 少し落ち着いてきた」
頭の中の声は呼吸の合図を出す役、主人公はリラックスする暗示を入れる役を担当し
1回ごとに軽めの暗示を入れて心身をひとまず落ち着けます。
いきなりホテルに監禁されてるところから始まるので最初は状況がさっぱりでしょうけど
音声を聴き進めれば次第にわかるようになってます。
キャラやシチュといったドラマ要素にも力を入れててなかなか面白いです。

「どんどん、どんどん、落ちてゆく。一段、足を下す度にスーッと深い所へ吸い込まれていくように感じる」
経緯を思い出すシーンは頭の中の声に導かれてホテルの地下3階に移動します。
「深い」「落ちる」といった深化を匂わせる暗示を多めに盛り込み
さらに移動する途中にいくつかのイベントを挟んでイメージ力を膨らませます。

このシーンに8分くらい割いてますから後になるほど催眠の感覚が強くなるでしょう。
催眠音声では定番のアプローチを本作品に合わせて上手くアレンジしてます。

次の「03 こんなに可愛いのだから仕方ない(約6分)」は到着後のお話。
新たな女性が登場して軽いスキンシップを取りながら真相を語ります。

「やわらかく、何度も何度も胸を揉まれ、自分がいやらしい体になったことを自覚しました」
キスや乳揉みを受けの立場で行い
それらを主観的に語って自分が立派な女性になったことをさらに印象付けます。
おまんこが気持ちよくなる暗示も入れますし、女体化の定着とエッチに向けた準備を意識してます。

催眠状態を深めながら女性になった自分を受け入れさせる風変わりな催眠です。
自分がホテルにいる理由を解き明かすのと同時に女体化を定着させることを目的に掲げ
深呼吸から入って階段のイメージやお話を交えた深化
女性と絡む様子を実況しながらするさらなる女体化とストーリー性を持たせてリードします。

一般的な女体化作品とはやり方が大きく違うので、女体化にある程度慣れてる人向けの内容だと思います。
女体化後の容姿も特に語られておらず聴き手が自由にイメージします。
ですが催眠には入りやすいし没入感も高めやすいです。
女体化作品はエッチのほうが女性を実感しやすいですから、それに向けた環境作りをしっかり行います。
「変わってるけど間違ったことはしてない」というのが私の考えです。
性感帯を蹂躙されるエッチ
対ふたなり女性Ver.のエッチシーンは4パート36分間。
プレイは体の拘束、スパンキング、SEX(正常位)、イラマチオ、電マ責め、タイツで口を塞がれる、アナルSEXです。

スパンキング、SEX、電マ責めの際に効果音が鳴ります(スパンキング以外は無しも選択可)。
セルフはありません。

「これ以上何か抵抗したら、本当に何をされるか分からない。そんな恐怖心から私は言われるがまま腕を上げ、左右の手首を交互に掴みました」
背後から抱きしめられて元の部屋に戻された主人公は
嫌がる態度を見せながらふたなり女性の言う通りにします。

エッチは終始ふたなり女性側が責め続けます。
最初の22分間は一対一でするプレイ。
「04 悪魔の快感(約17分)」は正常位でのSEX
「05 ペニスで口内を犯される快感(約5分)」はイラマチオで1回ずつ絶頂します。

「痛くはないけど、叩かれることにある種の恐怖心を覚えます。でも、私のアソコはピクピク小刻みに震え、愛液がタラりと落ちてきました。やだ、私、興奮してる」
主人公は会ったばかりのふたなり女性に犯されることを嫌がってるので
言葉と行為の両方からその気持ちをはっきり伝えます。
しかし内ももを軽くスパンキングされるとすぐ大人しくなり、おまんこを中心に興奮する反応を示します。

「嫌なのに感じてしまう」をそのまま形にしたようなエッチです。
プレイ中に恐怖や絶望を感じるほど気持ちよくなる暗示を何度も入れてくるので
Mな人なら後になるほど無理矢理責められることをむしろ心地よく感じるようになります。
現実世界では決してできないことをテーマにしてるのも催眠音声らしくて良いです。

「ズブズブと膣壁を押し広げられる快感 奥を突かれて子宮全体が震える快感 そして、自分では認めたくないけど、犯されることに喜びを感じ始めている…」
そしてこの要素は主人公のセリフにも反映されてます。
脚を開いてすぐさま挿入したのに痛がる様子は一切なく
むしろ女性の快感に少しずつ溺れていくのを主観視点で綿密に語ります。
快感を前面に押し出す感じに進めますから、凌辱プレイの割には多少聴きやすくなってます。
無理矢理犯すシチュを崩さずに気持ちよくするところにサークルさんのこだわりを感じました。

続く2パート14分間は相手が3人に増えます。
「06 拘束電マ責めに発狂する(約8分)」はスペンス乳腺(脇の下と胸の境目あたり)とクリトリスを電マで
「07 3点同時責めの快感と恐怖(約6分)」は口、おまんこ、アナルをおちんちんで責めて何度もイかせます。

「やだ!もうあんなイキ方したくない! 死ぬほど気持ちいいけど、身も心も壊されてボロボロになっちゃう!」
このへんまで来ても主人公は引き続き嫌がる態度を取ります。
しかし犯されることそのものを拒絶するのではなく
快感が強すぎて耐えられないから止めて欲しいに変わってます。
電マパートは8分間で2回の絶頂を迎えますし内容がさらにハードになります。

「下腹部内がビクビク痙攣する!精液を子宮の奥深くに飲み込む!腰が抜けて潮を吹き散らす!手足が硬直しながらビクビク痙攣する!体を仰け反らせ喉の奥までペニスを咥え込む!」
ハードさで言うなら06パートももちろん負けてません。
3つの穴を同時に責められる展開に中出しを加えてスリルと快感を押し上げます。
絶頂時には毎回強めの追い込み暗示を入れてくれるので
それに釣られて股間が熱くなったりエネルギーがこみ上げてくる人がいると思います。
主人公の喘ぎ声も適度に挟むなど、雰囲気作りや状況描写が上手です。

このように、レイプまがいのプレイを快感重視でお届けする背徳的なエッチが繰り広げられてます。
癖はあるけどハマれる女体化作品
催眠とエッチの両方に明確な個性を持ってるM~ドM向けの作品です。

主人公は自分が味わったエッチな出来事を聴き手にも疑似体験させようと
最初から最後まで独白する形式で催眠をかけたりエッチの様子を語ります。
そして催眠は女体化したことを自覚させる、エッチは凌辱色を出しながら強めの快感を与えると
既存の女体化催眠音声とは敢えて違う路線を歩みます。

男性が女性になって男やふたなり女性たちに犯される様子を描いたM度の高いシチュ
女体化誘導を敢えて省略し、ストーリーを語りながら自分が女性になったことを定着させる独特な催眠
体を拘束された状態で口、おまんこ、アナルを責められ絶頂する割とハードなエッチ。
サークルさんの過去作とは違う切り口で作品を組み立ててます。

中でも催眠は主人公が女性になったところから始めて
そうなった経緯をたどりながら心と体を馴染ませる面白い展開になってます。
女体化作品の視聴経験によって女性になりきれるかの差が出そうですけど
技術の使い方や暗示の入れ方はしっかりしてて催眠に入りやすいです。

エッチも実況、心情描写、暗示をバランスよく組み合わせて進めます。
ネガティブな要素を盛り込みつつ、そのフォローもしてあって丁寧に感じました。
感情移入しやすい作りになってるのでハマればかなり気持ちよくなれると思います。
愛情を込めて責めるタイプのエッチとは違う点だけご注意ください。

絶頂シーンは5回。
淫語それなり、くちゅ音と喘ぎ声そこそこ、ちゅぱ音ごく僅かです。

以上を踏まえて今回はこちらの点数とさせていただきました。

CV:分倍河原シホさん
総時間 対ふたなり女性Ver.…1:18:26 対男性Ver.…1:18:53

オススメ度
■■■■■■■■□□ 8点


体験版はこちらにあります

FANZAの体験版はこちら
FANZAの体験版はこちら

↑このページのトップヘ