同人音声の部屋

同人音声および催眠音声(トランス/暗示ボイス)について、平均3000文字程度のオリジナルレビューを掲載しているサイトです

タグ:ヒプノン

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サークル「ヒプノン」さんの催眠音声作品。

今回紹介する作品は、エッチな出来事を疑似体験できるサービスをするお店で
ふたなり女性と男の娘が協力してエッチな催眠をかけます。

アナルと前立腺を重点的に責めて中出しされるアブノーマルな展開が魅力で
催眠は王道の技法をこなしながら男の娘と感覚を共有できる状況を作り
エッチはふたなり女性は実況とセリフ、男の子は喘ぎ声と暗示を担当して快感と臨場感を与えます。
ふたなりおちんちんを疑似体験
リーナとユウに催眠をかけられアナルSEXするお話。

「今回ナビゲーターと性感サービスを務めます。リーナです」
「体験役のユウです。今日はよろしくお願いしますね」
リーナとユウはやや声質の違う穏やかな声の女性&男の娘。
ヒプノシミュレーションを利用する主人公にサービスの内容を説明すると
その流れを具体的に話してイメージを膨らませます。

本作品はふたなりおちんちんでアナルや前立腺を責められる快感を味わうことを目的に
彼女たちがおよそ60分に渡って催眠をかけたりM向けのエッチをします。
リーナはふたなり女性、ユウは男の娘と違う属性を持っており
2人が絡む様子を主観的に体験する形でドライオーガズムを目指します。

ユウ「お兄さんはボクと一緒に催眠に落ちて、ボクの気持ちを自分の気持ちだと思うように、ボクの体を自分の体だと思うようになります」
視聴前はリーナが主人公を直接責めると思ってたのですが
ユウのセリフを見る限り、彼が受けを担当してその快感を伝える形になってます。
だから催眠パートでは聴き手とユウの感覚を繋げることを見据えてリードします。

これならアナルを直接掘られるよりも受け入れやすいしリスクもなくなりますからね。
イメージプレイっぽい内容にして聴きやすさを上げてます。

リーナ「これからたっぷり前立腺をいじめてあげる私のために精一杯媚びてるみたいで、とってもけなげです」
ユウ「ああっ、お尻ヒクヒクしちゃうぅ」
エッチでもその設定を有効活用します。
リーナは実況、セリフ、耳舐めといった同人音声寄りの要素を担当し
ユウは主観視点の暗示でどう気持ちいいかを伝えます。
双子形式と呼ぶのは避けますが、それぞれの役割が明確で2人いる意味がちゃんとあります。
アナル未開発でも楽しめるように休憩を挟みながらゆっくり丁寧に進めます。
キーワードと暗示で落とす堅実な催眠
催眠はおよそ13分間。
楽な姿勢で目を瞑り、まずは3分くらい深呼吸します。
そしてキーワードを定めてからカウントに合わせて深化の暗示を入れます。

リーナ「こうして呼吸を合わせるほど、あなたは催眠に落ちやすくなるんです。呼吸が落ち着くと、心が落ち着く」
リーナはリラックスする暗示、ユウは呼吸音と早速2人が違う動きをします。
そして深化はリーナがキーワードとカウント、ユウが心地よくなる暗示に交代します。
他の催眠音声でも見かける古典系の技法を作品に合わせてアレンジしてます。
暗示の入れ方や表現方法も適切で早い段階から意識がぼやけてきました。

ユウ「つま先から力が抜ける。力が抜けて、気持ちいい」
最後にするのは脱力。
全身を下から上へ流すようにキーワードと暗示を組み合わせて感覚を伝えます。
ユウも催眠に入ってるのか、普段よりも声がぼやけてるのが印象的でした。
聴き手とできるだけ同じ状況にして一体感を出します。

定番の技法を通常とやや違うやり方で行使する割とシンプルな催眠です。
ユウと感覚をリンクしやすい状況を作ることを目的に
深呼吸から入ってカウントとキーワードを絡めた深化、そして脱力と進みます。

ユウと感覚を合わせるところは弱いですけど催眠自体は入りやすいです。
もう少し時間を割いてそのへんを強化してたらより良いものになったでしょう。
アナルを少しずつ開発するエッチ
エッチシーンは32分間。
プレイはアナル責め、アナルSEX、耳舐め、乳首責めです。

アナル責め、アナルSEX、射精の際に効果音が鳴ります(鳴らないバージョンは入ってません)。
セルフはありません。

リーナ「ほら、想像してください。ぷっくり膨らんだ男の人の弱点、前立腺。そこを優しく撫でられるれるだけで快感で甘く蕩けて、気持ちいいの止まらなくなっちゃう、すっごく弱ーいところ」
コンパクトな催眠で主人公とユウの快感を繋げた後
リーナはふたなりおちんちんでこれから責められる前立腺を意識させます。

エッチは終始彼女たちがリードします。
最初の8分間はアナルSEXに向けた準備。
ローションをつけた指でアナルをほぐしてからリーナのおちんちんを眺めます。

リーナ「ほら、これが、もうすぐあなた達をとっても気持ちよくとろかしてくれるチンポですよ」
ユウ「痺れるのが、何度も何度も押し寄せてきて、頭とろけちゃうぅ」
そしてリーナは責め手として主に実況を担当し
ユウは受けに回って主人公の気持ちを代弁する形で暗示を入れます。
聴き手が実際に責められてる気分が味わえるように言い回しを工夫してました。
喘ぎ声もそこそこ漏らしますし、期待や興奮を高めるのに役立ってます。

次の24分間は本題のアナルSEX。
ゆっくり挿入してからその状態を少し維持し、ピストンの時間や速さを徐々に強化します。
それと同時に耳舐めや乳首責めもやって快感をさらに押し上げます。

ユウ「快感が弾け続ける。イキすぎて、頭おかしくなるぅ。イグっ、イグっ、イグっ」
表現方法は先ほどと一緒で主にユウが気持ちよくなる暗示を入れます。
3分くらい続けたら休憩する流れになっててそんなにハードじゃありません。
アナル未開発でも楽しめるように終盤の追い込むシーンだけ激しめにします。
ちゅぱ音や効果音も鳴りますが、暗示の量が多めで催眠重視のプレイです。

リーナの声や態度も最後まで穏やかでした。
この内容なら調教よりもサービスと呼ぶほうがしっくりきます。
ユウの喘ぎ声はオホ声よりもアヘ声と呼ぶほうが妥当かなと。
「おぎゅっ」とか「壊れりゅぅ」と言いながら暗示を入れます。

このように、アナルを中心に複数の性感帯を同時に責めるM向けのエッチが繰り広げられてます。
穏やかでアブノーマルな作品
優しいキャラがマニアックなプレイをするギャップの大きい作品です。

リーナとユウはふたなりおちんちんで責められる快感をリアルに味わわせようと
まずは催眠を通じてリラックスさせながらユウと快感をリンクさせます。
そしてエッチはリーナがユウを責め、ユウはその感覚を主人公に伝えてアナル絶頂に追い込みます。

ふたなり女性と男の娘が協力してエッチな催眠をかけるシチュ
役割分担しながら暗示を入れたりカウントを数えるコンパクトで濃い催眠
アナルへの刺激を徐々に上げ、それと同時に気持ちよくなる暗示を入れる尖ったエッチ。
男の体のままおちんちんに責められる快感が楽しめるように仕上げてます。

中でもエッチはケツマンコではなくアナルと前立腺を責めるスタイルにしてますし
ユウも敢えて男の娘にして聴き手に近い立ち位置に据えます。
催眠の時間が短い関係で快感の共有が弱いところは気になりますけど
それ以外は概ね上手くまとまっており、催眠に入れるし気持ちよくなれるようにできてます。
この内容ならある程度催眠に慣れてる人におすすめします。

アナルSEXは割とスローテンポで進めますから
興味があるならややMあたりの人でも普通に聴けると思います。
キャラが2人とも優しくてきつい描写がほとんどないのが大きいです。
ちなみに絶頂はところてん射精でもいいそうです。

絶頂シーンは1回。
淫語それなり、くちゅ音・ちゅぱ音・喘ぎ声そこそこです。

以上を踏まえて今回はこちらの点数とさせていただきました。

CV:藤村莉央さん
総時間 1:01:29

オススメ度
■■■■■■■□□□ 7点


体験版はこちらにあります

FANZAの体験版はこちら
FANZAの体験版はこちら

追記
DLsiteで2025年10月27日まで30%OFFの770円で販売されてます。



サークル「ヒプノン」さんの催眠音声作品。

今回紹介する作品は、女体化やふたなり化の薬が普及してる未来の世界で
2人の女性がそれを使った気持ちいいプログラムを提供します。

片方は催眠をかける役、もう片方は逆にかかる役を担当するのが特徴で
深化するのに合わせてぼんやりした声に変わったり
エッチでは今味わってる快感を主観視点で話して聴き手にもそれを伝播させます。
ふたつの薬でメスの快感を
ミイナ(挿し絵中央)とシイナ(左)に催眠をかけられ、ふたなり様(右)とエッチするお話。

「想像できる? 頭が一瞬で真っ白になって、チカチカとまたたくような、そんな快感」
シイナとミイナはややトーンが違う明るくて穏やかな声の女性。
物語の世界観や主人公が受けるプログラムの内容を話すと
自己紹介してから具体的に何をするか説明します。

本作品は女性の心と体になりきって責められる快感を味わわせることを目的に
彼女たちがおよそ60分に渡って催眠をかけたりエッチします。
物語の序盤で女体化薬とメス化薬を順番に投与し
それからリラックス→深化→女体化と進めて少しずつ没入感を与えます。

シイナ「女性がメス化の注射を打つと、おっぱいが大きくなったりもするけど、何よりも凄いのが体の感覚がとても敏感になること」
「女体化薬とメス化薬って何が違うの?」と思う人がいるでしょうから説明すると
本作品における女体化薬は文字通り体を男性から女性に変える効果があります。
そしてメス化薬は理性を取り除いて快楽に没頭できる状況にします。
体の感度が上がるとも言ってるから媚薬の一種じゃないかなと。

そして主人公は両方を、ミイナはメス化薬だけを投与した状態でエッチに進みます。
一般的な催眠音声は語り手が催眠をかける役だけ担当しますが
本作品の場合はシイナがかける役、ミイナはかける役とかかる役を分担します。
片方を聴き手と同じ立場に立たせてその状況を活かしたアプローチをかけます。

似た特徴を持つ作品はSide Effectくらいですからかなり珍しいです。
ストレートな暗示と遠回しな暗示を組み合わせた独特な構造になってます。
しゃべり方、間の取り方、セリフの区切り方が1人の時と同じなので
少なくとも私は双子催眠じゃないと考えてます。
ミイナと感覚を共有する催眠
催眠はおよそ19分間。
横になって目を瞑りまずは右腕に女体化薬、左腕にメス化薬を注射します。
それから短いカウントを数えて軽く深化させます。

シイナ「肘を通って、左の前腕、そしてそのまま手首を通って、手のひら、指の先まで。そして左肩を通って体全体に浸透していきます。ほら、右腕からも左腕からも力が抜けて、体からも力が抜けていきます」
これらの薬は効果が出るのにしばらく時間がかかります。
だからその間に心身がリラックスする暗示を入れて催眠状態を深めます。
注射するシーンはどちらの腕も「力が抜ける」などの暗示を厚めに入れますし
その後の深化も0を宣言した直後に「落ちる」と言って心地いい感覚を与えます。

ミイナ「とろーんって、眠たくって、ずーんと重たくって、ぽかぽかと、暖かい、そんな気持ちが、じわじわーって湧き上がってくる」
カウントを数えた後からミイナの声が一気にぼやけ
自分が今味わってる感覚を話し始める
のが良いですね。
催眠の感覚を2方向から伝えてより実感しやすい状況を作ります。
深呼吸もしてリラックスを強化するなど、短時間でも深く入れるように組み立ててます。

シイナ「ほら、下腹のあたりに、今までにない感覚があるのがわかりますか? 自分の体の奥、チンポを突き込まれたその先にある、メスの弱点」
終盤の6分間は本題の女体化。
性器から始まり胸、体つきと大まかな部位に分けて変わったことを伝えます。
具体的な容姿は言いませんから聴き手が自由にイメージしていいのでしょう。
男から女に変える過程を話すのではなく、変身した後の自分を確認するようなやり方をしてました。

本作品の特徴を盛り込んでスムーズに誘導する催眠です。
体を女性に変えながらミイナと感覚をリンクさせることを目的に
腕に絞った弛緩法から入ってカウントによる深化、深呼吸、そして女体化と進めます。

女体化誘導で19分は短い部類なので内容が結構簡略化されてます。
だから催眠音声や女体化音声をある程度聴いてる中上級者向けだと思います。
おかしい部分は特にないのでコンパクトに上手くまとめてます。
ミイナの痴態で興奮するエッチ
エッチシーンは2パート20分間。
プレイはSEX(バック)、アナルSEX、乳首責め、カウントによる絶頂です。

SEX、アナルSEX、射精の際に効果音が鳴ります(鳴らないバージョンは入ってません)。
セルフはありません。

シイナ「ほら、あなた達はオチンポ見るだけで発情して理性をなくす、メス奴隷だよね。そうでしょ?」
ミイナ「ああっ、ああっ、そうです、そうですぅ」
薬と催眠を組み合わせて主人公とミイナをメス奴隷にしたシイナは
ふたなり様たちを部屋に入れて早速SEXを始めます。

エッチはミイナがふたなり様に責められてる姿を自分に重ね合わせて楽しみます。
最初の「2.姓奴隷体験!前も後ろも徹底的に犯される(約9分)」はスタンダードな同時責め。
ふたなり様の1人がミイナのおまんこへ挿入し、少し経つと乳首責めやアナルSEXが加わります。

ミイナ「ああっ、あっ、気持ちいいの止まらない。オチンポのカリがおまんこをズリズリ擦り上げて、ズンって押し込まれて、もう、ずっと、気持ちいいの止まらない」
一般的な催眠音声は催眠者や責め手がプレイの実況と暗示を担当します。
しかし本作品ではミイナがおちんちんを挿入されてどう気持ちいいかを喘ぎ声交じりに話します。
主人公も同じプレイをしてるようですが、それに関する描写はほとんどありません。
だから聴き手がミイナ自身になりきって楽しむエッチと呼ぶのが妥当です。

次の「3.オナホ体験!子宮まで響く圧倒的な快感でアへ堕ち(約11分)」もこの路線を維持します。
先ほどとは別のふたなり様たちが登場し、激しめのSEXをして何度もイかせます。

ミイナ「オオッ、イクッ、イクッ、イクッ。オチンポがズチュンって、一気に気持ちいいところ全部擦り上げて、イク」
ふたなり様「ホラッ、ホラッ、ホラッ、ホラッ、ホラッ。子宮何度も何度も突かれて、頭真っ白になったまま戻れなくなっちゃえ。まんこ擦り上げるチンポにカラダごと媚びて、もっとイキ狂えっ」
ここはやることをSEXに絞り込んでる代わりに喘ぎ声をオホ声に変えたり
ピストン音を前のパートよりも激しめにして違いを出します。
ミイナは快感が強すぎて喘ぎ声中心になるからふたなり様がよくしゃべってました。
連続絶頂やマルチプルオーガズム(イキながらイク)を想定した追い込みをかけてるのも特徴です。

このように、やることをある程度絞り込んで主観的に楽しませる風変わりなエッチが繰り広げられてます。
珍しい切り口の女体化作品
ミイナがいるおかげでかなり個性が強くなってるM向けの作品です。

シイナは女体化エッチを体験したい主人公の願いを叶えようと
2種類の薬を投与してから催眠をかけて少しずつ女性に変えます。
そしてエッチは一緒にいるミイナが感じてる姿を重点的に描いて遠回しに快感を伝えます。

2人の女性が協力して女体化誘導したりややハードなエッチをするシチュ
シイナは催眠者、ミイナは催眠者と被験者両方の役割を持たせて進める独特な催眠
ミイナがSEXやアナルSEXで感じてる姿を丁寧に実況しながら暗示を入れるエッチ。
他の女体化催眠とは明らかに違う要素を盛り込んで作品を組み立ててます。

ミイナ「とろーんって、気持ちいいのが流れてくる。ふわふわ、トロトロ、気持ちいい。とろーんって、とろけて、からだ全部、スライムみたいに、ぐにゃーんって、崩れちゃいそう」
中でも催眠はこういうアプローチをかける作品が非常に少ないので新鮮でした。
聴き手が自分のこととして受け止められるような言い回しを心がけており
聴けば聴くほど心地よさや快感がこみ上げてきます。
経験者向けですが要所はきちんと押さえられててなかなか良いです。

エッチはミイナ視点のプレイを徹底してる関係で
これが刺さるかどうかは人によってそれなりの差が出そうに思えます。
せめて主人公が普通に責められるパートがひとつあれば違ったのでしょうけど…。

あと登場人物全員を同じ声優さんが担当してるから
キャラごとの声にあまり違いがないのも気になりました。
本作品はキャラによって異なる役割を持たせてるので
誰がしゃべってるのかすぐわかるくらい声を大きく変えたほうが聴きやすいです。
同人音声で2人が同時に主人公を責めるとかなら声が似通っててもいいんですけどね。

絶頂シーンは4回以上。
淫語・くちゅ音・喘ぎ声そこそこ、ちゅぱ音はありません。

一部気になるところもありますけど、他にはない要素を取り入れ上手く運用してることを評価し
今回はこちらの点数とさせていただきました。

CV:藤村莉央さん
総時間 1:03:27

オススメ度
■■■■■■■■□□ 8点


体験版はこちらにあります

FANZAの体験版はこちら
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追記
DLsiteで2024年3月14日まで30%OFFの770円で販売されてます。



サークル「ヒプノン」さんの催眠音声作品。

今回紹介する作品は、1ヵ月に渡る調教を受けてすっかり堕ちたふたなり少女が
催眠を使ってその気持ちいい出来事を疑似体験させます。

主人公が実際に責められるのではなく
ふたなり少女が責められてる様子を聞く形でエッチする
のが特徴で
貞操帯をつけたまま1ヵ月間射精を禁止する、足で顔やおちんちんを踏みつける
他の人たちに見られながら絶頂するなどアブノーマルなことを色々やって心を重点的に盛り上げます。
意地悪で恥ずかしい調教を疑似体験
マル(挿し絵右)とミミ(挿し絵左)が過去に行った調教をイメージで体験するお話。

「先輩、私たちのペットになってくれない?」
マルは明るくて穏やかな声の女の子。
主人公に自分たちのペットになって欲しいとお願いすると
実際にそうなる前に催眠をかけてからモカの体験を話します。

本作品はお互いに同意すれば相手を所有物として自由に扱える制度がある世界で
彼女たちがおよそ60分間の独特なサービスをします。
物語の開始時点で主人公はペットになることをあまり良く思っておらず
今回はお試しの形でモカ(挿し絵中央)が味わった調教をイメージの中で楽しみます。

マル「ほら、モカ、見て、私達の足。足の裏を見て、、そのまま私達に踏まれるところ想像して?」
モカ「ああ、体がゾクゾクって、気持ちいいのきちゃいます。考えるだけで興奮して、気持ちいいの、止まらなくなります」
最大の特徴は掛け合い形式でやや遠回しなアプローチをすること。
主人公の心と体を直接責めるのではなく、モカがどんなふうに気持ちよかったか独白します。
セリフの表現を工夫してるおかげでモカの視点でプレイに参加しやすく
イメージ主体で組み立ててるからその場の情景もわかりやすいです。

3人が連携を取りながら話すスタイルになってますが
しゃべり方や間の取り方は1人の時と同じなので双子催眠と呼ぶのは避けます。
モカと他の2人でセリフの内容が大きく違います。

エッチについては調教がテーマなのでM度が高いです。
貞操帯を装着したまま射精を1ヵ月お預けする、足でおちんちんを責める
他の人たちに見られながら絶頂を迎えるなどアブノーマルなプレイがいくつもあります。
特に足を使った責めは最も力を入れてます。

ヒプノンさんは過去に
「ロリっこサキュバスの足ふみおもちゃ 踏まれて惨めにイカされる催眠音声」を出してますから
たぶん中の人が足責めを好きなのでしょう。
プレイ自体は意地悪ですけどマルやミミの態度は終始穏やかです。
イメージ重視の落ちやすい催眠
催眠はおよそ13分間。
ベッドに横になって目を瞑り、まずは4分くらい深呼吸を続けます。
そしてその後は3人の声に耳を傾けながら言われたものをイメージします。

「息を吸ってー お腹の中に空気が溜まっていって 息を吐いてー その空気が抜けて、力も抜けていきます」
そして彼女たちは早速役割分担しながらリードします。
深呼吸はモカが中央から「吸ってー」「吐いてー」と合図を出し
マルとミミは左右に陣取ってその直後にリラックスする暗示を入れます。
催眠誘導で13分は短いほうですから、序盤から暗示を厚めにして入りやすくしてます。

「ほら、木馬がおりていく。それに合わせて深く、深く、催眠に落ちていく。深く催眠に落ちるから、とろけるような心地よさも一緒に、入ってきます」
その後は過去に自分が催眠に入った時の感覚をイメージさせたり
メリーゴーランドの馬が上下する様子に合わせて深化と半覚醒を往復します。
前者は催眠に入ったことがある人じゃないと効き目のないアプローチなので
催眠音声初心者よりも中上級者向けの内容だと思います。
後者は他の作品でもよく使われる「揺さぶり」という技法でスムーズに深化させてくれます。

深呼吸を少しやってから深化に専念するコンパクトな催眠です。
イメージ力を高めてモカの調教を体験しやすくすることを目的に
深呼吸から入って催眠の感覚を喚起してからメリーゴーランドを使った揺さぶりをかけます。

全体的に暗示の量が多いですし、リラックスよりも深化を重視してるおかげで
私は中程度くらいの深さまで入れました。
ただ時間の短さやアプローチの方向性を見る限り玄人向けかなぁと思います。
品質は比較的良いけどついていける聴き手がある程度絞られてる感じです。
M向けの要素をいくつも組み合わせたエッチ
エッチシーンは3パート30分間。
プレイはモカの体験談を聞く(貞操帯の装着、射精管理、足コキ、足で顔を踏まれる、首輪をつける、お散歩、降参のポーズ、2人の足を舐める)です。

足コキ、射精の際に効果音が鳴ります(鳴らないバージョンは入ってません)。
セルフはありません。

「ほら、これから3つ数えると、モカの声は、先輩の心を言っているとおりに動かす。そんなふうになるの」
催眠を使って主人公のイメージ力を向上させた3人は
モカを調教してペットにする様子を主観視点で語ります。

エッチはすべてのプレイを妄想させて心を集中攻撃します。
最初の「2.一か月丸ごと、射精管理調教(約14分)」は焦らしに焦らして性感を高めるパート。
モカのおちんちんに貞操帯をつけてからおよそ1ヵ月間射精を我慢させます。

「2日目 イキたい、イキたいって気持ちが、だんだん、強くなっていきます。3日目 もっと、イキたくなってきます」
モカ「解放されるのも、我慢させられるのも、ご主人様の気まぐれで全部決まってしまう、自分が自分のものではなくなってしまう、怖さ。そしてそれが、マゾにとってはたまらなく気持ちいいんです」
彼女たちは同意のうえで主従関係を結んでますから
プレイが結構意地悪でもモカは怒ったり逃げ出したりしません。
「○日目」と日数を数える要領でカウントを刻みながら絶頂への欲求が強くなる暗示を入れます。
そしてモカはもどかしさを感じるのと同時に快感も味わってることを話します。

途中で貞操帯を外しておちんちんを足で弄ばれるイメージもしますし
引き続きイメージ重視で進めながら本作品の売りである足責めも絡めてきます。
3日くらいオナ禁した後で聴けば股間がよりムズムズするでしょうね。

続く2パート16分間はタイトルにもついてる「羞恥」が加わります。
「3.マゾペットお披露目会(約11分)」は貞操帯を外してから全裸で外へ繰り出し
「4.極限羞恥絶頂(約5分)」はカウントに合わせて絶頂する姿をマル、ミミ、見知らぬ人々に披露します。

モカ「ああ、見られてる。全部、恥ずかしいところ全部見られてる。視線が全身に突き刺さって、顔が真っ赤になるほど恥ずかしくて、恥ずかしくてたまらないのに、興奮しちゃう」
シチュやプレイが大きく変わるのでモカの独白も随分違います。
大事なところを全部見られて恥ずかしいはずなのに嬉しそうな表情をします。
前の射精管理が辛かったからこそ、モカにとってはいいご褒美なのでしょう。
マルとミミも足を舐めさせたりおちんちんを踏んで飴を与えます。

4番目のパートは時間が短いのでカウントを数えて絶頂のタイミングを教えます。
モカは射精してますけど主人公はこれらをイメージするだけなので絶頂形式はドライになります。

実際に聴いた感想ですが、まず催眠は中上級者向けだけど
それさえクリアできればスムーズに入れる内容になってて良かったです。
やることを3つに絞り込んでひとつずつ堅実にやります。
深呼吸の段階から「落ちる」と言うので被暗示性の高い人なら割とあっさり入れます。

エッチは催眠音声だとあまり見かけないプレイと表現方法で個性が強いです。
1ヵ月間の射精管理と足を使った責めだけでも十分インパクトがあるのに
そこへ露出や他人からの嘲笑も加えて心をがっつり盛り上げます。
催眠の段階からイメージ重視で進めるのは想像力が強く影響するエッチだからです。

マル&ミミとモカでセリフの方向性が大きく違うのも面白いなと。
ですがマルとミミはほぼセットの扱いになってて2人の違いは特に感じませんでした。
声優さんが一緒だから声質やしゃべり方はさほど変わりませんし
セリフもモカと他の2人で分けてるから彼女たちの中で差別化は特にできてません。
私はマルとミミのどちらか1人だけ残して、モカと2人体制にしたほうが良かったと思います。
変態度の高い作品
催眠は手堅くこなしてエッチで個性を出してるドM向けの作品です。

マルとミミはペットにしたいと思ってる主人公にその魅力を教えようと
既に調教が完了してるモカに行ったエッチの様子を主観視点で語ります。
そして貞操帯をつけてする射精管理、足を使った責め、野外での絶頂など
Mが喜びそうなプレイをいくつも繰り出してドライオーガズムに導きます。

声や態度は穏やかだけど性格はドSな女の子たちが
ふたなり少女を調教した時の様子を丁寧に語って疑似体験させるシチュ
時間を短くする代わりに深化の暗示を厚めに入れる催眠
モカと他の2人でセリフの内容を大きく分けて臨場感を出すアブノーマルなエッチ。
システム、催眠、エッチいずれも何かしらの特徴を持った作品に仕上がってます。

マルとミミの差別化ができておらず持て余してる点だけは引っかかりますけど
それ以外は面白い部分が色々あって私は楽しめました。
催眠は普通に入れたしエッチも股間を中心にムズムズした感覚が強めに味わえました。

絶頂シーンは1回。
淫語と喘ぎ声(モカ)そこそこ、くちゅ音とちゅぱ音ごく僅かです。

おまけは3、4パートの別バージョンです。

CV:秋野かえでさん
総時間 1:25:34(本編…58:25 おまけ…27:09)

オススメ度
■■■■■■■□□□ 7点


体験版はこちらにあります

FANZAの体験版はこちら
FANZAの体験版はこちら

追記
DLsiteで2023年1月20日まで30%OFFの770円で販売されてます。
その場合の点数は8点です。



サークル「ヒプノン」さんの催眠音声作品。

今回紹介する作品は、既に主従関係を結んでる女性たちが
催眠を交えたアブノーマルなエッチでメス堕ちの喜びを味わわせます。

2人が連携を取ってリードする双子形式が魅力で
催眠は深呼吸や脱力といったリラックスできる技法を手分けして丁寧に行い
エッチは片方が責める役、もう片方は主人公の心情や感覚を代弁する役を分担して
おちんちんに屈服する喜びやご主人様に尽くす幸せを少しずつ膨らませます。
女の子と一緒に気持ちいいメス堕ちを
マヤ(挿し絵左)とレミ(挿し絵右)に催眠をかけられソフトに調教されるお話。

「ねぇ、あなたも、メス堕ち、したいんですよね」
マヤはややトーンが低く穏やかな声のお姉さん。
「そうそう、君からはー、飼い主のいないマゾって感じがするんだよね」
レミは明るくて上品な声のお姉さん。
自己紹介などの前置きは省略し、主人公にメス堕ちしたいか尋ねると
2人でサービスの概要を説明してから催眠誘導を始めます。

本作品は男の体のままメス奴隷の快感を味わわせることを目的に
彼女たちがおよそ60分に渡るややアブノーマルなサービスをします。
全編を通じて2人が左右に陣取って交互に、あるいは同時に語り掛けるスタイルを取り
エッチも1人では絶対にできない手段で感度を上げたりドライ絶頂させます。

レミ「吸ってー」
マヤ「呼吸が落ち着くと、心が落ち着きます」
しゃべるペースがゆっくりなので「双子のい・い・な・り」をはじめとする本家の双子とはやや違いますが
催眠、エッチいずれも役割分担してリードすることを心がけてます。
特にエッチはマヤがレミの奴隷になってることを利用してて面白いです。
催眠も方向性をしっかり定めて心身両面の緊張を上手にほぐします。

テーマのメス堕ちについては無理矢理感を出さずソフトに行います。
快感や幸福感を前面に押し出して聴き手の気持ちを前向きにさせてから
おちんちんにご奉仕したりアナルを責められ何度も絶頂します。
プレイはアブノーマルですが雰囲気は終始穏やかで聴きやすく感じました。
リラックス特化の柔らかい催眠
催眠はおよそ16分間。
楽な姿勢で目を瞑り、まずは深呼吸や脱力で催眠に入りやすい状況を作ります。
読みやすさを優先しここからのセリフは基本的にすべて青で表記します。

「息を吐いてー 力が緩まる ダラーンと、フニャフニャに、とろける。力が抜けて、重ーくとろける」
深呼吸はレミが呼吸の合図を出しながらマヤがタイミングよく暗示を入れ
脱力は2種類のやり方を組み合わせて感覚を徐々に伝播させます。
セリフを手分けして言うスタイルも含めて序盤から双子形式を最大限に活用します。

体の次は心の脱力。
2人に異なるキーワードを用意し、それを言った直後に深化の暗示を入れてスムーズに落とします。

「腕のフニャフニャが全身に広がっていったみたいに 体のフニャフニャが心へと広がっていく」
擬声語を意識して多く盛り込んでるのが良いですね。
言葉だけでなく語感によっても意識の力を弱めようとします。
雰囲気を柔らかくする効果もありますし、聴き手が自分の意志でメス堕ちしたくなる環境を整えます。

深呼吸→脱力→深化とストレートに進める無駄のない催眠です。
レミやマヤの言葉を受け入れやすくすることを目的に
深呼吸から入って漸進的弛緩法、分割弛緩法、擬声語を使った深化を丁寧にこなします。

リラックスを重視してるから脱力を実感しやすいですし
双子形式や擬声語も早く深く入るのに役立ってます。
これからメス堕ち調教するとは思えないほど穏やかな空気が漂ってました。
2人で催眠をかけるなら16分でも十分な深さまで入ることができます。
メス堕ちの喜びを教えるエッチ
エッチシーンは3パート24分間。
プレイはレミへのフェラ、アナルSEXです。

フェラ、アナルSEX、射精の際に効果音が鳴ります(鳴らないバージョンは入ってません)。
セルフはありません。

「今の君は心も体もすっかりとろけて、私達の暗示ならどんなことでも入るようになってる」
催眠を使って主人公をふにゃふにゃにしたレミとマヤは
引き続き協力してメス堕ちの快感と純粋な快感を同時に与えます。

エッチはレミが責める役、マヤは実況や暗示を担当します。
最初の「2レミ様へのご奉仕フェラ(約7分)」は準備運動に近いプレイ。
前半は感度が上がる暗示を入れ、後半はレミのおちんちんにご奉仕します。

レミ「えらいね。2人とも、撫でてあげる」
マヤ「ああっ、フワって、気持ちいいのきちゃいます。撫でてもらえるの、気持ちいい、もっと、もっと気持ちよくしてあげたい」
そしてここからはマヤが催眠者と聴き手の中間あたりの立ち位置で接します。
レミがやってることを実況しながら主観視点で気持ちよさそうなセリフを漏らし
それを通じて聴き手にも同じ感覚を与えようとします。


女の子の片方が主人公と一緒に催眠に入る作品がありますけど、それに近いアプローチです。
彼女はレミの調教を過去に受けてますから、それをできるだけ忠実に伝えてメス堕ちの喜びを教えます。
これも2人いないとできないことなので双子ならではと言えるでしょう。

フェラはこちらがしゃぶるのではなく、レミが腰を動かすイラマチオっぽいやり方です。
実際のところ最中はピストン音に近い効果音が鳴ります。
自分の口をオナホのように使われ、精液を受け止める。
アブノーマルなプレイをすることで上下関係を明確にします。

続く2パートは飴と鞭を組み合わせたプレイ。
「3ご褒美アナルセックス(約12分)」はゆっくりペース
「4しつけのアナルレイプ(約5分)」は激しめにアナルSEXして連続絶頂へ追い込みます。

マヤ「ああっ、頭がとろけるぅ。気持ちよくて、気持ちよくて、もう、何も考えられない。とろけて、とろけて、とろけて、もう、真っ白」
3番目のパートはピストンの間隔を非常に長く取ったうえで
体が気持ちよくなる感覚、脳がとろける感覚をマヤが入念に伝えて徐々に追い込みます。
また一部で喘ぎ声を漏らし実際に責められてる雰囲気を作ります。
体への責めは結構ソフトなので、純粋なエロさよりもアナルを蹂躙されてるシチュのほうにゾクゾクしました。
でもポジティブなセリフが非常に多いおかげで嫌な感じはまったくしなかったです。

それに対して4番目は時間に対する絶頂回数をかなり多くしてます。
カウントに合わせてやるのですが、特に後半は測定不能と言うしかないほど絶頂指示が多く出ます。
全部でイクのはさすがに無理でしょうから、タイミングが合いそうな時に迎える形になります。

このように、2人が責めと受けを担当して一体感を出す変わった趣向のエッチが繰り広げられてます。
シチュ重視の双子作品
できるだけ多くの人がメス堕ちを味わえるよう柔らかく仕上げたM向け作品です。

レミとマヤは主人公にメス堕ちの素晴らしさや気持ちよさを体験させようと
まずはリラックス重視の催眠で自分たちの言いなりにします。
そしてエッチはレミが責める役、マヤはその快感を代弁する役に分けて
感度上昇、フェラ、2種類のアナルSEXでメスになる喜びを教えます。

2人の女性がメス堕ちをテーマにしたエッチな催眠をかけるシチュ
古典催眠の技術を双子形式にアレンジして行う手堅い催眠
マヤを敢えて聴き手側に置き、彼女の心情や感覚を伝えてメス堕ち気分を味わわせる面白いエッチ。
無理矢理感やハードな描写をほとんど入れず、聴き手が自分からそうなりたいと願うように進めます。

中でもエッチは2人がかりで彼を責めるのではなく
マヤを主人公と近い立場にして暗示を受け入れやすくします。
聴き手が自分のことのように思える言い回しを心がけてました。
メス堕ちのやり方もかなりマイルドで幸福感や充足感といった心の快感が湧いてきます。

体への責めはそこまで激しいわけじゃないですから
この作品はメスに堕ちる過程や感覚を味わうところが醍醐味だと思います。
そのへんが「シチュ重視」と書いた理由です。
私が聴いた時は3番目と4番目で1回ずつイケたので実用性も十分あると見てます。

絶頂シーンは5回以上。
淫語とくちゅ音そこそこ、喘ぎ声ごく僅か、ちゅぱ音はありません。

おまけは「3ご褒美アナルセックス(喘ぎ抜き版)」です。

CV:琴音有波さん
総時間 1:12:53(本編…1:02:08 おまけ…10:45)

オススメ度
■■■■■■■■□□ 8点


体験版はこちらにあります

FANZAの体験版はこちら
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追記
2022年1月13日まで30%OFFの770円で販売されてます(DLsite)。



サークル「ヒプノン」さんの催眠音声作品。

今回紹介する作品は、声や態度は穏やかだけど性格はドSなサキュバスが
催眠を使って過去にエッチした女の子の快感を追体験させます。

エッチシーンで女の子が普通にしゃべったり喘ぎ声をガンガン漏らすのが特徴で
序盤は自分が味わってる快感を代弁する形で暗示を入れ
中盤以降は責めがどんどんハードになるのに合わせて悲鳴に近い声を漏らすようになります。
女の子の過激なエッチを疑似体験
トリームに催眠をかけられ何度もイかされるお話。

「あら、ここに人が来るなんて、珍しい」
トリームはのんびり話す穏やかな声のお姉さん。
快感の記憶の集積所を偶然訪れた主人公に声をかけると
ここがどこか教えてからその中のひとつを体験させてあげます。

本作品は男女を問わずこれまで多くの人間たちを弄んできた彼女が
過去に女の子(名前はサヤ)としたエッチを彼に追体験させます。
一般的な女体化作品のように聴き手の体を女性へ変えるのではなく
催眠を通じて体の感覚を曖昧にしてから心だけをサヤに移します。

サヤ「なにこれ、なにこれぇ。体が、だんだんあつくなっていく。体の奥から、ゾクゾクって、気持ちいいのが来ちゃってる」
そしてエッチ開始後はサヤ自身がしゃべるシーンをそれなりに用意したり
トリームに責められるとトーンが高めの喘ぎ声を至るところで漏らします。
催眠音声では女体化した自分がしゃべることはほとんどないので結構独特です。
喘ぎ声は普通に漏らすこともあれば効果音のようにバックで流すこともあります。

製品版には喘ぎ声あり、なしの2パターンありまして
後者の場合はバックで流れる時間が大幅に減ります。
私は流れないバージョンのほうがずっと聴きやすかったです。

催眠は割とスタンダードなので、やはりエッチのほうが個性的かなと。
癖の強い表現方法になってますから人を選ぶ作品だと思います。
プレイも結構ぶっ飛んでてドMな人に向いてます。
リラックス重視の穏やかな催眠
催眠はおよそ27分間。
楽な姿勢で目を瞑り、まずは4分くらい深呼吸を続けます。
そしてこれから自分の心を移すサヤの体を優しく撫でるイメージをします。

「ほら、体は重たく沈み込んで、意識は、ふわふわーって、ぼーんやりとしている。それなのに私の声だけはスーッと、ハッキリと、頭に響く」
深呼吸は2セットおきに軽く暗示を入れたり
体の重さや意識のぼやけを感じさせてトリームの暗示を受け入れやすくします。
またそれと同時に彼女の声に対する集中力も上げます。
催眠状態はリラックス+集中を意味するので序盤からそうなるようにリードします。

彼女の声が穏やかでゆっくり語りかけてくるのも良いですね。
エッチはとてもハードな内容ですけど催眠は終始穏やかで落ち着いて聴けます。

「脚にさわって、そしてー、ツルツルーって撫で上げる。ダラーンと、投げ出された人形みたいに力の抜け切った、脚。すべすべの、心地いい感触」
サヤの体を撫でるイメージは全身を下から上へ流す感じで行い
肌の白さや滑らかさといった性差が出やすい要素を実況します。
具体的な容姿は言わないので聴き手が好きにイメージしていいのでしょう。
エッチな描写は一切なく聴き手とサヤの接点が生まれるように進めます。

お次は催眠状態をさらに深めます。
トリームがあることをするのに合わせて暗示を入れ
それを体の上から下に向けて少しずつ行い脱力感と心地よさを広げます。

「頭がなんだかボーッとする。考えていることもぼんやり、フワフワ、とろけていく。頭からも力が抜ける。ズーンと重たくて、何もわからない」
体の重さと心地よさを同時に伝えるのが面白いです。
深化するシーンでも引き続き脱力させて体の感覚をより曖昧にします。
ここだけで10分くらいかけますから後になるほど意識のぼやけも強くなるでしょう。
そして最後の最後に感覚をサヤと繋げるアプローチを軽くかけます。

リラックスと深化を重視してる堅実な催眠です。
聴き手をサヤになりきらせることを目的に
深呼吸から入って脱力、サヤの体を撫でるイメージ、カウントを交えた深化と
古典催眠の技術に作品固有の要素を組み込んでゆっくり行います。

催眠自体は入りやすいのですが、肝心の女体化が弱いのは気になりました。
一番大事な心を移し替える描写があっさりしてますし
おまんこをはじめとする性感帯の感覚についてもほとんど触れずにエッチへ移ります。

確認したところヒプノンさんが過去に出された作品で女体化を絡めてるのは
「琴葉茜になってピンクサイドを体験する催眠音声」だけだったので
経験があまりないことによる詰めの甘さが出てしまったかなぁと。
痛みすらも快感に変えるハードなエッチ
エッチシーンは3パート35分間。
プレイは淫紋を刻む、体の愛撫、手マン、SEX(正常位?)、クリ責め(指、触手、電撃)です。

手マン、SEX、クリ責めの際に効果音が鳴ります(鳴らないバージョンは入ってません)。
セルフはありません。

トリーム「おっ、起きたみたいだね、サヤ」
サヤ「あれ?あなたは?」
催眠を使って主人公の心や感覚をサヤと重ね合わせたトリームは
軽く息を吹きかけたり淫紋を刻んでまずは体を敏感にします。

エッチは終始トリームが責め続けます。
一番最初の「2.暗示(淫紋、レイプ)(約18分)」は感度上昇から絶頂まで持っていくパート。
淫紋を刻んだ後に優しく撫でて上昇具合をチェックし
それから手マン→SEXと繋いで3回くらい絶頂させます。

トリーム「淫紋を刻まれたら最後、私に遊ばれている間はずーっとそう。イキたくてたまらないか、イっているか、そのどちらかだけ」
サヤ「あっ、ああっ。体が熱い、熱いよお。ゾクゾクが止まらない、おまんこがキュンキュンきちゃってるぅ」
そしてここからはトリームとサヤが掛け合う形で進めます。
トリームは何をしてるかやその効果を伝える(暗示も入れます)
サヤは主観視点でその快感を漏らすと2人が別の役割を持って動いてました。
サヤのセリフを見る限り聴き手に向けて自己暗示を入れてるようです。

面白いアプローチだと思いますけど、催眠パートがトリーム1人でやってたことを考えれば
ここでいきなりスタイルを変えても効果は薄いと思います。
前項でも書いたように本作品の女体化誘導が弱いのもあります。
サヤになりきるのがテーマなのに彼女が勝手にしゃべったら同一視しにくくなりますし
「このへんの表現方法は変えたほうがいいんじゃないか」というのが私の意見です。

プレイのほうは淫紋を刻んだあたりからサヤの喘ぎ声が増えてきます。
軽く手マンしただけで絶頂を迎えたり
SEX開始後はピストンするたびにイってるような描写がされててなかなかハードです。
「極限アクメ」の名の通り、彼女が乱れる姿を重点的に描いて盛り上げます。

続く2パート17分はプレイがよりハードになります。
「3.暗示(クリトリス責め)(約11分)」は合計3つの手段でクリトリスを集中攻撃し
「4.暗示(同時責めループ)(約6分)」はこれまでやったプレイを総動員してイキっぱなしの状態を作ります。
4番目のパートだけは連続視聴してもいいそうです。

トリーム「これからかける魔法は、クリトリスの痛覚が全部快感になる、そんな魔法」
ここをハードと言う理由は痛みを伴う責め方をするから。
クリ責めは一部でカウントに合わせて電流を流すシーンがあります。
事前に痛みが快感へと変わる暗示を入れてくるので
上手く催眠に入っていれば聴いた時の印象が変わるかもしれません。
効果音も鳴りますし、人間の女性にはなかなかできないプレイを取り入れてます。

そしてバックで喘ぎ声が流れるシーンもさらに増えます。
なしの場合はかなり減りますけど、4番目のパートはなしでもほぼ時間いっぱい流れてました。
悲鳴みたいな声を漏らすこともあるのでメンタルが弱い人にはきついかもしれません。

このように、女体化作品ではあまりやらないことを積極的にやる個性の強いエッチが繰り広げられてます。
催眠は割と良いのだが…
催眠は結構良いけどエッチがうーん…な作品です。

トリームは自分の領域に迷い込んできた主人公に面白い体験をさせようと
まずはリラックス重視の催眠をかけて心をサヤに移します。
そしてエッチはサヤが普通にしゃべったり喘ぎながら後になるほど過酷なプレイをします。

声と性格に大きな落差があるサキュバスが女性の快感を疑似体験させるシチュ
深呼吸や脱力をしっかりやってから深化に移る丁寧な催眠
淫紋、ふたなり、触手、電流といったアブノーマルな要素を用意し
さらにサヤの喘ぎ声もガンガン流す独特なエッチ。
催眠よりもエッチのほうが耳を惹くように作られてます。

女体化後の自分がしゃべったり喘ぎ声をここまで多く入れるのは珍しいです。
過去にそういう作品がまったくなかったわけではないですけど
催眠状態の維持やイメージの妨げになることもあるので敬遠される傾向があります。
それを敢えてやったチャレンジ精神を私は大いに買ってます。

ですが、それによって作品の質が落ちてしまっては本末転倒です。
催眠パートの最後でも書いたように、サークルさんの女体化に対する経験の浅さが
悪いほうに出てしまったと私は考えてます。
もっと女体化作品の場数を踏んでから制作してたらまた違ったのではないかなと。

絶頂シーンは最低でも7回。
喘ぎ声多め、淫語とくちゅ音そこそこ、ちゅぱ音はありません。

CV:藤村莉央さん
総時間 1:18:06

オススメ度
■■■■■■□□□□ 6点


体験版はこちらにあります



サークル「ヒプノン」さんの催眠音声作品。

今回紹介する作品は、体の発育は控えめだけど男を弄ぶのが上手なサキュバスが
人間の女性にはできないタイプのエッチで2種類の絶頂を味わわせます。

サキュバスらしさを出しつつ足を使って責めるのが特徴で
穿いたまま、もしくは脱いだストッキングを顔に乗せて匂いを嗅がせる
おちんちんに軽く力を入れるなど、体への刺激は通常よりも弱めに設定し
その代わりチャームの魔法やふたつの暗示を駆使してゆっくりじっくり性感を高めます。
サキュバスがする変わった色仕掛け
お姉さんに催眠をかけられ、サキュバスのリリムと2種類のエッチをするお話。

「この音声は、あなたを催眠状態にして、本編の内容をより楽しんで聞くことができるようにするための音声です」
お姉さんは上品で穏やかな声の女性。
作品のコンセプトや特徴を簡単に説明すると
エッチをより楽しめるようにするための催眠をかけ始めます。

本作品は可愛い女の子におちんちんを足蹴にされる惨めな快感を味わわせることを目的に
彼女たちがおよそ75分に渡って催眠をかけたり独特なエッチをします。
サキュバス相手のエッチと聞くとハードな印象を抱く人が多いと思います。
ですがリリムは体への刺激を控える代わりに心を重点的に責めて快感を押し上げます。

リリム「私の足の裏、これからあなたを踏んづけてあげるところ。形も、匂いも、味も、感触も、しっかりとあなたの頭の中に刻み込んで、、これからずーっと忘れられなくしちゃうからね?」
挿し絵にも描かれてるストッキングで蒸れた足を顔に近づける
その場で脱いで顔にかける、おちんちんを生足で踏みつけて射精へ追い込むなど
手、口、おっぱい、おまんこを使わず足だけで刺激を与えます。

販売ページのジャンルに「足コキ」が入ってますけど
実際にするのは踏みつけなので擦るわけではありません。
イメージと暗示を組み合わせて彼女に踏まれてる状況や感覚を鮮明にしてイかせます。
エッチが売りの作品なのは間違いありませんが催眠を結構重視した構造になってます。

催眠はおよそ20分間。
仰向けに横になって目を瞑り、軽い運動を挟んでから深呼吸してまずは心身をほぐします。
運動は両手両足を天井に向けたままブラブラさせるもので
無理のない程度にその状態を維持して純粋なリラックスを与えます。
このパートはお姉さんが1人で担当します。

「まるで、膨らんで、張り詰めた風船が グニャグニャに萎んでしまうように ピンッと張った糸が ダラーンと緩むように 一度力が入った事で より深く、力が抜けていきます」
そして深呼吸に移ると「息を吸ってー」「息を吐いてー」と合図を小まめに出しながら
聴き手の体を風船や糸に例えて直感的に脱力させます。
全編を通じて比喩を多めに盛り込んでますから、単に「力が抜ける」と言われるよりもやりやすく感じるでしょう。

お姉さんの脱力はまだ続きます。
今度は両腕だけを天井に持ち上げて揺らしたり少しずつ近づけていきます。
そして両腕→両足→全身の順にもう一度脱力してより深いリラックス状態へと移ります。

「両腕の揺れが大きくなっていく。右に左に、上に下に、フラフラ、フラフラと。大きく、大きく、まるで振り子のように、揺れていきます」
両腕を天井に持ち上げるシーンは振り子や磁石に例えるのが良いですね。
音声を聞いてると自然にフラフラ動いて面白いです。
パート終盤では声の担当がリリムに代わっても違和感が出なくする暗示を入れますし
エッチをより長く楽しめるよう時間を短めに設定してスムーズに誘導します。

体の脱力を入念に行う堅実な催眠です。
リリムの誘惑を受け入れやすい心と体にすることを目的に
手足の運動から入って深呼吸、腕の運動、追加の脱力、そして暗示と
リラックスさせることを強く意識した技術を行使します。

お姉さんがセリフを細かく区切りながらゆっくりのんびり話すのも相まって
聞いてる最中は頭の中がぽわぽわするような心地よい感覚が味わえました。
腕の脱力を特にしっかりしますからだらーんとする人が結構いるでしょう。
ロリサキュバスのおもちゃにされるエッチ
エッチシーンは2パート36分間。
プレイは魔法をかける、顔を踏まれる、カウントによる絶頂、ストッキングを顔に乗せられる、足でおちんちんを踏みつけられるです。

ストッキングを顔に乗せられる際に効果音が鳴ります(鳴らないバージョンは入ってません)。
セルフはありません。

「起きてー 起きてー あっ、やっと起きた。もう、待ちくたびれちゃった」
リリムは甘く可愛い声の女の子。
主人公の目の前に現れ特技を教えると、早速それを使って彼を自分の虜にします。

エッチはお姉さんからリリムに交代して責め続けます。
最初の「2 暗示(顔を踏まれて絶頂)(約13分)」はドライを目的に据えたプレイ。
チャームの魔法をかけてから足を近づけ、顔を踏みつけてる状態で絶頂させます。

ちなみにエッチはどちらのパートもエコー控えめ、エコーおおきめの2パターンがあります。
両者の違いは魔法を唱える時の音響効果で
おおきめの場合は声のエフェクトが多少強くなります。
ずっとエフェクトがかかるわけじゃないので、おおきめでも気にならないと思います。

「私の脚から、目が逸らせない。見つめるのが止まらない。トクン、トクンってだんだん鼓動が速くなっていく。私の脚で興奮して、どんどん発情していく」
そして彼女は他のサキュバスとは違うやり方で彼をペットにします。
短いカウントに合わせて自分の脚に釘付けになる暗示を入れたり
匂いや踏まれる快感をリアルに伝えて自分からそうなりたくなるように誘導します。

「足で踏まれる」と聞くと乱暴に感じる人もいるでしょうが
彼女の場合は優しく置く程度で痛みや苦しみを与える気はありません。
引き続き暗示を駆使して快感をコントロールする催眠色の強い内容になってます。

もうひとつの「3 暗示(おちんちんを踏まれて絶頂) (約23分)」はウェット(射精)。
一旦再深化させてから魔法、ストッキング、生足を組み合わせて気持ちよくします。

「今のお兄さんは水の中に絵具を落としたみたいに、頭の中が白く、白く、染まっていっている。それが、次はミルクみたいに真っ白になるの」
一度絶頂を迎えると催眠が浅くなる人もいるでしょうから
本作品のようにプレイの間で立て直すシーンがあるのはありがたいです。
ここでは彼の心を絵の具に例えて「真っ白」を多めに言ってました。

プレイについては彼女の脚に意識を向けさせ
その場で脱いだストッキングを顔にかけてサキュバスの匂いを堪能させます。
そしておちんちんに足を添えて「ギューッ」と言いながら暗示を小まめに入れます。

「ギューッ おちんちんの中を精液がグルグル。ギューッ 戻ってきたところを、もっと強く押し出す。ギューッ 私の足の下で、快感をグルグル暴れさせて。ギューッ 頭が快感でチカチカしっぱなし」
聴き手が抵抗を感じないよう痛みを与える描写は完全に削除し
純粋な快感と踏まれる快感を同時に与えて絶頂できるパワーを作ります。
またここでは彼女がチャーム以外にふたつの魔法をかけるシーンがあります。
それが何かは伏せますが前のパートよりも多少意地悪になる効果を発揮します。

聴き手が自分で体へ刺激を一切与えずに射精を目指す割と難度の高いプレイなので
実際に達成するにはある程度の慣れが要ると思います。
私が聴いた時も股間が熱くなったところまでで出すことはできませんでした。
リードはしっかりしてますし、聴いてておかしいと感じる部分は特になかったです。

このように、体よりも心や感覚の責めに力を入れた足特化のエッチが繰り広げられてます。
足と技術でイかせる作品
催眠音声どころか同人音声でもお目にかかれないレアな作品です。

お姉さんは主人公にサキュバスから誘惑される感覚をリアルに味わわせようと
まずは催眠を通じて腕や足をしっかり脱力しながら深化させます。
そしてエッチはリリムに交代し足を使った責めと魔法でドライとウェットに追い込みます。

お姉さんとサキュバスが協力して男性を弄ぶややM~M向けのシチュ
比喩を多めに盛り込みながら体の脱力を丁寧に行う入りやすい催眠
足を使ったプレイとサキュバスの魔法を組み合わせて気持ち良くする個性的なエッチ。
ニッチなジャンルに挑戦したうえで催眠に安定感を持たせてます。

こういうエッチは催眠に入ってないと良さが伝わりにくいですから
今のように催眠をしっかり施す作りにしたのは正解だと思います。
腕の重さやだらーんとした感覚、頭の中がぼやける感覚を強めに味わえました。

エッチは割と癖のある内容なのでそれをどう捉えるかで評価が分かれるでしょう。
サキュバスを扱った作品の中では体への責めがソフトな部類に属します。
その分催眠を強化してあるので催眠音声としてはむしろ順当じゃないかなと。
欲を言うなら大事な部分を足蹴にされてる屈辱感やゾクゾク感をもっと伝えて欲しかったです。

絶頂シーンはドライ1回、ウェット1回。
淫語そこそこ、ちゅぱ音と喘ぎ声はありません。

以上を踏まえて今回はこちらの点数とさせていただきました。

CV:大山チロルさん
総時間 1:15:53

オススメ度
■■■■■■■□□□ 7点


体験版はこちらにあります

追記
2020年10月23日まで30%OFFの770円で販売されてます。
その場合の点数は8点です。



サークル「ヒプノン」さんの催眠音声作品。

今回紹介する作品は、可愛い見た目とは随分違う逞しいおちんちんを持ってる女の子が
催眠を交えたアブノーマルなエッチで男性を自分の虜にします。

無理矢理感を極力薄めながらアナルSEXしたりメスイキさせるのが特徴で
催眠は事前誘導と本誘導の二段構えにしてリラックスと声に対する集中力を高め
エッチは中盤までじっくり焦らし感度を十分高めてからアナルを責めて一気に絶頂させます。

今回は乳首セルフあり版を聴いてのレビューをお送りします。
自分から犯されたくなる心と体に
女の子に催眠をかけられアナルSEXするお話。

「これから始めるのは あなたが素直に 催眠に落ちるようにすることがようにするための準備だよ」
女の子は甘く可愛い声の女の子。
自己紹介や背景説明といった前置きはすべて省略し
本編でより催眠に入りやすくするための事前誘導を行います。

本作品はふたなり女性にアナルと前立腺を責められる快感を味わわせることを目的に
彼女が90分ほどを使って催眠をかけたりアブノーマルなエッチをします。
物語の開始時点で彼がアナル未開発なことを考慮し
いきなり挿入するのは避けてゆっくりじっくり準備を整えます。

「体が催眠に落ちれば 心も催眠に落ちる そして そのまま私の言葉を受け入れられる」
やることだけを見ると割かしエグイ印象もしますが
彼女が彼を無理矢理犯そうとするシーンはありません。
催眠を通じて信頼関係を深めつつ彼女の言葉を受け入れられる状況を作り
エッチも序盤から中盤にかけてはアナル以外の部位をソフトに責めて感度を上げます。

アナルSEXをするのは14分程度と短めですから
どちらかと言えばそこに至る過程を楽しむ作品だと思います。
アナルSEXを自分から受け入れたくなるアプローチが充実してるおかげで
催眠にしっかり入っていればさほど抵抗を感じずにエッチを聴くことができます。

また冒頭で書いたように本作品には乳首セルフあり、なしの2パターンが用意されてます。
エッチシーンで乳首を実際にいじるかどうかの違いがあるだけでそれ以外は変わりません。
いじり方を小まめに指示したり合図を出すことはないので
セルフありを聴く場合は乳首開発済み、もしくはいじり方をある程度知ってる人のほうがいいです。

催眠については事前誘導と催眠誘導の2部構成になってまして
前者は聴いても聴かなくてもいいそうです。
ただ聴いた限りではこの内容なら聴いたほうが入りやすいかなと。
両パートでやってることが随分違うため、両方のほうが入れる確率は上がります。
リラックスと集中を重視した催眠
催眠は2パート28分間。
最初の「0.事前誘導」は本編に入る前の準備として
仰向けに横になり深呼吸や目を開閉する運動をして心身をリラックスさせます。

「目を閉じると なんだか落ち着くね これを繰り返していると 目がだんだんとろーんとして 体が催眠に入っていくの」
催眠の時点ではふたなりやメスイキといった作品のテーマは無理に絡めず
深呼吸は「吸ってー」「吐いてー」の合図を出す
目の開閉はカウントを数えながら長めの暗示を入れるスタンダードなやり方で進めます。
特に目の開閉は8分くらい割き、繰り返すごとに暗示の表現を変えてより深く誘導します。

被暗示性の高い人ならたぶんこのパートだけでも中程度まで入れるでしょう。
私が聴いた時も瞼の重さや意識のぼやけが感じられて心地よかったです。

続く「1.催眠誘導」は催眠状態をさらに深めつつ上下関係をやんわり作るパート。
冒頭に4分程度の説明を挟んで作品のコンセプトを教えてから
アイマスクを装着して女の子の声により集中できる状況を作ります。
アイマスクはエッチの最初に外す指示が出るので無理に用意する必要はありません。

「真っ暗になるとね 後に残るのは 私の声だけ 私の声だけが お兄さんの世界」
視界が塞がれると人間は他の感覚が鋭敏になります。
それを踏まえて彼女も自分の声に依存できる言葉を投げかけます。
アイマスクを装着した後は暗い道を手を繋いで移動し
さらにエレベーターを下りるイメージを通じて催眠状態を深めます。

前半の事前誘導はリラックス、こちらの催眠誘導は集中力の向上と
パートによってある程度目的を変え、技術も違うものを行使してます。
それぞれがお互いの弱点を補う形で作られてるから、両方聴いたほうが入りやすいと先ほど言ったわけです。

エッチに向けた心構えを身に着けることに注力した手堅い催眠です。
聴き手の心と体を女の子の声に従えるようにするのを目的に
深呼吸から入って変則的な目の開閉法、再度の深呼吸を経由して声に対する集中力を高める暗示
そして暗い道やエレベーターを移動する様子にカウントを絡めた深化と繋げます。

もう少しテーマを絡めたほうが本作品らしさが出るとも思いましたが
それより催眠をきっちりかけることをサークルさんが優先されたのかもしれません。
時間もそれなりに長いですし、比較的入りやすいと私は見てます。
落差の大きいエッチ
乳首セルフあり版のエッチシーンは48分間。
プレイはうなじ/脇腹/背中/お腹/太もも/お尻の愛撫、乳首オナニー、媚薬を塗る、おちんちんへのキス、アナルSEXです。

愛撫、媚薬を塗る、アナルSEX、射精の際に効果音が鳴ります(鳴らないバージョンは入ってません)。
セルフはありです。
作中で服を脱ぐ指示が出ることはありません。

「到着 ここでお兄さんは 私に滅茶苦茶にとろかされちゃうんだよ?」
催眠を使って主人公を2人きりになれる場所へ案内した女の子は
アナルを犯す前に体の各部位をフェザータッチして感度を上げます。

エッチは終始彼女が責め続けます。
最初の34分間はアナルSEXに向けた準備をするシーン。
うなじ、脇腹、背中といった性感帯以外の部位を個別に撫で
そのたびに体が敏感になる暗示を厚めに入れます。

「気持ちよく撫でられると ふにゃふにゃに力が抜けて 体をぐったりと 私に委ねていっちゃうの」
「右頬に硬くてあったかーいチンポが触れている なんだかとっても愛おしい」

本作品は無理矢理感を出さずにアナルSEXまで持っていくのを目指してるので
そこに至るまではわざと焦らして彼が自分から責められたいと思うように導きます。
また途中から彼女が勃起したおちんちんを取り出し、それに対して良い印象を抱くアプローチもかけます。

メスイキと聞くと女性になった気分を膨らませるプレイに思うかもしれませんけど
本作品ではそういう要素はあまり入れず、快感を純粋に追い求める方針で進めます。
アナルを掘られると言っても相手は女性ですからホモさっぽさはまったく感じません。

「お兄さんの手を ゆっくり胸に当ててみて? お兄さんの胸を 優しく包み込むように そっと動かすんだよ?」
またセルフありを選んだ場合はエッチの開始から6分後に乳首オナニーの指示が出ます。
軽く言った後はフェザータッチに戻るのでこちらの好きにいじっていいのでしょう。
焦らしが強い展開を考えればいじったほうがある程度発散できて無理なく聴けると思います。

終盤の14分間はお待ちかねのアナルSEX。
事前に媚薬を塗って入れても痛くならない状況を作ってから
半分挿入→全部挿入→ピストンと段階的に責めを激しくします。

「気持ちいい気持ちいい ほら 入っちゃってる 敏感なお尻の中に 私のチンポがずりずりって入っていって お尻の中 たーっぷり擦り上げる」
そしてここでもカウントに合わせて効果音を鳴らし
その直後に気持ちよくなる暗示を入れる王道の流れで進めます。
ピストンが始まった後は効果音が鳴り続けますけど、挿入シーンは一瞬だけにしてました。
シーン前半の6分間は挿入、残りはピストンとこれまでに引き続き焦らし気味に進めます。

そして焦らしに焦らしたからこそ1回目の絶頂を迎えた後の責めがより激しく感じます。
ピストン開始後は連続絶頂形式になってまして、時間内にどれだけイっても構いません。
ただそれだとタイミングを取りにくいだろうということである程度の合図は出してくれます。

一番イキやすいのは最後の彼女が射精するシーンでしょうね。
直前に喘ぎ声を漏らし始め、射精の瞬間に効果音を鳴らし
そのままピストンを続けながら普段よりもアヘった声で追い込み暗示を入れてくれます。
私もここで股間がガクガク痙攣して気持ちよかったです。

このように、焦らす時と激しく責める時のメリハリをつけたエッチが繰り広げられてます。
和やかな調教作品
癖のあるプレイをより多くの人が受け入れられるようにしたややM~M向けの作品です。

女の子は主人公を自分のおちんちんの虜にしようと
まずは催眠を通じてリラックスや声に対する集中力を上げ
エッチも中盤まではソフトな刺激に留めて強い快感を得たくなる状況を作ります。
そして最後は自慢のおちんちんでアナルと前立腺を責めて何度も絶頂させます。

逞しいおちんちんを持ってる可愛い女の子が男性のアナルを犯すアブノーマルなシチュ
ふたつのパートでやることを変え少しずつ催眠状態を深める堅実な催眠
焦らし要素を多めにしたうえで最後がっつり責めるギャップの大きいエッチ。
アナル開発よりもその準備に多くの時間を割いてじっくり進めます。

中でもエッチは自分のおちんちんをいじらないどころか意識すらさせない割り切った内容にしてます。
ふたなりが相手とはいえアナルを責められることに抵抗を感じる人はいるでしょうから
それをいかに上手く取り除くかに最も力を入れてます。
アナルSEXが始まるまではまったりしてるのでM性は低めかなと。

私個人は催眠のほうが印象に残りました。
どちらのパートも進め方が丁寧だし、使われてる技術も多少アレンジされてます。

絶頂シーンは最低でも3回(連続絶頂)。
淫語それなり、くちゅ音そこそこ、喘ぎ声ごく僅か、ちゅぱ音はありません。

CV:沢野ぽぷらさん
総時間 共通パート…39:04 乳首セルフあり…52:36 乳首セルフなし…47:21

オススメ度
■■■■■■■□□□ 7点


体験版はこちらにあります

追記
2020年4月2日まで30%OFFの770円で販売されてます。
その場合の点数は8点です。

双子の快感地獄 耳舐めで壊れる催眠音声

サークル「ヒプノン」さんの無料の催眠音声作品。

今年の6月に「双子の快感天国 耳舐めで溶かされる催眠音声」という作品を紹介したのですが
それの別バージョンが無料で公開されてるので改めて紹介します。
全体の特徴や催眠パートの内容は快感天国とほぼ一緒なので省略します。
あちらの第3項(エッチの手前)まで一度目を通してからこの先をお読みください。
耳と乳首を集中攻撃
快感地獄のエッチシーンは32分間。
プレイは耳舐め、乳首舐め、カウントによる絶頂です。

エッチな効果音はありません。
セルフもありません。

右「私たちの思うままに 快感に壊されちゃう」
左「甘い快感 電気のように痺れる快感 ひたすら大きな快感の衝撃」
催眠を使って主人公の心と体をとろとろにした双子は
左右に抱きつきながら耳と乳首を舐め続けて快感地獄へ落とします。

エッチは作品名の通り片方あるいは両方の耳を舐めながら進めます。
最初の10分間は絶頂に向けた下準備。
1~2分の耳舐めを3回ほど行い、その前後に気持ちよくなる暗示を丁寧に入れます。

右「私たちが耳を舐めれば舐めるほど あなたは私たちの言葉を そのまま受け入れられるようになる」
彼女たちはドSじゃありませんから地獄と言ってもそこまで手厳しいことはしません。
普段通りの可愛らしい声で耳舐めをされるほど快感が膨らむように働きかけます。
耳舐めの時間が合計すると15分30秒ほどあるので、これが最大の特徴なのは間違いないのですが
序盤から中盤にかけてはそれほどやらず、終盤に固めて鳴らすスタイルを取ってます。

エッチに入っても暗示の量が結構多いおかげで
催眠特有の心地よさを味わいながら気持ちよくなれます。
引き続き2人が連携を取って話しかけてくれますし、作りが堅実で安心して聴けます。

中盤の13分間はさらに踏み込んだプレイ。
両耳を舐めてる最中も双子が暗示を入れるようになり
もう少し経つと乳首舐めも加わって心身をバランス良く責め立てます。

右「もっと強い快感で 滅茶苦茶にしちゃうからね」
優しく舐めてるだけでは快感天国との違いがあまり出せませんから
後になるほどプレイの密度を上げて激しさを表現してます。
私がこのシーンを聴いた時は耳よりも胸のあたりが熱くなるのを感じました。
おちんちんには触れるどころか意識すらさせない完全ドライ仕様になってます。

そして終盤はいよいよ快感地獄に突入します。
これまで途切れ途切れにやってた耳舐めをほぼずっとするようになり
とあるイメージを使ってこちらの性感を蓄え、カウントに合わせて爆発させるのを何度も繰り返します。

左「あなたは快感で壊されちゃうの 壊れて 滅茶苦茶になっちゃうの」
ここまでのシーンは内容が割とマイルドだったので
「快楽地獄はちょっと言いすぎかなぁ」と思ってたのですが、ここを聴いてその認識が一気に覆りました。
開始後はほぼノンストップで絶頂を繰り返しますし、追い込み方も強めで気持ちよかったです。
M向けの言葉責めはしませんからノーマルな人も普通に聴けるんじゃないかなと。

どちらかと言えば股間よりも脳でイク人が多そうです。
耳舐めをずっとやる関係で意識が頭部に集まってるのと
ちゅぱ音以外のエロ要素(淫語や喘ぎ声)を極力削いでるのが主な理由です。
プレイ中に暗示を厚めに入れてくるのも純粋なエロさ抜きでイかせるための工夫でしょう。
序盤~中盤と終盤で大きめの落差をつけてて面白いです。

このように、おちんちん以外の性感帯と心を同時に責め続ける催眠重視のエッチが繰り広げられてます。
やや刺激を強めた作品
快感天国と同じ特徴を持ちつつ明確な違いも打ち出せてる優れた作品です。

双子は主人公に催眠にどっぷり浸りながら連続絶頂してもらおうと
エッチの序盤から中盤にかけては耳舐めの頻度を敢えて少なめにし
その代わり暗示を多めに入れたり乳首も舐めて性感を少しずつ蓄積させます。
そして終盤はそれをさらに膨らませ、発散させるのを何度も繰り返します。

可愛い双子が少しずつ刺激を強めていく取り組みやすいリード
耳、乳首、心に的を絞ってるドライに適した作り
途中まではじっくり準備を整え最後で一気に追い込む緩急をつけた責め。
一般的なドM向け作品とは違うやり方で快感地獄を表現してます。

中でも2番目はプレイそのものだけでなく暗示の方向性も変えてあって新鮮でした。
快感天国は幸福感、快感地獄は純粋な気持ちよさと同じ快感でも違うところを目指してます。
催眠は共通なので片方を聴いて上手く催眠に入れた人はもう片方も楽しめるでしょう。

絶頂シーンは5回。
ちゅぱ音それなり、淫語ごく僅か、喘ぎ声はありません。

CV:姫綺るいなさん
総時間 1:16:09

視聴/ダウンロードはこちらから
https://ci-en.dlsite.com/creator/1893/article/60812

【派生作品無料】双子の快感天国 耳舐めで溶かされる催眠音声

サークル「ヒプノン」さんの催眠音声作品。

今回紹介する作品は、声も態度もあまあまな双子が
催眠を交えた癒しのサービスで心地いいひと時を提供します。

耳舐めしながら暗示を入れて幸せイキさせる変わったエッチが行われており
最初は片方、少し経つと両方と音の密度を上げながら
快感と幸福感が膨らむ暗示を小まめに入れて少しずつ絶頂へ導きます。
射精を超えた快感を目指して
双子に催眠をかけられ耳舐めされるお話。

「こんにちは ここは空想の世界」
双子は若干トーンの違うどちらも可愛い声の女の子
空想の世界にやって来た主人公に挨拶すると
催眠を使って限界を超えた快感を彼に与えます。

本作品は射精よりも深く強い快感を与えることを目的に
彼女たちが左右に寄り添い60分程度をかけてエッチな催眠を施します。
片方がカウントを数えてる時にもう片方が暗示を入れたり
しゃべる役と耳舐めする役を分担するなど、催眠者が2人いる状況を活かしてスムーズに進めます。

最大の魅力はもちろん耳舐め。
エッチシーンのおよそ65%にあたる13分ほど用意し
その中で片方、両方を切り替えながらちゅぱ音をたっぷり鳴らします。

プレイ時間だけを見ると控えめですけど、複数同時責めを主体にしてるので密度はかなり高いです。

左「甘い快感が流れ込んでくる 幸せな 幸せな心地よさ」
右「溶ける 溶ける 甘くとろける 幸せに浸って 浸って ふにゃふにゃにとろけちゃう」
また本作品のエッチは幸せイキを目指してまして、ストレートな淫語や喘ぎ声を漏らさない代わりに
快感や幸福感が高まる暗示を小まめに入れて少しずつ高みに導きます。
耳舐めが売りなのは間違いないですけど、純粋なエロとはやや違う意味合いで使われてます。
催眠の技術と耳舐めを組み合わせて気持ちよくする催眠音声らしいプレイです。

ちなみに本作品には「双子の快感地獄 耳舐めで壊れる催眠音声」という姉妹作品がありまして
そちらはCi-enのサークルさんのページに無料で掲載されてます。
催眠誘導パートは共通らしいですから、まずは双子の快感地獄を試しに聴いてみて
楽しめたらこちらも検討するのがいいでしょう。
海の底で心も体もふにゃふにゃに
催眠はおよそ29分間。
楽な姿勢で目を瞑り、まずは深呼吸しながら2人の言葉に耳を傾けます。
そして自分の体が海に浮かび、沈んでいく様子をイメージします。

「この(呼吸)リズムを維持していると 自然と力が抜けていくはずだよ」
「ずーん ずーん もうあなたは まったく力が入らないくらい 体が重く おもーくなっていることに 気づいてるかな?」

そして双子は早速セリフを左右へ小まめに振り分けながら様々な暗示を入れます。
深呼吸は合図を取らない代わりにリラックスできる言葉を投げかけ
海に沈むイメージは「力が抜ける」「体が沈み込む」といったセリフを多めに交えて脱力を促します。

当サイトでは読みやすさを優先して普段と同じ表記にしてますが
実際は左右から交互に、あるいは同時に話しかけてくるシーンが多いです。

十分リラックスできた後は深化。
短いカウントを何度も数え、そのたびに意識が弱まる暗示を入れて上手に後押しします。

「私たちがあなたに息を吹きかけると 視界に白いもやがかかる 意識に白いもやがかかる」
ここではカウントに合わせて息を吹きかけてくるのが面白いですね。
暗示も「視界にもやがかかる」「真っ白になる」と状況に合ったセリフを厚めに投げかけます。
話すペースがゆっくりですから沼にずぶずぶ沈む感覚がするでしょう。
私が聴いた時はそれなりの眠気と両腕に強めの脱力感が味わえました。

エッチに向けた環境づくりに専念するシンプルな催眠です。
聴き手を双子の言いなりにするのを目的に
深呼吸から入ってイメージを交えた脱力、カウントを数えながらの深化と
古典催眠の技術をベースに双子らしさ出るようアレンジして丁寧に進めます。

時間に対してやることを絞ってあるおかげでどのシーンも雰囲気がゆったりしており
内容も心身のリラックスを重視していて心地よさを感じられます。
話すテンポや間が1人で催眠をかける時とほぼ一緒なので
「双子のい・い・な・り」を初めとする正統派の双子催眠とはタイプが異なるのですが
技術自体はしっかりしていて入りやすい方だと思います。
音と言葉を組み合わせて絶頂へ
エッチシーンは20分間。
プレイは耳舐め、頭を撫でる、キス、カウントによる絶頂です。

頭を撫でる際に効果音が鳴ります(鳴らないバージョンは入ってません)。
セルフはありません。

「これからあなたは あまーい快感で どろどろに溶けちゃうの」
癒しの催眠で主人公の心身をふにゃふにゃにした双子は
いよいよ彼の耳を舐めてより気持ちいい感覚を与えます。

エッチは終始彼女たちが責め続けます。
前半の10分間は体の熱と心の幸福感を高めるシーン。
引き続き2人が左右に寄り添い耳舐めしたり頭を撫でて甘やかします。

「ほら 心地よさをもっと感じる こうしているだけで落ち着く」
彼女たちは彼のおちんちんに触れるどころか意識すらさせません。
だから序盤から気持ちよくなる暗示を厚めに入れてイける準備を整えます。
耳舐めは最初に片方を3分ほど交互に責めてから頭を少し撫で
それから両方同時に舐めると変化に富んでます。

それに対して後半の10分間は耳舐めを前面に押し出したプレイ。
ソフトなキスの後に両耳舐めを再開し、少し経つと頭を撫でる動作も加えて幸せな絶頂へ導きます。

「こうやって耳を舐めているだけで どんどん溶けていっちゃう 幸福感で 頭の中がいっぱいになっていく」
そしてここからは幸福感を伝えることが非常に多くなります。
おちんちんへの刺激が一切ないことや耳舐めをずっとすることから
ドライを迎える時は股間よりも脳が気持ちよくなると思います。
私が聴いた時も股間はほぼ無反応で、代わりに頭の中がぽわぽわする感覚がしました。

このように、ちゅぱ音や効果音と言葉を組み合わせて気持ちよくする独特なエッチが繰り広げられてます。
隅から隅まで甘い作品
「快感天国」の名に相応しい甘さの強い作品です。

双子は主人公に刹那的な射精とは異なる快感を味わわせようと
最初から最後まで左右に寄り添い連携を取りながら癒しの催眠を施します。
そして自分たちの言葉を十分受け入れられるようになったところで耳舐め重視のエッチをします。

可愛い双子が癒しの催眠とソフト路線のエッチをする甘いシチュ
2人が役割分担したり協力してリードする展開
耳舐めや頭を撫でる動作と暗示を組み合わせて幸せイキさせるエッチ。
彼女たちのキャラにぴったりな、それでいて催眠要素の強い作品に仕上がってます。

中でもエッチは淫語をほぼ言わなかったり
おちんちんをまったく絡めない思い切った構造にしてます。
これによって同人音声の耳舐め作品との住み分けがはっきりできて
さらに催眠をかけたからこそできるプレイになってます。
時間は催眠パートのほうが長いですけど、個性や魅力はエッチのほうが上だと思います。

絶頂シーンは1回。
ちゅぱ音それなり、効果音そこそこ、淫語ごく僅か、喘ぎ声はありません。

CV:姫綺るいなさん
総時間 1:04:36

オススメ度
■■■■■■■□□□ 7点


体験版はありません

追記
「双子の快感地獄 耳舐めで壊れる催眠音声」はこちらにあります。
https://ci-en.jp/creator/1893/article/60812

ヒトイヌ催眠 ヒトイヌペットとして躾けられる催眠音声

サークル「ヒプノン」さんの催眠音声作品。

今回紹介する作品は、上品でSっ気のあるお姉さんが
Mな男性に催眠を使った変態プレイを提供します。

人でありながら犬扱いされる快感を追求したサービスが行われており
催眠は全身に特殊な液体を塗り込みながら温感と脱力感を与え
エッチは散歩や犬の芸を通じて見られる快感と見下される快感を膨らませます。
お姉さんの犬になりきって
お姉さんがヒトイヌ化の調教を施すお話。

「ようこそ ここはヒトイヌペット体験の会場なんだけど…あなたはお客さんで 合ってるよね?」
お姉さんは上品で穏やかな声の女性。
ヒトイヌペット体験に興味を持った主人公に確認すると
これからするプレイの内容を大まかに説明します。

本作品は女性に見下されたり人々に痴態を見られる快感を味わわせることを目的に
彼女が90分程度の時間をほぼ半々に分けて催眠とエッチをします。
体験ツアーっぽい設定でサービスするため彼女が彼を痛めつけるシーンは特になく
M男の中に眠る欲求を膨らませてから悶えさせるシチュ重視の責めを繰り出します。

「ヒトイヌプレイっていうのはね 人の腕や脚を折りたたんで本物のワンちゃんみたいにして、ワンちゃんとして躾けられる、そういうプレイだよ」
タイトルになってるヒトイヌとは人でありながら犬のように扱われる存在。
四つん這いになり腕と脚を曲げ4本の足で歩行し
彼女が教える芸を身に着けご褒美にエッチな快感をもらいます。

ヒトイヌについては冒頭の説明パートで簡単な練習をしますから
最初はピンと来なかったとしても次第に掴めるでしょう。
シチュやプレイが国屋敷さんの「マゾ犬ペット化催眠」シリーズに似ています(声優さんも一緒)。
現実世界ではできない変態プレイをやって欲望を発散させるM向け作品です。

ちなみに主人公が体を動かす描写があっても実際にせずすべて脳内で補完します。
その後のシーンも含めて本作品はイメージを主軸に据えたアプローチを行います。

催眠はおよそ34分間。
ベッドに横になって楽な姿勢を取り、まずは彼女が鳴らす音に合わせてゆっくり深呼吸します。

「体からは 意識が抜けている だから空っぽの体は 力が完全に抜けて ぐったりと重くなっている」
「だんだん 体との距離が離れていく 離れて 離れて 重なるところも少なくなっていって」

「きぃーん」という高い音で息を吸い、「ぽーん」というそれより低い音で吐き出しながら
その両方で短い暗示を入れてリラックスさせます。
また少し経つとベッドに寝てる自分をイメージし、現実世界の自分から心だけを離していきます。

本作品はイメージ力が非常に重要となるため、催眠の序盤からそれが膨らむようにリードします。
内容は結構簡単なので余程苦手な人でもない限りついていけるんじゃないかなと。

心身がある程度落ち着いた後はいよいよヒトイヌ化に取り掛かります。
18分ほどをかけて右足→左足→胴体→右腕→左腕の順に特殊な液体を塗りつけ
そのたびに体が温かくなったり重くなる暗示を入れます。

「こうやってぬーりぬりってするたびに あなたの力がもっと抜けて抜けて ふにゃふにゃになる」
「ぬーりぬり」を小まめに言いながら状況説明をするあたりはイメージしやすくて良いです。
しかし肝心の温感や脱力感を与える暗示が少なく
塗られた結果自分がどういう感覚を味わってるかが伝わりにくくなってます。

イメージ主体だから実況寄りにしたのでしょうけど
それを主観的に認識できなければ臨場感が大幅に落ちてしまいます。
もう少し暗示の比重を上げて変化を実感できるように働きかけたほうがいいと思います。
私が聴いた時も残念ながら脱力した感覚はほとんどありませんでした。

「ほら かーっと顔が赤くなって エッチな事 いやらしい事がしたくなって たまらなくなる」
そして最後はエッチに向けた準備として体の感度を強化します。
先ほど塗った液体にはそういう効果があるらしく
ストレートに暗示を入れたりカウントを数えてその感覚を伝えます。

直前の脱力が弱いことを考えれば
このシーンの前に一度大きく深化させる動作を挟んで欲しかったです。
催眠状態が浅い状態でイメージ主体のエッチをしても楽しみにくいですし
有料処女作=サークルの威光がまだそれほどない状況も考えれば多少手厚くしたほうが安定します。

見た目のヒトイヌ化を進めながら技術を行使するテーマに沿った催眠です。
聴き手の心を一度現実から切り離し、イメージの中にあるヒトイヌの自分と繋げることを目的に
長めの深呼吸から入って液体を塗るイメージを交えた分割弛緩法
体が敏感になる暗示と後になるほど普段の自分とは違う存在になるよう導きます。

以前にVOICEROIDを使った無料作品をいくつか制作されてるだけあって
テーマと技術の絡め方や流れの作り方については上手です。
しかし脱力以降のシーンにもっと丁寧さや慎重さが欲しいです。
あそこで暗示をもっと入念に入れていればよりスムーズに進められたと思います。
躾けられる快感と見られる快感
エッチシーンは2パート36分間。
プレイはリードの装着、お散歩、芸を覚える、リード責め、足へおちんちんを擦りつけるです。

エッチな効果音はありません。
セルフもありません。

「それじゃあまずはお散歩 いこっか」
催眠を使って主人公を四つん這いで歩くヒトイヌに変えたお姉さんは
本格的な躾をする前に彼を今いる暗い世界から公園へと案内します。

エッチはご主人様にあたる彼女が言ったことをイメージします。
最初の「しつけ」はヒトイヌとしての心構えを身につけるメインパート(約28分)。
首ではなくカリの段差にリードをつけてから光の差す場所へと移動し
そこからさらに近くの公園まで彼女との散歩を楽しみます。

「だんだん だんだん 私の手が あなたのおちんちんに近づいていって ピタっと触れる そしてあなたのカリ首を 優しく包んで きゅっ」
「全身が性感帯になってるのに 全身余すところなく視線に晒される 背筋はゾクゾク 手も足も快感の電流が走ってもうめちゃくちゃ」

エッチに入った後も彼女は引き続き穏やか。
催眠と同じく何をしてるかわかりやすく語ってイメージ力を膨らませ
光の先にある普通の世界に移動したところから周りにいる人々の視線を感じさせます。

ヒトイヌになった彼は先ほど塗りつけた液体が固まってラバースーツのようになってますが
首から上とおちんちんは丸出しにしてる状態です。
そんな姿を見たら当然人々は注目しますから、その視線を通じて羞恥心を与えます。
一風変わった露出プレイとでも言えばいいのでしょうか、なかなか面白い責め方だと思います。

「ぴくっ ぴくっ ぴくっ 快感が際限なく膨らんで膨らんで もうイク寸前」
公園に着いたところで始まる躾も変わったものばかり。
横になり腹を見せる服従のポーズをしたかと思えば
先ほど取り付けたリールを小刻みに引っ張って彼の敏感な部分を刺激します。
そして絶頂だけは禁止し彼女に従う喜びを教えます。

ただでさえ恥ずかしい格好をしてるところへ
性的に感じたり絶頂する別の恥ずかしさを追加するわけです。
引き続き視線も適度に意識させるなど、様々な要素を使って心をとことん責めてくれます。

もうひとつの「ご褒美」はさらに変態的なプレイ(約8分)。
これまでの躾を無事やり遂げた彼に彼女の足で気持ちよくなる権利を与えます。

「ほら 私の足に負けて もっと情けないヒトイヌになっちゃおう?」
一般的な足コキとは違い彼が彼女の足におちんちんを擦りつけるというもので
手、口、おっぱい、おまんこといったメジャーな部位を敢えて使わず
人々が見守る中でヘコヘコさせてMの欲求を一気に発散させます。

普通の人にとっては屈辱的でしょうけど、属性のある人ならご褒美に感じるのではないでしょうか。
体への責めを弱くする代わりに刺激的なシチュをいくつも用意しドライしやすくしています。

このように、ヒトイヌになりきってご主人様に従う独特なエッチが繰り広げられてます。
シチュは面白いのだが
後半から始まる奇抜なエッチが耳を惹く作品です。

お姉さんは主人公にヒトイヌの醍醐味を味わってもらおうと
まずは催眠を使って手足の動きを封じ、さらに体の感度を上げて普段と別の存在にします。
そしてエッチは散歩や芸の仕込みなど実際の犬に近いことをやらせて羞恥に悶えさせます。

穏やかでちょっぴりSっ気のあるお姉さんがM男を犬扱いする変態的なシチュ
深呼吸と脱力に特化してるイメージ重視の催眠
従う快感と見られる快感を組み合わせて心を盛り上げるタイトル通りのエッチ。
ヒトイヌや躾といった作品独自の要素が光るように作品を組み立ててます。

「ほらっ もっと 溢れ出した快感は止まらない!」
特にエッチはプレイ自体が個性的なものばかりですし
イメージ力が高まってる状況を利用し周りの視線も活用してます。
彼女に一対一で躾けられるよりも見られながらのほうが当然変態度は上がりますから
体をいじらないハンデを補うのに大変役立ってます。
催眠パートとは違い暗示の入れ方やボリュームがしっかりしていて安定感がありました。

絶頂シーンは2回。
淫語そこそこ、ちゅぱ音と喘ぎ声はありません。

エッチは良いのだけど催眠にやや難があると判断し
今回はこちらの点数とさせていただきました。

CV:紅月ことねさん
総時間 1:32:23

オススメ度
■■■■■■□□□□ 6点


体験版はこちらにあります

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