同人音声の部屋

同人音声および催眠音声(トランス/暗示ボイス)について、平均3000文字程度のオリジナルレビューを掲載しているサイトです

タグ:短時間

   ● へんしん☆あんみん☆さいみん☆
   ● 添い寝屋で床オナさせてもらうボイスドラマ
   ● 体感音声シリーズ「悪の組織2-怪人の手下に堕ちる人々-」
   ● 声付き耳かき音を作ってみた26
   ● 田舎のバス停で雨宿り-その後-
   ● ロリババアなお狐さまとイチャイチャ
   ● ヒプノレメディ
   ● ヨミ外伝 妖艶くノ一搾精淫技
   ● 小悪魔な彼女の妹に逆寝取られされちゃう
   ● エルフさんの耳かき耳なめ


へんしん☆あんみん☆さいみん☆

サークル「ラブリリィ」さんの催眠音声作品(全年齢向け)。

サークルさんでは初の催眠音声となるこちらの作品は
普段よりも深く安らいだ眠りを与えようとお姉さんが一風変わった催眠を施します。

女の子になりきりながら眠る展開が最大の魅力で
彼女は様々な技術を使って聴き手をリラックスさせながら
いつもとは違う解き放たれた自分になれるよう少しずつ丁寧に導きます。

音声を聴く前に女性の下着やパジャマを準備しておくとより楽しめるでしょう。
必須ではありません。
より満たされた気分を感じながら
お姉さんに催眠をかけられてから寝るお話。

「さて 早速ですが 最近よく眠れています?」
お姉さんは明るく落ち着いた声の女性。
音声を聴く際の注意事項を簡単に説明すると
主人公を安らかな眠りへ導くための催眠を始めます。

本作品は全年齢向け催眠音声では定番の安眠をテーマに
彼女が様々な技術を使ってまずは眠りに適したリラックス状態へと誘導し
それから心だけを徐々に女性にシフトさせ、十分に心を満たしたところで最後に眠らせます。

全年齢向けでありながら女体化・女性化要素を盛り込んでいるわけです。
ですがおっぱいが大きくなるとか、おまんこができるみたいな描写は一切ありません。
人間が持つ変身願望を満たすために心だけ女性になりきらせることを目的としています。

最近「哀しみの時計少女《催眠音声》」を発売されたHypnotic_Yanhさんがシナリオを担当されてるだけあって
催眠音声としても十分に優れたものを持っています。
難しいテーマだからこそそれぞれを慎重かつ丁寧に進めています。

催眠はほぼ全編にあたる29分間。
楽な姿勢で目を瞑り、最初は全身の各部を意識して力を抜いたり
深呼吸をして心身を軽くリラックスさせます。

「仰向き うつ向き 横向き どんな体勢でも構いません この声に集中できるなら どんな姿勢だって構わないんです」
「頭がふわふわして とっても心地いい状態を続けられるでしょう」

彼女は聴き手が無理なく音声を聴けるように
序盤から好きなスタイルで普段通り自分の声に耳を傾けるよう呼びかけます。
そして声をかける際にできるだけ柔らかい印象を抱く言葉使いをします。

本作品の最終目的は安眠ですから心身の力が抜けているのは何より重要です。
だからこそ彼女はゆっくりしたペースで適度な間を設けながら語りかけてきます。
雰囲気が緩いおかげでこのシーンだけでも多少の眠気を感じるでしょう。

お次はいよいよ本題となる心の女性化へ取り掛かります。
最初は自分が女性になった時のことをイメージし
男性である今の自分との違いを比べてみます。

「もし女の子だったら 好きな女の子同士で 可愛いお店を覗いたり 美味しいスイーツのお店で デザートを食べてみたり」
「男だからと押し付けられる 様々なしがらみに合わせるなければならない もやもやとした違和感」

街中を歩いているJK達の楽しそうな様子を見て、その中に混じりたいとまではいかなくても
羨ましいと思った人はそれなりにいるのではないでしょうか。
その一方で男は責任や世間体といった社会の枠組みに縛られがちです。

女性になるメリットを強調することでまずは女性になることへの抵抗心を和らげるわけです。
彼女はこの後も一歩一歩手順を踏むことで
聴き手が自分から女性になりたいと願い、その気持ちを維持しやすくなるよう上手に働きかけます。

最中にとある言葉を復唱するシーンが2度登場するのですが
1回目と2回目でなんとなく違う感覚を抱く人がいるでしょうね。
聴き手が心の変化をできるだけ自覚できるように進めている点も見事です。

「すーっと 意識が消える 表の意識が消えていく すーっ すーっとなくなっていく」
もちろん催眠音声の醍醐味である催眠もしっかりかけてくれます。
深化はカウントの前後に暗示を入れるオーソドックスなものですが
進め方がきめ細かく後になるほど意識のぼやけを強く感じるようになります。

そしてこれは彼女の言葉を受け入れやすくなることも意味します。
現在様々なものを抱えている人ほど聴いてるうちに心がスッキリすると思います。
違う自分に生まれ変わった気分とでも言えばいいのでしょうか。
「女性になりきる」テーマを通じて眠りに適した精神状態へと導いてくれます。

「男の子の意識が 消えていく 心地いい とっても心地いい 心地いい 素直な心だけが残る」
男性よりも女性の心をある程度強くしたところで
最後はさらに催眠を深めつつ本格的な眠りへと落ちます。

催眠によるまどろみに近い感覚と心の女性化による開放感が
安眠への良いスパイスとして機能してくれるでしょう。
解除音声もありますが基本的には寝る直前に聴くのが望ましいです。

このように、女性になりきらせてから眠らせる変わった催眠が繰り広げられています。
スッキリした気分を実感しやすい作品
安眠だけでなく心身のリフレッシュにも効果的な作品です。

心優しいお姉さんが日々のストレスに苦しむ主人公を救うために
男性なら誰もが一度は思うであろう女性への変身願望を満たしながら眠りに導きます。
その手順についてもいきなり「女性になりました」みたいなことを言うのではなく
心を男性から女性へと徐々にシフトさせる要領で進めます。

一見すると無茶なテーマなんだけど、やってることは至って自然だし合理的です。
聴き手が取り組みやすく感じるよう違和感をなくすことに力を入れています。

「髪の毛を肩まで伸ばしたり メイクをしたり そういう 男の子がなかなかできないことに憧れ 羨ましく思ってしまう それも もう一人のあなたが現れた証拠かもしれませんね」
「あなたは今 とっても心地いい状態です その気持ち 女の子の気持ちを 明日の朝まで じっくりと味わってくださいね」

その最もわかりやすい部分は彼女の言い回しです。
彼女は変身願望は誰にでも備わってるものであり
女性になるのも自分の中にあるもう一人の自分が活性化しただけに過ぎないと言います。
そして今回の女性化はあくまで一晩限りで翌朝にはすっかり元に戻るとも言います。

要は聴いていて簡単そうだとか、受け入れやすいと感じる工夫が随所でされてるのです。
詳しく説明すると字数が大変なことになるので避けますが
このへんの細かな技術の扱いこそが本作品の鍵なのだと思います。

一風変わったテーマを堅実な手法で実現させている作品です。
心に疲れを感じている方、珍しい安眠音声をお探しの方には特におすすめします。

CV:紗藤ましろさん
総時間 31:27

オススメ度
■■■■■■■■□□ 8点


体験版はこちらにあります

添い寝屋で床オナさせてもらうボイスドラマ

サークル「High Island」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、添い寝専門店で働いている気さくなJKが
つい勃起してしまったお客に一風変わったオナサポを提供します。

普段の手でするものではなく床オナサポをしてくれるのが最大の特徴で
彼女は「1,2」の掛け声でペースを指定しながら
緩急をつけた様々な言葉責めを投げかけて射精したい気分も高めてくれます。
優しいJKのちょっぴり意地悪なオナサポ
添い寝専門店の店員ユキが床オナサポをしてくれるお話。

「こんばんはー ご指名ありがとうございます」
ユキはやや砕けた口調で話す可愛い声の女の子。
女の子が添い寝してくれるお店に初めてやって来たお客に親しげな挨拶をすると
一緒の布団に入ってあれこれお話します。

本作品は添い寝だけをしてくれるお店であれこれサービスをしている途中
興奮のあまり勃起した彼のために彼女が援交の形で追加のご奉仕をします。
そして風俗店じゃないから大っぴらにエッチができないことや
彼が普段床オナで射精している背景を踏まえて
プレイは常にうつ伏せの体勢で腰を動かすスタイルが取られています。

音声作品におけるオナサポは既に代表的なジャンルとして確立されていますが
そのほとんどが手やオナホを使ってするものばかりです。
私の知る限り、床オナサポをしてくれる作品は今のところ他にありません。
ややニッチではありますが新しいタイプのオナサポとして強烈な個性を持っているのも事実です。

「んー (ブラは)まあ…つけては ないよね だってパジャマだし…?」
本作品のもうひとつの魅力は相手をしてくれるユキのキャラ。
店員とは思えないフレンドリーな口調で語りかけながら
アブノーマルな嗜好を持つ彼に対して精一杯のご奉仕をしてあげます。

彼が根っからのドMなのでプレイ中にわざと意地悪をするシーンはありますが
振り返ってみるとそのすべてが彼を満足させるために行っています。
年下に甘やかされる、あるいは突き放されるシチュが精神面の興奮を高めてくれます。

最初のパート(約14分間)は床オナサポを始めるまでのほぼ非エロなシーン。
一緒の布団に入り、彼女と抱き合ったりやや踏み込んだ話をしてから
床オナサポの報酬や具体的なやり方を確認します。
ちなみにこのパートはすべて体験版で聴くことができます。

「私がいいって言ってるんだから別にいんだって! ほらぎゅー! おっぱいも押し付けちゃおっと」
「それじゃうつ伏せになって あ、私の枕貸してあげる」

ユキの砕けた口調や積極的なサービスっぷりに親近感を覚える人がいるでしょうね。
店員にありがちな他人行儀さがまったくない年齢相応の態度を見せてくれます。
床オナサポについても交渉が成立した後はノリノリな様子でリードします。
援交からイメージされる背徳感はほとんどなく、カラッとした雰囲気の中プレイが行われています。
押し引きを織り交ぜたバランスの良いオナサポ
エッチシーンはおよそ25分間。
プレイは床オナのみです。
エッチな効果音はありません。

「それじゃ始めるよ? んー こんなもんかな? 1,2,1,2,1,2,1,2」
プレイに際してのルールを簡単に説明し終えたユキは
早速「1,2」の掛け声をゆっくり数えて床オナのペースを指示します。

エッチは彼女の指示に従いながら行います。
床オナのルールは至ってシンプル。
「1,2」の掛け声に合わせたペースで腰を動かし、最後のカウントで0になったら射精するだけです。
ただし掛け声はペースが切り替わる時に少し言うくらいで
次の指示があるまでは直前に言われたスピードで腰を動かし続けることになります。

本作品が他のオナサポ系作品と大きく違うのは全体的にペースが緩やかなことです。
序盤から中盤にかけては一般的なオナサポにおける最低くらいの速度を指示することが多く
速くなったとしても20秒程度のごく短い時間です。

これは腰を高速で動かし続けると体に過度な負担がかかるからでしょう。
プレイ開始直後から床オナをするから時間は十分にありますし
ゆっくり、じっくり性感を高める方針でプレイを進めています。
床オナに慣れてない人はおちんちんに手を添えてするといいかもしれません。

「あは こっち見向きもしないで頷いちゃって…この変態 女の子隣にいるのに触ろうともしないで」
「君が嗅いでるの 私の髪の匂いだもんね うつ伏せの私の上に覆いかぶさって 半脱ぎの私とパコパコしてる感じ?」

そして肉体面への刺激の弱さを様々な言葉責めで補っています。
「変態」などのストレートなものはもちろん、彼女の枕から漂う匂いを堪能させ
そこから彼女とのSEXをイメージさせたりと両極端なアプローチをしてきます。

押したり引いたりを繰り返しながら気持ちを高めてくれる感じですね。
M向けの責めが多いのだけどJKの特徴も活かしているのが面白いです。

プレイの様子はと言うと、序盤に掛け声に合わせてある程度腰を動かした後
彼女が突然ストップを指示し、長めのカウントを数えてその間は床オナを我慢させます。
それから先も彼女はすぐさま射精しないよう何度もおあずけをしてもどかしい気分を与えます。

「ねえ恥ずかしくないの? こんな年下の女の子に馬鹿にされても全然萎えなくて 腰も全然止らないし 息も更に激しくなってるし」
「カウントお願いしますって ちんぽで床に書いてみて?」

最中に投げかけられる言葉責めも後になるほどハードになります。
中でも下のセリフにあるおちんちんで床に文字を書かせるプレイはとっても個性的。
床オナだからこそできるプレイを盛り込み年下に見下される気分を味わわせてくれます。
他には終盤に差し掛かると亀頭だけを床に擦りつけるプレイも登場します。

「あは もう限界だよね? 精子出ちゃうよね? うんうん いいよいいよ たくさんだそ? ザーメン思いっきりびゅってしちゃお?」
そうやって心も体も存分に温めた後、最後の最後でようやく射精の許可が出ます。
これまで射精を我慢してきたこと、自分の指示に従ってくれたことが嬉しかったのか
ユキもここだけはこちらを甘やかすセリフをたっぷり投げかけてくれます。

床オナという特殊なオナニーに甘えず心への責めもしっかりしてくれる。
心身をバランスよく高め射精に追い込む質の高いオナサポが繰り広げられています。
個性があり実用性もある作品
ハイレベルな床オナサポを楽しめる大変希少な作品です。

添い寝専門店で働くJkがドMなお客に多少引きながらも
掛け声と言葉責めを組み合わせた丁寧なリードで射精へ導きます。
手で行う一般的なオナニーとは明らかな違いを設け
さらには床オナでしかできない要素を盛り込むなど面白味にも溢れています。

聴く前は「とりあえず床オナさせるのかな?」くらいに思ってたのですが
実際に聴いてみると細部にまで様々な工夫が見られてびっくりしました。
全体のペースを腰を痛めないレベルにセーブしていること
刺激の弱さを言葉責めやシチュのイメージでカバーしていることなどが挙げられます。

「ふふ 君が今一生懸命擦り付けてるところ いっつも私がごろごろしてる所だよ? ちょうどおしりの辺りかな?」
特に後者はM向けだからといってひたすら叩く、凹ませるのではなく
多少甘やかしたり希望を与えてから突き落とす凝った演出がされています。

ユキの口調がプレイに入っても相変わらずなので雰囲気自体はほのぼのしてます。
だけど最中に投げかけられる言葉責めや指示は結構意地悪です。
飴と鞭を上手に使い分けてるなと。
私個人は床オナよりもこの言葉責めのほうに優れたものを感じます。

エッチは最後の射精まで床オナスタイルを貫き通します。
床オナを普段していない人だと1回目はうまく射精できないかもしれません。
その場合は皆さんなりに床オナのやり方を工夫してみることをおすすめします。
例えば先ほど言った手を添える、股間の下に別の枕を置いて擦りやすくするなどです。
あるのなら抱き枕を使うのもいいでしょうね。

射精回数は最後に1回。
淫語そこそこ、ちゅぱ音と喘ぎ声はありません。

ありそうでなかった新しいタイプのオナサポ作品です。
その強烈な個性と作りの丁寧さを高く評価し今回はこの点数とさせていただきました。

CV:秋野かえでさん
総時間 41:04

オススメ度
■■■■■■■■■□ 9点


体験版はこちらにあります

体感音声シリーズ「悪の組織2-怪人の手下に堕ちる人々-」

サークル「Brain Junction」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、それぞれに特徴的な部位を持つ2人の女怪人が
人間の男性たちを快楽漬けにし自分たちの僕へと作り変えます。

人間の女性とはまったく違うほんの少しの恐怖をはらんだハードなエッチが行われており
その様子を主人公自身の立場から綿密に描くことで
聴き手が彼女たちに実際に責められてる気分を味わいやすくしています。
都会で暗躍する悪の組織
ヘビ女とサソリ女からエッチな責めを受け、洗脳されるお話。

「東京中の電車が交差する S区 都心でも特に人でにぎわうその町は 最近多くの男性失踪者が 続出していた」
主人公は明るく落ち着いた声の男性(声質は完全な女性)。
物語の案内役として最近起きてる連続失踪事件のことを淡々と語り始めます。

本作品は2つのパートに分かれており
最初はヘビ女、次はサソリ女が人間の男性たちをあの手この手で篭絡し
最終的には自分たちの操り人形へと作り変える様子が描かれています。

音声作品では珍しく主人公が独白するスタイルが取られているため
プレイの際に彼らが何を思い、何を感じているかがとてもわかりやすいです。
サークルさんが催眠音声も手がけられてる関係で
催眠暗示っぽいセリフをよく使っているところがそう感じる最も大きな要因です。

もう一つの特徴は彼女たちのプレイスタイル。
ヘビ女は舌、サソリ女は尻尾についてる針やそこから分泌する特殊な液体を使い
男性たちに人間の女性では決して味わえない強い快楽を与え続けます。


人外相手ですが痛いとか苦しいと感じるシーンはほとんどありません。
とことんまで快楽漬けにして自我を崩壊させ、その後に精神を乗っ取るプレイをしています。
ただし一部でほんの少しですが恐怖を植えつけることはあります。
ハードなエッチをしつつスリルも味わわせているところに人外作品らしさが出ています。
怪人の特性を活かした奇抜なエッチ
エッチシーンは2パート35分ほど。
プレイはヘビ女が体の愛撫、首筋舐め、キス、耳舐め、乳首責め、フェラ
サソリ女が他の男性のプレイ観賞、媚薬注入、部下による手コキです。
乳首責め、媚薬注入、手コキ、潮吹き、射精の際に効果音が鳴ります。

「次の方 どうぞ」
最初のヘビ女編は都会の街中にある性感マッサージ店が舞台。
そこの店員に扮した彼女が主人公を特殊な椅子に座らせ
体を愛撫したり舌で舐めながら少しずつその心を溶かします。

「椅子の空洞部分から 背中をつつーっと 指がなぞる まるでピアノを弾くような優しい手つきで 指先が 体を這い回ってくる」
「まるで ナメクジが全身を這ってるような ゾクゾクした感触 体が ビクンビクンと痙攣する」

プレイ中のセリフは主人公のものが圧倒的に多く
バックで控えめな音量のくちゅ音やちゅぱ音が鳴る中
彼女が自分の体にどういう刺激を与え、それがどう気持ちいいのかを伝えてくれます。

そして聴き手が主人公の気分になってプレイを楽しめるように
「~してくる」といった受け身の表現や比喩を多用しています。
実際に聴いてみるとなんとなく臨場感があるように思えるしょうね。

もちろんプレイにもヘビ女らしさが強く表れています。
彼女の唾液には人間の心をダメにする特殊な効果があるらしく
ヘビの大きな特徴とも言える長い舌と絡めて体を舐めるプレイがとても多いです。

「片方のヘビが 亀頭を包んで ぐるぐると回転させたかと思えば もう片方のヘビは 亀頭の根元に巻きつき 逆方向に 粘ついた液を垂らしながら ねじ回す」
「いいわよ イキなさい ほら 気持ちよく壊れなさい」
特に射精が近づいた終盤は彼女がおちんちんを2つの舌で舐め回し
さらに両方の耳と乳首まで同時に責める濃厚な責めを繰り出します。
別々に鳴るちゅぱ音に頭の中をかき回される思いがしました。
エロさを出しながら洗脳されていく雰囲気もある程度味わわせてくれます。

続くサソリ女編はとある大企業の会議室でのお話。
そこに連れ込まれて裸にされ椅子に縛り付けられた3人の男性社員が
彼女の尻尾によって順番に従順な人形へと変身します。
ちなみにヘビ女とサソリ女は別の声優さんが演じています。

「抵抗しようともがく男の首筋に 尾っぽについた針をぷすっと突き刺し 毒液を注入していく」
「快感と苦悶の表情を見せながら 同僚たちは びゅるびゅると精を放ち 休まることのない手の動きに 潮まで吹かされる」

ここでの大きなポイントは主人公を最後の3人目にしていること。
サソリ女が他の2人の首に針を刺して超強力な媚薬を注入し
その後ほんの少しの刺激を与えただけで絶え間なく射精する様子をわざと観察させます。

「これから自分はああいう形で責められるのか」というスリルと期待を与えてくれるわけです。
ヘビ女に比べると純粋なエロさが落ちてる半面、心への責めがパワーアップしています。

「目の奥がチカチカする 全身が快感に包まれて 焼けるように熱い」
「さぁ イっちゃいなさい 何もかも忘れて 私の命令だけを聞く機械になっちゃえ」
プレイの方は他の2人と同じく媚薬を注入され
僅かな刺激で1回射精した後、その場にいる彼女の部下にひたすら手コキをされます。
精液だけでなく潮まで噴いているところに快感の強さ、大きさがよく表れています。
連続射精をしますからプレイのハードさにおいてはヘビ女に勝っています。

このように、怪人の身体的特徴を活かした個性的なプレイが繰り広げられています。
比較的ソフトなタッチの悪堕ち作品
きちんと快楽を与え、その先に堕落や破滅を描いている
人外モノとしては比較的マイルドな作品です。

最初は正体を隠し、プレイを通じて徐々に本性を現すヘビ女と
複数の男性をストレートに洗脳するサソリ女。
どちらも結果だけを見るとえげつないのですが、その前に必ず強烈な快楽を与えています。

特にヘビ女編は一部の描写を除くと人間とのエッチにかなり近く
ねっとりとしたちゅぱ音が純粋な性的興奮を与えてくれます。
これが人外ものにつきものの痛々しさやグロさをある程度中和しています。

しかしプレイ自体は彼女たちの身体的特徴を前面に押し出す形で行っています。
ヘビ女編は後になるほどちゅぱ音の種類や数が増え
サソリ女編は分泌液による快楽地獄で彼らを廃人にしています。
プレイのハードさも考えると一定以上のM性を持っているのが望ましいです。

「これからは 私の命令をきいて動くだけの ロボットにしてあげる」
個人的にはヘビ女偏の方が面白いと思います。
エロ要素が多いから純粋に抜きやすいですし、彼女の態度もかなり柔らかいです。
それでいて要所要所でこちらを支配するセリフを投げかけてくれます。
ヘビに巻きつかれてじわじわと絞めつけられるような責めをしています。

射精回数はヘビ女編が1回、サソリ女編が1回+ノンストップの連続射精。
くちゅ音とちゅぱ音それなり、淫語そこそこ、喘ぎ声はありません。

人外とのエッチをかなりの臨場感を持って味わえる作品です。
M性が高く変わったエッチが好きな方におすすめします。

CV:ヘビ女…餅よもぎさん サソリ女…霜月優さん
総時間 43:55

オススメ度
■■■■■■■□□□ 7点


体験版はこちらにあります

声付き耳かき音を作ってみた26

サークル「とみみ庵」さんの無料の同人音声作品(全年齢向け)。

今回紹介する作品は、丁寧な言葉使いをするマイペースな女の子が
耳に関するちょっとした実験と耳かきのサービスをします。

シリーズを通じて培ってきた質の高い耳かきを継承しつつ
今までになかった効果音も取り入れられており
実際の耳かきとほぼ同じのリアルな音と動きが耳に心地よい刺激を与えてくれます。
特殊なジェルを耳に塗り塗り
女の子に耳のケアをしてもらうお話。

「こんばんは 今日は何か用事があって来たんですか?」
女の子は素朴で優しい声の女の子。
部屋にやって来た主人公に親しげな挨拶をすると
この前買ったとあるアイテムを試したいので耳を貸して欲しいと言います。

本作品は序盤に彼女が耳に特殊なジェルを塗って皮脂を綺麗にし
その後綿棒と梵天を使って丁寧な耳かきをします。

サークルさんが「今回ははじめて収録した音もあります」とおっしゃられていたのは
おそらくこのジェルの音なのだと思います。
といっても最初に2分程度かけて軽くやる感じですからメインはあくまで耳かきです。

「何ですか? 梵天って あぁ これ梵天って言うんですね」
やり取りを聴く限り2人は高校の先輩と後輩あたりの関係なのでしょう。
恋人よりはやや距離を出しつつ和やかな雰囲気でサービスを行っています。
従来通り効果音重視ですがキャラも意外と立ってる作品です。

耳のケアはほぼ全編にあたる19分30秒ほど。
最初は膝枕の体勢で先ほど説明した特殊なジェルを左→右の順に耳の外側に塗ります。

「すりゅりゅっ」という滑らかな水音を鳴らしてジェルを塗った後
耳全体を覆うように「ぽりゅっ」とやや低い篭った音が鳴ります。
後の音は今までの耳かき音声ではちょっと聴き覚えのないものでした。
耳の中にポップコーンくらいの軽いものを詰め込まれるような微妙な重さと圧迫感があります。
適度な刺激を与えてくれる独特な音ですね。

その後に始まる耳かきはおよそ16分30秒間。
右耳→左耳の順に綿棒と梵天を使って汚れを取り、左耳だけ最後に軽く息を吹きかけます。

綿棒は「ずずっ しゅりっ」と若干のざらつきが混じった滑らかな音
梵天は「すりすり ぷしゅっ」と面積が広く柔らかい音が使われており
前者は短めのストロークでゆっくりと擦る動きを
後者は軸を持って小刻みに回転させたり細かく掻き出す動きをします。

サークルさんらしい音も動きもパーフェクトな耳かきです。
綿棒は多少の引っ掛かりがあるので耳に心地よい刺激が伝わりやすく
梵天も綿棒とは明らかに違うふわふわ感と適度な圧迫感があります。
今回は梵天が左右合わせて6分近くと長めに取られてますから、梵天好きな人は聴いて損は無いです。

「やっぱりこっちもジェルが残ってますね こうして…綿棒を少し押し付けて 取って…」
他に気づいた点といえば、左耳を掃除するシーンで綿棒の音に若干の湿り気を感じたことです。
直前に塗ったジェルが耳に残っていて、それを掻き出す際に鳴ったのでしょう。
従来の綿棒とは明らかに違った要素が混じっています。
乾き・湿り気の両方が感じられる不思議な音です。

「あーはいはい 太もも触っちゃいやーん …満足ですか?」
「ははぁん 耳の奥が弱点みたいですねぇ 痛くない程度に くりくりしちゃいましょうか?」

最中の彼女はというと、基本的には微かな吐息を漏らして黙々と行います。
しかし器具や体勢を切り替える際に入るやり取りでは
甘えたりちょっかいを出す彼を彼女が上手にあしらう様子が楽しめます。

友達以上恋人未満の関係とでも言えばいいのでしょうか。
口調はクールなんだけど冷たさや事務的っぽさはほとんどありません。
年下に弄ばれてる感じを出したセリフが多くほのぼのします。

このように、新要素を交えたリアルな耳かきが繰り広げられています。
安心して聴ける作品
家庭的な耳かきを極めて高い水準で表現している作品です。

好奇心旺盛で感情を表に出すのがちょっぴり苦手な女の子が
主人公を相手にあれこれ試したり、お礼に耳かきをしてあげます。
タイトルにもなっている耳かきは言うまでもなく優れてますし
追加のサービスであるジェルを塗るシーンも個性的な音を出しています。

サークルさんの過去作を聴いてきた方なら間違いなく満足できるでしょう。
そうでない方は聴いてみれば耳かき音声の素晴らしさを知る良いきっかけになります。
ここまでのものを無料で公開してくれている点も素晴らしいです。

「そんな顔されると悪い気はしませんね ほーら ふわふわー ふわっふわー」
サービスをしてくれる女の子も十分に個性的です。
主人公に他人行儀な言葉使いをし、軽く突き放す態度を取りながらも
結局は彼の言う通りにしっかりお世話してあげる愛らしいキャラです。
彼女の存在も本作品における重要ポイントと言えます。

シンプルで遊び心もある耳かき音声です。
無料ですので興味の湧いた方は是非お試しください。

CV:藍月なくるさん
総時間 21:31

声付き耳かき音を作ってみた26
http://www.nicovideo.jp/watch/sm28012402

田舎のバス停で雨宿り-その後-

サークル「はーべすと」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、田舎のバス停でとある男性と出会い初体験をした女の子が
半年後に再び彼と出会い、濃厚なエッチをする様子を描いたボイスドラマです。

前作でもテーマにしていた「狐の嫁入り」に倣い
彼女が積極的に責め、乱れる愛に溢れたエッチが繰り広げられています。
不得手ながらも一生懸命ご奉仕する姿や一部のシーンで登場するアヘ声から
彼女の心の高ぶりや充実感が感じられ、性的興奮を掻き立ててくれます。
思い出の場所で再び出会う男女
前藻玉(まえも たま)と濃厚なエッチをするお話。

「おそいー ごめん、じゃないわよ… こんなに待たされるなんて 思ってもみなかったわ」
玉は甘く可愛い声の女の子。
半年振りに田舎のバス停へとやって来た主人公を迎えると
手を繋ぎ、以前狐がいたとされる洞窟へと向かいます。

本作品はサークルさんの代表作「田舎のバス停で雨宿り」の続編。
とある夏の日、里の伝承に関する調査をしていた彼がバス停で偶然彼女と出会い
彼女に促される形で処女を奪うことになります。
今回のお話はその半年後にあたり、思い出の場所を再び訪れた彼が
そこでずっと待っていた彼女と再会し別の場所でエッチをします。

音声作品ではそのほとんどが個別のお話になっているため
シリーズモノでも最初から通しで聴く必要のないものばかりです。
しかし本作品は前作を聴いていることを前提としたやり取りがされています。

具体的には2人の素性や出会ったいきさつが完全に端折られています。
ですから基本的には通しで聴くのを強くおすすめします。
たぶん背景をまったく知らずに本作から聴き始めるとわからない部分がいくつもあると思います。

「ほら… 普段は 隠してるんだけどね… この耳やしっぽは 本物だよ?」
この物語のテーマは「狐の嫁入り」。
人間の男性に女性の姿になった狐が嫁ぐお話なのですが
本作では行商人と狐の間に生まれた玉がその役を担います。

といっても耳と尻尾があるくらいでエッチの内容は人間同士のものと何ら変わりありません。
むしろ彼女がずっと寂しい思いをしていたからこそ
彼に対してその気持ちを叩きつけるかのような愛に溢れたプレイをしています。
しっかりしたストーリーや人間関係が生み出すあまあまな雰囲気も本作品の大きな魅力です。
甘さと激しさを感じるラブラブなエッチ
エッチシーンは3パート20分ほど。
プレイはフェラ、キス、SEX(対面側位、騎乗位)、乳揉みです。
SEX、射精の際に効果音が鳴ります。

「そうだ 前は手でしてあげたから… 今度は おくちでしてあげるねっ」
洞窟へ移動している最中、気持ちが高ぶり我慢できなくなった玉は
その場で彼のおちんちんを取り出し美味しそうにしゃぶり始めます。

エッチは基本的には彼女がご奉仕し、時折彼が責めて乱れるシーンが入ります。
最初の「おくちでしてあげるねっ」パートは5分ほどフェラをするシーン。
彼女がゆっくりしたペースで水分高めの上品なちゅぱ音を鳴らしてくれます。

前作では彼女が処女なこともあり「不得手さ」を活かしたエッチをしていたのですが
今回は半年経って成長したのか、割と慣れた感じでご奉仕をしてくれます。
ただし、意図的に下品な音を出したりはしないので年齢相応の責めに思えます。

「気持ち、いい? 私 ちゃんと 出来てるかな? ふふ ありがとう よかった… 気持ちよくできてるなら 嬉しいな」
「あなたのだから… あなたの おちんちん もっと気持ちよくなって欲しい、な…」

プレイの合間に彼女が漏らすセリフも心を温めてくれます。
その声や態度からはあどけなさだけでなく儚さも感じられ
聴いていると女の子に愛される幸福感や守ってあげたい気持ちが湧いてきます。
単に気持ちよくなるのではなく、心の繋がり具合も描きながらエッチを進めています。

その後の2パートは洞窟に場所を移し激しいSEXをします。
キスをしてから対面側位で1回、騎乗位でもう1回中出しするのですが
ここでは後になるほど玉がアヘ声を多く漏らすようになります。

「一番奥れ… らされちゃって… はぁ… はぁ… んっ」
「今 敏感になっちゃってりゅからぁ… あぅっ! らめっ らめなのぉ…」

これまでとは少し違うとろんとした声で呂律の回らないセリフを言う姿や
自分から激しく腰を打ちつけ、喘ぐ様子は
普段の少女からややかけ離れた野生的なエロさがあります。
アヘ声もわざとらしさがなく割と誰でも受け入れられるレベルに留まっています。

このように、心の通った者同士らしいあまあまラブラブなエッチが繰り広げられています。
ストーリー性のある甘い作品
バス停で偶然出会った男女が時を経て夫婦になる。
その様子をとことん甘く、そして適度なエロさを交えたエッチでわかりやすく描いた作品です。

人里離れた場所に住み、そこで初めて親以外の人の温もりを知った玉
成り行きとはいえ彼女の初めての相手になり、その記憶が忘れられず戻ってきた主人公。
半年という期間を経て、お互いに気持ちの強さを確認した上で再会しているからこそ
作中で行われるエッチも一際愛に溢れたものになっています。

そしてプレイの中に玉が女性として成長していることを臭わせる描写を交え
それによって前作以上のエロさを出しています。
具体的には自ら積極的にご奉仕しようとするスタンスやSEXにおける乱れっぷりです。
特に終盤のアヘ声は彼女の「狐」の部分を良い形で表現しています。

作中で鳴るいくつかの効果音や環境音も物語の雰囲気を盛り上げています。
ハイレゾ音源なので雪を踏みしめる音や洞窟内で鳴る焚き火の音がとてもリアルです。
その一方でエッチの効果音がややリアリティに欠けるのが残念です。

エッチはプレイ自体はキャラ相応で、背景を知っているからこそ抜ける部分があります。
アヘ声も彼女の素性とかを知らずに聴いたら戸惑うかなぁと。
射精シーンは全部で3回。
淫語・くちゅ音・ちゅぱ音・喘ぎ声いずれもそこそこです。

人外娘との変わった恋愛模様を描いたボイスドラマです。
前作を聴いた上で興味を持った方にのみおすすめします。

CV:藍沢夏癒さん
総時間 35:10

オススメ度
■■■■■■■□□□ 7点


体験版はこちらにあります

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追記
作品自体の点数は8点。
前作を予め聴いておく必要があるとっつきにくさで-1してあります。

ロリババアなお狐さまとイチャイチャ

サークル「ぴーしゅーたー」さんの同人音声作品。

今回紹介する同サークルさんの処女作は、土地神として長い間人々を見守り続けているロリババアが
そこに住む男性へのお礼にエッチなご奉仕をします。

ロリババア特有の口調や彼女の可愛いキャラが生み出す癒しの雰囲気が魅力で
彼女はずっと年下な彼と恋人に近い対等な立場で接し
エッチの際には発育途中の体を使って精一杯のおもてなしをします。
ロリババアと過ごす心温まるひと時
お狐さまと話したりエッチなサービスを受けるお話。

「ふぁぁぁぁ …ん? なんじゃここは?」
お狐さまは甘く可愛い声の女の子。
長い眠りから目覚めてたまたま近くにいた主人公に話しかけると
しばらくの間自分を家に泊めてほしいとお願いします。

彼女は遠い昔からこの土地を守り続けている土地神にあたり
もう一人の土地神と200年ずつ交代で勤めを果たしています。
しかし彼女が目覚めたこの時は前回から丁度160年後。
まだ寝ててもいいのだけどせっかく起きたのだからということで彼の元に居候します。

「ふふん 便利じゃろう これでわらわも ナウい土地神となったということじゃ」
そして彼女はロリババアらしく「~じゃ」などの古風な口調で終始語りかけてきます。
可愛い声と口調の大きなギャップに愛らしさを感じるでしょう。

音声作品におけるロリババアはプライドが高かったり
エッチで男性の精液を一滴残らず搾り取るS気質のキャラをよく見かけるのですが
このお狐さまは主人公に対して偉そうな態度を取ることは一切なく
居候する際にもちゃんとお願いし、そのお礼にエッチをするといった義理堅い性格をしています。

小動物的な可愛さを持った女性ですね。
特にエッチシーンでは恋人同士に近いあまあまなプレイをしてますから
性的興奮に加えて心にぽかぽかしたものを感じるでしょう。
事前に他愛もないやり取りをするなど癒し要素の強い作品になっています。
愛を感じるあまあまなエッチ
エッチシーンはおよそ17分間。
プレイは乳揉み、キス、手コキ、フェラ、シックスナイン、SEX(騎乗位)です。
エッチな効果音はありません。

「よいよい おなごに興味がない男などこの世におらん ほれ もっと近う寄れ」
主人公の家に移動し、彼が買ってきたお酒を飲んですっかり気分をよくしたお狐さまは
彼を近づけ自ら帯を解き、その膨らみかけの胸を揉ませてあげます。

エッチは年上の彼女が彼をリードする形で行います。
本作品のエッチにおける大きな特徴は2つ。
ひとつはキスシーンが多いこと、もうひとつは声や音が比較的上品なことです。

前者は包皮を剥く直前に1分ほどするところから始まり
フェラで1回目の射精をした後、シックスナインで彼女が絶頂した後
そしてSEXの最後に中出しを決めた直後など
プレイの合間合間に必ずと言っていいほどキスをします。

1回1回の時間が短いので抜き場にはならないのですが
2人の心の繋がり具合が強く感じられて感情移入しやすくなっています。
とろけるような甘いちゅぱ音をゆっくり鳴らす温かいキスです。

「んっ はぁっ あぁっ いい感じじゃぁ」
後者はシックスナインやSEXで漏らす喘ぎ声、キスやフェラで鳴らすちゅぱ音が
ロリババアモノの割にはいずれも下品さを抑えてあります。
喘ぎ声は子犬が鳴くような可愛いものをよく漏らしていました。
エッチにやや不慣れな女の子としている感じですね。

ロリババアは見た目によらずエッチが上手なのが売りとも言えますし
個人的にはもうちょっと意識的にエロくしたほうが普段とのギャップがあって抜けたかなと。
雰囲気はすごくいいんですけどね…。
これも先ほど本作品を「癒し重視」と言った理由のひとつです。

プレイの様子はというと、前半は彼女が手コキやフェラで彼のおちんちんを責め
後半はお互いがお互いを責め合うプレイに切り替わります。

「いつでも出してよいぞ わらわがぜーんぶ飲んでやる」
「くっ おっ おぉぉぉ あんっ くふっ」

やや苦しそうな息を漏らしながら小さなお口で大きなおちんちんを一生懸命咥えたり
おまんこを舐められる、貫かれる時に大きな喘ぎ声を漏らす姿は
彼を明らかに大切な人と考え、精一杯のご奉仕をしようとする健気さに溢れています。

女性に大事にされてる気分が味わいやすいエッチですね。
そういった精神的な充実が純粋なエロの弱さをある程度カバーしています。

このように、彼女に愛されている雰囲気を重視した癒されるエッチが繰り広げられています。
珍しいタイプのロリババア作品
ロリババアの特徴を敢えて少し弱めて個性を生み出している癒し系作品です。

お狐さまは久々に降り立った自分の土地で出会った主人公に
一緒に住まわせてもらうお礼として心のこもったご奉仕をします。
独特な口調、可愛い声といったロリババアの要所を押さえつつ
その性格やエッチのスタイルは見た目相応の少女に近いものにしています。
簡単に言えばあざとさがあまり無いということです。

そんなわけでロリババアモノより年下に愛される系の作品にも思えます。
ですが彼女の純真なキャラやエッチで見せる愛らしい乱れっぷりは十分に魅力的です。
エロに対する貪欲さが控えめな点を理解した上で聴くなら普通に楽しめるでしょう。
属性は完全にノーマル向けです。

エッチは彼女に処女設定があるからか純愛系のプレイをしています。
ストーリーやキャラが立っているので聴いてて面白いのは間違いないのだけど
オカズとして使うにはもう一押しエロさが欲しいところです。
射精回数は全部で2回。
淫語・ちゅぱ音・喘ぎ声いずれもそこそこです。

可愛らしい女の子とのひと時を綴った心温まる作品です。
癒し系のボイスドラマが好きな人におすすめします。

CV:花見川ゆふさん
総時間 30:09

オススメ度
■■■■■■■□□□ 7点


体験版はこちらにあります

追記
本作品は2016年2月2日まで半額の150円で販売されています。
その場合の点数は8点です。

ヒプノレメディ

サークル「Novel-Trance-Lab」さんの催眠音声作品(全年齢向け)。

今回紹介する作品は、穏やかな声のお姉さんが様々なイメージを用いた催眠で
聴き手のざわついた心を沈め、安心できる精神状態へと導きます。

どんな人でも問題なく音声を楽しめるように配慮した大衆性のあるイメージ
終盤に瞑想する時間を設けて自分の内面と向き合わせるアプローチなど
疲れた心を最大限に癒せるように親切丁寧なリードをしてくれます。
心身をしっかり落ち着けてから催眠の世界へ
お姉さんに催眠をかけられた後に瞑想するお話。

「今 あなたがいる場所で許される限りの 寛げる姿勢になってください」
お姉さんは明るくて穏やかな声の女性。
自己紹介などの前置きはすべて省略し
早速主人公にリラックスした姿勢になり目を閉じるよう言います。

本作品はサークルさんが「瞑想催眠音声」と名づけられているように
まずは癒しを重視した催眠でリラックス&集中できる環境を整え
さらに自分の心に目を向ける心構えを身につけさせてから最後に軽い瞑想をします。

瞑想というと長い間じっとしている印象もあるでしょうが
今回はあくまで催眠がメインであって、瞑想の時間は3分30秒程度と短いです。
ですからちょっぴり変わった要素を含んだ癒し系催眠音声と呼ぶのが妥当でしょう。
癒しに力を入れているおかげで聴いた際のリフレッシュ効果はかなりのものです。

催眠はほぼ全編にあたる36分30秒間。
まずは数種類の深呼吸を行って心身を軽く落ち着けます。

「自分のペースで 気持ちよーく 息を吐きながら お腹をへこませます」
「深く ながーく スムーズに 穏やかに 心地よくなってきます」

最初は普通に、次は腹式呼吸で、最後は片方の鼻の穴を塞いで行うなど
数分ごとにやり方を変えながらそれぞれを自分のペースで行うように言われます。
そして彼女は意識的に言葉を伸ばし、さらにはセリフの間も十分に取って
「ゆっくり」「気持ちいい」「心地いい」など癒しを感じるセリフをリズミカルに投げかけます。

敢えて彼女の掛け声に合わせる形にしていないのは
聴き手がやりやすいと感じる呼吸をしてもらいたかったからです。
セリフを意識的に緩やかにしているのも頭を空っぽにして聞いてもらうためです。
そんな感じに彼女は序盤から緩い雰囲気で催眠を進めようとします。

深呼吸についても最後に登場する片方だけで行うスタイルは珍しいです。
実際にやってみたところ、両方で呼吸する場合に比べて空気の出入りが実感しやすく
鼻の中が少しひんやりするとかスッキリする気分がします。
全部で7分近く行いますからこれだけでも十分にリラックスできるでしょうね。
色を使ったイメージで心身をリフレッシュ
催眠に入る準備が整った後は自分が緑豊かな草原にいるのをイメージします。

「シェンロンが 空を舞ったその後には 綺麗な 七色の虹がかかっていきます」
青い空、白い雲、心地よい日差し、さらには上空に竜が舞うなど
現実世界とはやや離れた場所をわかりやすく描いています。
挿し絵を見ていただければなんとなくわかるように
本作品にはシェンロンやイーシンチュウなど某有名漫画にちなんだイメージが登場します。

「ゆっくり すーっと あなたのそばに 下りてきます」
最中に彼女が紡ぐ暗示もこのあたりになると変化します。
今までは純粋にリラックスさせるものを中心としていたのに
「すーっと」「下りる」など深化を促すものの割合が一気に増えてきます。

他にも時折イメージに合わせて7カウントを刻むシーンも登場します。
私がそうだったのですが、数字が減るのに合わせて頭が妙に重くなるのを感じました。
引き続きリラックスをさせつつ、ある程度の深さの催眠にも入れるように誘導しています。

イメージの世界にある程度浸ることができたところで
彼女は本格的なリフレッシュの手段に7つのドラゴンボールを用います。
ひとつひとつのボールが体の中に入り込み、それぞれ別の色を発するイメージです。

「クリアな赤いエネルギーは どんどんどんどん 大きく輝きながら 体を温めてゆきます」
「オレンジ色の光が どんどんどんどん広がって スタミナが高まります」

ここでのポイントは「色」。
イーシンチュウは赤=熱や生命力、リャンシンチュウはオレンジ=スタミナや活力、など
7種類の色が持つプラスの感覚を強調して癒しを与えます。

色なら誰もが日常的に見ているものですし、日本人なら似たような印象を持っているはずです。
無意識に眠る情報を引き出し活用しているところが実に催眠らしいです。

そして最後はカウントを刻み、直後に無音になって瞑想を楽しみます。
ここまでの催眠で色々とスッキリしているでしょうから
その気分を楽しむのもいいですし、そのまま寝るのもいいでしょう。
集中力を要する瞑想をするにあたって集中力の高まる催眠は非常に相性がいいです。

このように、様々なイメージを使って癒しと集中力の向上を促す催眠が行われています。
自然な癒しが得られる作品
馴染み深いイメージを使ったりわかりやすい表現で暗示を入れるなど
どんな人でも無理なく聴けることを強く意識している大衆性の高い作品です。

お姉さんは心身に疲労を感じている主人公がリフレッシュできるように
まずはしっかりと深呼吸をし、それから自然や色に関するイメージで催眠を深めます。
物語に登場するイメージの内容が性別や世代にほとんど左右されないため
彼女が言っていることをしっかりと捉えることができます。
そしてこれは彼女の言葉を受け入れやすく感じることにも繋がります。

後半でドラゴンボールにまつわるイメージが出ている点についても
龍やボールといったものの一例に過ぎませんし
別に漫画のキャラクターやストーリーを催眠に絡めているわけではありません。
大事なのはそれらがどんな形をしているか、そしてどんな色を放つかです。

「穏やかに ゆったりしていると 心が しーんと静まってゆきます」
すべてのシーンで彼女が投げかける暗示の数々も癒しに大いに役立っています。
上のセリフのように複数のキーワードを何度も重ねて言ってくるスタイルですから
ひとつの単語を連呼されるのに比べて自然さがあります。
また言葉の意味に合わせて語気を微妙に変化させていたりもいます。

イメージを中心に据えた癒し系の催眠音声です。
内容に興味を持った方は体験版だけでも是非お試しください。

CV:紅月ことねさん
総時間 39:05

オススメ度
■■■■■■□□□□ 6点


体験版はこちらにあります

追記
作品自体の点数は7点。
やや割高なので-1してあります。

本作品は2016年2月2日まで半額の500円で販売されています。
その場合の点数は7点です。

ヨミ外伝

サークル「ほんにゃらインダストリー」さんの無料の同人音声作品。

今回紹介する作品は、大人の色気漂う妖艶なくのいちが
自慢の性技を駆使して男性忍者の精液を一滴残らず絞りつくします。

30分弱の時間内に8回もの射精シーンを設け
数種類のプレイを行いながら死を臭わせるセリフを彼女が投げかけるなど
まさに拷問と呼ぶに相応しいとってもハードなエッチが繰り広げられています。
裏切り者へのエッチな制裁
くのいちのヨミが抜け人にエッチな尋問をするお話。

「んぁ… んふ… どうした もう限界か?」
ヨミはややトーンの低い色っぽい声のお姉さん。
抜け忍として捕まえられた主人公へのお仕置きに
彼女が手コキで何度も射精に追い込むところから物語は始まります。

本作品はサークルさんが今から4年以上に出された
「妖艶くノ一 ヨミの三つの淫技」の別ストーリー。
かつては仲間だったのに敵方へと寝返った彼から情報を入手するため
彼女が責めている様子が音声開始3秒の段階から早速始まります。

短編作品ということで余計な前置きは挟まず、全シーンでエッチする抜き重視の作りです。
彼女の責めの激しさを聴き手にわかりやすく伝えるために
平均するとおよそ4分毎に射精シーンが登場する点もその特徴を後押ししています。
独立したお話になってますからオリジナルを予め聴いておく必要はありません。

「後は徹底的に管理させてもらうからな お前の子種を 精神を 徹底的に追い詰め壊してやろう」
最中に投げかけられるスリルを孕んだヨミのセリフも大きなポイント。
彼女は与えられた任務を全うするため、そして自分の中に眠るSの欲求を満たすために
言葉による脅しを何度もかけて彼の心を突き崩そうとします。

彼が裏切り者な時点で助かる見込みはないわけですが
一気に息の根を止めるのではなく、じわじわと追い込んでいるあたりに
彼女の「男性をいじめ抜きたい」という救いがたい性癖が滲み出ています。

プレイの最中に死を臭わせる表現が登場することや、最終的に彼が死に至ることから
そういった描写に免疫のない人だとちょっぴり厳しいかもしれません。
ですが直接息の根を止めるのではなく、彼が精液を吐き出し続けた結果
衰弱して息を引き取るといったマイルドな表現に抑えられています。
ノンストップで責め続ける容赦の無いエッチ
エッチシーンはほぼ全編にあたる2パート28分間。
プレイは手コキ、キス、SEX(騎乗位)、フェラ、顔面騎乗です。
手コキ、SEXの際に効果音が鳴ります。

「口づけしながらの性交で… んっ… お前を追い詰めてやろう… んふっ… 頑張って耐えてくれよ」
開始直後に手コキで早速1回射精させると
ヨミは嬉しそうな表情で主人公と騎乗位で繋がり
中出しをさせたところで再び手で再度の射精を促します。

エッチは身動きの取れない彼を彼女が一方的に責め続けます。
最初のパートは手コキとSEXで合計3回射精させた後
今度は手コキによる寸止めで彼の情報を引き出すシーン。
正反対の性質を持つ責めを上手に使い分けることで、彼の抵抗心を徐々に弱めていきます。

「ではここで止めてやろう あははっ! 行き場のない子種が肉棒の中で震え上がってるではないか! 全く可哀想だなぁ」
特にパート後半の寸止めは責めが停止するときっちり効果音が鳴り止み
彼女が嗜虐的な笑みを漏らすドM向けのプレイが行われています。

連続射精にせよ、寸止めにせよ彼女は彼が死ぬまで決して責めの手を止めません。
だからこそ後になるほど彼の苦しみが伝わってくるように思えます。
実際にやられたら相当に厳しいでしょうね。

次のパートは情報を吐いてくれた彼へのご褒美的なシーン。
顔面騎乗で自分のおまんこの匂いをたっぷり嗅がせながら
下品なちゅぱ音を振りまくフェラで精根尽き果てるまで射精を繰り返させます。

「ほら逝け… んふっ… 出してしまえ… んんっ… 無様な子種を… んふっ… くノ一に罵られ… んぁ… その口の中に… んっ… 狂いながら吐き出せっ」
相変わらず責めっぷりは苛烈極まりないのですが
ヨミが彼と仲間だったころのエピソードを軽く語る和やかな部分も持ち合わせています。
彼女としては彼を少しでも安らかに眠らせてあげたかったのかもしれません。
前のパートに比べて彼女がエッチを純粋に楽しんでる節が見られます。

このように、女性が男性を徹底的に責め抜く極めてハードなプレイが繰り広げられています。
たっぷりいじめてくれる作品
ストーリーからエッチの内容に至るまですべてがドM向けの作品です。

ヨミは自分たちを裏切った主人公への復讐として
最初から最後までずっとおちんちんに刺激を与え続け、何度も何度も射精に追い込みます。
くのいちと言うとエッチが上手なイメージがあるだけに
その期待を裏切らないプレイが多くの人を満足させるでしょう。

エッチの際に見せる彼女のS性もプレイのハードさをさらに引き立てています。
情報を聞きだすのが元々の目的だったわけですから
それを入手した時点で彼女の任務は完了しているはずです。
しかし彼女は尚も責め続け、最終的には息の根を止めています。
この展開がもたらす背徳感もM心をくすぐるのではないでしょうか。

エッチは何らかのプレイをずっとしているシンプルかつ実用的な作りです。
個人的には最初のパートの方が弄ばれてる感じがして抜きやすく思えます。
くちゅ音多め、淫語とちゅぱ音そこそこ、喘ぎ声ごく僅かです。

最近あまり見かけないくのいちを扱った抜きやすい作品です。
くのいち好き、激しく責められるシチュが好きな人には特におすすめします。

CV:天川みるくさん
総時間 29:11

ヨミ外伝
こちらからダウンロードできます


追記
ページがうまく表示されない場合は以下のコメントご覧ください。。
https://doonroom.superprint.co.nz/archives/36419653.html#comments

小悪魔な彼女の妹に逆寝取られされちゃう

サークル「山田工房」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、大きなおっぱいを持つ純真な妹が
自分の武器を上手に使ったエッチで姉の彼氏を寝取ります。

彼女のトレードマークとも言える巨乳を前面に押し出しながら
彼の心を少しずつ切り崩していくNTRらしい駆け引きが持ち味です。
貧乳な姉を持つ巨乳の妹
恋人の妹に寝取られるお話。

「こんにちわー! お兄さん いる?」
妹は明るくて甘い声の女の子。
主人公の恋人にあたる姉の代わりに彼と話をしている最中
おっぱいを見られているのに気づき、少しだけ触らせてあげます。

物語の大まかな背景から説明しますと、彼女の姉はスレンダーで美人な女性なのですが
おっぱいが控えめという割と大きな弱点を持っています。
主人公がおっぱい大好きなこともあり日々のエッチに不満を抱いていました。
そこを突くように彼女が立派なおっぱいを使って骨抜きにしていくわけです。
姉の彼氏を奪うのですからジャンルはNTRにあたります。

NTRというと人によっては受け付けなく感じることもあるでしょうが
本作品に限って言えばブラックな要素はほとんどありません。
妹が姉のことをそれほど嫌っているようには思えないこと
そして彼女が姉の彼氏を奪うためではなく、彼のことを純粋に愛しているから寝取るのが大きな要因です。

要は彼女に悪女っぽさがそんなに感じられないのです。
自分が好きになった男性がたまたま姉の彼氏だった、といった感じですね。
ですからこのジャンルに相当嫌悪を感じている人でもなければ普通に聴けるし楽しめます。

「お兄さん おっぱいフェチだもんね だったらさ あたしのおっぱい 欲しくない?」
しかし彼女としては今回の寝取りに手を抜く気はまったくありません。
姉には無い最大の武器とも言えるおっぱいを意識的に見せつけたり
実際に触らせて少しずつ確実に彼の心を引き寄せようとします。

雰囲気的には明るく和やかなのですが、やるべきことはきちんとやってきます。
エッチシーンの半分近くがおっぱいを絡めたプレイをしていますから
おっぱいが好きな人ほどより楽しめるでしょうね。
「NTR」と「おっぱい」、この2つの要素が本作品の大きな魅力と言えます。
おっぱいを存分に使った愛のあるエッチ
エッチシーンは4パート30分30秒ほど。
プレイは乳揉み、乳首責め、パイズリ、パイズリフェラ、全身舐め、クンニ、SEX(正常位)です。
パイズリとSEXの際に効果音が鳴ります。

「我慢するのは体に良くないよ 少し触るだけだし 浮気にもならないって だからぁ ね?」
胸開きタートルネック(例のセーター)から見えるおっぱいになかなか手を出さない主人公を見て
妹は自ら手を掴み「存分に揉んでいいよ」と後押しします。

エッチは一部を除いて彼女が責められる形で進みます。
最初の「胸に愛撫」と2番目の「パイズリ&フェラ」は本作品らしいおっぱい尽くしのプレイ。
前者は乳揉み&乳首責めでおっぱいの柔らかい感触を手や口で楽しみ
後者は気持ちよくしてくれたお返しにおちんちんをおっぱいでたっぷり気持ちよくしてあげます。

「ん あっ ひゃああ 乳首 吸い付かれちゃってる…んあぁっ!」
NTRモノなのだから彼女が熟練したテクを繰り出すのかと思いきや
おっぱいを揉まれて熱い吐息を漏らしたり、乳首を吸われて可愛い喘ぎ声を漏らすなど
彼女が非常に初々しい反応をしてくれます。

それもそのはず、この段階では伏せてあるのですが彼女は実は処女。
だから彼に好きに任せ、リクエストがあったら応えながらプレイを進めています。
この点も本作品があまりブラックに感じない理由です。
NTRとは思えないほどあまあまなエッチをしています。

「お姉ちゃんに 良い事されたらちゃんとお返ししなさいって言われてるもん だから 大丈夫 浮気なんかじゃない これは正しい事なの」
彼女が今回のプレイを正当化するセリフを適度に投げかけてくるのもポイント。
「姉は貧乳だから代わりに自分がお世話をする」という理由をつけることで
彼が自分とのエッチを心置きなく楽しめるよう誘導します。

巨乳の魅力をある程度味わえば戻れなくなるだろうと見越してのアプローチです。
他にもプレイ中に罠を張って彼をモノにしようとする演出がいくつも見られます。
好きな人をモノにするために全力を尽くしているところはNTRらしいと言えます。

プレイで最も抜けるのはやはり2番目のパイズリフェラでしょう。
バックに聞こえる「くちゅ きちゅ」というやや高い水音と
水分が高く結構下品なちゅぱ音を同時に鳴らす密度の高いプレイが楽しめます。
ただ効果音のペースがパイズリにしては速いかな?とも思います。

「エロくて濃いザーメン どぴゅどぴゅって出したいんだよね 女の子の口の中に出して そのまま飲ませたいんだよね」
射精の時もしっかり精液をお口で受け止め、飲み干すなど至れり尽くせり。
彼が望むことを積極的に行う献身的な姿が愛らしいです。

対する後半の2パートはおまんこに焦点を当てたプレイが中心。
3番目の「全身愛撫 クンニ」はおまんこを舐め、最後の「本番」でようやく一つになります。

「はぁっ お兄さんの手 おっきい これで ほんとに『繋がった』感じがする」
「あはは 何だか 泣けてきちゃった んん はぁっ だって 嬉しかったんだもん」

特にSEXシーンは彼女が自分が処女だったことを明かし
繋がれたことを喜んだりキスをする心温まるシーンも登場します。
最中に流れる幸せそうな喘ぎ声とピストン音もエロく
最後を飾るにふさわしい充実したプレイが楽しめます。
2人のやり取りや行動を見るとほとんど恋人同士と言えるくらいに甘いです。

このように、おっぱいを中心に据えた明るいNTRプレイが繰り広げられています。
極めてソフトなNTR作品
NTRモノとは思えないほど明るくほのぼのとした雰囲気が漂っている作品です。

性に未熟だけど気持ちは非常に強い妹が
自慢の巨乳を上手に使って姉の恋人を惹きつけ、最終的には奪い取ります。
きっかけ・過程・結末を見ると確かに彼女は彼を寝取っています。
ですが彼女にNTRに見られる後ろ暗さ、腹黒さが意外と薄く
自分の女性としての魅力でストレートに彼の心を勝ち取っています。

「お兄さん お姉ちゃんと別れてよ そして あたしの恋人になるの そしたら セックスしてあげてもいいよ」
ただし、本作品はあくまでNTRがテーマになっていますから
要所要所で主人公を逃げられなくする手段を講じることはもちろんあります。
彼女としては計画したからには必ず成功させたいと思ってますし
失敗したとしても姉との関係を修復しにくくする手を打つ必要があります。

NTRらしきことをまったくしていないのではなくて
それらの基本的な部分を押さえつつ、他の部分で甘さを出している
と思ってください。
実際のところ最後にちょっぴりスリリングなシーンがあったりします。

エッチはおっぱいを絡めたプレイが特徴的です。
彼女が責められて感じるシーンが大半を占めているのでエロさも十分にあります。
絶頂回数は主人公2回、妹3回。
くちゅ音それなり、淫語・ちゅぱ音・喘ぎ声そこそこです。

NTRに女性の純粋な愛を融合させた作品です。
このジャンルに興味はあるけど手を出しにくく感じていた人には特におすすめします。

CV:沢野ぽぷらさん
総時間 42:28

オススメ度
■■■■■■■■□□ 8点


体験版はこちらにあります

エルフさんの耳かき耳なめ

サークル「黒月堂」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、気が強いけど優しいところもあるツンデレっぽいエルフが
主人公の病気を治すために2種類のサービスを行います。

耳かきが生み出す癒しの効果音、耳舐めのエッチなちゅぱ音など
個性的な「音」をたっぷり聴かせてくれる作りになっており
前半は耳に心地よい感触を、後半は性的興奮と彼女の温もりを感じることができます。
人間の村に伝わる変わった言い伝え
エルフのお姉さんに耳かきと耳舐めをしてもらうお話。

「おい人間 貴様 ここで何をしている?」
エルフはちょっぴり気が強そうな明るい声の女性。
自分たちの領域へと踏み込んできた主人公に帰るよう警告するが
彼に病を治して欲しいと言われ、渋々ながらも耳かきをしてあげます。

彼の村には「エルフに耳かきをしてもらえば病気が治る」という変わった言い伝えがあり
それを信じて危険を顧みずエルフたちの森へと侵入し彼女と出会います。

何やら込み入った話に感じるでしょうが、彼がこじらせているのはなんと童貞。
既に40を過ぎているため治療できる可能性はほぼないのですが
それを気の毒に思った彼女がひと時の幸福を与えてあげる、というのが物語の大まかな内容です。

最初に行う耳かきはおよそ11分間。
膝枕の体勢で右耳→左耳の順に耳かき棒を使って汚れを取り除き
仕上げに梵天をかけながら息吹きをするシンプルなものです。

耳かき棒は「じじじっ ずっ」と乾いた軽い音
梵天は「ずりずりずりずり すっ」と柔らかさのある音が使われており
前者はシーンごとにストロークを変えながら掻き出すように
後者は軸を中心にして小刻みに回転する動きを見せます。

聴いた限りでは4パターンくらいの効果音をループさせているように思えます。
リアルタイムで行う耳かき作品に比べて音のバリエーションはやや劣るものの
音質や動かし方がとてもリアルで耳に程よい刺激を与えてくれます。
まとめると、一般的な耳かきよりもやや上のクオリティを持っています。

「ひ、膝枕 しないと…できないだろ? 耳かき」
「大丈夫か? 平気か?」

最中のエルフはそこまで多くを語ることはないのですが
人間、しかも童貞のおっさんな彼に優しい言葉をかけてあげます。
冒頭の勝気なキャラとは違う可愛さが彼女の魅力を引き立てています。
効果音が中心なんだけど彼女らしさも感じる耳かきです。
ひたすら舐めまくるちゅぱ音尽くしのエッチ
続くエッチシーンは25分30秒ほど。
プレイは耳舐めのみです。
エッチな効果音はありません。

「あぁ 美味しそうなマシュマロだぁ あーんっ」
別の日、再び森にやってきた主人公を見て追い返そうとしたエルフは
突然差し出された不思議な薬草の匂いを嗅いで発情し
とろんとした声を漏らしながら彼の右耳へとむしゃぶりつきます。

エッチはプレイ一覧を見ていただければわかるように
彼女が彼の左右の耳をひたすら舐め続けます。
18禁作品に指定されているのは「童貞」が登場するからで、他のプレイは一切ありません。
そして耳舐めにプレイを絞っているからこそちゅぱ音だけをたっぷり聴くことができます。

彼女のちゅぱ音は前半はペース・水分共に標準レベルで
後半に差し掛かるとその両方が段階的に上がります。
舐め方は舌を小刻みに動かすシーンが非常に多く
合間に吸いを交えて「じゅびっ ぷっ」とリズミカルな音を鳴らします。
舐めている最中は当然セリフが一気に減ります。

「このマシュマロに開いてる穴 なんか不思議な穴だ…あーんっ」
「このマシュマロぉ しゅごしゅぎぃ」

また薬草の効果で彼女が彼の耳をマシュマロと勘違いしているため
前半とは違う非常に積極的な責めをしてくれます。

ですがフェラやキスに比べてエロさは控えめになっており
後半の音でもこれだけで抜けるかと言われれば私は首を捻ります。
彼女が淫語をまったく言ってくれないところが大きいです。
ですからこれを聴きながらエルフのエロ画像を見て抜くのがいいでしょう。

このように、耳舐め音をたっぷり聞かせる筋の通ったエッチが繰り広げられています。
音の良さを活かしている作品
耳かきではリアルな効果音、耳舐めはちゅぱ音といったように
それぞれのシーンでコアとなる音を定め、それを前面に押し出しながらサービスを行っている作品です。

凛々しい中に優しさも持っているエルフが
重度の童貞を患っている主人公を多少残念そうに治療します。
彼女は胸の内で「彼の病はもう治らない」と思っているのでしょう。
だからこそ少しでもその気分が味わえるように優しく接してあげます。

そしてその様子をリアルな効果音やちゅぱ音を使って表現しています。
耳かきはサークルさんの過去作に比べて品質が格段に上がりました。
私個人は無理に耳舐めを入れず、これだけで作ったほうが良い物になるとすら思ってます。
ノイズもまったく無く動きもしっかりしていてとても聴きやすかったです。

対する耳舐めはテーマに沿っているのは確かなのですが
25分以上続けるとなると聴いててややだれるところがあります。
他のサークルさんでは耳舐めに手コキを追加するとか、ダブル耳舐めをするとか
耳舐めを中心にしながら別の要素を交えて個性を出しています。
そういう部分がこの作品にもあって欲しかったです。
ちゅぱ音多め、淫語と喘ぎ声ごく僅かです。

耳かきは非常に良かったんだけど耳舐めがやや残念と判断し
今回は以下の点数とさせていただきました。
40分に対し価格が100円とコスパが優れてますので
内容を理解した上で聴くのなら損をすることはまずないでしょう。

CV:かなせさん
総時間 41:05

オススメ度
■■■■■■■□□□ 7点


体験版はこちらにあります

追記
作品自体の点数は6点
コスパがいいので+1してあります。
耳かきだけだったらもう1点プラスしてました。

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