サークル「Aigan House」さんの催眠音声作品。

今回紹介する作品は、優しい声とSな性格を合わせ持つお姉さんが
脳姦や調教をテーマにしたエッチな催眠でマゾを虜にします。

穏やかな雰囲気でアブノーマルなプレイをする落差の大きい作りが魅力で
催眠は5分程度でサクッと済ませてエッチをじっくりやれる状況を作り
脳姦、調教、連続絶頂などを組み合わせて少しずつ彼女の言いなりにします。
脳を洗って従順な奴隷に
紫雲さんに催眠をかけられ何度もドライするお話。

「いらっしゃいませ この音声を聴いていて もし気分が悪くなった時は ただちに再生を止めて 別パートの完全解除を聴いてくださいね」
紫雲さんは素朴で穏やかな声の女性。
主人公に視聴時の注意点を簡単に説明すると
日頃頑張ってる彼のために変わったサービスをします。

本作品は女性のペットや奴隷になって気持ちよく絶頂することを目的に
彼女がおよそ30分に渡って催眠をかけたりM向けのエッチをします。
催眠5分、エッチ21分と後者の比重をかなり高くし
マゾが喜びそうなことを色々やって心をガッチリ掴みます。

「じゃぶじゃぶじゃぶじゃぶ日頃のストレスや余計な思考もぜーんぶ洗い流す」
タイトルを見て癒し系の作品だと思う人が結構いるでしょうけど
実際は洗脳や調教といった要素が強く、彼女にすべてを委ねて心身をリフレッシュします。
洗脳は同じ言葉を繰り返して刷り込むのではなく、脳を洗うイメージでスッキリさせます。
調教も冷たさや押しつけがましさはほとんどないですし
彼を気分転換させるためにこれらを行います。

彼女自身は最初から最後まで優しい態度を貫きます。
「可愛い」と言って褒めることもあって雰囲気は結構甘いです。
体への刺激は非常に弱くして脳と心を重点的に責めます。
素早く暗示を入れるシンプルな催眠
催眠はおよそ5分間。
楽な姿勢で目を瞑り、まずは深呼吸と体の脱力で心身をリラックスします。

「力が抜けると 両脚全体がずーーんと重くなっていく 両脚が重くなると 布団に沈み込んでいくような感覚が強くなる その感覚がとっても心地いい」
深呼吸は「吸ってー」「吐いてー」の合図を出しながら呼吸音も漏らし
脱力は全身を下から上へ流す感じで「力が抜ける」と小まめに言います。
時間が短いからでしょうけどしゃべる速度を速く、セリフごとの間を短くしてリードします。
暗示の密度が通常よりも高いから中上級者なら多少は入れると思います。

「ずーんとふかーくふかーくふかーく落ちて 体がまったく動かない」
そして準備が整った後はカウントを数えてスムーズに落とします。
ここも「深く」「落ちる」をキーワードに定め、畳みかけるように暗示を入れます。
私が聴いた時はこのへんから意識のぼやけをそれなりに感じました。
脱力感はあまりなかったですけど、エッチの内容を考えれば特に問題ないと見てます。

古典催眠の技法をベースにしたシンプルで手堅い催眠です。
紫雲さんの声や言葉を受け入れやすくすることを目的に
深呼吸から入って分割弛緩法、カウントを交えた深化と進めます。

本作品はメインはエッチだから必要最低限のことをやる感じでまとめてます。
エッチシーンも引き続き暗示をガンガン入れますし、技術的におかしいと思うところはないです。
短時間の作品は視聴経験や被暗示性の高さがかかりやすさにどうしても影響します。
脳や心をケアするエッチ
エッチシーンは5パート21分間。
プレイは脳姦、体の拘束、カウント/指パッチンによる絶頂、セリフの復唱、恥ずかしいポーズです。

エッチな効果音はありません。
セルフはありません。

「じゃあ ふにゃふにゃになったあなたの頭に 綺麗になれる炭酸のお薬をかけてあげるね」
催眠を使って主人公を普段よりも無防備にした紫雲さんは
手始めに脳を洗うイメージをして心をリフレッシュします。

エッチは終始彼女が責めます。
最初の3パート10分間は洗脳と軽い絶頂。
「03 リラクゼーション(健全脳クチュ)(約4分)」は脳を炭酸水や指で綺麗にするイメージ
「04 洗脳開始(身体拘束)(約2分)」は体が動かなくなる暗示
「05 洗脳(絶頂)(約4分)」はカウントダウンで2回の絶頂に追い込みます。

「シュワシュワ パチパチ 弾けるたびに 溜まった疲れやストレスが泡と一緒に洗い流されていく」
エッチに入った後も彼女の声と態度は変わりません。
03パートは現実だとできない手段で脳を直接洗いながら
頭の中の悪いものが消えてスッキリする感覚を与えます。
炭酸の効果音が鳴らないところは残念ですけど、何をしてるかだいたいイメージできます。

これを最初に置くことで今回のサービスが彼を癒すものだとアピールできます。
言いなりになった後も別に意地悪なことはしませんし
エッチをスムーズに進めるためにこういうアプローチをするのでしょう。

「自分が奴隷であることを自覚してしまうと それだけでほら 気持ちいいね」
05パートは簡単な復唱をさせてから毎回同じやり方でドライさせます。
ここも彼女の奴隷になる喜びを与えながら追い込んでおり、痛みや苦しみを感じる描写はありません。
引き続き暗示も小まめに入れてて技術的にも安定感があります。
純粋なエロさは非常に低いので、催眠ならではの快感が味わえるでしょう。

次の2パート11分間はさらなる奴隷化と絶頂。
「06 人格消去(約6分)」は復唱を交えて3回
「07 仕上げ(約5分)」は恥ずかしいポーズをとらせてから2回絶頂します。

「私の言葉で操られて 勝手にイっちゃうの ふふふ 最高に気持ちいいよね? ちゃんと言う通りにできて偉いよ 可愛い可愛い私の奴隷ちゃん」
ここも優しい言葉をかけながら彼が自分の意思で奴隷になりたくなるよう誘導します。
体への刺激はまったく与えず心を重点的に責める尖ったプレイです。
絶頂はカウントの時と指パッチンの時があり、前者のほうが気持ちよかったです。

このように、催眠の技術とイメージを駆使して気持ちよくするややM~M向けのエッチが繰り広げられてます。
穏やかでアブノーマルな作品
キャラとプレイにギャップを持たせて個性を出してる作品です。

紫雲さんは仕事や勉強で疲れてる主人公をスッキリさせようと
短時間の催眠をかけてからまずは脳を洗うイメージで内側から浄化します。
そしてその後は調教や隷属をテーマにしたプレイで頭を空っぽにしながら絶頂させます。

マゾを弄ぶのが上手なお姉さんが、脳姦や調教をテーマにした催眠をかけるシチュ
催眠は短くまとめてエッチをしっかりやる作り
脳を綺麗にしてから彼女に従う喜びを膨らませてイかせるM度高めのエッチ。
ハードになりがちな要素をわざとソフトに描いて受け入れやすくしてます。

中でもエッチはおちんちんには触れるどころか意識すらさせず
首から上を集中攻撃する割り切った内容です。
これのおかげで20分程度でも明確な個性があるし、ドライできる品質も持ってます。
復唱や恥ずかしいポーズは羞恥を与える効果があるので、これも心への責めと言えます。

催眠が非常にコンパクトだからある程度慣れてる人向けですけど
そこさえクリアできれば普通に楽しめるだろうと見てます。
催眠は浅めですが入れましたし、ドライも2回ほど迎えることができました。
脳イキや幸せイキに近い感覚だから視聴後もあまり疲れを感じずに生活できます。

本作品におけるリラクゼーションは
普段の自分を捨てて気分転換する意味だと私は考えてます。
耳かきやマッサージといった一般的な癒しとは違うタイプでなかなか面白いです。

絶頂シーンは7回。
淫語ごく僅か、ちゅぱ音と喘ぎ声はありません。

以上を踏まえて今回はこちらの点数とさせていただきました。

CV:紫雲さん
総時間 33:58

オススメ度
■■■■■■■□□□ 7点


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