同人音声の部屋

同人音声および催眠音声(トランス/暗示ボイス)について、平均3000文字程度のオリジナルレビューを掲載しているサイトです

タグ:短時間

   ● 【耳かき】くつろぎ屋 美鈴編【催眠】
   ● 和み隠れ家 あまえた楼 さくら
   ● 運動部のビッチな先輩
   ● 完全オナニーサポート!亀頭オナニー!
   ● ことね様の吐息多め甘いフェラ音15分~ワンコインプライス~
   ● じりつくんれーほー
   ● 10分間お耳レイプ×3
   ● キミまでの距離スキからの時間~笹本チナ~
   ● 寝ながら乳首オナニー専用ボイス─ソフトM向け中級編─
   ● あまあまオナホコキ ~弟思いの優しい姉~


【耳かき】くつろぎ屋 美鈴編【催眠】

サークル「LYTO」さんの同人音声作品(全年齢向け)。
昨年から効果音や環境音に特化した作品を作られているサークルさんです。

今回紹介する作品は、明るくて優しい声と態度の店員さんが
5種類のサービスでお客に癒しを提供します。

王道的なものから珍しいものまで比較的バリエーションに富んだサービスが行われており
彼女は堅苦しさを感じさせない程度にこちらを気遣いながら
リアルな音を多めに鳴らして自然な癒しが得られる環境を整えます。

作中に催眠を施すシーンも登場するのですが、催眠以外の成分の方がずっと強いと判断し
当サイトでは同人音声側で紹介をさせていただきます。
短時間で最大限の癒しを
くつろぎ屋の店員「美鈴」から癒しのサービスを受けるお話。

「お客様 こちらです どうぞ お入りくださいませ」
美鈴は明るくて可愛い声の女の子。
くつろぎ屋に初めてやって来たお客に丁寧な挨拶をすると
お店で行うサービスの内容を簡単に説明します。

くつろぎ屋は元々耳かき専門店だったらしいのですが
お客の要望や情勢の変化を受けて現在は全部で5つのサービスを行っています。
具体的には肩叩き、爪切り、耳かき、催眠、添い寝です。
今回は彼がそのすべてを順番に受けていく様子を聴いて楽しみます。

爪切りと催眠はこの手の作品だとかなり珍しいですね。
特に催眠は単体のサービスとしては最も長い14分もの時間を割き
軽い誘導をしてから心にプラスに働く暗示を入れ、その後に覚醒させます。

また耳かきは本編とおまけを合わせると20分近くも時間が取られており
リアルな効果音を実際の耳かきに近い動きで堅実に行っています。
催眠に注目しがちな内容ですが、私は耳かきこそが本作品最大の魅力だと思ってます。

「かしこまりました 精一杯 ご奉仕させていただきますね」
お相手を務める美鈴は店員らしい言葉使いをしつつ
サービスの合間合間に軽い雑談を振ってくるフレンドリーな女性。
お客に好意を抱くみたいな踏み込んだ描写はないものの
彼がリラックスしてこのひと時を過ごせるように親切丁寧に接してくれます。
雰囲気を重視した癒しのサービス
序盤に登場するサービスは肩叩きと爪切り。
前者は座った客の後ろで拳を使って優しく叩き
後者は右手→左手の順に切ってヤスリで形を整えます。

専門店よりは家でするのに近いサービスですね。
時間はどちらも3分程度とかなり短いです。

肩叩きは彼女が「とん とん」とセリフで叩く様子を表現し
その都度声の位置が左右に微妙に移動します。
効果音らしきものは特に聞こえませんでした。

爪切りは「パチン」と軽快な音を左右どちらもどちらも10回程度鳴らし
仕上げのヤスリも「すりすり」と言いながらほんの僅かな摩擦音が鳴ります。
単体のサービスとしてはどちらもボリュームが物足りませんが
くつろぎ屋にいる雰囲気を作る掴みとしての役割は十分に果たしていると思います。

メインのサービスはその次に登場する耳かき(約10分)。
膝枕の状態で右耳→左耳の順に綿棒を使ってお掃除します。
ちなみに使用器具は作中では明言されておらず、音を聴いた感じでの判断となります。

綿棒は「ずり しょり」とふわふわしていて若干ざらつきのある音が使われており
耳の壁をなぞるように前後にゆっくり動きます。
耳かき棒に比べて明らかに広がりのある音、動きに若干の引っ掛かりがある点など
綿棒として見る分にはかなり優れたものを持っています。
動かし方も微妙に変化していてリアリティがあり、耳にこそばゆい刺激を与えてくれます。

「ご自身で耳かきをする時は やはりお風呂あがりがよろしいかと思います」
最中の美鈴は効果音を楽しみやすいようにわざと無言になることが多く
合間に簡単な耳かき知識を披露するあたりに留めてあります。
実際のところ音が良いのでこの演出が正解だと思います。
催眠の世界でより大きな癒しを
本作品ならではのサービスと言えば4番手にあたる催眠コース(約14分)。
横になった状態で彼女に催眠をかけられます。

「これは 筋弛緩法と言って 催眠の準備としては科学的に効果があるんですよ」
内容は手、腹、太もも、脚、顔に順番に力を入れて直後に抜く筋弛緩法の後に少し深呼吸を挟み
30カウントを数えて深化させ、メインとなるリフレッシュの暗示を入れます。
誘導が約8分、暗示が4分とかなりコンパクトな作りです。
催眠を知らない人のために上のセリフのような軽い説明もしてくれます。

しかし、この音声を聴いて実際に催眠に入れる人は皆無でしょう。
その理由は大きく2つ。
ひとつは誘導時に暗示をほとんど入れてこないこと
もうひとつは技術の行使において色々と残念な部分が見られることです。

前者は筋弛緩法の際は力を入れる合図と抜く合図を言うだけ
深化にあたるカウントも基本的には数を数えるだけです。
そしてこれらを行った後に彼女は彼が催眠に入ったと判断し、ようやく暗示を入れ始めます。

8分という極めて短い時間で聴き手を催眠状態に誘導する場合
筋弛緩法では力を抜いた直後に「力が抜けて気持ちいい」と暗示を入れたり
カウントの時は数カウントごとに深化を促す暗示を挟み、0の後にも暗示を入れたほうがずっと効果的です。
具体的には「意識がずーんと沈む」「頭の中が真っ白になる」などです。

筋弛緩法を施すのもカウントを数えるのも、結局は暗示を入れやすくするために行うのです。
それなのに暗示を入れてこないのでは本末転倒です。
「彼女が言葉で誘導してくれないから催眠には入れない」というのが私の考えです。
実際に聴いた結果、催眠特有の感覚が一切しなかったのもあります。

後者は筋弛緩法ではパーツごとの時間が短く、力を入れきる前に脱力させていること
深呼吸の時間を吸う時、吐く時共に3秒に定めていること
カウントの数えるペースやトーンが常に一定なことなど
催眠として聴いた際におかしいと思う部分がいくつかあります。

「そんな細かいこと気にするなよ」と思われる方がきっといるでしょう。
でも催眠はそういう部分の積み重ねで成り立っているのです。
催眠音声のサークルさんは上の3点をすべて気にしながら製作されています。
本作品は特に時間が短いからこそ技術の行使により高い完成度が求められます。

以上のことから催眠コースは品質的に大変厳しいと私は考えています。
耳かき好きなら
メインのサービスにあたる耳かきが魅力的な作品です。

明るくて人懐っこい店員さんが初めて来たお客がリラックスできるようにと
親しげに語りかけながら様々な癒しのサービスを提供します。
中でも耳かきは彼女が自信を持ってるだけあって
音と動きの両方が自然で聴いてると心地よくなってきます。

おまけにあたる2つの音声でも同様のやり方で耳かきをしてますし
耳かきの効果音を楽しみたい人には十分におすすめできる内容になっています。

それ以外のサービスについては専門店にしてはボリューム不足だったり
催眠のクオリティが残念だったりと色々気になる部分が見られます。
ですが本作品は価格が200円と非常に安く、内容に納得した上で聴くならまず損はしません。
この手軽さもひとつの魅力ではないかなと。

催眠は私は聴く前の時点でエロトランスさんの「リアルヒプノ」のように
直前の3つのサービスを通じて催眠とまったく関係ない方向から癒しを提供し
暗示を受け入れやすい環境を作り上げたところで軽い深化をして本題の暗示を入れる、みたいな
複合的な展開を期待していました。

それができる状況だったのに古典系のごく普通の催眠に流れたのが残念でなりません。
私がこの作品を同人音声側で紹介したのにはそういった事情があります。

従来の専門店にちょっぴり個性的な要素を交えた作品です。
耳かきに興味を持った方にのみおすすめします。

おまけは「耳かきコース(アンコール)」と「耳かき系女子番外編#01」です。

CV:瀬戸陽子さん
総時間 本編…42:01 おまけ…11:02

オススメ度
■■■■■■□□□□ 6点


体験版はこちらにあります

追記
作品自体の点数は5点。
53分で200円とコスパがいいので+1しています。
催眠コースがなければもう2点プラスしてました。

和み隠れ家 あまえた楼 さくら

サークル「VOICE LOVER」さんの同人音声作品(全年齢向け)。

今回紹介する作品は、春に咲く桜のような明るいキャラの小町が
お客を相手に耳かきを中心とした癒しのサービスを行います。

「あまえた楼」最大の売りである方言が生み出す独特な音感や
人懐っこい雰囲気が彼女との親近感を無意識的に生み出します。
サービスは耳かきもそうですが耳舐めや囁きのボリュームも多くなっており
それぞれをバランスよく行うことで総合的な癒しを与えてくれます。



徳島弁の小町は桜餅が大好き
あまえた楼の小町「さくら」に癒してもらうお話。

「おったおった おにーちゃん!」
さくらは素朴で可愛い声の女の子。
久々にあまえた楼へとやってきたお客を人懐っこく出迎えると
お土産の桜餅を早く一緒に食べようと彼を急かしながら部屋に移動します。

あまえた楼を知らない方のためにここがどんなお店かを説明しますと
小町がお客の実の妹になってたっぷりと甘えながら
部屋でお話をしたり癒しのサービスを行ったりします。
本作品ではちょっぴりエッチな描写がされているシーンも一部あるのですが
ささやき庵のようなご奉仕は行わない健全なお店です。

「さくら 桜餅めっちゃ好きなん ほら はよお部屋行こ?」
そしてあまえた楼の最大の特徴は
小町がそれぞれの出身地に応じた方言を話してくれることです。
今回お相手を務めるさくらが話すのは徳島弁。
位置的に近いこともあって大阪弁に似ている印象を受けます。
関東圏の人だとかなり独特に感じる言葉遣いです。

またお客が彼女の常連らしく、2人が最初の段階から打ち解けているため
作品全体に良い意味でお店らしくない家庭的な雰囲気が漂っています。
冒頭のやり取りやお部屋で桜餅を食べさせあっている様子を聴くと
「こんな妹がいてくれたらいいなぁ」と思う人もいるでしょうね。



耳への刺激を意識したサービスの数々
本作品で行われるサービスは耳かき・耳舐め・添い寝の3つ。
添い寝は耳元で子守唄を唄ったり囁きながら寝かしつけてくれるため
どのサービスも基本的には耳への癒しに焦点を当てたものとなっています。

一番最初に行われる耳かきはおよそ10分間。
右耳→左耳の順に綿棒のみを使ってお掃除し
仕上げにおしぼりで汗を拭うシンプルなものです。
息吹きは耳かきではなく耳舐めの序盤に行います。

綿棒は「ジジジー ガリガリ」と乾いた軽い音が使われており
それが時計回りに小さく円を描くように動きます。
音の質感が硬めだったり面積が狭いことを考えると
綿棒よりは耳かき棒に近い音と言ったほうが妥当に思えます。

また多くの耳かき音声にはある効果音の跡切れが無く
時間内は延々と音を流しているような演出がされており
汚れを絡め取っているにしても耳かき音と呼ぶにはやや厳しいです。
ですがおしぼりで拭うシーンは非常にリアルで
「こすこす すりすり」という音が実際に耳を覆っているかのような感覚を与えてくれます。

「ちょっと パンツの近くで そんなモゾモゾせんとって?」
また耳かき中は追加サービスとして、さくらが自分のパンツをチラリと見せてくれます。
全年齢向け作品なのでそこまで過激な表現はありませんが
彼女がお客を信頼し、自分なりのやり方でもてなそうとしている様子が伝わってきます。
どちらかと言えば音よりもキャラを立てているタイプの耳かきでしょう。

続く耳舐めは11分ほど。
最初の4分程度の間、息を吹きかけたり「ぱちゃぱちゃ さわさわ」と言って
耳に適度な刺激を与えた後に右→左の順で舐めます。
ちなみにここから音声終了までの20分間、さくらは囁き声で語り掛けてくれます。

「さくらのお口で ゾクゾクしてるお兄ちゃん すっごくかわええ」
耳舐め音はあまりエロさを出さないようにペースはゆっくり、水分も控えめ。
音を上下左右に動かしまくったりもしないので、はむはむされている感じを受けます。
耳の一点を集中的にこそばゆい感触が襲うでしょう。
また時折責めを休みながら彼女がご奉仕に幸せを感じているセリフを漏らします。
こちらも囁き声ですから耳を軽く叩かれるような感覚が味わえます。

「げんこつ山のー たぬきさん おっぱいのんで ねんねして」
そして最後の最後に添い寝をされながら2人一緒に眠りにつきます。
子守唄を唄ったり、体をポンポンと叩くさくらの姿を見ると
妹よりは母親のような優しさや温かさを感じるかもしれません。
元々結構しゃべるキャラだからこそ、この静かなひと時には一層の安らぎを感じます。

このように、それぞれをバランスよく行う手堅い癒しのサービスが繰り広げられます。



ほのぼのとした雰囲気の作品
方言で話しながら人懐っこく振る舞うさくらのキャラに一番の魅力を感じる作品です。

彼女はお客に対してこれっぽっちも他人行儀な態度を見せず
本当のお兄ちゃんに対するように接します。
作中では2人が密着するシーンがかなりあるのですが
その割には聴いていていやらしい感じがほとんどしません。
それは肉親同士に近い自然な形での接触を行っているからです。

「お兄ちゃんは 春みたいな人やもん さくらは そんなお兄ちゃんが だーいすき」
もちろん最大の特徴である方言の存在も忘れてはいけません。
標準語よりもずっと砕けた口調が彼女との距離の近さを感じさせます。
声優さんも地元の方なのでしょう。
言葉遣いにまったく違和感がなく彼女らしさが十分に発揮されています。

それ以外のサービス部分については、耳かきが個人的にはやや不満でしたが
どれも専門店らしいきめ細かい心配りが見られます。
総時間に対する時間配分もしっかりしてますし
色々楽しみたい我儘な人にはかなり向いていると言えます。

個性を活かしながらサービスを進めている比較的安定感のある作品です。
本作品以外にも京都、熊本、秋田など様々な方言を話す小町がいますから
気になった方言で作品選びをしてみるのもいいでしょう。

CV:さくら真咲さん
総時間 40:55


オススメ度
■■■■■■■□□□ 7点


体験版はこちらにあります

運動部のビッチな先輩

サークル「amoroso」さんの同人音声作品。
今年2月に処女作を出されたばかりの新規のサークルさんです。

今回紹介する作品は、表面的には優しいけど実はエッチ大好きな先輩が
同じ部の後輩と2種類の濃厚なエッチをします。

前半は自慢のおっぱいを使って優しく、後半は自分の欲望に従って激しくと
エッチを通じて彼女の「ビッチさ」が徐々に鮮明になっていくのが特徴です。
優しい先輩の甘い罠
先輩におっぱいとおまんこで精液を搾り取られるお話。

「おーっす! 今日もお疲れー」
先輩は明るくて上品な声の女の子。
部活を終えて主人公と一緒に練習器具を片付けると
部室で突然服を脱ぎ出し自分の下着姿を見せてあげます。

本作品は彼のことを密かに狙っていた彼女が
さりげなく2人きりになる機会を設け、最終的にはその童貞を奪う様子が描かれています。
2つあるパートの時間をどちらも20分程度に揃え
どちらもプレイをほぼ1種類に絞り込み密度の高いエッチを行っています。
ストーリーよりも抜きをずっと重視した作りです。

「いいよー ちょーっとだけね? ほらほら 遠慮せずにぎゅーってして?」
そして彼女は自分の真意を彼に悟られないようにと
特に前半は普通の先輩らしいとても親切で優しい態度で接します。
彼が童貞、しかもおっぱい大好きなのを察して自分の大きなおっぱいを自由にいじらせ
さらにはそれを使って射精までさせてあげるほどの献身っぷりを見せます。
年上の女性が甘やかしてくれるほぼノーマルなプレイです。

しかし後半に入ると彼女は徐々に本性を現し始めます。
詳しい内容は次項で説明しますが、彼女はまるで別人になったかのように
性に対する貪欲さを露わにし、彼のおちんちんを嬉しそうに責め上げます。
前半とは打って変わってM性の強いプレイが行われているわけです。

この彼女がエッチの際に見せる二面性が本作品の大きな特徴です。
彼女の口調にそこまで大きな変化は無いのですが
投げかけられるセリフやプレイの激しさ、雰囲気には大きな違いがあります。
獲物に魅力的な罠を張り、かかったところで美味しくいただくビッチらしいエッチと言えるでしょう。
後になるほどハードさが増すエッチ
エッチシーンは2パート34分ほど。
プレイは乳揉み、パイズリ、手コキ、SEX、記念撮影です。
パイズリ、手コキ、SEX、記念撮影の際に効果音が流れます。

「一人じゃできないエッチなこと いっぱいしてあげるね キミが大好きなおっぱいで…ね?」
少しの間おっぱいを揉ませ、そのまま帰宅しようとしたところを
すっかり興奮した主人公に呼び止められると
先輩は彼の気持ちを察してそのままパイズリを始めます。

エッチはどちらのパートも彼女がリードする形で進みます。
最初の「パイズリ編」は名前の通りパイズリがメイン。
彼女の谷間に挟み込んで擦る、亀頭だけを圧迫する、激しくピストンするなど
3分程度の間隔で責め方を切り替えながらおちんちんに様々な刺激を与えます。

そして序盤は「にちゅ みち」と水分控えめな効果音が鳴っていたかと思えば
後のほうになると「きちゅっ にゅちっ」と一気に水分が増し、責めるペースも速くなります。
同じパイズリなのに3~4種類くらいの音が用意されているのがいいですね。
彼女がどんな風に責めているかがわかりやすく音も結構下品でエロいです。

「ねえ 私のおっぱいまんこ気持ちいい? 私のアソコじゃなくて胸なのにおちんちん気持ちいいの?」
「私にいっぱい可愛い声聞かせて 私の前でなら変態になってもいいんだよ」

最中の彼女もこの段階ではとってもあまあま。
女の子の体を初めて味わい気持ちよさそうにしている彼に
「おっぱいまんこ」と言って自分と擬似的にSEXさせてるように思わせながら
その様子を嬉しそうに眺め、すべて受け止めてあげます。

パイズリ自体が彼のおっぱいに対する欲望を満たしてあげるものですし
彼女は明らかに彼が楽しむ、気持ちよくなることを第一に考えて責めています。
プレイ自体は結構激しいのだけど雰囲気はとてつもなく甘いです。

次の「本番編」はしばらく経った後のお話。
再び部活を終えて彼と一緒に器具を片付けていた彼女が
体育倉庫に誘い込んで鍵をかけ、彼に覆いかぶさりSEXをおねだりします。

しかし彼は他に好きな子がいるのか、なかなか首を縦に振りません。
そこで彼女は手コキをしたり自分のお尻を押し付けてさらに誘惑をします。
そして最後に我慢ができなくなってとうとう自ら挿入します。
前のパートと違い嫌がる彼を彼女が半ば強引に襲うわけです。

「大きさも固さも私好み…いいもの持ってるね ねえ キミのおちんちんをもっと楽しませて?」
「ふふ キミのおちんちんが一気に奥まで突いてくる これクセになっちゃいそう…」

プレイをしながら彼女が漏らすセリフも「自分が」楽しんでいるのを思わせるものばかり。
喘ぎ声のボリュームも多く、彼の童貞を奪えたことに喜びを感じているのがよくわかります。
彼女のビッチなところがストレートに出ているプレイですね。
効果音と喘ぎ声が同時に流れますから純粋なエロさもパイズリよりずっと上です。

彼女の性に対する貪欲さが最もよく現れているのがパート後半部分。
激しく責め続けた結果彼に中出しされたにも関わらず
そのまま再び激しく腰を動かし連続射精へと追い込みます。

「…あはは 腰をビクビクさせちゃってる おまんこから逃げたくて暴れまわってるんだ でもダーメ 押さえつけちゃうよ」
射精直後に激しい刺激を受けて苦しむ主人公の姿を
面白そうに眺める彼女の姿はなかなかに残酷です。
1回戦と2回戦でほぼ同じプレイをしているのが残念ですが
プレイの様子やセリフ、展開に彼女の黒い方の性格がよく表れています。

このように、彼女が持つ2つの顔を中心に据えた激しいエッチが繰り広げられています。
女性の執念を感じる作品
女の子が意中の男子を絡め取りモノにする一部始終をエロさを重視しながら描いている作品です。

先輩は主人公に対して最初のうちは自分の想いを素直に告げず
まずは自分の体を餌に彼の気を引き、自然にエッチできる環境を整えます。
その上で2人きりになる機会を再度窺い今度は最後まで全部いただきます。

具体的な手段となるエッチについても彼の性的嗜好をきちんと満たし
プレイを派生させる形で濃厚かつエロく描いています。
中でも効果音の扱いにこだわっているなと。
セリフに合わせてタイミング良く鳴らすとかはされていないのですが
同じプレイでもシーンごとに効果音の質やペースを微妙に変えて責めに違いを出しています。

どちらかというとSEXシーンの方が抜き度は高いでしょうね。
前半で抑えられていた彼女の本当の部分が解放されています。
切なく艶っぽい喘ぎ声や激しいピストン音がとても良いです。
妊娠を匂わせつつ2回連続の中出しを決める展開もスリルと背徳感があります。
個人的にはMな人の方が楽しめる作品だと思います。

一方前半のパイズリパートは雰囲気が大人しすぎるかなぁと。
彼の心を掴むのが目的にしてもビッチなところをもう少し盛り込んで欲しかったです。
プレイ内容をもっとM寄りにしたほうが属性的に後半と相性が良くなるのもあります。
例えば射精後のお掃除に彼のおちんちんを激しく舐めて
そのままもう1回射精に追い込むとかでしょうか。

2つのパートで属性に大きな違いがあると内容が中途半端になりますし
このあたりを改善していけば今後もっと良い作品が生まれると思います。
40分くらいの作品なら属性をできるだけ統一したほうが聴き手の満足度は高くなります。

射精シーンは全部で3回。
くちゅ音それなり、淫語と喘ぎ声そこそこ、ちゅぱ音ごく僅かです。

女性が男性の肉体だけを強く求め続ける様子を描いた作品です。
年上の女性に激しく責められるシチュが好きな人におすすめします。

おまけは「大物配信者 オフパコ会誰も来ず凹む」パートです(約5分間のオナニーシーン有り)。

CV:西浦のどかさん
総時間 本編…43:58 おまけ…9:18

オススメ度
■■■■■■□□□□ 6点


体験版はこちらにあります

完全オナニーサポート!亀頭オナニー!

サークル「スレイブハンド(シコシコサポート)」さんの同人音声作品。

今回紹介する同サークルさんの処女作は、おちんちんの匂いを嗅ぐのが好きな可愛い女の子が
2種類のオナサポで主人公を射精へと導きます。

オナサポ作品では珍しく亀頭オナニーに力が入れられており
事前にオーソドックスな皮オナニーをしてしっかり勃起させてから
初めはゆっくり、後になるほど激しくシコシコボイスを言って射精感を高めてくれます。
可愛い女の子の激しいオナサポ
さくら真咲さんがオナニーをサポートするお話。

「初めまして さくら真咲といいます」
さくらさんは明るくて素朴な声の女の子。
主人公が気持ちよくオナニーして射精できるように
言葉を使って普段とは違うオナサポを提供します。

本作品は最初に1分程度の前置きを挟んでから
前半は主に包皮越しに、後半は包皮を剥いて亀頭を直接指や手で刺激します。
オナサポは昨年あたりから発売数が目に見えて増えてる人気ジャンルなのですが
その多くは竿を手で握って上下にしごくスタンダードなオナニーをしています。

ですが本作品は皮オナニーが6分、亀頭オナニーが7分30秒と
亀頭への責めに力を入れたプレイが繰り広げられています。
亀頭オナニーをする際は両手を使うので竿をしごくことは一切ありません。
そして時間が短めなのを考慮し、特にパートの後半は超ハイペースで刺激を与えるよう指示します。

亀頭だけを集中的に擦り上げるハードなプレイですから
音声を聴く前にローションを用意しておくことを強くおすすめします。
潤滑油無しでやると痛みを感じるかもしれないくらいに激しいです。

「今日は いつもと違う もーっと気持ちいいオナニー 教えてあげるね」
オナサポをしてくれるさくらさんのキャラもポイント。
「ぐりぐり」「しこしこ」などの言葉を使ってオナニーのペースを小まめに指示し
その最中で何度も鼻を鳴らしておちんちんの匂いを嗅いでくれます。
他にも終盤に差し掛かるとクリトリスをいじり始め、熱っぽい声でシコシコボイスを言うようになります。

オナサポ作品と言うと物理的な刺激に特化しているケースが多いだけに
こういう精神面での興奮を煽ってくれるサービスは非常にありがたいです。
「変態」などの言葉責めはほとんどなく、彼女に匂いを嗅がれているシチュで羞恥心を与えてくれます。
ちなみに挿し絵にはサキュバスっぽいキャラが描かれていますが
作中ではごく普通の女の子として主人公に接します。

亀頭重視のオナニーと匂いを嗅ぐサービス。
この2つが心と体をバランスよく刺激し、射精したくなる気分や状態へと導いてくれます。
細かく丁寧なオナサポ
エッチシーンはほぼ全編にあたる2パート13分30秒ほど。
プレイはオナニー、亀頭オナニーです。
エッチな効果音はありません。

「まずは指一本だけで おちんちんさわろっか」
主人公のズボンとパンツを脱がせて皮かむりのおちんちんを軽く観賞すると
さくらさんはまず指だけを使って竿や裏筋をいじるように指示します。

エッチは終始彼女に言われたとおりのオナニーをします。
前半の皮オナニーパートは亀頭オナニーに向けての準備的なプレイ。
最初は「すーり すーり」の掛け声に合わせておちんちんを優しく擦り
それから「しーこ しーこ」の声でおちんちんをしごき始めます。
一般的なオナサポボイスにとても近いスタイルです。

しかし短時間でも射精感をある程度高められるように
特に皮オナニーをするシーンでは意識して激しい責めを指示します。
具体的には最初の1分が3秒で1コキ、その後の2分は1秒間に3回しごくくらいのスピードです。
パート前半は彼女が結構しゃべるのですが、後半に差しかかるとほぼシコシコボイスのみになります。
おかげで肉体面への刺激はこの段階でもかなり得られます。

「はぁ…すごく臭いよぉ でもさくら この匂い大好きなの」
そしてプレイをしながら彼女がおちんちんの匂いを嗅いできます。
相当な匂いフェチなのか、男性特有の匂いに対して別段嫌な顔をすることもなく
むしろ積極的に嗅ごうとする面白い反応を見せてくれます。

彼女の声が優しいもあってハードなオナニーをする割に雰囲気はあまあまです。
属性的にはややM~Mあたりの人が一番楽しめるかなと。
ドMの人には言葉責めの弱さが物足りなく感じると思います。

そうやっておちんちんをしっかり勃起させたところでいよいよ亀頭オナニーが始まります。
ローションを垂らしてから手のひらで亀頭を包み込んでぐりぐりしたり
亀頭だけを掴んで「ぐーる ぐーる」の合図で手を回転させるなど
竿をしごくオナニーとは明らかに違う責めがいくつも登場します。

「反対の手で 亀頭握って? 手全体で 亀頭だけをしごくんだよ?」
実際にやってみると敏感な部分なだけに弱めの刺激でもかなり気持ちいいです。
彼女が順手と逆手を交互に入れ替えて擦るように指示を出すのもポイント。
握り方が違えば当然得られる快感も変わり、その結果興奮状態を維持しやすくなります。
単に亀頭をいじるのではなく、いじり方も考えながらオナサポをしてくれます。

「手つきエロいよぉ さくらも我慢できないよぉ」
雰囲気が一気にエロくなるのは射精まで残り2分となった終盤。
主人公のオナニーを見て興奮したのか、彼女が目の前でクリトリスオナニーを始めます。
熱っぽい声で言うシコシコボイスが艶かしく
皮オナニーパートに負けないハイペースなのも相まって射精感が一気に高まってくるでしょう。

射精シーンでも「どぴゅどぴゅ」と声で射精の様子を実況して後押ししてくれます。
カウント形式ではない点だけご注意ください。

時間内に抜ける物理的な責めをしっかり与え、なおかつエロい雰囲気も醸し出す。
聴き手がより良い射精を迎えられるように考え抜かれた高度なオナサポが繰り広げられています。
新しいタイプのオナサポ作品
個性があり実用性も高い秀作です。

可愛い女の子が様々な掛け声を出してペースを指示しながら
前半は皮オナニーで主に勃起と射精への準備を
後半は本題となる亀頭オナニーで激しい刺激を提供します。

すべてのシーンでどこを、どのように、どれくらいのペースで刺激するかを教えてくれる
極めてきめ細かなリードが光っています。
タイトル通りの「完全オナニーサポート!」ですね。
しかもオナサポと並行して精神的に熱くなれる要素も用意してくれます。

聴く前は亀頭オナニーの珍しさだけに注目していたのですが
実際に聴いてみると全体の進め方やプレイの組み立て方もオナサポとして優れています。
いきなり亀頭オナニーに持ち込んでいないところが特に素晴らしいです。

勃起してない状態で亀頭をいじっても気持ちよくなるのは難しいですから
まずは普通のいじり方をして無理なく勃起させ、彼女がその確認も込めて匂いを嗅いできます。
そうして亀頭がパンパンになったところで最初は緩く、後は激しく擦らせます。
リードがしっかりしていてとてもやりやすく感じました。
責めるペースが強めに設定されてるおかげで時間内の射精も十分に可能です。

気になったところを強いて挙げるとするなら
各パートの序盤でいじり方をコロコロ変えている点でしょうか。
いじり方を変えると彼女がその都度説明をする必要があるわけで
そうなると純粋にオナニーする時間がどうしても削られてしまいます。

序盤の責め方をもう少し絞ったほうが気持ちよくなりやすいかなと。
致命的なレベルではなくあくまで「改善したほうが良くなる」程度の要素です。
処女作ですしサークルさんもまだ模索されてる段階なのだと思います。
今後のご活躍がすごく楽しみなサークルさんです。

射精シーンは最後に1回。
淫語と喘ぎ声ごく僅か、ちゅぱ音はありません。

従来の作品とは明らかに異なる部分を持っているオナサポ作品です。
亀頭オナニーが好きな人には特におすすめします。

CV:さくら真咲さん
総時間 14:43

オススメ度
■■■■■■■■□□ 8点


体験版はこちらにあります

FANZAの体験版はこちら
FANZAの体験版はこちら

ことね様の吐息多め甘いフェラ音15分~ワンコインプライス~

サークル「human chair」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、数多くの作品で幅広いキャラを演じている紅月ことねさんが
吐息を織り交ぜたあまーいフェラでオナニーのお手伝いをします。

作品名の通りプレイのすべてを吐息とフェラだけで構成し
その中で上品な音を使った様々なちゅぱ音が鳴ります。
激しく搾り取るのではなくゆっくり射精に導くフェラをしてくれますから
年上の女性に優しく責められたい人にはかなり向いていると言えます。
ことね様が贈るとってもエッチなご褒美
ことね様に甘いフェラをしてもらうお話。

「は~い げんきー? 今日は甘いフェラ音をいっぱい聴かせてあげるね」
ことね様は甘く優しい声のお姉さん。
今回行うプレイの内容を主人公に軽く説明すると
タイトル通りのあまーいフェラ音を鳴らしながら甘い言葉を投げかけます。

本作品は最初の体験版パート(約5分)で作品やプレイのコンセプトを説明し
本番パート(約15分)でメインとなるあまーいフェラをします。
ちなみに本番パートはちゅぱ音のみでセリフは一切ありません。
フェラの一部始終を音だけで表現している抜き重視の作りです。

今回行うフェラの大きな特徴は吐息が多いこと。
最初から最後まで比較的緩やかなペースでちゅぱ音を鳴らし
その合間に「んふっ」などの上品な吐息や微笑を彼女が漏らします。

プレイのコンセプトが甘いフェラですから
「ぶびゅっ」みたいな破裂音や下品な音はそれほど鳴りません。
その代わりにおちんちんを唇で愛撫する、竿や亀頭を舌で小刻みに責める、軽くピストンしながら吸い上げるなど
責めるタイプを小まめに切り替えて興奮を高めてくれます。

上品な大人の女性が行うねっとりとした責めですね。
色っぽい吐息も相まって優しく弄んでくれている雰囲気がとても出ています。
吐息とちゅぱ音に包まれる甘美なひと時
エッチシーンは15分ほど。
プレイはもちろんフェラのみです。
エッチな効果音はありません。

「んふっ ちゅぴ… ちゅるるる んふっ…」
作品やプレイの魅力を一通り語り終えたところで
ことね様は早速主人公のおちんちんをゆっくり舐め始めます。

エッチは彼女がとことんフェラをし、終盤に射精と精飲があるシンプルな作りです。
序盤は作品のキーとも呼べる吐息が多めのシーン。
「んっ」「はぁ」などの股間に響きやすい声を漏らしながら
主に唇を使って亀頭や竿を優しくしゃぶります。

台本を見たところ、今回のプレイは完全なアドリブらしく
ことね様は30秒くらいの間隔で吸う、しゃぶる、啜るといったちゅぱ音のタイプを切り替えて責め続けます。
彼女がどんな風に舐めてくれているかをイメージしながら聴くとはかどるでしょうね。
セリフがなくても何をしているかがわかるくらいに丁寧な演技をされています。

「んっ んっ ずびっ… んっ はぁっ じゅりゅっ」
しかし中盤に入ると責めのバリエーションが一気に増えます。
中でも舌を使って亀頭あたりを小刻みにレロレロする責めと
ゆっくりと長めのバキューム音を鳴らす責めが特徴的かつエロスを感じました。
ペースも若干上がりますし、彼女が射精に向けて本気を出し始めているのが伝わってきます。

そして終盤は彼がより気持ちいい射精を迎えられるように
短めのピストンとバキュームを織り交ぜた責めを繰り出します。
ことねさんが出演されている他の作品に比べると相当に抑えた音を出されているのですが
それでも十分に抜けるほどのエロのパワーを持っています。
合間に漏れるやや苦しそうな吐息も彼女の一生懸命さがとてもよく出ています。

このように、女性の口が生み出す音だけで抜かせる筋の通ったプレイが繰り広げられています。
優しく堕落させてくれる作品
本編パートで終始流れ続ける質の高い吐息とちゅぱ音が魅力の作品です。

ことね様は主人公が快楽に溺れて気持ちよく射精できるように
最初のパートで優しい言葉をかけ、その後に緩いペースでおちんちんを舐めまくります。
同人音声におけるフェラは特徴を持たせるために多少オーバーな音を鳴らすケースが多いのですが
この作品はむしろその逆でリアルさを追求した大人しい音を中心に鳴らしています。

その関係で聴き始めた段階では多少エロさに欠けると思うかもしれません。
しかし吐息とちゅぱ音が生み出す空間にはしっとりとした雰囲気が漂っており
大人の女性がゆっくりじっくり射精に導く展開にも幸せを感じます。

「心のこもった責めをしてくれてるな」と聴いていてすごく感じました。
意識的に多く織り交ぜている甘い吐息も彼女の優しさを引き立ててます。

エッチはひたすら舐め続けるわかりやすい作りです。
フィニッシュ後に彼女が喉を鳴らして精液を飲み込み
満足そうな吐息を漏らすシーンも淫靡さがあって非情に印象的でした。
ちゅぱ音と喘ぎ声(吐息)それなり、淫語ごくわずかです。

有名声優さんの質の高い演技が楽しめる抜きボイスです。
約20分でたったの100円とコスパも良好。
ことねさんのファンやフェラ好きな人には特におすすめします。

CV:紅月ことねさん
総時間 20:16

オススメ度
■■■■■■■■□□ 8点


体験版はこちらにあります

極東催眠さんで配布されている無料の催眠音声作品(全年齢向け)。

今回紹介する作品は、催眠音声でもたびたび登場している自己催眠法を
お姉さんの説明に従いながらひとつずつゆっくり行います。

自律訓練法をそのまま実践するトレーニング要素の強い内容になっており
彼女は各行動に対しなぜ行うのか、どういった効果があるのか事前に教え
その上で聴き手が頭を空っぽにできるように隅から隅までリードします。

今回はサークルさんが初回用に推奨されてる構成でのレビューをお送りします。
自律訓練法を学ぼう
お姉さんに従って自律訓練法に取り組むお話。

「あなたは普段 呼吸を意識していますか?」
お姉さんは明るくて穏やかな声の女性。
挨拶などの前置きは一切挟まず主人公に呼吸の大切さを説明すると
わかりやすい指示を与えながら深呼吸のペースを指示します。

本作品は20世紀にドイツの精神科医シュルツによって考案された「自律訓練法」の標準訓練を
彼女の声に従いひとつずつ順を追って行います。
自律訓練法は簡単に言えば自己催眠のひとつのやり方にあたり
第1公式から第6公式までを行うことでリラックスや被暗示性が向上する効果が見込めます。
催眠音声だと「A・T・L」や「ATF(Autogenic Training For)」が有名です。

物語の中に技術を盛り込む一般的な催眠音声とは違い
本作品は自律訓練法を聴き手が身につけることを目的とした
トレーニング要素の極めて強い内容になっています。


最中はやや専門的な用語や説明も登場しますので
普段の気分で聴くと堅苦しく感じるかもしれません。
ですが彼女の言ってることは正しく、催眠のちょっとした勉強になるのも事実です。
「楽しむ」よりも「学ぶ」ことを重視している作品ですね。
もちろん言われたとおりに行えば一定以上のリラックス感覚が得られます。

ちなみに初回では自律訓練法の説明に多くの時間が費やされているせいか
実際に行うのは第1公式の「手足の重感」までです。
その先の公式は2回目以降に登場します。
何度も何度も聴いて少しずつ身につけられるように作られています。
ゆっくり、じっくり学ぶ丁寧な誘導
初回用の催眠はおよそ17分間。
最初はお馴染みの深呼吸をして心を一旦落ち着けます。

「腹式呼吸という言葉は 聞き覚えのある方がある方が多いと思いますが お腹を膨らましたり へこませたりすることで 横隔膜をうまく動かし 呼吸を より深いものへと変えることができる方法です」
ここで面白いのが彼女が事前に深呼吸の効果や目的を教えてくれること。
催眠音声で最初に深呼吸をする作品は多いですが
なぜそれをするのかまで説明してくれるものはほとんどありません。
そこを紐解くことで聴き手が疑念を抱かず取り組めるようサポートしています。

実際に深呼吸をするシーンでも「すってー」「はい」「はいてー」の3つの掛け声を使い
息を吸ってから少し止め、吐き出してからまた止める動作をリズミカルに指示します。
何をすればいいのかを1から10まで彼女が教えてくれるおかげで
こちらは声に意識を集中するだけで済みます。

次に登場するのは漸進的筋弛緩法。
これも催眠音声ではちょくちょく登場する技法で
体に一旦力を入れてから脱力することでより大きなリラックスを感じます。

「両肩をすくめてください …5 4 3 2 1 はい 元に戻してください」
腕、肩、胸、臍、お尻、両足、太ももと体をいくつかのパーツに分け
力を入れる時間を5カウント、脱力する時間を10カウントに定めてそれぞれを丁寧に行います。
この時点では特に暗示を入れてこないので意識のぼやけは感じないでしょうが
体の筋肉がほぐれているとか、ほんのり温かさを感じる人は普通にいるでしょう。
本格的な催眠に入る前の準備をゆっくり、じっくり行ってくれます。

「右腕が重い 右腕が重い 左腕が重い 左腕が重い」
そして最後は第1公式に従い両腕と両足を入念に脱力します。
上のセリフのように「~が重い」を繰り返すシンプルな暗示ですから
聴きながら自分の頭の中で呟いてみるとより大きな効果が見込めると思います。

このように、自律訓練法の導入部分を親切丁寧に教えてくれます。
シンプルかつ効果的な作品
自律訓練法のやり方をストレートに指導してくれる作品です。

初回では自律訓練法の意味や目的、それと効果的なリラックスのやり方を
2回目以降は第1~第6公式までを順に行い本来の効果を体感します。
「訓練」の名の通り1回聴いただけですべてがわかる作品ではありません。
目的に応じて必要な音声を何度も聴き、無意識に少しずつ染みこませていきます。

他の催眠音声と比べて専門色が著しく強いので
当サイトでは被暗示性を高めたい人に最もおすすめします。
催眠音声を聴いても催眠に入った感じがしない人向けです。
それ以外だと催眠を知りたい人にはいいかもしれません。
事前の説明が本当にわかりやすいです。

まさにトレーニングするためだけに作られた作品です。
無料ですし時間も短いので興味のある方は是非お試しください。

CV:分倍河原シホさん
総時間 41:54(音声ファイルの合計) 初回用…20:11

極東催眠
http://kyokutosaimin.blog.fc2.com/blog-entry-1.html

10分間お耳レイプ×3

サークル「ラブリリィ」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、彼氏想いの可愛い彼女が
学校の屋上でおよそ30分間に渡り左右の耳を舐めてくれます。

タイトルにもなっている耳舐めが最大の特徴で
バイノーラル録音によるリアルなちゅぱ音と吐息が耳に心地よい感触をもたらします。
一回目は戸惑った様子でたどたどしく、三回目は慣れた調子で激しくといった具合に
パートごとに変化していく彼女の責めっぷりもポイントです。
休み時間限定のエッチなサービス
彼女にたっぷり耳を舐めてもらうお話。

「はぁ 何よ 屋上なんかに呼び出して」
彼女は明るくて端正な声の女の子。
休み時間に屋上で主人公に耳を舐めて欲しいとお願いされると
ちょっぴり呆れながらも右手に寄り添い、具体的にどうすればいいか訊ねます。

本作品は「耳を舐められれば脳イキだってできる」という噂をききつけた彼に付き合う形で
彼女が3パート30分間に渡り耳をとことん舐めてあげます。
作中で行われるプレイは100%耳への責めですから
耳舐め好きな人ほど楽しく聴けるでしょう。
またプレイに自然さを出すために全編アドリブで演技されています。

バイノーラル録音の普及により耳舐めは音声作品における定番のプレイになっています。
ちゅぱ音のクオリティやバリエーションで勝負する一般的な耳舐め音声とは違い
本作品は意識的に吐息を多く交えてリアルな雰囲気を作り上げています。
ちゅぱ音による刺激とは違う微かな風圧がこそばゆい感覚を耳に与えてくれるでしょう。
エロを意識した熱っぽい耳舐めですね。

もうひとつの特徴はパートごとに彼女の態度や耳舐めのレベルが変化すること。
各パートの時間をおよそ10分で統一し
その中でちゅぱ音のペースやバリエーションが後になるほど速く豊富になり
彼女のセリフや雰囲気も耳舐めに対して前向きになります。

といっても彼女はJKですからそこまで急激に上手くなるわけではありません。
年齢相応の自然さを出しつつ、聴き手が気づくくらいの控えめな違いを出しています。
そして最中に漏れる吐息によって彼女の興奮具合も伝えてくれます。

ちゅぱ音、吐息、彼女のセリフ。
耳舐めを構成する様々な要素をバランスよく活かしてプレイをリアルに演出しています。
後になるほどエロくなる耳舐め
エッチシーンはほぼ全編にあたる3パート26分間。
プレイは耳舐め、耳いじりです。
エッチな効果音はありません。

「まずは縁のほうからゆっくりと? …やってみるわね」
耳をどこを舐めればいいか主人公に教えてもらうと
彼女はちょっぴり荒い吐息を漏らしながらゆっくりとちゅぱ音を鳴らし始めます。

エッチは終始彼女が責める形で進みます。
最初の「一回目」パートは彼女が初めて耳舐めをした日のお話。
右耳→左耳の順に彼女がおぼつかなそうな様子で一生懸命ご奉仕します。

「今の息吹きかけるのいいの? そっか じゃあいっぱい吹いてあげる」
このパートは彼にアドバイスを受けながら責めるシーンが何度も登場し
ちゅぱ音についても「舐め」を中心としたややバリエーションの乏しいものになっています。
彼女役の紗藤ましろさんがわざと拙い感じで演技されてるわけです。

しかし合間に漏れる吐息のおかげで彼女に舐められてる雰囲気がとても良く出ています。
エロさは控えめなんだけど彼女の存在感が出ている耳舐めだなと。

「…なんかずーっと舐めてると 私まで変な気持ちになってくるわね」
またパート終盤に差し掛かるとこれまで消極的だった彼女が
耳舐めになんとなく興味を持ち始めているセリフを漏らすようになります。
この気持ちが後々のパートにどう影響するのか。
耳舐めを通じて彼女が成長していく過程も描かれているのが面白いです。

続く「二回目」パートは別の日のお話。
休み時間に再び呼び出された彼女がちょっぴり上手になった耳舐めを披露します。
ちなみに二回目は左耳を、三回目は右耳だけを集中的に舐めるスタイルに切り替わります。

「この前よりスムーズにやれそうな気がする」
一回目に比べると耳舐めに慣れたのか
「舐め」だけでなく耳を吸う音が適度に混じっているのがわかります。
またパート終盤に差し掛かると舌で耳の穴をほじっているような音も登場します。
コリコリした特徴的な音なので一回目よりも強い刺激が楽しめるでしょう。

「なんか 耳舐めてるだけなのに エッチなことしてるみたいね」
耳を舐めている彼女の心情の変化もセリフを通じて伝わってきます。
このプレイをエッチに感じているらしく、後半に入ると彼女の吐息が熱っぽいものへと変化します。
さすがにこれだけで射精できるかと言われると難しいところなのですが
勃起するくらいのエロさは持っています。

そして最後の「三回目」パートは彼女のほうから彼を呼び出し
ノリノリな様子で変化をつけながら耳をとことん舐めてあげます。

「やばっ 私もなんか夢中になっちゃう あんたのやらしい声聴くのが楽しすぎて いっぱい舐めたくなっちゃう」
彼女自身が言っているようにこのパートは他に比べてセリフがかなり少なく
普通に舐める、はむはむする、優しく吸い上げる、舌でコリコリするなど
多彩なちゅぱ音を集中的に楽しむことができます。
耳を舐めるペースも後になるほど速く激しくなります。

他にもパート後半では今までなかった耳を指でいじる責めも登場します。
右側で流れる様々なちゅぱ音と彼女の上気した息遣い、そして左側から聞こえる微かな摩擦音。
彼女に寄り添われ、耳を責められている雰囲気をエロさを持たせながら演出しています。
作中に明確な絶頂シーンがない点だけご注意ください。

このように、リアルな音と息遣いを組み合わせた変化に富んだ耳舐めが繰り広げられています。
耳舐め好きにはたまらない作品
メインのプレイとなっている耳舐めが魅力の作品です。

ちょっぴりツンデレっぽいところもある彼氏想いの女の子が
不慣れな手つきで主人公の耳をたっぷり舐めます。
耳舐めの中心的な要素であるちゅぱ音に吐息を多く交え
さらにはパートごとに舐めるスタイルを切り替えて個性を出しています。

耳舐めはエッチで使われることが多い一方で
全年齢向けの癒し系作品でもよく登場する万能性の高いプレイです。
だからこそ舐め方によって相手の女性の性格や雰囲気の違いも表現できます。
その部分を上手に使っているのが本作品の面白いところと言えます。

「まぁ…またやって欲しいならやってあげてもいいけど」
「耳舐めるだけで濡れるなんて おかしいよね でもなんか気持ちいいの」

そして後になるほど素直に、積極的になる彼女が可愛いです。
口ではあまり乗り気でない様子を見せつつ頑張る一回目
やり方のコツを掴んだのか、今までよりずっと巧みなご奉仕をする三回目。
どちらも彼に対する十分な思いやりが感じられます。

エッチは耳だけにターゲットを絞り込んだ潔い作りです。
耳舐め一本で勝負している作品ですから、当然それが好きかどうかで印象が随分変わります。
クオリティはかなり高いです。

射精シーンは0回。
ちゅぱ音多め、喘ぎ声(吐息)それなり、淫語ごく僅かです。

ストーリー性のある耳舐め作品です。
耳舐め好きな方にのみおすすめします。

CV:紗藤ましろさん
総時間 29:15

オススメ度
■■■■■■■□□□ 7点


体験版はこちらにあります

【耳かき】キミとの時間スキからの距離~笹本チナ~【バイノーラル風】

サークル「藤和工場」さんの同人音声作品(全年齢向け)。

今回紹介する作品は、付き合い始めてまだ1ヶ月の初々しいカップルが
3種類の癒しのサービスを行いながら少しずつ心の距離を縮めます。

マッサージと耳かきで鳴るリアルな効果音だけでなく
風の吹く音、鳥の鳴き声、自動車や飛行機の通り過ぎる音などの環境音も駆使して
2人がお昼に野外で寛いでいる様子をリアルに表現しています。

お話が進むにつれて変化する彼女の態度も大きなポイント。
不慣れながらも彼を知ろうと頑張る姿が青春時代の甘酸っぱい気分を呼び起こしてくれます。
2人だけで過ごす昼のひと時
恋人の笹本チナと2人きりでのんびり過ごすお話。

「ごちそうさまでした…っと、あんた 今日もパン?」
チナは明るく透き通った声の女の子。
ある日の昼、学校内のベンチで主人公とご飯を食べてると
肩凝りに悩んでいる彼のためにマッサージをしてあげると言います。

本作品は付き合い始めたばかりの彼女が
彼へのお世話として肩のマッサージ、耳かき、膝枕をしてくれます。
そして2人が野外でこれらを行っているのがよくわかるように
最中はサービス自体の効果音以外に数多くの環境音が流れます。

まず音声を聴き始めた段階でバックに風のそよぐ音が流れます。
一見するとノイズっぽくも聞こえるのですが、リアルで外にいる時に聞くものにとても近く
時折微妙に変化して風の流れる様子を感覚的に伝えてくれます。
他にも最初のパートでは自動車や飛行機の通り過ぎる音
それ以降は数種類の鳥の鳴き声がわざとらしくないレベルで適度に鳴ります。

藤和工場さんは以前から環境音に定評のあるサークルさんですので
どの音も実録したとしか思えないほどにリアルです。
そしてサービスの多くでチナが敢えて無言になり、音を集中しやすい環境を整えています。
音フェチ要素が比較的強い作品と言えるでしょう。

「そ、そだ パンが好きってわけじゃないなら その…私があんたに 今度お弁当 作ってきてあげようかなーなんて」
もうひとつの特徴はチナのセリフや態度の変化。
彼女は彼と恋人になったばかり、しかも学校に通っている年齢なだけあって
序盤のシーンでは彼に対して明らかな遠慮が見られます。

彼が嫌いなのではなくて、どう接すればいいか距離感を計りかねている感じです。
それがマッサージや耳かきをしていくうちにだんだんと打ち解け
最終的には彼に膝枕をしてあげるほどの成長を見せます。
この彼女が見せる異性に対する不得手さ、初々しさが別方向の癒しを与えてくれます。

大学を出たばかりの人だとそれほど感じないかもしれませんが
社会に出て長い人だと心がむず痒くなるとか、甘酸っぱくなる気分が味わえるでしょう。
音重視なんだけどキャラも立っている総合力の高い作品です。
リアルな音を中心とした繊細なサービス
彼女が最初にしてくれるサービスはマッサージ。
首筋のあたりを擦ってから両肩に移り、最後に肩甲骨を指圧する簡素なものです。

服越しに行ってるので「すすっ さすさす」と布の擦れる音が鳴り
首筋ではストロークの大きさを変えながら左右に
肩は一方向に大きく撫でる動きを左右別々に行います。

首筋と肩で効果音の位置や距離が微妙に違っていたりと
かなり細かいところまで考えながら音を鳴らしています。
肌に直接する時よりも音が鳴るのでマッサージらしさが出ているのも良いです。
臨場感のあるハイレベルなサービスと言えるでしょう。

「そういえば まだ手も繋いだこともないのに あんたの体に色々触っちゃったなーって えへへ」
最中のチナはというと、マッサージは家で父親によくやってるらしく
普段よりもリラックスした様子を見せます。
そしてすべてが終わった後に彼の体に初めて触れたことに気づき、恥ずかしがります。

サービス自体はきちんとやって、合間合間に彼女の心情や態度が描いているわけです。
このおかげで本作品が持つ2つの長所を損なわずに楽しめます。
2人がお互いを意識しながら少しずつ仲良くなろうとしているのが伝わってきます。

メインのサービスとなる耳かきはおよそ27分間。
ベンチに横になった彼を右耳→左耳の順に耳かき棒を使ってお掃除し
仕上げに梵天と弱めの息吹きをする家庭的なものです。

耳かき棒は「ぞりぞり ずずっ」と硬く尖った音
梵天は「こすこしゅ じじっ」と耳かき棒に比べて幅広く柔らかな音が使われており
前者は奥から手前に掻き出したり耳の壁をなぞるように
後者は前後に小刻みに動かしたり軽く回転させるのを繰り返します。

本作品の耳かき音は最近の耳かき音声の中では全体的にパワフルで
ゴリゴリした音が耳や頭に強めの刺激を与えてくれます。
ですが頭に響きやすい音だからこそ、意識して力加減を弱く設定しています。
おかげで30分近く聴いているのに頭が痛くなることはありませんでした。
音の質感、動きいずれも実際のものに近くレベルが高いです。

本作品の耳かきで面白いのが
チナが時折耳かきを止めて耳かき棒の先をティッシュで拭いていること。
これは取れた耳垢を処理する動作で、耳かき音声だと実はほとんど入っていません。
こういう細かな部分にまで気を配って耳かきにリアリティを持たせています。

「い、言ったでしょ まだ緊張してるの だって あんたのずっと顔こんなに近いし 息したら ほっぺたにかかっちゃうって思ったら」
チナは誰かに耳かきをしてあげるのが初めてらしく
最中は彼の耳を傷つけないようちょっぴり緊張した様子で器具を動かします。
わざと失敗するシーンはなく、全体的にペースを落として不慣れさを演出しています。
彼女は言葉ではなく態度で彼に対する思いやりの強さを示します。

このように、リアルな音にチナの心情の変化を交えた癒しのサービスが繰り広げられています。
心を温めながら癒してくれる作品
青春時代の日常をそのまま切り取ったような作品です。

男性には不慣れだけど強い思いやりを持っている女の子が
試行錯誤しながら恋人と少しずつ仲良くなっていきます。
彼女にとって初体験となる要素が色々詰まっているため
最中は驚いたり戸惑ったりするシーンが何度も登場します。

それが場数を踏むにつれてだんだんと彼と肌を触れ合うことに安心感を覚え
今度は自分から彼を積極的に癒そうと行動するようになります。
この心情の変化がサービスを通じて自然と伝わってくるように作られています。
聴き手がわざとらしさを感じないようにセリフを選びながら会話を進めています。

「その…私が 膝枕してあげるから 膝枕 膝枕なの」
個人的に印象的だったのが、耳かきが終わった後のパートで
チナが彼に初めて膝枕をしているところです。
これによって2人が前よりも明らかに親密になっているのを自然に感じ取らせてくれます。
耳かき音声では開始時に膝枕をするのが定番ですから、こういう使い方をするのは新鮮で面白いです。

そして2人が仲よくなるきっかけにあたるサービスそのものを
多彩な効果音や環境音を使ってリアルに表現しています。
バックで常に風の音が流れているのでその場の雰囲気に浸りやすく
マッサージや耳かきも音の質・動き・位置までとことんこだわっています。

本作品は耳かき音声ですから、チナのキャラがどんなに立っていても
耳かき自体がいまいちではやっぱり満足できません。
だからこそ耳かきはそれこそ1回1回の動きに至るまで注意を払いながら進めています。
日頃耳かき音声を聴いている人でも満足できるクオリティを持っています。

優れた部分をいくつも持っている良質な耳かき作品です。
耳かき好きな人、青春時代の甘酸っぱい気分を味わいたい人におすすめします。

CV:小音さん
総時間 44:37

オススメ度
■■■■■■■■■□ 9点


体験版はこちらにあります

追記
声優さんの声は通常録音、効果音や環境音はバイノーラル録音だそうです。

寝ながら乳首オナニー専用ボイス─ソフトM向け中級編─

サークル「東山誠BRAND」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、乳首オナニーの魅力に目覚めた人を対象に
上品な先生がより乳首で感じられるいじり方を手取り足取り指導します。

音声作品では極めて珍しいガチな乳首開発が行われており
彼女は今回のエクササイズの目的や具体的な内容を説明してから
一緒にする形でひとつひとつ順を追ってやり方を伝授します。
乳首だけで勃起できる体になろう
最上澪(もがみ れい)先生の指導に従い乳首オナニーするお話。

「毎日乳首オナニーしてますか? お久しぶりです 最上澪です」
澪先生は上品で穏やかな声の女性。
入門編を終えた主人公に改めて挨拶すると
専属コーチとして前回より一歩進んだトレーニングを指導します。

本作品は「寝ながら乳首オナ専用ボイス─ソフトM向け入門編─」の続編として
彼女の言うことを聞きながら合計3つのエクササイズを行います。
「乳首オナニー専用ボイス」とあるように本作品の目的は乳首開発です。
作中で乳首以外をいじるシーンは一切ありません。

「これから本格的に乳首オナを学んでいくことになりますが 大切なのは あなたご自身が 自分の成長を実感していただくことです」
そして聴き手がこの音声だけで乳首開発ができるように
先生は隅から隅まで本当に丁寧なレクチャーをしてくれます。
例えば最初のパートはプレイに入る前の準備として
今回行うエクササイズの目的と簡単な流れを説明します。

彼女によると最終目的は乳首だけで射精できる体になることらしいのですが
中級編ではその前段階として
1、乳首への刺激だけで勃起する 2、乳首オナニーだけでカウパーを分泌させる
以上の2点を達成できればOKだそうです。

リアルで行うトレーニングと同じく目的意識を持ってエクササイズするわけです。
彼女も聴き手がよりプレイを楽しめるよう一緒になって乳首をいじります。
ここまで親切丁寧なリードをする作品はそうそうありません。
エンターテインメントではなく本気で乳首開発を応援してくれます。

入門編については聴いておくに越したことはないのですが
エクササイズの最初に簡単なおさらいをしてくれますのでここから始めても構いません。
入門編はエクササイズの時間が短く刺激もソフトで物足りなく感じる可能性があります。
中級編の方がずっと本格的なトレーニングをしています。
一歩一歩前進する堅実なエクササイズ
エッチシーンは3パート52分ほど。
プレイは乳首オナニー、剃毛、ローター責め、アナル責めです。
剃毛、ローター責め、アナル責めの際に効果音が鳴ります。

「まずは 人差し指と親指の腹で 両方の乳首を挟んでください」
今回行うトレーニングの概要を説明した後
先生はレクチャー1として主人公に指で乳首を挟むよう指示します。

エッチは彼女に言われたとおりに指を動かし乳首を刺激します。
最初のパートは作品の本編にあたる中級編エクササイズをするシーン。
内容を大きく3つに分けて最初は説明しながらゆっくりいじり
後になるとペースを速めたりプレイ時間を増やしてより実践的なプレイをします。

レクチャー1は初級編のおさらいと乳首を勃起させる準備運動。
2本の指で乳首を挟み「1 2」の掛け声で力を入れるプレイと
乳首を指でつまんで引っ張り離すプレイを順に行います。

「まず両手の人差し指を 引き金を引くように曲げます 次に 親指の腹と曲げた人差し指の間に乳首を挟んで 軽く摘みます」
「力を入れる方向は 床と水平のイメージですが 実際には 胸のラインに沿って 人差し指よりも親指が下がり 斜めになるのが正しいです」

そして先生は主人公が無心になってエクササイズに励めるようにと
使用する指とその動かし方、力の入れ加減やペースに至るまで懇切丁寧に教えます。
本当に何から何まで教えてくれるのですごくやりやすく感じます。

「乳首をつまんでー ぐーっと引っ張り すっ(と離す) つまんでー ぐーっと引っ張ってー すっ」
実際にいじる時もすべて彼女の声に合わせて行う親切設計です。
声をかけるタイミングも丁度良く、ペースも遅れないよう少しずつ速くしていきます。
すべての要素が聴き手を第一に考えながら行われています。

「1 2 1 2 …んっ」
「このプログラムを受講される時だけでも 日常の自分から離れて 自然に出る喘ぎ声は 遠慮なく出してあげてください」

さらに素晴らしいのが心へのケアもしてくれること。
各エクササイズの中盤以降は先生も一緒に乳首をいじるため
掛け声の合間に大人の女性らしい色っぽい吐息や喘ぎ声が適度に流れます。
そしてプレイ中に気持ちよくなったら好きなだけ声を出していいよと言います。

オナニーは肉体と精神両方が興奮したほうがずっと気持ちいいですから
それをトレーニングと並行してサポートしているわけです。
このように様々な美点を持つ高度なエクササイズが繰り広げられています。

レクチャー2はいよいよ中級編最初のメニューとして
人差し指で勃起した乳首を「弾く」の声に合わせてデコピンするエクササイズを行います。
じんわりとした心地いい痺れを感じたレクチャー1に対し
こちらはピリッとした強めの快感が味わえます。
力加減は自由にしていいそうですから、痛みを感じない程度に弾くのがいいでしょう。

レクチャー3はレクチャー2の応用編。
最初は爪で乳頭をくりくりと引っかき、それから人差し指・中指・薬指を使って乳首を弾きます。
緩急をつけた責めで乳首をより敏感にするのが目的です。

「もっと刺激が欲しい という気持ちが出てきても 無視して焦らしていきます」
「押し当ててー 引っ張る! ああっ…いい」

ここでも先生は乳首のいじり方やタイミングまで上手に指導し
さらには強めの刺激だからか今まで以上に喘ぎ声を漏らします。

実際にやってみたところ、3本の指で乳首を弾くのはちょっと難しいのですが
爪でいじるプレイはムズムズした快感が味わえました。
色んな形で乳首をいじりますので勃起くらいなら割と簡単にできると思います。
相当に本格的な乳首開発プレイです。

2番目の「おまけチャプター1」パートは主人公の家にやって来た先生が
彼に乳首オナニーをさせながらおちんちんの毛を剃ったりローターと指でアナルを責めます。
彼を女、先生を男に見立てて行う調教に近いプレイです。

「仰向けに寝てくれる おい! ぐずぐずしない! 股を開いて仰向けで寝る!」
「ほら! きったないケツして 乳首だけでなく アナルも欲しいんだろ? オナ子」

おまけなので本編のようなトレーニング要素はほぼなく
女性にきつめの言葉責めをされたり変態的な責めを受けるシチュを楽しむ感じです。
本編の感覚で聴いたら雰囲気の違いにおそらくドン引きするでしょう。
個人的にはやりすぎに感じますが、Mな人なら楽しめるかもしれません。

3番目の「おまけチャプター2」パートはおまけチャプター1の最後に先生が渡す音声データです。
内容は本編のエクササイズ3種の説明を減らし、その分いじる時間を増やしています。
バックでエアロビクスでよく聴くリズミカルな音楽が鳴る点が大きな違いです。

このように、乳首開発を手取り足取り指導する緻密なプレイが繰り広げられています。
高品質な乳首開発作品
希少なジャンルと高い完成度を併せ持つ大変貴重な作品です。

上品で面倒見のいい先生がわかりやすい説明を交えながら
乳首の効果的ないじり方を最初から最後まで徹底的にレクチャーします。
プレイの際に乳首をいじる作品自体が現在でもまだまだ少ないのに
それだけに焦点を当て、ここまでリアルな指導もしてくれるのは本当にありがたいです。
特にエクササイズの進め方がずば抜けて優れています。

「もっと刺激が欲しい という気持ちが出てきても 無視して焦らしていきます」
個々のシーンにおいて何をすればいいのかだけでなく
何を思い、考えればいいのかまでケアしてくれているところが素晴らしいです。
おかげでやらされてる感じがまったくしません。
この心遣いや優しさがプレイを気分よくできる雰囲気を作り上げています。

エクササイズについても最初は前回のおさらいをし
それから新しいプレイに取り組む堅実な流れです。
後になるほど刺激を強くする展開も性的欲求を満たすのに適しています。
あくまでトレーニングなので本編に明確な絶頂シーンはないのですが
いじっている最中はそれなりの快感が得られると思います。

ただし、本作品を一度聴いただけで乳首開発ができるわけではありません。
男性の乳首はある程度いじり続けることで初めて気持ちよさを実感できます。
ですから複数回聴いて徐々に慣らす感じで取り組んでみてください。
おまけの2パートは本編に比べれば本当におまけな内容です。

絶頂シーンはおまけチャプター1に1回。
喘ぎ声それなり、淫語とくちゅ音そこそこ、ちゅぱ音はありません。

真面目な乳首開発をさせてくれる個性的な作品です。
乳首開発に興味がある方、いじってみたけどいまいち気持ちよくなかった方に強くおすしめします。

CV:織田リコさん
総時間 本編…31:36 おまけ…28:57

オススメ度
■■■■■■■■■□ 9点


体験版はこちらにあります

あまあまオナホコキ ~弟思いの優しい姉~

サークル「チャーシューの向こう側」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、弟を溺愛しているふわふわ系お姉ちゃんが
彼女にぴったりな緩めのオナホを使ってオナニーのお手伝いをします。

プレイ時間のほぼすべてがオナホコキに費やされているのが特徴で
彼女はオナホコキのペースや動かし方を微妙に変化させながら
合間合間に甘やかす言葉やちょっぴり意地悪な指示を与えます。
お姉ちゃんのあまあまオナホコキ
お姉ちゃんにオナホで射精させてもらうお話。

「まぁ いらっしゃい」
お姉ちゃんは甘く穏やかな声のお姉さん。
オナニーの手伝いをして欲しくて部屋にやって来た弟を温かく迎えると
用意したオナホにローションをまぶし、彼のおちんちんをゆっくり包み込みます。

本作品は彼女がそのキャラにぴったりなゆるふわ系のオナホを使って
最初はゆっくり、後になるほど速く激しくおちんちんをしごきます。
作中で行われるプレイは100%オナホコキです。
オナホ特化は他だと妹すたーさんくらいしか製作されてませんし、かなりレアな部類と言えます。

そしてオナホコキに必要不可欠な効果音にも力を入れています。
音自体は他サークルさんの素材を使用されているのですが
1コキあたりのペースを短い間隔で切り替えたり、終盤には別の動きで責めたりと
聴き手が感覚的にイメージできるように細かく使い分けています。

「弟が大っ好きなお姉ちゃんには キミのことなんか ぜーんぶお見通しなんだからね?」
オナホコキをしてくれるお姉ちゃんも大きなポイント。
年上らしい甘やかす言葉をたっぷり投げかける一方で
プレイの様子をリアルに実況して見られている気分を煽るなどの意地悪をします。

彼女がSなのではなく弟に楽しんでもらいたいからわざとそうする感じです。
内容も軽くお預けする、ちょっぴり恥ずかしいセリフを復唱させるあたりのソフトなものばかり。
年上の女性に甘やかされる幸せな気分を抱きながら抜くことができます。
彼女の声も相まって雰囲気がとてつもなく甘いです。

ちなみに本作品には通常版とプレイ開始前のやり取りを短くした序盤短め版があります。
エッチシーンの内容は共通ですから1回目は通常版を、それ以降は序盤短め版を聴くのがいいでしょう。
緩急をつけたきめ細かいオナホコキ
エッチシーンはおよそ16分間。
プレイはオナホコキのみです。
すべてのプレイでリアルな効果音が鳴ります。

「にゅるにゅるーって奥まで入っちゃった♪ おちんちん全体が ぬるぬるの柔らかオナホールに包まれてるよ?」
にちゃにちゃと音を鳴らしてオナホにローションをたっぷり馴染ませると
お姉ちゃんはそれで弟のおちんちんを飲み込み、ゆるいペースで動かし始めます。

エッチは終始彼女にオナホで責められます。
前半はゆっくり刺激を与えて心身の興奮を高めるシーン。
「きちゅっ ちゅぴっ」という粘液質の音を2秒に1回程度のペースで鳴らし
しばらくすると少しだけハイペースでしごいてから軽い休憩に入ります。

「オナホールの入り口から奥まで ゆっくりゆっくり大きく動かすと オナホールの小さなヒダヒダの感覚で、おちんちんが麻痺したみたいになるでしょ?」
本作品のエッチにおける特徴は彼女がプレイの最中に
オナホから得られる快感を聴き手視点で実況してくれること。
オナホコキ特化のプレイなので実際にオナホを使って楽しむのが理想的なのですが
それができない人でも快感がイメージできるようにしっかりサポートします。

効果音も本物のオナホを使用されているとのことでかなりリアルです。
音声作品の要である音と言葉でプレイの一部始終をわかりやすく表現しています。

「ギューって甘えても 悲しいお顔してても お姉ちゃんは全部受け止めてあげるから 遠慮しないでお姉ちゃんを頼ってくれていいからね?」
お姉ちゃんならではの甘やかすセリフももちろん登場します。
目の前に女性がいるのにオナホで感じている弟を見下すことなく
すべて受け止め、励ます彼女の姿に心がぽかぽかしてくる人がきっといるでしょう。
この幸福感や充実感が最後の射精をより質の高いものにしてくれます。

後半は射精に向けてオナホコキが一気にペースアップ。
前半の倍近くの速さで激しくおちんちんを責めながら
わざと数回ストップをかけて射精したい気分を一気に膨らませます。

「くるくるーって お姉ちゃんの舌でおちんちん全体を舐め回されてる感じでしょ?」
「ここで負けたらもったいないよ? もっともっと深い快感が待ってるから 頑張ろう?」

ここでは通常のピストン以外にオナホを回転させる責めが登場するのが面白いですね。
ピストンよりも音の間隔が短く、継続的に刺激を与えているのがよくわかります。
そして責めを激しくした分だけ甘やかす言葉のボリュームも増えます。
前半のバランスを維持しつつ射精へ近づけようとする見事なリードです。

最後の射精は5カウントダウンに合わせて行います。
効果音のエロさ、お姉ちゃんの優しさ、適度な寸止めと色々な刺激があったおかげで
タイミングよくすんなり射精できました。
事後も軽く甘やかしてくれるなど心のへのケアも考えたサービスを行っています。
シンプルにまとまったオナホ作品
あまあまな雰囲気でオナホコキを楽しめる使い勝手のいい作品です。

声も態度もあまあまなお姉ちゃんが段階的に激しくする形でオナホコキをします。
プレイのコアとなるリアルな効果音をシーンごとに使い分け
さらには時々ちょっとだけ強めの刺激を与えて寸止め気分も味わわせてくれます。
基本的には甘いんだけどほんのり意地悪な部分もありプレイが引き締まっています。

「あー可愛い 可愛いよ 気持ち良いことしか考えられないってお顔して そんなに可愛いお声出して」
エッチをリードしてくれるお姉ちゃんの徹底した甘さも魅力です。
彼女が最中寸止めをしたり恥ずかしい言葉を復唱させるのは
弟にできるだけ性感を高め、より良い形で射精を迎えてほしいからです。
それが言葉や態度から伝わってくるから、愛を感じるから素直に受け入れられます。
彼女の存在も間違いなく本作品の重要な要素です。

エッチはプレイをオナホ1本に絞り込み段階的に責めを激しくしています。
射精シーンは最後に1回。
くちゅ音それなり、淫語ごく僅か、ちゅぱ音と喘ぎ声はありません。

前作「あまあまオナホコキ ~お兄ちゃん思いの優しい妹~」からあらゆる面がパワーアップしている作品です。
オナホ系のプレイが好き、年上に甘やかされるシチュが好きな人におすすめします。

CV:まさきふぁんさん
総時間 通常版…22:18 序盤短め版…19:21

オススメ度
■■■■■■■■□□ 8点


体験版はこちらにあります

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