同人音声の部屋

同人音声および催眠音声(トランス/暗示ボイス)について、平均3000文字程度のオリジナルレビューを掲載しているサイトです

タグ:短時間

   ● フェラチオ喫茶箱入り娘モモカ編
   ● おけいこ ピアノの先生ゆりかさん編【バイノーラル】
   ● 彼女の放課後洗脳催眠
   ● 姉×妹の添い寝W催眠
   ● 菜月お姉ちゃんVSマゾチ○チン~僕のマゾチ○チンは菜月お姉ちゃんに敗北するのが大好きで菜月お姉ちゃんに屈服しながら一生ドビュドビュ逝きまくる~
   ● やさしくってSな風俗嬢にいっぱいいじめられちゃう音声ー筆責め、羞恥プレイ編ー
   ● 恐怖のアイアンメイデンはニガサナイ
   ● クリーニングエステ for Men(読み手さんver)
   ● Dollize(TS)
   ● 搾精チェンバー


フェラチオ喫茶箱入り娘モモカ編

サークル「みじんこ」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、フェラチオだけを専門に行うお店を舞台に
初々しい女の子がおちんちんやタマタマを一生懸命愛します。

男をまったく知らない女性にフェラのやり方を教えるシチュが魅力で
おちんちんの形状や感触、匂いや反応を興味深そうに観察しながら
感じる部分をやや不得手な様子で舐める姿が男心をくすぐります。
新人風俗嬢の相手は常連客
フェラチオ喫茶の店員モモカからエッチなサービスを受けるお話。

「いらっしゃいませ。あ、これはこれは。いつもご利用頂きまして誠にありがとうございます」
フロント嬢は中性的で落ち着いた声のお姉さん。
お店に何度も通っているお客に丁寧な挨拶をすると
サービスの内容や相手をしてくれる女の子たちを説明します。

フェラチオ喫茶は名前の通りフェラチオだけをしてくれる風俗店。
フェラが得意な子はもちろん、人妻や男の娘など数多くの女の子が所属しています。
モモカは最近入ったばかりの新人でフェラは生まれて一度もしたことがありません。
そこで研修の意味も込めてフロント嬢から彼女の相手をお願いされます。

つまり本作品は彼女にフェラを教える形でプレイを行うわけです。
風俗店でのサービスと言えば女の子が慣れた手つきでやってくれる場合がほとんどですから
真逆の立場でエッチをするのは珍しいシチュと言えます。
彼女も初めての体験に興味津々な様子を随所で見せてくれます。

「いらっしゃーい、はじめましてー。えっと、モモカですー」
モモカは風俗店にいるのがまったく似つかわしくない甘い声の女の子。
タイトルに「箱入り娘」とついてるように両親から今まで大事に育てられ
その結果最近まで子供の作り方すら知らなかったほどの純真な性格をしています。

初めてのエッチということで若干緊張している部分が見られるものの
サービス中は男性のことを知ろうとかなり積極的にプレイに取り組みます。
不得手なりに頑張ろうとする姿が健気で愛らしいです。
この初々しい彼女の姿も本作品の魅力のひとつです。
上品なちゅぱ音を中心とした穏やかなエッチ
エッチシーンはおよそ21分間。
プレイはフェラ、玉舐めです。
エッチな効果音はありません。

「うわ、すごぉい…こんな風になってるんですね…。こんなものがお股にあって…邪魔じゃありませんか?」
自己紹介を終えてお客にパンツを脱いでもらったモモカは
初めて見る勃起前のおちんちんにちょっぴり驚き
その柔らかい感触や独特の匂いに不思議そうな声を漏らします。

エッチは設定通り彼がリードする形で行います。
前半シーンは彼女がおちんちんの形状や質感を確かめる性教育色が強いプレイ。
匂いを嗅いだ後で亀頭にキスをしたり竿、裏筋、タマタマなど特徴的な部位をゆっくり舐めます。

本作品のエッチにおける特徴は大きく2つ。
ひとつはちゅぱ音の割合がかなり高いこと
もうひとつは全体的に上品なちゅぱ音をゆっくり鳴らしていることです。

前者は彼女がどこを舐めるか指示を受けた後は
1~2分間ちゅぱ音を固めて鳴らし、またセリフを挟んで別の部位や舐め方に切り替わります。

亀頭へのキスはちゅぱちゅぱと啄ばむ感じで
竿や裏筋を舐めるときは面積広めのべったりした音を這わせるように
タマタマは「きゅぷっ ぴちゅ」と頬張って軽く吸い上げる音、など
シーンごとにちゅぱ音がリアルに切り替わり、音だけでプレイの様子をイメージさせてくれます。
個々の時間は短めですがちゅぱ音のバリエーションはかなりのものです。

後者はモモカが初めてフェラをする雰囲気を出すために
おちんちんの喜ばせ方を確認するような緩やかなペースでそれぞれを責めています。
さらにどれも意識的に水分を抑えて清純さを出しています。

ふぁんさんの他の作品に比べるとかなり控えめな音ですね。
純粋なエロさが減衰しているものの彼女らしさは出ていると思います。
最中に漏らす息遣いもわざとらしさがなく、一生懸命ご奉仕している雰囲気が出ています。

「少し、汗の匂いと…わかんない、なんだか、頭がぼーっとしてくる感じがして… これが…本物のペニスなんですね…」
最中に彼女が言うセリフも初々しいものばかり。
彼におちんちんのことを「おちんぽ」と言うように促されてちょっぴり恥ずかしそうに従ったり
尿道から滲み出たカウパーの匂いや味を熱心に確認します。
匂いを嗅ぐシーンが割と多いので彼女は匂いフェチなのかもしれません。

後半シーンはおちんちんを咥え込んだ状態で責めるプレイが中心。
口をもごもごさせたりピストンを繰り返してお客を射精へと導きます。
このあたりは他の作品に登場するフェラとほぼ同じ流れです。

「やっぱり、咥えてあげたい…。あ、む…ちょっと、大きいけど、らいりょぶ…んっ…」
男性にご奉仕する喜びに目覚めたのか、今まで受け身でサービスをしていたモモカも
ここだけは彼をより気持ちよくしようと自分の意思で責める姿勢を見せます。
平均よりやや遅いペースで一心不乱に口を動かす様子や
吐き出された精液をそのまま飲み干すシーンは彼女の健気さが感じられて心満たされます。

男を知らないことに決して胡坐をかかず、自分にできる限りのご奉仕をする。
モモカの性格を強く反映したエッチが繰り広げられています。
素朴なフェラが楽しめる作品
モモカのキャラとやや不得手なフェラが魅力の作品です。

モモカは生まれて初めてエッチの相手をするお客に対して
自分らしさを出しながらできる限りのご奉仕をします。
お嬢様っぽいキャラなのですがわがままや弱音を言うことは一切なく
お客の優しいリードを受けて無理のないペースでおちんちんやタマタマを舐めていきます。

「すごくねばねばですけど、ちょっぴりしょっぱくて、なんだか、とっても…んっ、興奮する…味です…」
そして男の性を貪欲に知ろうとする姿がエロいです。
おちんちん全体や特徴的な部位の形状と感触、そこから漂う匂い、分泌される液体など
女性にはないものをすべて学ぼうと彼女は積極的に確かめます。
そしてこれは男性から見れば女性を汚す快感にも繋がります。

ちゅぱ音がメインなのでそんなに必死な感じもせず
丁度いいレベルで未成熟な部分が表現できていると思います。

もうひとつの柱であるフェラは全体のペースを意識してゆっくりにし
音の多彩さでプレイに臨場感を与えています。
かなり抑えたちゅぱ音なのでこれ単体で抜くにはパワー不足に思えます。
モモカにフェラされてる気分に浸ってこそ抜けるエッチですね。
誤って噛んだりするシーンは無くまったり責めています。

射精シーンは最後に1回。
ちゅぱ音それなり、淫語ごく僅か、喘ぎ声はありません。

たどたどしさのあるフェラが楽しめる作品です。
フェラが好き、未成熟な女性とのエッチが好きな人におすすめします。

CV:まさきふぁんさん
総時間 31:18

オススメ度
■■■■■■■□□□ 7点


体験版はこちらにあります

おけいこ ピアノの先生ゆりかさん編【バイノーラル】

サークル「藤和工場」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、困ってる子がいたら放っておけないあまあまなお姉さんが
教え子の少年に優しく優しく性の手ほどきをします。

頭をなでる、抱きしめる、おっぱいを揉んだり吸わせてあげるなど
年上の女性に甘やかされる雰囲気を大事にしたエッチが繰り広げられています。
ピアノのおけいこの前に
ゆりか先生に筆おろししてもらうお話。

「はぁい、はじめまして。今日からレッスンだねぇ、よろしくお願いします♪」
ゆりか先生は甘く穏やかな声のお姉さん。
ピアノのレッスンを初めて受ける主人公に優しく声をかけると
緊張気味な彼のためにエッチなお世話をしてあげます。

本作品は彼女の魅力的な容姿につい勃起してしまった彼の気持ちを察して
簡単な性教育を絡めながら耳舐め、手コキ、フェラ、SEXを行います。
成人した女性が精通前の少年とエッチするおねショタプレイということで
どのパートも彼女が母親のような穏やかな態度で優しくリードしてくれます。

「はじめてのお稽古で、緊張してたのねぇ、かわいそう。緊張のドキドキが、おちんちんにたまっちゃったのねぇ」
本作品の特徴としてまず挙げられるのが先生自身。
困ってる人がいたら迷わず助ける典型的な世話好きキャラで
今回も彼に対してピアノ以外のレッスンを本当に丁寧に行います。

筆おろしと言うと男性側がマグロになる展開が多いのですが
本作品では彼が彼女のおっぱいを揉んだり吸うシーンが結構あったり
山場のSEXシーンで最初は正常位で繋がり自由に腰を振らせるなど
主人公に自分の体をある程度好きにいじらせるスタイルでエッチを進めています。

また「痛いの痛いの飛んでけー」など実の子供に対する言葉使いを終始心がけており
年上の女性が持つ優しさや温かさが聴いてるだけで強く伝わってきます。
お姉ちゃんキャラを得意とされている野上菜月さんの声と演技もとろけるように甘く
性的興奮だけでなく精神的な潤いも得られます。
バイノーラル録音による高い臨場感もプレイにリアリティを与えています。
童貞を徹底的に甘やかすエッチ
エッチシーンは3パート34分ほど。
プレイは乳揉み、手コキ、耳舐め、フェラ、SEX(正常位、騎乗位)です。
乳揉み、手コキ、SEXの際にリアルな効果音が鳴ります。

「んふふ、先生のおっぱい大きいでしょ? 君もぎゅ~ってすると、安心するわよぉ」
主人公の目線がおっぱいに釘付けなのを見てまずは好きに揉ませてあげると
ゆりか先生は彼のパンツを脱がせておちんちんを取り出し
ゆっくりしごきながら左右の耳を舐めてあげます。

エッチは筆おろしなので彼女が終始リードします。
一番最初の「ゆりか先生のぺろぺろ耳舐め手こき」パートは耳舐め+手コキがメイン。
彼女が耳とおちんちんを同時に責め、彼には服越しにおっぱいを自由に揉ませてあげます。

「おちんちん、先生のお手々の中にすっぽり…かわいい♪」
「いいの、今、出たいのはおしっこじゃないから、思いっきり出していいのよぉ」

彼が生まれて一度も射精を経験してないほど性を知らないこともあり
戸惑ったり恥ずかしがる彼に彼女が優しい言葉をかけるシーンが数多く登場します。
また手コキ音は包皮の上から擦ってるのがわかるように水分をかなり抑えてあります。

すべてのパートで彼女が意識してゆっくり責めているのもいいですね。
童貞、しかも包茎な彼がエッチをできるだけ長く楽しめるよう気遣いながらプレイを進めます。
セリフ、態度、リードなどあらゆる面で「年上による甘やかし」を強く感じます。

続く「ゆりか先生のどきどきふぇらっちお」パートはもちろんフェラチオ。
座った彼の股の間に入った先生が亀頭、竿、タマタマなどを口で存分に愛します。

「そろそろ、舌を皮の中に入れて、おちんちんと皮をくっつけてる、チンカスさん、溶かしていくわよぉ」
ここでは彼女が舌を使って包皮を剥いてくれるシーンがとてもエロいです。
前のパートと同じくペースはゆっくりなのですが
彼女が鳴らすちゅぱ音はどれも水分が高く下品です。

特に終盤はディープスロートで射精に追い込むシーンが登場し
「ぶびりゅっ ぐぶっ」という下品な舐め音とバキューム音が鳴り響きます。
吐き出された精液もきっちり飲むなど、彼女の尽くす性格がよく表れてるパートと言えます。

最大の山場は最後の「ゆりか先生のわくわく筆おろし」パート。
最初は正常位で、しばらくすると騎乗位に体位を変えて比較的激しいSEXをします。

「ちゃんと見て…先生のここ…ここね、おまんこっていうの。おちんちんを入れるための穴があいてるのよ…ほぉら」
「乳首、かみかみしてもいいのよぉ、そ、そう、かみかみ、ひぃんっ♪」

自ら股を開いて入れる場所を教えてあげるところや
ピストン中に乳首を責められて喘ぐ姿など
リードしながら彼女も一人の女性としてしっかり感じ、乱れてくれます。

他のおねショタ作品よりも対等に近い立場でエッチしてる感じですね。
おかげで喘ぎ声のボリュームが意外に多く純粋なエロさが増しています。
彼に男としての自信をつけさせたかったのかもしれません。

このように、甘やかしつつエッチな声や音を多めに鳴らすプレイが繰り広げられています。
要所を押さえた作品
おねショタらしい甘い雰囲気と優しいエッチを兼ね備えている作品です。

ゆりか先生は自分を女性として見てくれた主人公へのお礼に
温かい言葉をかけながら全身を使って性のレッスンをしてあげます。
年上の女性が隅から隅まで教え導く筆おろしのポイントを押さえつつ
彼にもおっぱいやおまんこを好きに責めさせる「遊び」の部分を用意しています。

性に目覚めたばかりの男性にとって女性の体は強い興味の対象ですから
その気持ちを汲んであげるのも立派な甘やかしではないでしょうか。
最初から受け身のエッチをしてると恋人ができた時に困りますしね。
そして彼女も気持ちよかったら素直に喘いでくれます。
女性が終始責め続けるスタイルにしていないおかげで適度な緩さが生まれています。

「んはぁはぁはぁ…勃起してるのにちっちゃくてかわいい…んぐっ、先生、じゃあお口でちゅっちゅべろべろしちゃう♪」
先生についてはエッチの最中に意外と余裕の無い表情を見せるのが印象的でした。
彼の性欲を解消するために行っているはずが
彼女もしっかりとエッチを楽しんでるのがわかります。
責めるペースはゆっくりにして、不足したエロさを息遣いや下品なちゅぱ音で補っています。

個人的には2番目のフェラが一番抜きやすいかなと。
最後のSEXは盛り上がるんだけど時間がちょっと短いです。
正常位で1回、騎乗位で1回射精するくらいのボリュームでよかったかもしれません。

あとはプレイ自体にもう少し個性が欲しいです。
キャラが立ってる反面プレイはオーソドックスなもので揃えられており
他のおねショタ作品との明確な違いをまだ打ち出せてないように思えます。
シリーズ化されるようですから次回以降で変わっていくことを期待したいです。

絶頂シーンは主人公3回、先生が1回。
ちゅぱ音それなり、淫語・くちゅ音・喘ぎ声そこそこです。

年上の魅力を前面に押し出した正統派のおねショタ作品です。
年上や筆おろしが好きな人におすすめします。

CV:野上菜月さん
総時間 44:57

オススメ度
■■■■■■■□□□ 7点


体験版はこちらにあります

あでぃくしょんさんで配布されている無料の催眠音声作品。

今回紹介する作品は、ちょっぴりヤンデレをこじらせている好奇心旺盛な彼女が
偶然見つけた催眠術の本に従って愛する人に催眠をかけてあげます。

以前デートした場所のイメージを使って催眠を深めるシーンや
彼の乳首や亀頭といった弱点を責めて一気に射精感を煽るなど
恋人らしさを踏まえたコンパクトなプレイが行われています。
催眠に入りやすくするために大事なもの
図書館で彼女にエッチな催眠をかけてもらうお話。

「ねぇ、じゃーん! こんなもの図書館で見つけたよ!」
彼女は明るくて穏やかな声の女の子。
図書館で催眠術の本を見つけたと主人公に告げると
それを使って彼に催眠をかけてあげます。

本作品はおよそ19分というかなり短い時間の中で
彼女が軽い催眠をかけてから乳首を責めたりオナニーをリードします。
2人が恋人同士なだけあって彼女の態度は最初から人懐っこく
心の距離を感じさせないやり取りが自然なリラックスを提供してくれます。

「催眠術ってのはね、君自身が掛かろうとしてくれると、よりかかりやすいんだって!」
また催眠を開始する前に彼女が持ってる催眠の本を軽く読み上げて
催眠に関するちょっとした心得を伝授するシーンもあります。
彼女によると催眠に入りやすくなるためには「思い込み」が重要で
そうするほどより気持ちいい体験ができるようになる
そうです。

催眠は術者と被験者の信頼関係を前提として行うものですから
術者の言葉を懐疑的に受け止めるよりも
「なるほど」と肯定的な姿勢で取り組むほうが確かに入りやすくなります。
術者も聴き手ができるだけ疑問を感じないように考えながらセリフを投げかけます。

催眠はおよそ6分間。
最初は目を開けたまま彼女の声に合わせて軽く深呼吸します。

「すっごい、リラックスするね。ぼ~っとしちゃう…気持ち、いいよね」
やってることは極めてオーソドックスですが
事前の小話を通じて催眠を無意識的に受け入れやすく感じていることや
合間に投げかけられる彼女のぼんやりした声が心地よい気分を誘います。

「あれ? もう、ちょっと入ってるね? 君は、かかりやすいんだね」
彼女が上のようなセリフを言ってくれるのもいいですね。
先ほど話した「思い込み」ができるように上手に誘導しています。
他にも今いる図書館のイメージからリラックスを促したりと
短い時間の中でできるだけ催眠に入りやすくなる気遣いを見せます。

お次はより深い催眠状態に入るために目を閉じ
以前彼女と行ったスカイツリーのエレベーターをイメージします。

「なんだか…きもちいいね。ゆっくり、ゆっくり、落ちてる…だけなのに」
長めのカウントを適度にペースを変えながら数え
さらに「気持ちいい」「落ちる」といった暗示を適度に入れてくれます。
エレベーターが下に降りるイメージも簡単ですし
聴いてると頭を中心に体の重さを感じるでしょう。

作品の背景や彼女のキャラを踏まえて行うシンプルな催眠です。
聴き手の心を彼女の指示に従いやすい状態にするのを目的に
簡単なラポール構築から入って深呼吸、イメージにカウントを交えた深化と
比較的よく見かける技術をテーマに合わせてアレンジしながら施しています。

時間が短い関係で催眠をある程度経験している人向けの内容ですが
その条件をクリアしているのであれば催眠特有の感覚が多少は実感できます。
女性にちょっぴり意地悪される快感
エッチシーンは8分ほど。
プレイは乳首責め、亀頭責め、オナニーです。

エッチな効果音はありません。
セルフは有りになります。

「ここで、あなたを、気持ちよく、してあげる」
催眠を使って主人公を自分の言いなりにした彼女は
そのまま彼の乳首をいじってもっと気持ち良くしてあげます。

エッチは彼女の指示に従う形で進みます。
プレイの流れは彼女が「さわさわ」「こりこり」と言いながらまず乳首を責め
同時に感度強化の暗示を入れて準備が整ったらオナニー開始。
その後は亀頭責めを加えて射精を促します。
こちらも短時間での射精を想定したシンプルな内容です。

「ねぇ、知ってる?乳首ってスイッチなんだよ? 1回いじる度に感度が1上がるの。わかる?」
そして彼女はここでもカウントをトリガーに定め
それに暗示を絡めて効果的に気持ちを盛り上げてくれます。
乳首開発済みの人の方が楽しみやすいプレイですね。
時間が短いからこそ気持ちよくなる暗示を意識して多めに入れています。

「声もどんどん女の子みたいになっちゃって…すっごいかわいい…もっといじめたくなっちゃう…」
また後半に差しかかると彼女も興奮したのか、ちょっぴりSっ気のあるセリフを言ったりします。
暗示とは別に女性に責められるシチュによっても興奮させてくれるわけです。
オナニー自体は好きにさせて、心への責めを重視したプレイを行っています。

射精についてはカウントではなく彼女のセリフに合わせて行います。
オナニーの純粋な時間が3分程度しかないのを考えると
1日くらいは我慢してから聴いた方がタイミングよく出せるでしょう。
小さくまとまっている作品
短時間にも関わらず完成度の高い作品です。

彼女は催眠術の本に書いてある技術に自分の特性を掛け合わせて
主人公をある程度の催眠状態に誘導し、その上で暗示と物理的な刺激で射精へと導きます。
1時間クラスの作品に比べて簡略化されてる部分が多いものの
暇なときに手軽に、気軽に楽しむ作品として見れば十分なクオリティを持っています。

どちらかというと催眠の方に光るものを感じます。
彼女の気さくな態度やセリフ、催眠に関するお話を利用した導入
デートした場所のイメージを使った深化など
聴き手が主人公になりきって楽しめるいくつかの工夫がされています。

6分程度の誘導だと普通は軽い眠気を催す程度なのですが
今回は深化シーンで実感できるレベルの「落ちる」感覚がありました。
限られた時間内にこれをやり遂げてるところが素晴らしいです。

エッチも引き続き恋人気分を出しつつ彼女に責められるM寄りのシチュにしています。
淫語を多少言う以外は暗示で盛り上げる催眠音声らしいプレイです。

射精シーンは1回。
淫語そこそこ、ちゅぱ音と喘ぎ声はありません。

あまり時間が取れない人でも楽しめるありがたい作品です。
無料ですので興味を持った方は是非お試しください。

CV:ftnrさん
総時間 本編…18:54 寝落ちした場合…2:10

あでぃくしょん
https://doonroom.superprint.co.nz/archives/47171941.html

追記
「寝落ちした場合」パートはほんの少しだけヤンデレ要素を含んでます。
本編にはそれらしき描写は特にありません。

姉×妹の添い寝W催眠

サークル「カジハラエム」さんの催眠音声作品(全年齢向け)。

今回紹介する作品は、落ち着いた姉と可愛い妹が添い寝をしながら
安らかな声と優しい言葉を使ってゆっくりと眠りに導きます。

声質の違う2人の女の子が左右から同時に語り掛けてくるのが最大の特徴で
その不思議な音のうねりの中にいると意識がぼんやりするのを感じるでしょう。



女の子2人に囁きかけられる心地よさ
血の繋がった姉妹に添い寝されながら眠りにつくお話。

「ん… まだ起きてる…の?」
姉は明るく端正な声のお姉さん。
「あ…っ お兄ちゃん まだ起きてる」
妹は甘く幼い声の女の子。
どうにも寝付けない主人公の枕元へとやってきた2人は
添い寝をしながら催眠を使って彼を安眠させてあげます。

本作品は「W催眠」とあるように
姉が左、妹が右に声の位置を固定しながら2人同時に語り掛けてくれます。
この手の作品を初めて聴いた人はきっと驚くでしょうね。
催眠音声に詳しい人ならあの双子シリーズを連想するかもしれません。

「寝る時は そんな良い事 楽しい事だけを考えて寝る それが大事」
「眠る時は そんないい事 楽しい事だけを考えて寝る それが一番」

しかし双子シリーズが左右でまったく別のセリフを交互に、あるいは同時に言うのに対して
本作品はほぼ同じ内容のセリフを同じタイミングで言います。
ですからスタイルは似ていても双子シリーズとはまったく別の作品と思ってください。

それでも左右で違った声が同時に聴こえてくると
頭の中が軽く揺さぶられるような心地よい感覚がする場合もあるでしょう。
また姉、妹が個別で語り掛けてくれるバージョンも同梱されており
全部で3通りの楽しみ方ができるようにもなっています。



リラックスできる雰囲気を作り上げていく催眠
催眠はおよそ19分間。
最初は2人のシャンプーの匂いを嗅ぐ形で深呼吸をしながら
合間に聞こえる声に耳を傾けます。

「寝る時は そんな良い事 楽しい事だけを考えて寝る それが大事」
「晴れたお休みの日 公園の芝生でひなたぼっこしてるみたいに ゆったりと心地いい」

姉妹はストレートに「力が抜ける」とか「眠くなる」と言うのではなく
リアルで心が落ち着くシチュを具体的に挙げながらリラックスを促します。
途中から囁き声に変化するのもポイント。
聴き手の眠気を妨げないよう段階的に声を弱めながら語り掛けてくれます。

「なでなで 今日は本当に お疲れ様 なでなで 今日は一緒に寝られて 嬉しかった」
そして適度にリラックスしたところで左右から優しく頭を撫で始めます。
リズミカルな「なでなで」とその後に聞こえる優しい言葉が
心を温め、安らかな眠りへと導いてくれます。

2人の声が流れていてもそれほど眠りの妨げにはならないのですが
ある程度頭を撫でた後に完全な無音の時間も用意されています。
まさに聴き手を眠らせるためだけに組み立てられた催眠と言えるでしょう。



安眠効果が見込める作品
催眠の技術を取り入れた安眠音声と表現するのが妥当な作品です。

姉妹のやることを深呼吸とカウントを絡めながら頭を撫でるだけに留め
その合間にリラックスしたり心が軽くなる暗示を何度も繰り返し入れてくれます。
作り自体は極めてシンプルなのですが、暗示の入れ方やボリュームは申し分なく
なんとなく眠くなってくるような気分を多くの人が感じるでしょう。

ただし多くの催眠音声で味わえるような
体が妙に重たいとか、頭がズーンとする感覚はあまりしないと思います。
それは姉妹が深い催眠状態に導く類の暗示を入れてこないからです。
作品自体の目的が安眠にありますから当然と言えば当然なのですが
あくまで安眠に特化した作品であることだけご留意ください。

作品の最大の売りとなっている左右同時に語り掛けるスタイルについては
私個人はそれよりも個別のバージョンの方が安眠効果を得やすいと考えています。
双子シリーズのようにそれぞれが役割を持って語り掛けてくるわけではありませんし
それなら1対1の方が声に集中しやすいのではないかなと。
皆さんも是非両方を聴き比べていただければと思います。

安眠できるけど催眠的な感覚は味わいにくいと判断し
今回は以下の点数とさせていただきました。
同人側とはちょっと違ったスタイルで安眠させてくれますので
そういうところに興味のある方は体験版をお試しください。

CV:紅月ことねさん
総時間 姉妹…35:55 姉のみ…36:41 妹のみ…33:51
(いずれも10分ほど無音の時間があります)


オススメ度
■■■■■■□□□□ 6点


体験版はこちらにあります

追記
本作品は2016年4月22日まで3割引の490円で販売されています。
その場合の点数は7点です



菜月お姉ちゃんVSマゾチ○チン~僕のマゾチ○チンは菜月お姉ちゃんに敗北するのが大好きで菜月お姉ちゃんに屈服しながら一生ドビュドビュ逝きまくる~(バイノーラル音声)

サークル「human chair」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、甘く穏やかな声のお姉さんが左右に陣取り
「負け犬」「マゾチンチン」などM向けの言葉責めをして射精へと追い込みます。

きつめの単語を極めて柔らかい口調で言いながら
負ける気持ちよさを教え込む変わった責めが行われており
こちらのM性を上手にくすぐって射精したい気分にさせてくれます。
負けることが大好きなあなたへ
菜月お姉ちゃんに負かされて射精するお話。

「お姉ちゃんが言葉ひとつでたやすく負かしてあ・げ・る」
菜月お姉ちゃんは穏やかで色っぽい声の女性。
股間を膨らませながら自分に負かされにやって来た主人公に
再度の負けをプレゼントしようと言葉責めを始めます。

本作品は右耳、左耳、両耳の3つのファイルで構成されていて
右耳と左耳はそれぞれに別のセリフで彼を負かすプレイが
両耳は左右の音声が同時に流れる2人がかりの責めが楽しめます。

「マゾチンチンは 菜月お姉ちゃんに負けるしかない マゾチンチンは お姉ちゃんに一生勝てない」
そしてプレイの最中彼女はしきりにこちらに負けを促すセリフを投げかけます。
この「負け」は彼女の言葉責めを我慢できずに射精することを表し
負けた結果彼が罰を受けるといったことは特にありません。

「女性に言葉だけでイかされた」というちょっとした屈辱感を与えて
Mな人がより気持ちよく射精できるようお手伝いをしているような感じです。
現に彼女はプレイの最初から最後まで非常に穏やかな口調で語りかけてくれます。
言葉責めの内容と口調に大きな落差があるのも本作品の面白いところです。
絶え間なくぶつけられる優しい罵声
エッチシーンは2パート20分ほど。
プレイは言葉責めのみです。
エッチな効果音はありません。

「こうやって耳元で囁かれてるだけで すぐに負けちゃう 全然勝負にならないもんね」
主人公が以前からずっとこうやって負け続けていることを軽くあざ笑うと
お姉ちゃんは彼を射精させるためにまずは自分に勝てないことを教え込みます。

エッチは彼女の言葉責めを聴きながら自由にオナニーをします。
右と左でセリフは違うのですが大まかな流れはほぼ同じため
ここではプレイの展開だけを追う形で説明していきます。

「ほーら 僕の負けです 僕の負けです マゾチンチンの負け」
「マゾチンチンいじめてください マゾチンチンもっと負かしてください」

プレイの前半は負けることを受け入れさせる言葉責めが中心。
彼女は「マゾチンチン」などやや下品な淫語を交えつつ
聴き手がもっと言葉で痛めつけられたい、射精をさせてもらいたい気分になるよう誘導します。

彼女の口調が言葉責めと呼ぶには生ぬるすぎるほどに穏やかなため
それがかえって彼女の言葉を拒絶しにくくさせています。
純粋に負けるデメリットがまったくないのもあります。
「別に負けてもいいかな?」と自然に思わせてくれる優しい言葉責めをしています。

「ほーら早く負けちゃいなさい 負けるのは気持ちいい マゾチンチンは負け犬確定」
そして後半は「負け犬」「イケ」など前半に比べるとややきつめのセリフを用意し
それらを連呼することでよりストレートに射精へと追い込みます。
全編バイノーラル録音なので彼女に至近距離で囁かれている雰囲気ができており
実際に責められている気分がとても味わいやすいです。

聴いているとしごきたくなる人は結構いるんじゃないでしょうか。
射精の際もセリフを使ってその様子を実況し
言葉に打ち負かされた事実を深く胸に刻みつけてくれます。
羞恥心や背徳感をちょっぴり感じながら射精することになるでしょう。

両耳のバージョンは左右の声が同時に流れる作り。
セリフは左右個別と同じですが、言葉責めの途切れる時間が極端に短く
片方ずつの時に比べると密度の高さを感じます。

ただし、左右でコンビネーションを取ってきたりはしません。
編集をもうちょっと工夫してそういう部分を出していたらより質の高いプレイになっていたでしょうね。

このように、穏やかな雰囲気できつめの言葉を投げかけるプレイが繰り広げられています。
優しく負かしてくれる作品
優しいお姉さんが少し変化をつけた言葉責めで射精させてくれる作品です。

菜月お姉ちゃんは最初から射精することを「負ける」と表現し
女性に言葉だけでイかされる快感を勝敗の形で教え込みます。
そして準備が整ったところできつめの言葉を使って敗北へと追い込みます。

彼女はほとんどのシーンで「射精しろ」と敢えて言いません。
だけど聴いているとなぜか無性に股間がムズムズし、おちんちんをしごきたくなります。
それは屈辱感にまみれながら射精する気持ち良さを遠まわしに教えてくれるからです。
男性が本能的に勝ちにこだわる生き物だからというのもあります。
リアルではなかなかできないことを実現させてくれる点にも魅力を感じます。

エッチは物理的な接触を一切せず本当に言葉だけでイかせます。
M向けの淫語がそれなりに登場しますから、適正のある人なら普通に抜けるでしょう。
逆にノーマルあたりの人にはあまり心に響かないと思います。
淫語そこそこ、ちゅぱ音と喘ぎ声はありません。

短時間ながらも変わった言葉責めで興奮させてくれる作品です。
言葉責めが好きなMの人には特におすすめします。

CV:野上菜月さん
総時間 右耳…10:04 左耳…9:52 両耳…10:04

オススメ度
■■■■■■■□□□ 7点


体験版はこちらにあります

追記
本作品は2016年4月7日から22日までの間、3割引の280円で販売されています。
その場合の点数は8点です。

やさしくってSな風俗嬢にいっぱいいじめられちゃう音声ー筆責め、羞恥プレイ編ー

サークル「サキュネス」さんの同人音声作品。
今年2月に処女作を出されたばかりの新規のサークルさんです。

今回紹介する作品は、柔らかい口調で話すサービス精神旺盛な風俗嬢が
ド変態なお客に一風変わったエッチなサービスを提供します。

体よりも心を責めることに力を入れたプレイが行われており
彼女は彼の痴態をスマホで撮ったり習字に使う筆で文字を書きながら
見られていることを意識させるセリフを投げかけて羞恥心をしきりに煽ります。
見られるのが大好きなお客へのご褒美
風俗嬢に辱められながら射精するお話。

「うふふっ また来てくれたんですか この前のお客様ですよね?」
風俗嬢は甘く柔らかい声のお姉さん。
以前受けたサービスが忘れられず店に再びやって来たお客に
いくつかの器具を使ったとっても恥ずかしいプレイをしてあげます。

本作品は自分の痴態を見られるのが大好きな彼に
彼女がお店のサービスとして羞恥心を徹底的に煽る責めを繰り出します。
具体的には包茎おちんちんを写真に収める、カウパーを筆で掬って文字を書く
プレイの様子を撮影し彼女のブログに掲載するなどです。

彼女が彼の体を直接いじるプレイは手コキくらいしかないのですが
セリフや器具を使った心への責めがしっかりしているおかげで
こういうシチュが好きな人なら十分興奮できる内容になっています。
スリルを味わわせて楽しませる、音声作品ではあまり見かけないタイプのサービスです。

「パンツも満足に下ろせないなんて 可哀想な変態さんですね」
これらを行う風俗嬢は声も態度もとってもあまあま。
「変態」などの軽い言葉責めをするシーンがあるものの
怒鳴ったり冷たく接することは一切なく、彼がより気持ちいい射精を迎えられるよう一生懸命サポートします。

彼の欲望を満たすためにわざと意地悪する感じですね。
プレイは変態的なのですが雰囲気はびっくりするほど穏やかです。
この両者の大きなギャップも本作品の魅力と言えます。
羞恥に特化したアブノーマルなプレイ
エッチシーンはほぼ全編にあたる25分30秒ほど。
プレイは写真撮影、筆責め、手コキ、録音です。
手コキの際に効果音が鳴ります。

「ほーら テントを作って変色させたマゾ犬さんのパンツ ぱしゃり」
サービスの内容を確認したところで風俗嬢はお客に服を脱ぐ指示を出し
期待ですっかり勃起しているおちんちんを早速写真に収めます。

エッチは終始彼女がリードする形で進みます。
前半に登場するのは羞恥心を与えることに特化したプレイ。
皮かむりのおちんちんをスマホで撮ったり、彼女が画材屋で買ってきた筆で尿道を撫でて
滲み出たカウパーを使いお腹にとある文字を書きます。

「皮の先っぽから 透明なお汁まで垂れちゃってる」
「見てください こうやって 筆を亀頭さんから離すと… こーんなに糸が引いてる」

そしてはこれらを行いながら彼女は自分にその一部始終を観察されていることと
これらを顔だけぼかしてネットに掲載することを告げて羞恥に悶えさせます。
見られる快感や見せつける快感を刺激して興奮させる本作品らしいプレイです。

ちなみにネットに恥ずかしい写真を公開するのはお店のオプションサービスです。
彼女が彼の望みを叶えてるだけですので暗さはまったくありません。
彼も彼女の態度に喜び、おちんちんをさらに硬くしています。

プレイで面白いのはやはり筆責めですね。
カウパーで文字を書くところまではだいたい予想できるのですが
その後にちょっとした仕掛けを用意して恥ずかしい気分を一気に盛り上げてくれます。

そうやって十分準備を整えたところでいよいよメインの手コキが始まります。
プレイ時間はおよそ9分間、速さが違う2種類の効果音が流れます。
ここでも彼女が背後に回り、目の前に大きな鏡を置いて彼に自分の痴態を観賞させながら行います。

「そうそう 頑張って我慢しないと 恥ずかしい声が録音されちゃいますよ?」
さらに彼女は彼にもっともっと喜んでもらえるように
機材を使って彼の喘ぎ声を録音し、その後にももう一歩踏み込んだ羞恥責めを繰り出します。
そして射精の瞬間も「ぴゅっぴゅー」とセリフで精液を吐き出す様子を実況します。
自分の一番情けない姿を見られるのはやはり恥ずかしいものです。

女性に大事な部分を弄ばれ、その様子をじっくり見られながら射精する。
タイトルにもなっている「羞恥」に特化した個性的なプレイが繰り広げられています。
くすぐったい興奮が味わえる作品
風俗嬢が繰り出す多種多様な羞恥プレイが魅力の作品です。

普通のプレイではもう満足できないド変態なお客に気持ちよくなってもらおうと
彼女は主に視線を使った責めで性的興奮を与えます。
彼女が終始観察し続けるだけでなく写真に撮る、それをネットに掲載するなど
リアルでやったらヤバそうな内容を盛り込んでスリルを感じさせます。

ストレートな言葉責めは少なめにしてイメージ力を高めるエッチを心がけています。
音声作品に適してるからか、こういう性癖を持っていない私でも結構興奮できました。
特に後半の鏡の前に立たせて手コキするプレイがとても良いです。
エッチに直接結びつきにくい機材を上手に使って心を盛り上げてくれます。
写真撮影や録音をするシーンで効果音を鳴らしていれば尚良かったです。

しかし、羞恥プレイと並ぶもうひとつの柱である筆責めについては
亀頭を軽くいじって文字を書くあたりの淡白なものになっています。
これに期待して聞くとおそらく肩透かしを食らうでしょう。
手コキしながら乳首や亀頭を撫でるなど、後半のシーンでも筆責めを登場させて欲しかったです。

射精シーンは1回。
くちゅ音そこそこ、淫語ごく僅か、ちゅぱ音と喘ぎ声はありません。

聴いてるだけで心と股間がむず痒くなってくる作品です。
痴態を見られる、あるいは見せつける羞恥プレイが好きな人にのみおすすめします。

CV:山田じぇみ子さん
総時間 29:14

オススメ度
■■■■■■□□□□ 6点


体験版はこちらにあります

恐怖のアイアンメイデンはニガサナイ

サークル「B-bishop」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、内部に無数の触手を持つアイアンメイデンが
主人公の全身を拘束しながら最後の一滴まで精液を搾り取ります。

主人公の視点に立ったセリフの数々、徐々に本性を現すアイアンメイデンの姿など
聴き手に恐怖を与えながら興奮させる変わったスタイルのエッチが繰り広げられています。
プレイも乳首、アナル、おちんちんを同時に責めるハードなもので
その一部始終をセリフと効果音を組み合わせて上手に表現しています。
肉感的な鉄の処女に導かれて
アイアンメイデンからエッチな拷問を受けるお話。

「アイアンメイデン 鉄の処女と呼ばれる 拷問器具であり 処刑道具」
ナレーターは明るくて色っぽい声の女性。
自己紹介など前置きにあたる部分はすべて省略し
早速物語の主役となるアイアンメイデンの話を始めます。

本作品はとある場所の地下室で偶然アイアンメイデンを発見した主人公が
その独特な形状に魅入られ自ら中に入り、極めてハードな快楽責めを受ける様子を彼の立場で楽しみます。
罪人を処刑する道具だったとされる現実世界のアイアンメイデンと同じく
今回のお話も「処罰する」と呼ぶのが相応しい容赦のないプレイが繰り広げられています。

前作「恐怖の搾精人形はユルサナイ」と同じく恐怖や絶望を与えながら射精に追い込んでくれますから
ホラー系の作品が苦手な方にはちょっと厳しいかもしれません。
しかしこの精神的なスパイスが普段のエッチとは違った快感を与えてくれます。

ちなみに製品版にはナレーターのセリフだけが流れるバージョン以外に
プレイ中に無機質な声でアイアンメイデンがしゃべるものと
アイアンメイデンがホラーボイスで語りかけてくるものが用意されています。

アイアンメイデンのセリフが少ないのでそこまで大きな変化はありませんが
ホラーボイスバージョンは人によっては心に残るかもしれません。
とりあえずはアイアンメイデンが普通にしゃべるバージョンを聴くのがいいでしょう。
こちらは無感情なだけでヤバさはまったくないです。

「むわっとむせ返るような じっとりと暖かい空気が 内部から漏れ出る」
アイアンメイデンの内部は無数の触手に覆われており
男性の性感帯である乳首、アナル、おちんちんが当たる部分には
それらを責めるのに適した特別な触手や穴が配置されています。
また男を引き寄せるフェロモンも放っているそうです。

音声開始から最初の11分間はアイアンメイデンの形状や
主人公がどういう経緯で彼女の中に入ったのかが語られています。
本作品は多くのセリフが聴き手視点で綴られており
聴いているだけで自然と彼に自分を重ね合わせることができます。

仮想的なプレイだからこそ臨場感を大事にしながら物語を進めています。
徐々に恐怖を与えるスリル満点のプレイ
エッチシーンはおよそ31分間。
プレイは触手による全身/乳首/アナル/おちんちん責め、キスです。
キスを除くすべてのプレイで粘液質のリアルな効果音が流れます。

「体の後ろに うごめく触手を感じる ぬめぬめと温かく 少しこそばゆく しかし感じたことのない快楽」
所詮は道具なのだからちょっと楽しんだらすぐ抜け出せばいい。
人間の女性とは明らかに違う形状に魅了された主人公は
自ら進んでアイアンメイデンの中に入り、全身を襲う触手の感触を楽しみます。

エッチは終始彼女が責め続ける形で進みます。
最初の10分間は性感帯を除いた全身を優しく責める比較的和やかなプレイ。
彼が勇気を振り絞って彼女の中に入り、その感触を純粋に楽しむ様子が描かれています。

「くすぐったいような快楽で身をよじろうとするが それは許されない それほどまでに全身を密着されている」
一見すると単なる触手プレイに思えるでしょうが
ナレーターはここが密閉された空間でうまく身動きが取れないことを適度に意識させます。
全身を触手で覆われる状況は裏を返せば逃げ場がないことを意味します。
アイアンメイデンは快楽を与えながら「ニガサナイ」環境を整えます。

アイアンメイデン「乳首を罰します その勃起した淫乱な乳首には ねぶられてもらいます」
恐怖の色が一気に強くなるのはその後から。
今までずっと黙っていたアイアンメイデンが言葉を話すようになり
乳首、アナル、おちんちんにノンストップの激しい責めを加え始めます。

本作品のエッチにおける大きな特徴は後になるほど同時責めする部位が増えること。
3つの性感帯を1つずつ順に責め、そのたびに別の効果音が重なっていきます。
プレイ開始からほぼずっと触手のうごめく効果音が流れ続けるため
主人公と同じく体を触手に包まれてるような気分が味わいやすくなっています。

「射精を確認 次の射精を早くしなさい」
アイアンメイデンの無慈悲さはそれだけではありません。
主人公が最初の射精を始めても一切手を緩めず、そのまま2度目の絶頂へと追い込みます。
音声作品の場合、連続射精モノでも一度射精した後は多少の休憩を挟むものなのですが
本作品はインターバル一切無しのガチな連続射精を行っています。

「絶望に膝が砕ける しかし 跪くことすら許されない」
しかもアイアンメイデンに全身をがっちり拘束されている状態なので
逃げるどころか責められる場所をそらすことすらできません。
むしろその状況を利用し、彼女はさらなる激しい責めを加えます。

この自分ではどうしようもない状況が絶望感と恐怖を与えてくれるわけです。
レビューではわかりにくいでしょうが実際に聴いてみると結構なスリルを感じます。
全身を触手で覆われているシチュを上手くホラーに繋げています。

このように、激しく責めながら心を折ってくるハードな機械姦が繰り広げられています。
人を選ぶがMにはたまらない作品
全身を触手で滅茶苦茶にし、何度も射精させる拷問じみたプレイを主観的に楽しませてくれる作品です。

アイアンメイデンは主人公が自ら進んで自分の中に入り込んでくるように
魅惑的な構造、男を誘う匂い、適度な逃げ道を用意し誘います。
そして彼が扉を閉じたところから徐々に本性を現し
彼の体をしっかり抱きしめたまま体の弱点をまとめて責め続けます。

男性が触手で犯されるプレイは他の音声作品でもそれなりに見かけます。
しかし本作品は聴き手に「逃げられない」恐怖を植えつけた上でプレイを行います。
そして主人公がどのように責められ、どう感じ、何を思っているのかを
聴き手が自分のこととして捉えやすいように語ります。

この精神面へのアプローチがプレイ全体にさらなる臨場感を与えています。
聴いてみるとちょっぴり背筋が凍る思いをする人がいるでしょう。
でも雰囲気の冷たさに反してプレイ中に鳴る効果音はどれもエロく激しいです。
ですからホラー要素に耐性のある人が聴く分には問題なく抜けます。

エッチはイメージ力を高める描写や演出に力を入れています。
どんな感じで責めるかを挿し絵でも紹介してくれてますし
責められてる雰囲気は割と掴みやすいほうではないかなと。

射精シーンは全部で3回(すべて短いカウントを数えた後に行います)。
くちゅ音多め、淫語そこそこ、ちゅぱ音ごく僅か、喘ぎ声はありません。

無慈悲な触手責めが楽しめるホラーテイストの作品です。
ニッチな成分をそれなりに含んでいるため当サイトではやや点数を下げましたが
レビューの内容に共感できる人なら点数以上の満足感が得られるでしょう。

CV:犬飼あおさん、口谷亜夜さん
総時間 44:12

オススメ度
■■■■■■■□□□ 7点


体験版はこちらにあります

FANZAの体験版はこちら
FANZAの体験版はこちら

しずくのおとのはさんで配布されている無料の催眠音声作品。
催眠音声の読み手をされてるしずくさんのサイトです。

今回紹介する作品は、優しくてちょっぴりエッチな店員さんが
催眠をかけた後おちんちんを中心に入念なマッサージをします。

実際のサービスに催眠の技術を織り交ぜながら進めているのが特徴で
彼女はアロマを焚いたりオイルでマッサージをしながら
その様子を聴き手の視点で語り、さらには様々な暗示入れることで
女性に癒される気分や大事な部分をいじられるエッチな気分へと導きます。

実はこの作品は2014年に一度レビューをしているのですが
そちらは読み手がボイスロイドだったため別作品扱いにして再度紹介します。
キャンドルの香りに包まれながら
店員さんにおちんちんを綺麗にしてもらうお話。

「ようこそ、いらっしゃいませ。ご予約ありがとうございます」
店員は明るくてお淑やかな声のお姉さん。
来店したお客に今回行うサービスの概要を説明すると
緊張気味な彼がリラックスできるようにアロマキャンドルを焚いてあげます。

本作品は最初に軽い催眠をかけて彼の緊張を解きほぐし
その後はおちんちんをシャワーで洗浄し、オイルを塗って汚れを浮き上がらせ
綿棒で丁寧にお掃除するクリーニングに沿ったエッチを行います。

そしてこれらの様子をわかりやすく実況しながら
催眠の技術を行使したり暗示を入れて催眠を深め、最終的にはドライオーガズムへと導きます。
実際にクリーニングされてる気分を出すために催眠っぽさをぼかしてあるので
聴いているうちに自然と気分が落ち着くとか、股間がムズムズする感覚が湧いてくるでしょう。
雰囲気がとても良い作品です。

催眠はおよそ8分間。
まずは事前に焚いたアロマの匂いを感じながら深呼吸したり
体をいくつかのパーツに分けて脱力して心と体を軽くリラックスさせます。
アロマをお持ちの方は焚きながら聴いてみるといいでしょう。

「足先から、力が抜ける。足先から足首、膝、……そして太もも。だんだん力が抜けていく」
アロマの描写があるおかげで、深呼吸をしている最中
何やら普段とは違ういい匂いを感じるかもしれません。
彼女もこちらがリラックスできるように意識してぼんやりした口調で語りかけてきます。

そして仕上げにキャンドルの炎をイメージし
長めのカウントを聞きながら少しずつ催眠を深めていきます。

「揺れる炎に、すーっと、意識が吸い込まれていく。意識が炎に吸い込まれ、気持ちのいい世界へと入っていく」
ろうそくやライターの炎は誰にでもイメージしやすく
揺らめく、消えゆく炎に暗示を絡めて語りかけてくる彼女の言葉に合わせて
軽い浮遊感や落下感を感じる人がきっといるでしょう。

カウントを数えるときも彼女は後になるほど声のトーンを下げて
催眠に「落ちる」感覚を無意識に伝えてくれます。
内容はシンプルなんだけど細かいところが練られていてとても心地いいです。

クリーニングの下準備に技術を絡めた催眠です。
聴き手をリラックスさせ、お店にいる気分に浸ってもらうのを目的に
古典系の手堅い技術にキャンドルのイメージを交えて上手に誘導しています。
時間分以上のリラックス気分が得られるでしょう。

時間が短いのでそこまで深いところにまで入れないかもしれません。
ですがこのサービスの目的はおちんちんの洗浄ですから
それを楽しめる環境を整えるあたりに敢えて留めたのだと思います。
目的に合った深さになる催眠を施しているのが素晴らしいですね。

まとめると、短時間で十分な癒しが得られるテーマに沿った催眠です。
女性に優しく弄ばれる快感
エッチシーンは16分ほど。
プレイはおちんちんの洗浄、フェラです。

シャワーで洗い流す際に効果音が鳴ります。
セルフはありません。

「まず、シャワーでお流しいたしますね」
催眠を使ってお客の緊張を解きほぐした店員は
クリーニングの手始めにシャワーを使っておちんちんを綺麗にします。

エッチは彼女がおちんちんやタマタマだけをじっくり、ねっとりケアします。
序盤~中盤にかけて行うのはおちんちんの純粋な洗浄。
シャワーをかけ、温感作用のあるオイルでマッサージし
2種類の綿棒を使い分けてカリや裏筋、尿道口を丁寧にお掃除します。

「あたたかなお湯が、さらさらと足の付け根に注がれる。指先で、そっとペニスを持ち上げられる感覚」
そしてこれらの様子をわかりやすく語りながら
彼女は自分の手や器具に触れられてる感覚を暗示で伝えます。

シャワーやオイルの効果を踏まえて温感操作の暗示を適度に入れてきますので
体がぽかぽかするとか、先ほど生まれた心地よい気分が強くなるのを感じるでしょう。
形式上はエッチなのですが深化の要素も含んでいるシーンと言えます。

「あなたのここ、触れていると、あたたかいというより……熱いくらいです。それに、ぴくぴくして……硬くなってきてるみたいです」
「皮をやさしく、根元へ引っ張ったり、被せたり。根元へ引っ張ったり、被せたり。ときどき、キュッと締め付けながら、すみずみまでなじませていきます」

また彼女はサービスを行いながらおちんちんの様子を小まめに実況し
それによって「自分がおちんちんをいじられている」雰囲気を出そうとします。

綺麗にするためとはいえ、女性に自分の大事な部分を触られるのは恥ずかしいし嬉しいものです。
特に今回は包皮を指で優しく剥いて亀頭を撫でる、綿棒で裏筋をほじほじするなど
普段のエッチよりもおちんちんを綿密に責められるシーンがいくつも登場します。

おかげで実際に聴いてみると妙にエッチな雰囲気が漂っています。
私の場合は綿棒でお掃除されるシーンで股間が自然とムズムズしてきました。
あからさまな表現を避けながら絶頂に向けて上手に気分を盛り上げてくれます。

一通りの洗浄を終えた後に行うのはトリートメント。
彼女が自分のお口を使っておちんちんを優しく咥えこみ
刺激を与えてオーガズム=射精へと導きます。
作中で射精表現がありますが絶頂形式はあくまでドライです。

「温かなものに包まれながら、裏筋をなぞりあげられる感触。何度も繰り返し、くすぐるように。ぴちゃぴちゃと濡れた音に、快感の波がどんどん押し寄せてくる」
控えめなちゅぱ音と彼女のちょっぴり意地悪な声がどちらも心地よく
股間に熱いものが集まってくる感じがしました。
フィニッシュもカウントを数えてくれるのでタイミングを合わせやすいです。

このように、クリーニングしながら気持ちよくしてくれる大人なご奉仕が楽しめます。
上品でエロスもある作品
クリーニングの様子に催眠を織り交ぜ、尚且つエッチな気分にもさせてくれる充実した作品です。

優しくてエッチにも積極的なお姉さんが
サービスをしながら性的欲求もしっかり満たしてくれます。
専門店でのサービスというと事務的だとか、他人行儀なところが出やすいのですが
本作品についてはそういった部分は一切無く
女性が親身になってお世話してくれる幸せな気分が味わえます。

そして諸々の行為の中に催眠の技術を盛り込み
聴いているとだんだん意識がぼやけ、心地よい気分が広がっていくように誘導します。
お店にいる雰囲気が出来上がってるから作品の世界に浸りやすく
暗示の方向性も定まってるのでお客が味わってる感覚を自分に重ねやすいです。
特に癒しの感覚や体が火照る感覚を多くの人が味わうでしょうね。

エッチは風俗店との明確な違いを出しつつエロさも持たせているのが素晴らしいです。
具体的には女性に大事な部分を優しく弄ばれるシチュを活用しています。
おちんちんを手で撫でられ、包皮を剥かれ、玉を揉まれ、勃起する様子を見られる。
どれも恥ずかしいのだけど彼女がとても優しいから安心して委ねられます。
大事にしながら気持ちよくしてくれるおかげで聴いててすごく満たされます。

ボイスロイド版との大きな違いはやはりエッチシーンです。
催眠自体はどちらも入れるのですが、生身の女性が相手をしてくれるほうが
エッチにおける心地よさや絶頂感に大きな違いが出ます。

絶頂シーンは最後に1回。
ちゅぱ音そこそこ、淫語ごく僅か、喘ぎ声はありません。

臨場感のある気持ちいいサービスが楽しめる作品です。
変わったタイプの催眠音声が聴いてみたい人、女性に大事にされたい人におすすめします。

CV:しずくさん
総時間 29:58

しずくのおとのは
http://shizuku787.blog.fc2.com/blog-entry-6.html

ふくぱんさんのバージョンもあります
http://fukupan3.blog.fc2.com/blog-entry-17.html

2017年8月20日追記
上記以外にも音声化されてる読み手さんがいらっしゃるとのご連絡をいただきました。

あさつきさんバージョン
http://asatsuki2020.blog.fc2.com/blog-entry-3.html
絋世さゆさんバージョン
http://hirosesayu.blog.fc2.com/blog-entry-3.html

※2019年9月24日追記
現時点で既に公開は終了しており視聴できません。


Transparent Chorionさんで配布されている無料の催眠音声作品。

今回紹介する作品は、催眠を使える機能を持つアンドロイドが
人形化をテーマにしたエッチな催眠を施します。

3人の男性から同時に責められるややハードなプレイが行われており
彼女は3人が彼の体をどのように責めているのか、その結果どのような快感が湧き上がってくるのかを
様々な暗示を駆使して上手に伝え、ドライオーガズムへと導きます。
アンドロイドの操り人形に
アンドロイドの催眠で女の子の人形になり男性たちに犯されるお話。

「いらっしゃいませ。ここは、人形やアンドロイドがお客様に安らぎの時間を提供する場です」
アンドロイドは淡々と話す穏やかな声のお姉さん。
アンドロイドが癒してくれる変わった施設にやって来た主人公に挨拶すると
彼女が得意としている催眠のサービスを提供します。

本作品は「催眠オナニー気持ちよすぎ まとめWiki」に掲載されているフリーの台本を
三森さんが音声化されたもので、彼女の言葉に心と体を操られる人形になりきり
男性たちの慰み者になる快感や幸福感を楽しみます。

台本製作者が不明のため私も聴く前はどんなものかと不安だったのですが
催眠の誘導スタイルや使用されている技術
そしてエッチの内容に至るまでかなり高いレベルを持っており
大手サークルさんの無料作品に近い満足度が得られます。
はっきり言って下手な有料作品よりずっと優れています。

2016年4月4日追記
台本製作者はササジマさんという方だそうです。

「全身に糸を結び付けられて支配され、ご主人様の意志のままに動く操り人形」
アンドロイド役を務める三森愛乃さんの演技もポイント。
普段は甘くぽわぽわした声で語りかけてくることが多い彼女も
今回だけは機械的と言いますか、感情を意識的に押し殺しながら演技されています。
レア度の点で彼女のファンなら一度は聴いておきたい作品と言えます。

催眠はおよそ22分間。
仰向けに横になった状態で最初に2分近く深呼吸をしてから
腕、足、胴体など体をいくつかのパーツに分けて脱力します。

「5本の指の先と手の甲に糸が繋がり、それを通して、手の力が抜けていく。 それに連れて、手が重く感じ始める。 まるで地面に引張られているよう」
今回受ける催眠の最終目的にあたる「女の子の人形化」に合わせて
彼女は早速体に糸を結びつけるイメージを交えて脱力を促します。
腕と足は細かく分けながら脱力してくれますから特に重さを感じるでしょうね。

「それに連れて、手が重く感じ始める。 まるで地面に沈んでいくよう」
「何かが乗っているかのように、左腕が重くなっていく」

また人形化の要となる要素なのを考えて、彼女はストレートな暗示以外にも
上のセリフのような比喩を交えて感覚を伝えてくれます。

他にも「重い」「抜けていく」といったキーとなる暗示を特に重く鈍く投げかけるなど
細かい部分にまで気を配りながら催眠を進めてくれています。
このあたりが先ほど本作品を「優れている」と言った理由のひとつです。

十分に体の力が抜けた後は軽いテスト。
彼女に言われた通りに手足を握ったり大きく深呼吸するのを繰り返します。

「まずは右手を握りましょう。ゆっくりとで構いません。 力強く握る必要もありません。軽く握りこぶしを作るだけで構いません。 そう、ゆっくり、ゆっくりと」
脱力した直後に体を動かさせることに疑問を感じる人もいるでしょうが
彼女はあくまで聴き手ができる範囲内で指示に従って欲しいと呼びかけます。
そしてこれは自分がどれだけ脱力できているかを確認するいい機会になります。

催眠に不慣れな人ほど自分が催眠に入っているか気づきにくいものです。
だからこそこういう場を用意したのだろうと私は考えています。
テーマに沿う形で無理なく進めてくれているところが素晴らしいです。

「頭を右に向ける。 右手を握り、 両手を開く。 右足の先を丸める。 大きく息を吸って、 両足の指を伸ばす」
「指示に従う度に、自分の頭で考えるのが面倒になる。私の声が心地よく聞こえてくる」

そしてこのシーンにはもうひとつの大きな役割があります。
彼女は様々な指示をわざと短い間隔で立て続けに与え
その合間に意識の力が弱まり自分の言うことにより従いたくなる暗示を投げかけます。

実際に聴いてみると軽い混乱状態と言いますか、頭の中が軽く揺れるような感覚がするはずです。
でもなぜか嫌な感じがしない、心地いい。
自分が催眠に入りつつあるのを実感しやすいシーンと言えます。

「お腹の筋肉はすっかり落ちて柔らかくなり、腰はくびれる。 お尻は少し膨らみ、 股間には女性器と、敏感なクリトリスができる」
そして最後はエッチに向けての準備に女体化をします。
約2分をかけて体の上から下までなぞるように行うシンプルなものです。
既に人形化しているおかげで生身に比べると受け入れやすさを感じます。

人形化してから女体化するシンプルかつ効果的な催眠です。
聴き手の体を女の子の人形に変えることを目的に
分割弛緩法、沈黙法、混乱法など古典催眠の技術をテーマに合わせてアレンジし
シーンごとにリラックスや催眠が深まる暗示を上手に投げかけます。
そして十分に深まったところで仕上げの女体化に取り掛かります。

個々の技術を行使する手順や方法、暗示の表現や方向性、そしてアンドロイドの演技に至るまで
あらゆる部分の完成度が高くすんなりと催眠に入ることができます。
体の脱力感は催眠でもかなり初期に味わう感覚ですし
テーマにもマッチしていて催眠音声初心者でも不思議な感覚が体感しやすいです。
深化シーンで味わう平衡感覚を失ったような気分も面白いです。

まとめると、誰にでも取り組みやすい親切丁寧な催眠です。
男性たちに求められる喜び
エッチシーンは16分30秒ほど。
プレイは乳首責め、手マン、クンニ、SEX(騎乗位)、アナルSEX、フェラです。

エッチな効果音はありません。
セルフもありません。

「ここには、人形でも構わないから、というお客様もたくさんいらっしゃいますし。やってみましょうか」
催眠を使って主人公を女の子の人形へと作り変えたアンドロイドは
自分が興味を持っているSEXを観賞しようと3人の男性を呼び
彼らに彼女の体を好きにいじらせます。

エッチは男性たちが主人公を犯す様子を彼女が実況します。
最初の絶頂を迎えるまでの前半シーンはソフトな責めが中心。
3人のうち2人が乳首を、もう1人は股間を指でいじったり舐めたりします。

「二人のいやらしい指遣いにより、あなたは徐々に感じ始める。男たちが乳首を転がし、擦ったりする度に、乳首から甘い快感が全身へと広がる」
アンドロイドには性愛に関する機能がないため
催眠パートと同じく淡々とした口調で彼らの責める様子を語ります。
そして聴き手が主人公になりきって楽しめるように
各プレイにおいて感覚操作の暗示を比較的入念に入れます。

彼女の声が艶かしくなったりはしないので雰囲気は落ち着いています。
でも聴いているうちに体がだんだんと熱くなったりムズムズしてくるでしょう。
技術を使って感じさせる催眠音声らしいプレイが繰り広げられています。

対する後半は主人公が四つん這いの格好になり
男性たちが騎乗位、アナルSEX、フェラと3つの穴を同時に責めるハードなプレイ。
ここでは彼女が運動支配の暗示を入れて実際に腰を動かすように誘導します。

「ゆっくりと、お尻を上げて、抜けきる直前で下ろす。 上げて、下ろす。 男の人のものをあそこで上下に擦ってあげるように」
「先ほどイッてしまい、かなり敏感になったあなたはそれだけの動作もおぼつかない。動く度に、膣内から快感が湧き上がり、腰が砕けてしまいそうになる」

脱力具合によっては体がうまく動かせない人もいるでしょう。
彼女はそれすらも考慮に入れてこちらの心と体を操ろうとします。
ドライ系で実際に体を動かす作品自体が少ないですし個性も感じます。

「今のあなたの役目はお客様を楽しませ、気持よくすること。だから、その役目を果たしている今は、とても喜びに満ちた瞬間」
また彼女は今までの性的快感だけでなく
男性たちに犯されること自体に喜びを感じる暗示も入れてきます。
まるで道具のように自分の体を乱暴に扱われ、それでもなお相手を喜ばせることに幸せを感じる。
プレイを通じて心の人形化を進めているところが非常に面白いです。

このように、人形気分で複数人の男性を相手にするやや珍しいエッチが楽しめます。
堅実な作りの作品
テーマの人形化に従い催眠、エッチの両方を丁寧に進めている手堅い作品です。

エッチは苦手だけど催眠は得意なアンドロイドが
主人公の心と体を操る形で彼の欲求を満たします。

人形気分を味わえるように体の脱力感を重視した催眠
体の不自由を感じさせながら犯される喜びを与えるエッチ。
いずれも彼女が冒頭で宣言した「人形化」にマッチしており
聴き手が主人公になりきれるよう様々な技術を駆使して着実に進めています。

ここまで紹介した部分以外でもカウントの数え方や前後の暗示の入れ方が上手だったり
同じ脱力でもかける言葉や暗示の内容を微妙に変えていたりと
かなり細かいレベルで練られた催眠を施しています。
おかげで早い段階で体の重さが感じられたし、深化パートでも心地よい意識の揺れを感じました。
「聴きやすさ」という点では相当に優れたものを持っている作品です。

エッチについても1回目の絶頂はプレイの雰囲気を掴みつつ感度の強化を
2回目は人形気分をより味わえるように体を動かしながら犯される幸せを味わわせています。
プレイだけを見ると結構ハードだし陵辱的にも思えるのですが
心持ちが前向きなのでそれほどヤバさは感じません。
聴き手を大事にしながら楽しませるあたりに留めています。

絶頂シーンは全部で2回。
淫語そこそこ、ちゅぱ音と喘ぎ声はありません。

催眠、エッチどちらを目的に聴いても楽しめるバランスの良い作品です。
無料ですから興味を持った方は是非お試しください。

CV:三森愛乃さん
総時間 44:29

Transparent Chorion
http://chorion.sub.jp/?page_id=11

搾精チェンバー

サークル「Ash」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、新しいアダルトグッズのモニターに選ばれた少年が
3種類の器具でおちんちんやアナルを徹底的に責められます。

40分近くの中に10回もの射精シーンを用意し
最中に鳴り響く彼の激しい喘ぎ声、ナビゲーターの無機質な声と態度、そして多彩な効果音によって
機械に無慈悲に責められる快感をリアルに表現しています。
究極の快楽が得られるアダルトグッズ
3種類の器具に責められ精液を搾り取られるお話。

「お目覚めでしょうか? 疲労が大分蓄積していましたので、軽く仮眠を取って頂きました」
ナビゲーターは淡々と話す落ち着いた声のお姉さん。
仮眠から目覚めた少年に精液採取システムの被検体に選ばれたことを告げ
3つの機械を使っておちんちんやアナルを徹底的に責めます。

本作品は現実世界でも行われる治験に近いシチュ。
新開発の器具の詳細なデータを取るために彼の体を徹底的に責めまくります。
今回使用する器具はローター、オナホ、前立腺マッサージ器の3種。
最初のパート(約5分)ではこれから行うテストの内容や
これらの器具の詳細な形状や機能を彼女が丁寧に教えてくれます。

「ロボットに感情は存在しません。この言葉も、こう話すようにプログラムされているにすぎません」
本作品に登場するキャラは少年以外すべて機械です。
ナビゲーターも人間ではなく女性の声で話すAIに過ぎません。
だからこそテストでは彼の意思よりもデータの収集を優先するシーンが何度か登場します。
そしてどの器具も狙ったかのように彼の弱点を的確に突き、彼を何度も射精へと追い込みます。

最中の射精シーンが10回と多く、一部で連続射精もしていたりと
機械姦のイメージ通りのかなりハードなプレイが行われています。
人間とは違う冷たさや無慈悲さを適度に感じさせてくれるM向けの作品です。

ただし、一般的な機械姦作品とは決定的に違う点がひとつだけあります。
それはテストが円滑に進んでいる限りは少年の気持ちをある程度尊重し
彼の心と体をできるだけ気遣いながらプレイを進めているところです。

ナビゲーターは最初の段階でテストが終わったら開放して報酬も渡すと約束しますし
各テストの合間に十分な休憩時間を設け、テストも彼の脈拍や疲労度を測定しながら行い
行き過ぎた場合には謝罪をするほどの気配りを見せます。

要は彼がぶっ壊れないぎりぎりのラインで責めを加えているわけです。
ハードなプレイの割に雰囲気は穏やかですから、聴き終えた後に気分が悪くなる人はあまりいないと思います。
そして測ったような精密な責めをするあたりにも機械らしさが出ています。
激しさと無慈悲さを併せ持つプレイ
エッチシーンは4パート30分30秒ほど。
プレイはローター責め、オナホ責め、アナル責め、前立腺マッサージです。
すべてのプレイと射精の際にリアルな効果音が鳴ります。

「それでは、まずはローターのテストから開始します」
テストの簡単な説明をした後で少年に最終確認をし、体のチェックを行ったところで
ナビゲーターはまず超音波振動を与えるローターを起動します。

エッチは終始彼が責められ続ける形で進みます。
体験版を見ていただけるとわかるのですが、本作品は少年の声の有無が選択可能で
有りの場合はプレイ中に女の子のような可愛らしい喘ぎ声が流れます。
個人的には有りのほうがプレイに臨場感があって楽しめると思います。

最初の「ローター編」パートは特殊なローターを太もも、タマタマ、おちんちんにあてがうプレイ。
「ふうぃーん」というトーンの高いモーター音が鳴り始め
おちんちんの興奮具合を彼女が淡々とした様子で実況します。

少「まんなかの…すじの辺り…がっ…」
ナ「裏筋ですね、かしこまりました。では、睾丸の裏筋周辺を集中的に刺激します」
まだテストが始まったばかりなこともあり、ナビゲーターもそこまで酷な責めは加えません。
それどころか彼にどこをいじってほしいか訊ね、その通りに責めてあげる和やかなシーンも登場します。
彼女は機械の中ではかなり良識のあるキャラで
この後もできる限り彼を満足させながらテストを進めます。

少「ひああああああっ!!らめっ!!振動強すぎっ!強すぎだよおおっ!!」
ナ「もう少しだけ……後1分だけ耐えて下さい。1分あれば十分なデータが取得できますので」
しかしパート後半に差しかかるとあまりの刺激の強さに悲鳴を上げる彼に
データが取れるまで我慢し続けるよう言い渡す無慈悲な態度も見せます。
彼女はテストが順調に進んでいる範囲内では穏やかなだけで
それを阻害される可能性がある場合はデータの収集を優先させます。


パートの前半は比較的マイルドに、後になるほどハードになる感じです。
この部分が機械姦でありながらそこまで凄惨さを感じない理由だと私は考えています。
少年の喘ぎ声がうめき声になっていないのも大きいです。

また各プレイの際に鳴る効果音もとってもリアル。
器具ごとに違う音を鳴らすだけでなく、強さやペースに合わせて小まめに変化します。
仮想的なプレイだからこそ聴き手がイメージしやすいようにこだわった演出がされています。

本作品らしいプレイが楽しめるのは3番目の「前立腺責め編」パート。
毛のついたアームでまずはアナルにローションを塗りこみ
前立腺の位置を確認してから専用のマッサージ器で振動を加えます。
AVで使われる電マにかなり近い音ですね。

ナ「このパターンは強い刺激を断続的に与え、射精感を高める効果を目的としています。このまま継続的に刺激を与える事で、潮を吹くように短い射精を連続して行わせる事も可能です」
ここでも強弱をつけてリズミカルに責めたり、強度をランダムにしたり
強い刺激を小刻みに与える、といった多彩な責めを繰り出します。
そして彼女の説明が聞こえているのか疑わしいほどに彼も激しい喘ぎ声を漏らします。

ナ「射精を確認しました。振動を継続します。」
少「や、やあっ!とめ…とめてえっ!!ひゃくんっ!!」
極めつけは射精回数の多さ。
マッサージ器で責め始めてから僅か5分間に3回もの射精シーンが登場します。
最中には機械らしいさを感じるやり取りがされていたりと
機械にハードに、無慈悲に責められる気分が特に味わいやすいパートと言えます。

このように、少年の神経が焼き切れないレベルの激しいプレイが繰り広げられています。
今でも十分通用する作品
機械姦の要所を押さえた質の高い作品です。

ナビゲーターはより良いデータを取るために、そして彼に器具の素晴らしさを思い知らせるために
器具をひとつずつ、あるいは同時に使った責めで何度も何度も射精させます。
テーマやプレイだけを見れば相当にハードです。
でも彼女のセリフが意外に優しく、彼もプレイを素直に受け入れていることもあり
残酷さや背徳感からはやや遠ざかった雰囲気を持っています。

少「はぁっ…はぁっ…ううっ、ごめんなさい…」
ナ「射精までの時間が長ければ長いほど理想的なデータが取得できますが、この強烈な快感の中でのテストです、例え途中で射精してしまっても致し方ありません」
これはオナホ責めをするパートで彼が暴発したときのやり取りなのですが
普通の機械姦作品ではこんなセリフまず出てきません。
ナビゲーターが自分の指示に逆らって何故射精したのかと怒り
更に厳しい責めをしてくる場合がほとんどです。

つまりなんだかんだで2人の心に通じ合ってる部分を感じるのです。
本作品でもこの直後に追加のプレイをして射精させる展開にはなります。
でも最後に彼がすごく気持ち良さそうな表情を見せてくれます。
彼が快楽に対して貪欲な性格の持ち主だからマイルドに感じるのかもしれません。

エッチは効果音の扱いが素晴らしいです。
今から6年近く前の作品でここまでの音を聞かせてくれたことに驚きました。
今でも十分聴けるし使えます。
後のパートになるほどプレイが激しくなる展開も聴きやすくて良いです。

射精シーンは全部で10回。
効果音と喘ぎ声大量、淫語そこそこ、ちゅぱ音はありません。
(少年の声無しの場合は喘ぎ声がなくなります)

機械に弱点を激しく責められる気分が味わいやすい作品です。
機械姦好きな人には強くおすすめします。

CV:紅月ことねさん
総時間 40:35

オススメ度
■■■■■■■■□□ 8点


体験版はこちらにあります

追記
作品自体の点数は9点。
40分で1200円とやや割高なので-1してあります。

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