同人音声の部屋

同人音声および催眠音声(トランス/暗示ボイス)について、平均3000文字程度のオリジナルレビューを掲載しているサイトです

タグ:野上菜月

   ● 若女将の秘吐息責めオナニーサポート
   ● 耳舐め手コキレジェンズ
   ● ノスフェラトゥの"吸精"フェラチオ2 ~古城の主 シャーロット~
   ● 【耳舐めASMR】み・み・ちゅ!-酔いどれ!? えみりお姉ちゃんサマの場合-【KU100】
   ● スパイの人類催眠奴隷化工作(後編)
   ● スパイの人類催眠奴隷化工作(前編)
   ● 【音の素材利用OK】キミと過ごす1日のオト~ASMR生活音集~
   ● Heaven's dry orgasm~天使の誘惑催眠~
   ● サキュバス様の催眠洗脳セックス支配 「無限脳イキ地獄へようこそ♪」
   ● 続・あなたのママになってあげる。




サークル「シルトクレーテ」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、小さな料亭を営んでる未亡人が
そこの常連客を変わったオナサポでもてなします。

タイトル通り吐息を使ってオナニーを制御するのが特徴で
最初はリズムに合わせて、次は漏らしてる間だけオナニーすると違うルールを設け
口の開閉、熱の高低、喘ぎ声の交じり具合など色んな要素を切り替えながら艶めかしい吐息を存分に漏らします。
M度は低めですから興味があるならノーマルな人でも楽しめるでしょう。
閉店後にする気持ちいいおもてなし
女将の葵が3種類のエッチをするお話。

「あら ようやくお目覚めになりましたか?」
葵は上品で色っぽい声のお姉さん。
飲みすぎて寝入った主人公が目覚めたので声をかけると
彼が体に手を触れてきたのを見て丁重にお断りします。

本作品は31歳の若さで未亡人になり、男たちに言い寄られても再婚を断り続けてる彼女が
常連客の1人にあたる彼を閉店後にエッチな手段でもてなします。
口に出して言うことはありませんが彼女は彼を特別視しており
この物語が始まる前から何度もオナサポをしたことがあるようです。
そのため今回も嫌がったりせず割とすんなり応じます。

シリーズの4作目にあたりますが、コンセプトが一緒なだけでストーリーの繋がりはありません。
声優さんも毎回交代してますから過去作未視聴でも大丈夫です。
当サイトでは過去3作のレビューも掲載してます。

「メイドさんの躾吐息責めオナニーサポート」
「姉妹のW吐息責めオナニーサポート」
「お姉さんの艶吐息責めオナニーサポート」

「思い出されましたか ねっとりと絡みつくような あつーい吐息 お好きでしたよね?」
そして彼女はオナサポするにあたり吐息を至るところで漏らします。
数分ごとに左右を切り替えながら口を閉じて弱い風を送ったり
口を開けて色っぽい声の交じった生暖かい息を耳にかけて興奮させます。
終盤には左右同時にやるシーンもあったりと、どこを聴いても吐息と言っていいくらい充実してます。

シコシコボイスやカウントと同じ役割で使うのも良いですね。
後になるほど吐息の熱を上げたり喘ぎ声に近い声を漏らして射精を応援します。
野上菜月さんの演技も素晴らしく、妖艶な未亡人の魅力が吐息にきちんと込められてます。
量だけでなく質にもこだわってますから吐息特化でも単調さを感じずに聴くことができます。
ゆっくりねっとり責めるエッチ
エッチシーンは3パート92分間。
プレイは吐息責め、オナニー、手コキです。
手コキの際に効果音が鳴ります(無しも選択可)。

「では 吐息に合わせて手を動かす遊び 早速いかがでしょう?」
準備を済ませて部屋へ戻ってきた葵は
おちんちんを丸出しにした主人公にスローな吐息を吐きかけます。

エッチは終始彼女がリードします。
一番最初の「2_吐息のリズムに合わせて扱くオナサポ(約48分)」は
シコシコボイスと同じ意味合いで吐息を漏らす焦らし重視のプレイ。
5秒1コキくらいのゆっくりペースで吐息を漏らすところから始まり
緩急をつけたり後になるほど刺激を上げてじっくり射精へ追い込みます。

「はぁ はぁ はぁん」
口を開けて同じ間隔で吐息を漏らしてたかと思えば
2回素早く→1回大きくとリズムを変えて快感に慣れにくい状況を作ります。
口を開く時と閉じる時を織り交ぜて音や耳に伝わる風圧を変化させるなど
舐め分けならぬ「漏らし分け」がされてて野上さんの力量の高さが窺えます。

吐息はちゅぱ音と同じく声優さんの腕によって品質に結構な差が出ます。
サークルさんが彼女を起用したのにはそういう理由があるんじゃないかなと。
吐息の種類が豊富ですからASMRとしての側面も持ってます。

「よーくおちんぽをこいて 早く立派に反り返らせていきましょ 気持ちのいいセンズリ お望みですもんね ふふっ」
上品な声で「おちんぽ」「センズリ」といったやや下品なセリフを言うのも良いですね。
吐息と合わせてオナサポで不足しがちなエロさを補う役割を果たします。
シルトクレーテさんはM向けをメインに制作されてるサークルさんですが
本作品では彼を見下したり突き放す要素がほとんどなくややMあたりに留まってます。

それなりに焦らされるところだけは意地悪に感じるかもしれませんね。
でも普段のサークルさんと比べてかなり柔らかい作品に仕上がってます。
彼女も随所で嬉しそうな表情を見せますし、なんだかんだで楽しんでるように感じました。
不倫にならないレベルでお世話するところに彼女の複雑な心境が窺えます。

次の「3_吐息が聴こえる間は好きに扱けるオナサポ(約33分)」は先ほどよりも緩いプレイ。
彼女が吐息を漏らしてる間は自由にしごき、そうでない時は我慢するルールでオナニーします。
音声を聴いた限りだとたぶん別の日のお話だと思います。

「私 絶頂を堪えてるお客様の姿 とても気に入ってますの」
パートの前半はルール通りに進めてたのが
後半は新たな縛りを加えて快感から逃げられないようにします。
そして射精を必死で我慢する彼の姿を嬉しそうに眺めます。
終盤に漏らす吐息が喘ぎ声にかなり近く、彼女なりのやり方で充実した射精へ導いてくれます。
最初のパートは時間がかなり長いのでこちらのほうが使い勝手は良いです。

純粋なエロさが最も高いのは最後の「4_微睡W吐息カウントダウン手コキ(約11分)」。
すっかり寝入った彼に彼女が近づき、おちんちんをしごきながら今まで以上に濃い吐息を漏らします。

「おちんぽ ずりずり あっ あっ あっ あっ」
ぐちゅぐちゅといういやらしい手コキ音が鳴るのに加え
ここだけは左右同時に吐息を漏らす密度の高いプレイが味わえます。
内容はカウントを数えながら吐息責め+手コキするシンプルなものですから音の密度が売りです。
未亡人とはいえ人妻に直接お世話してもらう展開もちょっぴりゾクゾクします。

実際に聴いた感想ですが、吐息の質と量が非常に良くて満足しました。
音声作品ではそれほど脚光を浴びない要素だからこそ
最初から最後までたっぷり聴ける状況は新鮮に感じます。
パート内でやることの種類を少なくする代わりに、吐息の種類を増やす工夫がされてるのも良いです。

私はシナリオ重視のレビュアーなので、普段声優さんを褒めることはほとんどありません。
ですが本作品の場合は野上さんだからここまでエロくできたんじゃないかと見てます。
成熟した女性が持つ妖艶さや、未亡人が持つ影を声や吐息で表現されてます。

たぶん彼女が独り身だったらもっと積極的に彼と絡んでいったはずです。
でも他の男に体を許すのは死んだ夫に申し訳ない。
性に対する貪欲さと、愛する人を大事にする義理堅さを込めたオナサポが出来上がってます。
オナサポでここまでキャラが立ってる作品はなかなか珍しいです。

このように、吐息と葵のキャラを上手く組み合わせたややM向けのエッチが繰り広げられてます。
吐息に溺れる作品
普段とは違う方法で吐息を活用してる個性的な作品です。

葵は自分のお店によく来てくれる主人公を料理以外で満足させようと
2人きりになれる時間と場所でまずは密着しながら吐息を漏らす変わったオナサポをします。
そして最後は手コキ+ダブル吐息で幸せな射精に導きます。

お淑やかで性欲旺盛な女将が気になってる常連客にオナサポするシチュ
どのパートも必ず吐息を多く漏らし、さらにルールや使い方を変えて追い込む特化型のエッチ
一定の距離を取りつつ嬉しそうな表情で彼を責める彼女のキャラ。
吐息の質と量が良いだけでなく、キャラ作りもしっかりしてる高度な作品に仕上がってます。

中でも吐息は耳舐めのようにバリエーションを豊富にする面白い工夫がされてます。
闇雲に漏らすのではなくオナサポと連動させてるので実用性の向上にも役立ってます。
全体的にペースが緩いですから途中で暴発する可能性は低めです。

「私に腰を打ち付ける気持ちで やっていただけましたか?」
あとはやっぱり彼女のキャラですね。
服を脱いだり体に触れさせない代わりに色々サービスしてくれます。
まだ若いとはいえ未亡人とエッチするのは暗さが出てしまいますから
オナサポ作品ならこのあたりに留めておくのが丁度いいと思います。

射精シーンは3回。
吐息大量、淫語それなり、くちゅ音と喘ぎ声そこそこ、ちゅぱ音はありません。

以上を踏まえて今回はこちらの点数とさせていただきました。

CV:野上菜月さん
総時間 1:52:53(本編…1:46:53 フリートーク…6:00)

オススメ度
■■■■■■■■■□ 9点


体験版はこちらにあります

追記
2022年2月8日まで10%OFFの1188円で販売されてます。



サークル「いちのや」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、それぞれに違う属性を持つ5人の女性が
自分と近しい関係にある男性を耳舐め手コキで甘やかしたりいじめます。

プレイをほぼ耳舐め手コキに絞り込み、パートごとに声優さんが交代するのが特徴で
後輩は小悪魔っぽく、彼女は初々しくと各キャラの魅力を出しながら
おちんちんと耳をバランスよく責めてある時は幸せな、またある時は恥ずかしい射精に導きます。
全体的に責めるペースが緩めですからややMな人に最も向いてます。
5つのシチュで耳舐め手コキ
後輩、彼女、上司、同期、幼馴染が一対一で耳舐め手コキするお話。

「せーんぱいっ 残業お疲れ様でーす」
後輩は甘く可愛い声の女の子。
ある日の夜、残業してる主人公へ差し入れを渡しに行くと
彼がオナニーしてることに気づき性欲処理の手伝いをします。

本作品は5つの短編をひとつにまとめたオムニバス形式。
性格、背景、人間関係がまったく違う女性たちが
パートナーにあたる男性たちとおよそ120分に渡るエッチをします。
タイトルを見ればわかるようにどのパートも耳舐め手コキを中心に据え
そこへキャラに合った会話と仕草や、一部で別のプレイも盛り込みお世話されてる雰囲気を作ります。


手コキ音はどれも一緒ですけどエッチの展開がそれぞれで違いますし
パートごとに声優さんが交代するため、ちゅぱ音や演技を聴き分ける楽しさがあります。
声優さんの個人サークルなだけあって有名な方が勢揃いしており豪華です。

また物語が毎回変わることを考慮し前置きをできるだけ挟まずにエッチを始めます。
20~34分と手ごろな長さになってるので1パートあたり1回抜く形になるでしょう。
あまあま、小悪魔、ヤンデレなど女性たちの属性も様々で守備範囲が広いです。
色んな耳舐め手コキが聴けるエッチ
エッチシーンは5パート113分間。
プレイは耳舐め、手コキ、亀頭責め、キスです。
手コキ、亀頭責めの際に効果音が鳴ります(無しも選択可)。

「じゃあ おちんちんしまうの 手伝ってあげますねー ほーら きゅー」
主人公が会社でオナニーしても引かずに応援することを決めた後輩は
おちんちんをゆっくりしごきながら軽い言葉責めもして彼を興奮させます。

エッチはどのパートも女性側が責め続けます。
最初の2パート46分間は甘めのプレイ。
「01会社のからかい上手後輩(約19分)」は一之瀬りとさん演じる後輩が
「02恥ずかしがり屋処女彼女(約27分)」は陽向葵ゅかさん演じる処女彼女が1回ずつ射精させます。
キャラが多いのでセリフはすべて青で表記します。

「職場で射精する気だったんですよね へーんたい」
後輩は彼に恋愛感情は持ってませんが仕事ぶりを尊敬してるので
普段通りの優しい声で彼を見下すセリフを投げかけます。
嫌いになったわけじゃないけど幻滅してる感じですね。
耳舐め、手コキいずれも慣れた様子で女性に弄ばれてる気分が味わえます。

「感じるんだ? うふふ 良かった 私なんかでも 君のこと こうやって 気持ちよくできるんだね」
それに対して彼女はイチャラブ感や初々しさを前面に押し出した内容。
おちんちんの感触に驚いたりどう責めたら気持ちよくなるか尋ねながら進めます。
最初に手コキする代わりに耳舐めは10分くらい遅れて投入するなど
他のパートよりもソフトなタッチで大好きな人を喜ばせようと頑張る姿が描かれてて非常に甘いです。

そして両パートに繋がりはないですけど
片方は小悪魔キャラ、もう片方は純情キャラと大きく違う属性を持たせることで
同じ耳舐め手コキでも随分違うプレイになってます。

プレイ自体は大幅に変えられませんから、パートごとのメリハリをつけてそれぞれの個性を出そうとします。
エロさについては言葉責めがあることや責め慣れてることから後輩のほうが有利かなと。

続く3パート67分間はM度を多少上げたプレイ。
「03百戦錬磨のドSビッチお姉さん上司(約32分)」は野上菜月さん演じる上司がご褒美を与え
「04感情薄い系同期(約17分)」はかの仔さん演じる同期が仕事を手伝ってくれたお礼をします。
そして「05嫉妬深いヤンデレ幼馴染(約18分)」は伊ヶ崎綾香さん演じるヤンデレ彼女が自分の魅力をアピールします。

「前からね そのおちんぽいじめたら どんな声で鳴くんだろうって ずっと気になっていたの」
上司はパート名からハードなプレイを連想する方がいると思います。
でも実際は愛玩動物に接するような優しい態度で亀頭を多めに責めてくれます。
彼がMなのも見抜いてるようですし、お互いの性癖が噛み合った結果こうなったのかなと。
体への責めについても射精の直前以外は割と抑えてあります。

「私のこと そういう目で見てたんだ やっぱり 最低」
個人的に最もM度が高いと思うのは次の同期。
好きでもない男に耳舐め手コキすることになったため
プレイ中は不機嫌そうな様子で見下したり突き放すセリフをガンガン言います。

「感情薄い系」となってますが音声だと自分の感情を普通に出すキャラに描かれてます。
射精後の態度も素っ気ないですし、冷たくあしらわれたい人ほど興奮できます。

実際に聴いた感想ですが、耳舐め手コキするところは揃えたうえで
キャラの特徴や関係を切り替えて魅力やエロさを出してて面白かったです。
プレイを変えられない時点で他の部分を工夫するしかありませんから
声優さんを毎回交代したり、シチュに合った進め方をして幅広くお届けします。

それ以外のプレイはおまけに近い位置づけになっており
耳舐めもしくは手コキが好きな人に最も向いてます。
耳舐めはもう少し舐め方にバリエーションが欲しかったですけど
1人あたりの時間が20分程度なことを考えれば仕方ないのかもしれません。
手コキのペースは緩めですし、言葉責めもソフトな部類のためドスケベな作品ではないです。

このように、声優さんたちの持ち味を引き出すことを見据えた特化型のエッチが繰り広げられてます。
違いを楽しむ作品
シチュ、キャラ、演技、責めっぷりを変えて耳舐め手コキするノーマル~ややM向けの作品です。

5人の女性は自分と関係がある男性たちを気持ちよく射精させるために
全員が耳舐め手コキを中心に据え、そこに個性を感じるセリフや仕草を挟んで雰囲気を作ります。
そしてすべてのパートを別の声優さんが担当して違いを楽しむ要素を盛り込んでます。

タイプの違う女性たちがそれぞれに合った耳舐め手コキをするタイトル通りのシチュ
声優さんの良さが出るキャラを割り当て、それらを組み合わせてメリハリのあるプレイをする豪華な作り。
声優さんの個人サークルだからこそできるキャラ重視の作品に仕上がってます。

中でも2番目はパート間での連携を取ることで
同じプレイを繰り返すマンネリ感を打ち消す工夫がされてます。
Sキャラでも後輩、上司、同期には違う属性が備わってますし
プレイを縛る代わりにキャラやシチュを幅広くすることを心がけてます。

良くも悪くも耳舐め手コキに寄せてますから
これらが好きな人なら高確率で満足できるでしょう。
声優さんが5人がかりで同じプレイをする展開もなかなかレアです。

射精シーンは5回。
ちゅぱ音多め、淫語とくちゅ音それなり、喘ぎ声ごく僅かです。

特典音声は2種類の耳舐め音声です。

CV:後輩…一之瀬りとさん 彼女…陽向葵ゅかさん 上司…野上菜月さん 同期…かの仔さん 幼馴染…伊ヶ崎綾香さん
総時間 2:24:36(本編…2:04:36 特典音声…20:00)

オススメ度
■■■■■■■■□□ 8点


体験版はこちらにあります

FANZAの体験版はこちら
FANZAの体験版はこちら

追記
2022年1月18日まで25%OFFの1155円で販売されてます(DLsite)。



サークル「Mistless Piece」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、街から離れた古城に1人で住んでる妖艶な女性が
そこを訪れた旅人に濃厚なエッチをして精液を搾ります。

フェラ、玉舐め、イラマチオといった口を使うプレイに特化しており
パートごとにやることを変えながら下品な音をたっぷり鳴らして無理なく追い込みます。
セリフの量がかなり少ないですからちゅぱ音だけを楽しみたい人には特に向いてます。
古城に潜む気持ちいい魔物
ノスフェラトゥのシャーロットがとことんフェラするお話。

「君 見かけによらず とっても勇敢なのね」
シャーロットは上品で色っぽい声のお姉さん。
自分の城にやって来た主人公の動きを封じると
これまで会った男たちのことを話してからどう搾精するか教えます。

本作品はサキュバスのように男の精液を貪欲に求める彼女が
この城にまつわる噂を聞きつけ興味を持った旅人をおよそ80分に渡りエッチに弄びます。
強大な魔力を持つだけあって彼のことをあっさり拘束し
妖艶な声と粘っこい責めで心をおちんちんを存分にとろかせます。

「そう、チンポ それを吸い出すの 私のお口で」
そして彼女は手、おっぱい、おまんこといった定番の部位を敢えて使わず
最初から最後まで唇と舌を器用に動かして弱点を的確に責め続けます。
効果音を鳴らすプレイがまったくないのでどのパートもちゅぱ音が非常に多く
プレイ中はセリフを最低限まで削り音だけで表現するASMRっぽい作りになってます。

何をしてるかの実況すらほとんどしませんから
ちゅぱ音を聴きながら彼女の責めっぷりをイメージする感じで楽しみます。
全編を通じてゆっくり目に責めてるのはそのへんを意識したのでしょう。
シャーロット役を務める野上菜月さんの演技力の高さが光ります。

エッチについてはおちんちんを舐めたりしゃぶる定番のフェラはもちろん
咥えて絞ったりピストンする、金玉を頬張る、喉奥で受け止めるイラマチオなど
パートごとにやることを変えてちゅぱ音に幅広さを持たせてます。

M向けのシチュですが彼女の態度がおおらかなのと、言葉責めをあまりしないのでハードな印象はありません。
終盤には立場を逆転させて彼女が受けに回りますし、ややM~ややSと属性の幅が広めです。

ちなみに私は前作を聴いたことがありません。
でも違和感を覚えるところは特にありませんでした。
声優さんも交代してますしコンセプトが一緒なだけなのだと思います。
しゃぶり尽くすエッチ
エッチシーンは4パート70分間。
プレイはキス、フェラ、玉舐め、イラマチオです。
エッチな効果音はありません。

「まずは そのこわばった体を 柔らかくしていかないとね」
会話の最中に主人公が震えてることに気づいたシャーロットは
すかさず熱いキスをして恐怖心を取り除きます。

エッチは最終パートを除き彼女が責め続けます。
最初の3パート52分間は彼女のフェラテクをたっぷり楽しめるシーン。
トラック1(約20分)はディープキスとスタンダードなフェラ
トラック2(約17分)は玉舐めと股間舐め
トラック3(約15分)はストロークフェラとバキュームフェラで合計4回射精させます。

「そんなチンポを 今から私の唾液で染められるなんて うふふふふ」
これまで多くの男たちから精液を搾ってきただけあって
序盤から流れるような手つきで声のイメージよりもやや下品なちゅぱ音を鳴らします。
キスは唇や舌を絡める大人のものだし、その後のフェラも「ぶぶっ」という空気音が交じっててエロさ高めです。
そして合間に口を離して初心な反応を見せる彼を嬉しそうに眺めます。

彼が抵抗できない状況だからでしょうけどかなりゆっくり責めてました。
舐め、吸い、啜りを組み合わせた深くて変化に富んだちゅぱ音が味わえます。
このへんは野上さんの実力がストレートに発揮されてて実に良いです。

続く2パートもおちんちん全体を味わい尽くすようなねちっこいフェラをします。
トラック2は竿や亀頭を責めるのはしばらく控え
面積広めの音を丁寧に鳴らしてから再び戻って搾精します。
射精した時に顔へぶちまけられても怒るどころか喜ぶ姿が印象的でした。
こういうプレイをするからドSなのかと思いきや、Mっ気もそれなりにあるのが彼女の特徴です。

「チンポ この美味しさ 全然飽きないわぁ」
トラック3は咥え込んでするフェラに的を絞ったうえで
彼女の内面も描いて淫乱さや精液に対する執着心の強さを表現します。
ストロークフェラは「ぐぽっ」という空気交じりの音を鳴らすピストン
バキュームフェラは「ずごご」と長めに吸い込む個性的なちゅぱ音です。
セリフはごく僅かですからちゅぱ音だけを集中して聴くことができます。

最後のトラック4(約18分)は唯一彼が責めるパート。
シャーロットの拘束をついに破った彼がそのまま彼女を押し倒し
2つの体勢でイラマチオして連続射精をお見舞いします。

「今まで チンポをずっと責めてきたけど こんなふうにお口を犯されるのも これはこれでいいかも」
そしてここでは彼女のMなところが色濃く出てきます。
普通なら怒ったり抵抗してもおかしくない状況なのに
やや苦しそうな声とちゅぱ音を鳴らしながら敢えてその場の流れに任せます。
途中で挟むセリフも好意的で彼女なりに楽しんでるのがわかります。

男を一方的に責め続ける展開にマンネリを感じてたのかもしれませんね。
精液をもらえる点はフェラもイラマチオも一緒ですから
彼女としてはそこさえ押さえておけば良いという考えなのでしょう。
逃げられる状況なのにエッチを続ける彼にも心情の変化が見られます。

このように、フェラとそれに関連するプレイをがっつり行う特化型のエッチが繰り広げられてます。
フェラ好きなら
どこを聴いてもちゅぱ音と言えるくらい尖ってるシンプルで抜き重視の作品です。

シャーロットは古城の逸話に興味を持ってやって来た主人公から精液をいただこうと
不意を突いて体を拘束し、その後はおちんちんや金玉をたっぷり舐めて何度も射精させます。
しかし最終パートだけは責め手が入れ替わり、喉奥で受け止めながら嬉しそうな表情を見せます。

おちんちんと精液を貪欲に求めるノスフェラトゥが初心な旅人を気持ちよく弄ぶシチュ
最初から最後までフェラ関連のプレイを行い、パートによってその内容を変えるちゅぱ音まみれのエッチ。
音声作品では定番のプレイに多少の独自性を持たせて作品を組み立ててます。

私がこの作品を聴いた一番の理由は野上さんを起用してるからです。
彼女は活動歴が長いのに加えて以前からちゅぱ音に定評のある声優さんでした。
耳舐めのほうがわかりやすいんですけど、フェラも同系統のプレイなので高い品質を誇ります。
そして実際に聴いてみたら期待通りのエロさがあってその点は満足しました。

しかし、実況をほとんどしないおかげでイメージ力をそれなりに求められること
射精する時に彼女が少し大きな声を漏らす程度でタイミングがわかりにくいこと
射精後の描写が精液を軽く飲んだりお掃除フェラする淡白な内容なことが気になります。

1番目は音だけでもある程度はわかりますけど
やっぱり多少は実況したほうがどんなふうに責めてるかが掴みやすいと思います。
2番目はカウントを数えたり射精音を鳴らすバージョンがあれば随分変わるのではないでしょうか。
サークルさんが自然さを重視したと見ることもできますが
もう少し抜きやすくなるリードをしたほうが実用性も上がると思います。

3番目はフェラ特化だからこそ事後にもこだわって欲しかったです。
具体的には数分かけて精液を口の中で味わってから喉を何度も鳴らして飲み干すとかです。
彼女は彼の精液を味わいたくてフェラするわけですから
そのシーンをあっさり終わらせてしまうのはもったいないかなぁと。

射精シーンは6回。
ちゅぱ音多め、淫語そこそこ、喘ぎ声はありません。

以上を踏まえて今回はこちらの点数とさせていただきました。

CV:野上菜月さん
総時間 1:24:45

オススメ度
■■■■■■■□□□ 7点


体験版はこちらにあります

追記
2021年11月26日まで20%OFFの616円で販売されてます。
その場合の点数は8点です。



サークル「Atelier Honey*」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、酒癖が悪くブラコンなお姉ちゃんが
寝たフリをしてる弟にエッチな悪戯をします。

言葉責めと耳舐めを軸にしたややM向けのプレイをするのが特徴で
前者は最初ストレートな淫語、次はM向けと方向性を変え
後者も通常の耳舐め→疑似SEXやフェラに見立てた耳舐めと幅広い責めを繰り出します。
肉食系の姉と草食系の弟
えみりお姉ちゃんが言葉責めと耳舐めで弟を興奮させるお話。

「ほ~い、たっだいま~っと… えみりお姉ちゃんサマのご帰宅だぞ~い!」
えみりお姉ちゃんは砕けたしゃべり方をする甘い声のお姉さん。
ある日の夜、すっかり酔っぱらった様子で帰宅すると
主人公の返事がないので慌てて探し、抱きつきます。

本作品は「み・み・ちゅ! -保健室の女神 まどか先生の場合-」
「み・み・ちゅ! -世話焼きおさななじみ 美咲の場合-」に続くシリーズ第3弾。
大人になっても実の弟を溺愛してる彼女が、飲み会から帰った直後に彼とおよそ70分間のエッチをします。
2人の血が繋がってることを踏まえてSEXなどの踏み込んだプレイは敢えてやらず
言葉責めと耳舐めを中心に据えて焦らし気味に責め続けます。
コンセプトが一緒なだけで過去2作と直接の繋がりはありません。

「てか逆に、ほんとに寝てるならさー 起きるでしょっていうー」
通常よりも砕けた口調にして酔ってることをわかりやすく表現し
どのパートも体を密着させながら熱い吐息やちゅぱ音を投げかけてゆっくり盛り上げます。
彼は最初から最後まで寝たフリを貫きますから反撃することはありません。
年上の女性に優しく弄ばれるややM向けの快感を追求してます。

エッチについては特定のセリフを感情を込めて連呼する淫語責めと
ソフトなものからやや踏み込んだものまで取り揃えた耳舐めが魅力です。
両方に共通してるのはひとつひとつの時間を1~2分まで抑えたうえで種類を多く用意し
流れを作りながらそれぞれの違いを楽しめるように行います。


特定の音やセリフをがっつりお見舞いするのではなく
バリエーションを豊富にしたカタログっぽい作りになってます。
おまけで各プレイを切り分けた音声ファイルが入ってますから
これらの中で気に入ったものがあればそれをループさせると良いでしょう。

またサークルさんが昨今の耳舐め事情を調査されたのか
耳舐めはどちらかと言えば外よりも内側、穴の入り口、穴の中を責めることが多いです。
「パワー系耳舐めです」とおっしゃられてますがゴリゴリした響くものではありません。
全体的にペースも緩めで刺激よりも聴きやすさや臨場感を重視してます。
愛を込めて意地悪するエッチ
エッチシーンは4パート60分間。
プレイは淫語責め、耳舐め、オナニー、舌を使った疑似SEX/疑似フェラ、指による耳責めです。
耳責めの際に効果音が鳴ります(鳴らないバージョンは入ってません)。

「あ~あ、あたしもなんか熱気が籠ってきちゃうなあ~。おっぱい、見えるくらいまで~…ボタン、開けちゃおw …っと」
声をかけても主人公が寝たフリを続けるのを見て悪戯心が湧いたのか
えみりお姉ちゃんは右側に密着してから色んな淫語を囁いて彼を挑発します。

エッチは終始彼女が責め続けます。
一番最初の「Scene01_えろーいささやきで取り調べの刑♪(約17分)」は言葉責め特化。
「おっぱい」「エロ乳首」といった言葉を感情を込めて連呼し
後になるほどより大胆なものに変えておちんちんを元気にします。

「じゃ、もーっとガマンできなくなるコト。言っちゃうよぉ~♪」
彼女は彼のことが大好きですから純粋に構って欲しいのでしょう。
もう起きてると理解したうえで無抵抗な彼をソフトに意地悪するひと時を楽しみます。
ここだけで11種類の淫語責めが登場するあたりは本作品らしいなと。
耳舐めは一切やらないので彼女の性格や2人の関係を表現する意味合いもありそうです。

続く2パート36分間は多彩な耳舐めが登場します。
「Scene02_じゅぽじゅぽ耳舐めで取り調べの刑♪♪(約16分)」は左耳
「Scene03_ゴキゲンご褒美オナニーサポート♪(約20分)」は右耳に絞って舐め続け
こちらは自由なやり方でオナニーしてマゾ射精を目指します。

販売ページの画像にも書かれてるようにScene02は6種類、Scene03は8種類の耳舐めを用意し
それぞれを繋ぎ合わせてひとつの流れができるように進めます。
一般的な耳舐め作品は左右で同じちゅぱ音を順番に鳴らすことが多いのですが
本作品は敢えて左右で音が被らないようにして幅広さを持たせます。
どちらのパートも片耳舐めで、1回登場したちゅぱ音はその後出てこないという意味です。

肝心の音についても非常に質が高いです。
Scene02は外側をコリコリ舐めるような音から始まり
ベロで耳をしごく、舌先でレロレロする、耳の穴をトントンするなどを音だけで違いが分かるように演じます。
ゆっくり丁寧に責めてくれるおかげで舌の細かな動きも楽しみやすいです。

サークル主の野上菜月さんはずっと前から耳舐めに定評のある声優さんですから
熟練の技をそのまま作品に込めて個性とリアリティを出してます。
耳舐め音声をよく聴いてる人でも新しい音に出会えるかもしれません。

「そしたら…お望み通り♪ 一気に、入れるよぉ…」
どちらかと言えばScene03のほうが特徴のある音を鳴らします。
彼女の舌をおちんちん、彼の耳穴をおまんこに見立てて疑似SEX風に責めるのですが
穴の入り口を舐めたり舌先を出し入れする音を複数種類用意してます。
穴が塞がれると軽い圧迫感もありますし、深さにこだわる最近の流行に沿ったプレイです。

実際に聴いた感じだとかなり手加減してる印象を受けました。
こういう音は力の入れ具合を間違えると頭が痛くなることもありますから
サークルさんなりに気を配った結果このあたりに落ち着いたのだと思います。
次回作以降でまた変えてくるかもしれませんね。

ちなみにオナニーは開始と射精のタイミングを教えるだけの非常に緩い内容です。
乳首をいじる指示もあったので乳首オナニーするのもOKなのでしょう。
あくまで主役は言葉責めと耳舐めにしてるのが潔いです。

このように、ふたつのプレイを柱にしてゆっくり責める音重視のエッチが繰り広げられてます。
多彩な言葉責め&耳舐めが楽しめる作品
過去作で好評だった耳舐めを維持したまま新しい要素を盛り込んでるややM向けの作品です。

えみりお姉ちゃんは飲み会から帰っても相手してくれない主人公を振り向かせようと
まずは淫語責めや比較的ソフトな耳舐めでエッチな気分にさせます。
そしてその後はSEXやフェラに見立てた耳舐めと、オナニーを組み合わせて射精へ追い込みます。

ブラコンでややSなお姉ちゃんが寝たフリをしてる弟に気持ちいい悪戯をするシチュ
最初と最後のパートは言葉責め、その間は耳舐めを重点的にやる割と尖った作り
個々の時間を短めにする代わり種類をものすごく多くした幅広いエッチ。
野上さんがこのシリーズでいつも意識されてる「舐め分け」をそのまま音声化した作品になってます。

「こんなにガマンして寝たフリしてるくせに 射精がガマンできないんだねー… かーわいい♪ 大好きだよ…♪」
過去作は癒しやイチャラブ系のお話だったのが、今回は多少M寄りにしてるのも良いです。
彼女が意地悪するのも結局は彼に相手してほしいからです。
本気で奴隷にしたいと思ってるわけじゃないですから愛情表現と見るのが妥当でしょう。

エッチは言葉責めと耳舐めが好きかどうかで満足度が変わります。
言葉責めは特定の言葉を繰り返すもので、複数の淫語を盛り込んでナチュラルに話すとかではありません。
近親相姦特有の暗さや重さが出ないあたりの距離感でイチャイチャします。

射精シーンは1回。
淫語とちゅぱ音それなり、くちゅ音ごく僅か、喘ぎ声はありません。

おまけは言葉責め&ちゅぱ音(合計30種類)とフリートークです。

CV:野上菜月さん
総時間 2:05:04(本編…1:13:31 おまけ…51:33)

オススメ度
■■■■■■■■■□ 9点


体験版はこちらにあります

FANZAの体験版はこちら
FANZAの体験版はこちら

追記
2021年10月8日まで25%OFFの742円で販売されてます。
その場合の点数は10点です。

過去作も10月5日まで70%OFFの297円で販売されてます。



「スパイの人類催眠奴隷化工作(前編)」に引き続いての後編です。
今回は「05.人生を操る射精管理プレイ」以降の様子を中心に紹介します。
スパイにすべてを捧げ、暴かれる快感
後編のエッチシーンは2パート44分間。
プレイは射精管理、オナニー、乳首オナニー、エッチな質問、恥ずかしいセリフの復唱です。

エッチな効果音はありません。
セルフはありです。
途中で服を脱ぐ指示が出ることはありません。

「05.人生を操る射精管理プレイ(約40分)」は前編からおよそ1週間後のお話。
ファミレスでスパイと再会した主人公が、打ち合わせの最中に再び彼女に弄ばれます。
後編ももちろんすべてのシーンで雰囲気に合った音楽が流れます。

スパイ「ところで注文はまだみたいですが 決まりましたか?」
主人公「あぁ ちょっと待ってください 僕は慌てて テーブルの上に開きっぱなしになってるメニュを見始める」
そしてここではスパイだけでなく主人公のセリフも盛り込み
掛け合いながら彼の視点で色々語って臨場感を出します。

本作品のテーマは「自分で自分を洗脳調教する」なので独白との相性も良いです。
両者の声質は似てますから雰囲気が大きく変わるというほどではありません。

内容については10分ほど雑談した後に8分くらいかけて軽めの催眠を施し
それから彼女が気持ちよくなる暗示を入れながらズボンに手を入れてオナニーします。
パート名の通り射精管理が目的なので射精シーンはありません。
洗脳を強化しつつ多少焦らして彼女の言う通りにする快感を与えます。

「私の指示に従うことで 自ら自分に対して催眠をかけてもいるの 自己催眠という形でね」
催眠は前編に比べて時間が大幅に短くなってますけど
前回催眠を入念にかけられた経験と記憶が残ってることや
所々で自己暗示を入れるスタイルのおかげで予想以上に深いところまで入れました。
使う技術は割とシンプルにする代わり暗示量を増やしてスムーズに落とします。

「体に力は入らないのに 下半身は熱を帯びて どんどん内股になってくる」
エッチは前編の最後に指示した「ある行為」に関するを質問をしてから
下半身が熱くなったり手が勝手に動く暗示を入れてギリギリまで追い込みます。
ファミレスでやってる設定ですが、周りの客や店員に見つかるスリルを煽ることはありません。
彼女の奴隷になる快感を味わわせながら射精できないもどかしさを膨らませます。

この次のパートも含めて後編は「ある行為」を実際にすることで
心の興奮や体の快感がより得られるように作られてます。

本作品を聴く人ならそんなに難しいことでもありませんし
やはり通しで聴くよりも分けたほうが気持ちよくなれると思います。

「06.洗脳強化オナニーサポート(約34分)」はセルフ系のプレイ。
以前催眠をかけてもらった時のスタジオで今度はオナニーを見てもらいます。
このパートで主人公が独白することはありません。

「指先でコリコリ 爪の先でカリカリーっていじりながら 喘ぎなさい」
「ちょっと口に出しただけなのに 背筋がゾクゾクして 脳が痺れる快感が来るよね」

オナニーの指示は何をするかや開始、射精のタイミングを取る程度と緩くして
最中は感度の上昇や絶頂を後押しする暗示を入れる催眠色の強いプレイです。
また前編にも登場した恥ずかしいセリフの復唱をここでも取り入れ
彼女に自分の性癖を暴露する恥ずかしさや背徳感も与えて盛り上げます。

体はほぼ自由にいじらせて心への責めに力を入れてました。
途中である質問をしてくるシーンもあったりと
声に出して何かを言うことを快感に上手く変換してます。

このパートの序盤で彼女が「脳イキしながら射精させる」と言うのですが
私が聴いた時も確かに射精時にゾクゾク、ゾワゾワした感覚がこみ上げてきました。
やってはいけないことする快感、知られてはいけないことを知られる快感といった
背徳感を伴う気持ちよさを上乗せして射精の快感を押し上げてます。

乳首オナニーの時間が20分くらいあるので開発済みだとより気持ちよくなれるでしょう。
未開発でも心への責めとおちんちんオナニーがあるので消化不良になることはありません。
前編のドライとは別種の絶頂感が味わえますし、長時間を活かした幅広い内容になってます。

このように悪いお姉さんに弄ばれる快感、催眠による快感、純粋な快感を組み合わせたややブラックなエッチが繰り広げられてます。
シチュ重視の洗脳作品
敵国の女性に篭絡される快感を主観的に味わえるM~ドM向けの作品です。

スパイは催眠音声サークル主として人気と実力を兼ね備えてる主人公を自分の奴隷にしようと
まずは新人声優を名乗って彼に近づき、自作の催眠音声を聴かせて心をガッチリ掴みます。
そしてその後は射精管理→オナサポとM向けのプレイを繰り出し
さらに自己暗示や復唱も盛り込んで心身をバランスよく責め上げます。

妖艶で男を弄ぶのが得意なスパイがM男を変わった手段で手懐けるシチュ
前半は催眠をじっくりかけてからドライ系のプレイをする
後半は催眠が軽めな代わりにエッチを充実させると違うスタイルで気持ちよくする展開
声を出したり自己暗示を入れるシーンを多めに取り入れたテーマ性のあるリード。
過去2作と似た特徴を持たせたうえでやり方を大きく変えてます。

中でも3番目は催眠音声ではそれほど力を入れない要素なので
声を出すほうが気持ちよくなる、背徳感が増すようにしてるのは実に面白いです。
頭の中で呟いても別にいいですけど実際に言うほうが気持ちも盛り上がると思います。

あとは途中で視聴を止められるようにしてあるのもありがたいです。
3時間30分の作品を一気に聴ける人は少ないでしょうから
前編で区切って数日後に後編を聴く流れは聴き手に寄り添ってると言えます。
中断してる間に別のことをする指示を出してくるので、音声を聴いてない時もプレイの一部になってます。

後編の射精シーンは1回。
淫語そこそこ、ちゅぱ音と喘ぎ声はありません。

以上を踏まえて今回はこちらの点数とさせていただきました。
悪いお姉さんに弄ばれるシチュが好きな人には特におすすめします。

CV:野上菜月さん
総時間 3:34:30

オススメ度
■■■■■■■■■□ 9点


体験版はこちらにあります

追記
2021年8月13日まで20%OFFの1232円で販売されてます。
その場合の点数は10点です。



サークル「F・A・S」さんの催眠音声作品。

今回紹介する作品は、敵国に所属する妖艶なスパイが
売れっ子の催眠音声サークル運営者をエッチな催眠で従順な奴隷にします。

技術と復唱を駆使して聴き手が自分で自分を洗脳するスタイルが特徴で
ほぼ全編で状況に合った音楽を流しながら、彼女が指示したセリフを言ったりある行為をして
悪いお姉さんに弄ばれて破滅する快感をたっぷり味わわせます。

総時間が214分もあるので前編(01~04)、後編(05~08)の2回に分けてお送りします。
声優の正体は敵国のスパイ
スパイに催眠をかけられドライ絶頂したりオナニーするお話。

「これから話すのは とある男性が異国の女スパイに操られ 彼女の計画に加担させられるお話です」
スパイは上品で穏やかな声の女性。
音声を聴く際の注意事項を簡単に説明すると
物語のあらすじや登場人物たちの背景をわかりやすく語ります。

本作品はヒプノトランス連邦という架空の国に所属する彼女が
敵対国へ声優として潜入し、サークル活動をしてる男性をエッチな手段で手懐けます。
今回紹介する前編(約119分)はリラックス、催眠誘導、ドライ絶頂といったサービスを行い
後編(約95分)は射精管理やオナサポなど前編とはまったく違うプレイで気持ちよくします。

「スパイの快楽尋問催眠」「スパイの快楽セミナー催眠」 と同じキャラが登場しますが
物語は完全に独立してるので未視聴でも大丈夫です。

「復唱すればするほど スパイである私のことが好きになる」
テーマは「自分で自分を洗脳調教してしまう射精管理」。
通常の催眠音声よりも聴き手が復唱するシーンを多く用意し
自分で自分に暗示を入れるスタイルにして彼女の言いなりになる快感を強化します。
また前編の最後にあるギミックを用意してそれをするほど奴隷化が促進するよう働きかけます。

このシリーズは国家機密を漏らす快感や、会社ごと敵国に寝返る快感など
大事なものを失うことで背徳的な気持ちよさを与えることを目標にしてます。
本作品も同じ要素を持ってますから主にエッチシーンでゾクゾクするでしょう。
痛みや苦しみを与える描写もないですし、Mな人なら割と誰でも聴けるようになってます。

ほぼ全編で状況に合った音楽を流すのもF・A・Sさんの大きな特徴です。
催眠パートは癒し系、エッチはやや不穏な曲調とシーンによって内容を変えて
リラックスや没入感を与える重要な役割を果たします。
音声の冒頭で行う運動にも様々な音が登場して耳を楽しませてくれます。
リラックス重視の入念な催眠
催眠は2パート56分間。
最初の「02.深く音を感じるためのレクリエーション(約19分)」は横になって目を瞑り
お姉さん(スパイとは別の人物)の声や彼女が指定した音に意識を向けます。

「さぁ まずは 水滴が落ちる音だけに意識を向けてください」
水滴、メトロノーム、鳥の声など多くの人が癒しを感じる音を同時に流し
その中のひとつに意識を向けて集中力を高めます。
これはマインドフルネス瞑想と呼ばれるもので、サークルさんの過去作にも導入されてます。
このパートだけでも結構癒されますから空いた時間に聴くといい気分転換になるでしょう。
1回目の視聴だけは必須で2回目以降は飛ばすこともできます。

本格的な催眠が始まるのはその後から。
7分程度をかけて物語に関する諸々を説明し
それから声優に扮したスパイがスタジオ内で自作の催眠音声を演技してみせます。

「(左)とにかく 声を出すことを我慢すればするほど (右)頭の中で声が発散できずにどんどん大きくなって (中央)それが自分を縛る暗示になっちゃうってこと あるよね」
そしてここからは彼女の声が左右中央へ小まめに移動します。
脳を軽く揺さぶられてる感覚がして心地よさを感じるでしょう。
またこの時点から自分で自分を洗脳調教する準備も始まります。
深呼吸した後にまずは顎の脱力をして声を出しにくい状況を作ります。

本当に声を出せなくなるかは人それぞれでしょうけど
割と小まめに働きかけてくるので出しにくく感じる人は多いと思います。
喘ぎ声を漏らせなくなれば快感を外へ発散しにくくなりますし
破滅的なドライ絶頂へ向けて一歩ずつ着実に誘導します。

「つま先から力が抜けると かかとの力も抜けてくる すると だんだんと 足首からも力が抜けてくるよね」
もちろん顎以外も入念に脱力します。
つま先、かかと、足首と全身を下から上へ流す感じで行い
そのひとつひとつで「力が抜ける」「気持ちいい」と暗示を多めに入れて感覚を上手に伝えます。
この後のシーンも含めて、催眠はシーンごとにキーワードを定めてそれを厚めに言ってました。

普段のサークルさんよりも暗示の表現がストレートに感じましたが
彼女が催眠音声の台本を書くのは今回が初めてなので、それに合わせたのかもしれません。
最初にやったマインドフルネス瞑想や音楽と合わさってかなりの脱力感が得られます。

「心が 脳が 私の色に染まって 認識すべてを私に塗り替えられて 〇〇」
そして終盤は催眠状態をさらに深めながら
彼の頭の中を空っぽにして彼女の従順な奴隷にします。
ここもふたつのキーワードを定め、片方は自己暗示を入れて催眠が深まる
もう片方は催眠が浅くなっても再び深くなると別の効果を持たせます。
前者は声とは別にバックで流れ続けたりと、できるだけ深いところまで入れるようしっかりリードします。

このへんまでくると体の脱力や意識のぼやけがかなり強くなってて心地いいです。
催眠で頭の中を空っぽにしてから彼女の暗示を入れ続ける展開もテーマに合致してます。

しっかりリラックスしてから重要な暗示を入れる親切丁寧な催眠です。
聴き手をスパイに逆らえない状況にすることを目的に
マインドフルネス瞑想から入って深呼吸、顎から始まる分割弛緩法
キーワードを交えた深化、そして暗示とひとつずつ着実に行使します。

時間が十分ある、音楽が流れ続ける、リラックスに力を入れてるなど
初心者から上級者まで誰でも楽しめる構造になってます。
私が聴いた時もレビューを書く必要がなかったらそのまま寝たくなるほど癒されました。
テーマの自己洗脳を見据えたアプローチもかけてて高い品質を持ってます。
我慢してから一気に発散
前編のエッチシーンは42分間。
プレイは感度上昇、恥ずかしいセリフの復唱、カウントによる絶頂です。

エッチな効果音はありません。
セルフはありません。

「さぁ 私の催眠奴隷くん 君は私の声に逆らえない」
催眠を使って主人公を自分の言いなりにしたスパイは
彼の恥ずかしい性癖を暴露させながら気持ちいい絶頂へと追い込みます。

エッチは服を脱いだり体を触れ合わず言葉だけでドライさせます。
最初の14分間は性感を上昇させてイキやすくするシーン。
これまでよりもやや嗜虐的な声と態度でおちんちんや前立腺が気持ちよくなる暗示を入れます。

「我慢を意識すればするほど さらに快感は増幅しちゃうよね」
そしてここでも彼が声を出せない状況を有効活用します。
声を出すことを我慢させて快感を発散しにくい環境を作り
そのまま暗示を入れ続けて絶頂の瞬間に一気に放出できるようにします。

エッチに入ると左右の彼女が同じセリフを同時に言うようになるので
音声を聴くと彼女の声が頭の中で軽く反響してるように感じるでしょう。
音楽も催眠パートから随分変わりますし、雰囲気作りにも力を入れてます。

続く28分間はお待ちかねの絶頂シーン。
これまでずっと封印してきた声を出すタイプの復唱をようやく解禁し
1セットごとに違うことを言わせながら長めのカウントを数えて絶頂するのを繰り返します。

「言葉が溢れるほど 前立腺にまた痺れが押し寄せて 頭にはピリピリと甘い痺れが行き渡る」
どれも彼女が指定したセリフを繰り返し言う形になっており
心の中に溜まったものを吐き出す快感と純粋な快感の両方を味わえます。
1カウントごとに長めの暗示を入れながらゆっくり進めますから
股間を中心にビクビク、ジンジンした快感が徐々に強くなるのを感じます。

ここは実際に声を出すかどうかでイキやすさが随分変わるので
是非とも声を出せる環境で聴いてみてください。
恥ずかしさ、背徳感、爽快感など心の快感も複数同時に襲ってきました。

前編部分をまとめると、催眠がしっかりしてるしエッチもテーマ性が強くてかなり気持ちよくなれます。
声を出す、出さないという催眠音声ではあまり着目されない要素に光を当て
それと敵国のスパイに篭絡される背徳感や、自分の性癖を曝け出す快感を組み合わせて追い込みます。
誘導も無理矢理感がまったくなく、Mな人が喜びそうな餌を与えて手懐けます。

ここで一旦区切れるようになってますから後編部分と分けて聴くのがいいでしょう。
04パートの最後に催眠を解除するシーンがあります。
サークルさんも1日~数日後にこの先を聴くことを推奨されてます。

前編の絶頂シーンは3回。
淫語そこそこ、ちゅぱ音と喘ぎ声はありません。

後編へ続く…。
「スパイの人類催眠奴隷化工作(後編)」

CV:野上菜月さん
総時間 3:34:30


体験版はこちらにあります

追記
2021年8月13日まで20%OFFの1232円で販売されてます。



サークル「Atelier Honey*」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、声も態度もあまあまな彼女が
大好きな人と朝から夜までたっぷりイチャイチャします。

リアルな音を至るところで鳴らしながら色んな雑談をするバランスの取れた作りが特徴で
布団をもぞもぞする音、料理を作る音、お風呂で体を洗う音、そしてエッチな音など
パートごとに違う音を用意し、さらに恋人らしい会話もたくさんして仲の良さを表現します。
作中で使われてる音を収録した素材集が入ってるのもポイントです。
甘えん坊な彼女と過ごす1日
恋人の仁奈(にいな)と1日中イチャイチャするお話。

「はぁ 朝か おはよー おーはーよーおー」
仁奈は甘く穏やかな声の女の子。
ある日の朝、眠そうな様子で主人公に挨拶すると
軽く伸びをしてから先に起きてコーヒーを淹れに行きます。

本作品は献身的で甘えるのも上手な彼女が
現在付き合ってる彼と自宅でおよそ110分に渡ってのんびり過ごします。
朝、昼、夕、夜と本編を4つのシーンに分け
非エロとエロを同じくらいの時間に分けてそれぞれを思う存分楽しみます。
サークルさんではおよそ1年7か月ぶりの新作ですからかなり久々ですね。

最大の魅力は日常感。
それぞれの時間帯に適したリアルな音を鳴らしながら
他愛もない会話をいくつもして仲の良さを表現します。

前者は2人が布団に入ってもぞもぞしてる音から始まり
木の床を歩く音、コーヒーを淹れる音、お昼ご飯に焼きそばを作る音など
我々が日常的に聞く音を数多く盛り込んでます。

会話量が多いのでASMRとは方向性が違うのですけど
雰囲気作りや癒しを与えるのに役立ってるのも事実です。
かなり細かい音まで入っててサークルさんのこだわりを感じます。

「んーーーー もーーーー 布団がふわふわで抗えない じゃあ 30分だけだかんね」
後者はセリフの表現を砕けたものにしたり、演技もナチュラル系にして現実世界の恋人に近づけてます。
「んー」「はぁ」など意味を持たない言葉をそれなりに盛り込んであってアドリブっぽさがありました。
今作はサークル主の野上菜月さんがシナリオも担当されてるので
大まかな方針を定めた後はその場でセリフや演技を決めてるのかもしれません。

作中で毎日エッチしてると言ってましたからおそらく同棲してるのでしょう。
言葉と行為の両方から彼のことが大好きだとわかりやすくアピールします。
癒しの効果ももちろんありますが、私はそれよりも元気をもらえる作品だと思います。
彼女の声や口調が割とハイテンションなのが大きいです。

もうひとつ、日常生活に関する127種類の効果音を別途収録してるのも魅力です。
現在の音声作品で使われてる素材集は比較的古いものが多いですから
最近作られた音を採用すれば品質の向上に繋がります。

どちらかと言えば聴き手よりもサークルさん向けの特徴ですね。
2種類の機材で同じ音を録音されてて「ほーこんなに違うのか」と感心しました。
ふたつの手段で愛情を注ぐサービス
本編の4パート中2パートが非エロとエロを混在させてるため
両者を分ける普段とは違い、物語の流れをそのまま追う形で内容を紹介します。

前半の2パート55分間は昼間のお話。
「Scene01_朝のオト(約31分)」は起床後の会話からコーヒーを飲んで耳舐め手コキに移り
「Scene02_昼のオト(約24分)」は買い出しから戻った後にお昼を作ったり耳かきします。

「ね、しちゃう? 朝から えっちっち」
Scene01はまだ始まったばかりということで
仁奈の魅力や2人の仲の良さを表現することに力を入れてます。
せっかく起きてコーヒーを飲んだのにまたベッドへ戻ってしまったり
彼のおちんちんが元気なのを見てすぐさまお世話を持ち掛るところがエロ可愛いです。

コーヒーを作るシーンは音の良さを伝えるために
敢えて何をしてるかの実況を一切入れずに進めてました。
カップにお湯を入れてスプーンでかき混ぜる音が耳に心地いいです。

エッチはプレイ時間を17分とそれなりに取って丁寧に責めます。
左耳を舐めながらおちんちんの愛撫→手コキと進め
手コキの時はにちゃにちゃした割といやらしい音をリズミカルに鳴らします。
耳舐めも至近距離からゆっくりペースでコリコリした音を鳴らしててなかなかリアルです。
変に下品に振舞わず、彼女の可愛さをしっかり出して甘さのあるエロスに仕上げてあります。

「このさー野菜のさー しゃきしゃき加減てご家庭の味が出るよね」
Scene02は完全非エロなので会話と音で場を和ませます。
パート前半の料理するシーンは一部始終を音で表現してますし
食事中の会話もメニューの焼きそばにちなんだ何気ないものが中心です。
彼女が料理上手なことをアピールするのにも繋がってて日常らしさが良く出てます。

耳かきは綿棒だけを使って左→右の順にお世話するシンプルなもの。
「ずすっ」という乾いてて柔らかい音を、耳の壁をなぞるようにゆっくり動かします。
音が活きるサービスなので会話を少なめにするのかと思いきや
実際はかなり多くてセリフと音の存在感が同じくらいになってます。

後半の2パート43分間はエッチの割合を多少上げてるシーン。
「Scene03_夕方のオト(約19分)」は一緒にお風呂に入って体や髪を洗いっこし
「Scene04_夜のオト(約24分)」は素股→2種類のSEXと繋いで大人の時間を楽しみます。

「これっ 気持ちいいの 声っ 我慢できない あっあっあっあっ」
これまでのシーンは比較的ソフトなプレイをしてたので彼女も我慢できなくなったのでしょう。
Scene04は最初から積極的におねだりし、一緒の布団で体を密着させてお互いの性器を擦り合わせます。
可愛さと艶めかしさを織り交ぜた喘ぎ声が漏れるシーンが多く
普段の彼女が割と無邪気だからこそ余計股間に響きます。

本作品の締めくくりにあたるだけあって最も抜きやすいプレイです。
吐息、喘ぎ声、ピストン音を中心に据えてて他よりも音重視の構成でした。
プレイ中に色々とおねだりしてきますから、それに興奮する人が結構いるでしょう。
終盤に登場する騎乗位SEXは「ぱんっ」という力強い音を速めのペースで鳴らしてて激しいです。

このように、1日をそのままなぞる形で癒したり気持ちよくする甘さの強い物語が繰り広げられてます。
音も会話も楽しめる作品
自然さを大事にしながら音と会話の両方で元気にするノーマル向けの作品です。

仁奈は大好きな主人公と1日に幸せに過ごそうと
朝から夜まで常に2人一緒に行動し、色んな会話をしながら非エロ・エロ両方のお世話をします。
そしてその様子をリアルな音の数々で表現し臨場感と一体感を出します。

世話好きで甘えん坊な同棲彼女と1日をのんびり過ごす日常系のシチュ
癒しとエロのバランスを同じくらいにして両方で色んな音を鳴らす作り
砕けた口調で雑談したり、エッチの時はエロ可愛い喘ぎ声を積極的に漏らす彼女の愛らしいキャラ。
彼女がすぐ近くにいる感覚に浸れるように作品を組み立ててます。

「君がドスケベなせいで 仁奈もドスケベに…あっ なっちゃったの」
中でも3番目は日常パートとエロパートのメリハリがあって良いなと。
普段は活発でちょっと子供っぽさも感じるのに
エッチに入ると途端にしっとりした艶めかしさが出てきます。
同一パート内で非エロとエロを混在させてるのもこれを強調したかったのかもしれません。

バランス型なので最初から最後までエロエロなタイプではなく
徐々に盛り上げてからScene04でガツンとSEXする感じになってます。
抜けるとは思いますけどストレートにそうする作品ではないことをご了承ください。
全編を通じて質が高く、特に心が落ち込んでる人にはいいリフレッシュになると思います。

本編のエッチシーンは3パート49分間。
プレイはキス、耳舐め、おちんちんの愛撫、手コキ、体の洗いっこ、素股、SEX(対面側位?、騎乗位)です。
手コキ、素股、SEXの際に効果音が鳴ります(鳴らないバージョンは入ってません)。

射精シーンは2回。
くちゅ音とちゅぱ音それなり、淫語と喘ぎ声そこそこです。

素材は2種類の機材で録音した127種類の音です。

CV:野上菜月さん
総時間 5:28:34(本編…1:38:53 フリートーク…10:12 素材…3:39:29)

オススメ度
■■■■■■■■■□ 9点


体験版はこちらにあります

追記
2021年7月30日まで30%OFFの1232円で販売されてます。



サークル「へぶんすてーと」さんの催眠音声作品。

今回紹介するサークルさんの処女作は、声も態度もあまあまな天使が
仕事や生活に疲れを感じてる男性をエッチな手段で浄化します。

彼女の性格をそのまま反映させた癒し系のサービスが行われており
催眠は彼女との信頼関係を高めてから深呼吸とイメージを組み合わせて楽園へ案内し
エッチは簡単な運動をしながら暗示を厚めに入れる、耳舐め、フェラと
パートごとにやり方を変えて2種類の絶頂へ導きます。
天使の楽園で心身をリフレッシュ
天使のセラフに催眠をかけられ3種類のエッチをするお話。

「聞こえますか? 聞こえますか? 私は 空の彼方に住む天使 セラフです」
セラフは優しくて清らかな声のお姉さん。
疲れやストレスを感じてる主人公の意識に直接語りかけると
催眠を始める前に5つの質問をします。

本作品は体の内外にある悪いものを取り除いてリフレッシュすることを目的に
彼女がおよそ130分に渡って癒しの催眠をかけたり特徴を活かしたエッチをします。
催眠誘導してから暗示とイメージで気持ち良くする本編(約83分)と
催眠の要素をほとんど入れずにエッチする愛情形成パート(約44分)で構成されており
そのどちらも彼女が優しく接して癒しながら気持ちよくします。

「あなたには過去にも未来にもとらわれず 今ここで幸せになって欲しい」
天使のイメージにピッタリな声でのんびり語りかけたり
彼を喜ばせることを第一に考えながらリードするなど
多くの聴き手が癒しや幸福感を得られる要素が充実してます。
また一部のパートでは敢えて下品に振舞って彼を興奮させようとします。

サークルさんが「全受容」にこだわられてるだけあって包容力のあるキャラに描かれてました。
信頼関係の構築に力を入れてることも含めて、新規さんでは珍しく心のケアがしっかりしてます。

エッチについては本編は催眠色の強いもの、愛情形成パートは同人音声に近い内容と随分違います。
両者は繋げて聴く作りになってませんからとりあえず本編を聴いてみて
それから愛情形成パートへ進むといいでしょう。
本編は純粋なエロさをかなり抑えてあるので、それを補うことも見据えて用意したのかなと。
耳舐めやフェラといったちゅぱ音を鳴らすプレイが充実してます。
イメージ重視の穏やかな催眠
催眠は3パート37分間。
最初の「1.天使の誘い(催眠導入)(約4分)」は事前に10分ほど会話して不安や緊張を取り除いてから
仰向けに寝て天井の一点を見つめながら深呼吸します。
そして目を閉じた後は全身がふわふわ浮いてるイメージをして体も脱力します。

「呼吸をすればするほど どんどん深くなり どんどん楽になっていきます」
「あなたは今安全で 心地よさを感じられる場所にいます」

そして彼女はそれらを指示しながら癒される暗示を入れて応援します。
天使の楽園に移動してエッチするからでしょうけど、序盤からイメージを絡めて進めます。
ゆっくりのんびり語りかけてくれるおかげで雰囲気も穏やかでした。

2番目の「2.ふわふわ包まれて(安眠用)(約25分)」はそのまま寝るために聴く音声。
前半は全身を細かなパーツに分けて上から下へ力を入れたり抜くのを繰り返し
後半は扉の先にある大樹の下で彼女に添い寝されて眠りにつきます。

「ふわふわ ふわふわ とても落ち着くね ほら 羽の匂いを嗅いでみると アロマのような優しい香りがします」
そしてここでもイメージを絡めて没入感を高めます。
脱力が一通り終わった後は彼女の羽に包まれてる様子を主観的に伝え
後半もそれを強化しながら「意識が遠のく」「心地いい」といった眠気を促す暗示を入れます。
やることは割とシンプルですけどそれぞれをじっくりやるので癒しのパワーが強いです。
そのまま寝て起きたら普段よりも気分がスッキリするでしょう。

最後の「3.天使の導き(ドライ用)(約8分)」はエッチに進む場合に聴く音声。
引き続き癒しの暗示を入れてから扉を通って大樹の近くに移動し
彼女の翼に包まれて安心感を味わいます。

「ほら 全身が翼に包まれていく ふわふわ ふわふわって 柔らかい感覚が 全身を支配していく」
「ふわふわ」「ぞくぞく」といった擬声語を多めに挟んでセリフにリズムと柔らかさを出してます。
彼女が声の位置を左右交互に動かしながら話す双子っぽい演出もあったりと
安眠パートと似たことをやりながらエッチへ繋げられるように進めます。

サークルさんがどういう構成で聴くかの説明をされてないので断言はできませんが
たぶん最初の「1.天使の誘い(催眠導入)」は共通で
用途に応じて安眠とドライのどちらかを次に聴くのだと思います。
両方とも扉を通って大樹に行く描写がありますから繋げて聴いた場合は違和感が出ます。

ただそれだとドライへ進む場合は催眠誘導の時間がたったの12分になるんですよね…。
事前に信頼関係の構築をしてるとはいえ、新規のサークルさんでこれは短すぎると思います。
私が聴いた時も癒しは感じましたけど催眠に類する感覚はあまりしませんでした。

これが例えば大手サークルさん並みの実力と威光を持ってるなら十分可能です。
でも新規さんは「この人の作品なら催眠にかかれるだろう」というブランド力がまだないので
大手よりもむしろ手厚く催眠をかけるくらいのほうが安定します。
だから安眠パートも繋げて聴けるようになってたほうがいいんじゃないかなと。
「3パート繋げればいけるけど、2パートだとイマイチかなぁ」というのが私の考えです。
ふたつのシチュでふたつの快感を
エッチシーンは3パート72分間。
プレイは腰へのキス、乳首責め、紋章を刻む、PC筋トレーニング、耳舐め、フェラです。

エッチな効果音はありません。
セルフはありません。

「触れ合えば触れ合うほど 腰からの快感が どこに繋がっていく? そう、背中から脳内に 繋がっていく」
催眠を使って主人公を天国に連れて行ったセラフは
自分の翼で体を包み込みながら体が敏感になる暗示を入れます。

エッチはどのパートも彼女が責め続けます。
一番最初の「3.天使の導き(ドライ用)(約31分)」はドライオーガズムを目指すパート。
翼に包まれるイメージを通じて体の感度を上げてから
腰へのキス→乳首責め→PC筋トレーニング→カウントを交えた絶頂と進みます。
催眠誘導の終盤とドライ系のプレイがセットになってる構成です。

「ほら 指先でかりかりってすると 乳首の感度が高まってくる こみ上げて こみ上げて ぞくぞくって震えてきちゃう」
乳首を色んな手段でいじる実況をしながらどんな快感が味わえるか伝えたり
おへその中に風船があるイメージを交えてお腹や股間のエッチな熱を高めるなど
純粋なエロさが控えめな代わりに催眠音声ならではのアプローチが多いです。
イメージもわかりやすいものばかりなので、苦手意識を持ってない限り大丈夫だと思います。

PC筋トレーニングはドライ系作品で割とよく見かけるプレイです。
おしっこを止めるのに使う筋肉を収縮させて前立腺に微弱な刺激を送ります。
掛け声を小まめに出したりはしませんから自由にやっていいのでしょう。
時間が長めに取られてる状況を活かしてゆっくりじっくり進めます。

「ほら ふわふわした快感が全身を包み込む どんどんどんどん快感があふれ出してくる」
終盤の絶頂シーンもほぼ同じ流れで進めます。
カウントを数えた後に絶頂を促す暗示を穏やかな声で入れ続けます。
0を宣言してから3分くらい後にエッチが終わったことを告げてたので
たぶんその間に好きなタイミングでイけばいいのだと思います。
「ふわふわ」「ぞくぞく」といった擬声語を織り交ぜてソフトに追い込んでました。

続く2パート41分間は愛情形成パートに分類されてるプレイ。
「1.天使の抱擁(約21分)」はハグしながら左右の耳を個別に舐め
「2.天使の口淫(約20分)」は彼女のイメージを逆手に取った下品なフェラを繰り出します。

「ほら もっともーっと 甘えていいんだよ?」
この2パートは同人音声寄りの内容。
耳元至近距離でちゅぱ音を鳴らしながら彼を受け入れるセリフを投げかけます。
ごく一部で暗示っぽいセリフも出てきますけど、そもそも催眠をかけてないので効果は薄いと思います。
セリフよりもちゅぱ音のほうが多くオナニーのオカズとして役立つように作られてます。

私はフェラのほうが断然抜けると思います。
おちんちんを舐めたりしゃぶったりするお馴染みのちゅぱ音ではなく
「ぶぶっ」という空気交じりのパワフルな音を積極的に鳴らします。
ギャップが非常に大きくて股間に強く響きました。
でも彼が喜ぶことなら何でもやるところは彼女の性格にすごく合ってます。

このように、プレイスタイルや絶頂形式を大きく変えて責めるノーマル~ややM向けのエッチが繰り広げられてます。
癒し重視の作品
自分の中にある嫌なものを洗い流してくれる作品です。

セラフは何らかの理由で疲れを感じてる主人公をリフレッシュさせようと
まずは催眠を通じて純粋に癒しながら自分たちの世界に招待します。
そしてエッチは暗示とイメージを駆使してドライさせる、耳舐めやフェラで射精させると
同人と催眠両方の特徴を持たせたプレイをします。

声も態度もあまあまな天使がエッチな催眠で男性を癒すシチュ
信頼関係の構築に力を入れて癒しの技術を行使するテーマに沿った催眠
ドライパートは催眠重視、愛情形成パートはちゅぱ音&ギャップ重視で責めるエッチ。
キャラを立てつつ一般的な催眠音声よりも幅広さを持たせて作品を組み立ててます。

中でもエッチは両者を完全に分けてるおかげで違う良さを出せてます。
催眠にかかれてドライもできる人はドライパートを聴けばいいし
そうじゃない人は愛情形成パートでオナニーすれば楽しめます。
後者は彼女のイメージと真逆のことをやってて面白いです。

催眠誘導の時間が短い点だけは首を捻りますけど
それ以外は処女作として見る分には割かし良いと思います。
催眠音声はいきなり良いものを作ることはなかなかできないので
今後も地道に制作を続けてくださることを期待してます。

絶頂シーンはドライ1回、射精1回。
ちゅぱ音それなり、淫語そこそこ、喘ぎ声はありません。

CV:野上菜月さん
総時間 2:08:06

オススメ度
■■■■■■■□□□ 7点


体験版はこちらにあります

追記
2021年3月27日まで10%OFFの990円で販売されてます。



サークル「ボトムズ」さんの催眠?音声作品。

今回紹介する作品は、エッチ大好きでSっ気もある妖艶なサキュバスが
M男の夢の中に現れて人間の女性にはできないプレイをします。

本編のほぼ全部でヘミシンクが流れ続けるのが大きな特徴で
音の高さや振動の度合いを変えながら、言葉責めしたり艶めかしい喘ぎ声を漏らして興奮を誘います。

今回は初回用(初夜)を聴いてのレビューをお送りします。
サキュバスと過ごす不思議で気持ちいいひと時
サキュバスに魔法をかけられSEXするお話。

「私の声、聞こえてる? 聞こえないフリをしても無駄よ オマエはずっと私に監視されているんだから」
サキュバスは明るくて色っぽい声のお姉さん。
音声を聴く際の注意事項を簡単に説明すると
主人公の夢の中に現れ自己紹介してから特殊な音を流します。

本作品は男たちにエッチな夢を見せて弄ぶのが得意な彼女が
精力旺盛な彼とおよそ70分間の独特なプレイをします。
彼女の魔法はかけた相手に特殊な音が聞こえる効果があり
音声開始から1分後には「ぷぅぅぅぅん」という小刻みに振動する音が鳴り始めます。

これは催眠音声で割と使われてるヘミシンクというもので
しばらく聴いてると頭の中を軽く揺さぶられる感覚や意識のぼやけが生まれます。
同じ音をずっと鳴らし続けるのではなく状況に応じてトーン、リズム、振動の大きさが変わります。
現実世界の雑音を遮断する効果もあって音声に集中しやすいです。
ヘミシンクを使ってる作品で有名なものはエロトランスさんの「まどろみ世界」などです。

ただし、これ以外で催眠に類する要素はほとんどありません。
序盤で深呼吸するシーンが少しあるものの、それ以降はほぼ同人音声と同じ作りになってます。
音声と製品版についてる台本の両方をチェックしましたが
残念ながらセリフの言い回しが暗示ではなく普通に会話する感じでした。

サークルさんも「ボトムズ仕様の催眠路線を打ち出してみました」とおっしゃってますし
既存の催眠音声とは大きく違うことをご了承ください。
ぶっちゃけ私はこの音声を聴いて催眠にまったく入れなかったのですが
もしかしたら入れるかもしれない可能性があるので一応催眠音声側に分類してます。

「今の私の獲物はオマエ 逃げたり逆らったりしてくれてもいいんだよ? 捻じ伏せて力の差を思い知らせるのは、狩りの一番の楽しみだからね」
今回のお相手を務めるサキュバスはイメージ通りの妖艶なお姉さん。
主人公を獲物に見立てて見下したり、中盤ではややハードな言葉責めもして興奮させます。
その一方で気持ちよさそうな喘ぎ声を漏らしながら彼を褒める優しいところも見せます。

パートによって態度が結構変わるので、厳しさと優しさを兼ね備えてる女性に映りました。
エッチでやることはキスとSEXに絞り込んでじっくり進めます。
この内容なら属性はややM~Mがメインターゲットになるかなと。

また冒頭で触れたように本作品には初回用(初夜)と2回目以降用(堕眠)が存在します。
両者の違いは冒頭部分で2回目以降用は15分ほど短くなってます。
音とプレイを組み合わせたエッチ
エッチシーンは4パート48分間。
プレイはSEX(騎乗位?、正常位?)、キスです。

エッチな効果音はありません。
セルフはありません。

「きて きて 私を滅茶苦茶に凌辱して 上手に出来たらご褒美に滅茶苦茶にしてあげる」
ヘミシンクを流しながら深呼吸させて主人公を落ち着けたサキュバスは
おちんちんをおまんこに迎え入れてその具合を確認します。

エッチは彼女がリードしながら責め手を切り替えます。
前半の2パート26分間は彼女のSなところが引き立ってるシーン。
「01.捕食開始(約7分)」はキスを交えた軽めのSEX
「03.征服侵食セックス(約19分)」は言葉責めを多めにするM向けのSEXをします。

「こっちは軽く体重掛けてるだけなのに、虫みたいにピクピクしちゃって 顔がブサイクな上に、オスとして最低限の力もない、か」
彼女はサキュバスですから男の扱い方をよく心得てます。
彼がMだと見抜くと見下したり貶すセリフを多めに盛り込んで女性に弄ばれる快感をくすぐります。
SEXと同時にやりますがピストン音が入ってませんし
この2パートは喘ぎ声をほとんど漏らさないので言葉責めがメインの抜き要素になります。

催眠音声なのに「死ね」と言うのはどうかと思いますけど
M向けの同人音声を数多く制作されてるサークルさんなだけあって
そちらの感覚で聴く分には楽しめる内容と言えます。
ヘミシンクも数分単位で変化させてて音に対するこだわりを感じました。

後半の2パート22分間はエロさと甘さを引き立ててるプレイ。
「04.発情淫魔セックス(約12分)」は彼女が喘ぎ声をたっぷり漏らし
「05.一夜睦言(約10分)」はそこに彼を褒めるセリフが加わります。

「おっ、おああっ、おああああっ あ、あひあうう、あうううう、あんっ」
04パートの喘ぎ声は通常のやつと野太いやつを組み合わせてました。
オホ声と言うほど露骨なものではありませんが、可愛さよりも下品さを感じる乱れっぷりです。
セリフや言葉責めの割合が一気に落ちて喘ぎ声メインに変わるので
同じ女性とSEXしてるのに聴いた時の印象が随分違います。

個人的にはここが一番抜けるんじゃないかなと。
喘ぎ声のリズムを変えてピストンの様子を表現するあたりも上手です。
内容がシンプルだからこそ声優さんの演技力が光ってます。

「好きよ♪ ずっとオマエのことを考えていた 私のスキを焼き付けてあげるね」
05はベタ惚れと言っていいくらい彼女が優しい態度を取ります。
「好き」とストレートに言う、キスを適度に挟む、パート終盤には潮吹きまでするなど
彼を喜ばせながら興奮させることを意図した要素が多いです。
厳しいばかりだと彼に逃げられちゃいますからここで飴を与えてるのかもしれません。

このように、前半と後半でスタイルを大きく変える独特なエッチが繰り広げられてます。
エロボイスとしてなら
催眠音声よりも同人音声の色合いが強い作品です。

サキュバスは普通の男性よりも強い精力を持つ主人公を手懐けようと
軽く深呼吸させてから前半は言葉責め重視のSEXをしてM心をくすぐります。
そして後半は喘ぎ声を重点的に漏らしたり、彼を甘やかして心をがっちり掴みます。

エロさとSっ気を兼ね備えたサキュバスがM男を夢の中でもてなすややM~M向けのシチュ
ほぼ全編を通じて流れ続けるヘミシンク、パートによって随分違う態度や反応を見せる彼女のキャラ。
やることはシンプルにしてそれ以外の部分で個性を出します。

中でもヘミシンクは単一の音を垂れ流すのではなく
シーンによって音の高低や強弱を変える凝ったものです。
催眠音声におけるヘミシンクは技術と組み合わせるのが定番ですけど
本作品では敢えて音とそれ以外をあまり関連付けずに進めます。

「この音を聴けば聴くほど意識がとろとろになる」とか
音に対して暗示を入れてれば少なくとも今よりは催眠に入りやすくなったでしょう。
解除音声が解除になってないことも含めて首を捻る部分が色々あります。

私がレビューの序盤で「もしかしたら入れるかもしれない可能性がある」と書いたのは
ヘミシンクを流す他の催眠音声を過去に聴いてる人が
この作品を聴いてその時の記憶や感覚を思い出すかもしれないからです。
それ以外で催眠に入れるケースがちょっと思いつきません。
催眠は結局のところ技術なので、それをいかに上手く使ってるかで作品の質もだいたい決まります。

絶頂シーンは2回くらい。
淫語それなり、ちゅぱ音と喘ぎ声そこそこです。

CV:野上菜月さん
総時間 1:18:40(初夜…1:06:35 堕眠…51:57)

オススメ度
■■■□□□□□□□ 3点


体験版はこちらにあります



サークル「きなこんZ」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、大きなおっぱいを持つ甘やかし上手な義理のママが
大きくなっても甘えん坊な息子をゆっくりじっくり気持ちよくします。

言葉責めを多めに盛り込んだややM向けのエッチをするのが特徴で
母親らしく赤ちゃん言葉をガンガン言って甘やかしてたかと思えば
彼女が他の男に寝取られるイメージや軽く見下すセリフも投げかけて心を適度に揺さぶります。
優しくてちょっぴり意地悪なママと
お義母さんと4種類のエッチをするお話。

「ねぇボクちゃん いーっぱいためためしてきた?」
お義母さんは穏やかで色っぽい声の女性。
おちんちんに精液をたっぷり溜め込んできたか尋ねると
すぐさまズボンとパンツを脱がせてその具合を確認します。

本作品はサークルさんの代表作「あなたのママになってあげる。」から7年7か月ぶりに出た続編。
父親が再婚して親子の関係になった2人がおよそ130分間のエッチでさらに仲良くなります。
手コキ、パイズリ、お腹コキ、SEXとパートごとにするプレイを絞り込み
それらをじっくりやりながら多彩な言葉責めもして心身をバランスよく盛り上げます。
本編のおよそ90%がエッチシーンですから前作未視聴でもまったく問題ありません。

「いーっぱい 赤ちゃんみたいに あやちてあげまちゅからね」
「変態 変態チンポ へ・ん・た・い チンポ」

具体的には赤ちゃん言葉をたっぷり交えて彼をとことん甘やかすママらしいセリフと
彼の変態っぷりやダメさ加減を優しく貶すセリフを組み合わせて進めます。
前者は「おてて」「いい子」「バブちゃん」など幼児プレイならではの表現が非常に多く
おっぱいをオムツに見立ててカウパーや精液を搾り取ったり
挿し絵のように抱っこ紐を使ってお世話する変わったプレイも登場します。

意地悪なことをするシーンも多少はありますけど
彼を興奮させたりより気持ちよく射精させるスパイスの意味合いが強いです。
愛情表現の一環としてやりますから嫌な気分を抱かずに聴けるでしょう。
そしてそういう描写があるからこそ、甘やかされた時により強い幸福感と満足感が得られます。

昔から活動されてるサークルさんだからでしょうけど
ASMRや耳舐めが流行ってる今の音声業界とは随分違う路線を歩んでます。
言葉責めがものすごく濃いので、そういうエッチが好きな人ならたぶんハマります。

体への責めについては1回ずつじっくり追い込みます。
どのパートも責める速さを控えめにして焦らし気味に進め
射精する時は効果音とぴゅっぴゅのセリフを組み合わせて一気に追い込みます。
2人の血が繋がってないこと、前作で既にエッチしてることから暗さや重さを感じる要素はありません。
終盤にはキスやSEXも登場しますし、年上の女性に溺愛される感覚をストレートに表現してます。
個性的で濃厚な幼児プレイ
エッチシーンは4パート116分間。
プレイは手コキ、パイズリ、SEXのイメージ、耳舐め、お腹コキ、アナル責め、キス、SEX(対面座位?)です。
手コキ、パイズリ、お腹コキ、アナル責め、SEX、射精の際に効果音が鳴ります(無しも選択可)。

「はーい いい子 いい子 あぁ いい子 いい子 うふふ」
主人公の包茎おちんちんに手を伸ばしてゆっくりしごき始めると
お義母さんはそれにもし耐えられたら気持ちいいご褒美をあげると言います。

エッチは終始彼女が責め続けます。
前半の2パートは54分間は幼児プレイ、言葉責め、彼女のキャラといった
本作品の特徴がわかりやすく表現されてるシーン。
「マザコンちんちんマゾらせ編(約37分)」はM向けのイメージを交えた手コキで盛り上げ
「爆乳逆レイプおむつ編(約17分)」はパイズリで1回目の射精に導きます。

「お姉さんもね 息子のオナ禁ムラムラおちんぽを おっぱいでおまんこしてあげるのは 母親のお仕事 なんて考えているの」
彼女はこの日のためにオナ禁させるくらいですから当然ドスケベです。
上のように淫語を多く盛り込んだセリフを至るところで言って彼をやる気にさせ
おちんちんは敢えてゆっくり責めて出したくても出せない状況を作ります。

また手コキパートの中盤から彼女が他の少年に寝取られた時の様子をリアルに語ります。
大きなおっぱいで誘惑してからSEXに持ち込み
何度も何度も射精される様子をドアの隙間から彼に見てもらうなかなか刺激的なプレイです。
イメージ内で射精する時に効果音が鳴ったりと臨場感を出す工夫がされてます。

もちろんこれは作り話ですから彼女が寝取られることはないし、彼女自身もその気はありません。
でも甘えん坊でMな彼の嫉妬心を煽るのに有効な手段と言えます。
言葉責めに力を入れてる本作品らしいアプローチです。

「ほーら 皮オナばーっかりして いっつも引きこもってる 大人しくてか弱いピンク色亀さん むき出しにされて チンカスまでこそぎ落とされちゃったよ」
そして2番目のパイズリパートは意地悪した分たっぷり甘やかします。
彼の顔よりもサイズの大きいおっぱいでおちんちんを挟み込み
包皮を剥いたり亀頭にこびりついてるチンカスを擦り落として嬉しそうな表情を見せます。
彼の汚いところまでちゃんと受け止めるところに愛情の深さを感じました。
言葉と行為の両方から彼に尽くして心をガッチリ掴みます。

後半の2パート62分間はプレイがさらに濃くなります。
「にゅっとり抱っこ紐赤ちゃん編(約28分)」は抱っこ紐で彼女に抱きつきながらお腹におちんちんを擦りつけ
「変態母子おセックチュ編(約34分)」はこれまで封印してたキスとSEXを解禁します。

「四六時中 ママの抱っこ紐赤ちゃんにされちゃったら ボクちゃん どぴゅどぴゅしっぱなしでちゅね」
前者は幼児プレイ作品が結構出てる今でもなかなかお目にかかれないプレイです。
おちんちんを手やおっぱいで責める必要がないので彼女は耳舐めや言葉責めに専念し
パート終盤にはローションつきの指でアナルも責めて恥ずかしい射精に導きます。

抱っこ紐による甘さとアナル責めの変態性を組み合わせてあって面白いです。
相反する属性を敢えて融合させてるから通常の幼児プレイよりも複雑に感じます。
それでいてちゃんと甘やかしになってるのは彼を喜ばせてるからでしょう。
恋人でも相手のアナルまでお世話するのはなかなかできないことです。

最後のSEXパートは甘さと愛が最高潮に達するパート。
前半は引き続きお腹コキしながら彼に一線を越える意思があるかを確認し
その後は生で繋がって彼のすべてを受け止めます。

「あぁぁ 入っちゃったぁ おちんぽぬるぬるーって ママおまんこに 入っちゃったぁ」
セリフが多い関係で喘ぎ声を漏らすことはほとんどありませんけど
挿入されると息遣いが一気に熱っぽくなったり彼女が幸せそうな表情を見せます。
一歩ずつ積み重ねてきた後にSEXするので近親相姦でも意外と爽やかでした。
ここだけは他のパートよりも恋人に近い距離感で接します。

このように、色んな手段で彼をとことん甘やかす愛情深いエッチが繰り広げられてます。
言葉責め重視の幼児プレイ作品
幼児プレイの要所を押さえながらサークルさんの特徴も出してる温かい作品です。

お義母さんは甘えん坊でMな主人公を前作以上に喜ばせようと
赤ちゃん言葉で話しかけながらおちんちんもゆっくり責めて無理なく射精へ追い込みます。
そしてこれらの中にM向けの要素もそれなりに入れてもうひとつの性癖も満たします。

優しくて面倒見のいい義理のママが息子をエッチな手段で甘やかすシチュ
赤ちゃん言葉、おっぱいオムツ、抱っこ紐などを組み合わせた独特な幼児プレイ
甘やかすセリフとM向けのセリフを交互に繰り出す重厚な言葉責め。
幼児プレイをしっかりこなし、さらに別のところも尖らせて個性を出してます。

中でも言葉責めは前作に引き続き質量ともにこだわってます。
幼児プレイがテーマなので当然赤ちゃん言葉はガンガン言うし
その口調のままM男が喜ぶことも言って別方向からも興奮させます。

体への責めは実況しながら音を鳴らす割とシンプルなもので
例えば耳舐めだったら外側、内側、穴の中を舐め分けるみたいに
ひとつのプレイを掘り下げてるわけではありません。
ですから私は言葉責めこそが本作品最大の魅力だと思います。

飴と鞭の使い分けが上手だなと。
どのパートも混在させたうえで飴のほうが強くなるように調整してます。
そうしないと甘やかしじゃなくいじめになってしまいますからね。
彼のために意地悪してることが伝わるようにリードします。

射精シーンは3回。
淫語多め、くちゅ音それなり、ちゅぱ音そこそこ、喘ぎ声ごく僅かです。

おまけは「聴いたことのないママの喘ぎ声」です。

CV:野上菜月さん
総時間 2:10:13(本編…2:09:04 おまけ…1:09)

オススメ度
■■■■■■■■□□ 8点


体験版はこちらにあります

↑このページのトップヘ