サークル「Mistless Piece」さんの同人音声作品。
今回紹介する作品は、街から離れた古城に1人で住んでる妖艶な女性が
そこを訪れた旅人に濃厚なエッチをして精液を搾ります。
フェラ、玉舐め、イラマチオといった口を使うプレイに特化しており
パートごとにやることを変えながら下品な音をたっぷり鳴らして無理なく追い込みます。
セリフの量がかなり少ないですからちゅぱ音だけを楽しみたい人には特に向いてます。
古城に潜む気持ちいい魔物
「君 見かけによらず とっても勇敢なのね」
シャーロットは上品で色っぽい声のお姉さん。
自分の城にやって来た主人公の動きを封じると
これまで会った男たちのことを話してからどう搾精するか教えます。
本作品はサキュバスのように男の精液を貪欲に求める彼女が
この城にまつわる噂を聞きつけ興味を持った旅人をおよそ80分に渡りエッチに弄びます。
強大な魔力を持つだけあって彼のことをあっさり拘束し
妖艶な声と粘っこい責めで心をおちんちんを存分にとろかせます。
「そう、チンポ それを吸い出すの 私のお口で」
そして彼女は手、おっぱい、おまんこといった定番の部位を敢えて使わず
最初から最後まで唇と舌を器用に動かして弱点を的確に責め続けます。
効果音を鳴らすプレイがまったくないのでどのパートもちゅぱ音が非常に多く
プレイ中はセリフを最低限まで削り音だけで表現するASMRっぽい作りになってます。
何をしてるかの実況すらほとんどしませんから
ちゅぱ音を聴きながら彼女の責めっぷりをイメージする感じで楽しみます。
全編を通じてゆっくり目に責めてるのはそのへんを意識したのでしょう。
シャーロット役を務める野上菜月さんの演技力の高さが光ります。
エッチについてはおちんちんを舐めたりしゃぶる定番のフェラはもちろん
咥えて絞ったりピストンする、金玉を頬張る、喉奥で受け止めるイラマチオなど
パートごとにやることを変えてちゅぱ音に幅広さを持たせてます。
M向けのシチュですが彼女の態度がおおらかなのと、言葉責めをあまりしないのでハードな印象はありません。
終盤には立場を逆転させて彼女が受けに回りますし、ややM~ややSと属性の幅が広めです。
ちなみに私は前作を聴いたことがありません。
でも違和感を覚えるところは特にありませんでした。
声優さんも交代してますしコンセプトが一緒なだけなのだと思います。
しゃぶり尽くすエッチ
プレイはキス、フェラ、玉舐め、イラマチオです。
エッチな効果音はありません。
「まずは そのこわばった体を 柔らかくしていかないとね」
会話の最中に主人公が震えてることに気づいたシャーロットは
すかさず熱いキスをして恐怖心を取り除きます。
エッチは最終パートを除き彼女が責め続けます。
最初の3パート52分間は彼女のフェラテクをたっぷり楽しめるシーン。
トラック1(約20分)はディープキスとスタンダードなフェラ
トラック2(約17分)は玉舐めと股間舐め
トラック3(約15分)はストロークフェラとバキュームフェラで合計4回射精させます。
「そんなチンポを 今から私の唾液で染められるなんて うふふふふ」
これまで多くの男たちから精液を搾ってきただけあって
序盤から流れるような手つきで声のイメージよりもやや下品なちゅぱ音を鳴らします。
キスは唇や舌を絡める大人のものだし、その後のフェラも「ぶぶっ」という空気音が交じっててエロさ高めです。
そして合間に口を離して初心な反応を見せる彼を嬉しそうに眺めます。
彼が抵抗できない状況だからでしょうけどかなりゆっくり責めてました。
舐め、吸い、啜りを組み合わせた深くて変化に富んだちゅぱ音が味わえます。
このへんは野上さんの実力がストレートに発揮されてて実に良いです。
続く2パートもおちんちん全体を味わい尽くすようなねちっこいフェラをします。
トラック2は竿や亀頭を責めるのはしばらく控え
面積広めの音を丁寧に鳴らしてから再び戻って搾精します。
射精した時に顔へぶちまけられても怒るどころか喜ぶ姿が印象的でした。
こういうプレイをするからドSなのかと思いきや、Mっ気もそれなりにあるのが彼女の特徴です。
「チンポ この美味しさ 全然飽きないわぁ」
トラック3は咥え込んでするフェラに的を絞ったうえで
彼女の内面も描いて淫乱さや精液に対する執着心の強さを表現します。
ストロークフェラは「ぐぽっ」という空気交じりの音を鳴らすピストン
バキュームフェラは「ずごご」と長めに吸い込む個性的なちゅぱ音です。
セリフはごく僅かですからちゅぱ音だけを集中して聴くことができます。
最後のトラック4(約18分)は唯一彼が責めるパート。
シャーロットの拘束をついに破った彼がそのまま彼女を押し倒し
2つの体勢でイラマチオして連続射精をお見舞いします。
「今まで チンポをずっと責めてきたけど こんなふうにお口を犯されるのも これはこれでいいかも」
そしてここでは彼女のMなところが色濃く出てきます。
普通なら怒ったり抵抗してもおかしくない状況なのに
やや苦しそうな声とちゅぱ音を鳴らしながら敢えてその場の流れに任せます。
途中で挟むセリフも好意的で彼女なりに楽しんでるのがわかります。
男を一方的に責め続ける展開にマンネリを感じてたのかもしれませんね。
精液をもらえる点はフェラもイラマチオも一緒ですから
彼女としてはそこさえ押さえておけば良いという考えなのでしょう。
逃げられる状況なのにエッチを続ける彼にも心情の変化が見られます。
このように、フェラとそれに関連するプレイをがっつり行う特化型のエッチが繰り広げられてます。
フェラ好きなら
シャーロットは古城の逸話に興味を持ってやって来た主人公から精液をいただこうと
不意を突いて体を拘束し、その後はおちんちんや金玉をたっぷり舐めて何度も射精させます。
しかし最終パートだけは責め手が入れ替わり、喉奥で受け止めながら嬉しそうな表情を見せます。
おちんちんと精液を貪欲に求めるノスフェラトゥが初心な旅人を気持ちよく弄ぶシチュ
最初から最後までフェラ関連のプレイを行い、パートによってその内容を変えるちゅぱ音まみれのエッチ。
音声作品では定番のプレイに多少の独自性を持たせて作品を組み立ててます。
私がこの作品を聴いた一番の理由は野上さんを起用してるからです。
彼女は活動歴が長いのに加えて以前からちゅぱ音に定評のある声優さんでした。
耳舐めのほうがわかりやすいんですけど、フェラも同系統のプレイなので高い品質を誇ります。
そして実際に聴いてみたら期待通りのエロさがあってその点は満足しました。
しかし、実況をほとんどしないおかげでイメージ力をそれなりに求められること
射精する時に彼女が少し大きな声を漏らす程度でタイミングがわかりにくいこと
射精後の描写が精液を軽く飲んだりお掃除フェラする淡白な内容なことが気になります。
1番目は音だけでもある程度はわかりますけど
やっぱり多少は実況したほうがどんなふうに責めてるかが掴みやすいと思います。
2番目はカウントを数えたり射精音を鳴らすバージョンがあれば随分変わるのではないでしょうか。
サークルさんが自然さを重視したと見ることもできますが
もう少し抜きやすくなるリードをしたほうが実用性も上がると思います。
3番目はフェラ特化だからこそ事後にもこだわって欲しかったです。
具体的には数分かけて精液を口の中で味わってから喉を何度も鳴らして飲み干すとかです。
彼女は彼の精液を味わいたくてフェラするわけですから
そのシーンをあっさり終わらせてしまうのはもったいないかなぁと。
射精シーンは6回。
ちゅぱ音多め、淫語そこそこ、喘ぎ声はありません。
以上を踏まえて今回はこちらの点数とさせていただきました。
CV:野上菜月さん
総時間 1:24:45
オススメ度
■■■■■■■□□□ 7点
体験版はこちらにあります
追記
2021年11月26日まで20%OFFの616円で販売されてます。
その場合の点数は8点です。


