サークル「シルトクレーテ」さんの同人音声作品。
今回紹介する作品は、小さな料亭を営んでる未亡人が
そこの常連客を変わったオナサポでもてなします。
タイトル通り吐息を使ってオナニーを制御するのが特徴で
最初はリズムに合わせて、次は漏らしてる間だけオナニーすると違うルールを設け
口の開閉、熱の高低、喘ぎ声の交じり具合など色んな要素を切り替えながら艶めかしい吐息を存分に漏らします。
M度は低めですから興味があるならノーマルな人でも楽しめるでしょう。
閉店後にする気持ちいいおもてなし
「あら ようやくお目覚めになりましたか?」
葵は上品で色っぽい声のお姉さん。
飲みすぎて寝入った主人公が目覚めたので声をかけると
彼が体に手を触れてきたのを見て丁重にお断りします。
本作品は31歳の若さで未亡人になり、男たちに言い寄られても再婚を断り続けてる彼女が
常連客の1人にあたる彼を閉店後にエッチな手段でもてなします。
口に出して言うことはありませんが彼女は彼を特別視しており
この物語が始まる前から何度もオナサポをしたことがあるようです。
そのため今回も嫌がったりせず割とすんなり応じます。
シリーズの4作目にあたりますが、コンセプトが一緒なだけでストーリーの繋がりはありません。
声優さんも毎回交代してますから過去作未視聴でも大丈夫です。
当サイトでは過去3作のレビューも掲載してます。
「メイドさんの躾吐息責めオナニーサポート」
「姉妹のW吐息責めオナニーサポート」
「お姉さんの艶吐息責めオナニーサポート」
「思い出されましたか ねっとりと絡みつくような あつーい吐息 お好きでしたよね?」
そして彼女はオナサポするにあたり吐息を至るところで漏らします。
数分ごとに左右を切り替えながら口を閉じて弱い風を送ったり
口を開けて色っぽい声の交じった生暖かい息を耳にかけて興奮させます。
終盤には左右同時にやるシーンもあったりと、どこを聴いても吐息と言っていいくらい充実してます。
シコシコボイスやカウントと同じ役割で使うのも良いですね。
後になるほど吐息の熱を上げたり喘ぎ声に近い声を漏らして射精を応援します。
野上菜月さんの演技も素晴らしく、妖艶な未亡人の魅力が吐息にきちんと込められてます。
量だけでなく質にもこだわってますから吐息特化でも単調さを感じずに聴くことができます。
ゆっくりねっとり責めるエッチ
プレイは吐息責め、オナニー、手コキです。
手コキの際に効果音が鳴ります(無しも選択可)。
「では 吐息に合わせて手を動かす遊び 早速いかがでしょう?」
準備を済ませて部屋へ戻ってきた葵は
おちんちんを丸出しにした主人公にスローな吐息を吐きかけます。
エッチは終始彼女がリードします。
一番最初の「2_吐息のリズムに合わせて扱くオナサポ(約48分)」は
シコシコボイスと同じ意味合いで吐息を漏らす焦らし重視のプレイ。
5秒1コキくらいのゆっくりペースで吐息を漏らすところから始まり
緩急をつけたり後になるほど刺激を上げてじっくり射精へ追い込みます。
「はぁ はぁ はぁん」
口を開けて同じ間隔で吐息を漏らしてたかと思えば
2回素早く→1回大きくとリズムを変えて快感に慣れにくい状況を作ります。
口を開く時と閉じる時を織り交ぜて音や耳に伝わる風圧を変化させるなど
舐め分けならぬ「漏らし分け」がされてて野上さんの力量の高さが窺えます。
吐息はちゅぱ音と同じく声優さんの腕によって品質に結構な差が出ます。
サークルさんが彼女を起用したのにはそういう理由があるんじゃないかなと。
吐息の種類が豊富ですからASMRとしての側面も持ってます。
「よーくおちんぽをこいて 早く立派に反り返らせていきましょ 気持ちのいいセンズリ お望みですもんね ふふっ」
上品な声で「おちんぽ」「センズリ」といったやや下品なセリフを言うのも良いですね。
吐息と合わせてオナサポで不足しがちなエロさを補う役割を果たします。
シルトクレーテさんはM向けをメインに制作されてるサークルさんですが
本作品では彼を見下したり突き放す要素がほとんどなくややMあたりに留まってます。
それなりに焦らされるところだけは意地悪に感じるかもしれませんね。
でも普段のサークルさんと比べてかなり柔らかい作品に仕上がってます。
彼女も随所で嬉しそうな表情を見せますし、なんだかんだで楽しんでるように感じました。
不倫にならないレベルでお世話するところに彼女の複雑な心境が窺えます。
次の「3_吐息が聴こえる間は好きに扱けるオナサポ(約33分)」は先ほどよりも緩いプレイ。
彼女が吐息を漏らしてる間は自由にしごき、そうでない時は我慢するルールでオナニーします。
音声を聴いた限りだとたぶん別の日のお話だと思います。
「私 絶頂を堪えてるお客様の姿 とても気に入ってますの」
パートの前半はルール通りに進めてたのが
後半は新たな縛りを加えて快感から逃げられないようにします。
そして射精を必死で我慢する彼の姿を嬉しそうに眺めます。
終盤に漏らす吐息が喘ぎ声にかなり近く、彼女なりのやり方で充実した射精へ導いてくれます。
最初のパートは時間がかなり長いのでこちらのほうが使い勝手は良いです。
純粋なエロさが最も高いのは最後の「4_微睡W吐息カウントダウン手コキ(約11分)」。
すっかり寝入った彼に彼女が近づき、おちんちんをしごきながら今まで以上に濃い吐息を漏らします。
「おちんぽ ずりずり あっ あっ あっ あっ」
ぐちゅぐちゅといういやらしい手コキ音が鳴るのに加え
ここだけは左右同時に吐息を漏らす密度の高いプレイが味わえます。
内容はカウントを数えながら吐息責め+手コキするシンプルなものですから音の密度が売りです。
未亡人とはいえ人妻に直接お世話してもらう展開もちょっぴりゾクゾクします。
実際に聴いた感想ですが、吐息の質と量が非常に良くて満足しました。
音声作品ではそれほど脚光を浴びない要素だからこそ
最初から最後までたっぷり聴ける状況は新鮮に感じます。
パート内でやることの種類を少なくする代わりに、吐息の種類を増やす工夫がされてるのも良いです。
私はシナリオ重視のレビュアーなので、普段声優さんを褒めることはほとんどありません。
ですが本作品の場合は野上さんだからここまでエロくできたんじゃないかと見てます。
成熟した女性が持つ妖艶さや、未亡人が持つ影を声や吐息で表現されてます。
たぶん彼女が独り身だったらもっと積極的に彼と絡んでいったはずです。
でも他の男に体を許すのは死んだ夫に申し訳ない。
性に対する貪欲さと、愛する人を大事にする義理堅さを込めたオナサポが出来上がってます。
オナサポでここまでキャラが立ってる作品はなかなか珍しいです。
このように、吐息と葵のキャラを上手く組み合わせたややM向けのエッチが繰り広げられてます。
吐息に溺れる作品
葵は自分のお店によく来てくれる主人公を料理以外で満足させようと
2人きりになれる時間と場所でまずは密着しながら吐息を漏らす変わったオナサポをします。
そして最後は手コキ+ダブル吐息で幸せな射精に導きます。
お淑やかで性欲旺盛な女将が気になってる常連客にオナサポするシチュ
どのパートも必ず吐息を多く漏らし、さらにルールや使い方を変えて追い込む特化型のエッチ
一定の距離を取りつつ嬉しそうな表情で彼を責める彼女のキャラ。
吐息の質と量が良いだけでなく、キャラ作りもしっかりしてる高度な作品に仕上がってます。
中でも吐息は耳舐めのようにバリエーションを豊富にする面白い工夫がされてます。
闇雲に漏らすのではなくオナサポと連動させてるので実用性の向上にも役立ってます。
全体的にペースが緩いですから途中で暴発する可能性は低めです。
「私に腰を打ち付ける気持ちで やっていただけましたか?」
あとはやっぱり彼女のキャラですね。
服を脱いだり体に触れさせない代わりに色々サービスしてくれます。
まだ若いとはいえ未亡人とエッチするのは暗さが出てしまいますから
オナサポ作品ならこのあたりに留めておくのが丁度いいと思います。
射精シーンは3回。
吐息大量、淫語それなり、くちゅ音と喘ぎ声そこそこ、ちゅぱ音はありません。
以上を踏まえて今回はこちらの点数とさせていただきました。
CV:野上菜月さん
総時間 1:52:53(本編…1:46:53 フリートーク…6:00)
オススメ度
■■■■■■■■■□ 9点
体験版はこちらにあります
追記
2022年2月8日まで10%OFFの1188円で販売されてます。
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