同人音声の部屋

同人音声および催眠音声(トランス/暗示ボイス)について、平均3000文字程度のオリジナルレビューを掲載しているサイトです

タグ:耳舐め

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サークル「被支配中毒」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、聴き手の嗜好に合った音声を自動的に生成するAIが
マゾ性癖を持つ男性にコンパクトで高密度なオナサポをします。

序盤は耳舐め、中盤はそれプラス乳首オナニー、終盤はおちんちんオナニーと
後になるほど同時にやるプレイが増え、それに合わせて声や音も増える
のが特徴で
言葉責めはほとんどやらずにちゅぱ音、オナニーの指示、掛け声を組み合わせてわかりやすくリードします。
聴けば聴くほどハマる音声
ヒイラギ マコの指示に従ってオナニーするお話。

「この音声は 通称Fentanilと呼ばれる音声AIです」
マコは明るくて穏やかな声の女性。
Fentanilを再生した主人公にこれがどういう音声か説明すると
作中に出てくるいくつかの演出を実際にやってみせます。

本作品はWEBの検索履歴やAVの購入履歴を通じて相手の嗜好を読み取るAIが
それに興味を持った彼におよそ40分間のアブノーマルなオナサポをします。
彼は耳舐めと乳首オナニーが好きなのでエッチの大部分でそれらを行い
興奮が十分に高まったところでおちんちんをソフトにしごいて射精させます。

「これが あなたを快楽の沼に引きずり込む きっかけになるんですよ ほら 両耳同時に」
そして彼女は1人→2人→3人と後になるほど同時に責める人数を増やし
さらに刺激する性感帯も幅広くしてより強くて濃い快感を与えます。
耳舐めは最初からやるのでエッチのほぼ全編でちゅぱ音が鳴りますし
乳首オナニーも約25分と長めで複数のいじり方を組み合わせます。
それに対しておちんちんは握るだけにしたり速度を緩めて生殺しにします。

タイトルや販売ページの説明文を見てヤバい作品だと思うかもしれません。
しかし実際は耳、乳首、おちんちんを同時に責める割と堅実なオナサポです。


良くも悪くもそんなに過激な内容じゃないのでご注意ください。
特殊な音や音楽は流れませんし、耳舐めのちゅぱ音もまろやかで聴きやすくなってます。
ヤバさに期待して聴いたら予想以上に普通でたぶん「あれ?」ってなるでしょう。

一応中盤で「脳に作用する音波を流してる」と言いますけど
それは人間には聞こえない音なので本当に鳴らしてるかは確認できません。
ヤバい雰囲気を出すために取り入れてるんじゃないかなと。
私が聴いた時は不思議な感覚を特に味わうことなく聴き終えました。
連携の取れた濃いエッチ
エッチシーンは35分間。
プレイは耳舐め、乳首オナニー、おちんちんを握る、オナニーです。
エッチな効果音はありません。

「それともうひとつ 耳を舐められるのも お好きなのですね ほら こうして…」
自己紹介してから主人公の性癖をすぐ見抜くと
マコはそれを確かめるために左耳をゆっくり舐め始めます。

エッチはオナサポなので終始彼女が責めます。
最初の9分間は耳だけ責めるウォーミングアップに近いプレイ。
左耳→右耳→両耳とバリエーションを変えてじっくり舐め続けます。

「もう(おちんちんに)触りたいんですか? まだダメですよ まだまだ音声は始まったばかりです」
そして彼女は丁寧に責めながら軽く意地悪して彼を悶えさせます。
耳舐めは水分控えめのコリコリしたちゅぱ音を多く鳴らし
その合間におちんちんへ触れることを禁止するセリフを言って主導権を握ります。

大部分がちゅぱ音で構成されてるASMR要素の強いシーンです。
音自体はそこまでエロくなく、まだ手加減してるように見えます。

次の19分間は乳首をたっぷりいじるシーン。
彼女が2人から3人に増え、中央で「すりすり」「こりこり」「カリカリ」の掛け声を出します。

「今おちんぽしごいたら絶対気持ちいい だけど 命令されてないから この手は動かせない 乳首こりこり こりこり どんどん体が興奮して さらなる刺激を欲してしまう」
ここも耳と乳首は存分に刺激するのにおちんちんはお預けして焦らします。
耳舐めは左右の彼女がセリフを挟まずひたすら舐め続け
中央の声が実況、指示、掛け声を担当します。
完全サポートと言うほどではないですけど、掛け声は結構小まめに言ってました。
おちんちんは握るだけに留めて微弱な快感を与えます。

終盤の7分間はオナニーの解禁と射精。
カリカリボイスとシコシコボイスを組み合わせて大まかな速度とリズムを教え
緩急をつけて多少の揺さぶりをかけてから「イケ」と許可を出します。

「いいですよ ゆっくりなら おちんぽをシコシコしごいてもいいですよ」
ここも全力でしごけるのは2分程度で、あとはゆっくりしごいてさらに焦らします。
耳舐めと乳首責めは今まで通り手加減しないので
乳首を開発してる人のほうがずっと楽しめるでしょう。
引き続き指示重視で言葉責めにあたるセリフはごく僅かです。

このように、序盤中盤終盤でプレイ構成を変える丁寧なエッチが繰り広げられてます。
密度の高い乳首オナサポ
時間を比較的短くする代わりに声や音の密度で補ってるM向けの作品です。

マコはFentanilを聴いてる主人公に幸せな時間をプレゼントしようと
彼が好きな耳舐めと乳首責めを組み合わせた複数人形式のオナサポをします。
そしておちんちんは他よりも短い時間と弱い刺激で最後だけいじらせます。

女性型のAIがマゾの嗜好に合わせたオナサポをするシチュ
ほぼ全編で耳舐めをやり、さらに乳首オナニーもがっつりやるエッチ
言葉責めは必要最低限に留めて指示や掛け声を小まめに出すわかりやすいリード。
心よりも体を重点的に責めてじっくり射精へ追い込みます。

中でもエッチはオカルトや洗脳にあたる要素はほとんどなく
耳舐めと乳首オナニーを組み合わせた正統派のオナサポをします。
指示を聴きやすくするために耳舐めの音はまろやかなものにしてました。
でも多くのシーンで複数の声や音が同時に鳴るおかげで音に包まれてる感覚が味わえます。

おちんちんよりも乳首をずっと多くいじりますから
乳首をある程度開発してる人向けだと思います。
すりすり→こりこり→カリカリといじり方を変えて徐々に刺激を上げます。
この内容なら1~2日溜めてから聴いたほうが抜きやすいでしょう。

射精シーンは1回。
ちゅぱ音多め、淫語そこそこ、喘ぎ声はありません。

以上を踏まえて今回はこちらの点数とさせていただきました。

CV:海音ミヅチさん
総時間 44:57(本編…39:38 フリートーク…5:19)

オススメ度
■■■■■■■□□□ 7点


体験版はこちらにあります

追記
作品自体の点数は8点。
45分で1650円だと割高なので-1してあります。

2025年5月7日まで30%OFFの1155円で販売されてます。
その場合の点数は8点です。



サークル「せみなっつ」さんの同人/催眠音声作品。

今回紹介する作品は、たぶん趣味でお悩み相談を受け付けてる世話好きなロリババアが
エッチな悩みを抱えてる男性を癒したり気持ちよくします。

催眠とエッチを完全に分けて行うのが特徴で
誘導→エッチ→解除と進める通常の催眠音声とは違い
誘導と解除を先に済ませてから同人音声とほぼ一緒のエッチをしてその効果を確認します。
催眠でおちんちんを元気に
ロリババアに催眠をかけられ耳舐めやSEXをするお話。

「おぉ よく来てくれた 今日ここに来たってことは 君は何かに悩んでいるな?」
ロリババアは古風なしゃべり方をする穏やかな声の女の子。
自分を訪ねてきた主人公にどんな悩みがあるか尋ねると
それを解消するために催眠をかけることにします。

本作品は名前や素性は不明だけど性格は優しい彼女が
疲れやストレスでおちんちんの元気がない彼をおよそ60分に渡ってもてなします。
催眠20分、エッチ30分と両者のバランスを同じくらいに揃え
それぞれを個別にやって癒しと快感を与えます。

一般的な催眠音声は誘導した後でエッチに役立つを暗示を入れ
そのまま感度を上げたり絶頂させてから解除に移ります。
それに対して本作品は催眠誘導と解除を先に行い、その後で普通にエッチします。
簡単に言えばエッチに催眠の技法を絡めないわけです。
暗示で腕の動きを制御しながらオナニーさせたりドライへ追い込むことはありません。

しかし催眠、エッチどちらも良いところを持ってるので
18禁催眠音声としての使い方ができない点を理解しておけば楽しめる
と思います。
催眠は結構真面目にかけててサークルさんなりに努力されてるのが窺えます。

エッチについては耳舐め、フェラ、手マン、SEXなどをひとつずつ順番にやります。
前のふたつはちゅぱ音を多く鳴らしながら合間に軽くしゃべり
後ろのふたつはオホ声を交えた喘ぎ声を積極的に漏らします。
全体的に激しめで催眠との落差が大きいです。
リラックス重視の穏やかな催眠
催眠はおよそ20分間。
楽な姿勢で目を瞑り、まずはロリババアの言葉に耳を傾けます。
主人公は座ってるようですが寝て聴いても大丈夫です。

「実は1日に 催眠に何度も出たり入ったりを繰り返してるのだ」
最初の5分間は催眠とは何かを具体的に話して誤解を解いたり
軽いイメージをやって催眠に対する抵抗感を取り除きます。
聴き手の意思に反して心身を操られることはないとか、人間なら誰でも日常的に入ってるなど
教本に書かれてることを丁寧に話してました。

これ自体は催眠の技術ではないですけど、事前に信頼関係を構築しておけば
誘導する時に入りやすくなるので有効なアプローチと言えます。
他のサークルさんだと省略しがちなことをやってて感心しました。

ちなみに催眠中のロリババアは丁寧語で話します。
普段通りに「~のじゃ」を語尾につけたほうが彼女らしさが出るでしょう。

次のシーンは心身のリラックス。
平和な風景をイメージしてから足を中心に脱力し、カウントを数えてそれを一旦解除します。
そして顔、腕、胸、背中と全身を上から下へ流すように再度脱力します。

「前腕 手首へと 力が抜けていくのを感じてください 手や 指が おもーくなるように思い描き 腕が重く 下がっていくのをイメージしてください」
どの部位も細かなパーツに分けながら「力が抜ける」と言います。
しかし「~してください」と指示することが多く、残念ながら暗示になってません。
これのおかげで頑張ってるんだけどイマイチかかりにく状況ができてます。

例えば直前のセリフだと私なら
「前腕 手首へと 力が抜けていく 手や 指が おもーくなり 腕が重く下がっていく」と言います。
両者の意味は同じでも読んだ時の感触に違いを感じるはずです。
もう少しわかりやすく言うと後者のほうが自分のこととして受け止めやすくなります。

催眠の序盤は指示多めに進めることもそれなりにありますけど
ある程度経ったら暗示の割合を徐々に増やしていくのが望ましいです。
しかし彼女は至るところで「~してください」という言い方をします。
ここを変えれば少なくとも今よりはずっと催眠に入りやすくなるでしょう。

「1 ますます深く 2 もっと深く 3、4 もっともーっと深く 疲れが取れ 5、6 リラックスが深まり 7、8 さらにさらに深く 9、10 完全にリラックス」
終盤の5分間は深化とメインの暗示。
カウントアップしながら「深く」を小まめに言って徐々に落とします。
ここは指示ではなく暗示になっててなかなか良いです。
そして終了後は自信を与えたりエッチにポジティブな気持ちを持てる暗示を入れます。
最後に解除もしますからこの20分間で催眠は完結してます。

事前の準備をした後にリラックス→深化→暗示と進む割と手堅い催眠です。
エッチに対するマイナスのイメージを取り除いておちんちんを元気にすることを目的に
ラポール形成、被暗示性テスト、深呼吸を交えた分割弛緩法、カウントによる深化、そして暗示と進めます。

「もし 喉が渇いても 自然に唾を飲むことができます そして 完全に リラックスした状態では 目もリラックスして 微細な動きが見られることもあります」
全体の流れはしっかりしてて特に問題ありません。
こういう現代催眠っぽいセリフが出てきたところを見ると
中の人は催眠をそれなりに勉強してるようです。
しかしセリフの表現が全体的に堅くて暗示の効果が弱まってます。

ロリババアっぽいしゃべり方じゃなく丁寧語で誘導することも含めて
言い回しに気を配ればかなり良い催眠になると見てます。
一言で言えば「惜しい催眠」です。
ちゅぱ音&喘ぎ声重視の甘いエッチ
エッチシーンは30分間。
プレイは耳舐め、オナニー、手コキ、フェラ、彼女の乳首を責める、手マン、SEX(正常位?)、キスです。
手マン、SEXの際に効果音が鳴ります(鳴らないバージョンは入ってません)。

「もしかして君は 耳が弱いのか?」
コンパクトな催眠で主人公をスッキリさせた後
ロリババアは彼がすっかりやる気になってるので特別に耳舐めをします。

エッチは前半は彼女、後半は彼が責める形で進めます。
最初の16分間はちゅぱ音重視のプレイ。
右耳舐め+オナニー→左耳舐め+手コキ、フェラの順にやります。

「ほれ 貸してみろ 私がしごいてやるぞ ほーら シコシコシコシコシコシコ」
そして彼女は普段通りの古風な口調で積極的にお世話します。
催眠は既に終了してるから別の暗示を入れて心身をコントロールすることはせず
耳元至近距離でコリコリした音を鳴らしたり、素早くすするようなフェラ音を鳴らします。
おちんちんも同時に責めますがシコシコボイスを軽く言う程度と緩いです。

耳舐めは結構パワフルで音量が大きいと耳や頭に響くかもしれません。
もう少し手加減したほうが声や他の音とのバランスが取れると思います。
しばらくしゃぶってから少し話すのを繰り返すスタイルで音のほうがずっと多いです。

次の14分間は喘ぎ声が一気に増えます。
彼女の乳首やおまんこをいじって濡らした後に彼が責める体位で繋がります。

「壊れるくらい 犯してくれ お゛っお゛っお゛っお゛っ」
乳首責めや手マンの時は通常の可愛い喘ぎ声でしたが、SEXの後半に入るとオホ声の割合が増えます。
ピストンも結構ハイペースで激しい印象を受けました。
でも彼女は嫌な顔ひとつせず普通に乱れたり絶頂します。
フィニッシュも中出しを決めますし、イチャラブ系のエッチと言えます。

このように前半はちゅぱ音、後半は喘ぎ声を中心に据えたややハードなエッチが繰り広げられてます。
荒削りだが光るものもある作品
催眠とエッチを完全に分けて違う特徴を持たせてるノーマル向けの作品です。

ロリババアはエッチな悩みを抱えてる主人公を元気にしようと
まずは全年齢向けの癒し系催眠をかけます。
そしてエッチはセリフよりも声や音の割合を高くして2人で一緒に楽しみます。

世話好きなロリババアが疲れてる男性に催眠をかけたりエッチするシチュ
心の準備をしてからリラックス、深化、エッチに対して前向きになる暗示を入れる催眠
前半は口、後半はおまんこでご奉仕しながらちゅぱ音や喘ぎ声を多く流すエッチ。
通常の催眠音声とは構造が違いますけど、催眠とエッチに繋がりがある作品に仕上がってます。

中でも催眠は初めて聴くサークルさんだし、100円商法をしてるからあまり期待してなかったのですが
実際は形にしようと頑張ってるのが伝わってきて結構良かったです。
セリフの表現方法さえ調整すればちゃんと催眠にかかれるものになります。

エッチは割と普通なASMR系のプレイです。
催眠と完全に切り離したのは技術的に難しいと判断したのかもしれません。
催眠音声のエッチは教本が存在せず、他のサークルさんの作品を聴いて勉強するしかないです。

調べてみたらせみなっつさんが催眠音声を出し始めたのは今年の3月で
しかも前の2作は全年齢向けです。
エッチを組み込むのが初めてならこうするのが無難でしょう。
伸びしろがありそうなサークルさんなので今後もちょくちょく聴いてみます。

射精シーンは1回。
ちゅぱ音それなり、淫語・くちゅ音・喘ぎ声そこそこです。

以上を踏まえて今回はこちらの点数とさせていただきました。

CV:小机永遠さん
総時間 53:28

オススメ度
■■■■■■□□□□ 6点


体験版はこちらにあります

FANZAの体験版はこちら
FANZAの体験版はこちら

追記
2025年5月11日頃まで86%OFFの110円で販売されてます(100円商法)。
その場合の点数は7点です。
またDLsiteは4月25日までそこから50%OFFの55円で販売されてます。



サークル「パステル×トリップ」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、高校時代から付き合ってる世話好きな年下彼女が
休日を使って癒しとエッチなご奉仕をします。

イチャラブ感を出しつつ耳マッサージや耳舐めをたっぷりやるのが特徴で
セリフよりも音の割合を高くしたり、ひとつひとつの時間を長めに取って楽しみやすい環境を作り
最初は指、次は舌を使って責めながらおちんちんも気持ちよくして幸せな射精に導きます。
後輩彼女がする甘いご奉仕
自宅で黒枝ひまりが耳マッサージや耳舐めするお話。

「んっ くっ はぁ 惜しい そこは様子見するのか 最後は完全に読まれてたなぁ」
ひまりは甘くて可愛い声の女の子。
休日の朝、寝ている主人公のそばでゲームをしてると
起きた彼が疲れてるようなので耳マッサージを提案します。

本作品はふたつ下の後輩で今は恋人になってる彼女が
彼におよそ100分間の癒しとエッチなサービスをします。
サークルさんの過去作と同じく耳のケアにものすごく力を入れており
序盤は非エロ、中盤以降はエロと方向性を変えてゆっくりのんびりお世話します。

「先輩 本当に気持ちよさそうですね これは 頑張って勉強してきた甲斐がありました」
彼女の心情を時々挟んで恋人らしさを出しつつ
リアルで優しい音をたっぷり鳴らすASMR成分の高い内容です。
音や吐息をしばらく流してから少し話すのを繰り返すので静かな印象を受けます。
耳舐めはエッチシーンの72%にあたる48分もやるので耳舐め好きな人ほど満足できます。

また「耳奥"完全密閉"舐め」と呼んでるように耳の外側を舐めるシーンはほぼなく
最初から耳の内側、穴の入り口、穴の中を責める尖ったスタイルにしてます。
全体的にトーンが低くこもった音をゆっくり鳴らしてました。
音が生み出す振動は弱めで長時間聴いても頭が痛くなることはありません。
彼に耳舐めするのは初めてだからでしょうけど、かなり慎重に進めてました。

最初の「Tr2 密閉感の強い"生"耳かき♪(約25分)」は非エロのサービス。
膝枕の状態で仰向けになり、クリームをつけた手で耳マッサージと指耳かきをします。

「どうですか? クリームでぬるぬるになった私の手のひらが 耳当てみたいにぴったりとくっついて お耳の凝りをほぐしてほぐしていってるの 感じてもらえてるでしょうか?」
最初は何をしてるか実況しながら滑らかな摩擦音をゆっくり鳴らし
ある程度経ったら吐息に切り替えて黙々とお世話します。
会話量は少なめで時間の流れが普段よりも緩やかに感じました。
左右同時にやるから音に包まれてるような感覚もします。

後になるほど耳の奥へ進むのが本作品らしいなと。
音の位置が徐々に近く深くなって軽い閉塞感が味わえます。
その代わり速度をかなり緩くしてバランスを取ります。
耳舐めは一切やりませんからエッチに向けたキャラや雰囲気作りの意味合いが強いです。
耳舐めをたっぷりやる甘くて濃いエッチ
エッチシーンは2パート67分間。
プレイは耳舐め、キス、手コキ、SEX(騎乗位)です。
手コキ、SEXの際に効果音が鳴ります(鳴らないバージョンは入ってません)。

「今度は 指じゃなくてぇ 私の ここ 舌をお耳の奥に入れて舐めちゃいますね」
耳マッサージと指耳かきで主人公を癒した後
ひまりは舌に切り替えて引き続き耳の奥を丁寧に舐めます。

エッチは終始彼女が責め続けます。
最初の「Tr3 耳"奥"舐め&耳奥"完全密閉"舐め♪(約35分)」は耳舐めだけやる本作品らしい内容。
ピストンするように舌先を耳の穴へ出し入れする、挿入した状態を維持する
そのまま舌先を動かして優しく舐めるなどをやります。

「いいんですよ 真っ白にしちゃっても 今は お耳の感覚に集中して 気持ちいことだけ めいっぱい感じちゃいましょう?」
ここもセリフは必要最低限まで減らして音をたっぷり鳴らします。
どれも10分くらいかけて左右の耳を片方ずつ舐め
プレイごとに音の位置、深さ、動きなどを微妙に変えて違いを出します。
そして耳舐めの合間に彼を労わる言葉をかけて安心感を与えます。

水分は控えめで速度も緩いからエロいって感じはあまりしません。
それよりも彼女に舐められてるリアリティを重視してます。

耳奥特化なのにずっと聴いてても耳や頭が痛くならないのはさすがだなと。
甘さや優しさを感じる彼女らしい耳舐めになってます。

次の「Tr4 イチャイチャ&ラブラブ中出しセックス&耳"奥"舐め♪(約32分)」はSEX。
キスや軽い手コキをしてから騎乗位で挿入し、ピストンしながらキスや耳舐めをします。

ここは耳舐めの時間が13分と短めな代わりにキスを小まめにやります。
耳舐め重視にしたら前のパートと同じになるのでわざとそうしたのでしょう。
ちゅぱ音を鳴らす点は一緒だからテーマ性を維持できてると思います。

ピストン音よりも吐息やちゅぱ音のほうが大きくて目立ってました。
喘ぎ声は吐息メインでその合間に軽く声を漏らします(オホ声はありません)。
大部分のシーンで口が塞がってるからこうなるのが自然です。
射精はカウント、効果音、ぴゅっぴゅのセリフを使わず彼女の反応で表現します。

このように前半は耳舐め、後半はキスとSEXをじっくりやる音重視のエッチが繰り広げられてます。
耳舐め&耳責め重視のイチャラブ作品
サークルさんの得意分野をストレートに追求したノーマル向けの作品です。

ひまりは何らかの理由で疲れを感じてる主人公をスッキリさせようと
まずは膝枕で左右の耳を同時にマッサージして純粋に癒します。
そしてある程度元気になった後は耳舐め→SEXと繋いで性欲を発散させます。

声も性格もあまあまな年下彼女が耳マッサージや耳舐めをするシチュ
セリフよりも音の割合を高くしてひとつずつじっくり鳴らすASMR成分の高いエッチ
最初から最後まで耳の穴の入り口や中を責める尖った作り。
耳舐めに定評があるサークルさんらしい割とシンプルな作品に仕上がってます。

中でもエッチは1パートまるまる耳舐めだけやるところが潔いし
音についても低く鈍いものが多くて一般的な耳舐めとは聴き心地が違います。
私は過去作を数多く聴いてるのでややマンネリを感じましたが
パステル×トリップさんの作品をあまり聴いてない人なら新鮮味を感じながら聴けるでしょう。
耳舐め重視の作品で内容が似通ってしまうのは仕方ないです。

射精シーンは1回。
ちゅぱ音多め、吐息それなり、淫語とくちゅ音そこそこ、喘ぎ声ごく僅かです。

以上を踏まえて今回はこちらの点数とさせていただきました。

CV:みもりあいのさん
総時間 1:42:53

オススメ度
■■■■■■■■□□ 8点


体験版はこちらにあります

FANZAの体験版はこちら
FANZAの体験版はこちら

追記
2025年4月17日まで10%OFFの990円で販売されてます。



サークル「オトヨメ」さんの同人音声作品。
昨年12月に処女作を出されたばかりの新しいサークルさんです。

今回紹介する作品は、成績が優秀なら誰とでもエッチできる制度がある学校で
礼儀正しくて献身的な女の子が甘く濃厚なご奉仕をします。

耳舐めを多めにやりながらゆっくり丁寧に責めるイチャラブ系のプレイが魅力で
耳舐めだけやるパートをふたつ用意したり、手前と奥を舐め分けて個性を出し
そこに手コキやSEXを盛り込んで甘さとエロさを出します。
人気No.1美少女を自分だけのモノに
学校内で椎名ななみと6種類のエッチをするお話。

「あ、お待ちしてました 初めまして 今日からあなた専用の 耳舐めパートナーになります 椎名ななみです」
ななみは丁寧語で話す穏やかな声の女の子。
主人公に挨拶し、彼と同じで自分もドキドキしてることを告げると
耳舐めパートナーとは何か説明します。

本作品は条件さえ満たせれば好きな女性とエッチできる政府公認のシステムがある世界で
彼女が彼とおよそ110分間のエッチをします。
販売ページを見る限り彼女も優等生ですが彼はさらに上らしく
序盤から媚びた態度で丁寧にお世話して幸せな射精に導きます。

そして彼女はこれらをするにあたって耳舐めを積極的にやります。
確認したらエッチシーンの74%にあたる63分もやってました。
おまけも含めたらさらに増えますし、耳舐めが好きな人ほど満足できるでしょう。

セリフとちゅぱ音の割合は半々くらいで、さらに両方を固める構成にしてます。
しばらく耳舐めしてから話すのを繰り返す感じですね。
全編を通じて速度は緩く、そんなに激しい音は鳴らしません。
序盤は耳の外側、中盤以降は内側や奥を重点的に責めます。

それ以外の部分についてはスタンダードな純愛ストーリーです。
プレイは手コキやSEXといったお馴染みのものばかりですし
セリフも今何をやってるか教えたり、軽く心情を漏らす程度で深みがありません。
あくまで私個人の感想ですがシナリオの質は低く感じました。
良くも悪くも耳舐めに寄せてる作品なのでご注意ください。
耳舐め重視の甘いエッチ
エッチシーンは6パート88分間。
プレイは吐息責め、耳舐め、手コキ、お掃除フェラ、素股、SEX(騎乗位、正常位)、キスです。
手コキ、素股、SEX、射精の際に効果音が鳴ります(無しも選択可)。

「それでは早速 始めていきますね お耳ご奉仕で 気持ちよくなってください」
冒頭の4分間で自分や耳舐めパートナーの説明をした後
ななみは主人公に密着して熱い吐息を吐きかけます。

エッチは最終パートを除き彼女がリードします。
最初の3パート50分間は耳舐めを多くやりつつ2人が仲良くなるシーン。
「Track.02 「私のお耳ご奉仕で、気持ちよくなってください」(約19分)」は吐息責めと耳舐め
「Track.03 「お耳を舐めながら、シコシコ手コキしてあげます」(約12分)」は耳舐め手コキ
「Track.04 「私の処女おまんこと…えっちしてください」(約19分)」はキス、手コキ、素股、耳舐め、騎乗位SEXをします。

「いいんですよー 私の前では エッチになってください」
そして彼女は序盤から親しげな態度で接して彼をもてなします。
Track.02はおちんちんに一切触れず耳だけを責めるスタイルにし
熱っぽい吐息を漏らしながら主に耳の外側をソフトに舐めます。
唇で挟んではむはむすることが多く、エロさよりも甘さを強く感じました。
そしてちゅぱ音の合間に軽くセリフを挟んで彼女にお世話されてる雰囲気を出します。

6パート中2パートで耳舐めだけやるところは本作品らしいなと。
次のTrack.03以降は耳の奥を主に責める方針にしてちゅぱ音を切り替えます。
売りとなる要素なだけあってサークルさんのこだわりを感じました。

「あなたのおちんちん 私のおまんこに 入れてもいいですか?」
最初の山場は初めてSEXするTrack.04。
手コキや素股でおちんちんを元気にしてから生ハメ&中出しをします。
彼女は彼に指名されて耳舐めパートナーをやってるから恋愛感情はないはずですけど
ここでは自分からいきなりおねだりしてて違和感を覚えました。

彼女が彼を好きになっていく様子をもう少し描いてからSEXしたほうが自然になるでしょう。
キャラの掘り下げもほとんど行われてませんし、シナリオはもっと頑張ったほうがいいと思います。
耳舐めの質が高いから余計気になるのかもしれません。

後半の3パート38分間は2人の関係が変わるシーン。
「Track.05 「あなたのために…新しい耳奥舐めテクニック、覚えてきました」(約13分)」は別タイプの耳舐め
「Track.06 「勉強を教えてくれたお礼に…耳奥舐めおまんこご奉仕です」(約12分)」はキス、耳舐め、騎乗位SEX
「Track.07 「私がご奉仕したい相手はあなただけ…」(約13分)」はパートナーの契約が終わる前日にキス、耳舐め、正常位SEXをします。

「じゃあ次は 舌を出したり 入れたり しますよ」
Track.05は耳舐めだけやるところはTrack.02と一緒ですけど
外側を舐めてたあちらとは違い、耳の穴へ舌を入れて回転させたり出し入れする別の責め方をします。
音も違いますから同じ耳舐めでも聴き心地は結構変わります。
この後に向けて気持ちを盛り上げるのにも役立ちますし、良い演出と言えます。

またここからはキスをそれなりにする関係で耳舐めの量が減ります。
前半の3パートは39分だったのが、ここは24分くらいでした。
ちゅぱ音を鳴らすところは一緒なので単調さを薄めるためにこうしたのかもしれません。

「大好きです ずっとおそばにいさせてくださいね」
Track.07は2人が本当の意味でパートナーになる様子を描きます。
今までとは違い彼が責める側に回ってリズミカルにピストンし
彼女は吐息交じりのエロ可愛い喘ぎ声を漏らして気持ちいいことをアピールします(オホ声は一切ありません)。
軽い好き好き連呼が出てきたり、ここだけ射精シーンを2回用意するなど
物語の最後できちんと満足させようとする気配りが見られます。

甘さ重視の作品だからそこまで抜ける内容ではありませんけど
2~3パートで1回くらいならいけると思います。
このへんも耳舐め好きかどうかで結構変わりそうです。

このように、耳舐めを多くやりながら2人が仲良くなる様子も軽く描いたイチャラブ系のエッチが繰り広げられてます。
純愛系の耳舐め作品
クラスメイトの男女が恋人になる様子を描いたノーマル向けの作品です。

ななみは耳舐めパートナーに指名してくれた主人公を満足させようと
やや媚びた態度で耳舐め、手コキ、SEXをして色んな初めてを捧げます。
そして後半は耳舐めのやり方を工夫したり、心の距離も近づけて幸せな射精に導きます。

可愛くて優しいJKが成績優秀な男子をエッチでもてなすシチュ
最初から最後まで耳舐めをやり、舐め方も比較的幅広くしたタイトル通りのエッチ。
同人音声では人気のジャンルに焦点を当てた割とシンプルな作品に仕上がってます。

中でもエッチは耳舐めの構成や音の質感はかなり良くて十分なテーマ性が出てます。
陽向葵ゅかさんだから当たり前とも言えますが、サークルさんなりに考えて舐め分けてるようにも見えます。
耳舐め周りに関しては「言うことなし」と言えるくらいしっかりしてます。

「素股もすっごくよかったけど エッチのほうが ずーーっと気持ちいいです エッチ好き 大好き」
それに対してシナリオはありきたりな表現方法ばかりで
心に響かないと言いますか、彼女の言葉になりきれてないと思います。
こんな感じのベタなセリフが多くてキャラの魅力をあまり引き出せてません。
彼を好きになる過程も曖昧で掘り下げが不足してます。
私はシナリオ重視のレビュアーなので、シナリオの良し悪しは他の人よりもずっと気にします。

「耳舐めが良い」は結局のところ声優さんの技術力を褒めてるだけですから
たとえ耳舐め重視の作品であってもそれ以外の部分をちゃんと分析したうえで私は評価を決めます。
本作品の場合は陽向葵ゅかさんにかなり助けられており、サークルさん自身の貢献度は低いと見てます。
これがもしシナリオ重視の作品だったら点数を今より大幅に下げてたでしょう。

射精シーンは5回。
ちゅぱ音多め、くちゅ音と喘ぎ声(吐息含む)それなり、淫語そこそこです。

以上を踏まえて今回はこちらの点数とさせていただきました。
耳舐めが好きな人や陽向葵ゅかさんのファンには特におすすめします。
おまけは耳舐めループ3本です。

CV:陽向葵ゅかさん
総時間 2:04:53(本編…1:52:00 おまけ…12:53)

オススメ度
■■■■■■■□□□ 7点


体験版はこちらにあります

追記
2025年4月18日まで30%OFFの1155円で販売されてます。



サークル「B-bishop」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、Sっ気の強い4人の女の子が
個別に、あるいは同時に長時間のオナサポをして負け射精に追い込みます。

プレイ自体は割とシンプルにしてキャラやルールで幅広さを持たせるのが特徴で
強制シコシコ、射精直前、握る強さを固定するなど違うスキルを用意し
それらを繰り出しながらフェーズごとに違う条件も設定して射精感を少しずつ高めます。
耳舐めや吐息を小まめに挟みますからそれらが好きな人ほど向いてます。
勝者だけが脱出できる過酷なゲーム
5人の女性がするオナサポに耐えるお話。

「ゲームへようこそ あなたの参加を歓迎します」
ゲームマスターは可愛くて落ち着いた声の女の子。
ここへ連れてこられた主人公に今の状況を説明すると
成功報酬や失敗した場合のペナルティを教えます。

本作品は誘拐されエッチなゲームに強制参加することになった彼が
彼女たちの指示に従っておよそ200分間のオナニーをします。
このゲームは最後まで射精を我慢すれば脱出できるシステムで
それを阻止しようと個別に、あるいは同時に様々な責めを繰り出して興奮と射精を煽ります。

全編を通じて言える大きな特徴はふたつ。
各キャラに異なるスキルが配布されてること、フェーズごとにルールや担当者が変わることです。

ゲームマスター「全プレイヤーには1枚ずつ ゲームマスターからカードを配ります 各ゲームで1回限り使用できる特殊能力を付与します」
前者は30秒間強制的にしごく、射精直前の状態を維持する
握る強さやストロークを固定するなど難度を上げる効果を持ってます。
キャラによって使えるスキルが違うため、同じプレイでも展開や歯ごたえがそれなりに変わります。
また04と命名されてる子は他の3人とまったく違う効果のスキルを使います。

序盤は一対一、中盤以降は2~4人で同時に責めるため
このスキルにどう対処するかでクリアの可能性は変わります。
主人公にも「許してください」と言ってから息を止めてる間だけオナニーを中断できるスキルがあります。
ひとつのゲームにつき1回限りでこれの使いどころも結構重要です。

後者はフェーズ2は知力、フェーズ3は運、フェーズ4は記憶力と
違うテーマを掲げてそれぞれに合ったクイズを出します。
それに答えられたらオナニーする必要はありません。
逆に答えられなかったらパート終了までオナニーを強制するペナルティが課せられます。

またこの3フェーズにはノーマルモードとハードモードが存在し
どちらを選ぶかによってクイズの難度が変わります。

音声を再生しないとどちらかわからないので完全に回避することはできません。
担当キャラも分けられてますし、4人いる状況を活かして幅広さを持たせます。
固有要素を活かしたシンプルで奥深いエッチ
今回の構成のエッチシーンは9パート96分間。
プレイは耳舐め、オナニー、吐息責め、嘘喘ぎです。
エッチな効果音はありません。

01「私ね バカな男の人をボコボコにするの結構好きなんだー」
ルール説明や他の参加メンバーとの顔合わせをした後
まずは1番手の女の子が一対一で軽くいじめます。

エッチは終始彼女たちの指示に従って動きます。
最初の4パート40分間はキャラの違いを出しつつウォーミングアップするシーン。
「04.フェーズ1 ゲームA(約8分)」は01
「05.フェーズ1 ゲームB(約9分)」は02
「06.フェーズ1 ゲームC(約15分)」は03
「07.フェーズ1 ゲームD(約8分)」は04が耳舐めや吐息責めをします。

01「女の子にぴたーって張り付かれて 嫌でもその気になっちゃうよね もっと引っ付いてやろ」
そして彼女たちは彼をより射精しやすい状況にするために
軽い言葉責めをしたり所持スキルを使って少しずつ盛り上げます。
01は強制シコシコのスキルを持ってるのでそれを発動するまではストレートに誘惑し
ここぞというところで使って射精感を高めます。

公平性を重視したのでしょうけど、各パートのプレイ構成はほぼ一緒です。
だからセリフやスキルといった別の部分で違いを出してます。
01、02、03は序盤からSっ気を出し04だけは優しく接します。
04はここでスキルを発動させませんし、他の3人とは違う役割を果たします。

彼女たちがスキルを発動するのは30秒程度と短く
それ以外の時間は無理にオナニーする必要はありません。
総時間の長い作品ですからこの先に向けて温存するのも有効だと思います。
もちろん彼女たちもそうさせないように様々な誘惑を仕掛けます。
序盤から駆け引きの要素を盛り込んでゲーム性を出します。

次の3パート37分間は2人体制で責めるシーン。
「09.フェーズ2 ゲームA(約12分)」は知識を問うゲーム
「13.フェーズ3 ゲームB(約12分)」は運を問うゲーム
「15.フェーズ4 ゲームA(約13分)」は記憶力を問うゲームをしてその結果でプレイが変わります。
この3フェーズはそれぞれふたつのルートがあって片方を自由に選びます。

02「女の子に邪魔されながら考えるのなんて無理 どうせ無理なら 吐息をオカズにしてオナニーしてるほうがましだと思う」
どのパートも3つのクイズが出題され、正解したらペナルティなし
不正解だったらゲームマスターが流すシコシコボイスに合わせて強制的にオナニーします。
女の子たちは彼が間違うように耳舐めや吐息責めで邪魔したり嘘の情報を流します。
ハードモードを選んだ場合はクイズの難度も上がるため、オナニーせずに突破するのは難しいです。

当然ここでもスキルを発動しますからよりゲーム性の高いプレイが味わえます。
射精するほどハードじゃないけど、程よい歯ごたえを感じるレベルになってました。
シコシコボイスは1秒1コキで固定されており、まだ手加減してるように思えます。

終盤の2パート19分間は最後の関門と射精。
「18.フェーズ5 地獄のゲーム(約14分)」は4人が勢ぞろいしてスキルをガンガン発動し
「19.ゲームクリア(約5分)」はそれを突破した彼へゲームマスターがご褒美をあげます。

04「もう優しいのとか期待しないでな 図々しいよ これ 勝負だから」
ここはゲームの勝敗を決するシーンということで
今まで温和だった04も本性を現わして他の3人に協力します。
彼女のスキルは特定の条件を満たすとかなりエグい効果になるため
ここではそれをフル活用して射精から逃げられない状況に追い込みます。

今までのオナサポはオナニーを強制される時間が短めでしたが
ここはほぼずっと管理される形で難度が大幅に上がります。

最後くらいはきついプレイをお見舞いしたほうが盛り上がりますからね。
射精パートの達成感や解放感を向上させる意味でも必要な演出だと思います。

ちなみに本作品にはここ以外にももうひとつ大きな難関が待ち構えてます。
それが何かは伏せますが、初回で無事クリアするのは難しいでしょう。

このように、彼女たちの固有能力やフェーズごとのルールを使って個性を出すゲーム性の高いエッチが繰り広げられてます。
後になるほど意地悪度が上がる作品
序盤は生ぬるいけど中盤頃から徐々に歯ごたえが出てくるややM~M向けの作品です。

ゲームマスターは誘拐された主人公を使って遊ぼうと
オナサポデスゲームをクリアできたら開放することを約束し
それを阻止する4人の女の子と彼に違うスキルカードを与えます。
そしてゲーム開始後はフェーズごとにルールを変えて心身をバランスよく責めます。

自由を賭けて謎のオナサポゲームに挑戦し、射精をひたすら我慢するシチュ
序盤は一対一、中盤以降は2~4人体制で耳舐めやオナニーの指示を出す濃いめのエッチ
各キャラにスキル、各フェーズに固有のルールを与えて幅広さを出す演出。
指示通りにオナニーする一般的なオナサポとはまったく違う切り口で作品を組み立ててます。

中でも演出はひとつひとつは大したことないですけど
それらを繋げたり組み合わせることで射精の我慢が難しくなります。
プレイ時間を長く、パート数を多くしたのはこの部分を活かすための工夫だと思います。
聴き手側にもスキルがあるのでその使いどころも大事になります。

基本的なプレイは耳舐め、吐息責め、嘘喘ぎを流しながら
シコシコボイスやスキルが発動した時にオナニーする割とシンプルな内容です。
でもキャラやルールによって違う味付けがされており、単調さを感じずに聴き終えられました。
言葉責めもやりますけど、耳舐めを結構やる関係で量はそんなに多くありません。
中盤でルート分岐が3回入るため実際の視聴時間は140分程度です。

今回の構成の射精シーンは1回。
淫語・ちゅぱ音・吐息それなり、喘ぎ声そこそこです。

以上を踏まえて今回はこちらの点数とさせていただきました。

CV:ゲームマスター…秋山はるるさん 01…陽向葵ゅかさん 02…来夢ふらんさん 03…雲八はちさん 04…みもりあいのさん
総時間 3:18:13(今回の構成だと2:20:28)

オススメ度
■■■■■■■■■□ 9点


体験版はこちらにあります

追記
2025年4月7日まで20%OFFの1584円で販売されてます。



サークル「J〇ほんぽ」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、耳を重点的に犯す変わった風俗店で
2人の店員が個別に、あるいは同時に色んなサービスをします。

耳舐めをそれなりにやりながら軽い言葉責めや手コキもするのが特徴で
序盤と中盤は同じプレイを1パートごとに担当を変えて2度行い
ある程度仲良くなった後はSEXに移って2連続射精を決めます。
壁に耳をはめて舐められる変わった風俗店
マヤ(挿し絵左)、セツナ(右)が5種類のエッチなご奉仕をするお話。

「いらっしゃいませ ご来店いただき ありがとうございます」
セツナは丁寧語で話す上品な声のお姉さん。
来店した主人公にお店のシステムを説明すると
どんなプレイが好きか、オプションをつけるかを尋ねます。

本作品は壁越しに耳舐めすることを売りにしてる風俗店で
彼女たちが彼とおよそ110分間のエッチをします。
タイトル通りどのパートでも必ず耳奥舐めをやり
序盤はオナニー、中盤は手コキ、終盤はSEXと一緒にやるプレイを切り替えます。

耳元至近距離でトーンの低いややこもった音を積極的に鳴らし
耳の内側を舐めたり舌先を穴へ出し入れするような動きをします。
聴きやすさを重視したのか全体的に速度は緩めで激しい印象はありません。
20秒くらい舐めてからしばらく話すのを繰り返します。

ぶっちゃけ他の耳舐め音声との違いはほとんどないです。
ただし、手コキやSEXを毎回2人体制でやるのだけは少し変わってると言えます。
壁のせいで1人だとできないから人数を増やしてるわけです。
通常だと同時にできるプレイを敢えて手分けするところに豪華さを感じます。

セツナ「はっきり言うと 「ザコ耳」の部類」
彼女たちについてはややSあたりの属性になってます。
マゾな彼を喜ばせるためにおちんちんの弱さを指摘したり
SEXシーンではわざと喘ぎ声を上げないで気持ちよくないことをアピールします。
しかしおちんちんの立派さは認めており作中で何度も褒めます。

彼女たちは別に彼をいじめたいとは思ってないのでしょうけど
彼がマゾだから多少意地悪な要素を盛り込んで心をケアします。
直後に「可愛い」と言ってフォローしますし、興味があるならノーマルな人でも聴ける内容です。
耳舐めを絡めてゆっくり責めるエッチ
エッチシーンは5パート82分間。
プレイは耳舐め、オナニー、手コキ、SEX(対面立位、立ちバック)です。
手コキ、SEX、射精の際に効果音が鳴ります(無しも選択可)。

セツナ「あそこにある窪みが見えますでしょうか? そう、あそこにお耳をはめて耳舐めを受けていただきます」
事前のやり取りを終えて専用の部屋に移動すると
セツナは左側に陣取って耳奥をゆっくり舐め始めます。

エッチはSEXは彼が、それ以外は彼女たちが責めます。
最初の2パート34分間は一対一でお世話するシーン。
「トラック1 壁穴耳舐め…始めていきますね♪(約19分)」はセツナ
「トラック2 マヤの壁穴耳舐めオナニーサポート(約15分)」はマヤが耳舐めしながらオナニーします。

セツナ「欲望のままにシコシコして お耳もおちんぽも同時に気持ちよくなってください」
マヤ「ご主人様のちんぽ 本当に雑魚チンポですね」
そして2人は多少の違いを出しつつ丁寧にご奉仕します。
セツナは店員のイメージ通り穏やかな声と態度で優しい言葉をかけ
マヤは無感情あるいは事務的な態度で耳舐めしながら軽い言葉責めをします。
言葉責めはセツナもしますけど、マヤのほうがやや強く感じました。
2人の性格をそれなりに変えて同じサービスに幅を持たせます。

しかし肝心の耳舐めはほぼ一緒で差別化できてないと思います。
マヤのほうが少し水分が高いかな?と感じる程度で動きに違いは見られません。
声優さんが一緒だから当たり前とも言えますけど
今の内容では残念ながら焼き増し感が強いです。
同じことを連続で二度繰り返されたら皆さんも飽きるんじゃないでしょうか。

オナニーの内容が違うものだったらそうならなかったでしょうね。
でも実際はどちらのパートもオナニーに関する指示はほとんど出しません。
開始と射精のタイミングを教えるだけで他は全部彼に任せます。

次の3パート48分間は2人体制に変わります。
「トラック3 壁穴耳舐め手コキ…してほしいのですね♪(約13分)」はセツナの耳舐め+マヤの手コキ
「トラック4 二回目の壁穴耳舐め手コキ(約11分)」は逆の役割でもてなします。
そして「トラック5 耳舐めセックスをご希望ですね?♪(約24分)」は
マヤ→セツナの順でゴム有りSEXしながらもう1人が耳舐めで応援します。

セツナ「雑魚チンポ マゾチンポ お耳もおチンポもよわよわな マゾオスチンポ猿さん」
トラック3~4も引き続き軽い言葉責めを挟みながら耳とおちんちんを刺激します。
手コキ音が鳴るからオナニーよりはわかりやすくなってますけど
耳舐めするキャラも結構しゃべるためちゅぱ音の量が減っており
耳舐めが売りの作品なのにあまり楽しめない状況ができてます。


通常の耳舐め作品だと2人で責める時は片方がしゃべる間にもう片方がしゃぶります。
しかし本作品は壁のせいで1人しか耳舐めできません。
極端な話、耳舐めするキャラはずっとちゅぱ音だけ鳴らし続けるスタイルで良かったと思います。
次のパートでプレイ担当が変わるのだから、一切しゃべらなくても2人のバランスは取れます。
独自のルールが悪い方向に機能してるかなぁと。

マヤ「奥まで入りましたね すごい圧迫感 大きくて、固くて 本当に女性泣かせのちんぽです」
最後のトラック5は最もハードな内容。
マヤは対面立位、セツナは立ちバックで繋がり2回連続の射精を目指します。
彼がマゾだと理解したうえでおちんちんを褒めてるから相当に立派なのでしょう。
ひたすら貶すのではなく多少甘やかすところに優しさを感じます。

マヤは吐息や喘ぎ声をほとんど漏らさず、セツナは普通に喘いでました。
このへんは2人の違いがよく出てると言えます。
ここも耳舐めするキャラが結構しゃべるスタイルにしてます。

このように、耳舐めを維持しながら同じプレイを2度繰り返す割と単調なエッチが繰り広げられてます。
コンセプトは面白いのだが…
個性はあるのだけど構造や完成度に難があるノーマル~ややM向けの作品です。

セツナとマヤは耳犯し亭を訪れた主人公に充実したひと時を提供しようと
序盤は1人で耳舐めとオナニー、中盤は2人で耳舐め手コキ、終盤は耳舐めSEXをします。
そして耳奥舐めのちゅぱ音を至るところで鳴らしながら
彼を軽く貶したりおちんちんを褒め称える言葉責めをして心も盛り上げます。

2人の店員が個別に、あるいは同時に耳舐め重視のエッチをするシチュ
耳舐めを毎回やりながらおちんちんの責めを2パートごとに変えるエッチ
セツナは比較的優しく、マヤはクールに振る舞ってキャラの違いを出す演出。
耳舐め音声を数多く制作してるサークルさんの強みをそのまま活かした作品に仕上がってます。

中でもエッチは耳舐めの音は良いし、おまけも含めたらそれなりのボリュームにもなります。
しかし基本的に1人しか舐められないシステムなのに舐めるキャラが結構しゃべるせいで
耳舐めよりもセリフのほうがずっと多くなってるのは気になります。

耳舐めが売りの作品で耳舐めが少なかったら魅力は大きく下がりますから
時間だけはきちんと確保してたっぷり聴けるようにするのがいいんじゃないでしょうか。
過去作とはやや違うプレイをするのに、過去作と同じ感覚で作ってるように見えます。
音の質感や動きの幅が狭く、どのパートも似たような音を鳴らし続けるのも残念です。

あとはトラック1と2、トラック3と4のプレイ構成が一緒なため
連続で聴いたらダレてるなぁと感じました。
セツナとマヤの耳舐めにもっと明確な違いがあれば随分変わったでしょう。
2人の声優さんを別人にするのが一番有効だと思います。

またトラック1の終盤に同じセリフを二度繰り返すシーンがあります。
台本では1回しか言ってないから編集ミスの可能性が高いです。

J〇ほんぽさんは昨年の10月以降15~20日に1本のペースで新作を出しており
その影響で以前よりも質が下がった印象を受けてます。

それより前は月に1本のペースで出してました。
今は粗製乱造サークルに片足を突っ込んでる状況なので
なんとか上手く脱出してくれることを願ってます。

射精シーンは6回。
淫語・くちゅ音・ちゅぱ音それなり(ちゅぱ音はおまけを入れたら多め)、喘ぎ声ごく僅かです。

以上を踏まえて今回は厳しめの点数にさせていただきました。
おまけは耳舐めオンリートラックです。

CV:陽向葵ゅかさん
総時間 2:18:44(本編…1:47:00 おまけ…31:44)

オススメ度
■■■■■□□□□□ 5点


体験版はこちらにあります

FANZAの体験版はこちら
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追記
2025年3月19日まで40%OFFの990円で販売されてます。
その場合の点数は6点です。



サークル「いちのや」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、普段はガードが堅いけど好きな人にだけはデレるセラピストが
一目惚れした男性客に癒しとエッチなサービスをします。

非エロの時は優しく、エッチの時はやや意地悪にリードする二面性を持たせた作りが魅力で
最初は普通にマッサージしてたのが徐々に誘惑をかけるようになり
エッチの同意が得られた後は焦らしながら耳舐め、乳首責め、SEXをやります。
健全なお店でするアブノーマルなご奉仕
セラピストのるいがマッサージとエッチをするお話。

「お待ちしてましたー どうぞー」
るいは丁寧語で話す明るくて可愛い声の女の子。
来店した主人公の隣に座って自己紹介すると
施術を始める前に軽く雑談してサービスの方針を決めます。

本作品は気さくだけどガードは硬い彼女が
初めて出会った彼へおよそ70分間のエッチなマッサージをします。
最初のパートは全身をホットオイルで揉みほぐす健全なサービスをして
その最中に彼女が誘惑をかけてからエッチに進みます。

「当店は マッサージ以外のことは一切受け付けてないので ご了承くださいね」
「お兄さんなら 別にいいのになーって だってカッコいいし」

彼女は今までお客に対してエッチなことを一度もしてないそうです。
しかし彼の顔や体つきを見て一目惚れし、今回だけは自分から積極的にアピールします。
冒頭で「裏オプNG」と言ってたのに20分くらい経つとデレる二面性を持った女性です。
そしてエッチが始まると普段よりも意地悪にリードして軽く悶えさせます。

今までとは違い彼に自分の体をマッサージさせる
おねだりや謝罪のセリフを復唱させる、耳舐めや乳首責めを重視するなど様々です。
ただそれだけだと彼に嫌われるからちゃんとご褒美もあげて埋め合わせします。

エッチは焦らしが強めでややM~Mあたりの属性ですから
ノーマルな人にはついていくのが難しいかもしれません。
SEX中は喘ぎ声を一切漏らしませんし彼女が上、彼が下の関係を維持しながらお世話します。
徐々にM度が上がるサービス
最初の「02.ちんちんは素直ですね(約21分)」はお店で普段やってるマッサージ。
シャワーを浴びてからうつ伏せ→仰向けになり全身をオイルで揉みほぐします。

「ほんとに楽しかったんですよあの動物園 アヒルが散歩してたり クジャクがそのへん歩いてたり エミューが放し飼いだったり」
この時点のるいはマッサージの実況や雑談をする和やかな接し方をします。
それが紙パンツ越しに勃起したおちんちんを見た頃から態度が徐々に変わります。
「…すごすぎ」と思わず漏らしたり、いい体と褒めててなかなか積極的です。
しかし冒頭で裏オプNGと明言してるから彼はなかなか乗ってきません。
マッサージの音を鳴らしながらそんな2人の駆け引きを描きます。

彼女がビッチキャラじゃないからでしょうけど
わざとエッチへすんなり進まないようにしてました。
マッサージしながら色んなことをしゃべるおかげで彼女の人柄がわかりやすいです。
自慢のおっぱいで誘惑するシーンもありますし、なんとかして彼を堕とそうと頑張ります。

続くエッチシーンは2パート33分間。
プレイは耳舐め、セルフマッサージ、手コキ、乳輪撫で、乳首責め、SEX(騎乗位)、キスです。
マッサージ、手コキ、乳輪撫で、乳首責め、SEXの際に効果音が鳴ります(無しも選択可)。

「お兄さんだけの特別延長タイム 楽しみましょう」
色々あった結果ようやく主人公とエッチできるようになったるいは
今までとは逆にわざと引いて自分で鼠径部をマッサージするように言います。

エッチはややSな彼女がややMな彼をリードします。
前半の「03.自分で鼠径部マッサージ(約17分)」は強めに焦らすプレイ。
彼女の指示に従いながら自分で鼠径部を撫で、それと同時に耳舐めをします。
そして性感が十分に高まったところで手コキを解禁し一気に追い込みます。

02パートのやり取りを聴いた後だから彼女が媚び媚びなプレイをするのだろうと思ってたら
むしろ彼に意地悪するスタイルに変えてて意外でした。
エッチに入ると性格が変わるキャラなのかもしれません。
でも彼がM寄りの属性なことを考えれば噛み合ってると言えます。

「じわじわー じわじわー そう 急に動かしちゃダメですよ?」
「ここ ふわふわおっぱいの間に お顔 くっつけていいですよ」

おちんちんどころか金玉すらいじらせない生殺しプレイですけど
同時におっぱいを押しつけて甘やかす飴と鞭を組み合わせたリードです。
M向けの言葉責めはほとんどしないから雰囲気は引き続き和やかです。
手コキをするのは終盤の3分間だけでそこまでじっくり焦らします。

後半の「04.勝手に動いちゃダメ(約16分)」は彼女も一緒に楽しむシーン。
耳舐めと乳首責めでおちんちんを再度勃起させてから騎乗位SEXで生ハメ&中出しします。

「周りから じわじわ じわじわ 迫ってきますよ 時々指先の角度変えて 爪でカリーってしてみたりして」
ここも前半はおちんちんへ一切触れずにソフトな刺激を与え
それからリズミカルにピストンしてほぼ一直線に射精させます。
乳首責めは乳輪を撫でる、乳首を爪で引っかく、指で弾くなどをやります。
実況と掛け声を組み合わせており短いですがリードはしっかりしてます。

パート後半のSEXは「パンパン」という力強い音を鳴らしますけど
彼女が吐息や喘ぎ声を漏らすことはほとんどなく
女性には勝てないことを思い知らせるようなプレイになってます。
射精する時も「精子出させてください お願いします」というおねだりを指示してました。
軽い調教をやってて恋人同士のイチャラブSEXとは方向性が違います。

このように、女性上位を維持しながら焦らし気味に責めるややM~M向けのエッチが繰り広げられてます。
キャラ重視のやや意地悪な作品
エッチの前後でヒロインの態度や属性がそれなりに変わる作品です。

るいは自分好みの顔や体つきをしてる主人公をモノにしようと
健全なマッサージをしながらぐいぐい誘惑してエッチできる環境を整えます。
そしてその後は自分が主導権を握って焦らしたりご褒美をあげて軽く調教します。

お客によって接し方が大きく変わるセラピストが男性客に色んなサービスをするシチュ
非エロのマッサージ中は優しく接し、エッチに入ると焦らし重視に変わる二面性を持たせた作り
きつさを感じない程度に彼女が上、彼が下の関係を構築しながら責めるややアブノーマルなエッチ。
サークルさんの得意なジャンルを普段よりもM度高めにして組み立ててます。

中でもエッチは結構意地悪に振る舞ってて意外でした。
「いちのやさんの中では」という意味で他サークルのM向け作品ほどではありません。
エステは過去作で何度もやってるから、それらとの差別化を図るためにこうしたのでしょう。
メインは焦らしでそこに耳舐めと乳首責めを組み込んでます。

射精シーンは2回。
淫語それなり、くちゅ音とちゅぱ音そこそこ、喘ぎ声はありません。

以上を踏まえて今回はこちらの点数とさせていただきました。

CV:一之瀬りとさん
総時間 1:04:58

オススメ度
■■■■■■■■□□ 8点


体験版はこちらにあります

追記
2025年2月25日まで20%OFFの1144円で販売されてます。



サークル「DreamLight」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、明るくてサービス精神旺盛なJKが
同じ学校の教師に校内でエッチな誘惑をかけます。

耳舐めやフェラといったちゅぱ音を鳴らすプレイに力を入れてるのが特徴で
耳舐めは至近距離から吐息交じりのコリコリした音
フェラは中央やや遠くから比較的下品な音とプレイごとに責め方を明確に分け
さらに自分とエッチしてるイメージや弄ばれてるイメージを挟んで心も適度に盛り上げます。
小悪魔JKとする気持ちいい遊び
JKのミカと3種類のエッチをするお話。

「センセ ふふっ ビックリしました?」
ミカは明るくて優しい声の女の子。
理科準備室にいた主人公の耳元へ突然話しかけると
驚く彼にSEXしてあげると言って誘惑します。

本作品は年上の男性を弄ぶのが得意な彼女が
真面目な彼を相手におよそ30分間のエッチをします。
彼女が親しげに話しかけてるところを見ると2人は既に顔馴染みなのでしょう。
最初から最後まで彼をリードし合計2回射精させます。

「先生 おちんちん 触ってよ 何言ってんの? 自分でに決まってんでしょ 今から私が 耳舐め してあげるから」
最大の特徴は口を使ったプレイに専念してること。
最初と最後は耳舐め、その間はフェラをしながら言葉責めしたり彼にオナニーさせます。
小悪魔キャラですがドSってわけではないので彼女が彼にきつく当たることはありません。
プレイに合ったちゅぱ音を鳴らしたりエッチなイメージを投げかけてスムーズに射精へ導きます。

サークル主の柚木朱莉さんは昔から耳舐めを得意とされてる声優さんですから
その持ち味を活かしてサクッと抜けるように組み立ててます。
質感、位置、距離、責め方もリアルでどのパートもしっかりまとまってます。

また彼女の復帰を記念する作品ということで価格が220円まで下げられてます。
(発売から1か月の間は半額の110円になってます)
ですから彼女やDreamLightさんの作品に触れたことがない人が試すのにも向いてます。
ちゅぱ音をふんだんに盛り込んだエッチ
エッチシーンは3パート24分間。
プレイは耳舐め、オナニー、フェラです。
エッチな効果音はありません。

「いいじゃん こういうの 先生だって 現役の生JKとSEXできるなんて いいことしかないじゃーん?」
教え子とエッチすることに抵抗を感じてる主人公を上手く言いくるめると
ミカは彼に密着し右耳をゆっくり舐めておちんちんを元気にします。

エッチはどのパートも彼女が責め続けます。
最初の2パート16分間はちゅぱ音の違いを楽しめるシーン。
「01センセー、耳弱いんだ?w(約9分)」は耳舐め+オナニー
「02よわよわちんちんのセンセ♪ぬぽぬぽフェラ、特別だからねw(約7分)」はフェラをします。

「おちんちんが ぬぽっと ぬぽって あったかい口の中に包まれて ぐちゅぐちゅにされるの 想像して?」
自分からこういうことをする時点で彼を多少は好きなのでしょう。
軽いノリで話しかけながらフェラやSEXしてるイメージを挟んで興奮させます。
耳舐め中はセリフが一気に減るおかげで音に集中しやすいです。
彼女なりのやり方で彼にサービスしてるのが伝わってきます。

耳舐めについては前半が右耳、後半は左耳を担当し
最初は水分控えめのコリコリした音だったのが少し経つと水気が多少上がります。
また終了間際には耳の内側を責めるようになって音がやや低く鈍いものへ変わります。

どのパートもペースを落としてゆっくり舐めてくれるので
それぞれのちゅぱ音の違いを楽しみやすいです。
オナニーについては何も言いませんから好きにしごいていいのでしょう。

個人的に一番エロいと感じたのは02のフェラ。
耳舐めよりもやや遠い位置からじゅるじゅると泡立ったちゅぱ音を鳴らします。
舐め、吸い、啜りを小まめに変えて単調さを薄めたり
音をどれも下品にして抜きやすくするなど
ちゅぱ音重視の作品だからこそ鳴らし方にこだわって責めてました。

最後の「03後ほど、耳舐めされまくった件(約8分)」はその後のお話。
再び耳舐め+オナニーに戻って01パートよりもややM向けの言葉責めをします。

「ねぇ 何ビクビクしてんの? もうイキそうなの? ふふっ ウケる早漏なんだ」
ここだけはアドリブで収録したらしく耳舐めは右耳だけに絞り込み
ちゅぱ音を鳴らしながら時折言葉責めを挟んで彼女に弄ばれてる雰囲気を出します。
もう少し01パートとの違いを鮮明にして欲しいかなぁとも思いますけど
耳舐め自体はリアルなので好きな人なら十分楽しめます。

このように、エッチな音をゆっくり丁寧に鳴らす穏やかなエッチが繰り広げられてます。
明るい耳舐め作品
ストーリーやエッチの内容をシンプルにしてしっかり作り込んでる手堅い作品です。

ミカは多少なりとも好意を持ってる主人公と親密な関係になろうと
2人きりになれる場所を選んで自分からエッチを持ち掛けます。
そして開始後は耳やおちんちんを丁寧に舐めて魅力をアピールします。

明るくてエッチも上手な小悪魔JKが教師を誘惑するノーマル~ややM向けのシチュ
口を使って責めるプレイを中心に据えリアルなちゅぱ音を鳴らす作り。
総時間が短いのでやることを絞り込んで進めます。

「今後もこういうのしてってくれたら いつか 生ハメさしてあげるからね」
エッチしながら彼に期待させるアプローチをかけてるのも良いなと。
タイトルの「駆け引き」を見据えてこうしたのだと思います。
これまで書いてきたように主役はあくまで耳舐めやフェラですから
こちらについてはスパイスあたりの弱い位置づけです。

射精シーンは2回。
ちゅぱ音それなり、淫語そこそこ、喘ぎ声はありません。

CV:柚木朱莉さん
総時間 28:47

オススメ度
■■■■■■■□□□ 7点


体験版はこちらにあります

追記
2025年2月12日まで20%OFFの176円で販売されてます。



サークル「コロコエ」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、それぞれに違った魅力を持つ2人のママが
夢の中でマゾな男性に濃厚な誘惑をします。

彼女たちの違いを出しつつちゅぱ音多めのエッチをするのが特徴で
片方はクールでSっ気もある、もう片方は甘く優しいと落差を設け
毎回必ず激しめの耳舐めをやったり、おちんちんを色んな手段で責めて幸せな射精に導きます。
逆NTRの要素は軽いですからスリルや背徳感はほとんど感じずに聴けるでしょう。
夢の中で2人のママと
牛山倫(リン 挿し絵左)、桃川蘭(ラン 右)と6種類のエッチをするお話。

「ふふっ 可愛い寝顔」
ランは甘くて穏やかな声の女性。
「のんきなものだな この顔を歪ませるのが楽しみだ」
リンは命令口調で話すトーンが低い声の女性。
目覚めた主人公に自分たちの赤ちゃんになるように言うと
彼が抵抗しないので両耳舐めを始めます。

本作品は素性は不明だけど強い母性を持ってる彼女たちが
甘えん坊でマゾな彼におよそ90分間の気持ちいいご奉仕をします。
彼には恋人がいますがエッチで満足できてないらしく、夢の中に2人が現れ誘惑します。

リン「ここ もう立ってきてるじゃないか 浮気エッチを期待して興奮するなんて とんだド変態赤ちゃんだな」
ラン「うんうん 大丈夫でちゅよ ママがこうやって… ボクちゃんのおちんちん いい子いい子しててあげまちゅからね」
リンはカッコいい声で彼を見下すSなママ
ランはあまあまな声と態度でお世話する正統派のママと属性を大きく変え
どのパートも連携を取りながら比較的ハードに責めて幸せな射精をプレゼントします。
リンはきつめのキャラですが彼を嫌ってる様子はなく
SEXシーンではソフトなオホ声を漏らして気持ちいいことをアピールします。

またこれらの最中に恋人を裏切る快感をくすぐる言葉責めをします。
彼らがエッチしてるのは夢の中なので、本当に浮気してるわけではありません。
逆NTRのデメリットを一切与えずにスリルと背徳感を軽くくすぐります。

エッチの最中に耳舐めを多くやるのもポイント。
両耳舐め、片耳舐め+フェラ、片耳舐め+キス+SEXなど
パートごとに組み合わせを変えて激しめのちゅぱ音を鳴らします。

量は多いですが音の質感は毎回一緒でバリエーションに乏しいです。
どのパートも水分低めのコリコリした音を鳴らしてました。
リンとランの違いも特にないですし、ただ垂れ流してるように聞こえます。
ちゅぱ音重視の穏やかなエッチ
エッチシーンは6パート72分間。
プレイは耳舐め、手コキ、フェラ、オナホコキ、SEX(騎乗位)、キス、授乳です。
手コキ、オナホコキ、SEX、射精の際に効果音が鳴ります(鳴らないバージョンは入ってません)。

リン「チンポからよだれ垂らしてるくせに まだ抵抗できると思ってるのか? さっさと言え 変態マゾ赤ちゃん」
主人公の両耳を舐めながらそれぞれに合った言葉責めをすると
リンとランはおちんちんにも手を伸ばして一緒に気持ちよくします。

エッチはママ役の彼女たちが終始責めます。
最初の3パート41分間はSEXに向けた準備。
「【1】ふたりの「ママ」に挟まれて(約14分)」は耳舐め手コキ
「【2】お口の中で、おち●ぽミルク「ぴゅっぴゅ」しようね♪(約15分)」は耳舐め+フェラ
「【3】ニセモノおま●こで、セックスの練習でちゅよ♪(約12分)」は耳舐め+オナホコキをします。

リン「ほら言え 変態チンポ 浮気してごめんなさい ドスケベなお姉さんの誘惑に勝てないよわよわチンポでごめんなさいぃって」
ラン「いいんでちゅよ 大人であることを忘れて ランママとリンママで ボクちゃんのこと エッチな赤ちゃんに教育ちてあげまちゅからねー」
そして2人は自分なりのやり方で彼をとことんもてなします。
リンはSっ気があるから変態と言ったり恋人を裏切るスリルを煽り
ランは赤ちゃん言葉で自分に甘えてダメになる快感を与えます。
やり方は正反対ですが「彼を誘惑する」という点では一致してます。

そしてプレイ中は耳舐めをガンガンやってストレートに興奮させます。
ちゅぱ音が激しいおかげでセリフを聴き取りにくいところは残念ですけど
サークルさんは甘やかしよりも耳舐めを重視されてるのかもしれません。
序盤から複数の音を同時に鳴らす濃いプレイが味わえます。

逆NTRについてはそうなる可能性をほのめかす程度で
実際に彼が恋人を裏切る描写はないです。
イメージプレイに近い内容ですから暗さや重さを感じず気楽に聴けます。

後半の3パート31分間はSEX中心。
「【4】よくできた「ごほうび」に、生ま●こ逆NTRセックス♪(前編 リン)(約12分)」はリン
「【5】よくできた「ごほうび」に、生ま●こ逆NTRセックス♪(後編 ラン)(約12分)」はランと繋がり
さらにディープキスや耳舐めもやって充実した射精に導きます。
そして「【6】寝落ちするまで、ちゅぱちゅぱ授乳&おち●ぽよしよし♪(約7分)」は授乳手コキと耳舐めをします。

リン「オナホとは 重さが全然違うだろ 私のでっかくてドスケベな尻に お前のチンポ 飲み込まれてしまったぞ」
ラン「ボクちゃんのおちんちんがすぐイかないように 休憩挟んであげまちょうね」
ここも2人の違いを出しながら腰を激しく打ちつけます。
リンは言葉責めをあまりせずソフトなオホ声を漏らしたり素直に絶頂する優しい顔
ランは彼がすぐ射精しないように休憩という名の寸止めを挟むやや意地悪な顔を見せます。

体位や一緒にやるプレイは同じなのでキャラが売りのシーンですね。
どちらも最後は中出しを許可してきっちり甘やかします。
ピストンは比較的ハードですけど射精は1回のみでM度は低めです。

このように、耳舐めを積極的にやりながら2人の魅力を出す高密度なエッチが繰り広げられてます。
ちゅぱ音多めの濃い作品
結構荒削りですが良いところも持ってるややM向けの作品です。

リンとランは夢の中で主人公のストレスや欲求を発散しようと
左右に陣取り密着しながらまずは耳舐めを交えた手コキやオナホコキをします。
そしておちんちんをある程度鍛えた後はおまんこで直接責めて中出し射精に追い込みます。

タイプの違う2人のママが協力してマゾをもてなすシチュ
どのパートも必ず耳舐めをやり、それと同時におちんちんを責めたり言葉責めする濃いエッチ
リンは厳しく、ランは甘くと正反対の属性を持たせたキャラ重視の作り。
逆NTRや幼児プレイ成分は弱めですけど、他の部分に光るものを持つ作品に仕上がってます。

中でもエッチは予想以上に耳舐めに力を入れてて意外でした。
そのせいで赤ちゃん言葉などのセリフが弱くなってるのは気になりますけど
耳舐めが好きな人ならある程度満足できる内容になってます。
ただここまで耳舐めに寄せるのなら2人の舐め方を明確に変えたほうがいいでしょう。
リンは速く激しく、ランは緩くソフトにすれば音だけで誰が舐めてるかわかります。

他で気になったのは音量バランスの悪さ。
セリフはかなり小さいのに対し、ちゅぱ音や効果音は大きめです。
特に中央で話す時は音量を110%にしてようやく聞こえるくらいでした。
効果音は4番目のパートの1分30秒頃に鳴る挿入音がものすごくでかくてビックリします。

上で挙げたのは一例に過ぎず、それ以外にも音量バランスがおかしい部分がいくつもあります。
このへんはサークルさんが自分で聴いてチェックすれば回避できることですし
発売する前にもう少し注意したほうがいいんじゃないでしょうか。
私は毎回必ず同じ環境で聴いてますから、そう聞こえた原因は音声側にあると思います。

射精シーンは6回。
ちゅぱ音多め、淫語とくちゅ音それなり、喘ぎ声そこそこです。

以上を踏まえて今回はこちらの点数とさせていただきました。

CV:大山チロルさん
総時間 1:24:06

オススメ度
■■■■■■■□□□ 7点


体験版はこちらにあります

FANZAの体験版はこちら
FANZAの体験版はこちら

追記
2025年2月3日まで20%OFFの1056円で販売されてます。



サークル「シロイルカ」さんの催眠?動画作品。

今回紹介する作品は、名前も素性もまったくわからない謎の女の子が
宇宙空間で催眠をかけたりSEXメインの甘いエッチをします。

彼女がM字開脚してる姿や宇宙の映像を流して進めるのが特徴で
複数の音を同時に鳴らしながら前半は耳舐めしたり軽めの暗示を入れ
後半は全裸になった彼女のおまんこに挿入して一緒の絶頂を目指します。
催眠の要素は非常に薄いので、一風変わった同人動画作品と思って聴いたほうが楽しめます。
2人きりの宇宙でひとつに
女の子が催眠っぽいことをしてからSEXするお話。

「ほら。ほら、こっち。こっちだよ。」
女の子は甘くて穏やかな声の女の子。
自己紹介や背景説明は省略していきなり主人公に声をかけると
彼の脳へ直接語り掛けてることを教えます。

本作品は現実世界とは違う場所に存在してる彼女が
彼を宇宙空間に招待しておよそ40分間のサービスをします。
物語が始まった時点で画面中央に下着姿の彼女が現れ
さらにバックで複数の音を同時に流しながらまったりリードします。

サークルさんが「催○アニメ」をつけてるので催眠アニメだと思う人もいるでしょう。
しかし全体を10とするなら催眠と言える要素は0.5~1くらいで表面を似せただけのハリボテです。
その0.5~1もしょぼいですし、これで催眠にかかれる人はほとんどいないでしょう。
私が聴いた時も催眠の感覚はまったくしませんでした。
どう見ても催眠アニメと言える品質に達してないので当サイトではタグをつけてません。

ただし、映像についてはそれなりに良いものを持ってます。
アングルは1種類ですけど状況に応じてズームやスライドしますし
彼女もセリフに合わせて口を動かしたり、まばたきや呼吸による小さな揺れもあります。
またバックではずっと宇宙空間を映し、内容に応じて別のアニメーションを加えます。
催眠はダメダメだけど動画は割と楽しめる作品だと思います。
暗示を少し入れる軽い催眠
催眠と呼べそうなシーンはおよそ14分間。
楽な姿勢で映像を眺めながら女の子の言葉に耳を傾けます。

「こうして、見つめ合うだけで…… ほらね、もう…… 力が、抜けてきた……」
本作品の催眠は古典、現代どちらの技法も使われておらず
ほぼすべてのシーンでリラックスや脱力を促す暗示だけを入れます。
2~3分に1回言う程度の散発的なものでかなり弱いアプローチです。

また3分くらい経つと「あんしん」や「リラックス」を意識して多く言うようになります。
これらも単語を言うだけで暗示と呼べる表現方法になってません。
暗示のみで構成されてるのにそれがイマイチだったら当然催眠のかかりも悪くなります。

「ほら… きた…きたよ…… 奥から……何かが……こみ上げてきた…… からだじゅうの力が……抜ける…… 意識の輪郭が……曖昧になっていく……」
また催眠アニメの武器である視覚情報もあまり使いません。
一部のシーンでそれっぽい描写があるものの
基本的には彼女の体と宇宙空間を表示させてるだけです。
これらと同時に流れる音も本当に鳴らすだけで技術と絡めることはありません。

あと音のボリュームが声よりも大きいせいでセリフが聴き取りにくくなってます。
暗示を聞いて欲しいのになぜ音でわざわざ邪魔するのか理解できません。
「この音を聴くほど催眠状態が深くなる」とか、音そのものに暗示を入れてたら随分違ったでしょう。

ほぼ暗示のみで構成されてる非常にシンプルな催眠です。
聴き手を宇宙空間にいるような心地よさで包み込むことを目的に
弛緩法や揺さぶりといった技法は特に使わずリラックス、脱力、軽い深化の暗示を入れます。

シロイルカさんの作品だから手加減せずに言います。
今時ここまで褒められるところがない催眠って珍しいです。
新規のサークルさんでもこれより遥かに良い誘導を行います。

一番ダメなところは催眠の技術、映像、音が全然噛み合ってないことです。
催眠アニメはこれらをきちんと連携させるように作品を組み立ててます。
私が前項で「表面を似せただけのハリボテ」と書いた理由のひとつはここにあります。
声と音の音量バランスも悪いですし、ダメ出しするところが多すぎて頭が痛くなりました。
軽く焦らしてからSEXへ
エッチシーンは22分間。
プレイは耳舐め、素股、キス、SEX(正常位か対面座位)です。

素股、SEXの際に効果音が鳴ります(鳴らないバージョンは入ってません)。
セルフはありません。

「ほらもう…… ぜんぶ脱いじゃえ…… はだかに、なろ…… ハダカになって…… 気持ちイイことだけ……しよ……」
主人公と耳舐めしながらイチャイチャして一体感と没入感を与えた後
女の子は下着を脱いで(映像だとゆっくり消える)彼をストレートに誘惑します。

エッチはほぼSEXに絞り込んでスローに進めます。
最初の13分間はSEXに向けた準備。
下着を脱いだ彼女が下半身をアップにしたまま耳舐めしたり
「あんしん」や「リラックス」を言いながらお互いの性器を擦り合わせます。

「不思議だね…… さっきまで、ひとりでお部屋にいたのに…… 今は、私と見つめ合いながら…… ふわふわの宇宙で……気持ちイイことしてる……」
今の状況を話したり、耳舐めしながら素股の音を鳴らすなど
催眠音声よりも同人音声に近いプレイをします。
暗示が0とは言いませんけど催眠パート以上に少ないです。
そしてここからは「ふぉーん」という新たな音が加わります。

挿入するまでの時間を長くしてるから過程重視の内容ですね。
でも彼女が意地悪してる様子はなく、SEXに向けて気持ちを高めてるだけだと思います。
感度が上がる暗示とかないので素股してる実感は特になかったです。

続く9分間はSEX。
お尻を地面につけた体勢の彼女と繋がり、ピストンを徐々に速めて絶頂を目指します。

「あッ…ああぁッ… イッ…イクッ… 中で…中で…出して… ぜんぶッ…あッあああぁッ…出してッ… イッ…イックッ…」
ここも挿入してる感覚を伝えたりせず普通に喘いだりキスっぽいちゅぱ音を鳴らします。
バックの映像がワープのように光が迫ってくるエフェクトに変わるのはなかなか面白いです。
映像はサークルさんなりに工夫しようとする意図が見られます。

最後の射精シーンは彼女の顔をアップにした状態で行うから
精液が噴き出たりおまんこに垂れるアニメーションはありません。
口で責める時は下半身をアップするなど、ところどころで簡略化されてます。

このように、催眠の要素はほとんど使わずストレートに愛し合うノーマル向けのエッチが繰り広げられてます。
映像だけは割と良い作品
音声はアレですけど映像はそれなりに良いものを持ってる作品です。

少女は主人公に不思議で心地いいひと時を提供しようと
まずはリラックス系の暗示を時々入れながら耳舐めしたり音を流して引き込みます。
そしてエッチはやることを絞り込み、スローペースで進めて少しずつ盛り上げます。

何者かは不明だけど性格は優しい女の子と宇宙空間でエッチするシチュ
全編を動画形式で構築し、特殊な音を複数同時に流す独特な作り
催眠をかけることよりも彼女とイチャイチャすることを重視した甘いサービス。
催眠はまったく評価できないけど、それ以外の部分に面白いものを持つ作品に仕上がってます。

中でも作りはシーンに応じて異なるエフェクトを流したり
SEXもおちんちんを出し入れする様子をきちんと表示してて頑張ってます。
彼女の表情や体もリアルに描かれてて音声だけの時よりイメージしやすいです。

催眠については元々期待してなかったので予想通りとしか言いようがないです。
エッチの後に解除音声がないところを見ると
サークルさん自身もこれで聴き手が催眠にかかるとは思ってないのでしょう。
作者に催眠をかける気がないから聴いてもかからない、当たり前のことです。

射精シーンは1回。
淫語・くちゅ音・ちゅぱ音そこそこ、喘ぎ声ごく僅かです。

以上を踏まえて今回はこちらの点数とさせていただきました。

CV:秋野かえでさん
総時間 動画版…43:20 音声版…42:34

オススメ度
■■■□□□□□□□ 3点


体験版はこちらにあります

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