サークル「Dose and Dreams」さんの催眠音声作品(女性向け)。
今回紹介する作品は、移動式の遊園地を経営してる落ち着いたお兄さんが
初めて利用する女性に催眠を交えた気持ちいいアトラクションを提供します。
タイトル通り色んな機械を使って胸や性器を責め続けるのが特徴で
ブラシ、吸引機、ビーズロープ、電マを使い分けながら
エッチの序盤から中盤は優しく、終盤は激しめに責めてコースターらしさを表現します。
音に暗示を込める音モノに近い誘導をするのも特徴です。
機械に責められるアトラクション
「いらっしゃいませ 私はここのガイドを担当しているものです」
支配人は丁寧語で話す落ち着いた声のお兄さん。
新型アトラクションに興味を持ち裏口へやって来た主人公に挨拶すると
椅子かベッドに体を預けさせてから絶頂コースターの案内をします。
本作品はお客が楽しんでる姿を見るのが大好きな彼が
遊園地の無料招待券を受け取った彼女におよそ90分間のエッチなサービスをします。
催眠36分、エッチ33分と両者の割合をほぼ同じにしたうえで
それぞれに違う特徴を持たせて心地よさと性的快感を与えます。
「毛先でじり じり 胸から快楽が染み込んでいきますね」
最大の特徴は機械姦。
ブラシ・吸引・電マなど色んな器具を投入して性感帯を個別に、あるいは同時に責め続けます。
全体的に刺激をそこまで強くしないので乱暴さはありませんが
規則的かつ無慈悲に責められイかされるシチュはM度が高めと言えます。
彼が直接触れるのはごく一部なので機械がメインの相手になります。
またこれをするにあたって音を積極的に活用します。
皮の紐で手足を縛る音、カチッという拘束具の音、そして機械の音すべてに別の効果音を鳴らします。
音に暗示を込めるシーンもありますから、鳴るのに合わせて反応する人もいるでしょう。
臨場感を出すことにも繋がりますし、本作品を語るうえで外せない要素と言えます。
脱力重視の入念な催眠
楽な姿勢で目を瞑り、まずは2種類の脱力で主に手足をリラックスさせます。
「すーっと抜ける力が抜ける心地よく抜けるずーんと重くなる」
「ふーっと吐くたびに 力が抜けていく 全身から力が抜けて 腕からも力が抜けていく」
1回目は腕や脚に力を入れてからカウントに合わせて抜く
2回目は腕、脚、腰、お腹、背中、頭の順で個別に脱力させる、といった具合に
やり方を変えて後になるほど脱力感が強くなるようにリードします。
「力が抜ける」「心地いい」「重たくなる」などの暗示も多く的確に入れてきます。
本作品のエッチは体を拘束された状態で行いますから
それをより実感しやすくするために脱力を入念にやるのでしょう。
機械は一切出てこないので割と王道の誘導だと思います。
前項で説明した音が登場するのはTrack4から。
アトラクションの安全性を確保するために彼女の体を拘束し
その際に「しゅるー」「カチッ」という2種類の音をタイミングよく鳴らします。
「カチッと固定されるたびに 力がもーっと抜けていく」
そしてここからは音を聞くほど力が抜ける
快感が強くなるといった音モノにあたるアプローチを至るところでします。
音自体もリアルですし、彼のセリフや行動にちゃんと合わせて鳴らす凝ったものです。
前のパートで脱力した状況も相まって手足を中心に重さや不自由感が強く実感できます。
それに対して最後のTrack5はエッチに向けた準備。
媚薬効果のある霧を吸い込んで体の感度を上げたり
彼に性的にいじめられることに喜びを感じるように働きかけます。
女性向けの中だとハードな部類のエッチをすることを考えれば
それを受け入れやすい気持ちにさせたほうが無理なく楽しめると思います。
脱力はTrack4までで十分できてるから別の要素に力を入れてます。
脱力をしっかりやりながら心のケアもする親切丁寧な催眠です。
体を拘束されてる気分を味わわせてエッチへの期待も高めることを目的に
漸進的弛緩法から入って深呼吸を交えた分割弛緩法、2種類の音を使ったさらなる脱力
そして感度上昇&従順な心の構築とシチュを強く意識して進めます。
脱力は催眠の中だと実感しやすい感覚ですから
ここまで入念にしてくれたら多くの人が変化を感じると思います。
体を拘束されるイメージも脱力との相性が良いです。
支配人の声や態度は常に穏やかでSっ気はほとんど感じませんでした。
落差を持たせたエッチ
プレイは機械を使った胸/性器/下腹部責め、腹パンです。
機械責めの際に効果音が鳴ります(鳴らないバージョンは入ってません)。
セルフはありません。
「この設備の売りは 拘束と深化を活かしながら ずっと刺激できること なんですよ」
丁寧な催眠で主人公を無防備な状態にした支配人は
手始めにブラシがついた機械を胸に当てて乳首とその周辺を刺激します。
エッチは終始機械が責め、終盤に少しだけ彼も参加します。
最初の2パート21分間は絶頂に向けた仕込み。
「Track6 コースター1開始(約12分)」はブラシと吸引する装置で胸を
「Track7 コースター2開始(約9分)」は挿し絵最下部に描かれてる
円盤と球体を組み合わせたような器具で性器の外側を責め続けます。
「先っぽ使って 側面 ぞり ぞり 気持ちいい これも気持ちよくて 機械は止まらないから 快楽は蓄積していく」
そしてここでも音と暗示を組み合わせて臨場感を出しながら気持ちよくします。
この2パートには絶頂シーンがないので体への刺激はそんなに強くせず
それぞれに合った音を控えめな音量でゆっくり鳴らして焦らし気味に責め続けます。
Track6は胸だけ、Track7は胸+股間と後になるほど責める部位を増やして快感を強化します。
同時責めを積極的にやったほうが機械姦らしさが出ますからね。
彼の声と態度は引き続き穏やかで、M向けのプレイでももてなす意味合いが強いです。
続く3パート12分間はタイトルの「絶頂コースター」を味わわせます。
「Track8 絶頂コースター(約7分)」は電マを下腹部に当てるプレイを加えて
「Track9 まだまだ足りませんよね(約3分)」は責める強さに緩急をつけて
「Track10 とどめをあげますね(約2分)」は腹パンで1回ずつ絶頂させます。
「たくさん頑張りましたから たくさんイかせてあげましょうね」
前の2パートで焦らしたぶん、彼もそれより激しめに責めて一気に追い込みます。
Track8は5分くらい3点責めをしてからカウントを数えるスタイルですが
その後に変わったアプローチをかけて絶頂コースターらしさを出します。
それに対してTrack9は強い→弱い→強いと責め方に強弱をつけます。
「お腹の奥から 頭の奥まで 鋭い快楽で 貫いてあげます」
Track10の腹パンは確認したところ6回ほどやってました。
「たんっ」という衝撃音を鳴らして子宮のあたりに振動を送ります。
セリフは気持ちよさを前面に押し出してましたけど、人によっては抵抗を感じるかもしれません。
音で刺激を与えるやり方は音モノらしいなと思います。
このように、機械姦と音を組み合わせた個性的なエッチが繰り広げられてます。
音重視のアブノーマルな作品
支配人は遊園地を訪れた主人公に不思議で気持ちいい体験をプレゼントしようと
まず催眠を通じて手足を拘束されてる感覚や、機械姦を受け入れやすい心を育てます。
そしてエッチは4種類の機械を使って複数の部位を同時に責め続けます。
穏やかな支配人が女性客に変わったアトラクションを提供するシチュ
手足の脱力に力を入れてる催眠、ほぼすべてのシーンで機械を使って責めるエッチ。
固有の要素を組み合わせてインパクトのある作品に仕上げてます。
中でも催眠は全体の構成、使う技術、暗示がどれもしっかりしてて
男の私でもかなり深いところまで入れました。
Dose and Dreamsさんはシナリオと声優の両方を月村さんが担当されてるので
別の人がやるよりも親和性や完成度が高くなってます。
声のトーン、速度、間の取り方など演技にも安定感があります。
絶頂シーンは3回。
効果音それなり、淫語とちゅぱ音そこそこ、喘ぎ声はありません。
おまけは「エンドレスコースター」とフリートークです。
CV:月村望さん
総時間 1:33:18(本編…1:27:31 おまけ…5:47)
体験版はこちらにあります










