同人音声の部屋

同人音声および催眠音声(トランス/暗示ボイス)について、平均3000文字程度のオリジナルレビューを掲載しているサイトです

タグ:DoseandDreams

   ● 絶対大丈夫って言ったよね?
   ● 案内人さんとお人形遊び
   ● 二人に挟まれて、逃げられないあなた
   ● 美味しいワインで良い夢を
   ● 看守君に虐められちゃうあなた
   ● 神父君に溶かされちゃうあなた
   ● 機械姦、絶頂コースター
   ● dog eat dog era DRAMA~はじめての催眠魔法~
   ● チョコ君とぱちぱちチョコレート
   ● 猫君達によるささやき催眠




サークル「Dose and Dreams」さんの催眠音声作品(女性向け)。

今回紹介する作品は、穏やかで少しSっ気もあるお兄さんが
催眠に興味を持ってる女性に不思議で気持ちいいひと時を提供します。

時間、内容いずれも催眠重視で進めてからロングオーガズムに追い込むのが特徴で
総時間の半分以上をリラックス、深化、感度強化に費やして十分な準備を整え
それから簡単なイメージとカウントを組み合わせて普段よりも長めの絶頂感を与えます。
催眠を使ってより長い絶頂を
冬毛くんに催眠をかけられロングオーガズムに挑戦するお話。

「絶対大丈夫だから 催眠かけてみてって それ こんなところで言う話じゃないですよ」
冬毛くんは丁寧語で話す穏やかな声のお兄さん。
主人公に突然「催眠をかけてほしい」とお願いされて戸惑うと
別の場所に移動してからその話を誰に聞いたか尋ねます。

本作品は可愛いものが大好きで催眠も得意な彼が
それに興味を持った彼女におよそ70分間のちょっぴりエッチなサービスをします。
会話を聞く限り2人は知り合いか友達あたりの関係なのでしょう。
だから恋人のような踏み込んだプレイはやらず、技術とイメージを駆使して気持ちよくします。

テーマはロングオーガズム。
通常の作品よりも感度強化や快感を高めるアプローチに長い時間を割き
さらにわざとフタをして快感を食い止めてから少しずつ放出します。

サークルさんは「連続絶頂」タグをつけてますが、絶頂回数はそんなに多くありません。
1回の絶頂を長く味わわせて普段よりも気持ちいいひと時を提供します。

男性向けでロングオーガズムを目指す作品はそこそこありますけど
女性向けでは見かけたことがないので新鮮に感じます。
エッチよりもそれに向けた仕込みを入念にやる催眠重視の作りです。
脱力と感度強化に注力する催眠
催眠は3パート44分間。
楽な姿勢で目を瞑り、まずは10分くらい深呼吸を続けます。

「ふーーっと 吐く息に合わせて 緊張も力も ふーーっと抜けていくような感覚」
吸う/吐くの合図を出すのは最初だけにして
少し経ったら心身をリラックスさせる暗示を丁寧に入れます。
本作品の催眠は時間に対してやることを減らし、どれも暗示を厚めに入れる特徴を持ってます。
シンプルだけど重厚な誘導をするから聴けば聴くほど体がだらーんとしたり意識がぼやけます。
同じ言葉を繰り返すのではなく、表現を変えて働きかける緻密なアプローチです。

2番目のパートは深化と感度強化。
引き続き「重い」「抜ける」といったワードを多めに絡めて暗示を入れ
中盤に差し掛かるとカウントも数えてより深いところへ誘導します。
そしてその後は全身を下から上へ流すようにキスしながら敏感にします。

「ほら すーって抜けて 心地いい 力が抜ける ぞわ ぞわ 気持ちいい」
相変わらず暗示の量が多く、サークル主の月村望さんが声も担当されてるおかげで演技も秀逸です。
キスはソフトなリップ音を少しだけ鳴らしてました。
主人公との関係を考慮し、かなり遠慮してるのが伝わってきます。
暗示のほうが遥かに多いですからエロさはまったくないです。

「5カウント くらいかな 数が減るほど あなたの体 快楽を溜める容器 そのギリギリに近づいていく」
最後のパートはエッチに向けた準備。
彼女の快感を液体に例え、それが容器の中にどんどん溜まっていくイメージをします。
ここもカウントに合わせて感度が上がったり気持ちよくなる暗示を小まめに入れます。
サークルさんがパート名を「深化」とされてるので催眠側に分類してますが
内容はエッチの序盤でやることに近く、どちらに置いてもおかしくないと思います。

暗示の量や密度を高めにしてじっくりリードする優れた催眠です。
聴き手がロングオーガズムしやすい状況を作ることを目的に
深呼吸から入って脱力の暗示、深化の暗示、感度強化の暗示
容器や液体のイメージを絡めたさらなる感度上昇と進めます。

技法自体は古典催眠をベースにしておりそこまで特殊なものではありません。
しかし作品固有の暗示がいくつもあって本作品らしさが出てます。
具体的には感度の強化や蓄積をものすごく重視してることです。

ロングオーガズムを達成するには普段よりも多くのエネルギーが必要になるので
催眠の段階からそれをしっかりやってより多くの人が楽しめる環境を整えます。
やることを絞ってるのも成功率を少しでも上げるための工夫でしょう。
暗示の入れ方や表現方法も優れており、サークルさんのこだわりや気配りが随所に込められてます。
焦らして追い込む緩急をつけたエッチ
エッチシーンは3パート15分間。
プレイは絶頂にフタをする、感度強化、カウントによる絶頂です。

エッチな効果音はありません。
セルフはありません。

「いいよって言われた後にイクほうが 気持ちいい そう思わない?」
長めの催眠で主人公の性感を十分に蓄積させた冬毛くんは
まだ絶頂の合図を出さずに敢えて焦らしてそれをさらに強化します。

エッチは体への接触をせずに言葉と技術でイかせます。
最初の「4 寸前/管理されるの、好きでしょ。(約8分)」は絶頂に向けた最後の準備。
暗示、カウント、イメージを組み合わせてイク寸前まで持っていきます。

「0 これ 気持ちいい気持ちいい 体も頭も 全部気持ちいい」
ここはカウントを何度も数えて0も宣言しますが絶頂はできません。
事前に器へフタをして液体(=快感)が漏れないようにします。
口調も丁寧語からタメ口に変わりますし、彼が多少Sなところを見せてゾクゾクさせます。
やることは催眠の終盤にかなり近いので引き続き催眠重視と言えます。

続く2パート7分間は絶頂シーン。
「5 絶頂/ずーっと溢れて?(約4分)」は本題のロングオーガズム
「7 連続/絶対大丈夫って言ったよね?(約3分)」は追加でもう一度絶頂させます。

「とろーっと快感が溢れる 快感が溢れて ゆっくり漏れ出てくる じわーっと快感が流れる」
どちらも時間が短いのでやることは至ってシンプルにしてます。
しかし快感を全部一度に放出させるのではなく、とろとろと流すようなアプローチをかけます。
そうしたほうがより長く絶頂が続きますからね。
容器や液体のイメージを使ってわかりやすく伝えます。

このように、多少焦らしてからロングオーガズムに突入するメリハリのあるエッチが繰り広げられてます。
催眠重視の堅実な作品
最終目標のロングオーガズムに向けて一歩ずつ前進する丁寧な作品です。

冬毛くんは催眠に興味を持ってる主人公に普段とは違う快感を味わわせようと
まずは総時間の60%を使ってリラックス、深化、感度強化をやります。
そしてエッチは純粋なエロさを大幅に下げて技術を駆使してイかせます。

穏やかでSっ気もあるお兄さんが知り合いあたりの女性に催眠をかけるシチュ
時間に対してやることの種類を減らし、代わりに暗示を厚く入れるかかりやすい催眠
やることをほぼロングオーガズムに絞って準備と決行をするシンプルなエッチ。
女性向けだけどドラマ性は特に持たせず、技術をストイックに追求する形で作品を組み立ててます。

中でも催眠は時間に余裕がある、暗示が質量共に良い、感度強化を重視するなど
入りやすさとテーマ性を両立する形で組み立ててる大変優れたものです。
本作品はエロさを極限まで削ってイかせるように作られてるので
催眠はできるだけ深く入ったほうがロングオーガズムも迎えやすいです。
だからここまで極端な構成にしたのでしょう。

私は女性じゃないから本作品を聴いて実際にロングオーガズムできるかどうかはわかりません。
でもそれをやるための十分な努力や準備はしてると思います。

絶頂シーンは2回以上。
淫語とちゅぱ音ごく僅か、喘ぎ声はありません。

CV:月村望さん
総時間 1:15:40(本編…1:12:52 フリートーク…2:48)


体験版はこちらにあります



サークル「Dose and Dreams」さんの催眠音声作品(男女両用)。

今回紹介する作品は、声も態度も穏やかなお姉さんが
「人形化」をテーマにした催眠とエッチで癒しと快感を与えます。

時間、内容いずれも催眠重視で組み立ててるのが特徴で
エッチの3倍近くの時間を割いてリラックス、深化、人形化を順に進め
さらに深化は3種類のアプローチをかけて催眠特有の心地よさを存分に味わわせます。
売り場は女性向けですが男性向けも入ってるので男女どちらでも楽しめます。
人形になって不思議な快感を
案内人に催眠をかけられドライ絶頂するお話。

「はじめまして 私は あなたを深い眠りにいざない 幸福をもたらす者」
案内人は丁寧語で話す穏やかな声の女性。
主人公に挨拶し、自分にとって幸せな眠りとは何か尋ねると
ベッドに横になって目を閉じる指示を出します。

本作品は操り人形になって優しく弄ばれる快感を味わわせることを目的に
彼女がおよそ60分に渡って重厚な催眠と軽めのエッチをします。
催眠36分、エッチ12分と前者にとても力を入れており
催眠に入る感覚や漂う感覚をたっぷり満喫できるようになってます。

「あなたがお人形さんになっても 快感はあなたの体に 心に 蓄積し続ける」
男性向けで人形化をテーマにする場合、割とハードかつアブノーマルなプレイをするのですが
Dose and Dreamsさんは女性向けメインのサークルさんなのでとてもまろやかです。
人形モードの時は快感をじっくり蓄え、それから人間モードに戻して一気に解放します。
爆発力を重視したプレイをするので時間が短くても1回はイケると思います。

催眠も過去作同様レベルが高く、初心者から上級者まで誰でも楽しめます。
今回は催眠日記さんが制作に関わってるそうで深化をものすごく重視してます。
疲れてる人が聴いたら寝落ちするくらい強烈なやつですから
催眠特有の心地よさを楽しみたい人には強くおすすめします。
ゆっくりじっくり落とす催眠
催眠は3パート36分間。
横になって目を瞑り、まずは深呼吸と脱力で心身をリラックスします。

「抜ける 抜ける 抜ける 腕の力が抜けて 気持ちのいい脱力感が あなたの体にじーんと響きます」
深呼吸は合図を出さない代わりに心身がほぐれる言葉を投げかけ
脱力は両脚、両腕、腰、肩、頭、心と全身を下から上へ流すように進めます。
毎回暗示を小まめに入れてくるからここだけでもかなりの癒しを感じるでしょう。
この後のシーンも含めて暗示の入れ方や表現方法が優れており安定感があります。

「繰り返すたびに 深い催眠に入っていますから もっと気持ちよくなりましょう」
ある程度準備が出来たら最初の深化に取り掛かります。
カウントを数えて0になったら追い込み暗示を入れるシンプルなもので
同じことを繰り返すスタイルにして少しずつ確実に催眠状態を深めます。
1回ごとにやり方や暗示を変えるから単調ってわけではありません。

次の「催眠深化(約14分)」は先ほどとは別の深化。
カウントやキーワードに合わせて半覚醒状態と催眠状態を何度も往復します。

「すとーん なーんにもわからない 私の声以外 何も聞こえない 気持ちいい感覚が ぶわーっと頭から心へ 心から体へと 流れ込んでいく」
ここは時間いっぱい深化に費やすのでかなり深いところまで入れます。
催眠音声の初心者や被暗示性の低い人も変化を実感できるのではないかなと。
最初はゆっくり進めてたのが、しばらく経つと落差をつけて半覚醒と催眠の違いをわかりやすくします。
3段構えの深化をするのがこの催眠の大きな特徴です。

最後の「快感深化(約6分)」はエッチに向けた準備。
彼女が新たにふたつのキーワードを教え、それに反応できる暗示を仕込みます。
前項で説明したように本作品の人形化はそれをずっと維持するのではなく
人形の状態と人間の状態を行き来する流れで進めます。
その切り替えができるようにここでメインの暗示を入れるわけです。

十分過ぎるほど深化させてから人形化に取り掛かる堅実な催眠です。
案内人に心と体を操られやすい状況にすることを目的に
深呼吸から入って分割弛緩法、カウントによる最初の深化、短いカウントを使う揺さぶり
カウントとキーワードを組み合わせた第2の揺さぶり、そして暗示と進めます。

古典催眠の技術を高いレベルで運用してるので品質はかなり良く
最初のパートを聴き終える頃から意識のぼやけがどんどん強くなります。
深化がここまで入念なら脳がトロトロになる人もいるでしょうね。
それに対して人形化は軽めでM度が低くなってます。
ほぼ技術だけでイかせるエッチ
エッチシーンは3パート12分間。
プレイは気持ちよくなる暗示、言葉による絶頂です。

エッチな効果音はありません。
セルフはありません。

「あなたはお人形さんだから 何も感じないけど あなたの体には 気持ちのいい快楽が 少しずつ蓄積していく」
催眠を使って主人公を何もできない人形に変えた案内人は
引き続き暗示を駆使して心身両面の快感を上げます。

エッチは体への接触を行わずに言葉だけでイかせます。
最初の2パート8分間は感度上昇と絶頂を組み合わせたプレイ。
「絶頂暗示/かんたんな、お人形遊び(約3分)」は軽めに
「絶頂暗示/ちょっとした、お人形遊び(約5分)」は少し入念に追い込みをかけます。

「あなたの快感が頂点を迎える 気持ちよさが爆発して 脳が 心が 体が気持ちいい」
男女どちらにも対応するためでしょうけど
プレイ中に淫語やちゅぱ音といった直接的なエロ要素は一切使いません。
ややぼかした言い方で全身を気持ちよくする催眠重視の構成になってます。
全然エロくないからこそ、催眠ならではの快感が味わいやすいです。

どちらのパートも基本的にはカウントを絡めながら感度が上がる暗示を入れ
十分に溜まったところで絶頂の指示を出します。
ただし2番目はそこに人形化のキーワードを絡めて多少焦らします。
私が聴いた時も股間がムズムズする感覚がしました。

最後の「連続/もっともっと、お人形遊び(約4分)」は連続絶頂。
開始直後に1回、それから再び準備してもう1回イかせます。
ここも一度人形化させて性感を蓄積してから一気に解放します。

このように、催眠の技術とテーマを組み合わせた割とシンプルなエッチが繰り広げられてます。
催眠重視の穏やかな作品
エッチはやや物足りないけど催眠は大満足できるノーマル~ややM向けの作品です。

案内人は主人公に人形になって弄ばれる快感を味わわせようと
まずは総時間の半分以上を使ってリラックス、深化、人形化を着実に行います。
そしてエッチはその路線を引き継いでエロさ控えめに気持ちよくします。

穏やかな女性が人形化をテーマにしたエッチな催眠をかけるシチュ
時間、内容どちらも充実してて深化が特に重厚な入りやすい催眠
感度を上げてから絶頂指示を出すコンパクトなエッチ。
性的快感よりも催眠そのものを楽しんでもらえるように組み立ててます。

中でも催眠は元々技術力の高いサークルさんなだけあってすごく心地よかったです。
同じことを繰り返しながら少しずつ変化させるスタイルにしてます。
総時間も約60分と手頃で繰り返し聴きやすいです。
催眠音声の初心者がこれを聴いてトレーニングするのにも向いてます。

それに対してエッチはもう少しボリュームが欲しいです。
人形化を活かすためのアプローチをかけてはいますが
セルフを封印してる関係でどうしてもプレイの幅が狭くなってます。
運動支配の暗示を入れてオナニーを制御するのは人形化だと定番のプレイです。
ドライを既に経験してる人なら迎えられる内容だと思います。

絶頂シーンは4回。
淫語・ちゅぱ音・喘ぎ声いずれもありません。

以上を踏まえて今回はこちらの点数とさせていただきました。

CV:男性向け…紗藤ましろさん 女性向け…月村望さん
総時間 男性向け…1:00:21 女性向け…1:05:49

オススメ度
■■■■■■■■■□ 9点


体験版はこちらにあります



サークル「Dose and Dreams」さんの催眠音声作品(女性向け)。

今回紹介する作品は、町にある教会で働いてる2人の男性が
以前お世話したことがある女性に催眠を交えたソフトな調教をします。

2人が交互に、あるいは同時に語り掛ける双子形式が魅力で
催眠は時間に対する暗示の量を多めにしてリラックスと深化をスムーズに行い
エッチは胸+乳首、下腹部+性器の入り口など複数の部位を協力して責め
さらに淫紋を刻むシーンを盛り込んで彼らに独占される喜びも与えます。
教会でする気持ちいい儀式
神父君と看守君が協力してエッチな催眠をかけるお話。

「こんばんは そろそろ出発のお時間ですよ」
お兄さんはトーンが低く穏やかな声の男性。
主人公に教会へ行く準備が整ったか尋ねると
神父君と看守君両方に会う約束ができたと告げます。

本作品は「神父君に溶かされちゃうあなた」「看守君に虐められちゃうあなた」に続くシリーズ第3弾。
信徒たちに教えを説いてる神父君と、彼に言い寄る女性たちを懲罰してる看守君が
以前会ったことがある彼女におよそ60分間の気持ちいいサービスをします。

2人は正反対の性格をしてますが仲は非常に良く
教会に着いた後は左右に陣取り連携を取りながら催眠をかけたりややM向けのエッチをします。
単体で楽しめる内容になってるので過去作未視聴でも問題ありません。

神父「2人いるから 2倍速く」
看守「2人いるから 2倍濃く」
同じ意味を持つ暗示を左右から交互に入れたり、役割分担して別の暗示を入れるなど
序盤からリズミカルに語り掛けて心身を上手にリラックスさせます。
Dose and Dreamsさんは過去に女性向けの双子作品をいくつか制作されてるので
難度の高い双子形式をきちんと使いこなしており安定感があります。

時間に対する暗示の量が多めになってますから
音声を聴けば聴くほど意識のぼやけや脱力感が強くなるでしょう。
セリフごとの間も短くて1人の時とは随分違います。

エッチについてはSMや調教をテーマにしてる関係で終始彼らが責め続けます。
胸&乳首、下腹部&性器とパートごとに責める部位を切り替え
引き続き暗示を厚めに入れながら効果音やちゅぱ音も鳴らして臨場感を出します。
また途中から下腹部へ淫紋を刻み付けるシーンもあります。

女性向けの中ではハードなほうかもしれませんけど
体への責めはソフトだし、2人のセリフも柔らかくていじめてる感じはあまりしません。
彼女のことが気に入ってるから独占するためにこういうことをしてるのだと思います。
神父君は優しく、看守君はやや意地悪にと2人の態度を変えて中和してます。
濃厚な暗示でしっかり落とす催眠
催眠は3パート15分間。
最初の「共通誘導/教会へ(約5分)」は教会への移動中にお兄さんが軽くリラックスさせます。

「力が抜けて 瞼が重く おもーくなっていく」
ぱかぱかと馬が歩く音を控えめな音量で流しながら
力が抜けて瞼が重くなる感覚や、馬車に揺られる心地よさを聴き手視点で与えます。
メインの催眠者は神父君と看守君なので彼はリラックスに専念してました。
深呼吸もやりますし、ここだけでも結構癒されます

続く2パート10分間は教会に着いた後のお話。
神父君は左、看守君は右に陣取って催眠状態をさらに深めます。

神父「意識がふわふわ 言葉がよーく響く」
看守「体が重たい 深く深く落ちていく」
神父君は心、看守君は体と働きかける部位を分けたうえで
「重い」「落ちる」「沈む」といった暗示をテンポよく投げかけます。
時間は短めですけど双子形式だから割とスムーズに深化できます。

途中から瞼を開け閉めするシーンがありまして
後になるほど開けてる時はぼんやりした感覚、閉じた時は心地よさが強くなります。
技法はシンプルにして品質や運用方法を強化してました。

リラックス→深化と進むスタンダードな双子催眠です。
聴き手を神父君や看守君の言いなりにすることを目的に
お兄さんのパートは深呼吸を交えた心身のリラックス
2人のパートは目の開閉を組み込んだ深化と内容を変えてスムーズに進めます。

双子形式は技術力があるサークルさんなら10分くらいで深化できますから
この時間は適切だし、品質もかなり良くて深いところまで入れました。
セリフがほとんど途切れないから声にずっと包まれてる感覚がして心地いいです。
2人の声や態度も優しくて、これから調教をするとは思えないほど穏やかな空気が漂ってます。
心と体に刻み付けるエッチ
エッチシーンは5パート27分間。
プレイは感度強化、首輪の装着、乳揉み、乳首を指で弾く、手を下腹部に置く/優しくトントンする、手マン、淫紋を書き込む、下腹部へのキス、両耳舐めです。

首輪の装着、乳首を指で弾く、下腹部を優しくトントンする、手マン、淫紋を書き込む際に効果音が鳴ります(鳴らないバージョンは入ってません)。
セルフはありません。

神父「お姉ちゃん 気持ちいいよね? 沈んで 甘くて とろけていって」
看守「痺れが明確な快楽になって 響いていく」
濃厚な催眠で主人公を無防備にした2人は
体がより気持ちよくなれるように暗示で感度を上げます。

エッチは終始彼らが責め続けます。
最初の2パート12分間は心と体の準備をするシーン。
「調教/二人から挟まれる快楽(約5分)」は感度を上げてから首輪を装着し
「絶頂/刷り込まれていく気持ちよさ(約7分)」は乳揉みと乳首責めで2回絶頂させます。

看守「揉まれるたびに 快楽が噴き出て 絶頂する」
神父「気持ちよさが 乳首の中を通って 内側から犯してくる」
そして2人は引き続き暗示を厚めに入れながら体も気持ちよくします。
絶頂パートは胸を揉むところから始まって乳首をいじり
短いカウントと同時に指で弾いて絶頂の合図を出します。
体への刺激は弱めなので調教の中ではソフトな部類に属します。

この後のパートも含めて純粋なエロさよりも催眠を重視したプレイになってます。
催眠特有の心地よさをしっかり味わいながらイケるように組み立ててました。

続く3パート15分間はより踏み込んだプレイ。
「開始/仕込まれる証(約12分)」は下腹部を軽く刺激しながら性器の入り口を責め
「連続/弾け続ける証(約1分)」はそれを継続
「開花/証とお腹(約2分)」は下腹部へのキスを加えて何度も絶頂させます。

看守「指でトントン なぞられながら 上からも刺激されて」
神父「ゆっくり注がれた快感は 溢れ出て 少しずつ 漏れ出してる」
ここでは看守君は下腹部に手を当てたりトントン叩く
神父君は手マンと役割分担しながら進めます。
どのパートにも「証」が入ってるのは淫紋を刻む描写もあるからです。
純粋な快感と彼らに独占される快感を同時に与えます。

このように、性感帯を気持ちよくしながら心も虜にするまろやかな調教が繰り広げられてます。
優しく弄んでくれる作品
双子形式、調教といった独自要素を上手く組み合わせたややM向けの作品です。

神父君と看守君は以前教会でお世話した主人公を自分たちのモノにしようと
まずはお兄さんと協力してリラックスや深化をスムーズに行います。
そしてエッチは前半は感度強化と胸&乳首責め、後半は下腹部&性器と責める場所を変え
どちらも気持ちよくなる暗示を厚めに入れながら音も鳴らして絶頂へ追い込みます。

ほぼ正反対の属性を持つ兄弟が連携の取れた催眠とエッチで女性を調教するシチュ
最初は1人、次は2人で誘導するコンパクトで質も高い催眠
ややアブノーマルな要素を盛り込みながら全身を気持ちよくするエッチ。
痛みや苦しみは一切与えず、快楽で手懐けるように作品を組み立ててます。

中でも催眠は女性向けで双子形式を採用してる作品が少ないですし
内容もしっかりしてて短時間でも十分深いところまで入れます。
エッチも引き続き暗示で気持ちよくするから持ち味を活かせてると言えます。

首輪をはめたり淫紋を刻むところはややマニアックですけど
基本的には胸や股間の快感でイかせるから、そこまで人を選ぶ内容ではないと思います。
エッチ終了後は2人とも優しくしてくれて和やかな空気が漂ってます。

絶頂シーンは5回。
くちゅ音そこそこ、淫語とちゅぱ音ごく僅か、喘ぎ声はありません。

CV:月村望さん
総時間 1:03:27(本編…1:00:18 フリートーク…3:09)


体験版はこちらにあります

追記
過去2作は12月18日まで15%OFFの935円で販売されてます。



サークル「Dose and Dreams」さんの催眠音声作品(女性向け)。

今回紹介する作品は、現実とは違う場所で営業してる酒屋を舞台に
そこの店主が偶然訪れた女性を変わったサービスで気持ちよくします。

ワインを作る要領で催眠をかけたり絶頂させるのが特徴で
催眠は聴き手をブドウに見立ててリラックスや意識がとろける感覚を与え
エッチは全身をキスしたり抽出したエキスを飲んで熱と快感を膨らませます。

今回は「体験コース(R18ルート)」を聴いてのレビューをお送りします。
飲む側から飲まれる側へ
グシャヤーラの店主に催眠をかけられ絶頂するお話。

「本日は珍しい方がいらっしゃいましたね、種族的に」
店主は丁寧語で話す穏やかな声のお兄さん。
来店した主人公を少し驚いた表情で迎えると
お酒に興味があるか尋ねてから横になってもらいます。

本作品は2020年にCi-enで無料公開された作品のリメイク版。
普段は人間以外の種族にお酒を販売してる彼が
そこに迷い込んできた彼女におよそ45分間の気持ちいいサービスをします。

催眠17分、エッチ16分と両者のバランスをほぼ同じに設定し
十分過ぎるほどの深さまで誘導してから暗示とイメージを組み合わせて絶頂へ追い込みます。
オリジナルとの違いは効果音とR-18要素の追加です。

「ワイン、ぶどうを原料としていることは知っていると思いますが その昔は、足でぶどうを踏み潰して、果汁を絞る所から始めていたんですよ」
そして彼は聴き手がブドウの立場になりきって楽しめるように働きかけます。
序盤はワインを作る過程を語ってこの後の流れをわかりやすく説明し
催眠は新鮮な樽へ何度も移し替えて鮮度を上げる
エッチは体へソフトな刺激を与えたり抽出したエキスを飲む様子を主観視点で味わわせます。

イートミーに近い内容ですがグロい描写は一切ないので聴き心地は結構まろやかです。
リラックスや深化を促す暗示が多く、体の重さや意識のぼやけを強めに実感できます。
エッチも技術でイかせる意味合いが強いので、催眠特有の心地よさを突き詰めてるような作品です。
悪いものを取り除いてリラックス
催眠はおよそ17分間。
横になって目を瞑り、まずは店主に言われた部位をひとつずつ脱力します。

「すーーーっとぬける、力が抜ける、抜けていく。心地よく抜けて、腕がおもたーくなる」
腕、下半身、お腹と場所を変えながら
それぞれで「力が抜ける」「意識がぼーっとする」といった暗示を丁寧に入れます。
Dose and Dreamsさんはシナリオと声優両方を月村さんが担当されてるので
暗示と演技の親和性が高く、後になるほど心地いい感覚が湧いてきます。
緩急をつけてのんびりぼんやり話すから声による癒しも感じます。

「ザバー、おもーい、ぼーっとする。ザバー、ぐーるぐる。ぐーるぐる。ここちいーい。ザバー、全身ぐるぐる、頭もぐーるぐる。声もぐるぐるしちゃうね」
テーマのワイン作りが始まるのはその後から。
彼女が寝てる天蓋付きのベッドをワインの桶に見立て
それを移し替えていく様子を実況しながらさらなる暗示を入れて深化させます。
水中に潜ってるようなごぽごぽした水音が鳴ったり、終盤は彼の声にエフェクトがかかるなど
聴き手がブドウの立場で聴けるような演出もあってなかなか凝ってます。

前半は全身の脱力と軽い深化、後半はイメージを絡めた深化をする丁寧な催眠です。
聴き手の中にある悪いものを取り除くことを目的に
いくつかのパーツに絞った漸進的弛緩法→ワイン作りの様子を絡めた深化の暗示と進めます。

ワイン作りは簡略化されてるので何をやってるかわかりやすいですし
時間に対する暗示の量を多めにして深いところまで入りやすくしてます。
癒しのパワーが強いですから疲れてる人が聴いたら寝落ちするかもしれませんね。
私が聴いた時もがっつり入れてすごく心地よかったです。
演技もしっかりしてて完成度の高い催眠だと思います。
口でゆっくり味わうエッチ
エッチシーンは16分間。
プレイは全身へのキス、体をほぐす、ワインを飲むです。

ワインを飲む際に効果音が鳴ります(無しも選択可)。
セルフはありません。

「樽の中でけだるくたゆたうあなたの 足の甲に、僕が優しく触れる。これからちゅっってして、貴方の中に熱を注ぎ込んであげます」
ワイン作りを交えた催眠で主人公の心と体をとろとろにした店主は
全身にキスして軽い刺激を与えます。

エッチは終始彼が責め続けます。
最初の9分間は熱を加えてワインの質をさらに上げるシーン。
足、膝、腰、お腹と全身を下から上へ流すようにキスして軽く興奮させます。

「左足。ちゅっ。じんじん、熱くなっていく。足先からあったかさが登っていって、とろけた体がもっと溶けていく」
ちゅぱ音をほんの少し鳴らしてから暗示を入れる催眠重視の作りです。
淫語も露骨なものは言いませんからエロさは控えめに感じるでしょう。
しかし催眠にしっかり入ってれば体を熱くなったりゾクゾクする人がいると思います。
この後のシーンも含めてちゅぱ音を小まめに鳴らします。

それに対して後半の6分間は本作品ならではのプレイ。
これまでの作業で熟成された彼女のエキスを彼がじっくり味わいます。

「一口、飲まれるごとに貴方の意識はとろけていく。僕の中でもみくちゃにされて、全身がとろける快感に浸っていくんですよ」
水滴が落ちるような音に合わせて彼がワインを飲み込み
その直後に意識が溶けたり快感が膨らむアプローチをかけます。
体を丸呑みするのではなく、聴き手の心や魂を味わってるような描写です。
表現もかなり抑えられてて快感だけを伝える感じになってます。

このように、ちゅぱ音やイメージを絡めて感度を上げたり絶頂させる変わったエッチが繰り広げられてます。
独特な切り口の作品
男性向けでも滅多に見かけないテーマに挑戦してる作品です。

店主は自分の酒屋を訪れた主人公に気持ちいいひと時を提供しようと
まずはワインを熟成させる過程を交えた癒し重視の催眠をかけます。
そしてエッチは全身へのキス→心を飲まれるイメージと繋げて感度を上げたりイかせます。

穏やかな店主がワイン作りをテーマにしたエッチな催眠をかけるシチュ
脱力と深化をじっくりやりながら聴き手をブドウになりきらせる癒し系の催眠
ちゅぱ音を小まめに鳴らして熱と快感を与える催眠重視のエッチ。
技術力に定評のあるサークルさんらしい個性的で質の高い作品に仕上がってます。

中でも催眠はシナリオと演技ががっちり噛み合っててスムーズに深化できました。
ワイン作りへ無理矢理合わせたりせずちゃんと入れるように調整されてます。
エッチも引き続き暗示をガンガン入れるから催眠状態を維持しやすいです。

絶頂シーンは1回。
ちゅぱ音そこそこ、くちゅ音ごく僅か、淫語と喘ぎ声はありません。

CV:月村望さん
総時間 体験コース(R18ルート)…44:28 安眠コース(安眠ルート)…30:46 フリートーク…4:04


体験版はこちらにあります

追記
2023年9月11日まで10%OFFの495円で販売されてます。



サークル「Dose and Dreams」さんの催眠音声作品(女性向け)。

今回紹介する作品は、街に併設された教会で懲罰房を担当してるお兄さんが
休日に訪問した女性へ催眠を交えた気持ちいいお仕置きをします。

首輪の装着、寸止め、鞭打ちといったM向けのプレイをするのが特徴で
イメージや暗示と組み合わせて心身をバランスよく盛り上げます。
穏やかで嗜虐的な看守と
教会の地下室で看守君に調教されるお話。

「こんばんは そろそろ出発のお時間ですよ」
お兄さんはトーンが低く穏やかな声の男性。
休日に教会へ行くことを決めた主人公に挨拶すると
馬車に乗り込みここでの生活に慣れたか尋ねます。

本作品は神父を狙う女性たちに懲罰を与える仕事をしてる彼が
その1人にあたる彼女とおよそ60分間のアブノーマルなプレイをします。
2023年3月に発売された「神父君に溶かされちゃうあなた」と同じシリーズにあたり
彼女が教会へ到着した後からストーリーが分岐します。

お話はそれぞれ独立してますし違うキャラが主役を務めるので
前作を未視聴でも問題なく楽しめます。

看守君「誰が お前に首輪をかけているんだ? どうして 首輪をかけられているんだ? 支配されたいから だったよな?」
最大の特徴は比較的ハードなプレイを取り揃えてること。
催眠の終盤に首輪を着けて上下関係を明確にする
エッチは寸止めを何度もさせながら鞭打ちするなど、看守らしいことをいくつもやります。

ただし2人は面識があるので声やセリフはそれほど冷たくありません。
看守の仕事をきっちりこなしながら多少の愛情も注ぎます。
前作の神父君は甘め、今作の看守君はきつめと同じシリーズでも正反対の属性を持ってます。
流れを持たせた癒される催眠
催眠は3パート23分間。
最初の「共通誘導(約7分)」は前作とほぼ同じ内容。
お兄さんと一緒に馬車へ乗り込み、その中で深呼吸して軽くリラックスします。

「がたん ごとん 揺れるたび 心地よさが増していく 揺られて 意識も体も 少しずつ…」
バックで馬車の音を鳴らしながらそれに揺られる様子を主観的に語ったり
「吸ってー」「吐いてー」と合図を出して深呼吸するリラックス&イメージ重視の誘導です。
お兄さんはメインの催眠者じゃないので誘導も軽めにしてました。

続く2パート16分間は看守君にバトンタッチし本格的にかけ始めます。
「対面(約7分)」は横に寝かせてから体と頭を脱力し
「教育(約9分)」は感度が上がる暗示を入れたり首輪を着けてエッチの準備を整えます。

「腕に入った力が 俺の言葉に押し出されて ぎゅーっと抜けていく」
「考える必要は何もない 従っていくことが 心地よくなっていく」

本作品のエッチは割かしハードですが、催眠パートは穏やかな声と態度でリードします。
脱力は腕、全身、頭の順で脱力感と心地よさを与え
さらに頭が空っぽになって彼に従いたくなるように働きかけます。
押しつけがましさを極力薄めたアプローチをかけてて彼なりの優しさを感じました。

「途中で逃げられても困るからな ひんやりとした 鉄の首輪 お前の意思を奪う 特製の首輪」
最後の教育パートは調教の手始めとも言えるシーン。
金属製の首輪を巻かれる様子を主観的に語って期待と興奮を煽ります。
販売ページの説明文には「首絞め」と書かれてますが、これは彼女の首のサイズを計る際に両手で覆うだけです。
一般的な首絞めとは違い、首輪を着けた彼女が息苦しくならないようにするための配慮にあたります。

自宅を出て教会へ向かい、調教の準備をするまでの様子を描いた流れのある催眠です。
心身をリラックスして看守君の命令や調教を受け入れやすくすることを目的に
馬車に揺られるイメージを交えた深呼吸、体と頭の脱力、感度強化&首輪の装着と
パートごとにやることを変えてリラックスと依存心を高めます。

リラックス重視で進めるから雰囲気は終始穏やかですし
首輪を装着する時も無理矢理感をできるだけ出さずに進めます。
エッチの序盤でさらに深化するシーンもあって入りやすい誘導だと思います。
痛みを伴う快感を与えるエッチ
エッチシーンは20分間。
プレイはオナニー、鞭打ちです。

鞭打ちの際に効果音が鳴ります(鳴らないバージョンは入ってません)。
セルフはありです。

「そうだな 今日のお仕置きは す・ん・ど・め」
主人公を教会の地下にある懲罰房へ案内した看守君は
今日やることを教えてから服越しにクリトリスをいじる指示を出します。

エッチは直接絡まず彼に言われた通りオナニーします。
前半の10分間は寸止めを繰り返して感度をさらに上げるシーン。
オナニーの指示は開始や停止の合図を出す程度に留め
手が勝手に動いたり気持ちよくなる暗示を入れて制御します。

「イキそうなところから戻ってこれない 気持ちいい でもイってはいけない 混乱して 気持ちいい」
本作品のエッチはお仕置きにあたるため、彼もすんなり気持ちよくする気はありません。
イキそうになったらオナニーを停止し再開するのを繰り返して生殺しの状況を作ります。
このシーンは鞭打ちをしませんから割と正統派の焦らしプレイです。

続く10分間は絶頂を見据えた追い込み。
「ぱぁん」というやや反響した鞭打ち音を時々鳴らしながら
カウントをゆっくり数えて絶頂のタイミングを教えます。

「全身に気持ちよさが広がる 倒錯的で 支配される感覚が 深く染み込んでいく」
そしてここでも彼に支配されるMの快感をくすぐります。
鞭打ちは途中で1回、絶頂時に6回と要所で使う感じにしてました。
前作でも登場したあるイメージを使って快感と絶頂感を高めるなど
催眠の技術とSM要素を組み合わせた独特なプレイになってます。

このように、痛みを伴う快感を与える調教色の強いエッチが繰り広げられてます。
ややハードな作品
女性向け催眠音声の中ではハードな部類に属するM向けの作品です。

看守君は弟の神父に性的な興味を持ってる主人公を躾けるために
事情を知らずに教会へやって来た彼女へまずは催眠をかけて支配されたい気分にさせます。
そしてエッチは暗示、オナニー、鞭打ちを組み合わせて背徳的な絶頂へ追い込みます。

声は穏やかだけど性格はSな看守が知り合いの女性に気持ちいい罰を与えるシチュ
自宅から教会の地下室へ行く様子に技術を絡めたストーリー性のある催眠
前半は焦らしと寸止め、後半は鞭打ちを交えた絶頂と落差を持たせたセルフ系のエッチ。
前作と同じ世界観でキャラやサービスを大きく変えた作品に仕上がってます。

中でもエッチは暗示を小まめに入れるところは催眠音声らしいですけど
寸止めや鞭打ちといったM度が高いものを中心に据えててインパクトがあります。
催眠もエッチと同じくらいの時間をかけて段階的に落とすから全体のバランスが良いです。

絶頂シーンは1回。
効果音そこそこ、淫語ごく僅か、ちゅぱ音と喘ぎ声はありません。

CV:月村望さん
総時間 59:23


体験版はこちらにあります



サークル「Dose and Dreams」さんの催眠音声作品(女性向け)。

今回紹介する作品は、町にある教会で多くの人を救ってる神父が
そこにやって来た女性を変わった手段でスッキリさせます。

教会やそこにある地下室へ移動する様子を語りながら催眠をかけたり
彼女が過去に体験した出来事を通じて絶頂へ追い込むなど
純粋なエロさは控えめにする代わりに催眠の技術とイメージを駆使して気持ちよくします。
教会でする気持ちいい告解
お兄さんや神父に催眠をかけられ地下室で絶頂するお話。

「こんばんは そろそろ出発のお時間ですよ」
お兄さんはトーンが低く穏やかな声の男性。
ある日の夜、これから教会へ向かう主人公を馬車に乗せると
到着するまでの時間を使って神父のことを話します。

本作品は町に併設されてる教会を訪れた彼女が
神父の話を聞いたり告解する様子をおよそ50分に渡って描きます。
彼女は何か罪を犯したわけではないですけど、彼や教会に関する記憶を持ってるらしく
エッチシーンではそれを呼び起こして脳イキさせるアプローチをかけます。

「こうして ゆっくりと揺れる馬車に身を任せていると 自分の呼吸が すこーしずつ ゆっくりとなっていることに 気づくことができます」
催眠、エッチいずれもイメージ重視で進めますから
聴いてるうちに物語の世界へ入り込んだような没入感が得られると思います。
作中に出てくる色んな要素と技術を組み合わせて誘導するストーリー性を持たせた催眠です。
月村望さんの演技もしっかりしてますし、催眠特有の心地よさを強めに実感できます。

もうひとつの特徴は絶頂シーンが長いこと。
カウントを数えてから0を連呼したり追い込み暗示を入れるシンプルな内容ですけど
絶頂が始まってから終わるまでおよそ5分も続けます。

サークルさんは連続絶頂に分類されてるようですが
仕切り直さずにずっと追い込むのでロングオーガズムを味わう人もいると思います。
体への刺激を一切与えず技術とイメージでイかせる催眠音声ならではのものです。
リラックス重視の穏やかな催眠
催眠は3パート23分間。
まずは馬車の中で深呼吸と脱力して心身をリラックスさせます。
ここの主人公は座ってますが最初から寝て聴いてもいいそうです。

「ガタンゴトンと 周期的な振動に 体だけじゃなく 意識も揺らされていく」
電車の中で座ってる時に眠くなった人は結構いると思います。
ここでも言葉と控えめな効果音を組み合わせてそれに近い感覚を与えます。
ぼんやりした声でゆっくりのんびり話すのも相まって早速眠くなりました。

次の2パート16分間は教会に着いた後のお話。
お兄さんから神父へ交代し、今度は目を開けたまま脱力します。
そしてその後は彼に頭を撫でられながら深化したり感度を上げます。
神父の声はお兄さんよりややトーンが高く若々しい感じです。

神父「目をぱちぱちとするたびに 力がもーーっと抜けて 脱力が深まっていくね」
前のパートでリラックスした後に目を開け続けることから
瞼の重さを感じる人が結構いるでしょうね。
神父もそれを理解してるのか、できるだけ我慢させてから閉じる指示を出します。

目を閉じるのに合わせて追い込み暗示を入れるおかげで
全身が落下するような強い心地よさを味わえました。
自分が催眠に入ってることを実感しやすいシーンです。

「重たくて 心地よくて 力が抜けて ゾワゾワが大きくなる 体からも ピリピリとした 快楽が広がっていく」
それに対して最後のパートはゆっくり落とすことを意識してます。
上のセリフのように心地よさとエッチな快感を並行して与えるスタイルを取ります。
催眠の終盤とエッチの序盤を組み合わせてる感じですね。
さらにパート終盤ではあるやり方でそれを効果的に膨らませます。

ストーリーに沿った形でリラックス、深化、感度強化をする練り込まれた催眠です。
聴き手の心と体を素直にして告解しやすくすることを目的に
馬車の中で深呼吸と脱力→教会で瞼を開けたまま脱力→深化&感度上昇といった具合に
パートごとに場所ややることを変えてゆっくりじっくり誘導します。

催眠の技術に定評のあるサークルさんなだけあって品質が高いし丁寧です。
リラックス重視で進めますから脱力感や意識のぼやけが味わえます。
そして中盤で目を閉じた瞬間に催眠の感覚が一気に強くなります。
神父もやや砕けた口調で話すから堅苦しさは特にないです。
イメージで悶えさせるエッチ
エッチシーンは19分間。
プレイは感度上昇、エッチなイメージ、カウントによる絶頂です。

エッチな効果音はありません。
セルフはありません。

「一歩ずつ下りて あの時まで一緒に行こっか」
催眠を使って主人公をとろとろにした神父は
階段を下りて以前彼女が行ったことのある部屋まで案内します。

エッチは一般的なプレイをやらず言葉とイメージでイかせます。
最初の11分間は催眠をさらに深めながら絶頂に向けた準備をするシーン。
扉の先にある階段を一緒に下りて地下室へ移動します。
そして彼女がここで以前味わった気持ちいい体験を呼び起こして興奮を煽ります。

「すーっと抜けて 心地よさが広がる ただ 言葉が全身に広がって 気持ちいい」
「耳を通して流し込まれる 快楽の洪水 流されないように 必死で声に集中」

階段を下りる時はカウントに合わせて暗示を小まめに入れる
到着後はどんなことをしたか話しながら気持ちよくなる暗示を入れる、といった具合に
直接的なエロ要素はできるだけ使わずに技術で盛り上げようとします。

本作品は「忘却」をキーワードにしてますから
彼女の中に眠ってる記憶を呼び覚ます流れで進めます。
聴き手にある程度任せてるので、プレイの具体的な内容は人によって変わるでしょう。

終盤の8分間はお待ちかねの絶頂シーン。
カウントをひとつずつ数えながらその都度追い込み暗示を入れ
絶頂開始後も心へ小まめに刺激を与えて連続絶頂やロングオーガズムを味わわせます。

そしてここではある要素を使って2回目以降をさらに楽しめるようにします。
この内容なら繰り返し視聴するほど快感は強くなるでしょうね。
今までと同じくイメージを使うからわかりやすいです。

このように、エロさよりも言葉で気持ちよくする催眠色の強いエッチが繰り広げられてます。
イメージ重視の独特な作品
催眠、エッチどちらも明確な個性を持ってるややM向けの作品です。

神父は教会へやって来た主人公に気持ちいいひと時を提供しようと
まずはお兄さんと協力する形でイメージ重視の催眠をかけます。
そしてエッチは体を直接責めるのではなく、過去に味わった気持ちいい記憶を呼び覚ますように進めます。

穏やかな神父がエッチな催眠で優しく弄ぶシチュ
教会へ移動する様子を主観視点で味わわせたり、2種類のやり方で脱力や深化をする多彩な催眠
地下室であったことを思い出させてから長めの絶頂へ追い込む落差を持たせたエッチ。
独自要素を組み合わせた穏やかでちょっぴり意地悪な作品に仕上がってます。

中でも催眠はイメージと暗示の組み合わせ方が上手ですし
同じ脱力でも1回目は馬車のイメージ
2回目は目の開閉に合わせて暗示を入れる、と内容を大きく変えてて面白いです。
エッチの前半も深化を見据えて進めますからかなり深いところまで入れるでしょう。

絶頂シーンは1回。
淫語ごく僅か、ちゅぱ音と喘ぎ声はありません。

CV:月村望さん
総時間 55:06(本編…53:32 フリートーク…1:34)


体験版はこちらにあります



サークル「Dose and Dreams」さんの催眠音声作品(女性向け)。

今回紹介する作品は、移動式の遊園地を経営してる落ち着いたお兄さんが
初めて利用する女性に催眠を交えた気持ちいいアトラクションを提供します。

タイトル通り色んな機械を使って胸や性器を責め続けるのが特徴で
ブラシ、吸引機、ビーズロープ、電マを使い分けながら
エッチの序盤から中盤は優しく、終盤は激しめに責めてコースターらしさを表現します。
音に暗示を込める音モノに近い誘導をするのも特徴です。
機械に責められるアトラクション
支配人に催眠をかけられ機械姦されるお話。

「いらっしゃいませ 私はここのガイドを担当しているものです」
支配人は丁寧語で話す落ち着いた声のお兄さん。
新型アトラクションに興味を持ち裏口へやって来た主人公に挨拶すると
椅子かベッドに体を預けさせてから絶頂コースターの案内をします。

本作品はお客が楽しんでる姿を見るのが大好きな彼が
遊園地の無料招待券を受け取った彼女におよそ90分間のエッチなサービスをします。
催眠36分、エッチ33分と両者の割合をほぼ同じにしたうえで
それぞれに違う特徴を持たせて心地よさと性的快感を与えます。

「毛先でじり じり 胸から快楽が染み込んでいきますね」
最大の特徴は機械姦。
ブラシ・吸引・電マなど色んな器具を投入して性感帯を個別に、あるいは同時に責め続けます。
全体的に刺激をそこまで強くしないので乱暴さはありませんが
規則的かつ無慈悲に責められイかされるシチュはM度が高めと言えます。
彼が直接触れるのはごく一部なので機械がメインの相手になります。

またこれをするにあたって音を積極的に活用します。
皮の紐で手足を縛る音、カチッという拘束具の音、そして機械の音すべてに別の効果音を鳴らします。
音に暗示を込めるシーンもありますから、鳴るのに合わせて反応する人もいるでしょう。
臨場感を出すことにも繋がりますし、本作品を語るうえで外せない要素と言えます。
脱力重視の入念な催眠
催眠は3パート36分間。
楽な姿勢で目を瞑り、まずは2種類の脱力で主に手足をリラックスさせます。

「すーっと抜ける力が抜ける心地よく抜けるずーんと重くなる」
「ふーっと吐くたびに 力が抜けていく 全身から力が抜けて 腕からも力が抜けていく」

1回目は腕や脚に力を入れてからカウントに合わせて抜く
2回目は腕、脚、腰、お腹、背中、頭の順で個別に脱力させる、といった具合に
やり方を変えて後になるほど脱力感が強くなるようにリードします。
「力が抜ける」「心地いい」「重たくなる」などの暗示も多く的確に入れてきます。

本作品のエッチは体を拘束された状態で行いますから
それをより実感しやすくするために脱力を入念にやるのでしょう。
機械は一切出てこないので割と王道の誘導だと思います。

前項で説明した音が登場するのはTrack4から。
アトラクションの安全性を確保するために彼女の体を拘束し
その際に「しゅるー」「カチッ」という2種類の音をタイミングよく鳴らします。

「カチッと固定されるたびに 力がもーっと抜けていく」
そしてここからは音を聞くほど力が抜ける
快感が強くなるといった音モノにあたるアプローチを至るところでします。
音自体もリアルですし、彼のセリフや行動にちゃんと合わせて鳴らす凝ったものです。
前のパートで脱力した状況も相まって手足を中心に重さや不自由感が強く実感できます。

それに対して最後のTrack5はエッチに向けた準備。
媚薬効果のある霧を吸い込んで体の感度を上げたり
彼に性的にいじめられることに喜びを感じるように働きかけます。

女性向けの中だとハードな部類のエッチをすることを考えれば
それを受け入れやすい気持ちにさせたほうが無理なく楽しめると思います。
脱力はTrack4までで十分できてるから別の要素に力を入れてます。

脱力をしっかりやりながら心のケアもする親切丁寧な催眠です。
体を拘束されてる気分を味わわせてエッチへの期待も高めることを目的に
漸進的弛緩法から入って深呼吸を交えた分割弛緩法、2種類の音を使ったさらなる脱力
そして感度上昇&従順な心の構築とシチュを強く意識して進めます。

脱力は催眠の中だと実感しやすい感覚ですから
ここまで入念にしてくれたら多くの人が変化を感じると思います。
体を拘束されるイメージも脱力との相性が良いです。
支配人の声や態度は常に穏やかでSっ気はほとんど感じませんでした。
落差を持たせたエッチ
エッチシーンは5パート33分間。
プレイは機械を使った胸/性器/下腹部責め、腹パンです。

機械責めの際に効果音が鳴ります(鳴らないバージョンは入ってません)。
セルフはありません。

「この設備の売りは 拘束と深化を活かしながら ずっと刺激できること なんですよ」
丁寧な催眠で主人公を無防備な状態にした支配人は
手始めにブラシがついた機械を胸に当てて乳首とその周辺を刺激します。

エッチは終始機械が責め、終盤に少しだけ彼も参加します。
最初の2パート21分間は絶頂に向けた仕込み。
「Track6 コースター1開始(約12分)」はブラシと吸引する装置で胸を
「Track7 コースター2開始(約9分)」は挿し絵最下部に描かれてる
円盤と球体を組み合わせたような器具で性器の外側を責め続けます。

「先っぽ使って 側面 ぞり ぞり 気持ちいい これも気持ちよくて 機械は止まらないから 快楽は蓄積していく」
そしてここでも音と暗示を組み合わせて臨場感を出しながら気持ちよくします。
この2パートには絶頂シーンがないので体への刺激はそんなに強くせず
それぞれに合った音を控えめな音量でゆっくり鳴らして焦らし気味に責め続けます。

Track6は胸だけ、Track7は胸+股間と後になるほど責める部位を増やして快感を強化します。
同時責めを積極的にやったほうが機械姦らしさが出ますからね。
彼の声と態度は引き続き穏やかで、M向けのプレイでももてなす意味合いが強いです。

続く3パート12分間はタイトルの「絶頂コースター」を味わわせます。
「Track8 絶頂コースター(約7分)」は電マを下腹部に当てるプレイを加えて
「Track9 まだまだ足りませんよね(約3分)」は責める強さに緩急をつけて
「Track10 とどめをあげますね(約2分)」は腹パンで1回ずつ絶頂させます。

「たくさん頑張りましたから たくさんイかせてあげましょうね」
前の2パートで焦らしたぶん、彼もそれより激しめに責めて一気に追い込みます。
Track8は5分くらい3点責めをしてからカウントを数えるスタイルですが
その後に変わったアプローチをかけて絶頂コースターらしさを出します。
それに対してTrack9は強い→弱い→強いと責め方に強弱をつけます。

「お腹の奥から 頭の奥まで 鋭い快楽で 貫いてあげます」
Track10の腹パンは確認したところ6回ほどやってました。
「たんっ」という衝撃音を鳴らして子宮のあたりに振動を送ります。
セリフは気持ちよさを前面に押し出してましたけど、人によっては抵抗を感じるかもしれません。
音で刺激を与えるやり方は音モノらしいなと思います。

このように、機械姦と音を組み合わせた個性的なエッチが繰り広げられてます。
音重視のアブノーマルな作品
穏やかな雰囲気でM向けのプレイをガンガンやるチャレンジ精神旺盛な作品です。

支配人は遊園地を訪れた主人公に不思議で気持ちいい体験をプレゼントしようと
まず催眠を通じて手足を拘束されてる感覚や、機械姦を受け入れやすい心を育てます。
そしてエッチは4種類の機械を使って複数の部位を同時に責め続けます。

穏やかな支配人が女性客に変わったアトラクションを提供するシチュ
手足の脱力に力を入れてる催眠、ほぼすべてのシーンで機械を使って責めるエッチ。
固有の要素を組み合わせてインパクトのある作品に仕上げてます。

中でも催眠は全体の構成、使う技術、暗示がどれもしっかりしてて
男の私でもかなり深いところまで入れました。
Dose and Dreamsさんはシナリオと声優の両方を月村さんが担当されてるので
別の人がやるよりも親和性や完成度が高くなってます。
声のトーン、速度、間の取り方など演技にも安定感があります。

絶頂シーンは3回。
効果音それなり、淫語とちゅぱ音そこそこ、喘ぎ声はありません。

おまけは「エンドレスコースター」とフリートークです。

CV:月村望さん
総時間 1:33:18(本編…1:27:31 おまけ…5:47)


体験版はこちらにあります



サークル「Mauve」さんの催眠音声作品(女性向け)。

今回紹介する作品は、竜人族の奴隷で今は家族同然の扱いを受けてる双子が
主人にあたる魔女に催眠を交えたエッチなご奉仕をします。

ドラマパートを挟みながら1回目は1人、2回目は2人で催眠をかけるのが特徴で
催眠未経験者でもついてこれるよう催眠に関するお話や信頼関係の構築に力を入れ
その後は同じ動作を繰り返して深化させたり快感を高めて無理なく絶頂へ追い込みます。
催眠魔法で心身をリフレッシュ
テオ(挿し絵右)、セオドア(挿し絵左)が催眠魔法をかけてからエッチするお話。

「魔女さん 魔女さーん あーさだよ」
テオは砕けたしゃべり方をする凛々しい声のお兄さん。
「テオ 大声で何をやって… また起きないのか」
セオドアは知的で整った声のお兄さん。
ある日の朝、主人公がなかなか起きないので軽く悪戯すると
彼女がビクビクしてるのを見て微笑みます。

本作品は「dog eat dog era~竜人族奴隷の双子と催眠交尾~」という大人気漫画を音声化したもの。
小さい頃から奴隷として色んな相手に売られ苦労してきた2人が
現在のご主人様にあたる彼女をおよそ120分に渡って気持ちよくします。
彼女は2人のことを家族同然に扱ってるので彼らもへりくだった態度は取らず
ほぼタメ口で話しながらあれこれサービスして疲れを取り除きます。

テオ「僕は ここの肌柔らかくて好き 跡つけちゃお」
テオは直感で動く肉体派のキャラ。
セオドアが催眠魔法を使うことに対して自分の考えを素直に伝え
実行する時は彼をサポートしたりエッチでメインの責め手を務めます。
竜人からイメージされるパワフルな印象で性格もカラッとしてます。

セオドア「とにかく 何か悩み事があるなら言ってくれよ 君もよく 俺たちに言い聞かせてくれたじゃないか」
それに対してセオドアはじっくり考える頭脳派キャラ。
催眠魔法を勉強しながらそれがもたらすリスクにも目を向け、使うべきか否かをテオと話し合います。
優柔不断というよりは純粋に彼女を大事に思ってるのだと思います。
催眠パートは彼がメインの案内役を務め、それをテオがサポートする形で進めます。

催眠についてはDose and Dreamsさんがシナリオを担当されてるだけあって質が高いです。
「魔法」がついてますけど内容は現実世界の催眠とほぼ同じで
深呼吸、脱力、カウントといった要素を組み合わせて少しずつ確実に落とします。
同じことを繰り返して効果を強めるアプローチをかけますから後になるほど実感できます。
また普通の催眠音声よりもドラマ性を高めにして原作らしさを出してます。
2回に分けてかける催眠
催眠は4パート33分間。
学校を終えて先に帰宅したセオドアが主人公をベッドに寝かせ
深呼吸と体の脱力で近頃うなされてる彼女の疲れを取り除きます。

セオドア「じわじわと 脱力感が広がっていく 両腕から力が抜けて ズーンと 重くなっていく」
深呼吸は吸う時、吐く時両方にイメージを絡めて体内の悪いものを吐き出し
脱力は深呼吸を続けたまま脚、胴、腕に重さを伝える堅実なリードをします。
このパートはセオドアが1人で担当しますからテオがいる時よりも落ち着いてます。

2番目以降のパートはテオが加わって2人体制になります。
まずはセオドア1人で先ほどの感覚を思い出させて脱力感を強め
それから2人で手や足のマッサージ→カウントと繋いで催眠状態をさらに深めます。
1番目とは別日の設定ですがわざわざ分けて聴く必要はありません。

テオ「耳から 頭 頭から 全身に」
セオドア「響く感覚に 揺らされていく」
ひとつのセリフを2人が分担してテンポよく暗示を入れたり
カウントも交互に数えて意識を適度に揺さぶるなど
1人でやってた時とは進め方を大きく変えてスムーズに落とします。

カウントの時にキーワードを言うようになってますから
それに合わせて体が沈んだり意識がぼやける人がいると思います。
催眠魔法を勉強してきたセオドアをメインの催眠者
それに協力するテオをサポート役に据えて物語の背景と合わせてる
のも良いです。

2種類のやり方でリラックスと深化を促す珍しいタイプの催眠です。
このところ元気がない主人公をリフレッシュさせることを目的に
1回目は深呼吸から入って深呼吸+分割弛緩法、軽い揺さぶりまでやったところで中断し
2回目は1回目の感覚を喚起してからマッサージ形式の脱力、揺さぶりと繋ぎます。

脱力に力を入れてますから手足が重く感じる人が結構いるでしょうね。
技術は割とシンプルですけど進め方が特殊で個性は強いほうと言えます。
セオドアが活躍できるように組み立ててあったりと
物語をそのままなぞる形で催眠をかけてるのも良いです。
セオドアの彼女に対する思いやりの強さがひしひしと伝わってきました。
負担をかけずに気持ちよくするエッチ
エッチシーンは6パート37分間。
プレイは耳舐め、キス、クンニ、手マン、下腹部を押す、太ももコキです。

手マン、太ももコキの際に控えめな効果音が鳴ります(鳴らないバージョンは入ってません)。
セルフはありません。

セオドア「さぁ魔女よ 甘い快楽と一緒に 俺たちを受け入れてくれ」
催眠魔法を使って主人公の身も心もとろとろにした2人は
ひとまず口を使って彼女の唇、耳、性器を丁寧に舐めます。

エッチは終始彼らが責め続けます。
最初の3パート14分間は口を使ったプレイが中心。
「10.気持ちいいこと(約3分)」はキス、「11.いっぱいのキス(約4分)」はキスと耳舐め
「12.蕩ける(約7分)」はキスとクンニで1回目の絶頂へ追い込みます。

テオ「じゃあ僕は こっち もらっちゃおう」
セオドア「コップに水が溜まるように 君にも快楽が蓄積している」
そしてここでも2人いる状況を活かした責め方をします。
テオは催眠で脇役だった状況を取り返すかのようにメインの責め手を務め
セオドアは実況や気持ちよくなる暗示といった催眠部分を重視して動きます。

作中で彼女の性器を責めるのはテオだけですから、その時点でテオのほうが活躍してると言えます。

ちゅぱ音についてはセリフの妨げにならないよう控えめに鳴らしてました。
頻度はそれなりだけどやっぱりセリフのほうが存在感は大きいです。
この後のパートも含めて絶頂は必ずカウントを数えるわかりやすい作りになってます。

続く3パート23分間はプレイのほうも濃くなります。
「13.指でぐりぐり、何度も(約9分)」はテオが指を中へゆっくり出し入れし
「14.外と中(約6分)」は2人が女性器を外と内から優しく刺激します。
そして「15.本当は挿れたいのに(約8分)」は彼女の太ももにテオの男性器を挟んで擦ります。

テオ「ぐにーって押されて 気持ちよさが流れ込む」
14番目のパートはテオが手マンしながらセオドアが下腹部を軽く押す変わったプレイです。
2人がかりでかき混ぜるのはよくないと判断しこうなったのでしょう。
最後の太ももコキも挿入できる状況なのにしないことで彼女に対する思いやりを示します。
彼らのご主人様へ尽くす気持ちがプレイに込められてて甘さを感じました。

このように、2人で手分けしながら比較的ソフトに責めるエッチが繰り広げられてます。
キャラが立ってる催眠ボイスドラマ
テオとセオドアの魅力が引き立つように催眠とエッチを進めるドラマ性の高い作品です。

2人は現在何不自由ない生活をさせてくれてる主人公に恩返ししようと
最近学んだ催眠魔法を使ってまずは心身の疲れを取り除きます。
そしてエッチは前半は口を使うプレイ、後半は女性器を重点的に責めるプレイで何度も絶頂させます。

竜と人の特徴を合わせ持つ双子がご主人様にあたる魔女をエッチにもてなすシチュ
1回目はセオドアが1人で深呼吸と脱力を進め、2回目はテオも加わり深化させる特殊な催眠
2人で役割分担しながらちゅぱ音を鳴らしたり気持ちよくなる暗示を入れる連携の取れたエッチ。
原作の雰囲気を壊さないように進めて主従愛を描きます。

中でも催眠は男性向けでもこういうやり方の作品は見かけないので新鮮でした。
2回目の序盤は1回目の感覚を呼び起こすアプローチをかけますし
単に分けるだけじゃなく、それが有効に働くように組み立ててます。
2人の落ち着いた声と口調も心地よく、結構深いところまで入れました。
エッチはテオが活躍するシーンを多く用意してセオドアとのバランスを取ってます。

絶頂シーンは4回。
ちゅぱ音それなり、淫語・くちゅ音・喘ぎ声ごく僅かです。

CV:テオ…いなりうづきさん セオドア…雌見勃雄さん
総時間 2:02:16(本編…1:58:42 おまけ…3:34)


体験版はこちらにあります

追記
2021年11月28日まで20%OFFの1232円で販売されてます。



サークル「Dose and Dreams」さんの催眠音声作品(女性向け)。

今回紹介する作品は、穏やかでお菓子作りが好きなお兄さんが
チョコレート制作をテーマにした催眠をかけて不思議なひと時をプレゼントします。

様々な音とイメージを組み合わせて催眠をかけたりエッチするのが特徴で
催眠はチョコレートを液体に投入する音やボトルに入ったお酒が揺れる音
エッチは飴がぱちぱち弾ける音と別の要素を取り入れ
どちらも技術や暗示と上手に絡めて心地よさと気持ちよさを味わわせます。
一緒にチョコレートを作ってたはずが…
チョコ君にチョコレート化の催眠をかけられイかされるお話。

「こんばんは 今日は早速 チョコレートを使ったお菓子を作っていくよ」
チョコ君はトーンが低く穏やかな声のお兄さん。
自己紹介などの前置きは省略し、早速お菓子作りを宣言すると
その前にひとまず深呼吸して心身を落ち着けます。

本作品は身も心もとろとろになった状態で絶頂することを目的に
彼がおよそ50分に渡って独特な催眠とエッチをします。
お話の背景は特に語られてませんが、一緒にお菓子を作るくらいですから友達あたりの親しい関係なのでしょう。
堅苦しさを感じる要素は特になく序盤からゆっくり丁寧にリードします。

「意識に チョコレートがかかったみたいに なんだかとろとろしていく そう チョコレートに 意識が吸い取られていく」
最大の特徴は聴き手をチョコレートに例えて進めること。
催眠パートはチョコレートを折ったりかき混ぜる様子を通じて意識の力を弱め
さらに脱力する暗示を入念に入れて重さや心地よさを与えます。
エッチも直接的なエロ要素は控えめにしてイメージと音で気持ちよくします。

販売ページのジャンルに「ASMR」が入ってる通り
本作品は状況に応じて色んな音を鳴らします。
催眠パートは癒し、エッチはやや刺激的と方向性が違ってて良い個性になってます。
お菓子作りに技術を盛り込んだ催眠
催眠はおよそ26分間。
軽く深呼吸してからお菓子作りの様子を実況し
それを聴き手がチョコレートと同じ視点で楽しめるように表現します。

「そう チョコレートが溶けていくように 体から力が抜けていく 少しずつ 混ざっていく」
最終的に主人公はチョコレートになるわけですが
作中で「あなたはチョコレートになる」なんてことは言いません。
主語を省いて主観的に捉えやすくしたうえでリラックスできる暗示を丁寧に入れます。

チョコレートを実際に作ったことがなくても何をするかはなんとなくわかるはずです。
そうやってイメージ力を膨らませながら暗示と音を組み合わせて徐々に深化させます。

このシーンで登場する音は「カチッ」という硬めの音と
「ぽちゃん」という水に固形物を落とすような音です。
前者は最初メトロノームだと思ってたのですが、状況を考えればチョコレートを割る音のほうが相応しそうです。
後者はボウルの中に入ってる液状のチョコレートに新たなチョコを投入してるのかなと。
テーマに合うように流れを持たせて催眠を進めます。

開始から10分後には新たな材料が加わります。
とあるお酒を注いで甘さと香りを引き立て、さらに軽く味見して今度は心をとろとろにします。

「いい子いい子 とろけちゃって 気持ちいいもんね だからもっととろけて もーっと 気持ちよくなって もーっと 頭とろとろーってしちゃって いいよね」
このへんまで来ると「ぼーっと」「とろける」といった深化を促す暗示が一気に増えます。
「とぷん」というお酒が入ったボトルが揺れる音も心地よく
チョコ君を務める月村望さんの演技も相まって意識のぼやけが強めに味わえました。
脱力する暗示も結構入れてきますから、重さや動かしたくない気分も実感できるでしょう。
終盤にはカウントを数えてきっちり落とすなどリードが堅実で入りやすいです。

チョコレート作りを進めながらリラックスや深化させる独特な催眠です。
聴き手をチョコレートになった気分にさせることを目的に
前半は2種類の音を交えた体の脱力、後半はボトルの音を鳴らしながらする深化と
それぞれを同じくらいの割合にしてゆっくりじっくり進めます。

すべてをセリフで表現せず音を取り入れてるのがすごく良いなと。
こうしたほうが言葉だけで伝えるよりもわかりやすいし臨場感も出ます。
チョコレートの甘さやとろとろ感を催眠の感覚と繋げてるのも効果的と言えます。
バレンタインのお話ではなさそうなのでいつ聴いても楽しめると思います。
ハートと音で気持ちよくするエッチ
エッチシーンは23分間。
プレイは感度上昇、ぱちぱち飴、耳舐め、カウントによる絶頂です。

エッチな効果音はありません。
セルフはありません。

「ハートができるたび 感度が上がっていくから ちゃんと 受け取ってね」
チョコレート作りをしながら催眠をかけて心地いい感覚で包み込んだチョコ君は
ハート形のチョコレートをいくつも作ってそのたびに体の感度を上げていきます。

エッチは一般的なプレイをほとんどやらず音と暗示で気持ちよくします。
前半の11分間は感度の上昇に力を入れてるシーン。
短いカウントを何度か数えながらその都度ハートのイメージを使って心身の熱を上げていきます。

「心にハートが滑り込む チョコレートの あまーいハート 意識がハートになっていく あなたの感度がぞわりと上がる」
ハートは愛情を示す時だけでなくエッチでも使われやすい要素です。
だから彼もその感覚を言葉で上手に伝えて気持ちを前向きにします。
しばらくするとある部位にハートを埋め込むシーンがありますし
直接的なエロ要素をできるだけ使わずに興奮させることを心がけてます。

続く12分間はタイトルにもなってる「ぱちぱち」が登場します。
口に入れると弾ける音がする飴を耳元至近距離から適度に鳴らし
それを聞くほど気持ちよくなる暗示を厚めに入れて徐々に絶頂へと追い込みます。


「ほら 聞こえてきた ぱちぱちって どんどん弾けて 音が鳴るたび 小さな快感が生まれていく」
ここも実際に音を鳴らしながらする音モノっぽいアプローチです。
炭酸よりもシュワシュワ感が薄い清涼感のある音でした。
全然エロくない音を使ってイかせる催眠色の強いプレイです。
絶頂シーンが近づくほど音の量が増えて包み込まれてる感覚を与えてくれます。

このように、チョコレートになった状況をそのまま引き継いだ個性的なエッチが繰り広げられてます。
イメージ&音重視の個性的な作品
テーマのお菓子作りと技術を上手く融合させてる作品です。

チョコ君は主人公にチョコレートになる感覚をできるだけリアルに味わわせようと
まずは一緒に作りながらセリフの表現を工夫してリラックスや深化を促します。
そしてエッチはハートのイメージとぱちぱち飴を使って感度を上げたり絶頂させます。

穏やかなお兄さんがチョコレートを作りながらエッチな催眠をかける変わったシチュ
3種類の音、イメージ、暗示を駆使して身も心もとろとろにする入りやすい催眠
純粋なエロさを極力取り除きふたつの要素で気持ちよくするテーマに沿ったエッチ。
催眠の品質を高くしたうえで女性向けではあまり見かけないことに挑戦してます。

中でも催眠はちゃんとお菓子作りになってますし
音を鳴らしながら暗示を的確に入れてて安定感があります。
男性向けでこういう誘導をする作品はいくつか知ってますが、女性向けでは初めて聴きました。
音を有効活用してることも含めて完成度は高いほうだと思います。

絶頂シーンは3回。
効果音それなり、ちゅぱ音そこそこ、淫語と喘ぎ声はありません。

CV:月村望さん
総時間 55:42(本編…53:25 フリートーク…2:17)


体験版はこちらにあります



サークル「Dose and Dreams」さんの催眠音声作品(女性向け)。

今回紹介する作品は、人間と猫の特徴を合わせ持つ2人のお兄さんが
連携の取れた催眠と変わったエッチで心地よさと快感をプレゼントします。

双子形式で誘導しながらやや意地悪なエッチをするのが特徴で
催眠は役割分担したり左右から暗示を同時に入れてスムーズに落とし
エッチは耳や乳首といった性器以外の部位を重点的に責めてじっくり追い込みます。
2人の猫君と気持ちいい世界へ
猫君達に催眠をかけられ焦らされたり連続絶頂するお話。

「いらっしゃい ようこそ」
猫君はやや声質の違うどちらも穏やかな声のお兄さん。
主人公に挨拶しここがどこか教えると
今日頑張ったことを褒めたり頭を撫でて甘やかします。

本作品は優しくてちょっぴり意地悪なところもある彼らが
およそ120分に渡って催眠をかけたりややM~M向けのエッチをします。
挿し絵のように物語の冒頭から左右に陣取り個別に、あるいは同時に語りかけてきます。
作中でどっちの声がどちらかの説明が特にされてないので右、左と位置で2人を呼び分けます。

左「とろーってとろけちゃうね」
右「ふわーって 心地いいね」
しゃべるペースは1人の時とほぼ一緒ですが、特定のセリフを重ねて言ったり
2人が手分けして別のことを同時にするシーンが何度も出てきます。
サークルさんの過去作「双子君による煽りとオネダリ」と似たスタイルですね。
時間に対する暗示量が多いおかげで催眠特有の心地よさを強めに味わえます。

エッチについては股間を責めるシーンを終盤だけに留めて
それ以外は耳と乳首を焦らし気味に責め続けます。
寸止めや連続絶頂といったやや意地悪な行為を中心としてるので
多少なりともM性を持ってる人のほうが無理なく聴けるし楽しめます。
彼らの態度は引き続き穏やかですから雰囲気は割と甘いです。

股間は自分で一切いじりませんけど乳首はがっつりオナニーできます。
ちゅぱ音や吐息といった純粋なエロ要素もそれなりにあってプレイが濃く感じました。
短くまとまってる催眠
催眠は2パート17分間。
楽な姿勢で目を瞑り、まずは深呼吸と体の脱力で心身をリラックスさせます。

左「そう、意識を向けながら 力が抜けるのを感じる」
右「言葉に釣られ 抜けていく」
そして猫君達は早速双子形式の持ち味を活かした誘導をします。
深呼吸は合図を出す役と暗示を入れる役を分担してスムーズに行い
脱力も「力が抜ける」「心地いい」といった言葉をテンポよく投げかけます。

月村望さんのぼんやりした声やのんびりした口調も相まって
比較的早い段階から意識のぼやけと眠気が襲ってきました。
シナリオと声を両方できるサークルさんは作品の魅力を極限まで引き出せるので軒並み質が高いです。

次の「02もっと深いところに(約9分)」でするのは深化。
脱力と深化の暗示を組み合わせて催眠状態をさらに深めます。

「するりと さっきよりも すーっと 沈んでいく」
催眠、エッチいずれも擬声語を多めに盛り込んで語りかけてくるのが良いですね。
セリフに柔らかさを与えるのと同時に感覚を直感で伝えます。
パートの後半からはカウントを数えながら追い込み暗示を小まめに入れるなど
より多くの聴き手が催眠の世界に入れるよう丁寧に働きかけてました。
個性は双子形式で十分出せてますから、技法はこういう手堅いものを使うのが正解だと思います。

前半はリラックスと脱力、後半は深化をメインに行う入りやすい催眠です。
聴き手を猫君達がいる世界に馴染ませることを目的に
深呼吸から入って脱力、カウントを交えた深化とほぼ一直線に進めます。

双子形式を採用してるおかげで声の途切れる時間がほとんどなく
それほど長くないのにかなり深いところまで入れて心地よかったです。
男の私がこうだったくらいですから、女性ならもっと気持ちよくなれるんじゃないでしょうか。
催眠誘導が短くなればそれだけエッチに時間を割くことができます。
耳&乳首重視の落差を持たせたエッチ
エッチシーンは6パート85分間。
プレイは耳舐め、乳首オナニー、乳首舐め、尻尾責め、〇〇です。

乳首オナニー、尻尾責め、〇〇の際に効果音が鳴ります(無しも選択可)。
セルフはありです。

右「お耳に キス しちゃおうね」
催眠を使って主人公を心地いい世界に招待した猫君達は
耳に優しくキスしながら感度が上がる暗示を入れて普段よりも敏感にします。

エッチは終始彼らが責め続けます。
最初の2パート24分は準備にあたるプレイ。
「03もっと近くに(約8分)」は左右からソフトな耳キスをしながら
「04猫ちゃんになろうね(約16分)」は耳舐めと猫になるイメージを組み合わせて興奮させます。

左「どんどん弱い刺激にも 敏感に反応していく」
このシーンは本当に耳だけ責めますから純粋なエロさは低めです。
しかし感度を上げたり気持ち良くする暗示が多く
後のパートをより楽しみやすくするための重要な役割を果たします。
耳キスや耳舐めを小まめにするのも催眠音声では珍しいなと。

猫のイメージは本物の猫になるというよりは
人間とは別の生き物になりきって心を開放するようなアプローチをしてました。
彼らがいる場所は現実世界と違うようですし
それに相応しい自分になりきって快感に没頭できるようにします。

3番目の「05なんども、かりかり(約23分)」以降はいよいよ本格的な責めが始まります。
「かりかり」の掛け声に合わせて乳首をいじって絶頂を我慢し
「06くりかえし、くりかえし(約19分)」は連続絶頂に持っていきます。
そして「07唾液としっぽ(約10分)」と「08奥に、なんども(約9分)」は
彼らの尻尾を使った独特なプレイが登場します。

05と06はほぼ正反対の要素を繋げて落差を大きくしてます。
乳首をゆっくりペースでいじり続けてカウントまで数えるのに絶頂だけは許しません。
そして長めに焦らした後は10回連続の絶頂へ追い込む割とハードな展開になってます。
軽めの言葉責めもしたりと、2人が普段よりもやや意地悪に振る舞ってました。

07と08はテーマの猫らしさを出すために入れたのでしょう。
前者はお腹、腰、太もものあたりに巻き付けて今度は股間の感度を上げ
後者はパート名から連想されるプレイをしてスッキリさせます。
両方とも催眠音声では初めて見かけるプレイで個性的でした。

このように、序盤中盤終盤で違うプレイや責め方をする充実したエッチが繰り広げられてます。
優しく弄んでくれる作品
催眠、エッチいずれも明確な個性を持つ作品です。

猫君達は日頃頑張ってる主人公に気持ちいいご褒美をあげようと
まずは双子形式を活かした比較的短い催眠でサクッと落とします。
そしてエッチは耳舐めを交えた感度上昇、乳首オナニーによる焦らし&連続絶頂
尻尾を使った2種類のプレイとシーンごとに違う特徴を持ったプレイをします。

穏やかでちょっぴり意地悪なお兄さん達が催眠をかけてからややM~M向けのエッチをするシチュ
2人が協力してリラックスや深化を応援する洗練された催眠
責めるターゲットを耳と乳首重視にしたうえで
焦らし、寸止め、連続絶頂といった行為を順に行う割とアブノーマルなエッチ。
催眠をしっかりこなし、エッチは攻める姿勢で作品を組み立ててます。

中でもエッチは男性向けでも普通にやりそうな内容で驚きました。
主人公を喜ばせるためにやってるので愛情表現なのは間違いないですけど
Mな人のほうが向いてる要素を色々取り揃えてます。
言葉責めはほとんどやらず暗示、ちゅぱ音、効果音を使って盛り上げてました。

あとは催眠がとてもかかりやすかったです。
女性向けで双子形式を取り入れてる作品自体が少ないですし
個性と品質を兼ね備えてる本作品は貴重なのではないかなと。

絶頂シーンは13回。
くちゅ音とちゅぱ音それなり、淫語ごく僅か、喘ぎ声はありません。

CV:月村望さん
総時間 2:05:22(本編…1:59:03 フリートーク…6:19)


体験版はこちらにあります

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