同人音声の部屋

同人音声および催眠音声(トランス/暗示ボイス)について、平均3000文字程度のオリジナルレビューを掲載しているサイトです

タグ:神父

   ● 二人に挟まれて、逃げられないあなた
   ● 神父君に溶かされちゃうあなた




サークル「Dose and Dreams」さんの催眠音声作品(女性向け)。

今回紹介する作品は、町にある教会で働いてる2人の男性が
以前お世話したことがある女性に催眠を交えたソフトな調教をします。

2人が交互に、あるいは同時に語り掛ける双子形式が魅力で
催眠は時間に対する暗示の量を多めにしてリラックスと深化をスムーズに行い
エッチは胸+乳首、下腹部+性器の入り口など複数の部位を協力して責め
さらに淫紋を刻むシーンを盛り込んで彼らに独占される喜びも与えます。
教会でする気持ちいい儀式
神父君と看守君が協力してエッチな催眠をかけるお話。

「こんばんは そろそろ出発のお時間ですよ」
お兄さんはトーンが低く穏やかな声の男性。
主人公に教会へ行く準備が整ったか尋ねると
神父君と看守君両方に会う約束ができたと告げます。

本作品は「神父君に溶かされちゃうあなた」「看守君に虐められちゃうあなた」に続くシリーズ第3弾。
信徒たちに教えを説いてる神父君と、彼に言い寄る女性たちを懲罰してる看守君が
以前会ったことがある彼女におよそ60分間の気持ちいいサービスをします。

2人は正反対の性格をしてますが仲は非常に良く
教会に着いた後は左右に陣取り連携を取りながら催眠をかけたりややM向けのエッチをします。
単体で楽しめる内容になってるので過去作未視聴でも問題ありません。

神父「2人いるから 2倍速く」
看守「2人いるから 2倍濃く」
同じ意味を持つ暗示を左右から交互に入れたり、役割分担して別の暗示を入れるなど
序盤からリズミカルに語り掛けて心身を上手にリラックスさせます。
Dose and Dreamsさんは過去に女性向けの双子作品をいくつか制作されてるので
難度の高い双子形式をきちんと使いこなしており安定感があります。

時間に対する暗示の量が多めになってますから
音声を聴けば聴くほど意識のぼやけや脱力感が強くなるでしょう。
セリフごとの間も短くて1人の時とは随分違います。

エッチについてはSMや調教をテーマにしてる関係で終始彼らが責め続けます。
胸&乳首、下腹部&性器とパートごとに責める部位を切り替え
引き続き暗示を厚めに入れながら効果音やちゅぱ音も鳴らして臨場感を出します。
また途中から下腹部へ淫紋を刻み付けるシーンもあります。

女性向けの中ではハードなほうかもしれませんけど
体への責めはソフトだし、2人のセリフも柔らかくていじめてる感じはあまりしません。
彼女のことが気に入ってるから独占するためにこういうことをしてるのだと思います。
神父君は優しく、看守君はやや意地悪にと2人の態度を変えて中和してます。
濃厚な暗示でしっかり落とす催眠
催眠は3パート15分間。
最初の「共通誘導/教会へ(約5分)」は教会への移動中にお兄さんが軽くリラックスさせます。

「力が抜けて 瞼が重く おもーくなっていく」
ぱかぱかと馬が歩く音を控えめな音量で流しながら
力が抜けて瞼が重くなる感覚や、馬車に揺られる心地よさを聴き手視点で与えます。
メインの催眠者は神父君と看守君なので彼はリラックスに専念してました。
深呼吸もやりますし、ここだけでも結構癒されます

続く2パート10分間は教会に着いた後のお話。
神父君は左、看守君は右に陣取って催眠状態をさらに深めます。

神父「意識がふわふわ 言葉がよーく響く」
看守「体が重たい 深く深く落ちていく」
神父君は心、看守君は体と働きかける部位を分けたうえで
「重い」「落ちる」「沈む」といった暗示をテンポよく投げかけます。
時間は短めですけど双子形式だから割とスムーズに深化できます。

途中から瞼を開け閉めするシーンがありまして
後になるほど開けてる時はぼんやりした感覚、閉じた時は心地よさが強くなります。
技法はシンプルにして品質や運用方法を強化してました。

リラックス→深化と進むスタンダードな双子催眠です。
聴き手を神父君や看守君の言いなりにすることを目的に
お兄さんのパートは深呼吸を交えた心身のリラックス
2人のパートは目の開閉を組み込んだ深化と内容を変えてスムーズに進めます。

双子形式は技術力があるサークルさんなら10分くらいで深化できますから
この時間は適切だし、品質もかなり良くて深いところまで入れました。
セリフがほとんど途切れないから声にずっと包まれてる感覚がして心地いいです。
2人の声や態度も優しくて、これから調教をするとは思えないほど穏やかな空気が漂ってます。
心と体に刻み付けるエッチ
エッチシーンは5パート27分間。
プレイは感度強化、首輪の装着、乳揉み、乳首を指で弾く、手を下腹部に置く/優しくトントンする、手マン、淫紋を書き込む、下腹部へのキス、両耳舐めです。

首輪の装着、乳首を指で弾く、下腹部を優しくトントンする、手マン、淫紋を書き込む際に効果音が鳴ります(鳴らないバージョンは入ってません)。
セルフはありません。

神父「お姉ちゃん 気持ちいいよね? 沈んで 甘くて とろけていって」
看守「痺れが明確な快楽になって 響いていく」
濃厚な催眠で主人公を無防備にした2人は
体がより気持ちよくなれるように暗示で感度を上げます。

エッチは終始彼らが責め続けます。
最初の2パート12分間は心と体の準備をするシーン。
「調教/二人から挟まれる快楽(約5分)」は感度を上げてから首輪を装着し
「絶頂/刷り込まれていく気持ちよさ(約7分)」は乳揉みと乳首責めで2回絶頂させます。

看守「揉まれるたびに 快楽が噴き出て 絶頂する」
神父「気持ちよさが 乳首の中を通って 内側から犯してくる」
そして2人は引き続き暗示を厚めに入れながら体も気持ちよくします。
絶頂パートは胸を揉むところから始まって乳首をいじり
短いカウントと同時に指で弾いて絶頂の合図を出します。
体への刺激は弱めなので調教の中ではソフトな部類に属します。

この後のパートも含めて純粋なエロさよりも催眠を重視したプレイになってます。
催眠特有の心地よさをしっかり味わいながらイケるように組み立ててました。

続く3パート15分間はより踏み込んだプレイ。
「開始/仕込まれる証(約12分)」は下腹部を軽く刺激しながら性器の入り口を責め
「連続/弾け続ける証(約1分)」はそれを継続
「開花/証とお腹(約2分)」は下腹部へのキスを加えて何度も絶頂させます。

看守「指でトントン なぞられながら 上からも刺激されて」
神父「ゆっくり注がれた快感は 溢れ出て 少しずつ 漏れ出してる」
ここでは看守君は下腹部に手を当てたりトントン叩く
神父君は手マンと役割分担しながら進めます。
どのパートにも「証」が入ってるのは淫紋を刻む描写もあるからです。
純粋な快感と彼らに独占される快感を同時に与えます。

このように、性感帯を気持ちよくしながら心も虜にするまろやかな調教が繰り広げられてます。
優しく弄んでくれる作品
双子形式、調教といった独自要素を上手く組み合わせたややM向けの作品です。

神父君と看守君は以前教会でお世話した主人公を自分たちのモノにしようと
まずはお兄さんと協力してリラックスや深化をスムーズに行います。
そしてエッチは前半は感度強化と胸&乳首責め、後半は下腹部&性器と責める場所を変え
どちらも気持ちよくなる暗示を厚めに入れながら音も鳴らして絶頂へ追い込みます。

ほぼ正反対の属性を持つ兄弟が連携の取れた催眠とエッチで女性を調教するシチュ
最初は1人、次は2人で誘導するコンパクトで質も高い催眠
ややアブノーマルな要素を盛り込みながら全身を気持ちよくするエッチ。
痛みや苦しみは一切与えず、快楽で手懐けるように作品を組み立ててます。

中でも催眠は女性向けで双子形式を採用してる作品が少ないですし
内容もしっかりしてて短時間でも十分深いところまで入れます。
エッチも引き続き暗示で気持ちよくするから持ち味を活かせてると言えます。

首輪をはめたり淫紋を刻むところはややマニアックですけど
基本的には胸や股間の快感でイかせるから、そこまで人を選ぶ内容ではないと思います。
エッチ終了後は2人とも優しくしてくれて和やかな空気が漂ってます。

絶頂シーンは5回。
くちゅ音そこそこ、淫語とちゅぱ音ごく僅か、喘ぎ声はありません。

CV:月村望さん
総時間 1:03:27(本編…1:00:18 フリートーク…3:09)


体験版はこちらにあります

追記
過去2作は12月18日まで15%OFFの935円で販売されてます。



サークル「Dose and Dreams」さんの催眠音声作品(女性向け)。

今回紹介する作品は、町にある教会で多くの人を救ってる神父が
そこにやって来た女性を変わった手段でスッキリさせます。

教会やそこにある地下室へ移動する様子を語りながら催眠をかけたり
彼女が過去に体験した出来事を通じて絶頂へ追い込むなど
純粋なエロさは控えめにする代わりに催眠の技術とイメージを駆使して気持ちよくします。
教会でする気持ちいい告解
お兄さんや神父に催眠をかけられ地下室で絶頂するお話。

「こんばんは そろそろ出発のお時間ですよ」
お兄さんはトーンが低く穏やかな声の男性。
ある日の夜、これから教会へ向かう主人公を馬車に乗せると
到着するまでの時間を使って神父のことを話します。

本作品は町に併設されてる教会を訪れた彼女が
神父の話を聞いたり告解する様子をおよそ50分に渡って描きます。
彼女は何か罪を犯したわけではないですけど、彼や教会に関する記憶を持ってるらしく
エッチシーンではそれを呼び起こして脳イキさせるアプローチをかけます。

「こうして ゆっくりと揺れる馬車に身を任せていると 自分の呼吸が すこーしずつ ゆっくりとなっていることに 気づくことができます」
催眠、エッチいずれもイメージ重視で進めますから
聴いてるうちに物語の世界へ入り込んだような没入感が得られると思います。
作中に出てくる色んな要素と技術を組み合わせて誘導するストーリー性を持たせた催眠です。
月村望さんの演技もしっかりしてますし、催眠特有の心地よさを強めに実感できます。

もうひとつの特徴は絶頂シーンが長いこと。
カウントを数えてから0を連呼したり追い込み暗示を入れるシンプルな内容ですけど
絶頂が始まってから終わるまでおよそ5分も続けます。

サークルさんは連続絶頂に分類されてるようですが
仕切り直さずにずっと追い込むのでロングオーガズムを味わう人もいると思います。
体への刺激を一切与えず技術とイメージでイかせる催眠音声ならではのものです。
リラックス重視の穏やかな催眠
催眠は3パート23分間。
まずは馬車の中で深呼吸と脱力して心身をリラックスさせます。
ここの主人公は座ってますが最初から寝て聴いてもいいそうです。

「ガタンゴトンと 周期的な振動に 体だけじゃなく 意識も揺らされていく」
電車の中で座ってる時に眠くなった人は結構いると思います。
ここでも言葉と控えめな効果音を組み合わせてそれに近い感覚を与えます。
ぼんやりした声でゆっくりのんびり話すのも相まって早速眠くなりました。

次の2パート16分間は教会に着いた後のお話。
お兄さんから神父へ交代し、今度は目を開けたまま脱力します。
そしてその後は彼に頭を撫でられながら深化したり感度を上げます。
神父の声はお兄さんよりややトーンが高く若々しい感じです。

神父「目をぱちぱちとするたびに 力がもーーっと抜けて 脱力が深まっていくね」
前のパートでリラックスした後に目を開け続けることから
瞼の重さを感じる人が結構いるでしょうね。
神父もそれを理解してるのか、できるだけ我慢させてから閉じる指示を出します。

目を閉じるのに合わせて追い込み暗示を入れるおかげで
全身が落下するような強い心地よさを味わえました。
自分が催眠に入ってることを実感しやすいシーンです。

「重たくて 心地よくて 力が抜けて ゾワゾワが大きくなる 体からも ピリピリとした 快楽が広がっていく」
それに対して最後のパートはゆっくり落とすことを意識してます。
上のセリフのように心地よさとエッチな快感を並行して与えるスタイルを取ります。
催眠の終盤とエッチの序盤を組み合わせてる感じですね。
さらにパート終盤ではあるやり方でそれを効果的に膨らませます。

ストーリーに沿った形でリラックス、深化、感度強化をする練り込まれた催眠です。
聴き手の心と体を素直にして告解しやすくすることを目的に
馬車の中で深呼吸と脱力→教会で瞼を開けたまま脱力→深化&感度上昇といった具合に
パートごとに場所ややることを変えてゆっくりじっくり誘導します。

催眠の技術に定評のあるサークルさんなだけあって品質が高いし丁寧です。
リラックス重視で進めますから脱力感や意識のぼやけが味わえます。
そして中盤で目を閉じた瞬間に催眠の感覚が一気に強くなります。
神父もやや砕けた口調で話すから堅苦しさは特にないです。
イメージで悶えさせるエッチ
エッチシーンは19分間。
プレイは感度上昇、エッチなイメージ、カウントによる絶頂です。

エッチな効果音はありません。
セルフはありません。

「一歩ずつ下りて あの時まで一緒に行こっか」
催眠を使って主人公をとろとろにした神父は
階段を下りて以前彼女が行ったことのある部屋まで案内します。

エッチは一般的なプレイをやらず言葉とイメージでイかせます。
最初の11分間は催眠をさらに深めながら絶頂に向けた準備をするシーン。
扉の先にある階段を一緒に下りて地下室へ移動します。
そして彼女がここで以前味わった気持ちいい体験を呼び起こして興奮を煽ります。

「すーっと抜けて 心地よさが広がる ただ 言葉が全身に広がって 気持ちいい」
「耳を通して流し込まれる 快楽の洪水 流されないように 必死で声に集中」

階段を下りる時はカウントに合わせて暗示を小まめに入れる
到着後はどんなことをしたか話しながら気持ちよくなる暗示を入れる、といった具合に
直接的なエロ要素はできるだけ使わずに技術で盛り上げようとします。

本作品は「忘却」をキーワードにしてますから
彼女の中に眠ってる記憶を呼び覚ます流れで進めます。
聴き手にある程度任せてるので、プレイの具体的な内容は人によって変わるでしょう。

終盤の8分間はお待ちかねの絶頂シーン。
カウントをひとつずつ数えながらその都度追い込み暗示を入れ
絶頂開始後も心へ小まめに刺激を与えて連続絶頂やロングオーガズムを味わわせます。

そしてここではある要素を使って2回目以降をさらに楽しめるようにします。
この内容なら繰り返し視聴するほど快感は強くなるでしょうね。
今までと同じくイメージを使うからわかりやすいです。

このように、エロさよりも言葉で気持ちよくする催眠色の強いエッチが繰り広げられてます。
イメージ重視の独特な作品
催眠、エッチどちらも明確な個性を持ってるややM向けの作品です。

神父は教会へやって来た主人公に気持ちいいひと時を提供しようと
まずはお兄さんと協力する形でイメージ重視の催眠をかけます。
そしてエッチは体を直接責めるのではなく、過去に味わった気持ちいい記憶を呼び覚ますように進めます。

穏やかな神父がエッチな催眠で優しく弄ぶシチュ
教会へ移動する様子を主観視点で味わわせたり、2種類のやり方で脱力や深化をする多彩な催眠
地下室であったことを思い出させてから長めの絶頂へ追い込む落差を持たせたエッチ。
独自要素を組み合わせた穏やかでちょっぴり意地悪な作品に仕上がってます。

中でも催眠はイメージと暗示の組み合わせ方が上手ですし
同じ脱力でも1回目は馬車のイメージ
2回目は目の開閉に合わせて暗示を入れる、と内容を大きく変えてて面白いです。
エッチの前半も深化を見据えて進めますからかなり深いところまで入れるでしょう。

絶頂シーンは1回。
淫語ごく僅か、ちゅぱ音と喘ぎ声はありません。

CV:月村望さん
総時間 55:06(本編…53:32 フリートーク…1:34)


体験版はこちらにあります

↑このページのトップヘ