サークル「Dose and Dreams」さんの催眠音声作品(女性向け)。
今回紹介する作品は、町にある教会で多くの人を救ってる神父が
そこにやって来た女性を変わった手段でスッキリさせます。
教会やそこにある地下室へ移動する様子を語りながら催眠をかけたり
彼女が過去に体験した出来事を通じて絶頂へ追い込むなど
純粋なエロさは控えめにする代わりに催眠の技術とイメージを駆使して気持ちよくします。
教会でする気持ちいい告解
「こんばんは そろそろ出発のお時間ですよ」
お兄さんはトーンが低く穏やかな声の男性。
ある日の夜、これから教会へ向かう主人公を馬車に乗せると
到着するまでの時間を使って神父のことを話します。
本作品は町に併設されてる教会を訪れた彼女が
神父の話を聞いたり告解する様子をおよそ50分に渡って描きます。
彼女は何か罪を犯したわけではないですけど、彼や教会に関する記憶を持ってるらしく
エッチシーンではそれを呼び起こして脳イキさせるアプローチをかけます。
「こうして ゆっくりと揺れる馬車に身を任せていると 自分の呼吸が すこーしずつ ゆっくりとなっていることに 気づくことができます」
催眠、エッチいずれもイメージ重視で進めますから
聴いてるうちに物語の世界へ入り込んだような没入感が得られると思います。
作中に出てくる色んな要素と技術を組み合わせて誘導するストーリー性を持たせた催眠です。
月村望さんの演技もしっかりしてますし、催眠特有の心地よさを強めに実感できます。
もうひとつの特徴は絶頂シーンが長いこと。
カウントを数えてから0を連呼したり追い込み暗示を入れるシンプルな内容ですけど
絶頂が始まってから終わるまでおよそ5分も続けます。
サークルさんは連続絶頂に分類されてるようですが
仕切り直さずにずっと追い込むのでロングオーガズムを味わう人もいると思います。
体への刺激を一切与えず技術とイメージでイかせる催眠音声ならではのものです。
リラックス重視の穏やかな催眠
まずは馬車の中で深呼吸と脱力して心身をリラックスさせます。
ここの主人公は座ってますが最初から寝て聴いてもいいそうです。
「ガタンゴトンと 周期的な振動に 体だけじゃなく 意識も揺らされていく」
電車の中で座ってる時に眠くなった人は結構いると思います。
ここでも言葉と控えめな効果音を組み合わせてそれに近い感覚を与えます。
ぼんやりした声でゆっくりのんびり話すのも相まって早速眠くなりました。
次の2パート16分間は教会に着いた後のお話。
お兄さんから神父へ交代し、今度は目を開けたまま脱力します。
そしてその後は彼に頭を撫でられながら深化したり感度を上げます。
神父の声はお兄さんよりややトーンが高く若々しい感じです。
神父「目をぱちぱちとするたびに 力がもーーっと抜けて 脱力が深まっていくね」
前のパートでリラックスした後に目を開け続けることから
瞼の重さを感じる人が結構いるでしょうね。
神父もそれを理解してるのか、できるだけ我慢させてから閉じる指示を出します。
目を閉じるのに合わせて追い込み暗示を入れるおかげで
全身が落下するような強い心地よさを味わえました。
自分が催眠に入ってることを実感しやすいシーンです。
「重たくて 心地よくて 力が抜けて ゾワゾワが大きくなる 体からも ピリピリとした 快楽が広がっていく」
それに対して最後のパートはゆっくり落とすことを意識してます。
上のセリフのように心地よさとエッチな快感を並行して与えるスタイルを取ります。
催眠の終盤とエッチの序盤を組み合わせてる感じですね。
さらにパート終盤ではあるやり方でそれを効果的に膨らませます。
ストーリーに沿った形でリラックス、深化、感度強化をする練り込まれた催眠です。
聴き手の心と体を素直にして告解しやすくすることを目的に
馬車の中で深呼吸と脱力→教会で瞼を開けたまま脱力→深化&感度上昇といった具合に
パートごとに場所ややることを変えてゆっくりじっくり誘導します。
催眠の技術に定評のあるサークルさんなだけあって品質が高いし丁寧です。
リラックス重視で進めますから脱力感や意識のぼやけが味わえます。
そして中盤で目を閉じた瞬間に催眠の感覚が一気に強くなります。
神父もやや砕けた口調で話すから堅苦しさは特にないです。
イメージで悶えさせるエッチ
プレイは感度上昇、エッチなイメージ、カウントによる絶頂です。
エッチな効果音はありません。
セルフはありません。
「一歩ずつ下りて あの時まで一緒に行こっか」
催眠を使って主人公をとろとろにした神父は
階段を下りて以前彼女が行ったことのある部屋まで案内します。
エッチは一般的なプレイをやらず言葉とイメージでイかせます。
最初の11分間は催眠をさらに深めながら絶頂に向けた準備をするシーン。
扉の先にある階段を一緒に下りて地下室へ移動します。
そして彼女がここで以前味わった気持ちいい体験を呼び起こして興奮を煽ります。
「すーっと抜けて 心地よさが広がる ただ 言葉が全身に広がって 気持ちいい」
「耳を通して流し込まれる 快楽の洪水 流されないように 必死で声に集中」
階段を下りる時はカウントに合わせて暗示を小まめに入れる
到着後はどんなことをしたか話しながら気持ちよくなる暗示を入れる、といった具合に
直接的なエロ要素はできるだけ使わずに技術で盛り上げようとします。
本作品は「忘却」をキーワードにしてますから
彼女の中に眠ってる記憶を呼び覚ます流れで進めます。
聴き手にある程度任せてるので、プレイの具体的な内容は人によって変わるでしょう。
終盤の8分間はお待ちかねの絶頂シーン。
カウントをひとつずつ数えながらその都度追い込み暗示を入れ
絶頂開始後も心へ小まめに刺激を与えて連続絶頂やロングオーガズムを味わわせます。
そしてここではある要素を使って2回目以降をさらに楽しめるようにします。
この内容なら繰り返し視聴するほど快感は強くなるでしょうね。
今までと同じくイメージを使うからわかりやすいです。
このように、エロさよりも言葉で気持ちよくする催眠色の強いエッチが繰り広げられてます。
イメージ重視の独特な作品
神父は教会へやって来た主人公に気持ちいいひと時を提供しようと
まずはお兄さんと協力する形でイメージ重視の催眠をかけます。
そしてエッチは体を直接責めるのではなく、過去に味わった気持ちいい記憶を呼び覚ますように進めます。
穏やかな神父がエッチな催眠で優しく弄ぶシチュ
教会へ移動する様子を主観視点で味わわせたり、2種類のやり方で脱力や深化をする多彩な催眠
地下室であったことを思い出させてから長めの絶頂へ追い込む落差を持たせたエッチ。
独自要素を組み合わせた穏やかでちょっぴり意地悪な作品に仕上がってます。
中でも催眠はイメージと暗示の組み合わせ方が上手ですし
同じ脱力でも1回目は馬車のイメージ
2回目は目の開閉に合わせて暗示を入れる、と内容を大きく変えてて面白いです。
エッチの前半も深化を見据えて進めますからかなり深いところまで入れるでしょう。
絶頂シーンは1回。
淫語ごく僅か、ちゅぱ音と喘ぎ声はありません。
CV:月村望さん
総時間 55:06(本編…53:32 フリートーク…1:34)
体験版はこちらにあります
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