同人音声の部屋

同人音声および催眠音声(トランス/暗示ボイス)について、平均3000文字程度のオリジナルレビューを掲載しているサイトです

タグ:ボイスドラマ

   ● 耳かき&耳舐めで何もかも忘れさせてくれる彼女 【CV:みやぢさん】
   ● 気になるあの子は吸血鬼
   ● infection~理性崩壊~
   ● [怪談催眠 取り憑かれ]愛が重いヤンデレ雪女の怪
   ● 【ブルーアーカイブ】ユウカASMR~頑張るあなたのすぐそばに~
   ● エッチすると即デレ!クールな許嫁JKと始める毎日同棲ラブはめ♪
   ● チート能力持ち勇者の無限コンティニュー雌堕ち調教(後編)
   ● チート能力持ち勇者の無限コンティニュー雌堕ち調教(前編)
   ● 【KU100】ヒプノダイバー -百合JK達は大人になんてなりたくない-【催眠/シチュ同梱】
   ● クラスのギャルと一緒!エロ指示が過激になっていく出られない系ワンルーム【KU100】




サークル「チームランドセル」さんの同人音声作品(R-15指定)。

今回紹介する作品は、現実とは随分違う世界観を持つ場所で
ミステリアスなお姉さんがちょっぴりエッチなサービスをします。

リアルで優しい音をいくつも鳴らしながらストーリーを少しずつ掘り下げていくのが特徴で
耳かき、耳舐め、川の音、水中の音、アンビエントBGMなど複数の音を組み合わせて雰囲気を作り
さらに彼女が何者か、ここがどういう世界かを語って没入感を与えます。
割とストーリー性がある作品ですからボイスドラマが好きな人に向いてます。
恋人なはずの女の子と
サラが耳かき、耳マッサージ、耳舐めをするお話。

「ねぇ…。ねぇ…。起きてください」
サラは上品で穏やかな声の女性。
眠ってた主人公を起こして挨拶すると
耳かきや吐息責めをしながらこうなった経緯を話します。

本作品は優しくてからかい上手な彼女が
親しい関係にある彼をおよそ110分に渡りちょっぴりエッチに癒します。
耳かき、耳マッサージ、耳舐めとメインのサービスを切り替えながら
効果音、環境音、アンビエントBGMを同時に流して癒しの空間を作ります。

「ぐる…ぐる…ぐる…ぐる…ぐる…ぐる…。ふーわ…ふーわ…ふーわ…ふーわ…」
前半の2パートはセリフよりも「ぐるぐる」などの擬声語を多く言いますから
静かで落ち着く音の数々に心地よさや安らぎを感じるでしょう。
環境音は川の音、雨音、水中で泡が弾ける音と水に関するものが揃ってますし
アンビエントBGMも状況に応じて曲を変えて彼らの心情を表現します。

もうひとつの特徴はストーリー性。
彼女や彼が何者か、どうしてこれらのサービスをしてるのかが少しずつ明らかになります。
サークルさんが「ミステリー風SF」とおっしゃられてるだけあって
恋人がストレートにお世話する一般的な癒し系作品とは内容が随分違います。

タイトルの「何もかも忘れさせてくれる」が本作品のキーワードになります。
普通の作品だと現実逃避を意味することが多いですが
本作品ではそれ以外にも重要な役割を持たせて個性と深みを出してます。

多少シリアスな物語になってるので、明るいお話だけを聴きたい人にはやや合わないかなぁと思います。
でも聴き進める楽しさがあるし、2人のキャラも立ってて質は高いです。
後半は会話量が多めになってますからセリフと音をバランスよく楽しむ作品にあたります。
優しい音とサラの愛に包まれて
前半の2パート42分間は音重視のサービス。
「1.水辺の恋人 耳かきボイス」は川でボートに乗りながら耳かき
「2.脳ほぐし耳マッサージ」は布団の中で雨音を聴きながら耳マッサージします。

「あなたはきっとお仕事で疲れてるだけです…。今は余計なことは考えず…二人だけの時間を楽しみましょう。ね…」
音声開始から1分後には早速耳かきを始めたり、擬声語の合間に優しい言葉をかけるなど
傍から見れば彼女の態度は恋人そのものです。
しかし主人公はこの事実に何やら違和感を覚えてます。
耳かきという王道のサービスに作品独自の要素を加えてミステリアスに仕上げてます。

そして様々な効果音と環境音が癒しを与えてくれます。
耳かきは「ぷすぷす」という乾いてて柔らかい音が使われており
耳の壁をゆっくりなぞるように動きます。
器具は明言されてませんが音の感じと擬声語(ふーわ…ふーわ)から綿棒と推測できます。
川のせせらぎやアンビエントBGMも相まって癒しのパワーが強いです。

「ほら、両耳を指でぐりぐりしちゃいますよ…」
次の耳マッサージは耳へのご奉仕も多彩になります。
耳舐め、指を使った耳責め、吐息責めを小まめに切り替えながら
バックの雨音も適度に強弱させる変化に富んだサービスです。
音にこだわってるサークルさんなだけあってこれらが違和感なく共存してます。

ストーリーの核心を突くセリフも出てきますから
このへんから本作品がただの癒し系作品ではないとわかりはじめるでしょう。
本当に少しずつ明らかになるおかげで最後まで集中して聴けます。

続く2パート68分間は耳舐めとセリフのバランス型。
「3.リセットの耳舐め」は片耳舐めと両耳舐め
「4.やすらぎのひととき」は彼女のおっぱいに顔を埋めながら耳舐めされます。

「あなたの身体は海の中へどんどん沈んでいく… そう…海です…」
3番目のパートはタイトルの「何もかも忘れさせてくれる」と密接に結びついてます。
最初は水分高めのややコリコリしたちゅぱ音を左右交互に鳴らしてたのが
後半に入ると「ぶくぶく」という泡の弾ける音が加わり海中にいる雰囲気を作ります。

海はすべての生命が生まれた場所ですから、そこへ一度帰ってリフレッシュするわけです。
海のシーンだけは彼女が2人に増えるなど、普段とは違う場所にいることをわかりやすく表現します。

「好きって言って…ニオイでもなんでもいい… わたしが「好き」だって言って欲しいの」
4番目のパートは物語の締めに当たるためストーリーに最も力を入れてます。
彼女のほうからおっぱいの匂いを嗅いでほしいと言い
少し恥ずかしそうな表情でそれを受け入れながら愛の言葉を求めます。
彼女の心情描写も結構あって一体感のあるサービスが味わえます。
そしてすべてを聴き終えた後は満足感と一緒に多少の切なさを感じるでしょう。

実際に聴いた感想ですが、予想以上にドラマ性が高くて驚きました。
チームランドセルさんだから音を駆使して癒すのかなーと思いきや
それは前半だけで後半はむしろ彼女たちの人物像、内面、物語の背景に力を入れてます。

販売ページの説明文にはそのへんがほとんど書いてなかったので
このレビューでもできるだけ伏せました。
本作品の場合は内容をあまり知らないほうが楽しめると思います。
世界観が独特な作品
リアルな音と変わったストーリーを組み合わせたボイスドラマ系ASMR作品です。

サラは現在付き合ってる主人公をとことん癒そうと
パートごとに場所を変えながら耳かき、耳マッサージ、耳舐めをします。
そしてこれらの一部始終を効果音、環境音、アンビエントBGMで表現し
さらに独特なストーリーも絡めて癒しと没入感を与えます。

ミステリアスなお姉さんが恋人にちょっぴりエッチなサービスをするシチュ
複数の音と音楽を組み合わせて癒すサークルさんらしい作り
中盤以降はストーリー性を強化して物語の全貌を徐々に明らかにする演出。
音の良さだけじゃなくボイスドラマとしての面白さもある作品に仕上がってます。

中でも3番目はこの手の作品だと軽視しがちな要素なのですごく良かったです。
製品版には台本がついてるのですが、そこにはネタバレ要素が豊富に書いてあります。
だから先に音声を全部聴いてからそちらに目を通すことをおすすめします。
色んな設定が書いてあって「こだわってるなぁ」と思いました。

ボイスドラマ成分が高めの耳舐め作品が好きな人には特におすすめします。

CV:みやぢさん
総時間 1:51:03

オススメ度
■■■■■■■■■□ 9点


体験版はこちらにあります



サークル「みやぢ屋」さんの同人音声作品(R-15指定)。

今回紹介する作品は、3か月前に転校してきた吸血鬼の女の子が
良質な血を持つ男子と恋人になりちょっぴりエッチにイチャイチャします。

ドラマ性を強めに持たせたうえで吸血やキスのちゅぱ音を多く鳴らすのが特徴で
最初は彼の血液目当てで付き合う契約っぽい関係だったのが
一緒の時間を過ごすうちに心の距離が近づき、それに合わせて彼女のセリフや態度も甘くなります。
恋人の正体は吸血鬼
クラスメイトの依舞(いぶ)に血を吸われるお話。

「え…うそ 私のことを?」
依舞は清楚で優しい声の女の子。
主人公に告白されてビックリし、自分も同じ気持ちだと告げると
嬉しそうな表情で今日から恋人になることを決めます。

本作品は人間社会に溶け込んで男たちの血を吸ってる彼女が
自分に好意を寄せてる彼とおよそ120分に渡ってイチャイチャします。
彼は「極上体質」と呼ばれる貴重な存在で、1000万人に1人の優れた血を持ってます。
だから彼女は彼の学校へ転入し、優等生のフリをしながら血をいただく機会を窺ってました。

「あぁあなたの血液が 私の喉を通っていく 体内に…あっつい快感が 一気に駆け巡るの」
付き合い始めた直後に彼の家へ行って2人きりの状況を作ったり
体を麻痺させてから嬉しそうな表情で首筋にむしゃぶりつくなど
序盤は恋人よりも血をいただくための道具みたいな姿勢で彼に接します。
しかし同じ時間を過ごすうちにどんどん依存するようになり、終盤は本物の恋人になります。


途中で関係がこじれることもありますし、ボイスドラマ性が高い内容になってます。
みやぢ屋さんは耳舐めをたっぷりやる作品や18禁を今まで制作されてたので
微エロで耳舐めをしない今作は異色だと思います。

サービスについては彼女が吸血鬼なことを考慮し血を吸うシーンが多いです。
首筋や鎖骨といった上半身を中心に吸いや啜り多めのちゅぱ音をよく鳴らします。
そして後半ではキスシーンも増やして2人の仲の良さを表現します。

R-15だからでしょうけどそんなにエロい音ではありません。
かといって痛々しい感じもしなくて聴きやすいです。
彼女が彼を気遣う様子を音で表現してるのが良いなと。
少しずつ変わる2人の関係
最初の5パート71分間は2人が付き合い始めてから親密になるまでのシーン。
両親がいない時を見計らって主人公の家に泊まった依舞が
抵抗できない状況にしてから極上の血をゆっくりいただきます。
そしてその後は学校内で吸血やキスしながら色んなことを話します。

「あなた以外からはもう 吸血できなくてもいいって思えるくらいには 居心地も悪くなかったし 顔もそんなに嫌いじゃなかったし それに…あり得ないくらい 体からいい匂いしてたし」
彼女は序盤から彼に惚れ込んでおりそのことを言葉と行為で表します。
しかしこの時点では良い血を持つ人間として好きなだけで
異性として好意を持ってるのとは意味合いが違います。
1回目の吸血は彼の同意なしでやってますし、自覚があるかは別としてモノ扱いしてるように思えます。

しかしそれを終えた後は彼女の態度が徐々に変わります。
無理矢理吸血したことに罪悪感を抱いてる、でも血を吸わなければ生きていけないことを告げ
ちゃんとお願いしてから首筋にむしゃぶりついて嬉しそうな声を漏らします。
低姿勢で接しますからM性はほとんどありません。
彼の血を実際に味わった結果病みつきになってることが伝わってきます。

続く3パート55分間は2人が本物の恋人になるシーン。
途中でぎくしゃくするイベントがあってから関係を修復したり
彼女が彼のために尽くす描写をいくつか挟んで甘い雰囲気を作ります。

「まあその いつももらってばかりだったから 私も何かあげたいなと思って」
彼の好意を利用して血をいただいたことを反省してるのでしょう。
吸血鬼らしからぬことを色々やってその気持ちを伝えようとします。
彼も一部で機嫌を悪くしますけど怒ることはないですし、彼女に対する好意が変わる様子はありません。
むしろ全身を甘噛みして欲しいとおねだりして彼女を喜ばせます。

言葉足らずな部分があるのでややわかりにくいところもありますが
少なくとも彼の血だけを求めていた最初の彼女とは様子が随分違います。
クラスの他の女子に嫉妬するのが良い例です。
彼と一緒に過ごすうちに恋愛とは何かを学んでるように感じました。

実際に聴いた感想ですが、サークルさんの過去作とは作風が違うところが最も耳を惹きました。
みやぢ屋さんと言えば良くも悪くも耳舐めという印象が強いので
その武器を敢えて使わずシナリオで勝負する試みはなかなか大胆と言えます。

吸血やキスをよくしますからちゅぱ音の量は結構多いです。
この点を見ればやっぱりみやぢ屋さんの作品だなぁと思います。
でも耳舐めとは位置や距離が違うので聴いた時の感触も変わってます。

気になったのは同じパート内でシーンを変えることが何度もある点。
音声がフェードアウトしてから少しの間無言になり、いきなり別のことを話し始めます。
1回2回なら別にいいのですがそれよりも多く使っており物語が細切れになってます。
ボイスドラマは流れも大事ですから、それを意図的に何度も切るのは避けたほうがいいと思います。
一風変わったボイスドラマ
吸血鬼の特徴を上手く取り入れてるストーリー重視の純愛作品です。

依舞は極上の血を持つ主人公と仲良くなるために
同じクラスで優等生を演じて無事告白をもぎ取ります。
そして付き合い始めた後は前半が契約者、後半は恋人と関係変えてイチャイチャします。

男の血が大好きな吸血鬼が高い適性を持つ男子に吸血するシチュ
最初は彼をやんわりモノ扱いしてたのが、徐々に態度を変えて本物の恋人になる展開
吸血やキスシーンを多く盛り込みちゅぱ音を鳴らす作り。
今までのみやぢ屋さんとは違う切り口で作品を組み立ててます。

「最初の頃と違って 私たち今 お互いに求め合ってるんだって思うと もう ぐちゃぐちゃにしたくて 堪んなくなる」
中でも2番目は吸血鬼の欲望と、女性としての気持ちを混在させて深みを与えます。
彼女は彼の匂いを嗅いだだけで惚れたようですから
最初の吸血以外は彼の気持ちを引き寄せようと色々頑張ります。
彼も彼女へ歩み寄る姿勢を見せますし、お互いが相手を思いやるいいカップルになってます。

ボイスドラマとして気になるところが多少あったので
今後の作品でそれが改善されていくことを期待してます。

CV:みやぢさん
総時間 2:05:58

オススメ度
■■■■■■■■□□ 8点


体験版はこちらにあります

追記
2022年10月20日まで15%OFFの935円で販売されてます。



※2022年11月1日追記
本作品は2022年10月29日に販売を終了しました。


サークル「ftnr×kuroko.ぷろじぇくと」さんの催眠音声作品。

今回紹介する作品は、正体不明のウィルスが蔓延し始めてる世界で
カップルが体験した不思議でエッチな出来事を主観的に楽しみます。

サークルさんの売りである双子形式を使ってストーリー性のあるサービスをするのが特徴で
彼女と逃げながらウィルスの症状が悪化する様子を丁寧に描いたり
報道関係者が大勢いる中で恋人と絡み合う背徳的なエッチを味わわせます。
感染するとエッチになるウィルス
彼女と映画館に出かけて大勢の前でエッチするお話。

「あーもう、終わったらTVつけるのやめてよー!」
彼女はトーンが低く穏やかな声の女の子。
エッチを終えた直後に主人公がテレビをつけたので文句を言うと
視聴後に軽く雑談してから映画館へ行く準備を始めます。

本作品は現実世界には存在しないウィルスが蔓延してる世界を舞台に
彼女と催眠術師がおよそ100分に渡って催眠をかけたりソフトなエッチをします。
サークルさんが以前からずっと貫いてる双子形式を採用し
シーンによって役割やアプローチの手段を切り替えながらスリルと没入感を与えます。

ちなみにこの作品は新型コロナウイルスの発生前に企画、進行していたそうです。
リアルで流行ってるからという悪ノリで制作したわけじゃないので勘違いしないようにご注意ください。

術師「そして、身体を横たえたおかげで 座った状態で固まっていた筋肉が緩んでいくのが」
彼女「感じられると思います」
催眠術師は右、彼女は左に陣取って交互あるいは同時に語り掛け
さらに音楽や効果音も取り入れて物語の世界へ上手に引き込みます。
音モノと呼ぶほど力を入れてるわけではありませんが有効活用してるのは事実です。
冒頭にニュースが流れるシーンもありますし、過去作よりもドラマ性を強化してます。

もうひとつ、彼女が催眠者と被験者両方を担当してるのも大きな特徴です。
彼女は主人公と一緒にウィルスへ感染しますから
聴き手と同じ立場に置いて信頼関係や没入感を高める役割を果たします。
それに対して催眠術師はエッチに参加せず離れた場所で2人の様子を観察し続けます。
リラックス重視のリズミカルな催眠
催眠は2パート33分間。
映画の上映時刻よりも随分早く到着してしまったので
彼女に言われて車のシートへ仰向けに横になり、目を閉じたままラジオを聞きます。
そしてラジオでは催眠術師が深呼吸や手足の脱力をします。
またバックで簡単な音楽も流れます(ドレミファソラシドを順番→逆に鳴らすのを繰り返す)

術師「息を吸ってる時は少し身体が緊張するかもしれない」
彼女「身体が硬くなる感じ」
そして2人は早速連携の取れたリードをします。
彼女はすぐ近く、催眠術師はラジオと立ち位置は違いますけど
左右から交互に、あるいは同時にテンポよく語り掛けて心身をリラックスさせます。

最初のパートは19分かけてこれらを行いますから
視聴後に心地よさと体がだらーんとする感覚がするでしょう。
脱力中にも深呼吸を絡めてくるので癒しのパワーが強いです。

術師「今度は右足…と言いたい所ですが 右足は意識しないで下さい」
手足の脱力は片方だけを入念に行うのが面白いですね。
催眠術師はこんなことを言ってますが、音声を聴いてみれば反対側もちゃんと脱力できます。
使う技法自体は割とシンプルにしてその表現方法で個性を出してます。

続く深化パートは催眠状態をさらに深めます。
映画館が入ってるショッピングモールの中を彼女と散策するイメージをしながら
さらにリラックスしたり落ちる暗示を入れてきます。

「ただ、私達とぼーっとしているだけ 先程買ったドリンクを飲み 一息つく ゆっくりとした時間が流れます」
ウィルスが蔓延してるとニュースで報道しててもここは至って平和。
いくつかの場所を巡ってから椅子に座ってのんびり過ごします。
ストレートに深化させるのは最後だけなのでイメージ重視の内容ですね。
本作品の物語は仮想世界の出来事ですからイメージ力を高めておいたほうが楽しめます。

前半はリラックス、後半は深化する流れを持たせた催眠です。
聴き手を物語の世界へ引き込みながら心地よくすることを目的に
最初はラジオを聴く形で深呼吸と手足の脱力、次はショッピングモールを歩きながら
その情景を主観視点で語ったり最後に深化の暗示を入れます。

ストーリーとの親和性を重視した内容になってるので
単に催眠をかける場合よりも高い没入感が得られます。
およそ3年半ぶりの新作でも催眠の技術力は衰えてません。
ウィルスの話題もほとんど出てきませんし穏やかな空気が漂ってます。
少しずつ破滅へ追い込むエッチ
催眠終了後の4パート30分間はエッチに至るまでのシーン。
「05 異変(約9分)」は映画館へ行ったら集団感染が発生して巻き込まれ
「06 再深化、第一次症状(約7分)」は先に感染した彼女が主人公の首筋を優しく噛みます。
そして「07 第二次症状(約9分)」は軽く深呼吸してから2人で手を繋いで脱出を図り
「08 第三次症状(約5分)」は外でお互いの状況を確認します。

「身体が熱を帯びるのと同時に 頭に血が上ってきたように ボーッとしてきて、そう、熱に犯されてるみたいに 身体が熱くなるのよりも 頭の中に熱が篭って来ている感じ」
これらはタイトルの「infection(感染)」に直結してる内容なので
その様子を主観視点で語りながら彼女と催眠術師が色んなことを話します。
エッチと呼べる要素はほとんどなくドラマを楽しむシーンですね。
パニック映画とかが好きな人ほど熱中できるでしょう。

唯一エッチな描写があるのは「09 第四次症状(約22分 プレイ時間は13分ほど)」。
プレイはキス、乳首舐め、フェラ、SEX(騎乗位)です。

エッチな効果音はありません。
セルフはありません。

術師「ほら、彼女から誘われたんじゃ断れ無いですよね? マスコミのみなさーん、今ですよー ウィルスでどうなってしまうか、ちゃーんと 撮ってあげてくださーい!」
主人公と彼女のウィルスがすっかり進行したところで
催眠術師はその場にいる報道陣へエッチの一部始終を撮影するように言います。

エッチは彼女とイチャイチャする様子を催眠術師や不特定多数の人々に見られます。
最初の10分間はキス、乳首舐め、フェラといったちゅぱ音を鳴らすプレイに専念し
それから彼女が跨る体勢でSEXに突入します。

「そう、シャッターの音が聞こえれば聞こえるほど 気分がノってくる 身体も頭ももうおかしいんだから そう感じてもおかしくないでしょ?」
ここでの特徴はバックでシャッター音が鳴り続けること。
大勢の人々にエッチを見られてることを印象付けて興奮を煽ります。
プレイ自体は恋人同士がする甘いものですからシチュのほうが特殊です。
時間が短いのでさすがにドライはできませんでしたが、体が火照ったり股間が疼く感覚はありました。

実際に聴いた感想ですが、世界観の構築に力を入れてて後になるほど熱中してるのを実感できました。
物語の前半は車内で催眠をかけたりショッピングモールをぶらつく和やかなシーン
後半は感染爆発した映画館を2人で脱出し、さらに露出SEXするタイトル通りのシーンが楽しめます。

催眠は過去作同様個性と安定感の両方がありますし
その後もいきなりエッチに突入せず、4段階の症状を用意して2人が変化する様子を描きます。
エッチそのものよりもそうなる過程を大事にしてる作品だなって思いました。

ただ100分の作品でエッチが10分程度なのはさすがに首を捻ります。
プレイ自体もウィルスの効果が出てるにしてはまろやかですし
そこへ持っていくまでを頑張り過ぎてバランスが悪くなってるというのが率直な感想です。
ボイスドラマ仕立ての作品
映画などでありそうなシチュを催眠を絡めて形にしてるややM向けの作品です。

彼女は主人公との映画デートを存分に楽しもうと
車で移動してから休憩中に催眠をかけたりショッピングモールを散策します。
そして到着後はウィルスに巻き込まれ、最後は催眠術師や報道関係者たちの前でエッチを披露します。

恋人とデートに出かけて特殊なウィルスに感染する変わったシチュ
全編を通じて彼女と催眠術師が連携を取ってリードする双子形式
2人がデートしたり映画館から脱出する様子を厚く描いたドラマ性重視の作り。
イメージ力や没入感が高まる要素を多く盛り込んでます。

中でも3番目はサークルさんの過去作とは違う特徴を持ってて面白かったです。
エッチが軽いという弱点はありますが、そこをあまり気にしない人なら普通に楽しめます。

最後に、ftnr×kuroko.ぷろじぇくとさんは本作品を以て解散するそうです。
新作が今後出ないのは残念ですけど、数多くの双子作品を出してくださったことに深く感謝します。
kuroko.さんは今後も制作することを表明されてますから完全に止めるわけではありません。

絶頂シーンは1回。
ちゅぱ音そこそこ、淫語と喘ぎ声ごく僅かです。

CV:彼女…ftnrさん 催眠術師…kuroko.さん ニュースキャスター…白井風斗さん 専門家…花京院楓花さん
注意事項…悠木ひすいさん ラジオの緊急速報…帆いっぷさん(後ろの4名は感染者も担当)
総時間 1:47:26(本編…1:39:59 予告…7:27)

オススメ度
■■■■■■■■□□ 8点


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サークル「ホラーステップ」さんの催眠音声作品。

今回紹介するサークルさんの処女作は、声も態度も穏やかな語り部が
怪談を交えたエッチな催眠でスリルと快感を与えます。

催眠の技術を使って物語の主人公になりきらせながら進めるのが特徴で
誘導は短く済ませてから怪談をしっかり話し
エッチは語り部、ヒロイン、雪女が協力する形で非現実的なプレイを疑似体験させます。

ネタバレを極力防ぐために普段よりも伏せ気味に書いてますのでご了承ください。
怪談と催眠で暑い時期を乗り切ろう
語り部に催眠をかけられ、幼馴染の和(のどか)や雪女とエッチするお話。

「いらっしゃいませ 私はあなたを物語の世界へいざなう 語り部です」
語り部は上品で落ち着いた声の女性。
音声を聴く際の注意事項や作品のコンセプトを簡単に説明すると
いくつか準備してから催眠をかけ始めます。

本作品は雪山で遭難した男女が実際に体験した出来事を疑似体験することを目的に
彼女がおよそ60分に渡って催眠、怪談、エッチを組み合わせたサービスをします。
彼女は催眠者兼案内役として天の声を務め、他の2人は普通に話しながら直接責める役を担当します。

和「吹雪はまるで弱まる気配がなく 何日も続いて いよいよダメかなって思った時 外を見ると 吹雪の向こうから女の人が1人 歩いてくる」
最大の特徴は怪談を話しながら暗示を入れたりエッチすること。
軽い催眠誘導をした後に20分くらいかけて和が怪談をし(怪談の中でも怪談するスタイル)
その後は和の怪談に沿った形で割とスリリングなプレイをします。

怖がらせたりゾクゾクさせながら絶頂へ持っていくことを目指してるので
純粋なエロさよりもシチュで興奮させる意味合いが強いです。

具体的にはやってはいけないことをする快感とか、自分がダメになる快感ですね。
ものすごく怖いお話ってわけではないので、苦手な人でもない限り最後まで聴けると思います。

催眠誘導はおよそ5分間。
横になって目を瞑り、深呼吸とカウントでリラックスや深化をします。

「体の力が抜けて 心地いい脱力感がしてきます」
「明かりが消え あなたの意識は深く深く落ちていく」

これが1作目のサークルさんだから聴く前はどうかなーと思ってたんですけど
基本に忠実な誘導をしてて中程度くらいまでは入れました。
深呼吸は吐いた直後にだけ脱力する暗示を入れ、カウントもイメージと組み合わせてわかりやすくしてます。
催眠音声の出演が非常に多い琴音有波さんを起用されてるのも良いです。

ここだけで深いところまで入れる人はあまりないでしょうから
意識が多少ぼやけるくらいの変化があれば十分だと思います。
この後から始まる怪談では集中力とイメージ力を高めてくれますし
エッチも語り部が実況しながら気持ちよくなる暗示を入れて臨場感を出します。

処女作として見るぶんには十分な品質を持ってます。
スリルと背徳感を与えてくれるエッチ
エッチシーンは2パート26分間。
プレイはハグ、キス、性器の相互愛撫、○○、オナニーです。

手コキの際に効果音が鳴ります(鳴らないバージョンは入ってません)。
セルフはありです。

和「ねぇ もっとくっつかない? 少しでも密着したほうが温かいよ」
雪女に関する怪談を終えた和は
吹雪がまったく収まらず不安がってる主人公を見て自分から密着します。

エッチは和と雪女が役割分担して責めます。
最初の「04 Hパート(1)禁忌<タブー>を犯す禁断の交わり(約17分)」はイチャラブ寄りのプレイ。
ハグから始まりキス、性器の相互愛撫と繋げて一緒の絶頂を目指します。

語り部「彼女のことを意識すればするほど 興奮が高まり 止められない」
和は彼のことがずっと好きだったけど今まで告白できずにいました。
しかしお互いに助かるかどうかわからない状況になって自分の想いを伝えます。
そして彼女の温もりや手コキの快感を語り部が主観視点で話して臨場感を出します。
幼馴染が恋人になる状況だけを見れば甘く温かいプレイと言えます。

しかし本作品は怪談をテーマにしてるのでそのまま終わることはありません。
途中から雪女が登場しある行為をするように呼び掛けます。
それが何かは音声を聴けば誰でもわかるし、やり方も至って簡単です。
実際にやってみればスリルや没入感がさらに高まるでしょう。

またパート終盤ではこの行為を絡めた面白い言葉遊びが登場します。
他の作品だと「スパイの快楽尋問催眠」や「生徒紙導」で使われてて珍しいです。
やってはいけないことをする快感も含めて本作品らしいやり方で心と体を盛り上げます。

続く「05 Hパート(1)禁忌<タブー>のその先~雪女との洗脳同化H~(約9分)」はオナニー。
事前に交わした約束を破った罰として雪女が憑依や洗脳しながらおちんちんをしごかせます。

語り部「あなたと 雪女の境目がなくなり ひとつになる」
ここでも先ほど説明したある行為を積極的に絡めます。
暗示を使って自分が自分でなくなる感覚も与えてきますし
悪い女性に弄ばれる様子を主観的に体験させてマゾ射精へ追い込みます。
プレイ時間が短めなので事前に2日くらい溜めておいたほうが抜きやすいかなと。

実際に聴いた感想ですが、私は冒頭に催眠をちょろっとやって
あとは普通に怪談を話したり同人音声と同じエッチをするのだろうと予想してました。
でも実際は怪談、催眠、エッチが相互に協力するなかなか凝った作品になってて良かったです。
催眠パートは短いですけどかけ方はしっかりしてますし
エッチも語り部と他の2人で役割やセリフの表現に明確な違いがあります。

作品の売りである怪談も語り部がするもの(全編)と
和がするもの(03 ドラマパート)を組み合わせてあって面白いです。
一度流れを教えてから聴き手が体験する形にしたほうがイメージ力と没入感が上がります。
私はそこまで怖いとは思わなかったのですが、人によっては違う感想を抱くのかもしれません。
面白い切り口の作品
怪談をただ話すのではなく、催眠との連携を取ってお届けするややM~M向けの作品です。

語り部は主人公を物語の世界へどっぷり浸らせようと
軽い催眠をかけてからドラマパートへ繋げて没入感を与えます。
そしてエッチは和とする純愛系のプレイと、雪女の憑依プレイを組み合わせて
スリルや背徳感をはらんだ射精に導きます。

語り部が雪山で遭難した男女に関する怪談をしながら暗示を入れるシチュ
怪談の中で怪談をし、その出来事をエッチで実際に体験する変わった演出
前半はイチャラブ系のプレイ、後半はスリリングなプレイをする落差の大きいエッチ。
サークルさんが掲げてる「【ホラー×快楽】」に沿った個性的で涼しい作品に仕上がってます。

中でも怪談は内容が面白かったし催眠との絡め方も考えられてて良いです。
こういうタイプの作品は物語しながら催眠をかけるほうが良質になるんですけど
これが1作目のサークルさんにそれを求めるのはさすがに酷だと思います。
現時点で催眠の腕はそれなりの水準に達してるので、経験さえ積めばより良くなると見てます。

エッチは序盤でも書いたようにエロさよりもシチュで興奮させます。
憑依や洗脳を扱ってることを考えればある程度Mな人のほうが相性は良いでしょう。
うるさく感じないレベルで音楽や音響効果も使ってて雰囲気作りが上手いです。

価格がたったの110円と激安のも大きな魅力です。
(2022年10月31日まで。その後は700円になるそうです)
内容を理解したうえで聴くならまず損はしません。
手を抜いてると感じる部分も特にないですし、今後のご活躍が期待できるサークルさんだと思います。

射精シーンは1回。
淫語・くちゅ音・ちゅぱ音ごく僅か、喘ぎ声はありません。

以上を踏まえて今回はこちらの点数とさせていただきました。

CV:琴音有波さん、恋鈴桃歌さん
総時間 1:03:19

オススメ度
■■■■■■■■■□ 9点


体験版はこちらにあります

追記
作品自体の点数は8点。
63分で110円とコスパが良いので+1してあります。
700円に上がった後もコスパは良いと思うので+1を継続します。



株式会社Yostarの同人音声作品(全年齢向け)。

今回紹介する作品は、ゲーム「ブルーアーカイブ」に登場する真面目で面倒見のいい女の子が
先生と呼ばれてる人物と一緒に作業やマッサージをします。

独り言を漏らしながら書類をひとつずつ処理していったり
自分の用事が片付いた後は彼の仕事を手伝うなど
彼女の魅力を引き出しながら音も鳴らして臨場感を出すのが特徴です。
ユウカと過ごす穏やかなひと時
ユウカと一緒に作業したりマッサージしてもらうお話。

「おほん んんっ あー あーっ 先にお茶飲んでこようかしら」
ユウカは丁寧語で話す穏やかな声の女の子。
主人公と作業通話する前に発声練習したり身だしなみを整えると
彼にその様子を聞かれてることに気づいて恥ずかしがります。

本作品はミレニアムサイエンススクールに所属し生徒会の会計を務めてる彼女が
連邦捜査部「シャーレ」の顧問をしてる彼と一緒の時間を過ごします。
序盤は別の場所で音声通話しながら、中盤以降は同じ場所でと状況を変え
2人が事務作業してる様子を彼の視点で楽しみます。
原作のゲームで主人公の性別は不明だそうですが、本レビューでは便宜的に「彼」と呼びます。

「一応言っておきますが先生 見えてないからってサボらないでくださいよ これはあくまで先生をサボらせないための作業通話なんですから」
最大の魅力は彼女のキャラ。
彼がサボらないように見張る名目で一緒の作業をするのに
身だしなみに気を配ったり、音声テストで名前を呼ばれて喜ぶ可愛いところを見せてくれます。
自分の用事が済んだ後も彼の手伝いをするなど、面倒見の良さを感じるシーンが多いです。
彼女はゲームの序盤に加入するので性格を知ってる人は多いと思います。

一部で釘を刺すこともありますがそれはあくまで愛情の裏返しであって
彼に対して悪い感情を抱いてるわけではありません。
コーヒーを淹れたりマッサージするなど言葉よりも行為で優しさを示します。

サービスについては「すぐ傍で一緒に作業をしているような臨場感」をコンセプトに掲げてるだけあって
会話するシーンと無言で作業するシーンを交互に挟んでメリハリをつけます。
後者の時は彼女の吐息、筆記音、タイプ音が中心になっており
会話シーンの後に聴くと余計静かな印象を受けます。

マッサージは約10分と短いですし、耳かきも一切やりません。
だから彼女との会話や一緒にいる雰囲気を楽しむ作品と見るのが妥当です。
物語の冒頭でモノラルとバイノーラルを切り替えるシーンがあったりと
音の面もそれなりにこだわってるのが窺えます。
一体感を味わいやすいサービス
最初の「02『作業通話、しますか?』(約28分)」は音声通話でユウカと一緒に作業するパート。
準備を終えてから彼女が事務処理してる様子をお届けします。

「またすごいことになってるわねー んー 領収書 うわ またすごい量」
数字を打ち込んだり何か書き込んでる音を鳴らしながら
独り言の形で書類の内容に愚痴や感想を漏らします。
他のところに電話して内容を確認するなど、彼女が頑張ってる姿をわかりやすく表現します。

扱う書類をシーンごとに切り替えてくるので、それによってセリフの内容も変わります。
ため息を漏らしながらちゃんと役目を果たすところに責任感の強さを感じました。
まだ序盤だから彼女がどんな性格をしてるか伝わるように進めます。

続く3パート47分間は一緒の場所で作業するシーン。
「03『今からシャーレに向かいますので』」はソフトの使い方を教える
「04『休憩も大切ですから』」は息抜きのマッサージ(効果音あり)
「05『眠いわけじゃ、ありません……』」は彼の作業を手伝う様子を描きます。

「終わったら手伝ってあげますから 少しは頑張ってください」
「両腕貸してください こうやって 後ろのほうに…はい」

彼があまり頑張ってなくても叱らず応援する姿勢を取ったり
筋肉が凝ってるのに気づくと自分からマッサージを提案するなど
引き続き優しくて面倒見のいいところを随所で見せてくれます。
02パートよりも声が近く感じて臨場感もそれなりにありました。

マッサージの実況をもう少しやったほうがわかりやすいのですが
それ以外は上手くまとまってると思います。
Yostarさん自身がシナリオを担当されてるおかげで彼女の魅力を上手く引き出せてます。

実際に聴いた感想ですが、会話メインで作品を組み立ててるのが意外でした。
企業勢だとシナリオ軽めで音に頼ってるものを割と見かけるので
それとは逆の路線を歩んでしっかりキャラを立ててるのは良いと思います。
真面目なんだけど事務的感はなく、むしろ優しさを感じるセリフが多いです。

あと序盤で彼女の作業風景に焦点を当ててるのも良いなと。
音だけ流すシーンと独り言を漏らすシーンを混在させてます。
今回の作業通話は彼が仕事をサボらないように監視する目的でやってますから
2人が会話する機会は減らして彼女の存在を感じられるように進めます。
主人公に直接働きかけることが多い同人音声で敢えて何もしない珍しい演出をしてます。
キャラ重視の日常作品
音よりもセリフの割合を高く設定したボイスドラマ仕立ての作品です。

ユウカは作業がなかなか進まない主人公を少しでも助けようと
まずは作業通話で自分の用事をこなしながら彼の様子を観察します。
そしてその後は直接出向いてマッサージや手伝いをします。

優しくてしっかり者の女の子が先生と一緒に作業するシチュ
しゃべる時とそうでない時をある程度分けて音を楽しみやすくする作り
厳しいことも言うけどそれ以上に色々世話を焼いてくれる彼女のキャラ。
「ユウカASMR~頑張るあなたのすぐそばに~」の名の通り、彼女がすぐ近くにいる気分を味わわせてくれます。

中でも3番目はシナリオに結構力を入れてるおかげで活き活きしてます。
物語の至るところに優しさや可愛さが散りばめられてて魅力的です。
聴く前はもっと音重視の構成だと思ってたものですから
良い意味で期待を裏切られて私は満足しました。

ストーリーが原作準拠なので思いっきりファン向けの内容ですが
そこさえクリアしてれば結構楽しめる作品だと思います。

耳かきとかに頼らず日常感を大事にしてるのが良いです。

以上を踏まえて今回はこちらの点数とさせていただきました。
ボーナストラックは「お昼寝用15分アラーム」です。

CV:春花らんさん
総時間 1:34:25(本編…1:15:24 ボーナストラック…19:01)

オススメ度
■■■■■■■■■□ 9点


体験版はこちらにあります

追記
2022年8月13日まで10%OFFの1188円で販売されてます。



サークル「YSMR」さんの同人音声作品。
美少女ゲームメーカー「ゆずソフト」さんの音声ブランドにあたります。

今回紹介する作品は、クールで献身的なクラスメイトのJKが
許嫁の男子生徒と自宅で色んなエッチをします。

2人の関係や彼女の二面性を活かしてイチャイチャするのが特徴で
序盤は突然の展開に戸惑う彼を説得しながら初SEXまで持っていき
中盤以降は彼女のデレっぷりや2人が夫婦になる様子を厚めに描いて甘さを強化します。
同棲から始まる純愛ストーリー
クラスメイトの氷室 水月と6種類のエッチをするお話。

「あの… 今少しいい?」
水月はややトーンが低く落ち着いた声の女の子。
主人公に近づいてこれから同棲することになったと言うと
事情が飲み込めてない彼に後で詳細を教えます。

本作品は両親の意向で小さい頃に許嫁の関係を結んだ男女が
突然同棲を始めておよそ100分間の甘いエッチをします。
彼女は許嫁のことを事前に知ってたのですが、彼はどうやら初耳だったようで
思春期男子にとって美味しい状況になっても喜ぶどころか戸惑う姿勢を見せます。

「私? 別に構わないけど だって たかが練習でしょ?」
しかし彼女はそんな彼の様子を見ても怯むどころか積極的にリードします。
許嫁は本人たちの気持ちが最優先されるから気に食わなければ破断できることを告げ
優しい言葉をかけたり体を使って彼の心を引き寄せようとします。
「好き」と言い始めるのは中盤以降になりますが、彼女の彼に対する想いは序盤からしっかり伝わってきます。

ほぼ他人同士だった男女がエッチを通じて親密な関係になる。
この展開こそが本作品が持つ大きな魅力です。
一般的な男女が心→体の順で繋がるのに対し、2人は逆の流れで仲良くなります。

もうひとつのポイントは彼女が持つ二面性。
普段はクールに振る舞ってたのが、エッチで責められるとすぐさま可愛い姿を見せてくれます。

「なに? 別に我慢なんて…あっ 奥 好きぃ」
6パート中3パートがSEXメインになってるので
おちんちんで責められ気持ちよさそうにする彼女の姿を多めに拝めます。
豹変と言うほどキャラが変わるわけではありませんけど
普通に話してる時よりもSEX中のほうがずっと女の子らしい反応を見せます。

彼女は前々から彼のことが好きだったので、こうなることをずっと夢見てたのでしょう。
そういうピュアなところも彼の心を揺り動かした大きな要因だと思います。
女の武器を使って快楽堕ちさせるのとは明らかに方向性が違います。
少しずつ近づいてくエッチ
エッチシーンは6パート82分間。
プレイは手コキ、耳舐め、素股、SEX(騎乗位、正常位、対面座位)、フェラ、パイズリ、キス、乳首責めです。
手コキ、素股、SEX、パイズリ、乳首責め、射精の際に効果音が鳴ります(鳴らないバージョンは入ってません)。

「私 料理の腕には自信があるけど エッチは1人だけではできないから 早速だけど 体を貸して欲しいの」
1人暮らししてる主人公の家に到着し、料理とエッチがしっかりできれば円満な家庭が築けると言った水月は
彼の体を使ってエッチの練習をさせて欲しいとお願いします。

エッチは主に彼女が責めて時々彼に交代します。
最初の2パート30分間は2人がクラスメイトからセフレあたりの関係になるシーン。
「トラック2 許嫁によるクールな事務的手コキ(約17分)」は耳舐め手コキ
「トラック3 初めての騎乗位で即デレする氷室さん(約13分)」は騎乗位SEXをします。

「愛のない手コキじゃ 勃起しないんじゃなかったの? 勃起どころか もう射精しそうじゃない しても いいのよ」
物語開始時点の彼女は処女ですが、事前に花嫁修業をしてきたらしく
同じく童貞の彼を相手にガンガン責める積極的な姿勢を見せます。
愛のないエッチをすることに戸惑う彼に挑発するセリフを投げかけたり
手コキは後になるほど速度を上げて無理なく射精へ追い込みます。

2人はクラスが同じだけで会話をほとんどしたことがなかったそうですから
まずはエッチしながらお互いのことを知る方針で進めます。
耳舐めも少ししかやりませんし、トラック2は抜きよりも雰囲気作りの意味合いが強いです。

「ダメっ 突き上げないで 好きに もっと好きになっちゃう」
トラック3は2人の体が繋がる最初の山場。
軽く素股してから2分くらいかけてゆっくり挿入し
最初は彼女が、少し経つとお互いに責め合う形でピストンします。
元々おまんこが弱いのか、SEX開始後はクールさよりも可愛さや弱さのほうが強くなります。
ちなみに本作品のSEXはすべて生ハメ&中出しします。

彼女が少しずつデレるようにエッチを組み立ててますから
音声を聴き始めた直後と最後まで聴いた後では彼女に対する印象が変わるでしょう。
タイトルは「即デレ!」ですけど思いっきりデレるのはもう少し後になります。

続く4パートは52分間は恋人や夫婦といった親密な関係になるシーン。
「トラック4 メイドプレイでお口エッチのご奉仕にゃん(約15分)」はフェラとパイズリ
「トラック5 即デレ正常位セックスで欠席しちゃう氷室さん(約15分)」はキスと正常位SEX
「トラック6 仕返しのクールな乳首責め洗体手コキ(約10分)」は風呂場で乳首責め、手コキ、素股
「トラック7 相思相愛の同棲子作りエッチ(約12分)」はキス、耳舐め、対面座位SEXをします。

「起きたんですね おはようございます ご主人様」
「もぅ どうしてあなたの体 そんなに 魅力的なのよ こんなの 感じるに決まって…んっ」

初めてのSEXを終えて2人とも吹っ切れたのでしょう。
彼女は彼が大好きなメイドになりきってお目覚めのフェラをするし
彼も受けから責めに転じて彼女を気持ちよくするシーンが出てきます。
トラック5では初めてのキスをするなど、クラスメイトだった2人が確実に前進してるのがわかります。

彼女が自分の気持ちを素直に伝えるようになるのもポイント。
クールさを徐々に薄めてデレてることを表現します。
彼がやる気になってくれればもうエッチはスムーズに進むので
その橋渡しをした後は変にリードせず対等な立場で一緒に楽しみます。

「あぁ 好き 好きぃ いつからか あなたと結ばれること 夢見ていたわ」
最も甘いプレイが登場するのは最後のトラック7。
対面座位で繋がりながら彼女が妊娠したいことを何度も伝えて幸せな射精に導きます。
これまでのSEXは快楽を得たり2人が仲良くなる手段の意味合いが強かったので
最後に本来の目的である子作りを据えて物語を上手く締めくくってます。

そんなに激しく責め合うわけじゃありませんから
私は彼女の幸せそうな表情やイチャラブ感といった甘さのほうが売りだと思います。
ほぼ他人同士だった男女が親密になる展開も相まって、温かいものを感じながら聴き終えられました。

このように、水月の二面性を出しつつ2人の恋愛模様を描いたあまあまラブラブなエッチが繰り広げられてます。
キャラ&ストーリー重視の純愛作品
一般的な男女とは違う設定で心と体を近づけていくノーマル向けの作品です。

水月は同じ学校のクラスメイトで同棲することになった主人公と夫婦になるために
序盤から積極的に責めて自分とのエッチをためらう彼の心を開いていきます。
そして初SEXを終えた後は彼の意志を尊重しながら色々ご奉仕して一緒に気持ちよくなります。

クールで献身的な許嫁JKと自宅で色んなエッチをするシチュ
体→心の順で2人を繋げて甘さや彼女のデレっぷりを徐々に強くする変わった展開のエッチ
普段とエッチで随分違う顔を見せてくれる彼女の愛らしいキャラ。
プレイ自体は割と王道にしてキャラやストーリーで個性を出します。

ストレートなドスケベ路線じゃなく、それ以外で盛り上げていくところが
アダルトゲームを制作してる会社らしいと感じました。
まあシナリオはあすきぃきゅーぶさんが書かれてるんですけど
設定とかの土台となる部分は指示してるんじゃないかと見てます。
エッチ以外の部分は割と工夫されてるので、ボイスドラマが好きな人ほど楽しめると思います。

それに対してエッチは全体的に会話量が多い関係で
口を使うプレイのちゅぱ音や、SEXにおける喘ぎ声の量が少なめなのが気になりました。
特にちゅぱ音は舐めるシーンで小まめにしゃべるとプレイが成立しなくなります。
セリフを楽しむ時とエッチな音を楽しむ時をもう少し分けたほうがエロくなるんじゃないかなと。

射精シーンは6回。
淫語とくちゅ音それなり、ちゅぱ音と喘ぎ声そこそこです。

CV:天知遥さん
総時間 1:40:57

オススメ度
■■■■■■■■□□ 8点


体験版はこちらにあります

追記
2022年6月9日まで25%OFFの990円で販売されてます。



「チート能力持ち勇者の無限コンティニュー雌堕ち調教(前編)」に引き続いての後編です。
今回は「3.魔王への雌奴隷志願」以降の様子を中心に紹介します。
勇者から魔王の妻へ
後編のエッチシーンは3パート100分間。
プレイはおちんちんへキスする、アナルSEX(騎乗位、寝バック、正常位、対面座位)、手コキ、パンツを見せる、フェラ、イラマチオです。
アナルSEX、手コキ、フェラ、イラマチオ、射精の際に効果音が鳴ります(無しも選択可)。

「なに? 私のおちんぽで犯してほしい だと?」
前編で2回敗れた後、時間を巻き戻して魔王と再会した主人公は
自分から武器を捨てて全裸になり彼女のおちんちんへキスします。

エッチは引き続き彼女がリードします。
最初の2パート77分間は2人の関係が敵同士から夫婦へ変わるシーン。
「3.魔王への雌奴隷志願(約32分)」はおちんちんへのキス、アナルSEX、手コキ
「4.魔王への雌奴隷志願(約45分)」はフェラ、イラマチオ、アナルSEXをします。

「君の柔らかい唇が何度も吸い付いてきて とっても気持ちいいよ 心優しい君が だまし討ちなどという卑劣な真似をするわけがないのに 疑うようなことを言ってしまい すまなかったな」
この時点で彼は彼女にもう屈服しており、戦闘シーンを挟まずいきなりエッチに突入します。
彼女も最初は罠だと疑いますがすぐさま事情を飲み込みご褒美を与えます。
他人のおちんちんへご奉仕する、バニーガールの姿になるなど引き続きメス扱いする描写が多いです。
しかし彼が自ら進んでこれらを受け入れ喜ぶからちゃんとサービスになってます。

プレイについても前編からの違いが随所に見られます。
3番目のパートは後半から彼女が3人に増えてアナルSEXと手コキを同時にやりますし
4番目もアナルSEXは終盤の8分だけにしてフェラとイラマチオをがっつりやります。

4時間以上ある作品で最初から最後までアナルSEXばかりだと単調になりますし
彼が十分堕ちた後は他のプレイも取り入れて多少の甘さを出します。

「君も本気で 今この場で妊娠するつもりで 私の精液をすべて飲み込んで 受け入れるんだぞ」
ちなみにフェラとイラマチオは彼がしゃぶる側に回ります。
ちゅぱ音ではなく効果音のような水音を鳴らしてました。
射精時は全部受け止め飲み干す指示を出すなど、上下関係を持たせてアブノーマルなことをガンガンやります。

最後の「7.魔王との新婚初夜(約23分)」は最も甘いパート。
色んなエッチを経てようやく結婚した2人がその日の夜に2種類のアナルSEXをします。

「あぁ 必死になって私の名前を呼ぶ君の姿 すごくそそられるよ」
魔王自身もこうなることをずっと夢見てたのでしょう。
嬉しそうな表情を随所で見せながら彼のアナルを優しく犯します。
亀頭→竿の順にゆっくり挿入するところから始まり
ピストン中に何度もキスする、孕ませ懇願されて喜ぶなど仲の良さを感じる要素がいくつもあります。
結婚する際にちゃんと彼の意志を確認してますから無理矢理感はまったくないです。

最後まで聴いた感想ですが、タイムリープの特性を活かして物語を組み立ててるのが面白かったです。
主人公は記憶を維持したまま次のパートへ移るから後になるほど彼女に媚びる態度を取ります。
それに対して彼女は毎回初対面になるので序盤は戸惑ったり疑う姿勢を見せます。
でもある程度エッチが進んだら背景を理解して以前よりも濃い快楽を与えます。

2人の心の繋がりを感じさせながらハードかつアブノーマルなプレイをやるので
通常ならお仕置きと呼べる行為も愛情表現として成り立ってます。

長い冒険を通じて彼がマゾになったことを匂わせる描写もあります。
男の体を維持したまま妊娠する設定も特殊ですし、ファンタジー世界らしいぶっ飛んだお話になってます。

このように、敵対する男女が仲良くなる様子をアブノーマル路線で描いたM度の高いエッチが繰り広げられてます。
ハードだが愛もある作品
キャラが立ってて、ストーリー性があり、エッチも尖ってるドM向けの重厚な作品です。

魔王は自分を倒しにやって来た主人公を妻に迎えようと
まずは普通に戦ったりアナルSEX中心のハードなプレイで勝てないことを思い知らせます。
そしてその後は手コキやフェラといった他のプレイを取り入れたり
セリフや雰囲気を今まで以上に甘くして彼をより従順にします。

強さと優しさを合わせ持つ魔王がチート能力を持つ勇者をエッチで屈服させるシチュ
彼を終始メス扱いし、プレイにもそれを強く反映させてる個性的なエッチ
様々な設定を用意したうえで後になるほど彼が自分から堕ちていくストーリー性を持たせた作り。
長時間かつ濃厚なエッチを通じて相容れない2人が結ばれる様子を丁寧に描きます。

中でもエッチは一般的なプレイの割合が低くて新鮮味があります。
アナルSEXがものすごく長いですし、フェラも敢えてする側に回ります。
中出しや精飲といった男性側が責める行為をすべて受けで体験します。

内容が内容なので大衆性は低めですが、Mな人なら刺さるし楽しめる魅力を十分に持ってます。
魔王が終始穏やかに接するからどぎつい印象はありません。
人間とは違うやり方で愛情を示そうとしてるのが伝わってきます。
彼らは敵同士なのでこれくらいやらないと結婚するのは難しいでしょう。

後編の射精シーンは7回。
くちゅ音多め、淫語それなり、ちゅぱ音そこそこ、喘ぎ声はありません。

以上を踏まえて今回はこちらの点数とさせていただきました。
ボイスドラマ成分の高いM向け作品が好きな人には特におすすめします。

CV:篠守ゆきこさん
総時間 4:18:08

オススメ度
■■■■■■■■□□ 8点


体験版はこちらにあります

FANZAの体験版はこちら
FANZAの体験版はこちら

追記
DLsiteは2022年5月12日まで、FANZAは6月15日まで30%OFFの1078円で販売されてます。
その場合の点数は9点です。



サークル「ヒット&アウェイ」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、立派なおちんちんを持つ穏やかな魔王が
自分を倒しに来た勇者をアブノーマルな手段で屈服させます。

彼をメス堕ちさせるために心身をバランスよく責めるのが特徴で
女性用の下着を着けさせる、アナルをたっぷり犯す、そのまま中出しするなど
M向けのプレイをいくつも用意したうえで、愛の言葉も投げかけて自分から降参したくなるよう誘導します。
言葉責めに力を入れてますからMな人ならあまり抵抗を感じずに堕ちられるでしょう。
チート勇者の弱点はアナル
魔王とアナルSEXしてメス堕ちするお話。

「んふふふふふ よくここまでたどり着いたなぁ 勇者くん 歓迎するよ」
魔王はトーンが低くカッコいい声の女性。
自分の元までやって来た主人公を嬉しそうに迎えると
彼の容姿を褒めてから妻にしてやってもいいと言います。

本作品は戦闘力が高いのに加えて逞しいおちんちんも持ってる彼女が
可愛くて屈強な勇者をおよそ250分間の重厚なエッチで骨抜きにします。
彼には特定の条件を満たすと時間を巻き戻す能力が備わっており
ここまでたった1人で数多くのモンスターや罠を乗り越えてきました。
その様子を遠くから眺めてた彼女が結婚を認めさせようと本気で堕としにかかります。

「これまで よく頑張ったな 今まで我慢していた分 今から私が たっぷり可愛がってあげるからな」
彼と戦うことになっても怯むどころか余裕たっぷりな表情を浮かべ
戦闘終了後は彼のアナルを思う存分犯して快楽の虜にします。
さらにプレイ中は優しい言葉を適度にかけて抵抗心を奪おうとします。

敵にあたる女性とエッチするからどぎついことをするのかと思いきや
声や態度は終始穏やかで十分な愛情を持ってるのがわかります。
プレイ中の会話にとても力を入れてるおかげで彼女の想いが少しずつ明らかになります。
本作品独自の要素も色々ありますし、ボイスドラマとしての面白さが結構あります。

エッチについては前編は大部分をアナルSEXに割いたうえで
体の拘束やスパンキングといった他のプレイを添えてます。
アナルSEXはパートによって序盤の描写が多少違うものの
ピストン開始後は「ばむっ」という弾力のある水音をほぼノンストップで鳴らします。
実況もあまりやらないので言葉責めのほうが存在感は大きいです。

ちなみに彼女には精液を使って相手を自分が望む姿へ変える能力があります。
だからアナルSEXで中出しされた場合は普通に妊娠するし
彼女の精液を乳首や胸に塗り込んだら女性のように大きくなります。
おちんちんを残したままメス化させるため一応射精シーンもありますが、直接責めることは一切ありません。
男の彼を女のように扱うことでマゾ性癖を満たしながら屈服させます。
心身両面を絡め取るエッチ
前編のエッチシーンは2パート110分間。
プレイはキス、アナルSEX(駅弁、立ちバック)、女性の下着を着る、体の拘束、スパンキング、乳首責め、放尿です。
アナルSEX、体の拘束、スパンキング、放尿、射精の際に効果音が鳴ります(無しも選択可)。

「今から私と君は 子作りをするんだ ただし 孕まされるのは君のほうだ」
主人公との戦いに勝利しすぐさま服を脱がせた魔王は
軽くキスしてからおちんちんをアナルへあてがいゆっくり挿入します。

エッチは終始彼女が責め続けます。
最初の「1.魔王との決戦(約55分)」は2人が初めてエッチするパート。
駅弁スタイルで10分くらいかけておちんちんを徐々に入れた後
リズミカルにピストンしながら自分の想いを語って心を突き崩します。

「ゆっくりと 私の体液を染み込ませながら さらに奥へと入れていくぞ」
彼が無抵抗ならもっと乱暴に扱ってもおかしくないのに
初めてのアナルSEXで痛い思いをさせないよう気を付けてリードします。
彼女は彼が自分の意志で結婚を申し込むようにさせることをゴールに据えてるので
エッチを快楽を得る手段と愛情表現の両方に位置付けてます。


アナルSEX自体は効果音をほぼ時間いっぱい鳴らすだけと非常にシンプルです。
彼女が喘いだり呼吸を乱すことも一切ありません。
自分のほうがオスとして優れてることを思い知らせて彼の降参を誘います。

「まあ そもそも君の 私への憎しみなんてものは 周囲の人間に植え付けられた 中身のない空っぽのものだろうから きっと思っているよりもすぐ消え失せるだろうなぁ」
ピストン開始後も彼女の言葉責めは続きます。
「抵抗するのを止めたらさらに気持ちよくする」と言って誘惑したり
仮に自分を倒せたとしてもその先に待ち構えるものが決して良いものではないことを教えるなど
飴と鞭、押しと引きを兼ね備えた色んなアプローチで嫁になる魅力を伝えます。

音声では魔王と対峙するところから始まりますけど
彼はここへ来るまで相当に大変な思いをしてきたようです。
それを理解してるから重荷を下ろして楽になるよう呼びかけます。
様々な背景が後になるほどわかるようになってて聴き進める楽しさがあります。

「これから 私の妻として生きていく君は 女の子を孕ませるために射精するのではなく 私のおちんぽで犯されて絶頂して 屈服した証として 精液をお漏らしするようになるんだ」
射精手前の15分間はアブノーマル要素が一気に増えます。
彼女がこの日のために用意した女性用の下着を彼に着けさせ
アナルへ中出しされたら妊娠することも告げてスリルを与えます。
さらに「好きだ」とストレートに言って嫁になって欲しい気持ちを伝えます。

一見すると奇妙な取り合わせですが、彼がMならこれらすべてがご褒美になります。
「サキュバスの誘惑を振り払ってきた」とも言ってますから色々我慢してきたのでしょう。
それが今回の敗北によって一気に放出したとしても不思議じゃありません。
でもこれこそが彼女の仕掛けた巧妙な罠になります。

続く「2.魔王との決戦(約55分)」は先ほどよりもハードなプレイ。
1回目と同じく戦いに負けた彼が、挿し絵のように体を拘束され連続中出しを受け止めます。

「もっと無様な声を上げて 私に媚びるんだ 今回は最初から全力でピストンしてやるから 絶頂に向かって 一気に上り詰めていくからな」
彼が恥ずかしい格好になっても見下すどころかうっとりした声を漏らし
体を拘束する際も無理矢理せず彼が自分の意志でそうなるように呼び掛けます。
アナルSEXのピストンが力強かったりスパンキングをするところは割とハードですが
彼女の声、態度、口調、心情は今まで通り非常に穏やかです。
彼の様子にも変化が見られますし、同じアナルSEXでも1回目と2回目では明らかな違いがあります。

前編を聴いた時点の感想ですが、聴く前はもっとプレイ重視のエッチをすると予想してました。
しかし実際は登場人物たちの心情や、彼女が彼を説得する様子をじっくり描いててドラマ性が強かったです。
彼女ほどの実力者なら彼を洗脳することも難しくないと思います。
でもそれを敢えてやらずむしろ不器用なやり方で彼の心を掴もうとします。

精液を使ってアナルをおまんこに変える以外は特殊能力をほとんど使いません。
純粋な快楽や言葉責めといった人間にもできる手段を選んでます。
それは彼と末永く一緒にいたいという気持ちの表れではないでしょうか。
見下したり突き放すセリフも彼がご褒美と感じるレベルまで表現を抑えてあります。
Mならサービスと受け取れるエッチになってて暗さや重さがかなり薄まってます。

前編の射精シーンは4回。
くちゅ音多め、淫語それなり、ちゅぱ音ごく僅か、喘ぎ声はありません。

後編へ続く…。
「チート能力持ち勇者の無限コンティニュー雌堕ち調教(後編)」

CV:篠守ゆきこさん
総時間 4:18:08


体験版はこちらにあります

FANZAの体験版はこちら
FANZAの体験版はこちら

追記
DLsiteは2022年5月12日まで、FANZAは6月15日まで30%OFFの1078円で販売されてます。



サークル「お嬢さん堂」さんの催眠音声作品。

今回紹介する作品は、VR技術が今よりも遥かに発達してる世界で
ヒプノダイバーをしてる人物が仮想世界で女の子たちと百合エッチをします。

時間、内容いずれも催眠よりエッチを重視してるのが特徴で
電子ドラッグを投与して感度を上げる、ふたなりおちんちんで責めて中出しされるなど
世界観を大事にしながら色んなプレイをやって興奮と絶頂感を押し上げます。
催眠をかけないシチュエーション版もありますから被暗示性が低い人でも楽しめます。

今回は初回用最長構成を聴いてのレビューをお送りします。
仮想世界にある女の子だけの場所
VR世界にある白百合女学院でフユカ(挿し絵左)、ナツキ(挿し絵右)、2人の少女とエッチするお話。

「お疲れ様ですドクター バイタルオールグリーン 体調は問題なさそうですね」
アシスタントは明るくて穏やかな声の女性。
VR世界へダイブする主人公の体調を確認すると
これから救出するフユカやナツキに関する情報を教えます。

本作品は現実世界に絶望し、仮想世界で生きることを選ぶ人が続出してる世の中で
それを呼び戻す仕事をしてる彼がおよそ120分に渡る気持ちいい体験をします。
フユカはギフテッド(生まれつき突出した才能を持つ人)で白百合女学院を管理しており
ナツキは彼女と同じ高校に通ってた恋人にあたります。
他にも元ヒプノダイバーで今は住人となってる少女A、少女Bも登場します。

お嬢さん堂さんはボイスドラマ成分が高い作品をよく制作されてるサークルさんです。
今作もその特徴を強く受け継いでおり、お話が進むにつれて彼女たちの背景や想いが明かされます。
ほとんどのパートで雰囲気に合ったBGMを流すなど、一般的な催眠音声とは作りが随分違います。

その最もわかりやすい例がエッチの構成を聴き手がある程度自由に選べること。
AパートとBパートは2つあるうちのどちらか片方を選び
Cパートは全部聴いても聴かなくてもいい位置づけになってます。
時間も初回用最長は120分、最短は60分とかなりの開きがあります。

作中で催眠をかけるシーンがあるので間違いなく催眠音声なのですが
エッチの内容が結構同人音声寄りになってまして
そのへんも含めてボイスドラマかなぁと私は考えてます。
今回の構成だと7パート中5パートが同人音声に近いプレイをします。
リラックス重視のコンパクトな催眠
催眠はおよそ10分間。
楽な姿勢で目を瞑り、まずは深呼吸や体の脱力で心身をリラックスします。
そしてあるキーワードを言って催眠状態を深めます。
ここはまだ現実世界のお話ですからアシスタントが担当します。

「パチンとスイッチが切れる 肘 手首 手の甲や手のひら 指の1本1本まで 力が抜けてくる」
深呼吸はゆっくりペースで間を長めに取りながら小まめに暗示を入れる
脱力は太もも→両脚→膝とパーツを細かく分けたうえで
スイッチのイメージも絡めて脱力を促します。
穏やかなBGMと波の音も流れるおかげでリラックス効果は高いです。

キーワードについてはサークルさんの作品で毎回登場してるものです。
前暗示をほとんど入れずに言うため、お嬢さん堂さんの作品を今回初めて聴く人には効果が薄いと思います。

続く3分間は白百合女学院へ行く自分の姿をイメージします。
ゲームのキャラ作成みたいな要領でアバターを作り
その合間に深化の暗示を入れたり再びキーワードを言います。

自分がなりきる女性像は製品版の中に画像が入ってますから
音声を聴く前にそれを見ておいたほうがイメージしやすいです。

リラックス、深化、女体化と進めるかなりコンパクトな催眠です。
聴き手をVR世界へ引き込んだうえで女学生にすることを目的に
深呼吸、スイッチのイメージを絡めた分割弛緩法、キーワードによる深化
女性像をイメージしながらする再度の深化とほぼ一直線に進めます。

本作品の催眠はこの後も続きますから、ここだけでがっつり入ってる必要はありません。
私が聴いた時も意識が多少ぼやけてる程度の感覚でした。
リラックスを重視してるせいで深化や女体化が弱くなってるのが気になります。
BGMと波の音を流すのならリラックスはいっそそちらに任せて深化重視にしたほうが安定すると思います。
ほぼキーワードに頼り切ってる点も含めて中上級者向けかなと。
キャラを活かした多彩なエッチ
エッチシーンは7パート69分間。
プレイは電子ドラッグ注入、耳舐め、SEX(正常位?)、カウントによる絶頂、記念撮影、電マ&バイブ責め、キス、フィストファック、イラマチオです。

電子ドラッグ注入、SEX、記念撮影、電マ&バイブ責め、フィストファック、射精の際に効果音が鳴ります(シチュエーション版のみ無しも選択可)。
セルフは一応有りです。
エッチの序盤で服を脱ぐ描写があります。

「先生 それでは始めましょうか ベッドに腰をかけてください」
フユカは丁寧語で話すクールな声の女性。
少女AとBに案内されてやって来た主人公と軽く話すと
エッチな勝負に勝てば他のヒプノダイバーを現実世界へ帰すと約束します。

エッチは終始彼女たちが責め続けます。
最初の2パート26分間は催眠状態をさらに深めつつ絶頂の手前まで追い込むシーン。
「04_Aパート初回_これは実験(約19分)」は3種類の電子ドラッグを打ってから耳舐め
「06_Bパート初回_これは単なる興味ですから(約7分)」はフユカのふたなりおちんちんを挿入されます。

フユカ「体の中に 熱い液体が入り込んでくる 注射された左腕から 気持ちよさが広がってくる」
ナツキ「息をするたびに 先生の意識は溶けていく 息をするたびに 考えようとしても考えが溶けていく でも幸せ」
そしてここからはメインの語り手が2人に代わり
ひとつずつ違う効果のドラッグを打ちながらそれぞれに対応した暗示を入れます。
04パートはさらなる深化や感度強化といった準備にあたるためエロさは低いです。
でも催眠者の引継ぎをするのに必要な行為だと思います。
ここを聴き終えた時のほうが意識のぼやけは強かったです。

また電子ドラッグの1本目を打ち終わったあたりから2人の声にエフェクトがかかります。
これはキメセク感を出すための演出なのでしょう。
耳舐めにもかかってるのでちゅぱ音のエロさや臨場感は落ちてました。

フユカ「私たちを説得するつもりが 逆に懐柔されるだなんて 情けないとは思いませんか? 先生」
それに対して06パートはほぼ同人音声と同じ内容。
ピストン音、フユカの喘ぎ声、軽い言葉責めといった純粋なエロ要素で表現します。
最後に中出しされますけど聴き手が絶頂する指示は出ません。
おちんちんを使う以外は割と穏やかで百合っぽさを感じます。

続く5パート43分間はオプション扱い。
「08_Cパート(ドライ)_また、次来ればいいよ(約10分)」は連続ドライ絶頂
「09_Cパート(セルフ)_おもちゃで遊びましょうか(約7分)」は電マ責め+バイブオナニー
「10_Cパート(フユカ個別)_もっと好きになってください(約7分)」はフユカと2人きりでSEX
「11_Cパート(ナツキ個別)特別なのはナツキだけ(約12分)」はナツキのフィストファック
「12_Cパート(少女A・少女B)_今度の相手は僕達(約7分)」は少女たちがSEX+イラマチオをします。

ナツキ「体が跳ね上がる 快楽物質が頭の中を埋め尽くす イク イク イク ゾクゾクが止まらない」
この中で最も催眠色が強いのは08パート。
体への刺激は一切与えずカウントと暗示を組み合わせて何度もイかせます。
やることをシンプルにする代わり回数をかなり多くしてました。
暗示の入れ方や表現方法も良いですし催眠音声らしいプレイと言えます。

それ以外の4パートは催眠の要素が低くなってます。
ただし、フユカが責める時は割とノーマルだったのが
ナツキに代わるとハードかつアブノーマルものになっててキャラごとの違いがはっきりしてます。
Cパート全体が無理に聴かなくてもいいことになってますから、どれを聴くかは完全にお好みです。

09パートのセルフはおちんちんを直接しごくわけじゃなく
女性になりきった彼が自分でバイブを出し入れしてるからそう位置づけてます。
この内容ならイメージするだけでも別にいいと思います。

このように、パートを細かく分けて相手やプレイを変える幅広いエッチが繰り広げられてます。
エッチ&ドラマ性重視の作品
催眠よりもキャラやエッチといった他の部分に力を入れてるややM~M向けの作品です。

フユカとナツキは自分たちの世界へやって来た主人公を穏便に追い返そうと
絶頂を我慢できたら勝ちというルールを定めて電子ドラッグを使ったり色んなプレイを繰り出します。
そして一部のパートだけ催眠色を強くし、それ以外はほぼ同人音声と同じ表現方法で行います。

2人の女の子が催眠を交えたややハードなエッチでヒプノダイバーをイかせるシチュ
最初はリラックス重視の手堅い誘導、次は電子ドラッグと暗示を組み合わせた誘導をする世界観に沿った催眠
聴き手が自由に選べるようにしたうえでノーマルからアブノーマルまで色々やる豪華なエッチ。
催眠は軽めにしてエッチのほうで特徴を出すように作品を組み立ててます。

催眠とエッチを分けて見るならいずれも良いところを持ってます。
催眠は技法自体がよくできてるし、連続ドライ絶頂させる時は根気よく働きかけます。
エッチも時間が長くプレイも多彩で個別に楽しむぶんには問題ないと言えます。

しかしこれらをまとめた場合、エッチに寄せてるのがどうしても気になります。
催眠音声を名乗る以上は催眠をしっかりかけて欲しいし
エッチもその状況を活かしたやり方で気持ちよくするのが望ましいです。
でも実際はエッチシーンの大部分で催眠の要素がほとんどないプレイをやってます。
催眠を使ったプレイがエッチ全体の半分あればまた違ったのでしょうが…うーん。

良い部分とそうでない部分が割とはっきりしてる作品なので
人によって評価が分かれるんじゃないかと見てます。

絶頂シーンは12回。
淫語とくちゅ音それなり、ちゅぱ音と喘ぎ声そこそこです。

以上を踏まえて今回はこちらの点数とさせていただきました。

CV:フユカ/ナレーション…手塚りょうこさん ナツキ/アシスタント…今谷皆美さん 少女A…蒼ノ楓歌さん 少女B…双海芽衣さん
総時間 催眠版…3:09:03(初回用最長構成…2:00:46) シチュエーション版…1:12:42 フリートーク…7:43

オススメ度
■■■■■■■□□□ 7点


体験版はこちらにあります

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追記
2022年5月9日まで10%OFFの1188円で販売されてます。



サークル「3Dライブ」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、明るくて積極的なギャルが
クラスメイトの男子と色んなエッチをして不思議な部屋からの脱出を目指します。

彼女の魅力を引き出しながら後になるほど踏み込んだプレイをするのが特徴で
ギャルらしい明るい声と態度で気後れする彼をぐいぐい引っ張り
SEX中は気持ちよさそうな喘ぎ声とイキ声を漏らして射精を上手に応援します。
優しいギャルと2人きりの部屋で
クラスメイトの西野 愛衣と6種類のエッチをするお話。

「おーい オタク君」
愛衣は砕けた口調で話す可愛い声の女の子。
不思議な部屋で寝てる主人公に声をかけると
ここがどこか尋ねてからお互いのことを話します。

本作品は以前話題になった「SEXしないと出られない部屋」を音声化したもの。
彼のことを教室でよくからかってた彼女が
部屋からの脱出を目指しておよそ80分間のエッチをします。
彼はオタク、彼女はギャルと相性の悪そうな組み合わせですが
彼女にそんな様子はなくためらう彼をぐいぐい引っ張ります。

「逃げちゃダメ もっと 体寄せて?」
部屋ごとに違うプレイを課題に出されても嫌がるどころか興味津々な様子ですし
開始後は童貞な彼をリードしながら優しい言葉をかけて心をほぐします。
金品を要求することもないですから暗さや重さはまったくないです。
そして物語を追ううちに彼女がなぜここまでするのかが徐々にわかります。

エッチして終わりじゃなく多少のボイスドラマ要素を含んでます。
これのおかげで全部聴いた後は気分がスッキリしました。
おっぱいを見られる時は恥じらう仕草をするなど、ヤリマンじゃなく年齢相応の初々しさがあります。

エッチについてはキスから始まり耳舐め手コキ、乳首責めフェラと
後になるほど踏み込んだプレイが出てきます。
各パートの時間が15分程度しかないので序盤以外はテンポよく進めてました。
そして後半の相互オナニーやSEXではエロ可愛い喘ぎ声を積極的に漏らします。

この内容なら2~3パートで1回抜く感じになるでしょう。
彼女に感情移入させながらイチャイチャするから終盤は特に興奮できます。
甘く手厚いエッチ
エッチシーンは6パート61分間。
プレイはキス、耳舐め、手コキ、乳首責め、フェラ、相互オナニー、SEX(正常位、騎乗位)です。
手コキ、愛衣のオナニー、SEX、射精の際に効果音が鳴ります(鳴らないバージョンは入ってません)。

「ふーん そこまで言うなら 試してみようか」
主人公に「2次元の女性しか興味がない」と言われて火がついたのか
愛衣は最初の課題であるキスを自分からやって彼の反応を見ます。

エッチは彼女がリードしつつ一部で攻守を入れ替えます。
前半の3パート30分間は比較的ソフトなプレイ。
トラック1(約6分)はキス、トラック2(約13分)は耳舐め+手コキ
トラック3(約11分)は乳首責め+フェラで合計2回射精します。

「2次元の女の子は こうやっておちんちんしごいてくれないんだよ?」
この時点の彼女は気のいいギャルといった感じで
2次元キャラにハマってる彼に生身の女性の良さを教えようと頑張ります。
キスはちゅぱちゅぱついばむ感じのやや拙いやり方だし
耳舐め+手コキも比較的ゆっくりペースで責めてて初々しさを感じます。

もっと遊んでるキャラだと思ってたからこの展開は意外でした。
冷たさや乱暴さといったM向けの要素がまったくなく雰囲気は和やかです。
嫌々相手してるのとは違うことを聴き手に伝えるようなエッチをしてます。

「汗の味 しょっぱ ま、シャワー浴びる前だし 仕方ないか」
それがわかりやすく表現されてるのがトラック3。
汗で匂うおちんちんを舐めたりしゃぶるだけじゃなく
精液を口で受け止め飲み干す、事後にお掃除フェラするといった手厚いご奉仕をします。

部屋を脱出する条件は「乳首責め+フェラで射精させる」ですから
それ以上のことを自主的にやって彼女の尽くす姿勢を印象付けます。

ネガティブな描写がまったくなく、彼の不安を取り除こうとする優しさに満ち溢れてます。

後半の3パート31分間はより豪華なプレイにしてエロさを強化します。
トラック4(約8分)はオナニーの見せ合い、トラック5(約12分)は正常位SEX+彼女の連続絶頂
トラック6(約11分)は恋人同士になり騎乗位SEXで同時イキを目指します。

「めっちゃゾクゾクする あたしの体で ギンギンに勃起して 射精まで」
裸を見られたり責められる状況になっても彼女はまったく怯みません。
トラック4ではSEXが条件にならなかったことに拍子抜けした表情を見せ
おっぱいを見られた時に「綺麗」と言われて喜びます。
そして前半は着衣のままやり後半から脱ぐことで恥じらう気持ちを表現します。
時間は短いですけど2人がより深い関係になる重要なシーンと言えます。

トラック5と6はSEXで揃える代わりにシチュで違いを出します。
前者は彼の童貞卒業を手伝いながら彼女が激しめのイキっぷりを見せるエロさ重視の内容
後者は形だけじゃなく本当の恋人同士になってイチャイチャする甘さの強い内容です。

「これからは アニメばっかじゃなくて 彼女も推してけよ」
またトラック6では前項で説明した彼女の想いが明らかになります。
エッチしないと出られない設定とはいえ、ただのクラスメイトがすぐくっつくのはおかしいですから
プラスアルファの部分を用意してそれを上手く整合させてます。

たぶんこれがあるのとないのとでは聴いた時の感触が随分変わるでしょう。
喘ぎ声も激しめで精神的に満たされながら抜けます。

このように、幅広いプレイをしながら2人の距離や関係も変えていく純愛系のエッチが繰り広げられてます。
プレイが豊富なイチャラブ作品
暗く重くなりがちなシチュを思いっきり明るく描いてるノーマル向けの作品です。

愛衣は何らかの理由で密室に閉じ込められた主人公と協力して脱出しようと
扉に書かれてる指示に従って色んなプレイをします。
そして前半は比較的ソフトに、後半は踏み込んだものと内容を切り替えながら
彼女の明るさや健気さを前面に押し出して感情移入しながら抜けるように進めます。

明るくて積極的なギャルと密室内でイチャイチャする甘いシチュ
パートごとに違うプレイを設定し、後になるほど踏み込んだことをする割と幅広いエッチ
ネガティブな言葉や行為を一切入れずにとことん尽くす彼女の優しいキャラ。
彼女の魅力を引き出しながら甘さとエロさの両方を感じるように作品を組み立ててます。

「名残惜しいけど 抜かなくちゃ」
中でも3番目は彼に好意を持ってることを色んなやり方で伝えます。
最初は「エッチ慣れしてるギャルだからここまでやってくれるのだろう」と思ってましたが
最後まで聴いたら彼女に対する見方が変わってより魅力的な女性に映りました。
エッチ重視で進めてるのにちゃんとキャラが立ってるのが素晴らしいです。

エッチは前半は控えめだったのが後半から一気にエロくなります。
特にトラック5と6でやるSEXは喘ぎ声が強烈でいいオカズになります。
ストーリーもここが一番盛り上がりますから抜きどころと言えます。

射精シーンは5回。
淫語・くちゅ音・ちゅぱ音それなり、喘ぎ声そこそこです。

以上を踏まえて今回はこちらの点数とさせていただきました。

CV:逢坂成美さん
総時間 1:21:45

オススメ度
■■■■■■■■□□ 8点


体験版はこちらにあります

追記
2022年4月24日まで90%OFFの132円で販売されてます。
その場合の点数は9点です。

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