同人音声の部屋

同人音声および催眠音声(トランス/暗示ボイス)について、平均3000文字程度のオリジナルレビューを掲載しているサイトです

タグ:チームランドセル

   ● 崩壊世界放浪記 ~鉄屑屋と悠久の少女~ 【ぐっすり眠れるASMR /CV:箱河ノアさん 本編3時間28分】
   ● 終末世界と放浪少女3【ぐっすり眠れる耳舐め・ささやきボイス】
   ● 宮村さんはいつも眠たげ【R-15ごりごり耳舐めASMR・ささやき/CV:涼花みなせさん】
   ● 耳かき&耳舐めで何もかも忘れさせてくれる彼女 【CV:みやぢさん】
   ● 耳舐め&耳ふ~サンドイッチ ダウナー妹と低音姉【R-15癒し/CV:箱河ノアさま・耳恋なかさま】
   ● 二人だけの島で… 【終末癒し系音声/3時間30分/CV:天知遥】
   ● ぐっすり眠れる耳かきボイス~家出少女を介抱したら何年も居候されてしまった~【全年齢/浅見ゆい様】
   ● ぐっすり眠れる耳かきボイス 雨降る樹海と人さらい
   ● ぐっすり眠れる耳舐めボイスβ 人さらい女子と無人島生活
   ● 大人しい女の子が寄生虫に寄生されて超エッチになってしまう大変!?




サークル「チームランドセル」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、戦争により人間がほとんどいなくなった世界で
謎の少女が偶然助けた男性とのんびりイチャイチャします。

序盤は非エロ、中盤は微エロ、終盤はエロと内容が徐々に変化するのが特徴で
序盤から中盤にかけては色んなことを話しながら耳舐めやマッサージをしてキャラと世界観を掘り下げ
2人が十分仲良くなったところで授乳手コキやSEXをして体も深く繋がります。
環境音や音楽を多く流しますから癒しや没入感も味わえるでしょう。
終末世界で紡がれる温かな物語
少女が色々話しながらマッサージ、耳舐め、エッチをするお話。

「起きて、ください 起きてください」
少女は穏やかで澄んだ声の女の子。
海辺で3日ほど寝てた主人公に声をかけると
貝のスープを差し出して飲ませます。

本作品は戦争の結果機械兵器が支配するようになった世界で
彼女が助けた彼とおよそ200分に渡ってイチャイチャします。
彼は機械たちと戦う「鉄屑屋」という職業に就いており
直前に戦闘で重傷を負い海まで流されてきました。
それを見つけた彼女が自宅へ運んで看病するところから始まります。

「そうですね… まずは 元気になってください」
海のエキスが詰まったスープを飲ませたり、熱を出した時は薬草を摘みに行くなど
見ず知らずの彼のために親身に尽くす健気な女の子です。
しかし彼女も色んな事情を抱えており、物語が進むにつれて少しずつ明らかになります。
長時間の作品なだけあってキャラや世界観といったドラマ性を重視してます。

そしてそれをより引き立てるために全体を大きく3つのシーンに分けて
非エロ、微エロ、エロと後になるほど踏み込んだサービスをします。
最初はスタンダードな癒し系作品という印象ですが
彼女の心情を厚めに描くおかげで聴き終える頃にはそれが大きく変わります。
簡単に言うと彼をお世話することで彼女自身も癒され、救われる様子が描かれてます。

多くの人間が死に絶えて文明が崩壊した世界だからこそ
2人の会話をできるだけ温かくして暗さや重さを和らげます。
環境音や音楽を至るところで流して雰囲気を作るなど
聴き手の心を揺さぶる要素を数多く盛り込んでます。
少しずつ近づいてく2人の距離
最初の4パート58分間は2人が出会った直後のお話。
小屋で寝てる主人公に耳マッサージ、添い寝、耳舐めをします。

「痛かったですか? えへへ ならもっとします なにぶん 人に触れるのは久しぶりなもので」
物語が始まったばかりなので会話量を多めにしながら
その端々にこの世界がどうなってるかを匂わせる表現を挟みます。
「むにむに」と言って耳を揉む彼女の姿とのギャップが大きいです。
また場所が海辺だからバックで波の音が控えめな音量で流れます。

そして体だけじゃなく心も癒すために様々な優しい言葉をかけます。
添い寝する時は右側で心音を鳴らしながら吐息を漏らすなど
エロさを感じないレベルで密着感と臨場感のあるサービスをしてしっかり温めます。
見返りに金品を求めることもないですし、純粋にお世話したくてやってるのがわかります。
たぶんこのシーンを聴いた時点ではごく普通の女の子に見えるでしょう。

シーン終盤の耳舐めは一転して音重視に切り替わります。
耳を甘噛みするような水分控えめのちゅぱ音を積極的に鳴らし
その合間に軽いセリフを挟んで彼女に舐められてる雰囲気を作ります。
しゃべる時と舐める時をはっきり分けてるおかげで両方を無理なく楽しめます。

次の5パート60分間は少し後のお話。
傷はある程度治ったものの熱を出した彼のために彼女が薬草を摘みに行きます。
そしてその途中で機械に襲われた彼女を彼が助け出し
小屋に戻った後はお礼に耳舐め、上半身舐め、添い寝、ある物語をします。

「うんうん おっぱい気持ちいいですね」
ここは彼女の素性や過去について深く掘り下げられており
裸で抱き合いながらそれらをのんびり語って没入感をさらに高めます。
サービス自体は前のシーンと似てますけど、耳舐めのちゅぱ音は以前よりも水分を上げてます。
「微エロ」と呼ぶのが丁度いい内容で彼女が彼に心を開き始めてるのがわかります。

「2-4.裸の心音吐息・添い寝(約12分)」と「2-5.人魚の子守唄(約16分)」が
本作品におけるターニングポイントになります。
たぶんここを聴く前と後で彼女に対する印象が大きく変わるでしょう。
のほほんとしてるように見えて色々大変な思いをしてきたのが伝わってきて切なくなります。
エッチな描写はほんの少しだけですから、ここもドラマ性重視の癒し系サービスです。
寒い山で結ばれる2人
エッチシーンは6パート58分間。
プレイは乳揉み、キス、乳首責め、授乳手コキ、SEX(騎乗位)です。
手コキ、SEX、射精の際に効果音が鳴ります(無しも選択可)。

「…したいんです キスしたいんです」
主人公が回復した後で一緒に旅をすることを決めた少女は
その途中で大雪に遭い、近くの小屋で温まりながらキスを求めます。

エッチはそれなりに経験してる彼女が童貞の彼をリードします。
最初の4パート36分間は本番に向けて心身を盛り上げる前戯。
「3-2.山小屋の触れあい(約13分)」は乳揉み、彼女への乳首責め、キス
「3-3.乳首舐め・乳首責め(約5分)」はそこに乳首舐めを加えます。
そして「3-4.授乳手コキ(約8分)」はお返しの授乳手コキ
「3-5.フェラ(約10分)」はフェラをします。

「てっちゃんの息 舌 あったかくって 全部しゅき」
この時点で2人は恋人と言って差し支えないほど仲良くなっており
鈍感で不器用な彼に彼女が愛の言葉を投げかけて緊張をほぐします。
3-2と3-3はどちらも彼が責めるシーンですけど、彼女が簡単な指示を出してやり方を教えます。
吐息交じりのエロ可愛い喘ぎ声を漏らしながらキスをしてて非常に甘いです。

それに対して3-4と3-5は彼女が責め手に回って彼を喜ばせます。
授乳手コキは赤ちゃん言葉を使わずゆっくりしごいてました。
直前のパートで乳首を舐めてたからそのまま引き継いだのでしょう。
彼女も嬉しそうでこのひと時を純粋に楽しんでるのが伝わってきます。

「汚いかもしれないけど 好きな人のなら喜んで舐められるものです」
3-5のフェラも敢えてこういうことを言って愛情を注ぎます。
物語を聴く限り彼は今まで戦うことだけ考えて生きてきたのでしょう。
だからエッチのやり方や女性の愛し方を手取り足取り教えます。
射精シーンは一切ないのでこの後に向けた準備の意味合いが強いです。

そして終盤の2パート22分間はいよいよSEXに突入します。
「4-1.崩壊あまあまえっち(約12分)」は騎乗位で挿入してからゆっくりピストンして彼女をイかせ
「4-2.崩壊ナカダシえっち(約10分)」は休憩を挟んでから徐々に速度を上げて中出し射精へ持っていきます。

「ここ 形変わるくらい てっちゃんのおちんちんに合うように突いてくらさい」
やや呂律が回らない口調でおねだりして彼をやる気にさせ
さらに吐息交じりのエロ可愛い喘ぎ声を漏らして興奮を煽ります。
キャラが崩壊しないようにあまりドスケベに振る舞わずに進めてました。
乱れ方が割と大人しいのでもうちょいエロくてもいいように思えます。

このように、ほぼ対等な関係で責め合いながら一緒に上り詰める純愛系のエッチが繰り広げられてます。
しんみりする作品
時間、内容いずれもエロより非エロを重視してるノーマル向けの作品です。

少女は浜辺で偶然見かけた主人公を救うために
手料理を食べさせたりソフトな耳舐めをして心と体を温めます。
そして物語の中盤は自分のことを語り、終盤はイチャラブ系のエッチをしてより親密な関係になります。

文明が崩壊した世界で少女が鉄屑屋と会話やエッチをするシチュ
序盤から中盤は全年齢とR-15、終盤はR-18のサービスをする幅広い作り
波の音、吹雪の音、焚火の音、癒しの音楽をバックで流して臨場感を出す演出。
サークルさんが得意とする要素を上手に組み合わせた奥深い作品に仕上がってます。

中でも作りは彼女が何者か、なぜここまで彼に尽くすのかが緻密に描かれており
音声を聴き始めた直後と視聴後でキャラに対する印象がガラリと変わります。
彼女自身は別に悪人ではなくむしろ被害者です。
彼をお世話していくことでそんな彼女が救われる様子に心が潤いました。
環境音や音楽もレベルが高くて質を上げるのに貢献してます。

それに対してエッチはおまけと言うほどではないですけど
割と普通の内容だし、表現もソフトでいまいちパンチに欠けるなぁと。
序盤から中盤で上手く盛り上げた後にやる割には大人しいです。
もう少し激しさのあるプレイをするほうが彼女の喜びが伝わってくるし、エロさも上がると思います。

射精シーンは1回。
ちゅぱ音それなり、淫語・くちゅ音・吐息そこそこ、喘ぎ声ごく僅かです。

以上を踏まえて今回はこちらの点数とさせていただきました。
キャラや世界観がしっかり作られてる作品が好きな人におすすめします。

CV:箱河ノアさん
総時間 3:27:45

オススメ度
■■■■■■■■□□ 8点


体験版はこちらにあります

追記
2025年8月7日まで25%OFFの1237円で販売されてます。



サークル「チームランドセル」さんの同人音声作品(R-15指定)。

今回紹介する作品は、戦争により多くの生き物が死に絶えた終末世界で
少女が元兵士の男性と色んな場所を旅しながらイチャイチャします。

効果音、環境音、音楽、セリフを上手に組み合わせて独特な世界を構築してるのが特徴で
彼ら以外に誰もいない荒れ果てた場所で過ごす寂しさと
そんな中でのんびり楽しく生きようとする彼女の姿が癒しや温かさを与えてくれます。
暗い世界を明るく生きる少女
少女と世界を放浪しながら耳舐めやソフトなスキンシップをするお話。

「あ、へーたいさん こんばんは 眠れなくて起きてしまいました」
少女は明るくて優しい声の女の子。
ある日の夜、主人公と一緒に海を眺めてると
浜辺で寝転んで色んなことを話します。

本作品は2020年から続いてる人気シリーズの第3弾。
戦争のせいで人類がほぼ死に絶えた世界で
運よく生き残った男女がおよそ100分に渡ってのんびり過ごします。
今からおよそ1年前に倒れてた彼を彼女が偶然見つけて看病し
その後は2人で緑あふれる大地を目指して旅を続けてます。

私は今作から聴き始めたのですが、あらすじやキャラ説明が販売ページに書かれてるから
1~2作目を未視聴でも特に違和感なく楽しめました。
1作目は11月7日まで3割引きになってるので、最初から聴きたい人はそちらをおすすめします。

最大の特徴は独特な世界観とそこに没入させる様々な演出。
浜辺、雨が降る森、雪国とパートごとに場所を切り替え
それぞれに合った環境音を流しながら彼女が色んなことを話したりお世話します。
また一部のシーンでは音楽も流して雰囲気を作ったり彼らの心情を表現します。


セリフ、効果音、環境音、音楽を組み合わせて癒すスタイルなので
ASMR系ですが会話は多いしキャラも立ってます。
彼女が何を思い、感じてるかを伝えたほうがその場にいる気分も出ますからね。
どの要素もレベルが高くてシリーズ化されてるのも頷けます。

「へーたいさん 少し 潮風が冷たいです 抱っこしてくださいってことです」
パートナーを務める少女は一言で言えば「複雑な女性」です。
年齢相応の可愛らしいところを見せたかと思えば
終末世界で過ごす寂しさや恐怖を漏らすこともあります。
しかし彼に対してネガティブなことを言うシーンは特になく
今の状況を受け入れたうえで強く生きようとする意志が伝わってきます。

寂しさと温かさを織り交ぜて物語を進めますから
一般的な癒し系作品とは聴き心地が違うし深みもあります。
静けさを出すために効果音や環境音は優しいもので統一してます。
セリフの間隔を長めに取ることも含めて、各要素をバランスよく楽しめるように組み立ててます。
言葉と音で癒すサービス
最初の「01 偽りの海 懐古(約26分)」は浜辺が舞台。
穏やかな波音をバックで流しながら少女が色んなことを話したり指で耳かきします。

「へーたいさんは 海で泳いだことがあるんですか?」
主人公の髭が伸びてるのを見てちゃんと剃るように言ったり
彼や自分が海で泳いだことがあるかを確認するなど
悲壮感はほとんど持たせず何気ない話題ばかりでほのぼのします。
そして5分ほど経つと片方ずつ指を使って耳をマッサージします。

彼に対して恋愛感情を抱いてるかどうかはわかりませんが
少なくともソフトなスキンシップをする程度なら問題ないと考えてます。
この後のシーンでも彼の胸を揉んだり耳舐めして親しみを表現します。

「へーたいさん 万が一ですよ 万が一 ここで寝てしまったら 海に飲まれませんかね 私たち」
しかしそんな彼女でも終末世界にいる不安は捨て切れないようで
時折弱音と見て取れることを漏らして彼の反応を見ます。
彼女は人に対する愛情が希薄だから、たぶん他人から愛されたことがないのでしょう。
この世界を旅しながら自分が生きる意味を探す別の旅の様子も描きます。
多少の陰を持つキャラに描かれてるところにテーマ性を感じます。

2番目の「02 灰の森 可能性(約40分)」は耳舐め重視のパート。
雨の中1人で探索してた彼を彼女が舌とハグで温めます。

「へーたいさんの命も 私のものですよ そのことだけは 覚えておいてください」
彼が勝手に行動したのが余程心配だったのでしょう。
優しい声と口調で今後は無理しないよう遠回しに諭します。
病院すらない世界なら軽い風邪や怪我でも重病になる可能性がありますし
彼女が言うことは合理的で思いやりに溢れてると言えます。

耳舐めはR-15作品なだけあってかなりソフトなちゅぱ音です。
唇で耳をはむはむしたりコリコリした音をゆっくり鳴らします。
しばらく舐めてからしばらくしゃべるのを繰り返す流れになってるので
耳舐めだけのパートではなく、耳舐めと会話のバランス型だと思います。

そしてここでも彼女が続けてる別の旅に関する話題が出てきます。
1人ぼっちだった頃に彼を見つけてどう思ったのか
2人で旅を続けるうちにどのような心境に至ったかなど様々です。
優しい雨音やピアノBGMも心に染み入りますし、色んな方向から働きかけて癒しと感動を与えます。

本編最後の「03 雪小屋 愛(約37分)」は雪深い地方が舞台。
外が吹雪いてるので無理に出ようとせず、小屋で焚火を作ってから添い寝して過ごします。

「へーたいさん キス してあげましょうか」
自分から密着して彼の胸を撫で始めたり、途中でキスしたい素振りを見せるなど
友達以上恋人未満あたりの距離感でのんびりイチャイチャします。
ここは胸を撫でる以外はサービスと呼べることをほとんどしないので(軽く耳舐めする程度)
主に2人の会話を楽しむパートだと思います。

環境音は吹雪と焚火、音楽は今までと違うものを10分くらい流してました。
具体的に何を話すかは伏せますが、彼女が少し成長したように感じられます。

このように、場所に応じて音とサービスを変えながら言葉でも癒す総合力の高い物語が繰り広げられてます。
切なくて温かい作品
暗い世界を元気に力強く生きる少女の姿に心が温められる変わった癒し系作品です。

少女は以前助けて一緒に旅を続けてる主人公と少しでも幸せな時を過ごそうと
気さくに話しながら軽いスキンシップを取ったり耳舐めして親しみを表現します。
そしてこれらの最中に色んなことを話して自分自身もスッキリします。

明るくて陰もある少女と終末世界を旅しながらイチャイチャするシチュ
会話、効果音、環境音、音楽を組み合わせて癒すバランス型のサービス
彼女の心情やその変化を適度に漏らして成長する姿を描く演出。
キャラと音の両方が良い優れた作品に仕上がってます。

中でもサービスはどの音も質が非常に高いですし
これらの組み合わせ方や割合も丁度良くて独特な世界観がリアルに表現されてます。
例えば波の音や雨音は常に流れるけど鳥の声はまったく聞こえません。
人間だけじゃなく他の生物も死に絶えてる世界なので現実世界以上の静けさを感じます。

「慎み? ふーん 私に耳を舐めさせておいて 今さらそのようなことをおっしゃると 舐めるのを拒否しないってことは 舐めさせてるのと同義ですよ」
そして寂しい世界に住んでるからこそ、彼女とする他愛もないやり取りが余計ほのぼのします。
見た目通りの可愛さがあるのと同時に、人生について深く考える真面目さも持ってます。
キャラ作りもしっかりしてて「隙がない」と言えるくらい完成度が高いです。

以上を踏まえてサークルさんでは初の満点とさせていただきました。
おまけは60分の耳舐め音声と作中BGMです。

CV:こやまはるさん
総時間 3:03:14(本編…1:43:26 おまけ…1:19:48)

オススメ度
■■■■■■■■■■ 10点


体験版はこちらにあります

追記
これは1作目からじっくり聴いてみたいですね。

2023年10月22日まで25%OFFの990円で販売されてます。
1作目も11月7日まで30%OFFの924円で販売されてます。
(25%OFFクーポンを併用すると693円まで下がります)



サークル「チームランドセル」さんの同人音声作品(R-15指定)。

今回紹介する作品は、感情の起伏が乏しいダウナー少女が
同じクラスの男子にちょっぴりエッチなご奉仕をします。

耳舐めをたっぷりやりながら彼女の気持ちをストレートに伝えるのが特徴で
水分控えめのごりごりしたちゅぱ音を至るところで鳴らし
その合間に自分の心情や彼に対する想いを語って近さとイチャラブ感を出します。
環境音や音楽にも力を入れてますからASMR系の作品が好きな人に向いてます。
ダウナーで甘えたがりな女の子
宮村ゆめ子が4つのシチュで耳舐めするお話。

「ふぅー 眠いなぁ 眠いから寝ていい?」
宮村さんはのんびり話すぼんやりした声の女の子。
主人公の左側に添い寝しながら寛いでると
彼にもっと近づいてから耳を舐め始めます。

本作品は小柄で大人しい性格をしてるダウナー少女が
同じクラスで強い好意を寄せてる彼とおよそ140分に渡ってイチャイチャします。
R-15作品なのでエッチな描写はさすがにないですけど
その範囲内で積極的にご奉仕して彼の心を掴もうとします。

本編の87%にあたる120分も耳舐めする時間を用意し
ある時は片耳、またある時は左右同時にじっくり舐めて心地よさとゾワゾワ感を与えます。

R-18に比べてちゅぱ音の種類は少なくなってるものの
質感がリアルだし、ごりごりした独特な音を鳴らしてて個性もあります。

サークルさんが睡眠の邪魔にならない程度の耳舐めを追求したらしく
控えめな水分でゆっくり鳴らすシーンが多いです。
外側よりも内側や穴を責めるからトーンが低くて鈍い音が中心になってます。

「一緒にいると つい甘えたくなっちゃう 添い寝したり ぎゅってしたり だから 気持ち悪くないんだったら もっとしたい」
もうひとつの魅力は彼女のキャラ。
耳舐めの合間に自分の気持ちをストレートに伝えて甘えます。
「好き」を何度も言う、恋人繋ぎする、彼に頭を撫でてもらうなど
ソフトなスキンシップを色々やって彼女の想いの強さを表現します。

ちゅぱ音のほうが量は遥かに多いですけど、1~2分ごとに軽くしゃべるのを繰り返すおかげで
彼女が彼に対して何を思い、感じてるかがわかりやすいです。
ダウナーキャラでも事務的感はまったくないイチャラブ系の物語です。
3つの要素を組み合わせて癒すサービス
前半の2パート84分間は比較的安全な場所でお世話するシーン。
「01 春の陽気で添い寝耳舐め(約49分)」は彼の家で耳舐めと肩のマッサージ
「02 雨降りの図書室で耳舐め(約35分)」は雨が降る休日の図書室で耳舐めします。

「手握ってると安心する ホッとする 君は?」
宮村さんは物語が始まる前の時点で主人公にとてもお世話になってるらしく
学校内で色々気遣ってくれる彼に何か恩返ししたいと思ってました。
そこで2人きりになれた機会を利用し自分の魅力を積極的にアピールします。
耳舐めの合間に自分の気持ちを伝えたり、彼の気持ちを確認して癒されるひと時を提供します。

人間関係や背景説明をほとんどせずに耳舐めしますから
途中までは状況があまり飲み込めないかもしれません。
でも最後まで聴けばそれらもわかるようになってます。
耳舐めが売りの作品だからまずはここをしっかりやることを心がけてます。

バックでパートごとに違う環境音が流れるのも良いですね。
01パートは右側で小川が流れるような音と複数種類の鳥の声
02パートはぱらぱらと雨が優しく降る音を入れて落ち着いた雰囲気を作ります。
チームランドセルさんは音に強いサークルさんですから、耳舐め以外の音にもこだわってます。

耳舐めについては10分くらいの間隔で左右を切り替え
どちらも水分控えめなざらつきのある音を弱めの力でゆっくり鳴らします。
エロさよりも心地よさを感じさせるちゅぱ音でシチュに合ってます。
01パートは40分、02パートは33分とここだけでもかなりのボリュームです。

続く2パート53分間は趣向を変えた耳舐め。
「03 山といえば耳舐めサンドイッチ(約33分)」は修学旅行中の山奥で
「04 夜行バスで耳舐め(約20分)」はその帰りに乗った夜行バスで悪戯します。

右「癒される こうしてるのが一番落ち着く」
左「大丈夫だよ 乗ってる人から何してるかなんて見えない」

03パートは本作品で唯一両耳舐めをします。
パートの序盤で彼女が2人に増え、左右同時に舐めながら色んなことを話します。
ここは癒しよりもゾクゾク感のほうが強い内容ですね。
前の2パートに比べて水分も多少上がってて聴き心地が結構変わります。

またこの2パートは一部で音楽を流して別の癒しを与えます。
03はやや不穏なもの、04は穏やかなものやギターメインのものと曲調を変えてました。
その場の雰囲気や彼女の心情を表現してるのだと思います。
これもサークルさんの得意要素なのであったほうがいいでしょうね。

最後の04パートはちょっぴりスリリングな耳舐め。
他の生徒や教師に気づかれないようこっそり舐め続けます。
ここだけ囁き声で話すからシチュに合ってますし、位置も右側で固定して自然さを出します。
ストーリーに関しても色々話してくれますから
もやもやしてた部分が判明してスッキリした気分で聴き終えられます。

このように耳舐め、宮村さんの心情描写、環境音&音楽を組み合わせた穏やかなサービスが繰り広げられてます。
耳舐め特化の和やかな作品
耳舐めを中心に据えて若い男女の恋愛模様を描くノーマル向けのASMR作品です。

宮村さんは自分のことを色々助けてくれる主人公の恋人になろうと
パートごとに場所を変えながら耳舐めを積極的にやります。
そしてその合間に言葉で自分の気持ちもしっかり伝えて悪意がないことを教えます。

ダウナーだけど好きな人には大胆になる女の子が、男子生徒と色んな場所でイチャイチャするシチュ
耳舐めの時間を非常に長く用意し、さらにやや独特な音を鳴らす特化型の作り
彼女の気持ちをストレートに伝えるセリフを多く入れてキャラを立たせる演出。
音重視なんだけど彼女の存在感も大きくなるように作品を組み立ててます。

「少なくとも舐めてる間だけは 私のことだけを考えてるでしょ?」
中でも3番目はまったく飾らない一途で純朴な女性に描かれてます。
感情の起伏が乏しい代わりに耳舐めをガンガンやるし
セリフの表現が素直なものばかりで人の良さを感じます。
これだけ尽くされたら多くの男は幸せに感じるのではないでしょうか。
耳舐めもすごく丁寧で愛情を注ぎながら責めてるのが伝わってきます。

耳舐めはR-15の範囲内でやってる関係で種類は少なめになってます。
でもこれはゾーニングが原因ですから別に悪いとは思いません。
質感、位置、距離、動きがどれもリアルでセリフや環境音とも上手く共存してます。

以上を踏まえて今回はこちらの点数とさせていただきました。
耳舐めを聴きながら眠りたい人には特におすすめします。
おまけは5つの音声と収録風景です。

CV:涼花みなせさん
総時間 6:28:09(本編…2:17:59 おまけ…4:10:70)

オススメ度
■■■■■■■■■□ 9点


体験版はこちらにあります

追記
2023年5月11日まで20%OFFの1056円で販売されてます。



サークル「チームランドセル」さんの同人音声作品(R-15指定)。

今回紹介する作品は、現実とは随分違う世界観を持つ場所で
ミステリアスなお姉さんがちょっぴりエッチなサービスをします。

リアルで優しい音をいくつも鳴らしながらストーリーを少しずつ掘り下げていくのが特徴で
耳かき、耳舐め、川の音、水中の音、アンビエントBGMなど複数の音を組み合わせて雰囲気を作り
さらに彼女が何者か、ここがどういう世界かを語って没入感を与えます。
割とストーリー性がある作品ですからボイスドラマが好きな人に向いてます。
恋人なはずの女の子と
サラが耳かき、耳マッサージ、耳舐めをするお話。

「ねぇ…。ねぇ…。起きてください」
サラは上品で穏やかな声の女性。
眠ってた主人公を起こして挨拶すると
耳かきや吐息責めをしながらこうなった経緯を話します。

本作品は優しくてからかい上手な彼女が
親しい関係にある彼をおよそ110分に渡りちょっぴりエッチに癒します。
耳かき、耳マッサージ、耳舐めとメインのサービスを切り替えながら
効果音、環境音、アンビエントBGMを同時に流して癒しの空間を作ります。

「ぐる…ぐる…ぐる…ぐる…ぐる…ぐる…。ふーわ…ふーわ…ふーわ…ふーわ…」
前半の2パートはセリフよりも「ぐるぐる」などの擬声語を多く言いますから
静かで落ち着く音の数々に心地よさや安らぎを感じるでしょう。
環境音は川の音、雨音、水中で泡が弾ける音と水に関するものが揃ってますし
アンビエントBGMも状況に応じて曲を変えて彼らの心情を表現します。

もうひとつの特徴はストーリー性。
彼女や彼が何者か、どうしてこれらのサービスをしてるのかが少しずつ明らかになります。
サークルさんが「ミステリー風SF」とおっしゃられてるだけあって
恋人がストレートにお世話する一般的な癒し系作品とは内容が随分違います。

タイトルの「何もかも忘れさせてくれる」が本作品のキーワードになります。
普通の作品だと現実逃避を意味することが多いですが
本作品ではそれ以外にも重要な役割を持たせて個性と深みを出してます。

多少シリアスな物語になってるので、明るいお話だけを聴きたい人にはやや合わないかなぁと思います。
でも聴き進める楽しさがあるし、2人のキャラも立ってて質は高いです。
後半は会話量が多めになってますからセリフと音をバランスよく楽しむ作品にあたります。
優しい音とサラの愛に包まれて
前半の2パート42分間は音重視のサービス。
「1.水辺の恋人 耳かきボイス」は川でボートに乗りながら耳かき
「2.脳ほぐし耳マッサージ」は布団の中で雨音を聴きながら耳マッサージします。

「あなたはきっとお仕事で疲れてるだけです…。今は余計なことは考えず…二人だけの時間を楽しみましょう。ね…」
音声開始から1分後には早速耳かきを始めたり、擬声語の合間に優しい言葉をかけるなど
傍から見れば彼女の態度は恋人そのものです。
しかし主人公はこの事実に何やら違和感を覚えてます。
耳かきという王道のサービスに作品独自の要素を加えてミステリアスに仕上げてます。

そして様々な効果音と環境音が癒しを与えてくれます。
耳かきは「ぷすぷす」という乾いてて柔らかい音が使われており
耳の壁をゆっくりなぞるように動きます。
器具は明言されてませんが音の感じと擬声語(ふーわ…ふーわ)から綿棒と推測できます。
川のせせらぎやアンビエントBGMも相まって癒しのパワーが強いです。

「ほら、両耳を指でぐりぐりしちゃいますよ…」
次の耳マッサージは耳へのご奉仕も多彩になります。
耳舐め、指を使った耳責め、吐息責めを小まめに切り替えながら
バックの雨音も適度に強弱させる変化に富んだサービスです。
音にこだわってるサークルさんなだけあってこれらが違和感なく共存してます。

ストーリーの核心を突くセリフも出てきますから
このへんから本作品がただの癒し系作品ではないとわかりはじめるでしょう。
本当に少しずつ明らかになるおかげで最後まで集中して聴けます。

続く2パート68分間は耳舐めとセリフのバランス型。
「3.リセットの耳舐め」は片耳舐めと両耳舐め
「4.やすらぎのひととき」は彼女のおっぱいに顔を埋めながら耳舐めされます。

「あなたの身体は海の中へどんどん沈んでいく… そう…海です…」
3番目のパートはタイトルの「何もかも忘れさせてくれる」と密接に結びついてます。
最初は水分高めのややコリコリしたちゅぱ音を左右交互に鳴らしてたのが
後半に入ると「ぶくぶく」という泡の弾ける音が加わり海中にいる雰囲気を作ります。

海はすべての生命が生まれた場所ですから、そこへ一度帰ってリフレッシュするわけです。
海のシーンだけは彼女が2人に増えるなど、普段とは違う場所にいることをわかりやすく表現します。

「好きって言って…ニオイでもなんでもいい… わたしが「好き」だって言って欲しいの」
4番目のパートは物語の締めに当たるためストーリーに最も力を入れてます。
彼女のほうからおっぱいの匂いを嗅いでほしいと言い
少し恥ずかしそうな表情でそれを受け入れながら愛の言葉を求めます。
彼女の心情描写も結構あって一体感のあるサービスが味わえます。
そしてすべてを聴き終えた後は満足感と一緒に多少の切なさを感じるでしょう。

実際に聴いた感想ですが、予想以上にドラマ性が高くて驚きました。
チームランドセルさんだから音を駆使して癒すのかなーと思いきや
それは前半だけで後半はむしろ彼女たちの人物像、内面、物語の背景に力を入れてます。

販売ページの説明文にはそのへんがほとんど書いてなかったので
このレビューでもできるだけ伏せました。
本作品の場合は内容をあまり知らないほうが楽しめると思います。
世界観が独特な作品
リアルな音と変わったストーリーを組み合わせたボイスドラマ系ASMR作品です。

サラは現在付き合ってる主人公をとことん癒そうと
パートごとに場所を変えながら耳かき、耳マッサージ、耳舐めをします。
そしてこれらの一部始終を効果音、環境音、アンビエントBGMで表現し
さらに独特なストーリーも絡めて癒しと没入感を与えます。

ミステリアスなお姉さんが恋人にちょっぴりエッチなサービスをするシチュ
複数の音と音楽を組み合わせて癒すサークルさんらしい作り
中盤以降はストーリー性を強化して物語の全貌を徐々に明らかにする演出。
音の良さだけじゃなくボイスドラマとしての面白さもある作品に仕上がってます。

中でも3番目はこの手の作品だと軽視しがちな要素なのですごく良かったです。
製品版には台本がついてるのですが、そこにはネタバレ要素が豊富に書いてあります。
だから先に音声を全部聴いてからそちらに目を通すことをおすすめします。
色んな設定が書いてあって「こだわってるなぁ」と思いました。

ボイスドラマ成分が高めの耳舐め作品が好きな人には特におすすめします。

CV:みやぢさん
総時間 1:51:03

オススメ度
■■■■■■■■■□ 9点


体験版はこちらにあります



サークル「チームランドセル」さんの同人音声作品(R-15指定)。

今回紹介する作品は、それぞれに違った魅力を持つ姉妹が
個別に、あるいは同時にクラスメイトの男子の耳をたっぷりお世話します。

2人のキャラを出しつつ優しい音をたっぷり鳴らすのが特徴で
姉は穏やかで悪戯好き、妹は奥手でややツンデレと属性を変え
会話を挟みながら耳かき、耳舐め、吐息、囁きをたっぷりやって癒しと軽い刺激を与えます。
姉妹に挟まれ弄ばれる日々
沙友理(姉 挿し絵右)、詩織(妹 挿し絵左)が耳かきや耳舐めをするお話。

「よく遊びに来てくれたね 実は君にはお願いがあってうちへ来てもらったんだ」
沙友理はトーンが低く穏やかな声のお姉さん。
自宅へやって来た主人公に詩織のことを話すと
彼が緊張してるようなのでひとまず耳かきでリラックスさせます。

本作品は裕福な家に生まれて優れた才能も持ってる姉妹が
彼におよそ140分間のちょっぴりエッチなサービスをします。
詩織は7歳の頃から自宅にずっと引きこもっており、沙友理はそのことを気にかけてました。
そこで中性的な容姿を持つ彼を詩織の家庭教師に招き
男性に慣れたり外へ出るためのリハビリをすることに決めます。

「なぁ 女性に恥をかかすのはよくないぞ さぁ 君の背中に当たってるものはなんだ?」
ストーリーだけを見るとやや重そうに感じますが雰囲気は至って穏やか。
沙友理は何かにつけて彼に悪戯するし、詩織も登場直後から密着して積極的に耳舐めします。
耳舐め、吐息、囁き声が非常に多く耳に微弱な振動を送り続けて耳をゾクゾクさせます。
最終パートでは川の音も流すなど癒しのパワーが強いです。

本編は全パート合わせて99分も耳舐めするし、詩織は最初から最後までずっと囁き声でしゃべります。
ただしR-15作品なのでそんなに激しい音は鳴らしません。
水分控えめのコリコリした音が大部分で、時折耳の穴へ舌を入れてるような音に変わります。

2人が役割分担しながらお世話するのもポイント。
沙友理は耳かき&吐息、詩織は囁き&耳舐めと住み分けができてます。
1人の時と2人の時が2パートずつあるなど、全体のバランスが取れてて総合力が高いです。
音と会話を楽しめるサービス
最初の「トラック1 お姉さんの耳かきボイス(約36分)」は沙友理の耳かき。
主人公に詩織のことを話しながら右耳→左耳の順で綺麗にします。

「決してメスの甘い匂いに惑わされるな 強い男は 決して女に支配などされてはならない」
彼女は彼のクラスメイトにあたりますがお姉さんのような態度で接します。
彼のことを「少年」と呼びながら大きなおっぱいを押しつけたり
耳かき中はちょっぴり艶めかしい吐息を漏らしてやんわり誘惑します。
彼の初心な反応を見て微笑むなど、年上の女性に弄ばれてる感覚が味わえます。

耳かきは「ぽりぽり」という乾燥した音を奥から手前へゆっくり掻き出すように動かします。
作中では明言されてませんが、音の感じから耳かき棒の可能性が高いです。
他の器具に切り替えることがない代わりに速度やリズムを適度に変えます。

効果音はシンプルなので彼女とイチャイチャする様子のほうが印象に残りました。
音重視だけどキャラにも力を入れてて世界観がしっかりしてます。
妹を任せても大丈夫か確認する意味合いもあるのでしょう。

続く2パート74分間は主に詩織が活躍します。
「トラック2 妹登場!姉のエッチな吐息と妹の耳なめのW攻め(約37分)」は右耳舐め+左吐息
「トラック3 妹と二人きりで耳舐め(約37分)」は詩織が1人で囁きながら耳舐めします。

詩織「分不相応なやつ そんなの 私が許さない 懲らしめてやる」
詩織は過去に人間関係で嫌な思いをしており、姉以外の他人に良い感情を持ってません。
だから彼に対しても姉から遠ざけようとする姿勢を見せます。
しかしコミュニケーション能力が皆無なせいで序盤から密着しながら責める正反対の行動を取ります。

若くして論文をいくつも書くほど優秀なのに性格はポンコツなのが詩織の魅力です。
言ってることとやってることが噛み合ってなくて和みます。
トラック2で耳舐めするのは詩織だけで、沙友理は吐息や会話を担当します。
一歩引いて妹の好きにさせるところに姉としての優しさを感じました。

それに対してトラック3は詩織の会話量が増えます。
引き続き素っ気ない態度で沙友理との関係を尋ねたり、過去に味わった苦い体験を語ります。
彼のことが本当に嫌いならこんなことは話さないし耳舐めもしません。
このままではいけないと自覚しており、無意識的にせよ彼に頼ろうとしてるのがわかります。

最後の「トラック4 川辺のダブル耳なめ(約31分)」は少し後のお話。
3人でキャンプ場に出かけて今度は両耳を同時に舐められます。

沙友理「私も詩織にならって 耳を舐めてみたぞ」
詩織「あなたなんて 私に舐められてれば十分」
妹に合わせて耳舐めを始める姉と、彼から姉を守ろうとする妹。
姉妹愛を描きながらちゅぱ音を時間いっぱい鳴らす本作品らしいサービスになってます。
バックで流れる川の音もリアルで他の3パートとは違う魅力を持ってます。
詩織が引きこもりから脱却できたことも含めて良い形で締めくくられてます。

実際に聴いた感想ですが、キャラ作りや多少のストーリー性もあるのが良かったです。
タイトルの印象からひたすら耳舐めや吐息を漏らすのだろうと思ってたら
詩織の引きこもりやコミュ障を解決することをテーマに掲げ
そこに耳かき、耳舐め、吐息、囁き、川の音といった癒しの要素を上手く組み合わせてます。

耳舐めの音が割と大人しいので、R-18の耳舐めを聴いてる人には物足りなく感じるかもしれません。
でもR-15作品ならこのあたりが限界だと思います。
2人が得意とするサービスも分かれててサークルさんなりに工夫されてるのがわかります。
キャラと音を両立してる作品
キャラ、音、シチュなどを上手くまとめてるボイスドラマ仕立てのASMR作品です。

沙友理は詩織が現在抱えてる問題を解決する手伝いを主人公にしてもらおうと
まずは事情を流しながら耳かきしたり軽く悪戯して心と体をほぐします。
そしてその後は自宅→キャンプ場の順で耳舐め、吐息、囁きをたっぷりやります。

違った個性を持つ姉妹が個別に、あるいは同時にちょっぴりエッチなサービスをするシチュ
姉は耳かきと吐息、妹は囁きと耳舐めを重点的にやるキャラを大事にした作り
癒しの音をたっぷり流しながら物語の背景を語り、解決に向けて進める展開。
耳かきや耳舐めをするだけの作品とは明確に違うことをアピールできるように仕上げてます。

中でも3番目は音と会話の存在感を同じくらいにしたうえで
詩織のことや心情を少しずつ掘り下げていくことを意識してます。
それでいてあまり暗さがないのは生活にまったく困っておらず
さらに詩織が優れた人物(たぶんギフテッド)で元々一般人とは相容れにくいのが影響してます。
沙友理をとても大事にしてるのも伝わってきますし、きっかけさえあれば立ち直れる材料が揃ってます。

音についてはR-15の制限下で最善を尽くしてると言えます。
耳かきの音がもうちょっと頑張って欲しいと思う以外は概ね満足です。
おまけで川の音と耳舐めだけが流れる音声も入ってますから安眠のお供に役立つでしょう。

CV:詩織…耳恋なかさん 沙友理…箱河ノアさん
総時間 4:21:34(本編…2:20:55 おまけ…2:00:39)

オススメ度
■■■■■■■■■□ 9点


体験版はこちらにあります

追記
2022年9月20日まで25%OFFの990円で販売されてます。
その場合の点数は10点です。



サークル「チームランドセル」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、旅客船で嵐に遭遇し無人島へ流された男女が
サバイバル生活をしながらたっぷりイチャイチャします。

環境音や音楽を流しつつ2人が仲良くなっていく様子をエッチメインで描くバランスの取れた作りが魅力で
耳舐めやキスをしてる最中はセリフを一切挟まず音だけでその様子を表現し
共同生活を続けるにつれて彼女の心情と態度、プレイの内容が変化していきます。
音の品質が軒並み高いので癒しを感じながら没入できるでしょう。
2人だけの世界で送る幸せな日々
女の子と色んなエッチをして親睦を深めるお話。

「…の。あ、の… 生きて…ますか?」
女の子はのんびり話す素朴な声の女の子。
無人島で目覚めた主人公にこうなった経緯を話すと
彼に密着してから信頼の印としてキスします。

本作品は同じ船に乗ってたところを嵐に遭い、同じ島に漂着した2人が
サバイバル生活の合間にたっぷりエッチする様子をおよそ210分に渡ってお届けします。
流れ着いた直後、1日目、2日目、7日目と全体を4つのシーンに分け
会話を挟みつつ色んなプレイをして少しずつ仲良くなります。

「私はもしあなたが目を覚ましたら 全面的にあなたを信頼し、二人で生きると決心してました」
彼女はまだ学生くらいの年齢なはずですが
無人島で2人きりという絶望的な状況に置かれても意外と冷静に振舞います。
目覚めた彼に自分の気持ちをはっきり伝え、もし7日生き残ることができたらSEXすると宣言します。
そしてエッチの最中は奥手な性格とは正反対の積極的なリードをします。

船に乗ってた時に彼が助けようとしてくれた背景があるからでしょうけど
物語の開始時点からそれなりの信頼と愛情をもって接します。
お話が進むにつれて親密度がさらに高まり、それに合わせて踏み込んだプレイを解禁するなど
2人の心の距離が縮まっていく様子を言葉と行為の両方から表現します。


チームランドセルさんは全年齢向けの作品も結構作られてますが
今作は大部分がエッチシーンで構成されてます。
耳舐めやキスといったちゅぱ音を鳴らすプレイが充実してますから
そういうのが好きな人ほど興奮できるでしょう。

それ以外の大きな特徴は会話と音のバランスが良いこと。
全編を通じて波の音や焚き火の音といった環境音を控えめな音量で流し
さらに要所で落ち着いた曲調のピアノBGMも取り入れて雰囲気を作ります。

総時間が長いためセリフも十分にありますけど、全体を見れば音のほうが量は多いです。
しばらくほぼ無言で耳舐めやキスを続け、その合間にしゃべる感じで進めてました。
大人しい音で揃えてるおかげで聴いてると落ち着いた印象を受けます。
癒しや没入感といった心の栄養を与えながら抜かせることを目指してます。

終末世界にありがちな悲壮感よりも、今の幸せを大事にする温かみのほうが強いです。
サバイバルも順調に進むので暗さや重さをあまり感じずに聴くことができます。
徐々に変化する2人の関係
エッチシーンは8パート156分間。
プレイはキス、耳/胸/乳首舐め、乳首責め、手コキ、太ももコキ、乳揉み、授乳、クンニ、SEX(騎乗位)です。
手コキ、太ももコキ、SEX、射精の際に効果音が鳴ります(無しも選択可)。

「よかった、怪我や傷がなさそうで」
主人公に事情を話し、耳や胸を丁寧に舐めていった女の子は
彼の体に異常がないことがわかり安心した表情を見せます。

エッチは彼女がリードしつつ一部で彼が責め返します。
最初の4パート90分間は2人が無人島に漂着した直後のお話。
「1.出会い(約35分)」はキス、耳舐め、胸舐め、乳首舐め
「2.初日キャンプファイアー 手コキ(約34分)」は耳舐めと手コキ
「3.初日太もも手コキ(約13分)」は耳舐めと2種類の太ももコキ
「4.初日フェラ(約8分)」はフェラで1回だけ射精します。

「大丈夫です。本当に… ただ…キスってこんなに気持ちいいんだなって…」
パートナーが男性、しかも漁師ということで彼女も元気が出たのでしょう。
優しい言葉をかけて心をケアしながらゆっくりじっくり体を舐めて綺麗にします。
初々しいところを見せて彼に尽くす姿勢が健気で愛らしいです。
この後のパートも含めて彼女の心情や反応を厚めに描いて一体感を出します。

またプレイ構成を見ればわかるように耳舐めをすることが多いです。
単体でやるシーンはあまりなく、他のプレイと組み合わせるスタイルにしてました。
ちゅぱ音もキャラに合わせて水分控えめの筋っぽい音をよく鳴らします。
本作品は時間に対する射精回数が少ないので、わざと控えめに責めてるのだと思います。

「そうですか…耳に息がかかるの お好きなんですね…。変態さんですか」
「男の子が怖いのに、性欲だけはいっちょ前だなんて… 男の子に触れてみたかった…。触れてほしかった…」

彼女の態度が少しずつほぐれていくのもポイント。
最初は男の体を確かめるように恐る恐る責めてたのが
2番目のパートに入ると手コキの最中にソフトな言葉責めもするようになります。
そして自分もスケベなことをはっきり伝えて彼が罪悪感を抱かないようにします。

彼女にとって本作品のエッチは彼に対する感謝の気持ちであり
男にまったく縁がなかった人生から脱却したいという願望を実現する場でもあります。

仕方なく相手する部分はまったくなく、むしろ自分を曝け出すように責めるので明るいです。
終盤の太ももコキとフェラはいずれも彼女のほうから提案します。
女の子に尽くされるシチュが好きな人ほど興奮したり満足感が得られるでしょう。

続く4パート66分間は彼女の想いやプレイの内容が一層濃くなります。
「7.2日目夜 約束のおっぱいいじり イチャイチャ(約30分)」は魚を釣ったご褒美に乳揉み、耳舐め、手コキをし
「8.7日目雨の授乳添い寝(約14分)」は雨音を聞きながら彼女のおっぱいに甘えます。
そして「9.本番前前戯(約6分)」はクンニ、「10.初めてのセックス(約16分)」は騎乗位SEXで身も心もひとつになります。

「胸、そう、ぐいぐいって…揉んで… あぁ…そう…気持ちぃい…好き…すきぃ…です」
7番目のパートは1日しか経ってませんが彼女に明らかな変化が見られます。
これまで一度も出てこなかった「好き」を何度も言ったり
おっぱいを揉む、見せるといった恥ずかしい行為も進んで受け入れるようになります。

彼が自分にとことん優しくしてくれることに感じ入ったのでしょう。
エッチを通じて無人島生活において重要な「絆」が生まれてることが感じられます。
2日目に射精シーンはないので彼女の変化が一番の聴きどころじゃないかなと。

「お兄さん、おちんちんおっきぃよぉおおお…おっきいよぉおお…最高だよぉ!!」
そして7日目に入るとそれがより鮮明になります。
口調が丁寧語から砕けたものへ変わり、今度はおまんこを使うプレイが中心になります。
クンニされて気持ちよさそうな声を上げる姿や
騎乗位で挿入し腰を激しく打ちつける姿がエロ可愛いです。

7日目は割とスピーディーに進みますから、オナニーのオカズにするならここが一番だと思います。
特にSEXはピストンのリズムや動きが小まめに変わってリアルだし
彼女の喘ぎ声を固めて聴けるようになってます。

このように、心の距離が近づくのに合わせて踏み込んだプレイをするあまあまラブラブなエッチが繰り広げられてます。
甘く切ない作品
無人島という特殊な環境で男女の恋愛模様を描いたノーマル向け作品です。

女の子は偶然自分と同じ無人島に流れ着いた主人公と仲良くするために
最初から自分の気持ちをはっきり伝えてエッチしやすい環境を作ります。
そして開始後は親密度に合わせて舐め系→おっぱい→おまんこと徐々に前進し2人で一緒に楽しみます。

奥手だけどエッチに対して非常に積極的な女の子と無人島で愛し合う独特なシチュ
リアルな環境音や音楽をうるさくない程度に流したり
しゃべる時とそうでない時をある程度分けてセリフと音の両方を楽しめるようにするバランスの取れた作り
思ってることをストレートに伝えながら不得手なりに一生懸命尽くす彼女のピュアなキャラ。
音声を構成する様々な要素にこだわって作品を組み立ててます。

中でも3番目は喜怒哀楽をはっきり出してくるので心情がわかりやすいし
エッチを経験することで女性として成長する様子も描かれてます。
彼女は男に対して苦手意識を持ってましたから
それが解消されたのも甘さを感じる要因のひとつと言えます。

「甘く切ない」と評したのは切なさを感じる部分があるからです。
そしてこれが本作品にさらなる深みを与えてます。
エッチしておしまい、じゃなく聴き進めていくうちに物語の全貌がわかるようになってるのが素晴らしいです。

私はこの作品を通しで聴きました。
視聴前は途中でダレるんじゃないかと危惧してたのが
実際に聴き終えると「もうちょっと聴いていたいな」という気分になりました。
聴き手を没入させたり落ち着ける環境作りがしっかりできてたからだと思います。

射精シーンは2回。
ちゅぱ音多め、淫語とくちゅ音それなり、喘ぎ声そこそこです。

CV:天知遥さん
総時間 3:32:27

オススメ度
■■■■■■■■■□ 9点


体験版はこちらにあります

追記
2021年10月16日まで25%OFFの1155円で販売されてます。
その場合の点数は10点です。



サークル「チームランドセル」さんの同人音声作品(全年齢向け)。

今回紹介する作品は、名前も年齢も不明な家出少女が
偶然会った男性と同棲を始めて色んなお世話をします。

キャラと音の両方に力を入れてるバランスの取れた作りが魅力で
前者は様々な会話を通じて彼女の背景や心情が少しずつわかるようになり
後者は効果音、環境音、ピアノBGMを組み合わせて静かで落ち着ける空間を作ります。
女の子と過ごす静かで満たされた日々
少女が耳かき、シャンプー、添い寝をするお話。

「あれ? お兄さんは… 学校の先生 ですか」
少女は明るくて穏やかな声の女の子。
とある冬の日、公園のベンチで寝てたところを主人公に見つかると
追い返そうとする途中に気を失ってしまいます。

本作品は理由があって家出したものの路頭に迷ってた彼女が
彼に拾われ自宅で引きこもり生活を送る様子をおよそ130分に渡って描きます。
出会った直後、2年後、3年後、4年後とパートによって時期が大きく変わり
その中で色んな会話をしながら彼女自身も成長していきます。

「正直 昔のことは 思い出したくないんです」
物語が始まった直後の彼女は年齢や素性がまったくわからない謎の人物。
同棲させてくれた彼に感謝する一方で、自分のことになると口を閉ざす態度を取ります。
しかし長い年月を一緒に過ごすにつれて心境に変化が表れ
終盤に差し掛かると自分が何者か、どうしてこのような生活を続けてるのかをぽつりぽつりと語ります。

物語が進むにつれて背景が少しずつわかるようになってますから
最初は引っ掛かるところがあったとしても、最後まで聴けばスッキリした気分になるでしょう。
ASMR系の作品ですがしゃべる時とそうでない時をはっきり分けてるおかげで
音と会話の両方をバランスよく楽しむことができます。

チームランドセルさんと言えば最中に鳴る音も大きな魅力です。
各サービスでは優しくてリアルな効果音が至るところで鳴りますし、季節や天候によって環境音も変わります。
また一部のシーンでは雰囲気に合ったピアノBGMを流して別方向から彼女の内面を表現します。
(BGMは流れないバージョンも入ってます)

「ぐっすり眠れる」のタイトル通り、眠りを妨げない音ばかりで耳に心地いいです。
音だけが鳴る時間も長めに用意されてて静けさを感じました。
環境音は雨の音、セミの鳴き声、風が木々の葉を揺らす音などが流れます。
同じ雨でもパートによって鳴り方が変わっててこだわりが見られます。

謎の少女にお世話されながら徐々に仲良くなるシチュと
効果音、環境音、音楽を組み合わせた安眠重視の作り。
キャラと音の両方に個性を持たせた静かでほのぼのしてる作品です。
ドラマ性を持たせた癒しのサービス
2分程度のドラマパートの後から始まる2パート65分間は耳に特化したサービス。
「2年後 真夜の目覚め(耳ふー・添い寝)(約17分)」は会話と息吹き
「3.雑談耳かき(約48分)」は右耳→左耳の順におそらく綿棒を使って耳かきします。

「ふふっ (耳が)ほんとに弱すぎ 絶対学校でいじられてるでしょ?」
主人公と初めて会った時は家に行くのを嫌がってましたが
その後2年も居ついてるところを見ると気に入ったのでしょう。
自分から積極的に体を密着させて耳に優しい風を送ります。
また近頃ある活動をしてるらしく、それに関するお話も少しだけ出てきます。

やることは至ってシンプルですから雰囲気作りと見るのが妥当でしょう。
年上の彼を弟扱いするシーンもあったりして世話好きなキャラに描かれてます。

続く耳かきパートは最も長い時間を割いてるだけあって癒しと安眠効果が高いです。
「くしゅっ」という面積広めで柔らかく乾燥した音を
奥から手前へ掻き出したり耳の壁をなぞるようにゆっくり動かします。
始める直前にプラスチック製の容器の物音が鳴ってることや
耳かき音自体の質感を見て耳かき棒ではなく綿棒だろうと予測してます。

時間をほぼ半々に分けて丁寧にやってくれますから
横になって聴いたら寝落ちする人がそれなりにいると思います。
音楽がない代わりに優しい雨音が流れて静かな空間を作り上げてます。
あとは彼女の吐息も結構入ってて近さを感じました。

「でも 私のおすすめは 冷凍餃子です 最近気づいたんですが やつめっちゃ万能です」
最中に交わす何気ない会話の数々も癒しに大きく役立ってます。
彼が学校で働いてる間に食べてる冷凍食品の話をしたり
彼の性癖に関する質問をするなど、多少踏み込んだことも入れて仲の良さを表現します。
数分無言で耳かきを続けてから少し話すのを繰り返します。

「4.シュワシュワにしてやんよ(炭酸シャンプー)(約28分)」は音の個性が強いパート。
さらに1年後、今度は夏の日に炭酸シャンプーで頭と心をスッキリさせます。

最初は水かお湯で髪を湿らせてるだけなので割と乾燥した摩擦音だったのが
炭酸シャンプーが登場するとパチパチした独特な音の割合が一気に増えます。
炭酸水との違いが音にはっきり出ていて清涼感がありました。
パート終盤にはシャワー、タオル、ドライヤーといった別の音も加えてリアリティを出します。

「いい匂いでしょ お揃いですよ 私と同じ匂い」
そしてこのへんまで来ると彼女もすっかり懐いてます。
恋人よりも妹に近い距離感で楽しそうにお世話してました。
彼女が以前からやってる活動に関するお話が再び出てくるなど
ボイスドラマとしても楽しめるように物語が少しずつ進行します。
どちらかと言えば音重視のパートですけど、何気ない会話に彼女の愛がにじみ出てます。

そして終盤の2パートは彼女のことや物語の背景がわかります。
「5.さらに2年後の夜(添い寝 心音)(約16分)」は2人が出会ってから5年後
「6.公園で添い寝(約19分)」はさらに後の出来事です。

内容を紹介するとネタバレになるので完全に伏せますが
謎だった部分が明らかになったことによる爽快感と
純粋に「あぁ 良かったなぁ」という満足感が得られました。
このシーンは音よりも会話のほうが存在感は大きいです。
キャラも音も楽しめる作品
耳かきやシャンプーといったASMRでは定番のサービスと
他人同士だった男女が同棲を通じて仲良くなる物語を組み合わせた総合力の高い作品です。

少女は衰弱してた自分を介抱し、同居までさせてくれた主人公に少しでも恩返ししようと
耳への息吹き、耳かき、シャンプー、添い寝といった健全なご奉仕をします。
そしてこれらの様子を色んな音で表現しながら何気ない会話も挟んで彼女の魅力を引き出します。

家出少女と年単位の同棲をして仲良くなるノーマル向けのシチュ
効果音、環境音、音楽を組み合わせて癒しと眠気を与える高品質なサービス
パートごとに1年進む流れにして彼女の成長や変化を描く演出。
ASMRの要所を押さえたうえで独自の要素を盛り込み癒しのパワーを上げてます。

「ちょっと行き詰った時に お話を聞いてくれる人がいるのは ありがたいですね」
中でも3番目は彼女なりに考えたり悩んでるのが伝わってきて人間味があります。
彼の家に引きこもってる状況だけを見れば単なる怠け者ですけど
それに甘えっぱなしにならず頑張る様子も描かれてます。
「女の子が耳かきしておしまい」じゃないからキャラが立ってるわけです。

音の良さが活きるように会話とのバランスや配置にも気を遣ってますし
かれこれ4年以上癒し系作品を制作されてるサークルさんの底力を感じました。
キャラが好きな人、音が好きな人どちらでも楽しめる作品に仕上がってます。

おまけは作中音楽3曲と安眠トラック4本です。

CV:浅見ゆいさん
総時間 6:46:28(本編…2:11:18 おまけ…4:35:10)

オススメ度
■■■■■■■■■□ 9点


体験版はこちらにあります

追記
2021年8月14日まで30%OFFの924円で販売されてます。
その場合の点数は10点です。



サークル「チームランドセル」さんの同人音声作品(全年齢向け)。

今回紹介する作品は、現実世界に絶望しこれから死のうとしてた女の子が
男性に助けられ樹海や別の場所でのんびり耳かきします。

雨音をバックで流しながら音重視の耳かきするのが特徴で
使用する器具は毒針1本に絞り込み、それと雨音を組み合わせて癒しの空間を作り
そこに彼女との会話を適度に挟んで心のほうも温めます。

聴き手に希望を与える感じにストーリーを組み立ててますから
仕事や勉強で疲れを感じてる人が聴くといい気分転換になるでしょう。
すべてを洗い流す雨に打たれて
ふたつのシチュで少女に耳かきしてもらうお話。

「ん… 私の眠りを妨げるのは誰ですか?」
少女は明るくて穏やかな声の女の子。
身投げしようとしてたところを主人公に見つかり眠らされると
樹海の中で目覚めてその理由を尋ねます。

本作品は自宅や学校でいじめられて生きる気力を失った彼女が
似た境遇にある彼に助けられたお礼におよそ130分間の耳かきをします。
物語の前半は樹海、後半は別の場所と大きくふたつのシーンに分け
その両方でリアルな雨音を流しながらゆっくりじっくりお世話します。

製品版のおまけに樹海の写真が入ってるところを見ると
サークルさんが実際に出かけて録音されたのでしょう。
シーンによって勢いを変えながら比較的優しい水音を流し続けます。
ほぼ全編で雨が降り続けますからこれを聴いてるだけでもかなり癒されるでしょう。
現実世界に絶望してる彼女の心情を音で表現してるようにも思えます。

「案外悪くない? 良かった ならもっといじくってあげますよ この毒針で お兄さんの耳の中を」
また耳かきは「ぐっすり眠れる耳かきボイスβ」などで使われた毒針を採用してます。
「ずすっ」という乾いてて丸みを帯びた音になっており
奥から手前へ掻き出したり耳の壁をなぞるように動きます。

先端に綿を巻いてあるからでしょうけど
耳かきと綿棒の中間あたりに位置する音と動きをしてました。
不意に刺してきたりはしないのでスリルはほとんどありません。
彼女がこれを使う理由にも触れられてますし、個性を出すための工夫なのだと思います。

基本的には耳かき音、雨音、彼女の吐息を組み合わせたASMR色の強い作りです。
そして所々で会話を挟み、その内容によって違うBGMも流れます。
前半は切なさを感じる落ち着いた曲調、後半は温かみのある穏やかな曲調です。

「そういえば これから死ぬのに 私ったら どうして耳かきなんかしてるんですかね」
ヒロインを務める少女は実年齢よりも大人びた印象の女性。
声は割と可愛いですけど嫌なことが色々あったせいで冷めてます。
しかしやり残したこともあるらしく、これから死ぬことを受け入れられずにいる様子が窺えます。

後半に入ると人間味のある態度を見せるシーンがありますし
音重視でありながらキャラも立ってる作品と言えます。
雨音、耳かき、彼女との会話で心の中にある悪いものを洗い流そうとしてるように感じました。
静かで穏やかな耳かき
最初の70分間は樹海でする耳かき。
「2.毒針と少女」は右耳、「3.遠ざかる意識」は左耳を綺麗にします。
そして合間に耳のマッサージも軽く挟んで音に変化をつけます。

「お兄さん 私の膝はあったかいですか? ゆっくり寝てくださいね」
少女は身投げを止めてくれた主人公に多少は感謝してるようで
今まで一度もしたことがなかった耳かきを志願します。
そして膝枕でゆっくり手を動かしながら自分のことをぽつりぽつりと語ります。
バックで流れ続ける雨音も相まって終始静かな雰囲気です。

無言の時間がそれなりにありますけど、常に何らかの音が鳴ってますし
話さない時は代わりに吐息を漏らすので味気ない感じはしません。
自分と同じく生きることを諦めた彼に出会って安らいでるように見て取れます。
耳かき棒の代わりに使ってる毒針のことを話すなど、彼女のことが少しずつわかるように進めます。

音に強いサークルさんなだけあって効果音、環境音ともにレベルが高いです。
雨音はアスファルトではなく葉っぱに当たってるので質感が優しく
耳かきも毒針が持つ鋭さを綿で上手に和らげてます。
耳をマッサージする時はコリコリした弾力のある音を鳴らし
それに合わせて声や音が軽くこもる細かな演出がされてます。

続く55分間は別のシチュでする耳かき。
身投げを主人公に助けられたところまでは一緒ですが
その後少女が目覚めた場所を変えて同じく毒針でお世話します。
雨音の聞こえ方ももちろん変わります。

「お兄さん 大丈夫だよ 私がついてるよ」
ここでの彼女は樹海の時よりも優しい表情を見せます。
何らかの理由で追い詰められてる主人公を励ましたり
良い意味で彼女らしくない反応をするシーンが随所にあります。

耳かきは左耳→右耳→左耳の順にするシンプルなやつなので
彼女のセリフや仕草のほうが個性的と言えます。
実際に聴いてみると樹海パートよりも温かみを感じるでしょう。

このように、音を中心に据えつつ会話でも癒す落ち着いたサービスが繰り広げられてます。
心が洗われる作品
現実世界で嫌なことがあった時などに聴くと効果的な作品です。

少女は自殺しようとした自分を助けてくれた主人公に恩返ししようと
密かに持ってた毒針に綿を巻いて左右の耳をじっくりお世話します。
そしてバックで雨音を流したり会話を挟んで落ち着ける雰囲気を作ります。

虐待されてた少女が男性と出会い樹海で耳かきする変わったシチュ
効果音、環境音、BGMを組み合わせてお届けする癒しのパワーが強い耳かき
達観してるように見えて女の子らしさも持ってる彼女の二面性を持ったキャラ。
ASMR系だけどキャラも引き立つように作品を組み立ててます。

中でも音は本作品の大部分を占める要素なだけあって力を入れてます。
雨音ひとつを取ってもシーンによって鳴り方が変わりますし
耳かきも単調さが出ないように動かし方を変えたり会話を織り交ぜて進めます。
やることは至ってシンプルですけど、作り込みがしっかりしてて現実逃避しながら聴けます。

「私もできるかな? 〇〇」
あとは後半シーンの彼女のセリフや仕草も印象的でした。
窮地を乗り越えたことで良い方向での変化が生まれてるのがわかります。
主人公に会って多少なりとも心が軽くなったのかもしれませんね。

耳かき重視のASMR作品が好きな人、心の洗濯をしたい人には特におすすめします。
おまけはオリジナル音楽、雨音、吐息を組み合わせた音声7本です。

CV:少女…浅見ゆいさん ??…七瀬真結さん
総時間 7:42:51(本編…2:11:45 おまけ…5:31:06)

オススメ度
■■■■■■■■□□ 8点


体験版はこちらにあります

追記
2021年2月26日まで20%OFFの968円で販売されてます。



サークル「チームランドセル」さんの同人音声作品(R-15指定)。

今回紹介する作品は、名前も素性もわからない物静かな女の子が
仕事を頑張りすぎて疲れ切った男性を南の島へ連れていきます。

海にまつわる音と王道のサービスを組み合わせて癒すASMR系の作りが魅力で
手ですくった砂を地面に少しずつ落とす、耳元で握りしめる、砂団子を作るなどをしながら
波の音、彼女の吐息、アンビエントBGMを流して穏やかな空間を作ります。
後半は耳舐めを重点的にやりますからそちらが好きな人も満足できるでしょう。
追い詰められたら逃げるのも大事
女の子と南の無人島でのんびり過ごすお話。

「あ、どうもどうも 目覚ましましたね 良かったです」
女の子はややトーンが低い素朴な声の女の子。
無人島で目覚めた主人公に事情を説明すると
決断できない彼の代わりに人生の退職届を出してあげたと言います。

本作品は仕事を頑張りすぎて生きる気力を失った彼を苦しみから解放しようと
彼女が半ば強引に南国へ連れていき、そこで140分程度に渡る癒しのサービスをします。
砂浜に埋まりながらの日なたぼっこ、添い寝、耳舐めと時間に対する種類を少なめに設定し
それぞれをゆっくりのんびりやってぼーっとできる状況を作ります。

最大の魅力は最中に鳴る様々な音。
セリフよりも音の割合を多くしたうえで、それらを組み合わせて物語の世界を作ります。
ASMR作品では質感や動きを変えながら単一の音を鳴らすことが多いです。
しかし本作品では3~5種類の音を同時に流す凝った演出がされてます。

「柔らかい砂の音 波の音が混じって 心地いいです」
まず効果音は南の島にいる気分が味わえるように
序盤で砂の音を50分近く鳴らすパートが用意されてます。
海の砂とキネティックサンドという別の砂を使ってるらしく
さらさらした滑らかな音やぎゅっと握り込む音を長めの間隔で切り替えながら鳴らします。

元々音に強いサークルさんなだけあって作中に登場するすべての音の品質が高く
目を瞑って聴けば別の場所にいるような気分が味わえます。
添い寝パート以降は時折心音が鳴りますし、彼女にお世話されてる雰囲気を大事にしてます。

バックで流れ続ける環境音もそれに貢献してます。
音声開始直後から波が穏やかに打ち寄せる音が流れ始め
最終パートでは強めの雨音も加わり心の中にある嫌なものを洗い流してくれます。
雨が降ってる時の波音がやや荒々しくなるのもリアルで良いです。

まだまだあります。
チームランドセルさんと言えばアンビエントBGMを流すことで有名なサークルさんです。
本作品でも開始から2分後には早速流れ始め、シーンの状況に合わせて曲調が変わります。
わざわざ「ダークアービエントBGM」と書いてあるようにやや不穏なものが使われてました。
しかし物語の中盤以降は神秘的なBGMやピアノBGMといった癒し系に変わります。
(製品版には流れないバージョンも入ってます)

これは私の推測に過ぎませんが、主人公や女の子の心情を音楽で表してるのではないかなと。
どんよりとした心が南の島で過ごすことによって徐々に晴れ
最終パートで穏やかな気持ちに変わっていくように感じました。

最後は彼女が生み出す音です。
R-15なのでそこまでエッチなものは出てきませんけど
色んなところで至近距離から吐息を漏らしたり、耳舐めの時間を長く取ってじっくりやってくれます。
確認したところ本編で44分、おまけで20分ありましたから
サークルさんがおっしゃられてる1時間以上は確かにクリアしてます。

「ほら タオルです 動けないでしょ? 拭いて あげますよ」
これらを行う彼女については「謎の女の子」と呼ぶのがピッタリなキャラです。
物語の開始時点では情報がほとんどありませんし
彼との関係も赤の他人と言って差し支えないほど希薄です。
しかし2人には大きな共通点がひとつだけあります。

音重視の作品ですけど総時間が長いおかげでそれなりにしゃべってくれます。
少し話してからしばらく無言になるのを繰り返して音を聴きやすくしてました。
パートによって態度が少しずつ変化していくなど十分な存在感があります。
様々な音に癒されるサービス
簡単な状況説明をした後から始まる「2.砂のジャリジャリASMR(約50分)」は砂に焦点を当てたサービス。
眠ってる主人公を顔だけ出す形で砂浜に埋め
耳元で砂に関する音を時間いっぱい鳴らして疲れた心をほぐします。

「砂の中 どうですか? 温かい それとも 熱いんですかね?」
身動きが取れない状況を踏まえて時折気遣うセリフを投げかけながら
「さらさら ぱらぱら」という乾いた音を耳元至近距離で鳴らします。
音量バランスがしっかりしてるおかげで大人しい音でも聴きやすかったです。
同時に流れる波の音と合わせて浜辺にいる雰囲気をリアルに作り上げてます。

同じ音ばかりだと途中で飽きるだろうということで
左右の位置や音のタイプを5分くらいの間隔で変えてきます。
色々ありますが私は砂を耳に優しく擦りつけるような音が好きですね。
耳を手で撫でる時よりもざらつきがあり、さらに微弱な振動も伝わってきます。

「私たちの人生なんて この砂みたいにちっぽけなもんですよ」
最中の女の子は音の邪魔にならない頻度でぽつりぽつりと話します。
最初はごく普通のキャラに感じたのですが
話を聞いてると年齢の割に達観してると言いますか、冷めてる印象を受けました。
核心をストレートに告げたりせず、セリフを通じて彼女のことが少しずつわかるように進めます。

次の「3.渚で添い寝(約28分)」は安眠重視のパート。
砂遊びで疲れた彼女が左側に添い寝して穏やかな吐息を漏らします。
このへんからアンビエントBGMも癒し系のものが増えてきます。

「お兄さんを縛るものなんて 何ひとつないんです」
彼女は彼が仕事で追い詰められてることを知ってるらしく
疲れ切った心を癒す言葉を言って少しずつ立ち直らせます。
途中から手を繋いだり、自分から胸で抱きしめて心音を聞かせるなど
今日会ったばかりとは思えないほど優しく接してくれました。

そして彼がぐっすり眠れるようにセリフの量を前のパートよりも減らし
波の音、アンビエントBGM、吐息や心音だけが流れる静かな時間を提供します。
やってることはシンプルですけど音のレベルが高いおかげで癒しのパワーが強いです。

最後の「4.雨の中の耳舐め(約60分)」は耳舐め特化。
時間が流れて夜になり、降り出した雨をしのごうと近くにある木の下へ避難します。

「これからは 自分のために生きてくださっていいんですよ」
2人きりの無人島生活ですから当然電気はありません(食料はたっぷりあるそうです)。
暗い場所で寄り添いながら今まで以上に優しい言葉をかけてくれます。
物語が進むにつれて彼女の態度が柔らかくなってるように感じました。
それを匂わせるセリフが出てきますし、彼女も今回の出来事を通じて癒しを感じてるのがわかります。

耳舐めは右耳をゆっくりペースで舐めるところから始まり
若干速くなる→しゃぶる感じの音に変わる→左耳へ移り水分控えめな音を鳴らすと
R-18との線引きをしっかりしたうえでリアルな音を鳴らします。

最近の耳舐めは耳の内側や穴の入り口を責めるのが流行ってますが
そこまでいくとエロに分類されるのか、ここでは外を中心に責めてました。
コリコリした独特なちゅぱ音が心地よく、合間に時折入る吐息も静けさを引き立ててます。
興奮させるよりも眠気を誘うタイプの耳舐めですね。

このように、パートによってやることを変えながらそれぞれに合った音を鳴らす自然なサービスが繰り広げられてます。
しっとりしたASMR作品
癒しと安眠の両方に役立つ高品質なASMR作品です。

女の子は現実に疲れた主人公をその苦しみから解き放とうと
仕事とは無縁の無人島に連れていき、そこで3種類の健全なサービスをします。
そしてそれらの様子を色んな音と音楽を駆使してリアルにお届けします。

会ったばかりの物静かな女の子と南の無人島でのんびり過ごす変わったシチュ
効果音、環境音、アンビエントBGM、吐息&ちゅぱ音を織り交ぜた重厚なASMR
これらの最中に交わされる彼女との温かいやり取り。
彼の心情を汲み取った癒しの要素満載な作品に仕上がってます。

中でも2番目は従来のASMRよりも作りが複雑かつ高度で素晴らしいです。
こういう場合、それぞれのバランス調整が結構難しいはずです。
それを無事乗り越えて南の無人島生活を音と音楽で見事に表現してます。

あとは女の子も興味深いキャラに描かれてます。
彼女については本編よりも「5.おまけ音声」を聴いたほうがわかりやすいです。

ASMRが好きな人、耳舐めが好きな人には特におすすめします。
おまけは出会いのトラック、W耳舐め音声、NG集です。

CV:柚萌さん
総時間 2:45:50(本編…2:22:22 おまけ…23:28)

オススメ度
■■■■■■■■■□ 9点


体験版はこちらにあります

追記
2020年8月7日まで20%OFFの704円で販売されてます。
その場合の点数は10点です。

【過去作70%OFFクーポン付き】大人しい女の子が寄生虫に寄生されて超エッチになってしまう大変!?

サークル「チームランドセル」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、エッチどころかオナニーすらしたことのない奥手な女の子が
寄生虫にそそのかされて自宅でオナニーや彼氏とのエッチに溺れます。

最初は寄生虫の誘惑を拒絶したり快感に抵抗する姿勢を見せてたのが
次第に我慢できなくなり嬉しそうな表情で逆レイプ手コキやSEXをする、といった具合に
普段と発情時のギャップを大きく持たせて抜きやすくしています。
エッチな寄生虫に弄ばれて
雪子が自宅でオナニーしたり恋人のたかし君とエッチするお話。

「あぁ あれ? 私 なんで?」
雪子は可憐な声の女の子。
とある夏の日、制服を着た寄生虫に押し倒された彼女が
河川敷で目覚め、帰宅してお風呂に入るところから物語は始まります。

本作品は今まで普通の女の子としてエッチとは無縁な人生を送ってた彼女が
女性型の寄生虫に取り憑かれておよそ120分に渡る激しめのエッチを楽しみます。
彼女には3ヶ月前に付き合い始めた恋人がいて今までは健全な交際を続けてきました。
しかし2人で英語の勉強をすることになったある日、寄生虫にそそのかされてとうとう一線を超えてしまいます。

寄生虫「影響があるかないかと聞かれたら…あると思うよ かなり」
この寄生虫は宿主の興奮や快感をコントロールする能力を持っており
エッチな気分が高まってきた雪子に甘い言葉を囁いてオナニーさせ
さらに彼女の子宮に自分の卵を置いてフェロモンを振りまくといった独特な誘惑をします。
話し方も割と無邪気で子供っぽい印象を受けました。

サキュバスや小悪魔に近いいたずら好きなキャラですね。
寄生によって副作用が出ることはありますが、雪子がボロボロになるほどひどいことはしません。
彼女が死んだら自分も生きていけないことをよく知ってるので
自分が欲しい物を得る以外は折り合いをつけようとします。

「私 そんなに綺麗じゃないし 地味だし これといって得意なこととかないから」
「ほら もっと触って? 気持ちよくするから たかし君も もっとおっぱい揉んで?」

そんな事情を踏まえて作中の雪子はシーンによって随分違う姿を見せます。
普段は彼とエッチしたい気持ちはあるけどなかなか自信が持てない奥手キャラなのに
スイッチが入ると自分から積極的に体を求め、さらにおっぱいやおまんこをいじって欲しいとおねだりします。
初めてのSEXなのに腰をガンガン打ち付けて中出しさせようとする姿も含めて
通常時とエッチシーンのギャップを大きくして彼女のエロさを引き立たせてます。

最初は寄生虫に発情させられて半ば仕方なくやってるようにも見えますが
物語の中盤からは欲望を満たそうと自主的にエッチするので凄惨さはあまり感じません。
元々淫乱になる素質があった女の子が、今回の事件をきっかけに目覚めたふうに描かれてます。

それに最も貢献してるのが吐息。
エッチシーンの大部分で熱っぽい声を漏らし
絶頂が近づくにつれて呼吸が不規則になったり声を震わせるようになります。

プレイ中のセリフもそれなりにありますが、実況はほとんどせず雪子の心情描写に力を入れてます。
寄生虫に発情させられた彼女が何を思い、感じてるかを聴き手に伝えることを心がけてます。
雪子役の涼花みなせさんも吐息に関しては特に熱の入った演技をされてました。

またチームランドセルさんの作品ということで、作中のところどころでアンビエントBGMが流れます。
音量が控えめで流れない時間も結構ありますから気になるほどではありません。
物語の雰囲気や雪子の心情を別方面から聴き手に伝える脇役に近い位置づけです。

ちなみに本作品を聴く場合、唯一の男性キャラであるたかし君になりきるのが順当だと思いますが
雪子視点で寄生虫の誘惑に耐えるといった別の楽しみ方もできます。
チームランドセルさんは元々百合を題材にした作品を数多く制作されてるので
聴き手を男性キャラに当てはめることにそれほどこだわってないのだと思います。
後になるほど積極性が増すエッチ
エッチシーンは4パート84分間。
プレイは雪子のオナニー、手コキ、耳舐め、素股、乳揉み、手マン、SEX(騎乗位)です。
オナニー、手コキ、素股、SEXの際に効果音が鳴ります(無しも選択可)。

寄生虫「じゃあ まずはその下着の中に 指を入れよっか」
雪子「何 これ こんな 濡れてる 気持ち悪いよぉ」
たかし君との勉強中に体が疼き始めた雪子は
彼がトイレへ行ってる最中に寄生虫の指示を受けておまんこをいじり始めます。

エッチは寄生虫の効果で発情した雪子が終始責め続けます。
一番最初の「2.彼氏が来てるのに初オナニー」でするのはもちろんオナニー(約14分)。
今まで一度もやったことがない雪子のために寄生虫がその流れを教えます。

「ふふっ 初めての割には ご主人様いい声上げるね 私もだんだんご主人様を通じて 気持ちよくなってきちゃった」
「もっと (おちんちん)動かすよ いいね いいね?」

本作品の寄生虫は快楽に特化してるだけあってエッチの盛り上げ方をよく心得てます。
雪子が快感に溺れ始めた頃から自分も一緒に気持ちよさそうな声を漏らし
もうしばらく経つとたかし君とのSEXをイメージさせて絶頂しやすい状況を作ります。
2人は一心同体ですから雪子が気持ちよくなれば当然寄生虫にも伝播します。

雪子も普段とはまるで違う熱っぽい吐息を漏らしますし
前項で説明したふたつの特徴(ギャップと吐息)が早速発揮されてます。
彼氏がいつ帰ってくるかもわからない状況でオナニーするシチュもそそりますね。
性に未熟な女の子が女性の快感に目覚める様子を作品独自の視点で描いてます。

続く2パート54分間はたかし君と直接イチャイチャするシーン。
「3.逆レイプ-強制手コキ」は耳舐めしながらお互いの性器を触り合い
「4.寄生セックス」は騎乗位で繋がり彼の精液をおまんこで直に受け止めます。

「たかし君 たかし君 嫌いにならないで」
「ここ わかる? この ぐちょぐちょしてるところ そこ いじって?」

普段とはまるで違う自分に彼が幻滅するのを恐れる可愛い姿を見せる一方で
自分から服を脱いでおっぱいやおまんこを触らせようとする大胆な姿も見せてくれます。
彼女が彼を好きなのは事実ですから、どうせやるなら楽しみたいと思ったのかもしれません。
プレイ中に鳴る効果音も全体的にねっとりしててエロいです。

「ダメっ ダメっ 起きて イっちゃだめだよ」
それに対してSEXパートはスリルや背徳感といった暗い部分をある程度出して進めます。
寄生虫の卵は彼女の子宮にあり、たかし君が射精すると孵化するそうです。
強烈に押し寄せてくる快楽をじっと耐え続けるか、それとも快楽に負けて寄生虫の子を孕むか。
エッチを覚え始めたばかりの女の子には相当厳しい選択を突きつけられます。

射精させちゃダメだとわかっていながらピストンを止められないあたりに
彼女がすっかり快楽に溺れてるのを感じました。
そして中出しをされた瞬間、気持ちよさそうな声と共に絶望します。

…といった展開なのですがネタバレするとダークな終わり方にはなりません。
雪子の心身が壊れることはありませんし、たかし君とも今まで以上にイチャラブな関係になります。
バッドエンドにすると作品を聴ける人がかなり限られてしまいますから
そうならないようにサークルさんがきちんと調整されてます。

寄生虫「いいっ これっ これしゅごい」
一番最後に寄生虫へお仕置きするパートが用意されてるのが良い例です。
やってる事はオナニーなのですが、普段以上におまんこを激しく責めるおかげで
寄生虫がややアヘった声を漏らします。

寄生虫に散々利用されてきたから逆に利用してオナニーを楽しむ。
彼女がひとりの人間としても成長した様子がエッチな視点で描かれてます。
このように、寄生虫から連想される暗さや重さを和らげた抜き系のエッチが繰り広げられてます。
キャラ重視の人外作品
雪子が持つ「大人しさ」と「淫乱さ」をシーンによって上手く使い分けてる作品です。

雪子は自分が知らない間に取り憑いてきた寄生虫をなんとかしようと
まずは抵抗する姿勢を見せつつエッチな誘惑から耐え抜こうとします。
しかしオナニーやたかし君のとのエッチを覚えた後はむしろ楽しんで気持ちよさそうな声を漏らします。

エッチの経験がまったくない女の子が寄生虫の効果で淫乱になる珍しいシチュ
物語が進むほど雪子の積極性が増しエッチに振る舞うギャップを活かした作り
その最中に漏れる質量共に優れた吐息や喘ぎ声。
寄生虫という音声ではあまり見かけない素材を使ってエッチなキャラを作り上げてます。

「もっと もっと突いて? 吸い取ってあげる たかし君のおちんちんから精液 吸い取ってあげる」
中でも2番目はオナニーの快感に戸惑ってた序盤と
たかし君から精液を搾り取ろうとする終盤でまったく違う顔を見せてくれます。
雪子とたかし君は小学校からの知り合いなのに最近ようやく付き合い始めたところを見ると
順当に行けば初エッチするのは相当後になったかもしれません。
そんな状況を寄生虫の力を借りて打破したと考えればそれほど悪くない結末だと思います。

エッチは吐息が好きかどうかで満足度が結構変わりそうです。
オナニーやSEX主体なので雪子が乱れることは多いのですが
大きくあんあん喘ぐのではなく囁きに近い声量で控えめな声を漏らします。
寄生虫も一緒に喘ぐから両方聴けるようにこうしたのかもしれません。
シーンによって熱量やリズムを変えてあり、雪子の心情をリアルに表現する重要な役割を果たします。

絶頂シーンは雪子4回、たかし君2回。
吐息多め、くちゅ音と喘ぎ声それなり、淫語とちゅぱ音そこそこです。

おまけは小石川うにさんのNG集と追加音声(約3分)です。

CV:雪子…涼花みなせさん 寄生虫…小石川うにさん
総時間 2:07:39(本編…2:03:14 おまけ…4:25)

オススメ度
■■■■■■■■□□ 8点


体験版はこちらにあります

追記
2019年12月6日まで25%OFFの990円で販売されてます。

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