同人音声の部屋

同人音声および催眠音声(トランス/暗示ボイス)について、平均3000文字程度のオリジナルレビューを掲載しているサイトです

絶・オナサポ リオの残酷かもしれない実験で頭がバカになる音声

サークル「B-bishop」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、テンションが低いけどSっ気は強い女の子が
極めて過酷なオナサポでM男に地獄を味わわせます。

カウントによる寸止めを様々なスタイルで行うドM向けのプレイが魅力で
長めのセリフを挟みつつゆっくり数えて焦らしたり、エッチな音を鳴らして射精への欲求をくすぐるなど
シーンごとに方向性を変えながら後になるほどハードな指示を出します。

今回はハードモードを聴いてのレビューをお送りします。
欲求に抗い続ける過酷な実験
謎の女の子「リオ」が寸止めオナサポするお話。

「こんばんは へぇー お兄さん リオの実験に協力してくれるんだ?」
リオはのんびりと話す無機質な声の女の子。
変態な主人公に自分のオナニー実験に協力するよう呼びかけると
彼の意思を確認してから過酷なオナサポで精液を極限まで熟成させます。

本作品は「極・寸止めオナサポ ユリの残酷な意地悪で頭がバカになる音声」
「真・寸止めオナサポ イヴの残酷すぎる執行で頭がバカになる音声」に続くシリーズ3作目。
男性が射精をどこまで我慢し続けられるか調べることを目的に
彼女が90分近くに渡る大変ハードなオナニーを指示します。

「言っておくけど まだまだ射精させる気なんてないから」
シリーズの売りは何と言っても焦らしや寸止めに特化してることです。
「10から0まで数え下ろし、数字が減るほど自分を射精に追い込む」という極めてシンプルなルールを定め
シーンごとに色んな責めを繰り出しつつ最後まで射精を我慢させます。

元々のプレイ時間が長いことに加えて最中の休憩時間も非常に短いため
後になるほど射精を食い止めるのが難しくなるでしょう。
サークルさんが「前作よりも過酷に調整した」とおっしゃられてるだけあって本当に容赦がありません。
ですが道中が困難だからこそ、それを乗り越えた先に迎える射精は普段以上に充実したものになります。

もうひとつのポイントはプレイの進め方。
最初から最後まで勃起や興奮を維持しながら音声を聴けるようにと
リオはカウントの数え方やオプションにあたるエロ要素を小まめに切り替えてリードします。

主人公がMな変態に設定されてるので基本的にはM向けの抜き要素が多いのですが
ちゅぱ音や喘ぎ声といった誰にでも通用するものもそれなりに用意されてます。
彼女がダウナーなキャラだからといって雰囲気まで淡白にしたらエッチが成立しませんし
オナサポとしての実用性もちゃんと考えたうえでプレイを組み立ててます。

また冒頭で触れたように本作品にはノーマルモードとハードモードが存在します。
両者の違いは終盤の射精シーンだけで道中は一緒です。
過去二作を視聴したことのある人ならわかるでしょうが1回目は必ずノーマルモードをお聴きください。
ハードモードから聴くと失望したり怒る可能性があります。
心の強さが問われるエッチ
エッチシーンは2パート85分間。
プレイは耳舐め、オナニー、擬似フェラ、擬似SEXです。
エッチな効果音はありません。

「さてと お兄さんもしごきたくてウズウズしてるみたいだし オナニー始めよっか」
最初の勃起パートで11分近く耳舐めをして主人公の心と体を温めたリオは
いよいよカウントと寸止めを組み合わせた過酷なオナサポを始めます。

エッチは終始彼女に言われた通りおちんちんをしごきます。
本編にあたる寸止めパートの前半にするのはオーソドックスなオナニーと擬似エッチ(約36分)。
ルールに従い10カウントを数えながら言葉責めをしたり、エッチな音を鳴らして射精への欲求を少しずつ高めます。
そして0に近づいたところでおあずけを宣言し、短い休憩を挟んだ後すぐさま次のカウントを始めます。

「じわじわチンポが 射精にまで追い立てられてく 女の子の命令でじっくりオナニー すごく恥ずかしい」
まだ始まったばかりということで彼を露骨に射精へ追い込むようなことはせず
1セットごとの時間を長めに取っておちんちんをじっくりいじらせる感じで進めます。
事前に耳舐めで焦らされたこともあり、おちんちんを触った瞬間に気持ちいい快感が走りました。

ちなみに、本作品のカウントは1セットあたりの時間が5分程度と長めです。
のんびりしてる彼女のキャラに合わせてじっくり、たっぷりいじらせてくれますから
肉体への純粋な刺激だけでもかなり気持ちよくなれるでしょう。
そしてそれは裏を返せば中盤以降にきつい思いをすることを意味します。

前半シーンで特徴的なプレイは擬似フェラと擬似SEX。
前者はちゅぱ音を、後者は喘ぎ声を漏らしながら2セットずつカウントを数えます。

一見するとご褒美っぽいプレイですが、どちらも彼を射精させる意思を持って激しく責め立てます。
例えばフェラだと1セット目は舐めたり啜ったりする比較的ソフトなちゅぱ音を鳴らし
2セット目はピストン&バキュームフェラをする、といったように同じプレイでも明確な違いを持たせます。
擬似SEXが終わる頃には射精したい気持ちに大きく傾くでしょうね。

対する後半は彼の性癖を汲み取ったM性の濃いプレイが登場します。
エッチな音を鳴らさなくなった代わりに1まで数え下ろしたところで休憩を挟まず10に戻したり
10→5→1→5→10とカウントを飛ばして数えることで落差の大きい刺激をおちんちんに与えます。

「それ ただの実験道具だよね? 寸止めして楽しむだけのチンポでしょ?」
「変態 変態 変態変態変態 寸止めオナニー中毒の変態」

これまでのプレイで彼が何をすれば喜ぶかを把握したこともあり
リオは「変態」などの蔑む言葉を多めに交えた言葉責めを適度にぶつけて射精を後押しします。
前半と方向性は違っても心身両面を同時に責めるところはまったく変わりません。
1セットあたりのプレイ時間も延びて暴発する可能性がさらに上がります。

カウントを使ってオナニーをコントロールする点では後半のほうがずっと充実してます。
中でも終盤にあたる11回目のカウントは9分間もしごき続ける大変過酷なものです。
寸止め時の辛さやもどかしさを強く味わわせるために心よりも体への責めに気を配って進めます。

このように、カウントとエロ要素を巧みに組み合わせたドM向けのオナサポが繰り広げられてます。
シンプルかつハードな作品
普通にやったら完遂はほぼ不可能なレベルの過酷なプレイが楽しめる作品です。

リオは当初の目的である実験をスムーズに進め、さらに自分自身も楽しむために
Mで変態な主人公に様々なカウント&寸止めをプレゼントします。

時間に対する射精回数が極端に少なく、おちんちんをいじる時間もとんでもなく長いこと
そして途中でダレたり萎えないようにエッチな素材を適度に変えながらリードすること。
ひたすら厳しく当たるのではなく、彼がこのオナニーをできるだけ楽しめるよう工夫を凝らして進めます。

「はい おあずけ」
こういうプレイをする以上、彼女が相当なSなのは言うまでもありません。
でも事務的系やクールキャラに比べて感情が豊かですし、雰囲気にも多少の柔らかさがあります。
作品名を「残酷かもしれない」にしたのも彼女のキャラを反映させてのことだと思います。

ですが体への責めについてはシリーズ最強と言ってもおかしくないくらいにきついです。
私の場合は中盤の擬似SEXあたりでかなり辛い感じになり
その後に始まるカウント重視のプレイでギブアップしました。

M性が強い方でも1回目で最後まで辿り着くのは難しいのではないでしょうか。
ましてやハードモードを乗り越えるとなると心の強さも求められます。

エッチはひとつとして同じカウントを数えない大変凝ったプレイが味わえます。
ただ個人的にはオナサポ前の勃起パートが長すぎかなぁと。
最初の説明パートも合わせるとオナニー開始まで24分近くかかることになりますし
もう少し切り詰めたほうが聴き手のやる気を維持させやすいと思います。

射精シーンは1回。
淫語とちゅぱ音それなり、喘ぎ声そこそこです。

超高難度の寸止めオナニーが楽しめる作品です。
寸止めプレイが好きな人には特におすすめします。

CV:七凪るとろさん
総時間 1:40:23

オススメ度
■■■■■■■■□□ 8点


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夢の終わりに

サークル「KUKURI」さんの催眠音声作品。

今回紹介する作品は、落ち着いた声と口調のお姉さんに導かれて催眠に入り
内気な少女が女性の快感に目覚める様子を主観的に楽しみます。

女性の視点で援交を体験する珍しいスタイルのエッチが魅力で
前半と後半でプレイの方向性を大きく変えながら段階的に感度を上昇させるだけでなく
その中に彼女の心情も織り交ぜてよりなりきりやすい環境を整えます。
援交女子の気持ちを疑似体験
女学生の星野美亜になり男性と援交エッチするお話。

「今から 物語の世界に入るための手続きをしていきます」
ナレーターは上品で穏やかな声のお姉さん。
音声を聴く際の注意事項や環境について簡単に説明すると
催眠に入るための準備運動を始めます。

本作品は催眠者兼案内役にあたる彼女の催眠を受けて美亜になった後
ちょっぴり変態な性癖を持つ若い男性と50分以上に渡るエッチを楽しみます。
キャラやストーリーといったドラマ性を重視するサークルさんなだけあって
エッチはもちろん、前後の彼女の様子や心情をわかりやすく描いて作品の世界に引き込んでくれます。

テーマはずばり「援交」。
追っかけをやってるバンドのチケットを買う資金を手に入れるために彼と会い
最初はさっさと済ませようと思ってたのがだんだんと女性の快感を掴み始め
最後のほうになると自分から腰を振っておちんちんを味わう淫靡な姿を晒します。

そして一人でも多くの聴き手が彼女と同じ視点でエッチを楽しめるように
ナレーターが感度上昇の暗示を小まめに入れながらその様子を細かく実況します。
彼女がエッチにそれほど慣れてないので自分からリードすることはほとんどなく
彼に色んなところを好き放題責められたり、指示に従いご奉仕する男性主導のスタイルで進めます。

催眠は2パート35分ほど。
仰向けに横になり、まずは目を開けたまま両腕を天井に伸ばし
両手に鉄球が乗ってるイメージをしながら彼女の言葉に耳を傾けます。
また直後に今度は天井の一点を見つめて瞼の重さを感じます。

「その重さに耐えるために 両手に力を入れてください でも やはり重さで耐えるのがきつくなってくる」
寝たまま腕だけを上げたら当然重力で重さを感じます。
でもそこに鉄球が乗ってるイメージが加わったら普段よりも強くそう感じるかもしれません。
そして腕を下ろす時にとても体が楽になった気がするでしょう。

天井を見つめる時も暗示を上手に入れて瞼を重くしてくれます。
サークルさんが以前からよく使われてる技法を活用して自然なリラックスを与えてくれます。

お次はお馴染みの深呼吸で心身をさらに落ち着け
彼女に言われたことを復唱しながら体を隅々まで脱力し
さらに体が光に包まれるイメージで内側からリフレッシュして深い催眠状態へと入ります。

「すべてに身を委ね ゆったりとした状態へ 口から声を出すたびに 心と体が 次第にリラックスしていく 穏やかな気持ちになっていく」
どれも催眠音声では割とよく見かける技法ですが
脱力は自己暗示形式にして入れやすくするなど細かな工夫が見られます。
先ほどやった運動も相まって、このあたりから心と体に何らかの変化を感じ始めるでしょう。
私の場合はずーんと落ちるよりも心がスッキリ軽くなった感覚がしました。

二番目のパートは本題となる女体化。
最初に美亜の容姿や体の感触を軽くイメージしてから
胸、お尻、髪など男女の違いがよく出る部分をカウントに合わせてひとつずつ変化させます。

「少しずつ 乳房が大きくなっていく」
「おまんことクリトリスの感度が上がり 触れられると とても気持ちよくなります」

美亜と聴き手の共通部分を作らずいきなり女体化へ持ち込んでることや
変化させる際に視覚的な部分のみを暗示で入れてるところが引っ掛かりました。
胸が大きくなったらそのあたりに重さを感じるでしょうし、触った時の柔らかさも伝えればよりリアルになります。

性器に関しても「触られると気持ちよくなる」と軽く言うだけですし
身も心も彼女になりきられせるには入念さが足りないと感じました。
女体化が不安定だとこの後のエッチを存分に楽しみにくくなるリスクを考えれば
時間、内容いずれももっと重厚にして損はないはずです。

テーマとは一切絡めず目標に向かってストレートに進める割とシンプルな催眠です。
聴き手を星野美亜になりきらせることを目的に
前半は古典系の技術をベースに意識の力を弱めて暗示を受け入れやすい環境を整え
後半は彼女の容姿をイメージしてからパーツごとに外見と内面を入れ替えていきます。

数多くの催眠音声を製作されてるだけあって技術の行使や暗示の入れ方が優れており
催眠状態にはかなり入りやすいです。
ただ先ほども話したように女体化に関してはもう少し何かできたのではないかと思ってます。
女体化音声を数多く聴いて、そのコツを既に掴んでる人向けの内容かなと。
羞恥から快感へ
エッチシーンは52分間。
プレイは耳舐め、足舐め、タカシのオナニー、おまんこの匂いを嗅ぐ/愛撫、手マン、乳揉み、腋の匂いを嗅ぐ/舐める、ローター責め、フェラ、SEX(後背位、騎乗位)、キスです。

エッチな効果音はありません。
セルフもありません。

「あなたがベッドに腰掛けると タカシがすぐ隣に 同じように腰掛ける そして あなたの耳元に口を近づける」
途中である人物と偶然出会った後、待ち合わせ場所に向かった美亜は
タカシと名乗る男性からお金を受け取りエッチの相手を始めます。

エッチは終始彼がリードする形で進みます。
前半の30分間は彼が彼女の体を隅々までむしゃぶりつくプレイ。
ニーソだけを脱がせて足の匂いや味を堪能したり、ショーツ越しにおまんこをいじって濡れ具合を確認するなど
多少のアブノーマル要素を含んだねっとりした責めを繰り出します。

「足の指を舐められただけで 既にあなたの体の感度が敏感になっている その状態で こうしておまんこをショーツの上からいじられると 少しの刺激でも大きな快感となって全身へと広がっていく」
そして最中はナレーターが実況しながら気持ちよくなったり感度の上がる暗示を小まめに入れます。
最初に言ってしまうと、本作品の絶頂シーンは最後の最後に1回だけあります。
それに向けて全部の時間をかけて心と体をじっくり盛り上げていくので
うまく女体化できていれば体が妙に火照るとか、股間や胸のあたりが疼く感覚が後になるほど強くなります。

タカシの性癖も大きなポイント。
彼は女性の汗や体臭が好きらしく、エッチを始める前に敢えてシャワーを浴びさせないでおきます。
そのうえで足の指の間や腋など汗の溜まりやすい部分を重点的に責めます。

する側としては堪らないのでしょうが、される側からすれば結構恥ずかしいプレイですね。
他にもフェラで出した精液をそのまま飲ませるなど、彼女を好意の対象ではなく道具として扱う側面が窺えます。

続く後半はいよいよSEXが始まります。
バック→騎乗位と体位を切り替えながらおまんこをおちんちんで貫かれる快感や
男性に激しく体を求められる喜びを上手に伝えて絶頂へと導きます。

「今までSEXでここまで感じたことはありませんでした」
「昔とは違い 自分は変わったのだ それがあなたに満足感を与える」

ここではプレイ中にナレーターが美亜の心情を時々語るのが非常に印象的でした。
彼女はこういうことをするのが信じられないほど内気な性格をしており
そのせいで昔に初恋の人を逃す失敗をしています。
でも今は自分よりもずっと年上の男性を相手にエッチを楽しめるようになりました。

援交によくある男性の相手をしておしまいではなく
それを通じて彼女が何を思い、どう気持ちよくなってるかが伝わってくるので没入感を得やすいです。
また彼女にとって今までお金を得る手段に過ぎなかったエッチが別の意味を持ち始めてるのもわかります。

このように、援交少女の内面にスポットを当てた生々しいエッチが繰り広げられてます。
少女の気持ちを追体験できる作品
援交を通じて少女が女に変わっていく様子を自分のことのように楽しめる作品です。

大好きなバンドにのめりこみ、どうしてもお金が必要になった少女が
援交によってそれを得る代わりにかけがえのないものを失います。
男性にとっては性欲を満たす手段に過ぎない援交を敢えて女性の視点で描き
そこにドラマ性を盛り込むことでなりきりやすさと臨場感の両方を高めてます。

「私 何をやってるんだろう…」
そして物語の最後に彼女のひとつの夢が終わりを迎えます。
具体的に何なのかは伏せますが、ちょっぴり湿った終わり方になってることをご了承ください。
「お金がもらえたうえに気持ちよくなれた」で終わらないところもサークルさんらしいと言えます。

催眠は機能性をひたすら追い求めてます。
誰にでも通用するものやイメージしやすいものを選んでますし
女体化はともかく催眠の感覚は味わいやすいと思います。

エッチは人間の男性とストレートに肌を合わせる女体化では異色のものです。
人外やふたなりに比べてリアルなぶん人を選ぶかもしれません。
でもプレイ自体はしっかりしており感度の上げ方も丁寧で熱を感じやすいです。
テーマやストーリーから背徳感を抱きながら絶頂することになるでしょう。

絶頂シーンは1回。
淫語それなり、ちゅぱ音と喘ぎ声はありません。

ありそうでなかったシチュに果敢に挑戦した意欲作です。
女体化音声の経験を十分積んでる人にのみおすすめします。

CV:西浦のどかさん
総時間 1:57:45

オススメ度
■■■■■■■□□□ 7点


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魔境人境淫語 人外娘と痴女の囁き Vol.17 サキュバスメイドとお嬢様

サークル「とろとろレジスタンス」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、エッチにとっても積極的な2人のサキュバスが
シーンごとに役割を変えながら男性の精液を最後の一滴まで搾り尽くします。

休憩をまったく挟まずに責め続け、何度も射精へ追い込む極めてハードなエッチが行われており
くちゅ音やちゅぱ音といったエッチな音をたっぷり鳴らして抜ける雰囲気を作りつつ
言葉責めやプレイそのもので女性に負かされる、屈服させられる快感も味わわせます。
サキュバス主従のエッチなご馳走
サキュバスのルクレツィアとアイリに搾精されるお話。

「ふふふっ……今宵のオモチャはこの男ね」
ルクレツィアは上品で可愛らしい声の女の子。
「こちらは、サキュバスの令嬢ルクレツィア様。そして私は、ルクレツィア様の給仕アイリ」
アイリは淡々と話す落ち着いた声のお姉さん。
見知らぬ部屋に連れて来られ裸にされた主人公に事情を説明すると
精液の提供を拒否する彼にエッチなお仕置きをします。

本作品は男性の精液を食料にしている彼女たちが
前半は2人で、後半はルクレツィア1人とスタイルを変えながら数日間に渡りエッチな責めを繰り返します。
彼がここに来た経緯や登場人物たちの関係といった背景部分は完全に省略し
ひたすらエッチに打ち込む抜きを強く意識した作りになってます。

そして彼女たちは序盤から文字通り最後の一滴まで彼の精液を搾り取ります。
プレイ時間81分に対して30回もの射精シーンを用意し
全パートノンストップで空になるまで連続射精させる
という極めてハードな内容です。

精液好きなサキュバスのイメージにぴったりなM向けのエッチですね。
ちゅぱ音や効果音といった興奮できる音も非常に多く
しばらく聴いてれば我慢汁が自然と滲み出てくるくらいのパワーを持ってます。

ア「早くも、漏れそうになってきたでしょう……? 隠そうとしても分かります。男性器の事は、あなた以上に熟知しているのですから……」
しかし、そんな激しい責めとは裏腹に雰囲気は意外と穏やかです。
お嬢様とメイドなだけあって2人とも口調は上品ですし
責め方についても乱暴に刺激するのではなく、男の弱点を的確に突いて効率よく射精させます。

Mで絶倫な彼の性癖を満たしながら搾り取る感じです。
後半のルクレツィアとエッチするシーンでは彼に対する配慮も見られますし
サキュバス+連続射精から連想される凄惨なエッチとはやや違うものを持ってます。
「精液をいただく代わりに相応の快楽を与えよう」という彼女たちのこだわりを感じました。

ほぼ全編がエッチシーン、とんでもなく多い射精回数、そして彼女たちの上品なキャラ。
サキュバスらしさを出しつつブラックな部分をある程度中和した抜きやすい作品です。
女性に負かされる快感を味わいながら
エッチシーンは5パート81分間。
プレイは手コキ、フェラ、SEX(騎乗位)、潮吹きです。
手コキ、SEXの際に比較的リアルな効果音が鳴ります。

ル「じゃあアイリ、そのまま手で嫐ってあげなさい。屈辱と快楽を与えて、自分の立場を思い知らせてやるのよ」
ア「了解致しました、では握りますね……」
精液奴隷になるのが不服なのか、元の世界に帰りたいと言う主人公に対し
ルクレツィアは自分の立場をわからせるためアイリに手コキの指示を出します。

エッチはどのパートも彼女たちに責められ続けます。
一番最初のCHAPTER 1-1でするのは手コキ(約15分)。
序盤は亀頭、中盤以降は亀頭と竿の両方を手で刺激し6回連続の射精へと追い込みます。

ア「もう先っちょから、だらしないしずくをこぼして…… ではこれを、指先で亀頭全体に塗り広げて差し上げましょう」
ル「アイリの綺麗な掌に、汚い種汁がべとべととまとわりついて…… 情けないわ、あんた」
2人の女性が同時に参加する形式になってますが
この後の2パートも含めたCHAPTER 1はアイリ1人がエッチの相手を務めます。
そしてルクレツィアは彼の反応を見ながら言葉責めをしたり
羞恥や屈辱感を与えるのに最適なプレイを選んでアイリにそれをやるよう言います。

変則的な複数人プレイですね。
ダブル耳舐めなどはしませんが2人に明確な役割があり連携も取れてます。

最中に鳴る効果音も大きなポイント。
亀頭責めの時は「ぎゅぷっ」とこもった水分高めの音だったのが
手コキに入ると「にゅちっ」と粘性高めの筋っぽい音へと変化します。
また同じプレイでもアイリの実況に合わせて動きが微妙に変わります。

6年以上も昔に作られた作品なので格別に良いとまでは言えませんが
現在の作品に使っても通用するレベルの品質を持ってます。
射精が近づくとペースもきっちり上がるのでプレイの様子をイメージしやすいです。

ア「根こそぎ搾り尽くすまでやめはしませんから、観念なさって下さい」
本作品最大の魅力である連続射精ももちろん外せません。
ここに来たばかりでまだまだ反抗的な彼に奴隷になった事実を思い知らせようと
1回目の射精後、6分間に5回という相当にハードな手コキを繰り出します。

休憩時間が本当にありませんから実際にされたらかなりきついでしょうね。
言葉責めと激しいプレイで「彼女たちには敵わない」という気持ちを上手に植えつけます。

続く2パートはさらに踏み込んだプレイ(約30分)。
CHAPTER 1-2はフェラ、CHAPTER 1-3はSEXで精根尽き果てるまで快楽を与え続けます。

ル「では、アイリ……次は、唇でカリをいたぶってあげなさい」
一度情けない姿を晒してしまったらもう止まりません。
引き続きルクレツィアが主導しアイリが責める形でおちんちんを存分に気持ちよくします。
特にフェラは17分ほどの時間をかけて亀頭だけをねぶったり、バキュームやピストンをするなど
どうすれば男が快感を覚え、射精するかを知り尽くしてるような的確な責めをたっぷり行います。

ちゅぱ音自体もアイリのキャラとはやや違うねっとりした下品なものばかりでエロいです。
言葉責めはルクレツィアに任せて、彼女はどこを責めるか言う以外はほぼずっとしゃぶり続けます。
パートごとにエッチな音の主役を切り替えて抜きやすくしてくれてるのが実に良いです。

対する後半の2パートは今まで直接手を出さなかったルクレツィアが
手コキ+フェラ、SEXで彼の精液だけでなく命をも吸い尽くそうとします(約36分)。

ル「イく瞬間に、おちんちんぎゅっと握ってあげるわ。あんたの射精の脈動、私の掌で感じてあげる」
彼がもう従順になったと判断したのか、前半に比べると言葉責めが随分減り
おちんちんの様子や彼の感じてる姿を嬉しそうな表情で観察したり実況します。
雰囲気だけを見ると恋人同士に近い甘さを感じました。

しかし彼女はサキュバスですからやることはしっかりやります。
射精の瞬間をじっと見つめて羞恥を煽ったり、そのまま亀頭を責め続けて潮を吹かせたり
お掃除フェラのつもりが結局3回連続で射精させるなど
ストレートに責め続けていたアイリよりも流れを持たせた責めを繰り出します。

ル「夢のような心地を味わわせながら、じわじわと射精に導いて…… どうかしら、天国が見えるでしょう……?」
最後のSEXシーンも甘い言葉と激しい責めのギャップが非常に印象的でした。
6回の射精を全部おまんこで受け止めてくれますし
上下関係を維持しつつ多少の思いやりを込めて搾精を続けます。

最終的に彼が命を落としたっぽい描写もありますが
表現は極めてマイルドですから後を引くことはさすがにないでしょう。
連続射精も含めて人間の女性とするエッチとは明らかに違う部分をいくつも持たせてます。

このように、女性たちに精液を一滴残らず捧げるハードでリアルなエッチが繰り広げられてます。
常に全力な作品
サキュバスのイメージにぴったりな容赦のないエッチが楽しめる作品です。

ルクレツィアとアイリは自分たちの領域にやって来た主人公を存分に味わおうと
まずは人外特有の腕力で組み伏せながらサキュバスとするエッチの喜びを教え込み
ある程度従順になった後はより強い快楽を与えて何度も何度も精を吐き出させます。

より良質な精液を大量に得ようと様々な工夫を凝らして責めるスタイル
最中に鳴るねっとりしたいやらしい音の数々、役割分担を意識した責め方など
サキュバスが2人いる状況を活かした大変抜きやすいエッチが長時間味わえます。

ル「おちんちんからおまんこに、命そのものが吸われていくような感じでしょう。これが、サキュバスの餌食にされるということよ……ふふふっ」
最近のサキュバス作品は割と手加減してくれることが多いのですが
本作品に関しては最初から最後まで金玉を空っぽにするレベルで責め続けます。
どのパートも射精回数が多く、どこで抜けばいいか迷うほど充実してます。
フェラはちゅぱ音が質量共に優れてますし、手コキやSEXも音やシチュの違いをきちんと役立ててます。

そしてハードすぎるエッチを彼女たちのキャラで柔らかく包み込んでます。
アイリは命令を忠実にこなす事務的キャラですが
ルクレツィアはお嬢様に相応しい優しさと包容力を兼ね備えてます。
彼が反抗的な態度を取っても顔に出して怒りませんし、後半パートは彼の欲望を体ですべて受け止めてあげます。
さらにMな彼の心をくすぐる言葉責めまでします。

彼女たちにとって彼は単なる精液製造器なのでしょうけど
冷たく接するだけでは美味しいご飯にありつけないのもよく知ってます。
だから今回のように目的を逸脱しない範囲で楽しませる姿勢を取るわけです。
こういった配慮も本作品を抜きやすく感じる大きな要因だと思います。

射精シーンは全部で30回。
くちゅ音とちゅぱ音多め、淫語それなり、喘ぎ声はありません。

女性に弄ばれながら吸い尽くされる快感が味わえる作品です。
とことんハードなエッチが好きな人には特におすすめします。

CV:ルクレツィア…大山チロルさん アイリ…分倍河原シホさん
総時間 1:29:14

オススメ度
■■■■■■■■■□ 9点


体験版はこちらにあります

追記
2017年7月24日まで半額の600円で販売されてます。
その場合の点数は10点です。

ぱふぱふお姉ちゃん【あまあま×窒息×お姉ちゃん/バイノーラル!】

サークル「ほうよう天国」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、大きなおっぱいを持つふわふわなお姉ちゃんが
密着感の高いエッチなサービスで弟君に変わった快感を提供します。

年上モノの甘いプレイに「窒息」を織り交ぜた独特なエッチが魅力で
おっぱいや太ももで顔を挟み込んで女性の感触を楽しませつつ
適度に力を入れて息苦しさと性的快感の両方を同時に与えます。
お姉ちゃんの温かい肌に包まれて
お姉ちゃんと窒息プレイを楽しむお話。

「はーい うふふっ 弟君の背中 つーかまーえたっ」
お姉ちゃんは明るくて穏やかな声のお姉さん。
漫画を読んでる主人公の背中に抱きつき面白いか尋ねると
そこに登場するお姉さんのセリフを感情を込めて読んであげます。

本作品は実姉や幼馴染といった非常に縁の深い関係にある女性が
彼と肌を密着させながら40分近くに渡るエッチなサービスをします。
以前からこういうことを何度もしてるだけあって二人の仲は最初からとても良く
最中のセリフも思いやりを感じるものばかりで雰囲気はとても温かいです。

「おっぱいに顔を埋めて むにゅむにゅってお顔挟まれちゃって むぎゅーってお顔に押しつけられちゃって 窒息しそうになっても気持ちいいの やめられなくなっちゃうんだよね」
しかし彼女たちのエッチは一般的な男女のものと明らかに違う部分がひとつだけあります。
それはプレイ中に彼女がおっぱいや太ももで彼を窒息させるシーンがあることです。
ぱふぱふをややハードにしたものとでも言えばいいのでしょうか。
数多くの音声作品が出てる現在でもこういったプレイをする作品は極めて稀です。

「窒息」と聞いてかなりヤバイ行為をイメージする人がいるかもしれません。
ですが先ほど説明したように二人は主従ではなく対等な男女として深く愛し合ってます。
だから彼女も彼が命の危険に晒されないよう気をつけながらプレイを進めます。
そのおかげでこういう嗜好を持たない私も最後まで無理なく聴けました。

多少ハードに感じるところが一部あるものの表現はかなり抑えてありますし
あくまで愛情表現の一種としてやる感じですから拷問とは性質が完全に異なります。
現実世界だと危ない行為だからこそ音声で疑似体験させたかったのだと思います。
バイノーラル録音を活用し声の位置や距離が目まぐるしく変わるので臨場感も高いです。

あまあまなお姉ちゃんが一風変わった方法で好きな男性にご奉仕する。
年上の女性が持つ魅力をサークルさん独自の切り口で描いた温かい作品です。
密着感を大事にした息の詰まるエッチ
エッチシーンは3パート39分30秒間。
プレイはおっぱいを顔に押しつける、ぱふぱふ、太ももぱふぱふ、顔面騎乗、乳揉み、太ももコキ、乳首舐め、キスです。
太ももコキの際に効果音が鳴ります。

「さーて 素直な弟君には いっぱいご褒美あげないとね」
シャツ越しにノーブラおっぱいを押しつけながら彼の気持ちを確認したお姉ちゃんは
ベッドに移動し彼は全裸、自分は上半身裸になりおっぱいで顔を優しく包み込みます。

エッチは年上の彼女が終始リードします。
一番最初の「おっぱいでぱふぱふ♪」はおっぱい尽くしのプレイ(約17分30秒)。
彼の目の前で服を脱ぎ自慢のおっぱいを見せつけるところから始まり
おっぱいを顔に押しつける→ぱふぱふ→強めにホールドといったように
後になるほどハードにする形で存分に堪能させます。

「さすがに苦しくなってきた? じゃああと5数えたら 一回離してあげる」
「君の大好きな お姉ちゃんのこのおっきなおっぱい 君のこと好きなだけ 気持ちよくさせるためだけにあるんだよ?」

最大の特徴が窒息プレイなのでそれを強調する形でレビューしてますが
実際は彼の息が続くように他のプレイを織り交ぜて行います。
窒息プレイ自体も彼の様子を見て終わるタイミングを設定したり
合間合間に愛を感じる言葉を投げかける思いやりに満ちたものです。

「もう一回両手でおっぱいを広げて…戻すと ぱふっ」
ぱふぱふについては効果音を使わず「ぱふぱふ」のセリフで表現します。
おっぱいの柔らかさが伝わるように演技されていてとても良かったです。
危うさを伴うエッチを彼女の声や口調で温かく包み込んでます。

続く「太ももとお尻で、ぱふぱふ♪」は下半身を使ったプレイ(約11分)。
先ほどのエッチで我慢汁を流してるおちんちんには指一本触れず
今度は太ももとお尻で彼の顔を挟んで息ができない快感を与えます。

「お姉ちゃんの柔らかくて気持ちいいとこ みーんな君が独り占め」
流れは前のパートに近いのですが、中盤で彼女が気分を悪くするシーンがあり
その前後で窒息プレイの厳しさが大きく変化します。
多少の意地悪をしてきますし、ここはある程度のM性を持ってる人の方が楽しめるでしょうね。
また顔面騎乗は彼の顔におまんこを乗せるおかげで喘ぎ声をほんの少し漏らします。

唯一の射精シーンがあるのは最後の「がんばったごほうびに・・・♪」パート(約11分)。
苦しいプレイに耐えた彼へのご褒美に、彼女が下も脱ぎ太ももでおちんちんをしごいてあげます。

「ほーら こうやってると お姉ちゃんのおまんこにピストンしてるみたいだね」
おちんちんをおまんこで擦られるたびに漏れる彼女の吐息が艶かしく
彼に乳首を好きなだけ吸わせるなど、彼女自身もこのプレイを楽しんでるのがわかります。
窒息プレイは終盤に少し出てくる程度ですし、一般的な年上系エッチに最も近い内容です。

射精に直結するパートで窒息を強調するとスッキリ抜きにくいからこうしたのではないでしょうか。
扱いが難しいプレイだからこそ、匙加減に気をつけながらエッチを組み立ててます。

このように、行き過ぎないレベルで窒息させる特徴的なエッチが繰り広げられてます。
ちょっぴり過激な純愛作品
年上の女性が男性を溺愛する様子を変わった切り口で描いた作品です。

お姉ちゃんは大好きな主人公が気持ちよく射精できるように
自分の体を密着させながら優しい言葉を数多く投げかけます。
そして窒息を織り交ぜたプレイで心と体を存分に温めてから最後の最後におちんちんを刺激します。

「私もいつだって 君が大好きだよ」
彼女は彼のためなら何でもできると言わんばかりに彼を溺愛します。
窒息プレイも結局のところ彼がおっぱいや太もも好きだからそうしてるだけで
愛情が多少暴走した結果こういう形に落ち着いたのだと思います。
強い絆で繋がってなければ決してできないプレイです。

私も聴く前はさすがに不安を感じる部分がありました。
でも彼女の声、言葉、態度、前後の気遣いなど様々な部分が蕩けるように甘く
プレイ自体も「なんとか耐えられるかな?」と思えるあたりに一応留まってます。

苦しんでる彼の様子を細かく実況するとか、それを見て彼女が嘲笑うことはありません。
誰でも聴けるとはさすがに言いませんけど、受け入れられる人なら楽しめる品質を持ってると言えます。
レビューで説明できなかった「おやすみのぱふぱふ♪」は窒息要素一切なしの癒し系パートです。

エッチは「ぱふぱふ」「むぎゅー」といった擬声語で柔らかさを与えてます。
メインの属性はややMあたりでしょうか。
甘やかし系のプレイに窒息を混ぜてる感じなのでM度は低めです。

射精シーンは1回。
淫語とくちゅ音そこそこ、ちゅぱ音と喘ぎ声ごく僅かです。

年上の女性が深く深く愛してくれる作品です。

CV:柚木桃香さん
総時間 1:10:11(本編…1:06:58 フリートーク…3:13)

オススメ度
■■■■■■■■□□ 8点


体験版はこちらにあります

追記
作品自体の点数は7点。
70分で600円とコスパがいいので+1してあります。

2017年6月22日まで3割引の420円で販売されてます。

催眠音声~傀儡師の館~

サークル「HypnoLife」さんの催眠音声作品(女性向け)。

今回紹介する作品は、人形が大好きな礼儀正しいお兄さんが
来店した女性に催眠を交えた気持ちいいサービスをします。

「人形化」をテーマにした一風変わった催眠とエッチが魅力で
意識の力を十分に弱めてから糸を切るイメージを通じて体を強く脱力させたり
彼の言葉に素直に従い、快楽だけを受け入れる心にするなど
男性にすべてを支配されながら絶頂する喜びをじっくりたっぷり味わわせます。
あなたは私のお人形
傀儡師の人形になりエッチに責められる話。

「おや 女性のお客さんとは珍しい」
傀儡師は爽やかで落ち着いた声のお兄さん。
雨の降る中お店にやって来た主人公を迎えると
冷えた体を気遣い特製のお茶を差し出します。

本作品はたくさんの人形が置かれている不思議な館で
彼が催眠をかけて彼女を人形へと変え、心と体を操りながら気持ちいい絶頂へと導きます。
暗示で体を拘束したり性感帯を同時に責める調教っぽい要素も多少混じってますが
人形が大好きな彼の性格を反映し、乱暴に扱うのではなく慈しむ感じでじっくりご奉仕します。


そして一人でも多くの聴き手が人形になった気分を味わえるように
技術を使って体→心の順に筋力や抵抗力を上手に削ぎ落とします。
テーマとの親和性を重視するサークルさんなだけあって催眠のレベルは非常に高く
時間が経つほど体がぐったりしたり頭が重くなる感覚が強く味わえます。

催眠はおよそ34分間。
最初は彼が淹れてくれたお茶が体内を温めるイメージをしたり
全身をいくつかのパーツに分けて脱力することで軽くリラックスします。

「じんわり じんわりと 温まってきて ぽかぽか ぽかぽかしてきます」
「手に力が入らない ぐんにゃりと脱力してしまい すーっと沈む」

そして彼は序盤から「ぽかぽか」「ぐんにゃり」などの擬声語を多めに交えて暗示を入れます。
催眠っぽさをぼかしながら進めてくれるおかげで雰囲気も柔らかく
傀儡師役を務めるzeroさんの巧みな演技も相まって心地いい気分が自然と沸いてきます。

本作品はいかに人形になりきるかが重要ですから
それを見据えてこの後も心身を脱力させるアプローチが数多く登場します。
彼が話すペースものんびりしていて気持ちを落ち着けるのに適してます。

体が適度に脱力できた次は心の脱力。
長めのカウントに合わせて意識の力が弱まる暗示をタイミングよく入れたり
浮遊感と落下感を交互に与えてより深い催眠状態へと誘導します。

「ふわふわ ふわふわ 揺れる 揺れる ゆらゆら ゆらゆら 気持ちいい 幸せ」
「落ちて すーっと お腹や額が 涼しく感じるかもしれません」

体が浮かび上がる感覚、意識が揺さぶられる感覚、そして一気に落ちる感覚。
表面的には違っても気持ちいい点においてはどれも一緒です。
カウントの時は沼にゆっくり沈める感じで深化を促すなど
誰でも催眠に入れるように色んな方向から働きかけるきめ細かなリードが光ります。

このあたりまでくると手足を動かしたくないとか、意識が妙にぼやける感じがするでしょう。
そうなったところに彼の言葉を素直に受け入れられる暗示を入れて無理なく従える環境を整えます。

終盤でするのは本題にあたる人形化。
テーブルに寝かせた彼女の手足と頭に繋がってる糸をハサミで切りるイメージをし
それらをとある一本の糸に結びつけて快感だけ味わえる体に作り変えます。

「右腕が一瞬ふわっとして 感覚が失われる 右腕はもう 動かない」
「この名前を呼ばれるたびに お前は 私の愛を深く感じ 幸せを感じることができる」

深化後にさらなる脱力をさせたり、人形専用の名前を与えてから「お前」と呼ぶなど
この後始まるエッチに向けてお互いの関係をより鮮明にします。
彼はご主人様ですが元々が紳士なので高圧的な態度を取ることはほぼありません。
彼の人形になったことを印象付ける一種の演出としてこういう言葉遣いに変わります。

体→心の順にとことん脱力させるテーマ通りの催眠です。
聴き手を傀儡師の操り人形になった気分にさせることを目的に
お茶を飲むイメージから始まり分割弛緩法、カウントや揺さぶりを使った深化で催眠状態を十分に深め
最後の最後でイメージを交えた人形化を行います。

体が温かい/重い、意識がぼやける/沈むといった力を奪う暗示が非常に多く
丁度いい間を取った口調や擬声語を組み込む工夫も相まって
ぬるま湯に浸かってるような心地よさや眠気が徐々に湧いてきます。

脱力についても手足を中心にじっくりやってくれるので実感しやすいです。
HypnoLifeさんらしいハイレベルな催眠と言えるでしょう。
スタイルを大きく切り替える温かいエッチ
エッチシーンは29分ほど。
プレイは感度上昇、耳/首筋舐め、乳揉み、乳首責め、手マン、クリ舐め、ローターによるアナル責め、バイブによる性器責めです。

手マン、ローター責め、バイブ責めの際に効果音が鳴ります。
セルフはありません。

「これで あなたに残された感覚は 快感だけ」
入念な催眠で主人公を快感だけ味わえる人形に変えた傀儡師は
彼女の脚を開き大事な部分を丸見えにしてからソフトな愛撫や舌責めをします。

エッチは終始彼に責められる形で進みます。
前半の17分は上半身に的を絞ったプレイ。
感度が高まる暗示を入れてから耳、首、脇腹、乳房や乳首を焦らす感じで刺激します。

「私の声に従う それが幸せ お前の人形としての幸せ」
「全身がゾクゾク ゾクゾクして 下腹部が熱く疼き出す」

そしてここでも彼の人形になった気分を膨らませる言葉が適度に登場します。
といっても無茶な命令を出したりせず人間の女性とほぼ同じスタンスで責めるので
男性に身も心も独占される気分を味わわせる意味合いが強いです。
感度強化についても催眠の時と同じく擬声語を使って熱や疼きを上手に伝えます。

対する後半は体への責めが一気にハードになります。
手マンしながらクリトリスを舐めたり、2種類の器具でアナルと膣を同時に責めるなど
前半では控えめだったエッチな音を多めに鳴らして責められる快感を味わわせます。

「気持ちよかったら 我慢しないで 何度でも絶頂しなさい」
性感帯を同時に責める一方で優しい言葉をかける彼の姿が印象的でした。
相手が人形だからといってモノ扱いせず、むしろご奉仕する姿勢で絶頂へと導きます。
終盤の絶頂シーンもカウントと暗示でしっかりタイミングを取ってくれます。

このように、人形気分を味わわせながら気持ちよくする愛のこもったエッチが繰り広げられてます。
優しく拘束してくれる作品
普段とはちょっぴり違ったシチュで気持ちよくしてくれる作品です。

傀儡師は雨の中わざわざ来てくれた主人公を満足させようと
自分が好きな人形を題材にした催眠とエッチを提供します。

心身の脱力を段階的に行いながら人形気分を膨らませる催眠。
その状況を活用しつつ大事に責めるエッチ。
操り人形から連想される支配感、拘束感を適度に和らげたM性の低いリードを貫きます。

「可愛いお前は私だけのもの 誰にも渡しません」
人形に対してこういうセリフを本気で言うところに彼の性格がよく現れてます。
冒頭に「思い入れのある人形には魂が宿る」とも言いますし
魂を込める思いで彼女にサービスしてるのではないでしょうか。

催眠は初心者でも催眠の感覚が味わいやすそうな素晴らしいものです。
脱力重視ですが序盤と終盤に分けてやるので押しつけがましさはありません。
暗示の入れ方、その時の口調、間の取り方もしっかりしていて完成度が高いです。
最後のほうはそれこそ「何もしたくない」と思うほど空っぽな感覚が味わえます。

絶頂シーンは1回。
くちゅ音(ローター音含む)そこそこ、淫語とちゅぱ音ごく僅か、喘ぎ声はありません。

硬さを感じるテーマを柔らかく料理してる作品です。

CV:zeroさん
総時間 1:13:13


体験版はこちらにあります

ムギュっと咲樂子さん!恋するひとつ軒の下

サークル「音ノ葉クリエイト」さんの同人音声作品(全年齢向け)。

今回紹介する作品は、シェアハウスの管理人をしてる地縛霊のお姉さんが
恋人にあたる人間の男性と家の中や外でイチャイチャします。

二人が仲良くする様子に様々な音を組み合わせたリアルな世界観が魅力で
晴れの日は爽やかな風の音、雨の日は水に関する音といったように
パートや状況に応じた音をタイミングよく鳴らして癒しや没入感を与えます。
恋人は幽霊さん
恋人の咲樂子(さくらこ)と会話や耳かきを楽しむお話。

「あっ お帰りなさい お出かけから戻ってきたんですね」
咲樂子は上品で穏やかな声のお姉さん。
シェアハウスに帰宅した主人公が暑そうなのを見て
麦茶を入れたりアイスを渡して一緒に食べます。

本作品は人間の男性と幽霊の女性という変わった組み合わせのカップルが
夏の時期に3つのシチュで親密度をさらに深めます。
これがシリーズ2作目で私はまだ1作目を聴いてないのですが
二人の関係さえ事前に把握しておけば単体でも問題なく聴けると見ています。

「私も あなたのアイス 一口いいですか?」
彼女は容姿からもなんとなくわかるように上品で清楚な性格をしています。
そのため彼に対しても丁寧な言葉遣いを通し、スキンシップもかなり抑えたレベルで行います。
でも中盤以降のパートに入ると想いの強さが伝わってくる言葉や行為が登場します。
まだ付き合い始めて日が浅いのか、とても初々しい印象を受けました。

そして彼女の動作を効果音で、いる場所や時間帯を環境音でリアルに表現します。
サークルさんがわざわざロケに出かけたとおっしゃられてるだけあって環境音の質は特に高く
吹き抜ける風や傘に落ちる雨音が自然な癒しを与えてくれます。
効果音についても細かい部分にまできちんと入っていて臨場感があります。

上品な女性とのあまあまなやり取りとそれらを彩る様々な音。
ふたつの方向から癒してくれるバランスの取れた作品です。
設定を活かした心温まる物語
ここからは各パートの内容を紹介します。
一番最初の「咲樂子さんとアイス」はシェアハウスでの一幕。
二人で一緒に冷たいものを摂りながら何気ない会話をしたりちょっぴりイチャイチャします。

「んーっ つめたーい でも美味しい」
咲樂子は幽霊ですが飲食は普通にできるらしく
実際に麦茶やアイスを美味しそうにいただき素直な感想を漏らします。
麦茶を入れる時に鳴る涼やかな水音やバックの風音が心地よく
夏の暑さよりもずっと爽やかな空気が漂ってます。

パート後半に入ると恋人らしい描写が入り始めるのがいいですね。
彼女が性愛にあまり慣れてない感じがよく出ていてなんだかニヤニヤしてしまいます。
最初なのであまり大きなことはやらず、彼女のキャラや音の良さが引き立つようにお話を進めます。

本作品唯一の本格的なサービスは次に始まる耳かき(約12分)。
部屋で寝入ってる主人公を起こさないよう気をつけながら
膝枕の状態で右耳→左耳の順に耳かき棒でお掃除し、綿棒や息吹きで仕上げます。

耳かき棒は「ざざっ じー」とやや尖った乾燥してる音が使われており
耳の壁を優しくなぞるように動かします。
寝てる相手にすることを踏まえて間を長く取ってるのは良いのですが
音質がクリアで乾燥度も高く、耳の中よりも外側をいじってるように聞こえます。

「よし それじゃ 起こさないよう静かに耳かきしよっと」
「きっと 幸せな夢を見てるんですね だって優しく笑ってるもの」

それ以上に気になったのが彼女のセリフ。
囁き声ではなく普通に近い声量で独り言をかなりの頻度呟きます。
相手が寝てるならまず静かにすることが大事ですし、この内容では彼女が最初に言ってることと矛盾します。

ほとんど話さずに吐息と効果音主体でするとか、彼女のセリフはモノローグで流すなど
彼に対する気遣いが聴き手にもはっきり伝わる耳かきをして欲しかったです。
他の2パートが良かっただけに尚更このパートは粗く感じました。

最も強い癒しのパワーを持ってるのは最後の「雨、幽霊、あなた」。
とある雨の日、咲樂子が主人公を植物園への散歩に誘います。

「傘を雨が叩く音も 結構好きなんです」
そしてここでは雨の音、雨が番傘を弾く音、植物園で雨漏りした水滴がバケツに落ちる音など
水に関する様々な音が耳を楽しませてくれます。
二人が移動するにつれて時々他の音も混じりますし、作品が持つ長所のひとつを存分に活かしたパートです。

会話については切なさを感じるところも少しありますが
結果的には二人の絆の強さへしっかり繋げてあってしんみりしました。
前の2パートとはかなり違うしっとりした雰囲気が漂ってます。

このように、恋人と色んなことをしてさらに仲良くなる正統派の純愛ストーリーが繰り広げられてます。
キャラと音に癒される作品
献身的な女性と日々を過ごす様子をリアルに描いた作品です。

咲樂子は地縛霊の自分を好きになってくれた主人公への感謝の気持ちに
食事の用意はもちろん、恋人らしいやや踏み込んだサービスも積極的に行います。
でも純情な部分が強いおかげでその中に恥じらいが見られます。

「あの… ちょっとだけ 目を閉じてください」
彼女とのイチャラブ具合がキーとなる作品なだけあって
清楚さを出しつつ時折大胆なところも見せる彼女の姿はとても魅力的でした。
キスもライトなものをそこそこやってくれますし、言葉と行為の両方に愛情がこもってます。

そして物語をよりリアルにするために効果音や環境音を活用してます。
効果音は気になるところもありましたが、環境音は文句なしと言えるくらい素晴らしいです。
中でも最後のパートは二人がいる場所によってそれらが切り替わる凝った演出もされてます。
通しで聴いた場合かなりの癒しが得られるでしょう。

初々しい男女の恋愛模様をストレートに楽しませてくれる作品です。
おまけは主題歌です。

CV:沼田有未さん
総時間 36:50(本編…34:50 おまけ…2:00)

オススメ度
■■■■■■■■■□ 9点


体験版はこちらにあります

追記
作品自体の点数は8点。
37分で300円とコスパがいいので+1してあります。

2017年6月28日まで2割引の240円で販売されてます。

手コキヘルスエンドルフィン『あかり』

サークル「chocolat☆ぷろじぇくと」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、良い意味で風俗嬢っぽくないお淑やかなお姉さんが
手コキと耳舐めを組み合わせたサービスで気持ちいいひと時を提供します。

手コキよりも耳舐めに力を入れた生々しいエッチが魅力で
バイノーラル録音特有のリアルな質感、合間に漏れる熱っぽい吐息
彼女のイメージとはやや違う積極的な姿勢など、効果音以外の部分でプレイに臨場感を出してます。
新人店員がする清楚なご奉仕
手コキヘルス「エンドルフィン」の店員「あかり」からサービスを受けるお話。

「失礼します 本日はご指名ありがとうございます」
あかりはのんびり話す柔らかい声のお姉さん。
初めて来店したお客に挨拶し、サービスの内容を確認すると
早速ベルトを外しパンツ越しにおちんちんを撫で始めます。

本作品は色んなタイプの女性が手コキしてくれる風俗店を舞台に
彼女が25分コースのメニューに沿ったエッチなご奉仕をします。
キャラやストーリーなどの背景部分は必要最小限まで削り
音声開始1分30秒後にはエッチを始める抜き重視の作りです。

タイトルから手コキがメインと思う人がかなりいるでしょうが
実は本作品における最も魅力的なプレイは耳舐めです。

エッチシーンの7割強にあたる15分に渡って左右の耳を最初はゆっくり、中盤以降は激しく舐めます。
また作品説明文には書かれてませんがバイノーラル録音となっており
音の質感、位置、距離がいずれもしっかりしていて生々しさを感じます。
耳舐め中はセリフが一気に減ってちゅぱ音だけを楽しめるのも大きなポイントです。

「おちんちん しこ しこ しこ しこ」
対する手コキについては効果音が一切入っておらず
責める部位を教えてから「なでなで」「しこしこ」と言うだけのとても簡素なものです。
実況系のセリフも少ないですし、耳舐めに比べると存在感は薄いかなぁと。
手コキよりも耳舐めに期待して聴いたほうがずっと満足できると思います。
近さを感じる献身的なエッチ
エッチシーンはほぼ全編にあたる21分間。
プレイは手コキ、耳舐め、亀頭責め、手マン、キスです。
エッチな効果音はありません。

「今 ちょっとあなたのおちんちん ピクってした お耳 弱いんですか?」
ソフトな愛撫でお客のおちんちんをある程度勃起させると
あかりは彼がオプションにつけた耳舐めを同時に行います。

エッチはお店のサービスということで彼女がリードします。
最初の12分間は比較的ソフトなプレイ。
パンツ越しに撫でるところから始まり亀頭責め、裏筋責めと
おちんちんの弱い部分に的を絞ってゆっくり刺激を与えます。

「こうやって (亀頭を)手のひらで覆って ぐりぐりーって 擦って」
動きの少ないプレイなのでそれほど細かい描写は挟まず
序盤から最大の武器である耳舐めのほうに力を入れてエッチを進めます。
あかり役の天知遥さんはバイノーラル作品に数多く出演されており
ゆっくりペースで舌を上手に動かす生々しいちゅぱ音を多めに鳴らしてくれます。

合間に微かな吐息を漏らすなど、耳舐めのレベルは相当に高いです。
プレイが進むほど彼女の息遣いが熱っぽさを増すのもいいですね。
音の良さや演技で彼女にお世話されてる雰囲気をしっかり出してます。

続く9分間はいよいよ射精に向けて責めのペースや強さを上げていきます。
おちんちんは竿をしごくスタンダードなプレイへと切り替わり
耳舐めもむしゃぶりつくような激しい責めで彼の耳と脳を蕩かします。

「私 あなたのおちんちん シコシコしてるだけで こんなに濡れちゃって 恥ずかしいです」
そして責めてる彼女の態度にも大きな変化が表れます。
先ほどよりもずっと熱っぽい声でおまんこがすっかり濡れてることを告白したり
我慢できず彼に手マンをおねだりする姿が実にエロいです。

体験版を聴けばわかるでしょうが、彼女は良家のお嬢様っぽい上品な声の女性です。
それが興奮するにつれてキャラを壊さないレベルの淫乱さを見せるようになります。
このシーンの耳舐めには喘ぎ声が適度に混じりますし、雰囲気も前半に比べて抜きやすいです。
最後の射精時に精液を舐めるか飲んでくれたらより良くなったでしょう。

このように、ちゅぱ音や吐息といった女性が持つエロさで興奮させるエッチが繰り広げられてます。
耳舐め好きなら
エッチの大部分で流れる耳舐めが魅力の作品です。

お店に入ったばかりの初々しい店員さんが、初めて利用する男性に心のこもったご奉仕をします。
エッチのほとんどで耳を舐めながらおちんちんを責める密着感重視のシチュを
バイノーラル録音ならではリアルな声と音で十分以上に表現してます。

「あかりのおまんこに この勃起したおちんちん 入れたい…」
プレイの最中に彼女の心情を多めに盛り込んでるのも
彼女の初々しさや距離の近さを感じさせるための演出なのだと思います。
風俗店でのサービスというと鮮やかなテクニックで気持ちよくすることが多いだけに
普通の女性らしさを適度に残すことで事務的感をある程度中和してます。

私は音声を聴く前は手コキがどれだけ優れてるかに注目してました。
ですが実際は耳舐めを前面に押し出し、手コキはその引き立て役に近い位置づけとなってます。
この内容なら「耳舐めヘルス」と言ったほうがしっくりくるでしょう。
次回作の予告も既に出てますし、そちらではもう少し手コキのほうも頑張って欲しいです。

射精シーンは1回(おまけも合わせると2回)。
ちゅぱ音それなり、淫語と喘ぎ声ごく僅かです。

比較的質の高い耳舐めが手軽に楽しめる作品です。
耳舐め好きには特におすすめします。
おまけは声優さんのコメントと100DL御礼オマケ音声(お目覚めフェラ&手コキ)です。

CV:天知遥さん
総時間 36:55(本編…24:06 おまけ…12:49)

オススメ度
■■■■■■■□□□ 7点


体験版はこちらにあります

追記
作品自体の点数は6点。
37分で300円とコスパがいいので+1してあります。

※2019年10月15日追記
現在はリンク先のブログが閉鎖しダウンロードできなくなってます。


生田薫の基地さんで公開されてる無料の催眠音声作品。

今回紹介する作品は、中性的な青年と写真の世界に住む女性が
イメージの世界に案内し理想の女性になりきって気持ちよくなるお手伝いをします。

様々なイメージを通じて催眠状態を深めたり女体化させる催眠
彼女と同じ視点でロープに優しく責められ何度も絶頂するエッチなど
イメージ力を膨らませつつそれぞれを楽しませる丁寧なリードをしてくれます。

音声を聴く前に自分が憧れてる女性の写真や画像をご用意ください(イメージでも一応可)。
女性の快感をより身近に体験
理想の女性に催眠をかけられロープに責められるお話。

「この作品は私ではなく、あなたの用意した写真の女性に直接催眠をしていただくというセッションです」
青年はややトーンの低い中性的な声の男性(中の人は女性)。
作品のコンセプトを説明してから主人公に1回だけ大きく深呼吸させ
さらにどこか一点を見つめさせながら簡単なお話をします。

本作品は自分が理想とする女性になりきって快感や絶頂を味わうことを目的に
最初は彼が、少し経つとその女性がメインの語り手になり催眠をかけたりエッチをリードします。
女性の具体的な容姿や性格は作中で特に語られてません。
ですから片思いの子やアイドルなど、自分が密かに心を寄せてる人物なら誰でもOKです。

そして彼らは聴き手が作品の世界にどっぷり浸かれるようにと
序盤から大衆性の高いイメージを通じて暗示を入れたり女体化を応援します。
音声を聴き進めていくうちにだんだんと頭の中に何らかの映像が浮かび上がると思います。
あとはそれを追っていけば自然と意識のぼやけや体の重さを感じるでしょう。

催眠は4パート48分30秒ほど。
一番最初のBパートは青年が担当し、小さな小屋に自分がいて
その中にソファー、テーブル、蝋燭、コップに入った水があるのをイメージします。

「あなたはソファーに歩み寄ります。そして、深く腰を下ろします。体はまるでソファーに吸い込まれるかのようになじみます」
「不規則に揺らぐ炎を見つめていると、気分もだんだん穏やかになっていきます。 暖かい、とても気分がいい、リラックスしている」

ふかふかのソファーに座る心地よさ、ゆらゆらと揺れる蝋燭の炎
コップと一緒に置いてある特殊な錠剤を飲んだことで湧き上がる気持ちよさなど
彼は早速作品の特徴であるイメージを活用してリラックスを与えます。

彼は女性がいる場所まで主人公を連れて行く役なので
深い催眠状態に誘導する暗示をあまり入れず、イメージを膨らませやすい環境を整えることを頑張ります。
語り手を途中で切り替えるリスクをちゃんと理解した上で誘導するのが良いですね。
理想の女性を催眠者に設定したのも聴き手が無意識的に好意を持ちやすくするためと思われます。

本格的な催眠が始まるのは次のCパートから。
青年が写真の世界に入り込み、そこにいる理想の女性を呼び出した後
今度は彼女がメインの語り手になり深化や女体化をリードします。

「私はあなたのことをもっと知りたい、あなたには、もっと私のこと知っていて欲しい。だから、一緒に催眠の世界へ落ちましょう?」
彼女は主人公の気持ちに対して同等の好感を抱いたのでしょう。
最初から親しげに話しつつ自分がすぐそばにいることを強く意識させます。
交代して完了ではなく、彼女自身も信頼関係を築き維持しながら催眠を進めるわけです。

「これから私があなたの頭の部分部分に手をかざしていきます。すると手をかざされた部分の脳の力が抜けていき何も考えられなくなります」
催眠についても頭や体を彼女に撫でられて脱力したり
手を繋いで目の前にある扉を潜るなど心と体に温もりを与えるアプローチを心がけてます。
本作品の催眠は彼女になりきるのが最終目標ですから
それを始める前の段階から色んな形でお互いの接点や共通点を作ろうとします。

最も特徴的なのが最後にあたるEパート(約18分30秒)。
扉の先にある暗い空間を彼女と一緒に進みながら4つの色を持つ光の輪を潜り抜けます。

「三つ目、さぁ、くぐって... 胸の力が感覚が体の中心から徐々に無くなって行きだらんとする。背中の力も、首の力も抜ける...抜ける..」
水色、黄色、ピンク、オレンジと後になるほど温かさを感じるものへと変わり
それぞれで5つある輪を順に通りながら体が重くなったり心が軽くなる暗示を入れます。
女体化催眠というと体をパーツごとに変化させるとか、変身することが割と多いのですが
本作品の場合は最初に心と体を切り離し、心だけの存在にした後で彼女とひとつになるイメージをします。

色が持つ印象も組み込んでひとつひとつ丁寧にやってくれますから
このパートを聴き終える頃には普段と少し違う自分になった気がするかもしれません。
催眠状態にも入りやすく、体の重さと心の軽さを同時に感じることができました。

様々なイメージを駆使して深化や女体化を促すきめ細かな催眠です。
聴き手を自分が憧れてる女性に変えることを目的に
青年はリラックスと軽い深化、女性は深化と女体化を主に担当し
いずれもそこにあるものや目の前に見えるもののイメージに暗示を絡めて感覚を操作します。

中でも女体化は最重要シーンということで十分な時間を用意し
男性の体を一旦手放し女性へと乗り換える様子を主観的にわかりやすく伝えます。
男性から直接女性になるのとは違うタイプのアプローチなので
女体化に違和感を覚えてる人でも比較的受け入れやすいのではないでしょうか。

イメージの選択も考えられており何もしなくても映像が頭の中に勝手に浮かびます。
対象の女性をイメージできさえすれば割と初心者向けの女体化催眠と言えます。
焦らされる快感と激しく責められる快感
エッチシーンは30分間。
プレイはロープによる拘束、キス、乳揉み、乳首責め、クンニ、ローター責め、SEXです。

キスとクンニでちゅぱ音が、ローター責めとSEXで効果音が鳴ります。
セルフはありません。

「ロープの先端がユラユラと揺れながらベッドの脇を通って、私の頭の傍までスルスルっと近づいてくる」
20ある光の輪を潜り抜けて理想の女性と無事一体化した主人公は
別の扉を通った先にある部屋のベッドで謎のロープに手足を拘束されます。

エッチは触手ではなく卑猥な形をした生きるロープに責められ続けます。
前半は責められてる気分に浸りつつ気持ちを高めることを目指したプレイ。
キスから始まり乳房や乳首の愛撫、短時間のクリ舐めなど比較的ソフトな刺激を与えて焦らします。

「私はそのロープがとてもとてもいやらしいものだと感じてしまう。私を愛してくれるものだと感じてしまう、そう思ってしまう」
「いやらしいそれは私のあそこに触れるか触れないかの位置に止まり、じっと私のいやらしい所を見ている。濡れたアソコからツゥ~と愛液が垂れるのを感じる」

そしてここからは彼女がすべてのセリフを聴き手と同じ視点で語ります。
プレイの様子、受けてる快感、そうされてる時の気持ちをすべて語ってくれるので
彼女自身になりきって責められてる気分がとても味わいやすいです。

シチュだけを見ると陵辱っぽく感じるでしょうが、ロープに彼女を無理矢理犯す気はありません。
前戯でおまんこをしっかり濡らしてから繋がる人間同士の和姦とほぼ同じ流れです。
相手を男性ではなくロープにしたのは聴き手が男性だからだと見ています。
女体化してるとはいえ男性に犯されることに無意識で抵抗を感じる人もいるでしょうから。

対する後半はイかせることを見据えたハードなプレイ。
今まで責めてたのとは反対側のロープの先端が動き出し、ローターのように振動を与えて責めたり
おまんこに侵入して彼女の体を内側から気持ちよくします。

「強い痺れは止まらない、ずっと振動が続く、震える先端はそこから離れ無い。電気が広がる。股間がカッーっと熱くなる。あそこがキュ~ッと収縮する」
「私の中に感じる熱くほとばしるもの。ドクンドクンと流れ込んでくる。流れ込んでくるのを感じる」

敏感な部分を小刻みに揺さぶられる快感、大事なところに激しく出し入れされる快感
そして絶頂した相手の体液を膣で受け止める快感。
プレイの様子をわかりやすく実況しながらそのすべてを女性の視点で味わわせます。

前半を聴いた時点では「かなりソフトなエッチかな?」と思ってたのですが
後半に入るとエッチな効果音の割合や絶頂回数が一気に増えます。
特に一番最後の絶頂シーンは中出しされるシチュも相まって
股間が勝手にキューッと締め付けられ、その度に熱い快感がドクドク流れ込んできました。
余韻が射精よりずっと長かったのもドライならではと言えます。

このように、異生物が優しく愛してくれる一風変わったエッチが繰り広げられてます。
マイルドな女体化作品
女性になりきる、気持ちよくなる感覚を追求した親しみやすい作品です。

青年は主人公が現実世界では味わえない体験をできるだけ身近に味わわせようと
まずは簡単なリラックスやイメージで憧れの女性を受け入れられる環境を作ります。
そして女性は青年と交代した状況をそのまま受け継ぎ
イメージ力をさらに膨らませつつ深化、女体化、エッチを進めます。

本作品にとって最も大事なのはどれだけイメージし、それを自分のこととして受け取れるかだと思います。
だから彼らは蝋燭や光の輪など誰でも簡単にイメージできる素材を用います。
エッチで触手を使わなかったのもイメージのしやすさを優先したからではないでしょうか。

実際に聴いてみたところ彼らの言葉に合わせてイメージがパッと浮かんできました。
そしてそれに集中しつつ動かしていく、言わば映画を鑑賞してるのと同じ感覚で楽しむ事ができました。
言葉を追うよりもそれらを視覚的にイメージしたほうが気持ちよくなれると思います。

催眠は青年と女性の引継ぎの上手さや女体化のアプローチが一際印象的でした。
かっちりした女性像が定められてないおかげで好きにイメージできます。
そしてこれは後になるほどイメージ力が高まる本作品の特徴と非常にマッチしてます。

エッチは拘束してることを除けばほぼノーマルな内容です。
感度強化の暗示よりもプレイの状況説明に力を入れてイメージで気持ちよくしてくれます。
終盤に5分間で3回連続絶頂するシーンがあるなど、性的に満足できるようにも作られてます。
私個人はドライしやすいと見てます。

絶頂シーンは全部で4回。
淫語とくちゅ音(ローター音含む)そこそこ、ちゅぱ音ごく僅か、喘ぎ声はありません。

作品の世界にどっぷり浸かりながら気持ちよくなれる作品です。
無料ですから興味の湧いた方は是非お試しください。

CV:生田薫さん
総時間 1:33:55

生田薫の基地
http://ikutakaoru.dtiblog.com/blog-entry-24.html

まじゃこんたいむ~あなたを赤ちゃんにしてあげる。~

サークル「きなこんZ」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、優しくて甘やかし上手なママが
濃厚な幼児プレイで甘えん坊な実の息子を幸せにします。

赤ちゃん気分にどっぷり浸らせながら射精させる雰囲気重視のエッチが魅力で
赤ちゃん言葉、授乳、おむつの着脱などテーマに沿ったプレイをしながら
自分から甘えたくなるセリフや指示を投げかけて心と体をバランスよく盛り上げます。
甘やかしたい母と意地っ張りな息子
ママと3種類の幼児プレイを楽しむお話。

「うふ…♪ 何してたのかなぁ…?」
ママは色っぽく穏やかな声の女性。
オナニーに励んでる主人公の布団にこっそり入り込み抱きつくと
中にあったとあるアイテムを見せながら何をしてたか尋ねます。

本作品は彼女に性的な魅力を感じてるけどなかなか表に出せないでいる彼が
ブラでオナニーしてるのがばれたのをきっかけにたっぷり甘えます。
二人が実の母子なだけあって堅苦しい部分は一切なく
彼女もマザコンな彼のすべてを受け止めるあまあまなエッチでその気持ちに応えます。

3年3ヶ月ぶりの新作になるので同人音声を最近聴き始めた方はご存じないでしょうが
きなこんZさんは幼児プレイを随分昔に製作されてたサークルさんで
処女作「あなたのママになってあげる。~幼児言葉と囁き淫語で責められる~」は
当時まだ珍しかったバイノーラル録音を採用してることもありかなりの人気を博しました。

本作品も全編バイノーラル、しかもほぼずっと耳元に寄り添いながら語りかけるおかげで
彼女と実際に密着してるような臨場感が味わえます。
プレイについても母親らしい愛情のこもった責めが多く、その徹底した甘やかしっぷりを聴いてると脳が蕩けそうになります。
簡単に言うと雰囲気がとても良い作品です。

「いい子のボクちゃ~ん? ボクちゃんはぁ、ママのことがだ~いちゅきでちゅよねぇ?」
もうひとつのポイントは彼女のセリフ。
難しい年頃の彼が気分よく幼児プレイに打ち込めるようにと
「~でちゅ」などの赤ちゃん言葉をふんだんに使用しながら愛の言葉をストレートに投げかけたり
多少のMっ気がある彼を喜ばせようと軽い言葉責めや羞恥を与える指示を出します。
そして無事やり遂げたらちゃんと褒めてご褒美をあげます。

彼がマザコンなのと同じくらい彼女も彼のことを溺愛してます。
だからどのパートも彼の心に言葉で働きかけながら少しずつ気持ちよくします。
結果(=射精)よりも過程を大事にしたエッチをするので
射精の快感はもちろん、最中や事後に幸福感や充実感といった別の快感も味わえます。

実の母親らしい献身的なサービスとそれを支えるセリフ。
特別な女性と過ごす濃密なひと時を臨場感を持たせて描いた満たされる作品です。
母の愛が感じられるエッチ
エッチシーンは3パート72分30秒間。
プレイは手コキ、授乳、フェラ、パイズリ、玉揉み、皮剥き、オナホコキです。
手コキ、パイズリ、オナホコキ、射精の際に効果音が鳴ります。

「それじゃ~あ。こっちのボクちゃんに聞いてみよっかな~♪」
証拠を突きつけられてもオナニーしてた事実をなかなか認めない主人公を見て
ママは背中に抱きついたままおちんちんに手を伸ばして勃起具合を確認します。

エッチは終始彼女がリードします。
一番最初の「うぶごえぴゅっぴゅ編」は二人が幼児プレイをするまでのいきさつを描いたパート(約17分30秒)。
下着をオカズにオナニーしたことに対しては一切怒らず
「好き」などの言葉を投げかけながら彼の心を少しずつ解きほぐします。

「してい~い? ママがお手々で、シコシコしても、い~い…?」
「いいんでちゅよ~♪ ママにとってボクちゃんは、ず~っとず~っと小さな子どもなんでちゅから…♪」

彼女は彼の弱みを握ってもそれを絶対に利用したりはしません。
恥ずかしい思いをしてる彼を気遣い、エッチな事をしてもいいか尋ねてから責め始めます。
そして手コキで気持ちよくなってる彼を優しい言葉で包み込みもっと幸せにしてあげます。

最近出てる幼児プレイ作品はエッチをすぐさま始めるものもありますが
本作品では聴き手が彼と同じ目線で楽しめるように開始前のやり取りにも力を入れて進めます。
具体的にはこのパートですと開始から14分後にようやく本格的な手コキが始まります。

「ピュッピュ~♪ ドピュドピュ♪ ビュルル~♪」
ですが、心と同じくおちんちんへの責めもかなりレベルが高いです。
「ぐちゅっ じゅぴっ」と粘性高めの水音を後になるほどハイペースかつパワフルに鳴らし
射精時にはぴゅっぴゅや応援のセリフでしっかり後押しします。
射精にも効果音が入ってるおかげで彼がどれくらい気持ちよくなれたかがわかりやすいのもポイントです。

二番目の「おっぱいおむつ編」はより踏み込んだ幼児プレイ(約20分)。
最初のエッチから少し経った後、ママにすっかり甘えるようになった主人公へのご褒美に
自慢のおっぱいを使って気持ちいい射精へ導きます。

「大丈夫でちゅよ~♪ ママのおっぱいは、どこにもいきまちぇんからね~♪ いつでも寂しくなったら、パイパイちてあげまちゅからね…♪」
「このままおもらちちちゃったら大変だから、ちゃんとおむつのなかでピュッピュちまちょうね?」

授乳手コキはやらないものの顔を埋めて匂いを嗅いだり、乳首を吸って母乳を飲んだり
パイズリでそのまま谷間に出させてあげるなど、甘えん坊な彼の欲望を満たすプレイばかりです。
そして彼も彼女に言われた通りおむつを装着して本物の赤ちゃんへとさらに近づきます。

上記以外の細かな動作にも愛を感じるものが多く
耳元至近距離から語りかけるシチュも相まって心がどんどんぽかぽかしてきます。
ストレートに気持ちよくするのではなく、愛情を注ぎ込むことにも力を入れてるのが本作品らしいなと。

純粋なエロさが最も充実してるのは最後の「えっちなおもちゃ編」(約35分)。
さらに別の日、今度はある程度オナ禁してからエッチに臨んだ彼の包皮を口で剥いてから
特注のオナホを使った責めで女性に中出しする快感を教えてあげます。

彼女は彼のことを心から大事に思ってるのでしょう。
彼とエッチな事をする一方で近親相姦だけはまずいことをよく理解しており
それを回避するために今回のようなプレイを用意します。

「ボクちゃん、女の人のおまんこの形をしたこの偽物おまんこ穴で、「童貞さん」卒業ちちゃいまちたね~♪」
でもそれ以外の部分はサービス精神旺盛で
淫語を多めにぶつけたり、擬似SEX風にオナホコキを実況して心と体をバランスよく盛り上げます。
効果音についても質感がリアルで非常にエロいです。
またこのオナホには彼の興奮をさらに掻き立てるちょっとした隠し要素も込められています。

個人的に最も印象的だったのが最後の射精シーン。
初めてのオナホがよほど気持ちよかったのか、30秒近くにも渡って断続的に射精を続けます。
そして頑張った彼を労おうと彼女も事後にお掃除フェラを頑張ります。

プレイだけを見ると彼がずっと責められるスタイルを取ってますが
彼の反応や気持ち良さそうな姿に彼女も元気をもらってるのだと思います。
その証拠にプレイ中の彼女は終始とても嬉しそうな表情をしてました。
そんな彼女の姿にも心満たされるものを感じます。

このように、血を分けた母子らしい心の通ったエッチが繰り広げられてます。
隅から隅まで温かい作品
母親特有の優しさや温かさがたっぷり詰まってる作品です。

ママは自分の下着をオカズに毎日オナニーしてる主人公にもっと幸せになってもらおうと
そのことを一切咎めず自ら進んでエッチなご奉仕を始めます。
大ボリュームの赤ちゃん言葉、慈愛を感じる責め、そしてプレイ中に見られる細かな気遣い。
姉や恋人とするエッチとの違いを感じる部分をいくつも持ってます。

「大丈夫? おちんちんつらくない?♪ …うん♪ ボクちゃんはとっても強い子だぁ♪ えらいね~♪」
中でもセリフは「~でちゅ」などの特徴的な語尾に加えて褒め称えるものが非常に多く
これらを聴いてるだけでも自然と気分がよくなったり胸のあたりが温かくなります。
幼児プレイというと授乳手コキなどに目が行きがちですが、こういった雰囲気作りも大事です。
心をたっぷり温められるおかげで普段よりも充実した射精を迎えることができました。

エッチについてはおちんちんを本格的に責め始めるのがどのパートも中盤以降とやや遅く
プレイ時間に対するエロさがやや弱くなってるように感じます。
SEXをせずにオナホコキで〆るなど現実的なプレイ選びを心がけてます。

射精シーンは3回。
淫語それなり、くちゅ音・ちゅぱ音そこそこ、喘ぎ声ごく僅かです。

年上の女性がとことん甘やかしてくれる作品です。
赤ちゃん気分に浸りたい願望を抱く人には特におすすめします。

CV:そらまめ。さん
総時間 1:26:44

オススメ度
■■■■■■■■□□ 8点


体験版はこちらにあります

破滅願望者のための寸止め責め調教

サークル「Chastity Fancier(性的禁欲愛好家)」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、普段は穏やかだけど熱が入るとSっ気を発揮するお姉さんが
ちょっぴりハードなサービスでマゾの快感を教えます。

寸止め重視のオナサポに調教要素を多めに織り交ぜた独特なプレイが魅力で
序盤はソフトMでもついてこれるように優しい口調で比較的マイルドに
中盤以降はご主人様に従う喜びを教えつつハードに、とスタイルを切り替えながら
おちんちん全体や亀頭をたっぷりいじり射精感を堪え続ける快感を味わわせます。
マゾに堕ちる快感、教えてあげる
CLUB ドミナンスのミストレス「風祭 サラ」からサービスを受けるお話。

「うふふっ いらっしゃい 今日は寸止め責めコースで 私、風祭サラを指名してくれてありがとう」
サラは穏やかで上品な声のお姉さん。
音声の内容や聴く際の注意点を簡単に説明してから
マゾ初心者なお客に合った比較的ソフトな調教を始めます。

本作品はドMなプレイに興味はあるけどなかなか踏み出せないでいる人を対象に
彼女が50分以上に渡る寸止めオナサポをしながら女性に従う喜びを教えます。

Chastity Fancier(性的禁欲愛好家)さんは金玉責めやアナル開発など
ドM専用のかなりアブノーマルなプレイを扱った作品をよく製作されてます。
しかし今回はそういった部分をかなり和らげた比較的大衆性の高いプレイを中心に組み立ててます。
サークルさんの作品をとりあえず試してみたい方はこの作品を選ぶといいでしょう。

ただし、これはあくまでサークルさんの別作品と比較してのことであって
一般的なオナサポ作品に比べればM性や変態度はやや高くなってます。
もう少し具体的に言いますと、気持ちいい射精を最終目的にしてる従来のオナサポとは違い
本作品は彼女に屈服させられる快感を味わう手段として寸止めオナサポを行います。


「私が 君のドMな性癖を大切に育んで 今以上にもっとマゾに 責められることが大好きになるように調教してあげるわね」
M性のある人をよりMにすることを見据えて、後になるほど厳しい態度を取るようになりますから
女性に見下される、あるいは調教される気分がとても味わいやすいです。
プレイ自体は割とシンプルにする代わりシチュでM心をくすぐることを頑張ってます。
また終盤にはその成果を確かめるべくチャレンジ要素を含んだプレイも登場します。

オナサポもやり方、開始と停止の合図、ペースを細かく指示してくれますし
少なくとも私は旧作のファンも十分楽しめる作品に仕上がってると思います。
飴と鞭を使い分けたややハードなエッチ
エッチシーンは5パート51分30秒間。
プレイはオナニー、亀頭オナニー、唾を吐きかけられる、恥ずかしいポーズです。
エッチな効果音はありません。

「それではドM君 まずは服を脱ぎなさい」
これから行うサービスの概要を説明してからお客の覚悟を確かめたサラは
店員から女王様へと態度を変え、手始めに全裸になる指示を出します。

エッチはお店でするプレイなので終始彼女がリードします。
一番最初の「カウントダウン寸止めオナニー」はオーソドックスな寸止めオナサポ(約15分30秒)。
カウントダウンに合わせてオナニーを開始し、数字が減るほど射精へと自分を追い込み
ストップと言われたら寸止めするのを何度も何度も繰り返します。

「これで勃起してるの? そ、そうなんだ まあ…男の人にも人それぞれ個性があるわよね」
まだ始まったばかりということで彼女もそこまできつい言葉責めはしません。
おちんちんのみすぼらしさを遠まわしに貶したり、オナニーを見られる恥ずかしさを意識させる程度です。

ですがオナサポのほうは時間に対するカウントの回数が多くて割とハードです。
さらに数えるペースを小まめに変える、時折間にセリフを挟んでしごく時間を延ばすことで
単調になりがちなプレイと刺激にアクセントをつけます。
ここだけで暴発することはさすがにないでしょうけど、中盤以降に向けて心身を温める役割をきちんと果たしてます。

調教色が強くなるのは次の「お仕置き 亀頭責めオナニー」から。
奴隷としての自覚が足りないことに機嫌を悪くしたサラが
今度は亀頭にターゲットを絞ったオナサポで先ほどよりも強めの刺激を味わわせます。

「苦しい? 辛い? 当たり前だよ これはお仕置きなんだから」
彼女はプロですから相手がお客であっても決して容赦しません。
冒頭よりもやや険しい声と口調で自分の命令に従うことの大切さをじっくり教えます。
亀頭オナニーについても潤滑油に敢えて唾液を指定し
いじる合間に唾液とカウパーまみれになった手を舐めさせるM性の強いものです。

本当はローションを使ったほうがやりやすいのですが、お仕置きらしさを出したかったからこうしたのかもしれません。
前のパートと同じくカウントに合わせてたっぷりいじりますし
パート後半に入る頃には亀頭全体や尿道口に多少の痛みや熱さを感じることになるでしょう。

3番目の「ご褒美 唾液責めオナニー」は名前の通りご褒美をもらうパート(約11分30秒)。
亀頭オナニーを無事やり遂げたことを褒め、その証に彼女の唾液をプレゼントします。

「マゾのご褒美 また与えられたいなら これからもしっかり頑張りなさいね」
普通の男性ならいかに女性といえど唾を吐きかけられて喜ぶことはそうそうありません。
だからこそ彼女は実際に唾を吐きかける音を鳴らしながら、そうされる喜びを彼の心に刻み込みます。
最初のパートから続けて聴くと上下関係がどんどん強くなっていくことに気付くでしょう。
性的快楽や女性に見下される喜びを飴に、軽い痛みや苦しみを鞭にして着実に調教を進めます。

オナニーのほうは射精を禁止される以外は好きにやっていいと言われます。
このへんもオナサポより調教を重視してる本作品らしいなと。
自分で寸止めすることになるので最初より我慢が難しいとも言えます。

そうやってマゾの心をある程度育てた後、ようやく射精の瞬間が訪れます。
ここだけはソフト、ハードの2種類からひとつを選ぶスタイルです。
詳しい内容は伏せますがハードを選んだ場合はかなり屈辱的な射精を迎えることになります。

このように、Mになる喜びを教えながら射精へ導く独特なオナサポが繰り広げられてます。
気持ちよく調教してくれる作品
自分のM度を高めるお手伝いをしてくれる作品です。

サラは勇気を出してCLUB ドミナンスに来てくれたお客にMの喜びを味わわせようと
竿や亀頭を手でいじる指示を細かく出して女性にオナニーをコントロールされる快感を教えます。

基本的には彼女が主導権を握り、プレイの開始や射精など要所を彼の判断に委ねるスタンス
体への刺激はもちろん、様々な指示や言葉責めで心も温めるきめ細かなリード。
お店でする調教らしさをしっかり出しつつ、後になるほどハードかつM性の強いプレイを提供します。

「こっちを選択したこと 後悔させてあげる」
私はサークルさんの作品を既に2本聴いてるので、本作品は比較的温いものだと最初認識してました。
ですが実際に聴いてみると割とガチな調教がされていてびっくりしました。
「マゾ初心者向け」から連想されるプレイよりもずっとハードな内容です。
おちんちんをいじる時間も十分にありますし、ある程度のM性を持ってる人ならかなり楽しめるでしょう。

ただし、シコシコボイスなどを使ったオナサポに比べるとオナニーの指示は緩いことから
あくまで彼女に調教されてる気分をメインに楽しむ作品だと思います。
テーマとなってる寸止めは実質最初のパートしかやりません。
亀頭オナニーは射精に直結しにくいですし、3番目のパートもフリースタイルでしごきます。
この点だけご注意ください。

射精シーンは2回。
淫語そこそこ、ちゅぱ音(唾を吐く音)ごく僅か、喘ぎ声はありません。

多少のアブノーマル要素を含んだ本格的な調教が味わえる作品です。

CV:分倍河原シホさん
総時間 1:05:32

オススメ度
■■■■■■■■□□ 8点


体験版はこちらにあります

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