同人音声の部屋

同人音声および催眠音声(トランス/暗示ボイス)について、平均3000文字程度のオリジナルレビューを掲載しているサイトです

タグ:窒息

   ● TSクラゲ娘はアナタを苗床妹にしたいようです~秘密の水中洞窟で全身触手に犯されて人外TS苗床妹堕ちしちゃうトランスボイス~【TS催/眠音声】
   ● ぱふぱふお姉ちゃん【あまあま×窒息×お姉ちゃん/バイノーラル!】




サークル「百合虎魂」さんの催眠音声作品。

今回紹介する作品は、セノーテと呼ばれる水中洞窟に住んでるクラゲの女王が
そこに迷い込んできた人間に不思議で気持ちいいサービスをします。

催眠パートは癒し重視で進め、エッチは触手責めや首絞めといった特殊なプレイをするのが特徴で
海中にいる気分が出るように多くのシーンで環境音を流して純粋な癒しを与えながら
催眠は深呼吸や脱力、エッチはややM~M向けのプレイと落差を持たせて非現実的なひと時を提供します。
クラゲ娘のエッチを疑似体験
ガイドに催眠をかけられアンジュとエッチするお話。

「ようこそ ようこそお客様! よくぞいらしてくださいました」
ガイドは明るくて可愛い声の女の子。
伊勢崎テレポートセンターへやって来た主人公を嬉しそうに迎えると
ここがどういう場所か説明してから転送室へ案内します。

本作品は人間とは違う存在になって不思議な体験をすることを目的に
彼女がおよそ100分に渡って催眠をかけたり独特なエッチをします。
この施設ではどこでも行きたい場所へ行ける装置を開発しており
卵型のポッドに入ってからセノーテへ移動しアンジュとイチャイチャします。

「触手があなたの首に絡みつく 首がぷるぷるの触手で絞め上げられて 呼吸が苦しくなっていく」
複数生えてる触手で体を拘束する、そこについてる針を刺して痺れさせる
軽く首を絞めながらふたなりおちんちんを挿入するなど
人間同士でするエッチとは随分違って個性が強いです。
しかしアンジュ自身に悪意はなく、クラゲ娘なりのやり方で彼をもてなします。

非現実感をわかりやすく出すために敢えてこういうプレイをするのでしょう。
快感や幸福感を与える暗示を多く入れるおかげでいい気分に浸りながらイケます。
また海底でエッチしてる雰囲気が出るように催眠の途中からほぼずっと環境音が流れ続けます。
海の中を漂う癒しの催眠
催眠はおよそ37分間。
ポッドの中で横になって目を瞑り、まずは深呼吸と脱力で心身をリラックスします。

「ポッドの中が ゆっくりと 温かくて甘い香りのする ナノマシンの液体で 満たされていく 手足が 体が 頭が 全身が心地のいい液体に包み込まれていく」
深呼吸は最初は「吸ってー」「吐いてー」と合図を出すシンプルなものですが
2分くらい経つとナノマシンが入った液体を流し始めます。
海中にいるようなごぽごぽした音が鳴るのでそれによる癒しも感じるでしょう。
「ぽかぽか」「ふわふわ」とった擬声語を多めに挟んで柔らかさを出す工夫もされてます。

脱力はカウントに合わせて手足に力を入れたり抜くストレッチみたいなやり方です。
時間は4分程度と短いですけど回数を多めにしてバランスを取ってます。
筋肉を動かすから意識するだけの時よりもリラックスを実感できます。

「沈んで 沈んで 沈んで 沈んで あなたは一番深いところへたどり着く」
脱力が終わった後はクラゲ娘たちがいるセノーテに移動します。
「沈む」を多めに挟んで催眠状態をさらに深めながら
ポッドの中から出て海中をのんびり漂います。
呼吸は普通にできるそうなのでスキューバみたいなものだと思うのがいいでしょう。
催眠の技法は割と王道ですが、そこにテーマ性を盛り込んで本作品らしい誘導に仕上げてます。

「私の名はアンジュ クラゲの女王 このセノーテの主」
アンジュが出てくるのは開始からおよそ20分後。
軽く自己紹介してから彼に抱き着き、痺れる毒を刺してクラゲ娘に変えていきます。
カウントをゆっくり数えながら肌の質感や体格といった大まかな容姿を変え
5から0までの間はおまんこを重点的に描写してエッチを楽しめる準備を整えます。

催眠パートの最後に絶頂シーンがありますから
イケそうな人は1回イっておくのもいいでしょう。
百合虎魂さんの作品では毎回あるお馴染みの要素です。

テレポートセンターからセノーテへ移動する様子に技術を絡めた催眠です。
聴き手をアンジュと同じクラゲ娘に変えることを目的に
2種類の深呼吸から入って漸進的弛緩法、海のイメージを交えた深化
カウントをゆっくり数えるクラゲ娘化&軽い絶頂とひとつずつ丁寧に行います。

早い段階から海中の音が流れるおかげで現実世界の雑音が遮断されるし
海の中で漂い女体化する展開にもマッチしてて結構癒されます。
催眠の技法もリラックスできるものが中心で、それと同時に暗示を多く入れてました。
特殊なことは何もしませんから本当に誰でも聴ける内容です。
苦しいけど気持ちいいエッチ
エッチシーンは2パート36分間。
プレイはキス、触手による体の拘束/乳首責め/首絞め/クリ責め、精子を浴びる、SEX、出産です。

触手責め、SEXの際に効果音が鳴ります(鳴らないバージョンは入ってません)。
セルフはありません。

「私たちはね クラゲだから1人でも繁殖できるんだけど それだけだと体が弱くなってしまうから 時々あなたのような人間を仲間に招くの」
催眠を使ってクラゲ娘になった主人公に自分たちの生態を教えた後
アンジュはひとまず一対一で触手を使ったやや刺激的なエッチをします。

エッチは終始彼女とその仲間が責め続けます。
最初の「#2 窒息触手(約20分)」は触手責めを中心に据えたクラゲ娘らしいプレイ。
キスしてから体を拘束して太ももに毒を注入し
さらに乳首を責めたり首を軽く絞めながらクリトリスをいじってイかせます。

ガイド「快感の毒が脚に流れて 痺れていくのが心地いい」
割と過激な内容ですけど雰囲気は催眠パートと同じで結構穏やか。
毒は体の痺れと気持ちよさ、首絞めは多少の苦しさと同時に
乳首責めやクリ責めによる快感を与えて受け入れやすくします。


呼吸が可能な程度の首絞めですからアンジュも手加減してるのでしょう。
聴き手に同じことをやる指示はなく、あくまでイメージとして楽しむ感じになってます。

次の「#3 苗床触手パラダイス(約16分)」は妊娠や出産をするパート。
クラゲ娘の赤ちゃんたちがクリトリスを触手でいじり
それと同時に周りの仲間が精子を振り撒いたり、アンジュがふたなりおちんちんを挿入します。

「セノーテに降る雪が 精子が あなたの体に降り注ぐ 触手に 体に 精子が振れた瞬間 全身が燃えるように熱くなる」
海中に漂う精子を雪に例える詩的な表現が良いです。
首絞めもやってるようですけどほんの少し出てくるくらいで
メインはクリ責めやSEXといった別のプレイになってます。
カウントを数えながら幸福感を与える暗示をガンガン入れてじっくり追い込んでました。

このように、クラゲ娘らしさを出しつつ暗示を厚めに入れるややアブノーマルなエッチが繰り広げられてます。
癒し系の個性的な作品
癖のある要素もありますけど、全体を見れば和やかな空気が漂ってるM向けの作品です。

ガイドは主人公に非現実的な体験を提供しようと
特殊なポッドに寝かせてから催眠をかけてセノーテに案内します。
そしてその後はアンジュと協力してクラゲ娘の快感を味わわせます。

クラゲ娘たちが住む場所へ移動しその女王とエッチする珍しいシチュ
海中音を流しながらリラックス重視の誘導をする穏やかな催眠
首絞めや毒の注入といった過激な行為を交えた触手責めをするエッチ。
人を選ぶところもありますが十分な個性と品質を持つ作品に仕上がってます。

中でも催眠は海底へ移動する様子を音と技術で上手く表現してます。
長めの時間を取ってのんびりやるからいいリフレッシュになるでしょう。
エッチも他の作品では見かけないプレイを入れたうえで
聴き手ができるだけ受け入れやすくなるようにポジティブな暗示で和らげます。

変わってるけどどぎつい印象はありません。
だからある程度のM性がある人なら普通に聴けるしイけると思います。

絶頂シーンは3回。
淫語それなり、くちゅ音そこそこ、ちゅぱ音ごく僅か、喘ぎ声はありません。

以上を踏まえて今回はこちらの点数とさせていただきました。

CV:餅梨あむさん
総時間 1:37:06

オススメ度
■■■■■■■■□□ 8点


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追記
DLsiteで2024年12月17日まで30%OFFの770円で販売されてます。

ぱふぱふお姉ちゃん【あまあま×窒息×お姉ちゃん/バイノーラル!】

サークル「ほうよう天国」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、大きなおっぱいを持つふわふわなお姉ちゃんが
密着感の高いエッチなサービスで弟君に変わった快感を提供します。

年上モノの甘いプレイに「窒息」を織り交ぜた独特なエッチが魅力で
おっぱいや太ももで顔を挟み込んで女性の感触を楽しませつつ
適度に力を入れて息苦しさと性的快感の両方を同時に与えます。
お姉ちゃんの温かい肌に包まれて
お姉ちゃんと窒息プレイを楽しむお話。

「はーい うふふっ 弟君の背中 つーかまーえたっ」
お姉ちゃんは明るくて穏やかな声のお姉さん。
漫画を読んでる主人公の背中に抱きつき面白いか尋ねると
そこに登場するお姉さんのセリフを感情を込めて読んであげます。

本作品は実姉や幼馴染といった非常に縁の深い関係にある女性が
彼と肌を密着させながら40分近くに渡るエッチなサービスをします。
以前からこういうことを何度もしてるだけあって二人の仲は最初からとても良く
最中のセリフも思いやりを感じるものばかりで雰囲気はとても温かいです。

「おっぱいに顔を埋めて むにゅむにゅってお顔挟まれちゃって むぎゅーってお顔に押しつけられちゃって 窒息しそうになっても気持ちいいの やめられなくなっちゃうんだよね」
しかし彼女たちのエッチは一般的な男女のものと明らかに違う部分がひとつだけあります。
それはプレイ中に彼女がおっぱいや太ももで彼を窒息させるシーンがあることです。
ぱふぱふをややハードにしたものとでも言えばいいのでしょうか。
数多くの音声作品が出てる現在でもこういったプレイをする作品は極めて稀です。

「窒息」と聞いてかなりヤバイ行為をイメージする人がいるかもしれません。
ですが先ほど説明したように二人は主従ではなく対等な男女として深く愛し合ってます。
だから彼女も彼が命の危険に晒されないよう気をつけながらプレイを進めます。
そのおかげでこういう嗜好を持たない私も最後まで無理なく聴けました。

多少ハードに感じるところが一部あるものの表現はかなり抑えてありますし
あくまで愛情表現の一種としてやる感じですから拷問とは性質が完全に異なります。
現実世界だと危ない行為だからこそ音声で疑似体験させたかったのだと思います。
バイノーラル録音を活用し声の位置や距離が目まぐるしく変わるので臨場感も高いです。

あまあまなお姉ちゃんが一風変わった方法で好きな男性にご奉仕する。
年上の女性が持つ魅力をサークルさん独自の切り口で描いた温かい作品です。
密着感を大事にした息の詰まるエッチ
エッチシーンは3パート39分30秒間。
プレイはおっぱいを顔に押しつける、ぱふぱふ、太ももぱふぱふ、顔面騎乗、乳揉み、太ももコキ、乳首舐め、キスです。
太ももコキの際に効果音が鳴ります。

「さーて 素直な弟君には いっぱいご褒美あげないとね」
シャツ越しにノーブラおっぱいを押しつけながら彼の気持ちを確認したお姉ちゃんは
ベッドに移動し彼は全裸、自分は上半身裸になりおっぱいで顔を優しく包み込みます。

エッチは年上の彼女が終始リードします。
一番最初の「おっぱいでぱふぱふ♪」はおっぱい尽くしのプレイ(約17分30秒)。
彼の目の前で服を脱ぎ自慢のおっぱいを見せつけるところから始まり
おっぱいを顔に押しつける→ぱふぱふ→強めにホールドといったように
後になるほどハードにする形で存分に堪能させます。

「さすがに苦しくなってきた? じゃああと5数えたら 一回離してあげる」
「君の大好きな お姉ちゃんのこのおっきなおっぱい 君のこと好きなだけ 気持ちよくさせるためだけにあるんだよ?」

最大の特徴が窒息プレイなのでそれを強調する形でレビューしてますが
実際は彼の息が続くように他のプレイを織り交ぜて行います。
窒息プレイ自体も彼の様子を見て終わるタイミングを設定したり
合間合間に愛を感じる言葉を投げかける思いやりに満ちたものです。

「もう一回両手でおっぱいを広げて…戻すと ぱふっ」
ぱふぱふについては効果音を使わず「ぱふぱふ」のセリフで表現します。
おっぱいの柔らかさが伝わるように演技されていてとても良かったです。
危うさを伴うエッチを彼女の声や口調で温かく包み込んでます。

続く「太ももとお尻で、ぱふぱふ♪」は下半身を使ったプレイ(約11分)。
先ほどのエッチで我慢汁を流してるおちんちんには指一本触れず
今度は太ももとお尻で彼の顔を挟んで息ができない快感を与えます。

「お姉ちゃんの柔らかくて気持ちいいとこ みーんな君が独り占め」
流れは前のパートに近いのですが、中盤で彼女が気分を悪くするシーンがあり
その前後で窒息プレイの厳しさが大きく変化します。
多少の意地悪をしてきますし、ここはある程度のM性を持ってる人の方が楽しめるでしょうね。
また顔面騎乗は彼の顔におまんこを乗せるおかげで喘ぎ声をほんの少し漏らします。

唯一の射精シーンがあるのは最後の「がんばったごほうびに・・・♪」パート(約11分)。
苦しいプレイに耐えた彼へのご褒美に、彼女が下も脱ぎ太ももでおちんちんをしごいてあげます。

「ほーら こうやってると お姉ちゃんのおまんこにピストンしてるみたいだね」
おちんちんをおまんこで擦られるたびに漏れる彼女の吐息が艶かしく
彼に乳首を好きなだけ吸わせるなど、彼女自身もこのプレイを楽しんでるのがわかります。
窒息プレイは終盤に少し出てくる程度ですし、一般的な年上系エッチに最も近い内容です。

射精に直結するパートで窒息を強調するとスッキリ抜きにくいからこうしたのではないでしょうか。
扱いが難しいプレイだからこそ、匙加減に気をつけながらエッチを組み立ててます。

このように、行き過ぎないレベルで窒息させる特徴的なエッチが繰り広げられてます。
ちょっぴり過激な純愛作品
年上の女性が男性を溺愛する様子を変わった切り口で描いた作品です。

お姉ちゃんは大好きな主人公が気持ちよく射精できるように
自分の体を密着させながら優しい言葉を数多く投げかけます。
そして窒息を織り交ぜたプレイで心と体を存分に温めてから最後の最後におちんちんを刺激します。

「私もいつだって 君が大好きだよ」
彼女は彼のためなら何でもできると言わんばかりに彼を溺愛します。
窒息プレイも結局のところ彼がおっぱいや太もも好きだからそうしてるだけで
愛情が多少暴走した結果こういう形に落ち着いたのだと思います。
強い絆で繋がってなければ決してできないプレイです。

私も聴く前はさすがに不安を感じる部分がありました。
でも彼女の声、言葉、態度、前後の気遣いなど様々な部分が蕩けるように甘く
プレイ自体も「なんとか耐えられるかな?」と思えるあたりに一応留まってます。

苦しんでる彼の様子を細かく実況するとか、それを見て彼女が嘲笑うことはありません。
誰でも聴けるとはさすがに言いませんけど、受け入れられる人なら楽しめる品質を持ってると言えます。
レビューで説明できなかった「おやすみのぱふぱふ♪」は窒息要素一切なしの癒し系パートです。

エッチは「ぱふぱふ」「むぎゅー」といった擬声語で柔らかさを与えてます。
メインの属性はややMあたりでしょうか。
甘やかし系のプレイに窒息を混ぜてる感じなのでM度は低めです。

射精シーンは1回。
淫語とくちゅ音そこそこ、ちゅぱ音と喘ぎ声ごく僅かです。

年上の女性が深く深く愛してくれる作品です。

CV:柚木桃香さん
総時間 1:10:11(本編…1:06:58 フリートーク…3:13)

オススメ度
■■■■■■■■□□ 8点


体験版はこちらにあります

追記
作品自体の点数は7点。
70分で600円とコスパがいいので+1してあります。

2017年6月22日まで3割引の420円で販売されてます。

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