サークル「ユリイカ」さんの催眠音声作品。
今回紹介する作品は、何らかの理由で主人公の性奴隷になってる女の子が
催眠を交えたエッチなサービスで女性を征服したり汚す喜びを与えます。
エッチの様子を語りながら催眠をかける独特な構造になっており
彼女にイラマチオするシーンでは足の力が抜ける暗示やイメージ力が膨らむ暗示を入れ
その後はドライ連続絶頂→ぶっかけをテーマにしたオナニーと繋いで幅広い快感を与えます。
S向けですけど彼女が積極的にご奉仕するので暗さや重さを感じずに聴けます。
女の子を好き放題する快感
「ご主人様 ご主人様? 横になっていらっしゃるの?」
女の子は丁寧語で話す可憐な声の女の子。
主人公にどんなプレイをしたいか尋ねると
察するように言われて自分なりに予測し提案します。
本作品は彼の性奴隷として身も心も捧げてる従順な彼女が
およそ55分に渡るエッチな催眠で男の欲望を満たします。
彼は若い女性を犯したり精液で汚すことに興奮を覚えるそうで
受け身になることが多い催眠音声では珍しく彼が責めるスタイルを取ります。
「あの日も ご主人様は 私の後頭部を掴み 私の唇に おちんちんの先をあてがいました」
髪を掴んで口におちんちんをねじ込む、おまんこを好きに責めて精液を注ぎ込む
彼女の全身に精液をぶっかけてマーキングするなどS向けの要素が充実してます。
普通の女性なら高確率で嫌がりそうなプレイですが、彼女はこれらをむしろ喜んで受け入れます。
凌辱色が薄いおかげで視聴後の後味もスッキリしてました。
もうひとつの特徴はエッチしながら催眠をかけること。
催眠をかけてからエッチに進む一般的な催眠音声とは違い
両者をほぼ同時に行うことでエッチの時間と割合を上げてます。
総時間の73%がエッチシーンというのは催眠音声だとまずないことです。
サークルさんは「現代催眠を用いて作成しました」とおっしゃられてますが
最初から最後まで現代式ではなく、主に導入部分で取り入れてます。
エッチの中盤は暗示でガンガン追い込むスタンダードな責め方をしてますし
最後は同人音声のオナサポに近いやり方で射精へ持っていきます。
催眠深度を浅めに調整してるので、催眠独特の心地よさを楽しむのではなく
イメージ力を多少上げたり絶頂時の快感を押し上げるのに催眠を活用してます。
私が聴いた時も意識のぼやけはほどほどで、集中力が高まってる感覚のほうが強かったです。
愛を込めて尽くすエッチ
プレイはイラマチオ、SEX(体位不明)、カウント/言葉による絶頂、オナニー、ぶっかけです。
エッチな効果音はありません。
セルフはありです。
途中で服を脱ぐ指示が出ることはありません。
「私は ある日のことを思い出します 右足から 力が すっと抜けていきます」
今日するサービスを決めてから自分が性奴隷になってることを告白すると
女の子は自分がイラマチオされてるイメージを語りながらリラックスする暗示を入れます。
エッチは彼が彼女を責めてる様子を丁寧に語ります。
前半の2パート21分間は催眠を軽くかけたり没入させる準備にあたるシーン。
「第3章 あの日も、ご主人様にイラマチオで、お口、使われちゃったの(約13分)」は
セーラー服を着た女の子にイラマチオする様子を実況し
「第4章 えぇ?リアル女性器をオナホ代わり?私は、それでいいです。(約8分)」は
彼女のおまんこをオナホ代わりにして乱暴に出し入れします。
「左足から 力が さらに 抜けていきます すーっ」
「もちろん 私はご主人様の気持ちよさそうな顔を見るのが好きですので 苦しくても 心は嬉しさでいっぱいでした」
第3章は始まったばかりなので暗示を入れながらプレイを進めます。
主に左右の足が脱力する暗示を入れて体の緊張をほぐし
さらに彼女がイラマチオを受け入れてることを示して穏やかな空気を作ります。
ちゅぱ音は鳴らさず実況メインで進めますからイメージ力が鍵になります。
彼が喜ぶことを進んでやるあたりに彼女の健気な性格がよく出てます。
「柔らかい膣口が おちんちんを優しく 咥え込む」
第4章はよりストレートに働きかけてきます。
SEXした時の表情、乳首の色、おまんこの形などを事前にイメージさせてから
挿入した時の感触を聴き手視点で語って臨場感を出します。
途中で深呼吸を絡めてきたり、終盤には普段よりもずっとハイペースで畳みかけるように暗示を入れるなど
純粋なエロ要素に頼らず言葉を駆使してSEXしてる感覚に浸らせます。
結構イメージ重視の作りになってますから、頭の中にプレイの情景が自然と浮かんでくるかもしれません。
S向けのプレイをしてるのに全然無理矢理感がないのも2人の仲の良さが感じられます。
彼女も案外こういう扱い方をされるのが好きなのかもしれません。
後半の2パート19分間は絶頂シーン。
「第5章 いっちゃうのは、止まらないよ?(約6分)」はドライ
「第6章 私、ご主人様専用のセーラー服ぶっかけ人形(約13分)」はセルフからの射精を行います。
「激しいのけぞり 真っ白くなる 何も見えない くらくら 激しい動悸 イクイクイク イクイクイクイク イっちゃう!」
前者は催眠音声における王道と言っていい内容。
前半はカウント、後半はある言葉を起点に何度も絶頂させます。
ここだけで最低でも6回は絶頂指示が出ますから
連続絶頂やマルチプルオーガズム(イキながらイク)を体験する人もいるでしょう。
彼女もそうなるように語気を強めて追い込んでくれます。
「そうやってすると 私の顔全体が 精子パックみたいになっちゃうよ」
それに対して後者はシチュを楽しむことを意識したプレイ。
長めのカウントを数えながら彼女の全身に満遍なく精液をぶっかけていきます。
1カウントごとにその様子を実況する形になってまして、感度を上げたり絶頂させる暗示は特に入れてきません。
女の子を自分の体液で汚す快感をオカズに抜く感じになってます。
個人的には第6章ももう少し催眠に寄せた作りにして良かったように思えます。
ぶっかけ自体はテーマに合ってるので、その表現方法を工夫してみてはどうかなと。
「私が精液まみれになるほど満足感やゾクゾク感が湧いてくる」みたいに。
このように、催眠をかける部分を削いでそのぶんエッチを強化してる変わったサービスが繰り広げられてます。
マイルドなS向け作品
女の子は若い女性を好き放題したがってる主人公の願いを叶えようと
イラマチオ、SEXからの中出し、ぶっかけといったS寄りのプレイを順に提供します。
そして催眠とエッチの序盤を同時に進めたり、2種類の絶頂形式を順にやって個性を出します。
ご主人様のためなら何でもする健気な女の子が色んなエッチでもてなすS向けのシチュ
催眠誘導するパートを敢えてなくし、エッチしながら暗示を入れてイメージ力を膨らませる独特な作り
女の子をおちんちんや精液で汚すプレイを中心に据えた催眠音声では珍しいエッチ。
催眠、エッチいずれも他にはないものを取り入れて作品を組み立ててます。
中でもエッチは時間を多く割けたおかげで内容が充実してます。
同人音声のようにちゅぱ音や喘ぎ声を漏らすことは一切せず
彼女や彼の視点でプレイの様子を実況しながら気持ちよくなる暗示を入れます。
絶頂もドライは催眠重視、ウェットはオナサポ寄りと方向性を大きく変えてます。
催眠が結構弱いのでそのへんが人を選びそうですけど
およそ4年8か月ぶりに新作を出されたということは、今後も制作を続けて磨き上げていくのだと思います。
まだ粗削りなところもありますからどう進化していくかが楽しみです。
絶頂シーンはドライ6回以上、射精1回。
淫語そこそこ、ちゅぱ音と喘ぎ声はありません。
受け身になるより女性を責めるほうが好きな人におすすめします。
CV:蒼紗さん
総時間 54:46
オススメ度
■■■■■■□□□□ 6点

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追記
2021年9月30日まで20%OFFの1144円で販売されてます(DLsite、FANZA両方)。




