同人音声の部屋

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タグ:幼児プレイ

   ● M紳士のオナサポ支援の館・魔汚館 幼児プレイ
   ● かじょう愛され吸食2-一途な半淫魔彼女と淫魔ママに学校吸食される耳れいぷ音声-
   ● 双子の魔女のお姉ちゃん達が僕に甘く囁いてくる
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   ● お姉さんに赤ちゃん扱いされる安眠音声
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   ● 催眠的な彼女6月号
   ● お母さんと一緒♪~幼児退行催眠~


M紳士のオナサポ支援の館・魔汚館  幼児プレイ

サークル「吟遊夜会」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、母性漂う大らかな声と態度のメイドが
優しい言葉をかけながらハードなオナニー指示を与えます。

きつめの罵声が飛び交うことが多い今までの魔汚館シリーズとは違って
赤ちゃんプレイをテーマにしたマイルドな雰囲気でエッチを行っているのが特徴です。
ですがプレイ自体は相変わらずとてもとてもハード。
女性の優しさ・温かさを感じながら気持ちよく射精できるよう作られています。
罵声が苦手なメイドの変わったオナサポとは?
魔汚館のメイド「香苗」にオナサポをしてもらうお話。

「本日は竜鳴館の分館 M紳士のオナサポ支援の館 魔汚館においでいただき ありがとうございます」
香苗は素朴で穏やかな声のお姉さん。
変態的なオナニーを楽しみたくてやってきた主人公に挨拶すると
ここで行われているサービスの概要を説明します。

魔汚館は今までほぼすべての作品をドM向けに設定し
その中できめ細かい指示、ハードな罵声、変態的なプレイを中心とした
きつめのオナサポをしてくれるシリーズです。

「はーい よくできまちた マゾ豚ちゃんは いい子でちゅねー」
それに対し本作品はタイプがまったく違う「幼児プレイ」をテーマに定め
彼女が赤ちゃん言葉で褒めたり応援しながらオナニーをリードしてくれます。
彼女自身が作中で「罵声は苦手」と言っているため、罵声と呼べるセリフはほとんどありません。
おかげで同シリーズとは思えないくらい穏やかな雰囲気が漂っています。

しかし主人公は根っからのドMですからプレイまで優しくしているわけではありません。
今まで以上に「シコシコ」の掛け声を増やしたり、寸止めの回数を多くしたりして
Mな人でも満足できるレベルのハードなオナニーを提供してくれます。

この両者の大きなギャップも本作品における特徴の一つと言えるでしょう。
オナニーする時間自体がやや長いのでガチでやると結構きついです。

他にはプレイを幅広くカスタマイズできるところもポイントです。
シーンやプレイごとに合計26もの音声ファイルを用意し
共通部分を聴いた後は3つのプレイに分岐、その先でもいくつかのパターンが存在します。

ややハードルの高い精飲プレイなんかも登場しますから
ドMな人はそれを聴いて〆ればいいし、苦手な人は普通に射精して終わりにもできます。
以前よりも属性の幅を広げたサービスが繰り広げられています。
赤ちゃん要素を交えたハードなプレイ
エッチシーンは19パート88分間。
プレイは指しゃぶり、オナニー、精飲です。
エッチな効果音はありません。

「はい いい子ですね それじゃあ早速 オナニー 始めましょうか」
主人公をプレイルームに案内し早速服を脱がせると
香苗はオナニーの練習として「シコシコ」に合わせておちんちんをしごくように言います。

エッチは終始彼女の指示に従いながら行います。
幼児プレイということで授乳手コキあたりをイメージする方もいるでしょうが
魔汚館シリーズはすべて透明の壁越しにオナサポをするスタイルですから
プレイの中心は赤ちゃん要素を交えたオナニーになります。

最初の4パートは共通パートとして先ほどの練習や幼児プレイのルールを確認した後
およそ20分間に渡って「シコシコ」に合わせながらおちんちんをしごきまくります。
後に他のプレイが控えているからといって舐めてはいけません。
これだけでもしっかり射精できるレベルのきめ細かいオナサポをしてくれています。

「その親指を 自分の口元に持ってきて 持ってきたら その親指を ママのおっぱいだと思って ちゅーちゅー吸いついついちゃいましょうか」
ここで面白いのがオナニーをしながら親指をしゃぶらせること。
自分の親指を香苗=ママのおっぱいとイメージしながらずっと咥え続けます。
大人になってもまだ親指をしゃぶっている人はほぼいないでしょうし
このプレイの間だけでも童心に帰ってもらおうとする彼女なりの優しさなのかもしれません。

しかし直後に始まるオナニーはかなりハード。
前半はゆっくり目のペースであまり速度を切り替えずに
後半は平均的なペースを上げ、なおかつ緩急をつけながら「シコシコ」を言い続けます。

なぜハードかと言うと休憩時間があまりないんです。
特に後半は彼女が一気にセリフを減らして約10分間ノンストップでしごかせます。
ペースがめまぐるしく変化する、つまり与えられる刺激が変化に富んでいるため
速度が大きく切り替わる瞬間などは射精感がグッとこみ上げて来ます。

その後の15パートはシーンが大きく3つに分かれます。
最初はこのままカウントに合わせて射精するあまあまなフィニッシュ
2番目はハードな寸止めをしてから同じくカウントで射精(追加で精飲)
最後はここまでのプレイの続きとして「シコシコ」に合わせてしごき続けます(追加で精飲)。
後になるほどハードなプレイが待ち構えている感じです。

寸止めは事前にカウントが減るほど速くしごくルールを定め
0に向かって彼女が何度も何度も仕切り直すかなりハードなプレイです。
最長で14分間、最大16回寸止めを繰り返すと言えばその過酷さがわかっていただけるはずです。
体に負担のかかるプレイですからできる範囲で取り組むことをおすすめします。

「そんないい子のマゾ豚ちゃんを いっぱーい いじめてあげるのが ママは大好きなんですよ」
そしてこのあたりまで来ると香苗も本性を現し
射精できずに苦しんでいるこちらを嬉しそうに眺めながらカウントを刻みます。
口調はそこまで変わりませんからちょっぴり意地悪なくらいですね。
でも決して手を緩めないあたりに彼女のSな部分が強く出ています。

最後のプレイは大筋は共通プレイと同じですがスタイルが若干異なります。
具体的には彼女がほぼノンストップで「シコシコ」を言い続け
その間に何度でも射精を繰り返す連続射精形式となっています。
耐えられずに射精してしまってもしごき続けることから相当にきついプレイと言えます。

このように、赤ちゃん要素を交えた極めてハードなオナサポが繰り広げられています。
肉体面への責めに特化している作品
おちんちんをしごく時間を十分に取り、さらに寸止めや連続射精までしてくれるM~ドM向けの作品です。

香苗はドMで子供のようなみすぼらしいおちんちんを持つ主人公のために
敢えて普段とは違う褒める/甘やかす言葉を適度にかけながら
最高の射精が迎えられるようとことんまで追い詰め、ぎりぎりまで我慢させます。

最初のやり取りや彼女の態度を聴いた段階では
「癒し系のプレイをしてくれそうだな」と期待するかもしれません。
ですが蓋を開けるとM~ドMじゃなければついていけないレベルの過酷なオナサポをしています。
雰囲気が優しくなった分、プレイがさらにハードになった印象を受けました。
特に寸止めは時間が長く回数も多いと随分挑戦的なプレイをされています。

作品のテーマとなっている幼児プレイについては
彼女が母親になり赤ちゃん言葉で指示を与えてくれること
こちらが赤ちゃんのように指をおしゃぶりしながらプレイすることの2点がメインです。

ですが前者は「シコシコ」のボリュームが多いおかげでそこまでセリフが多くなく
後者は幼児プレイとして考えるにはやや弱い、とテーマを活かしきれてないように思えます。
ドM向けのシリーズですからいっそお漏らしとか入れてもよかったかもしれません。
魔汚館のコンセプトとの融合具合に疑問を感じます。

エッチは純粋なオナサポとしても尖った内容に仕上がっています。
言葉使いが優しいので精飲さえ入れなければドMじゃなくても楽しめます。
淫語それなり、ちゅぱ音と喘ぎ声はありません。

属性の異なる要素が混在している一風変わったオナサポ作品です。
ハードなオナニーに挑戦してみたい人におすすめします。

CV:さくら真咲さん
総時間 1:51:52(音声ファイルの合計。1回あたりの時間は35分~50分程度です)

オススメ度
■■■■■■■□□□ 7点


体験版はこちらにあります

追記
本作品は2015年10月5日頃まで200円引きの800円で販売されています。
その値段なら8点をつけます。

かじょう愛され吸食2-一途な半淫魔彼女と淫魔ママに学校吸食される耳れいぷ音声-

サークル「じゃばらいふ」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、人間とサキュバス両方の特性を持つ後輩とそのお母さんが
学校を舞台にそれぞれの持ち味を活かした責めで精液を搾り取ります。

恋人同士らしいあまあまな雰囲気の中、長時間に及ぶ「舐め」を中心としたプレイが行われており
彼女たちは耳やおちんちんを丹念に舐めながら
愛を囁いたり甘やかしたりと優しい言葉をたっぷり投げかけてくれます。
半人半妖の彼女が行うエッチなご奉仕
恋人の「桐生咲葉(きりゅう さきは) 」やその母べディリアと様々なエッチをするお話。

「あっ 先輩 おはようございます」
咲葉は明るくて可憐な声の女の子。
スクールバスに乗ってきた主人公に親しげに声をかけると
彼のクラスメイトがすぐそばにいる中、おもむろに耳を舐め始めます。

本作品はスクールバス内、学校の図書室、保健室、屋上とパートごとに場所を変えながら
彼女や偶然三者面談に来ていたべディリアと長時間に渡る濃厚なエッチを繰り広げます。
本編だけでも1時間40分、追加の「夢の中」とおまけも合わせると約3時間30分にも及び
その中でちゅぱ音を駆使したプレイを数多く盛り込んでいます。

具体的にはおまけを除いた部分の耳舐めが55分近く(総時間の約4割)ありますし
フェラでフィニッシュする、あるいはキスをしながら果てるシーンももちろん登場します。
全編バイノーラル録音ということで音の臨場感も高く
女性が生み出すエッチな音の数々を存分に楽しむことができます。

「私は 先輩とならいつでもエッチしたいし 楽しめるって断言できますけど たまには違う刺激も 必要じゃないですか…ね?」
もうひとつの大きな特徴は彼女たちのキャラ。
咲葉は人間とサキュバスの血が半分ずつ流れていることもあり
普段はごくごく普通の女の子なのですが、エッチに入るとまるで違う淫乱な顔を見せます。
声と責めのギャップを上手に使って興奮させてくれるキャラです。

「ほーら ママのおっぱいに 甘えちゃいなさい 坊やのほっぺた 包み込んであげるわ」
対するべディリアは完全なサキュバスなのですが母性が非常に強く
一方的に搾り取ったりはせず徹底的に甘やかしながら抜き抜きしてくれます。
大山チロルさんの上品で色っぽい声がぴったりはまっていて
人恋しいとか甘えたい願望を抱いている人ほど楽しめるでしょう。

私の知る限り大山さんがバイノーラルで出演された音声作品は他にまだ無いと思います。
人気のある声優さんですし、彼女のファンなら聴いて損は無いと言い切れます。
あまあまな雰囲気を維持しながら年下と年上の良さをプレイにきちんと反映させています。
ねっとりと激しく責めてくれるエッチ
本編のエッチシーンは5パート71分ほど。
プレイは咲葉の耳舐め、手コキ、フェラ、尿道責め、SEX(騎乗位)、キス
べディリアの耳舐め、腹部・胸の愛撫、素股
です。
手コキ、尿道責め、素股、SEXの際にリアルな効果音が鳴ります。

「せーんぱい 今日も先輩の朝ごはんを いただきますね」
朝なのでお腹が減っていたのか、咲葉は自分の幻を作り出しクラスメイトと会話させる一方で
主人公を夢の世界に導き耳を舐めながらおちんちんを手で責め始めます。

最初の2パートは咲葉がご奉仕してくれるシーン。
スクールバスでは手で、図書室は口とメガネを使っておちんちんに刺激を与えます。
この2パートはプレイだけを見ると比較的ソフトなのですが
羞恥心や背徳感を感じさせるシチュを織り交ぜてエロさを底上げしています。

「彼女に手コキされて 何にも知らないクラスメイトの手に 精液 ぶちまけてください」
例えばスクールバスではすぐそばにクラスメイトがいることを利用し
そんな状況で性的に興奮していることを意識させたり
射精の直前に差し掛かるとおちんちんをその手に近づけ、精液をぶちまけるよう呼びかけます。

サキュバスが持つ魔力のおかげで実際にそうなったりはしませんが
恋人以外の身近な女性を自分の精液で汚すイメージは十分に背徳的と言えます。
耳舐め・手コキの音も加わり心と体をバランスよく責めてくれています。

次の図書室も彼がメガネっ子大好きなことを利用し
咲葉が伊達メガネをかけて一生懸命フェラをした後、精液をそれにぶっかけてもらいます。
「ずびびびっ じゅぶりゅっ」という耳舐めよりもずっと激しいちゅぱ音がかなりエロく
彼女がサキュバスの血を受け継いでいるのがよくわかります。

「先輩の尿道の奥まで メガネの弦が埋まっちゃいました」
さらに面白いのが射精した後の展開。
メガネの耳にかける部分の先端を尿道に挿入し
それを前後させることで中に詰まった精液を一滴残らず掻き出します。


音声作品では扱いにくいメガネをプレイに結び付けているところがいいですね。
事前に魔法で痛覚を麻痺させてから責めるところも思いやりがありますし
自分だけでなく彼の欲望もきっちり満たしながらプレイを行っています。

べディリアが登場するのはその次の保健室パートから。
たまたま具合が悪くなって保健委員の彼に保健室へと運ばれた彼女が
治療を名目に自分の体を触らせながら少しずつハードなプレイへと持ち込みます。

「上手に脱げました 恥ずかしいの 我慢してよくできたわね えらいえらい」
「お熱の元になっている 真っ白い坊やミルク 全部出させてあげる」

彼のことを「坊や」と呼び、抱きつきながら優しい言葉をかける姿はまさしく母親。
そのあまりの甘さに脳がとろけるような幸せな気分が湧き上がってきます。

赤ちゃん言葉はほとんど話さないものの幼児プレイにかなり近い内容ですので
年上の女性に甘やかされる気分がとても味わいやすいです。
プレイについても抱き合いながらおちんちんを素股で責める変わったスタイルです。

このように、年下と年上の長所を意識した密度の高いプレイが繰り広げられています。
抜けるし心も温まる作品
女性が持つ優しさに包まれながら抜ける総合力の高い作品です。

咲葉とべディリアは恋人、その母親と立場は違えど
どちらも主人公に対して強い愛情を抱き、それをプレイに反映させながらエッチを行います。
一方的に搾精し続ける多くのサキュバス作品とは違い
本作品は射精回数を本編は5回にまで絞りこみ
1回1回でより良い精液が出せるよう心と体をバランスよく盛り上げてくれます。

精神的な癒し・充実感を抱きながら射精できるところが大きなポイントです。
サキュバスモノと年上・年下モノの特性を同じくらいの分量で秘めています。
彼女たちに愛されている、必要とされているのをひしひしと感じました。

エッチも耳舐めを中心にプレイの序盤~中盤は比較的ソフトに
射精が近づく終盤からは一気にハードに、とメリハリのある責めをしています。
連続射精をするのが最後の「屋上でやきもちエッチ」のみと1発を大事にするプレイが多く
実用性や体への負担も考えながらエッチが行われています。
ちゅぱ音も多く十分なエロのパワーを持っています。

中でもやはりべディリアとのエッチが最も印象的でした。
プレイ時間が約25分と一番長いことに加えて
心をじっくり潤しながら責める、良い意味でサキュバスらしからぬプレイが繰り広げられています。

人間関係のせいで咲葉の恋敵みたいな位置づけにされているのですが
彼女の母性や相手のことを考えた責めは極めて上質です。
ちゅぱ音多め、淫語とくちゅ音それなり、喘ぎ声そこそこです。

本編の後に続く「夢の中」は軽く耳かきをしてから
耳舐め→舌による耳穴責め+尻尾による耳穴責めと3つのプレイが登場します。

「さぁ 先輩 動いちゃダメですよ じっとしていてくださいね」
耳かきは約5分間右耳だけを耳かき棒で掃除し、最後に息を吹きかけるシンプルなものです。
音質はいいのですが効果音よりも声のボリュームが大きいことや
そもそもの時間が短いおかげで個人的にはいまいちでした。
後ろの二つは舐め中心なので聴いていただくのが一番わかりやすいです。

キャラをきっちり引き立たせながら個性的なエッチを楽しませてくれる良作です。
これだけの大ボリュームで価格が1000円なのも魅力的。
以上を踏まえてサークルさんでは初の満点とさせていただきました。

おまけは6つの音声です。

CV:べディリア…大山チロルさん 咲葉、他…このえゆずこさん
総時間 本編…1:43:05 夢の中…37:38 おまけ…1:22:50

オススメ度
■■■■■■■■■■ 10点


体験版はこちらにあります

追記
作品自体の点数は9点。
コスパがいいので+1してあります。

双子の魔女のお姉ちゃん達が僕に甘く囁いてくる

※2021年3月30日追記
本作品は2021年3月29日に販売を終了しました。


サークル「タロイモ本舗」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、実の弟を異性として溺愛している双子の魔女が
魔力吸収を名目に様々なプレイをしながら精液をたっぷり搾り取ります。

サークルさんが常にこだわられている「密着しながら囁く」シチュだけでなく
女性が2人いることを活用して掛け合うようにプレイを進めていく演出など
従来の作品よりもパワーアップした愛のあるエッチが繰り広げられています。
かっこいいお姉ちゃんと優しいお姉ちゃん
双子の姉「マヤ」と「サヤ」からエッチなサービスを受けるお話。

「あぁ いたいた アンタどこほっつき歩いてんの ちょっとこっちに来なさい」
マヤ(挿し絵左)はちょっぴり気の強そうな大人びた声のお姉さん。
「んー と… あっ いたいた! 弟くーん!」
サヤ(挿し絵右)はのんびりと話す甘い声のお姉さん。
実の弟にあたる主人公に魔力を得るための精液採取がしたいと告げると
耳元で囁きかけながら彼のおちんちんを手や足でしごき始めます。

本作品は大きく5つのパートに分かれており
最初の2パートは二人が個別に、残り3パートは二人同時にエッチの相手をしてくれます。
そして「甘く囁いてくる」のタイトル通り全編を通じて彼女たちが密着し、囁きながらプレイをするシーンが多く
セリフによっても人肌の温もりや見られる恥ずかしさを感じさせてくれます。

囁き声といえば他だとVOICE LOVERさんの「ささやき庵」シリーズが有名ですが
あちらがパートの大部分を囁き声のみで語りかけてくるのに対し
本作品は1~2分くらいの間隔で通常の声と囁き声を切り替えながらエッチを行っています。
そういう意味では純粋な囁き系の作品とは少し違うのですが
全体としてみればかなりのボリュームですので、やはり囁き好きな方に適していると言えます。

もうひとつの大きな特徴は二人の性格。
マヤはクールかつストレートに、サヤはお姉ちゃんらしく優しい態度で接しながら
バリエーションに富んだ責めで弟を最高の射精へと導きます。

「アタシはアンタが好きだから アンタとこういうことができるの」
声だけを聴くとマヤはちょっぴり冷たい印象を受けるかもしれません。
ですがそれは彼女がそういう性格だからであって
プレイや合間に飛び交う言葉責めは彼のことを第一に考えています。
このちょっぴり不器用なところがむしろ彼女の魅力ではないかなと。

「お姉ちゃんだってマヤと同じくらい その …弟くんのことが好きなんだからね」
対するサヤはまさに正統派のお姉ちゃんといったキャラ。
甘い声や態度、徹底的に甘やかすプレイが心をとろかせてくれます。
しかしその一方で嫉妬深い側面も持っており
シーンによってはマヤ以上に手ひどい責めをしてくる場合もあります。

性格は違えど彼女たちの弟に対する愛は一点の曇りもありません。
一部でわざと意地悪に振舞うシーンもあるのですが、それも彼の同意を得て行っています。
年上の女性がたっぷりと愛してくれるあまあまな雰囲気が終始漂っています。
「密着」をテーマにした質の高いプレイの数々
エッチシーンは5パート59分間。
プレイはマヤの手コキ、サヤの足コキ、オナニー、双子の乳首責め、玉揉み、オナホコキ、キス、授乳手コキ、亀頭責め、耳舐めです。
手コキ、足コキ、オナニー、オナホコキ、射精の際にリアルな効果音が鳴ります。

「そうそう それでいいの ちゃんとできたアンタにはご褒美をあげないとね」
魔力の吸収に協力してくれた弟にお礼を言うと
マヤは密着しながら彼のおちんちんをゆっくりとしごき始めます。

エッチは双子が年上なこともあり彼女たちが終始リードしてくれます。
最初の「マヤ・精液採取」パートはマヤがサヤに内緒で彼の精液をいただくシーン。
バックでにちゃにちゃといやらしい音を鳴らしながら
彼女が普通の声と囁き声を交えた言葉責めでエッチな気分を盛り上げます。

「もうねぇ アンタは覚えちゃったのよ アタシの指が 手が おちんぽを気持ち良くしてくれるってこと」
「僕のおちんちんにぴっとりくっついて ごしごしされちゃってる  金玉ももみもみされて 射精促されちゃってる」

プレイをしながらマヤはこの手が自分の実の姉のものであることや
恥ずかしい部分や感じている姿を観察していることを適度に伝えてくれます。

また手コキのペースが後になるほど段階的に速くなるだけでなく
裏筋を集中的に責める場合は手コキ音が若干筋っぽいものに変化したりと
ひとつのプレイに対して複数種類の効果音を用意し、使い分ける細かな演出も見られます。
プレイ自体は割と普通なのですが、雰囲気作りがうまいので密度が高く感じます。

「どぴゅっ どぷどぷぅっ びゅっ びゅぅーっ びゅるびゅる びゅくびゅくぅっ」
エッチの全編を通じて言える大きな特徴は射精シーンに力を入れていること。
パートごとに一回ずつある射精の瞬間にはバックで液体が放出される効果音と
上のような射精の様子を実況するセリフの両方が登場します。


片方だけというよくあるのですが両方同時は正直初めてです。
テーマの密着から連想される「見られる」快感を適度にくすぐる面白い演出と言えます。
さらには射精中にも弱めの刺激をしばらく与え続け、最後に精液を美味しそうに舐め取るなど
弟にできるだけ気持ちよくなって欲しいと願う彼女たちの心遣いが見られます。
かなりレベルの高い射精シーンと言えるでしょう。

双子が本領を発揮するのが後半の3パート。
特に4番目の「サディスティックプレイ」パートと最後の「あまあま赤ちゃんプレイ」パートでは
二人がまったく正反対の方法で弟の興奮を高めようとします。

「アンタが必死に金玉ん中に溜めこんだ豚ザーメン 私がこのまま手で追い出してあげる」
「ほら イけよ変態 メスを孕ませることもできない 家畜以下の射精しろっ」
「サディスティックプレイ」パートは弟を軽くいじめながら射精へと追い込むのがコンセプト。
マヤが玉揉み、サヤがオナホコキを担当しながら様々な罵声を投げかけます。
サヤがこういうハードな言葉責めをしてくれるのがいいですね。
普段が優しいからこそ、この大きなギャップが気持ちを大いに高めてくれます。

「ほぉら もう出ちゃいまちゅね 白いおもらしびゅーしちゃいまちゅ」
「お姉ちゃん二人 ママ二人に優しく責められて おせーしぴゅっぴゅしちゃいまちょうね~」
対する「あまあま赤ちゃんプレイ」パートは打って変わってとことん甘やかすプレイ。
二人が左右から弟を抱きしめ、赤ちゃん言葉を言いながら授乳手コキをします。

前のパートの直後に聴いたら余計に幸せな気分が味わえるでしょうね。
後半では授乳手コキ+亀頭責め+耳舐めという濃ゆいプレイも登場しますし
二人の女性から愛される雰囲気を声や音でエッチに表現しています。
個人的にはこのパートが最もこの作品らしさが出ていると思ってます。

このように、二人の女性が多種多様なシチュやプレイで愛してくれるあまあまなエッチが繰り広げられます。
年上の魅力がたっぷり詰まった作品
年上の女性に甘やかされながら抜ける充実した作品です。

マヤとサヤは魔力の吸収を建前に弟を様々な責めでもてなします。
目的だけを考えればここまで凝ったプレイをする必要はないはずです。
そこを敢えて頑張っているところに彼女たちの彼に対する愛情の深さが感じられます。
二人が彼を取り合って喧嘩することもないですし、終始いい気分に浸りながら聴くことができます。

この作品の面白いところはプレイだけでなくシチュにもこだわっているところです。
最初の2パートは手コキと足コキでそこまで大きな変化は見られないのですが
3パート目以降は二人に誘惑されながらのオナニー、きつめの言葉責め&ハードなプレイ
徹底的に甘やかしながらのラブラブなプレイと方向性に明確な違いがあります。

そして違うタイプの二人の女性がいることを利用し
パートごとにメインの責め手を切り替えたり、複数のプレイを同時に行うなど
相手が一人の場合では絶対にできない要素を盛り込みながらエッチを進めています。
タイトルを見ただけでは「双子がとにかく囁いてくるのだろう」くらいしかイメージできないでしょうが
内実はプレイの内容や展開、雰囲気に至るまでありとあらゆる部分が練られています。

「案外こうして徹底的にいじめたりするってのも 悪くないかも もちろん合意の上でね」
一部でやや手厳しいプレイをする場合も、二人は弟の気持ちを第一に考えています。
ロールプレイの域を出ていないから安心してプレイを楽しむことができます。
射精シーンが各パート一回ずつに絞られていますし
音声作品にとって大切な「抜き」もしっかりと見据えながら作られています。

エッチは先ほども書きましたが射精開始から終了までのシーンが濃密です。
作品によっては精液の後始末すら端折る場合もあるのですが
射精は一番盛り上がるシーンですし、事後は気持ちを整える重要なシーンだと思います。
最後の最後まできっちり面倒を見てくれるところに心満たされます。
くちゅ音多め、淫語とちゅぱ音そこそこ、喘ぎ声はありません。

密着&囁きをテーマにした総合力の高い作品です。
囁き好き、年上好き、女性に甘やかされるのが好きな人には特にお薦めします。

CV:マヤ…紅月ことねさん サヤ…伊東もえさん
総時間 1:20:06


オススメ度
■■■■■■■■■□ 9点


体験版はこちらにあります

敗戦国の王子と静謐な精取官

サークル「恋夢」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、精取官と呼ばれる特殊な任務に就いている女性が
オナホや自分自身の体を使って敵国の王子から精液をたっぷり搾り取ります。

拷問というブラックなシチュからは想像もできないほど甘い雰囲気
相手をきっちり楽しませながら射精させる責め、プレイだけでなくオナホごとに違うリアルな効果音など
王子が彼女に堕とされ、快楽に溺れる様子をとってもエッチに描いているのが特徴です。
戦に負けた王子へのエッチな拷問
精取官のアーリエルに何度も何度も射精させられるお話。

「あら ようやくお目覚めですか? おはようございます 王子様」
アーリエルは上品で落ち着いた声の女性。
囚われの身となっているイリアム王国の王子が目覚めたのを確認すると
ここが彼の敵国であるニルヴァ帝国の精取部屋であることを告げます。

本作品は帝国との戦争に敗れ地下室に幽閉された彼を
彼女が様々なエッチをしながら骨抜きにしていく様子が描かれています。
2人の関係や彼が置かれている立場から拷問、つまりどぎついプレイを予想される方もいるでしょうが
実際はエッチシーンの中で連続射精があるのは1パートのみと意外に少なく
言葉責めも羞恥心を煽ることを目的とした比較的マイルドなもので統一されています。

この手のシチュにありがちな事務的・無機質といった要素からもほど遠く
彼女は1回ごとに違った器具や部位を使いながら心と体をバランスよく責め立てます。
女性にちょっぴり意地悪に責められるプレイと表現するのが妥当でしょう。

「あなたが信頼を置いた者たちが次々と陥落した快楽責め どうぞ余すところなく ご堪能くださいませ」
アーリエルは精取官の名の通り男性から精液を搾り取るのを仕事としており
王子に対して表面上は礼儀正しく接しながら、それぞれにかなりパワフルな責めを繰り出します。
中でも「搾り取る」ことを強く印象付けたかったのかオナホを扱ったプレイをするシーンが多く
専用の効果音を鳴らしながら耳を舐めたり、授乳をしたりと別のプレイを交えてエッチな気分を一層盛り上げます。

この後のエッチシーンでも説明しますがオナホのクオリティはかなり高いです。
淫語・ちゅぱ音・喘ぎ声のボリュームも多く、しかも同時に聴かせてくれるプレイが多いのもいいですね。
1回1回のプレイがとても濃厚でオカズとしての実用性が非常に高いです。
3種のオナホを使い分ける巧みなエッチ
エッチシーンは7パート80分ほど。
プレイは指・腕・肩・首筋舐め、耳舐め、オナホコキ、授乳、パイズリ、SEX、乳首舐め、耳いじり、キスです。
オナホコキ、授乳、パイズリ、SEX、耳いじりの際にリアルな効果音が鳴ります。

「痛かったでしょう? 唾液たっぷりの舌で ひとつずつ…癒していきますね」
この場所や自分のこと、現在の世界情勢などを軽く説明し終えたところで
アーリエルはまず戦闘で傷ついた彼の体を舌で舐め始めます。

エッチはごく一部を除いて身動きが取れない彼を彼女が一方的に責め続けます。
プレイのメインとなるのは傷を舐め終えた後に登場するオナホコキ。
帝国の2人の皇女と皇后のおまんこを象った3つのオナホを使い
3パート37分間という比較的長い時間に渡って彼のおちんちんを刺激し、射精へと追い込みます。

「サリア皇女の窮屈な入り口が 王子様の皮を捕らえて ぬるぅっと めくり倒されちゃいましたね」
「膣内全体が良く締まり さらに入り口は窮屈で これでしごかれると 夢見心地になれるのだとか」

ここで面白いのが3人の女性に合わせて別々のオナホ音が用意されていること。
最初に登場する第一皇女サリアは「ぬちゅっ ぐにゅっ」と粘性が高い吸い付くような音
次の第二皇女プリメイラは弾力が高く締めつけるような音、といった感じで
オナホの具合を音だけで本当にリアルに伝えてくれています。

しごく強さやペースだけでなく、オナホの上下を入れ替えた時にも効果音が変化するのには驚きました。
同じオナホコキでもパートごとにまったく違った責めが楽しめます。

オナホコキをしながらアーリエルが繰り出してくる別の責めも大きな魅力です。
誇り高い王子が自分たちに屈服し、快楽の奴隷に成り下がるようにと
彼女は並行して舌で耳を、言葉で心を責め立てます。

「構造を良く見てください オチンチンの先に見える空洞が 子宮です 精液を取り込み 子と成す場所」
「その精液で孕んでしまったら あなたは敵対国に対して 子孫を残すことになってしまうのですよ?」

例えばサリアのオナホを使うパートでは彼の敵愾心が強いこと、まだ童貞であることを利用し
オナホにおちんちんが飲み込まれていく様子を細かく実況しながら簡単な性教育をしたり
敵国の皇女に精液を捧げてしまうことをわざと言って背徳感を煽ったりします。

ここまで読んで「なんで敵国の皇族たちのオナホを使うんだ?」と思う方もいるでしょうが
これにはきちんとした理由があり、心を盛り上げる有効な材料として働いています。
エッチがメインの作品なのですが登場人物の人間関係など背景もきちんと練られています。

「王子様 とってもいい顔 してます…っ 本当に 赤ちゃん…っ…みたい…っ」
しかし次のプリメイラのオナホを使うパートでは態度を一転させ
自分のおっぱいを飲ませながら子供をあやすような優しい言葉をかけます。
前のパートがちょっぴりきつかったからこそ、余計に心満たされる思いがするでしょうね。
聴き手が飽きないようにとプレイの方向性や雰囲気をまったく違うものにしています。

彼女自身が相手をする終盤のプレイもとっても濃厚。
特に最後に登場するSEXパートは騎乗位で挿入したまま抜かずに3連続で中出しを決めます。

「いいでしょう いくらでも食べて あげます 王子の子種 今あるだけ全部 いただきますね」
口では精取官らしく気丈なセリフを言うアーリエルも
王子の逞しいおちんちんに貫かれると気持ちよさそうな喘ぎ声をたっぷり漏らします。
最中に激しいキスを交わしたり、彼女が2回絶頂するなど
敵よりも恋人同士に近いあまあまラブラブなSEXが繰り広げられています。

一歩間違えばどす黒い展開になりがちなシチュをできるだけ甘く、抜けるテイストで描く。
貶めるのではなく快楽付けにすることを目的とした個性的なエッチが繰り広げられています。
スッキリした気分で抜ける作品
敵同士の一風変わった愛の形が描かれている抜き重視の作品です。

アーリエルはある時は上司からの命令で、またある時は自分の意思で
捕虜となった王子に束の間の天国を味わわせようと様々な責めを繰り出します。
挿し絵やあらすじからブラックなプレイが行われるのだろうと予想していたのですが
それとはまったく違う心のこもったご奉仕を彼女はしてくれています。

そう感じた理由は彼女の言葉遣いや口調が終始穏やかなことに加えて
聴き手の抜きやすさを意識した「心への責め」がしっかりしていることにあります。

男性は基本的におちんちんを刺激し続ければ嫌でも射精するわけですから
何も考えずオナホでしごきまくるプレイをしてもよかったはずです。
でも彼女は彼に痴態を見られる快感や女性に甘える心地よさを教えたり
自分が相手をする場合はしっかり乱れて感じていることを素直に伝えます。

捕虜である彼を明らかに一人の対等な男性と認め、もてなしています。
おかげで聴いている最中はとてもいい気分に浸りながら興奮できました。

もちろん抜きに直結するエッチな要素も満載です。
中でも効果音のレベルが極めて高く、それだけでエッチの様子が手に取るようにわかります。
個々の音の質が高いのに加えてバリエーションがとにかく多彩なんです。

例えば彼女が授乳をさせている最中、思わず母乳が漏れてしまうシーンがあるのですが
効果音がそれ以前に比べて水っぽいものへと変化します。
SEXシーンで1回中出しした後の2回戦は精液が入っているのを踏まえて水分を上げていますし
同じプレイに対する責め方や状況の違いを音でしっかり表現しています。
くちゅ音大量、淫語とちゅぱ音多め、喘ぎ声それなりです。

ひとつだけ注意点を。
主人公が捕虜なこともありエンディングが若干後味の悪いものになっています。
死んだりはしないのですがグッドエンドにはほど遠い内容ですのでご注意ください。

シチュだけでなくプレイ内容も非常に濃厚な作品です。
女性にちょっぴり意地悪されたい人には特にお薦めします。

おまけはちゅぱ音&耳舐め音です。

CV:浅倉ともよさん
総時間 本編…1:55:30 おまけ…16:47

オススメ度
■■■■■■■■■□ 9点


体験版はこちらにあります

追記
本作品は2015年8月7日頃まで500円引きの700円で販売されています。
その場合の点数は10点です。

妹催眠3-Little Sister Hypnosis-

サークル「Es_Lab」さんの催眠音声作品。

「朝倉催眠診療所」「Wサキュバスの射畜催眠」と並ぶサークルさんの人気シリーズ最終作となるこちらは
お兄ちゃんのことが好きで好きでたまらない妹が
催眠を絡めた2種類のエッチで癒しと幸福感を与えます。

過去2作と同様に妹とのあまあまラブラブなエッチをストレートに描いており
彼女はある時は母親のように、またある時は恋人として振舞いながら
優しい言葉やエッチな声で心と体の両方を少しずつ温めてくれます。

催眠についてもしっかりとストレッチを行い適度にリラックスさせてから
それを用いたイメージによって催眠を深めていくなど
催眠に不慣れな人でも取り組みやすさを感じる親切丁寧なアプローチがされています。
お兄ちゃんを自分だけのものにするために
妹に催眠をかけられてからエッチを楽しむお話。

「こんばんは! お兄ちゃん」
妹は明るくて可愛い声の女の子。
両親が寝静まった深夜、お兄ちゃんの部屋にやってくると
彼のエッチな欲求を満たすために催眠をかけてあげます。

妹催眠シリーズは聴き手に幸せな気分に浸りながらエッチを楽しんでもらうことを目的に
彼女が徹底的に甘やかしながら気持ちよくしてくれます。
Es_Labさんはアナル開発、お漏らしといった変態チックな作品も作られているサークルさんなのですが
今回はそういった要素も一切無く男女が愛し合う様子をあまあまなテイストで描いています。
幼児プレイに強い抵抗感でもなければ誰でも聴ける内容です。

「ほんのちょっとの運動でも 硬かった体がゆっくりほぐれていくのがわかるよね?」
もうひとつの特徴は催眠っぽさをぼかした言い回しが多いこと。
妹は肉親らしく常に砕けた口調で気さくに語りかけながら催眠を進めます。
声や話しぶりがとても人懐っこいキャラですから、聴いていくうちに自然と親しみが湧いてくるのではないでしょうか。
それは催眠にとって必要な信頼関係の構築にもプラスに働いています。

催眠は3パート27分30秒ほど。
最初は体のリラックスを目的に横になったままいくつかのストレッチを行います。
ちなみに作中ではお兄ちゃんが妹に膝枕をされています。

「力が抜けて なんだかふわふわした感じ 太ももに頭預けて? 柔らかくて ふわふわした感じ」
内容は膝を抱えて深呼吸する、腹筋するように上半身を起こすなど
筋肉の緊張をほぐすのに効果的なものばかり。
最中は妹が何をすればいいのか、どのタイミングで力を抜くのかをわかりやすく教えてくれます。

催眠音声だから暗示を適度に入れてくるのだろうと思いきや
中盤以降にちょろっと言うくらいで純粋なストレッチにかなり近いです。
催眠音声の経験に関わらず似たような軽い疲労感を感じるでしょうね。

体がリラックスできた後は心のリラックス。
事前に体をいくつかのパーツに分け、呼吸に合わせて力を入れたり脱力してから
今度はその様子を体を動かさずに頭の中でイメージします。

「ほら 力を入れて ぎゅーってするのをイメージすると 頭の中が少し ジンジンする」
「力を抜いてだらーんとするのをイメージすると 今度は ふわふわーっとした感覚が生まれてくる」

ごくごく簡単なストレッチ、しかもつい先ほどまでやっていたことですから
本当に誰でも簡単にイメージできます。
妹が力を入れる/抜くタイミングをリードし、それに合わせて心地よさを感じる暗示を入れてくれます。
おそらくこのあたりから手足がうまく動かせなくなってくるでしょう。

「意識が後ろに引っ張られるように すーっと落ちていって また深い催眠状態になる」
そして最後は妹の膝の柔らかさ、温かさを感じながら彼女の声に耳を傾けます。
途中で前作「妹催眠2-Little Sister Hypnosis-」に登場したキーワードを言ってくるシーンがありますから
既に聴いている人なら瞬間的に催眠が深まる感覚がするかもしれません。

途中から左右別々に言葉をかけてくるマルチボイス的な演出が登場したりと
より多くの聴き手が催眠に入れるよう様々なギミックが用意されています。
彼女の甘い声や言葉に頭がとろけるような幸せな気分が湧いてきました。

心と体を十分にリラックスさせてから落とすシンプルかつ堅実な催眠です。
お兄ちゃんを自分の声の虜にすることを目的に、まずは催眠要素をあまり交えずストレッチをし
それから精神面のリラックスと声に対する集中力が高まるよう働きかけてきます。
技術・声・言葉の使い方も優れており、聴いているだけで自然に催眠状態が深まっていきます。

催眠初心者を強く意識しているのか、どのシーンにおいてもわかりやすいイメージを用いているのが印象的でした。
テーマが年下の女性に愛されるという大衆性の高いものですし
サークルさんがそれに合わせて催眠をセッティングされたのだと思います。

まとめると、比較的多くの人が催眠の感覚を味わいやすい親切な催眠です。
女性に愛される快感に包まれながら
エッチシーンは2パート38分間。
プレイは授乳、手コキ、69、フェラ、SEX(騎乗位、正常位)です。

エッチな効果音はありません。
セルフもありません。

「これから私がいーっぱい気持ちいいことしてあげる だから お兄ちゃんは赤ちゃんのままでいいんだよ?」
催眠を使ってお兄ちゃんを自分の声に従うお人形へと作り変えた妹は
さらに幼児退行の暗示を入れて彼を赤ちゃんにし、自分のおっぱいを飲ませてあげます。

エッチは最初のパートが赤ちゃんになりきりながらの授乳手コキ
後のパートが元のお兄ちゃんに戻してラブラブなSEXと方向性がまったく違います。
2つを繋げて聴くのがデフォルトですが片方ずつ楽しむこともでき
それ用のファイル構成も付属のテキストで説明されています。

「じゃあ 可愛い可愛い 赤ちゃんに おっぱいあげまちょうねー」
授乳手コキパートは赤ちゃんになったお兄ちゃんにまずはおっぱいを飲ませ
しばらくしてから彼女がおちんちんをしごき始めます。
そして幼児プレイのお約束として最中は妹が赤ちゃん言葉で語りかけてくれます。

「あぁ お兄ちゃんにちゅっちゅされてる 私のおっぱい ちゅっちゅされちゃってる」
本作品のエッチの特徴はプレイ中に妹の様子もきっちり描写していること。
おっぱいを吸われると甘い吐息を漏らしながら喜びますし
手コキを始めると熱いおちんちんや溢れ出すカウパーにうっとりします。

催眠音声と言うとおっぱいを吸う感覚、おちんちんを責められる感覚など
聴き手側の視点でセリフの表現を統一する作品が結構多いのですが
本作品は妹の幸せそうな様子を敢えて描き、聴き手の心を温めるアプローチが適度にされています。
自分だけでなく2人が一緒に気持ちよくなることを目指したエッチです。

「私のおっぱいミルク飲めば飲むほど 体の奥がジンジン痺れるような 甘い疼きが広がっていく」
もちろん催眠音声ですから暗示も合間にしっかり入れてくれます。
すっかり興奮した声でそれらを語る姿は普段とはまるで違う女としての艶かしさがあり
暗示の効果と雰囲気の両方から絶頂感が高まるのを感じるでしょうね。

特にこのパートは終盤にちょっぴり意地悪なことをされますし
イキたいけどイけないもどかしさも味わうことができます。
暗示漬けにするのではなくエッチしていることを実感させるプレイをしています。

対するSEXパートはしばらくフェラをしてから騎乗位→正常位でSEXするオーソドックスな展開。
ここでは催眠音声としては珍しく、妹がちゅぱ音や喘ぎ声をたっぷり聞かせてくれます。

「お兄ちゃんのおちんちんペロペロしてたら あそこ疼いちゃって 欲しくなっちゃった」
「ほーら 妹マンコの肉ヒダが絡み付いてくる」
「妹マンコ 気持ちいいね あったかくて ぬるぬるしてて とーっても気持ちいいね」
もう少し具体的に言うと、中央からは妹自身の声や乱れる姿が流れ
それと同時に左右から囁き声で感覚操作の暗示や状況説明&指示のセリフが入ります。
最大3人が同時に語りかけてくるマルチボイスシステム、とでも言えばいいのでしょうか。
これによって妹の快感とお兄ちゃんの快感の両方を同時に表現することに成功しています。

「お兄ちゃん こんなエッチな妹で ごめんね でもでも お兄ちゃんのこと 大好きなのぉ」
「お兄ちゃんー しゅきぃ らいしゅきなのぉ あぁぁぁぁぁん」

妹がややアヘった甘い声で愛の言葉を投げかけてくる様子もたまりません。
純粋にエロいのもありますが、自分のことをここまで想ってくれていることにすごく心が満たされます。

私の場合はそれに加えて股間の筋肉が自然と引き締まり
じんわりとした快感が継続的に湧いてきました。
ドライによる快感も若干弱かったのですが比較的長い時間楽しめています。

催眠音声でありながらきちんと妹という相手の存在を感じさせ
彼女と一緒に気持ちよくなる気分を味わわせながらエッチを行う。
作品のコンセプトに相応しいあまあまラブラブなエッチが繰り広げられています。
聴いてるだけで幸せになれる作品
妹の声や態度、催眠、エッチに至るまですべてが甘い作品です。

妹はお兄ちゃんを癒したり性的欲求を満足させながら自分の願望も叶えます。
元々の甘い声とざっくばらんな話しっぷり、時折漏らす笑い声がとても可愛く
「彼女の言うことなら多少は受け入れてもいいかな?」という気分に自然にさせてくれます。
単なる催眠者ではなく女性としての魅力も十二分に持ち合わせています。

そして彼女が施す催眠はすべてがとても優しいです。
イメージが容易なこともそうですが、何をするにしても手取り足取り教えてくれます。
おかげで頭を空っぽにし、気を楽にしたまま彼女の声に集中できる
つまり催眠に入りやすい精神状態に知らず知らずのうちに誘導してくれます。

内容も体のリラックス、心のリラックス、深化と至ってシンプルな構造にし
それぞれにほぼ同じ時間をとってじっくりと進めてくれます。
リラックスをしている時点ではそこまで催眠に入った感覚がしなかったのが
深化パートを聴き終える頃には普段との明らかな違いが実感できます。
頭の中がぽわぽわする、あるいはとろける感覚、無気力感、体の硬直などです。

エッチについてもプレイ自体がとことん甘いですし
妹がこちらと一緒にエッチを楽しんでくれている様子が強く伝わってきます。
女の子が自分のために尽くしてくれる、すべてを曝け出してくれることにも心満たされます。
どちらのプレイもいい気分に浸りながら聴き終えることができるでしょう。

個人的には授乳手コキパートの方がドライしやすいように思えます。
カウントを使って絶頂させるスタイルと、何度か寸止めして快感を蓄積させる動作があるからです。
SEXはマルチボイスがメインなのでやや人を選ぶ部分があるかなと。
喘ぎ声それなり、淫語とちゅぱ音そこそこです。

癒されるしエッチな欲求も満たされる充実した作品です。
甘やかされるシチュが好きな人、催眠に入りにくいと感じている人には特にお薦めします。

CV:いちるさん
総時間 1:21:47

オススメ度
■■■■■■■■□□ 8点


体験版はこちらにあります

追記
シリーズ3作をセットにしたバージョンもあります(単品より300円お得)。
「妹催●1・2・3こんぷりーとぱっく」

上記ページがうまく表示されない場合は以下のコメントご覧ください。
https://doonroom.superprint.co.nz/archives/36419653.html#comments

2026年2月26日追記
再レビューを公開しました。
https://doonroom.superprint.co.nz/archives/96770331.html

赤ちゃん言葉専門風俗店 ~魅惑の授乳手コキプレイ♪~【おまけボイス追加版】

サークル「おらんじゅぱん」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、とある変わったプレイが楽しめる風俗店を舞台に
母性漂うあまあまな風俗嬢が徹底的に甘やかしながら精液を抜き抜きします。

幼児プレイにとことんまでこだわった作りをしているのが特徴で
彼女は音声の開始から終了までほぼすべてで赤ちゃん言葉を使いながら
おむつを取り替えたりおっぱいを飲ませたりと至れり尽くせりなお世話をします。
甘やかしながら疲れを癒す都会のオアシス
赤ちゃん言葉専門風俗店の店員にエッチなサービスをしてもらうお話。

「いらっしゃい 一人でよくここまで来られまちたね~」
店員は甘く穏やかな声のお姉さん。
お店にやってきたお客に褒める形で挨拶をすると
専用のベッドで寝かしつけながら徹底的に甘やかします。

物語は大きく2つのシーンに分かれており
最初の本編は授乳手コキを中心とした王道的な赤ちゃんプレイ
もうひとつのおまけボイスは本編では満足できなかったお客に追加でフェラを行います。
受付などの事前のやり取りはなく、音声開始直後からサービスが始まっています。

「ボクちゃんの大好きなベビーベッドでちゅよ~ ゆっくり休んでくだちゃいね~」
「はい いい子でちゅね~ ちゃんとママの言うこと聞けるんでちゅね~ 偉いでちゅね~」

そして本作品の何よりの魅力は赤ちゃん言葉のボリューム。
店員は「~でちゅね」など個性的な語尾を至るところで使いながら語りかけてきます。

赤ちゃん言葉自体は特徴的なこともあって音声作品でもちょこちょこ使われているのですが
隅から隅までというのは本当に少なく貴重に思えます。
店員役の誠樹ふぁんさんの声質ともマッチしていて雰囲気はとってもあまあま。
女性に甘やかされる気分を抱きながら気持ちよくなることができます。

サービスについてもいきなり授乳手コキに突入するのではなく
スーツ姿のお客に「パパの服を着ちゃいけませんよー」と言って脱がせたり
お尻にベビーパウダーを着けてからおむつを穿かせるなど結構本格的です。
赤ちゃんのイメージプレイをそのまま音声化したような変わった趣向をしています。
心と体の両方をケアする行き届いたエッチ
エッチシーンは本編が11分、おまけが6分で合計17分。
プレイは授乳手コキ、フェラです。
手コキの際にリアルな効果音が鳴ります。

「は~い ママのおっぱいでちゅよ~ 甘えん坊のボクちゃんが大好きな ママのおっぱいでちゅよ~」
哺乳びんに入ったミルクを飲ませようとしたのをお客に拒否された店員は
その意図を察知し、服をはだけさせて自分のおっぱいを飲ませてあげます。

エッチは幼児プレイですから彼女が終始お世話してくれます。
最初の本編は授乳を始めてしばらくしてから彼の勃起を確認した彼女が
おむつを脱がせておちんちんを慰め始めます。
彼女が手にローションを塗っているおかげで粘液質の効果音が使われており
「くちゅ ぬちゅ」というゆっくりながらもエッチな音が興奮を高めてくれます。

「ママにおちんちんくちゅくちゅされて喜んでる 変態赤ちゃんが大好きでちゅからね~ うふふ」
また店員はこちらのおちんちんを責めながら軽い言葉責めをしてきたりもします。
といっても口調はいつも通りのあまあまですからMっぽさはほとんどありません。
軽く羞恥心を煽って射精しやすくする程度に留まっています。
他にも授乳の際にちょっぴり艶かしい声を漏らすなど、エッチな雰囲気作りにも努めています。

「あン 出まちたね~ 白いおしっこいっぱいいっぱい出まちたね~ ぴゅっぴゅーって勢いよく飛び出しまちたね~」
射精シーンも上手くできたことを褒めてから後処理をする至れり尽くせりな展開。
すべてを受け入れてくれる彼女の包容力に心が満たされます。
射精したら終わり、ではなくアフターケアをきっちり行うところにも母親らしさがあります。

続くおまけボイスはちゅぱ音が主役のパート。
お客の包茎おちんちんを口で皮剥きしてからゆっくり、ねっとり刺激を与えます。

「はぁい かわいいピンク色の亀さんこんにちは ママのお口でたぁくさん可愛がってあげまちゅね~」
時間がかなり短いことを考えて、ちゅぱ音を30秒くらい固めて鳴らしてから
合間に甘やかす類のセリフを話すといった抜き重視の作りをしています。

「ぶぶっ きゅいっ」と軽めのバキュームをしながら啜る、あるいは舌を小刻みに動かす責めは
赤ちゃんに対するものとは思えないくらいにパワフル。
吐き出された精液もしっかり口で受け止めてお掃除もしてくれますし
幼児プレイの要所を押さえながらできるだけエロくする演出がされています。

このように、幼児プレイに特化した個性的なエッチが繰り広げられます。
幼児プレイ好きに捧げる作品
全編に渡って行われる幼児プレイが魅力の作品です。

店員はお客に自分を本当の母親と思ってもらえるように
最初から赤ちゃん言葉を使いながらあらゆるところをお世話します。
風俗店のサービスなのだから多少は他人行儀なところもあるのだろうと思っていたのに
おむつの世話などプレイとは直接関係ない部分までしっかりと行ってくれます。
作品全体に統一感があるからプレイにリアルさが出ています。

「眠くなってきまちたか~ いいでちゅよ~ ねんねしましょうね~ ねんねするのも赤ちゃんのお仕事でちゅからね~」
そして何をするにもその都度褒めたり甘やかしてくれる彼女の姿に癒されます。
幼児プレイは現実世界でやろうとすると結構ハードルが高いですし
満たされない欲求を多少は解消する手助けになってくれるのではないでしょうか。
これも音声作品の一つの醍醐味だと思います。

エッチは効果音やちゅぱ音が予想以上にエロいのが意外でした。
こういうシチュならまったりしたもので責めるほうが自然ですから
そこを敢えてこういうタイプにしたのは抜かせたかったからなのでしょう。
幼児プレイを忠実に行いながら実用性にも気を配っているところが見事です。
淫語とちゅぱ音そこそこ、喘ぎ声ごく僅かです。

幼児プレイをひたすら追求している非常に尖った作品です。
価格が300円と割安ですから幼児プレイ好きには強くお薦めします。

CV:誠樹ふぁんさん
総時間 本編…16:07 おまけボイス…8:27


オススメ度
■■■■■■■■■□ 9点


体験版はこちらにあります

【無料】お姉さんに赤ちゃん扱いされる安眠音声

サークル「メロン100%」さんの無料の同人音声作品。

今回紹介する作品は、母性漂う柔らかい物腰のお姉さんが
癒しのサービスやオナサポで心と体の疲れを取り除きます。

無料作品でありながら80分にも及ぶ大ボリュームを誇っており
彼女が耳かき・耳舐め・肩叩き・ストレッチ・小話などを行いながら
赤ちゃん言葉を交えて何度も甘やかす言葉をかけてくれます。
女性に甘える幸せなひと時
お姉さんに甘やかされながら様々なサービスを受けるお話。

「まずはお帰りのハグだね おいで」
お姉さんは素朴で温かい声の女性。
仕事を終えて帰宅した主人公を優しく出迎えると
抱きしめて甘い言葉をかけてから様々なサービスをしてあげます。

本作品で行われるサービスは大きく分けて3種類。
耳かき・耳舐めをしてからエッチへ移り、最後に軽い運動をしてから眠ります。
約55分ある癒しに対し、エッチが22分とかなり癒しに寄った作りをしてますし
エッチもスッキリ眠るための準備として行うことから癒し目的で聴くのに適しています。

「いいでちゅよー お姉さんの前では 嫌なことも不安なことも全部忘れて 気持ちよくなってもいいんでちゅからねー」
作品全体としての大きな特徴は幼児プレイを意識していること。
主人公の要望に応えて序盤からお姉さんが赤ちゃん言葉で語りかけてくれます。

単に「~でちゅ」と話すだけでなく「ねんね」とか「キレイキレイ」といった
実際の子供に対して使う単語も数多く織り交ぜながらサービスを行っており
それが幼児プレイらしさを一層引き立てています。

一番最初に行う耳かき&耳舐めは2パート20分ほど。
膝枕の体勢で右耳を耳かき棒と綿棒で掃除し、軽く息を吹きかけ
左耳は綿棒のみを使って汚れを取り、最後に左→右の順に舐めます。
左右でサービスの内容が異なる変則的なスタイルですね。

耳かき棒は「ポリポリ シュリッ」と細く軽い音が使われており
耳の穴の入り口あたりを短く何度も引っかくような動きを
綿棒は耳かき棒と音質は似てるけど面積が広くパチパチとした音で
耳の壁を優しく擦るようにゆっくり小さく動かします。

「ほーら ここをカキカキするの気持ちいい?」
本作品の耳かきで最も特徴的なのがセリフに合わせて音を変化させていることです。
例えばお姉さんが上のセリフを言った直後、耳かき棒の動きが一気に小刻みになりますし
「こしゅ こしゅ」の声に合わせて綿棒を動かす、といったシーンがいくつも登場します。

セリフに合わせることを意識しすぎて効果音のボリューム自体がやや少なくなっているのが気になりましたが
彼女に耳かきをしてもらっている雰囲気は出ていると言えます。
効果音の質も無料作品として考えれば十分なレベルを持っています。

「いくよ? 丁寧に丁寧に 君にはお姉さんが優しくご奉仕してあげまちゅからね」
最中のお姉さんは耳かきの様子を適度に実況したり
エッチなご奉仕をねだる主人公をなだめるやり取りをしながら手を動かす一方で
耳舐めに入ると水分高めのちゅぱ音を鳴らしながら一心不乱に舐めてくれます。
耳かき中のセリフが多いことを考えると、音よりも2人のやり取りをメインに据えているように思えます。
きめ細かい指示を与えながら行うエッチ
エッチシーンはおよそ20分間。
プレイは太もも・腋・乳首の愛撫、耳舐め、オナニーです。
エッチな効果音はありません。

「今日は赤ちゃんだから その可愛い自分のおててで おちんちんシコシコしまちょうねー」
耳かきで密着された影響で主人公のおちんちんがすっかり勃起しているのを確認すると
お姉さんは服の上から自分の手でおちんちんを撫でるよう指示します。

エッチは彼女の指示従いながら体をいじるオナサポ方式。
最初の8分程度はおちんちんにはほとんど触れず、太ももや腋を軽く撫でるプレイ
その後は竿+亀頭など両手を別々に使って本格的なオナニーをします。

「内側から外側に 外側から内側に 八の字を描くみたいに ゆっくり ゆっくり」
相手が何も知らない赤ちゃんであるのを想定して
お姉さんはどのプレイをするときも具体的にわかりやすい指示を与えてくれます。
全体的に責めがソフトなのは癒しを重視してのことなのでしょう
言葉責めをしたり羞恥心を煽るといったシーンも特にありません。

「(亀頭をいじってると)痛いって感じるかもしれないけど 私の膣内に入れるときは 奥までぜーんぶ入れて欲しいんだから」
ただし、後半のオナニー以降は彼女が自分とのSEXをイメージさせるセリフを投げかけます。
他にも合間に軽く耳舐めをしたりオナニーのペースを30秒ごとに変化させたりと
心と体の両方を興奮させるスパイスを提供してくれます。
ストレートに淫語を言ったり喘いだりはせず雰囲気で射精へと追い込む感じです。

このように、彼女の存在を意識させながら行う丁寧なオナサポが楽しめます。
総合的な癒し系作品
王道系のサービスを中心とした手堅い作りの作品です。

耳かき・耳舐め・オナサポなど現在の音声作品で人気の要素を数多く取り入れ
それらにタイトルにもなっている赤ちゃん要素を織り交ぜています。
個々のサービス自体は無難な作りになっているのですが
この甘やかすスタイルが作品にいい形で個性を与えています。
赤ちゃん言葉で話しかけられるほうが普通の口調よりも雰囲気はずっと甘いです。

「今度は 逆側に 腕を体の下側まで滑り込ませて 自分で自分の体を抱くように ぎゅーっとしてみてね」
ここまで説明できなかった最後の安眠パートも
彼女がトントンと肩叩きしたり、上半身→下半身の順にストレッチをさせて
より眠りやすい環境を整えてくれます。
エッチにおけるオナサポと同じく聴き手が実際に参加しやすい内容になってますから
ただ聴き続けるタイプの作品よりもリラックス感が得やすいです。

耳かきはサークルさんの作品を聴くのが初めてだったので結構気になってたのですが
音そのものを聴かせるよりも「彼女にされている」気分を強く出す演出がされています。
最近流行りの音フェチ系とはちょっと違ったタイプですね。
聴いた限りでは自作の音を使われているようですし、今後どうなっていくかが楽しみです。

エッチは時間の短さを考えてもっとエロを前面に押し出したほうが抜きやすく感じます。
ですが最中の指示の与え方やその表現方法は丁寧でわかりやすく
オナサポとしての機能性は結構高いと言えます。
淫語とちゅぱ音そこそこ、喘ぎ声はありません。

無料とは思えないほど内容の充実している作品です。
興味を持った方は是非ともお試しください。

CV:前岡さきさん
総時間 1:20:15

お姉さんに赤ちゃん扱いされる安眠音声
こちらからダウンロードできます

射精応援~おち○ぽちゃん、おっきしてください♪~

サークル「防鯖潤滑剤」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は甘い声、柔らかい物腰、大きなおっぱいを持つお姉さんが
仕事で疲れた主人公を徹底的に甘やかしなら射精へと導きます。

ぎゅっと抱きしめたり「頑張れ 頑張れ♪」と励ます言葉を何度もかけるなど
どのパートも応援しながらエッチを行っているのが特徴で
すべてを許し、受け入れてくれる彼女の態度に心がとろけるような癒しを感じます。

プレイについてもこちらを常に気遣いながらゆっくりと丁寧な責めをしてくれますから
心身に疲れを感じている人でも無理なくスッキリ抜けるでしょう。
疲れた心をエッチでリフレッシュ
夏美に甘やかされながら射精するお話。

「毎日のお仕事 お疲れ様です 夏美と申します」
夏美は甘く優しい声のお姉さん。
辛い仕事で様々なストレスを抱えている主人公をスッキリさせるために
自分の体を使って徹底的に甘やかしながら抜いてあげます。

本作品のエッチは全部で5つのパートに分かれており
手コキ、フェラ、太ももコキ、パイズリ、SEXとメインのプレイをひとつに搾りながら
少しずつ刺激を強める形で射精へと導きます。

総時間の8割近くがエッチシーンなのもそうですが
各パートの時間がいずれも15分程度と丁度いいくらいに設定されていたり
射精回数も1回ずつに留めてあるなど、実用性をかなり重視した作りになっています。

「うふふ おちんぽちゃん ちゃーんとおっきできたら たくさんご褒美あげますから 頑張れ頑張れー 頑張って おっきしてくださいー」
そして本作品最大の特徴は何とも言っても夏美の甘やかしっぷりです。
主人公が肉体だけでなく精神も満たされながら射精できるようにと
彼女はプレイをしながら何度も何度もこちらを励ますセリフを投げかけます。

甘く柔らかい彼女の声が生み出すそれらの言葉を聴いているだけでも
胸のあたりがなんとなく温かくなる思いがするでしょう。
他にもおちんちんのことを「おちんぽちゃん」と呼んだり、プレイの節目節目で抱きしめたり頭を撫でるなど
彼女はまるで自分の子供に対するように優しく優しく接してくれます。

「右だけじゃなくて 左のおっぱいもちゅぱちゅぱしたいんですか? わがままな赤ちゃん いいですよ」
そしてプレイの最中、彼女はこちらの要求をすべて受け入れてくれます。
おっぱいが吸いたいと言ったら喜んで差し出しますし
好きなタイミングで好きなところに射精していいよと言い、精液も全部受け止めてくれます。

気持ちを充実させながら抜かせてくれるところが本作品の大きな魅力です。
すべてを忘れて本当にいい気分に浸りながら気持ちよくなることができるでしょう。
癒しとエロのバランスが高い水準で取られています。
リアルな効果音を駆使したあまあまラブラブなエッチ
エッチシーンは5パート62分ほど。
プレイはハグ、授乳手コキ、フェラ、太ももコキ、亀頭責め、パイズリ、SEX(対面座位)、キスです。
手コキ、太ももコキ、亀頭責め、パイズリ、SEX、射精の際にリアルな効果音が鳴ります。

「柔らかいままのおちんぽちゃんを 手で包んで なでなで なでなで うふふ 大丈夫ですよ 私のおっぱい たくさんちゅぱちゅぱしてください」
主人公を安心させるためにぎゅっと抱きしめた後
夏美は自分のおっぱいを吸わせながら彼のおちんちんを手でしごきはじめます。

エッチはどのパートも彼女がご奉仕する形で進みます。
一番最初のパートは授乳手コキがメイン。
疲れで萎んだ状態のおちんちんを元気にさせようと
彼が大好きなおっぱいを好きに舐めさせながらゆっくりと刺激を与えます。

「もう少しですよー  ほら おちんぽちゃん 頑張れ 頑張れ♪」
「おっぱい舐められるの 気持ちいいです なんだか 赤ちゃんにおっぱいあげてるみたい おっきな赤ちゃんですね」

作品の特徴である励ますセリフをかけながら
自分のおっぱいにむしゃぶりつく彼を優しく見守る彼女の姿はとても温かく
男性なら誰でも持っている女性に甘えたい願望を嫌と言うほど満たします。

最中に鳴る手コキ音も「にちゃ にちゃ」と緩やで水分が高く
体に過度な負担をかけないよう少しずつ射精感を高めてくれているのが伝わってきます。
本作品はコキ系のプレイが多いだけあって全体的に効果音にもこだわっており
音によっても2人の間に漂う甘い雰囲気をわかりやすく演出しています。

「あなたが眠るまで このままぎゅーってしててあげます おっぱいに包まれたまま 眠っちゃってください」
射精した後のケアをしっかり行ってくれるのもポイント。
彼女は射精で疲れた彼の体と賢者モードに入った心の両方を潤すために
精液を口でしっかりと処理した後、抱きしめながら眠らせてくれます。
プレイ以外のシーンもしっかりしているからこそ、いい気分で聴き終えることができるわけです。
まさに至れり尽くせりのサービスですね。

効果音のクオリティの高さが感じられるのは4番目のパイズリパート。
ここでは自慢のおっぱいでおちんちんを挟み込んでから
まずは乳首で亀頭を刺激して勃起させ、それからパイズリで射精させるまでを
それぞれに別々の効果音を使ってリアルに描いています。

「他にも こういう動きはどうですか? 左右のおっぱいを 同時ではなく こうやって 交互に上下させて こすり合わせて」
メインのパイズリも最初は「ぱすん ぷしゅ」と軽く空気が抜ける音の混じった水音だったのが
後半に入ると左右交互に動かすタイプに切り替わり
「ぱちゅん ぴちゅ」と先ほどよりも水分高めの軽快な音を鳴らすようになります。

パイズリは音声作品だとマイナーなプレイにあたるため
効果音を入れなかったり非現実的なペースで鳴らす場合をよく見かけるのですが
本作品の場合は音質・鳴らす速度いずれも生々しくレベルの高いほうと言えます。
他にもフィニッシュが近づくと彼女が口を開けて精液を受け止めようとするシーンがあるなど
プレイをできるだけリアルに伝えようとするサークルさんの心遣いが感じられます。

最も抜きに適しているのは一番最後のSEXパート。
仕事のピンチを無事乗り越えてすっかり機嫌が良くなった彼へのご褒美として
彼女がおまんこを使って彼のおちんちんをスッキリさせてあげます。

「おまんこの気持ちいいところ カリカリってひっかいてきて おちんぽちゃんすごいっ おちんぽちゃんすごいです」
「好きっ 好きぃっ おちんぽちゃんっ おちんぽちゃん好きっ おちんぽちゃん大好きっ あなたのこと 好きっ おちんぽちゃん好きっ」

今までとは違って2人が一緒に気持ちよくなるプレイですから
彼女も荒い吐息や喘ぎ声をたっぷりと漏らしてくれます。
合間に登場するセリフも聴いてるこっちが恥ずかしくなるほど愛に溢れたものばかり。
大好きな人を無事癒すことができて彼女自身も幸せを感じているのが伝わってきます。

ピストン音、喘ぎ声、キスによるちゅぱ音、淫語のバランスが取れていますし
癒し方や励まし方も他とは違ってエロの濃度が最も高く感じました。

このように、女性に甘やかされながら気持ちよくなるあまあまなエッチが繰り広げられます。
心を満たしながら抜ける作品
癒し・抜きいずれの用途にも使える珍しい作品です。

夏美は嫌なことがあって落ち込んでいる主人公をなんとか立ち直らせようと
自分の体のあらゆる部分を使いながら心を尽くしてもてなします。
肉体的な快楽を追求することが多い音声作品の中で
ここまで聴き手の心に配慮したセリフや演出が取り入れられているのはとても貴重に思えます。
この彼女の優しさに触れて多くの人が心洗われる思いをするでしょう。

本作品における癒しの原動力は「すべてを受け入れる姿勢」と「密着感」です。

「別に 洗ってないことなんて 気にしませんよ あなたが一日頑張ったことの証しですし それに このおちんぽちゃんの味 大好きなんです」
前者は例えば2番目のフェラパートでおちんちんを咥える際に
お風呂に入っていない汗まみれのそれを彼女が愛おしそうに見つめ、舐めます。
人によっては逆に申し訳ないと思うかもしれませんが、彼女はその気持ちすらも包み込んでくれます。
これが作品のテーマとなっている甘やかしや応援と絶妙にマッチしています。

後者は彼女が責め続ける展開でありながら
彼におっぱいを吸わせてあげたり抱きしめるなど、できるだけ体を寄せ合いながらプレイをしています。
寂しい、疲れたと思っている人ほど人肌が恋しくなるものです。
だからこそ彼女はその欲求を満たしながら快楽を提供しています。

ラストのSEXシーンで騎乗位ではなく対面座位にしているのも
この密着感を出すのに最も適しているからだと私は考えています。
プレイは一見するとシンプルなんだけど、細かな設定がかなり練られています。

対するエッチは効果音や淫語のクオリティとボリュームの多さが魅力です。
私は以前サークルさんのとある作品で「効果音があればもっと良くなる」と指摘したことがあり
今回は効果音を特に気にかけながら聴いていました。
その結果、音質・動かし方・鳴らすペースいずれもしっかりしていて非常に満足しています。

特にパイズリと太ももコキが素晴らしいですね。
部位の形状や大きさを考えてストロークを適切なものに変えています。
それ以外の音もリアルでプレイの質を高めるのに役立っています。
くちゅ音多め、淫語それなり、ちゅぱ音そこそこ、喘ぎ声ごく僅かですです。

応援しながら抜かせてくれる珍しいシチュだけでなく、プレイそのものもしっかりしている良作です。
色々あって落ち込んでる人、女性に甘えたい人、いい気分に浸りながら抜きたい人に特にお薦めします。

CV:誠樹ふぁんさん
総時間 1:24:05

オススメ度
■■■■■■■■■□ 9点


体験版はこちらにあります

催眠的な彼女6月号

サークル「スマイル戦機」さんの催眠音声作品。

今回紹介する作品は、母性漂うあまあまな雰囲気の彼女が
幼児退行の催眠を使って聴き手に癒しを与えます。

本当の子供に語りかけるような彼女の優しい声や言葉
バックで流れ続ける水の揺れる音や弾ける音、など
赤ちゃんになる気分を味わわせるための様々な演出がされており
聴いてる最中はリアルを忘れてとても幸せな気分に浸ることができます。



彼女の赤ちゃんになって甘えよう
彼女に幼児退行の催眠をかけてもらうお話。

「今日も一日おつかれさま」
彼女は甘く優しい声の女の子。
家に帰ってきてすぐさまベッドに寝転ぶ主人公を心配そうに見ると
日頃の頑張りを労う様々な温かい言葉を投げかけます。

本作品のテーマは催眠音声で最近注目を浴びつつある「幼児化」。
現実世界のあれこれから一時的に離れ
彼女に甘やかされながら心身をリフレッシュします。

著しく癒しに傾倒した作りのため、エッチな要素は少ないものの
赤ちゃんでしか体験できないシチュがたっぷり用意されていますから
赤ちゃん気分を味わう分には問題なく楽しめると言えます。
簡単に言うと雰囲気作りが上手です。

今から4年近く前に出たにも関わらずバイノーラル録音が施されているのもポイント。
催眠の序盤から彼女はこちらの耳元へと近づき
時折位置を切り替えながら息遣いまで聞かせてくれます。
テーマがテーマですから彼女との一体感・密着感はとても重要です。
それを感じさせるための演出にもこだわりながら作られています。

催眠はおよそ25分間。
最初は布団の温かさを感じながら深呼吸や上半身の脱力を行います。

「指先の力を抜いて ゆーっくり 閉じて 開いて ほーら もう君の手は ふわーり ふわーり」
「ほら 体がかるーく かるーくなっていく」

彼女はそれらを行いながらしきりに体に軽さを感じさせようとします。
一般的な催眠音声だと脱力の際に重さを感じさせることが多いため
このシーンで逆に体が重たくなる人がいるかもしれません。

ですがそれはそれで脱力できていることを表しているわけですし
あまり気にせずそのまま聴き進めていくのがいいでしょう。
肝心なのはリラックスできているかどうかです。

「ゆらーり ゆらーり 波に揺られて 穏やかな 波に揺られて」
お次は更なる脱力として風・波など自然のイメージを交えながら
それらに揺られて心地よさを感じます。
このあたりから水の揺れる音や弾ける音がバックで流れ始め
実際にそれらに漂っている雰囲気を感覚的にも伝えてくれます。

環境音は人間なら誰にでも通用する癒しの音ですし
多くの人が自然に帰ったような安らぎを感じるでしょう。

「いま君が 赤ちゃんになったみたいに 自分では何もできない 何もできない 君」
また彼女は脱力を行いながら、今回のテーマである幼児退行にも触れ始めます。
赤ちゃんはお母さんにお世話してもらわないと何もできない存在です。
そして今の聴き手は体の自由を奪われた何もできない存在。
感覚のリンクによって遠まわしに幼児化を自覚させるわけです。

「君は今 私の中にいる 私のお腹の中で 私の鼓動を聞いている」
「ゆらり ゆらり あったかい羊水の中 私の胎盤は 君と繋がっている」

そして最後はこの後行うプレイの準備として
彼女のお腹の中にいる気分を膨らませていきます。
先ほどの波に漂う感覚を羊水に置き換え、彼女の鼓動も感じさせるなど
お話のつなぎ目に違和感がなく自然にイメージすることができます。

幼児化に向けて少しずつイメージをシフトさせていくスマートな催眠です。
いきなり赤ちゃんに関する描写を持ち出すようなことはせず
まずは十分にリラックスさせ、その心地よい感覚に浸らせながら
やや遠まわしに赤ちゃんならではのイメージを徐々に植えつけていきます。
中でも波間に漂う感覚を羊水に切り替えてくるアプローチは見事と言えます。

しかし、催眠音声にとって最も大事な技術が不足しているため
本作品を聴いて赤ちゃんになることはおろか
催眠状態に入る可能性すら皆無と私は考えています。

まず催眠を進めるにあたって確たる技術が使われていません。
深呼吸で呼吸に合わせて声をかけているところまでは良かったのですが
脱力では分割弛緩法と漸進的弛緩法の一部を抜粋したようなことをやられていますし
その後のイメージを絡めての深化シーンもカウントを普通に数えているだけです。
おかげで脱力に特化した催眠なのに、私はまったく体が重くも軽くもなりませんでした。

「私の声だけを…きく そのことにだけ 全神経を注いで 私の言うとおりに 体の力を抜いて欲しいの」
それ以上に致命的なのが暗示の表現方法とボリュームです。
彼女は暗示を入れる際、「~して」とお願いするような言い回しを何度も使用しています。
暗示を入れるべきところで指示を与えてしまっているわけです。
さらにイメージの描写に力を入れるあまり、感覚を操作する暗示が極端に少ないです。

催眠では術者が言ったことを聴き手が主観的に感じられるかが結構重要になります。
だから多くの催眠音声では「体が重くなる」と聴き手視点で語られているのです。
客観視点で表現していては暗示のパワーは当然弱くなります。
本作品のように暗示を散発的に入れているのなら尚更です。

まとめると、雰囲気作りや流れは良いのだけど技術が残念な催眠です。
彼女の声のおかげで癒しを感じたり眠気を催す人はいても
催眠特有の感覚は得にくいと思います。



彼女のお腹の中で過ごす心地よさ
続く2番目のパートは赤ちゃん気分を純粋に満喫するシーン。
彼女のお腹の中に漂いながら様々な愛の言葉を聞いて心を浄化します。

「君を守れることが ママは嬉しい こうやって 愛情を伝えられること とっても幸せ」
「ねーんねーんー ころーりーよー おこーろーりーよー」

引き続き環境音が流れる中、彼女は聴き手が羊水に漂っていること
その存在を自分も感じ、幸せに思っていることを伝えながら
「守ってあげるからね」と優しい言葉をかけたり子守唄を謳ってあげます。

ここでも彼女に抱かれているイメージの描写が中心となっているため
催眠音声特有の体や心を操作される感覚は味わいにくいのですが
雰囲気はしっかりしているので一定以上の癒しは得られます。
そして最後に彼女のいきむ声と共に再び外の世界に送り出されます。

エッチシーンはおよそ8分間。
プレイはキス、SEX(正常位?)です。
エッチな効果音、セルフ共にありません。

「ほら 見て? 君は ママのここから出てきたんだよ?」
赤ちゃんとして無事生まれてきた主人公に優しい言葉をかけると
彼女は自分のおまんこを見せつけながら、再びここに戻ってくるよう誘います。

エッチはここまでの流れを踏まえて彼女がリードしながら行います。
時間的にも内容的にも淡白に感じるかもしれませんが
様々な経緯を経た末に結ばれるだけあって強烈な愛を感じます。
彼女に愛されていることに幸せを感じながら抜くエッチですね。

「さぁ ママのここへ戻りまちょうね?」
また彼女は今までとは違い、赤ちゃん言葉でこちらに語りかけてきます。
最初に交わされるキスは優しくしゃぶるような粘性の高い舐め音を鳴らし
その後のSEXも切ない喘ぎ声を漏らす濃度の高いプレイが行われており
ここだけを聴いても1発抜けるくらいの十分なパワーを秘めています。

ちなみに本作品のエッチはドライ・セルフ・ウェットいずれにも該当しません。
彼女がイキ声を上げた直後に終了しています。
ここも催眠音声よりはエッチなボイスドラマに近い作りです。

このように、テーマに沿った癒しに溢れたエッチが繰り広げられています。



癒しは大いに感じるのだが
催眠っぽいことをしているエッチなボイスドラマです。

聴き手が赤ちゃんになった気分を十分味わえるように
彼女は終始優しい物腰で声を近くに寄せながら
赤ちゃんにちなんだ様々な要素をイメージとして描写し
それと並行して甘やかす言葉や励ます言葉を何度も何度もかけてくれます。

彼女の声が後になるほど母性を感じる丸みを帯びたものへと変化し
それが生み出す温かい空間に、すべてを忘れさせてくれるほどの癒しを感じました。
お話の展開やエッチの内容も作品の趣旨に沿ったもので統一されていますし
癒し系のボイスドラマとして見るならかなりの完成度を誇っていると言えます。

ですが催眠音声は催眠の技術を使って聴き手を誘導するものですから
本作品のようにイメージや雰囲気がしっかりしているだけでなく
主観的にそう感じさせるための効果的なアプローチが必要不可欠です。
残念ながらその最も大切な要素が本作品には不足しています。
この時点で催眠音声と呼ぶのは正直厳しいです。

エッチは暗示で聴き手の感度を上げたりすることはないのですが
声や音を意図的にエロくしているのでオカズとしてなら普通に使えます。
自分からおまんこの中まで見せつけておねだりするシーンが特にグッときました。
淫語・ちゅぱ音・喘ぎ声いずれもごく僅かです。

以上のことから今回は大変厳しい点数とさせていただきました。
しっかりとした技術を用いていれば名作になっていた可能性もあるだけに残念です。

CV:まきいづみさん
総時間 1:17:24


オススメ度
■■■□□□□□□□ 3点


体験版はこちらにあります

追記
作品自体の点数は4点。
コスパがやや悪いので-1してあります。
幼児プレイを扱った癒し系の同人音声として見るなら5点です。

お母さんと一緒♪~幼児退行催眠~

サークル「フラワー症候群」さんの催眠音声作品。

今回紹介する作品は、最近家族になったばかりの若いママが
幼児退行をテーマとした催眠とエッチで赤ちゃん気分を満喫させてくれます。

抱きしめる、母乳を飲ませる、優しく手でしごくなど
全編に渡って徹底的に甘やかすプレイが繰り広げられており
聴いている間はとろけるような幸せなひと時を過ごすことができます。

セルフとドライの2パターンのエッチを用意することで
聴き手がプレイを自由にカスタマイズできるところもポイント。
音声ファイルがシーンによって細かく分割されていますから
自分にとっての最適なプレイ構成を作り上げてみるのもいいでしょう。

今回は時間が最も長いフルバージョンでのレビューをお送りします。



義理のママと本当の親子になるために
ママに幼児退行の催眠をかけてもらうお話。

「はーい おかえりなさいっ 今日もご苦労様」
ママは甘く穏やかな声の女性。
主人公の父親の再婚相手、つまり義理の母にあたる彼女は
家に帰ってきた彼を抱きしめながら優しい言葉をかけます。

本作品は若い自分を女性として強く意識してしまう彼に
もっと母親を感じてもらおうと彼女が催眠を施します。
催眠音声ではまだまだ数の少ない「幼児退行」がテーマですから
作中では実際の赤ん坊をあやすようなあまあまなセリフが数多く登場します。
年上の女性が優しくしてくれる、癒しのパワーに溢れた作風です。

催眠はおよそ22分間。
最初は5カウントに合わせて少しずつ息を吐き出しながら瞬きをし
直後の合図に合わせて息を吸う&目を開ける、といった動作を数回繰り返したり
彼女の声に合わせて首を左右に動かしたりします。

「何度も左右を見ていって ゆりかごに乗っているように揺らす」
「子供のように眠くなる 眠くてとても気持ちいい 揺れれば揺れるほど眠く そして気持ちよくなる」

首を左右に動かすシーンでは今回のテーマに合わせて
自分が赤ちゃんになったかのような暗示を立て続けに入れてくれます。

この前の呼吸&目の開閉でそこそこ疲れを感じているでしょうから
眠る前のような妙に心地よい気分がするかもしれませんね。
他のサークルさんではあまり見かけない、独特なスタイルの催眠を施してきます。

「ボクちゃんは数え続けていく 自分の年を数えていく でも途中から数えられない」
「考えれば考えるほど分からない 眠ってしまいそうで考えられない 考えられなくなると ママの言うとおりにしたくなる」

その次は今度は自分で数を数えながら彼女の声に耳を傾けます。
人間の脳は2つ以上のことを同時に処理するのを苦手としているため
両方を同時に頑張れば頑張るほど、軽く混乱したような意識の揺れを感じると思います。
そしてママの優しい声になんともいえない心地よさを感じるでしょう。

「綺麗なママの裸を見ていると 恥ずかしさのあまり 温かさを通り越して体が熱くなります」
「エッチな事を考えてたなんて知られたくない ママにお仕置きなんてされたくない 寒気を感じてしまうぐらいブルブル震えてしまいます」

軽く催眠に入った後はママと一緒にお風呂に入るイメージをしながら
短時間で正反対の感覚を感じたり、彼女の柔らかいおっぱいの感触を楽しみます。
おちんちんを洗うシーンを描写しながら淫語をそれなりに言ってきますし
幸せな気分と同時にエッチな興奮も沸いてくるかもしれません。

「赤ちゃんのように全部をママに任せる ママに任せるだけになる 甘えることしかできなくなる 赤ちゃんそのままに甘えていく 赤ちゃんそのものになっていく」
そして最後は幼児退行の仕上げとして、赤ちゃんそのものになるよう誘導してきます。
赤ちゃんだから何もできない、だからママに任せるのは当たり前。
この後行うエッチで暗示に従いやすくなるための環境づくりにも役立っています。

ママに甘やかされる気分を味わわせながら催眠状態を深めていく催眠です。
序盤に軽めの運動をして心身に適度な疲労を感じさせ
それからテーマに適したイメージを交えながら古典系の催眠法を施しています。

フラワー症候群さんは他の作品でもそうなのですが
分割弛緩法やイメージによるストレートな深化といった
他のサークルさんでよく使われる王道的な技法をできるだけ避ける傾向が見られます。
おかげで私も新鮮な気持ちを抱きながら聴くことができました。
中でもお風呂に入る直前のシーンでは
全身が一気にズーンと重くなる催眠特有の感覚を強烈に味わっています。

ですがこのアプローチだと幼児退行としては不完全にも思えます。

他の幼児退行作品では母親の胎内にいる心地よさを感じさせたり
主に手足が強烈に重くなる暗示を施すことで
自分一人では何もできない無力さを味わわせたりしてくるのですが
本作品ではそういう赤ちゃんならではの要素がそれほどありません。

一緒にお風呂に入るシーンで背中におっぱいを押し付けながらおちんちんを洗うとか
おっぱいを顔にうずめながら抱きしめられる描写があるものの
それ自体は成人男性でも普通にできるプレイです。
だから最後に登場する「赤ちゃんそのものになる」という暗示が弱くなってしまっています。

要は赤ちゃんになりきるための準備が不足していると思うんです。
ですから催眠自体はそこそこ入れるのですが
赤ちゃん気分を満喫できるかと言うと私は疑問を感じます。
「赤ちゃんになる」ということが何を意味するかを考えながら組み立てていったほうが
幼児退行催眠としてよりレベルの高いものになったのではないでしょうか。

以上のことから催眠自体はいいのだけど
幼児退行催眠としてはやや疑問の残る惜しい催眠と考えています。



好きなプレイを自分で自由にカスタマイズ
エッチシーンは6パート38分30秒。
プレイは授乳、手コキ、SEX(騎乗位?)です。

エッチな効果音はありません。
セルフもありません。

「それじゃあ これからお腹いーっぱい ママのおっぱいを飲みまちょうね」
催眠を使って主人公を本物の赤ちゃんへと変えたママは
もっと赤ちゃん気分を味わってもらうために自分のおっぱいを飲ませてあげます。

エッチは彼女が甘やかしながらリードします。
冒頭でも書いたように本作品のエッチはカスタマイズ性に優れており
「ドライ」「ドライ射精我慢」「ドライ射精」「セルフ前」「セルフ焦らし」「セルフ」の6つの音声を
こちらが自分の好みのスタイルに合わせて組み合わせます。
プレイ時間はドライ・セルフいずれも19分くらいです。

フルバージョンの場合はドライ→セルフの順にプレイを行いますが
最中の絶頂シーンが1回のみのため「ドライ射精」パートだけは省かれています。
ですから2回絶頂したい場合はこれも組み込んで聴くといいでしょう。

最初のドライパートは彼女のおっぱいを口に含みながら
手でおちんちんを慰めてもらう授乳手コキのスタイル。
プレイの開始や切り替わりのタイミングで3カウントを刻み
その都度追い込み暗示を入れて感覚を操作する王道的な展開です。

「ママがお手手で 辛くなったおちんちんをスッキリさせてあげまちゅからね」
「ボクちゃんがこんなにエッチな事を ママにお願いしてくるなんて なんだか嬉しくなっちゃう」

最中のママは幼児プレイでは定番の赤ちゃん言葉を交えながら
赤ちゃんなのにエッチなことをおねだりする主人公を見下したりせず
むしろとっても嬉しそうな様子で諸々のプレイを行います。

この母親ならではの包容力が心を潤してくれるに違いありません。
プレイ中は常に幸せな気分を感じながら気持ちよくなることができます。

対するセルフパートは聴き手がおちんちん握って固定し
そこにママが挿入して腰を動かしながら刺激を与えていきます。
サークルさんはセルフパートと名づけていますが
おちんちんをしごいたり腰を動かすシーンが無いため、当サイトではセルフ無しとしました。

「おまんこのヒダヒダが擦れていく おちんちんにヒダヒダが擦れて気持ちいい おちんちんがとてもくすぐったい」
「ミルクがあふれる トロトロあふれる おしっこの穴からトロトロと出てくる ずっとずっと止まらない」

物理的な刺激を与えることはなくても感度を上げる暗示は入るので
適度に股間が熱くなったりむずむずする可能性は大いにあります。
自分の母親の膣内に射精する背徳的なシチュも興奮を大いに助けてくれます。
射精無しでも精神的な快感は十分に得られるのではないかなと。

このように、2つのスタイルで甘やかされながら気持ちよくなるエッチが繰り広げられます。



幼児プレイが楽しめる作品
実際の赤ちゃんになってエッチを楽しむのではなく
大人のまま赤ちゃんプレイを楽しむ作品です。

ママは血の繋がっていない主人公を本当の息子のように甘やかしながら
おっぱいやおまんこなど自分の大事な部分をすべて捧げて快感を提供します。
その献身的な態度には一点の曇りもなく純粋な愛に満ち溢れており
聴いているだけで心が浄化されていくような幸福感が沸いてきます。

エッチについても幼児プレイの定番とも言える授乳をベースに
手コキやSEXを織り交ぜて心と体の両方を満足させます。
聴き手に対して明確な形で射精を促すシーンが無いのでやや人を選びますが
ドライ系の作品をある程度聴いている人ならそこそこの快感は得られると思います。

ですが幼児退行催眠として考えると…うーん。
催眠は先ほど書いた通りとして、エッチもSEXシーンを登場させていますし
本当の赤ちゃんに対するアプローチとしては引っかかる部分があります。
テーマが幼児プレイなら結構しっかりしてると思うんですけど
催眠やエッチの内容が本来のテーマから若干ずれてるかな?というのが率直な感想です。

催眠はママ役の誠樹ふぁんさんが演技を頑張られているおかげで
中くらいより少し浅いくらいの深さには入ることができました。
かけられる言葉の表現も気を配ってくれていて入りやすい雰囲気があります。

ちなみに事後はそのまま寝る設定ですから解除音声はありません。
聴いた後に用事がある場合は必ず別途解除音声をお聴きください。

エッチはセルフなのにセルフしてないのはどうなの?とは思いますが
幼児プレイとして見るなら安定して楽しめるレベルを持っています。
淫語そこそこ、ちゅぱ音と喘ぎ声ごく僅かです。

以上のことから今回はやや厳しい点数とさせていただきました。
体験版では催眠パートの全編を聴くことができます。
興味のある方はそこだけでも是非お試しください。

CV:誠樹ふぁんさん
総時間 フルバージョン…1:04:28 ドライ射精パート…4:29


オススメ度
■■■■■□□□□□ 5点


体験版はこちらにあります

追記
幼児プレイがテーマだったら6点にしてました。

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