同人音声の部屋

同人音声および催眠音声(トランス/暗示ボイス)について、平均3000文字程度のオリジナルレビューを掲載しているサイトです

タグ:伊東もえ

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サークル「風呂井戸ソフト」さんの催眠音声作品。

開設初期に紹介した作品を現在の視点から改めてレビューする再レビュー企画。
その第123回目は名門学園に通ってるお嬢様とそのカウンセラーが
家庭訪問に来た男性教師を変わった手段でもてなします。

催眠の時間は短めにして(でも高品質)エッチを長く濃くやるのが特徴で
自分が女性になったことを自覚させるアプローチを挟みながら
感度を上げたり乳首、おまんこ、アナルをじっくり責めて何度も絶頂させます。
お嬢様がする変わった調教
シズカに女体化の催眠をかけられ彼女やレイコとエッチするお話。

「ようこそいらっしゃいました 先生 家庭訪問お疲れ様です」
レイコは上品で穏やかな声の女の子。
自宅へ来た主人公を嬉しそうに迎えて客間へ案内すると
彼が疲れてるようなので催眠カウンセリングを始めます。

本作品は数多くのメイドを抱える資産家の娘にあたるレイコが
家で雇ってるカウンセラーのシズカと協力しておよそ110分間のエッチをします。
シズカは催眠誘導やプレイの実況といった催眠者
レイコは彼と直接絡んだり調教するパートナーと役割分担して進めます。

最大の特徴はプレイの幅広さ。
乳首責め、手マン、フェラ、SEX、アナルSEXと数多く取り揃え
その多くで効果音を鳴らしながら喘ぎ声を漏らしたりカウントを数えて追い込みます。
サークルさんが最初のパートで「催眠風ボイスドラマ」と明言しており
暗示でひたすら追い込むのではなく、それなりのエロさを持たせて臨場感と一体感を出します。

ジャンルは調教にあたりますけど痛みや苦しみを与える描写はありません。
彼女たちも何度も射精しますし、上下関係を持たせながら一緒に楽しむ感じで行います。
コンパクトで洗練されてる催眠
催眠は2パート15分間。
横になって目を瞑り、まずは深呼吸と脱力で心身をリラックスします。
ちなみに催眠はどちらもシズカが1人でやります。

シズカ「頭がぼーっとしてくる だんだん物事を考えるのが 面倒になってきましたね 体がだらんとなってくる 頭もだらんとなってくる」
2012年に発売された古い作品なのでそんなに奇抜なことはやらず
「吸って」「吐いて」の合図を出しながら暗示を小まめに入れてほぐします。
脱力も「力が抜ける」をテンポよく言いますし、時間に対する暗示量が多めになってます。

15分で女体化まで完了させるのは結構難度が高いので
やることを絞ったうえで暗示を厚めに入れるのは効果的だと思います。
脱力の後はカウントを交えて深化の暗示をガンガン入れるなど
基本に忠実な誘導をしてて安定感があります。
私は昼間に聴いたのですが意識のぼやけや眠気が強めに襲ってきました。

次のパートは女体化。
性器→容姿→胸と大事な部分を中心に変化を描きます。

「小さくなって まるでそう 女の子のクリトリスみたいになっちゃった」
おちんちんが小さくなってクリトリスになる、金玉が体内に入って割れ目が形成されるなど
おまんこの比重を最も高くして他は軽く流す感じにしてました。
5分で女体化を完了させるのならこうするのが妥当でしょう。
かなり簡略化されており女体化催眠をそれなりに聴いてる人向けです。

リラックス→深化→女体化と一直線に進めるコンパクトな催眠です。
聴き手の体を女性に変えることを目的に
深呼吸から入って軽めの弛緩法、カウントを交えた深化、性器中心の女体化と進めます。

暗示の量が多いし誘導もきちんとしてるので催眠状態にはなりやすいです。
でも女体化の時間がかなり短く、女体化催眠中上級者向けの内容だと思います。

エッチの時間をできるだけ長く取るために敢えて切り詰めたのでしょう。
心もケアしながらじっくり開発するエッチ
エッチシーンは15パート59分間。
プレイはキス、感度強化、乳首責め、手マン、フェラ、SEX(正常位、バック)、アナル責め、アナルSEXです。

手マン、フェラ、SEX、アナル責め、アナルSEX、射精の際に効果音が鳴ります(無しも選択可)。
セルフはありません。

レイコ「たっぷりいじめて差し上げますわ レ・ナ」
催眠で女性になった主人公に「レナ」という名前を与えたレイコは
手始めに激しめのキスをして心をとろかせます。

エッチは主にレイコが責め、シズカはそれをサポートする形で行います。
最初の5パート14分間は軽めのプレイをしながら気持ちを盛り上げるシーン。
キス、体が火照る暗示、乳首責め、レイコが好きになる暗示の順でやります。

シズカ「肉体が火照り 理性がどろどろに溶けていく 快感に耐えきれず あなたはイってしまう」
レイコは元々彼の中性的な容姿が好きだったのですが男性を嫌っており
彼を女性に変えて自分好みに調教することを計画してました。
だから彼の心を引き寄せながら気持ちよくなる暗示を入れる方針で進めます。
プレイの実況と暗示は引き続きシズカが担当し、レイコはちゅぱ音や言葉責めで興奮を煽ります。

双子形式と言うほどではないですけど役割分担が明確で連携が取れてます。
暗示をガンガン入れるパートとそうでないパートを交互に置いてるのも良いです。
絶頂は1回しかないのでウォーミングアップと呼ぶのが相応しいプレイです。

次の6パート27分間はおまんこを重点的に責めます。
指でほぐしてから薬で生やしたふたなりおちんちんをしゃぶらせ
お互いに準備できたところで正常位→バックの順でSEXします。

シズカ「もうあなたの体は全身おまんこ どこを擦られても気持ちいい」
手マン、フェラ、SEXいずれも音が鳴るので実況は軽めにして
その代わり暗示を入れたりレイコが喘ぎ声を漏らして臨場感を出します。
SEXも正常位は初めてなのでやや遅く、バックはハイペースと落差をつけてました。
絶頂時は毎回カウントダウンしてタイミングを教えるなど
エロさを出しつつ聴き手がイキやすいようにリードします。

このへんまで来ると暗示よりも淫語や効果音のほうが多くなるので
暗示をガンガン入れて盛り上げる催眠音声とは方向性が違います。
でもプレイの描写はわかりやすくて普通にイメージできます。

終盤の4パート18分間はややアブノーマルなプレイ。
今まで静観してたシズカが加わりおまんことアナルを同時に責めます。

シズカ「あなたはただのメス便所なんだから 精液注がれて幸せを感じるのは当然のこと そうだよね?」
ここも暗示はあまり入れず効果音や喘ぎ声を中心に据えて表現します。
時間に対する絶頂シーンが多く、責めっぷりも激しいM度の高いものです。
女性の快感を十分に与えた後はメス奴隷に堕として別の快感を教えます。

このように序盤、中盤、終盤で責め方やプレイ構成を変える柔軟なエッチが繰り広げられてます。
穏やかでハードな作品
お嬢様らしい上品な声と態度で激しめに責めるM向けの作品です。

レイコは以前から好意を寄せてた主人公を立派なメス奴隷にしようと
家庭訪問を利用して催眠をかけ、乳首やおまんこをじっくり責めます。
そして最後は自分が雇ってるシズカと協力して二穴同時責めをします。

上品でSっ気もあるお嬢様が同じ学校の教師に変わった調教をするシチュ
催眠の時間をかなり切り詰めてエッチを長く濃くやる作り
序盤は心と乳首、中盤はおまんこ、終盤はおまんことアナルを責めるエッチ。
催眠は手堅くまとめて女性の快感をたっぷり味わえるように組み立ててます。

中でもエッチはソフトなものからハードなものまでバリエーションが豊富ですし
少しずつ激しくすることで受け入れやすい状況を作ります。
暗示の量がそこまで多くないから催眠慣れしてる人向けですけど
各プレイの表現はしっかりしてて没入感を味わいながらイケます。
個人的には効果音有りのほうが楽しめると思います。

絶頂シーンは14回。
淫語とくちゅ音それなり、喘ぎ声そこそこ、ちゅぱ音ごく僅かです。

以上を踏まえて前回より1点だけプラスしました。

CV:レイコ…分倍河原シホさん シズカ…伊東もえさん メイド…織田リコさん、涼貴涼さん
総時間 1:47:30

オススメ度
■■■■■■■■□□ 8点


体験版はこちらにあります

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追記
DLsiteで2025年5月13日まで50%OFFの715円で販売されてます。
その場合の点数は9点です。



サークル「すくりぷてっどこねくしょん」さんの催眠音声作品。

開設初期に紹介した作品を現在の視点から改めてレビューする再レビュー企画。
その第122回目はご主人様のことが大好きなメイドが
催眠を交えたややアブノーマルなエッチで癒したりソフトにいじめます。

時間に対してやることを減らし、暗示を厚めに入れる濃密なサービスが魅力で
催眠は風船のイメージを使った脱力とカウントを何度も数える深化を入念に行い
エッチは前半は催眠重視、後半は調教色強めとスタイルを変えて射精させます。
献身的でSっ気もあるメイド
メイドに催眠をかけられ2種類のエッチをするお話。

「お帰りなさいませ、ご主人様♪ 今日も一日、お疲れ様でございます お荷物、お持ちいたします」
メイドは明るくて優しい声の女の子。
帰宅した主人公にお風呂と食事どちらがいいか尋ねると
自分と言われてそちらの準備もできてることを教えます。

本作品は尽くすのが得意で彼を強く愛してる彼女が
およそ100分間の催眠とエッチで疲れやストレスを取り除きます。
一般的な催眠音声は前置きを済ませたらすぐ誘導を開始しますが
彼女はその前に13分程度のドラマパートを挟んで仲の良さや想いの強さをアピールします。

「この、いやらしいおちんちんの匂い、嗅いでると わたくし、なんだかいやらしい気分になってきちゃいます」
帰宅したばかりで汗をかいてるおちんちんの匂いを熱心に嗅いだり
フェラしながらモノローグで「私専用ちんぽ」と言うなど
しっかりご奉仕しながら独占欲の強さも匂わせてキャラを作ります。

エッチの後半では命令口調で恥ずかしいプレイをやらせますし
メイドの顔とSの顔を混在させた表裏のある女性に描かれてます。
好意が強すぎるからいじめたくなるだけで痛みや苦しみを与えることはありません。
主従関係を一時的に逆転させて彼の心を開放します。

催眠についてはすくりぷさんなだけあって質がかなり高いです。
どのパートも時間に対する暗示量を増やしゆっくりじっくり働きかけます。
やることはそんなに多くないけどひとつひとつが濃厚だから
中上級者はもちろん、催眠初心者も感覚の変化を実感しやすいです。
イメージを絡めて落とす催眠
催眠は35分間。
楽な姿勢で目を瞑り、まずはメイドの言葉に耳を傾けます。

「この声はあなたの体の中へ心地よく染み込んでいくの 染み込んだ声があなたの心をゆっくり、癒してくれる 癒しの力が、溜まっている疲れを少しずつ取り除いていく」
そして彼女は自分の声に対する興味や集中力を高めながら
癒しの暗示を入れて受け入れやすい状況を作ります。
これだけに7分くらいかけてて本作品の入念さがよく現れてます。

催眠状態は平たく言えばリラックス+集中の状態なので
彼女がやってることはそれをストレートに突き詰めてると言えます。
暗示の入れ方や表現方法も上手く、サークルさんの実力の高さが窺えます。

「あなたの肩はふんわりと、軽くなっていきます 肩が軽く感じられると、肩の疲れが少しずつ消えていきます」
お次は20分ほどかけて別の手段でリラックスを応援します。
両肩、両足、腰、頭の順でイメージの風船をくくりつけ
その効果により体が軽くなったり頭がぼーっとする感覚を与えます。

催眠音声で脱力する時は重さを与えることが多いですけど、本作品は逆に浮遊感を与えます。
この後もイメージを絡めて直感的に伝える方針で進めます。
頭の時だけは「ぼーっと」「幸せ」を多く言っており深化に取り掛かってるのがわかります。

「痺れる、痺れる、気持ちいい 快感で頭が真っ白になる、気持ちいい しあわせ、とてもしあわせ ほら、逝きなさい 3,2,1,ゼロ」
終盤の8分間はさらなる深化。
お馴染みのカウントを数えながら暗示を入れるのですが
それに合わせて絶頂を促すアプローチもかけます(ドライ)。


本作品のエッチはセルフによる射精だから、別の快感を与えるために取り入れたのでしょう。
仮にイけなかったとしても問題はありません。
催眠のかかり具合を確かめるためにやってるのだと思います。

ほぼ暗示のみで構成されてる重厚な催眠です。
メイドの言葉を受け入れ、従いやすい状況にすることを目的に
心のリラックス+集中の暗示、風船を用いた分割弛緩法と最初の深化
ドライ絶頂を絡めた2番目の深化を行います。

脱力が浮遊感だったり絶頂シーンがあるところはやや変わってますけど
技術が非常にしっかりしてるから深いところまで自然に入れます。
仕事で疲れてるご主人様を癒そうとするメイドの優しさを感じます。
私が聴いた時は脱力感よりも意識のぼやけや幸福感を強く味わえました。
ふたつの顔を組み合わせた落差の大きいエッチ
エッチシーンは2パート36分間。
プレイは快楽の煙を吸う(感度上昇)、自分で体を撫でる、オナニー、おちんちんを握るです。

エッチな効果音はありません。
セルフはありです。

「これからあなたは、エッチなお人形になるの 声に犯されるのが大好きなお人形」
濃厚な催眠で主人公の心身をとろとろにしたメイドは
タイトル通り彼をお人形にして弄びます。

エッチは終始彼女が責め続けます。
最初の「めいどーる2(約20分)」はメイドの彼女が催眠色の強いプレイをするシーン。
「快楽の煙」と呼ばれる白いもやを吸い込むイメージをし
それをやるほど体が気持ちよく痺れたり頭が真っ白になる暗示をガンガン入れます。

「煙に蝕まれていく 煙を吸うたび、頭がどんどん真っ白になる 体中が勝手に気持ち良くなる 体中、真っ白に染まる」
体を自由にいじっていい指示を出す以外は
ほぼ暗示とカウントだけで進める催眠音声らしい内容です。
すくりぷさんは他の作品でもエッチの最中にさらなる深化をすることが多いです。
これのおかげで催眠特有の心地よさをしっかり味わいながら気持ちよくなれます。

また終盤の8分間は「ヴヴヴヴヴ」という低い振動音を鳴らし
その間の彼女は無言になってパート終了まで自由にオナニーします。
明確な射精シーンはありませんが「絶頂するのはOK」と言われます。

次の「めいどーる3(約16分)」は調教色の強いプレイ。
彼女はご主人様、彼は奴隷と2人の関係を逆転させて色んな命令を出します。

「今度は…そうねぇ『私のようなふしだらな家畜を飼ってくださり、ありがとうございます』って言いながら、感謝のポーズをしなさい」
四つん這いになって彼女にお礼を言う、そのままオナニーする
カウントダウンの後に寸止めするなど前のパートよりも意地悪度が大幅に上がります。
彼女の中にあるSの顔を前面に押し出してて普段とのギャップを感じます。

このパートは前半は同人音声、後半は催眠音声という独特な構成になっており
前半は言葉責めと命令中心で暗示はほとんど入れません。
そして後半に入ると普段のスタイルに戻して射精へ追い込みます。
オナニーの具体的なやり方は教えませんからオナサポ系ではありません。
開始と射精のタイミングだけ指示し、それ以外は心を重点的に責めて盛り上げます。

このように、前半と後半で彼女の態度やプレイが大きく変わる独特なエッチが繰り広げられてます。
主従愛を描いたややアブノーマルな作品
催眠をきっちりかけながら同人音声のエキスも取り入れたややM向けの作品です。

メイドは仕事を頑張ってるご主人様の心身両面をスッキリさせようと
軽いドラマパートを挟んでからまずは重厚な催眠で深いところまで落とします。
そしてエッチは前半はメイドの顔で催眠重視、後半はSの顔で同人と催眠のハイブリッドと
内容を大きく変えて快感、幸福感、女性に軽くいじめられる喜びを与えます。

普段は優しいけどスイッチが入るとSになるメイドがご主人様にたっぷりご奉仕するシチュ
やることの種類を減らす代わりにひとつひとつを濃厚に行う安定感のある催眠
暗示でガンガン追い込むプレイと軽い調教を組み合わせたメリハリのあるエッチ。
サークルさんの強みを出しつつアブノーマルな要素も盛り込んだ面白い作品に仕上がってます。

中でも催眠は技術力に定評のあるサークルさんなだけあって
音声を聴けば聴くほどスムーズに深化できます。
エッチも前半は催眠メインでさらなる深化もする非常に堅実な作りです。
催眠特有の心地よさを強く味わえるのでリフレッシュ効果も見込めます。

「私の可愛い家畜ちゃん… 私がずっと飼っててあげるわ 大事に大事に育てて、私のこと以外考えられない家畜奴隷にしてあげる…」
エッチは後半が特殊ですけど愛情表現の裏返しとしてやってるだけです。
彼は「ご主人様」と呼ばれるくらいだから普段は多くの人を従えてるのでしょう。
その関係を一時的に逆転させて心を開放するのを狙ってます。
ヤンデレと言うほどではないですけど独占欲の強い女性に描かれてます。

絶頂シーンはドライ4回(催眠パート)、射精1回。
淫語そこそこ、ちゅぱ音と喘ぎ声はありません。

以上を踏まえて前回と同じ点数にさせていただきました。
(作品本来の点数という意味。コスパ分を加点したので実際は1点上げてます)

CV:伊東もえさん
総時間 1:36:04

オススメ度
■■■■■■■■■■ 10点


体験版はこちらにあります

追記
作品自体の点数は9点。
96分で770円とコスパが良いので+1してあります。



「レズえっち!女体化催眠体験~恋するTSお嬢様は敏感で、ふたなりお姉様にイジメられちゃうと感じまくってすぐにメス犬アクメしちゃうのッ~(前編)」に引き続いての後編です。
今回は「05_hard_03_股間を直接舐め回される」以降の様子を中心に紹介します。
身も心も魂も女性になりきって
後編のエッチシーンは5パート68分間。
プレイはクリ責め、クンニ、手マン、SEX(バック、正常位)、乳首オナニー、キスです。

手マン、SEXの際に効果音が鳴ります(鳴らないバージョンは入ってません)。
セルフはありです。

「でも まだまだこんなものじゃないわよ」
エッチの序盤で主人公のレナを2回の絶頂へ追い込んだミユキ先生は
いよいよおまんこを直に責めて女性の快感をさらに深く教えます。

エッチは引き続き年上のミユキが責め、その様子をナレーターが実況します。
最初の2パート28分間はおまんこをほぐすことを見据えたプレイ。
「05_hard_03_股間を直接舐め回される」は舌でクリトリスを
「05_hard_04_股間を指でかき回される」は指で膣内をいじって1回ずつイかせます。

ミユキ「綺麗よ あなたのここ とっても」
ナレーター「(舌でクリトリスを)つつかれるたびに あなたは体を突っ張らせる」
後編に入ってもレズ特有の甘い雰囲気は変わりません。
ミユキは初めて大事な部分を見られて恥ずかしがるレナに優しい言葉をかけて心をほぐし
ナレーターもその様子を主観的に体験できるよう気持ちよくなる暗示を小まめに入れます。
クンニはちゅぱ音、手マンはくちゅ音とそれぞれに対応する音も鳴らしてくれてイメージしやすいです。

またこのへんから2人が協力してミユキのことを好きになるアプローチをかけ始めます。
初めは未熟な体を弄んで楽しむ程度の気持ちだったのが
レナの美しい体や愛らしい反応を見て自分のモノにしたくなったのでしょう。
心が繋がってたほうが気持ちよくなれますし、色んな意味でプラスに働いてます。

続く3パート40分間はレズでは非常に珍しいプレイ。
ミユキが別の薬を使って生やしたおちんちんでレナのおまんこを存分に味わいます。

ミユキ「どう? もっとしてほしい? それともここで止めちゃう?」
開始前にレナが本当にSEXしたいかをきちんと確認し
挿入後はゆっくりペースでピストンして十分にほぐすなど
レナの心と体が壊れないよう気遣って責める年上らしいリードが光ります。
ナレーターも今まで以上に快感が膨らむ暗示を多めに入れてサポートしますし
これまでやってきたプレイとの違いが良い形で出ています。

私が聴いた時もこのシーンで股間が一際熱くなるのを感じました。
途中から乳首オナニーの指示も出るので開発済みならより気持ちよくなれるでしょう。
心と体をバランスよく刺激するから絶頂時の快感も大きくなるわけです。

この中で最もハードなのは「05_hard_06_ふたなりH2_抜かずの連続絶頂」(約17分)。
バックでのSEXで絶頂&中出しを1回決めた後、今度は正常位に切り替えて3連続絶頂を目指します。

ナレーター「あなたの体は 女の喜びを教え込まれてしまう」
時間に対する絶頂回数が多いのに加えて
ナレーターが女の喜びをより強く刻み付けて溺れさせようとするなかなか濃い内容です。
前編のレビューで「この作品はエッチを通じて女体化を強化する」と書いたように
ただSEXしておしまい、とならないように全体を組み立ててます。

このへんまでくるとおちんちんで責められるのが当たり前に感じるでしょうから
絶頂のカウントに合わせて股間が痙攣したり脳がゾクゾクする人もそれなりにいるはずです。
ハードなプレイをこういう手段で和らげてるところもレズらしいなと。

作品を聴いた感想ですが、エッチが非常に充実してて満足できました。
胸やおまんこといった女性を象徴する部位にターゲットを絞り込み
経験豊富な先生に手ほどきを受ける形で一歩ずつ着実に進めます。

最も大事なおまんこは外側と内側に分けてあり
さらに責める手段を舌、指、おちんちんと多めに揃えて幅広く気持ちよくします。
催眠音声では珍しくプレイに対応する音が鳴るので違いもわかりやすいです。
延々と垂れ流すのではなく、暗示を入れる時は止めて聴きやすくする工夫がされてました。

ミユキ「精液でマーキングしてあげる 私専用の 精液処理メスペットにしてあげるわ」
あとはミユキがものすごく優しいです。
口ではSっぽく振る舞ってますが、レナのことを大事にする気持ちが至るところに見られます。
「私専用」と言ってるのも他人に渡したくないことの裏返しですし
ミユキがレナに入れ込み、レナもミユキに依存する関係がエッチを通じて出来上がってます。
心の繋がりをすごく大事にしてるエッチだなと。

このように、男性相手との違いをはっきり出してる甘くハードなエッチが繰り広げられてます。
スタンダードなレズ作品
アブノーマルな要素をあまり入れずにレズエッチを楽しませてくれる作品です。

ナレーターは主人公にレナの初体験をできるだけリアルに味わわせようと
まずは催眠パートを通じて彼女と心身を同調しなりきらせます。
そしてエッチはオナニーやミユキとの絡みをがっつりやってそれをさらに定着させます。

お嬢様が保健の先生とレズエッチする様子を彼女の視点で体験する魅力的なシチュ
リラックス、深化、女体化をひとつずつ着実に行うイメージ重視の催眠
後になるほどハードなプレイを用意し、それをやりながら心もレナに変えていく充実したエッチ。
女性同士から連想される甘さや柔らかさを持たせた作品に仕上がってます。

中でもエッチは時間がかなり長く取られてますし
内容もセルフを絡めて色んなプレイに挑戦する凝った作りです。
おまんこの気持ちよさを十分味わわせてからSEXへ突入する展開も取り組みやすく
これらを行うミユキ先生の細かな気配りもそれに貢献してます。

エッチの途中で再度深化させるシーンがないので
被暗示性が低めの人や女体化作品の経験があまりない人だと
最後まで催眠状態を維持するのが難しいかもしれません。
そういう場合はパートをある程度削るのがいいでしょう。
ソフト路線ならオナニーから手マンまで、ハードが好きならふたなりSEXで区切ると良さそうです。
属性はややMくらいできつい描写はほとんどありません。

後編の絶頂シーンは7回。
淫語とくちゅ音それなり、ちゅぱ音そこそこ、喘ぎ声ごく僅かです。

以上を踏まえて今回はこちらの点数とさせていただきました。

CV:ナレーター…桃華れんさん、胡桃れみさん 保健のミユキ先生…分倍河原シホさん(ソフト)、伊東もえさん(ハード)
総時間 4:25:11(1視聴あたりの時間は2:40:00程度)

オススメ度
■■■■■■■■□□ 8点


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サークル「風呂井戸ソフト」さんの催眠音声作品。

今回紹介する作品は、小さい頃からお嬢様学校で大事に育てられてきた女の子が
そこの保健室で先生とレズプレイする様子を彼女の視点で楽しみます。

女性同士ならではの甘く穏やかなエッチが行われており
最初は1人でオナニーして女性になったことを強く実感させ
それから先生がリードする形で少しずつ踏み込んだプレイに挑戦します。
女体化を受け入れやすくすることを強く意識した催眠を施すのも魅力です。

今回はハードバージョンを聴いてのレビューをお送りします。
総時間が4時間30分近くあるため前編(01~05_02)、後編(05_03~06)の2回に分けてお送りします。
お嬢様の性の目覚めを疑似体験
ナレーターに催眠をかけられ九条院レナになりきってレズエッチするお話。

「ようこそ いらっしゃいませ じゃあ早速始めましょうか」
ナレーターはぼんやりした声のお姉さん。
自己紹介や背景説明といった前置きは省略し
早速横になって目を閉じ自分の声に耳を傾けるよう言います。

本作品は本物のお嬢様を育成する学校に通う女の子の初エッチを疑似体験させることを目的に
彼女が160分ほどを使って催眠をかけたり色んなエッチを提供します。
レズえっちの名の通りパートナーも女性に設定し
乳房、乳首、おまんこといった女性が気持ちよくなる部位を責めてドライへ導きます。

「口の中に生まれる 初めての感触 口の中に 熱い液体が流れ込んでくる 先生の唾液 あなたの口に 舌を差し込んできてる」
レナが今回初めて他人とエッチする初心なキャラなので
序盤から中盤にかけてはまったり進めて女性気分を膨らませます。
そして十分慣れた後はふたなりおちんちんで連続絶頂する落差を持たせた作りです。

ちゅぱ音や効果音も鳴るおかげで純粋なエロさが比較的高く
レズ特有の甘い雰囲気を感じながら気持ちよくなったりイけるでしょう。
ナレーターが実況説明と暗示を担当し、保健の先生は普通に話すボイスドラマ形式です。

また本作品のエッチにはソフト、ハードの2パターンが用意されてます。
前者は分倍河原シホさんの上品で穏やかなキャラ
後者は伊東もえさんの色気たっぷりなキャラと大きな違いがあります。
ハードの後にソフトも軽く聴いてみたのですが、セリフに関しては特に違いが見られませんでした。
プレイ構成も一緒なので声質の好きなほうを選んで聴くといいでしょう。

催眠は3パート28分間。
仰向けに横になって目を瞑り、まずは深呼吸しながらナレーターの声に耳を傾けます。

「手足がぽかぽか温かい 私の声を聞いていると だるーい気持ちになってくる」
呼吸に合わせて力が抜ける暗示を入れたかと思えば
その1分後には全身を軽くなぞる形で温かさとだるさを伝える、といった具合に
序盤から複数の感覚を並行して膨らませるスタイルで進めます。

彼女のぼんやりした声も相まって比較的早い段階から意識のぼやけを感じました。
深呼吸を多めに行い暗示が入りやすくする配慮もされてます。

「私の声があなたの耳に入っていく 怖いことは何もないですよ」
これらの合間に彼女の声に対する興味を引くのも良いですね。
催眠は何かひとつのことに集中してる状態を指しますから
ここではそれを声に設定し、ある程度散りばめてゆっくりじっくり誘導します。
先ほどの感覚も含めて聴き手にくどさを与えないことを心がけてるように映りました。

次の「02_導入2_チョコレート化暗示」は女体化に向けた準備。
全身がチョコレートの海に浮かんでる様子をイメージし
そのまま底に沈みながら催眠状態も深めます。

「あなたの体が温かい 温かくて溶けていく」
こういうイメージをする場合、海を使うことが非常に多いのですが
ナレーターはそれとの違いを出すために「温かい」や「溶ける」を多めに入れます。
チョコレートを口に含むと溶けるのは誰でも知ってるでしょうし
それを聴き手自身に当てはめて心身両面をとろかすわけです。
意識のぼやけが強くなった状態は確かにそれに近い感覚がします。

最後の「03_導入3_レナと融合」は本題の女体化。
場所をレナが通ってる女学校の保健室へ移し
そこに置かれてるチョコレートを食べる様子を通じて彼女と同調します。

「くちゃくちゃ とろとろ れろれろ ちゅくちゅく どんどん 溶けていく とろけていく」
「清純で穢れのない美少女 黒髪がとても綺麗」

前のパートに引き続き溶ける暗示を入れて催眠状態をさらに深め
チョコレートを食べ終わった後は変化した自分の容姿を確認して定着させます。
容姿や年齢が結構曖昧ですから自分の好きなようにイメージしてみましょう。

独自の手段で深化や女体化を進めるユニークな催眠です。
聴き手を物語の主人公である九条院レナへ変えることを目的に
最初のパートは深呼吸を絡めた脱力と温感操作で純粋なリラックスを提供し
次はチョコレートの海に沈む深化、そして最後はレナに食べられ一体化する女体化と
各パートに別の役割を持たせたうえでひとつの流れができるように進めます。

聴き始めた直後は「進め方が性急かなぁ」とも思ったのですが
ぼんやりした声や散りばめるタイプの暗示と相性が良くあっさり催眠に入れました。
女体化も男性から女性へ変えるのではなく、元々いる女性と融合するアプローチになってます。

風呂井戸ソフトさんはエッチを通じて女体化をさらに強化するのを得意とされてますから
この時点では女体化にピンとこなかったとしても後々その効果を実感すると思います。
発売から9年近く経った今でも十分通用する品質と個性を持ってて驚きました。
女性の快感を少しずつ体験するエッチ
前編のエッチシーンは3パート47分間。
プレイは乳首オナニー、股間を枕に擦りつける、ミユキとのキス/乳首舐め/ショーツ越しの手マンです。

手マンの際に効果音が鳴ります(鳴らないバージョンは入ってません)。
セルフは一応ありです。
エッチの序盤で服を脱ぐ描写があります。

「体を見ながら触ってみる 白くてすべすべの肌 ちょっとぷにっとしてて触り心地が良い」
催眠を使って主人公の心と体をレナと重ね合わせたナレーターは
そのまま保健室でオナニーする様子を主観視点で語ります。

エッチはナレーターが天の声として実況や暗示を担当し
途中から出てくる保健のミユキ先生とイチャイチャします。
一番最初の「04____催眠本編_乳首でオナニー」は1人で気持ちよくなるシーン(約20分)。
部屋に漂ってる不思議な匂いのせいで発情したレナが
胸&乳首→おまんこの順に刺激して1回目の絶頂を迎えます。

「あなたの手が触れたところから とっても気持ちいい感じが伝わってくる」
「柔らかい刺激が 股間から全身に広がる 敏感な部分が擦れる感じが すごく気持ちいいよ」

まだ始まったばかりなのでペースを緩めに設定し
感度の上がる暗示を多めに入れて絶頂できる環境を整えます。
実際にいじる描写があることからサークルさんはセルフを想定してるのかもしれません。

私は女体化作品で体をいじると催眠が瞬時に解ける可能性があるからあまりおすすめしないのですが
レナの胸を敢えてAカップにしたり、おまんこをいじる際に指ではなく枕に擦りつけるところを見ると
いじったとしても維持できるラインを突いてるようにも思えます。
乳首はいじったほうがずっと気持ちよくなれますし、聴き手の自由に委ねてるのかなと。

ミユキ先生が登場するのはその次から。
「05_hard_01_先生登場→乳首いじり」は乳首、「05_hard_02_全身愛撫→下着の上から股間イジられ」はおまんことターゲットを切り替え
彼女との会話を挟みながらゆっくりめに責めて再度のドライを目指します。

ミユキ「ふふっ 綺麗な体をしているのね」
ミユキは可愛い女の子を性的にいじめるのが好きらしく
レナのオナニーを目撃した状況を活かしてその体を思う存分味わいます。
といっても無理矢理何かをするシーンはほとんどなく、レナが抵抗した時に少し強く出る程度です。
色気のある声でねっとりしたちゅぱ音を鳴らすところにエロさを感じました。

プレイはキスから入って乳首舐め→ショーツ越しの手マンと
レズなことを加味してもソフトな内容になってます。
本作品のエッチは2時間以上あるのでこの段階からがっつく必要がないのもあります。

ナレーター「頭の中にピンク色の霧が立ち込める 腰がズンと重くなる 筋肉にまるで力が入らない」
ミユキ「乳首弱いんだ? 女の子だから当然よね」
オナニーの時と同じく聴き手視点の実況と暗示が充実しており
ミユキのセリフも相まって女性気分に浸りながら聴くことができます。
女体化作品はイメージ力が結構重要になりますし
そのへんを考慮したアプローチをしてくれると没入しやすいです。

絶頂は1回目、2回目いずれもカウントに合わせて行います。
私が聴いた時は2回目のほうが大きい快感を得られました。
ミユキが軽めの言葉責めをすることや、ちゅぱ音と効果音が鳴るのが大きいです。
1回目はガチで気持ちよくなるよりも雰囲気作りや女体化を定着させる意味合いが強いかなと。

前編の絶頂シーンは2回。
淫語とちゅぱ音そこそこ、くちゅ音ごく僅か、喘ぎ声はありません。

後編へ続く…。
「レズえっち!女体化催眠体験~恋するTSお嬢様は敏感で、ふたなりお姉様にイジメられちゃうと感じまくってすぐにメス犬アクメしちゃうのッ~(後編)」

CV:ナレーター…桃華れんさん、胡桃れみさん 保健のミユキ先生…分倍河原シホさん(ソフト)、伊東もえさん(ハード)
総時間 4:25:11(1視聴あたりの時間は2:40:00程度)


体験版はこちらにあります

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追記
パート構成は以下の通りです。
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あまとろ性感エステ2~百合色リラクゼーション癒やらしフルコース~

「あまとろ性感エステ2~百合色リラクゼーション癒やらしフルコース~(前編)」に引き続いての後編です。
今回は「七瀬とプライベートマッサージ」以降の様子を中心に紹介します。
普段よりもさらに大胆に
後編のエッチシーンは3パート62分間。
プレイはキス、乳首責め、手コキ、アナル責め、体を擦り合わせる、SEX、素股、フェラです。
手コキ、アナル責め、体を擦り合わせる、SEX、素股の際に効果音が鳴ります。

「いいんですよ。今夜はお仕事じゃなくて、プライベートなんですから」
主人公の連絡を受けて待ち合わせ場所にやって来た七瀬は
お店のときよりも親しげな態度で熱いキスをします。

後編は前編から方針を変えて彼女たちが1人ずつ相手します。
「七瀬とプライベートマッサージ」はホテルでのお話(約27分)。
1回戦はキスから入って乳首責め+手コキと無難にこなし
2回戦はアナル責めからの前立腺マッサージやSEXなどさらに踏み込んだご奉仕をします。

「お客様に連絡をもらってから、私も一日中ドキドキしてたんです」
口調や態度はお店とそこまで変わらないものの
自分の気持ちをはっきり伝えながら積極的に責めるあたりに仲の良さを感じます。
前編に比べてキスシーンが増えてるのもそう言える理由のひとつです。

「ふふっ…先っぽだけじゃなくて、根本まで…入れちゃいますからね 焦らないで…ゆっくり…ん、あんっ…♪」
プレイについては終盤に必ずSEXをするのが大きな特徴です。
ローションを体に垂らしてから抱き合ってお互いの体をゆっくり擦り合わせ
心と体が十分に温まったところでそのまま挿入し中出しまで決めます。
普段以上に熱を帯びた吐息や喘ぎ声が艶かしく、射精開始後もゆっくり責めて搾り取るなかなか濃いプレイです。

2番目に登場するのは純奈(約19分)。
別の日、お店で彼女1人を指名した主人公の期待に応えようと
乳首責めにかなり寄せたマッサージとSEXで複数箇所を同時に気持ちよくします。

「こうしていると…まるでお客様のことを支配してしまったかのようで…私も興奮してきちゃいます♪」
彼女は前作から乳首責めが得意なキャラに設定されており
今回もパートの中盤まではおちんちんに一切触れず色んな刺激を与えます。
そしてエッチな音を鳴らせないハンデをややM向けの言葉責めで補います。

これまで脇役に近かったプレイを主役に据えることで個性を出すわけです。
ただ後編はSEXも売りにしてるので最後は素股からの中出しSEXで〆ます。
一際大きな吐息を漏らして精液を受け止め、直後にぴゅっぴゅのセリフやパワフルなキスを贈る姿が印象的でした。

最後の「雨の後、雪乃とお風呂で…」はおよそ16分間。
街中で主人公と偶然出会った雪乃が突然の雨に見舞われ
チェリーブロッサムに避難した後にお風呂で体を温め合います。

「ほら、このまま下着を降ろして…んんっ…、今なら私がちょっと角度を変えるだけで、簡単に入っちゃうかも…♪」
彼女は今作からの参加ということで他の2人に比べるとエッチの回数は少ないですが
事前に七瀬から話を聞いてたこともあり序盤から積極的なアプローチをかけます。
七瀬がアナル重視、純奈は乳首重視ときて彼女はバランス型あるいはおちんちん重視といった感じですね。
おちんちんを太ももで挟み挿入をほのめかすシーンなどは男心をよく理解してると言えます。

このように、彼女たちのキャラに光を当てた愛情深いエッチが繰り広げられてます。
色んな魅力が詰まった作品
優しい女性たちが文字通り全身を使ってM男をもてなす甘さの強い作品です。

七瀬、純奈、雪乃はお店で唯一の男性客にあたる主人公に満足してもらおうと
多くのシーンで体を密着させ耳元至近距離から囁き声やエッチな吐息を存分に漏らします。
そして体のほうは乳首やアナルもお世話しつつおちんちんをたっぷり責めて何度も射精に導きます。

前半は2人、後半は1人でエッチの相手をする展開
至るところで囁き声や吐息を漏らす密着感を意識した演出
「癒やらしフルコース」の名に相応しい質量共に充実したエッチ。
時間に十分な余裕がある状況を活かした広く深いサービスを行います。

一般的な音声作品の場合、特徴はだいたい1~3個程度に収まるのですが
本作品の場合はそれよりもずっと多くて個々のプレイが濃くなってます。
3人の得意とするプレイが違うおかげで組み合わせによって内容が随分変わるのも面白いです。
長時間作品にありがちなマンネリ感の排除にも心を砕いてるから熱中して聴けます。

私個人は七瀬>雪乃>純奈の順に存在感が大きく見えました。
七瀬はお店のオーナーでアナル責めを得意とし、後編で唯一射精シーンが2回あります。
雪乃は今回が初登場ということで活躍の場を多めに用意してます。

純奈は乳首責めが武器なので本作品との相性は非常に良いのですが
プレイ自体に音が鳴らないところが他の2人よりも弱く感じます。
乳首舐めや言葉責めの量をもう少し増やしていればまた違ったかもしれません。
次回作があるなら彼女が今作以上に活躍することを期待してます。

後編の射精シーンは4回。
吐息とくちゅ音多め、淫語とちゅぱ音そこそこ、喘ぎ声ごく僅かです。

以上を踏まえてサークルさんでは初の満点とさせていただきました。

おまけは「初めての来店」です。

CV:七瀬…分倍河原シホさん 純奈…秋山はるるさん 雪乃…伊東もえさん
総時間 3:27:58(本編…2:57:51 おまけ…30:07)

オススメ度
■■■■■■■■■■ 10点


体験版はこちらにあります

追記
作品自体の点数は9点。
208分で900円とコスパがいいので+1してあります。

あまとろ性感エステ2~百合色リラクゼーション癒やらしフルコース~

サークル「声好雨読」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、女性専門の性感エステサロンに所属する3人の女性が
モニターに選ばれた男性をエッチなサービスでもてなします。

あまあまな雰囲気でアブノーマルなプレイをするのが最大の特徴で
耳元至近距離から囁き声で語りかけたり熱っぽい吐息を漏らしながら
おちんちんはもちろん、乳首やアナルといった男性の隠れた性感帯もゆっくり優しく刺激します。

総時間が3時間以上あるため前編(01~04)、後編(05~07)の2回に分けてお送りします。
前回以上に充実した快楽を
チェリーブロッサムの店員「七瀬」「純奈」「雪乃」から色んなサービスを受けるお話。

「いらっしゃいませ~、チェリーブロッサムへようこそ あ、お客様でしたか♪」
七瀬は明るくてお淑やかな声のお姉さん。
「あら、男性のお客様なんて もしかして、この方が今度体験モニターに当選されたっていう?」
雪乃は素朴でおっとりした声のお姉さん。
体験モニターとしてチェリーブロッサムへ再び来店した主人公を迎えると
初対面の雪乃を紹介してから本日のコースを尋ねます。

本作品は2016年8月に発売された「あまとろ性感エステ~百合色リラクゼーションへようこそ~」の続編。
前作で活躍した七瀬と純奈に2号店の店主を任されることになった雪乃が加わり
前半はお店で2人ずつ、後半はプライベートで1対1とスタイルを変えて独特なエッチをします。
内容は完全に独立してますから今作から聴いても普通に楽しめます。

彼女たちとのエッチを独特と言う主な理由はふたつ。
囁き声や吐息に力を入れてることと、彼をいじめるのではなくもてなす姿勢でアブノーマルな責めをすることです。

前者はプレイが始まった少し後に彼女たちの声が左右に別れ
状況説明、言葉責め、掛け合いといったセリフのほとんどを囁き声でこなします。
また片方がしゃべってる時にもう片方が吐息を漏らして密着感を表現してます。
吐息はエッチが進むほど熱を帯びますから彼女たちの興奮具合を知るのにも役立ちます。

バイノーラル録音ではないため声の臨場感はやや劣るものの
直前に話した色んな要素を使ってそのハンデを十分過ぎるほどカバーしてます。
シリーズ作品ということで前作の良い部分を忠実に受け継いでます。

雪乃「あぁ…そんなやらしいお顔もなさるんですね。まさかこんなに乳首を責められるのがお好きだったなんて…」
後者はおちんちんを手でしごく正統派のプレイに加えて
指や舌で乳首を責め続ける、ペニスバンドでアナルや前立腺を気持ちよくする
シチュやソフトな言葉責めで彼女たちに痴態を見られる快感を煽る、といったように
ややM~Mな人が喜びそうな要素を敢えて盛り込みプレイに個性を持たせてます。

特に乳首責めはサークルさんが大好きなのか全パートで必ずやります。
ただし、乳首オナサポのようなそれだけをやるタイプではなくおちんちんやアナルと一緒にいじります。
女性に弄ばれる快感をより強く与えるためのスパイスと呼ぶのが妥当でしょう。

優しい女性たちが体を密着させながら変わったエッチをする。
属性の異なる要素を上手に融合させた甘くてゾクゾクする作品です。
コンビネーションの取れたエッチ
前編のエッチシーンは3パート86分間。
プレイは乳首責め、手コキ、乳首舐め、キス、洗体マッサージ、太ももコキ、全身愛撫、フェラ、アナル責め、ペニバンアナルSEXです。
手コキ、洗体マッサージ、太ももコキ、アナル責め、アナルSEXの際に効果音が鳴ります。

七瀬「シャワーと着替えも済んでいるようですし、さっそく簡単なマッサージから始めましょうか」
雪乃「男性のお客様のお相手は初めてですが、失礼のないよう務めさせていただきますね」
簡単なやり取りを終え施術の準備に取り掛かった2人は
タオル1枚の主人公にアイマスクを着けてから脚をマッサージし始めます。

エッチはお店のサービスということで終始彼女たちが責めます。
一番最初の「リラクゼーションマッサージ」は定番のオイルマッサージ(約29分)。
「くりゅん」という粘性を帯びた水音を鳴らしながらまずは左右の脚をもみほぐし
その後は七瀬が下半身、雪乃は上半身に分かれて乳首とおちんちんをじっくり気持ちよくします。

七瀬「刺激が欲しくなっても、腰勝手に動かしちゃダメですよ? マッサージなんですから、じっくり、丹念に続けませんと」
彼女たちがやってることはあくまでマッサージですから
一般的なエッチに比べてペースが緩く力も弱めです。
でも音声を聴いててそれほど意地悪な印象は受けません。
言葉責めを特にしないことや囁き&吐息によってプレイに柔らかさを持たせてるからです。

雪乃「あぁ…オイルと我慢汁でドロドロ…それに亀さんの先っぽがこんなに腫れあがって ふふっ、こんなになるまでタオルの下で扱いてもらってたんですね…いけない人♪」
またパートの中盤で唯一身につけてたタオルを取った後は
露わになったおちんちんの形や様子を彼女たちがうっとりした表情で実況します。
こちらを見下す描写がほとんどないのでいい気分で聴けるでしょう。
終盤には柔らかい言い方で恥ずかしいセリフを言わせたりと心のケアが充実してます。

最中に鳴る効果音も結構力を入れてます。
同じマッサージでもおちんちんとそれ以外の部位では明らかに違いますし
彼女たちの吐息が熱を帯びるにつれてより激しく泡立ったものへと変化します。

続く「洗体マッサージ」の主役は雪乃(約29分)。
場所をバスルームへ移し2号店でやる予定の新サービスを純奈と協力して試します。
ちなみに彼女たちは水着姿で脱ぐことはありません。

雪乃「私の手の中、オナホールだと思って使っていいですよ? にゅぽにゅぽにゅぽにゅぽ…にゅぽにゅぽにゅぽにゅぽ…♪」
雪乃「はぁい、太ももおまんこ…はいっちゃいましたね? 入れただけで、はぁ、はぁ、って…息を荒げて… 我慢なんかできるわけないですよね?」

向かい合って見つめたままおちんちんを丹念にしごいたり
後半からは抱き合い太ももをおまんこに見立ててより激しく責めるなど
男性がされたら喜びそうなことを積極的に行います。

彼女がおちんちんに専念する関係で純奈は主に乳首責めを担当します。
軽めの言葉責めもしてきますが雪乃のおかげでご奉仕色の強いプレイに映りました。
射精時にはぴゅっぴゅのセリフで応援してくれますし、プロらしい行き届いたサービスが味わえます。

アブノーマル路線が最も強いのは3番目の「アナル性感マッサージ」(約29分)。
パートナーが七瀬と純奈に切り替わりフェザータッチ、フェラ、乳首責めで心身の感度を上げ
とどめにアナル責めで気持ちよく射精させます。

七瀬「もし我慢できないようでしたら、お好きなように自分で腰を動かしてくださっても構いません♪」
ローションを垂らしてから指をゆっくり出し入れし
十分ほぐれた後はペニバンを装着しその奥にある前立腺も責めるなかなか尖ったプレイです。
途中からわざとピストンを中断し彼に腰を振らせるのがいいですね。
自分の意思で屈服するチャンスを与えてM心を上手にくすぐります。

前のパートと同じく純奈の存在感が薄い点だけは気になりましたが
サービスの流れ、プレイ構成、その表現力がどれも優れておりレベルが高いです。
アナルの前にあるフェラも七瀬が「ずごごごごー」と強めに吸い上げる音を鳴らしてくれてそそりました。

前編の射精シーンは3回。
くちゅ音と吐息多め、淫語それなり、ちゅぱ音そこそこ、喘ぎ声ごく僅かです。

おまけは「初めての来店」です。

後編へ続く…。
「あまとろ性感エステ2~百合色リラクゼーション癒やらしフルコース~(後編)」

CV:七瀬…分倍河原シホさん 純奈…秋山はるるさん 雪乃…伊東もえさん
総時間 3:27:58(本編…2:57:51 おまけ…30:07)


体験版はこちらにあります

のじゃコキ3

サークル「straight」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、大人の色気漂う上品な鬼のお姉さんが
とある事情で一緒に暮らすことになった男性と甘いエッチを楽しみます。

年上による甘やかしと人外を組み合わせた温かくてやや激しいエッチが特徴で
精液を無理矢理搾り取るのではなく1回1回気持ちよく出せるようにゆっくりねっとり責めつつ
途中で多少我慢させたり休憩なしの連続射精へ追い込んで多少のハードさを出してます。
エッチの最中にちゅぱ音が非常に多く鳴るのもポイントです。
お姉さんとの幸せな日々
鬼のお姉さんと4種類のエッチをするお話。

「うふっ 今日のお勤め ご苦労様じゃな」
鬼のお姉さんは古風な言葉遣いをする色っぽい声の女性。
お勤めの最中に硯をひっくり返したのを気にかけてる主人公を慰めると
お仕置きを望む彼の気持ちを汲み取っておちんちんを出すように言います。

本作品は長引く不作を改善しようと村人たちによって生贄に捧げられた彼が
彼女のもとで幸せに暮らす様子をエッチに描いたものです。
サークルさんの音声処女作「のじゃコキ」の続編にあたるのですが
総時間の9割近くがエッチシーンですから本作から聴いても特に問題はありません。

また本編にあたる3つのパート以外に10分程度の短いお話も用意されてまして
そちらは体験版でまるまる聴けるようになってます。
本レビューではそのパートの説明を省略させていたただきます。

「それくらい気にせずともよかろうに 素直な子じゃな」
全編に渡って言える大きな特徴は彼女の優しいキャラ。
身寄りがなく村からも追い出された彼をいじめるどころか我が子のように可愛がり
エッチも年上らしいねっとりした責めで少しずつ射精へ導きます。

一部で若干意地悪なことをするシーンもありますが、同意の上でやりますから無理矢理感はほとんどありません。
「~じゃ」などの独特な口調も相まって終始落ち着いた雰囲気が漂ってます。

しかしひたすら優しくするだけでは鬼とのエッチにならないだろうということで
プレイの内容に一般的な年上モノとの違いを持たせてます。
具体的にはフェラがとてつもなく多いことと3パート中2パートで連続射精をすることです。

前者はエッチシーンの8割近くにあたる45分もの時間を割き
亀頭を軽く舐める、舌を潜り込ませて包皮の内側を綺麗にする、裏筋や金玉を舐めるなど
状況に応じて責め方と質感を変えながらやや下品な音を比較的ゆっくり鳴らします。
サークルさんが「ソフトM向けちゅぱ音メインの作品」とおっしゃられてるだけあって質量共に優れてます。

「1回では 終わらんぞ?」
後者は立て続けに射精させるのに加えて間の休憩をまったく挟まないのが特徴的です。
お仕置きする時は2回目までの時間を短く、逆にご褒美をあげる時は長くとスタイルを変え
どちらも気持ちよく射精できるように考えて責めます。
若くて性欲旺盛な彼には1回だと物足りないからこうしてるのかもしれませんね。

お姉さんのあまあまなキャラとちゅぱ音重視のややハードなエッチ。
幸福感と性的興奮の両方を与えて抜かせるバランスの取れた作品です。
愛をこめてたっぷり舐めるエッチ
本編のエッチシーンは3パート58分間。
プレイは手コキ、玉舐め、下腹コキ、乳首責め、手マン、クンニです。
射精の際に効果音が鳴ります(無しも選択可)。

「皮を被せる時に カリの引っかかりを感じて面白いのう ふふっ」
主人公の包茎おちんちんを焦らすようにゆっくりしごいたお姉さんは
カウパーが出始めたのを見てすかさず亀頭に吸い付きそのまま口で存分にご奉仕します。

エッチは年上の彼女がリードする形で進みます。
一番最初のパートは彼へのお仕置きが目的(約21分)。
ソフトな手コキから入って亀頭舐め、包皮の汚れ取り、裏筋&玉舐めと
作品の醍醐味であるエッチな唾液音をいっぱい鳴らしながら時折優しい言葉をかけます。

「よいよい せっかくなのじゃから もっと楽しんでいいんじゃぞ? お仕置きとはいえ、な?」
名目上はお仕置きとなってますが彼女は彼のミスに対してまったく怒ってません。
でもそれだと彼の気持ちがすっきりしないと理解したから敢えてやや意地悪に責めてあげます。
舐め、吸い、啜りなど多彩な音を組み合わせて責めるあたりが大人の女性らしくてエロいです。
最中の言葉にも思いやりが感じられていい気分でオナニーに取り組めます。

2番目のパートは打って変わってご褒美(約19分)。
忙しくてここ2日エッチの相手をしてあげられなかった彼の性欲を発散させようと
今度は彼女自身の体も使ったより深いプレイをします。

「ほれ 奥をどんどん突いて 気持ちよくしておくれ」
このパートは前半が素股っぽいプレイ、後半はフェラと内容が大きく切り替わります。
前半はちゅぱ音が鳴らない代わりにSEXしてるイメージをさせたり
おっぱいを吸われた際に軽い喘ぎ声を漏らして彼を喜ばせます。
そして後半は今まで通りの重厚なフェラに乳首いじりを加えて再度の射精へ追い込みます。

フェラだけをずっと続けてたらパートごとの個性が出ませんから
お話が進むほど彼が彼女を責める割合を増やして変化をつけてます。

それをわかりやすく表現してるのが最終パート(約18分)。
先ほどのエッチから数日後、再び射精できず性欲が限界に達した彼に
今までで最も大胆なエッチをプレゼントします。

「また随分と 好き勝手…んっ いじってくれるのう…あっ はっ」
最初の段階からシックスナインの体勢になっておまんこを見せつけたり
そのまま指や舌で好きにいじらせて艶めかしい喘ぎ声を漏らすなど
二人がほぼ対等な立場になってお互いの大事な部分を責め合います。
彼女が喘ぎ声混じりのちゅぱ音を鳴らすことが多く、純粋なエロさの面でも最も充実してます。

「ほれほれ 指も使ってよいのじゃぞ?」
彼は臆病な性格をしてるので彼女のおまんこを目の前にしてもなかなかいじろうとしません。
だから彼女が時折優しい言葉をかけてもっと素直になっていいことを教えます。
言葉と態度の両方で信頼の気持ちを示すところに思いやりの強さを感じました。
彼が彼女とエッチしたい気持ちと同じくらい彼女も彼と一緒の時を過ごすことに幸せを感じてます。

このように、主従よりも母子に近い立場で愛し合う温かいエッチが繰り広げられてます。
満たしてくれる作品
心に空いた穴を埋めながら抜ける大変甘い作品です。

鬼のお姉さんは自分のもとにやって来た主人公の心と体を満足させようと
最初から最後まで優しい態度で接しつつ大人の女性ならではの濃いご奉仕をします。

彼のことを第一に考えながら責めたり話しかける彼女の愛情深いキャラ
エッチシーンの大部分で行われる厚く幅広いフェラ
そして連続射精や責め合うスタイルといった激しさを意識した作り。
女性に甘やかされる心地よさを抱きながら抜けるように作品を組み立ててます。

「我が子のように可愛いお主で こんなに乱れてしまって すまんのう…あぁっ」
中でも彼女は彼に対して圧倒的に有利な立場にいるはずなのに
そんなことを微塵も感じさせず、むしろ彼を持ち上げたり尽くす姿勢で気持ちよくします。
このいい意味で鬼らしくないところが彼女の大きな魅力です。
言葉と行動の両方で大事にされてるのが伝わってくるから心がぽかぽかします。

フェラについては咥えこんでしごくよりも裏筋などの敏感な部分を舐めることに力を入れてます。
ちゅぱ音はしっかりしてるし十分エロいのですが、パートによってもっと大きな違いを持たせたほうがよかったかなと。
亀頭や裏筋を徹底的に舐めた次は咥えてしゃぶるのをメインにするといった感じです。
ピストンフェラやバキュームフェラといった特徴的な責めをあまりしてこないのも気になりました。

本編の射精シーンは5回。
ちゅぱ音大量、淫語と喘ぎ声そこそこ、くちゅ音ごく僅かです。

エロが充実してる年上モノが好きな人には特におすすめしたい作品です。

CV:伊東もえさん
総時間 1:18:40(本編…1:08:11 体験版…10:29)

オススメ度
■■■■■■■■□□ 8点


体験版はこちらにあります

追記
2018年2月15日まで50%OFFの350円で販売されてます。
その場合の点数は9点です。

OFFICE SWEET PAIN~上司から受ける癒やし術~

サークル「招き★ネコ」さんの催眠音声作品。

開設初期に紹介した作品を現在の視点から改めてレビューする再レビュー企画。
その第27回目は優しくて面倒見のいい職場の上司が
催眠を交えたエッチなサービスで頑張ってる部下をねぎらいます。

タイトルにもなってる甘い痛みを通じて快感や幸福感を与えるアプローチが魅力で
「痛みを感じると幸せになる」などプラスの感覚と必ずセットにして受け入れやすい環境を整え
それに彼女の言葉に従う喜びを組み合わせて心と体を操られる面白さや気持ちよさを教えます。
エッチは焦らし系のセルフですからややM~Mの人が最も楽しめると思います。
優しい上司の変わった贈り物
上司の神谷みちるに癒してもらうお話。

「どう? 終わりそう? あら、今終わったところなのね? ご苦労様」
神谷さんは知的で色っぽい声の女性。
仕事を頑張ってる主人公に声をかけて状況を確認すると
帰る前に応接室のソファで少し休むように言います。

本作品は日頃仕事を頑張ってくれてる部下へのご褒美に
彼女が80分近くの時間を使って催眠をかけたりエッチなサービスをします。
元々の目的が癒しにあるため催眠はリラックスを大変重視しており
エッチも序盤から中盤にかけては乳首、終盤はおちんちんを焦らし気味に刺激して無理なく絶頂させます。

招き★ネコさんはここ4年ほど新作を出されてないので、催眠音声を最近聴き始めた方には馴染みが薄いでしょうけど
本家双子シリーズ生みの親である四九発苦さんがシナリオを担当されており
品質は現在活躍されてる大手のサークルさんにまったく引けを取りません。
それどころか「痛み」という他の作品にはない大きな特徴を持ってます。

「あなたが辛かったところが、ズキズキと痛むわ…ズキズキと痛むのを感じる 再生には痛みを伴う、痛いという事は回復している証拠、あなたの体が元気になっていく証拠」
催眠の中盤あたりから神谷さんは「体が痛む」などややネガティブな言葉を交えて語りかけます。
催眠は基本的に被験者を幸せにするために行うものですから
痛みや苦しみといったマイナスの感覚を与える暗示を積極的に入れることはそうそうありません。
多くの人が無意識的に避けたがる要素ですし、やりすぎると防衛本能が活性化して催眠が解けてしまうからです。

だから彼女は快感や従う喜びといったプラスの感覚とセットにすることでそのハンデを補ってます。
詳しい内容はこの後説明しますが、痛みメインになってませんから嫌な感覚を抱く人は少ないと思います。
技術力が高くチャレンジ精神旺盛な作者さんだからこそ形にできたとても珍しい作品です。
痛みとは再生の証
催眠はおよそ38分間。
仰向けに横になって目を瞑り、まずはお馴染みの深呼吸や脱力で心身をリラックスさせます。

「力が抜けるのと一緒に疲れも抜けていくようで、とても安らぐ感じがするの。ほら、そうしてる間にも左腕から力と疲れがすーっと抜けていくわ」
まだ始まったばかりということで暗示を入れる量を控えめにし
深呼吸では「ゆっくり」を多めに言う、脱力では会話調で順番に脱力させるなど
落ち着いて聴ける雰囲気作りを大事にしながら進めます。
彼女の大人びた声やセリフごとの間をやや長く取った口調もそれを後押ししてます。

お次は全身を細かいパーツに分けて自己暗示形式でさらに脱力し
直後に今度は同じ要領で体が温まる暗示を入れてより寛げる状態へと導きます。

「自分でも呟くともっと効果的よ、心の中だけでもいいから、ね? ほら、私の後に続いて繰り返して、左腕が重くなる、重くなる、重くなる」
やってることは先ほどと同じ脱力なのですが、こちらは「重い」などの暗示が非常に多く
自分で暗示を入れる=他人にされるよりも入りやすいのも相まって脱力感が一気に強くなります。

右腕、左腕、右足、左足、腰、お尻、背中、首、顔とひとつずつ丁寧にやってくれますから
催眠にあまり慣れてない人でも手足を中心に同様の感覚が湧いてくると思います。

「その熱さ、暖かさは右腕にも飛び火するの、右腕も暖かさを感じる、暖かくなっていく、暖かい、どんどん暖かくなる」
続く体を温めるシーンも意識させる部位を脱力と同じものに揃え
上のセリフのように「熱い」「温かい」といった言葉を集中的にぶつけて感覚を操作します。
ちなみにこれらは自律訓練法という自己催眠の手法を用いてます。

本作品最大の特徴である痛みが登場するのは催眠開始からおよそ24分後。
主人公の体に眠る疲労を根本から取り除こうと、神谷さんがより大胆なアプローチをかけます。

「あなたの痛みは幸せの証、私に与えられる痛みは快感の痛み。だからあなたは痛みを感じると、どんどん幸せに浸っていく、心が身体が回復していく」
彼女によると痛みとは再生の過程で起こるもので、それを通り抜けた先には幸せが待ってるそうです。
運動や筋トレをした後に感じる筋肉痛に例えればわかりやすいのではないでしょうか。
ストレートに痛みを与えても嫌がられるだけなので、痛みの先にいいことがあると強調して語りかけます。

私がそれほど疲れる仕事をしてないのもあるのでしょうけど痛みはあまり感じられませんでした。
ですが彼女の言葉を聴き続けてると一種の陶酔感が味わえたので暗示は入ってたのだと思います。
痛みの具合は人によって結構変わるのではないかなと。
言い回しにかなり気を遣ってますから激痛が走ることはさすがにないと見てます。

「ご主人様とあなたが口にしたり、心に浮かべるだけで、あなたの忠誠心は甘い痛みに喜び、震える事ができるわ。さあ、答えなさい…私は誰?」
そう言えるのは彼女がこのシーンで自分に対する忠誠心を膨らませる暗示も入れるからです。
一時的に痛い思いをしてもそれがご主人様を喜ばせるなら奴隷にとっては快感に変わります。
そしてこの主従関係は催眠終了後に始まるエッチでも重要な役割を果たします。

癒やしてからメインの暗示を入れるストーリーに沿った催眠です。
聴き手の疲れを取り除きつつ神谷さんの言いなりにすることを目的に
前半から中盤にかけては深呼吸、二段階の分割弛緩法、同じ流れでの温感操作と癒しに注力し
それから痛みと快感、幸福感、服従心を組み合わせた暗示を丁寧に入れます。

全体の流れから細部の演技に至るまでよく作られてるだけあって癒しのパワーが非常に強く
脱力感、重さ、体の火照りも実感しやすいです。
彼女が心の中で暗示を呟く指示を出すシーンがあるので実際にやってみてください。

痛みについては難しい部分だから扱いに細心の注意を払ってます。
どちらかというとそれよりも彼女の声に従う快感を強く感じるのではないでしょうか。
カウントを数えたりせず暗示を組み合わせて少しずつ確実に催眠状態を深めてくれます。
催眠パート終了時にはピンと来なかったとしてもエッチでその効果を思い知ることになるでしょう。
服従心をくすぐる焦らし系のエッチ
エッチシーンは2パート25分間。
プレイは乳首オナニー、おちんちんオナニーです。

エッチな効果音はありません。
セルフはありです。
おちんちんオナニーの時だけ開始時に服を脱ぐ指示が出ます。

「うふふ…じゃあまず乳首から虐めてあげようかしら?」
催眠を使って主人公を自分の声の虜にした神谷さんは
奴隷へのご褒美にまずは乳首を気持ちよくしてあげます。

エッチは直接絡まず彼女の命令通りに手を動かします。
最初の乳首オナニーパートは乳首のみをターゲットにしたプレイ(約19分)。
言葉で感度を軽く上げてから両腕の脱力を解除して乳首に乗せ
そのままゆっくり擦って絶頂できないもどかしさをギリギリまで楽しみます。

「指先が乳首に触れているだけで、指先が乳首にくっついてるだけで、どんどん気持ちよさが膨らんでくる。乳首に指先が触れた衝撃が、ずーんと頭まで響いて、ずーんと股間まで響いて、増幅されて帰ってくる!」
「ゆっくり指が動き出す。優しく乳首の上を這い回る。まるで自分の指が自分のじゃないみたいな不思議な感覚」

そしてここではご主人様になった彼女が様々な暗示を駆使して彼の心と体をきめ細かくコントロールします。
うまく催眠に入っていれば彼女に命令されるほど心地良い感覚が頭の中を満たすでしょう。
でも体のほうは刺激がとても弱いのでなんとももどかしい。
体よりも心を強めに責めてドライオーガズムを迎えやすい環境を整えます。

焦らし系のエッチですが感度の上げ方が上手いおかげで
初めて乳首に触れた瞬間にはピリッという鋭い快感が走り、その直後に乳首を中心に温かい感覚が広がりました。
乳首オナニーの時間も12分程度と多めに用意されてます。
激しくいじるシーンがほとんどないことから開発済みな人のほうがより気持ちよくなれるでしょう。

「まだまだ、我慢すればするほど気持ちよくなっていくわ。辛いのも苦しいのも快感のため、あなたのため。だからもっともっと我慢して、気持ちいいだけになりなさい」
終盤の絶頂も心身両面をバランス良く責めてくれます。
このへんまで来ると彼女の命令に従う快感を十分に味わえてると思います。
だから焦らしやもどかしさといった本来ならマイナスに働く感覚もそれほど苦になりません。
そして道中が苦しいからこそ最後に訪れる絶頂の快感がより大きくなります。

私が開発済みだからなのもあるのでしょうがものすごく気持ちよかったです。
単に痛めつけるのではなく、それに見合ったご褒美をきちんとくれる優しいご主人様です。
プレイの終了後に再度深化の暗示を入れてくれるところにも彼女の性格がよく表れてます。

続くオナニー誘導パートはおちんちんをしごくスタンダードなオナニー(約6分)。
おちんちんを取り出してから握る→しごくと射精に向けて乳首と同じく焦らし気味に進めます。

「早くしてはダメ、最初はあくまでもゆっくりよ。ゆっくり擦られるおちんちんから、全身にゾクゾクとした気持ちよさが広がって行くのを感じなさい」
「おちんちんを擦るのは気持ちがいい…でもそれはオナニーだからではなく、私に言われて行う行為だから気持ちいいの」

オナニーできる時間は4分程度と短いものの
これまで積み上げてきた「命令されるほど気持ちいい」を活かして優しい口調で命令を出し続けます。
女性に心身を操られる快感、射精の権利を握られる快感、そして命令された通りのタイミングで射精する快感。
普段のオナニーで味わう純粋な快感にシチュを織り交ぜてより気持ちいい射精へ導きます。

初心者向けにもう10分くらい長くしてくれればなぁと思うところもありますが
サークルさん的には乳首オナニーをメインに据えられてるのだと思います。
私が聴いた時も乳首のほうがずっと気持ちよかったです。

このように、命令に従う快感を強めに味わわせるM向けのエッチが繰り広げられてます。
変わった癒し系作品
癒しからかけ離れた要素を敢えて盛り込んで癒す風変わりな作品です。

神谷さんは自分の部下として日々仕事に励んでる主人公の疲労を少しでも軽くしようと
まずは予定通り癒しに寄った催眠を施し、その最後のほうでテーマの痛みや服従心を適度に膨らませます。
そしてエッチに入ると主従関係を匂わせつつ命令に従う喜びを存分に教えます。

自律訓練法を盛り込んだ大変癒される導入部分、痛みと喜びをセットにして感覚を伝える深化部分
そして体への刺激はそこそこに心の快感を強く与えてイかせるエッチ。
二人の関係やその場の状況を踏まえたリードでリフレッシュと性欲発散を促します。

「頑張って仕事して、また疲れが溜まったら、今日みたいな疲れを取る方法してあげるから…ね?」
上司が部下を奴隷扱いする状況だけを見るとパワハラっぽくも思えますが
彼女の声や態度は終始柔らかく、従わせ方も相手に対する気遣いが滲み出てます。
エッチでわざと焦らすのも結局は彼に過度な負担をかけたくなかったからでしょう。
仕事で疲れてる時に激しいエッチをしたら本来の目的から脱線してしまいますしね。

「わたしも疲れたときよくやってるの、まあ私は家でだけどね」
催眠は自律訓練法を取り入れてるのが非常に印象的でした。
催眠を始める前に彼女が上のようなセリフを言うシーンがあります。
一人で催眠を施す=自己催眠に合わせて聴き手の自主性を重んじたアプローチを心がけてます。
痛みについてはプラスの感覚を強調したおかげで脇役っぽい位置づけになってるかなぁと。
ですが癒しや服従心を引き立てるスパイスの役割は果たしてると思います。

エッチは最初の乳首オナニーが魅力です。
有料でこのプレイを頑張ってる作品は少ないですし、催眠との噛み合わせもバッチリで大変満足できました。
ただ良くも悪くも開発具合に左右されそうにも思えます。

絶頂シーンはドライ1回、ウェット1回。
淫語そこそこ、ちゅぱ音と喘ぎ声はありません。

抵抗を感じにくいやり方で優しく縛りつけてくれる作品です。

CV:伊東もえさん
総時間 1:19:08

オススメ度
■■■■■■■■□□ 8点


体験版はこちらにあります

プリズナーテンプテーション

サークル「ネイティファス」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、色っぽくてずる賢い女囚人が
年下の新人看守を巧みな話術と女の武器で少しずつ自分の虜にします。

プレイそのものよりも彼女に篭絡されていく過程を重視したドラマ性の強いエッチが行われており
彼女はある時は泣き落とし、またある時は自慢のおっぱいで誘惑と責めの方向性を変えながら
彼が自分に心を開き、ご褒美をおねだりしたくなるよう着実に誘導します。
鉄格子の内に潜む甘い罠
囚人のアケミに誘惑され色んなものを貢ぐお話。

「あら可愛い看守さん、見回りごくろう様」
アケミは明るくて色っぽい声のお姉さん。
丁度見回りに来た看守に牢屋から声をかけると
自分が無罪であることを訴え、寂しいからそばに来て欲しいと呼びかけます。

本作品はとある刑務所を舞台に、彼女が四日間に渡って彼と会話したりエッチをしながら
徐々に上下関係を逆転させ、最終的には下僕にしてしまう様子が描かれています。

ネイティファスさんはキャラやストーリーがしっかりしたドラマ性の高い作風で有名なサークルさんです。
本作でもいきなりエッチするのではなく、そのきっかけ作りや二人の心情の変化など
聴き手が自然と彼に感情移入できるように考えながらプレイを進めます。

最初から言ってしまうとエッチそのものより誘惑されていく過程を楽しむ作品です。
彼女にとって彼とのエッチは目的を果たすための手段に過ぎません。
そのため抜き目的で聴くとやや物足りなく感じるでしょうが、女性に弄ばれたい願望を抱く人ならおそらくハマります。
ちょっぴり背徳的な気分が味わえるややM向けのシチュです。

「お姉さん… 寂しいの… 一人だと切なくなって…。ね? こっち…お姉さんをなぐさめて?」
「ね? 困るでしょ、おっぱいがこんなに揺れたら…。上のボタン全然閉じれないから… こんなにおっぱいの谷間が見えちゃって…」

プレイをリードするアケミは典型的な悪女。
看守がまだここに来たばかりなのをいいことに気さくな態度で接触し
悲劇のヒロインを演じたり自慢の巨乳を見せつけて男心をくすぐります。
そして弱みを握った後は最終目的に向けて一歩ずつ確実に追い込みます。

シーンによって態度や責め方が大きく変わるのが面白いですね。
伊東もえさんの声、息遣い、ちゅぱ音がどれも色っぽく大人の魅力に溢れてます。
基本的には明るく接してくれますから、年上好きな人なら特に嫌悪を抱かず聴けるでしょう。
飴を鞭を使い分ける艶かしいエッチ
エッチシーンは3パート26分間。
プレイは乳揉み、キス、手コキ、耳舐めです。
エッチな効果音はありません。

「ほら… おっぱい触らせてあげるから…、いいのよ… とっても柔らかいんだから… ふふっ♪」
支給された囚人服のサイズが合ってないことやノーブラ生活を強いられ困ってることを告げると
アケミは看守におっぱいを触らせる代わりにブラを買ってくるよう要求します。

エッチは終始彼女がリードする形で進みます。
一番最初の「一日目」パートは彼の心を軽く掴むことを目的としたプレイ。
囚人としての権利を主張したうえでサイズの計測を名目におっぱいを揉ませ
さらにはキスや軽めの手コキで自分の魅力をアピールします。

「お姉さん、ボクのこと好きになったかも…。そばに置いて… 弄んであげたいわ…ふふ」
自分の言うことをきいてる限り彼女は終始穏やかな態度を見せます。
鉄格子越しのプレイなのでフェラやSEXは登場しないものの
自分の手に唾液をまぶす際には下品なちゅぱ音を鳴らし、手コキしながら耳も軽く舐めてあげます。

そして気持ちよくしてあげた見返りに化粧品や本を追加で要求します。
性的快楽を餌にして自分の欲しいものを手に入れる。
飴と鞭を使い分けて心を突き崩す彼女らしい責めっぷりと言えます。

二人の力関係が大きく逆転するのは次の「二日目」パート。
約束したものを持ってきてくれたお礼に、前日よりもずっと濃厚な手コキをプレゼントします。

「だ、め♪ 簡単にはイカせてあげないわよ。何度もスン止めして ボクの立場をわからせてあげる♪」
「ボク、約束よ。貢ぎなさい、お姉さんに。お人形さんにしてあげるわ」

しかしここでも彼女はすんなり射精させるようなことはしません。
精液が出そうになったのを見計らって手を離し、性感が収まったらしごくのを繰り返します。
「女性に弄ばれる」をそのまま音声化したようなプレイですね。
効果音がない代わりに擬声語でプレイの様子を実況してくれますからイメージしやすいです。

最も激しいプレイが登場するのは最後の「七日目」パート。
彼女の手コキにすっかりハマり、オナニーでは満足できない体になった看守が
要求された本を渡す見返りに再度のサービスをおねだりします。

「ほら連続でイキなさい? 一分もたってないのにまたいっちゃう」
「ボクは アケミ様に一生を捧げますって言いながらイキなさい?」

ここでは彼女がおよそ3分30秒の間に3回連続で射精に追い込みます。
そしてこれらをやりながら自分を「アケミ様」と呼び忠誠を誓うことを約束させます。
彼女の軽く見下した態度も奴隷に成り下がった気分を膨らませてくれます。

このように、話術と体をバランスよく使って篭絡するスリリングなエッチが繰り広げられています。
過程を楽しむ作品
彼女の奴隷になった後ではなく、そうなるまでを描いた18禁ボイスドラマです。

アケミは刑務所の仕事とエッチの両方に不慣れな看守を見つけると
最初は柔らかな物腰で、後になるほど高圧的な態度を取りながら様々な要求をします。
そしてそれが受け入れられた場合にのみエッチなご褒美をあげます。

彼女は囚人ですから普通に誘惑しても成功する可能性は低いです。
だからまずは話術で彼の気持ちを解きほぐし、最後の決め手に手コキや耳舐めをします。
彼もすんなり従ったりはしませんから駆け引きの要素をそれなりに含んでます。
単なる色仕掛けとは明らかに違う、ストーリー性のある展開が最大の魅力です。
全体の流れから各パートの組み立てに至るまでが練られていて面白いです。

エッチは私がネイティファスさんの作品を結構聴いてるからでしょうが
予想通りと言いますか純粋なエロさはかなり控えめです。
手コキがメインなのに効果音は鳴りませんし、実プレイ時間も17分程度と短めです。
ですからオナニーする場合は看守になりきれるかがカギになります。

射精シーンは全部で5回。
淫語そこそこ、ちゅぱ音と喘ぎ声ごく僅かです。

女性の奴隷になる気分を臨場感を持って味わえる作品です。
エッチよりもストーリーを楽しみたい人におすすめします。

CV:伊東もえさん
総時間 45:14

オススメ度
■■■■■■■■□□ 8点


体験版はこちらにあります

追記
2017年02月06日まで半額の400円で販売されてます。

ママ尽くし。

サークル「おらんじゅぱん」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、実の息子を心から愛してる甘やかし上手なママが
彼の願いを叶える形で様々なエッチをします。

子供に語りかけるのを強く意識した甘いセリフ、相手のことを思いやりながら責めるエッチなど
血の繋がった親子だからこそできる濃厚なエッチが繰り広げられています。
2人が実際にSEXするシーンがないので近親相姦特有の背徳感もそれほどなく
年上の女性に愛される幸福感だけを強く味わうことができます。
ママとするちょっぴりいけないお遊戯
ママに甘やかされながらエッチするお話。

「おはようボクちゃん、起きなさい、もう朝よ」
ママは明るくて穏やかな声の女性。
ある日の朝、声をかけてもなかなか起きないボクちゃんにキスをすると
既に勃起してるおちんちんにもおはようのキスをします。

本作品は寝室、お風呂、夢の中などパートごとに異なる場所やシチュを用意し
その中で2人があまあまラブラブなエッチをする様子が描かれています。
2人の関係が実の親子なだけあって堅苦しさや心の距離を感じる要素が一切なく
彼女の優しい声、思いやりに溢れた態度、献身的なご奉仕が心と体をたっぷり温めてくれます。

「幸せそうな顔して、よだれまで垂らしちゃって…くす…。可愛い寝顔…」
「んふっ♪ ボクのおちんちんが、ママのおっぱいの間にかくれんぼしちゃったね♪」

彼女は全編を通じて彼のことを「ボク」「ボクちゃん」と呼び
そのほとんどを受け入れながら甘やかす徹底した溺愛っぷりを見せます。
赤ちゃん言葉は登場しませんが、彼の実年齢よりも幼い男の子に語りかけてるようなセリフが多く
年上の女性に優しくお世話してもらう幸せな気分が自然と沸きあがってきます。

母子相姦モノですが彼女は彼を立派な男に育てたいと思ってるらしく
彼がSEXを求めても必ず断り、最後の一線を越えないように努めます。
最終パートにあるSEXシーンも彼の夢の中でのお話に位置づけられてます。

その代わりおまんこ以外の部位ならどこでも捧げてたっぷり気持ちよくします。
単に優しいだけではなく躾もするところに母親としてのリアリティを感じます。

「ダメよ? そんなに思いっきり腰振ったら、すぐにおちんちん抜けちゃうでしょう? もっとゆっくり…そう…ゆっくりこすりつけるみたいに…そう…」
プレイについても彼の気持ちを察して彼女から「エッチしよう」と持ちかけたり
今後彼女ができた時に困らないようにと女性の扱い方を適度に教えるなど
近所のお姉さんや恋人とは明らかに違う独特な思いやりと優しさが見られます。

しかし責め方や最中に鳴るちゅぱ音・効果音には人妻ならではの妖艶さが滲み出ています。
エッチの時間66分に対し、射精シーンが6回と抜き場もちゃんとあります。
18禁音声にとって重要な「実用性」についてもきちんと考えて作られています。
愛をひしひしと感じる濃厚なエッチ
エッチシーンは5パート66分ほど。
プレイはフェラ、授乳、太ももコキ、おっぱいを使った体の洗浄、パイズリ、スパンキング、アナルSEX、夢の中でのキス/SEX(騎乗位)です。
太ももコキ、おっぱいを使った体の洗浄、パイズリ、スパンキング、アナル責め、アナルSEX、SEXの際に効果音が鳴ります。

「早起きで偉いおちんちんさんに、ママがご褒美をあげますからね」
何をやっても起きないのにおちんちんだけは元気なボクちゃんに対し
ママはそちらに語りかけながらお口でご奉仕します。

エッチは一部を除き彼女がリードする形で進みます。
一番最初の「おはよう編」でするのはお目覚めのフェラ。
おちんちんを軽く舐めて滑りをよくしてから口を使って皮を剥き
その後は自分とSEXしてるイメージを語りながら一心不乱に刺激を与えます。

「夢の中でだったら、ボクの勃起したおちんちん、ママのとろとろおまんこに突き立てちゃってもいいのよ…」
彼女は母親ですから息子とSEXするのがいけないことをよく知ってます。
だけど彼がそうしたいと願ってることもある程度理解しています。
だから寝てるはずなのに自分のフェラに反応して腰を突き上げる彼の様子を見て言葉で応援します。
「SEX禁止」というルール内で彼女は精一杯のご奉仕をします。

ちゅぱ音については特定の部位を責めることはせず
単調さが出ないように舐めたり、吸ったり、啜ったりを組み合わせて鳴らします。
ちゅぱ音を5秒くらい鳴らしてからセリフを言い、またフェラに戻る作りなので
時間に対するボリュームが少なく私には抜きにくく感じました。
ちゅぱ音はもう少し固めて鳴らしたほうが現実のプレイに近づいてよくなるのではないかなと。

母親としての優しさが最もよく表れてるのが2番目の「看病編」。
風邪を引いて寝込んでる彼に彼女がおかゆを食べさせ
その後添い寝しながらおっぱいを飲ませたり太ももでおちんちんをしごいてあげます。

販売ページの作品説明文では「お風呂編」が2番目のパートになってますが
製品版のナンバリングは「看病編」が2番目、「お風呂編」は3番目にあたります。

「お外の空気は冷たいのよ、おちんちん、ママのふとももではさんで、あっためてあげるね…」
「んふふっ♪ 頑張ったねボク。たくさんぴゅっぴゅ出来たね」

彼の視線を見てすぐさまおっぱいを差し出し、溢れ出てきた母乳を飲ませ
太ももコキを始める時も彼の具合が悪くなるのを心配して一旦我慢させるなど
愛する息子が少しでも早く元気になるように普段以上の思いやりを随所で見せます。

実プレイ時間は12分程度と他のパートに比べて短めなのですが
雰囲気がとても甘くていい気分に浸りながら聴くことができます。
後半の太ももコキも彼に負担をかけないペースで動かし、精液もそのまま股の間で受け止めてあげます。
隅から隅までお世話してくれる、本作品のテーマに最もマッチしたプレイと言えます。

対して最も変わったプレイが登場するのは4番目の「お尻ぺんぺん編」。
別の日、とある悪さをしたボクちゃんのお尻をペンペンしたママが
後々誤解だったことに気づき、お詫びとして今後は彼にお尻やアナルを弄ばれます。

「で、でも気持ちいい…! ボクにお尻ぺんぺんされるの気持ちいい…!」
「お願い、優しくね…ママも…その…お尻の穴は…初めてだから…」

スパンキングを受けるたびに痛がりながらも新しい快感に目覚める姿や
アナルの匂いを嗅がれて恥ずかしがる姿、おちんちんを受け入れる際に言う下のセリフなど
普段の彼女とは少し違う弱さや可愛さを見せてくれます。

プレイだけを見るとアブノーマルに思えるものの
2人の仲の良さを考えれば疑ってしまった彼に対する申し訳ない気持ちの現れと見て取れます。
息子が母親の初めてを奪い開発するシチュも珍しくてそそります。
ピストンするたびに鳴る「ぎゅちっ じゅぶっ」といういやらしい水音もプレイに臨場感を与えています。

このように、肉親に見られる絆の強さを反映させた甘く深いプレイが繰り広げられています。
愛がたっぷり詰まった作品
母親という特別な女性とエッチする様子を高いレベルで形にできている作品です。

ママは体は成長し始めてるけどまだまだ甘えん坊なボクちゃんのために
おまんこ以外のあらゆる部分を使っておちんちんを気持ちよくします。
フェラシーンでの皮剥き、授乳シーンでの母乳表現、アナルSEXシーンでの立場逆転要素など
2人の年齢や関係を活用し性的興奮を高める演出が数多く登場します。

母親が息子をお世話するシチュでは王道の甘やかし路線を維持しつつ
セリフの表現やプレイ展開において作品独自の要素も織り交ぜてるのが素晴らしいです。
一言で「甘やかす」といっても色々な手段や方向性がありますし
聴き手が飽きたり単調に感じることがないよう変化をつけてプレイを進めます。

「え? こんなひどいことして、ボクの事きらいになっちゃったかって? バカねぇ、ママはボクにどんなことされたって、ボクの事を嫌いになんてならないわ」
しかし、そんな中でも彼女の優しさや温かさだけは決して曲げません。
エッチの開始から終了まで彼のことを常に気遣い、喜んでくれることを願ってリードします。
どんなことをしても信じて受け止めてくれる女性がそばにいるのはとても幸せなことです。
「ママ尽くし。 」の名の通り、彼女こそがこの作品における一番の魅力です、

エッチは紹介できなかった残りの2パートもあまあまかつ濃厚です。
「お風呂編」は唯一の連続射精シーンがあり、パイズリも動かし方によって効果音が変化します。
「淫夢編」は彼がずっと願っている彼女とのSEXが妄想の形で実現します。
どのパートもプレイがまったく被ってないので新鮮な気持ちで楽しめます。

絶頂シーンはボクちゃん6回、ママ2回。
くちゅ音(スパンキング含む)多め、淫語とちゅぱ音そこそこ、喘ぎ声ごく僅かです。

母親と息子の間にある強い愛を明るいタッチで描いた作品です。
母親モノが好き、年上の女性に甘やかされるシチュが好きな人におすすめします。

CV:伊東もえさん
総時間 1:27:22

オススメ度
■■■■■■■■□□ 8点


体験版はこちらにあります

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