同人音声の部屋

同人音声および催眠音声(トランス/暗示ボイス)について、平均3000文字程度のオリジナルレビューを掲載しているサイトです

タグ:寸止め

   ● EUPHORIA~ビッチな女の子体験~
   ● ショタマゾ幼稚園 2人の先生からあまあま冷たく射精我慢調教され、変態オナニー中毒になるまで「教育」された後、お散歩と称し公衆の面前でお漏らしマゾ射精をキメるボク
   ● 優しい耳舐め専門店と意地悪な足コキ専門店が合体しちゃった 甘やかされながら叱られて頭どろどろになっていいよ?
   ● わるい拷問官さんによる反乱者への囁き乳首責め尋問
   ● 地獄寸止め!小悪魔少女に従ってアタマをトロトロおばかさんにする調教 ~ドS妹の、鬼畜過ぎるオナニーサポート~
   ● ネット通話で女の子に風俗用の精液作らされちゃうボイス
   ● ヒプノドラッグレディ(再レビュー)
   ● ~Ruined Orgasm~恋奴隷のための射精剥奪責め調教
   ● 意地悪な妹達にオナサポ音声好きがバレちゃってオモチャにされちゃう地獄の射精我慢遊び【KU100!!】【2時間以上収録!】
   ● かくれんぼバイノーラルオナニーゲーム2 過激なドキドキタイム




サークル「KUKURI」さんの催眠音声作品。

今回紹介する作品は、クラブへ通いながら男を漁ってるビッチな女の子が
そこで会った男とホテルや店内でエッチする様子を彼女の視点で楽しみます。

ボイスドラマ成分は極力薄めてエッチを丁寧に描くストレートな作りが魅力で
終始受けに回ることが多い催眠音声では珍しく主人公から責めるシーンがあったり
彼女の行為を実際にやる指示を出して快感と没入感を高めます。

事前に抱き枕を用意しておくとより楽しめます(無しでも可)。
ビッチになって見知らぬ男と
お姉さんに催眠をかけられ2つのシチュでエッチするお話。

「その機械の名前は アムリタ 形としては 人と同じくらいの大きさの卵を想像してください」
お姉さんは明るくて穏やかな声の女性。
音声を聴く際の注意事項や環境について説明すると
目を開けるように言ってからアムリタやフェアネスのことを話します。

本作品は興味が湧いたら誰とでも寝るビッチになりきって気持ちよくなることを目的に
彼女がおよそ130分に渡って催眠をかけたりほぼノーマルなエッチをします。
催眠50分、エッチ61分と両者のバランスを同じくらいに設定し
十分過ぎるほど深いところまで落としてからじっくり追い込む丁寧なリードをします。
シリーズものですが毎回お話が独立してるため過去作未視聴でも大丈夫です。

KUKURIさんと言えばドラマ性の高い作品をよく制作されてるサークルさんです。
しかし今回はそういう要素を極限まで取り除きエッチを濃く描くことに力を入れてます。
主人公がなりきる女の子に名前はありませんし、相手を務める男性の素性もほとんどわかりません。
ただそれだと味気ないから既存の作品では見られない要素を取り入れて個性を出してます。
仮想世界で女の子の姿に
催眠は2パート50分間。
仰向けに横になり、まずは目を開けたまま腹式呼吸を続けて心身を落ち着けます。

「こうして 腹式呼吸をしていると 瞼が 非常に重たくなるのを感じるかもしれません」
アムリタと呼ばれるVR機器の中に体を横たえ
呼吸の合図を出しながら瞼が重くなる暗示を入れて催眠に入りやすくします。
一点を見つめる指示は出ませんけど、そうしたほうが重さを実感しやすいでしょう。
サークルさんがよく使われる凝視法に近いアプローチです。

お次は非常に長いカウントを数えながら全身を上から下へ流す感じに脱力し
さらに仮想世界フェアネスの入り口にある海の中へ潜って催眠状態を深めます。

「私の声を聞いていると あなたの体から 力が 抜けていく」
カウントを数えるシーンは最初だけ彼女が数え
ある程度経つと聴き手が心の中で数えるスタイルに変えて脱力する暗示を入れます。
「スーッと力が抜けていく」と素直な表現をパーツごとに繰り返しており
事前に深呼吸を4分くらい続けたおかげで軽い眠気も感じます。

「どんどんと 落ちていく それに伴い あなたの意識も より 深いところへ 落ちていく」
海に沈むイメージは「〇メートル」とカウントを距離に置き換えて親和性を持たせ
沈む→浮かぶ→沈むと何度か上下しながらより深いところを目指します。
「落ちる」を多めに言ってくるおかげで全身が沈み込む感覚がしました。
意識のぼやけも強くなり、自分が催眠に入ってることを実感できます。

次の女体化パートはおよそ18分間。
ネットゲームでキャラメイクするみたいにこれからなりきる女性像をイメージし
それから2人で螺旋階段を下りて体と感覚をひとつにします。

「扉を抜けると 螺旋階段が現れる 2人は 螺旋階段を下りていく 階段を ぐるぐると ぐるぐると 回る」
「ぐるぐる」「回る」を多めに言いながら階段を下りていく様子を実況するため
先ほどよりも深い催眠に入った感覚が味わえます。
さらなる深化と女体化を同時に行うところがすごく丁寧だなと。
女性像は具体的な指定がないので、視聴前にある程度イメージしておいたほうがやりやすいと思います。

エッチの舞台となる仮想世界へ移動する様子に技術を絡めた手堅い催眠です。
乳首やおまんこが敏感な女の子になりきることを目的に
凝視法を絡めた深呼吸から入って軽めの分割弛緩法、海のイメージを交えた揺さぶり
女体化しながらの深化と流れを持たせてゆっくりじっくり進めます。

お姉さんの声と口調が常にのんびりしてるので気持ちを落ち着けやすいですし
どのシーンも鍵となる暗示を厚めに入れて後になるほど深くなるようきっちり誘導します。
終盤には体の感度を上げる暗示を入れるなど、エッチも見据えたアプローチがされてて安定感があります。
主体性を持たせたエッチ
エッチシーンは2パート61分間。
プレイは乳揉み、お尻を振る、軽いスパンキング、ローター責め、クンニ、オナニー、フェラ、手マン、SEX(騎乗位、立ちバック、背面騎乗)、キスです。

エッチな効果音はありません。
セルフは一応ありですがやらないことをおすすめします。

「男は乳房を優しく 優しく揉んでくれます そのたびに 全身がゾクゾクとしてきます」
バイトを終えて同僚と近くのクラブへ遊びに行った女の子は
そこで会った男に誘われてホテルへ移動し早速おっぱいを揉まれます。

エッチはほぼ対等な立場で彼がリードします。
最初の「4 EUPHORIA~ビッチな女の子体験~Hパート(約45分)」は2人が初めてエッチするシーン。
乳揉みから始まりお尻を振って誘惑する、乳首責め、クンニとまずは彼が責めに回り
オナニー、フェラ、手マンを経由してから騎乗位で繋がります。

「さぁ 実際にお尻を振ってあげましょう」
そしてお姉さんは実況したり気持ちよくなる暗示を入れて臨場感を出しつつ
特定の行為をする時は聴き手にも実際にやる指示を出します。
(イメージで代用してもいいとも言われます)
このパートだとお尻を振る、オナニー、騎乗位SEXが該当します。

さすがにオナニーは催眠が解ける可能性が高いからやらないほうがいいでしょうけど
それ以外は実際にやると没入感がより高まるかもしれません。
途中にフェラを挟んでることも含めて、通常の催眠音声よりも主体性を持たせたエッチを行います。
体を動かすシーンがあるから催眠誘導を入念にやったのかもしれませんね。

寸止めを繰り返してから連続絶頂させる落差の大きい展開もポイント。
彼は多少のSっ気があるのか、主人公がイキそうになると責めを止めて焦らそうとします。
そして最後のSEXではそれを取り返すかのように3連続ドライ絶頂へ追い込みます。

時間が長いパートなので中盤まではもどかしい感覚がするでしょう。
私が聴いた時も主に股間がウズウズしてました。
でも絶頂シーンを聴き終えた時にはスッキリした気分に変わってました。
およそ4分間で立て続けに絶頂するため、ロングオーガズムっぽくなる人もいると思います。

もうひとつの「5 EUPHORIA~ビッチな女の子体験~Hパート2(約16分)」は翌日のお話。
昨日のエッチが忘れられない彼女が再びクラブで彼と会い
今度はそこの男子トイレで立ちバックや背面座位SEXを楽しみます。

「背後から突かれるたびに あなたは全身を震わせていく」
ほとんど彼が責めるので聴き手が自分から何かするシーンはないですけど
公共の場でエッチしてる雰囲気が出るようスリルを与える要素が加わってます。
引き続き感度を上げたり気持ちよくする暗示が多いですし
シチュに合わせたやり方で連続絶頂へ追い込む流れるようなリードがされてます。

ここはパート開始から30秒後にはもうエッチに入るスピーディーな展開です。
終盤に2回絶頂シーンを設けて短時間でもイけるように組み立ててます。
ちなみに本作品の絶頂はすべてカウントに合わせて行います。

このように、聴き手が能動的に参加できるようにしたうえでストレートに愛し合う王道のエッチが繰り広げられてます。
シンプルで丁寧な作品
サークルさんでは珍しくドラマ性をほぼ取り除いたノーマル~ややM向けの作品です。

お姉さんは主人公がギャルになりきって見知らぬ男とのエッチを楽しめるように
まずは総時間の半分近くを使って催眠をかけたり女体化の誘導をします。
そしてエッチはパートごとに長さや内容を大きく変えて違う楽しみ方ができるように進めます。

お姉さんにビッチになる催眠をかけられ男とエッチするわかりやすいシチュ
古典催眠の技術をベースに仮想世界へ移動する様子を描いた入りやすい催眠
プレイの実況と気持ちよくする暗示をバランスよく配置し
さらに一部のプレイで聴き手が実際にやる指示を出す風変わりなエッチ。
完全な受けに回ることが多い催眠音声だからこそ、それとは逆の要素を入れて個性を出してます。

中でも催眠は老舗サークルさんなだけあってかなり深いところまで入れます。
深化が結構入念なので寝落ちする人もそれなりにいそうです。
女体化もなりきる女性のイメージは全部聴き手に任せ、それを定着させることに力を入れてます。

エッチは催眠ボイスドラマをよく制作されてるから逆に新鮮に感じました。
出会ったばかりの男とするところは異質ですけど
プレイ自体は別にアブノーマルじゃないですし、追い込み方も結構丁寧です。
時間が長い4番目のパートのほうが股間に強烈な快感が襲ってきて満足できました。

絶頂シーンは5回。
淫語それなり、ちゅぱ音と喘ぎ声はありません。

以上を踏まえて今回はこちらの点数とさせていただきました。

CV:涼貴涼さん
総時間 2:08:00

オススメ度
■■■■■■■■□□ 8点


体験版はこちらにあります



サークル「もぷもぷ実験室」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、それぞれに違った個性を持つ2人のお姉さんが
マゾで弱い男性をエッチに教育してもっとダメにします。

2人の性格を反映させながら変態度の高いハードなプレイをするのが特徴で
片方は普段優しいけど時折厳しくする、もう片方は言葉と行為の両方から露骨に見下しながら
スパンキング、寸止め、露出オナニーといった刺激の強いことをやって破滅的な快感を味わわせます。
オナサポ成分が高めですから音声に合わせてやれば彼と同じ視点で楽しめるでしょう。
先生たちがするハードな躾
あやの先生(挿し絵左)、とーか先生(挿し絵右)と4種類のエッチをするお話。

「お待たせしましたー ふふっ 緊張してます?」
あやの先生は明るくて穏やかな声のお姉さん。
ショタマゾ幼稚園を訪れた主人公に挨拶し、すぐさまぎゅっと抱きしめると
頭を撫でながら優しい言葉をかけて安心させます。

本作品はマゾな男性を専門に受け入れてる変わった幼稚園で
それに興味を持った彼が彼女たちからおよそ90分間のエッチな教育を受けます。
お勉強、お遊戯、お仕置、お散歩とパートごとに異なるテーマを定め
それぞれの持ち味を活かした責めでM心を上手にくすぐります。

「えらいえらい なでなで なでなで へんたーい」
あやの先生は現役JKなので基本的には優しく接します。
キスや授乳手コキといったあまあまなプレイはやらない代わりに
頭を撫でる、ハグする、応援するなどお姉ちゃんらしさを感じるお世話をします。
しかし心の底ではマゾを見下してるので時々本音を漏らします。

とーか「なに喘いでるの? 気持ちわる 私 男の人の喘ぎ声って嫌いなのよね」
それに対してとーか先生はわかりやすいSキャラ。
彼と初めて会った時からあからさまに見下す態度を取り
プレイ中も甘やかし成分をほとんど持たせずいじめる方針で責め続けます。
声が穏やかなのでどぎつい感じはしませんけどセリフの内容は容赦ないです。

タイトルに「あまあま冷たく」が入ってるように、本作品は正反対の属性を合わせ持ってます。
しかし実際に聴いた感じだと後者のほうが明らかに強いです。

最低でもM、できればドMな人が向いてるんじゃないかなと。
意地悪な要素が充実してますから心の弱い人が聴いたらたぶん凹みます。

エッチについては後になるほど彼をダメにすることを目標に掲げて
手コキ、オナニー、オナホオナニーといったコキ系のプレイを重点的に行います。
4パート中3パートがオナニーですから、音声に合わせてシコるのが正しい使い方になります。
シコシコボイスやカウントといったお馴染みの要素はほとんど使わず
作品独自のルールとシチュを組み合わせて心身をバランスよく盛り上げます。

休憩時間がほとんどないことや、寸止めを繰り返し行うことから体への負担が結構かかります。
彼女たちのキャラを踏まえて言葉責めもパンチが効いてますし
全体的に刺激が強めでM度が高い人ほど興奮できます。
射精を限界まで我慢するエッチ
エッチシーンは4パート79分間。
プレイは皮むき、スパンキング、手コキ、精液を舐める、オナニー、恥ずかしいポーズ、動画撮影、オナホオナニー、女装、ローター責め、露出です。
皮むき、スパンキング、オナホオナニーの際に効果音が鳴ります(無しも選択可)。

あやの「まあ幼稚園だし まずは私とエッチなお勉強 してみよっか」
主人公に幼稚園のコンセプトを説明し同意を得たあやの先生は
手始めに目の前で全裸にさせてからおちんちんの皮を剥きます。

エッチは終始彼女たちが責め続けます。
前半の2パート40分間は2人の性格を出しつつ上下関係を明確にするシーン。
「01. 1日目:お勉強の時間(約22分)」は手コキ、スパンキング、言葉責め
「02. 2日目:お遊戯の時間(約18分)」はオナニー、スパンキング、恥ずかしいポーズで1回ずつ射精します。

あやの「いい? お姉ちゃんがいいって言うまで 何があってもぴゅっぴゅしちゃダメだからね?」
とーか「へぇ あやのちゃんのこと好きなんだ キモ」
そして彼女たちは自分なりのやり方で彼の自由を奪います。
あやの先生は普段通りの優しい態度で射精を禁止したりお尻をリズミカルに叩きます。
そしてとーか先生はSっ気たっぷりな言葉責めを浴びせかけて心をゾクゾクさせます。
手コキは終始あやの先生がやるので役割分担がちゃんとできてます。

また本作品は2人がまったく違うセリフを同時に言うシーンがそれなりにあります。
人によっては煩わしく感じるかもしれませんが、これもキャラの違いを出すための演出なのかなと。
01パートは体への責めをシンプルにしたうえで言葉責めに力を入れてます。

とーか「ほら 10 10 10 1秒間に10回しごきなさい できなくてもやれよマゾ」
02パートはオナサポ成分が一気に上がります。
1秒間にとーか先生が指定した数字のぶんだけオナニーするルールを設け
それを小まめに切り替えて快感に大きな落差を作ります。

確認したところ数字は1~10の間で変えてました。
10を宣言されたら全力でしごいても間に合わないくらいのハイペースです。
中盤にはガニ股の姿勢である行為をする指示が出るなど、早速変態色の強いプレイが味わえます。
プレイ時間がそれほど長くないのでクリア不可能と言うほどではないですけど
射精の権利を取り上げた状況でギリギリまで追い込む展開は十分ハードと言えます。

後半の2パート39分間はより刺激的かつ破滅的なプレイが登場します。
「03. 3日目:お仕置の時間(約19分)」は先ほどと違うルールでオナホオナニーをやり
「04. 4日目:お散歩の時間(約20分)」は女装して街へ繰り出し女性店員の前でオナニーします。

あやの「今からは しごくスピードか オナホを握る強さのどちらか一方を指定するの」
03パートはお仕置きをテーマにしてるだけあって今までで最も過酷。
とーか先生が合図を出した時は直立したままハイペースでしごき
あやの先生の場合はガニ股になり力強くしごく
、と違う厳しさを与えて確実に追い込みます。
ここも当然手を止めることは許されず時間いっぱいオナニーを続けます。

速さと力強さのどちらか手抜きできる点は親切なように見えます。
でもこれは快感に慣れにくくすることにも繋がるので、結局は厳しいというのが実際にやった感想です。
シコシコボイスのように指示を出し続ける必要がないから言葉責めもガンガンやってきます。
オナホを使ったほうがより効果的ですけど手でも十分きついです。

とーか「はーい続けて もっと速く もっともっと全力でいじめ抜きなさい」
そして04パートは一気にシチュ重視の内容へと変わります。
女装したままアダルトショップでオナホを買うだけでもしんどいのに
その後は店員さんの目の前でオナニー&射精を決める過酷なミッションに挑みます。
現実世界でやったら確実に捕まる行為だからこそ、やった時の快感もより強く得られます。

やってることは前のパートと同じオナホオナニーですから
プレイそのものよりも周りの状況などのほうがウェイトは高いと思います。
ここまでのことをやらせる2人も相当なドSだなと。

このように、後になるほど心身両面の刺激が上がるぶっ飛んだエッチが繰り広げられてます。
個性の強いドM向け作品
幼稚園のイメージとはまるで違うエッチをする変態度の高い作品です。

あやの先生ととーか先生はショタマゾ幼稚園にやって来た主人公を立派なマゾに育てようと
まずは性格に合った言葉責めをしながら手コキやオナサポで射精をギリギリまで我慢させます。
そして最後は公共の場で初対面の女性にオナニーを見せつける刺激的なプレイを味わわせます。

普段の態度は正反対だけど、どちらも性格はドSなお姉さんがM男をエッチに躾けるシチュ
独特なルールでオナサポしながら言葉責めもガンガンやるバランスの取れたエッチ。
キャラとプレイの両方に明確な個性を持たせたインパクトのある作品に仕上げてます。

中でもエッチは既存のオナサポ作品であまり見かけないプレイが登場しますし
言葉責めもしっかりしててMな人なら刺さるものになってます。
好意や愛情を一切込めずにお世話するため厳しく感じる人もいるでしょうけど
それも含めて幼稚園のサービスと見るのが妥当じゃないかなと。
これだけ意地悪されてもめげずに来園するところを見ると、主人公もなんだかんだで喜んでるのだと思います。

あとはオナサポが割としっかりしてる印象を受けました。
しごく回数を宣言したり合図を出すといったすぐ終わるもので揃え
それを小まめに出してオナニーと快感に変化をつけます。
02パート以外は効果音も鳴りますからリードが疎かになってる感じはないです。

射精シーンは5回。
淫語とくちゅ音それなり、ちゅぱ音と喘ぎ声はありません。

以上を踏まえて今回はこちらの点数とさせていただきました。

CV:あやの先生…遊佐ミコトさん とーか先生…恋鈴桃歌さん
店員さん/通行人…MOMOKA。さん 通行人…兎月りりむ。さん(この2人は04パートにのみ登場)
総時間 1:34:44

オススメ度
■■■■■■■■□□ 8点


体験版はこちらにあります

追記
2021年10月15日まで25%OFFの990円で販売されてます。



サークル「B-bishop」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、ほぼ正反対の属性を持つ2人の女の子が
協力してMな男性を責め続けて心と体をとろとろにします。

片方は優しい言葉をかけながら左耳を舐める
もう片方は言葉責めしながらおちんちんを足で責める、といった具合に
甘いプレイと厳しいプレイを融合させた独特なエッチが行われてます。
2人の女の子がする複雑なサービス
さゆちゃん(挿し絵左)とさよちゃん(挿し絵右)が協力して4種類のエッチをするお話。

「いらっしゃい うふふ 何もないところだけど どうぞゆっくりしていってね」
さゆちゃんは甘く可愛い声の女の子。
「んふふ ねぇねぇ お兄さんは どっち? あまーくされたいの? それとも 意地悪されたいの?」
さよちゃんは可愛くて穏やかな声の女の子。
来店した主人公に挨拶し、どういうサービスが好きか尋ねると
その内容を教えてから自信満々な様子で自己紹介します。

本作品はあまり人が来ない場所でひっそり営業してる風俗店で
彼女たちが彼におよそ110分間のエッチなサービスをします。
タイトル通りどのパートも耳舐めと足コキを主軸に据えており
コースの内容に沿って多少アレンジしながら1回ずつの射精に向けてじっくり追い込みます。
2人とも「この道のプロだ」と言ってたので以前は違うお店で働いてたのでしょう。

さゆ「大丈夫 私が隣にいるから 安心して? ずっと優しく 囁いてあげるから ね?」
最大の特徴は2人の温度差。
さゆちゃんは温和な性格をしており彼に対しても終始優しく接します。
左手至近距離から常に囁き声で語り掛けたり、多少パワフルな耳舐め音を積極的に鳴らすなど
風俗嬢らしくお客をもてなす姿勢で責めることを心がけてます。
セリフも甘めのものばかりですから、M向け作品を制作されてるB-bishopさんでは珍しいキャラです。

さよ「ほらほら あんよの皺を擦りつけるみたいに どーだ 変態さん 参ったか いひひひひひ」
それに対してさよちゃんは小悪魔と呼ぶのがしっくりくる割と意地悪なキャラ。
彼のおちんちんを色んな手段で足蹴にしながら言葉責めをぶつけ
後になるほど刺激を強くして彼が悶える姿を嘲笑交じりに眺めます。

調教や拷問と呼ぶほどハードなことはやりませんけど
あまあまなさゆちゃんとはほぼ正反対の属性を持ってます。
常に2人が同時責めするので実際に聴いてみるとやや不思議な印象を受けます。

プレイについては耳舐めと足コキをメインに据えたうえで
焦らしや寸止めといったM向けの要素を盛り込みパートごとの違いを出します。
同じ足コキでも責め方によって効果音を細かく変えますからそれほど単調ではありません。
後になるほどM度を上げるなど、比較的甘い作品でもサークルさんらしさがしっかり出てます。
音と言葉で盛り上げるエッチ
エッチシーンは4パート94分間。
プレイは耳舐め、足コキ、喘ぎ声を漏らす、足を使ったお腹/脇腹の愛撫、乳首責め、〇〇です。
足コキ(03~05パート)の際に効果音が鳴ります(無しも選択可)。

さゆ「服は着たままでいいから 私たちに 体を委ねてね」
主人公に簡単な説明をしてから無料の体験コースがあることを教えると
さゆちゃんは左、さよちゃんは中央に陣取って耳とおちんちんをソフトに責め始めます。

エッチは終始彼女たちが責め続けます。
最初の2パート31分間は彼が初来店した時のお話。
「02.お試しコース(約12分)」は服を着たまま耳舐め+足コキで射精の手前まで追い込み
「03.耳舐め足裏オナニーコース(約19分)」は足コキを疑似SEX風のものに切り替えます。
どのコースも具体的な料金は不明です。

さよ「あんよ持ち上げてるから おまんこ見放題になっちゃってるな 私たちのこの際どい衣装 ふふっ パンツなんか穿いてるわけないよな」
開店してまだ日が浅いのか、彼が初めてのお客ということで2人ともやる気満々。
さゆちゃんはゆっくりペースで水分低めの筋っぽいちゅぱ音を丁寧に鳴らし
さよちゃんはおまんこを軽く見せながら股間を優しく撫でて弱めの快感を与えます。

お試しコースはサービスの特徴を理解してもらうことを目的にしてるので
他よりもわざと快感のレベルを下げてもどかしい気分を与えます。
そうしたほうが次のパートに繋げやすいというのもあるのでしょう。
ここだけは足コキの効果音を鳴らさずセリフで実況するスタイルを取ってます。

さよ「あんっ チンポが足裏に擦れちゃうよぉ んっ」
さゆ「耳元で喘がれると 余計気持ちよくなっちゃうね」
耳舐め足裏オナニーコースは有料サービスの第一歩ということで比較的甘い内容。
さよちゃんが足でしごくのではなく、足裏を合わせて作った偽物のおまんこに彼が挿入します。
それに合わせて2人が軽く喘いで雰囲気を作るなど、風俗らしさを感じる描写が至るところで見られます。
耳舐めも多少パワーアップしますからここからが本番になりますね。

続く2パート63分間はM度がどんどん上がります。
「04.添い寝足コキコース(約29分)」はさゆちゃんが添い寝しながらさよちゃんが意地悪な足コキを行い
「05.変態さん向けハードコース(約34分)」はそれよりもさらにアブノーマルなプレイを加えたり
体への刺激も上げて一番強い快感をプレゼントします。

さよ「乳首をつま先で さわ さわ さわ さわー 優しくいたぶってぇ」
添い寝足コキコースは後日のお話になるので前置きをほとんど挟まずスピーディーにエッチします。
プレイ時間が長い状況を活かしてまずは耳舐めと乳首責めだけやって性感を高め
それからおちんちんに息を吹きかける、足で竿をしごく、カリを重点的に責めるなど
後になるほど気持ちいいプレイを繰り出し、射精しそうになったところで寸止めをお見舞いします。

ここからは焦らしや寸止めといった意地悪な要素を前面に押し出してきますから
前の2パートが生ぬるく感じた人も認識を改めると思います。
セリフや言葉責めは引き続き甘めにして、体への責めを強化します。

さゆ「このおちんちん とっても敏感さんなんだもん 優しくしてあげないと ね? お兄さん」
さよ「お兄さんのチンポ手加減必要なんだって よわよわだってさゆちゃんにもバレちゃってたね」
あまあまな性格のさゆちゃんまでちょっぴり意地悪になるのが良いですね。
焦らしを終えてそろそろ足コキに移ろうとするさよちゃんを制止したり
自覚はないのでしょうけど彼のおちんちんが弱いことを遠回しに告げます。

2人で一緒に責めてたらお互いに相手の影響を受けるのは自然ですから
そういう要素も加えてM度を徐々に上げていきます。
寸止めの回数はまだ少ないので、どちらかと言えば焦らしのほうが強いプレイかなと。

最後の変態さん向けハードコースは名前の通り最もハードなプレイ。
すっかり常連になった彼を満足させようと、引き続き耳舐め+足コキを主軸にガンガン責めます。

序盤の6分間は気持ちを盛り上げることに専念しますが
それ以降は色んなタイプの足コキをしながら寸止めを繰り返すので
添い寝足コキコースよりも純粋な快感は強いと言えます。
サークルさんが内容を伏せてらっしゃいますから、これ以上は聴いてのお楽しみとさせてください。

このように、プレイ自体はほぼ固定して幅広く表現したり他の要素で変化をつける濃いエッチが繰り広げられてます。
ふたつの属性を合わせ持つ作品
サークルさんらしい部分とそうでない部分を両方持ってる変わった趣向の作品です。

さゆちゃんとさよちゃんは来店した主人公に気持ちいいひと時を提供しようと
どのパートも左と中央に陣取って耳とおちんちんを手分けして責め続けます。
そしてコースごとに刺激の強弱を変えたり、焦らしや寸止めを盛り込んで後になるほどM度を上げます。

ほぼ正反対の性格をしてる2人の女の子がM男をじっくり弄ぶM向けのシチュ
耳の内側を舌先や舌の腹で丁寧に舐めながら囁き声で優しい言葉をかけるさゆちゃん
おちんちんを足の裏や指の間で責めつつ意地悪な言葉責めをするさよちゃん。
エッチの相手を務める2人の個性や魅力が出るように作品を組み立ててます。

さゆ「大丈夫 そのまま気持ちいい気持ちいいってなっててね ずっとぎゅーってしてるから」
中でもさゆちゃんはM向け作品とは縁遠い性格をしてるのでいいアクセントになってます。
ですが主に後半の2パートではややMと見て取れる描写が出てきます。
総合して見るとMあたりに落ち着いてるので、サークルさんのファンも過去作に近い感覚で楽しめるでしょう。
足コキが割と容赦ないからというのもあります。

耳舐めは音の感じから耳の外側よりも内側を責めるほうが多いです。
全体的にトーンが低めで速度を落とし聴きやすくしてました。
音質も良いですがほぼずっと左耳だけ舐めてるのが残念です。
さよちゃんが中央に陣取ってるなら右に移動して舐めても良かったと思います。
あるいは左右を反転させたファイルを同梱するとか。

射精シーンは3回。
ちゅぱ音多め、淫語とくちゅ音それなり、喘ぎ声ごく僅かです。

温度差の違うキャラを同居させてることや、足コキに特化してる個性の強さとその表現力を考慮し
今回はこちらの点数とさせていただきました。

CV:さゆちゃん…兎月りりむ。さん さよちゃん…来夢ふらんさん
総時間 1:51:04

オススメ度
■■■■■■■■■□ 9点


体験版はこちらにあります

優しい耳舐め専門店と意地悪な足コキ専門店が合体しちゃった 甘やかされながら叱られて頭どろどろになっていいよ?
FANZAの体験版はこちら



サークル「CKD's」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、声は穏やかだけど性格は結構Sなお姉さんが
反乱軍の幹部をしてる男性に気持ち良くてアブノーマルな拷問をします。

乳首責めと囁き声を組み合わせたややM向けのエッチをするのが特徴で
胸を焦らし気味に撫でる、乳首を指先で擦る、爪で引っかく、2本の指でつまむなど
色んなプレイを繰り出しながらおちんちんも責めたり穏やかに尋問して彼女の言いなりにします。
射精シーンがありますから開発済みな人はもちろん、未開発な人もやりやすく感じるでしょう。
オスの体をメス化させる拷問
拷問官さんが3種類のエッチで捕虜を躾けるお話。

「いいですか? これが最後のチャンスですよ 反乱軍の拠点はどこにありますか?」
拷問官さんは丁寧語で話す上品な声のお姉さん。
捕虜にした主人公に反乱軍の情報を聞き出そうとすると
彼がなかなか吐かないのでエッチな拷問を始めます。

本作品は男性が女性に支配され奴隷のように扱われてる国を舞台に
彼女が反乱を企ててる組織の重要人物をおよそ60分に渡って責め立てます。
2人が敵同士、しかも拷問となるとかなりハードなプレイを予想するでしょうが
実際は痛みや苦しみを与えるシーンは一切なく、逆に快楽で溺れさせて彼が降参するのをじっくり待ちます。

「赤ちゃんを撫でるように 優しい手つきで すーりすーり すーりすーりすーーり」
その決め手となるのが乳首責め。
どのパートも必ず乳首とその周辺をいじる描写を盛り込み
実況しながら色んな掛け声を出してその様子をわかりやすく表現します。

指で撫でる、爪で引っかく、2本の指で乳輪を押さえつけたまま人差し指でいじるなど
本作品の鍵となるプレイなだけあって責め方の種類も多めに取り揃えてます。

CKD'sさんが乳首をテーマにした作品を出すのはこれが2度目ですけど
元々オナサポを得意とされてるだけあってリードが丁寧です。
聴き手が音声に合わせて乳首オナニーすること強く意識したセリフになってます。
同じプレイでもペースやリズムを小まめに変えて快感に慣れにくくする配慮もされてます。

ちなみに絶頂の内訳は射精2回、ドライ1回です。
おちんちんをいじるパートのほうが多いので乳首と一緒にいじって出すのにも使えます。
ただし、テーマ性を重視しておちんちんの指示は効果音を鳴らすだけにしてます。

それ以外の特徴はエッチのほぼ全部で彼女が囁いてくること。
耳元至近距離から乳首オナニーの指示を出し、さらに本題の尋問も軽くして雰囲気を作ります。
指示重視なので「マゾ」「クズ」といった言葉責めはほとんどやりません。
その代わり焦らしや寸止めといった意地悪な要素を盛り込んで彼女に勝てないことを思い知らせます。
雰囲気は穏やかだけどやることは割と容赦ないです。
快楽で心を突き崩すエッチ
エッチシーンは3パート57分間。
プレイは体の愛撫、乳首責め、手コキ、オナニー、ドライオーガズム(メスイキ)です。
手コキ、オナニーの際に効果音が鳴ります(無しも選択可)。

「初めは 乳首の感度を上げていきます」
主人公に拷問の内容を教え、あまり恐れてないことを確認した拷問官さんは
ひとまず太ももから胸にかけてを優しく撫でて体の感度を上げます。

エッチは体を拘束されてる彼を彼女が一方的に責め続けます。
最初の2パート43分間は乳首開発しながらじっくり追い込むプレイ。
「02乳首いじめ拷問・ご褒美喘がせ手コキ(約21分)」は乳首責めと手コキ
「03反省寸止め乳首オナニー拷問(約22分)」は乳首責め、手コキ、おちんちんオナニーで2回射精させます。

「中指だけで 乳輪をくるくるなぞります かたーい胸板と やわらかーい乳首の境目を くーるくる くるくるくる」
「指が肌に擦れて ゾクゾクとした感覚が 上のほうへのぼってくる」

彼女はこの方法で数多くの男たちを堕としてきた実績があります。
02パートは体への刺激を敢えてソフトにしてもどかしい気分を与え
中盤から始まる乳首責めも色んなプレイを繰り出してどれに弱いか見定めます。
またこれらの最中に催眠暗示っぽいセリフも挟んで心も軽めに刺激します。

ここだけで5種類の乳首責めが登場するため色んな快感が得られます。
手コキは終盤に4分程度するだけですからかなり乳首に寄せた構成ですね。
彼から機密情報を聞き出すシーンもあったりと、作品のテーマに合ったやり方で気持ちよくします。

「ふふっ おちんぽ痙攣したみたいにプルプルしてる 精子出る直前でシコシコ止められるの切ないよねぇ」
03パートは彼女の意地悪な性格がよく出てます。
プレイ自体は乳首責め+手コキで、終盤の3分間だけオナニーする似た内容ですが
途中から数回寸止めを挟んで出したくても出せない状況へ追い込みます。

乳首責めはパート序盤に指で撫でる動作がある以外は爪で引っかき続けます。
前のパートよりも体への刺激が強いことや
乳首とおちんちんを責めるバランスが良いことから一番抜きやすいと思います。
射精の権利を取り上げて彼が音を上げるまで寸止めするなど
敵対者を快楽によって従順な奴隷へ作り変えることも見据えたエッチをします。

最後の「04従順マゾ化洗脳調教(約14分)」はチャレンジ要素の強いプレイ。
これまでと違いおちんちんには指一本触れず、乳首責めだけでドライオーガズムに持っていきます。

「爪で小刻みに引っかくように カリカリカリカリ カリカリカリカリ カリカリカリカリカリカリ」
ほぼ乳首の快感だけでイかせる必要があるため
平均ペースを上げて爪で激しめに引っかくスタイルを取ってます。
言葉責めも多少はしますけどやっぱり乳首のほうが存在感は大きいです。
プレイ時間が短いことからここだけは既に開発してる向けの内容だと思います。

このように、乳首を軸に据えておちんちんと心も責める実用性重視のエッチが繰り広げられてます。
マイルドな乳首作品
拷問のイメージよりもずっと柔らかい責め方をするややM向けの作品です。

拷問官さんは反乱軍の重要な情報を持ってる主人公を寝返らせるために
心や体を痛めつけるようなことは一切せず、逆に乳首とおちんちんへ快楽を与え続けます。
そして序盤は乳首開発、中盤は乳首責め+寸止め射精、終盤は乳首のみのドライ絶頂と
パートごとに違う特徴を持たせてその様子を実況と掛け声でわかりやすく表現します。

声や態度は穏やかだけど仕事をきっちりこなす拷問官が乳首責め調教をするシチュ
乳首責めの割合を高くしたうえでオナサポに近いリードをするエッチ
どのパートも密着して囁きながら責める穏やかな作り。
個性を出しつつM度が低めの人でも聴きやすくなるよう多少抑えた作品にしてます。

中でもエッチは「どこを聴いても乳首責め」と言っていいくらい充実してます。
セリフの表現も聴き手目線になっててサークルさんらしさを感じました。
最後のドライ絶頂だけは難度が高いですけど、それ以前の2パートは射精するので
乳首未開発の人や現在開発中の人も普通に気持ちよくなれます。

主人公は全裸の状態で拷問を受けてますが
爪で引っかくシーンが多いことから薄手のシャツを着て聴くことをおすすめします。
そのほうが滑りが良くなるし乳首を傷つけることもなくなりますから。

絶頂シーンは射精2回、ドライ1回。
淫語とくちゅ音そこそこ、ちゅぱ音と喘ぎ声はありません。

以上を踏まえて今回はこちらの点数とさせていただきました。

CV:大山チロルさん
総時間 1:07:08

オススメ度
■■■■■■■■□□ 8点


体験版はこちらにあります



サークル「おかしのみみおか」さんの催眠?音声作品。

今回紹介する作品は、声は可愛いけど性格はドSな妹が
Mなお兄ちゃんを相手に催眠を交えたオナサポをします。

言葉責めやカウントによる寸止めといった同人音声でよく見る意地悪な責めをするのが特徴で
彼のことを「キモイ」「変態」と見下したり
射精したくてもできない状況を維持してもどかしい思いをさせます。
催眠と呼べる要素は全体の15%程度ですから、オナニーを楽しむ作品と思って聴いたほうが満足できます。
妹がする意地悪なオナサポ
妹のりんごに指示されながらオナニーするお話。

「お邪魔しまーす りんごね お兄ちゃんと会えるの ずーっと楽しみにしてたんだ」
りんごは明るくて可愛い声の女の子。
主人公の部屋にやって来て久しぶりの再会を喜ぶと
そこにあったエッチな本の内容を見て軽く見下します。

本作品は年下の女の子にいじめられるのが好きな彼を喜ばせようと
彼女がおよそ45分に渡るドM向けのオナサポをします。
「容赦ない責めが作品の90%を締めます」と販売ページに書いてあるように
こちらを見下したり突き放す要素がいくつも出てきます。

「お兄ちゃんは既に 人からさげすまれ 見下される変態マゾ」
ストレートに罵倒する、カウントを数えながら寸止めして出せないようにするなど
多くの人が意地悪に感じることを積極的にやります。
パートによって内容が結構変わるので幅広く感じました。
オナニーの時間は30分程度ですからハードと言うほどではないです。

ジャンルに「催眠音声」がついてることからセルフ系の催眠音声と思うかもしれません。
ですが実際はそれとほぼ真逆の路線を歩んでます。
具体的に言うと、催眠音声では聴き手と催眠者の信頼関係をとても重視するので
M向けの責めをする場合もやり方やセリフの表現に気を配って進めます。
しかしこの作品はプレイの内容が同人音声のオナサポとほぼ同じです。

暗示を駆使して感度を上げたり絶頂させることはありません。
なので催眠に期待して聴くと高確率で肩透かしを食らいます。
まったくもって催眠音声じゃないと言う気はないですけど
催眠音声として見た場合に大きな問題を抱えてます。
不完全な催眠
そのへんを説明するために催眠パートから紹介します。
本作品で唯一催眠の要素が出てくるのは「03誘導(約6分)」。
前のパートで軽いオナニーや言葉責めをした後
深呼吸とオナニーを続けながらりんごの言葉に耳を傾けます。

「私が あなたに告げる数字が 小さくなればなるほど あなたはどんどんリラックスできます」
パートの序盤にふたつの暗示をほぼ同じ表現で繰り返し入れ
それからカウントを数えて深化させるシンプルなものです。
囁きに近い穏やかな声で1カウント毎に軽めの暗示を入れるなど、一見すると良さそうな誘導をします。

「りんごは最後まで気持ちよくしてあげる優しい天使じゃないよ?」
ですがカウントを数え終える直前で急に笑い出し、さらに彼をブタ呼ばわりする言葉責めをします。
そのまま次のパート(寸止めオナニー)に進みますから当然催眠の続きはありません。
要は催眠をかけてる途中で彼女がそれを放棄するんです。
彼女も言葉責めの直後に催眠を続ける意思がないことを告げます。

催眠に関する本を読んだことがある人ならご存じでしょうが
催眠者が自分で催眠を投げ出すのは絶対にやってはいけない行為です。
誘導の途中で何か失敗してもフォローしながら最後まで続ける必要があります。

暗示の表現はそこまで悪くないし演技も割としっかりしてます。
でも最後の最後で聴き手の信頼を大きく損なってしまってます。
上手い下手じゃなく催眠における最低限のことができてないから良くないと言うのです。
このパートを聴いて催眠に入れる人はほとんどいないでしょう。
カウント重視のエッチ
エッチシーンは6パート32分間。
プレイはオナニー、耳舐め、カウントによる寸止めです。
エッチな効果音はありません。

「おちんちん揉み揉みしながら聞きなさい」
3分程度の雑談を終えてオナサポすることに決めたりんごは
ズボン越しにおちんちんを揉む指示を出してから軽く罵倒します。

エッチは終始彼女に言われた通りオナニーします。
最初の3パート21分間は射精に向けて心と体を盛り上げるシーン。
「02見下される(約9分)」はソフトなオナニーと言葉責め
「04寸止め1(約9分)」はシコシコボイスや耳舐めを交えた寸止め
「05寸止め2(約3分)」はカウント特化の寸止めとやることを変えて進めます。

「りんごにいじめられるのが堪らない 少女にいじめられるのが堪らない 小さな女の子にいじめられるのが堪らない そんな人 ダメに決まってるじゃない」
彼女は彼がMなことを既に知ってますから、どのパートも彼の嗜好に合わせた責め方をします。
02は体への責めが弱い代わりに言葉責めをガンガンするし
04は前半がシコシコボイス、後半はちゅぱ音に専念してバランスよく責めます。

肉親だからでしょうけど言葉責めは囁きに近い弱めの声量でやってました。
どぎつい部分を多少和らげてあるので本気で凹む人はあまりいないと思います。
05パートはカウント1セット毎の数え方を変えてきます。

続く3パート11分間はさらに焦らして彼を悶えさせるシーン。
「06罵倒カウント(約3分)」は罵倒しながらするカウント
「07赤ちゃん言葉バカにされカウント(約4分)」は赤ちゃん言葉責めによるカウントと繋ぎ
最後の「08ラストカウントダウン(約4分)」でようやく射精の許可が出ます。

「ねぇ それって子作りの練習なの? 女の子のおまんこを前にして 上手くやれるように 子作りの素振りでもしてるつもりなの?」
「え? もう我慢できないんでちゅか?」

カウントを聞きながらオナニーするところはどれも一緒ですけど
パートによって言葉責めの表現方法が大きく変わります。
06はストレートに見下す、07は小馬鹿にすると方向性も異なります。
オナニーのペースや強さは特に指示されませんからほぼフリースタイルです。

前項で説明した通り催眠がアレだったので私は抜けませんでしたが
同人音声のオナサポとして見る分には良いところも持ってます。

このように、言葉責めとカウントを軸に据えた意地悪なエッチが繰り広げられてます。
オナサポ作品としてなら
総時間の大部分を占めるオナサポや言葉責めが魅力の作品です。

りんごは久しぶりに会った主人公が持ってるエロ本のプレイを実際にしようと
可愛い声で彼を見下す言葉責めを浴びせたり、カウントを交えたオナサポで悶えさせます。
そしてパートごとに責めのスタイルも変えて幅広くリードします。

可愛い声とドSな性格を持つ妹がドMなお兄ちゃんにオナサポするシチュ
言葉責めとカウントによる寸止めを組み合わせたM向けのエッチ。
サークルさんが売りとして掲げられてる「容赦のなさ」を前面に押し出してます。

催眠についてかなり厳しいことを書きましたけど
エッチのほうはテーマ性がきちんとあると見ています。
鬼畜過ぎると言うほどハードではないものの、彼を見下したり突き放すシーンが多いのは事実です。
ただ耳舐めのちゅぱ音を中央で鳴らしてるのはどうかと思います。

現在のサークルさんは割としっかりした催眠音声を制作されてますから
あくまでこの作品に限った話であることをご理解ください。
ちなみに本作品には解除音声が入ってません。
聴く場合は無料で構いませんから他作品の解除音声を最後に必ず聴いてください。

射精シーンは1回。
淫語とちゅぱ音そこそこ、喘ぎ声はありません。

CV:秋山はるるさん
総時間 45:26

オススメ度
■□□□□□□□□□ 1点


体験版はこちらにあります

追記
同人音声として見るなら5点です。

2021年9月13日まで20%OFFの968円で販売されてます。

ネット通話で女の子に風俗用の精液作らされちゃうボイス

サークル「High Island」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、男性のオナニーに強い興味を持ってる気さくな女の子が
ネット通話で童貞とエッチな話やオナサポをします。

射精できないルールを最初に設定したうえで焦らし&寸止めをするのが特徴で
お触りどころか相手の姿すら見えない状況を踏まえてイメージや言葉責めに力を入れつつ
普段通りの穏やかな態度で飴と鞭を交互に与えてもどかしい気分とそれを耐え抜く気力を与えます。
優しい女の子の意地悪なサービス
ミサの指示でオナニーし射精を我慢するお話。

「もしもーし。聞こえてる? あ、よかったー。始めまして、ミサでーす」
ミサは砕けた話し方をする素朴な声の女の子。
ネット通話の掲示板でとある募集文を見つけ、コンタクトを取ってきた主人公と軽く雑談すると
早速本題のオナニーに関する質問をします。

本作品はエッチをそれなりに経験してるけどまだまだ好奇心旺盛な彼女が
自分の呼びかけに応じてくれた彼とエッチな会話を楽しみ、その流れで35分程度の変わったオナサポをします。
挿し絵では彼女の姿が映ってるように描かれてますが
実際は音声のみでお互いの表情や仕草を見ることはできません。
そのためオナサポのやり方も一般的なものとやや違うスタイルが取られてます。

今回するオナサポのルールは至ってシンプル。
彼女が指示したことにすべて従いながら最後まで射精を我慢します。
オナサポは通常ですと最後に気持ちよく射精するために行うものです。
しかし本作品では次の日に風俗店でより気持ちよく出すための準備として行う設定がされており
最初の時点から「射精はしない」とはっきり伝えたうえで責め続けます。

エッチシーンのほぼ全部でオナニーを続け、さらに明確な休憩時間も定められてないことから
彼女の言う通りにした場合かなりもどかしい気分を味わうことになります。
完遂するには射精への欲求に抗い続ける心の強さが求められます。

これだけを聞くと辛いだけに思えるでしょうが本作品はそれを他の部分で中和してます。
具体的には彼女の声や口調をかなり柔らかくし、プレイの最中に多少のご褒美をあげます。

「あはは! ほらやっぱりー、好きなんじゃん。あは、何謝ってるの? 別に責めてるわけじゃないって。性癖は十人十色だもんね? ふふ。」
彼女は一言で言えばギャルっぽい女性。
初めて通話した彼にフランクな態度で接し、エッチな話題もガンガン振って場を盛り上げます。
そして彼が足コキされるのを夢見てる童貞だと知っても見下さずむしろ応援します。

今回のオナサポも彼の同意を得たうえでやってますし
弱めの刺激で留めようとするのを彼に頼まれて激しくする、といったやり取りもされてます。
要は彼が自分の意思でこの道を選び、それを彼女が優しくサポートするわけです。
童貞相手に付き合ってあげるシチュも含めて面倒見の良い性格をしてます。

オナニーの最終目的を断った状況でオナサポするシチュと彼女の柔らかいキャラ。
意地悪さと優しさが混在してる独特な作品です。
イメージと言葉責めを組み合わせたエッチ
エッチシーンは35分間。
プレイはオナニー、玉オナニー、亀頭オナニー、○○です。
エッチな効果音はありません。

「脱げた? うんうん、そしたらまずはパンツの上からゆっくりさすってみよっか…ゆっくりだよ? ゆっくり…ゆっくり…焦らすみたいに…」
通話の最中に明日足コキしてくれる風俗へ行くようすすめたミサは
その下準備として主人公にソフトなオナサポをしてあげます。

エッチは彼女に言われた通りにおちんちんをいじります。
最初の11分間はウォーミングアップと呼ぶのがぴったりなプレイ。
パンツ越しにおちんちんを撫でるところから始まり、復唱形式で射精しない意思を固めさせ
それから竿を直接握る→しごくとステップアップします。
ちなみにオナニーは彼女がストップと言わない限りずっと続けます。

「言われたから言ってるじゃ駄目…これは君の意思…自分で寸止めまで私に苛めてってお願いしたんだから、最後までやりきろうね…」
「ふふ…どうしたのかな、触りたいっていうから触らせてあげたんだけどな…これじゃ不満? ちんちん扱きたいの?」

彼女は彼の風俗レポートが聞きたくて今回のオナサポをするので
プレイ開始後も要所要所で射精は絶対にしないと彼に誓わせます。
その一方で彼がよりハードなオナニーを求めるなら許可を出してペースを指示します。

エッチが始まっても相変わらず声や口調は穏やかですし
射精できない点を除けば結構マイルドなオナサポと言えます。
プレイ中に復唱を求めるシーンが割と多いので、実際にやればより気分を高められるでしょう。

中盤の10分間は心身をバランスよく責めるプレイ。
パンツを脱いで竿と金玉を同時にいじりながら明日体験する風俗店の様子をイメージします。

「ぐちゅぐちゅえっちな音させちゃって…こんなえっちな音女の子に聞かせるなんてほんと変態だよね」
「ティッシュじゃなくて本物の女の子に精液出すんでしょ? ふふ、だから今は我慢だよ…たくさん我慢した方が精液びゅーってした時気持ちいんだから…!」

最初のほうでも話した通り、2人は音声のみでお互いの姿を見ることができません。
だから彼女に見られてる状況を使って羞恥を煽ることはせず
オナニーで感じてる声を聞かれてるのを意識させつつ軽く「変態」と言ったり
お店でエッチしてる様子を細かく実況してイメージ力を膨らませます。
そのうえで射精の誘惑に負けそうになる彼を励まします。

「ここを耐えたら明日の通話は射精させてあげる」と辛さに見合ったご褒美を提示するのも良いですね。
男性の場合射精せずにオナニーを止めるのはなかなか難しいですから
こういう風に応援してくれるのはありがたいし効果的だと思います。
飴と鞭を交互に与えて射精を我慢しやすくしています。

終盤の14分間は最も厳しいシーン。
これまでで一番速いペースのシコシコボイスを繰り出し
亀頭オナニーを挟んでからカウントに合わせてフリースタイルでしごかせます。

「ふふ…! すごいなー女の子にお礼いいながらちんちん扱いちゃうなんて。情けないよねー。自分でもそう思うでしょ?」
彼に情けないセリフを言わせたうえで軽く見下す態度を取る一方で
カウント中は今までになかったタイプのご褒美をあげるなど
引き続き優しさと意地悪さをほぼ半々の割合で混在させて寸止めさせます。

改めて言いますけど本作品の目的は射精ではなく焦らし&寸止めです。
この過酷な状況に無事耐え抜くか、それとも射精の誘惑に負けて彼女を裏切るか。
最終的には自分と戦うある意味過酷なオナサポが繰り広げられてます。
穏やかに意地悪する作品
ミサのキャラとプレイに大きなギャップを持たせてる独特な切り口の作品です。

彼女は自分の募集文を見ていち早く連絡を取ってくれた主人公と
まずは当初の予定通りオナニーの話をして楽しい時間を過ごします。
そして特殊な性癖を持つ彼に風俗へ行くアドバイスをした後、そのサポートをしてあげます。

ギャルっぽい女の子の指示に従い射精をひたすら我慢するシチュ
最初から射精は厳禁と明言したうえで射精へ追い込む意地悪な展開
その厳しさをある程度和らげる彼女のキャラと適度なご褒美。
ストレートにやったら難度が非常に高くなるプレイに工夫を加えてやりやすくしています。

「ほら、もっと声出して? 気持ちいとか、うめき声とかあえぎ声とかなんでもいいよ? ほら、もっと聞かせて…!」
彼女は良くも悪くもエッチに対して貪欲な女性です。
だから男性のオナニー、童貞の風俗初体験、射精できない苦しみに悶える姿など
自分では決して味わえない感覚を知ろうと積極的なアプローチをかけます。

そして純粋だからこそ射精の誘惑に負けそうになる彼を何度も押し留めます。
少なくとも私には悪意を持ってやってるようには見えませんでした。
多少なりとも射精を我慢しようとする気持ちが働いたのはそのおかげだと思います。

エッチは射精をゴールに定めてない点をどう見るかで評価が大きく分かれそうです。
こういうことすら快感と捉えられるドM向けかなと。
オナサポ自体はしっかりしてるので結局は好みの問題です。
淫語それなり、喘ぎ声ごく僅か、ちゅぱ音はありません。

おまけは2種類の音声です。

CV:秋野かえでさん
総時間 50:48(本編…48:04 おまけ…2:44)

オススメ度
■■■■■■■□□□ 7点


体験版はこちらにあります

追記
2021年9月13日まで40%OFFの594円で販売されてます。



サークル「キャンドルマン」さんの催眠音声作品。

開設初期に紹介した作品を現在の視点から改めてレビューする再レビュー企画。
その第79回目は声は穏やかだけど性格はドSなお姉さんが
音を使った不思議な催眠で快感と恍惚感を与えます。

合計6種類の音を鳴らしながらそれぞれに暗示を込めて感覚を操作するのが特徴で
ひとつひとつを丁寧にやって心と体に音を染み込ませてから
複数の音を組み合わせた寸止めを何度もやって性感を徐々に蓄積させます。

今回は初回コースを聴いてのレビューをお送ります。
音を使って不思議な世界に
お姉さんに催眠をかけられ寸止めを繰り返してからドライ絶頂するお話。

「ようこそ これがどういう音声なのか 知ってて聴いてるんですよね?」
お姉さんは穏やかで色っぽい声の女性。
主人公に催眠の世界に入る準備が整ってるか尋ねると
早速特殊な音を左右交互に鳴らし始めます。

本作品はサークルさんの代表作「レイプ・サウンド・ガール♪」の続編。
丁寧語で話しながらえげつないことをするドSなお姉さんが、Mな彼をおよそ100分に渡って弄びます。
フェラやSEXといった通常のプレイを一切しない代わりに音で感覚を操作するシーンが多く
彼女の言う通りにしてるだけで自然と心地よさや快感が湧いてくる不思議な体験ができます。
コンセプトが一緒なだけで繋がりはありませんから、前作未視聴でもまったく問題ないです。

「この音を聞けば聞くほど 力が抜けて リラーックスしていく」
催眠開始直後から何らかの音を鳴らし
さらにひとつひとつに別の効果を持たせて音に操られやすい状況を作ります。
そしてエッチに入った後は1~3個の音を組み合わせて絶頂感を高めます。
音自体はまったくエロくないので催眠状態だからこそ気持ちよくなれるプレイです。

音に負けないくらい暗示も入念に入れてきますから
正確に言うと音と暗示のバランス型にあたります。
催眠の途中から暗示の密度を上げる演出が加わるなど、催眠自体のレベルもかなり高いです。

また本作品には初回コースと2回目以降用が存在します。
後者はshort、middle、longの3パターンありまして70分から110分と時間にそれなりの違いがあります。
1回目はとりあえず初回コースを聴いて、2回目以降はこの中から好きなものを選ぶといいでしょう。
ある程度慣れを要する作品なので繰り返し聴くことを想定した作りになってます。
心と体に音を染み込ませる催眠
初回コースの催眠は2パート45分間。
最初の「HDL 初回-1」は仰向けで横になり、お姉さんが鳴らす音と言葉に耳を傾けます。
目は途中で閉じる指示が出ますから最初は開けたまま聴きます。

「あなたは 変化していく 今見ている 現実の世界が だんだん 夢の世界へと すり替わっていくような 不思議な感覚を味わいながら あなたは変化していく」
「ブンッ」という弦楽器のような音を鳴らしながら
現実世界から離れて心地いい場所に行く感覚をやんわり与えます。
この時点で出てくるは音は1種類、しかも鳴らす間隔が長く落ち着いた空気が漂ってます。
まずは音が鳴ってても気にならない状況を作るところから始めます。

左「音が鳴るたびに 幸福感が 隅々まで広がっていく」
右「リラックスを通り越して とろとろに とっても幸せな気持ち」

パートの後半から誘導のスタイルが変わるのもポイント。
彼女の声がふたつに増え、左右から違うセリフを同時に投げかけるようになります。
暗示の密度を上げるだけでなく、自分が夢の世界へ移動したことを実感しやすくするための演出です。
両方を同時に聴くのは大変なのでどちらか片方を意識するといいでしょう。

次の「HDL 初回-2」は新たな音が登場します。
「ぶぅん ぶぅん」という振動音、「どぅん」という弦を強めに弾くような音をタイミングよく鳴らしながら
さらに深い催眠状態へ誘導したり、理性など余計なものを取り除いて音に没頭しやすくします。

「視界に入るのは あなたがこの音声を聴く前に 見ていた部屋と同じ部屋 それなのにとてもそれが 同じものだとは思えない」
カウントに合わせて現実世界と夢の世界を往復する流れで進めますから
後になるほど意識のぼやけや恍惚感が強くなります。
音も割と響くものなので、それに合わせて心や体が軽くビクつくかもしれません。
前のパートで音に慣らしたから今度は音で反応できるようにします。

ちなみに最初のパートの終盤から2番目のパートの終盤まで(約17分間)
彼女がうつ伏せの状態で聴く指示を出します。
これについてはやってもやらないくてもそれほど変わらないと思います。
体重がある人とかは仰向けのまま聴いたほうが催眠に入りやすいんじゃないかなと。

本作品の売りである音を前面に押し出した特殊な催眠です。
聴き手の心と体を音に反応できるようにすることを目的に
最初のパートと次のパートで異なる音を2種類ずつ鳴らし、それぞれに暗示を込めて効果を伝えます。
そして途中からカウントを交えた揺さぶりをかけて催眠状態も深めます。

通常の催眠音声とは随分違うことをやるからでしょうけど
どのシーンもリードがゆっくりかつ丁寧で安心して聴けます。
キャンドルマンさんはカウントを数える前の暗示を入念に入れる傾向がありまして
本作品でもそれを活かして音のイメージや感覚を上手に伝えてくれます。
初心者向けとはさすがに言いませんが、ある程度催眠音声を聴いてるなら入りやすい部類だと思います。
寸止めしてから一気に発散
初回コースのエッチシーンは5パート49分間。
プレイは音による感度上昇/寸止め/絶頂です。

エッチな効果音はありません。
セルフはありません。

「イキそうでイけない 心が締めあげられるような切なさと のたうち回って 発狂するようなもどかしさを 何倍にも 何十倍にも 増幅してくれる音を 与えてあげます」
音を使った催眠で主人公を別の世界に案内したお姉さんは
さらなる音を加えたり、複数の音を組み合わせて今度は性的快感を与えます。

エッチは引き続き音を鳴らしながら暗示を入れて気持ちよくします。
最初の「HDL 初回-3(約23分)」はここから出てくる音に馴染ませるパート。
「ふぃぃぃぃん」という細くトーンの高い音や
「ピシィ」という鞭がしなる音を投入し、さらに催眠パートで出てきた音も使って軽く追い込みます。

右「私に痛めつけられる 甘い苦痛 少しずつ 少しずつ 苦痛の中で 甘い快感が 女に痛めつけられる喜びが じわり じわりと 湧き上がってくる」
そしてここからはM向けの要素が一気に増えます。
絶頂シーンを1回に絞り込んでひたすら音で寸止めさせたり
鞭の音をリズミカルに鳴らして痛みを伴う快感を与えるSMっぽい責め方をします。
実際に叩くわけではありませんからあくまでイメージ上の話です。

左右から同時に話しかける、複数の音を同時に鳴らすなど
催眠パート以上に声と音の密度を上げて別世界にいる感覚を与えます。

次の4パート26分間は絶頂に向けてさらに追い込みます。
カウントを始めてから合計3つの音を後になるほど重ねて雰囲気を作り
0の手前で止める動作を何度も繰り返して音イキの練習をします。
そして最後の「HDL 初回-7(約5分)」でようやく絶頂の許可が下ります。

「繰り返すたびに 射精レベルの強烈な快感が走る でも 決して満足できない」
このへんまで来ると音が鳴ってない時間のほうが少ないです。
彼女も気持ちよくなる暗示とM向けの言葉責めを組み合わせてそれを後押しします。
やることはシンプルにして、聴き手がイける準備を整えてから絶頂させる丁寧なリードです。
50分近く焦らしに焦らされたからこそ、最後の絶頂シーンはとてつもない快感が襲ってきます。

ちなみに私が初めてドライを経験したのはこの作品です。
久しぶりに聴いたら股間が軽く爆発するような感覚と、その直後にすーっとする爽快感が味わえました。
発売から9年以上経ってもまったく色褪せてないのが素晴らしいです。

このように、様々な音と暗示をバランスよく投げかけるテーマ性の強いエッチが繰り広げられてます。
高品質な音モノ
催眠音声が数多く出てる今でも強烈な個性を持ってる大変優れた作品です。

お姉さんはエッチじゃない音で気持ちよくなったり絶頂する感覚を味わわせようと
催眠パートは比較的落ち着いた音を鳴らしながらそれぞれに暗示を込めて催眠状態を深めます。
そしてエッチは先ほど使った音と新しい音をいくつも組み合わせ
さらに軽い言葉責め、SMプレイ、寸止めも盛り込む豪華なプレイで1回の絶頂を充実したものにします。

声は穏やかだけど性格はSなお姉さんがM男を変わったプレイで弄ぶシチュ
複数の音を順に鳴らし、それらに暗示を込めたりカウントを数えて落とす個性の強い催眠
合計6種類の音を使い分けて寸止めを繰り返してから絶頂へ追い込む割と意地悪なエッチ。
音モノというジャンルが確立されてなかった時代に出たのに極めて高い完成度を誇ります。

ひとつひとつの行為に十分な時間をかけてるから落ち着いて聴けますし
エッチも練習を繰り返した後で本番に臨む親切設計です。
奇抜なことをやっても聴き手がついてこれなかったらサークルさんの独りよがりになりますから
できるだけ多くの人が催眠に入れたり絶頂できるように考えて制作されてます。

個性と丁寧さを両立できてるところが本作品の一番すごいところだと思います。

ここまでを読めばわかるように結構変わったことをやるので
「1回目の視聴で上手くいくか?」と言われれば私は首を捻ります。
こういう作品は繰り返し聴くことで徐々に馴染んでいくものだと思います。
ですから1回目でイマイチだったとしても気にせず再度チャレンジしてみてください。
サークルさんもそのために2回目以降用の音声を用意してくださってます。

初回コースの絶頂シーンは1回。
淫語ごく僅か、ちゅぱ音と喘ぎ声はありません。

以上を踏まえて前回と同じ点数にさせていただきました。

CV:紅月ことねさん
総時間 初回コース…1:42:35 2回目以降short…1:10:58 2回目以降middle…1:30:39 2回目以降long…1:48:00
音声ドラッグ…24:18 説得+解除…29:00

オススメ度
■■■■■■■■■■ 10点


体験版はこちらにあります

追記
2021年9月13日まで50%OFFの605円で販売されてます。



サークル「Chastity Fancier(性的禁欲愛好家)」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、穏やかで独占欲も強い風俗嬢が
通常とは違うオナサポでM男の大事なものを奪います。

ルーインドオーガズムに向けて何度も寸止めするのが特徴で
序盤から中盤にかけてはカウントを数えながら告白を求めて主従関係を強化し
終盤は2種類のやり方で甘出し射精へ追い込みます。
気持ちいい射精を取り上げられる快感
CLUB ドミナンスでユリカがオナサポするお話。

「こんばんはー あはっ 懲りずにまた来たんだ」
ユリカは明るくて上品な声のお姉さん。
音声に関する注意事項や作品のコンセプトを説明すると
お店を訪れた主人公にあるものを奪うと告げます。

本作品は男性にとって気持ちいいのが当たり前な射精を別の角度から体験することを目的に
彼女がおよそ90分に渡って調教要素の強いオナサポをします。
2人がエッチするのはこれが3回目なので上下関係はほぼ確立されており
彼女はご主人様、彼は恋奴隷という立ち位置でM度高めのプレイをします。

私は過去2作を聴いたことがないのでその時の様子はわかりません。
お話自体は独立してますから未視聴でも大丈夫です。

「知ってますか? ルインドオーガズムってすごいんですよ お射精したのに 気持ちよくないんです」
最大の魅力はタイトルにもなってるルーインドオーガズム(作中ではルインドオーガズム)。
射精する直前までオナニーを続け、始まったところで手を離し勢いよく出せない状況を作ります。
彼女は彼から射精の気持ちよさを奪うことを目標に掲げてるため
聴き手が敢えて消化不良に感じるようにリードします。

序盤から中盤にかけてはかなりの回数寸止めしますし
M~ドMな人をメインターゲットにしたなかなか意地悪な内容になってます。
射精シーンが1回だけだった過去作「~Ruined Orgasm~意地悪で台無しにされた射精」とは違い
今作は3回連続でルーインドオーガズムするハードなプレイも登場します。

「もっと私に夢中になって? もっと気持ちよくなって? 心の中全部 私のことだけを考えて もっと幸せになろ?」
もうひとつの特徴は彼女を好きになるように働きかけてくること。
エッチの序盤から彼女が指示した言葉を復唱したり
飴と鞭を使い分けてこの過酷なプレイを乗り切る気力を与えます。

2人は主従の関係にあるので恋人のように本気で愛し合うわけではありません。
でも彼女は彼に愛されたいと思ってるらしく、これらを通じて彼の忠誠を確かめようとします。
ごく一部でキスもしますし、ハードなプレイを雰囲気で多少和らげてるように感じました。
最後まで気の抜けないエッチ
エッチシーンは8パート76分間。
プレイはオナニー、告白、エアSEX(1分くらい)、キス、唾を吐きかける、ルーインドオーガズムです。
エッチな効果音はありません。

「ほら 何してる! マゾ 私にさっさと裸晒せよ」
事前のやり取りを終えて主人公にすぐさま服を脱ぐよう命令すると
ユリカは彼を仰向けに寝かせてひとまず自由にオナニーさせます。

エッチは終始彼女に言われた通りに動きます。
最初の3パート31分間はルーインドオーガズムに向けて準備するシーン。
「3_調教の手始めに(笑)♪(約12分)」はカウントを使った連続寸止め
「4_命令の上書き_「ゼロ」でイケない身体へ♪(約10分)」と
「5_射精欲求の限界突破♪(約9分)」はそれを多少アレンジして射精感を徐々に膨らませます。

「後悔させてあげる だからしっかり泣けよ 恋奴隷」
彼女は彼が自分の意志で射精剥奪責めコースを受けたことを知ってますから
ご主人様らしく命令口調で指示を出してM心をくすぐります。
声は引き続き上品ですが気迫を込めた演技をしてて逆らえない雰囲気を出してます。
途中からは彼女に対する告白を何度もさせるなど、心への責めにも力を入れてました。

プレイのほうはどのパートもカウントを数え、0に近づくほど自分を追い込む流れで進めます。
シコシコボイスはほとんど言わないので聴き手が自分で制御する感じです。
休憩時間も非常に短く30分ほぼしごきっぱなしの状況になります。
やろうと思えば手を抜けるのでさすがに暴発する人はいないでしょうけど
ルーインドオーガズムの準備をする役割はきちんと果たせてます。

続く5パート45分間は選択式。
通常ルート(約24分)は1回のルーインドオーガズムを目指し
連続Ruined Orgasmルート(約21分)は2種類の射精を順番に迎えます。

「たった1擦り たった1擦りだけ 絶頂を超える刺激を与える」
そしてここからはカウントによる寸止めに丁寧な説明を加えてやりやすくします。
ルーインドオーガズムの具体的なやり方を教えてから練習を行い
本番開始後も簡単なアドバイスを挟んで成功できるように応援します。


ルーインドオーガズム自体がまだ歴史の浅いジャンルですから
認知度を上げる意味でもしっかりリードしたほうが良いと思います。
通常ルートを選んだ場合は共通パートとほぼ同じ流れになっててフィニッシュだけ違います。
まだ一度もやったことがない人やコツを掴めてない人はこちらを先に聴くと良いでしょう。

「いいよ 特別にお射精 させてあげても た・だ・し 3回 ルインドオーガズムした後なら、ね」
それに対して連続Ruined Orgasmルートはチャレンジ要素の強いプレイ。
20分間で3回ルーインドオーガズムを迎えるだけでなく
それらを終えた後にもう1回通常の射精をします。

同じシーンでこれらを両方やる作品はもしかしたら初めてかもしれません。
ルーインドオーガズムの後に射精しても普通は精液があまり出ませんから
結局消化不良のまま終わるという彼女の目論見通りの展開になってます。

私が聴いた時はさすがに3回はきついので2回の後に射精してみました。
快感はやはり通常の射精のほうが強いですけど、それでも最初から普通に出すよりは明らかに弱いです。
精液を小出しにする流れになってるおかげで体への負担もそれなりにかかります。
こちらをやる場合は休日のほうが疲労が残らなくて良いと思います。

このように、基本部分はシンプルにしてルーインドオーガズムで幅広さを持たせたエッチが繰り広げられてます。
わざと満足させない作品
気持ちいい射精を迎えるためにする通常のオナサポとは真逆の道を歩んでる作品です。

ユリカは射精の快感を自分に奪われる感覚を主人公に教えようと
まずはカウントを交えた連続寸止めでいつでも射精できる状況へ持っていきます。
そしてその後は1回のルーインドオーガズムを目指す
3回のルーインドオーガズムと1回の射精を目指すとルートによって違う手段で追い込みます。

上品でSっ気の強い風俗嬢がドMな男性にハードなオナサポをするシチュ
きつめの言葉責めをしながら何度も寸止めを繰り返す意地悪なエッチ
ルーインドオーガズムで射精の快感をわざと弱めて満足できなくする展開。
同系統の過去作よりも一歩踏み込んだことをして個性の強い作品に仕上げてます。

中でも3番目は中盤までの路線を維持する比較的初心者向けのルートと
より難度の高いプレイをするドMな人向けのルートで差別化ができてます。
ルーインドオーガズムするところは共通ですけど、そのやり方やオプションが違ってて面白いです。
慣れてない人は通常ルートでコツを掴んでから連続Ruined Orgasmルートに進むといいでしょう。

射精シーンは5回。
淫語そこそこ、ちゅぱ音ごく僅か、喘ぎ声はありません。

CV:柚木朱莉さん
総時間 1:30:36(通常ルート…1:06:47 連続Ruined Orgasmルート…1:05:32)

オススメ度
■■■■■■■■■□ 9点


体験版はこちらにあります

追記
2021年8月26日まで30%OFFの1001円で販売されてます。



サークル「しこたまちゃれんじ」さんの同人音声作品。

今回紹介するサークルさんの処女作は、タイプは違うけどどちらもドSな妹が
ドMな兄をハードなオナサポでおもちゃにします。

パートごとにルールを変えながらきつめの言葉責めをするのが特徴で
シコシコボイスを流す、ちゅぱ音に合わせてしごく、カウントを聴きながら寸止めするなど
オナサポでは王道のリードをいくつも用意し、そこに命令口調の罵倒を加えて心身両面を上手に追い込みます。
意地悪な妹たちがするハードなオナサポ
ゆい(挿し絵左)とまい(挿し絵右)が協力してオナニーを指示するお話。

「あーにきー 今何やってんの?」
ゆいは明るくて穏やかな声の女の子。
「ふーん 横になっていただけって イヤホン着けて何聴いてたの」
まいは淡々と話すクールな声の女の子。
音声作品を聴こうとしてる主人公に声をかけると
オナサポやマゾ向けの作品を好んでることを軽く馬鹿にします。

本作品は男を弄ぶことに喜びを覚えるドSな彼女たちが
女性にいじめられたがってる彼を相手におよそ120分間のオナサポをします。
彼らは血が繋がってる設定ですが、少なくとも妹たちは彼をよく思ってないようで
序盤から罵倒に近いセリフをガンガン言って上下関係をはっきりさせます。

ゆい「ほら ゴミ精子はさっさと金玉に戻せ」
ゆいはメスガキと呼ぶのがぴったりな明るくて意地悪なキャラ。
彼のことをおもちゃにして遊ぶ感覚で今回のエッチをします。
「キモい」「ゴミ」と言ってこちらを露骨に見下すシーンが多く
無邪気な様子で責める姿も相まって愛のないエッチをしてるのがよくわかります。

まい「お前 出していいって言われて 射精しようとしてたよね? 演技だって言ってるよね? 嘘だって」
それに対してまいはダウナーキャラ。
笑ったりはしゃぐことはほとんどなく、彼を「お前」と呼んで容赦のない責めを繰り出します。
事務的感もありますし、ゆいとは違うやり方で彼を見下してることを表現します。
連携が上手く取れてますから2人の仲は良いのでしょう。

ちなみに本作品はオナサポでは珍しく言葉責めに力を入れており
2人とも「~しろよ」など命令口調のセリフを言うことが多いです。

片方が指示を出し、もう片方が言葉責めすることで心身をバランスよく責めてました。
作者さんがかなりオナサポを研究されてるように見て取れます。

体への責めについてはオナサポの要所をきっちり押さえてます。
シコシコボイス、疑似プレイ、カウントなど他の作品でも見かけるプレイを取り入れ
パートごとにルールを変えながらひとつずつ丁寧にこなして確実に追い込みます。

休憩を割と挟んできますが総時間が長いおかげでクリア難度は高めです。
それを踏まえて途中でギブアップした人向けの音声も用意されてます。
リードもわかりやすいですし、「処女作だから大したことないだろう」と思って聴いたら痛い目を見ます。

タイプの異なる妹たちが言葉責めをガンガンしながらオナサポする展開と
2人が別の役割を持って同時に動き、さらに定番の要素を使ってハードに追い込むエッチ。
M~ドMをメインターゲットにしたなかなか歯ごたえのある作品です。
変化に富んだエッチ
エッチシーンは9パート99分間。
プレイは金玉オナニー、オナニー、好き好き演技、疑似フェラ、耳舐め、〇〇です。
〇〇の際に効果音が鳴ります(無しも選択可)。

ゆい「じゃあ早速 チ・ン・ポ 大きくさせよっか」
まい「早くそれ 勃起 させなよ」
主人公の性癖を暴露してからオナサポを持ち掛けた2人は
ゆいが左、まいは右に陣取りまずは耳を集中攻撃します。

エッチは終始彼女たちが責め続けます。
最初の3パート43分間は比較的ソフトなプレイ。
「02.勃起させられちゃう(約6分)」は耳への息吹きと軽い言葉責めで勃起させ
「03.シコシコボイスで遊ばれちゃう(約16分)」はシコシコボイス
「04 好き好き演技とフェラ真似で勘違いさせられちゃう(約21分)」は
彼を甘やかす言葉責めや疑似フェラを交えたオナニーをします。

まい「というか 最初から思ってたんだけど そのチンポ とっても臭いよ」
2人は彼がドM向けの音声好きなことを事前に調査してるので
最初からMが喜ぶセリフをガンガン言って興奮させます。
おちんちんの臭さや弱さをストレートに貶したり
妹のおもちゃにされても抵抗するどころか喜ぶ様子を引き気味に観察します。

パートによって言葉責めの内容や方向性が変わりますし
サークルさんが言葉責めにかなりこだわってるのがなんとなく伝わってきます。
特定の単語を連呼するのはごく僅かで、普通に話しながら見下すスタイルを取ってました。

リードの丁寧さが光るのは03パートから。
3秒1コキくらいのゆっくりペースから始まり
1.5秒に1コキ、1秒1コキ、1秒2コキと段階的にペースを上げます。
そして2分くらい続けたら30秒程度の休憩を挟んで射精を抑える機会を作ります。

まい「マゾ汁は出すなって言ってるの 精液は漏らすんじゃなくて その持ち上がりっぱなしの金玉の中で ゼリーにするの」
片方はシコシコボイスを言う役、もう片方は言葉責めする役を担当し
小まめに交代しながら徐々にパワーを上げるきめ細かな追い込みをします。
まだ始まったばかりだからでしょうけどある程度手加減してるように映りました。
ウォーミングアップしながら本作品の魅力を伝える良いパートと言えます。

ゆい「こうやって耳元で… シコシコ頑張れ 頑張れ 毎日オナニーしてるお兄ちゃん 偉いぞー」
次の04パートで正反対の言葉責めをするのも面白いなと。
「お兄ちゃん」「お兄様」と彼を慕う呼称に変えて甘えたり励ますセリフを言います。
そしてある程度経ったら普段の態度に戻って地獄に突き落とします。

オナニーの指示は2人がしゃべってる間だけ自由にしごく緩いものです。

続く2パート45分間は体への責めがハードになります。
「05 耳舐めで握る強さとストロークを強制させらちゃう(約18分)」は独特なオナサポ
「06 カウントダウン地獄で敗北させられちゃう(約27分)」は
カウントを交えた連続寸止めで射精を我慢できない状況へと追い込みます。

まい「ほら 握る強さは自由だけど 根元からカリ首までしっかりしごいて」
05パートはサークルさんがオナサポを研究されてるのがわかるプレイ。
ゆいが耳舐めしてる時は根元から亀頭まで大きいストロークでしごく
まいの時は普段よりも握りを強くしてしごく逃げ場のないオナサポをします。


こういう責め方をする作品はごく僅かなので、それを知らない限り取り入れられるとは思えません。
耳舐めと絡めて純粋なエロさを上げる工夫もされてますし
このあたりでギブアップもしくは暴発する人が出てくると思います。
ひとつひとつのプレイをきちんとこなしつつ、全体の流れも作ってるのが素晴らしいです。

そして06パートは射精に直結するシーンだからこそより意地悪に責めます。
内容はカウントを数えて0になるほど自分を射精へ追い込むシンプルなものですが
本作品の中で最も長い時間を割いて最後の最後まで出せない状況を維持します。

100分くらいオナニーを続けたら気持ちよく出したいと思うのが人情ですから
ギリギリまで我慢して射精の瞬間を華々しく飾る演出がされてます。
シコシコボイスを除きここまで出てきたプレイを総動員してあってなかなか豪華です。

このように、パートごとにやることを大きく変えて徐々に負荷を上げる緻密なオナサポが繰り広げられてます。
言葉責め重視のオナサポ作品
指示を出しながら言葉責めも積極的にやるバランスの取れた作品です。

ゆいとまいはオナサポ音声にハマってる主人公をおもちゃにして遊ぼうと
左右に陣取り協力しながら色んなプレイを繰り出します。
そしてほぼすべてのシーンで彼を見下したり貶すドSらしい態度を取ります。

2人の女の子が実の兄をハードなエッチで弄ぶM度の高いシチュ
シコシコボイス、縛りプレイ、カウントなど様々な要素を盛り込んだエッチ
全パートで命令口調の言葉責めをするオナサポでは珍しい作り。
処女作とは思えないほど考えられた作品に仕上がってます。

中でも3番目は本作品を特徴付けるのに大きく役立ってます。
一般的なオナサポは指示をしっかりするけど言葉責めはあまりやらない傾向があります。
妹を2人にしたのもこれを無理なくこなすためなのでしょう。

実際にやってみた感想ですが、ドM向けなだけあってかなりきついです。
04パートまではそれほどでもなかったのが05パートから一気に難しくなります。
射精感がある程度蓄積してるタイミングで縛りプレイを投入するのが絶妙だなと。
06パートの中盤でギブアップしたので、次回はクリアできるように頑張りたいです。

射精シーンは4回(1視聴あたりの回数は1回)。
淫語とちゅぱ音それなり、くちゅ音ごく僅か、喘ぎ声はありません。

指示と言葉責めが充実してるオナサポ作品が好きな人には特におすすめします。

CV:秋山はるるさん
総時間 2:01:43

オススメ度
■■■■■■■■□□ 8点


体験版はこちらにあります

追記
2021年8月6日まで30%OFFの770円で販売されてます。



サークル「B-bishop」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、男をいじめるのが大好きなメスガキが
女の子にいじめられたがってるM男にゲーム感覚のオナサポをします。

左右中央のどこかから流れるちゅぱ音を回避するかくれんぼ形式に
ドキドキタイムと呼ばれる新しいルールを加えてよりハードなプレイをお届けします。
3つの難易度が用意されてますから早漏具合やM度に合わせて選ぶといいでしょう。

今回はむずかしいを聴いてのレビューをお送りします。
事前にローションを用意しておくとやりやすくなります(無しでも一応可)。
子供の遊びを大人向けにアレンジ
メスガキの指示に従ってオナニーするお話。

「おぉー 変態いるじゃん へへへ」
メスガキは明るくて可愛い声の女の子。
見かけた主人公をすぐさま変態呼ばわりすると
何をして欲しいか尋ねてから左の耳元で囁いてからかいます。

本作品は2020年の11月に発売された
「かくれんぼバイノーラルオナニーゲーム 難易度は運次第」の続編。
前作の女の子に負けないくらい生意気で意地悪な彼女が彼をおよそ70分に渡って弄びます。
コンセプトが一緒なだけで繋がりはありませんから今作からでも大丈夫です。
声優さんも秋山はるるさんから陽向葵ゅかさんに交代してます。

「あーしが かくれんぼって言ったら 左 真ん中 右のどっかに隠れてね」
最大の魅力はタイトルにもなってるかくれんぼ。
彼女が「かくれんぼ」と宣言してから左右中央のどこかでちゅぱ音を鳴らすので
それを予測し回避できれば勝ち、ぶつかってしまったら負けとなります。

そして勝った場合は次のかくれんぼまで休憩し、負けたらオナニーを続けます。

1セットあたりの時間は1~3分と短いのですべてを回避するのは不可能です。
またかんたん(約25分)、ふつう(約39分)、むずかしい(約57分)と3つの難易度が存在し
後になるほど体への刺激が強くなるようにリードします。
前作を聴いてる人はいきなりむずかしいでもいいですけど
未視聴なら1回目はふつうあたりで様子を見るのもありだと思います。

また今作からはドキドキタイムと呼ばれる新しい要素が加わってます。
これは通常のかくれんぼをパワーアップさせたもので
オナニーの速度を指定する、時間を長くする、寸止めするなど別のルールが加わります。
亀頭責めを指示されることも結構ありますから、ローションを使ったほうが安全にシコれます。

まとめると、体への責めが比較的ハードなのに加えてちゅぱ音も多い割とバランスの取れた作品です。
エッチ開始後はセリフとちゅぱ音が同時に流れるスタイルに変わるため言葉責めもそれなりにあります。
ルール自体は割とシンプルにして抜きやすさや幅広さに力を入れる感じに組み立ててます。
少しずつ確実に追い込むエッチ
むずかしいのエッチシーンは54分間。
プレイはおちんちんの根元を支える、オナニー、耳舐め、キス、亀頭オナニーです。
エッチな効果音はありません。

「ほらほら チンポはちゃーんとあーしに差し出してる?」
事前に11分ほどかけてオナサポのルールを説明したメスガキは
おちんちんの根元を支えて差し出すポーズを取らせてから1回目のかくれんぼを宣言します。

エッチは終始彼女に言われた通り動きます。
最初の24分間は練習も兼ねてるウォーミングアップに近い内容。
彼女がかくれんぼと言った直後に左右中央のどこかからちゅぱ音が鳴ります。

「興奮してんの? 変態じゃん 色気たっぷりの大人の女じゃなくて あーしみたいなメスガキがいいんだ?」
まだ始まったばかりなので彼女もそこまで意地悪なことはしません。
1分程度の間隔でかくれんぼを繰り返しながら彼を見下すセリフを投げかけます。
耳舐めは外側を舐めたり吸ったりするスタンダードなもの
キスはディープキスに近いゆっくりめでねっとりしたちゅぱ音を鳴らしてました。

ここはやさしいのシーンにあたるためギブアップする人はまずいないと思います。
ドキドキタイムも1種類の縛りを3回する程度とかなり抑えてます。

プレイがハードになってくるのは中盤から。
これまで1方向だったちゅぱ音を2方向に増やして隠れられる確率を一気に下げます。

「さーて ここらでチンポ 追い込んじゃおっか」
彼女も言ってるようにここからが本番と見るのが妥当です。
休憩できる時間が減れば当然暴発する可能性も上がりますし
ドキドキタイムの割合も増やして射精感を減衰できない状況を作ります。
ちゅぱ音の激しさが特に変わらないのは残念ですけど、体への責めはかなり上がって歯ごたえがあります。

またふつうの終盤はドキドキタイムを連続して繰り出すシーンがあります。
1回ごとにやり方を変えてくるのでここが最初の山場になるでしょう。
B-bishopさんの場合はふつうでも他のサークルさんのハードあたりの難度があります。

そして終盤の12分間はいよいよむずかしいの領域に突入します。
さすがにここまで書くと聴く楽しみが薄れるので内容は伏せますが
ふつうよりもさらにハードなプレイが出てくるのは間違いないです。
最後の最後まで気を抜けない展開になっててクリアするには心身両面の強さが求められます。

このように、ルールをしっかり守ったうえで徐々に負荷を上げる割と過酷なエッチが繰り広げられてます。
人によって難度が変わる作品
オナサポによくある一本道をランダム性で解消したM~ドM向けの作品です。

メスガキは年下の女の子にいじめられたがってる主人公をおもちゃにして遊ぼうと
かくれんぼを題材にした独特なルールを設定し、3つの難易度で内容を変えながら進めます。
そしてドキドキタイムの間は普段は自由なオナニーに一定の縛りを設け
後になるほどその頻度や同時にやる種類を増やして射精から逃げられない状況へ追い込みます。

いかにもメスガキといった感じの生意気な女の子がM男をオナサポで弄ぶシチュ
かくれんぼを宣言するたびに左右中央のどこかからちゅぱ音を鳴らし
さらに中盤以降は2方向以上に増やして隠れられなくするゲーム感覚のエッチ
ドキドキタイムを宣言した時だけ特殊ルールを追加する変化に富んだ作り。
前作の特徴を継承しつつ新たな要素を加えて順調にパワーアップさせてます。

私は前作を聴いてるので何をするかはある程度わかってました。
それでも最後まで楽しめたし歯ごたえを感じたのはランダム性にあると思います。
左右中央のどこを選んだかによってオナニーの時間と強度が変わるため
聴く人によって違う展開になります。


私はハードなほうだと書いてますけど、人によっては簡単だと思う可能性があります。
それは運よく隠れられるシーンが多かったからでしょう。
本作品のかくれんぼは回数がかなり多いので、すべての位置を覚えるのは不可能です。
ドキドキタイムも相まって割と複雑なプレイに仕上がってます。

射精シーンは1回。
ちゅぱ音多め、淫語それなり、喘ぎ声はありません。

CV:陽向葵ゅかさん
総時間 1:09:37

オススメ度
■■■■■■■■■□ 9点


体験版はこちらにあります

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