同人音声の部屋

同人音声および催眠音声(トランス/暗示ボイス)について、平均3000文字程度のオリジナルレビューを掲載しているサイトです

タグ:人外

   ● 東方入眠抄10 はる☆みん
   ● 間違えて送られてきたアンドロイドと幼児退行でちゅまちゅエッチ
   ● ふたなりエルフに好き勝手孕まされて産卵絶頂しまくる話
   ● 体感音声シリーズ「悪の組織2-怪人の手下に堕ちる人々-」
   ● 田舎のバス停で雨宿り-その後-
   ● ロリババアなお狐さまとイチャイチャ
   ● 耳かき女神
   ● Garden of Pleasure コミケ出張版!
   ● 深海生物コキ
   ● エルフさんの耳かき耳なめ


東方入眠抄10 はる☆みん

サークル「Re:Volte」さんの催眠音声作品(全年齢向け)。

今回紹介する作品は、東方シリーズに登場するキャラ「リリーホワイト」が
主人公に催眠をかけてから眠りの世界に導きます。

春を運ぶ妖精である彼女にちなんだ催眠が施されており
冬から移り変わる際に感じられる日の暖かさや花が咲く様子に
いくつかの技術を絡めて自然と眠たい気分にさせてくれます。
春の妖精からの暖かな贈り物
リリーホワイトと空中散歩を楽しんでから一緒に眠るお話。

「おじゃましまーす はじめまして」
リリーホワイトは素朴で可愛い声の女の子。
ある風の強い日、眠れなそうにしている主人公の家にやって来ると
催眠を使って深い眠りの世界へと招待します。

彼女は東方シリーズでは春を運ぶ妖精として
微かな春の兆しを感じ取り、冬眠している生き物たちにそれを伝えているそうです。
本作品ではその能力を踏まえて彼女が「春」をテーマにした催眠をかけてくれます。

「春眠暁を覚えず」なんて言葉があるように、春は眠りやすい季節として有名です。
他にも降り注ぐ日差しが以前よりもぽかぽかしたり、風が暖かく感じたりと
春が持つ様々な癒しの要素を使って彼女は眠気を誘います。
今の時期にぴったりな安眠特化の作品ですね。
ちなみに本編以外にも2種類の安眠音声が入っていたりします。

催眠は3パート31分間。
まずは彼女が語る春の景色をイメージしながら深呼吸をします。

「爽やかな新緑の香り 土の香り まだ少し冷たくて 心地よい ぽかぽかと暖かな空気」
「春の日差しに だんだんと あなたの体が暖められていきます 体の内側に 熱が伝わっていくよ?」

リリーホワイトは誰にでもイメージできる描写をしながら
しきりに体の暖かさや揺れを感じさせる暗示を投げかけます。
また本作品では多くのシーンで音響効果が使われており
ちょっぴり反響する彼女の声によっても頭の中が軽く揺さぶられる感覚がします。

次の深化パートは催眠をより深めつつ、彼女と一緒に空へと浮遊します。

「すーっ すーっ 落ちる 落ちる 意識が落ちる」
「あなたの体が 再び浮遊感に包まれます ふわふわ ふわふわ 水の上に浮かんでいるような感覚」

パート前半は「落ちる」、後半は「浮かぶ」と彼女が正反対の暗示を入れてくるため
先ほど生まれた心地よい感覚が強くなるのを実感できるでしょう。
このあたりから意識のぼやけや眠気をそれなりに感じ始めます。
音響効果のおかげもあってか、私もふわふわした不思議な感覚が味わえました。

そして最後は彼女と2人で空中散歩を楽しみ
山の奥にある桜の木の近くで眠りにつきます。

「はぁ 音楽が聞こえてくるね これは あなたを眠りへと誘う音楽」
眼前に映る広く青い空と柔らかな白い雲、下界に見える満開の桜の木々や大きな川。
自分が今空中にいる気分をしっかり味わわせながら
様々な春の兆しによって自然な癒しを提供します。
そして無事目的地にたどり着いた後は、穏やかなピアノBGMを流して眠りやすい環境を整えます。

自然に関するイメージばかりなので眠気以外に清涼感も感じるのではないでしょうか。
彼女の温かい声にもホッとするものを感じます。

このように、春に因んだイメージと音を組み合わせた癒しの催眠が繰り広げられています。
ほのかな暖かさを感じる作品
彼女のキャラと催眠の両方から癒しを与えてくれる作品です。

春の日差しのようにぽかぽかした声の女の子が
2人だけの世界へと案内し、そこで少し遊んでから眠りに導きます。
春から連想される諸々のイメージに古典催眠の技術を絡め
さらに音響効果やBGMを適度に交えてリラックスや眠気を膨らませます。

使われている技術自体は非常にシンプルです。
ですが音に強いサークルさんの持ち味を使って個性を出しています。
リリーホワイトの声や演技にも親しみを感じます。
「雰囲気がいいから癒される」そんな作品です。

しかし、一部で音響効果をかなり強くしているシーンがあり
彼女の言葉が聞こえにくくなっている点が気になりました。
以前の作品でも使われていた演出なのですが、今回は正直使いすぎに思えます。
その一方で暗示の表現がやや淡白になっていたりと
技術ではなく音で眠らせようとしている側面が見られます。

正統派の催眠音声よりもバイノーラルビートなどを用いた作品に近いかなと。
催眠に入っている感覚はそんなにしないかもしれません。
ですが聴いて眠くなるのは確かなので、安眠音声としての役割は十分に果たしてくれます。

今の季節にぴったりな眠れる作品です。
東方シリーズが好きな人、人の温もりに飢えてる人におすすめします。

おまけは別の安眠音声とBGM(どちらも2種)です。

CV:saoriさん
総時間 本編…35:43 おまけ音声…19:06 おまけBGM…9:52 合計…1:04:41

オススメ度
■■■■■■■□□□ 7点


体験版はこちらにあります

追記
作品自体の点数は6点。
64分で400円とコスパがいいので+1してあります。

「ヤンデレ」タグはおまけ音声の片方に登場するキャラがヤンデレだからです。
全年齢向けなので表現はかなり抑えられています。

間違えて送られてきたアンドロイドと幼児退行でちゅまちゅエッチ

サークル「カモネギちゃんねる」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、本物の赤ちゃんをお世話するために作り出されたアンドロイドが
大人な主人公に実演形式でその性能をアピールし、虜にします。

大きなおっぱいで抱きしめる、母乳を飲ませてあげるなど
実際の赤ちゃんにするようなプレイをしながら
赤ちゃん言葉で優しい言葉をかける徹底した甘やかしっぷりが最大の魅力です。
家事をお願いするつもりが…
女性型乳幼児子育て支援用アンドロイドに甘やかされるお話。

「初めまして この度はご購入 誠にありがとうございます」
アンドロイドは甘く落ち着いた声のお姉さん。
家事支援用アンドロイドを注文した主人公の家に手違いでやってくると
代わりが送られてくるまでの1週間一緒に暮らしながらその性能をお試しで体験させてあげます。

本作品は大きく4つのシーンに分かれており
前半の2つは試用期間中に彼女の性能テストとしてエッチする様子
後半は彼が彼女に溺れて正式な家族になった後の様子が描かれています。

彼女の本来の用途が赤ちゃんのお世話をすることにあるため
エッチの最中に実際の子供に対するような態度や言葉使いをするシーンが非常に多く
この手のプレイが好きな人は相当に楽しめる作品と言えます。
女性がとことん甘やかしてくれるシチュに癒しを感じる人もきっといるでしょうね。

「例えば…この乳房。人間の女性の平均より大きく作られておりますが 人間の女性のもの以上の安息効果をもたらすよう設計されております」
「恥ずかしがってちゃダ~メ♪ 赤ちゃんの仕事はたっくさん甘えて たっくさんミルクちゅうちゅうする事なんでちゅからぁ♪」

中でも最も特徴的なのは赤ちゃん言葉。
普段は上のセリフのような丁寧な言葉使いをしているのに
プレイが始まると人が変わったように甘い声と言葉で語りかけてくれます。
この両者の大きなギャップが彼女らしさを感じさせてもくれます。

といってもプレイ中はほぼ赤ちゃん言葉ですから
アンドロイドよりは人間の女性とエッチしている雰囲気のほうがずっと強いです。
プレイも機械ならではのものが登場するわけではありませんし
キャラに個性を持たせるためにこういう設定がされているように思えます。
ちょっと変わった要素を織り交ぜている幼児プレイモノといった感じです。
とことん甘やかす愛に満ちたプレイ
エッチシーンは5パート56分ほど。
プレイはぱふぱふ、授乳、手コキ、パイズリ、キス、フェラ、オナホコキです。
手コキ、パイズリ、オナホコキの際に比較的リアルな効果音が鳴ります。

「それでは…胸元をはだけます。…さぁどうぞ この2つの膨らみを思う存分ご堪能ください」
自分の用途や性能を簡単に説明した後
アンドロイドは実際にその具合を確かめてもらうために自ら胸をはだけさせ
その大きなおっぱいで主人公の顔を優しく抱きしめてあげます。

エッチは幼児プレイということで終始彼女がご奉仕してくれます。
一番最初の「母乳+手コキ編」はおっぱいを堪能してから手コキで抜き抜きしてくれる王道プレイ。
恥ずかしがる彼に「試用のためだから」と言って後押しし
抱きしめたあとは赤ちゃん言葉に切り替わって優しい言葉をたっぷり投げかけます。

「顔真っ赤にしながら乳首咥えちゃってぇ…か・わ・い・いぃ~♪ えら~いえら~い でちゅよ?」
「全然悪い事じゃないんでちゅから 安心してくだちゃいね♪ 勃起っていってぇ 男の子は女の子の事を考えるとおちんちんが大きくなっちゃう事があるんでちゅよ♪」

大人なのに自分のおっぱいに甘えている彼を「可愛い」と言ったり
勃起を確認すると性教育を目的におちんちんを気持ちよくしてあげるなど
実の母親のような彼女の柔らかさ、温かさに多くの人がきっと安らぎを感じるでしょう。
アンドロイドから連想される無機質さはまったくないあまあまな雰囲気が漂っています。

しかしプレイの最中に鳴る効果音やちゅぱ音は意外に激しく
やや速いペースで鳴り響く下品な音の数々が自然な興奮を与えてくれます。
「幼児プレイだからゆっくり責めるのだろう」と予想して聴いたら少し驚くかもしれません。
この荒々しさを感じる責めっぷりにアンドロイドらしさが出ています。

「びゅっびゅ~♪ ビュルビュル~♪ ちあわちぇ♪ ぴゅくぴゅく~♪」
本作品のエッチにおける大きなポイントは射精シーン。
効果音ではなく彼女がセリフでその一部始終を実況してくれます。
自分の最も恥ずかしい瞬間を女性にじっくり見られる。
多少の恥ずかしさと幸せを感じさせてくれる象徴的なシーンと言えます。

2人の関係が一気に親密になるのは3番目の「キス+フェラチオ編」。
試用期間の1週間が終わりを迎えようとしていたある日
返品するか悩んでいた彼の心を彼女がさらなるプレイでがっちり掴みます。

冒頭では彼女が返品をあっさり了承していたところを見ると
ここでの生活を経て彼に対して実の子供のような情が湧いたのかもしれません。
その気持ちを反映するかのように今まで以上の愛情を彼に注いであげます。

「自分のして欲しいこと 素直に言える僕ちゃんがママはだ~いすき でちゅからね♪」
段階的に水分や下品さが増していくキス
「じるりゅー ずぴゅっ」とやや下品な音をゆっくりと鳴らすねっとりとしたフェラなど
これまでに無かったちゅぱ音が数多く登場し
フィニッシュ後は彼の精液を美味しそうに飲んであげるほどの献身っぷりを見せてくれます。

彼が彼女に溺れかかっているのも確かなのですが
それ以上に彼女が彼を強く求めているように感じられました。
アンドロイドにはあまり見られない心の移り変わりも本作品では描かれています。

このように、甘やかしをテーマにした愛情たっぷりのエッチが繰り広げられています。
女性の優しさに触れられる作品
良い意味でアンドロイドらしからぬ彼女の言葉や態度が印象的な作品です。

アンドロイドは手違いの結果偶然出会った主人公に対して
自分の機能をお試しさせる形でその良さをしっかりと堪能させ、虜にします。
そして十分に心を掴んだところでややハードなプレイへと移行します。

「頭撫でられてうれちぃうれちぃでちゅかぁ? 私もうれちぃでちゅよ~♪ マスターの喜びが私の喜びでちゅから♪」
最終的に彼が彼女に完全に取りこめられてしまうことから
このプレイを甘やかしではなく一種の調教と捉える人もいるでしょう。
しかし彼女の行っていることは明らかな幼児プレイですし
そのすべては彼を喜ばせることを第一に考えているのも事実です。

特に幼児プレイのコアとも言える赤ちゃん言葉の数々がとことん心を温めてくれます。
赤ちゃん言葉をここまでたっぷり聴ける作品はなかなかありません。
幸せな気分を抱きながら気持ちよく射精できるでしょう。
純粋なエロさもそれなりにありますが、それ以上に雰囲気の良さが際立っています。

エッチはパートごとにメインのプレイを1つずつ設定し
それらに赤ちゃん言葉を組み合わせて上手に進めています。
個人的には3番目のキス+フェラチオ編に最も大きな愛を感じました。
きめ細かいキスや、おちんちんを隅々まで味わいつくすそうとするフェラにエロスを感じます。
他の3パートがどれもコキ系のプレイだからというのもあります。
くちゅ音それなり、淫語とちゅぱ音そこそこ、喘ぎ声はありません。

幼児プレイの要所をしっかり押さえている手堅い作品です。
幼児プレイが好き、甘やかされるのが好きな人には特におすすめします。

CV:藍沢夏癒さん
総時間 1:15:47

オススメ度
■■■■■■■■□□ 8点


体験版はこちらにあります

ふたなりエルフに好き勝手孕まされて産卵絶頂しまくる話

サークル「LuvC'd」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、態度は優しいけど性格は根っからのドSなエルフが
自慢のおちんちんを使って男性のアナルを徹底的に責め上げます。

彼女のふたなりを利用したアナル特化のエッチが最大の特徴で
最初はやや強引に、中盤以降はより大きな快楽を与えながら優しく犯す様子を
彼の視点に立った描写によってリアルに表現しています。
エルフたちの変わった生殖方法とは
ふたなりのエルフ「ニルナ」にアナルを開発され苗床になるお話。

「あ? 起きた? おはよう ここが何処だか分かる?」
ニルナは明るくて穏やかな声のお姉さん。
手足を縛られとある小屋へと連れ込まれた主人公に
その理由やこれから何をするかを簡単に説明します。

彼女は女性の体とおちんちんを持つ両性具有種族で
自分たちだけでは子孫を生み出すことができません。
そのため男性たちを定期的に捕まえて小屋へ監禁し
おちんちんを使ってアナルに精液をたっぷり注ぎ込み卵を産ませています。

そんな背景を踏まえて本作品では全3パート45分近くに渡り
彼女が彼のアナルだけを集中的に犯し続けます。
おちんちんをいじるシーンも一応ありますが、彼女は一切手を触れず彼がオナニーする形で刺激を与えています。
それ以外だと乳首を軽く責める程度でプレイの9割近くはアナル絡みです。

こうやって書くとホモっぽく感じるかもしれません。
ですが彼女は彼をより優秀な苗床に生まれ変わらせるために
プレイを通じて彼の心を徐々にメスへと近づけようとします。

「お口の中に入ってるおちんちんを 意識すればするほど 君の中に眠っていた女の子の心が目覚めて おちんちんに服従したい気持ちが ムクムクと湧いてきちゃう」
男性のままおちんちんを舐めたり挿入されるのはさすがに抵抗があります。
だからこそ彼女はできるだけ女性になりきってプレイに取り組めるようリードしています。
要は彼女が男性役、聴き手が女性役に立ってエッチをするわけです。
催眠音声以外でこういうエッチをしている作品は本当に珍しいです。

女性化についてもいきなり「女になれ」とか言うのではなく
おちんちんに犯される悦びを通じて段階的にそう思えるよう働きかけます。
彼女の声や態度が意外に優しいこともあり
ヤバそうなテーマとは思えないほど穏やかな雰囲気が漂っています。

終盤にはストーリーに沿って産卵するシーンなんかも登場しますから
アブノーマルなプレイに興味があるMの方ならかなり楽しめる作品だと思います。
アナルをおちんちんで犯される快感
エッチシーンは3パート43分ほど。
プレイはニルナへのフェラ、アナルSEX(バック、騎乗位、正常位)、オナニー、乳首責め、キス、アナル指挿入、産卵です。
アナルSEX、アナル指挿入の際に効果音が鳴ります。

「じゃあおしりズボズボする前に 私のおちんちんでも舐めてもらおうかな?」
ここが人里離れた場所で外には凶悪な魔物がおり
自分に逆らえばそれらに命令して命を奪うと告げると
ニルナは男性顔負けの巨大なおちんちんを見せつけ、主人公に舐めるよう指示します。

エッチは終始彼女にリードされる形で進みます。
最初の「監禁1日目」パートは彼がアナルの処女を失うシーン。
物語の背景を説明し、下準備として3分ほどフェラをさせてから
四つん這いの体勢で彼のアナルにゆっくりと挿入します。

「きっと女の子はそのサイズじゃ満足できないと思うな~ だって おまんこは奥のほうを乱暴にズンズンってされるのが気持ちいいのに それだと絶対奥まで届かないんだもん」
初めてのアナルSEX、しかも彼がまだメスとして目覚めていないため
このパートでは彼女が体よりも心への責めを重視しています。
具体的にはお互いのおちんちんを比べて自分の方がずっと立派=男らしいことを示す
フェラをさせておちんちんに屈服する=女性の気持ちを伝えるなどです。

まず彼の男としてのプライドをへし折るわけです。
そして彼の口を「口マンコ」、アナルを「オスマンコ」と言って暗に女性になりつつあるのを伝えます。
奇抜なプレイに目が行きがちですが、本作品は心へのケアも繊細で優れています。

その部分が最も際立っているのがパート後半のアナルSEXをするシーン。
最初なのでゆっくり挿入し、しばらくその感覚に慣れさせてからピストンする様子を
聴き手の視点に立って得られる快感を中心に描いています。
ちなみに本作品のアナルSEXはプレイ時間の約半分にあたる22分があてられています。

「圧迫された前立腺は無意識にカウパーを垂れ流すし カリの尖った部分でひっかかれると 女の子みたいにあんって声が出ちゃう。引き抜かれる時も まるで内臓を引っ張られてるみたいで 背筋がゾクゾクってしちゃう」
アナルSEXは経験者がほとんどいないでしょうから
プレイを楽しめるかはイメージできるかどうかが大きく影響します。
だからこそ彼女は上のセリフのようにおちんちんを挿入されるとどんな感じがするのか
ピストンされるとどこがどう気持ちいのかを本当にわかりやすく教えてくれます。

同人音声よりも催眠音声に近いエッチの描写がされています。
そして圧倒的に有利な立場なのに乱暴にしない彼女の責めには優しさがあります。
事情はどうあれ、彼女は彼をきっちり楽しませながらアナルを犯しています。

続く「監禁2日目」パートは次の日のお話。
彼をここ連れて来た目的「苗床化」に向けて本格的な種付けを行います。

「じゃあ自分でおちんちんを挿れてもらいましょうか 私のおちんちんを掴んで 自分のケツ穴にあてがうの」
「メスはおちんちんで蹂躙されることが1番の悦び だからちょっとした苦痛も 最上級の悦びの前では幸せな物のように感じてしまうの」

ここでは主人公も最初にほんの少し抵抗をする以外は至って従順になり
自ら腰を動かしておちんちんの感触を楽しむプレイが繰り広げられています。
そして女性になったことをさらに強く受け入れさせ、おちんちんに犯される悦びを心に深く刻み付けます。

「乳首をいじると乳腺が刺激されて 脳みそが自分のことを女の子だって勘違いしちゃって どんどん細胞が書き換えられていくらしいよ?」
「一緒に果てちゃうなんて まるで恋人どうしみたいだね? んふふっ…」

特に1回射精を挟んだ後に行う2回戦は正常位になり
彼の乳首を責めたりキスをしながら果てる恋人っぽいプレイが行われています。
このあたりまでくると彼のおちんちんの描写はほぼなくなりますから
彼女が彼を完全な女性として認識しているのがわかります。

本作品最大の山場は最後の「監禁7日目」パート。
2日目で無事妊娠し、お腹を大きくした主人公が彼女の指でアナルをほぐされ
特殊な薬を注入してからカウントに合わせていよいよ産卵します。

「最後の最後 限界まで我慢してから 一気に卵を放出するの そうしたら君は 声にならない声をあげながら よがっても発散しきれない快感に身を震わせ 深く深くイってしまう」
産卵と言うとヤバいとかグロいイメージをする人がいるかもしれません。
ですが作中では卵を産むまでの様子とその快感のみが描かれています。
出てきた卵がどうだとか、そこから何が生まれたのかは一切わかりません。
あくまで男性の体で生命を生み出す快感だけを楽しませてくれます。

男性として生きてきた主人公がニルナの持つ男らしさに触れ
さらにアナルSEXを受けて徐々に女性の快感に目覚めていく。
その様子を自分自身のことのように楽しめるリアルなエッチが繰り広げられています。
ニッチだが非常に完成度の高い作品
アナル特化のエッチやメス化のアプローチなど独自の要素がいくつも詰まっている作品です。

ニルナは主人公が自ら進んで苗床になれるように
まずは男のシンボルとも言えるおちんちんの性能差を見せつけ
彼の男性としての自信を失わせます。
その上で彼を女性に見立てたエッチを濃厚に行いメスの悦びを教えます。

アナル特化ということで人を選ぶ部分が色々とありますが
多少女性になった気分で聴けるのでそれほどヤバさはありません。
アブノーマルなプレイをできるだけ受け入れやすく感じさせる丁寧なアプローチがされています。
エッチについてもどんな風に気持ちいいのかを上手に伝えてくれます。

最後の出産パートは聴く前はある程度覚悟していたのですが
実際に聴いてみると思ってたよりもずっとマイルドでした。
卵がお尻から出てくるので痛いと感じる部分は無いですし
何度も通り過ぎて前立腺などを刺激する様子を快感重視で描いています。

耐性の無い人には無理でしょうが、聴いてて気分が悪くなる人はそんなにいないんじゃないかなと。
事前の準備がしっかりしているのと多少我慢させて期待感を煽っているのが大きいです。

エッチはこれまで書いてきたようにとことんアナルに寄っています。
彼女におちんちんで責められるプレイが中心で
おっぱいを揉むとか逆に彼女にぶち込むシーンはありません。
絶頂シーンは全部で4回。
淫語とくちゅ音それなり、ちゅぱ音と喘ぎ声ごく僅かです。

他のサークルさんではまずお目にかかれないプレイを高いレベルで表現している作品です。
アナル好き、女性に責められるのが好きなMの人におすすめします。

CV:愛枝今日子さん
総時間 57:48

オススメ度
■■■■■■■■□□ 8点


体験版はこちらにあります

体感音声シリーズ「悪の組織2-怪人の手下に堕ちる人々-」

サークル「Brain Junction」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、それぞれに特徴的な部位を持つ2人の女怪人が
人間の男性たちを快楽漬けにし自分たちの僕へと作り変えます。

人間の女性とはまったく違うほんの少しの恐怖をはらんだハードなエッチが行われており
その様子を主人公自身の立場から綿密に描くことで
聴き手が彼女たちに実際に責められてる気分を味わいやすくしています。
都会で暗躍する悪の組織
ヘビ女とサソリ女からエッチな責めを受け、洗脳されるお話。

「東京中の電車が交差する S区 都心でも特に人でにぎわうその町は 最近多くの男性失踪者が 続出していた」
主人公は明るく落ち着いた声の男性(声質は完全な女性)。
物語の案内役として最近起きてる連続失踪事件のことを淡々と語り始めます。

本作品は2つのパートに分かれており
最初はヘビ女、次はサソリ女が人間の男性たちをあの手この手で篭絡し
最終的には自分たちの操り人形へと作り変える様子が描かれています。

音声作品では珍しく主人公が独白するスタイルが取られているため
プレイの際に彼らが何を思い、何を感じているかがとてもわかりやすいです。
サークルさんが催眠音声も手がけられてる関係で
催眠暗示っぽいセリフをよく使っているところがそう感じる最も大きな要因です。

もう一つの特徴は彼女たちのプレイスタイル。
ヘビ女は舌、サソリ女は尻尾についてる針やそこから分泌する特殊な液体を使い
男性たちに人間の女性では決して味わえない強い快楽を与え続けます。


人外相手ですが痛いとか苦しいと感じるシーンはほとんどありません。
とことんまで快楽漬けにして自我を崩壊させ、その後に精神を乗っ取るプレイをしています。
ただし一部でほんの少しですが恐怖を植えつけることはあります。
ハードなエッチをしつつスリルも味わわせているところに人外作品らしさが出ています。
怪人の特性を活かした奇抜なエッチ
エッチシーンは2パート35分ほど。
プレイはヘビ女が体の愛撫、首筋舐め、キス、耳舐め、乳首責め、フェラ
サソリ女が他の男性のプレイ観賞、媚薬注入、部下による手コキです。
乳首責め、媚薬注入、手コキ、潮吹き、射精の際に効果音が鳴ります。

「次の方 どうぞ」
最初のヘビ女編は都会の街中にある性感マッサージ店が舞台。
そこの店員に扮した彼女が主人公を特殊な椅子に座らせ
体を愛撫したり舌で舐めながら少しずつその心を溶かします。

「椅子の空洞部分から 背中をつつーっと 指がなぞる まるでピアノを弾くような優しい手つきで 指先が 体を這い回ってくる」
「まるで ナメクジが全身を這ってるような ゾクゾクした感触 体が ビクンビクンと痙攣する」

プレイ中のセリフは主人公のものが圧倒的に多く
バックで控えめな音量のくちゅ音やちゅぱ音が鳴る中
彼女が自分の体にどういう刺激を与え、それがどう気持ちいいのかを伝えてくれます。

そして聴き手が主人公の気分になってプレイを楽しめるように
「~してくる」といった受け身の表現や比喩を多用しています。
実際に聴いてみるとなんとなく臨場感があるように思えるしょうね。

もちろんプレイにもヘビ女らしさが強く表れています。
彼女の唾液には人間の心をダメにする特殊な効果があるらしく
ヘビの大きな特徴とも言える長い舌と絡めて体を舐めるプレイがとても多いです。

「片方のヘビが 亀頭を包んで ぐるぐると回転させたかと思えば もう片方のヘビは 亀頭の根元に巻きつき 逆方向に 粘ついた液を垂らしながら ねじ回す」
「いいわよ イキなさい ほら 気持ちよく壊れなさい」
特に射精が近づいた終盤は彼女がおちんちんを2つの舌で舐め回し
さらに両方の耳と乳首まで同時に責める濃厚な責めを繰り出します。
別々に鳴るちゅぱ音に頭の中をかき回される思いがしました。
エロさを出しながら洗脳されていく雰囲気もある程度味わわせてくれます。

続くサソリ女編はとある大企業の会議室でのお話。
そこに連れ込まれて裸にされ椅子に縛り付けられた3人の男性社員が
彼女の尻尾によって順番に従順な人形へと変身します。
ちなみにヘビ女とサソリ女は別の声優さんが演じています。

「抵抗しようともがく男の首筋に 尾っぽについた針をぷすっと突き刺し 毒液を注入していく」
「快感と苦悶の表情を見せながら 同僚たちは びゅるびゅると精を放ち 休まることのない手の動きに 潮まで吹かされる」

ここでの大きなポイントは主人公を最後の3人目にしていること。
サソリ女が他の2人の首に針を刺して超強力な媚薬を注入し
その後ほんの少しの刺激を与えただけで絶え間なく射精する様子をわざと観察させます。

「これから自分はああいう形で責められるのか」というスリルと期待を与えてくれるわけです。
ヘビ女に比べると純粋なエロさが落ちてる半面、心への責めがパワーアップしています。

「目の奥がチカチカする 全身が快感に包まれて 焼けるように熱い」
「さぁ イっちゃいなさい 何もかも忘れて 私の命令だけを聞く機械になっちゃえ」
プレイの方は他の2人と同じく媚薬を注入され
僅かな刺激で1回射精した後、その場にいる彼女の部下にひたすら手コキをされます。
精液だけでなく潮まで噴いているところに快感の強さ、大きさがよく表れています。
連続射精をしますからプレイのハードさにおいてはヘビ女に勝っています。

このように、怪人の身体的特徴を活かした個性的なプレイが繰り広げられています。
比較的ソフトなタッチの悪堕ち作品
きちんと快楽を与え、その先に堕落や破滅を描いている
人外モノとしては比較的マイルドな作品です。

最初は正体を隠し、プレイを通じて徐々に本性を現すヘビ女と
複数の男性をストレートに洗脳するサソリ女。
どちらも結果だけを見るとえげつないのですが、その前に必ず強烈な快楽を与えています。

特にヘビ女編は一部の描写を除くと人間とのエッチにかなり近く
ねっとりとしたちゅぱ音が純粋な性的興奮を与えてくれます。
これが人外ものにつきものの痛々しさやグロさをある程度中和しています。

しかしプレイ自体は彼女たちの身体的特徴を前面に押し出す形で行っています。
ヘビ女編は後になるほどちゅぱ音の種類や数が増え
サソリ女編は分泌液による快楽地獄で彼らを廃人にしています。
プレイのハードさも考えると一定以上のM性を持っているのが望ましいです。

「これからは 私の命令をきいて動くだけの ロボットにしてあげる」
個人的にはヘビ女偏の方が面白いと思います。
エロ要素が多いから純粋に抜きやすいですし、彼女の態度もかなり柔らかいです。
それでいて要所要所でこちらを支配するセリフを投げかけてくれます。
ヘビに巻きつかれてじわじわと絞めつけられるような責めをしています。

射精回数はヘビ女編が1回、サソリ女編が1回+ノンストップの連続射精。
くちゅ音とちゅぱ音それなり、淫語そこそこ、喘ぎ声はありません。

人外とのエッチをかなりの臨場感を持って味わえる作品です。
M性が高く変わったエッチが好きな方におすすめします。

CV:ヘビ女…餅よもぎさん サソリ女…霜月優さん
総時間 43:55

オススメ度
■■■■■■■□□□ 7点


体験版はこちらにあります

田舎のバス停で雨宿り-その後-

サークル「はーべすと」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、田舎のバス停でとある男性と出会い初体験をした女の子が
半年後に再び彼と出会い、濃厚なエッチをする様子を描いたボイスドラマです。

前作でもテーマにしていた「狐の嫁入り」に倣い
彼女が積極的に責め、乱れる愛に溢れたエッチが繰り広げられています。
不得手ながらも一生懸命ご奉仕する姿や一部のシーンで登場するアヘ声から
彼女の心の高ぶりや充実感が感じられ、性的興奮を掻き立ててくれます。
思い出の場所で再び出会う男女
前藻玉(まえも たま)と濃厚なエッチをするお話。

「おそいー ごめん、じゃないわよ… こんなに待たされるなんて 思ってもみなかったわ」
玉は甘く可愛い声の女の子。
半年振りに田舎のバス停へとやって来た主人公を迎えると
手を繋ぎ、以前狐がいたとされる洞窟へと向かいます。

本作品はサークルさんの代表作「田舎のバス停で雨宿り」の続編。
とある夏の日、里の伝承に関する調査をしていた彼がバス停で偶然彼女と出会い
彼女に促される形で処女を奪うことになります。
今回のお話はその半年後にあたり、思い出の場所を再び訪れた彼が
そこでずっと待っていた彼女と再会し別の場所でエッチをします。

音声作品ではそのほとんどが個別のお話になっているため
シリーズモノでも最初から通しで聴く必要のないものばかりです。
しかし本作品は前作を聴いていることを前提としたやり取りがされています。

具体的には2人の素性や出会ったいきさつが完全に端折られています。
ですから基本的には通しで聴くのを強くおすすめします。
たぶん背景をまったく知らずに本作から聴き始めるとわからない部分がいくつもあると思います。

「ほら… 普段は 隠してるんだけどね… この耳やしっぽは 本物だよ?」
この物語のテーマは「狐の嫁入り」。
人間の男性に女性の姿になった狐が嫁ぐお話なのですが
本作では行商人と狐の間に生まれた玉がその役を担います。

といっても耳と尻尾があるくらいでエッチの内容は人間同士のものと何ら変わりありません。
むしろ彼女がずっと寂しい思いをしていたからこそ
彼に対してその気持ちを叩きつけるかのような愛に溢れたプレイをしています。
しっかりしたストーリーや人間関係が生み出すあまあまな雰囲気も本作品の大きな魅力です。
甘さと激しさを感じるラブラブなエッチ
エッチシーンは3パート20分ほど。
プレイはフェラ、キス、SEX(対面側位、騎乗位)、乳揉みです。
SEX、射精の際に効果音が鳴ります。

「そうだ 前は手でしてあげたから… 今度は おくちでしてあげるねっ」
洞窟へ移動している最中、気持ちが高ぶり我慢できなくなった玉は
その場で彼のおちんちんを取り出し美味しそうにしゃぶり始めます。

エッチは基本的には彼女がご奉仕し、時折彼が責めて乱れるシーンが入ります。
最初の「おくちでしてあげるねっ」パートは5分ほどフェラをするシーン。
彼女がゆっくりしたペースで水分高めの上品なちゅぱ音を鳴らしてくれます。

前作では彼女が処女なこともあり「不得手さ」を活かしたエッチをしていたのですが
今回は半年経って成長したのか、割と慣れた感じでご奉仕をしてくれます。
ただし、意図的に下品な音を出したりはしないので年齢相応の責めに思えます。

「気持ち、いい? 私 ちゃんと 出来てるかな? ふふ ありがとう よかった… 気持ちよくできてるなら 嬉しいな」
「あなたのだから… あなたの おちんちん もっと気持ちよくなって欲しい、な…」

プレイの合間に彼女が漏らすセリフも心を温めてくれます。
その声や態度からはあどけなさだけでなく儚さも感じられ
聴いていると女の子に愛される幸福感や守ってあげたい気持ちが湧いてきます。
単に気持ちよくなるのではなく、心の繋がり具合も描きながらエッチを進めています。

その後の2パートは洞窟に場所を移し激しいSEXをします。
キスをしてから対面側位で1回、騎乗位でもう1回中出しするのですが
ここでは後になるほど玉がアヘ声を多く漏らすようになります。

「一番奥れ… らされちゃって… はぁ… はぁ… んっ」
「今 敏感になっちゃってりゅからぁ… あぅっ! らめっ らめなのぉ…」

これまでとは少し違うとろんとした声で呂律の回らないセリフを言う姿や
自分から激しく腰を打ちつけ、喘ぐ様子は
普段の少女からややかけ離れた野生的なエロさがあります。
アヘ声もわざとらしさがなく割と誰でも受け入れられるレベルに留まっています。

このように、心の通った者同士らしいあまあまラブラブなエッチが繰り広げられています。
ストーリー性のある甘い作品
バス停で偶然出会った男女が時を経て夫婦になる。
その様子をとことん甘く、そして適度なエロさを交えたエッチでわかりやすく描いた作品です。

人里離れた場所に住み、そこで初めて親以外の人の温もりを知った玉
成り行きとはいえ彼女の初めての相手になり、その記憶が忘れられず戻ってきた主人公。
半年という期間を経て、お互いに気持ちの強さを確認した上で再会しているからこそ
作中で行われるエッチも一際愛に溢れたものになっています。

そしてプレイの中に玉が女性として成長していることを臭わせる描写を交え
それによって前作以上のエロさを出しています。
具体的には自ら積極的にご奉仕しようとするスタンスやSEXにおける乱れっぷりです。
特に終盤のアヘ声は彼女の「狐」の部分を良い形で表現しています。

作中で鳴るいくつかの効果音や環境音も物語の雰囲気を盛り上げています。
ハイレゾ音源なので雪を踏みしめる音や洞窟内で鳴る焚き火の音がとてもリアルです。
その一方でエッチの効果音がややリアリティに欠けるのが残念です。

エッチはプレイ自体はキャラ相応で、背景を知っているからこそ抜ける部分があります。
アヘ声も彼女の素性とかを知らずに聴いたら戸惑うかなぁと。
射精シーンは全部で3回。
淫語・くちゅ音・ちゅぱ音・喘ぎ声いずれもそこそこです。

人外娘との変わった恋愛模様を描いたボイスドラマです。
前作を聴いた上で興味を持った方にのみおすすめします。

CV:藍沢夏癒さん
総時間 35:10

オススメ度
■■■■■■■□□□ 7点


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追記
作品自体の点数は8点。
前作を予め聴いておく必要があるとっつきにくさで-1してあります。

ロリババアなお狐さまとイチャイチャ

サークル「ぴーしゅーたー」さんの同人音声作品。

今回紹介する同サークルさんの処女作は、土地神として長い間人々を見守り続けているロリババアが
そこに住む男性へのお礼にエッチなご奉仕をします。

ロリババア特有の口調や彼女の可愛いキャラが生み出す癒しの雰囲気が魅力で
彼女はずっと年下な彼と恋人に近い対等な立場で接し
エッチの際には発育途中の体を使って精一杯のおもてなしをします。
ロリババアと過ごす心温まるひと時
お狐さまと話したりエッチなサービスを受けるお話。

「ふぁぁぁぁ …ん? なんじゃここは?」
お狐さまは甘く可愛い声の女の子。
長い眠りから目覚めてたまたま近くにいた主人公に話しかけると
しばらくの間自分を家に泊めてほしいとお願いします。

彼女は遠い昔からこの土地を守り続けている土地神にあたり
もう一人の土地神と200年ずつ交代で勤めを果たしています。
しかし彼女が目覚めたこの時は前回から丁度160年後。
まだ寝ててもいいのだけどせっかく起きたのだからということで彼の元に居候します。

「ふふん 便利じゃろう これでわらわも ナウい土地神となったということじゃ」
そして彼女はロリババアらしく「~じゃ」などの古風な口調で終始語りかけてきます。
可愛い声と口調の大きなギャップに愛らしさを感じるでしょう。

音声作品におけるロリババアはプライドが高かったり
エッチで男性の精液を一滴残らず搾り取るS気質のキャラをよく見かけるのですが
このお狐さまは主人公に対して偉そうな態度を取ることは一切なく
居候する際にもちゃんとお願いし、そのお礼にエッチをするといった義理堅い性格をしています。

小動物的な可愛さを持った女性ですね。
特にエッチシーンでは恋人同士に近いあまあまなプレイをしてますから
性的興奮に加えて心にぽかぽかしたものを感じるでしょう。
事前に他愛もないやり取りをするなど癒し要素の強い作品になっています。
愛を感じるあまあまなエッチ
エッチシーンはおよそ17分間。
プレイは乳揉み、キス、手コキ、フェラ、シックスナイン、SEX(騎乗位)です。
エッチな効果音はありません。

「よいよい おなごに興味がない男などこの世におらん ほれ もっと近う寄れ」
主人公の家に移動し、彼が買ってきたお酒を飲んですっかり気分をよくしたお狐さまは
彼を近づけ自ら帯を解き、その膨らみかけの胸を揉ませてあげます。

エッチは年上の彼女が彼をリードする形で行います。
本作品のエッチにおける大きな特徴は2つ。
ひとつはキスシーンが多いこと、もうひとつは声や音が比較的上品なことです。

前者は包皮を剥く直前に1分ほどするところから始まり
フェラで1回目の射精をした後、シックスナインで彼女が絶頂した後
そしてSEXの最後に中出しを決めた直後など
プレイの合間合間に必ずと言っていいほどキスをします。

1回1回の時間が短いので抜き場にはならないのですが
2人の心の繋がり具合が強く感じられて感情移入しやすくなっています。
とろけるような甘いちゅぱ音をゆっくり鳴らす温かいキスです。

「んっ はぁっ あぁっ いい感じじゃぁ」
後者はシックスナインやSEXで漏らす喘ぎ声、キスやフェラで鳴らすちゅぱ音が
ロリババアモノの割にはいずれも下品さを抑えてあります。
喘ぎ声は子犬が鳴くような可愛いものをよく漏らしていました。
エッチにやや不慣れな女の子としている感じですね。

ロリババアは見た目によらずエッチが上手なのが売りとも言えますし
個人的にはもうちょっと意識的にエロくしたほうが普段とのギャップがあって抜けたかなと。
雰囲気はすごくいいんですけどね…。
これも先ほど本作品を「癒し重視」と言った理由のひとつです。

プレイの様子はというと、前半は彼女が手コキやフェラで彼のおちんちんを責め
後半はお互いがお互いを責め合うプレイに切り替わります。

「いつでも出してよいぞ わらわがぜーんぶ飲んでやる」
「くっ おっ おぉぉぉ あんっ くふっ」

やや苦しそうな息を漏らしながら小さなお口で大きなおちんちんを一生懸命咥えたり
おまんこを舐められる、貫かれる時に大きな喘ぎ声を漏らす姿は
彼を明らかに大切な人と考え、精一杯のご奉仕をしようとする健気さに溢れています。

女性に大事にされてる気分が味わいやすいエッチですね。
そういった精神的な充実が純粋なエロの弱さをある程度カバーしています。

このように、彼女に愛されている雰囲気を重視した癒されるエッチが繰り広げられています。
珍しいタイプのロリババア作品
ロリババアの特徴を敢えて少し弱めて個性を生み出している癒し系作品です。

お狐さまは久々に降り立った自分の土地で出会った主人公に
一緒に住まわせてもらうお礼として心のこもったご奉仕をします。
独特な口調、可愛い声といったロリババアの要所を押さえつつ
その性格やエッチのスタイルは見た目相応の少女に近いものにしています。
簡単に言えばあざとさがあまり無いということです。

そんなわけでロリババアモノより年下に愛される系の作品にも思えます。
ですが彼女の純真なキャラやエッチで見せる愛らしい乱れっぷりは十分に魅力的です。
エロに対する貪欲さが控えめな点を理解した上で聴くなら普通に楽しめるでしょう。
属性は完全にノーマル向けです。

エッチは彼女に処女設定があるからか純愛系のプレイをしています。
ストーリーやキャラが立っているので聴いてて面白いのは間違いないのだけど
オカズとして使うにはもう一押しエロさが欲しいところです。
射精回数は全部で2回。
淫語・ちゅぱ音・喘ぎ声いずれもそこそこです。

可愛らしい女の子とのひと時を綴った心温まる作品です。
癒し系のボイスドラマが好きな人におすすめします。

CV:花見川ゆふさん
総時間 30:09

オススメ度
■■■■■■■□□□ 7点


体験版はこちらにあります

追記
本作品は2016年2月2日まで半額の150円で販売されています。
その場合の点数は8点です。

耳かき女神【ダミーヘッドバイノーラルボイス&SE】

サークル「VOICE LOVER」さんの同人音声作品(R-15指定)。

今回紹介する作品は、春を司るとっても気さくな女神が
彼女なりのやり方で主人公の心に春を届けます。

耳かき、耳の洗浄、耳舐めなど耳へのケアに特化したサービスが行われており
シーンごとに異なるリアルな効果音をたっぷり鳴らして耳に心地よい刺激を与えてくれます。
良い意味で女神っぽくない彼女のキャラも大きなポイント。
心の距離を感じない和気藹々としやり取りがほっこりした気分にさせてくれます。
春の女神からの暖かなプレゼント
女神ペルセポネに耳をたっぷり癒してもらうお話。

「はぁーい こうりーん はいはーい どうもどうも」
ペルセポネは明るくて穏やかな声のお姉さん。
主人公の目の前に突如現れ挨拶すると
彼に春を届けようと早速抱きしめ、おっぱいの匂いを嗅がせてあげます。

本作品は女性との触れ合いに飢えている彼の心を温めようと
彼女が終始密着しながら主に耳へのケアを行います。

R-15指定なのでストレートなエロの表現はないものの
抱き合って顔におっぱいを押しつけるとか、やや下品なちゅぱ音を鳴らして耳を舐めるなど
一般的な癒し系作品よりはやや踏み込んだ描写がちょこちょこ登場します。

作品の大きな特徴は2つ。
ひとつは効果音に力を入れていること、もうひとつは彼女のキャラが個性的なことです。

前者は耳かきの際に鳴る耳かき棒を動かす音はもちろん
耳を泡洗浄する時に「プスプス パチパチ」という独特な泡の弾ける音が鳴ります。
さらには彼女と抱き合う、あるいは膝枕してもらう時に布の擦れる音がしたりと
ありとあらゆる動作に必ずと言っていいほどリアルな効果音が登場します。

VOICE LOVERさんといえばストーリー性を重視した作風で有名なサークルさんだけに
こういう音重視の作品は珍しく面白味に溢れています。
音のクオリティだけを見れば耳かき系の大手サークルさんに引けを取らないものを持っています。

「神様 この迷える子羊に 春を届けてくださいって 願ったでしょ? 願ったよね? ね? ね? …よしっ おけおけ」
サービスの最中や合間に行われる彼女とのやり取りも忘れてはなりません。
彼女は女神よりは近所のお姉さんに近い極めてフレンドリーな性格をしていて
最初から友達に対するような砕けた調子で語り掛けてきます。

専門店系の耳かき音声のように「~しますね」と言ってそれらを淡々と行うのではなく
ちょっとした茶番を交えながら進める家庭的な雰囲気漂うサービスです。
優しくて積極的で世話好きな女性ですから
女性に甘えたい願望も適度に満たしてくれるでしょう。

まとめると、ドラマ性もほどほどに持っている耳かき音声です。
音重視なんだけどキャラもしっかり立たせているところにサークルさんらしさを感じます。
年上の優しさと良質な音に包まれながら
彼女が最初にしてくれるサービスは耳かき。
膝枕の体勢で右耳→左耳の順に特性の耳かきを使って行うシンプルなものです。

耳かき棒は「ガリガリ ジジッ」と尖りのある堅くて軽い音が使われており
短いストロークで軽く引っかく動きを主に見せます。
耳の外、穴の入り口、穴の奥といった位置の変化が無く
ほぼ一箇所を集中的にお掃除する動きの乏しさが気になるものの
音の質については十分に耳かきと呼べるリアルさを持っています。

「これも子羊ちゃんが 23567341人の1の確率で 幸運を掴んだおかげだよねー ふふっ」
「ねぇ 子羊ちゃんには 恋人とかいるの?」

そして耳かきをしながらペルセポネが他愛もない話題を振ってきます。
専門知識を披露するなどの堅苦しい要素がまったくなく
冒頭のシーンよりも一段と穏やかになった口調にも癒しを感じます。
ノリは軽いんだけど甘えたくなる年上の魅力をしっかり持った女性です。

本作品の音の良さを最も感じられるのがその次に登場する泡洗浄パート。
「アフロディーテの泡」という特殊な泡を手に発生させ、耳かきと同じく右→左の順に指で耳を揉みほぐします。

「ほーらほら 身をよじらない ふふっ ちゃんと拭けないでしょ?」
音がリアルだからか最中は耳に軽い圧迫感がするのがいいですね。
バイノーラル録音なので実際にサービスを受けている感覚が味わいやすいです。
時間が約6分と短い点を除けば十分な存在感を持っているサービスと言えます。

そして最後は仕上げにもう一歩踏み込んだサービスとして
22分ほどの時間に渡り息を吹きかけたり耳を舐めてくれます。
ここから音声終了までの28分間は彼女がずっと囁き声で語りかけてくれますから
今まで以上に気分が落ち着くとか、安らぐ感じがするでしょうね。

「今度はね もっとすごいことしてあげる そう 春の嵐」
中でも終盤に登場するダブル耳舐めはとっても刺激的。
18禁ではないのでやや抑えた感じのちゅぱ音が左右別々に鳴ります。
ダブル耳舐め自体の時間は2分程度と非情に短いものの
その前の片方ずつ舐めるサービスも合わせると約15分と十分な時間が取られています。

このように、様々な音を使った耳への癒しに特化したサービスが繰り広げられています。
耳がとことん癒される作品
サービス自体は割とオーソドックスなもので統一し
音の質やペルセポネのキャラで個性を生み出している作品です。

ペルセポネは女性の愛に飢えている主人公が幸せになるように
最初から抱きしめたり頭を撫でたりして自分の存在をしっかり感じさせ
それから耳にターゲットを絞ったいくつかのサービスをします。

どのサービスも家庭らしさを重視しているのでそこまで凝ったことはしません。
ですが彼女の人懐っこい性格が生み出すほのぼのとした雰囲気や
リアルな音の数々がもたらす心地よい刺激が十分すぎるほどの癒しを与えてくれます。
聴いてるだけで心がぽかぽかしてくるような温かさを強く感じました。

「君の周りに 春が溢れてる いい匂いだね 春の香り」
ペルセポネは冒頭のやり取りを聴いた段階だとうざキャラっぽくも思えたのですが
その後のサービスでは主人公のリクエストにきっちり応える包容力を見せています。
甘やかし上手な女性だなと。
話し言葉を強く意識したセリフも他人っぽさを薄めるのに役立っています。

サービスは私が耳かき音声を聴きまくってるから多少物足りなく感じただけで
そうでもない人が聴く分には問題なく楽しめるレベルを持っています。
ただし、泡洗浄やダブル耳舐めといった個性的なサービスがいずれも短時間なのは気になりました。
泡洗浄はともかくダブル耳舐めはもっともっと長く行って欲しかったです。

キャラとサービスの両方が魅力的な総合力の高い作品です。
耳かきや耳舐めが好きな人、年上の女性が好きな人には特におすすめします。

CV:ニャルぽむぽむさん
総時間 1:04:18

オススメ度
■■■■■■■■□□ 8点


体験版はこちらにあります

追記
本作品は2016年2月2日まで半額の500円で販売されています。
その場合の点数は9点です。

Garden of Pleasure コミケ出張版!

サークル「Garden of pleasure」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、同人業界で最も有名なイベント「コミックマーケット」の会場を舞台に
3人のお姉さんが人目を気にしながらこっそりエッチをします。

サークルさんの過去作で活躍した女性キャラが登場し
それぞれの個性を活かしたちょっぴり背徳的なエッチを繰り広げます。
物語のほとんどがエッチなので原作を知っている人はもちろん、知らない人でも普通に楽しめます。
熱い会場で静かなエッチを
コミケ会場で3人の女性が男性たちをエッチに責めるお話。

「やっほー お待たせー コスプレは楽しかったけど とっても疲れたぁ」
おねえさんは甘く可愛い声のお姉さん。
コミケでの活動を終えて主人公が買った戦利品を確認すると
人気の無い場所に移動し彼のおちんちんを手でしごき始めます。

本作品はサークルさんの過去作
「おねえさんが可愛がって あ・げ・る ~あまぁく責められちゃうバイノーラル!~」に登場するおねえさん
「わたしのペットにしてあげる ~サキュバスの絶頂誘惑~」のサキュバス
「先輩のお願い、何でも聞いちゃいます ~深夜のおふぃすわ~く~」の後輩が
自分の恋人、ペット、先輩にあたる男性とコミケ会場で出会いエッチをする短編集。
それぞれで別の声優さんが声を担当し、密着しながら手コキ・耳舐め・言葉責めといったややM向けの責めをします。

お話の時間が14~23分と短いため、自己紹介などの前置きは省略し
2人が出会って軽くお話をしたらすぐさまエッチに突入する抜き重視の作りになっています。
登場人物同士の関係さえ把握していれば聴いてて疑問に感じる部分はほぼ無いでしょう。

3つのお話に共通している要素は他人の存在や視線を意識させていること。
コミケに実際に行ったことのある人はもちろん、未経験の方でも人の多いイベントなのは知ってると思います。
私もこの前参加しましたが真っ直ぐ歩くのが困難なほどに人が大勢いました。

それを考慮しエッチの最中は彼女たちが他の参加者に気づかれないよう密着し
比較的ゆっくりとおちんちんを刺激しながら囁き声でエッチな事を言います。
中には参加者たちの視線を活用して興奮を煽るお話なんかも登場します。
ですから自分の恥ずかしいところを見られる、見せつけるシチュが好きな人が最も楽しめます。

といっても実際に見つかりそうになるシーンはありません。
あくまでエッチを充実させるためのスパイスとして使用しています。
彼女たちのキャラが全員優しいですし、ややMあたりをメインターゲットにしたエッチですね。
軽い羞恥を感じるあまあまなエッチ
エッチシーンは3パート38分ほど。
プレイは手コキ、耳舐め、キス、オナニーです。
手コキの際にリアルな効果音が鳴ります。

「お姉さんが一番だってこと 君のおちんちんに教えてあ・げ・る」
サキュバスや後輩モノの作品をオカズにしようとする主人公にちょっぴり嫉妬したおねえさんは
自分の魅力を教えようと巧みなテクで彼を射精に追い込みます。

エッチはどのお話も女性側が責める形で進みます。
最初のおねえさん編はイベント終了後の会場で軽く1発抜くプレイ。
右手至近距離に寄りそい「にちゅっ にゅるっ」と粘性の高い水音をゆっくり鳴らします。

ちなみに私がこの作品を購入したときはおねえさん編だけ手コキの効果音がなく
試しにSE無しバージョンを聴いてみたらそちらに入ってました。
購入後に手コキ音が鳴らない場合はSE無しのほうも聴いてみてください。

Garden of pleasureさんは一つのプレイを多彩な効果音でリアルに表現することに定評があります。
本作でもその持ち味を活かし、序盤は割と大人しい音を鳴らしていたのが
中盤にさしかかると「ぎゅぴっ」とおちんちんをやや強く搾る音が混じり始め
射精が近づく頃には甘い声とはまるで違うハイペースな荒々しい責めを繰り出します。
プレイ時間が短いといってもきちんと射精できるレベルのエロさを持っています。

「ペット君って呼んでくれるサキュバスも せーんぱいって呼んでくれる後輩もいいけれど やっぱりおねえさんが一番だよね?」
最中のお姉さんはというと、プレイ開始2分後あたりから耳舐め+手コキのスタイルになるので
セリフのボリューム自体はかなり少ないです。
しかし合間合間に彼の心を自分にしっかり引き寄せようと甘い言葉を投げかけます。

年上の女性が戦利品に嫉妬している様子も可愛さがあっていいですね。
テーマをきっちり絡めながら愛のあるエッチをしています。

続くサキュバス編はイベントが盛り上がってる最中のお話。
人ごみが気になってやってきた彼女がそこで偶然主人公と出会い
自分に無断でオナニーしようとしていた彼へのお仕置きとして
魔法で特殊な空間を形成し、その中で公開オナニーを命じます。

「ペット君たら こんな人がいっぱいいる中で オナニーしちゃってる 変態さんだね」
「あんな可愛い子たちに 見られながらオナニーするの 気持ちいいね」

彼女が張った空間は他の参加者から自分たちが見えなくなる一方で
こちらから彼らを見ることができます。
それを利用し彼女はオナニーをさせながらしきりに女性参加者たちの視線を意識するセリフを投げかけます。
マジックミラー号というAVのシリーズにかなり近いシチュですね。

オナニー自体は序盤に「シコシコ」と言ってペースを作るシーンがあるものの
しばらくすると彼女が耳舐めに専念し、こちらは自由にしごいていい許可が出ます。
視線でイかせることを強く意識した最も本作品らしさのあるエッチだと思います。

最後の後輩編はサークルの売り子をしていた後輩がそれを買いにやって来た先輩に遭遇し
口止め料としてキス、耳舐め、手コキのサービスをします。
こちらは人間同士のエッチなのでおねえさん編と同じく隠れて行います。

「ほとんど見えちゃってるから ここ ちょっとめくるだけで 乳首まで見えちゃうんです」
「ペット君 お耳舐められるの大好きだよね?」

ここでのポイントは彼女が積極的なリードをすること。
原作ではかなり大人しいキャラだったのですが、今回はサキュバスのコスプレをしていることもあり
それになりきったかのようなセリフを言ったり責めをしています。
このパートに限って言えば原作を知っている人の方がずっと楽しめるかなぁと。

プレイ自体は密着して耳舐め+手コキをするおねえさん編とほぼ同じスタイルです。
ですから普段とのギャップが最大の抜き要素になると思います。
彼女も意識的に下品な音を鳴らしてサキュバスらしさを出しています。

このように、テーマや登場人物の特徴を活かしたプレイが繰り広げられています。
手軽に、気軽に使える作品
コミケらしさはほどほどに抑えて抜けるよう作られている作品です。

面倒見のいいおねえさん、ちょっぴり意地悪なサキュバス、控えめな性格の後輩が
コミケという特殊な場所でスリルを孕んだエッチをしています。
今回は人が多いことによる「視線」にスポットを当て
比較的オーソドックスなプレイの中にその要素を組み込んで精神的な興奮を煽っています。

そしてエッチが始まると手コキのあるパートではリアルな効果音をたっぷり鳴らし
途中からは耳舐めを追加して2種類のエッチな音を同時に楽しませてくれます。
場所が場所なので本番とかはさすがにないのですが
その分余計にエロ要素の密度を高くしています。
総時間に対するエッチの割合も高く、抜きに使えるポイントがいくつもあります。

しかし、原作をすべて聴いてきた者の視点で言わせていただきますと
どのお話もそれらに比べて淡白だったり味気なさを感じます。
その大きな理由として挙げられるのがプレイの内容や流れが被っていることです。

おねえさん編が耳舐め+手コキ、サキュバス編が耳舐め+オナニー
後輩編が耳舐め+手コキとほとんどの部分が重複しています。
プレイの展開も最初は手コキやオナニーをし、中盤から耳舐めが加わる形で統一されています。
せっかく登場人物が3人いるのですからもっと別のプレイも聴きたかったです。

サキュバス編なんかは視姦らしさがあって良かったんですけどね…。
肉体面への責めにもう一工夫が欲しいです。
射精シーンは全部で3回。
くちゅ音それなり、淫語とちゅぱ音そこそこ、喘ぎ声ごく僅かです。

イベント会場でのエッチというあまり見かけないテーマを扱った作品です。
総時間54分に対し価格が400円と非常に安く、内容を理解した上で聴くのならまず損はしません。
原作を既に聴いている方、見られることに興奮を覚える方におすすめします。

CV:おねえさん…野上菜月さん サキュバス…かの仔さん 後輩…西浦のどかさん
総時間 54:28

オススメ度
■■■■■■■■□□ 8点


体験版はこちらにあります

追記
作品自体の点数は7点。
コスパがいいので+1してあります。

深海生物コキ

サークル「ベレス解部」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、特殊な海底探査艇に乗った一組の男女が
海底散歩をしながらそこに住む生物を捕まえて様々なエッチをします。

タイトルにもなっている深海生物によるエッチが最大の特徴で
ある生物はおちんちんにまとわりつく、またある生物はアナルに挿入して前立腺を刺激するといったように
その形状や動きに適した変態プレイをリアルな効果音を交えてたっぷりと行います。
深海生物を使ってオナニーしよう
5種類の深海生物によるエッチを楽しむお話。

「67 68 69… 水深70メートルを通過 かなりブルーが濃くなってきたね」
お姉さんは可愛くて落ち着いた声の女性。
世界に数台しかない深海探査艇で主人公と2人で海に潜り
そこに住む生物を回収してエッチに使用します。

本作品は全部で6つのパートに分かれており
海上から水深1200メートルに潜るまでに発見した深海生物をそのつど捕獲し
生態調査を名目に彼が自分のおちんちんやアナルでのオナニーをします。

今回登場する生物はホシムシ、イソギンチャク、キヌタレガイ、オトヒメハマグリ、ユメナマコの5種類。
名前だけではピンと来ない人でもイメージできるように、彼女がプレイに際してどんな形状をしているのか
彼の体をどのように刺激しているのかをわかりやすく実況します。

本作品の魅力としてまず挙げられるのが効果音。
どのプレイでも個別の効果音を鳴らしてその様子をリアルに表現しています。
しかも責め具合によってその質やペースが大きく変化します。
海の生物ということで全体的に水分が高く生々しいです。

他にも音声開始直後からバックで水の揺らぐ音や泡の弾ける音が流れ続け
この場が海底であることを感覚的に伝えてくれます。
環境音をずっと聴き続けることになりますからそれなりの癒しも感じるでしょうね。

「…ホントにカウパー舐めてる こんなのもう完全にフェラチオじゃん やったね」
もうひとつの大きな特徴は彼のプレイをサポートするお姉さんの存在。
深海生物でオナニーに勤しむド変態な主人公の痴態をやや呆れた様子で眺めながら
軽く突き放す言葉責めを投げかけたり簡単な指示を出してより充実した射精へと導きます。

彼が未だに童貞なこと、彼女が作中で「恋人のような」というセリフを言ってることから
2人は恋人ではなく仕事の同僚なのでしょう。
その言葉や態度には明らかな心の距離が感じられます。

しかしだからといって彼を完全に嫌っているわけでもありません。
冒頭のシーンで彼が用意したセーラー服・スクール水着・ニーソックスを渋々ながらも着用し
プレイの最中は深海生物コキをさせながらキスや簡単な愛撫をさせてあげます。

つまり深海生物と彼女の両方を相手にエッチするわけです。
深海生物が主役のパートもあれば彼女が主役になるパートもあります。
この要素が無機質な生物を相手にオナニーする時に感じられる虚無感を適度に和らげています。
個性的なエッチだけでなくキャラが立っていてストーリー性もある作品です。
個性的な生物を使った変態的なエッチ
エッチシーンは6パート96分間。
プレイは深海生物コキ、キス、耳舐め、太もも愛撫、授乳手コキです。
深海生物コキ、手コキ、カウパーの分泌、射精の際にリアルな効果音が鳴ります。

「ホシムシは伸びたり縮んだりすることで オチンポに何度も何度もキスしてるんだよ 愛されてるね よかったね」
水深70メートルに到達し付近を泳いでいたホシムシを回収すると
主人公はそれを早速おちんちんにまとわりつかせ快感を楽しみます。

エッチはテーマに従い彼がそれぞれの生物を使ってオナニーし
その様子を見た彼女が言葉責めや別のプレイを提供してさらなる興奮を煽ります。

最初の「ホシムシ」パートはゴム紐のような体を持つホシムシでおちんちんを覆い
そのぬめりや動きで刺激を与える本作品らしいプレイ。
プレイが始まると早速「ぴちゃ ぴちゃ」とのたうつ音が鳴り始め
しばらくすると「じり ずりゅっ」とおちんちんを締め付ける感じの筋っぽい音へと変化します。
文字だけだとわかりにくいでしょうが実際に聴いてみるとかなりリアルです。

「トロットロのオチンポミルクが尿道を走る快感 味わいたいよね? じゃあお射精は我慢して 気持ちいいオチンポ遊びを続けようね」
プレイにおける彼女の存在も忘れてはいけません。
深海生物で感じてる彼にドン引きしつつも
彼がすぐさま射精してしまわないように言葉を使って適度にコントロールします。

「ふふ… 触り方 童貞っぽいよ」
彼女は根っからのSではないので「変態」などのストレートな言葉責めはしません。
その代わりすぐ射精しそうになる彼の早漏っぷりを貶したり
童貞であることを軽くあざ笑って弄ぶシーンが度々登場します。

簡単に言えば優しくいじめてくれる感じです。
大人の男性というより子供に言い聞かせる時に近い口調で語りかけてきます。
声や口調が意外にマイルドですからドMよりはMくらいの人に適しています。
機械姦にありがちな無慈悲に精液を搾り取るシーンもほとんどありません。
1回1回じっくり性感を高めて射精させる濃厚な責めが行われています。

「はぁ… 思いっきり腰を突き出して ちゅっ 噴水みたいなお射精 んっ…するんだぞ?」
本作品を甘いと感じる最も大きな要因はキスシーンがとてつもなく多いこと。
彼女はプレイの合間合間に自分からキスを求めたり、逆に彼の求めに応えます。
特に印象的だったのが彼の射精が近づくとキスをしてあげるんです。
キス(飴)と言葉責め(鞭)を上手に使い分けて彼女は深海生物コキに適度な刺激と温もりを与えています。

続く「イソギンチャク」パートは打って変わってアナルを集中的に責めるプレイ。
前半は触手部分を、後半は本体をアナルに丸ごと差し込み
彼女がそれを前後させて入り口や奥にある前立腺を執拗に責め上げます。
生物の形状や質感に合わせてプレイスタイルもガラリと変わるのが良いですね。

「ふとももならいくらシコシコしてもお射精できないから 好きなだけシコシコオナニーの快感を味わって?」
このパートの面白いところはおちんちんへの刺激をとことん避けること。
イソギンチャクはアナルを担当し、彼女は同時に耳を舐めたり自分の太ももを触らせてあげます。
ある程度彼の願望を叶えて我慢しやすくさせてるわけです。
一見すると意地悪ですが彼女は彼ができるだけ気持ちよくなれるようにサポートしています。
イソギンチャクのうねうねした効果音もプレイに臨場感を与えています。

彼女の優しさが最もよく出ているのは4番目の「オトヒメハマグリ」パート。
2枚の貝を使っておちんちんを挟み、しごくこれまた珍しいプレイが登場します。

「おちんちんの状態に合わせて甘くちゅっちゅしてあげるから ちゃんとおちんちん おっきするんだぞ?」
「大丈夫 私が教えてあげるから… 何度も何度も唇を咥え合って 舐め合いっこ しようね…?」

ここまで既に3回射精している彼を気遣い序盤はゆっくり動かして勃起を促し
オトヒメハマグリが卵を吐き出した後はそれをおちんちんになすりつけ
射精が近づくと女を知らない彼のために自らリードする形でキスのやり方を教えます。

今までの焦らす、意地悪する責めから彼に合わせるプレイに変化しているわけです。
本作品ではプレイを通じて彼女の心の変化も多少ですが描かれています。
おそらく後になるほど彼女に対して親近感を抱くでしょう。
物語が進むにつれて深海生物とのエッチから彼女とのエッチへとプレイの性質が切り替わります。

そして最後に登場する「海底の赤ちゃんプレイ」パートは深海生物を使わない唯一のシーン。
海底1200メートルに到達し、そこでアクシデントに見舞われ機能を停止した潜水艇の中で
彼女が実の母親のような徹底的に甘やかすプレイで彼の心と体を満たします。

「そっかそっか 恥ずかちくて今まで言えなかったんだぁ よちよち 恥ずかちいの我慢ちてよくネェネに言えまちたね~」
「はい 生でおっぱいチュウチュウの時間でちゅよ~ 上手にチュウチュウできるかな~?」

外は暗い海、しかも頼みの綱の潜水艇は直るかどうかもわからない。
絶望的な状況だからか彼女は今までとまるで違う顔を見せます。
甘えたいと言えば赤ちゃん言葉で甘やかし、おっぱいを吸いたいと言えば二つ返事でしてあげるその姿は
彼に対して一定以上の愛情を持ってなければできることではありません。

最中にお互いの気持ちを確かめるシーンもあったりと
深海を舞台としたあまあまラブラブなプレイが繰り広げられています。

このように、深海生物とお姉さんの持ち味を活かしたプレイが楽しめます。
エロいし心も満たしてくれる作品
深海生物とのエッチを通じて登場人物同士の恋愛模様も描いている作品です。

イソギンチャクやナマコといった定番の生物から謎生物まで
5種類の個性的な深海生物が主人公の股間を思い思いに責め立てます。

オナホやローターといった器具を使った音声作品は数あれど
こういう生の生物を使ったエッチは本当にレアです。
プレイの様子も効果音を駆使してしっかり表現されてますし
独特の水っぽい音や人とは違う激しい動きに興奮する人がきっといるでしょう。

しかしそれ以上に面白いのがお姉さんもプレイに参加していることです。
私はタイトルや作品説明文からてっきり深海生物とのエッチがメインで
彼女はナビゲーターといいますか、脇役程度の存在だと聴く前に予想してました。
ですが実際は興奮を盛り上げたり安らぎを与える重要な役割を担っています。

「…ふふ キミはいくらやっても上手くなんないね まぁ 別に下手でもいいけど」
今回の探索は仕事ではないそうですから彼女に参加する義務はありません。
しかし探査艇に乗り込み、常軌を逸したプレイを楽しむ彼をなんだかんだで見守る様子は
出来の悪い弟を世話する姉のような優しさがあります。
何かにつけてキスをしたがるのもそれを強く印象付けています。

最初は言葉責めが多いので単なるM向け作品だろうと思うはずです。
それが中盤以降に差しかかると徐々に雰囲気が変わり始めます。
深海生物コキだけでも十分個性的なのに他の部分もとても重厚です。
だからこそ最中はそれこそ時間を忘れるほどに楽しめます。
ブラックに感じる要素もほとんどありません。

エッチは効果音の扱いが抜群に優れています。
他の作品で使われている手コキ、オナホコキ、SEXなどの効果音とは明らかに違います。
プレイのバリエーションにも富んでますし、射精回数も絞られていて実用性が高いです。
射精回数は全部で7回。
くちゅ音超大量、ちゅぱ音多め、淫語それなり、喘ぎ声ごく僅かです。

プレイ、キャラ、ストーリーのすべてが高い水準を持ってる総合力の高い作品です。
これだけ濃いプレイを2時間近く楽しめて1100円ならコスパも申し分ありません。
以上を踏まえて本作品を18禁同人音声では丁度40本目にあたる満点とさせていただきました。

CV:沢野ぽぷらさん
総時間 1:57:28

オススメ度
■■■■■■■■■■ 10点


体験版はこちらにあります

エルフさんの耳かき耳なめ

サークル「黒月堂」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、気が強いけど優しいところもあるツンデレっぽいエルフが
主人公の病気を治すために2種類のサービスを行います。

耳かきが生み出す癒しの効果音、耳舐めのエッチなちゅぱ音など
個性的な「音」をたっぷり聴かせてくれる作りになっており
前半は耳に心地よい感触を、後半は性的興奮と彼女の温もりを感じることができます。
人間の村に伝わる変わった言い伝え
エルフのお姉さんに耳かきと耳舐めをしてもらうお話。

「おい人間 貴様 ここで何をしている?」
エルフはちょっぴり気が強そうな明るい声の女性。
自分たちの領域へと踏み込んできた主人公に帰るよう警告するが
彼に病を治して欲しいと言われ、渋々ながらも耳かきをしてあげます。

彼の村には「エルフに耳かきをしてもらえば病気が治る」という変わった言い伝えがあり
それを信じて危険を顧みずエルフたちの森へと侵入し彼女と出会います。

何やら込み入った話に感じるでしょうが、彼がこじらせているのはなんと童貞。
既に40を過ぎているため治療できる可能性はほぼないのですが
それを気の毒に思った彼女がひと時の幸福を与えてあげる、というのが物語の大まかな内容です。

最初に行う耳かきはおよそ11分間。
膝枕の体勢で右耳→左耳の順に耳かき棒を使って汚れを取り除き
仕上げに梵天をかけながら息吹きをするシンプルなものです。

耳かき棒は「じじじっ ずっ」と乾いた軽い音
梵天は「ずりずりずりずり すっ」と柔らかさのある音が使われており
前者はシーンごとにストロークを変えながら掻き出すように
後者は軸を中心にして小刻みに回転する動きを見せます。

聴いた限りでは4パターンくらいの効果音をループさせているように思えます。
リアルタイムで行う耳かき作品に比べて音のバリエーションはやや劣るものの
音質や動かし方がとてもリアルで耳に程よい刺激を与えてくれます。
まとめると、一般的な耳かきよりもやや上のクオリティを持っています。

「ひ、膝枕 しないと…できないだろ? 耳かき」
「大丈夫か? 平気か?」

最中のエルフはそこまで多くを語ることはないのですが
人間、しかも童貞のおっさんな彼に優しい言葉をかけてあげます。
冒頭の勝気なキャラとは違う可愛さが彼女の魅力を引き立てています。
効果音が中心なんだけど彼女らしさも感じる耳かきです。
ひたすら舐めまくるちゅぱ音尽くしのエッチ
続くエッチシーンは25分30秒ほど。
プレイは耳舐めのみです。
エッチな効果音はありません。

「あぁ 美味しそうなマシュマロだぁ あーんっ」
別の日、再び森にやってきた主人公を見て追い返そうとしたエルフは
突然差し出された不思議な薬草の匂いを嗅いで発情し
とろんとした声を漏らしながら彼の右耳へとむしゃぶりつきます。

エッチはプレイ一覧を見ていただければわかるように
彼女が彼の左右の耳をひたすら舐め続けます。
18禁作品に指定されているのは「童貞」が登場するからで、他のプレイは一切ありません。
そして耳舐めにプレイを絞っているからこそちゅぱ音だけをたっぷり聴くことができます。

彼女のちゅぱ音は前半はペース・水分共に標準レベルで
後半に差し掛かるとその両方が段階的に上がります。
舐め方は舌を小刻みに動かすシーンが非常に多く
合間に吸いを交えて「じゅびっ ぷっ」とリズミカルな音を鳴らします。
舐めている最中は当然セリフが一気に減ります。

「このマシュマロに開いてる穴 なんか不思議な穴だ…あーんっ」
「このマシュマロぉ しゅごしゅぎぃ」

また薬草の効果で彼女が彼の耳をマシュマロと勘違いしているため
前半とは違う非常に積極的な責めをしてくれます。

ですがフェラやキスに比べてエロさは控えめになっており
後半の音でもこれだけで抜けるかと言われれば私は首を捻ります。
彼女が淫語をまったく言ってくれないところが大きいです。
ですからこれを聴きながらエルフのエロ画像を見て抜くのがいいでしょう。

このように、耳舐め音をたっぷり聞かせる筋の通ったエッチが繰り広げられています。
音の良さを活かしている作品
耳かきではリアルな効果音、耳舐めはちゅぱ音といったように
それぞれのシーンでコアとなる音を定め、それを前面に押し出しながらサービスを行っている作品です。

凛々しい中に優しさも持っているエルフが
重度の童貞を患っている主人公を多少残念そうに治療します。
彼女は胸の内で「彼の病はもう治らない」と思っているのでしょう。
だからこそ少しでもその気分が味わえるように優しく接してあげます。

そしてその様子をリアルな効果音やちゅぱ音を使って表現しています。
耳かきはサークルさんの過去作に比べて品質が格段に上がりました。
私個人は無理に耳舐めを入れず、これだけで作ったほうが良い物になるとすら思ってます。
ノイズもまったく無く動きもしっかりしていてとても聴きやすかったです。

対する耳舐めはテーマに沿っているのは確かなのですが
25分以上続けるとなると聴いててややだれるところがあります。
他のサークルさんでは耳舐めに手コキを追加するとか、ダブル耳舐めをするとか
耳舐めを中心にしながら別の要素を交えて個性を出しています。
そういう部分がこの作品にもあって欲しかったです。
ちゅぱ音多め、淫語と喘ぎ声ごく僅かです。

耳かきは非常に良かったんだけど耳舐めがやや残念と判断し
今回は以下の点数とさせていただきました。
40分に対し価格が100円とコスパが優れてますので
内容を理解した上で聴くのなら損をすることはまずないでしょう。

CV:かなせさん
総時間 41:05

オススメ度
■■■■■■■□□□ 7点


体験版はこちらにあります

追記
作品自体の点数は6点
コスパがいいので+1してあります。
耳かきだけだったらもう1点プラスしてました。

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