同人音声の部屋

同人音声および催眠音声(トランス/暗示ボイス)について、平均3000文字程度のオリジナルレビューを掲載しているサイトです

タグ:ボイスドラマ

   ● ゆうわく取調べ室 ~お姉さん、ボクがやりました~
   ● 強気でかわいくてアニオタな風紀委員の耳かき
   ● いやらし怪談娘3 ~子種を貪る女たちの子守唄~
   ● スライムと女戦士
   ● 万引きJKのペットにされてしまった僕
   ● こんな可愛い彼女が看病してくれるなら風邪を引くのもわるくない!?
   ● 死神のゲーム
   ● うざくてかわいくて這いよるあいつ
   ● 巨乳の継母 ~淫らな遺産相続~
   ● 強気でかわいくてアニオタな風紀委員


ゆうわく取調べ室 ~お姉さん、ボクがやりました~

サークル「ネイティファス」さんの同人音声作品。

現時点における同サークルさんの最新作で
婦警さんによる取り調べがテーマとなっています。
婦警さんが登場する作品は非常に少なく、かなりレアなジャンルと言えるでしょう。

ネイティファスさんと言えば、シナリオ重視の作品スタイルで有名ですが
本作品はお得意のシナリオに加えて、エッチの時間も長く取られており
ストーリーを楽しみたい方、純粋に抜きたい方の両方に対応した作品です。

また、プレイは種類を絞っているおかげで密度があり
特に粘度の高いやや下品なちゅぱ音を、たっぷりと楽しむことができます。



犯罪者に仕立て上げられた主人公
冤罪で捕まえられた主人公が、婦警さんの取り調べで罪を認めてしまうお話。

「ごめんねぇ なんかうちのバカたちが 無理矢理君を吐かせようとしてたって聞いてさ」
婦警さんはやや軽いノリの、物腰柔らかな女性。
拷問じみた方法で吐かせようとしていた男性陣に代わって
彼女なりのやり方で取り調べを行うことにします。

「君はそんな事する人間じゃない ちょっと運が悪くて とばっちり…ね?」
婦警さんは先の取り調べ風景を見ていたのか
基本的にはとてもとても優しく接してくれます。
そうやって相手に心の隙を作り、そこを突くのが彼女流の取り調べなのでしょう。

婦警さんは囁くような優しい声で誘惑したり、若干語気を荒げて突き放したりと
様々な方法で主人公を追い詰めようとします。
このへんのやり取りは、サークルさんが得意としているところですから
自然とお話の世界に引き込まれていくような力を感じます。

このように、導入部分は物語の雰囲気をがっちり掴めるように
エッチな要素は最小限に留め、純粋に2人のやり取りを楽しめるように作られています。



フェラとキス、2つのちゅぱ音を存分に堪能できるエッチ
エッチシーンは時間にしておよそ35分30秒。
プレイはフェラ(イラマチオ)、SEX、キス、キス+手コキとなります。
効果音はありません。

「電車の中で どんな事しちゃったか 早くお姉さんに お・し・え・て」
言葉だけで罪を認めさせるのは難しいと判断した婦警さんは
自分を被害者に見立てて、痴漢の様子を再現させようとします。

大まかなプレイは4種類あるものの
フェラに14分30秒、キスに13分30秒(+手コキの2分30秒を含む)が割かれているため
ちゅぱ音を長時間に渡って楽しめるのが最大の特徴と言えるでしょう。

「それじゃ 最後の喉奥マンコに射精するところまで 頑張って再現しましょうね」
フェラは全体的にペースがゆっくりとしており
おちんちんをちゅーちゅーと吸ったり、口の中で舌を使ってかき回したりと
大人の女性ならではの、ねっとりとしたプレイが繰り広げられています。

時折「ぶぶぶるるるん」といった感じの唾音を鳴らすなど
かなり下品な音で演出されているのがいいですね。
合間に漏れる苦しそうな声も、痴漢っぽさを上手に演出しています。

バキュームフェラをするシーンがあるのですが
「ぶぶびるぐおおろろろ ぶぶるるうびりゅおろる」
聞いたままに文字にするとこのような、やや長い爆音を鳴り響かせながら
主人公のおちんちんを執拗に責めたてます。
ディープなフェラが好きな方には、特に向いているのではないでしょうか。

「ほら 自分が保てなくなっちゃう 自分が何をしているかわからなくなっちゃう」
キスシーンは婦警さんが暗示をかけるように、何度も何度も言い聞かせながら
ぴったりと唇を重ね合わせているかのような、濃厚なキスが楽しめます。

キスシーンの長い作品自体がそこまで多くありませんし
そういう意味では貴重かもしれません。
舌を絡ませて唾液を交換するような音が登場するなど
こちらも大人なちゅぱ音となっています。



ストーリーとエッチのバランスが取れた作品
ネイティファスさんの過去作と比べると、エッチに重点が置かれている印象です。
もちろんストーリーもしっかりしていますから
両方のニーズにより応えられるようになっているように思えます。

ストーリーはテレビドラマなどでおなじみの、非常にわかりやすいシチュで
最終的にはややブラックな終わり方になるものの
お姉さんのキャラのおかげで、そこまで暗い気分にはなりません。
後日談が収録されていないのも救いではあります。

エッチは若干方針を変えられたのか、思いのほかボリュームがあります。
下品なちゅぱ音に的を絞っているおかげで密度が高く
プレイも疑似的イラマチオが取り入れられているなど
サークルさんの作品テーマである、背徳感が十分に演出されています。

個人的には作風が今までとは若干違う点に最も惹かれました。
次回作も既に予告が発表されていますし
そちらもどういった展開の作品になるか、期待しております。

CV:野上菜月さん
総時間 1:02:12


オススメ度
■■■■■■■■□□ 8点


体験版はこちらにあります

強気でかわいくてアニオタな風紀委員の耳かき

サークル「めがみそふと」さんの同人音声作品。

以前紹介をさせていただいた
「強気でかわいくてアニオタな風紀委員」の続編にあたる作品で
タイトルの通り、耳かきをメインに扱っています。

「お前また耳かきかよ!」と怒られそうですが
最近まったく扱っていなかったおかげで、作品が結構増えてまして…
もう単品でコーナーを作れそうなほどに多いですよね、耳かき。

本作品は総時間が2時間を超えるほどの長編で
かつ、耳かきがその内の大部分を占めています。
シーンも2つあり、ややぎこちなかったり、洗練されていたりと
とにかく耳かきをたっぷり楽しめるのが特徴です。



大ボリュームの耳かきパート
恋人の風紀委員フー子に、耳かきやエッチな事をしてもらうお話。

「一秒でも早く 貴様に会いたかった だから放課後部まで走ってきた」
フー子はやや堅苦しい言葉を使う女の子。

性格は簡単に言うとアニメ好きなツンデレで
同じくアニメが好きな主人公と意気投合して最初友達になり
徐々にお互いを知ることで距離が縮まり、その結果結ばれました。
今回はその後のお話となっています。

続編ですから前作を聴いていた方が楽しめるのは当たり前ですが
聴いていなかったとしても、そこまで問題はありません。
ただ、本作品のフー子はもうデレ期に入ってしまっているので
ここから聴き始めた場合、あまりツンツンした要素は感じないかも。

またフー子はアニオタですから、当然作中にはアニメの話題が登場します。
今回は「僕は友達が少ない」と「惡の華」を知っていれば尚楽しめるでしょう。
もちろん、知らなかったとしても問題はありません。

本作品の売りはもちろん耳かきです。
その耳かきは大きく2つのパートに分かれており
前半20分、後半37分と実に1時間に及ぶ大ボリュームとなっています。
ここまで長い耳かき作品は、他に聞いたことがありません。

「耳かきだ これで貴様の耳掃除をしてやろう」
前半は恋人としての役目を果たそうとするフー子が
ふと部屋に耳かきがあったのを思い出し、主人公にしてあげることになります。

耳かき音は紙をなぞっているような、やや柔らかめの音です。
音自体はリアルっぽくはあるものの、音の位置が耳ではなく中央に近いため
どちらかというと、耳でなくて首筋をなぞられている感覚を受けます。
耳かき音声をそれなりに聴いている方だと、おそらく物足りなく感じるでしょう。

「ようこそ 私の耳かきコースへ 今日は日頃の疲れをゆっくり癒してやる」
後半はフー子が耳かきについて勉強をした後
耳かき専用の器具を使って行うことになります。
前半は前座で、こちらが耳かきでのメインパートとなります。

こちらは2種類の綿棒を使うなど、お店のサービスに近い形式で
耳かき音も力強い、まさに「彫りの深い音」であるため
耳にゾワゾワと、心地よい感覚を与えてくれるでしょう。
ただ音の位置は若干耳寄りになったものの、まだ中央に近い気がします。

正直なところ、前半を聴いた時は残念に思っていたのですが
後半は十分満足できる内容と言えます。
もしこれを演出としてわざとやっていたのならば、「お見事」と言いたいです。



軽く苛めるようなラブラブエッチ
エッチシーンは合計で27分30秒ほど。
プレイはキス、手コキ、フェラになります。
効果音は手コキシーンにのみ
ほどよい粘度の、ややリアルなくちゃ音が流れます。

「おちんちん むずむずして変なのか? お姉ちゃんに見せてみろ」
後日、ふとしたことで主人公が姉好きであることを知ったフー子は
ちょっと意地悪な感じのお姉ちゃんとして、エッチなご奉仕をしてあげます。

エッチのメインは、およそ15分間に及ぶフェラシーンになります。
ここでは立て続けに3連続で口の中に射精する、激しいフェラが楽しめます。

「姉として まだまだ軟弱おちんちんを 鍛えてやらねばならないようだな」
ここではいつもの対等な関係から打って変わって
フー子が上位になって一方的に責め上げるのがいいですね。
フェラ音もちゅぱちゅぱ舐めるようなソフトなものではなく
すすったり、吸い付いたりと大きな音をまき散らすいやらしいタイプです。

特に3回目のラストで行われるバキュームフェラは圧巻で
精根尽き果てるまで搾り取られるかのような
容赦のない責めが繰り広げられます。

本番が無いことだけが残念ではありますが
次回作に続くような流れも匂わせている事から
おそらくそちらで聴くことができるのでしょう。



耳かき音声としては成長途中な作品
めがみそふとさんの売りであるストーリーを中心に
今流行の耳かき、そしてエッチと美味しい所を色々備えている作品です。

主人公とフー子のややぎこちなく、初々しいやり取りは
恋人になったばかりの若者そのもので
きっと青春時代を思い出させてくれるでしょう。

愛する人のためだけに、耳かきの勉強をするフー子も健気で可愛いです。
シナリオ重視の方ならまず買って損はしません。

耳かきは長時間かつ段階を踏んで行われるなど練られており
耳かき音自体も、前半と後半できちんと別の音を使用するなど
サークルさんがかなり考えて作られている様子が窺えます。

ただ、音の位置取りが不完全であったりと
まだ改善の余地がある部分も見られます。

エッチは前作経験者から見ると、ちょっと違ったテイストで楽しめました。
手コキシーンで、射精音をセリフとして言ってくれるところもポイントです。
ややM向けのプレイではありますが、雰囲気は非常に甘いので
属性的にはノーマル向けでしょう。
ただあくまでメインは耳かきですから、そのへんはご注意ください。

CV:里村いのりさん
総時間 2:13:20


オススメ度
■■■■■■■■□□ 8点


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いやらし怪談娘3 ~子種を貪る女たちの子守唄~

サークル「GREENWAY」さんの同人音声作品。
前作「いやらし怪談娘2 ~あなたの子種を奪う四物語~」から1年の時を経て
つい最近発売された「ホラー+エロ」という珍しいジャンルの作品です。

丁度暑い時期というのと、前作が非常に良い作品であっただけに
個人的には結構楽しみにしていました。

内容は前作に比べると甘めのテイストになっており
迫り来る死の恐怖を味わう、という王道のお話に加えて
優しく接してこっそり命を奪う、というタイプのお話が登場します。



「射精=死」の世界
ちょっぴり怖いエッチな短編集。

お話は全部で5つあり
1話あたり18分~22分と結構手ごろな時間となっています。
内容は全部独立していますから、無理して一気に聴く必要はありませんし
ファイルの順番通りに聴く必要も、基本的にはありません。
ただ「vol.5 いやらし怪談娘」だけは一番最後に聴いた方がいいかも。

「この世には あの世へと繋がっている場所があるわ」
まずはナレーターとして、怪談らしい低いトーンの女性が登場し
ある程度話の内容を伝えた後
登場人物の女性にバトンタッチをすることになります。
このへんは前作とほぼ同じ流れですね。

お話はホラーということで
主人公は女幽霊などの人間以外の存在にエッチな事をされ
その結果命を奪われることになります。

ただ男性が射精したところで終わるようになっていますから
魂を抜かれて干からびていくとか、具体的にグロい表現は出てきません。
あくまでエロに力を入れる方向で作られていますし
よほど怖いのが苦手な方でもない限りは
途中で聴くのを投げ出すことはないでしょう。

前作と比べると、雰囲気作りの効果音がパワーアップしています。(エッチ系を除く)
例えば、雨の中を自動車で走るシーンがあるのですが
雨音はもちろん、同時にちょっと抑えた音量でワイパーの動く音が聴こえたりと
かなりリアルでクリアな音が物語を盛り上げてくれます。



恐怖系3話、あまあま系2話
エッチシーンは全話合計して最大68分間。
プレイはお話の順にフェラ、フェラ+SEX、手コキ、手コキ、オナニーとなります。
(時間については「vol.5 いやらし怪談娘」でオナニーの開始タイミングが
不明瞭であるため、すべての時間をエッチシーンとして計算しています。)

エッチシーンでも効果音は流れますが
水っぽかったり、ゴムの音が強かったりと
エロ以外の効果音に比べるとリアルさに欠けます。

「子種袋に入っている しろーいのを 全部飲みながら殺してあげる」
物の怪は主人公の命を奪うために
ゆっくりとそのおちんちんに襲い掛かってきます。

お話のタイプは1、3、5話が従来通りの
主人公を無理やり動けなくして、その意思とは関係なく精液を奪うお話
2、4話は結果的に死ぬことがわかっているかはともかくとして
主人公と物の怪が合意の上でエッチを行う、比較的マイルドなお話となっています。

「この肉の棒よ この肉の棒から 子種と一緒に 命を抜き取ってあげる」
前者は物の怪が最初から相手を殺すつもりで、おちんちんを刺激してきますから
「射精したら死んでしまう」という死への恐怖と
物の怪の巧みなテクニックによってもたらされる
射精への欲求との板挟みに苦しむことになります。

物の怪のタイプも大人の女性、あどけない少女、その中間と一通り揃っていますから
本シリーズの醍醐味をたっぷりと味わえることでしょう。

「先生とずーっと一緒にいる方法 教えてあげる」
一方後者はというと、「死」という言葉は一切出てくることもなく
2話は恋人同士、4話はおねショタの組み合わせで
普通に愛し合うような、あまあまなエッチが展開されています。

恐怖感にはやや距離のある内容になっていますから
シリーズの趣旨とは若干ずれているのかもしれません。

ただ4話は結果的に命を奪われてしまうことになりますので
「安心しきっているところで命をこっそりいただく」という
ちょっと違ったテイストのホラーであるとも言えます。



ホラーものとしては微妙な作品
前作に比べるとホラー、エロ共にパワーダウンした印象を受けます。
本シリーズをまだ聴いたことのない方は、先に2の方を聴くことをお薦めします。

ホラーについては恐怖感が減っているのが残念です。
人間と物の怪のあまあまなエッチというのはどうも…
2話に至っては「怖い話」どころか、ただの「いい話」になってしまっています。
あくまで聴き手を怖がらせる路線を維持してほしかったです。

エロはキャラごとに演技分けがされている点は良いですが
プレイの内容がかなり被っていたり
前作の売りであった淫語のバリエーションが一気に減ったりと
単調になってしまっているように感じられます。
SEXシーンが1話だけというのも物足りないです。
時間が十分にあるのですから、やはり一工夫欲しかったなと。

そして最も残念だったのが
大きな声や音が出るシーンで、音割れが発生していることです。
もしかしたら私の環境のせいかもしれませんが
少なくとも私には音が割れているように聞こえました。
山場の絶頂シーンで音が割れてしまうのは、致命的と言えるでしょう。

「どうしてこうなった?」という思いで一杯です。

CV:浅倉小春さん
総時間 1:44:28


オススメ度
■■□□□□□□□□ 2点


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スライムと女戦士

サークル「ケチャップ味のマヨネーズ」さんの同人音声作品。
2か月前とごく最近に活動を開始されたサークルさんで
現時点で既に4作品をリリースするなど、精力的に活動をされています。

本作品は人間がモンスターに犯されるという
人外モノとしては割と正統派なストーリーではありますが
凌辱される側である女戦士の心境の変化を、ゆっくりと描いていくことによって
緊張感や絶望感をより深く演出することに成功しています。



勝気な女戦士
女戦士がスライムに凌辱されるお話。

女戦士はやや低い声のかっこいい女性。
村人から依頼を受けて、ゴブリン退治をしていたところ
とある洞窟を発見し、探索することになります。

作品の説明文には、キャラごとの特徴が割と細かく書かれていますが
作中では一切触れられずに、2人は出会うことになります。
一部でキャラの背景が絡むセリフが出てきますので
頭に入れてから聴いた方が、より楽しめるでしょう。

キャラ設定などからもわかるように
本作品はストーリーが割としっかりと作られています。
おかげで集中して最後まで聴くことができて
聴き終えた後「あっという間だったなー」と私は思いました。



徐々に犯されていく恐怖
エッチシーンは合計して14分30秒ほど。
プレイはスライムによる全身愛撫、膣への挿入、連続絶頂となります。
剣で切り付けたり、スライムが動くときには専用の効果音が流れますが
くちゃ音など、エッチ面での効果音はありません。

「急いで帰って お風呂に…ああっ!」
剣で何度も切り付けたおかげで、息の上がっている女戦士に
満を持してスライムが襲い掛かります。

スライムに犯されるという、非現実的なエッチシーンであることを考えて
女戦士は状況説明を結構細かく行ってくれます。
そのため、どんな状況であるかがわからない、ということはないはず。

「こんなのに食われてたまるか 何か、何かできるはずだ」
本作品は女戦士の心境に特に焦点が当てられており
スライムの行動によって、彼女が泣いたり、笑ったり、絶望したりと
様々な表情を見せてくれる
のが特徴です。

「スライムに イかされるっ」
また、文字通り手も足も出ない状態にさせられた上で
スライムという外道に何度も絶頂に導かれてしまうという
とてつもない敗北感
を、女戦士は味わうことになります。
こういうシチュには、なぜかゾクゾクっとしたものを感じてしまいます。

このように、どちらかというとシチュエーションの表現に力が入れられており
エッチ自体は一般的な作品に比べると、やや薄い印象を受けます。



様々な負の感情を楽しめる作品
抜く作品というよりは、ストーリーを楽しむ作品です。
時間的に短いながらも、ストーリーには何か引き込まれるものを感じます。

スライムはその特性上、本当にゆっくりと女戦士に襲い掛かります。
それに加えて、敢えてセリフの行間を大きく取ることで
じわじわとくる緊張感が、上手に演出されています。

最終パートの「本当の絶望」
ここでは、その後の女戦士の運命がつづられています。
とりあえずグロい展開にはなりません。
ただ、確かにある意味「本当の絶望」ですね…あれは。

CV:蓮見 きおさん
総時間 27:32


オススメ度
■■■■■■■□□□ 7点


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万引きJKのペットにされてしまった僕

サークル「ネイティファス」さんの同人音声作品。
「背徳」を前面に押し出した作風で有名なネイティファスさんの
今回のテーマはJKです。

音声作品でJKモノというのは何故か少ないです。
色々と厳しくなっているご時世ですから、仕方がないのでしょうけど…
制服を着た女性の写真を掲載していたら
サイトごと削除されてしまうらしいですし。



万引きJKはとっても無邪気
コンビニ店員の主人公が、捕まえた万引きJKに言いくるめられ
最終的にはマゾペットにされてしまうお話。

JKは気の強そうな声の女の子で
「そんなこと わたし しませ~ん」
万引き現場を押さえられ
バッグから見つかった商品を突きつけられているにも関わらず
最後までしらを切ろうとします。

敢えて語尾をのばしたセリフや
若干バカっぽい言い回しがいかにもJKっぽいです。
声はフルトラさんの「双子」シリーズとほぼ同じです。

JKの印象としては、小悪魔というよりは無邪気と言った方がいいかなと。
確かに作為的に主人公を陥れてくるシーンがあるのですが
その声や行為自体にはあまり悪意を感じません。
自分の行っている事の重大さを、十分に認識できていないように見えます。



「お兄さん」から「マゾ豚」へ
エッチシーンは合計すると40分ほど。
プレイ内容はキス、足舐め、足コキ、オナニーです。
プレイ時の効果音はありません。

「ねぇ 脚フェチのお兄さん わたしの前に跪いて」
早くから主人公の脚フェチとマゾ体質を見抜いていたJKは
そこを突くことで窮地を脱し、逆に彼を従わせようとしてきます。

主人公の属性を生かして
「脚/足」に注目したプレイがあるのが本作品の特徴です。
服従の証としては定番となっている足舐めはもちろん
JKの踏み付けで射精してしまったり
おいしそうな太ももと、ちらりと見えるパンティを見ながらのオナニーなど
テーマをうまく絡めた演出が光ります。

格付けがついたあとは徹底的にペットとして扱われるため
主人公は彼女の体に触れる事すら許されません。
そういう意味ではかなりソフトなエッチではありますが
JKの脱ぎたてパンティを、自分が履いてオナニーするなど
数々の変態的な羞恥プレイが、M方向の興奮を掻き立ててくれます。

調教につきものの言葉攻めについては
ご主人様がJKということもあってか、そこまで厳しくはありません。

所々で「変態」や「マゾ豚」を連呼するシーンがあるものの
「ほら どんどんドキドキする JK様に心を支配されてる」
どちらかというと催眠をかけていくような感じで
主人公の心を屈服させようとしてきます。



シチュエーション重視の羞恥系作品
「JKに調教されて、ぶざまな醜態を晒しながら射精する」
Mにはたまらないシチュエーションを楽しめる作品です。

直接的な刺激よりは、羞恥心による精神攻撃に注力されています。
裏を返せば、これらに興味関心があるかどうかで
本作品に対する評価は大きく変わるでしょう。

後半のプレイは犯罪が絡んでくることによって
かなりの背徳感が演出できていると思います。
ただ、ちょっと展開がJKにとって都合よく進みすぎじゃないかな?と…
Jkの狡猾さよりも、主人公の迂闊さの方に目が行ってしまいます。

CV:紗藤ましろさん
総時間 53:08


オススメ度
■■■■■■□□□□ 6点


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サークル「みじんこ」さんの同人音声作品。
こちらは全年齢向けの同人音声になります。

「病気の男性に可愛い彼女が看病に来てくれる」
漫画やアニメでは割と見かけるシチュですが
音声作品ではあまり見かけない、ということで選んでみました。

「エッチ無しで」とのリクエストがあったそうで
勢いでSEXをしてしまって
結果相手もしくは2人が風邪をひいてしまう、というオチも今回は登場せず
基本まったりな展開になっています。



料理上手な彼女がお見舞い
病気で寝込んでいる主人公の家にやってきた彼女が
エッチな要素抜きで色々とお世話をしてくれるお話。

彼女はくだけた口調で可愛い声の女の子。
事前に来なくていいと言われてはいたものの、やっぱり彼氏のことが心配です。
そんなわけで色々と買い込んでお見舞いに来てくれます。

彼女が食事を作りに来てくれるということは
少なくとも彼氏は一人暮らしなのでしょう。
「どう? 辛い? お薬飲んだ?」
基本的には明るい性格の彼女も、所々で心配している様子が見て取れます。

こういうときに誰か頼れる人がいるというのは
とても心強いものです。



心温まるやりとり
具体的な内容については、ほぼ作品説明にある通りです。
そういう意味では非常にわかりやすい内容の同人音声と言えます。

「あたしが愛情込めて作ったお粥なんだから 元気にならないわけないでしょ」
自分で体を起こすこともできない状態の彼氏を元気づけるため
彼女は言葉や行動の節々に彼氏への愛を見せてくれます。

恋人同士のやり取りとなると、からかってみたりとか
わざと意地悪な事を言ったりとか
そういう駆け引きをする音声作品もあるのですが
今回はシチュがシチュということもあって
彼女の表現はとってもストレート。

「私にできることだったら 何だってしてあげるよ」
「あんたのメールが一番嬉しい」
「私はここにいるよ どこにも行かない」
病人が聞いたらきっと心に染み渡るであろうセリフを
惜しげもなく彼氏にぶつけてきます。

ちょっと彼氏さんが羨ましくなってしまいますね。



耳かきとは別のタイプの癒し系同人音声作品
仲の良い恋人同士による日常系ボイスドラマです。
最近同人音声では「癒しと言えば耳かき」という流れが顕著なので
こういう別方向の癒し系作品は、もっと増えてほしいものです。

多分実際に病気になった時に聴くのが、一番効果は大きいのでしょう。
彼女の声を聴いていると、自然と元気が沸いてきます。

万事ストレートな内容のおかげで
多少頭が回らなくても、問題なく聴くことができるのもいいところ。
最後の寝息パートも本当に寝息だけ。
聴いているときっと心が落ち着くことでしょう。

今回もみじんこさんの作品ということで
例によってふぁんさんのおまけ音声が収録されています。

CV:誠樹ふぁんさん
総時間 本編…27:38 おまけ…6:37

オススメ度
■■■■■■■□□□ 7点


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サークル「VOICE LOVER」さんの同人音声作品。
タイトルの通り「死神」を自称する可愛い女の子が登場します。

死神はゲーム等では敵キャラとして割と登場しますが
音声作品ではほとんど見たことがありません。
やはり性質的に「死」を司るだけに
性行為という「生」の要素とは絡め辛いのでしょうか。

本作品は「ささやき庵」シリーズで有名な
VOICE LOVERさんということもあってか
作中に囁き声で語り掛けられるシーンがそれなりにあります。



生命を賭けたゲーム
主人公が死神「鬼灯(ほおずき)」と
自分の生命を賭けてエッチなゲームをするお話。

「私は死神 君に死を告げに来た」
鬼灯は初めにこのような事を言うものの
実際は死神の割に非常に砕けた口調の、セーラー服を着た女の子。

このままいけばあと1週間で死ぬ運命にある主人公に対して
「彼女と3回エッチな行為をして、1回でも射精を耐えられれば魂を狩るのを諦める」
という条件のもと、勝負をすることになります。

ここまで聞くと「賭博黙示録カイジ」のような
切迫感や重苦しさを感じるかもしれません。
ところが、久しぶりに食べたポテチの味に感動するなど
鬼灯の可愛い声と気さくな態度のおかげで
物語は意外に和やかな雰囲気で進められます。



勝負の割には愛のあるエッチ
エッチシーンは合計で37分ほどあり、プレイは耳舐め、手コキ、フェラ、SEX。
プレイ中の効果音はありません。

「本当の天国には行けないけど 私が天国 見せてあげる」
死神は魂を狩る対象を事前に調査するとのことで、性癖や弱点はすべて把握済み。
そのため、プレイ中に鬼灯は何度も主人公の弱点である耳を責めたてます。

また、耳を責めるときだけは囁き声となり
声の圧力によっても、主人公と聴き手の耳を刺激し続けます。
囁かれながらのエッチが好きな方なら、きっと楽しめるでしょう。

フェラシーンは、耳元でちゅぱ音を聞かせながらという珍しいプレイ。
死神ですからこのへんはなんでもありです。

金玉、裏筋、亀頭、尿道口、そして全体に渡っての舐めを
音を右へ左へ移動させながら繰り広げます。

特に後半部分は強烈で
各所を軽めに舌で刺激することで焦らしに焦らした後
おちんちんを咥え込み
唾液の泡立つ音を盛大に鳴らしながらハイペースで責めます。
実際にやられたらきっと堪らないでしょうね。

「死神に 天国見せて」
ここまで終始責め続けていた鬼灯ですが、SEXシーンでは一転
主人公に愛撫、挿入されて乱れる様子が描かれています。
そしてまるで本当の恋人同士のように
お互いを確かめながら愛し合います。


後半からは囁き声に変わり、まるですぐ側にいるかのように
彼女の熱い吐息を間近で感じることができるでしょう。
そして、最後は二人同時に絶頂を迎えます。



ほろりと泣けるストーリーが目を引く作品
本作品を聴き終わった後、少し涙が出てしまいました。
というのも、このゲームの真の目的が最終パートで語られるからです。
詳しいネタは伏せますが、そこまでブラックな結末にはなりません。

総合的にみると、良ストーリーな作品と言えるでしょう。
死神という要素を十分に活用して
珍しい形の恋物語を上手にまとめ上げています。

エッチはやはり囁き声がポイント。
彼女の声、ちゅぱ音、息遣いをより身近に感じることができます。
設定的に二人とも若いからでしょうか
濃厚な、というよりは初々しいSEXが繰り広げられます。

CV:桃山小鳥さん
総時間 1:03:57


オススメ度
■■■■■■■■□□ 8点


体験版はこちらにあります



サークル「めがみそふと」さんの同人音声作品。
今から2か月ほど前に紹介した
「強気でかわいくてアニオタな風紀委員」と同じ「放課後部」シリーズの
こちらは1作品目にあたります(「強気で~」は2作品目)。

めがみそふとさんは今年の4月から
ニコニコ動画等でラジオの配信を始めました。

同人サークルでこういった試みを行うのは珍しいですね。
もちろん無料で聴くことができます。
詳しくは下記URLをご覧ください。
http://megami-soft.com/index/radio/

本作品は基本音量がかなり大きく設定されています。
体験版を聴き始める際は、ボリュームにご注意ください。



ハイテンションなウザキャラ
「放課後部」部長である主人公と、その部員であるネル子が
部活動を通じての色々なやりとりの結果
エッチなことをしてしまうというお話。

ネル子は最近のアニメ等を観ていれば、名前でピンとくる方もいるでしょう。
「這いよれ! ニャル子さん」のニャル子のようなキャラで
常にハイテンションかつマイペースな、アニメっぽい声の女の子。

原作と同じく、部長に対して
最初から積極的に性的なアピールをしてきます。
といってもニャル子さんネタは出てきませんから
基本的には知らなくても大丈夫。

また、これはめがみそふとさんの音声作品全般に言えることですが
挿し絵の「オリジナルボイスドラマ」の名の通り
ストーリーがきちんと作られており
ややお笑い要素を含んだ学園物の恋愛ドラマを
およそ1時間に渡って、比較的飽きずに聴くことができます。



なしくずしにエッチへもっていくネル子
本作は全部で3つのパートに分かれており
それぞれの後半に手コキ、フェラ、SEXのシーンがあります。

「部長と もっといちゃいちゃしたいんです…」
ネル子は元キャラよろしく年中発情期状態。
事あるごとに部長とエッチをしようと画策してきます。

部長は押しの強いキャラには弱いのか
それとも年齢的に性欲には勝てないのか
ついつい彼女とエッチな関係になってしまうという流れです。

「大丈夫 私がスッキリさせてあげますからね」
ネル子の性格がアレなおかげもあって
エッチは終始とても明るく、カラッとした雰囲気。

エッチをしている最中のやり取りでも
「ドリルは男のロマン」
とギャグを飛ばしながら包茎チンポの皮をめくるなど
基本的には和やかな空気が場を支配しています。

最後のSEXシーンだけはそんな空気からちょっと変わって
「エッチ…しちゃいませんか?」
ややしっとりとした声のネル子と、ラブラブなエッチが繰り広げられます。
喘ぎ声はいつもと違った甘~い声。
そのギャップに興奮してしまうことでしょう。

ネル子は本当に部長の事が好きなのでしょう、エッチの時も愛情たっぷり。
手コキの時は部長が最後までスッキリできるように
射精中のストロークをゆっくりにしたり
SEXの際に、挿入しただけで射精してしまっても嫌な顔一つせず励ます、等
相手が自分とのエッチで喜んで、気持ちよくなってくれるよう
常に思いやっている様子が見て取れます。




元気を分け与えてくれる作品
やはりネル子の明るいキャラが本作一番のポイントでしょう。

彼女は開幕で部長に振られてしまいますが、決してへこたれません。
「なんとかして自分に振り向かせたい」
やや空回りではあるものの
部長の気を引こうと彼女なりに考え、そして行動します。

その様子が元気に満ち溢れており
聴いているこちらもつられて元気になってしまいます。


エッチシーンは合計で30分程。
全体の半分というのは、エロボイス的に少なく感じるかもしれません。
ただストーリーがよくできているおかげで、感情移入はしやすいです。

エッチ自体のクオリティも高め。
ややリアルな効果音がきちんと入っていますから
十分に抜ける作品とも言えるでしょう。

CV:七凪るとろさん
総時間 1:00:05


オススメ度
■■■■■■■■□□ 8点


体験版はこちらにあります



サークル「ネイティファス」さんの同人音声作品。

背徳的なストーリーの作品を、数多く作られているサークルさんです。
本作も例に漏れず、なかなかダークな作品に仕上がっています。



両親を相次いで亡くしたユウ君と、血の繋がらないママ
ユウ君は資産家の息子で
父は死んだ実母の後にケイコママと結婚しますがすぐに他界
残った莫大な遺産を、なんとか手に入れようとするケイコママが
あの手この手でユウ君を籠絡しようとするお話です。

ママは若くて美人で巨乳。
「信じられるのはママだけ 優しいママだけ」
甘い言葉でユウ君を説得しようとしますが
最初はまったく信用されません。
ママが元占い師で、過去に詐欺まがいのことを
していたことを知っているからです。

そんなユウ君を、ママは手を変え品を変え追いつめていきます。
このやり取りに28分と、総時間の実に半分があてられています。



すべてを捧げてしまうユウ君
前半パートの最後に、ママは自慢の巨乳でユウ君にパイズリをしてあげます。
「いいのよ そのまま本能に身を任せちゃいなさい」
「ユウ君はママのもの ユウ君はママのもの ユウ君はママのもの」

初めての快感に抗うことのできないユウ君は
間もなくママのおっぱいに射精してしまいます。

後半はキス→パイズリ→SEXの流れ
最終的に手籠めにされてしまったユウ君は
父親の財産と己の童貞をママに差し出します。

エッチシーンはどれも2分程度と比較的短いのですが
ママのセリフや仕草がとても妖艶で
聴いているだけで興奮してしまいます。
特に「おっぱい」を連呼するところがいいですね。



ストーリー重視のブラックな作品
暗めのシナリオが好きな方には薦められる作品です。
内容的に敬遠されてしまうかもしれませんが、ストーリーはよくできています。
どちらかというとエッチよりシナリオ重視の作品ですね。

ママ役の伊東もえさんが悪女っぽさを上手く演じられています。
特に最後の
「ママがユウ君の財産 きちんと管理してあげるからね」
と言いながらどす黒く高笑いするところが最高です。

CV:伊東もえさん
総時間 56:21


オススメ度
■■■■■■■□□□ 7点


体験版はこちらにあります



サークル「めがみそふと」さんの同人音声作品。

音声作品を出して1年未満と日が浅いながらも
いい作品を作られているサークルさんです。
ヒロインの属性付けがなかなか面白いですね。



どこか抜けている風紀委員
登場人物は風紀委員のフー子と、放課後部部長の少年。
最初は趣味を共有できる友人として付き合い始めて
その後恋人になるという展開です。

タイトルにもあるように、フー子はアニメが大好き。
そのため物語の中には
いくつかアニメのシーンに関する話題が出てきます。
その辺を予備知識として知っている方は
本作品をより楽しめることでしょう。

具体的には「まどかマギカ」「ゆるゆり」あたり
あとおまけ分として「ジョジョの奇妙な冒険」。
私は正直どれもよく知りませんが
あまり気にせず楽しんでました。

フー子は風紀委員という設定のためか
基本的には「~だぞ」とか「~してくれ」といった
やや固めの口調を使います。

でも、それはあくまで風紀委員としての振る舞いであって
学校の外に出たり一人になったときは
ごく普通の少女っぽくなります。

また毎回部屋を出るときに木刀を忘れていったりなど
ギャップ萌えを楽しめるキャラに設定されています。



徐々に距離が縮まっていく感覚
ちょっとしたきっかけで
エッチなこともするようになった二人ではありますが
最初はプレイの時にも距離感と言いますが
遠慮みたいなものが感じられます。

プレイは基本的にフー子が一方的に奉仕するパターンが多く
部長さんは彼女に好きなようにされてしまいます。

委員会の用事を優先させていたフー子も
次第に彼との時間を大事にするようになり
一緒に帰るようになったり、彼の前では素直になれたり
といった経緯を経て恋人同士になる。
そんな移り変わりを
順を追って楽しめるストーリーに仕上がっています。

一緒の傘に入って帰る時にフー子が言う
「雨は冷たいけど 手、温かいな」
というセリフが特に印象的でした。



あまあまで初々しいエッチ
肝心のエッチシーンについては
基本的にソフトなプレイが多いです。
ただストーリーを理解した上で聴いていると
心に満たされるものを感じます。

特にパート6のフェラシーンが特徴的で

1回戦
軽く舐める→口で皮を剥いてチンカスお掃除
→口をすぼめて口内発射、少し間をおいて精飲
2回戦
お掃除フェラ→舌を使って亀頭責め→出したその場で精飲
3回戦
手を使わずにピストンフェラ→休憩しながら亀頭責め
→再開、そのまま精飲→お掃除


こんな感じで豊富なバリエーションを楽しめます。
エッチシーンも、お互いにコンドームの使い方がわからなかったりなど
未成熟なカップルであることをうまく演出できていると思います。



青春時代を思い出させるストーリーの良い作品
ストーリーやシチュエーションなど
諸々をすべて理解したうえで抜く作品です。
断片的に聴いたとしても、あまり興奮はできないかもしれません。

総時間が2時間ちょっととやや長いですから
休日など時間を取れる時に、まとめて聴くのがいいでしょう。
聴き終えた後は甘酸っぱい気分が味わえると思います。

フー子が一番最後の部分で一回だけ
部長さんを普段とは違う名前で呼びます。
こういったライターのこだわりが感じられる作品は
今後も是非続いて欲しいですね。

本作には8分ほどのおまけ音声が入っています。
アニメネタの仕込まれたギャグタッチのドラマで
これ単品でも楽しめます。

CV:里村いのりさん
総時間 2:03:53

オススメ度
■■■■■■■■□□ 8点


体験版はこちらにあります

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