同人音声の部屋

同人音声および催眠音声(トランス/暗示ボイス)について、平均3000文字程度のオリジナルレビューを掲載しているサイトです

タグ:ふたなり

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サークル「風呂井戸ソフト」さんの催眠音声作品。

今回紹介する作品は、若くして王国の騎士団長に上り詰めた男性が
街中にある風俗店で己のエッチな欲望を発散させます。

主人公にしっかりなりきらせながら気持ちよくするドラマ性の強い作りが魅力で
事前に長めのストーリーを語ったり、その流れに沿った女体化催眠をかけて作品の世界へしっかり引き込み
エッチは性教育要素を持たせた丁寧な責めで女の子の快感を少しずつ教えます。

今回はショートバージョンを聴いてのレビューをお送りします。
総時間が長いので前編(01~26)、後編(61~91)の2回に分けてお送りします。
騎士団長の歪んだ願望とは
ヒーリングナビゲーターのエルが物語形式のエッチな催眠をかけるお話。

「こんにちは 私 ヒーリングナビゲーターのエルです」
エルは明るくて穏やかな声のお姉さん。
勉強や仕事に追われて疲れてる主人公に甘美な時間を提供すると告げると
お姫様と騎士に関する変わった物語を始めます。

本作品は非現実的な気持ちいい体験をして心身の疲れを取り除くことを目的に
彼女がおよそ160分に渡って催眠をかけたりレズプレイ中心の色んなエッチをします。
冒頭で中世ヨーロッパのようなファンタジー世界に関する物語をしてから
その内容に沿った形で催眠誘導→女体化と進むボイスドラマ成分の強い内容です。


物語のあらすじを簡単に説明すると、主人公がなりきるのは王国近衛青年騎士団の団長(男性)で
風俗街を調査する仕事の最中に「夢幻ソドム」という変わったお店に出会います。
そこではサラという女店主がお客の心に眠る歪んだ欲望を叶えるサービスをしてるそうです。

彼もその話を聞いた直後はうさんくさいと思ってましたが
後日酒を飲んで酔ったついでに今度は客としてそこを訪れハマります。
その一部始終を彼の視点で疑似体験するのが本作品のコンセプトです。
これらは最初のパート(約15分)で全部教えてくれますから無理に覚えなくても大丈夫です。

「あなたはエレナ姫に どんな気持ちを持ってたのかしら」
ここはドラマパートなので聴き手に直接催眠をかけることはありません。
しかし主人公のことを「あなた」と呼んだり、サラがするサービスの具体的な内容を敢えて伏せるなど
聴き手が彼と同じ視点で楽しみながら物語に熱中できるよう進め方に気を配ってます。

催眠ボイスドラマはあちらの世界にどれだけ没入できるかが重要ですから
そこに力を入れるのは効果的だし、作品の面白味を出すことにも繋がります。
催眠もストーリーに沿った形でかけるなど、老舗サークルさんらしい工夫が至るところで見られます。

ちなみに本作品のパート構成は以下のようになってます(販売ページには書いてません)。
実際はこれ以外に追加パート(約41分)がありまして、それを加えたものはロングバージョンと呼ばれてます。
催眠音声で200分はさすがに長すぎると感じたので私はショートのほうを選びました。
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憧れだった姫様の姿に
催眠は2パート26分間。
最初の02パートはサラに案内された部屋のベッドで仰向けに横になり
まずは深呼吸と脱力を順番にやって心身をリラックスさせます。

サラ「息を吸う時は 手と足から 空気が体を通って 頭の上に集まるイメージ 息を吐く時は 頭の上から体を通り抜けて 空気が手と足から出ていくイメージです」
エル「あなたはぼーっとしている 体は動かない」
この時点で主人公はもう騎士団長になりきってますから
異世界の住民であるサラも加わり深呼吸の合図や脱力の暗示を入れます。
そして天の声を担当するエルが合間に追加の暗示を入れてサポートします。

催眠、エッチいずれも2人が協力してリードするのも本作品の大きな特徴です。
基本的にはエルがメインの誘導役を務め、サラが普通に話したり直接責める役を担当します。
02パートだけは例外でサラのほうが多く話します。

ある程度リラックスできた後は催眠状態を深めます。
事前にサラが彼の願望を読み取って言い当て、それから液状の媚薬を噴出して理性を溶かします。

サラ「美しい姫様になりたい 少女の体になりたい ふたなり女性に犯されたい 今日はあなたのその夢 叶えてあげますね」
彼は自分が仕える女王の娘にあたるエレナになりたいと密かに思っており
サラがそれを無理に隠したりせず曝け出すように語りかけて心を軽くします。
そしてエルは媚薬の匂いや吸った時の感覚を主観視点で伝えて深化を促します。
サラは外から、エルは内からとアプローチの手段を分けてるおかげで2人の連携が取れてます。

次の21パートはエレナになった後のお話。
場所を王城内の私室に変え、そこへ性教育係として現れたサラがエルと協力して女体化を定着させます。

エル「あれ? おかしいね 部屋がとても大きく見える」
部屋が普段よりも大きく感じる(=自分の体が小さくなった)ことを告げたり
そこにある鏡を見て少女になった姿を確認するなど
作品独自の設定やイメージを使って実感させるストーリー性を持たせたものです。
サラがここにいる理由にもちゃんと触れられてますし
物語として違和感が出ないように考えながら誘導します。

主人公のエッチな願望を叶える様子を同じ視点で楽しむ個性的な催眠です。
聴き手をエレナになりきらせることを目的に
深呼吸から入って分割弛緩法、体が温かくなる暗示、媚薬のイメージを交えた深化&女体化
そして王城内でのやり取りを通じて行う女体化の定着とほぼ一直線に進めます。

冒頭のドラマパートの効果も相まって物語の世界にいる気分が味わいやすく
媚薬を吹きかけられるシーンあたりから意識のぼやけが強くなるのを感じました。
その後の女体化もその場の様子をイメージしやすかったですし
女体化催眠ボイスドラマを数多く制作されてるサークルさんらしい冴えがあります。
女の喜びをじっくり伝えるエッチ
前編のエッチシーンは4パート36分間。
プレイは体の愛撫、乳首責め、キス、手マン、SEX(正常位)です。

手マン、SEX、射精の際に効果音が鳴ります(鳴らないバージョンは入ってません)。
セルフはありません。

エル「すすすすす ほーら お姉さまの手が あなたの小さな体の上を這いまわる」
催眠を使って主人公の心と体をエレナに変えたエルとサラは
引き続き協力して今度は女性の快感をひとつずつ味わわせます。

エッチはエルが実況と暗示、サラは直接責める役になって進めます。
前半の2パート19分間は感度上昇してから1回絶頂させるシーン。
「22_本編●プレイ1-肌の愛撫(約7分)」は体の愛撫、乳首責め、キス
「23_本編●プレイ1-手マン★絶頂あり(約12分)」は手マンをやります。

サラ「姫様はエッチな女の子 なんです」
エル「エッチな女の子 そういうふうに言われて あなたはなんだか恥ずかしい気持ちになっちゃう」
このエッチは性教育をテーマにしてるのでサラが乱暴に責めることはありません。
体に弱めの刺激を送りながら自分が女の子になったことを実感させ
さらに恥ずかしいポーズを取らせて羞恥を与える甘めの内容です。
エルも丁寧な実況と気持ちよくなる暗示でそれをサポートします。

次のパートでする手マンもクリトリスを撫でるところから始まり
小指を1本だけゆっくり挿入してから後になるほど激しく出し入れします。
キスのちゅぱ音や手マンの効果音が鳴るおかげでどんなふうに責めてるかイメージしやすいです。
絶頂はカウントを使わず心音と追い込み暗示でタイミングを教えます。

後半の2パート17分間はSEXメイン。
サラがこの時のために魔法で生やしたおちんちんを挿入して女の喜びを教えます。

エル「あっ、と 声を上げるあなた ぷつんと処女膜が破れた音が聞こえた気がした でも痛みはまったくなかった」
サラ「あなたの膣は 何度も肉棒を締め上げてる 精液を注がれたあなたのおまんこは 喜びに打ち震える」
痛みを感じないサイズの控えめなおちんちんを生まれて初めて挿入される感覚
卑猥な水音を立てながらリズミカルに腰を打ち付けられる快感
そして精液を体の一番奥に直接注がれる幸福感。
男性の体では決して味わえない感覚をいくつも組み合わせてドライオーガズムに導きます。

正常位でSEXするところはどちらのパートも一緒ですけど
後のほうが責めっぷりが激しかったり、乳首責めやキスを加えて刺激を上げてます。
射精シーンは音が鳴るので私の場合はそれに合わせて股間がビクビク痙攣しました。
おまんこを集中攻撃するため脳よりも股間でイク人が多いと思います。

前編部分をまとめると、催眠はボイスドラマ性の高いしっかりしたものですし
エッチも性教育らしさが出るようセリフやプレイが考えられてて質が高いです。
風呂井戸ソフトさんの作品は割とハード路線のエッチをすることが多いのですが
少なくともここに関してはややMあたりの抑えた内容になってます。

状況に応じて効果音や環境音を鳴らすことや
ストーリーをきちんと教えてから催眠に入る流れも雰囲気づくりに役立ってます。
エルとサラが違う役割を持って同時に動く展開もハイレベルです。

前編の絶頂シーンは3回。
淫語それなり、くちゅ音とちゅぱ音そこそこです。

後編へ続く…。
「【女体化】騎士団長(男)は姫様になってロイヤルアクメしちゃうのッ!~異世界ふたなりTSレズ~【バイノーラル】(後編)」

CV:エル…篠守ゆきこさん 女王マリア…柚木つばめさん 店主サラ…眠音りまさん
総時間 ショートバージョン…2:43:19 ロングバージョン…3:24:12


体験版はこちらにあります

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追記
2022年1月31日まで10%OFFの1485円で販売されてます(DLsite)。
FANZAは20%OFFの1320円で販売されてます(いつまでかは不明)。



サークル「TS heaven」さんの催眠音声作品。

今回紹介する作品は、今よりも医療技術が格段に進歩してる世界を舞台に
お姉さんが色んなマッサージで癒したり気持ちよくします。

主人公を体は女性、心は男性の設定にしてそれを治療する方針で進めたり
エッチからは別の女性が加わり乳首とおまんこを協力して責めるなど
ストーリー性を持たせて没入感を与えながら、ややM向けのサービスをしてドライへ導きます。
エッチで感じられない理由は心
お姉さまに全身をマッサージしてもらうお話。

「いらっしゃいませ リラクゼーションエステ TS heavenに起こしいただき 誠にありがとうございます」
お姉さまは丁寧語で話す穏やかな声の女性。
初来店したエリカにサービスの概要や店名の由来を教えると
準備を済ませたらマッサージルームへ来るよう案内します。

本作品は思春期の頃に性転換手術を受け、その結果心と体の性が別々のまま成長したレースクイーンが
お姉さまからおよそ100分間のサービスを受けて本当の女性の快楽を味わいます。
一般的な女体化作品とは違い主人公のエリカは最初から女性の体を持ってます。
そのため体を変える描写は軽めにして聴き手がエリカになりきれるようリードします。

「ぐーっと押し込まれて 痛いくらいだけど気持ちいい 痛みがだんだん気持ちよくなって来れば 凝りがほぐれた証拠です」
また性感マッサージ店で施術を受けてる雰囲気が出るように
催眠、エッチいずれも体をマッサージしながら暗示を入れたり気持ちよくします。
通常時は乾燥した摩擦音、オイルを使う時は水気を帯びた摩擦音を鳴らしててわかりやすいです。
エッチに入ると2人体勢で責めるスタイルへ変わるなど
様々な特徴を持たせたうえでそれらを繋ぎ合わせてひとつの物語を作ります。

催眠は2パート42分間。
うつ伏せで横になって目を瞑り、まずは深呼吸したりお姉さまのマッサージを受けてリラックスします。
視聴時の姿勢はうつ伏せだと落ち着かないなら仰向けでも大丈夫です。

「そうです 体の力が抜けると 心の力も抜けて気持ちいいんです」
深呼吸は吸う時、吐く時両方に合図を出しながらその合間に軽く暗示を入れ
マッサージは効果音と同時に力が抜ける暗示を入れてエリカの感覚を忠実に伝えます。
これらの後にハーブティーを飲むシーンがあったりと
通常の催眠よりもテーマ性を強くして物語の世界へ引き込みます。

体が脱力できた次は心の脱力。
仰向けに体勢を変えてから脚や股間のマッサージを受け
さらにエリカが抱えてる悩みについても触れて心を軽くします。

「ハーブティーが胃から吸収されて 全身を駆け巡ります そして 体の凝り 不調 疲れを溶かしていきます」
カウンセリングのように性別のズレやその解決法を教えたり
先ほど飲んだハーブティーの効果で悪いものが溶けていくイメージをするなど
作品独自の要素を組み合わせて心を重点的にケアします。

カウントを数えてから「落ちる」「沈む」と言うことは特にないので
実際に聴いてみるとあまり催眠らしく感じないかもしれません。
ですがエリカの心を少しでも楽にしようと働きかけてるのは事実です。
私が聴いた時は落ちる感覚ではなくスッキリする爽快感が味わえました。

続く「03 再生治療マッサージ(女体化)(約19分)」でするのは女体化。
エリカが性転換手術をした頃の様子をイメージしながら
胸やおまんこといった性差が出やすい部分を中心に変えていきます。
この世界は医療技術がものすごく進歩してるから、女性の遺伝子を注入するだけで性転換できるそうです。

「体はふわふわ軽いのに 左右の胸は しっかりとその重みを感じます」
胸は男性の時よりも重くなってる感覚を伝え
おまんこはおちんちんから変わる様子や、疑似的なおちんちんを挿入される様子を主観視点で語ります。
それ以外の部分はほとんど触れてこないので好きにイメージしていいのでしょう。
エリカは既に女性だから過去に戻ってその時の様子を疑似体験させることで聴き手もなりきりやすくします。

前半は体のマッサージと心のケア、後半は女体化に注力する独特な催眠です。
聴き手をエリカになりきらせることを目的に、深呼吸を交えた肩のマッサージから入り
手足をマッサージしながらする分割弛緩法、悩みの確認と心を軽くするアプローチ
そして過去に戻ってする女体化とストーリーや背景を大事にしながら進めます。

エリカが最初から女性なこと、深化部分がやや弱いことなど
女体化催眠音声にある程度慣れてないと厳しそうな部分もありますが
心と体の性別が違う人に向けた施術をしてて物語に合った内容と言えます。
女体化もやや簡略化されてますけど性感帯を変えるところはきちんとやります。
2人がかりで性感帯を同時責め
エッチシーンは4パート32分間。
プレイはオイルマッサージ、クリ責め、潮吹き、乳首舐め、手マン、SEX、キスです。

オイルマッサージ、クリ責め、潮吹き、手マン、SEXの際に効果音が鳴ります(無しも選択可)。
セルフはありません。

「では オイルをお腹に垂らしますよ」
催眠を使ってエリカの中にある疲れやストレスをある程度取り除いたお姉さまは
同じ店で働いてる妹の澪を呼び、2人がかりでエッチなマッサージをします。

エッチは終始彼女たちが責め続けます。
前半の2パート18分間はおっぱいとおまんこを個別に責めるシーン。
「04 クリトリス オイルマッサージ(約11分)」はお腹のマッサージとクリ責め
「05 スペンス乳腺マッサージ(約7分)」は胸周辺のマッサージと乳首舐めで1回ずつ絶頂させます。

お姉さま「4つの手のひらで お腹をぬるぬる擦られて 気持ちいいですよね」
澪「オイルをみぞおちから腰回りに広げるように くねくねとマッサージしますよ」
そしてここからはお姉さまと澪が協力して責めるスタイルへ変わります(05パートだけは1人でやります)。
オイルを使ってるので催眠パートよりも湿った摩擦音を鳴らしながら
その様子を実況したり、気持ちよくなる暗示を入れて心身の感度を上げていきます。
声はほぼ一緒ですからお姉さまが2人いるのに近い雰囲気です。

この2パートは感度上昇に力を入れてるのでドライできなくても別にいいと思います。
乳首舐めの時はちゅぱ音が鳴りますし、催眠音声では珍しく控えめな音量でエッチな音をガンガン鳴らします。

ちなみに販売ページの説明文では「一部双子形式を採用」と書いてありますが
しゃべり方が1人の時と同じですし、かといって声を重ねてくるシーンもほとんどないので
少なくとも私は双子形式と呼ぶことを避けたいと思います。
本家をはじめとする双子催眠は様々な要素を緻密に組み合わせてありますから、この内容ではさすがに…。

ただし、エッチで同時責めするパートがあるので
同人音声の観点なら2人いる状況を活かせてると言えます。
要は技術的には双子と言えないけど、体への責めは複数人プレイになってますよという意味です。
左右で違う暗示を交互に入れてたとしても、そのやり方が1人の時と同じでは双子じゃなくなります。

後半の2パート14分間は体への責めがハードになります。
「06 4点同時マッサージ(約11分)」は左右の乳首、クリトリス、おまんこを同時に責め
「07 ペニスによるポルチオ・ヴァギナマッサージ(約3分)」は
お姉さまについてるおちんちんを挿入し、澪はその様子を観察しながら言葉で応援します。

澪「4本の手で全身を擦られるたびに 体中に軽く電気が走り じっとしていられなくなる」
06パートは本作品の中で最もハードな内容。
それぞれに対応した効果音やちゅぱ音を鳴らしながら暗示も入れて連続絶頂へ追い込みます。
ここだけループ再生用のファイルが用意されてるところを見ると
サークルさんも聴き手に一番楽しんで欲しいプレイと認識されてるのだと思います。

07パートは最後にSEXする展開だけを見ると山場なのですが
11分あるうちの7分を事前の説明に費やしており、実際にハメるのは3分ほどしかありません。
前置きを頑張りすぎてエッチが淡白になったら本末転倒ですから
ここはもっとSEXする時間を長く取って欲しかったです。

このように、2人いる状況を活かして性感帯を責めるややM向けのエッチが繰り広げられてます。
色んな特徴を持つ作品
心と体の性別が違う主人公、マッサージをテーマにした催眠、2人がかりで責めるエッチなど
キャラ、ストーリー、サービスのすべてに何らかの特徴を持たせた独自性の強い作品です。

お姉さまは心が男のままなせいでSEXで一度も絶頂できないエリカを救おうと
まずは肩や手足を揉みほぐしながら催眠をかけて心身を一旦リセットします。
そしてエッチは妹の澪も加えて乳首、クリトリス、おまんこを重点的に責めます。

リラクゼーションエステで働いてるお姉さんがレースクイーンを色んなマッサージで癒すシチュ
マッサージしながら古典催眠の技術とイメージを組み合わた誘導をするテーマに沿った催眠
パートごとに責める部位を切り替えて2人が協力してお世話する密度高めのエッチ。
一般的な催眠音声よりも催眠っぽさをぼかした作品に仕上がってます。

中でも催眠はマッサージとできるだけ絡めようとする意図が見られますし
状況に合わせて違う効果音も鳴らしててなかなか凝ってます。
マッサージ店へ行ったのに催眠をかけるだけではせっかくのシチュが台無しですから
こういうスタイルで進めるのは素材を活かせるし没入感を高めるのにも役立ってます。

それ以外の部分だとエッチの一部で双子っぽいリードをしてるのが面白いなと
前項で書いたように現時点では荒削りですが、新しいことに挑戦する心意気は大いに買ってます。
まだサークルさんの実力を出し切れてないように映ったので
これから経験を積んでいくにつれて解消されることを期待してます。

絶頂シーンは5回以上。
くちゅ音それなり、淫語とちゅぱ音そこそこ、喘ぎ声ごく僅かです。

CV:西浦のどかさん
総時間 1:44:53

オススメ度
■■■■■■■□□□ 7点


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サークル「ヒプノン」さんの催眠音声作品。

今回紹介する作品は、既に主従関係を結んでる女性たちが
催眠を交えたアブノーマルなエッチでメス堕ちの喜びを味わわせます。

2人が連携を取ってリードする双子形式が魅力で
催眠は深呼吸や脱力といったリラックスできる技法を手分けして丁寧に行い
エッチは片方が責める役、もう片方は主人公の心情や感覚を代弁する役を分担して
おちんちんに屈服する喜びやご主人様に尽くす幸せを少しずつ膨らませます。
女の子と一緒に気持ちいいメス堕ちを
マヤ(挿し絵左)とレミ(挿し絵右)に催眠をかけられソフトに調教されるお話。

「ねぇ、あなたも、メス堕ち、したいんですよね」
マヤはややトーンが低く穏やかな声のお姉さん。
「そうそう、君からはー、飼い主のいないマゾって感じがするんだよね」
レミは明るくて上品な声のお姉さん。
自己紹介などの前置きは省略し、主人公にメス堕ちしたいか尋ねると
2人でサービスの概要を説明してから催眠誘導を始めます。

本作品は男の体のままメス奴隷の快感を味わわせることを目的に
彼女たちがおよそ60分に渡るややアブノーマルなサービスをします。
全編を通じて2人が左右に陣取って交互に、あるいは同時に語り掛けるスタイルを取り
エッチも1人では絶対にできない手段で感度を上げたりドライ絶頂させます。

レミ「吸ってー」
マヤ「呼吸が落ち着くと、心が落ち着きます」
しゃべるペースがゆっくりなので「双子のい・い・な・り」をはじめとする本家の双子とはやや違いますが
催眠、エッチいずれも役割分担してリードすることを心がけてます。
特にエッチはマヤがレミの奴隷になってることを利用してて面白いです。
催眠も方向性をしっかり定めて心身両面の緊張を上手にほぐします。

テーマのメス堕ちについては無理矢理感を出さずソフトに行います。
快感や幸福感を前面に押し出して聴き手の気持ちを前向きにさせてから
おちんちんにご奉仕したりアナルを責められ何度も絶頂します。
プレイはアブノーマルですが雰囲気は終始穏やかで聴きやすく感じました。
リラックス特化の柔らかい催眠
催眠はおよそ16分間。
楽な姿勢で目を瞑り、まずは深呼吸や脱力で催眠に入りやすい状況を作ります。
読みやすさを優先しここからのセリフは基本的にすべて青で表記します。

「息を吐いてー 力が緩まる ダラーンと、フニャフニャに、とろける。力が抜けて、重ーくとろける」
深呼吸はレミが呼吸の合図を出しながらマヤがタイミングよく暗示を入れ
脱力は2種類のやり方を組み合わせて感覚を徐々に伝播させます。
セリフを手分けして言うスタイルも含めて序盤から双子形式を最大限に活用します。

体の次は心の脱力。
2人に異なるキーワードを用意し、それを言った直後に深化の暗示を入れてスムーズに落とします。

「腕のフニャフニャが全身に広がっていったみたいに 体のフニャフニャが心へと広がっていく」
擬声語を意識して多く盛り込んでるのが良いですね。
言葉だけでなく語感によっても意識の力を弱めようとします。
雰囲気を柔らかくする効果もありますし、聴き手が自分の意志でメス堕ちしたくなる環境を整えます。

深呼吸→脱力→深化とストレートに進める無駄のない催眠です。
レミやマヤの言葉を受け入れやすくすることを目的に
深呼吸から入って漸進的弛緩法、分割弛緩法、擬声語を使った深化を丁寧にこなします。

リラックスを重視してるから脱力を実感しやすいですし
双子形式や擬声語も早く深く入るのに役立ってます。
これからメス堕ち調教するとは思えないほど穏やかな空気が漂ってました。
2人で催眠をかけるなら16分でも十分な深さまで入ることができます。
メス堕ちの喜びを教えるエッチ
エッチシーンは3パート24分間。
プレイはレミへのフェラ、アナルSEXです。

フェラ、アナルSEX、射精の際に効果音が鳴ります(鳴らないバージョンは入ってません)。
セルフはありません。

「今の君は心も体もすっかりとろけて、私達の暗示ならどんなことでも入るようになってる」
催眠を使って主人公をふにゃふにゃにしたレミとマヤは
引き続き協力してメス堕ちの快感と純粋な快感を同時に与えます。

エッチはレミが責める役、マヤは実況や暗示を担当します。
最初の「2レミ様へのご奉仕フェラ(約7分)」は準備運動に近いプレイ。
前半は感度が上がる暗示を入れ、後半はレミのおちんちんにご奉仕します。

レミ「えらいね。2人とも、撫でてあげる」
マヤ「ああっ、フワって、気持ちいいのきちゃいます。撫でてもらえるの、気持ちいい、もっと、もっと気持ちよくしてあげたい」
そしてここからはマヤが催眠者と聴き手の中間あたりの立ち位置で接します。
レミがやってることを実況しながら主観視点で気持ちよさそうなセリフを漏らし
それを通じて聴き手にも同じ感覚を与えようとします。


女の子の片方が主人公と一緒に催眠に入る作品がありますけど、それに近いアプローチです。
彼女はレミの調教を過去に受けてますから、それをできるだけ忠実に伝えてメス堕ちの喜びを教えます。
これも2人いないとできないことなので双子ならではと言えるでしょう。

フェラはこちらがしゃぶるのではなく、レミが腰を動かすイラマチオっぽいやり方です。
実際のところ最中はピストン音に近い効果音が鳴ります。
自分の口をオナホのように使われ、精液を受け止める。
アブノーマルなプレイをすることで上下関係を明確にします。

続く2パートは飴と鞭を組み合わせたプレイ。
「3ご褒美アナルセックス(約12分)」はゆっくりペース
「4しつけのアナルレイプ(約5分)」は激しめにアナルSEXして連続絶頂へ追い込みます。

マヤ「ああっ、頭がとろけるぅ。気持ちよくて、気持ちよくて、もう、何も考えられない。とろけて、とろけて、とろけて、もう、真っ白」
3番目のパートはピストンの間隔を非常に長く取ったうえで
体が気持ちよくなる感覚、脳がとろける感覚をマヤが入念に伝えて徐々に追い込みます。
また一部で喘ぎ声を漏らし実際に責められてる雰囲気を作ります。
体への責めは結構ソフトなので、純粋なエロさよりもアナルを蹂躙されてるシチュのほうにゾクゾクしました。
でもポジティブなセリフが非常に多いおかげで嫌な感じはまったくしなかったです。

それに対して4番目は時間に対する絶頂回数をかなり多くしてます。
カウントに合わせてやるのですが、特に後半は測定不能と言うしかないほど絶頂指示が多く出ます。
全部でイクのはさすがに無理でしょうから、タイミングが合いそうな時に迎える形になります。

このように、2人が責めと受けを担当して一体感を出す変わった趣向のエッチが繰り広げられてます。
シチュ重視の双子作品
できるだけ多くの人がメス堕ちを味わえるよう柔らかく仕上げたM向け作品です。

レミとマヤは主人公にメス堕ちの素晴らしさや気持ちよさを体験させようと
まずはリラックス重視の催眠で自分たちの言いなりにします。
そしてエッチはレミが責める役、マヤはその快感を代弁する役に分けて
感度上昇、フェラ、2種類のアナルSEXでメスになる喜びを教えます。

2人の女性がメス堕ちをテーマにしたエッチな催眠をかけるシチュ
古典催眠の技術を双子形式にアレンジして行う手堅い催眠
マヤを敢えて聴き手側に置き、彼女の心情や感覚を伝えてメス堕ち気分を味わわせる面白いエッチ。
無理矢理感やハードな描写をほとんど入れず、聴き手が自分からそうなりたいと願うように進めます。

中でもエッチは2人がかりで彼を責めるのではなく
マヤを主人公と近い立場にして暗示を受け入れやすくします。
聴き手が自分のことのように思える言い回しを心がけてました。
メス堕ちのやり方もかなりマイルドで幸福感や充足感といった心の快感が湧いてきます。

体への責めはそこまで激しいわけじゃないですから
この作品はメスに堕ちる過程や感覚を味わうところが醍醐味だと思います。
そのへんが「シチュ重視」と書いた理由です。
私が聴いた時は3番目と4番目で1回ずつイケたので実用性も十分あると見てます。

絶頂シーンは5回以上。
淫語とくちゅ音そこそこ、喘ぎ声ごく僅か、ちゅぱ音はありません。

おまけは「3ご褒美アナルセックス(喘ぎ抜き版)」です。

CV:琴音有波さん
総時間 1:12:53(本編…1:02:08 おまけ…10:45)

オススメ度
■■■■■■■■□□ 8点


体験版はこちらにあります

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追記
2022年1月13日まで30%OFFの770円で販売されてます(DLsite)。



サークル「フラワー症候群」さんの催眠音声作品。

今回紹介する作品は、可愛い声とSな性格を合わせ持つ女の子が
生徒といけないことをしてる教師にエッチなお仕置きをします。

女体化ではなくふたなり化を目標に掲げ、ドライとウェット(射精)両方を味わわせるのが特徴で
総時間の半分以上を使って催眠とふたなり化をじっくり行ってから
動画撮影や恥ずかしいセリフの復唱といったM向けの要素を多めに盛り込んで絶頂へ追い込みます。
エッチは催眠音声よりも同人音声に近い内容になってるのでご注意ください。
悪徳教師にメスの快楽を
JKに催眠をかけられ2種類の絶頂を迎えるお話。

「せーんせ 今から少しいいですか?」
JKは明るくて整った声の女の子。
音声を聴く際の注意事項を簡単に説明すると
主人公に秘密の画像を見せてから催眠に協力してほしいと言います。

本作品は何らかの方法で彼が他の女子生徒とSEXしてる画像を入手した彼女が
それを使っておよそ60分に渡るエッチな催眠に協力してもらいます。
弱みを握ってる状態から始まりますけど脅すことはほとんどなく
彼が言いなりになる状況を作ったうえでアブノーマルなプレイをします。

「おちんちんを直接触ることなく 催眠で先生の性感を高めて 私の声でいたぶって 女の子が感じるようなオーガズムを 先生に感じてもらうっていう実験なの」
テーマは「ふたなり化」。
女体化のようにおまんこを責めるだけでなく
終盤にはおちんちんを自分でしごく指示も出してドライ、ウェット両方を味わわせます。
サークルさんは女体化とおっしゃられてますが、おちんちんは残すのでふたなり化が正しいです。

また催眠をかける時間を全体の53%にあたる36分も割き
十分にリラックスさせてから深化やふたなり化へ進む丁寧なリードをします。
サークルさんが「シンプルな手法」とおっしゃられてる通り
古典催眠をベースにした割と王道のかけ方がされてます。

エッチについては技術や暗示を駆使して気持ちよくするものではなく
言葉責めや恥ずかしいセリフといったM向けの同人音声でよく見かけるプレイをします。

催眠にあたる要素は少ないですから、催眠パートとは聴いた時の感触が随分違います。
このへんが「催眠ボイスドラマ」と呼んでる理由なのかなと。
手足をしっかり脱力する催眠
催眠は2パート36分間。
楽な姿勢で目を瞑り、まずは深呼吸と脱力で心身を落ち着けます。

「すっ 力が抜けていく どんどん抜ける」
深呼吸は「吸ってー」「吐いてー」と合図を出しながら4分くらい続け
脱力は右手→左手→右足→左足の順に一度力を入れてから
JKがカウントを数え終わるのに合わせて抜くのを繰り返します。
そして抜いた直後に「力が抜ける」と軽く暗示を入れてそれを応援します。

本作品の催眠は手足の脱力に一際力を入れてますから
後になるほど重たい、だらーんとする人がそれなりにいると思います。
そしてこれは男性よりも力が弱い女性になりきることへも繋がります。

彼女の脱力はまだまだ続きます。
先ほどとほぼ同じやり方で左右の手だけを再び脱力し
さらに5分程度深呼吸を続けてから長いカウントを数えて深化させます。

これら自体は別に悪くないアプローチじゃないかと思うんですけど
残念ながら時間に対する暗示の量が少なくなっており
そのせいで催眠に落ちる感覚をイマイチ実感しにくくなってます。

「深呼吸するたびに どんどん深い催眠に落ちていく」
例えば2回目の深呼吸は事前に上のようなセリフを言った後に吸う、吐くの合図だけを出し続けます。
そして長いカウントを数えるシーンも10カウント毎に軽くセリフを挟む程度とあっさりしてます。
手足の脱力をする時ももっと入念に暗示を入れたほうが良いでしょう。
暗示よりもカウントを数えたり深呼吸の合図を出す時間のほうが長くなってるのはさすがにどうかと思います。

続く「03メスイキ♪パート(約10分)」はいよいよふたなり化に取り掛かります。
胸、肌、性器など性差が出やすいところに的を絞り
カウントを数えながら具体的な容姿は言わずに変わったことを伝えます。

「敏感で感じやすい 女の子のおっぱいになる 乳首も男の人の乳首から 女の子の乳首になる」
フラワー症候群さんは確か女体化をあまりやられないサークルさんですから
ここも良く言えばシンプル、悪く言えば淡白なセリフが中心です。
催眠ボイスドラマを名乗るのならストーリー性のあるふたなり化をしても良かったでしょうね。
例えばKUKURIさんは螺旋階段を下りて異世界に行く様子に女体化を絡めることが多いです。

十分脱力させてからふたなり化に進むストレートな催眠です。
聴き手のおちんちん以外を女性の体へ変えることを目的に
深呼吸から入って手足に絞った漸進的弛緩法、さらなる脱力、深呼吸を絡めた深化
長めのカウントによる深化、そしてふたなり化とほぼ一直線に進めます。

全体の進め方は問題ないと思います。
でも暗示の量が明らかに少ないせいで私が聴いた時は浅めでした。
深呼吸やカウントの時間を減らしてそのぶん暗示を増強してたら少なくとも今よりは入りやすくなるでしょう。

カウントは結局のところ暗示を入れやすくするために数えるものなので
そちらを頑張った結果暗示が軽くなってるのは本末転倒です。
2回目の深呼吸も「深呼吸を繰り返すほど催眠が深まる」と少し言うだけでは効果が出ません。
何のために深呼吸するのか、カウントを数えるのかサークルさんは今一度考えてみてはいかがでしょうか。
オスとメスの快感を同時に味わうエッチ
エッチシーンは2パート20分間。
プレイは手マン、恥ずかしいセリフの復唱、オナニーです。

手マンの際に効果音が鳴ります(鳴らないバージョンは入ってません)。
セルフはありです。

「エッチな声 我慢しないでね 先生のおまんこ ほら エッチな音してる」
催眠を使って主人公をふたなりっ子に変えたJKは
動画撮影しながらおまんこをいじってまずはメスイキさせます。

エッチは終始彼女がリードします。
最初の「03メスイキ♪パート(約13分)」はドライだけを目指すシーン。
おまんこをかき回してると思しき水音を鳴らしながら
言葉責めしたり恥ずかしいセリフを復唱させて心身両面を盛り上げます。
このパートは前半がふたなり化、後半はエッチとなってます。

「もっといじって欲しいんですか? やめた後の顔 とーっても切なそう」
そしてここからは彼女のSっ気が一気に増します。
手足を入念に脱力したおかげで抵抗できないとわかってるからか
普段よりも嗜虐的な声で話したり、時折高笑いして勝ち誇った表情を見せます。
プレイの内容も含めてMな人をメインターゲットにしてます。

手マンの音をそれなりに鳴らすのも催眠音声だと珍しいですね。
サークルさんは「パブロフの犬を応用した」とおっしゃられてますけど
音声を聴いた限りではただ鳴らしてるだけなので、これだとぶっちゃけ同人音声と一緒です。
音モノみたいに技術を駆使して音に意味や効果を持たせていれば随分違ったでしょう。

ドライ絶頂させる際に「イクっ イクイク イっちゃうぅ」みたいな
暗示とは違うセリフで追い込んでるのも、このエッチが同人音声寄りだと言う理由です。
メスイキはほとんどの男性が味わったことのない感覚ですから
上手く言葉を紡いでそれを誘発させようとするアプローチが重要となります。
「イク」だけだと射精も当てはまるので、このシーンで言うセリフとして相応しくないと思います。

続く「04メスイキ後にシコシコ♪(約7分)」はオスの快感が加わります。
引き続きおまんこを責めながら自由にオナニーさせてドライとウェットを同時に味わわせます。

「マゾな変態先生は 目の前に女の子がいるのに 指示されてオナニー あはっ」
ここもやることは前のパートとほぼ一緒です。
JKがSっ気のある言葉責めをしたり、恥ずかしいセリフを復唱させます。
そしてある程度しごいたらカウントに合わせて射精します。
プレイ時間が短いので実際に出したい場合は2日程度溜めておいたほうがいいでしょう。

このように、催眠音声よりも同人音声の要素を色濃く持ってるエッチが繰り広げられてます。
シンプルなふたなり化作品
催眠、エッチいずれも変に捻らず素直に表現してる作品です。

JKは他の女子生徒とエッチしてる主人公をおもちゃにして遊ぼうと
弱みを握ってることを教えてからまずは催眠でふたなりっ子に作り変えます。
そしてエッチはドライ→ウェットの順に繋いでオスメス両方の快感を味わわせます。

明るくてSっ気もあるJKが男性教師にふたなり化の催眠をかける変わったシチュ
手足の脱力や深呼吸に力を入れてるリラックスしやすい催眠
暗示で操作するよりも言葉責めや羞恥責めで興奮させるM向けのエッチ。
催眠とエッチで方向性をガラリと変えてそれぞれをじっくり行います。

フラワー症候群さんは休止を挟んでるとはいえ活動歴が長いですし
作品数も今回で30本とかなりの経験を積まれてる方です。
それなのに基本的な部分を疎かにしてるのが残念でなりません。
深呼吸や脱力は多くの人が使う技法だからこそ、その運用方法で技術力の差が思いっきり出ます。
それを見たうえで私は「良くない」と判断してます。

そう言える理由は色々ありますけど、やはり暗示の少なさが最も強く影響してます。
上手い人なら深呼吸に合わせてタイミングよく暗示を入れるだけでも深いところまで落とせます。
本作品はリラックスを頑張ってますから、暗示さえきっちり入れればかなりの効果が出たはずです。

エッチは催眠から脱線してるので正直評価のしようがないです。
催眠をかけた結果を引き継いで気持ちよくするのが催眠音声ですから
それをやらない時点で「どうしてこうなった?」と言わざるを得ません。
手マンの音を繰り返し鳴らすだけでパブロフの犬になるのなら
音が鳴る音声作品すべてがそれに当てはまります。

絶頂シーンはドライ4回、射精1回。
淫語とくちゅ音そこそこ、ちゅぱ音と喘ぎ声はありません。

以上を踏まえて今回は厳しい点数とさせていただきました。

CV:月宮なつきさん
総時間 1:08:06

オススメ度
■■■■□□□□□□ 4点


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サークル「お嬢さん堂」さんの催眠音声作品。

今回紹介する作品は、異世界から来た帝国の侵略を受けてる世界で
それを救うために頑張ってる魔法少女が、元同僚や敵の皇帝と色んなエッチをします。

状況に合った効果音や音楽を鳴らしながらストーリーに沿った催眠とエッチをするドラマ性の高い作りが魅力で
催眠、エッチいずれも皇帝とメサイアが協力するスタイルを取り
両者をほぼ半々に分けてリラックスする感覚、落ちる感覚、絶頂する感覚を丁寧に与えます。
催眠をかけないシチュエーション版が用意されてるのも魅力です。

今回は初回用最長構成(TS版)を聴いてのレビューをお送りします。
魔法少女からオナホ少女に
女神アリューンに催眠をかけられ、マジカルメサイヤや皇帝とエッチするお話。

「聞こえますか? 女神アリューンです」
アリューンはのんびり話す清らかな声のお姉さん。
魔法少女へ変身する前の主人公に語り掛けると
彼の担当地域にクライス帝国の侵攻が始まったことを告げます。

本作品は先月発売された「魔法少女マジカルミルキー」と同じ世界を舞台に
マジカルローズがおよそ130分に渡って元同僚で親友のマジカルメサイアや
クライス帝国の皇帝(女性)とエッチする様子を彼の視点で楽しみます。
ストーリーがある作品なので冒頭に背景や登場人物に関する説明を行い
それから催眠、エッチいずれも流れを持たせて没入感を与えながら進めます。

主人公が交代してるし別の物語なので前作未視聴でも問題ありません。
ただし、今作は前作で触れられなかった真相が明かされてることを考えると
今作→前作の順に聴くのは避けたほうがいいと思います。

最大の特徴はボイスドラマ成分の強い作り。
冒頭から雰囲気に合った音楽が流れますし、魔法を使ったりスライムが登場するシーンでは効果音も鳴ります。
多種多様な音と音楽が出てくるので物語の雰囲気を掴みやすいです。
また催眠音声では珍しくエッチの最中にくちゅ音をガンガン鳴らします。

メサイア「意識が深く落ちる 眠りに落ちる直前のように 深く深く落ちていく」
皇帝「私が指を鳴らすと 少しだけ意識が覚醒します」
物語の中盤から2人体制に変わるのもポイント。
双子催眠ほど緻密な連携を取ることはありませんが
片方が暗示を入れてる最中に耳を舐めたり、誘導役を交代するなど1人ではできない要素が入ってます。
前作は一対一のスタイルでしたからここが大きな変更点になりますね
おかげで催眠状態を維持しながらエッチな声や音を流すことができてます。
2つの世界でかける催眠
催眠はおよそ51分間。
一番最初の「02_TS_変身っ!」は楽な姿勢で目を瞑り
女神アリューンの指示に従って深呼吸と脱力をします。
ここまだ現実世界のお話なので彼女1人で担当します。

「優しい光の音に意識を向けると 太ももの筋肉が緩んで リラックスしていく」
深呼吸は大まかなペースを指示した後でリラックスする暗示を入れ
脱力は腕や足といった主要部位に光を当てるイメージを交えて「力が抜ける」と言います。
脱力させる際に神々しい効果音を少しだけ鳴らすなど、早速雰囲気を作りながら進めてました。
技法自体は古典系のシンプルなやつでそれを作品に合わせてアレンジしてます。

「伸ばされた手を握れば 爪先にバラ色のネイルが一瞬にして塗られる」
パートの終盤から始まる魔法少女化もイメージ重視の内容。
アニメで変身する時のように一瞬で変わる様子を音を交えて表現します。
またTS版の場合は普段よりも体が小さくなったり軽くなる感覚を伝えます。
通常版とTS版はごく一部のセリフが違うだけで基本部分は一緒です。

続く2パート40分間は異世界へ行った後のお話。
6分程度の戦闘を挟んだ後に「04_洗脳(約24分)」はカウントを交えたさらなる脱力
「05_寄生(約16分)」はスライムのイメージとカウントを組み合わせて催眠状態を段階的に深めます。

メサイア「1 胃のあたりが温かくなってくる 2 息をするたびにゾクゾクする 薬が回り始めたのがわかる」
メサイアは元々ローズと組んでた魔法少女ですから、敵に回っても手荒いことはしません。
1~3カウント毎に体が温かくなったり力が抜ける暗示を小まめに入れて少しずつ感覚を伝えます。
この時点で皇帝も同じ場にいますが、彼女はふたなりおちんちんを見せつけながら耳を舐める程度で
メサイアが催眠をかけてる様子を観察する側にまわります。

要は2つのシチュで2回脱力をするわけですが
これは02パートはアリューン、04パートはメサイアと催眠者が交代してるからだと思います。
催眠者が代わる場合は1から誘導したほうが信頼関係の面で入りやすくなるので
アリューンの時よりも長い時間を取ってリラックス→深化の順に進めます。

02パートよりもここのほうが脱力感や意識のぼやけを実感しやすいです。

そして05パートはしっかりリラックスできてる状況を踏まえて
「落ちる」など深化に関連する暗示の量を一気に増やします。
半覚醒状態と催眠状態を往復する流れになってるため、後になるほどより強い感覚が味わえます。
サークルさんの作品では毎回登場するキーワードも投入するなど
催眠の締めくくりに相応しい入念な内容になってます。

2つの手段でリラックスさせてから深化に進む丁寧な催眠です。
聴き手をマジカルローズになりきらせながら皇帝専用のオナホにすることを目的に
最初はアリューンが1人で深呼吸、脱力、軽い魔法少女化を行い
その後はメサイアと皇帝の2人で長めの脱力&洗脳、揺さぶり形式による深化を行います。

全体の流れや使われてる技法はだいたい前作と一緒ですが
04パート以降は2人になるため聴いた時の感覚はそれなりに違います。
魔法少女にする部分がやや弱くなってるものの、催眠は結構深いところまで入れました。
心身両面を犯すエッチ
エッチシーンは4パート55分間。
プレイは素股、SEX(正常位?、バック)、クンニ、手マン、感度上昇、オナニー、フェラ、アナル責めです。

素股、SEX、手マン、オナニー、アナル責め、射精の際に効果音が鳴ります(鳴らないバージョンは入ってません)。
シチュエーション版のみ無しも選択できます。
セルフはありですがやらないことをおすすめします。

メサイア「そう 君はオナホ 君は陛下の言葉に逆らうことはできない」
催眠を使って主人公をすっかり従順にしたメサイアと皇帝は
その効果を確かめるために極太おちんちんをおまんこへ擦りつけます。

エッチはどのパートも彼女たちが責め続けます。
前半の2パート31分間は後半に向けて準備するシーン。
「06_TS_初回Aパート_皇帝陛下のオナホール(約17分)」は皇帝とのSEX
「08_TS_Bパート_発情訓練(約14分)」はメサイアがクンニと手マンをします。

ちなみに本作品のエッチは選択式になってまして
A,B,Cのパートを自由に組み合わせて聴くことができます。
やや人を選ぶプレイもあったりするので、そういう場合は飛ばして好きなものだけで組めばOKです。

メサイア「気持ちいい 気持ちいい オナホであることが幸せに感じる もっともっと支配されたい 陛下にオナホとして使っていただきたい それが君の幸せ」
そしてここからは2人いる状況をさらに活用します。
06パートは皇帝がSEXのピストン音と喘ぎ声を漏らす役を担当し
メサイアはサポート役として実況したり気持ちよくなる暗示を入れます。
それに対して08パートは皇帝が感度を上げる側に回ります。
片方が純粋なエロ、もう片方は催眠とバランスが取れてて良いです。

SEX、手マンいずれも激しめですが事前に催眠を入念にかけてることや
最中のセリフが快感や幸福感を与えるものに寄せてあるので重苦しさはありません。
十分な快楽を与えて寝返りや悪堕ちを促すR-18では割と正統派のやり方です。

後半の2パート24分間は打って変わって連続絶頂スタイル。
「09_TS_Cパート_オチンポ媚び媚びダンス(約10分)」は5回
「10_Cパート_スライムに包まれて(約14分)」は4回と絶頂シーンが一気に増えます。

また前者はセルフ、後者はドライと絶頂形式にも違いが見られます。
女体化作品で自分の体をいじると催眠がすぐさま解ける可能性があるので
オナニーの描写がある場合もイメージするだけに留めておいたほうが良いでしょう。
スライムを加えた3人体制で口、おまんこ、アナルを同時責めするなど内容はなかなかハードです。

全体を見るとできるだけ被らないように意識してるのがわかります。
前半と後半で絶頂回数に大きな違いがありますし
それらの中でもプレイやイかせ方に幅広さがあります。
選択式になってるのに似たプレイばかりだったら長所が薄れますからね。
催眠音声の中では純粋なエロさも高めで2人いる意味がちゃんとあります。

このように、快楽堕ちの要素を強めにしたややM~M向けのエッチが繰り広げられてます。
ややブラックな催眠ボイスドラマ
元同僚に責められる展開や、物語の真相に迫る点など前作から前進した部分がいくつも見られる作品です。

マジカルメサイアは世界を救うために頑張ってる親友のマジカルローズを寝返らせようと
まずは長めのカウントを数えた脱力や、意識を適度に揺さぶる深化で催眠状態をどんどん深めます。
そしてエッチはクライス帝国の皇帝と協力して色んなプレイをします。

魔法少女になりきって他の魔法少女や敵の親玉とエッチする独特なシチュ
長めの時間をかけてリラックスと深化を進める安定した催眠
ノーマルなものからアブノーマルなものまで各種取り揃えてる比較的ハードなエッチ。
世界観は既に出来上がってるので、ストーリーをさらに掘り下げて深みのある作品に仕上げてます。

中でもエッチは本来倒すべき相手におちんちんで蹂躙されたり
親友に魔法少女の役目を教えられるといった踏み込んだ内容になってます。
前作は敵の女幹部に負けて弄ばれるお話だったので、こちらのほうが核心を突いてるように思えます。
皇帝が嬉しそうな笑い声を上げながら激しくピストンする姿も割とぶっ飛んでます。

催眠は入りやすい一方で前作と同じく女体化が弱いところが気になりました。
これについては来年以降の作品で変わるんじゃないかと見てます。

絶頂シーンは10回。
くちゅ音それなり、淫語・ちゅぱ音・喘ぎ声そこそこです。

以上を踏まえて今回はこちらの点数とさせていただきました。

CV:マジカルメサイア…そらまめ。さん アリューン/ナレーション…藤村莉央さん
総時間 催眠版…3:19:07(初回用TS最長構成…2:17:04) シチュエーション版…2:03:32 フリートーク…7:07

オススメ度
■■■■■■■■□□ 8点


体験版はこちらにあります

追記
2021年10月29日まで10%OFFの1287円で販売されてます。
前作も10月29日まで30%OFFの1001円で販売されてます(FANZA)。



サークル「モルモットストリップ」さんの催眠音声作品。

開設初期に紹介した作品を現在の視点から改めてレビューする再レビュー企画。
その第81回目は体にある特徴を持ってる明るい悪魔が
人間の男性と催眠を交えたアブノーマルなエッチを楽しみます。

彼女の極太おちんちんに口やアナルを責められるドM向けのプレイが魅力で
無理矢理感が出ないように催眠は深呼吸を中心にしっかりリラックスと深化をさせ
エッチも比較的ゆっくりペースで進めながら喘ぎ声を漏らしたり効果音を鳴らしてエロさを出します。
おちんちんを入れる側から入れられる側に
悪魔に催眠をかけられ口とアナルを掘られるお話。

「おーい 聞こえてるー? はじめまして お兄ちゃん」
悪魔は明るくて可愛い声の女の子。
主人公に自己紹介してからここに来た理由を教えると
通常よりもずっと激しくてアブノーマルなエッチをすると言います。

本作品は男性の体のまま女性寄りの快感を味わわせることを目的に
彼女がおよそ60分に渡って癒しの催眠をかけたり独特なエッチをします。
催眠30分、エッチ24分と両者のバランスをほぼ同じにしたうえで
それぞれを正反対のスタイルで行い刺激的なひと時をプレゼントします。

「今日は 人間のお兄ちゃんの体で いっぱい気持ちいいことさせてもらいに来ちゃったんだよ ふふっ」
彼女は普段魔界に住んでますが時折こちらの世界にやって来て
彼のような人間の男を弄ぶことにハマってます。
また彼を「お兄ちゃん」と呼んだり砕けた態度で接するフレンドリーな性格をしてます。
痛みや苦しみを与えることは特にしませんから雰囲気も終始穏やかです。

しかしエッチの内容はぶっ飛んでます。
挿し絵中央の隠れてる部分には馬並みの巨大なおちんちんが生えており
それを使って彼の上下の穴を順番に責め立てます。
そのまま中出しを決めるシーンもあったりと、Mな人が喜ぶ要素が充実してます。

催眠が割と強力ですから、眠気や頭の中がとろける感覚を抱きながらエッチを聴くことになるでしょう。
エッチが変わってるからこそ催眠をとても丁寧に進めることを心がけてます。
催眠音声では珍しくエッチな音が色々鳴りますし、興奮しながら楽しく聴けるように作られてます。
深呼吸をたっぷりする癒し系の催眠
催眠は3パート30分間。
仰向けに横になって目を瞑り、まずは深呼吸しながら簡単なイメージをします。

「深呼吸を続けていれば 自然と体の力は抜けていくから 意識は頭に向けようね」
まだ序盤なので暗示はそこまで入れない代わりに
呼吸の合図を出しながらちょっとしたコツを教えて集中力を高めます。
この後アブノーマルなエッチをするとは思えないほど温かい空気が漂ってました。
本作品の催眠はほぼずっと自分のペースで深呼吸を続けるので癒しのパワーが強いです。

2番目のパートは心と体の脱力。
自分がベッドごと大きなビンに入ってる様子をイメージし
そこに漂う甘い匂いの気体を吸うイメージをしながら深呼吸を続けます。

「呼吸を続けていると 手足の痺れがどんどん広がっていく それ以外の感覚は どんどんなくなっていく」
「脳みそがふわーっとして気持ちよくなってしまうと お兄ちゃんは今以上に ものすごい睡魔に襲われてしまう」

そしてここからは呼吸を起点に手足が脱力したり痺れる暗示を小まめに入れます。
麻酔ガスを流し込まれてる様子をイメージするのがわかりやすいんじゃないでしょうか。
パートの序盤から中盤は体、終盤は頭とターゲットを変えて催眠状態をさらに深めます。
深呼吸の効果も相まって意識のぼやけや眠気を感じる人が結構いると思います。

最後のパートはタイトルにもなってる契約をするシーン。
彼女が言ったセリフを復唱する形で主従関係を明確にします。

「私はただ 一時の快楽を貪るために 悪魔にこの体をすべて差し出すことを約束します」
復唱はテーマ性を出す意味合いもあるでしょうけど
自己暗示を入れることで重要な暗示が効きやすくする意図もあります。
一時的に彼女に服従する類のセリフばかりでそこまでヤバいものではありません。
Mな人ならすんなり受け入れられる程度に留めてエッチに向けた準備を整えます。

深呼吸を厚めにやりながらパートごとに目的をもってリードする手堅い催眠です。
聴き手の心身をふにゃふにゃにしたうえで悪魔に従えるようにすることを目的に
深呼吸から入って深呼吸+心身の脱力、本題の契約と一直線に進めます。

時間が丁度良くてやることがシンプル、しかも誰でもできる内容と大衆性が高いです。
イメージも他のものに例えてわかりやすくする工夫がされてます。
手足の痺れもそれなりにあって深く入れてるのを実感できました。
眠らせる暗示を少し入れてくることから、疲れてる人が聴いたら途中で寝落ちするかもしれません。
痛みを与えずに蹂躙するエッチ
エッチシーンは2パート24分間。
プレイはアナルマッサージ、フェラ、精飲、アナルSEX、オナニーです。

フェラ、アナルSEXの際に効果音が鳴ります(無しも選択可)。
セルフはありです。
催眠パートの最後に服を脱ぐ指示が出ます。

「悪魔にはね みーんなチンポが生えてるの それも 馬級のマグナムサイズチンポがね」
催眠を使って主人公を無防備な状態にした悪魔は
自慢のおちんちんを間近で見せつけてから彼の口へ挿入します。

エッチは終始彼女が責め続けます。
前半の「ヒプデビ4(約10分)」は上の口を攻略するプレイ。
彼女が軽くオナニーしておちんちんをフル勃起にしてから
顔面騎乗を経由し口にねじ込み出し入れします。

「あぁっ うっ んっ あっ 口(くち)マンコ気持ちいいっ 口マンコいいっ」
一見するとヤバそうな内容ですが実際に聴いてみるとそれほどでもありません。
というのもプレイ中は彼女の心情や喘ぎ声をメインに据えて
彼が何を思い、感じてるかにはほとんど触れないからです。
簡単に言うと催眠音声よりも同人音声に近い描写がされてます。

気持ちよくなる暗示とかはほとんど入れませんから私は少し脱線してる印象を受けました。
ですが、この手のプレイを生々しく語ると抵抗を感じる人が出る可能性があるので
わざとこういう表現方法にしたと見ることもできます。

結局のところサークルさんじゃないとわからないことですから好みの問題だと思います。
催眠音声の割にエロく仕上がってるのも良い点じゃないかなと。

次の「ヒプデビ5(約14分)」はアナルSEXが中心。
正常位の体勢で彼女が挿入し、彼は自分のおちんちんをしごいて2人同時の射精を目指します。

「その気持ちいいむずむずとした感覚が アナルにもやってくる とってももどかしい感覚」
本作品の総仕上げにあたるプレイということで
始める前はおちんちんやアナルの感度が上がる暗示をそれなりに入れます。
アナルのことを「ケツマンコ」と呼ぶなど、女性に近い視点で楽しめるように語り掛けてました。

そしてアナルSEX開始後は、前のパートと同じく彼女の喘ぎ声や気持ちよさそうな表情が中心になります。
ピストン音がやや泡立ってて激しく責められてる感じが出てました。
絶頂シーンはカウントに合わせて彼女が大きめのイキ声を上げてくれます。

このように、同人音声っぽい部分もある程度持たせてエロさを出すドM向けのエッチが繰り広げられてます。
明るいアブノーマル作品
癖のあるプレイをできるだけ聴きやすく、受け入れやすく調整した作品です。

悪魔は弱くてMっ気もある主人公の体を使って性欲発散しようと
まずは総時間のおよそ半分をかけて癒し系の丁寧な催眠をかけます。
そしてエッチは上下の口を順番に攻略しながら喘ぎ声を漏らして気持ちいいことをアピールします。

明るくてフレンドリーな悪魔と催眠を交えたエッチな契約を結ぶシチュ
深呼吸の時間を長めに取ったうえで心身をしっかり脱力する堅実な催眠
アブノーマルなプレイをできるだけ柔らかく、エロく表現するふたなりエッチ。
おちんちんを挿入することがほとんどな男性に逆の立場を味わわせてスッキリさせます。

「よーし 決めたよ 私の考えた 一番気持ちよくなれるルートで お兄ちゃんの体を攻略してあげるね」
中でも催眠はどのパートもリードがしっかりしてますし
彼女なりに親しみを込めて接してるのがわかります。
物語の序盤で「人間は非常にちっぽけな存在」と言ってましたから
やろうと思えばもっと過酷なこともできたはずです。
それを敢えてやらず2人とも楽しめる方針を取るところに彼女の優しさが見られます。

エッチは暗示が弱いところが多少引っ掛かりましたが
前項に赤字で書いた部分があるため一概に悪いとは言えません。
内容を理解して聴く分には楽しめると思います。
絶頂形式が射精ならエロいほうが抜きやすくなりますからね。
ちなみに精飲は自分のを実際に飲むのではなく、彼女に注がれる描写があります。

射精シーンは1回。
淫語・くちゅ音・喘ぎ声そこそこ、ちゅぱ音はありません。

以上を踏まえて前回から2点プラスさせていただきました。

CV:ゆづき ひな。さん
総時間 1:03:16

オススメ度
■■■■■■■■□□ 8点


体験版はこちらにあります

追記
作品自体の点数は7点。
63分で770円とコスパが良いので+1してあります。



サークル「ヒプノン」さんの催眠音声作品。

今回紹介する作品は、声や態度は穏やかだけど性格はドSなサキュバスが
催眠を使って過去にエッチした女の子の快感を追体験させます。

エッチシーンで女の子が普通にしゃべったり喘ぎ声をガンガン漏らすのが特徴で
序盤は自分が味わってる快感を代弁する形で暗示を入れ
中盤以降は責めがどんどんハードになるのに合わせて悲鳴に近い声を漏らすようになります。
女の子の過激なエッチを疑似体験
トリームに催眠をかけられ何度もイかされるお話。

「あら、ここに人が来るなんて、珍しい」
トリームはのんびり話す穏やかな声のお姉さん。
快感の記憶の集積所を偶然訪れた主人公に声をかけると
ここがどこか教えてからその中のひとつを体験させてあげます。

本作品は男女を問わずこれまで多くの人間たちを弄んできた彼女が
過去に女の子(名前はサヤ)としたエッチを彼に追体験させます。
一般的な女体化作品のように聴き手の体を女性へ変えるのではなく
催眠を通じて体の感覚を曖昧にしてから心だけをサヤに移します。

サヤ「なにこれ、なにこれぇ。体が、だんだんあつくなっていく。体の奥から、ゾクゾクって、気持ちいいのが来ちゃってる」
そしてエッチ開始後はサヤ自身がしゃべるシーンをそれなりに用意したり
トリームに責められるとトーンが高めの喘ぎ声を至るところで漏らします。
催眠音声では女体化した自分がしゃべることはほとんどないので結構独特です。
喘ぎ声は普通に漏らすこともあれば効果音のようにバックで流すこともあります。

製品版には喘ぎ声あり、なしの2パターンありまして
後者の場合はバックで流れる時間が大幅に減ります。
私は流れないバージョンのほうがずっと聴きやすかったです。

催眠は割とスタンダードなので、やはりエッチのほうが個性的かなと。
癖の強い表現方法になってますから人を選ぶ作品だと思います。
プレイも結構ぶっ飛んでてドMな人に向いてます。
リラックス重視の穏やかな催眠
催眠はおよそ27分間。
楽な姿勢で目を瞑り、まずは4分くらい深呼吸を続けます。
そしてこれから自分の心を移すサヤの体を優しく撫でるイメージをします。

「ほら、体は重たく沈み込んで、意識は、ふわふわーって、ぼーんやりとしている。それなのに私の声だけはスーッと、ハッキリと、頭に響く」
深呼吸は2セットおきに軽く暗示を入れたり
体の重さや意識のぼやけを感じさせてトリームの暗示を受け入れやすくします。
またそれと同時に彼女の声に対する集中力も上げます。
催眠状態はリラックス+集中を意味するので序盤からそうなるようにリードします。

彼女の声が穏やかでゆっくり語りかけてくるのも良いですね。
エッチはとてもハードな内容ですけど催眠は終始穏やかで落ち着いて聴けます。

「脚にさわって、そしてー、ツルツルーって撫で上げる。ダラーンと、投げ出された人形みたいに力の抜け切った、脚。すべすべの、心地いい感触」
サヤの体を撫でるイメージは全身を下から上へ流す感じで行い
肌の白さや滑らかさといった性差が出やすい要素を実況します。
具体的な容姿は言わないので聴き手が好きにイメージしていいのでしょう。
エッチな描写は一切なく聴き手とサヤの接点が生まれるように進めます。

お次は催眠状態をさらに深めます。
トリームがあることをするのに合わせて暗示を入れ
それを体の上から下に向けて少しずつ行い脱力感と心地よさを広げます。

「頭がなんだかボーッとする。考えていることもぼんやり、フワフワ、とろけていく。頭からも力が抜ける。ズーンと重たくて、何もわからない」
体の重さと心地よさを同時に伝えるのが面白いです。
深化するシーンでも引き続き脱力させて体の感覚をより曖昧にします。
ここだけで10分くらいかけますから後になるほど意識のぼやけも強くなるでしょう。
そして最後の最後に感覚をサヤと繋げるアプローチを軽くかけます。

リラックスと深化を重視してる堅実な催眠です。
聴き手をサヤになりきらせることを目的に
深呼吸から入って脱力、サヤの体を撫でるイメージ、カウントを交えた深化と
古典催眠の技術に作品固有の要素を組み込んでゆっくり行います。

催眠自体は入りやすいのですが、肝心の女体化が弱いのは気になりました。
一番大事な心を移し替える描写があっさりしてますし
おまんこをはじめとする性感帯の感覚についてもほとんど触れずにエッチへ移ります。

確認したところヒプノンさんが過去に出された作品で女体化を絡めてるのは
「琴葉茜になってピンクサイドを体験する催眠音声」だけだったので
経験があまりないことによる詰めの甘さが出てしまったかなぁと。
痛みすらも快感に変えるハードなエッチ
エッチシーンは3パート35分間。
プレイは淫紋を刻む、体の愛撫、手マン、SEX(正常位?)、クリ責め(指、触手、電撃)です。

手マン、SEX、クリ責めの際に効果音が鳴ります(鳴らないバージョンは入ってません)。
セルフはありません。

トリーム「おっ、起きたみたいだね、サヤ」
サヤ「あれ?あなたは?」
催眠を使って主人公の心や感覚をサヤと重ね合わせたトリームは
軽く息を吹きかけたり淫紋を刻んでまずは体を敏感にします。

エッチは終始トリームが責め続けます。
一番最初の「2.暗示(淫紋、レイプ)(約18分)」は感度上昇から絶頂まで持っていくパート。
淫紋を刻んだ後に優しく撫でて上昇具合をチェックし
それから手マン→SEXと繋いで3回くらい絶頂させます。

トリーム「淫紋を刻まれたら最後、私に遊ばれている間はずーっとそう。イキたくてたまらないか、イっているか、そのどちらかだけ」
サヤ「あっ、ああっ。体が熱い、熱いよお。ゾクゾクが止まらない、おまんこがキュンキュンきちゃってるぅ」
そしてここからはトリームとサヤが掛け合う形で進めます。
トリームは何をしてるかやその効果を伝える(暗示も入れます)
サヤは主観視点でその快感を漏らすと2人が別の役割を持って動いてました。
サヤのセリフを見る限り聴き手に向けて自己暗示を入れてるようです。

面白いアプローチだと思いますけど、催眠パートがトリーム1人でやってたことを考えれば
ここでいきなりスタイルを変えても効果は薄いと思います。
前項でも書いたように本作品の女体化誘導が弱いのもあります。
サヤになりきるのがテーマなのに彼女が勝手にしゃべったら同一視しにくくなりますし
「このへんの表現方法は変えたほうがいいんじゃないか」というのが私の意見です。

プレイのほうは淫紋を刻んだあたりからサヤの喘ぎ声が増えてきます。
軽く手マンしただけで絶頂を迎えたり
SEX開始後はピストンするたびにイってるような描写がされててなかなかハードです。
「極限アクメ」の名の通り、彼女が乱れる姿を重点的に描いて盛り上げます。

続く2パート17分はプレイがよりハードになります。
「3.暗示(クリトリス責め)(約11分)」は合計3つの手段でクリトリスを集中攻撃し
「4.暗示(同時責めループ)(約6分)」はこれまでやったプレイを総動員してイキっぱなしの状態を作ります。
4番目のパートだけは連続視聴してもいいそうです。

トリーム「これからかける魔法は、クリトリスの痛覚が全部快感になる、そんな魔法」
ここをハードと言う理由は痛みを伴う責め方をするから。
クリ責めは一部でカウントに合わせて電流を流すシーンがあります。
事前に痛みが快感へと変わる暗示を入れてくるので
上手く催眠に入っていれば聴いた時の印象が変わるかもしれません。
効果音も鳴りますし、人間の女性にはなかなかできないプレイを取り入れてます。

そしてバックで喘ぎ声が流れるシーンもさらに増えます。
なしの場合はかなり減りますけど、4番目のパートはなしでもほぼ時間いっぱい流れてました。
悲鳴みたいな声を漏らすこともあるのでメンタルが弱い人にはきついかもしれません。

このように、女体化作品ではあまりやらないことを積極的にやる個性の強いエッチが繰り広げられてます。
催眠は割と良いのだが…
催眠は結構良いけどエッチがうーん…な作品です。

トリームは自分の領域に迷い込んできた主人公に面白い体験をさせようと
まずはリラックス重視の催眠をかけて心をサヤに移します。
そしてエッチはサヤが普通にしゃべったり喘ぎながら後になるほど過酷なプレイをします。

声と性格に大きな落差があるサキュバスが女性の快感を疑似体験させるシチュ
深呼吸や脱力をしっかりやってから深化に移る丁寧な催眠
淫紋、ふたなり、触手、電流といったアブノーマルな要素を用意し
さらにサヤの喘ぎ声もガンガン流す独特なエッチ。
催眠よりもエッチのほうが耳を惹くように作られてます。

女体化後の自分がしゃべったり喘ぎ声をここまで多く入れるのは珍しいです。
過去にそういう作品がまったくなかったわけではないですけど
催眠状態の維持やイメージの妨げになることもあるので敬遠される傾向があります。
それを敢えてやったチャレンジ精神を私は大いに買ってます。

ですが、それによって作品の質が落ちてしまっては本末転倒です。
催眠パートの最後でも書いたように、サークルさんの女体化に対する経験の浅さが
悪いほうに出てしまったと私は考えてます。
もっと女体化作品の場数を踏んでから制作してたらまた違ったのではないかなと。

絶頂シーンは最低でも7回。
喘ぎ声多め、淫語とくちゅ音そこそこ、ちゅぱ音はありません。

CV:藤村莉央さん
総時間 1:18:06

オススメ度
■■■■■■□□□□ 6点


体験版はこちらにあります



サークル「TS heaven」さんの催眠音声作品。

今回紹介する作品は、女性になって犯されたい願望を抱く男性が
高級ホテルの一室でそれを実現する様子を彼の視点で楽しみます。

彼が女性になってるところからスタートし、そうなるまでの出来事を振り返りながら技術を施す催眠
体を拘束したままイラマチオ、電マ責め、中出しSEXなどをする凌辱色の強いエッチなど
従来の女体化作品とは違う路線を歩んだうえでハードなプレイをするドM向けの物語が繰り広げられてます。
恐怖や嫌悪を快感に変換するアプローチをしてきますから、スリルやゾクゾク感を味わいながらイけるでしょう。

タイツかストッキングがあるとより楽しめます(無しでも可)。
今回は対ふたなり女性Ver.を聴いてのレビューをお送りします。
ハードな凌辱を女性視点で疑似体験
女体化した男性が男やふたなり女性たちに犯されるお話。

「目が覚めると私は見知らぬ部屋にいました。窓からは高層ビルが立ち並んでいるのが見えます。」
主人公は上品で穏やかな声の女性。
ホテルの一室で目覚め、自分の体がいつもと違うことに気づくと
ここに来るまで何があったか思い出そうとします。

本作品は心の底で女性の快感を味わいたいと思ってた彼が
いつの間にか女性の体になってエッチする様子をおよそ80分に渡って描きます。
彼が女体化してるところから物語が始まるため、男性から女性の体に変える誘導はありません。
気を失った後の様子を描きながら催眠をかけて自分が女性になったことを実感させます。

「激しく動いたせいか、頭がクラクラして意識がスーッと遠のいていく」
また音声の全編を通じて主人公が独白する形で進めます。
催眠パートは頭の中に聞こえてくる声と協力してリラックスや深化を行い
エッチは実況や彼の心情描写を1人で担当して主観的にお届けします。

催眠音声は他の人が催眠者になってかけることがほとんどでこういうスタイルは珍しいです。
私が知る限りだとRubCraftさんの「アルラウネの芳香催眠」くらいでしょうか。
何を思い、感じてるかを丁寧に教えてくれるおかげなりきりやすくなってます。

エッチについては体の拘束、目隠し、猿ぐつわを装着した状態で
前戯なしのSEX、イラマチオ、電マ責めをするなかなかハードな内容です。
主人公が嫌がったり恐怖を覚えるシーンもそれなりにあって凌辱っぽく感じます。
しかし暗めのプレイを気持ちよく体験できる工夫がされており
実際に聴いてみるとゾクゾクする感覚を抱きながら気持ちよくなったり絶頂できます。

催眠音声で聴き手に拒絶反応を与えるものばかりだと催眠が途中で解けてしまうので
スリルを与えながら最後まで聴けるように考えながら作られてます。
対ふたなり女性Ver.と対男性Ver.の2種類がありましてセリフの表現が若干違います。
女の自分を実感させる催眠
催眠は2パート22分間。
横になって目を瞑り、10回ほど深呼吸してから自分が女性になった経緯を思い出します。

頭の中の声「吸ってー、吐いてー」
主人公「気持ちが 少し落ち着いてきた」
頭の中の声は呼吸の合図を出す役、主人公はリラックスする暗示を入れる役を担当し
1回ごとに軽めの暗示を入れて心身をひとまず落ち着けます。
いきなりホテルに監禁されてるところから始まるので最初は状況がさっぱりでしょうけど
音声を聴き進めれば次第にわかるようになってます。
キャラやシチュといったドラマ要素にも力を入れててなかなか面白いです。

「どんどん、どんどん、落ちてゆく。一段、足を下す度にスーッと深い所へ吸い込まれていくように感じる」
経緯を思い出すシーンは頭の中の声に導かれてホテルの地下3階に移動します。
「深い」「落ちる」といった深化を匂わせる暗示を多めに盛り込み
さらに移動する途中にいくつかのイベントを挟んでイメージ力を膨らませます。

このシーンに8分くらい割いてますから後になるほど催眠の感覚が強くなるでしょう。
催眠音声では定番のアプローチを本作品に合わせて上手くアレンジしてます。

次の「03 こんなに可愛いのだから仕方ない(約6分)」は到着後のお話。
新たな女性が登場して軽いスキンシップを取りながら真相を語ります。

「やわらかく、何度も何度も胸を揉まれ、自分がいやらしい体になったことを自覚しました」
キスや乳揉みを受けの立場で行い
それらを主観的に語って自分が立派な女性になったことをさらに印象付けます。
おまんこが気持ちよくなる暗示も入れますし、女体化の定着とエッチに向けた準備を意識してます。

催眠状態を深めながら女性になった自分を受け入れさせる風変わりな催眠です。
自分がホテルにいる理由を解き明かすのと同時に女体化を定着させることを目的に掲げ
深呼吸から入って階段のイメージやお話を交えた深化
女性と絡む様子を実況しながらするさらなる女体化とストーリー性を持たせてリードします。

一般的な女体化作品とはやり方が大きく違うので、女体化にある程度慣れてる人向けの内容だと思います。
女体化後の容姿も特に語られておらず聴き手が自由にイメージします。
ですが催眠には入りやすいし没入感も高めやすいです。
女体化作品はエッチのほうが女性を実感しやすいですから、それに向けた環境作りをしっかり行います。
「変わってるけど間違ったことはしてない」というのが私の考えです。
性感帯を蹂躙されるエッチ
対ふたなり女性Ver.のエッチシーンは4パート36分間。
プレイは体の拘束、スパンキング、SEX(正常位)、イラマチオ、電マ責め、タイツで口を塞がれる、アナルSEXです。

スパンキング、SEX、電マ責めの際に効果音が鳴ります(スパンキング以外は無しも選択可)。
セルフはありません。

「これ以上何か抵抗したら、本当に何をされるか分からない。そんな恐怖心から私は言われるがまま腕を上げ、左右の手首を交互に掴みました」
背後から抱きしめられて元の部屋に戻された主人公は
嫌がる態度を見せながらふたなり女性の言う通りにします。

エッチは終始ふたなり女性側が責め続けます。
最初の22分間は一対一でするプレイ。
「04 悪魔の快感(約17分)」は正常位でのSEX
「05 ペニスで口内を犯される快感(約5分)」はイラマチオで1回ずつ絶頂します。

「痛くはないけど、叩かれることにある種の恐怖心を覚えます。でも、私のアソコはピクピク小刻みに震え、愛液がタラりと落ちてきました。やだ、私、興奮してる」
主人公は会ったばかりのふたなり女性に犯されることを嫌がってるので
言葉と行為の両方からその気持ちをはっきり伝えます。
しかし内ももを軽くスパンキングされるとすぐ大人しくなり、おまんこを中心に興奮する反応を示します。

「嫌なのに感じてしまう」をそのまま形にしたようなエッチです。
プレイ中に恐怖や絶望を感じるほど気持ちよくなる暗示を何度も入れてくるので
Mな人なら後になるほど無理矢理責められることをむしろ心地よく感じるようになります。
現実世界では決してできないことをテーマにしてるのも催眠音声らしくて良いです。

「ズブズブと膣壁を押し広げられる快感 奥を突かれて子宮全体が震える快感 そして、自分では認めたくないけど、犯されることに喜びを感じ始めている…」
そしてこの要素は主人公のセリフにも反映されてます。
脚を開いてすぐさま挿入したのに痛がる様子は一切なく
むしろ女性の快感に少しずつ溺れていくのを主観視点で綿密に語ります。
快感を前面に押し出す感じに進めますから、凌辱プレイの割には多少聴きやすくなってます。
無理矢理犯すシチュを崩さずに気持ちよくするところにサークルさんのこだわりを感じました。

続く2パート14分間は相手が3人に増えます。
「06 拘束電マ責めに発狂する(約8分)」はスペンス乳腺(脇の下と胸の境目あたり)とクリトリスを電マで
「07 3点同時責めの快感と恐怖(約6分)」は口、おまんこ、アナルをおちんちんで責めて何度もイかせます。

「やだ!もうあんなイキ方したくない! 死ぬほど気持ちいいけど、身も心も壊されてボロボロになっちゃう!」
このへんまで来ても主人公は引き続き嫌がる態度を取ります。
しかし犯されることそのものを拒絶するのではなく
快感が強すぎて耐えられないから止めて欲しいに変わってます。
電マパートは8分間で2回の絶頂を迎えますし内容がさらにハードになります。

「下腹部内がビクビク痙攣する!精液を子宮の奥深くに飲み込む!腰が抜けて潮を吹き散らす!手足が硬直しながらビクビク痙攣する!体を仰け反らせ喉の奥までペニスを咥え込む!」
ハードさで言うなら06パートももちろん負けてません。
3つの穴を同時に責められる展開に中出しを加えてスリルと快感を押し上げます。
絶頂時には毎回強めの追い込み暗示を入れてくれるので
それに釣られて股間が熱くなったりエネルギーがこみ上げてくる人がいると思います。
主人公の喘ぎ声も適度に挟むなど、雰囲気作りや状況描写が上手です。

このように、レイプまがいのプレイを快感重視でお届けする背徳的なエッチが繰り広げられてます。
癖はあるけどハマれる女体化作品
催眠とエッチの両方に明確な個性を持ってるM~ドM向けの作品です。

主人公は自分が味わったエッチな出来事を聴き手にも疑似体験させようと
最初から最後まで独白する形式で催眠をかけたりエッチの様子を語ります。
そして催眠は女体化したことを自覚させる、エッチは凌辱色を出しながら強めの快感を与えると
既存の女体化催眠音声とは敢えて違う路線を歩みます。

男性が女性になって男やふたなり女性たちに犯される様子を描いたM度の高いシチュ
女体化誘導を敢えて省略し、ストーリーを語りながら自分が女性になったことを定着させる独特な催眠
体を拘束された状態で口、おまんこ、アナルを責められ絶頂する割とハードなエッチ。
サークルさんの過去作とは違う切り口で作品を組み立ててます。

中でも催眠は主人公が女性になったところから始めて
そうなった経緯をたどりながら心と体を馴染ませる面白い展開になってます。
女体化作品の視聴経験によって女性になりきれるかの差が出そうですけど
技術の使い方や暗示の入れ方はしっかりしてて催眠に入りやすいです。

エッチも実況、心情描写、暗示をバランスよく組み合わせて進めます。
ネガティブな要素を盛り込みつつ、そのフォローもしてあって丁寧に感じました。
感情移入しやすい作りになってるのでハマればかなり気持ちよくなれると思います。
愛情を込めて責めるタイプのエッチとは違う点だけご注意ください。

絶頂シーンは5回。
淫語それなり、くちゅ音と喘ぎ声そこそこ、ちゅぱ音ごく僅かです。

以上を踏まえて今回はこちらの点数とさせていただきました。

CV:分倍河原シホさん
総時間 対ふたなり女性Ver.…1:18:26 対男性Ver.…1:18:53

オススメ度
■■■■■■■■□□ 8点


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サークル「Hypnotic_Yanh」さんの催眠音声作品(男女両用)。

今回紹介する作品は、声は上品だけど性格はドSなお姉さんが
催眠を使って少女の人形に変えてからエッチな訓練をします。

飴と鞭を交互に繰り出して痛みや羞恥を快感に変換したり
エッチの終盤で非常に多くドライ絶頂するシーンを用意するなど
Mな人が非日常的な感覚を味わいながら気持ちよくなれるようゆっくり丁寧にリードします。

今回はnormalバージョンを聴いてのレビューをお送りします。
娼館で受ける気持ちいい拷問
お姉さんに催眠をかけられ人形娼婦になる調教を受けるお話。

「それでは、私と一緒に準備していきましょう」
お姉さんは上品で穏やかな声の女性。
音声を聴く際の注意事項や環境を簡単に説明すると
布団かベッドに仰向けで横になり全身をリラックスするように言います。

本作品は非日常的な世界にどっぷり浸りながら気持ちよくなることを目的に
彼女がおよそ130分に渡って催眠をかけたりドM向けのエッチをします。
物語の世界には少女の形をした人形が男性の相手をする娼館が存在し
聴き手はその中の1体に魂だけを移して女主人が調教する様子を疑似体験します。

女体化作品だと男性の体を女性へ変えるアプローチをするものも結構ありますが
本作品はそれとは違うので女性でも聴けるようになってます。
ただし、内容は一般的な女性向けよりも遥かにハードですからくれぐれもご注意ください。

そう言える主な理由はふたつ。
中盤でSMプレイが登場することと、終盤にとんでもない回数絶頂することです。

「どお?鞭の味は…痛い?痛いよね?苦しいよね。でも、すぐにそれが、快感に変わっていくはず」
前者は鞭で叩いたり三角木馬に跨らせるといった痛みを伴うプレイが出てきます。
また調教の様子を娼館に来てる客に見せて羞恥も煽ります。
そしてこれらを快感に変換するアプローチをかけて受け入れやすくします。

催眠音声で痛みや苦しみを与える要素は避けることが多いです。
でも本作品では敢えて盛り込み個性と快感を上げるのに役立ててます。
飴と鞭を交互に与えて多少中和する配慮もしてますし、Mならちゃんと受け入れられるように進めます。

後者はエッチの終盤に出てくるパートの名前が「絶頂地獄」となっており
normalバージョンの場合はここだけで18回も連続絶頂します。
またオプションでeasy、Hard、Veryhardが存在しVeryhardを選んだ場合は29回まで増えます。

休憩も多少は挟みますけどほぼイキっぱなしの状態になるので
体力を消耗しても大丈夫な休日に聴くことをおすすめします。
人によってはマルチプルオーガズム(イキながらイク)を体験するかもしれません。
生身の人間ではなく人形だからこういう過酷なプレイにしたのでしょう。
物語の世界へ案内する催眠
催眠はおよそ38分間。
まずは仰向けになって天井の一点を見つめたままお姉さんの言葉に耳を傾けます。
そして目を瞑り深呼吸と脱力で心身をリラックスさせます。

「だんだんと、天井が近づいて来るように、感じるかも、知れませんし、魂がだんだんと、深いところに引き込まれ、狭い、意識の底に、押し込められているのかも」
始まったばかりということで聴き手を癒す暗示が中心になってますが
その中に作品独自の表現を組み込んで物語の世界へ行く準備を整えます。
例えば天井を見つめる時は人形娼婦が入ってる棺に自分がいる感覚を与え
その後の脱力では「人形になったかのような」と言ってテーマと絡めます。

技術力のあるサークルさんだからもうこの時点で目標を見据えた誘導をしてます。
分倍河原シホさんの巧みな演技も相まって早速意識がぼやけるのを感じました。

エッチの舞台となる夢の世界が出てくるのはその後から。
お姉さんではなく少女が暗い路地裏の奥にある娼館で起きた出来事を克明に語ります。
ちなみに物語してる間は小刻みに揺れる振動音がバックで流れます。
催眠音声でそれなりに使われてるバイノーラルビートっぽい音です。

「奥の襖が、スーッと開きます。人形の私は、その奥の、さらに、さらに深い、暗い座敷牢に、連れて行かれます。まるで、夢の一番深い所へ、スーッと、引き込まれるように、感じます」
女主人が少女にキスしてから座敷牢に連れて行く短いお話なのですが
聴き手が少女と同じ視点で聴けるようにしたり
上のように「スーッと」「深い」を多めに盛り込んで催眠状態も深めます。

本作品の催眠は物語とお姉さんとの会話を交互にする流れになっており
後になるほど催眠状態と没入感の両方が高まるように進めます。

物語の情景が頭に自然と浮かぶ人がそれなりにいるでしょうね。
独自の世界観を持つ作品だから催眠と物語を違和感なく融合させてあります。

中盤以降は聴き手と人形娼婦の距離をさらに近づけます。
棺の蓋が閉じるイメージとカウントを組み合わせてストレートに深化させ
再び物語へ戻り挿し絵に描かれてる淫紋や、エッチで重要なあることを話します。
そして最後は主人公に人形娼婦を体験する意思があるか確認します。

「お人形になったら、あなたの自由意志は、全てなくなってしまいます。あなたの心も体も、完全に、この声の命ずるままになる」
人形になると自分で体は動かせなくなる代わりに強い快楽が得られる。
メリットとデメリットをはっきり伝えて彼が自分で人形になりたくなる気分にさせます。
エッチはかなりハードですけどこのシーンは無理矢理感がまったくありません。
「嫌なら視聴を止めていい」とまで言いますし、催眠にとって大事な信頼関係を維持することを心がけてます。

軽くリラックスさせてから物語形式で深化させる独特な催眠です。
物語の世界に引き込みながら人形娼婦になりたい気分にさせることを目的に
凝視法から入って深呼吸、分割弛緩法と序盤は古典催眠の技術をベースに施し
以降は作品の要となる物語と絡めてあちらの世界へ少しずつ案内します。

エッチが売りの作品ですが催眠のレベルも非常に高く
意識のぼやけを強めに感じたり映画を観てるような感覚が得られました。
押しつけがましさをできるだけ排除した人形化をするのも聴き手に寄り添ってて良いです。
時間も長めですし初心者から玄人まで誰でも楽しめる内容と言えます。
痛みも快感に変えるエッチ
normalバージョンのエッチシーンは6パート78分間。
プレイは淫紋を刻む、全身舐め、キス、クンニ、フェラ、お漏らし、鞭打ち、三角木馬責め、〇〇、カウントによる絶頂です。

お漏らし、鞭打ち、三角木馬責め、〇〇、射精の際に効果音が鳴ります(鳴らないバージョンは入ってません)。
セルフはありません。

「そう、あなたはもう、女の子。棺に納められた、かわいい女の子。そうでしたよね?」
物語形式の催眠で主人公を人形娼婦に変えたお姉さんは
男性客へ上手くご奉仕できるように様々な訓練をします。

エッチは終始彼女がリードします。
最初の4パート42分間は飴と鞭を組み合わせて調教するシーン。
「03_人形化(約12分)」は淫紋を刻んでからキス、全身舐め、変わったプレイで1回絶頂させ
「04_ご奉仕訓練(約11分)」はお姉さんへのクンニとフェラ
「05_おもらしの罰(約10分)」はお漏らしと鞭打ち
「06_三角木馬(約9分)」は三角木馬に跨らせる、とどんどんSM色が強くなります。

「脇腹も…同じように…ビリビリとした快感が広がる。そして逆も…ゾクゾクとした快感が、足先から、脳天にまで響き渡る」
03パートは人形化を定着させる意味合いもあるので割とソフト。
キスや全身舐めの時はそれぞれに対応した位置でやや下品なちゅぱ音を鳴らし
その合間に体が気持ちよくなる暗示を小まめに入れて絶頂の準備を整えます。
絶頂もカウントを数えてから0を宣言し、直後に追い込み暗示を入れる王道のリードです。

しかし、絶頂シーンである音を鳴らすのは変わってます。
音と暗示を組み合わせて絶頂感を膨らませる音モノっぽいアプローチです。
ちなみに本作品の絶頂はすべてこのスタイルで行います。

音自体は全然エロくないですし淫語もほとんど言いません。
でも音声を聴いてるとなぜか興奮し気持ちよくなる。
技術とイメージを駆使して催眠音声ならではのプレイに仕上げてます。
淫語が少ないのは男女どちらでも聴けるようにする意味合いもありそうです。

04~06パートは絶頂しない代わりに新しい要素が加わります。
羞恥や痛みを与えるプレイを中心に据え、それを快感に変換する暗示を小まめに入れます。

「あなたは恥ずかしければ恥ずかしいほど、辱めを受ければ受けるほど、気持ち良くなる。それに、こういうのが好きなお客様も多いの。だから、これも訓練のひとつなのよ」
ただ痛い、恥ずかしいだけだと聴き手はきっと嫌がるでしょうから
ちゃんと希望やご褒美を見せてそれを耐える気力を与えます。
実際のところ後で絶頂しますし彼女もただ意地悪してるわけじゃありません。
どんなお客が来てもきちんと対応できるように踏み込んだプレイにも挑戦します。

「下半身に、ジーンとした痛みが広がり、そしてそれが、ますます大きくなっていく」
三角木馬責めに1パートまるまる割いてるのもすごく珍しいなと。
滑車で体を吊るし上げる時は鎖っぽい音、木馬に乗る時は「ぎぃ」と木の軋む音が鳴ります。
こういう暗示を入れる催眠音声って滅多に見かけません。
サークルさんが難しいことに敢えて挑戦されてるのがわかります。

そうやって色んな訓練をした後、最大の山場である連続絶頂に突入します。
「07_絶頂地獄Normal(約34分)」は前半を気持ちよくなる暗示やあの音に費やして準備を整え
後半からほぼノンストップで18回連続の絶頂を決めます。

「ゼロ!イく!!凄まじい絶頂快感が貫く、全身がビクンビクンと痙攣し、まるで電気を浴びたかのようにのたうちまわる」
03パートよりも1回あたりのカウント数を減らして回転速度を上げ
毎回音を鳴らしながら追い込み暗示を入れる催眠色の強いプレイです。
単調さが出ないように最中のセリフを変えたりお漏らしや鞭打ちを加えます。
終盤の4回は別の追加要素もあってなかなかハードです。

私が聴いた時はほぼイキっぱなしになって股間の筋肉がずっと痙攣してました。
視聴後に軽い筋肉痛になりましたし、ドライ慣れしてるなら同じ目に遭う人がきっといるでしょう。
1回1回の快感は通常のドライとそこまで変わらなかったので
射精よりもずっと長い時間に渡って快感を味わえるのがこのプレイの醍醐味だと思います。
ただ気持ちいいだけじゃなく、イキ続ける辛さも含んでるのが本作品らしいです。

このように調教、SM、連続絶頂といったハードな要素を盛り込んでるドM向けのエッチが繰り広げられてます。
癖はあるけど優れた作品
独特な世界観、それに沿った流れのある催眠、痛みや羞恥を敢えて与えるエッチなど
催眠音声が数多く出てる現在でも見かけない個性を色々持ってる作品です。

お姉さんは夢の世界でやってる人形娼婦のエッチな訓練を主人公に疑似体験させようと
まずは催眠を通じてあちらに移動させながら人形と同じ視点でエッチを聴けるようにします。
そしてエッチはドライはもちろん、鞭打ちや三角木馬といったニッチなプレイも盛り込み
さらに痛みや羞恥を快感に変換するアプローチもかけて強めの快楽を与えます。

上品でドSなお姉さんが人形娼館の調教を味わわせるM度の高いシチュ
古典催眠の技術、物語、聴き手を前向きにさせるアプローチを組み合わせた高度な催眠
序盤は全身舐めと暗示でストレートにイかせる飴に近いプレイ
中盤はSM色の強いプレイ、終盤は連続絶頂とシーンによって内容が変わる重厚なエッチ。
誰にでも聴ける内容ではありませんけど、興味が湧いたなら高確率で満足できる作品に仕上がってます。

中でもエッチはnormalでも約80分とかなりのボリュームがあるのに加え
プレイ構成や進め方も独特で新鮮味を感じながら聴くことができます。
痛みをわざと与える流れもチャレンジ精神旺盛ですし
それを快感にきちんと繋げてあって表現力も非凡と言えます。

終盤の連続絶頂がものすごくハードなので
とりあえずeasy(12回絶頂)で様子を見るのも有りだと思います。
逆に物足りない人はVeryhardに挑戦してみるのもいいでしょう。
聴き手に多少選択の余地を与えてあるのも良いです。

normalバージョンの絶頂シーンは20回。
効果音それなり、ちゅぱ音そこそこ、淫語と喘ぎ声ごく僅かです。

以上を踏まえてサークルさんでは10本目の満点とさせていただきました。
おまけは催眠誘導のLongバージョン、07パートのeasy、Hard、Veryhardです。

CV:分倍河原シホさん
総時間 4:50:23(本編…2:14:00 おまけ…2:36:23)

オススメ度
■■■■■■■■■■ 10点


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サークル「しりあるヒプノ」さんの催眠音声作品。

今回紹介する作品は、水泳部に所属し女の性感帯をすっかり開発してる淫乱な彼女が
催眠を使って彼氏に自分が過去に味わったエッチな体験や女の快感を教えます。

競泳水着を使って興奮を高める珍しいエッチが行われており
胸、股間、お尻に伝わる圧迫感や他人の視線を通じて感度を上げてから
シャワー、指、おちんちんと色んな手段でおまんこをがっつり責めて何度もドライ絶頂します。
プレイは割とアブノーマルですが雰囲気は穏やかなのでM度が低めの人でも楽しめるでしょう。
音声と同じ内容の漫画(20ページ)が同梱されてるのも魅力です。

事前に小さめのサイズの競泳水着を用意しておくとより楽しめます(無しでも可)。
いつものエッチを逆の立場で
彼女に催眠をかけられ何度も絶頂するお話。

「ふぁー 今日も無茶苦茶イかされちゃったよ」
彼女は上品で穏やかな声の女の子。
エッチを終えて満足そうな表情で主人公のおちんちんを褒めると
「女のほうが男より長く快感が味わえるから得だ」とマウントを取り始めます。

本作品は彼女の過去や現在味わってる快感を疑似体験することを目的に
およそ110分に渡って女体化催眠をかけたり独特なエッチをします。
彼女は中学生の頃から水泳部に所属しており、その結果競泳水着を着てエッチするのにハマってます。
そのため作中でも水着姿でオナニーやSEXするシーンが出てきます。

「パチッて直すと 生地の振動が股間に響く なんだかジンジンしてくる」
通常よりも小さいサイズを着てるので性感帯に多少の圧迫感が伝わり
クラスメイトや見知らぬ人々の視線も意識させて性的快感を高めます。
露出や視姦を絡めてあるのでそういうのが好きな人ほど興奮するでしょう。
彼女と同じ視点でリアルに楽しめるよう実況やイメージを丁寧に行います。

ジャンルやプレイは割とニッチですけど
サークルさんが女体化催眠初心者向けに制作されただけあってリードがしっかりしてます。
当サイトにも「女体化のコツがわからない」というコメントが結構来てますし
そういう方が聴けば前進するいいきっかけになると思います。
イメージ力や没入感を高めるのが上手です。

もうひとつ、同じテーマのフルカラーコミックがついてるのも大きな魅力です。
音声だけではわかりにくい部分を補完するのに役立つでしょう。
催眠をかけるシーンは手短に済ませてエッチを重点的に描きます。
彼女になりきる催眠
催眠は2パート31分間。
目を開けたまま横になり、まずは天井を見つめながら深呼吸を続けます。
そして目を閉じる合図が出た後は彼女に体をパーツごとに撫でてもらいます。

「吐く息に力も意識も溶けて出ていき 現実感が消えていく どこまでが君の体だったかな?」
大きく吸って、少し止めてから吐き出すのを繰り返しながら
息と共に自分の力が外へ吐き出されていくイメージをします。
女体化催眠はイメージ力が重要になるので催眠の段階から積極的に絡めてきます。
彼女が「オーソドックスな技法を使う」と事前に言ってたこともあり堅実なリードを心がけてます。

「私の手にすべて力が吸い込まれるように消えていく」
「確かに感じる胸の重さ 左右にずっしりと鈍い存在感を放つ感覚」

次の体の愛撫は脱力と女体化を同時に行う本作品ならではのもの。
腕や足は深呼吸と同じく力が吸い取れられるイメージだったのが
胸や股間といった性差が強く出る部位は、下のセリフのように女体化を強く意識した暗示を入れます。

まだ催眠をかけてる段階なので、ここを聴いてすぐさま女性になりきれる人はそんなにいないと思います。
後でちゃんとそれを強化するシーンが出てきますから、あまり気にせずリラックスしながら聴いてみましょう。
具体的な容姿は敢えて言わず聴き手のイメージに任せてました。
彼女になりきるのだから無理に言う必要がないのもあります。

2番目の「03水着に着替えながら深化」はいよいよ水着が登場します。
パイソンという名の競泳水着を着てる様子をイメージし
最後にプールに潜って催眠状態も深めます。

「お腹はしっかりと隠して 胸の部分から幅1センチしかない肩紐が 背中を大胆に露出しながら お尻はギリギリ隠れる小さな布地」
他の催眠音声ではあまり見かけない要素だからでしょうけど
着た時の容姿や感覚を綿密に語ってリアリティを出してました。
ネタバレを気にしないなら事前に漫画を読んでおいたほうがわかりやすいと思います。
プールに潜るシーンはカウントの後にごぽごぽと水が泡立つ音がバックで流れます。

本作品の特徴である女体化と水着を組み合わせた面白い催眠です。
聴き手を中学時代の彼女になりきらせることを目的に
深呼吸から入って体を愛撫されながらする脱力と女体化、そして水着を着るイメージと
エッチに向けた環境作りを強く意識しながら進めます。

催眠をかけ始める前に彼女との信頼関係を高めるパートがあるおかげで入りやすかったです。
最初から最後までイメージを絡めるのも先々を見据えた工夫と言えます。
女体化についてはエッチでさらに強化しますから後でより強く実感できるんじゃないかなと。

ちなみに本作品の女体化は基本的に体だけで心の女性化まではやりません。
これは女体化初心者向けにやりやすくしたのが主な理由だと思います。
彼女の目的が男女の快感を比較させることにあるからというのもあります。
ふたつの視点で楽しむエッチ
エッチシーンは8パート53分間。
プレイは水着姿を見られる、シャワー/指オナニー、準備体操のイメージ、SEX(正常位、背面座位)です。

SEXの際に効果音が鳴ります(無しも選択可)。
セルフはありません。

「そう 私は誰もいない更衣室に立っている みんなもう着替えて出てしまった がらんどうの部屋」
催眠を使って主人公を昔の自分に変えた彼女は
過去にプールの授業で体験したエッチな出来事を主観視点で語ります。

エッチは中学時代、現在と大きくふたつのシーンに分けて違うプレイを楽しみます。
一番最初の「04初めての競泳水着とシャワーオナニー(約21分)」は彼女が女の快感に目覚めた時の様子。
競泳水着を着て参加したものの、すごく恥ずかしいのでシャワー室に駆け込み
そのまま勢いでシャワーオナニーと指オナニーして何度も絶頂します。

「違法な格好でもないし みんなの前で裸のわけでもない いけないところを晒してるわけでもない でも 40人のクラスメイトの前で まるで裸になって 体中を観察されてるような 男女の好奇の視線が水着以上に体中に絡みついている」
この時の彼女は今と違って性に未熟で露出や視姦のことをまったく知りません。
でもぱつぱつの水着に胸や股間が締め付けられる心地よさや
スク水よりも際どい姿を男子生徒や女子生徒に見られる恥ずかしさは理解してます。
だからシャワー室に移動した直後からクリを中心に気持ちいい部分をガンガン慰めます。

思春期特有の戸惑いもきちんと描かれてて生々しさを感じました。
「私は」と聴き手が自分のことのように捉えらえる言い回しをしてるのもそのひとつです。
私が聴いた時もプレイの様子が頭の中に映像として自然と浮かんできました。

「水流を強くしていく じんわりと痺れる感覚が 腰全体に広がっていく」
そしてオナニー開始後は感度が上がる暗示を重点的に入れます。
女性にとって最も敏感な部位を水流で刺激する快感、そして初めて味わう絶頂感。
少女が大人の階段を上ったことを彼女視点でお届けして没入感を高めます。
シャワーじゃ満足できなくなって指を使い始めるところも淫乱な彼女らしさを感じます。

たぶんこのパートを聴き終える頃には女体化が定着してるのではないかなと。
いきなりSEXに突入せず、ワンクッション挟んで彼女になりきりやすくしてるのが素晴らしいです。

続く7パート32分間は今の彼女の体でするエッチ。
「06恥ずかしい水着(約6分)」と「07見せつけアクメ(約3分)」は
プールで他の人と一緒に準備体操する露出要素の強いプレイで1回絶頂し
「08フタナリ彼女とえっち(約9分)」「09挿入えっちパート(約5分)」
「10挿入えっち延長パート(約5分)」「11ポルチオ連続アクメ(約2分)」
「12フタナリ彼女の大量中出し(約2分)」は医務室に移動してから彼女のおちんちんに責められます。
ちなみに10と11はオプション扱いなので聴く/聴かないを自由に選べます。

「早く勃起したもので膣を満たされて 奥深くまで刺激されたい なのにまだ入ってこない こんなに焦らされると女の欲望が抑えきれなくなってくる」
こっちの体は自分や主人公のおかげですっかり開発された後なので内容もハード。
女体化の見返りにおちんちんが生えた彼女のそれをストレートに求めます。
内容が割とシンプルでこちらのほうが正統派の女体化プレイかなと。
絶頂回数も合計8回と多めに設定されてます。

08パートまでは感度が上がったり気持ちよくなる暗示を小まめに入れてましたが
09~12パートはピストン音、彼女の吐息、喘ぎ声をメインに据えてます。
そして絶頂させる時はカウントを数えてタイミングを取りやすくします。

ここに来るまでに十分準備が整ってるからこういう作りにしたのでしょう。
SEXシーンまで暗示責め中心だと純粋なエロさが落ちてしまいますからね。
作品の冒頭で彼女が彼のおちんちんに何度もイかされた様子を逆の視点でお届けします。

シチュは中学時代、プレイは現在とそれぞれに違った良さがあって何度も気持ちよくなれました。
私個人は前者のほうが好きですけど、彼女は元々彼と立場を逆転させてエッチするために催眠をかけたので
SEXシーンを長めに用意するのは必要なことだと思います。
サークルさんが競泳水着好きなだけあって水着に対するこだわりが随所で見られます。

このように、ふたつの視点から女性の快感を味わわせる個性的なエッチが繰り広げられてます。
どっぷりハマれる作品
女性になりきって初オナニーやSEXをリアルに体験できるややM向けの作品です。

彼女はいつもおちんちんで何度もイかされてる感覚を彼にも味わってもらおうと
まずは催眠を通じて中学時代の自分に変え、さらに初オナニーを追体験して女体化を定着させます。
そしてその後は軽い露出プレイを挟んでから本題のSEXに移り何度も絶頂させます。

淫乱で競泳水着大好きな彼女に催眠をかけられ水着エッチする独特なシチュ
リラックス系の技法に女体化や水着を絡めて彼女になりきらせながらイメージ力も高める催眠
最初は中学時代、次は現在と状況を変えてそれぞれに合ったプレイをするテーマに沿ったエッチ。
仲の良い恋人同士が変わったエッチに挑戦する様子を主観的に届けします。

中でもエッチは水着を使って女体化を進行させたり興奮を高めるのが面白いです。
その時の情景や彼女がどんな快感を味わってるかも綿密に語ってくれますし
個性を出しつつちゃんと気持ちよくなれるように組み立ててます。
オナニーしますけどイメージ内でのことですから実際にいじるわけではありません。

競泳水着推しなところはやや人を選ぶでしょうけど
それは良し悪しではなく好みの問題なので結局は人それぞれではないかなと。
催眠、エッチいずれも作りはしっかりしてますから
内容を理解したうえで聴く分には楽しめると思います。

絶頂シーンは12回。
淫語それなり、くちゅ音と喘ぎ声そこそこ、ちゅぱ音はありません。

CV:陽向葵ゅかさん
総時間 1:48:55

オススメ度
■■■■■■■■■□ 9点


体験版はこちらにあります

追記
作品自体の点数は8点。
109分の催眠音声と20Pの漫画がセットで1430円はコスパが良いので+1してあります。

2021年3月15日まで15%OFFの1215円で販売されてます。

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