同人音声の部屋

同人音声および催眠音声(トランス/暗示ボイス)について、平均3000文字程度のオリジナルレビューを掲載しているサイトです

タグ:ささやき

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サークル「ストロベリームーン」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、優しくて色気もある低音ボイスシスターが
同じ教会の神父とアブノーマルなエッチをします。

最初から最後まで乳首とその周辺だけを責めるのが特徴で
様々なプレイを用意したうえで「くるくる」「かりかり」といった掛け声を小まめに言い
さらに序盤は焦らす、中盤以降は刺激を上げると若干意地悪して性感をじっくり高めます。
プレイはM向けですけど雰囲気は穏やかなので、ややMな人に最も向いてます。
シスターがする気持ちいいご奉仕
シスターに胸や乳首を責められドライ絶頂するお話。

「神父様 失礼いたします 今宵もよろしくお願いいたします」
シスターは上品で穏やかな声の女性。
ある日の夜、主人公に挨拶しシャツ1枚の格好にすると
エッチに入る前に深呼吸して気持ちを一旦落ち着けます。

本作品は優しくて包容力もあるシスターらしい彼女が
普段は真面目だけど変態性癖を隠し持ってる彼をおよそ80分に渡って責め続けます。
2人の関係を考慮しSEXなどの踏み込んだプレイはやらない代わりに
後ろから抱き着く形で密着したまま乳首や胸を時間いっぱい気持ちよくします。

エッチの冒頭と最後に1分くらい耳舐めするシーンがあるものの
それ以外は胸、乳輪、乳首に的を絞って責める非常に尖った作りです。
実況を挟みながら色んな掛け声を出してわかりやすくリードしますから
音声に合わせて乳首をいじれば自然と気持ちよくなれます。

「こんなふうに ゆっくりと くーるくる くーるくると おっぱいに 大きな円を描いていきますよ」
胸や乳輪をソフトに撫でる時は「くーるくる」、2本の指で乳首を摘まむときは「ぎゅっ」など
特化型の作品なだけあって色んないじり方が用意されてます。
ドライする関係でどちらかと言えば開発者向けの内容ですが
未開発者が乳首をいじりながらおちんちんをしごいて射精するのも有りだと思います。
リードがしっかりしてるのでドライにさえこだわらなければ親しみやすい作品と言えます。

それ以外の特徴はプレイ中はほぼずっと囁き声で話すことと
序盤から中盤にかけては焦らし気味に進めることです。
前者は耳元至近距離から優しく語り掛けてくることが多く、乳首責め作品とは思えないほど雰囲気が穏やかです。
後者は意地悪と見ることもできますし、絶頂に向けて入念に準備してると捉えることもできます。

「何を照れてらっしゃるんです? 恥ずかしがる必要なんてありませんよ 神父様に喜んでいただけると 私も嬉しいですから」
ちなみに作中で彼女がM向けの言葉責めをすることはありません。
終始温和な態度で彼のすべてを受け止めようとします。
彼のことを尊敬してるようですし、日頃お世話になってる恩返しをしてるのかもしれません。
プレイはアブノーマルだけど雰囲気は至ってノーマルでM度が低い人も聴きやすくなってます。
体をじっくり温めるエッチ
エッチシーンは72分間。
プレイは耳舐め、胸を揉む、乳輪責め、乳首責め、カウントによる絶頂です。
エッチな効果音はありません。

「それでは いつものように お耳をお舐めいたしましょう」
2分ほど深呼吸して準備を整えた後
シスターは乳首責めに入る前に軽く耳舐めして主人公を興奮させます。

エッチは終始彼女が責め続けます。
最初の26分間は乳首責めに向けた準備をするシーン。
耳舐めから入って胸を揉む→乳輪を撫でると進んで体の感度を上げます。

「ご婦人の胸を愛してあげるように 繊細で優しく そして うふ いやらしく擦って差し上げますね」
彼女が「いつものように」と言ってるので何度もエッチしてるのでしょう。
慣れた手つきで胸を揉んだり乳輪を撫でて焦らし気味に気持ちよくします。
胸に手を添えて円を描くように動かす時は「くーるくる」
胸を揉む時は「もーみもみ」、乳輪を撫でる時は「さーすさす」「すーりすり」と
プレイごとに違う掛け声を出してわかりやすくリードします。

このシーンは刺激がかなり弱いですから、気持ちよさとくすぐったさを感じるでしょう。
ペースもゆっくりでまだ準備運動の段階なのがわかります。
焦らし気味に進めたほうが乳首をいじった時に気持ちよくなるのは事実なので
時間に余裕がある状況を活かして丁寧に進めます。

乳首責めが始まるのはその次から。
「ちょん ちょん」と言って指先で乳首に触れる、2本の指でつまんで擦る
そのまま引っ張る、指で押しつぶしたまま回転させる、爪で引っかくなど
先ほどよりも強い刺激が得られるプレイを中心に据えてドライへ徐々に追い込みます。

「甘い声が止まりませんね とーっても可愛らしくて 神父様のこと 愛おしく思ってしまいます」
責めが少しハードになっても彼女の態度は引き続き穏やか。
「よーしよし」と彼のことを赤ちゃんのように扱って幸福感も与えます。
プレイの種類が増えたおかげで色んな快感が味わえますし、本作品のメインはやはりここだと思います。

ちなみに絶頂は1回目、2回目共にカウントに合わせて行います。
1カウントごとに長めのセリフを挟んでじっくり進めてました。
2回目は絶頂までのプレイ時間が20分くらいしかないので
1回目よりも刺激を強くしたり責めるペースを上げてメリハリをつけてます。


実際に聴いてみた感想ですが、序盤はプレイがソフトなおかげでもどかしく感じました。
でも乳首をいじり始めた後は一転して強めの快感が襲ってきて気持ちよかったです。
さすがにドライは無理でしたけど、それは私が催眠音声のドライに慣れてるのが影響してます。
絶頂シーンの直前から催眠暗示っぽいセリフもちょこちょこ出てきますし
サークルさんなりのやり方で射精できないハンデを克服しようとしてるのが窺えます。

このように、最初は焦らして途中から本気を出すやや落差のあるエッチが繰り広げられてます。
乳首特化の穏やかな作品
最大の売りである乳首責めをしっかりこなし、それ以外は甘めにしてるややM向けの作品です。

シスターは乳首で感じたり絶頂したい主人公の願いを叶えようと
後ろから抱き着く形で密着しながらまずは胸や乳輪を焦らし気味に責めて感度を上げます。
そして中盤以降は乳首に的を絞り、色んないじり方をして2回のドライ絶頂に導きます。

穏やかで包容力のあるシスターが教会の神父を乳首責めで気持ちよくするシチュ
エッチシーンのほぼすべてを乳首とその周辺への責めに費やす尖った作り
実況と様々な掛け声を組み合わせて聴き手がいじりやすいようにリードするエッチ。
今のところ乳首責め作品を専門に作られてるサークルさんなだけあって、要所を押さえた作品に仕上がってます。

中でも3番目はプレイは乳首責めなんだけど表現方法は乳首オナニーにとても近いです。
どの指を使うかまでちゃんと教えてくれますから未開発者でもやりやすく感じるでしょう。
唯一の難点とも言えるドライもおちんちんオナニーと併用すれば容易に解消できます。
掛け声の速度やリズムがあまり変わらないところを改善すればより良くなるんじゃないかなと。

あと音声ファイルをドライの1回目までと2回目で分けたほうが使いやすくなると思います。
そうすれば2回目は短時間で強めの刺激を得たい人が繰り返し聴けるようになります。

絶頂シーンは2回。
淫語そこそこ、ちゅぱ音ごく僅か、喘ぎ声はありません。

以上を踏まえて今回はこちらの点数とさせていただきました。

CV:大山チロルさん
総時間 1:17:34

オススメ度
■■■■■■■■□□ 8点


体験版はこちらにあります

追記
2021年9月18日まで20%OFFの1056円で販売されてます。



サークル「ワサビ屋」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、性に問題を抱えてる人向けの病院で働いてるお姉さんが
そこを訪れた男性をエッチな手段でじっくり治療します。

最初から最後まで乳首とおちんちんを同時に責めるのが特徴で
「すりすり」「かりかり」といった掛け声を多めに言ってわかりやすくリードしながら
パートごとにやや違う責め方をしてより重度の乳首マゾに作り変えます。
雰囲気は穏やかですからお姉さんに優しく弄ばれるのが好きな人ほど興奮できます。
マゾ乳首を治しに来たはずが…
ナースの南 梨央(みなみ りお)と協力して乳首改善プログラムに取り組むお話。

「はじめまして 私はこの病院にてナースをしております 南梨央と申します」
梨央は清楚で穏やかな声のお姉さん。
乳首に関する悩みを抱えてやって来た主人公に挨拶すると
簡単な問診をしてから診察室へ案内します。

本作品は乳首と心の両方が敏感なよわよわマゾを矯正するために
彼女がおよそ150分に渡って合計5種類のエッチな治療を施します。
彼の症状を踏まえてどのパートも必ず乳首とその周辺をいじるプレイを盛り込み
実況を挟みながら様々な掛け声を出してわかりやすくリードします。


「かり かーり かり かり かり かり かり では次に 指先だけを小刻みに動かして かりかりかりかり かりかりかりかり」
同時におちんちんも責めるので乳首特化ではありませんけど
聴き手が音声に合わせて乳首オナニーしやすいようにオナサポ寄りの内容になってます。
同じプレイでもペースやリズムを変えて緩急をつけるなど
本作品の鍵になる要素なだけあってかなり力を入れてます。

ワサビ屋さんが乳首作品を作るのは今回が二度目ですが
前作の「妖艶なムチムチ魔女によるねっとりしつこい乳首責め快楽地獄」から安定感のあるリードをしてます。
ドライではなく射精を目指すため乳首未開発者が第一歩を踏み出すのにも向いてます。

それ以外の特徴は耳元至近距離から囁き声で話すシーンが多いこと。
エッチが始まると自分から密着して優しい声で耳、おちんちん、心をバランスよくお世話します。
彼女が話すたび耳に微弱な風圧が感じられてゾワゾワしました。
彼女自身はSですけどこれのおかげで雰囲気は終始穏やかです。
責め方も乱暴さや事務的感がなく、ちゃんと治療らしさを出しながらダメにしてくれます。
乳首重視の丁寧なエッチ
エッチシーンは5パート129分間。
プレイは乳首責め、乳首オナニー、オナニー、手コキ、体験談、足コキです。
オナニー、手コキ、足コキの際に効果音が鳴ります(無しも選択可)。

「それでは あなたの乳首の感度が どれくらいのものか確かめていきますので 衣服はこちらに」
診察室に移動した後、主人公を下着とアイマスクだけの格好にした梨央は
ひとまず軽い乳首責めをして彼がどれくらい敏感か確認します。

エッチはどのパートも彼女が責め続けます。
最初の2パート60分間はただでさえ敏感な乳首をもっと弱くするプレイ。
「2.マゾ乳首責め感度検査オナサポ(約31分)」は乳首をじっくり責めてから終盤にオナニーを加え
「3.快感耐久マゾ乳首イジメ改善手コキ(約29分)」は射精したら負けというルールを定めて
乳首とおちんちんをゆっくりペースで同時に責め続けます。

「乳首に触れるだけで ピリッとした あまーい快感で 幸福感に満たされる くーるくる くる くる」
彼女はこれまで数多くの男を乳首マゾに堕とした実績があるため
彼に対しても序盤は焦らし気味にいじってまずは感度を上げます。
胸を揉むところから始まり乳首を指で撫でる、爪で優しく引っかく
2本の指でつまんだまま擦るなど色んなプレイを繰り出します。

全体を見ると爪で引っかく時間が最も長いです。
ピリッという鋭い快感が小まめに襲ってきて結構気持ちよくなれます。
主人公と同じくシャツを着たままやったほうが良いでしょう。

「出せ ゴミ精子出せ イケ イケイケ 漏らせ いーけ」
彼女が時折Sっ気を見せるのもポイント。
2番目のパートは検査を終えた後に射精の許可を出す流れになっており
その際にわざと命令口調で指示を出して彼のM心をくすぐります。
乳首が主役なのは間違いないですが、心への責めも充実してるおかげで射精しやすいです。

「こうして ねっとりと焦らされて もっと乳首を乱暴にいじって欲しい 素早くかりかりと引っかかれたい なーんて思ってないですよね?」
3番目のパートは彼女の意地悪なところがよく出てます。
治療のためという名目で自由に射精する権利を奪い
そのうえで彼がより強い快感を欲しがるようにわざと焦らして悶えさせます。
彼の心理を代弁するセリフもあったりと、彼女の手のひらで踊らされてる感覚を味わいやすいです。
手コキは音が鳴るだけなのでそれに合わせてしごく形になります。

続く3パート69分間は心への責めが強化されます。
「4.四つん這い赤ちゃん言葉色仕掛け手コキ(約23分)」は四つん這いで赤ちゃん言葉を言いながら
「5.乳首責め体験談を聞かされながら追体験足コキ(約21分)」は彼女が過去に行った乳首調教の話をしながら
「6.意地悪マゾメス乳首化プログラムと射精我慢オナサポ(約25分)」は
彼をメス扱いしながら乳首とおちんちんをバランスよく責め立てます。

「初めは 彼もすました顔をして耐えてましたが 時間が経つにつれて 乳首がぷっくりと勃起してきました」
この中で最も個性的なのは5番目のパート。
前半は屈強なマッチョ、後半は可愛くて乳首がものすごく弱い男性のことを話し
その時やったプレイを彼にもしてみせて女性に乳首を弄ばれる快感をより強く味わわせます。
ここの乳首責めはほとんど爪で引っかくものなので体への刺激も強めです。
治療するはずだったのがいつの間にか悪化させる方向に変わってるのが面白いなと。

「あなたはもうとっくのとうに メス乳首をいじめられるのがだーい好きな 気持ち悪い変態マゾ」
6番目のパートは締めくくりということで乳首責めをしっかりやりつつ
女性の気分になったりマゾ堕ちするといったM向けのアプローチをかけます。
これまでやってきた乳首プレイをほぼ総動員し、さらにストレートな言葉責めもして心の快感を与えます。
おちんちんオナニーも休憩を挟みながら15分くらいやるので楽に射精できます。

このように、乳首重視でおちんちんや心も責めるバランスの取れたエッチが繰り広げられてます。
少しずつダメにしてくれる作品
悪いお姉さんに乳首を開発されるややM~M向けの作品です。

梨央は乳首が弱くて悩んでる主人公をもっと弱いマゾにしようと
まずは色んないじり方で乳首の感度を確かめたり
射精を禁止するルールで乳首責め手コキをして彼のM度を見極めます。
そして中盤以降は赤ちゃん言葉、乳首調教の体験談、ストレートな言葉責めと
セリフのほうにも明確な違いを出してダメになる快感を味わわせます。

優しそうに見えて実は意地悪なナースがM男をじっくり快楽堕ちさせるシチュ
どのパートも必ず乳首責めや乳首オナニーを盛り込み
さらに実況と掛け声の量を多くして聴き手が実際にいじりやすくする個性的かつ丁寧なリード
乳首がテーマだけどそれに特化させず、おちんちんや言葉責めもバランスよくやる割と大衆性のあるエッチ。
乳首の存在感を最も大きくしたうえで気持ちよく射精できるように作品を組み立ててます。

「ほら 乳首オナニーで 射精、しろ」
最近の乳首作品はドライを目指すことが以前よりも増えており
その結果未開発の人にはややとっつきにくい状況になってます。
でも本作品はおちんちんもしっかり責めて射精を目指すことでそれらとの差別化を図ってます。
リードをしっかりやることも含めて、より多くの人に聴いてもらいたいという思いが込められてます。

言葉責めをそれなりにするため完全サポートとまではいきませんが
それでも何をするかの説明や、ペースやリズムを教える掛け声が充実してます。
オナサポ成分を強くし過ぎると今度はエロさが落ちてしまいますし
サークルさんがそのへんのバランスにも気を配ってるように感じました。

射精シーンは5回。
淫語とくちゅ音それなり、喘ぎ声ごく僅か、ちゅぱ音はありません。

乳首を開発済みの人、未開発で興味を持ってる人の両方におすすめします。

CV:琴音有波さん
総時間 2:29:24

オススメ度
■■■■■■■■■□ 9点


体験版はこちらにあります

追記
2021年9月25日まで20%OFFの968円で販売されてます。



サークル「ボトムズ」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、男を弄ぶのが好きな2人のお姉さんが
M男の左右に陣取り耳と心を同時に犯して惨めで幸せな射精へ導きます。

ほぼ全編で両耳舐めしながらM向けの色んな言葉責めをするのが特徴で
ストレートに見下す、彼の弱さを貶す、女性に弄ばれる快感を煽るなど
シーンごとに方向性を変えながらリアルなちゅぱ音と喘ぎ声を絶え間なく流して上手に興奮させます。
TKTK音声と呼ばれる独自要素を盛り込んでるのもポイントです。
音と言葉でみっちり調教
2人のお姉さんに耳を責められながらオナニーするお話。

右「前戯? うふふふ 何を言ってるのかな? レイプにそんなの必要ないでしょ」
左「私達の舌ペニスで、オマエの耳マンコを滅茶苦茶に犯してあげる 何を驚いてるの? レイプ、好きでしょ?」
お姉さんたちはややトーンの違うどちらも穏やかな声の女性。
音声開始直後から耳舐めっぽいちゅぱ音を同時に鳴らすと
早速感じてる主人公を嬉しそうに眺めます。

本作品は耳と脳をねっとり犯される快感を味わわせることを目的に
彼女たちがおよそ40分に渡って非常に変わったエッチをします。
挨拶や背景説明といった前置きは全部省略してすぐさまエッチを始め
どのシーンも必ず2人同時に話したり耳舐めしてゾクゾク感を与えます。

最大の特徴はちゅぱ音、言葉責め、TKTK音声、喘ぎ声、振動音を組み合わせて責めること。
ちゅぱ音はほぼずっとと言っていいくらい鳴り続けますし
言葉責めも本編の半分以上に渡ってM向けの様々なセリフを丁寧に投げかけます。
また彼女たちもそれなりに興奮してるようで、中盤以降は喘ぎ声の割合が徐々に増えていきます。

本編の時間は43分と短めですが常に2~5種類の声や音が同時に流れ続けるので
実時間よりも明らかに濃いひと時が送れます。
時間に対する情報量が多く、視聴後は軽い疲れを感じる人がいると思います。

「スクスクスクスクスクスク」
TKTK音声については「スクスクスク」という擬声語を囁き声で言い続けます。
これ自体に意味はなく、口を使ったASMRの一種と見るのが妥当です。
音声では初めて見かける要素ですから本作品における個性のひとつと言えます。

もうひとつ、エッチ開始直後から「ぶぅぅぅぅん」という小刻みな振動音も流れます。
最初はノイズだと思ってたのですが、一定間隔で音が強弱するところを見ると意図的に鳴らしてるようです。
催眠音声で時々使われるバイノーラルビートのような音で
しばらく聴いてると脳を軽く揺さぶられるような心地よさが味わえます。

ここまでをまとめると、様々な音を駆使して悶えさせるASMR寄りの作品です。
言葉責めの量もそれなりにありますけど、それより音のほうが存在感は大きいです。
純粋なエロさを出しつつ脳をとろかすような作りになってて
音声を聴いてる最中は別の世界にいるような不思議な感覚に浸れます。
興奮と恍惚感を与えるエッチ
エッチシーンは43分間。
プレイは両耳舐め、言葉責め、TKTK音声、オナニー、おちんちんを踏みつける、喘ぎ声を漏らすです。
オナニーの際に効果音が鳴ります(鳴らないバージョンは入ってません)。

右「まだこっちは何もしてないのにw 勝手に負けるのやめてほしいわ」
左「今の恥ずかしい恰好。皆に見て貰おうか?」
両耳舐めされてすぐ負けそうになる主人公を微笑交じりに見下すと
お姉さんはさらなる言葉責めをしたり音重視の責めを繰り出してもっとゾクゾクさせます。

エッチは終始彼女たちが責め続けます。
前半の21分間は本作品の特徴がよく出てるシーン。
序盤の5分間は左右で違う言葉責めを同時に繰り出し
残りの16分間はセリフを一切挟まず色んな音を組み合わせて性感と興奮を高めます。

どういう経緯で今回のエッチをすることになったのかはわかりませんが
彼女たちはS、彼はMとお互いの性癖が見事に噛み合ってます。
だから2人とも穏やかな声と態度でややハードな言葉責めをガンガンぶつけます。
表現が辛辣な代わりに言い方を和らげて聴きやすくしてました。

言葉責めをする5分間は2人のセリフが思いきり被っており
両方同時に聴こうとしたら脳が疲れると思います。
基本的には片方に意識を向け、あとは音を楽しむ感じにすれば無理なく聴けるでしょう。
後半は同じセリフを左右同時に言うスタイルに変わりますから本当にここだけです。

続く16分間は耳舐め、TKTK音声、喘ぎ声、振動音のみ流れ続けます。
といっても同じ音を垂れ流す単調なものではなく
ちゅぱ音が強弱したり喘ぎ声の割合を上げ下げして波を作ります。
振動音も大きくなったり小さくなったりしてなかなか凝ってました。
中央からオナニーと思しき効果音も鳴り始めるなど、前半の時点で音の密度がかなり高いです。

後半の22分間は言葉責めを再開してじわじわと射精へ追い込みます。
彼自身を犬呼ばわりしたり、おちんちんや精液をゴミに例えて上下関係を明確にし
さらにMな人が喜ぶ要素を色んな方向からぶつけて心を上手に盛り上げます。

左右「終わってる終わってる終わってる オマエは終わってるゴミマゾ ゴミゴミゴミゴミゴミ イケイケイケイケイケ」
左右「好きよ、愛してる、オマエしか見えない 私が踏みつけてるオマエのマゾチンポ プルプル震えて気持ちいいわぁ」

見下したり突き放すセリフの合間に甘やかすセリフを置いてるのが良いですね。
飴と鞭を使い分けて彼女たちに従う喜びを教えます。
2人のキャラがそんなに冷たくないので愛玩動物っぽい扱いをしてるかなと。
焦らしや寸止めといった意地悪な要素もなく、1回の射精を充実させる方針でリードします。

音については構成は前半とそこまで変わりません。
しかし耳舐め音や喘ぎ声を多少激しくして純粋なエロさを上げてます。
左右同時に同じ言葉責めをするおかげで聴きやすくなってますし
やっぱりこのシーンのほうが抜きやすいと思います。
最後に彼女たちが激しい喘ぎ声を上げたりカウントを数えるので、それに合わせて出す形になります。

このように、音と言葉をいくつも重ねてじっくり追い込む独特なエッチが繰り広げられてます。
脳がとろける作品
体よりも心への責めが充実してるM向け作品です。

お姉さんたちは何らかの事情でエッチすることになった主人公を存分に弄ぼうと
音声開始直後から左右同時に耳舐めを行い、さらにTKTK音声や喘ぎ声も加えて興奮させます。
そして前半と後半で違うスタイルの言葉責めをしたり
おちんちんを踏みつける描写も挟んで情けない射精へ追い込みます。

声や態度は穏やかだけど性格は結構Sなお姉さんが従順なM男をエッチで躾けるシチュ
複数の声や音を同時に鳴らし、さらに前半と後半で責め方を変える密度の高いエッチ
TKTK音声や振動音といった独自の要素を盛り込み役立ててる演出。
耳舐めが豊富で、ASMRで、言葉責めも充実してるなかなか欲張りな作品に仕上がってます。

中でもエッチはリアリティよりも音に包まれる快感を重視した作りになってます。
おちんちんへの責めはオナニーのみ、しかも音を鳴らすだけなので
耳や脳といった頭部への責めに特化したプレイと言えます。
ちゅぱ音や喘ぎ声による純粋なエロさと、音に包まれる恍惚感が同時に味わえて面白かったです。
オナサポ要素は皆無ですから好きにしごいて最後に出せばOKです。

射精シーンは1回。
ちゅぱ音大量、淫語と喘ぎ声それなり、くちゅ音そこそこです。

音声作品の流行を捉えつつ自分の色もちゃんと出してる優れた作品です。
おまけはフリートークとNG集です。

CV:宮坂雪さん 柚木つばめさん
総時間 1:39:17(本編…43:01 分割ファイル…25:32 おまけ…30:44)

オススメ度
■■■■■■■■□□ 8点


体験版はこちらにあります



サークル「夢色パラダイス」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、年下の男の子が大好きなお姉さんが
現在よくエッチしてる男の子の乳首をゆっくりじっくり開発します。

前半は射精、後半はドライを目指して乳首とその周辺を責め続けるのが特徴で
おちんちんに触れる時間は数秒程度と非常に短くする代わりに
胸を揉む、乳輪を撫でる、乳首を色んな手段で刺激すると幅広いプレイを用意して徐々に気持ちよくします。
「かりかり」などの掛け声をよく言いますから、音声に合わせていじるオナサポに近い使い方ができます。
乳首をいじってふたつの快感を
お姉さんが乳首をたっぷりいじって絶頂させるお話。

「うふっ いらっしゃい そういえば 私の部屋に来てくれたの 初めてだったわよね」
お姉さんはややトーンが低く落ち着いた声の女性。
自宅へ招いた主人公が緊張してるようなので優しい言葉をかけると
さらにぎゅっと抱きしめて熱いキスをします。

本作品は恋人やセフレといった親しい関係にある彼女が
彼とおよそ110分間のエッチをして新しい快感の扉を開きます。
物語が始まる時点で2人は手コキ、フェラ、SEXといったプレイを既に経験しており
今回はそれらと違う手段を使って2種類の絶頂へ順に追い込みます。

「おちんちんには一切触れずに 乳首責めだけで射精するの」
それに最も貢献してるのが乳首責め。
エッチシーンのほぼ全部で乳首とその周辺をとことんいじります。
胸を手で揉む、乳輪を指で撫でる、乳首を様々なプレイで気持ちよくするなど
特化型のエッチをするだけあって内容が非常に充実してます。
おちんちんは彼女がカウパーを指ですくって舐める動作が2回あるだけですから完全に脇役です。

夢色パラダイスさんは以前から乳首を題材にした作品をいくつも出してるサークルさんです。
そのためふたつあるパートのどちらもリードが上手く、指示通りにやるだけで気持ちよくなれます。
乳首未開発者でも楽しめるように焦らし気味に責めてました。
プレイに応じて掛け声を変えながら小まめに言ってくれるのでオナサポ色が強いです。

また前半はウェット(射精)、後半はドライオーガズムを最終目標に定めて行います。
前者は最後に射精しますからおちんちんをしごきながら乳首オナニーするのも可能です。
そして後者は進め方やプレイ構成を変えて心により強い刺激を与えます。

「可愛い君に喜んでもらえると お姉さん 胸がキュンとなっちゃうわ」
プレイはM向けですけど彼女の態度が非常に優しいおかげで雰囲気は終始穏やか。
ちょっとしたコツを教えてやりやすくするなど、愛情を込めて乳首開発に取り組みます。
エッチの最中は常に体を密着させて囁き声で話します。

乳首責めに特化してるエッチとお姉さんのきめ細かなリード。
乳首未開発者から普段いじってる人まで幅広く対応してる親切丁寧で個性も強い作品です。
無理せずじっくり追い込むエッチ
エッチシーンは2パート103分間。
プレイは乳輪/乳首責め、我慢汁を舐める、乳揉み、耳舐め、キスです。
射精の際に効果音が鳴ります(無しも選択可)。

「こんなふうに ゆっくりと すり すり すり すり」
シャツ以外の服を全部脱いでから主人公に深呼吸させると
お姉さんは乳首の周辺をゆっくり撫でて体の感度を上げていきます。

エッチは終始彼女が責め続けます。
前半の「1・囁き乳首責めで射精♪(約57分)」は乳首責めだけで射精するパート。
序盤の10分間は乳輪責めに専念し、それから乳首責めに進んで色んなプレイを繰り出します。

「乳輪の時と同じように 乳首の先に 指が触れるか触れないかの距離で すり すり すり すり」
彼にこういうプレイをするのは今回が初めてですが
やり慣れてるところを見ると彼女は乳首責めや乳首オナニーの経験が豊富なのでしょう。
何をしてるかわかりやすく説明しながらいじり方に合った掛け声を出し
さらにペースやリズムを小まめに変えて快感に慣れにくくします。

乳首責めも人差し指で軽く触れる、そのまま撫でる、指先で弾く
1本もしくは4本の爪で優しく引っかくなど内容が多彩です。
爪で引っかくシーンが最も長い(合計で50分くらい)ですから
一緒にやればピリッという鋭い快感が断続的に味わえます。
地肌でやると傷つける可能性があるのでシャツ越しにいじることをおすすめします。

パート中盤に差し掛かると爪で引っかくのが中心になります。
「気持ちいい時は声を出していいよ」と言って心を開放し
「かり かり」の掛け声を囁き声で小まめに出して無理なく追い込みます。

1パートあたりの時間が長いので激しく責めることはあまりありません。
乳首はいじり続けることで徐々に開発される部位なので
未開発者がそれを認識できるように焦らし気味に進めます。

終盤はカウントに合わせて射精を迎えます。
乳首責めが充実しててもノーハンド射精は難度の高いプレイですから
1回目は無理せずおちんちんオナニーと組み合わせたほうが満足できると思います。
リードは別に問題ないので鍛錬を積めばできる可能性はあると見てます。

続く「2・囁き乳首責めでメスイキ♪(約46分)」はドライを目指す乳首責め。
前回と同じ環境や体勢で胸を揉んだり乳輪を撫でて体を温め
それからプレイの構成を変えて左右の乳首をとことんいじります。

「乳輪に円を1回描くたびに 君の乳首の感度は上がっていく」
催眠暗示っぽいセリフが増えてるところが前のパートとの大きな違いです。
ドライオーガズムといえば催眠音声のほうがメジャーですから
それに多少近いスタイルにして心をより盛り上げやすくしてます。

といってもガチで催眠をかけることはないのであくまで雰囲気作り程度のものです。
前立腺に快感を集めるイメージをさせたりと
実況や掛け声に特化してた前回とはやり方を少し変えてます。

乳首責めについては指先でつつく、乳輪ごと指で挟んでつまむ
そのまま指を擦り合わせるといった新しいプレイを投入します。
でもパート後半からは爪で引っかき続けるのでやっぱりこれがメインかなと。
最後の5分間だけ激しく責めてカウントに合わせやすく調整してくれます。

実際にやった感想ですが、私は乳首を既に開発してるのでかなり気持ちよかったです。
乳輪を撫でてるシーンはくすぐったい程度の弱い刺激だったのが
乳首を指でいじり始めるところから色んな快感が乳首や胸に伝わってきます。
絶頂はどちらもできませんでしたが、ドライの時だけ腰が多少ビクつく反応がありました。

このように、乳首のいじり方を丁寧に教えながら2種類の絶頂を目指す取り組みやすいエッチが繰り広げられてます。
乳首好きには堪らない作品
乳首の快感をより多くの人に伝えることを見据えたややM向けの作品です。

お姉さんはおちんちん以外でも快感を得たり絶頂できることを主人公に教えようと
最初から最後まで乳首とその周辺だけをたっぷりいじり
さらに数分単位でいじり方を変えて乳首をじっくり開発します。
そして絶頂はウェット、ドライ両方を用意しそれぞれで多少違う責め方をします。

声も態度も穏やかなお姉さんが年下の男子を乳首責めで気持ちよくするシチュ
何をするかわかりやすく説明しながら掛け声を小まめに言う実用性重視のエッチ
2種類の絶頂に向けて十分な時間を用意しゆっくり追い込む初心者を意識したリード。
乳首作品を得意とされてるサークルさんらしい安定感のあるエッチが楽しめます。

おちんちんを一切いじらない点だけはニッチですけど
それ以外はものすごく練り込まれていてとてもやりやすいです。
未開発者はとりあえず乳首とおちんちんを同時にいじるスタイルで進め
ある程度開発できたらノーハンド絶頂を目指す形にしたほうが良いと思います。

絶頂シーンは射精1回、ドライ1回。
淫語それなり、くちゅ音・ちゅぱ音・喘ぎ声ごく僅かです。

乳首をいじり慣れてる人、未経験だけど興味を持ってる人の両方におすすめします。

CV:秋山はるるさん
総時間 1:50:18

オススメ度
■■■■■■■■□□ 8点


体験版はこちらにあります

追記
2021年9月8日まで20%OFFの1056円で販売されてます。



サークル「クリームパイ」さんの催眠音声作品。

今回紹介する作品は、お兄ちゃんを異性として深く愛してる女の子が
催眠をじっくりかけてから3種類のエッチをして自分の想いを伝えます。

雨音を流しながら囁き声で暗示を入れる静かな催眠が魅力で
ストレートに体を脱力させる、雨音に暗示を込めてリラックスさせる
ある物語をしながら温かさ、浮遊感、落ちる感覚を与えるなど色んな手段で催眠状態を少しずつ深めます。
兄妹よりもっと深い関係になりたくて
妹の凛が催眠をかけてから初エッチするお話。

「あ、おかえり さっきから雨 すごかったよね」
凛は淡々と話す穏やかな声の女の子。
とある雨の日、帰宅した主人公を穏やかに迎えると
彼がびしょ濡れなので唯一乾いてた短パンを持ってきます。

本作品は血は繋がってるけど本気で結婚したいと思ってる兄妹が
およそ90分に渡るエッチな催眠で幸せなひと時を送ります。
付き合いが長い間柄なので堅苦しいところはまったくなく
序盤から密着しながら囁き声で語りかけて近さを表現します。

「雨の音って ちゃんと聞いたことある? あの音って 気持ちいいよね」
また催眠パートは常にバックで雨音が流れ続けます。
しとしとと降り続く水の音が耳に心地よく、囁き声と合わさって静かな空間ができてます。
催眠も40分以上かけてゆっくり誘導しますから癒しのパワーが強いです。
体の重さ、温かさ、浮遊感といった様々な感覚を与えて徐々に深めてくれます。

エッチについては今回初めてする設定だからでしょうけど
どのパートもプレイをほぼひとつに絞り込んで丁寧にやることを心がけてます。
最中の暗示がかなり少なく、どちらかといえば催眠音声よりも同人音声に近い内容でした。
クリームパイさんは同人音声から入ったサークルさんなので、そのへんが影響したのかもしれません。
癒しの要素が充実してる催眠
催眠はおよそ45分間。
横になって目を瞑り、まずは深呼吸や脱力で心身をリラックスさせます。

「ほら さっきよりも なんか体がどんどん重くなって 自由に動かすことが できなくなっちゃう」
脱力は深呼吸を挟んで2回やる流れになっており
1回目は足から入ってお腹、胸、肩、腕と上へ流す感じに意識を向けます。
そして2回目は部位を指定せずストレートな暗示をゆっくり入れます。

「雨 止まないね でも 雨の音が 気持ちいい その音を聞くだけで 体がリラックスできる」
これらの最中に雨音に対しても暗示を入れるのが良いですね。
音単体でも十分癒されますけど、催眠音声らしいやり方で効果を上げてます。
囁き声や間を長めに取る話し方も相まって雨音が聴きやすくなってます。
最初の15分間はリラックスに専念し、彼女の暗示を受け入れやすい状況を作ります。

続く30分間は別の方法で癒したり深化させます。
凛という名の女の子がA君と一緒に過ごす物語をします。

「全身が幸福で満たされて とても幸せな気分 お風呂がとても温かくて 温かく感じるだけで なぜかだんだん重くなってきた」
最初はお風呂、次はベッドとふたつのシーンに分け
前者は体の温かさや幸福感、後者は落ちる感覚や眠気を重点的に伝えます。
若干エッチな描写もありますけど何かをすることはありません。
彼女と一緒にいるイメージをして聴き手もそういう感覚に浸りやすくします。

心身のリラックスにとても力を入れてる柔らかい催眠です。
心地いい感覚で包み込みながら凛との一体感を与えることを目的に
簡単な分割弛緩法から入って深呼吸、別の脱力、そして2種類のイメージと
それぞれに長めの時間を取ってゆっくりのんびり進めます。

癒しの要素が充実してるおかげで体がだらんとしたり眠くなる感覚が得られます。
しかしリラックスを頑張る一方で深化のアプローチが弱く
催眠状態は比較的浅いところで留まってました。

本作品は囁き声や雨音による癒しも得られますから
リラックスをもっと削ってそのぶん深化を手厚くやったほうがバランスが良くなると思います。
暗示の入れ方や表現方法は良かったので、全体を見て組み立てられるようになれば品質がさらに上がるでしょう。
エロさと幸福感に満ちたエッチ
エッチシーンは3パート29分間。
プレイはキス、フェラ、SEX(騎乗位)です。

SEX、射精の際に効果音が鳴ります(無しも選択可)。
セルフはありません。

「キスしたい お兄ちゃんとキスしたい」
長めの催眠をかけて主人公をたっぷり癒した凛は
軽く会話してから自分の想いをはっきり伝えます。

エッチはどのパートも彼女が責め続けます。
最初の2パート22分間は口を使ったプレイ。
「トラック 02 恋人のキス(約8分)」はキス
「トラック 03 濃厚フェラ(約14分)」はフェラをして大人の関係になります。
ちなみにここからは雨音が完全になくなります。

彼女は彼とこういう関係になることをずっと願ってたのでしょう。
物静かな声とは随分違う粘性高めのやや下品なちゅぱ音を積極的に鳴らします。
ギャップが強めで聴いた直後は少し驚きました。
でも物語の背景を考えれば彼女がここまでがっつくのも頷けます。

「キスするたびに 体がどんどん敏感になっちゃう」
プレイ中に暗示を入れるシーンも一応ありますが
一般的な催眠音声よりも量が明らかに少ないので、ちゅぱ音のほうが目立ってると思います。
この後のパートも含めて催眠の要素が弱くなってるのが気になりました。

ただし、絶頂を迎えた直後に再度深化させるシーンがあるのは良いです。
具体的にはトラック03の冒頭と最後にありまして、絶頂によって催眠が浅くなった場合の保険をかけてます。
プレイ中は軽めでその後は多少手厚い感じになってます。

「美味しい お兄ちゃんの精液が 美味しい」
トラック03は「濃厚フェラ」と名付けてるだけあってちゅぱ音が充実してます。
キスとは違う吸い中心のじゅるじゅるした音をよく鳴らしてました。
彼女の心情や反応も挟んで臨場感を出すなど
催眠音声よりも同人音声に近い表現方法が使われてます。

最後の「トラック 04 騎乗位セックス(約7分)」は2人が文字通りひとつになるパート。
彼女が上に跨る姿勢で挿入した後リズミカルにピストンして一緒の絶頂を目指します。
販売ページで「オナサポ兼用」と書いてありますがオナニーする描写は特にありません。

「やぁっ だめっ コンコンしちゃ もう 我慢できない」
大きめの喘ぎ声を漏らしながら後になるほどピストンのペースを上げ
さらに途中からはキスもするイチャラブ感の強いプレイです。
カウントの後から始まる射精シーンは精液が勢いよく出る音も鳴りますし
本作品の山場をできるだけエロくしようとするサークルさんの気持ちが込められてます。
催眠音声としてはイマイチなんですけど、ボイスドラマとして見るなら良いプレイだと思います。

このように、近親相姦特有の暗さや重さをあまり出さず甘くエロくお届けする純愛系のエッチが繰り広げられてます。
静かで優しい作品
どちらかと言うと催眠パートのほうが耳を惹く作品です。

凛はずっと好きなのに実の兄だから付き合えずにいた主人公と最後の一線を越えるために
まずは催眠をかけて癒しながら自分とエッチしやすい環境を整えます。
そしてエッチはキス→フェラ→SEXと一歩ずつ前進してちゅぱ音や喘ぎ声を漏らします。

お兄ちゃんを真面目に愛してる一途な女の子がエッチな催眠をかけて恋人になるノーマル向けのシチュ
バックで優しい雨音を流しながら囁き声で暗示を入れる癒し重視の催眠
暗示よりもエッチな声や音の量を多くし、さらに彼女の心情や反応も盛り込んだ甘いエッチ。
タイトルの「癒し催眠」や「あまあま初セックス」をそのまま表現する形で作品を組み立ててます。

中でも催眠は疲れてる人が聴いたら途中で寝落ちしそうなほど癒されます。
技法がリラックス中心で構成されてるのもあります。
「深いところまで入れるか?」と言われれば首を捻りますけど
中程度くらいならいけるんじゃないかと思える品質を持ってます。

「大きい お兄ちゃんのおちんちん大きい 熱い すごく熱い」
エッチは彼女が自分の心情や感覚を漏らしておしまいではなく
技術を使ってそれを聴き手にも伝える流れにすればずっと良くなったはずです。
これなら今のスタイルを崩さずに催眠音声のエッチにできるし
2人が初めて結ばれたことによる幸福感や一体感も主観的に表現できます。

主人公も凛とこうなることを望んでたようですから
初エッチでこみ上げてくる感動や快感は彼女と同じくらい強烈なのではないでしょうか。
肝心の絶頂シーンも彼女がイキ声を上げて終わりになってるので
カウントの前後最中にきちんと暗示を入れて盛り上げてほしかったです。

絶頂シーンは3回。
淫語、くちゅ音、ちゅぱ音、喘ぎ声いずれもそこそこです。

以上を踏まえて今回はこちらの点数とさせていただきました。
おまけは安眠バージョンです。

CV:MOMOKA。さん
総時間 2:15:22(本編…1:32:46 おまけ…42:36)

オススメ度
■■■■■■□□□□ 6点


体験版はこちらにあります

追記
2021年8月13日まで25%OFFの990円で販売されてます。



サークル「アンスリウム」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、クールでエッチ大好きな2人の小悪魔が
ご主人様にあたる男性を協力して癒したり気持ちよくします。

「あまあま小悪魔」の名の通り甘さと意地悪さを兼ね備えたサービスをするのが特徴で
寝てる彼の耳に息を吹きかけたり、オナホをゆっくり動かし焦らしてたかと思えば
上下のお口でしっかり奉仕し、精液をそのまま受け止める健気なところも見せてくれます。
囁き声が多くセリフの表現も子供っぽいおかげでほのぼのした空気が漂ってます。
小悪魔たちがする可愛いご奉仕
リム(挿し絵左)とメル(挿し絵右)が耳かきやエッチをするお話。

リム「ねぇ いつまで寝てるの? 朝だよ おーきーて」
メル「お寝坊さんですか 許しません ふっ ふー」
リムとメルはやや声質の違うどちらも可愛い声の女の子。
ある日の朝、なかなか起きない主人公に左右から密着すると
交互に、あるいは同時に息を吹きかけながら囁き声で起きるように言います。

本作品は何らかの理由で彼の家に居ついてる彼女たちが
およそ90分に渡って悪戯したりエッチなご奉仕をして幸せな時間を過ごします。
彼女たちは人間ではありませんが彼のことを心の底から愛しており
物語の開始直後からあれこれサービスして彼の気を引こうとします。

リム「ご主人のおちんちんは リムたちに好き勝手されちゃうんだよ」
メル「メルのことも リムのことも いっぱい滅茶苦茶にしてくれるご主人が大好き」
そして2人は最中に優しさと意地悪さを組み合わせたリードをします。
耳舐めや息吹きで起こそうとしたり、おちんちんを焦らし気味に責めるところは小悪魔らしいですけど
中盤以降はそれ以上に優しく接して好意の裏返しであることを教えます。
エッチも完全女性上位ですがハードな要素はほとんどありません。
言葉責めもごく僅かで甘さのほうがずっと強くなってます。

小悪魔が相手なのに隅から隅まで甘かったら個性がなくなりますから
正反対の要素を組み合わせたうえで甘さが引き立つように調整してます。
彼女たちのセリフがストレートかつ子供っぽいのも良いですね。
無邪気でエッチもこなせることをわかりやすく表現してます。

サービスについてはエッチ→耳かきと珍しい流れになっており
どちらも囁き声で話しながら音重視でお世話します。
「超密着0距離音声」と言ってるだけあって至近距離から声や音が鳴るシーンが多く
耳に微弱な振動も伝わってきて彼女たちが近くにいるのを実感できます。

実際に聴いてみると静かで穏やかな印象を受けるでしょう。
一部のパートはわざと下品な音を鳴らしてギャップをつけるなど
キャラだけでなく音に対するこだわりも見られます。
エッチの後に耳かきすることも含めてバランスを重視した作品だと思います。
素朴で愛らしいエッチ
エッチシーンは5パート52分間。
プレイは耳舐め、オナホコキ、フェラ、SEX(騎乗位)、キス、全身舐めです。
オナホコキ、SEXの際に効果音が鳴ります(無しも選択可)。

リム「ご主人 いくぞー」
耳に何度も息を吹きかけても主人公がなかなか起きないので
リムとメルは左右の耳を同時に舐めてエッチな気分にさせます。

エッチは終始彼女たちが責め続けます。
最初の2パート19分間は甘さと意地悪さを兼ね備えたプレイ。
「02_あまあま耳舐め(約12分)」は両耳舐め
「03_ささやきオナホコキ(約7分)」は軽い言葉責めを交えたオナホコキで1回射精させます。

メル「お耳 ずーっと舐めてるね ご主人 好き」
リム「ご主人は 変態で ぺろぺろされると いっつもすーぐおちんちんまっかっかにおっきっきさせて いっぱいいじって欲しいよーって じんじんさせてるもん」
2人ともまったく諦めないところを見ると、それだけ彼に構って欲しいのでしょう。
愛情を感じる言葉と軽く見下す言葉を織り交ぜて小悪魔らしく気を引こうとします。
表裏のないセリフばかりなので彼女たちが何を思ってるかがわかりやすいです。
悪魔から連想される狡猾さはほとんどなく、純粋に好きだからそうしてるところに甘さを感じます。

また女性が2人いる状況を活かして連携の取れた責めを繰り出します。
耳舐めは片方がしゃべってる時はもう片方が舐め続けてちゅぱ音を絶やさないようにし
オナホコキもしごくペースを変えながら正反対の言葉責めを同時にして射精へ追い込みます。
射精時にぴゅっぴゅのセリフで応援するなど心身をバランスよく盛り上げます。

耳舐めのエロさが控えめですし、オナホコキの時間も短いことから
ここだけで抜くというよりは後々に向けて興奮させるシーンかなと。
本作品の特徴がしっかり出てるし音も良いので雰囲気作りの役割を十分果たせてます。

続く2パート26分間はエロさが一気に上がります。
「04_小悪魔フェラ(約12分)」は個別に、あるいは同時におちんちんをしゃぶり
「05_あまあま中出し搾精(約14分)」はメル→リムの順におまんこで精液を搾ります。

直前の耳舐めが抑えた音を鳴らしてたのでここもそうなのだろうと思いきや
フェラはがっつく感じの比較的激しいちゅぱ音を鳴らしててエロさが引き立ってます。
2人同時にやるシーンが多いおかげで密度も高いですし
02~03パートに見られた大人しさを上手くカバーできてます。

メル「ご主人のおちんちんは 直接子宮に精液注いでくれるから おっきくて 太いおちんちん メル 勝手に動いちゃう」
そしてSEXは2人の彼に対する愛の強さも表現して幸せな射精に導きます。
おちんちんの大きさを褒め称えながら熱っぽい吐息を積極的に漏らし
フィニッシュもおまんこで全部受け止めて男の征服欲を満たします。

メルは終始彼女が責めるスタイル、リムは彼が下から突き上げるスタイルと
同じ騎乗位でもやり方を変えて喘ぎ声にも違いを出してました。
リムのほうがやや激しく乱れてくれます。
ピストン音、喘ぎ声、耳や唇へのキス音とここもセリフより音の存在感が大きいです。

囁き声や吐息を多めにしてる関係でひとつひとつのエロさは落ちてますが
全体を見れば1~2回抜けるくらいの実用度を持ってます。
02と03で盛り上げてから04と05で追い込む感じです。

このように、意地悪な要素をちょっぴり交えて思いきり愛し合うイチャラブ感の強いエッチが繰り広げられてます。
癒しもエロも楽しめる作品
エロ重視ですけど彼女たちのキャラや他のサービスのおかげで癒しも得られる作品です。

リムとメルは大好きな主人公と一緒に幸せな時間を過ごそうと
序盤は耳への息吹きや耳舐めといった比較的ソフトなプレイで悪戯します。
そしてその後はオナホコキ、ダブルフェラ、SEXとどんどん濃いものに変え
言葉と行為に自分たちの気持ちもしっかり込めて愛してることを伝えます。

2人の小悪魔がご主人様に癒しとエッチなご奉仕をするノーマル向けのシチュ
セリフよりも音の割合を高くして近さと臨場感を出すタイトル通りの作り
小悪魔らしく少しだけ意地悪しながらそれよりずっと大きい愛情を注ぐピュアなキャラ。
彼女たちの魅力と音の良さが両方引き立つように作品を組み立ててます。

リム「ご主人がいるから 毎日 満たされて 幸せに 過ごせる」
中でも3番目はセリフの表現にも気を配っており、可愛いくて一途な女の子に描かれてます。
彼らがどういう経緯で会ったのかはわかりませんが
彼女たちは自分の意志で彼と一緒に暮らしてるのでしょう。
SEXの直後に全身を丁寧に舐めるパートがあったりと、彼を大事にする姿勢が至るところに見られます。

最後に、エッチ終了後から始まる「07_W耳かき・お耳マッサージ(約22分)」の紹介をします。
これは名前の通り耳かきとマッサージをするパートで
他と同じくリムが右、メルが左に陣取って左右同時に耳かき棒でお掃除します。

「ずり ぞす」という乾いてて丸みを帯びた音が使われており
耳の奥から手前へ掻き出すように動かします。
やることは割とシンプルですが手前と奥の概念がありますし
シーンによってストロークの長さも変えるので結構リアルです。

最中はセリフをほとんど挟まず音だけが流れてとても静かに感じました。
音と動きの品質も良く、エッチで疲れた心と体を休めるのに丁度いいサービスと言えます。

射精シーンは4回。
ちゅぱ音多め、吐息(喘ぎ声含む)それなり、淫語とくちゅ音そこそこです。

CV:御崎ひよりさん
総時間 1:46:30(本編…1:32:28 フリートーク…14:02)

オススメ度
■■■■■■■■□□ 8点


体験版はこちらにあります

追記
2021年8月13日まで20%OFFの968円で販売されてます。



サークル「HORNET」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、純情な性格でエッチも得意なサキュバスが
ネカフェや夢の中で大好きな人に気持ちいい誘惑をします。

シリーズ最大の武器である耳舐めに恋愛要素を絡めてるのが特徴で
他のサキュバスに心を奪われてることを序盤で表現してから
最初は普通の女の子として、次はサキュバスとして惜しみない愛情を注いで徐々に引き寄せます。
サキュバスたちが繰り広げるエッチな争奪戦
サキュバスのエミル、リリアに耳とおちんちんをたっぷり責められるお話。

「はーい お疲れ そろそろ部室閉めるよ」
リリアは明るくて穏やかな声の女の子。
部室でテスト勉強に打ち込んでる主人公に飲み物を差し出すと
それで眠らせた後に夢の中へ現れ自分が誰か教えます。

本作品は「耳舐めサキュバス」「耳舐めサキュバス2」「耳舐めサキュバス3」に続くシリーズ第4弾。
サキュバスが人間たちの中にこっそり溶け込んで生活してる世界を舞台に
2人のサキュバスが男子生徒をおよそ190分に渡って個別に味わいます。
エミルは2作目にも登場したキャラで部活の副部長をやっており
あちらでメインヒロインだった部長のリリアから彼を奪還しようと動きます。
ストーリー性は薄いですから過去未視聴でも特に問題はありません。

「こういうところでコソコソ イチャイチャするのって ゾクゾクするよね」
彼と2人きりでネカフェに出かけて体を密着させ
さらにスカートをゆっくり上げて太ももやパンツを見せるなど
サキュバスよりも普通の女の子に近い正統派の色仕掛けをします。
物語の中盤まではそこまで特殊なことをやりませんし、最中のセリフも割と甘いです。

サキュバスが登場する作品は男性の精液を搾るためにエッチすることが多いです。
しかしエミルの場合は彼を純粋に好きだからこういうことをします。
言葉責めしたり無理矢理犯すこともなく、エロいけど穏やかな空気が漂ってます。

そして耳舐めサキュバスの名の通り、今作も質量共に優れた耳舐めが登場します。
エッチシーンのおよそ70%にあたる112分も用意し
左右から個別に、あるいは同時に若干ざらつきのあるちゅぱ音をゆっくりペースで鳴らします。

「【極】トラック」というおまけっぽいパートも用意されてまして
それも入れればさらに90分ほど時間が延びます。

ずっと舐め続けてたらダレるので敢えてあまり舐めないパートもありますけど
全体を見れば「耳舐め尽くし」と言っていいくらい充実してるのは間違いないです。
耳の外側を舐めたり吸ってちゅぱちゅぱした音を鳴らすことはほとんどなく
耳の内側、穴の入り口、穴の中といった深い部分を重点的に責めます。
舐め方も数分単位で切り替えてあってシリーズの長所がきちんと受け継がれてます。

あとは質感が結構独特なので初めて聴いた人は驚くと思います。
舌の表面にあるざらつきを忠実に表現したかったのか
ジョリジョリという粗さのある音を至るところで鳴らします。

やや刺激的な音ですが全編に渡ってペースを落としたり
力を抑えてあるので耳や頭に響くほどではありません。
両耳舐めしながらフェラするシーンもあったりと、ちゅぱ音を存分に楽しめるよう調整されてます。
効果音にも細かな気配りがされてて作りが丁寧です。

普通のJKに近い性格のサキュバスがエッチな手段で誘惑するシチュと
大ボリュームかつ特徴的な音を鳴らす耳舐め。
過去作の視聴者はもちろん、新規の人も楽しめるように作られたややM向けの作品です。
後になるほど密度が増すエッチ
メインのエッチシーンは6パート158分間。
プレイは耳舐め、キス、パンツを見せる、おちんちんの愛撫、乳揉み、素股、足コキ、手コキ、フェラ、SEX(騎乗位)、脳髄舐めです。
おちんちんの愛撫、乳揉み、素股、足コキ、手コキ、SEX、射精の際に効果音が鳴ります(SEX、射精だけ無しも選択可)。

「さぁ 今宵も誓約に従い ご主人様に その身を捧げなさい 我がしもべ」
夢の中で主人公に優しい口調で命令を出したリリアは
片方ずつ→両方の順に耳を舐めて弄びます。

エッチは女性たちが終始責め続けます。
一番最初の「[00]サキュバス・リリア(約17分)」は
本作品の特徴を出しつつエミルが今回のエッチをするきっかけを描いたパート。
過去作で彼を存分に気持ちよくしてすっかり骨抜きにしたリリアが
2人だけの世界で時間いっぱい耳舐めだけをします。

物語の背景とかは全然語りませんから
いきなりメインヒロインじゃない女性が耳舐めする展開に戸惑う人もいるでしょう。
でも2作目からの流れを考えれば最初にリリアが登場するのは自然です。
耳舐めの魅力を伝えるには実際にやるのが一番ですし、本作品らしい立ち上がりと言えます。

エミルが登場するのはその次から。
場所をネカフェのペアシートへ移し「[01]青春(約26分)」はキス、パンツ鑑賞、素股
「[02]誘惑 (約20分)」は足コキと耳舐め手コキをします。
そして軽めの耳かきを挟んだ後で「[04]淫夢(約14分)」は両耳舐め+フェラ
「[05]正体(約15分)」は片耳&両耳舐め+SEXとさらに濃いプレイを投入します。

「いっぱい触って? エミルのこと 気持ちよくして?」
彼女は彼の心がすっかりリリアに屈服してることを知っており
それをなんとかこちらへ傾けようとストレートかつ健気に誘惑します。
この日のために用意した勝負下着を見せて興奮を高めてから
パンツ越しの素股→手コキと繋ぎ、そこに耳舐めも加えて幅広く気持ちよくします。
また公共の場でエッチしてる雰囲気が出るようにほぼずっと囁き声で語り掛けます。

01パートは7分、02パートは11分と序盤は耳舐めを控えめにしてました。
00パートでがっつり耳舐めしますからマンネリ化を防ぐためにこうしたのでしょう。
メリハリをつけて耳舐めするので飽きにくくなってます。
耳舐め中はセリフをほとんど挟まなかったりと、耳舐めを最後まで楽しめる工夫がされてます。

そして最初が割とあっさりしてるからそれ以降が余計濃く感じます。
04パートは11分、05パートは10分と時間だけを見ればそれほど変わりませんが
両耳舐め主体に切り替えてくるので音の密度が一気に上がります。

右「あれー? あれれれれー? フェラされてるはずなのに エミルの声がこっちからも聞こえるよ」
特に04パートは左右で耳舐め、中央でフェラを同時にやるちゅぱ音まみれのプレイです。
実際に聴いてみたら頭の中をちゅぱ音で包まれてるような感覚がしました。
フェラも射精へ近づくほどハードに責めててなかなかエロいです。
人間にはできないプレイですし、このへんからサキュバスらしさが出てきます。

「まだ まだよ そのまま そのまま 腰を動かし続けて?」
それに対して05パートは彼女の想いの強さや、サキュバスの快楽に対する貪欲さが色濃く出てます。
騎乗位で挿入してから抜かずに3連続射精するハードな展開と
ピストンや射精に合わせて気持ちよさそうな喘ぎ声とイキ声を漏らすのがそう言える理由です。

ここは最大で5種類の音声が同時に流れますから今まで以上に濃くなります。
サークルさんが「多面音響」と命名されてる要素で、エロさを上げるのにも大きく役立ってます。
このパートに限って言えば搾り取られてる感じがするかなと。

メインの最後を飾る「[06]常しえの愛DDDω(約66分)」は耳舐め特化のプレイ。
パート開始から1分後には早速両耳舐めが始まり
それに合わせてバックでやや不穏な音楽も流れ続けます(流れないバージョンもあります)。
そして10分くらい続けたところで彼女の喘ぎ声が加わり、カウントに合わせて射精するのを繰り返します。

ここはどこを聴いても耳舐めと言っていいくらい尖った構造です。
セリフは冒頭と終盤に少し出てくるだけでほとんどエッチな音だけになってます。
射精シーンが何度かありますが、おちんちんを責めてる描写は特にありません。
耳舐めをオカズに抜くことを想定した本作品ならではのパートです。

また終盤の12分間だけ脳髄舐めという特殊なプレイが登場します。
中央至近距離からジョリジョリしたちゅぱ音を鳴らす感じで
現実世界では決してできないプレイを盛り込み異世界感を出してます。
実況とかは全然しませんからグロさを感じることはないでしょう。

このように、シーンによってスタイルを変えながら多種多様な耳舐めをする特化型のエッチが繰り広げられてます。
耳舐め重視で甘めの作品
シリーズの売りである耳舐めをきっちりこなしつつ、多少の純愛要素も盛り込んでる作品です。

エミルは2作目でリリアに誘惑され、すっかり堕ちてる主人公を助けようと
ネカフェのブース内でまずはJKらしいスタンダードなエッチをします。
そして中盤以降は耳舐めや声の密度をさらに上げて何度も射精へ追い込みます。

エッチは上手いけど性格は割と純情なサキュバスがたっぷりエッチして男子生徒に愛情を注ぐシチュ
エッチの全パートで必ず耳舐めを行い、さらに片耳・両耳・多面音響を使い分ける個性的で凝ったエッチ。
過去作のサブキャラをメインに据えて別のストーリーを展開します。

中でも耳舐めは同じ音を延々垂れ流す単調なものではなく
序盤は片耳メインで軽めに、中盤は両耳も交えて手厚く、終盤はそれだけに専念してとろかせると
シーンごとに違う方向性を持たせてあって聴き応えがあります。

細かな部分を見ても舐め方やリズムを変える間隔が短めだったり
両耳舐めの時は左右の音を別々にして複雑さを出してます。
奥と手前の概念もありますから幅広く濃厚な耳舐めと言えます。

「私が満たしてあげる とこしえの 愛で」
あとは彼女が純粋な好意で彼を気持ちよくするのも面白いなと。
やってることは思いっきりサキュバスなんですけど
無慈悲さがあまりなくてM度が低い人でも聴きやすくなってます。
リリアとの差別化を図るために甘さを持たせたのかもしれませんね。

エッチは耳舐めを主役に据えたうえでおちんちんもがっつり責めてくれます。
射精シーンで毎回カウントを数えてくれますからタイミングを合わせやすいです。

メインの射精シーンは10回。
ちゅぱ音大量、淫語とくちゅ音それなり、喘ぎ声そこそこです。

297分で880円とコスパも申し分ありません。
以上を踏まえてサークルさんでは10本目の満点とさせていただきました。
【極】トラックは6種類の耳舐めと脳髄舐めです。

CV:エミル…陽向葵ゅかさん リリア…遊佐ミコトさん
総時間 4:57:28(メイン…3:12:31 【極】トラック…1:44:57)

オススメ度
■■■■■■■■■■ 10点


体験版はこちらにあります

追記
2021年8月20日まで10%OFFの792円で販売されてます。



サークル「ふわとろ☆ギャラクシー」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、普段は奥手だけど好きな人が相手だと大胆になる女の子が
好意を寄せてる先輩と濃いエッチをして心をガッチリ掴みます。

2人が好きな官能小説を絡めながらちゅぱ音をたっぷり鳴らすのが特徴で
年下の女性が男性を弄ぶお話を軽く朗読してからそれと同じプレイをしたり
体を密着させたままキス、耳舐め、乳首舐めをガンガンやって想いの強さを伝えます。
一部でM向けのプレイも出てきますが愛情表現としてやる感じですから
キャラやシチュが好きならノーマルな人でも普通に聴けるし抜けるでしょう。
文学少女とするアブノーマルなエッチ
後輩のゆみかと4種類のエッチをするお話。

「失礼します 先輩 お一人ですか?」
ゆみかはのんびり話す穏やかな声の女の子。
文学部の部室にやって来て主人公に挨拶すると
彼が読んでる本のことを話してから突然ある質問をします。

本作品は読書が好きで同じ趣味を持つ彼のことも深く愛してる彼女が
部室やお互いの自宅でおよそ130分に渡る濃厚なエッチをします。
彼女は以前から官能小説を色々読んでおり、物語の中でするようなエッチに憧れてました。
だから彼と愛し合う時も序盤は小説を朗読して雰囲気を作ります。

「2人分の熱く濡れた舌が びきびきと張った裏筋を舐め上げて 開ききったカリを転がす」
会話とは違う独特な言い回しが妙に生々しく
感情を込めて読む彼女の姿も相まって淫靡な空気が漂ってます。
どの物語も年下の女性が男性を弄ぶ展開になってますから、ややMあたりの人に最も向いてます。

お互いの性癖が噛み合った結果こういうプレイをするだけで悪意はありません。
奥手な彼女が持つドスケベなところを強調してギャップを持たせます。
SEXシーンが多く射精は毎回中出しを決めるなど、想いの強さが至るところに込められてます。

もうひとつの大きな特徴はちゅぱ音を鳴らすプレイが充実してること。
キス、片耳舐め、乳首舐めをエッチシーンの大部分でやって興奮を後押しします。
耳舐めだけでも54分やりますから、全部合わせたら確実にエッチの半分を超えるボリュームです。
キスは激しく貪るように、耳舐めは奥のほうを舌先で優しくぐりぐりするといった具合に
プレイによって鳴らし方を明確に変えて臨場感を出してました。

おちんちんへの責めについても彼女の淫乱さや積極性がわかりやすく出てます。
シーンの序盤から中盤にかけては比較的ソフトなプレイを中心に据えて焦らし気味に進め
SEX開始後はその日のエッチが終わるまでずっと繋がったままでいます。
タイトルにつけてるだけあって焦らしは強めに行います。

SEX中は吐息メインで喘ぎ声をほとんど漏らさないところは大人しく感じますが
口を使ったプレイをしっかりやるので物足りなさはありません。
全部を激しくすると彼女のキャラが大きく崩れるからわざと抑えたのでしょう。
朗読も言葉責めの一種ですし、上の口を使った責めに力を入れてます。
身も心も密着するエッチ
エッチシーンは4パート118分間。
プレイは官能小説の朗読、耳舐め、キス、手コキ、素股、SEX(騎乗位)、乳首舐め、体の拘束、足コキです。
手コキ、素股、SEX、体の拘束、足コキの際に効果音が鳴ります(無しも選択可)。

「幼馴染で微妙な関係の 男子学生と 女子学生たちの物語」
主人公も官能小説が好きなことを知って喜んだゆみかは
自分が持ってる本をその場で読み聞かせてエッチな気分を膨らませます。

エッチは終始彼女が責め続けます。
一番最初の「01.部室で誘惑ささやき密着耳舐め手コキ(約21分)」は
本作品の特徴や彼女のドスケベなところがわかりやすく表現されてるパート。
官能小説の朗読から始まり耳舐め→手コキと前進します。

「いつもは優しい先輩が 欲情して 豹変して 『いやぁ』 震える声で小さく叫びながら みかは気づけば いやらしくのけぞっていた」
彼女は彼とエッチする気満々ですから朗読の時点で早速それをアピールします。
女子の後輩と男子の先輩が絡むお話を用意し
さらにヒロインの名前も「みか」にして自分たちと重ね合わせやすくします。
セリフを言う際に感情を込めて喘ぎ声を漏らすなど、明らかに彼を誘ってるのがわかります。

そしてある程度経つと彼女が体を密着させ
そのまま左右の耳をねっとり舐めて純粋な快楽を与えます。
官能小説の流れに沿って責める感じになっててすごく本作品らしいなと。
パートの終盤はキスや手コキも加えて気持ちいい射精に追い込みます。
このパートだけで12分くらい耳舐めをやりますから好きな人ほど興奮できます。

続く3パート97分間は2人の関係がどんどん親密になります。
「02.ちんぽ挿れっぱなしねっとりじっくり耳奥舐め(約33分)」と
「03.ちんぽ挿れっぱなしで乳首と耳奥舐め(約24分)」は彼の家でイチャイチャし
「04.ちんぽ挿れっぱなし痴女られっぱなし耳奥舐め(約40分)」は
逆に彼女の家に行ってアブノーマルなプレイに挑戦します。

02と03パートは焦らしの強さや、ちんぽ挿れっぱなしが光ってるシーン。
前回とは別の官能小説を軽く読んでから20分くらい耳舐めや素股を続け
十分盛り上がったところで騎乗位で繋がり、03パートが終わるまでずっと繋がったままでいます。

「私はずっと 先輩が好きでした ずっと見てました」
割と意地悪な展開ですが彼女のセリフがあまあまなのでM度はそれほどありません。
挿入後は2回の射精を生のおまんこで受け止めて惜しみない愛情を注ぎます。
彼がまったく抵抗しないところを見ると、元々女性に責められるのが好きなのでしょう。
彼女も多少のSっ気を出してきますし、お互いに自分を曝け出して親密度を高めます。

「さすがはMちんちん ほんとに変態ね 先輩って どうしようもないエロマゾ男」
「先輩の赤ちゃん 欲しい 赤ちゃん頂戴 このおちんちんで孕ませて?」

最後の04パートはその部分がさらに強化されてます。
目隠しと体の拘束で彼を抵抗できない状況にしてからおちんちんを足蹴にしたり
軽く見下す言葉責めを投げかけて心身両面をゾクゾクさせます。
でもパート後半から始まるSEXでは何度も種付けをおねだりする従順な姿を見せてくれます。

ほぼ正反対の内容ですけどどちらも彼女にとっては本心なのでしょう。
年上の男性を性的にいじめたい欲求と、好きな人と身も心も深く繋がりたい欲求。
彼女が持つ二面性をエッチにきちんと反映させて魅力を引き出してます。
後半のSEXはM度が低いので、前半は調教よりもイメージプレイと呼ぶほうがしっくりきます。

このように、彼女の性格と本作品の特徴を上手に組み合わせた独特なイチャラブプレイが繰り広げられてます。
ちゅぱ音重視の純愛作品
文学少女のイメージとは随分違うエッチをするギャップのある作品です。

ゆみかはずっと前から好きだった主人公と特別な関係になるために
まずは彼が好きな官能小説を読み聞かせてエッチな雰囲気を作ります。
そしてエッチ開始後は小説の内容に沿ったプレイをしたり
キス、耳舐め、SEXをたっぷりやって満たされた射精に導きます。

奥手でドスケベな後輩が同じ部の先輩に変わった誘惑をするノーマル~ややM向けのシチュ
官能小説の朗読から始めてそれと同じ責め方をする彼女らしいエッチ
囁き声や吐息を多くして密着感を、ちゅぱ音を多く鳴らしてエロさを出す演出。
作品独自の要素がしっかり生きるように組み立ててます。

中でも2番目は2人が肉体関係を結ぶきっかけになったり
M寄りのプレイを無理なくこなす土台にもなる大事な役割を果たします。
朗読自体はどのパートも序盤の5分程度で終わるため、個人的にはもう少し長くやって欲しかったのですが
そうすると今度はちゅぱ音の量が減るからわざとこうしたのかもしれません。
小説の設定も2人の性癖に合わせてあって考えられてるのがわかります。

彼女の態度が終始落ち着いてるのにちゅぱ音が激しめなのも良いです。
SEXは音量控えめな効果音を鳴らしながら吐息を漏らす程度ですから(ペースは適度に変わります)
私はキスや耳舐めのほうが存在感は大きいと思います。

ちんぽ入れっぱなしについては02と03は機能してますけど
01と04は場面が変わる関係で通常のSEXとほとんど違いがありません。
01と02、03と04でシーン分けしたほうがこの部分を活かせたんじゃないかなと。
内容に対する特徴の種類が多いせいで持て余し気味になってます。

射精シーンは4回。
ちゅぱ音と吐息多め、淫語とくちゅ音それなり、喘ぎ声ごく僅かです。

CV:陽向葵ゅかさん
総時間 2:13:11

オススメ度
■■■■■■■■□□ 8点


体験版はこちらにあります

追記
2021年7月30日まで20%OFFの1056円で販売されてます。



サークル「いちのや」さんの同人音声作品(全年齢向け)。

今回紹介する作品は、大学に通いながらネット配信もしてる穏やかな女の子が
様々な器具や声を使ったASMRサービスで視聴者たちを癒します。

序盤から中盤にかけては音、終盤は言葉でお世話する安眠重視の作りが魅力で
全編を通じてセリフごとの間を長めに取り、さらに囁き声で話して落ち着ける雰囲気を作ります。
音もメジャーなものから珍しいものまで数多く取り揃えており
眠りを妨げないようどれも優しい質感に揃えてます。
癒しの音で眠りの世界に
星野みさきが健全なASMR配信をするお話。

「はーい うん、音入ってますね こんばんみいー 今夜も 来てくれてありがとうございます」
みさきは丁寧語で話す甘い声の女の子。
配信を見に来てる人たちに耳元から挨拶すると
初見さん向けの紹介もしてから軽く雑談します。

本作品はまだ配信を始めたばかりだけど清楚な声と技術で人気を得てる彼女が
多くの視聴者を相手におよそ120分に渡る癒しのサービスを行います。
序盤から中盤にかけては音、終盤は声や言葉とふたつの要素を組み合わせ
その両方を安眠特化の作りにすることで眠りやすい環境を作ります。


サークルさんが「とにかく眠れる!」とおっしゃられてる通り
聴けば聴くほどリラックスと眠気の両方が強くなります。
全編を通じて落ち着いた様子で配信を続けますから寝ながら聴くのにも向いてます。

そう言える具体的な理由をいくつか挙げると
まず彼女は最初から最後までセリフの間をやや長めに取りながら囁き声で話します。
声量を控えめにする代わりに耳元でしゃべるシーンが多く
彼女がすぐ近くにいる感覚に浸りながらサービスを楽しむことができます。
常に丁寧語で話しますが、これのおかげで別に堅苦しさは感じません。

音についても耳に優しいものばかりで安眠を妨げない工夫がされてます。
王道の耳かきを押さえたうえであまり見かけないものにも挑戦してました。
サービス中は何をするかの説明以外はほとんどセリフを挟まないので静かです。

時間に対する音の種類を少なめにしたうえで
ひとつひとつの動きにこだわり単調さをなくしてます。
梵天だけで12分くらいやりますし、特定の音をじっくり楽しみたい人にはとても向いてます。
静かで落ち着いたひと時
一番最初の「01配信開始フリートークとオノマトペ(約17分)」は雰囲気作りも見据えた雑談パート。
挨拶を済ませてからオノマトペを耳元で言うサービスをしたり
視聴者たちのコメントに答えて生配信らしさを出します。

「あなたの毎日に 癒しを届けられてるんだったら それは幸せなことだなーって 思っちゃいますね ありがとうございます」
サークル主の一之瀬りとさんは意地悪なキャラを演じることが割と多い声優さんです。
しかし本作品に限ってはそういう部分がまったくなく、視聴者たちと真面目に向かい合う姿勢を見せます。
アドリブっぽいセリフがあまりないのもそのへんを表現したかったからかもしれません。
変にはしゃいだりもしないので落ち着いた気分で聴くことができます。

ASMRらしさが出てくるのは次のパートから。
「02いろんな種類の化粧筆でリラックス(約26分)」は化粧筆
「03ふわふわ手袋とパフでお顔とお耳のマッサージ(約26分)」は柔らかい手袋とパフ
「04左右耳かきと梵天の癒やしタイム(約26分)」は耳かき棒と梵天を使って色んな音を鳴らします。

「頭の上から 後ろから 耳元から …くすぐったいですか?」
02と03パートは女の子らしさを感じるやや珍しい音が登場します。
化粧筆は「すすっ さすさす」みたいな滑らかな音から始まり
左右を適度に切り替えながら器具も変えて音に違いを持たせます。
また視聴者が実際されてる気分が味わえるようセリフでも軽くフォローします。

中盤に使う歯ブラシのような形状の化粧筆は質感に多少の硬さとざらつきがありました。
大きいものと小さいものでは面積の違いがありますし
本作品の特徴が早速出ていて心地いいです。

03パートは序盤が手袋を装着したままするマッサージ
中盤は手袋を外して素手でするマッサージとタッピング
終盤はパフ&耳への息吹きとなかなか幅広い手段でお世話します。

手袋と素手で音に明確な違いがあるのが良いですね。
前者はさらさらした平べったい摩擦音、後者はそれよりもしっとりしてて弾力のある音が鳴ります。
タッピングや手で耳を塞ぐ時は軽い閉塞感も味わえてリアルでした。
セリフの量も非常に少なく、本気で寝かせようとする彼女の気持ちが込められてます。

04パートの耳かきはタイトルについてるだけあって質が高いです。
前半は耳かき棒、後半は梵天に分けてそれぞれを丁寧に行います。
耳かき棒は「じょすっ」という乾いてて若干尖った音を鳴らしてますが頭に響くほどではありません。
ここも安眠のお供に使えるよう力を弱めて聴きやすくしてます。
梵天の時間を長めに取ってるのも本作品のテーマに合ってて良いです。

続く2パート24分間は声を使った癒し。
「05あまあま好き好き連呼ささやきで口説かれちゃう(約13分)」は愛の言葉
「06頑張ってるあなたを全肯定でささやき励まし(約11分)」は甘やかす言葉を時間いっぱい投げかけます。

「好き だーい好き 好きだよ 好きです」
「辛くなったら お休みしたり ゆっくり寝たり ゆっくりゆっくりいきましょ」

どちらもキーワードを定めて表現を変えながらのんびり言ってました。
音に比べて内容がやや単調かなぁと思うところもありますが
頭を空っぽにしたまま聴けるように、わざとシンプルな表現にしてるのかもしれません。
今まで会話量が極端に少なかった分をここで補ってます。

このように、リアルで優しい音と囁き声で癒すタイトル通りのサービスが繰り広げられてます。
耳に優しい作品
通常の視聴だけでなく睡眠中も無理なく聴けるように調整したノーマル向け作品です。

みさきは自分の配信を見に来てくれた人々に癒されるひと時を提供しようと
ほぼ全編でセリフを区切りながら囁き声で話します。
そしてASMRはメジャーなものからマイナーなものまで手広く行い
そのひとつひとつに十分な時間を設けてのんびり聴けるように進めます。

清楚で穏やかなJDがリアルタイム配信で視聴者たちを癒す今風のシチュ
効果音、オノマトペ、心温まる言葉を組み合わせて行う音重視のサービス
囁き声でゆっくりのんびり語りかける彼女のキャラ。
ASMR作品ということで音の良さが活きるように組み立ててます。

安眠を強く見据えた構成になってるので刺激的な音はほとんど出てきません。
そのせいで大人しい印象を受けるのですが、作り込みはしっかりしてて安定感があります。
耳かき特化の作品というわけでもないですし、他との差別化ができてると思います。
眠らせる作品だと理解して聴けばきっと満足できるでしょう。

以上を踏まえて今回はこちらの点数とさせていただきました。

CV:一之瀬りとさん
総時間 2:04:06

オススメ度
■■■■■■■■□□ 8点


体験版はこちらにあります

追記
2021年8月4日まで30%OFFの924円で販売されてます。
その場合の点数は9点です。



サークル「しこたまちゃれんじ」さんの同人音声作品。

今回紹介するサークルさんの処女作は、タイプは違うけどどちらもドSな妹が
ドMな兄をハードなオナサポでおもちゃにします。

パートごとにルールを変えながらきつめの言葉責めをするのが特徴で
シコシコボイスを流す、ちゅぱ音に合わせてしごく、カウントを聴きながら寸止めするなど
オナサポでは王道のリードをいくつも用意し、そこに命令口調の罵倒を加えて心身両面を上手に追い込みます。
意地悪な妹たちがするハードなオナサポ
ゆい(挿し絵左)とまい(挿し絵右)が協力してオナニーを指示するお話。

「あーにきー 今何やってんの?」
ゆいは明るくて穏やかな声の女の子。
「ふーん 横になっていただけって イヤホン着けて何聴いてたの」
まいは淡々と話すクールな声の女の子。
音声作品を聴こうとしてる主人公に声をかけると
オナサポやマゾ向けの作品を好んでることを軽く馬鹿にします。

本作品は男を弄ぶことに喜びを覚えるドSな彼女たちが
女性にいじめられたがってる彼を相手におよそ120分間のオナサポをします。
彼らは血が繋がってる設定ですが、少なくとも妹たちは彼をよく思ってないようで
序盤から罵倒に近いセリフをガンガン言って上下関係をはっきりさせます。

ゆい「ほら ゴミ精子はさっさと金玉に戻せ」
ゆいはメスガキと呼ぶのがぴったりな明るくて意地悪なキャラ。
彼のことをおもちゃにして遊ぶ感覚で今回のエッチをします。
「キモい」「ゴミ」と言ってこちらを露骨に見下すシーンが多く
無邪気な様子で責める姿も相まって愛のないエッチをしてるのがよくわかります。

まい「お前 出していいって言われて 射精しようとしてたよね? 演技だって言ってるよね? 嘘だって」
それに対してまいはダウナーキャラ。
笑ったりはしゃぐことはほとんどなく、彼を「お前」と呼んで容赦のない責めを繰り出します。
事務的感もありますし、ゆいとは違うやり方で彼を見下してることを表現します。
連携が上手く取れてますから2人の仲は良いのでしょう。

ちなみに本作品はオナサポでは珍しく言葉責めに力を入れており
2人とも「~しろよ」など命令口調のセリフを言うことが多いです。

片方が指示を出し、もう片方が言葉責めすることで心身をバランスよく責めてました。
作者さんがかなりオナサポを研究されてるように見て取れます。

体への責めについてはオナサポの要所をきっちり押さえてます。
シコシコボイス、疑似プレイ、カウントなど他の作品でも見かけるプレイを取り入れ
パートごとにルールを変えながらひとつずつ丁寧にこなして確実に追い込みます。

休憩を割と挟んできますが総時間が長いおかげでクリア難度は高めです。
それを踏まえて途中でギブアップした人向けの音声も用意されてます。
リードもわかりやすいですし、「処女作だから大したことないだろう」と思って聴いたら痛い目を見ます。

タイプの異なる妹たちが言葉責めをガンガンしながらオナサポする展開と
2人が別の役割を持って同時に動き、さらに定番の要素を使ってハードに追い込むエッチ。
M~ドMをメインターゲットにしたなかなか歯ごたえのある作品です。
変化に富んだエッチ
エッチシーンは9パート99分間。
プレイは金玉オナニー、オナニー、好き好き演技、疑似フェラ、耳舐め、〇〇です。
〇〇の際に効果音が鳴ります(無しも選択可)。

ゆい「じゃあ早速 チ・ン・ポ 大きくさせよっか」
まい「早くそれ 勃起 させなよ」
主人公の性癖を暴露してからオナサポを持ち掛けた2人は
ゆいが左、まいは右に陣取りまずは耳を集中攻撃します。

エッチは終始彼女たちが責め続けます。
最初の3パート43分間は比較的ソフトなプレイ。
「02.勃起させられちゃう(約6分)」は耳への息吹きと軽い言葉責めで勃起させ
「03.シコシコボイスで遊ばれちゃう(約16分)」はシコシコボイス
「04 好き好き演技とフェラ真似で勘違いさせられちゃう(約21分)」は
彼を甘やかす言葉責めや疑似フェラを交えたオナニーをします。

まい「というか 最初から思ってたんだけど そのチンポ とっても臭いよ」
2人は彼がドM向けの音声好きなことを事前に調査してるので
最初からMが喜ぶセリフをガンガン言って興奮させます。
おちんちんの臭さや弱さをストレートに貶したり
妹のおもちゃにされても抵抗するどころか喜ぶ様子を引き気味に観察します。

パートによって言葉責めの内容や方向性が変わりますし
サークルさんが言葉責めにかなりこだわってるのがなんとなく伝わってきます。
特定の単語を連呼するのはごく僅かで、普通に話しながら見下すスタイルを取ってました。

リードの丁寧さが光るのは03パートから。
3秒1コキくらいのゆっくりペースから始まり
1.5秒に1コキ、1秒1コキ、1秒2コキと段階的にペースを上げます。
そして2分くらい続けたら30秒程度の休憩を挟んで射精を抑える機会を作ります。

まい「マゾ汁は出すなって言ってるの 精液は漏らすんじゃなくて その持ち上がりっぱなしの金玉の中で ゼリーにするの」
片方はシコシコボイスを言う役、もう片方は言葉責めする役を担当し
小まめに交代しながら徐々にパワーを上げるきめ細かな追い込みをします。
まだ始まったばかりだからでしょうけどある程度手加減してるように映りました。
ウォーミングアップしながら本作品の魅力を伝える良いパートと言えます。

ゆい「こうやって耳元で… シコシコ頑張れ 頑張れ 毎日オナニーしてるお兄ちゃん 偉いぞー」
次の04パートで正反対の言葉責めをするのも面白いなと。
「お兄ちゃん」「お兄様」と彼を慕う呼称に変えて甘えたり励ますセリフを言います。
そしてある程度経ったら普段の態度に戻って地獄に突き落とします。

オナニーの指示は2人がしゃべってる間だけ自由にしごく緩いものです。

続く2パート45分間は体への責めがハードになります。
「05 耳舐めで握る強さとストロークを強制させらちゃう(約18分)」は独特なオナサポ
「06 カウントダウン地獄で敗北させられちゃう(約27分)」は
カウントを交えた連続寸止めで射精を我慢できない状況へと追い込みます。

まい「ほら 握る強さは自由だけど 根元からカリ首までしっかりしごいて」
05パートはサークルさんがオナサポを研究されてるのがわかるプレイ。
ゆいが耳舐めしてる時は根元から亀頭まで大きいストロークでしごく
まいの時は普段よりも握りを強くしてしごく逃げ場のないオナサポをします。


こういう責め方をする作品はごく僅かなので、それを知らない限り取り入れられるとは思えません。
耳舐めと絡めて純粋なエロさを上げる工夫もされてますし
このあたりでギブアップもしくは暴発する人が出てくると思います。
ひとつひとつのプレイをきちんとこなしつつ、全体の流れも作ってるのが素晴らしいです。

そして06パートは射精に直結するシーンだからこそより意地悪に責めます。
内容はカウントを数えて0になるほど自分を射精へ追い込むシンプルなものですが
本作品の中で最も長い時間を割いて最後の最後まで出せない状況を維持します。

100分くらいオナニーを続けたら気持ちよく出したいと思うのが人情ですから
ギリギリまで我慢して射精の瞬間を華々しく飾る演出がされてます。
シコシコボイスを除きここまで出てきたプレイを総動員してあってなかなか豪華です。

このように、パートごとにやることを大きく変えて徐々に負荷を上げる緻密なオナサポが繰り広げられてます。
言葉責め重視のオナサポ作品
指示を出しながら言葉責めも積極的にやるバランスの取れた作品です。

ゆいとまいはオナサポ音声にハマってる主人公をおもちゃにして遊ぼうと
左右に陣取り協力しながら色んなプレイを繰り出します。
そしてほぼすべてのシーンで彼を見下したり貶すドSらしい態度を取ります。

2人の女の子が実の兄をハードなエッチで弄ぶM度の高いシチュ
シコシコボイス、縛りプレイ、カウントなど様々な要素を盛り込んだエッチ
全パートで命令口調の言葉責めをするオナサポでは珍しい作り。
処女作とは思えないほど考えられた作品に仕上がってます。

中でも3番目は本作品を特徴付けるのに大きく役立ってます。
一般的なオナサポは指示をしっかりするけど言葉責めはあまりやらない傾向があります。
妹を2人にしたのもこれを無理なくこなすためなのでしょう。

実際にやってみた感想ですが、ドM向けなだけあってかなりきついです。
04パートまではそれほどでもなかったのが05パートから一気に難しくなります。
射精感がある程度蓄積してるタイミングで縛りプレイを投入するのが絶妙だなと。
06パートの中盤でギブアップしたので、次回はクリアできるように頑張りたいです。

射精シーンは4回(1視聴あたりの回数は1回)。
淫語とちゅぱ音それなり、くちゅ音ごく僅か、喘ぎ声はありません。

指示と言葉責めが充実してるオナサポ作品が好きな人には特におすすめします。

CV:秋山はるるさん
総時間 2:01:43

オススメ度
■■■■■■■■□□ 8点


体験版はこちらにあります

追記
2021年8月6日まで30%OFFの770円で販売されてます。

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