同人音声の部屋

同人音声および催眠音声(トランス/暗示ボイス)について、平均3000文字程度のオリジナルレビューを掲載しているサイトです

カテゴリ:催眠音声(トランス/暗示ボイス) > 7点.

   ● すんどめ!!!! 超寸止め催眠
   ● さいみんふーぞく
   ● 魔法少女☆リップル
   ● 玩具実験室(星野ゆん)
   ● 【女体化】ラブだくダダあま百合えっち玩具なぶり!!【催眠】
   ● 触手妖女のえっちな遊び
   ● 幸せ催眠 ~幸せな世界~
   ● Healing Story 後編「イチャイチャしよ 〜活力注入〜」
   ● Healing Story 前編「ココロに休息を 〜不安制御〜」
   ● レズえっち2~立場逆転TSレズ・年下お嬢様に虐められて~


すんどめ!!!! 超寸止め催眠

サークル「カジハラエム」さんの催眠音声作品。

「すんどめ☆超寸止め催眠 CV紅月ことね編」で有名なシリーズ5作目となるこちらは
お姉さんにナンパされて催眠の力で心を操られながら寸止めオナニーをします。
女性の前で行う恥ずかしさを感じながら何度も我慢した末に訪れる射精には
普段より一回り大きな快感と心が晴れ渡るような解放感が感じられるでしょう。

催眠はエッチを十分に楽しんでもらうようにと非常に短くシンプルにまとまっています。
頭がとろけるような感覚を得る方はさすがに少ないでしょうが
オナニーの際に射精したくても素直にできない引っかかるものを心の奥で感じるはずです。



モデルからの逆ナン
菜月に催眠をかけられてオナニーするお話。

「ちょっと ちょっとー ねぇ そこのイケメンくん」
菜月は甘く可愛い声の女性。
モデルをやるほどにスタイルの良い彼女は男のアヘ顔を見るのが趣味らしく
自分好みの顔を持つ主人公に声をかけホテルに連れ込みます。

催眠部分はおよそ6分間。
まずは4分ほどをかけて彼女の呼吸音に合わせて深呼吸をしながら
暗示を使ってエッチをする際に邪魔となる理性を取り除いていきます。

本作品は全編において菜月の声が左右と中央に頻繁に動くのが特徴です。
実際聴いてみると軽く脳を揺さぶられるような感覚がして
次第に頭の中にぽわんとした感覚が湧いてくるのがわかるでしょう。

暗示もきちんと息を吐いて心身が弛緩している時に入れてくれるのがいいですね。
催眠のとっかかりとしてかなり手堅い作りだと思います。

「あなたはエロの獣になる エロいことしか考えられない」
ほどよくリラックスできた後はカウントを数えて理性を吹き飛ばします。
カウント中に彼女が言うちょっとしたイメージを聴きながら
理性が光にのまれて本能がむき出しになる自分を思い浮かべていきましょう。

アヘ顔を晒せる環境を作るための理性の除去を目的とした催眠です。
時間がとても短いため深呼吸とカウントのみの簡素な作りではありますが
暗示のボリュームがそれなりにあり、入れ方やタイミングもしっかりとしています。
加えて声をとても頻繁に振って聴き手を軽く混乱させようとしてくるおかげで
少なくとも時間分以上の催眠効果は見込めると思います。



限界の限界に挑戦
エッチシーンは13分ほど。
プレイはオナニーのみです。

エッチな効果音はありません。
セルフはありになります。

「あなたの腰 あなたの胸 じわじわじんじん 震えて熱い」
催眠を使って主人公の心を開放した菜月は
彼をもっと快感に狂わせるためまずは暗示で性感を高めていきます。

エッチは催眠らしく暗示で誘導しながら射精を目指します。
作品のテーマが寸止めであることからもわかるように普通の射精は許されません。
快感を高めて、オナニーで射精感をどんどん高め、そこでじっと我慢し続ける。
性感を溜めに溜めてから爆発させる苦しくも気持ちいい射精を味わうことになります。

「イきそうになっても イけない お・ま・じ・な・い」
実際にオナニーするのは10分ほどで、事前にとあるキーワードを射精のトリガーとして設定し
菜月の刻むカウントで感度をさらに上げながら必死にしごき続けて射精の時を待ちます。
ちなみにオナニーのしごく強さやペースについては完全にこちらの自由です。
途中で手を止めてはいけないとも言われませんし
皆さんのお好きなスタイルで取り組めばいいと思います。

「ちんぽの中 溢れまくった精液 ぜーんぶ出せ!」
何度も何度もカウントを刻んでからようやく迎える射精の直前でも
彼女はわざとカウントを間違えてさらにもどかしい思いを味わわせてきます。
キーワードが用意されているおかげで0と言っても射精できないのがポイントです。

多くの催眠音声が0で〆るためここで射精する方もいるでしょうが
催眠の深さによっては「射精してもいいのかな?」と心の中で躊躇する方もいるでしょう。
そういったちょっぴり不思議な感覚を味わわせてから射精を許可するところが
いかにも催眠音声らしく面白さを感じました。

このように催眠音声らしい心と体を操られるエッチが楽しめます。



射精への我慢を応援してくれる作品
暗示の力で普段より少し爆発力のある射精を味わわせてくれる作品です。

射精自体は本人にも制御できない運動ですから完全に抑え込むのは不可能なのですが
「射精を我慢したくなる」と心に軽く楔を打つことで僅かながら抑えることは可能です。
それを小まめに繰り返しながら少しずつ伸びしろを作っていき
最後の最後で心のストッパーを外して一気に放出させる。
射精による肉体的な快感と同時に心の方も解き放たれた感覚を受けるかもしれません。

ただ元々の催眠が時間の関係でそこまで入念ではないことに加えて
菜月がエッチの最中に時折「でもダメ まだ出すな」と命令口調になることから
精神が繊細な方ほど催眠状態を維持するのは困難に思われます。
エッチ中もある程度催眠をかけ直してくれる作りならよかったのですが…

催眠はひょっとしたら当サイトで最短かもしれないほどに時間が短いです。
しかし意外と催眠的な感覚は味わえます。
声を左右に適度に振り分けてくれるおかげでしょうか。
初心者にはお薦めしません。

エッチはシーンを通じて常に暗示で性感を高めながら射精感と戦い続けます。
痴態を罵倒されるシーンはありませんからMでなくてもいけます。
淫語少々、ちゅぱ音と喘ぎ声はありません。

総合的に見て若干エッチに不満を感じるものの
非常にコンパクトにまとまったとっつきやすい作品と言えます。

CV:誠樹ふぁんさん
総時間 26:58


オススメ度
■■■■■■■□□□ 7点


体験版はこちらにあります

追記
エフェクト有りのバージョンでは全編で声にリバーブがかかります。
あまり催眠的な効果は期待できないためエフェクト無しで聴くのをお薦めします。
あと解除音声有りです。

さいみんふーぞく~ろりっ子のおへや~

サークル「誰得催眠製作所」さんの催眠音声作品。

今回は内容よりもキャラに特徴のある作品を選んでみました。
催眠音声において、術者であるお姉さんの声はトーンの低い場合がほとんどです。
これはそうした方が催眠にかかりやすいからで、別にたまたまではありません。
ところが本作品に登場する少女は敢えて甲高い声で催眠をかけてくれます。

声のタイプだけを見た類似作品は、私の知る限り「お兄ちゃん調教催眠」のみ。
あちらはやや首をひねるような結果に終わりましたが
こちらは口調を上手く変化させることで催眠に導こうとする工夫が成されています。



18歳以上だから大丈夫
かなり幼く見える女の子と風俗店でエッチな事をするお話。

「いらっしゃーい 今日 あなたの相手をするのは あたしだよ」
女の子はとても甘くて甲高い声の女の子。
お客である主人公に極上の快楽を提供するために催眠をかけてくれます。

冒頭でも触れたように、本作品最大の特徴は
この甲高い声のまま催眠もエッチもしてくれることです。
普段聴く催眠音声とはかなり雰囲気が違いますから
おそらく経験がある方ほど新鮮味を感じると思います。

催眠は17分30秒ほど。
最初はいつもの深呼吸と脱力で体をリラックスさせていきます。
深呼吸はまずこちらのペースで、その後彼女の声に合わせて行ったり
脱力も指を鳴らしてから暗示をかけたりとやや変化をつけてあります。

「ほら! 心が 深い世界へと沈んでいく」
準備ができたらここでも指の鳴る音を聞きながら心を沈めていきます。
リラックス部分に大きな時間を割いているからか、この部分はかなり短めで
一気に引きずり込まれるというよりは軽く落ちる感覚を受けるでしょう。

「えっち方向に あなたの世界を方向づけるの」
そして最後はエッチをより楽しむための感度上昇。
小さなお口に乳首を舐められたり、おちんちんを刺激されているのをイメージします。
「小さな」を入れているところがこの作品らしいですね。
そういう系統の嗜好をお持ちの方ならより興奮できるかもしれません。

このように催眠の作り自体は至ってシンプルで
それを女の子がわざと語尾を少しのばしたり、舌足らずな話し方をしながら導いてくれます。
声は甲高いで固定と決まっていますから
話し方をぼんやりさせることで催眠にかかりやすくしているわけです。
実際に聴いた感じそれほど声質については気になりませんでした。



指の音に合わせてより感度が高く
エッチシーンはおよそ12分間。
プレイは乳首舐めとフェラです。

エッチな効果音はありません。
セルフもありません。

「きーめたっ 乳首にしよっ」
催眠によって気持ちよくなる準備を整えた女の子は
駄菓子屋で買うお菓子を決めるような軽いノリで主人公の乳首に襲い掛かります。

エッチも催眠を意識した作りになっており
フェラをする直前に長めに時間を取って射精を禁止する暗示をかけてくれます。
といっても射精は暗示で止められるようなものとは思えませんし
射精感の到来を抑制させる程度に捉えておけばいいでしょう。

「これでお兄さんは 全身がおちんちんになっちゃった」
プレイのメインとなるのはフェラ。
最初は見た目相応のややおとなしいちゅぱ音を鳴らしながら責めてきます。

ここでは催眠部分であった指パッチンが再登場し
その音が鳴るたびに感度が高くなるのをイメージしていきます。
最後の絶頂もこれに合わせて行う形ですから
反応できる姿勢を事前にどれだけ心に植え付けられるかがカギになるでしょう。



ハンデを感じさせない作品
思っていたよりずっと声がしっくり来る作品です。
聴く前に感じていた不安は途中で消えて、頭もきちんとぼんやりしていました。
催眠に不向きな声質ながらも、その不利を意識させないように作られているなと。

ただそもそもの時間が短いこともあって、どっぷり浸かるようなタイプではありません。
軽く心地よい気分になってスッキリする、そんな作りです。

催眠は非常にストレートでわかりやすいです。
言葉をはっきりとは話さずにゆるーくすることで心を落ち着けてくれます。
こういう催眠を意識したセリフ運びができるのはふぁんさんならでは。
ことねさんなど一部の方を除いた他の声優さんだったら
おそらくこうはいかなかったでしょう。

エッチは色々と催眠要素を織り交ぜているのと
プレイ自体がソフトなおかげで純粋なエロ度はやや低めです。
ただ終盤の追い込むようなフェラ音は印象に残りました。
ちゅぱ音そこそこ、淫語若干、喘ぎ声は皆無です。

おまけはふぁんさんによる長めのフリートークです。

CV:誠樹ふぁんさん
総時間 本編…35:28 おまけ…9:59


オススメ度
■■■■■■■□□□ 7点


体験版はこちらにあります

追記
「お兄ちゃん調教催眠」と点数が同じなのは
オリジナリティの面ではあちらの方が優れていると思うから。
声に対する親和性はこちらが上ですが、総合力ではほぼ互角と考えています。

魔法少女☆リップル

サークル「KUKURI」さんの催眠音声作品。

こちらの作品はKUKURIさんお得意の女体化に加えて
触手にふたなりとややニッチなジャンルを融合させているのが特徴です。
エッチは乳首、アナル、おちんちんと男性でも味わえる部分に力が入れられていますから
あまり女体化音声に慣れていない方でも快感を得やすいと言えます。

催眠は挿し絵の魔法少女に変身するための準備が行われます。
まずはしっかりと意識を沈めてお姉さんの声を受け入れやすくした後で
物語の世界に浸りながら女体化する展開が魅力です。



妖精と融合して魔法 少女に
催眠を使って魔法少女「リップル」になって触手魔獣に犯されるお話。

「この物語を楽しむために 私の声に意識を向けてください」
お姉さんは淡々とした口調の優しい声の女性。
彼女自身の素性や主人公との関係については一切触れずに
早速リップルになるための催眠誘導を始めます。

催眠は2パート25分間。
最初の導入パートは聴き手を催眠状態へと誘導することだけを行います。

「瞼は魔法でぴったりとくっついてしまいました どれだけ頑張っても開きません」
軽く深呼吸をして体をパーツごとに分けて脱力した後
目を閉じた状態で自分の額を見つめるように眼球を上に向けます。

彼女が一旦目を開けるように言った後すかさず「開かない」と暗示を入れてくるため
本当に開かなくなったような錯覚を受けるかもしれません。
聴き手に彼女の言う通りになったことを実感させることで
さらに深い催眠状態へともっていく準備を整えるわけです。

そしてカウントに合わせてゆっくりと階段を下りながら
催眠を強めるのと同時に物語の世界への入口に到着します。

「あれれ? 私の姿が見えてるの? こんなに簡単にパートナーが見つかるなんて助かったわ」
続く女体化パートからはサーニャとアズレイの2人が追加で登場し
アズレイの召喚した触手魔獣と戦うためにサーニャと融合してリップルへと変身します。
ストーリー性のある女体化なところがいかにもKUKURIさんらしいですね。

「とくん とくん とくん 2人の心臓の鼓動が重なり合う」
女体化は真っ白な世界に行き、そこにいるリップルと鼓動を合わせながら
体を重ね合わせる形で合体するのをイメージします。
部分ごとに変化させるのではなく一気に変身するタイプの女体化ですから
いかに物語の世界に浸り、お姉さんの声を受け入れられるかがカギになるでしょう。

前半はリップルを一切交えない形でのオーソドックスな導入
後半はほぼ物語のイメージのみで描かれ女体化と
それぞれに明確な違いを持った要素を上手に融合させている催眠です。

導入の最後できちんと物語の世界へと入れる状態を作り上げているおかげで
繋ぎ目も違和感なくすんなりと女体化パートに入り込めます。
ただ単に個々の催眠法を順番に行っていくだけではなくて
合間に現代催眠的なアプローチを用いて聴き手に主体性を持たせているのもポイント。
この手の作品にとって最も大切な「なりきる心」を植え付けようとしています。



男女両方の快感を味わいながら
エッチシーンは28分30秒ほど。
プレイは触手による胸、おちんちん、お尻、おまんこ、前立腺責めです。

エッチな効果音はありません。
セルフもありません。

「魔獣の触手はゼリー状の液体を纏い 動くたびにぐちゅぐちゅと音をたてている」
男女が融合したおかげでふたなりの体へと変身した主人公改めリップルは
その体に慣れる間もなく触手魔獣と対峙し、隙を突かれて触手で絡めとられます。

本作品最大の特徴はリップルがふた なりである、これに尽きるでしょう。
女体化音声でふたなりを含んだ作品はほとんどありません。
エッチではこの特性を利用して女性の快感のみならず
男性の快感も味わうことができるように作られています。

「アナルが熱くなり ぞわぞわとした感覚に襲われます」
プレイの様子を聴き手が主観的に感じ取れるように
エッチの様子はとても細かくイメージしやすいように描写されています。
どんな触手がリップルの体をどのように責めているかのみならず
それによってリップルがどのように感じているかもきちんと表現されているおかげで
催眠状態が深ければ深いほど感覚をダイレクトに味わえるでしょう。

「尿を出すところを逆に犯されるという状況に 何が何だかわからなくなる」
実際のプレイに目を向けてみると、最初に乳首を責めた後は
アナル、前立腺、そしておちんちんと男性特有の器官をかなり力を入れて責め上げます。
女体化音声的にはややイレギュラーではありますが
女体化がうまくいかなくても楽しめる親切設計とも言えます。

絶頂回数は全部で2回。
1回は連続射精、2回目はおまんこでの絶頂とバランスよく楽しめます。
最初はおちんちんの根元や先っぽに、お次は会陰部やお尻のあたりに
私は熱いエネルギーが蓄積されていくのを感じました。

このように、ふたなりを最大限に活かしたとてもハードなエッチが楽しめます。



一風変わった女体化作品
女体化としては珍しいタイプのエッチが目を引く
催眠音声にかなり近い催眠風ボイスドラマです。

女体化して触手に凌辱されるプレイ自体はKUKURIさんの他作品等で登場しますが
今回はおちんちんがついているおかげでさらに責める部位とバリエーションが増え
よりハードなプレイの演出に成功しています。
前立腺とおまんこの同時責めとか素晴らしいですね。
今回はクリトリスへの責めがほぼなかったのでそれもあれば尚良かったです。

催眠はきっちり催眠状態へと持って行ってから女体化するほぼ催眠音声な作りです。
全体的にお姉さんの話すペースが速いのに加えて間が短いこと
女体化パートでリップルになる前にドラマ的なやり取りが始まっていることを踏まえると
催眠音声初心者にはややハードルが高いと考えています。
催眠音声の経験をそこそこ積んだ女体化初心者ならいけると思います。

エッチは終始聴き手の立場に立った描写と感覚支配の暗示が光っていました。
得られる感覚も最後のおまんこ挿入以外はすべて男体で味わえるものなため
一般的な女体化音声よりも快感を実感しやすいです。
触手の効果音が一切無いのである程度の想像力が必要になる点だけご注意ください。
淫語そこそこ、ちゅぱ音と喘ぎ声はありません。

総合的に見て、純粋な女体化作品とは色々と違う要素を持った面白い作品です。

本作品はエッチ終了後のエンディングが2種類あり
グッドエンドとバッドエンドのいずれか一方を任意で選択して聴きます。

CV:津軽りんごさん
総時間 共通パート…59:10 エピローグ…4:22 エピローグ(true end)…7:45


オススメ度
■■■■■■■□□□ 7点


体験版はこちらにあります

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玩具実験室(星野ゆん)

サークル「LovelyTune」さんの催眠音声作品。

こちらは大人のおもちゃを聴き手がその身をもって体験する作品です。
癒しのオーラ溢れる可愛い声のお姉さんに見守られながら気持ちよくなることで
ちょっぴり恥ずかしさの混じった幸福感を得られるでしょう。

催眠はよくある作品のようにまず催眠状態へと持っていくようなタイプではなく
実験の最中に催眠的な表現を交えることで感情移入しやすくなるように使われています。



3種のエログッズをモニタリング
お姉さんの指示に従いながら大人のおもちゃを試すお話。

「お待たせしました こちらへどうぞ」
お姉さんは甘く優しい声の女性。
開発中のアダルトグッズのモニターとしてやってきた主人公に対して
まずは今回の実験の内容をかなり詳しく説明します。

本作品のテーマは平たく言うと機械姦です。
同人音声の方ではそこそこ見かけるジャンルで文字通り機械に体を犯されるわけですが
それらによくあるような快感を与えすぎて被験者が悶え苦しむとか
精神が焼き切れて廃人になる、といった展開には一切なりません。
リアルでやるような商品を普通に試してその感想を求める無難な展開のお話です。

「規約とかもちょっとややこしかったですよねー」
また作中ではお姉さんがやや砕けた調子で温かく語り掛けてくれますから
聴いているうちに段々と心が安らぐのを感じることでしょう。
機械姦なんだけど癒しをテーマにしているとても珍しい作品です。

「ローションと言っても いつもの感覚と さほど変わらないと思います でも 少しずつぽかぽかしてきますよ」
催眠はこれらの機械を主人公が試す最中にお姉さんが主に感覚系の暗示を入れてきます。
ただ本作品は聴き手を催眠状態へ持っていくことを目的とはしておらず
実験をできるだけ主観的に体験してもらうために暗示をかけるスタンスですから
一般的な催眠音声のように「これから催眠を始めます」と言うことはありませんし
いつも必ず記載している催眠を行うにあたっての明確な時間も存在しません。

そういう意味では催眠音声と呼ぶにはやや難があるのですが
彼女のセリフが非常に催眠を意識しているのは確かです。
物語により簡単に感情移入させるために催眠的なアプローチが使われています。



緻密な描写と心地よい機 械音
エッチシーンは41分30秒ほど。
プレイは3種類の機械による乳首とおちんちん責めです。

機械を作動している最中にやや控えめな音量のモーター音が鳴ります。
セルフはありません。

「今から 乳首用の製品を 体験していただきます」
実験に関する説明を終えて主人公の同意を得たお姉さんは
全裸になった彼に目隠しをした後、まずは乳首を集中的に刺激する器具を体に装着します。

今回登場する器具は以下の3点
1、乳首を指で刺激されているような感覚が味わえるアイテム
2、乳首を舌で舐められているような感覚が味わえるアイテム
3、おちんちんを舌で舐められているような感覚が味わえるアイテム

これらを1から3の順に一通り行い、最後に同時に装着して使用感を確認します。

「これはオンにすると ローションが少しずつ出てきて スライム状のゴム そしてちょっと硬めのシリコンでできた舌素材に しっとりとまとわりつき 滅茶苦茶リアルな感触になるんです」
お姉さんは目が見えない状態でも器具の形状や質感がわかるようにと
それぞれの器具をとても細かい描写で表現してくれます。
これも実験を体験しているように感じさせるための心遣いですね。

「ちょっと引っかかりつつ 舐め上げられている感じは 舌を尖らせて つんつんと突かれている感触になっていると思います」
実験の最中に器具によって得られる感覚をこちらの視点で教えてくれるのもいいところ。
これが催眠における暗示的な役割を果たしているわけです。
一緒に聞こえてくるモーター音から程よい刺激を受けながら
彼女の言う感覚をイメージし、掴み取ってみてください。

「では今から すべてのアイテムを同時に使って 責めさせていただきますね」
最後の実験は3つの器具を多数用意してお姉さんと助手から責められます。
器具によって絶頂できるかをテストするのが目的ですから
ここまでに登場した各種モーター音に両耳を犯されながら
ドライ・ウェットいずれかの絶頂を目指して快感を高めていきましょう。

このように、機械によって体を責められる様子を細かい描写で楽しませてくれます。



声と機械に優しく愛撫される作品
珍しいテーマを扱った催眠音声風ボイスドラマです。

元々の目的が大人のおもちゃの体験にあるため
お姉さんは聴き手を催眠状態へと導こうとはしてきませんし
それらに必要な導入及び深化を明確な形では行ってきません。
しかし実験中の説明や使用感の描写がどれも聴き手の立場で表現されており
その結果実験の雰囲気が単なる客観描写よりもずっとイメージしやすくなっています。

他にも事前に軽く感覚系の暗示を入れてからカウントを刻むシーンがあったりと
催眠的な要素をスパイスとして上手に取り入れている箇所がいくつもあります。

おそらくこの作品を聴いて催眠状態特有の感覚を味わう方もいるでしょう。
それは無意識的に彼女の言うことに従ってきた結果生まれたものです。
彼女が主体的にそのように仕向けてくるような作りではないため
催眠的な感覚を十分に得るためには一定以上の催眠の素養と経験が必要と考えています。
私の場合は一部のシーンで体が重くなったり股間が勝手に反応することがありました。

作品のもう一つのテーマである癒し効果は十分に得られると思います。
お姉さんはとっても優しく気さくに話しかけてくれますし
こちらが実験中に感じたり声を上げても引かずにむしろ喜んでくれます。
器具が発するモーター音もうるさくなく軽く脳を揺さぶられているようで
自動車や電車に揺られている時のような眠くなる感覚が得られました。

エッチは実験の雰囲気にいかに浸れるかがカギになります。
お姉さんが器具による快感を得てもらうことを重視してそれほど淫語を発しないため
器具から刺激を受けてその結果生まれる感覚でイクことになります。
それなりの想像力が要求されることだけご注意ください。
淫語そこそこ、ちゅぱ音と喘ぎ声はありません。

総合的に見て厳密な意味では催眠音声とは言えませんが
聴き手に心身をリラックスしてもらうために催眠を絡めた興味深い作品です。

CV:星野ゆんさん
総時間 55:26


オススメ度
■■■■■■■□□□ 7点


体験版はこちらにあります

追記
作風が面白いのとコスパを考慮して催眠風ボイスドラマとしては高めに点数を設定しました。
ちなみに解除音声はありません。
もし本作品を聴いて催眠状態のような感覚を受けた場合は
必ず別途解除音声を用意して聴いてください。

【女体化】ラブだくダダあま百合えっち玩具なぶり!!【催眠】

サークル「エコーズ」さんの催眠音声作品。

本作品は可愛い彼女が催眠を使って女性としての気持ちよさを味わわせてくれます。
テーマは大人のおもちゃ。
電マ、バイブ、ローター、そしてディルドーの4つの器具を駆使して
体のありとあらゆる部分を順を追いながら責め上げてくれます。

催眠はエッチでの気持ちよさを主観的に味わえるようにと
女体化することに目的を絞って行われます。
わかりやすいイメージを経て女の子に変化した後
それを少しずつ自覚させてくれる丁寧な流れが魅力です。



両刀使いな彼女
彼女の催眠で女の子に変えられおもちゃで責められるお話。

「ねぇねぇ 聞いてるの? ねぇってば」
彼女は元気で明るい声の女の子。
恋人としてノーマルなお付き合いをしている彼氏に対して
突然大人のおもちゃを使ったプレイをしようと提案します。

催眠は2パート26分ほど。
まずはベッドに横にならず腰をかけた状態で目を瞑り
深呼吸をしてから瞼の裏に鏡が映っているのをイメージします。

「鏡っぽくなくっても 気にしないで それがあなたの あるがままの 心の鏡」
ここでの鏡やこの後の女体化した姿について、彼女は明確な表現を敢えて避け
聴き手の好きにイメージしてもいいと言ってくれます。

作品によってはイメージを本当に細かく描写するものもありますが
なんとかイメージしないとと思って逆に催眠に入りにくくなるケースもありますし
こういう聴き手にとってフリーダムなイメージの方が万人向けなのかもしれません。
皆さんの思い思いの鏡や女性像を頭の中に描いてみてください。

「鏡の中のあなたの 目の中の あなたの 目の中の あなた の目の中のあなた」
鏡がイメージできた後はそこに映る自分の目を見て
さらにその目に映る自分を見る、を繰り返しながら
瞳の奥に映る鏡の中の自分を繰り返し見つめ続けます。
そして奥に行けばいくほど自分が女性らしい姿になっていき
最後の10人目になると完全な女性になっている、そんな描写がされています。

テレビの中にテレビが映っていて、またその中にテレビが映っているというやつです。
わざと似た表現を使用しているのは聴き手を軽く混乱させたかったのかもしれません。
鏡の中に映る自分を1人目、2人目とカウント形式にしているのがポイントでしょう。

「今から あんたの体に 大人のおもちゃの良さを教えてあげるね」
次のパートでは作品の趣旨に沿って電マを使った女体化の深化が行われています。
彼女の言った部位に電マをあてがわれているのを意識しながら
そこに温かさを感じていきましょう。
ここでの電マは普通にマッサージ目的で使われています。

「女の子らしい ほっそりした左腕に 血がめぐっていって」
上のセリフのように彼女はそれぞれの部位ごとに必ず「女の子らしい」をつけます。
女体化自体は先のパートで完了しているのですが
その変化を心と体になじませるためにマッサージを行うわけです。
聴き手に間接的に自覚させようとしているところに作り手の心遣いを感じました。

エッチを女の子になりきって楽しむための準備として
女体化にとても力が入れられている催眠です。
催眠の前にある2分程度の会話によって彼女に対する親近感を湧かせ
そのうえでイメージを交えながら催眠状態への移行と女体化を並行して行っています。

催眠状態に持って行ってから女体化する作品が大多数を占めているだけに
本作品のような流れはとても新鮮に感じました。
電マを使うパートも女体化を定着させる役割を十分に果たしていると思います。



器具を使ったやや激しい責め
エッチシーンは2パート46分。
プレイは電マ、バイブ、ローター責めとディルドーを使っての疑似SEXです。

器具を作動させた際に効果音は鳴りませんが
代わりに「びぃぃぃん」などの擬音語がリバーブ効果つきで時折流れます。
セルフはもちろんありません。

「あたしの唾液をたっぷり塗りつけて あんたの可愛いとこ全部 これで愛撫してあげる」
催眠を使って彼の体を女性に作り変えた彼女は
早速女性としての気持ちよさを味わってもらうために3種の器具を使って責め始めます。

エッチは「玩具なぶり」の名の通りすべてのプレイで大人のおもちゃが使われています。

器具を扱うプレイと言うとハードなイメージを思い浮かべる方もいるでしょうが
彼女はまずバイブを体中に這わせてその形と感触を体になじませたり
挿入する際はまず入り口で抜き差ししながらおまんこをほぐし
挿入後も少し間を置いてから弱い刺激を与えたりと
彼女が彼を常に思いやっているのがわかる愛のあるエッチが楽しめます。
少しずつ順を追ってハードにしていくのが取り組みやすくていいですね。

「どんどんじわーっと快感が高まってきて ほら 内股がピクピク反応してきた」
また彼女はプレイと同時に湧きあがる感覚を時折暗示として入れることで
聴き手にダイレクトに感得させようとしてきます。
全体的にかなり細かくプレイの様子を描写してくれますから
それを聴いているだけでも体に何らかの反応が自然に生まれるかもしれません。

「女同士でも 一つになりたい心が形になって 今 あんたの中に入っていくの」
彼女の愛が最も感じられるのはやはり最後の疑似SEXでしょう。
ここでは双頭のディルドーをお互いのおまんこに差し入れて動きながら
2人同時の絶頂を目指します。
彼女の体の温かさや柔らかさを感じながらカウントに合わせて快感を高めていきましょう。

このように、器具の気持ちよさを味わいながら心も満たされるエッチが楽しめます。



あまあまなレ ズが楽しめる作品
作品のテーマであるエッチなグッズをふんだんに使ったプレイが特徴的な作品です。

最終的には2穴+クリトリスの同時責めなんていうハードなプレイも登場しますが
2人の関係が恋人同士、かつ属性がノーマルなため
終始とても甘く温かい雰囲気に包まれています。
一方的に責められるシチュですからMの方がしっくりくるでしょうが
ノーマルに近い方でも割と聴ける作品だと思います。

催眠はあくまでエッチを主観的に楽しませるための手段として
ほぼ女体化に絞った作りになっています。
彼女の言いなりになる事を目的としてはいませんので
心と体を操られるような感覚は得にくいと思いますが
彼女に器具で責められた際の感情移入度にはある程度の変化が期待できます。
ちょっと特殊なタイプのため初心者にはあまりお薦めしません。

エッチはどこを切っても電マやバイブが登場するかなり尖った作りです。
少しずつ器具に慣らしてからより激しいプレイに移行する流れに丁寧さを感じました。
しかしプレイによって得られる感覚に関する暗示の入れ方がやや弱かったりと
催眠音声として少々残念に感じた部分もあります。
淫語、ちゅぱ音、喘ぎ声いずれもそこそこです。

総合的に見てエッチに若干詰めの甘さを感じるものの
女体化催眠音声として非常に個性的な作品とみています。

CV:紗藤ましろさん
総時間 1:18:53


オススメ度
■■■■■■■□□□ 7点


体験版はこちらにあります

触手妖女のえっちな遊び

サークル「誰得催眠製作所」さんの催眠音声作品。

本作品は様々な触手を生やした触手幼女とエッチな遊びをします。
手足はもちろん胸や股間、そして前立腺に至るまでを触手に愛撫されることで
体の表面のみならず内側にも熱くいやらしい感覚を味わうことになるでしょう。

催眠は著しく脱力に傾倒した作りです。
催眠状態の初期によく味わえるメジャーな感覚ですから
催眠音声を始めたばかりの人も含めて多くの方が
この「なんとなく体を動かしたくない」感覚を楽しめると思います。



いたずら好きな触 手娘
触手幼女に全身を触手責めされるお話。

「こんばんはー おにーさん 一緒に遊ぼ?」
触手幼女は甘くてとても可愛い声の女の子。
自称「愛と快楽を運ぶちょっぴり触手な女の子」の彼女は
主人公と一緒に遊ぶ代わりに快楽を提供してあげます。

催眠はおよそ20分間。
最初はお約束の深呼吸と脱力を行っていきます。

「右腕がほわーんとした 温かい感覚に包まれていく」
脱力は深呼吸をしながら並行して行うスタイル。
大まかに左右の手、足、そして胴体に分割し、さらに腕だと肩、肘、手首、指先の順に
少しずつ力が抜けて体の外に出ていくのを意識します。
触手幼女が暗示を小まめに入れながら時間をかけてゆっくりと進めてくれるおかげで
特に手足にだらーんとした、動かしたくなくなる感覚が広がるでしょう。

「とろーっと蝋が溶けて どんどんどんどん蝋燭が小さくなっていく」
十分に体をリラックスさせた後は心のリラックス。
頭の中で蝋燭がゆっくりと溶けていく様子をイメージします。
先の脱力のシーンで体が温かくなる暗示を入れられているおかげで
蝋燭のほのかな温かさが心の中に生まれ、包み込んでいく感覚がイメージしやすいです。

そして最後はカウントを使ってゆっくりと心を沈めていきます。

人形化をテーマにしているだけあって
体の脱力だけに14分もの時間を費やしている脱力特化の催眠です。
触手幼女は出会った当初は元気な声で話しかけてくるのですが
催眠に入ると聴き手が落ち着けるようにと一気に声をひそめてくれます。
おかげでとても取り組みやすく感じました。

上で挙げた蝋燭の火が消えていくシーンでも
彼女は蝋燭が溶けていくのに合わせて徐々に声を小さくしています。
私はここで体がずずずっと地面に引き寄せられるような重さを感じることができました。
催眠音声ではこういった声をシーンに合わせることが結構重要で
セリフだけでなく音でも無意識に語り掛けてより深い催眠へと導きます。

作り手の心遣いが随所に感じられる温かみのある催眠です。



無数の触手でもみくちゃに
エッチシーンは25分ほど。
プレイは触手による全身責めです。

エッチな効果音はありません。
セルフもありません。

「まずは 細い触手を絡みつかせて 触手に慣らしてあげないとね」
催眠によって主人公の体の自由を奪うことに成功した触手幼女は
彼をおもちゃに見立てて自慢の触手で全身を愛撫し始めます。

エッチは彼女のトレードマークである触手で一方的に責められます。
といっても失神するまで弱点を責め続けるみたいな凌辱色は皆無で
優しい声をかけながら体の末端から中枢に向かって少しずつ優しく撫でてくれます。
触手はお馴染みのものから細いもの、口の開いたもの、吸盤型、ブラシ型と多種多様で
それらをプレイに合わせて使い分けながら快感を高めていくわけです。

「いやらしい媚薬粘液をすりこみながら 無数のヒダが お兄さんの腕を 足を ねっとりと犯していく」
一番最初は太めの触手に手足を飲み込まれて温かさを性的な熱さに変えます。
もちろん彼女に害意は一切なく、手足を食われたり溶かされたりはしません。
脱力とは逆に手足の先から肩や太ももへとエッチな感覚を伝えていきましょう。

「閉じていた肉の道をするするするする進んでいく ゾクリ ゾクリ 強い快感がおちんちんから広がっていく」
プレイはどれも奇抜なのですが、その中で特に面白いのが前立腺責め。
非常に細い触手を尿道から差し入れて直接前立腺をマッサージしてくれます。
同時に別の触手がお尻に侵入してそちらからも刺激するなど
まさにこのキャラならではのプレイが繰り広げられます。

私の場合は尿道に少し痛みを感じたり、会陰部の奥あたりが熱くなるのを感じました。
さすがにこれを実体験した方はいないでしょうから得られる感覚も人それぞれです。
最後は尿道に入っていた触手が抜けるのに合わせて絶頂します。

このように、触手を最大限に利用した他ではまず聴けないエッチが楽しめます。



触手に愛される作品
触手幼女の名の通り触手を使った珍しいプレイが魅力の作品です。

よくある手足が温かくなる感覚から始まって、徐々に快感を中枢で味わうように持っていき
最後はおちんちんのみならず前立腺や脳にまで快感を及ぼしています。
プレイが完全な創作なのに加えて刺激する場所も体の内部にまで目を向けてきますから
ある程度他の催眠音声で想像力を磨いてから挑戦するのが望ましいです。

作品の雰囲気自体は彼女の無邪気な声のおかげでとってもあまあま。
催眠もエッチも主人公を支配するのではなく楽しませるために行われます。
だからエッチの内容にさえ抵抗が無ければ誰でも聴けるのではないかなと。

催眠はテーマの通り体が動かなくなる感覚を味わいやすいです。
頭の方にはそこまで入念に仕掛けてこないおかげで
「意識は割とはっきりしてるけどなぜか体が動かない」みたいな思いをすると思います。
深化部分も物理的に溶けるのに合わせて心を溶かしていくのがいいですね。

エッチは隅から隅まで触手漬けです。
おちんちんを最後の方まで刺激しないおかげでもどかしい感覚が湧くかもしれません。
催眠状態の深さによってはイキたくてもイケない気分が味わえます。
淫語そこそこ、ちゅぱ音ごくわずか、喘ぎ声はありません。

サークルさんらしい確固たる個性を持った作品です。
触手好きならきっと楽しめるし、そうでなくてもイメージ力を磨くのにはもってこいです。
催眠音声の経験を積む意味でも聴いてみて損のない作品と言えます。

CV:誠樹ふぁんさん
総時間 52:39


オススメ度
■■■■■■■□□□ 7点


体験版はこちらにあります

幸せ催眠 ~幸せな世界~

サークル「国屋敷」さんの催眠音声作品。

同サークルさんの有料処女作となるこちらは
優しい声のお姉さんが愛で包んで幸せにしてくれます。
棘のあるセリフ一切無しのとってもあまあまは雰囲気ですから
ただ聴いているだけで自然と心が穏やかになるのを感じると思います。

エッチはドライとセルフの2本立てとマルチな作り。
どちらも彼女の幸せな言葉を噛みしめながら絶頂を目指します。
特に日頃心に負担を抱えているような方には
いつもよりも満たされる絶頂感が味わえることでしょう。



幸せが心と体に湧いてくる
お姉さんと一緒に幸せな世界に行くお話。

「あなたは 幸せを得るために 私に会いに来ました」
お姉さんはのんびり話す穏やかな声の女性。
主人公を幸せにするためにやってきた彼女は
早速催眠を使って彼を幸せな世界へと案内します。

催眠は導入・深化合わせて47分間。
導入では深呼吸や脱力を行うことで彼女の暗示を受け入れやすい状態を作ります。

「あなたの体は 静かな水の上に ゆらゆらと浮かんでいます」
本作品は湖が舞台となっており物語の序盤から登場します。
水の上にぷかぷかと浮かんでいる様子をイメージさせてきますから
プールやお風呂に入った時の心地よい感覚を思い浮かべながら脱力しましょう。

「私の声は あなたの心に 直接語り掛けています」
またお姉さんは優しい声で語り掛けながら
暗示で少しずつ声への抵抗心を解きほぐしていきます。
彼女が意識して連呼する「幸せ」を聴いているうちに
胸のあたりにほんのり温かい感覚が湧いてくるかもしれません。

続く深化パートでは催眠状態を強化するのと同時に
彼女の声をより受け入れやすくするために心を開放していきます。

「水面から 美しい太陽の光が 差し込んでくる」
水面に浮かんでいた体を水中へとゆっくり沈めながら
カウントに合わせてリアルでの嫌な事を一時的に捨てて心の扉を開きましょう。
穏やかな水、温かく降り注ぐ日差しとイメージはどれも柔らかいものばかり。
それに彼女のほんわかとした声が加わることで自然といい気分に浸れます。

「全身が 心のすべてが 私の愛に包み込まれる」
最後はゆっくりと刻まれるカウントを聞きながら湖の底へと向かい
お姉さんと2人だけの幸せな世界へと到達することで
開放された心を愛で満たしてくれます。
本当に心が温かくなる言葉だけをかけられるおかげで
心が軽く盛り上がるような感覚を味わう方もいるでしょう。

聴き手を幸せな気分で満たすことを目的に設定し
そこまでを主に幻想的なイメージを描きながら進めるテーマに即した催眠です。
かける言葉やイメージがすべて柔らかいもので統一されているため
雰囲気に浸っていれば自然と心が穏やかになっていきます。

元々の時間に余裕があるおかげでお姉さんが常に間を長く取って話してくれますし
心にゆとりをもって催眠に臨めるのもいいところ。
セリフ以外の部分から漂ってくる空気も精神の安定を助けてくれています。
催眠効果は中の下くらいでしょうか。



もっと気持ちよくなりたい
エッチシーンは2パート合計で31分ほど。
プレイは声に合わせてのドライ絶頂とオナニーです。

エッチな効果音はありません。
セルフはありになります。

「穏やかな気持ちよさもいいけれど もっと激しい気持ちよさも味わいたい」
お姉さんは幸せに満たされた主人公をもっと幸せにするために
今度は彼の心をエッチな気分で満たしていきます。

最初のパートはドライ絶頂。
前の深化パートで刻んだカウントをそのまま継承するような流れで
湖のさらに底へと沈むと水の色がピンクになり、性欲が湧いてくるのをイメージします。
そして50カウントまで進んだところで今度は下げおろし、0で絶頂を迎えます。

「頭の中は 快感を得ることでいっぱい 他には何も考えられない」
カウントの合間に入れられる彼女の暗示を聴きながら
0に備えて少しずつ熱いものを蓄積させていきましょう。
淫語をぶつけて興奮させるのではなくイメージによって高めていくタイプですから
催眠音声の経験が浅い方にはちょっと難しい絶頂かもしれません。
残念ながらあんまりエロくはないです。

「これからあなたは 自分から快楽を求めて オナニーをします」
続くパートは聴き手の自由なスタイルで
彼女に暗示で応援されながらオナニーをします。
催眠で色々と刷り込んでもらったおかげで
余計な事をあまり考えずオナニーに没頭しやすい気持ちになっていると思います。
そういうことは言われないのですが彼女に見られているのをイメージするのもいいですね。
最後は心を解放感や幸福感で満たされながらの射精が味わえます。

このように、催眠の雰囲気を引き継いだ和やかな雰囲気のエッチが楽しめます。



心が温かくなる作品
どちらかというとエロよりは心の充足感に重きを置いている作品です。

普段オカズを使ってオナニーをする際に、明日の仕事のことが気になるとか
何か心に引っかかるものがあって行為に没頭できなかったり
賢者タイムにとてつもない寂しさに襲われる方がいると思います。
本作品は世間のしがらみだとか不安を一時的に取り除き
まっさらな気持ちでドライ絶頂やオナニーを楽しめる、そんなツールです。

上記以外にも色々と悩みを抱えている方には
ちょっとした肩代わりをする役目を果たしてくれるかもしれません。
聴いていて気持ちがホッとするのは確かです。

催眠は作品全体を通して使われる湖のイメージを中心に
水中で体を預けている感覚を染み込ませながら
同時に彼女の声への依存心も育て、最後にその声で幸せへと導きます。

国屋敷さんはどの作品も暗示をとても重視していて
それらを関連付けながら聴き手を催眠状態へと導くのを得意としています。
今回は処女作のため、最近の作品に比べるとそこまで洗練されてはいないのですが
イメージや投げかける言葉の持つ雰囲気を穏やかなもので統一するなど
聴き手が作品の世界に浸りやすいようにする配慮がみられます。

私はこれよりも後に出ている作品のほうが完成度は高いと思ってるので
初心者にはあまりお薦めしません。

エッチは催眠同様柔らかい表現と雰囲気です。
たぶんドライよりセルフパートの方が楽しめる方は多いでしょう。
幸せな気持ちに浸りながらの射精はいつもよりもきっと気持ちよくなれます。
そして気持ちいい射精感は後にくる虚無感を少しは和らげてくれるはずです。
心の充足感を前提としたエッチですね。
淫語少々、ちゅぱ音と喘ぎ声はありません。

CV:胡桃れみさん
総時間 1:26:37


オススメ度
■■■■■■■□□□ 7点


体験版はこちらにあります

Healing Story

「Healing Story 前編「ココロに休息を 〜不安制御〜」」に引き続いての後編では
もう一つのお話「イチャイチャしよ 〜活力注入〜」をお送りします。



恋人らしいフランクな口調
恋人に催眠で元気をもらうお話。

「ん? んー? なんか疲れてない?」
恋人はややしっとりとした甘い声の女性。
疲れた様子の主人公を心配して元気の出るおまじないをかけてくれます。

催眠はおよそ13分間。
軽く深呼吸をして体全体に力を入れるところから始まります。

「ゆっくり 熱いものが染み込むように じわーっと背中の力が入っていく」
右手から腕、肩、そして背中を通って左腕と
少しずつ力の入れる範囲を広げていきます。

催眠音声では故意に強く力を入れて脱力を促す場合がありますが
これの場合は2分近くとやや長めに力を入れ続けるのが特徴です。
本当に真面目にやるとかなり疲れるでしょうから
そこまで力まずに程よく力を入れながら彼女の声を聴きましょう。

そしてとあるタイミングで力を抜き、それと同時に催眠状態へと落ちていきます。
脱力してホッとした拍子に入れられるスピーディーな暗示を聴くことで
なんだか体が一気に重たくなるのを感じることでしょう。
瞬間催眠ってほどでもないのですが、かなり一発勝負な落とし方をしてくるのが新鮮でした。

「心の腕を伸ばして 私の手を取って あなたの傍らに 引き寄せてほしいの」
恋人の声を受け入れる体勢が整った後は、彼女の存在を近くに感じていきます。
手を繋ぎ、膝枕をされ、背中からぐっと抱きしめられる。
そんな恋人だからこそ味わえるひと時をイメージしながら
さらに気持ちをリラックスさせていきましょう。

準備はそこそこに軽く驚かせることで一気に引きずり込んでいくような催眠です。
長く長く力ませてから落とす流れはまるでジェットコースターのようで
うまくはまればそれに似たような落ちる感覚が味わえると思います。

その後のイメージは彼女がとても砕けた、安らぎに満ちた声で語り掛けてくれるおかげで
心身が軽く温かくなるような感覚が味わえました。
今はバイノーラルの技術があるためそれほどでもないのですが
適度に声の位置を変えて距離の近さを意識させる演出もされています。



肌を伝ってエネルギーが流れてくる
エッチシーンは10分間。
プレイはキス、愛撫、抱擁です。

エッチな効果音はありません。
セルフもありません。

「んっとね ちょっと エッチな事やってもいいかな?」
大好きな人とくっつくことでちょっぴり興奮したのか
恋人は主人公のシャツの中に手を入れて体をまさぐり始めます。

エッチはこの後お互いに上半身裸になって抱き着いたり
合間に軽くキスをするといったとてもとてもソフトな作りです。
射精やドライといった絶頂シーンもないためそこまでエロくはないのですが
その一方で心の充足感はかなり得られると思います。

「体の奥でエネルギーが ぐるぐる渦を巻いて 全身に どんどん全身に満ちていく」
彼女は肌から伝わる柔らかさや温かさに加えて
元気になるエネルギーを伝えるような暗示をかけてきます。
同時に耳元に吹きかけられる彼女の吐息も感じることで
深い安らぎや体がぽかぽかとする感覚が得られるでしょう。



人の温もりが感じられるお話
お話の内容もそうなのですが恋人の話し方がとても温かみに溢れていました。

催眠は雰囲気に浸りやすくする程度の役割に留めて
その後の抱擁で彼女の体温をしっかりと感じて安らげるように作られています。
活力注入ということで元気をもらうのがテーマとなってはいますが
それよりも癒し効果の方が強いのではないかなと。

こんな感じで随分長々と書かせていただきました。
ここまで読んでいただければわかるように、どちらも癒しを目的としたお話です。
エロ目的で聴くにはさすがに厳しい内容ではありますが
心満たされぬ日々を送っている方にとっては良薬になると言えます。

個人的には「ココロに休息を 〜不安制御〜」の方が作品として優れていると思いますので
こちらにピンと来た方はとりあえず体験版を聴いてみてください。

CV:誠樹ふぁんさん
総時間 29:30


オススメ度
■■■■■■■□□□ 7点


体験版はこちらにあります

Healing Story

サークル「招き★ネコ」さんの催眠音声作品。

本作品は催眠音声としては珍しく2つのお話が楽しめます。
それぞれに別々のテーマが定められていて声優さんも違いますから
1粒で2度おいしい思いができる作品と言えます。

…というわけで今回は当サイト初の2部構成とさせていただきました。
前編ではお話の1つである「ココロに休息を 〜不安制御〜」を
後編でもう片方の「イチャイチャしよ 〜活力注入〜」をレビューさせていただきます。



緊張とリラックスのバランスが大事
お姉さんに心の不安を軽減してもらうお話。

「こんばんは 随分疲れてるみたいね 無理もないかな」
お姉さんは穏やかな声の女性。
疲れの色が見える主人公を気遣って色々なお話を聞かせてくれます。

本作品はアダルト作品ですがこちらのお話は全年齢向けです。
エッチな表現は一切なく心の障害を取り除くことに特化した作りです。

催眠はほぼ全編にあたる27分30秒。
まずは目を瞑って彼女の話を聴きながら心身をリラックスさせていきます。

「落ち着いて深呼吸すると さっきより周りの音をよく聴くことができるでしょう?」
催眠音声では序盤に深呼吸を固めて行うことが多いのですが
「ココロに休息を」ではお話をある程度聴いてから
1回だけ深呼吸をしてまたお話を聴くパターンで進められています。

意味のある深呼吸、とでも言えばいいのでしょうか。
後になればなるほどたった1回の深呼吸にとても心が落ち着くものを感じました。

「気を張るのも大事だけど ずっと張りっぱなしだと疲れてしまうわ」
お話はまず不安からくる緊張状態について語られています。
ここでは敢えて緊張を否定せずにメリットとデメリットを説いているのがいいですね。
緊張することは大事だけど、リラックスするのも大事。
2つのバランスを意識させることで軽く聴き手の緊張を和らげてくれています。

また、上のお話をする前と後の2回に分けて脱力も行います。
どちらも全身にわたって行うとても丁寧なタイプなのですが
若干アプローチが異なるおかげで違った感覚が味わえるでしょう。
不安を軽減するにはまず心身を安定させることが大事です。
深呼吸や脱力に力を入れているのはきちんとした目的があるからなのです。



不安は取り除くものではなく制御するもの
十分にリラックスできたところでようやく本題である不安の制御に入ります。

「今あなたは 不安を感じていることがあるかもしれない だけど 不安を感じるのは人間として当たり前のこと」
お姉さんは先ほどの緊張と同じくここでも一旦不安を受け入れて
その上で不安とどう付き合っていくかを教えてくれます。
同時に不安を感じているのが自分だけではないと暗に告げているのもポイント。
他にも似たような境遇の人がいるのを教えることでストレスを軽減させています。

「不安のイメージが 遠ざかりながらも またきゅっと小さくなっていくのがわかる」
お次は一度不安を具体的な物に変えて、それが自分から遠ざかっていくのをイメージします。
不安が遠ざかると心がなんだかスッキリとしてくる。
カウントと一緒に入れられる彼女の暗示を聴いていると
なんだか心が浮き上がるような感覚を受けるかもしれません。

そして最後は彼女の優しい声に包まれながら眠りにつきます。



現実的でわかりやすいお話
人間なら誰しも避けられない不安とどう付き合っていくか
それが催眠によって見事に表現されているお話です。

お姉さんの穏やかな声を聴いているだけでもある程度のリラックス効果が見込めますし
催眠自体も意識的にリラックスを促す方向で進められているおかげで
聴く前と後ではかなり精神の安定具合に違いがみられると思います。

暗示の入れ方は古典催眠の色が強いものばかりなのですが
お話の進め方やテーマへのアプローチが現代催眠っぽく感じられました。
おそらく普段よく聴くような催眠音声作品とは違った感覚を受けるでしょう。
でもきちんと聴き手の不安を軽減する方向で導かれているので
立派な催眠音声と言うことができます。

催眠はまず時間をかけて落ち着いて話を聴ける環境を作り上げて
それから不安を解消ではなく軽減する方向で進められています。
不安は取り除くのがベストですがなかなかそうもいきません。
だから普段から緊張や不安をコントロールする術を身に着けて
それらに押しつぶされなくなるように導いてくれています。

まさに今の時期に聴くのに相応しいお話と言えます。
特に今年から社会人になる方は精神的に色々と辛くなるでしょうから
私個人はかなりお薦めしたいです。

後編へ続く…
「Healing Story 後編「イチャイチャしよ 〜活力注入〜」」

CV:伊東もえさん
総時間 28:35



体験版はこちらにあります

追記
本当は一つにまとめたかったんですけどね…
シナリオ担当が双子シリーズを手掛けた四九八苦さんということで
色々な要素が詰まっていて私には無理でした。

後編のページは本日21時に更新されます。

レズえっち2~立場逆転TSレズ・年下お嬢様に虐められて~

サークル「風呂井戸ソフト」さんの催眠音声作品。

当サイトではかなり久しぶりの紹介となりました風呂井戸さんのこちらの作品は
女体化をして2人の女性からかなりハードな責めを受けます。
レズよりはふたなりものにカテゴライズされるようなプレイがメインですから
おちんちんを挿入されて精液を流し込まれることで背徳的な気分が味わえるでしょう。

催眠は導入部分をシンプルにしてエッチで適度に心を縛ってきます。
お姉さんが何でもやってくれるようなタイプではありませんので
できるだけ自分から雰囲気に浸ろうとする姿勢で臨むのがいいと思います。



先生が好き でも男は嫌い
高宮レイコと山本シズカにエッチな責めを受けるお話。

「ようこそいらっしゃいました先生 家庭訪問お疲れ様です」
レイコはお嬢様らしい言葉遣いの丁寧なすました声の女の子。
主人公は彼女の担任教師で、今日は家庭訪問のために屋敷へやってきました。

「高宮家の専属カウンセラーとして雇われております 山本シズカと申します」
シズカは落ち着いた声の大人の女性。
主人公の顔色が優れないのを見て取ったレイコが彼女を呼んで
催眠を使ってリフレッシュしてあげることになります。

しかしそれはレイコの仕組んだ罠。
彼女は彼のことが好きではあるのですが男性を苦手としているため
女体化させてから愛し尽くす、これが物語の大まかな流れです。

催眠は2パート17分。
深呼吸をして心身を軽くリラックスさせてからシズカの話を聞いていきます。

「私の声を聞いていると だるい気持ちになってくる 私の声を聞くのが とても好きになる」
シズカの声は気持ちいい、気持ちよくなると体の力が抜けてくる。
そんな連続性のある暗示で少しずつ催眠の世界へと引きずり込んでいきます。
合間に短いカウントを使って何を意識すればいいのかを教えてくれますから
それに従ってさえいれば彼女の声に素直に従えるようになるでしょう。

「自分の体に違和感を感じる 全身がむずむずする」
その後はレイコとエッチをするために女体化します。
男性のシンボルであるおちんちんから始まって
肌や胸など特に男女に違いの出る部分をピックアップして変化させます。
時間がおよそ6分と短めですが、エッチでも適度に女性を意識させてきますし
ここは大まかな枠組みを作り変えていく程度と思ってください。

無理に物語のテーマに合わせるようなことはしない暗示中心のシンプルな催眠です。
表現方法や話し方もきちんと考えられて作られていますし
暗示の内容も声への服従と女体化に的を絞って行われています。
女体化初心者でさえなければおそらくついていけるでしょう。



女としていじめられる快感
エッチシーンは15パート72分と長時間。
プレイはキス、乳揉み、乳首責め、手マン、フェラ、SEX(正常位、バック)、アナル指挿入、2穴同時責めです。
フェラ以外のプレイはすべて受け、フェラだけはする側にまわります。

手マンやSEXシーンでややリアルな効果音が鳴ります。
セルフはもちろんありません。

「そうだ レナという名前がいいですわ 私が以前飼っていた メス犬の名前なんですの」
女性となった主人公の姿を鏡で確認させた後
レイコは女性らしい名前を付けてメス奴隷としての調教を始めます。

エッチに入るとメインの話し手はレイコに代わり
暗示を入れる必要があるシーンになるとシズカが登場します。
レイコから受ける数々の責めを頭の中で思い浮かべながら
女性としての快感に浸っていきましょう。
また部屋には他にも5人のメイドがいて
直接プレイには参加しませんが色々な罵声で心を責めてくれます。

「この可愛い顔を 情けないアヘ顔にしてさしあげますから」
レイコはそのおしとやかな声に似合わずかなりの淫乱。
主人公のことが相当に好きだったのでしょう。
女性となった彼女を隅から隅まで愛します。
レズモノとは思えないほどにプレイがハードなのが本作品の魅力の一つです。

「ほら 出しなさい やらしくべろーって」
それを象徴するプレイの一つがフェラチオ。
とある薬の力で生やしたレイコのおちんちんをこちらが舐めます。
女体化音声で挿入される作品はそこそこありますが
フェラチオを要求されるものは正直ほとんどありません。
当然射精は口の中、精液は飲み込むように命令されます。
男では一生味わうことのない背徳的なプレイと言えるでしょう。

「シズカと3人で抱き合いながら 一緒に天国へ参りましょう」
最もハードなプレイは一番最後の2穴同時受けでしょう。
ここでは同じくおちんちんを生やしたシズカが参戦。
おまんこをレイコに、アナルをシズカに犯されます。
2人が交互に何度も中出しをしてきますから
一緒に刻まれるカウントに合わせて快感を高めていってください。

ちなみに作中で絶頂シーンは12もあります。
全部に合わせるのではなくて高まったタイミングで挑戦するのがいいでしょう。

このように、音声作品としてもなかなかお目にかかれないプレイがたっぷりと楽しめます。



雰囲気を楽しむ作品
サークルさん自身が催眠ボイスドラマと言われているように
催眠状態になってあれこれ操られて気持ちよくなるよりは
意識をぼやけさせた状態で作品の世界に身を入れて楽しむ作品です。

エッチシーンでもシズカからそこそこ暗示を入れられますが
それよりもレイコとのエッチの様子を描写するほうに力が入れられていますので
ある程度こちらで自主的にイメージしたほうが楽しめると思います。
女性に滅茶苦茶に犯されるプレイにかなりの個性を感じました。
M度が高いほどのめり込めるでしょう。

催眠はストレートに催眠状態へと持っていってくれます。
やや個性に欠けるようにも思えますが、エッチが色々と突き抜けていますし
それを考えて敢えて大人しく作られたのかもしれません。
女体化は変身ではなく変化するような形で描かれています。

エッチはふたなりの女性に犯されまくるかなり面白いプレイです。
レイコとシズカが射精する際に鳴る音がかなり下品でゾクゾクしました。
アナルを責められるシーンもそこそこあるのがいいですね。
アナルは男女共通ですからかなり感覚を得やすいのではないでしょうか。
くちゃ音多め、淫語そこそこ、ちゅぱ音と喘ぎ声少々です。

途中でメインの話し手が交代する点を考慮してやや低めに設定しましたが
他ではなかなか聴くことのできないエッチがかなりの魅力を持っている作品です。
ここに興味を持った方が聴く分にはかなり満足できると思います。

CV:レイコ…彩瀬ゆりさん シズカ…伊東もえさん メイド…織田リコさん、涼貴涼さん、ゆづきひなさん
総時間 1:47:29


オススメ度
■■■■■■■□□□ 7点


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