
サークル「誰得催眠製作所」さんの催眠音声作品。
本作品は様々な触手を生やした触手幼女とエッチな遊びをします。
手足はもちろん胸や股間、そして前立腺に至るまでを触手に愛撫されることで
体の表面のみならず内側にも熱くいやらしい感覚を味わうことになるでしょう。
催眠は著しく脱力に傾倒した作りです。
催眠状態の初期によく味わえるメジャーな感覚ですから
催眠音声を始めたばかりの人も含めて多くの方が
この「なんとなく体を動かしたくない」感覚を楽しめると思います。
いたずら好きな触 手娘
「こんばんはー おにーさん 一緒に遊ぼ?」
触手幼女は甘くてとても可愛い声の女の子。
自称「愛と快楽を運ぶちょっぴり触手な女の子」の彼女は
主人公と一緒に遊ぶ代わりに快楽を提供してあげます。
催眠はおよそ20分間。
最初はお約束の深呼吸と脱力を行っていきます。
「右腕がほわーんとした 温かい感覚に包まれていく」
脱力は深呼吸をしながら並行して行うスタイル。
大まかに左右の手、足、そして胴体に分割し、さらに腕だと肩、肘、手首、指先の順に
少しずつ力が抜けて体の外に出ていくのを意識します。
触手幼女が暗示を小まめに入れながら時間をかけてゆっくりと進めてくれるおかげで
特に手足にだらーんとした、動かしたくなくなる感覚が広がるでしょう。
「とろーっと蝋が溶けて どんどんどんどん蝋燭が小さくなっていく」
十分に体をリラックスさせた後は心のリラックス。
頭の中で蝋燭がゆっくりと溶けていく様子をイメージします。
先の脱力のシーンで体が温かくなる暗示を入れられているおかげで
蝋燭のほのかな温かさが心の中に生まれ、包み込んでいく感覚がイメージしやすいです。
そして最後はカウントを使ってゆっくりと心を沈めていきます。
人形化をテーマにしているだけあって
体の脱力だけに14分もの時間を費やしている脱力特化の催眠です。
触手幼女は出会った当初は元気な声で話しかけてくるのですが
催眠に入ると聴き手が落ち着けるようにと一気に声をひそめてくれます。
おかげでとても取り組みやすく感じました。
上で挙げた蝋燭の火が消えていくシーンでも
彼女は蝋燭が溶けていくのに合わせて徐々に声を小さくしています。
私はここで体がずずずっと地面に引き寄せられるような重さを感じることができました。
催眠音声ではこういった声をシーンに合わせることが結構重要で
セリフだけでなく音でも無意識に語り掛けてより深い催眠へと導きます。
作り手の心遣いが随所に感じられる温かみのある催眠です。
無数の触手でもみくちゃに
プレイは触手による全身責めです。
エッチな効果音はありません。
セルフもありません。
「まずは 細い触手を絡みつかせて 触手に慣らしてあげないとね」
催眠によって主人公の体の自由を奪うことに成功した触手幼女は
彼をおもちゃに見立てて自慢の触手で全身を愛撫し始めます。
エッチは彼女のトレードマークである触手で一方的に責められます。
といっても失神するまで弱点を責め続けるみたいな凌辱色は皆無で
優しい声をかけながら体の末端から中枢に向かって少しずつ優しく撫でてくれます。
触手はお馴染みのものから細いもの、口の開いたもの、吸盤型、ブラシ型と多種多様で
それらをプレイに合わせて使い分けながら快感を高めていくわけです。
「いやらしい媚薬粘液をすりこみながら 無数のヒダが お兄さんの腕を 足を ねっとりと犯していく」
一番最初は太めの触手に手足を飲み込まれて温かさを性的な熱さに変えます。
もちろん彼女に害意は一切なく、手足を食われたり溶かされたりはしません。
脱力とは逆に手足の先から肩や太ももへとエッチな感覚を伝えていきましょう。
「閉じていた肉の道をするするするする進んでいく ゾクリ ゾクリ 強い快感がおちんちんから広がっていく」
プレイはどれも奇抜なのですが、その中で特に面白いのが前立腺責め。
非常に細い触手を尿道から差し入れて直接前立腺をマッサージしてくれます。
同時に別の触手がお尻に侵入してそちらからも刺激するなど
まさにこのキャラならではのプレイが繰り広げられます。
私の場合は尿道に少し痛みを感じたり、会陰部の奥あたりが熱くなるのを感じました。
さすがにこれを実体験した方はいないでしょうから得られる感覚も人それぞれです。
最後は尿道に入っていた触手が抜けるのに合わせて絶頂します。
このように、触手を最大限に利用した他ではまず聴けないエッチが楽しめます。
触手に愛される作品
よくある手足が温かくなる感覚から始まって、徐々に快感を中枢で味わうように持っていき
最後はおちんちんのみならず前立腺や脳にまで快感を及ぼしています。
プレイが完全な創作なのに加えて刺激する場所も体の内部にまで目を向けてきますから
ある程度他の催眠音声で想像力を磨いてから挑戦するのが望ましいです。
作品の雰囲気自体は彼女の無邪気な声のおかげでとってもあまあま。
催眠もエッチも主人公を支配するのではなく楽しませるために行われます。
だからエッチの内容にさえ抵抗が無ければ誰でも聴けるのではないかなと。
催眠はテーマの通り体が動かなくなる感覚を味わいやすいです。
頭の方にはそこまで入念に仕掛けてこないおかげで
「意識は割とはっきりしてるけどなぜか体が動かない」みたいな思いをすると思います。
深化部分も物理的に溶けるのに合わせて心を溶かしていくのがいいですね。
エッチは隅から隅まで触手漬けです。
おちんちんを最後の方まで刺激しないおかげでもどかしい感覚が湧くかもしれません。
催眠状態の深さによってはイキたくてもイケない気分が味わえます。
淫語そこそこ、ちゅぱ音ごくわずか、喘ぎ声はありません。
サークルさんらしい確固たる個性を持った作品です。
触手好きならきっと楽しめるし、そうでなくてもイメージ力を磨くのにはもってこいです。
催眠音声の経験を積む意味でも聴いてみて損のない作品と言えます。
CV:誠樹ふぁんさん
総時間 52:39
オススメ度
■■■■■■■□□□ 7点

体験版はこちらにあります
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