同人音声の部屋

同人音声および催眠音声(トランス/暗示ボイス)について、平均3000文字程度のオリジナルレビューを掲載しているサイトです

カテゴリ:同人音声 > 6点

   ● 長身むっちりな根暗女のメイドさんごっこ&オナサポ
   ● リラクゼーション・サロン・シエスタ 担当山中涼子
   ● ロリババアサキュバス「リル」が魔法に失敗して絶叫地獄
   ● Cure Live-就寝前の癒しを君に…-
   ● 意地悪な双子の射精我慢ゲーム 左右から「いいよ」と「ダメ」を流し込む音声
   ● いつでもママと一緒!
   ● 妖艶くノ一 ヨミの三つの淫技
   ● 田舎の幼馴染とすぴんおふ! -手とお口と耳掻きと-
   ● 魔女の誘惑淫語
   ● お嬢様の奴隷


長身むっちりな根暗女のメイドさんごっこ&オナサポ

サークル「B-bishop」さんの同人音声作品。

以前紹介をさせていただいた
「長身むっちりな根暗女の逃げられない密着プレイ」の続編にあたる本作品は
長身でヤンデレな女の子がメイドに扮してとってもエッチで強引なご奉仕をしてくれます。
前作同様むちむちの体で抱き着いてくるシーンを中心に
こちらのすべてを奪おうとする激しいちゅぱ音やプレイが自然な興奮を誘います。



絶対に逃げられない空間で
女の子に抱き着かれながら搾精されるお話。

「ここが私の部屋 どうぞ 入って」
女の子は儚げで大人しい声の女の子。
主人公を病的なまでに愛してやまない彼女は
とある勝負をするために彼を自分の家へと招き入れます。

前作では彼女が彼に告白して振られた結果
暴走して半ば強引に彼の体を弄ぶ、といったことがありました。
つまり主人公は彼女の恋人ではなくむしろ迷惑を被っている側にあたります。
「今日1日彼女の誘惑に耐えられれば2度とストーカー行為はしない」
彼女との関係を断ち切るために今回の勝負を行うわけです。

「私 ずっとあなたにご奉仕したかったの あなたのために尽くすような 恋人になりたい だから メイドさんごっこして あなたに愛情 いっぱい捧げるの」
もちろん彼女も彼の思惑は百も承知。
だから挿し絵のようなややサイズの小さいメイド服を着て誘惑を始めます。
彼のコーヒーの好みを知ってるくらいですからメイドも気を引くためのものなのでしょう。
何より彼を自分の部屋―絶対に逃げ場のない場所に誘い込めたことが
彼女の優位性を絶対的なものにしています。



SとMの両方に対応したエッチ
エッチシーンは3パート61分間。
プレイはコーヒーの口移し、キス、パイズリ、アナル舐め、オナニー、耳舐め、女の子のオナニーです。
パイズリ、女の子のオナニー、射精の際にリアルな効果音が鳴ります。

「ご奉仕 始めますね ご主人様」
メイドごっこらしく主人公に命令をお願いした結果断られた女の子は
逆に自分から強引に口移しでコーヒーを飲ませ始めます。

エッチは本編のメイドプレイ、抱き着きながらのオナサポ、彼女のオナニーと
それぞれの内容が独立した短編集のような作り。
最初の2パートは体格差を活かして彼女が一方的に責め続ける様子が描かれています。

「ねぇ もういいよね? チュー しよ」
最初のパートは10分近くの間断続的に行う長いキスシーンが特徴です。
しかも彼女はヤンデレですから普通のキスではありません。
「ぎぎゅるぅぅぅっ」っと唇どころか魂までも貪り尽くすような激しいちゅぱ音が鳴り響きます。
彼女の性格がよくわかる非常に個性的な音と言えるでしょう。

「今からおっぱいで精液搾取しますから カップに射精してください」
メインのプレイとなるのはパイズリ。
主人公を四つん這いにさせて股の後ろからおっぱいを差し入れ挟み込み
さらに舌を使って目の前にあるアナルへとむしゃぶりつきます。
プレイの激しさもそうですが、この主人公にとっては非常に恥ずかしい体勢が
聴き手の羞恥心を徐々に盛り上げてくれます。
金玉への責めがあればもっと良くなっていたでしょう。

そして最終的にはコーヒーの中へ精液を吐き出すわけですが…
それを彼女がどうするかは言わなくてもわかっていただけるはず。
「彼のすべてを愛し尽くす」そんな彼女の強い意志が感じられる印象的なシーンでした。

「私が手伝ってあげるね おちんちんしこしこ 応援してあげるの」
続く2番目のパートは眠っている主人公に彼女が抱き着いて
左右の耳を舐めたり息を吹きかけながら彼自身にオナニーをさせます。

オナサポと銘打ってますが「しこしこ」の掛け声でペースや強さを指定することはなく
基本的にこちらの好きに行うフリーダムなタイプです。
最中の彼女が耳責めや喘ぎ声で興奮を煽るのに徹していることから
オナサポよりもオカズボイスと言ったほうが正しいかもしれません。

「ショーツを脱げって…そんなことできません あひっ 怒らないでください ごめんなさい 脱ぎます 脱ぎますから」
最後のパートは主人公がいやらしい命令をしてくれると脳内設定して
彼女がその雰囲気に浸りながら激しく自分を慰めます。
彼女自身がかなりMなのもあって自分でスカートをたくし上げてオナニーを実況するなど
プレイの方はなかなかに恥辱的なものばかり。

終始泣きそうな声で演じられていることもあってSな方ほどきっと楽しめるでしょう。
このパートだけは先の2つから一気に属性が逆転しています。

このようにノーマル/アブノーマル、S/Mと様々なニーズに対応したエッチが楽しめます。



前作を聴いていない方が楽しめるかも?
彼女が彼に抱いている想いがそのまま表れているかのようなちゅぱ音と
独占欲を思わせるやや変態的なプレイが耳を惹く作品です。

音声作品における女性のちゅぱ音は声優さんやプレイによって本当に様々ですが
今回はその中でもかなりハードな、強引さが感じられる音がメインに据えられています。
彼女の自信のなさそうな声とちゅぱ音が正反対の属性を持っており
それがエッチにおける興奮を呼び起こすいい起爆剤になっていました。
コーヒーを口移しする音と普通のキス音にきちんと変化をつけているのもいいですね。

プレイの方はパイズリの王道である膝上などの正面から行うスタイルではなく
敢えて主人公のアナルを目の前にする体位にしたところにこだわりを感じます。
精液を直にコーヒーに流し込むのが主目的だったにせよ
彼に恥辱的な姿をさせて従属を求める精神的な狙いもあったに違いありません。
この2作を通じて彼が徐々に調教されていっているのがよくわかります。

しかし前作と比べてみるとブラックな部分と言いますか
女の子の売りである必死さ、無鉄砲さがやや陰を潜めているようにも思えます。
本番がなかったのが一番の原因でしょう。
無理矢理おちんちんを迎え入れて強引に中出しさせるあのゾクゾクする展開に比べると
今回のプレイはいささかパワーダウンしていると言わざるを得ません。

エッチは最初と最後は良かったのですが個人的に一番期待していたオナサポが…うーん。
ガチガチに縛るタイプにしたほうが彼女らしさが出たのではないでしょうか。
あるいは耳舐め、息吹き、淫語、喘ぎ声を短時間で切り替えていたところを
固めて聴かせていたら違っていたのかもしれません。
ちゅぱ音多め、淫語と喘ぎ声そこそこです。

そんなわけで今回は辛めの点数とさせていただきました。
このシリーズに興味を持った方は本作→前作の順or前作のみを聴いてみることをお薦めします。

CV:藤村咲樹さん
総時間 1:09:59


オススメ度
■■■■■■□□□□ 6点


体験版はこちらにあります

FANZAの体験版はこちら
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リラクゼーション・サロン・シエスタ 担当山中涼子

サークル「Relax Voice」さんの同人音声作品。
今作が初となる新規のサークルさんです。

こちらは専門店を舞台にお姉さんが耳と頭のマッサージをしてくれます。
昨年に引き続き安定した人気を誇っている耳かきですが
最近は耳かきだけでなくマッサージを取り入れた作品も見かけるようになりました。
そういった流行を捉えて作品を作られているところを見ると
同人音声について色々と調査・研究をされているのかもしれません。

マッサージは主に指を使って部分ごとに丁寧に
耳かきは耳かき棒と綿棒を使い分ける専門店らしい行き届いたサービスをしてくれます。
聴いている最中は自然と眠くなるほどの心安らぐひと時を過ごせることでしょう。



時間をかけて頭部をマッサージ
リラクゼーション・サロン・シエスタの店員「山中涼子」からサービスを受けるお話。

「いらっしゃいませ リラクゼーション・サロン・シエスタへようこそ」
涼子は挿し絵よりもずっと大人っぽい落ち着いた声の女性。
今回主人公が受ける「イヤーリラクゼーション」コースについて早速説明を始めます。

サービスは首と頭のマッサージを最初に行い
それから右耳→左耳の順にマッサージ、耳かき棒でのお掃除、綿棒でのお掃除、息吹き
そしてスペシャルサービスを経て最後に肩をほぐす流れ。
そのうちスペシャルサービスのシーンのみがエロ要素有りで他は全部非エロと
非常に癒しを重視した作りになっています。

マッサージや耳かきがメインでエロはおまけみたいなものと思ってください。
また音声はシーンごとに合計13ものファイルに細かく分割されていて
好きなシーンをダイレクトに聴ける親切設計です。

「指の平らな部分で 首のツボを刺激していきますね」
首と頭部のマッサージは2パート9分ほど。
首は「スー サー」とリズミカルに動く滑らかな音
頭部は「ススー シュル」と首より若干荒い音をリズミカルに鳴らしながら進められます。

実際のマッサージ師による音を使われているとのことだけあって
効果音は十分にリアルと言うことができます。
しかし短めの音をループさせているようにも聴こえるためやや単調に感じるかもしれません。
(これはマッサージに限らずすべてのシーンに言えることですが…)

「側頭部の窪みには 頷厭(がんえん)というツボがあって 目の疲れにも効くんですよ」
また施術中の涼子は「うんっ」「よっ」「っしょっ」と軽い掛け声を漏らすことが多いですが
時折健康に関する豆知識を教えてくれます。
単にためになるだけでなく作品の雰囲気づくりにも効果的なセリフと言えるでしょう。



工程を分けて耳をじっくりお掃除
メインの耳かきは左右合わせて8パート34分30秒ほど。
いずれも涼子に膝枕をされた状態で行います。

耳マッサージは「シュイッ スルー」ととても滑らかな音
耳かき棒は「ざさり ぞり」と尖りのある硬い音
綿棒は「ズリ スリ」とちょっぴりざらつきのある音といったように
それぞれのシーンに適した音を使い分けることでリアルさを演出しています。

耳かき棒と綿棒はストロークを短くして1点を集中攻撃するようなタイプ。
音の当たっている部分に継続的に心地よい感覚が得られるでしょう。
時間を右耳は耳かき棒>綿棒、左耳は綿棒>耳かき棒と逆転させている点も良いですね。
また耳かき中は涼子が「かり かり」の擬音語を発して雰囲気を出してくれています。

耳かきにおける本作品最大の特徴は息吹きの時間が長いこと。
左右合わせて4分30秒ほどの時間を使って涼子が小まめにふーふーしてくれます。

以前「お耳の恋人のささやき2 ~夢の狭間に向かう夢列車~」の時にも書いたのですが
涼子役の柚木朱莉さんの息吹きは独特で何とも言えない心地よさをもたらしてくれます。
さすがにこれだけのために聴け!とまでは言いませんが聴きどころなのは確かです。

「それでは 陰部のスペシャルマッサージを させていただきます」
唯一のエッチシーンとなるスペシャルマッサージはおよそ8分間。
最初に内もものリンパマッサージをしてから耳舐め+手コキで責めてくれます。
ここでも上で挙げた耳舐めと吐息が興奮を盛り上げてくれるでしょう。

手コキは効果音がサラサラとした粘性の低いもののため
この音だけで抜けるかと言われると正直きついと思います。
彼女に耳元で囁かれながらおちんちんをしごかれているシチュで抜く感じですね。
元々癒しメインの作品ですしそこまで問題は感じません。



作品としての枠組みはしっかりしているのだが
効果音そのものよりも女性にマッサージをされている雰囲気を楽しむ作品です。

涼子は専門店の店員として流れるようなテクニックを駆使しながら
それぞれの部位を時間の許す限り入念にマッサージしてくれます。
今回はサービスの内容が耳特化なこともあって耳かきを特にじっくりとやってくれていますし
ほぼ耳かき音声と考えてもらって構いません。

それぞれにきちんと別々の効果音を用意していたりと
処女作とは思えないほどに作り込まれています。
新規のサークルさんの中ではかなりレベルの高い方ではないでしょうか。

しかし処女作ゆえの作りの甘さもちらほら見られることから
様々な耳かき音声を聴いて耳が肥えている人にはやや物足りなく感じるかもしれません。
具体的には効果音が鳴っていないのに涼子が掛け声を出していたり
逆に取れた耳垢をこちらに見せているシーンで耳かき音が鳴り続けているなど
声と効果音の親和性について首をひねる部分がいくつかあります。

新規のサークルさんにここまで求めるのは酷かもしれませんが
本作品の内容からまだまだ上を目指せる大きな可能性を感じたのと
耳かきが音声作品の激戦区であることを考えて敢えて指摘させていただきました。
今後よりよい作品を作られることを大いに期待しております。

他の注意点としては、施術中に涼子がいきむシーンがとても多いです。
効果音だけを純粋に楽しみたいと思う方にはちょっと合わないかもしれません。
本作品の体験版はBGMが入っていてわかりにくいでしょうから
「イヤートリートメントサロン・オレイユ ~柏木編~」の体験版を聴いてみてください。
これと同じくらいの頻度で涼子の声が入ります。
(製品版には一切BGMは入っていません)

CV:柚木朱莉さん
総時間 55:47


オススメ度
■■■■■■□□□□ 6点


体験版はこちらにあります

ロリババアサキュバス「リル」が魔法に失敗して絶叫地獄

サークル「ケチャップ味のマヨネーズ」さんの同人音声作品。

こちらは可愛い声の尊大なサキュバスが普通に精液を絞り出す様子と
一転して凌辱されるまるで正反対のシチュが同時に楽しめる作品です。
前半は幼い容姿の女の子に罵られながら射精するM向け
後半はその彼女が色々なところを犯されるS向けの展開と属性的に両極端なのも特徴です。

今回のサキュバスには珍しく処女設定がされているため
挿入前のシーンにかなり力が入れられています。
必死で許しを請う彼女が無慈悲におまんこを貫かれて痛みに苦しむ様子には
なかなかの背徳感があり興奮を掻き立てられることでしょう。



偉そうな口調の可愛いサ キュバス
サキュバスのリルが触手に凌辱されるお話。

「お いたな 私の能力で感じたとおり若くて それも精力がありそうな男だ」
リルは声は可愛いがとても落ち着いた口調で話す女の子。
魔法を使って主人公の家に突然やってきた彼女は
早速お腹を満たすために彼の精液を搾り取ろうとします。

「私にとっては 部屋の壁をすり抜ける魔法なんて朝飯前なんだぞ すごいだろう? えっへん」
彼女はとても幼い見た目ながらも500年以上生きており
様々な魔法を使いこなすなかなかの実力者。
…なのですが、幼児体型のロリババアキャラなのであまりそれっぽく感じられません。
このへんのギャップが彼女の魅力の一つと言えるでしょう。



一心不乱に許しを請うサ キュバス
エッチシーンは4パート38分ほど。
プレイは手コキ、フェラ、触手による全身愛撫、口/おまんこ/アナルへの挿入です。
手コキ、挿入、射精時にややリアルな効果音が鳴ります。

「エルレア レストアール スリル はぁっ!」
魔法を唱えて主人公を金縛りにしたリルは
早速手慣れた手つきでおちんちんをしごき始めます。

「お前は こんなに小さい女の子の姿を見ただけで欲情して おちんちんを爆発しそうなくらいガチガチに勃起させる変態だ」
最初のプレイはリルが手やお口でおちんちんを刺激して射精させる
サキュバスモノの王道的な展開です。
彼女にそれなりのSっ気があるのか適度に「変態」と罵ってくれたり
見た目に不釣り合いな下品なフェラ音をまき散らして聴き手を興奮させてくれます。
声が幼いのにテクニシャンってのはそそるものがありますね。

フェラ中も咥えながらリルがかなりしゃべるため
ちゅぱ音だけではなくその場の雰囲気を楽しむシーンと言えます。
個人的にはもうちょっとセリフを減らしたほうがいいんじゃないかと思いました。

「(魔法詠唱後)これで ええっ? 何だこれは? 魔物?」
1回射精させた後、更なる精液を得るために魔法をかけるわけですが…
ここから作品のタイトルである絶叫地獄が始まるわけです。
そう、この作品はここからが本番です。

「ごめんなさいぃ もうあんなことはしません おちんちんいじめたりしません 精力を奪ったりしませんからぁ」
身動きが取れなくなり魔法を封じられた状態でなんとか処女を守ろうとしますが
努力もむなしく得体のしれない化け物におまんこを貫かれてしまいます。
触手が挿入までの準備をとてもゆっくりと進めてくれていますから
その瞬間に至るまでのスリルが十分に味わえるでしょう。

こういう展開にはゾクゾクするものがありますね。
彼女が処女という設定もプレイを盛り上げるいいスパイスになっています。

「やめてっ やめてよぉ んいぃっ ふぅんっ」
触手責めのシーンではうねうねとした触手の効果音が響き渡る中で
リルが初めての体験に痛みを感じ悶え苦しむ様子が声で表現されています。
といっても耳が痛くなるくらいの気が狂ったような絶叫をするわけではなく
理性を保った状態での喘ぎ声に近い声を上げてくれますので
さすがに途中で聴くのを投げ出すことはないと思います…たぶん。

「にょぉぉぉ ケツマンコとおまんこ 両方にきてりゅぅぅぅ」
そして最も盛り上がる射精シーンでも容赦はしません。
1回目では1分以上、2回目は実に5分以上とかなり長時間に及ぶ射精が行われます。
確実に妊娠する量の精液を子宮に注ぎ込まれているリルが
その感覚に苦しみ、そして絶望していく様子がとても印象的でした。

このように、立場逆転の要素を活かした背徳的なエッチが楽しめます。



ややブラックなエッチが楽しめる作品
触手に拘束されてからのリルの苦痛や快楽に溺れていく姿が一際耳を引く作品です。

一番最初にお約束的な普通の責めを用意して
その後で立場を逆転させて一気に突き落とす。
前置きがある分本番に勢いが生まれてプレイに強い個性が感じられます。
たぶん最初から彼女が凌辱されていたらこうは思わなかったでしょう。

プレイの方もサークルさんらしく一切光がありません。
溜めに溜めて、焦らしに焦らした上できちんと処女を奪ってくれます。
そして当然のごとくお腹が膨れるくらいに中出し、と
本当に清々しいほどにブラックな路線を突っ走ってくれています。

ただ今回は後日談がないのでそこまで暗い気分にはならないでしょう。
彼女が触手の子を産むシーンなどもまったく出てきません。
あくまでブラックな雰囲気のエッチだけを楽しませるように作られています。

気になった点を挙げるとすれば、もう少し絶叫だけしているシーンを長く聴きたかったです。
触手に凌辱されるシーンは仮想的なプレイであることを考えて
ちゅぱ音や喘ぎ声の合間に小まめに状況説明的なセリフが登場します。
おかげでただ苦痛や快感に悶えているだけの時間はそこまで長くありません。

一応おまけトラックとして絶叫と効果音のみのパートも同梱されているのですが
1分30秒ほどと時間が短いので物足りなく感じます。
喘ぎ声とくちゅ音多め、淫語それなり、ちゅぱ音そこそこです。

タイトルと内容に若干のズレを感じるものの
コンセプトや展開には素晴らしいものがある作品です。

CV:分倍河原シホ(彩瀬ゆり)さん
総時間 49:33


オススメ度
■■■■■■□□□□ 6点


体験版はこちらにあります

Cure Live-就寝前の癒しを君に…-

サークル「ディーブルスト」さんの同人音声作品。

本作品はCure Liveという名のライブチャットのようなシステムを使って
まだ仕事慣れしていない初々しい女の子とお話したりエッチな事をしちゃいます。
主人公が我々聴き手と似たような位置に置かれるおかげで感情移入がしやすく
結果的に物語の世界に浸りやすい雰囲気を持っています。

エッチはシステム的に残念ながらお触りできませんが
その分彼女が恥ずかしい姿をたっぷりと見せてくれます。
特に喘ぎ声とくちゅ音の質が高くボリュームも多めですから
それらが好きな方ならたまらない興奮が得られるでしょう。



モニター越しに癒 しとエッチを提供
Cure Liveを使って「聖那(せな)」とエッチなひと時を過ごすお話。

「あっ こんばんは 初めまして 聖那っていいます」
聖那は清楚で明るい声の女の子。
このサービスを初めて利用する主人公のために
まずはCure Liveに関する諸々の説明を行ってくれます。

Cure Liveはパソコンを通して2人がコミュニケーションを取るもので
リアルで言うところのライブチャットに非常に近いです。
しかし臨場感を出すための特殊なマイクが使われており
特に声が左右に来た時には彼女がすぐ近くにいるかのような感じが味わえます。
声の聞かせ方は一般的なバイノーラル作品に近いと思ってください。

「お野菜とかしっかり食べて 体調管理もしっかりしないとダメですよ」
聖那はこういうお仕事をするようには見えないほど真面目な性格で
主人公がいい加減な食生活を送っていると言うと母親のように心配してくれます。
サークルさんらしくエッチだけでなく癒しにも力が入れられている作品ですから
2人のやり取りにホッとする方もおそらく多いでしょう。



多彩なくちゅ音で痴態をリアルに演出
エッチシーンはおよそ38分間。
プレイはオナニーの見せ合い、疑似キス、疑似耳舐め、疑似SEXです。

「うん Gカップあるよ ほら こんな感じで谷間ができちゃう」
軽くお話をしてリラックスした聖那は
主人公のリクエストに応えて早速自慢のおっぱいを披露してオナニーを始めます。

エッチは前半がオーソドックスなオナニーの見せ合い
後半は2人が実際に会っているような雰囲気での疑似SEXが繰り広げられます。
彼女が適度にこちらの様子を確認してくれますから
痴態を見られているのを意識するとより興奮できるでしょう。

「これ 入口の音だよ 入口のとこに 指を当てて動かしてるの」
プレイの大部分を占めるオナニーシーンでの特徴は
何種類ものリアルなくちゅ音を適度に変化させていることです。
おまんこは「ぐちゅ ぐちゅ」クリトリスは「くりゅ くりゅん」と部位によって音を変えていたり
小まめにペースに緩急をつけているおかげで実際のオナニーに近いプレイが味わえます。

聖那が聴き手に満足してもらうためにたっぷりと喘ぎ声も聞かせてくれますから
これらだけでも十分に射精できるほどのエロさを持っていると言えます。
女の子が目の前で一心不乱にオナニーをしているシチュもいいですね。

「嬉しいな 私も 君のおちんちぽで ぐちゅぐちゅにされて 気持ちいいよ」
後半の疑似SEXは前半とは打って変わってちゅぱ音が中心になるシーン。
キスや耳舐めといった唾液音の出るプレイをすることで
彼女の存在を近くに感じることができます。
このへんはバイノーラル録音ですから臨場感はバッチリです。

このように、ライブチャットの形式を踏まえたやや変則的なエッチが楽しめます。



見て/見られて興奮できる作品
癒しを専門とされているディーブルストさんの中ではかなりエロに傾倒した作品です。

エッチシーンが総時間の大部分を占めているのに加えて
淫語・喘ぎ声・くちゅ音のボリュームが多く
特に喘ぎ声とくちゅ音のクオリティが高い、などエロに力強さがあります。
そういう意味ではこのサークルさんの作品の中ではやや異色です。

「春になって 少しずつ温かくなってるけど 風邪などひいてない?」
癒しの方はエッチの後に20分ほどの添い寝パートがあります。
耳元で聖那の飼っているネコのことなどを語って寝かしつけてくれるわけですが
その際に囁き声が微妙にくすぐったくて心地いい刺激を与えてくれました。
内容は本当に他愛もないものばかりですから雰囲気を楽しむ感じですね。

エッチは聖那の普段とプレイ中でのギャップが際立っています。
あまりエッチに貪欲そうに見えない女の子が目の前で足を開いておまんこを必死に慰める
そんなシチュに喘ぎ声やくちゅ音が加わってかなりの破壊力を感じました。
淫語・喘ぎ声・くちゅ音多め、ちゅぱ音そこそこです。

気になった点は最後の添い寝でしょうか。
ライブチャット形式での添い寝はさすがに無理があるかなぁと…
普通に主人公が寝るのを見守りながらお話をしてくれるとか、子守唄を唄ってくれるとか
無理に添い寝にもっていかなかった方が自然だったと私は思います。

まだシリーズ1作目ということで作風が固まりきっていない感を受けました。
2作目以降どういう形で洗練されていくのかに期待しています。

CV:鹿乃仔さん
総時間 1:16:26


オススメ度
■■■■■■□□□□ 6点


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意地悪な双子の射精我慢ゲーム 左右から「いいよ」と「ダメ」を流し込む音声

サークル「B-bishop」さんの同人音声作品。

こちらは可愛い声の双子に左右から語り掛けられながらエッチする作品です。
開始前にとあるルールを設定してゲームをするような形で繰り広げられますから
単なるエッチとは違った楽しさを感じながら聴くことができます。

肝心のゲームは2人が別の立場に立って片方は射精を促し、もう片方はそれを抑えます。
「射精しようよ」「射精しちゃダメ」2つのまったく相反する声に挟まれることで
気持ちよさと苦しさを同時に味わうことになるでしょう。



お兄さんは双 子のおもちゃ
双子の女の子「蘭」と「凜」のおもちゃとしてエッチな遊びをするお話。

「ねぇねぇ凜ちゃん 今回のプレゼント とっても反応がいいよ」
蘭は元気で可愛い声の女の子(左担当)。 
「うんうん 人間のプレゼントは初めてだもんね」
凜は同じく可愛いけどやや落ち着いた女の子(右担当)。 

2人が住む不思議な世界へとたどり着いた主人公は
手足の動きを封じられた状態で今の状況を説明されます。

「せーの こんにちはお兄さん」
本作品はこの双子が声の位置を固定して交互に、あるいは同時に語り掛けてきます。
同じ声優さんが若干声質を変えて演じられているおかげで
例えば聴き始めて一番最初に行われる上の挨拶を聞いた際に
「おおっ?」と少し驚くような不思議な感覚が味わえると思います。
催眠音声で有名な「双子」シリーズにとても近い作りですね。

最初のパートでは彼女たちの自己紹介と今回行うゲームのルール説明がされます。

内容はアダルトボイスらしく片方がおちんちんを手で刺激して
それをもう一人が射精を我慢するように応援するというもの。
ただし我慢させる側には一時的に手コキを停止させる権利があり(使用回数は無制限)
また我慢させる側にのみ負けた場合に主人公に罰を与えられます。

我慢させる側が圧倒的に有利なように見えるでしょうがそれこそ双子の罠。
実際のプレイでこのルールの理不尽さを身をもって思い知るわけです。



相反する命令に挟まれながら
エッチシーンは3パート44分間。
プレイは射精我慢ゲームとフェラです。
手コキの際にリアルな効果音が流れます。

蘭「私はこっちからお兄さんに抱き着いて おちんちん握るね」
凜「私はこっちからお兄さんに抱き着いて 耳元で囁くの」
最初のパートは蘭が射精させる側で凜は我慢させる側。
蘭からの手コキの快感に凜の声を聞きながら耐え続けます。

タイトルにもなっている通り本作品最大の特徴は
ゲームの最中に双子がまるで正反対のセリフを投げかけてくることです。

蘭「蘭の5本の指がおちんちんに覆いかぶさって触ってるんだよ?」
凜「蘭ちゃんの指がカリに時々引っかかって感じちゃう、なんて思わないで」

こんな感じで攻撃側の蘭は聴き手を興奮させようとしてくるのに対して
守備側の凜はその感覚を必死で我慢するように言ってきます。
2人の声に板挟みになりながらどちらの言う通りにするか葛藤する。
これがゲームの一番の醍醐味と言えるでしょう。

ずーっとしごいていればどんな人でもいずれ射精を迎えるのは当たり前。
その時すかさず「ストップ」と言って守備側が射精を阻止することで
ゲームは長期化の様相を呈してきます。
2人とも負けず嫌いですから一歩も引く様子は見せません。

でもこのシステム、双子にとっては面白いでしょうが
聴き手にとってはたまったものではありません。
延々と寸止め地獄を味わわされることになるわけですから。
最終的に主人公がどう動き、双子がどう反応するかも聴きどころと言えます。

結末については言ったらつまらないでしょうから伏せさせていただきます。
ちなみに2番目のパートも役割が逆転するだけで展開はほぼ同じです。

蘭「あーあ 壊れちゃった」
凜「このおもちゃもダメだったね」

最後のパートはゲーム後のお話。
ぐったりした様子の主人公のおちんちんを2人同時に優しく舐め上げます。

ここでは左右から別々のちゅぱ音と吐息が聞こえてくるのがポイント。
ゆっくりねっとりした唾液音と甘い声のどちらもたまりません。
ゲームの時とはまったく違った穏やかな雰囲気でプレイが繰り広げられるおかげで
純粋に声や音を聴いて興奮し、射精することができます。



コンセプトが魅力的な作品
射精への欲求とそれを我慢する心を天秤にかけたゲームの面白さが光る作品です。

我慢させる側に立つ子が我々のセコンド的な役割をすることから
彼女は自分の味方だと考える方が多いと思います。
しかし寸止めを繰り返せば繰り返すほど射精への欲求は強くなり
結果彼女からの信用は失われ、腹いせに今度は苦しめるための寸止めへと変化する。
そんな軽い絶望感を伴ったエッチが非常に印象的でした。

プレイの方は時間のほとんどが手コキのみとソフトながらも
何度も寸止めを行うハードなスタイルです。
後になればなるほど2人のセリフは極端になりますから
板挟み感をより強く感じることになるでしょう。

しかし攻守が逆転した際もほぼ同じ展開なのは残念です。
寸止め回数も同じですし、結末は同じになるにしてももう少し変化が欲しかったなと。
淫語とちゅぱ音そこそこ、喘ぎ声ごくわずかです。

CV:沢野ぽぷらさん
総時間 52:13


オススメ度
■■■■■■□□□□ 6点


体験版はこちらにあります

追記
ゲームパートの内容が重複していることから実質マイナス20分として計算し
そのコスパにより上の点数としました。
あとは我慢させる側の言い回しが射精を抑えるのではなく逆に誘うものだったため
ゲーム開始初期の段階で双子の意図が読めてしまったのもあります。

いつでもママと一緒!

サークル「OTTO」さんの同人音声作品。

本作品は優しいママがあれこれとエッチの面倒を見てくれます。
総時間が30分強と短いながらもプレイの種類が豊富なのが特徴で
いつもの甘やかしてくれるものから逆にママを責め上げるものまで
割と幅広く押さえられている点も魅力です。

「ママに甘えるだけでは満たされない。一人の女性として愛したい」
そんな欲張りな方には比較的適性の高い作品と言えるでしょう。



甘えん坊のぼくちゃんと優しいマ マ
ママにエッチなお世話をしてもらうお話。

「あっ おかえりなさい 今日は早かったのね」
ママはおっとりとした柔らかい声の女性。
学校から帰ってきた息子を出迎えると
夕飯として作っている大好物の肉じゃがを味見させてあげます。

本作品は4つのシチュを描いた1話あたり6~9分の短編集です。
それぞれのシーンが別々の方向性を持っているだけあって
総時間の割には結構多彩なプレイの数々を楽しむことができます。

「私もあなたのこと ずっとずっと 世界で一番大好きよ」
ママはわけあって夫を失っているからか
この世で唯一の家族である息子に身も心も捧げてとことん尽くしてくれます。
彼女がとっても明るいキャラなおかげで雰囲気はとても温かく
その愛情たっぷりな様子に聴いているこちらも心が温かくなるでしょう。
近親相姦特有の背徳的な雰囲気とは無縁の作品です。



マ マを責めたり、責められたり
エッチシーンは4パート合わせて18分ほど。
プレイは登場順に手コキ、ママの乳首責め、性器の相互愛撫、乳舐め、SEX(騎乗位)
フェラ、アナル舐め、アナル指挿入、授乳
とかなり豊富です。
ほぼすべてのプレイでややリアルな効果音が流れます。

「このままママ あなたがイクまでしごいてあげる」
息子の背中を流すために一緒にお風呂に入ったママは
前の掃除をするついでにおちんちんもスッキリさせてあげます。

エッチは手コキやフェラといった王道からアナル舐めなどマニアックなものまで
短編集の特性を活かしてどのシーンも意識して別々のプレイを行っています。
ただ残念ながら個々の時間は短めですから
1つのプレイで抜くのではなくシーンごとに1発の形になるでしょう。

前半の2パートは2人が対等、もしくは息子が主導権を握る展開で
ママという熟れた女性の体を立派に成長した息子がまさぐり、蹂躙します。

「熱くて濃い精子 あなたの精子 ママが子宮で受け止めてあげる」
息子の男らしさが最も発揮されているのがSEXシーン。
彼が汗をかかないようにと気遣って上に乗ったママを
自慢の肉棒を使って下から激しく突き上げます。
同時に鳴る「パンパン」という肉のぶつかり合う音がたまりません。

一方後半の2パートはというと
ママがたっぷりと甘えさせてくれるプレイが繰り広げられます。
こちらの方がジャンル的には王道な展開ですね。

「ママがぼくちゃんのおちんちんを おしっこ出るように優しくなでてあげまちゅからね」
ママの愛が一番伝わってくるのは最後の赤ちゃんプレイのシーン。
ここではほぼすべてのセリフを赤ちゃん言葉で話すママが
おっぱいをあげながらおちんちんを優しくしごいてくれます。
精液を吐き出して疲れた息子に最後は定番の子守唄を唄ってくれたりと
まさにママならではの柔らかさ、温かさに満ち溢れたシーンでした。



守備範囲の広い作品
ママが一方的にご奉仕する展開だけではなくその逆もあるおかげで
年上モノとして比較的幅広いニーズに対応できる作品となっています。

ママは息子の恥垢まみれのおちんちんを素手で喜んで洗ってくれるし
彼のエッチなお願いもすべて叶えてくれます。
そして息子もそれに応えるかのように彼女にとことん甘えます。
エッチ以外の簡単なやり取りからもお互いへの愛情を感じました。

短い作品としては効果音が豊富なのもポイント。
エッチな効果音はもちろん、ドアを開けたり布団を動かしたりといった
生活音もきちんと入っているのがとても良いです。
手コキとアナル舐めとアナル指挿入時の音がほぼ同じだったのだけは残念ですが…

エッチはうまくプレイを分散させているおかげで飽きずに聴けました。
SEXシーンのピストン音が特に良いです。
ただ3番目のフェラパートがちとセリフを詰め込みすぎかなと。
フェラとセリフがほぼ同じ分量で交互に流れながら進められているおかげで
抜きのパワーが半減しているように思えます。

若干苦言も呈しましたが、かなり作品数の少ないジャンルですし
ママが好きな方にとっては大いに存在価値のある作品と言えるでしょう。

おまけは各1分ほどのおはよう/おやすみボイスです。

CV:涼貴涼さん
総時間 本編…31:41 おまけ…2:24


オススメ度
■■■■■■□□□□ 6点


体験版はこちらにあります

妖艶くノ一 ヨミの三つの淫技

サークル「ほんにゃらインダストリー」さんの同人音声作品。

本作品は魅力的な肉体を持つ美しいくノ一が
男たちに束の間の快楽を与え、その引き換えとして命を奪います。
2人のやり取りにかなり力が入れられているのが特徴で
聴いているうちに作品の世界へ自然と引き込まれるようなものを感じるでしょう。

エッチは一般的なものからやや珍しいものまでバリエーションが豊富です。
相手をする男の希望に叶ったプレイを提供して極楽を味わわせる。
彼女のそんなこだわりを感じさせるプレイの数々が楽しめます。



任務を忠実にこなすくノ一
くノ一のヨミが男たちに大量の精液を吐き出させるお話。

「まったく情けない この程度の腕でくノ一に戦いを挑んでくるとは」
ヨミはトーンの低い落ち着き払った声の女性。
ある日くノ一の里が襲撃される事件があり
その犯人を突き止めて暗殺する任務を請け負います。

本作品は大きく3つのお話に分かれており、襲撃の実行犯、その指揮官、さらには黒幕と
後になるにつれて事件の真相がわかるような流れになっています。
それぞれが独立したお話ではありますが順番に聴いていったほうがいいでしょう。

「ほら その銃の引き金を引いて 私に当てることができれば お前はこの体を好きにできるのだぞ」
ヨミは最近だとあまり見かけなくなった冷徹タイプのくノ一。
敵対者に情けをかけてあげるほど自分の実力に自信を持っています。
戦闘能力はもちろん、女の武器を扱うことにも長けており
体の色々な部分を使って命尽きるまで精液を搾り取るわけです。

上からの命令は絶対ですからターゲットを斃すのは当たり前として
その手段が思いっきり性的な方向に偏っているキャラです。
「地獄に落ちる前にほんの少しだけ極楽を見せてやろう」
こういう方法で命を奪うのは彼女なりの優しさなのかもしれません。



精根尽き果てるまで徹底的に射精
エッチシーンは4パート合計で69分ほど。
プレイはパイズリ、太ももコキ、SEX、足コキ、フェラ、顔面騎乗、手コキ、尻コキです。
パイズリ、太ももコキ、SEXなどでややリアルな効果音が鳴ります。

「今から くノ一の淫技でお前を狂わせ 命を吸い尽くしてやろう」
敢えて敵に一度攻撃する機会を与え、それをあっさりと回避したヨミは
早速任務を達成するために相手のおちんちんに襲い掛かります。

エッチはいずれもくノ一としての責務を果たすために
まずは絶対に相手が抵抗できない状況を作り上げてから行います。
相手を冥途へ送るための儀式のようなものですから
思いの外ヨミが優しい雰囲気で射精へと導いてくれるのが特徴です。

「どうだ? 初めての女の胸は 思っていたより柔らかいだろう?」
また、ヨミはそれぞれのシーンで相手の希望通りのプレイを提供してあげます。
童貞の相手には未知の領域であるおまんこの味を教えてあげたり
足フェチの相手にはお望み通り足コキをしてあげたりするところを見ていると
なんだかんだでサービス精神旺盛なくノ一って感じがしました。
彼女自身もこれらの行為を楽しんでいるようにみえます。

プレイの方はくノ一らしくいずれもかなりハード。
明確に射精を告げるシーンだけでも10回以上あり
かつとめどなく精液を吐き出し続ける表現もされています。
プレイ開始1分弱で絶頂するケースもあることから
1回の射精シーンに合わせるよりはパートごとに抜く感じでしょうか。

「どうだ? 肉棒がくノ一の太ももに挟まれ こね回されるのは快感か?」
太もも、足、お尻と下半身を使っってしごくプレイが多いのは珍しいですね。
足の指を使って包皮を剥くシーンなどもありますし
割と幅広いニーズを押さえた多彩なプレイが楽しめます。

「それじゃあ君が今まで想像していた以上の快楽 味わわせてあげるね」
個人的に印象に残ったのは一番最後の追加任務。
ここではその前のシーンで命を奪った男の息子を相手にします。
どうも少年らしくいつもの色仕掛けではうまくいかないため
一時的に普通の女の子のように優しく振る舞うところが
ヨミの違った一面を見られてなかなか楽しめました。



やや硬派なボイス ドラマ
くノ一ならではのエッチなプレイの数々よりは
ヨミとターゲットのやり取りを主に楽しむ作品です。

エッチの総時間を70分程度と書きましたが、エッチしながら会話を進めていくスタイルのため
エッチそのものではなく雰囲気で興奮するタイプの作品だと思います。
女性に思うさま弄ばれるシチュが好きな方向けでしょう。
締め上げて呼吸をできなくしたり毒を飲ませるシーンも登場しますから
そういうブラックな部分にもある程度耐性があるのが望ましいです。

やり取りは十分に楽しめるクオリティを持っています。
特に2番目のお話は捕まって身動きが取れない状況から
うまく相手を油断させて立場を逆転させるまでの展開が聴きどころです。

エッチは1つ1つのプレイ時間を短めにしてバリエーションを増やすことで
聴き手を飽きさせないような工夫がされています。
ヨミが甘い声を上げたり乱れたりをほとんどしてくれないのが残念ですが
普段と変わらない口調だからこそじわじわと追い詰められていく感覚が味わえます。
淫語それなり、ちゅぱ音と喘ぎ声そこそこです。

ちょっぴり淫乱な古き良きくノ一の魅力が目を引く作品です。

CV:天川みるくさん
総時間 1:21:17


オススメ度
■■■■■■□□□□ 6点


体験版はこちらにあります

田舎の幼馴染とすぴんおふ! -手とお口と耳掻きと-

サークル「にこみどり」さんの同人音声作品。

にこみどりさんの看板シリーズ「田舎の幼馴染」の最新作に当たるこちらは
性への興味に目覚めたばかりの素朴な少女が
肌を許さない範囲で精一杯のご奉仕をしてくれます。

今回は最後のパートに耳かきシーンを入れているおかげで
ややニッチな要素と大衆受けする要素を兼ね備えているのが魅力です。
過去作については無理に聴いておく必要はありません。
ただし作品説明文に書いてある内容だけは頭に入れて聴いたほうが
より作品の世界に没入できて良いでしょう。



田舎の民家にお泊まり
少女からエッチなご奉仕を受けるお話。

「ねぇ ねぇ もう寝た?」
少女はあどけなさの残る素朴な声の女の子。
用があって村へやってきたものの帰る交通手段がなくなった主人公は
彼女の家に泊めてもらって一夜を過ごすことになります。

お話は主人公と少女の幼馴染が一緒に寝ている部屋へ
彼女がやってきたところから始まります。

この幼馴染は過去作「田舎の幼馴染と一緒のおふとんで… -見せ合いっこ-」
では主人公に当たるキャラで、少女のことが大好き。
彼が寝ているすぐそばで、よそから来た男性に少女が性的なサービスをする。
そんな背徳感のあるシチュがこの作品の売りの一つでもあります。

また普通の作品では編集の際に取り除かれる
リップノイズ(話す際に生まれるかすかな唾液音など)を
本作品では敢えて残すことで少女の近さを演出しています。



たどたどしくも一生懸命さを感じる健気なエッチ
エッチシーンは2パート37分ほど。
プレイは手コキとフェラです。
手コキやおまんこをいじった際にリアルな効果音が流れます。

「その あたしでよかったら 手でしごいて出してあげる」
寝る前の様子で主人公の性欲が溜まっているのを感じ取った少女は
自分から進んで性欲処理のお手伝いを買って出ます。

エッチはどちらも少女が一方的に奉仕する形で進められます。
彼女もおかずになるため裸になるのですが
あくまで見せるだけで触るのは拒むなど、ライン引きはしっかりとしています。

「これってその 唾でぬるぬるにしてから するんだよね?」
少女がまだ性に未熟なことがよくわかるように
手コキ、フェラ共に主人公にやり方を確認しながらするところはいいですね。
フェラの際に時折咳き込んだりするのはちょっと気の毒にも思えましたが
たどたどしさがよく表現されているシーンと言えます。

「お布団とか シャツにつかないように あたしの体に かけていいよ」
また、少女がエッチの最中に漏らすセリフは思いやりにあふれており
「自分のできる範囲内で主人公を気持ちよくさせたい」といった健気さを感じます。
しかし中には上のセリフのような大胆なものもありますから
彼女の思いとは裏腹に興奮を覚える方もいるでしょう。
性に未熟だからこそ、その何気ないセリフがこちらの心に深く突き刺さるのです。

「うん いいよ 中身 見せてあげる」
個人的に印象に残ったシーンは、手コキ中に主人公が萎えることを言った少女が
そのお詫びとして自分からおまんこを広げて見せるところ。
開く時に同時に鳴る水音が余計にいやらしさを感じさせてくれました。

他にも手コキで少女が漏らす吐息と効果音を同時に鳴らすなど
色々な部分に気配りを感じるエッチが楽しめます。



キャラの個性を上手に引き出している作品
お相手を務める少女の幼さ、未熟さを前面に押し出すことで
聴き手を興奮させてくれる作品です。

少女は主人公に恋人のように一生懸命に尽くしたり、精液を飲んだりしてくれますが
口調がやや他人行儀だったり、キスは許さなかったりと一定の距離感も保っています。
そういう普通の女の子らしい部分に親しみを感じました。

エッチは隣に寝ている幼馴染が起きないようにと
声を潜めて静かな雰囲気の中行われます。
男を知りたい年頃だからか、主人公のおちんちんが勃起する様子を観察するなど
何気ない言動にエロさが漂っているのも魅力です。

「あ 耳かき 耳かきしてあげよっか?」
本作品にはエッチの後に耳かきをしてくれるパートもあります。
少女が裸のまま行うおかげでおまんこの匂いを意識させたり
濡れているからか時折水音が鳴るややエッチに傾倒した内容です。

使う道具は耳かき棒のみ。
「じゅり ぞり」とかなり滑らかで細い耳かき音に、ストロークは1方向
そして効果音のパターンが2種類ほどをループと
現在数多く出ている他の耳かき音声に比べると物足りなさを感じます。
どちらかと言うと耳かきそのものより雰囲気を楽しんだ方がいいでしょう。

体験版は10分ほどのダイジェストです。

CV:黒岡 奈々緒さん
総時間 1:06:43


オススメ度
■■■■■■□□□□ 6点


体験版はこちらにあります

魔女の誘惑淫語

サークル「ネイティファス」さんの同人音声作品。
今回はサークルさんの処女作を選んでみました。

本作品はこぼれるようなおっぱいとむちむちな太ももを持つ魔女が
少年を誘惑してダークサイドに落としていく様子を描いています。

ネイティファスさんの作風が背徳的なのは有名ですが
初期の作品なだけあって、そこまでえげつない表現は登場しません。
雰囲気はむしろ甘めですからノーマルな方でもおそらく大丈夫でしょう。



声と体で誘惑する魔 女さん
魔女を討伐しに行った少年たちが、逆に骨抜きにされてしまうお話。

「あら どうしたの坊やたち そんなに怖い顔して」
魔女は挿し絵に比べるとずっと大人っぽい声の女性。
村の外にある森に住んでいる彼女は、村の若い男を誘惑して食い物にしているらしく
この問題を解決するために少年たちが討伐にやってきました。

「こんな開いた服で おっぱい大きくて 太もももむちむちして はぁん」
魔女にとってはこういう事態など日常茶飯事なのでしょう。
特に動揺するような素振りも見せず、自慢のエロボディで早速誘惑してきます。
魔女役が色っぽい大人の女性の声を非常に得意とする伊東もえさんなだけあって
その声には男の股間を熱くする力を感じました。

お話は最初の12分ほどがエッチに至るまでのやり取りに費やされています。
音声作品は初期と最近のものを比べると、作風に違いがある場合が多いのですが
ネイティファスさんは最初からストーリー重視なのに少々驚きました。

エッチで主人公になりきるためには、お話の背景を知ることも重要です。
その点この作品は時間が十分に取られているおかげで
感情移入はかなりしやすいほうと言えるでしょう。



大きくて柔らかいおっぱいに包まれて
エッチシーンはおよそ10分間。
プレイはキス、パイズリ、フェラとなります。
エッチな効果音はありません。

「いいよ 悪いおちんちんは このおっぱいで救ってあげる」
誘惑催眠魔法を耐え抜いた一人の少年を籠絡するために
魔女は自分の肉体を駆使して極上の快楽を与えます。

プレイは彼女の最大の武器である大きなおっぱいに特化しています。
メインはパイズリとフェラになっていますから
おっぱい好きには向いている内容ですね。
パイズリは音声作品ではややレアなプレイでもあります。
ただし効果音が無いため、どのように扱いているのかがわかりにくいのは残念です。

「乳ハメチンポ 乳ハメチンポ 乳ハメチンポ 乳ハメチンポ」
またタイトルである「誘惑淫語」の通り、魔女はやや下品な淫語を連発してくれます。
おっぱいの圧力、隙間から飛び出している亀頭へのフェラ、そして淫語に喘ぎ声と
彼女は4方向から確実に少年を追い詰めていくわけです。
このへんはさすが大人の女性といったところでしょうか。



筋の通った作品
処女作として見たらかなり完成度の高い作品です。
ストーリーはきちんと組み立てられているし
エッチも独自性のあるプレイを取り入れるなど
要所要所を押さえた作りだと思います。

ただ作品自体の時間が22分と非常に短いため
ストーリーを真面目に追っていくあまり、エロが足りなくなるジレンマに陥っています。

「お話は面白いんだけど、尺が足りなくてなんか抜ききれない」
エロボイスを聴く目的を考えた場合、これはマイナスなのではないかなと。
個人的にはエッチシーンがもう5分欲しかったです。
淫語それなり、喘ぎ声そこそこ、ちゅぱ音若干といった感じです。

ストーリーの方は最終的に少年は魔女の責めに屈してしまうわけですが
その後のお話が描かれていないため、あまりダークにならずに終わります。
雰囲気なども考えるとおねショタものに近いかもしれません。

CV:伊東もえさん
総時間 22:53


オススメ度
■■■■■■□□□□ 6点


体験版はこちらにあります

お嬢様の奴隷

サークル「ケチャップ味のマヨネーズ」さんの同人音声作品。

本作品はわがままなお嬢様の繰り出す罵声が特徴的な作品です。
いかにもお嬢様らしいストレートな罵りと
バカにしたような笑い声が聴き手の心に突き刺さります。

エッチの方はラストで3つのパートに分かれており
手コキ、床オナ、そして逆にお嬢様をレイプする面白い展開が聴けます。
特に一番最後のは属性が一気にS向けに逆転しますから
結構守備範囲の広い作品とも言えます。



執事とは名ばかりの主人公
お嬢様にオナニーをさせられたり、逆に犯したりするお話。

「あーーーーーーー 退屈退屈退屈!」
お嬢様はわがままで気が強そうな声の女の子。
資産家の娘である彼女は、退屈を紛らわせるために
主人公をおもちゃにして遊ぶことを思いつきます。

「奴隷なら奴隷らしく ご主人様を喜ばせなさいよ!」
お嬢様が感情を前面に押し出してくるキャラなため
本作品は割と序盤から怒鳴るような罵声を叩きつけてきます。

こういう系統の音声作品自体はそれなりにあるのですが
やんわり苛めてくるようなタイプが割と多く
本当に怒鳴ってくる作品はあまりありません。
傍から見るとスカッとするくらい清々しく罵ってくれます。

「何ぼーっとしてるのよ 犬なら四つん這いにならなきゃダメでしょ?
そんなこともわからないの? バカなの? ねぇバカなの?」

お嬢様はエッチなことをさせる前に、主人公に犬の真似をさせます。
ここでも表裏の無いストレートな言葉で聴き手の心をえぐってきます。

「あっはっはっは ほんとに犬の真似してやんの ばっかみたい」
言葉以外にも小馬鹿にするような笑い声を発するシーンがかなり多く
精神面の弱い方が聴くと普通に傷つくかもしれません。
でもそういう風に思うということは、それだけ演技がしっかりしている証拠でもあります。



罵られながら果てるのも良し、逆に犯すのも良し
エッチシーンは全部で5パートあり、合計で20分30秒ほど。
プレイはオナニー(手コキ、床)、乳首オナニー、手マン、SEXです。
手マンとSEXの際にややリアルなくちゃ音が鳴ります。

エッチは最初の2パートが共通、後の3パートはいずれか1つを選択して聴きます。
3つの内2つは手コキと床オナでの通常エンド
最後の1つは逆にお嬢様を犯す逆転エンドとなっています。
ここまで正反対な内容を持ってきているのは面白いですね。

「その お前のそのグロいやつあるじゃん? それ もっと大きくなるの見たいなぁ」
主人公のおちんちんに興味津々なお嬢様は
とても嬉しそうにそれをおもちゃにして遊び始めます。

「あっはっはっは 何その動き きんもー お前何してんだよ
いやー恥ずかしい 最っ低」

ここでもお嬢様の勢いは止まりません。
「変態」「キモイ」などの言葉を中心に罵りながら笑い転げます。

「ダメだよ もしイキそうになったら 無理にでも止めなさい わかった?」
通常エンドはお嬢様による射精管理の色がとても強く
ペースなどの指示は出ませんが、カウントや合図に合わせてオナニーをします。
適度に焦らしてくるような感じですから、暴発しないようにご注意ください。

そして唯一のイレギュラーである逆転エンドでは
この小生意気なお嬢様を散々に犯し、膣内射精を決める様子が描かれています。
今まで聴いてきて怒りを感じた方はここですべてをぶつけましょう。
時間が通常エンドの倍くらいありますから、ある意味ここがエッチのメインです。

「ごめんなさいごめんなさいごめんなさい 奴隷なんて言ってごめんなさい」
ここでのお嬢様は先ほどまでの威勢が消し飛んだかのように
涙交じりの声で主人公にひたすら許しを請い続けます。
でも主人公は絶対に許さないとばかりに
彼女のおまんこが壊れそうなほどに激しく腰を打ち付け、中出しします。

このように、まったく正反対の属性が混在したかなり珍しいエッチが楽しめます。



質の高い言葉責めが楽しめる作品
一番の特徴である罵声やプレイの内容など
尖った部分をいくつか持っている作品です。

私にとって罵声が一番厳しいと思う作品は「ヒプノスレーブ」なのですが
それと結構いい勝負をするレベルの罵声じゃないかなと。
笑い声がある分、コケにされているような要素がやや強いです。

エッチは通常エンドと逆転エンドの違いが際立っています。
逆転エンドは合間に軽く暴力を振るうシーンがあるなど割とダークですから
そういう系統に耐性の無い方が聴くと、後に残るかもしれません。
今までの所業を考えてみれば自業自得な気もしますけどね…
淫語そこそこ、ちゅぱ音と喘ぎ声はありません。

ちなみに、手コキエンドと床オナエンドはプレイが違うだけで
途中のセリフや構成はほぼ同じです。

CV:八尋 まみさん
総時間 31:25


オススメ度
■■■■■■□□□□ 6点


体験版はこちらにあります

追記
作品自体の点数は7点。
時間に対して価格がやや高いため-1してあります。

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