同人音声の部屋

同人音声および催眠音声(トランス/暗示ボイス)について、平均3000文字程度のオリジナルレビューを掲載しているサイトです

2021年08月





サークル「plug in.東京」さんの同人音声作品。

今回紹介するサークルさんの処女作は、一途な性格で快楽にとことん弱い女の子が
密室内で会った男性と長時間に渡る濃いエッチをします。

明るい雰囲気でちゅぱ音、効果音、喘ぎ声をガンガン鳴らす抜き重視の作りが魅力で
最初は先輩を裏切ることをためらってたのが、エッチを繰り返すうちにどんどん素直になり
中盤以降は自分からおちんちんや精液を求めるドスケベな姿を見せてくれます。
寝取りがテーマになってますけど暗さや重さはまったくないのでノーマルな人に最も向いてます。
SEXしないと出られない部屋
大学生の高宮 悠(たかみや ゆう)と5種類のエッチをするお話。

「ん、んー ここ 一体どこ?」
悠は明るくて穏やかな声の女の子。
ラブホの一室で目覚めて状況がわからずに驚くと
同じく監禁されてる主人公とご褒美ボックスの中身を確認します。

本作品は何らかの理由で密室に閉じ込められた男女が
そこから脱出するためにおよそ180分間のエッチをします。
「SEXしないと出られない部屋」をそのまま音声化したような内容になっており
小さな扉から差し出される指示に従う流れで進めます。

「はぁ 先輩のところに帰りたい でもね 君と一緒に練習するのは 悪くないかなー」
彼女は先輩にあたる男性と現在交際中で
物語が始まった直後は初対面の彼とエッチすることに抵抗する姿勢を見せます。
しかしそれ以外に脱出する方法がないとわかればむしろ積極的にリードします。
彼が自分と同じ被害者だとわかってるから好意的に接するシーンが多いです。

本作品のテーマは寝取りですが、暗さや重さを感じる描写はまったくありません。
終始明るい雰囲気でエッチしながら彼女が快楽堕ちしたり
自分の意志で彼に寝取られることを願うようになってます。
そうなる理由もきちんと語られてますし、癖のあるジャンルを大衆向けにアレンジしてます。

エッチについてはセリフよりもエッチな声や音の割合が高いです。
口を使う時はゆっくりペースで比較的激しいちゅぱ音をガンガン鳴らしますし
SEXシーンではエロ可愛い喘ぎ声を漏らして上手に盛り上げます。

ほぼ処女の設定ですが初々しさはあまりなく、どのプレイも慣れた手つきで相手します。
最初は嫌がったり恥ずかしがってた女性が思い切り乱れるようになる展開もエロいです。
SEXの時間がかなり長いので、喘ぎ声が好きな人が最も興奮できると思います。
爽やかに堕ちていくエッチ
エッチシーンは5パート160分間。
プレイはキス、耳舐め、乳首責め、パイズリ、悠のオナニー(指とローター)、おまんこの匂いを嗅ぐ、フェラ、性器の相互愛撫、乳揉み、SEX(正常位、バック、対面座位)です。
パイズリ、オナニー、性器の相互愛撫、SEXの際に効果音が鳴ります(無しも選択可)。

「そ、それじゃあ 横になって? とりあえず キスとかしていくね」
主人公と一緒に状況確認してから最初の指令を読んだ悠は
もうやるしかないと腹をくくり、彼を寝かせて熱いキスをします。

エッチはお互いに責め合うスタイルで進めます。
最初の3パート103分間は部屋からの脱出を目指すシーン。
track01(約32分)はキス、耳舐め、乳首責め、パイズリ
track02(約36分)は彼女のオナニーとフェラ、track03(約35分)は性器の相互愛撫とSEXで合計3回射精します。

「こうして ローションをお兄さんに塗りたくって… 冷たくないですかー? えへへ」
彼女には恋人がいるので他の男とエッチすることに対し最初は戸惑う仕草を見せます。
しかし元々快楽に貪欲な性格をしており、開始後は割とノリノリな様子で相手します。
彼を気遣うところも見せますし、密室に閉じ込められてるとは思えないほど和やかな空気が漂ってます。

実は彼女は以前彼と初エッチした時に失敗した背景があります。
彼のおちんちんが短小&早漏なせいでSEXがすぐ終わってしまったそうです。
そして主人公は彼とまったく違う立派で耐久力の高いおちんちんを持ってます。
恋人に対する義理とメスの欲求を天秤にかけ、後になるほど後者へ傾くように進めます。

そして序盤からエッチの様子を音重視でお届けします。
track01は雰囲気作りや興奮させる意味合いが強いので射精シーンはないものの
キス、耳舐め、乳首舐めといったちゅぱ音を鳴らすプレイが充実してて濃いです。
終盤のパイズリも積極的にやりますし、仕方なく責めてる感じをまったく出さずにイチャイチャします。

「ねぇ おいで こっち来て? あぁ 君が私のおまんこ嗅いでるぅ」
track02は彼女の淫乱さがわかりやすく表現されてます。
「彼の指示に従って彼女がオナニーする」という指令を受け
胸や乳首をいじるところから入りおまんこをローターで慰めて絶頂します。
途中で彼におまんこの匂いを嗅がせて喜ぶシーンもあったりと、快楽の魅力に堕ち始めてるのがわかります。

ただし、先輩をオカズにオナニーしたり彼に謝りながらイクところを見ると
心のほうはまだまだ恋人のほうを向いてるようです。
体はあっさり堕ちるけど心は持ちこたえることで寝取りらしさを出してます。
といっても本作品の場合は彼女が自分から堕ちる展開なので、そうなるのをじっくり待つ形になります。

「こんなの 初めてだよ 子宮から 入り口まで 一気に責められちゃってる」
track03は2人が初めてSEXする最初の山場。
さすがにそれだけは避けたいと思ってた彼女も主人公と話し合って了承します。
恋人を裏切ることを気に病むのかと思いきや、挿入後は普通に喘ぐドスケベなところを見せてくれます。
「先輩のエッチよりずっといい」とも言いますし、立派なおちんちんにあっさり屈服するのが軽くて良いです。

ちなみにこのパートだけは2回射精する流れになってまして
2回戦は彼女のほうからおねだりしてガンガン喘ぎます。
フィニッシュもあっさり中出しを許すなど、完堕ちと言っていいくらい彼の魅力にハマります。
絶頂回数は彼女のほうが明らかに多くイキ声を何度も漏らしてくれます。

続く2パート57分間はその後のお話。
track04(約28分)は脱出できるようになった直後にお礼のSEXをし
track05(約29分)は後日再会して寝取ってくれるようにお願いします。

「先輩のおちんちんじゃ こんなに気持ちよくないんだもん もう君のおちんちんでいいの」
部屋から出られるようになった時点で2人を繋ぐものは何もありません。
しかし彼女は彼とこのまま別れることを嫌がっており
自分の体を使って今後もエッチできる関係になりたいことをアピールします。
プレイ中のセリフも先輩から主人公へ乗り換えるものばかりで潔いです。

この2パートはどちらもSEXメインになってますから
プレイの内容はtrack03とそれほど変わりません。
彼女のセリフ、淫乱さ、堕ちっぷりといった他の部分に個性を感じます。
個人的にはプレイでもう少し違う表現方法をしたほうがマンネリ感が和らぐと思います。

このように、寝取りから連想される強引さや後味の悪さを極限まで削ぎ落した明るいエッチが繰り広げられてます。
ライトな寝取り作品
男性側が犯して奪い取るのではなく、女性側からぐいぐい迫ってくる変わった寝取り作品です。

悠はSEXしないと出られない部屋から脱出するために
一緒に監禁された主人公とまずは指示通りに3種類のエッチをします。
そしてその後はおちんちんの味が忘れられなくなり、恋人を自ら裏切ってさらなるSEXをします。

明るくて淫乱な女の子が見知らぬ男性と密室内でエッチする独特なシチュ
どのパートもエッチな声や音の量を多くし、それらを組み合わせて臨場感を出す抜きやすいエッチ
最初から最後までひたすらポジティブに振舞い、中盤以降はどんどん快楽堕ちしていく彼女の素直なキャラ。
音重視でありながらキャラもちゃんと立つように作品を組み立ててます。

中でも3番目は彼を大人しい性格にしたうえで凶暴なおちんちんを持たせ
彼女がその魅力に憑りつかれていく様子を描いて寝取りを完成させてます。
男性側がものすごく受け身な態度を取るので無理矢理感はまったくありません。
脱出後も彼女のほうから恋人になるアプローチをかけます。

エッチの表現方法が単調になってたり、セリフにもう少し深みが欲しいところは気になりますが
(セリフはアホの子だからわざとこうしたと見ることも一応できます)
SEXしないと出られない部屋と寝取りを組み合わせる発想力は素晴らしいです。
音や演技も高めの水準を誇ってるので総合すれば良作と私は見てます。

射精シーンは5回。
くちゅ音と喘ぎ声多め、淫語とちゅぱ音それなりです。

抜き重視の作品が好きな人、寝取りに興味があるけど重いのは苦手な人には特におすすめします。

CV:陽向葵ゅかさん
総時間 3:04:19

オススメ度
■■■■■■■■□□ 8点


体験版はこちらにあります

追記
2021年9月13日まで50%OFFの660円で販売されてます。
その場合の点数は9点です。



サークル「クリームパイ」さんの催眠音声作品。

今回紹介する作品は、お兄ちゃんを異性として深く愛してる女の子が
催眠をじっくりかけてから3種類のエッチをして自分の想いを伝えます。

雨音を流しながら囁き声で暗示を入れる静かな催眠が魅力で
ストレートに体を脱力させる、雨音に暗示を込めてリラックスさせる
ある物語をしながら温かさ、浮遊感、落ちる感覚を与えるなど色んな手段で催眠状態を少しずつ深めます。
兄妹よりもっと深い関係になりたくて
妹の凛が催眠をかけてから初エッチするお話。

「あ、おかえり さっきから雨 すごかったよね」
凛は淡々と話す穏やかな声の女の子。
とある雨の日、帰宅した主人公を穏やかに迎えると
彼がびしょ濡れなので唯一乾いてた短パンを持ってきます。

本作品は血は繋がってるけど本気で結婚したいと思ってる兄妹が
およそ90分に渡るエッチな催眠で幸せなひと時を送ります。
付き合いが長い間柄なので堅苦しいところはまったくなく
序盤から密着しながら囁き声で語りかけて近さを表現します。

「雨の音って ちゃんと聞いたことある? あの音って 気持ちいいよね」
また催眠パートは常にバックで雨音が流れ続けます。
しとしとと降り続く水の音が耳に心地よく、囁き声と合わさって静かな空間ができてます。
催眠も40分以上かけてゆっくり誘導しますから癒しのパワーが強いです。
体の重さ、温かさ、浮遊感といった様々な感覚を与えて徐々に深めてくれます。

エッチについては今回初めてする設定だからでしょうけど
どのパートもプレイをほぼひとつに絞り込んで丁寧にやることを心がけてます。
最中の暗示がかなり少なく、どちらかといえば催眠音声よりも同人音声に近い内容でした。
クリームパイさんは同人音声から入ったサークルさんなので、そのへんが影響したのかもしれません。
癒しの要素が充実してる催眠
催眠はおよそ45分間。
横になって目を瞑り、まずは深呼吸や脱力で心身をリラックスさせます。

「ほら さっきよりも なんか体がどんどん重くなって 自由に動かすことが できなくなっちゃう」
脱力は深呼吸を挟んで2回やる流れになっており
1回目は足から入ってお腹、胸、肩、腕と上へ流す感じに意識を向けます。
そして2回目は部位を指定せずストレートな暗示をゆっくり入れます。

「雨 止まないね でも 雨の音が 気持ちいい その音を聞くだけで 体がリラックスできる」
これらの最中に雨音に対しても暗示を入れるのが良いですね。
音単体でも十分癒されますけど、催眠音声らしいやり方で効果を上げてます。
囁き声や間を長めに取る話し方も相まって雨音が聴きやすくなってます。
最初の15分間はリラックスに専念し、彼女の暗示を受け入れやすい状況を作ります。

続く30分間は別の方法で癒したり深化させます。
凛という名の女の子がA君と一緒に過ごす物語をします。

「全身が幸福で満たされて とても幸せな気分 お風呂がとても温かくて 温かく感じるだけで なぜかだんだん重くなってきた」
最初はお風呂、次はベッドとふたつのシーンに分け
前者は体の温かさや幸福感、後者は落ちる感覚や眠気を重点的に伝えます。
若干エッチな描写もありますけど何かをすることはありません。
彼女と一緒にいるイメージをして聴き手もそういう感覚に浸りやすくします。

心身のリラックスにとても力を入れてる柔らかい催眠です。
心地いい感覚で包み込みながら凛との一体感を与えることを目的に
簡単な分割弛緩法から入って深呼吸、別の脱力、そして2種類のイメージと
それぞれに長めの時間を取ってゆっくりのんびり進めます。

癒しの要素が充実してるおかげで体がだらんとしたり眠くなる感覚が得られます。
しかしリラックスを頑張る一方で深化のアプローチが弱く
催眠状態は比較的浅いところで留まってました。

本作品は囁き声や雨音による癒しも得られますから
リラックスをもっと削ってそのぶん深化を手厚くやったほうがバランスが良くなると思います。
暗示の入れ方や表現方法は良かったので、全体を見て組み立てられるようになれば品質がさらに上がるでしょう。
エロさと幸福感に満ちたエッチ
エッチシーンは3パート29分間。
プレイはキス、フェラ、SEX(騎乗位)です。

SEX、射精の際に効果音が鳴ります(無しも選択可)。
セルフはありません。

「キスしたい お兄ちゃんとキスしたい」
長めの催眠をかけて主人公をたっぷり癒した凛は
軽く会話してから自分の想いをはっきり伝えます。

エッチはどのパートも彼女が責め続けます。
最初の2パート22分間は口を使ったプレイ。
「トラック 02 恋人のキス(約8分)」はキス
「トラック 03 濃厚フェラ(約14分)」はフェラをして大人の関係になります。
ちなみにここからは雨音が完全になくなります。

彼女は彼とこういう関係になることをずっと願ってたのでしょう。
物静かな声とは随分違う粘性高めのやや下品なちゅぱ音を積極的に鳴らします。
ギャップが強めで聴いた直後は少し驚きました。
でも物語の背景を考えれば彼女がここまでがっつくのも頷けます。

「キスするたびに 体がどんどん敏感になっちゃう」
プレイ中に暗示を入れるシーンも一応ありますが
一般的な催眠音声よりも量が明らかに少ないので、ちゅぱ音のほうが目立ってると思います。
この後のパートも含めて催眠の要素が弱くなってるのが気になりました。

ただし、絶頂を迎えた直後に再度深化させるシーンがあるのは良いです。
具体的にはトラック03の冒頭と最後にありまして、絶頂によって催眠が浅くなった場合の保険をかけてます。
プレイ中は軽めでその後は多少手厚い感じになってます。

「美味しい お兄ちゃんの精液が 美味しい」
トラック03は「濃厚フェラ」と名付けてるだけあってちゅぱ音が充実してます。
キスとは違う吸い中心のじゅるじゅるした音をよく鳴らしてました。
彼女の心情や反応も挟んで臨場感を出すなど
催眠音声よりも同人音声に近い表現方法が使われてます。

最後の「トラック 04 騎乗位セックス(約7分)」は2人が文字通りひとつになるパート。
彼女が上に跨る姿勢で挿入した後リズミカルにピストンして一緒の絶頂を目指します。
販売ページで「オナサポ兼用」と書いてありますがオナニーする描写は特にありません。

「やぁっ だめっ コンコンしちゃ もう 我慢できない」
大きめの喘ぎ声を漏らしながら後になるほどピストンのペースを上げ
さらに途中からはキスもするイチャラブ感の強いプレイです。
カウントの後から始まる射精シーンは精液が勢いよく出る音も鳴りますし
本作品の山場をできるだけエロくしようとするサークルさんの気持ちが込められてます。
催眠音声としてはイマイチなんですけど、ボイスドラマとして見るなら良いプレイだと思います。

このように、近親相姦特有の暗さや重さをあまり出さず甘くエロくお届けする純愛系のエッチが繰り広げられてます。
静かで優しい作品
どちらかと言うと催眠パートのほうが耳を惹く作品です。

凛はずっと好きなのに実の兄だから付き合えずにいた主人公と最後の一線を越えるために
まずは催眠をかけて癒しながら自分とエッチしやすい環境を整えます。
そしてエッチはキス→フェラ→SEXと一歩ずつ前進してちゅぱ音や喘ぎ声を漏らします。

お兄ちゃんを真面目に愛してる一途な女の子がエッチな催眠をかけて恋人になるノーマル向けのシチュ
バックで優しい雨音を流しながら囁き声で暗示を入れる癒し重視の催眠
暗示よりもエッチな声や音の量を多くし、さらに彼女の心情や反応も盛り込んだ甘いエッチ。
タイトルの「癒し催眠」や「あまあま初セックス」をそのまま表現する形で作品を組み立ててます。

中でも催眠は疲れてる人が聴いたら途中で寝落ちしそうなほど癒されます。
技法がリラックス中心で構成されてるのもあります。
「深いところまで入れるか?」と言われれば首を捻りますけど
中程度くらいならいけるんじゃないかと思える品質を持ってます。

「大きい お兄ちゃんのおちんちん大きい 熱い すごく熱い」
エッチは彼女が自分の心情や感覚を漏らしておしまいではなく
技術を使ってそれを聴き手にも伝える流れにすればずっと良くなったはずです。
これなら今のスタイルを崩さずに催眠音声のエッチにできるし
2人が初めて結ばれたことによる幸福感や一体感も主観的に表現できます。

主人公も凛とこうなることを望んでたようですから
初エッチでこみ上げてくる感動や快感は彼女と同じくらい強烈なのではないでしょうか。
肝心の絶頂シーンも彼女がイキ声を上げて終わりになってるので
カウントの前後最中にきちんと暗示を入れて盛り上げてほしかったです。

絶頂シーンは3回。
淫語、くちゅ音、ちゅぱ音、喘ぎ声いずれもそこそこです。

以上を踏まえて今回はこちらの点数とさせていただきました。
おまけは安眠バージョンです。

CV:MOMOKA。さん
総時間 2:15:22(本編…1:32:46 おまけ…42:36)

オススメ度
■■■■■■□□□□ 6点


体験版はこちらにあります

追記
2021年8月13日まで25%OFFの990円で販売されてます。



サークル「甘師子チャンネル」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、アイドルをしてる清楚なイメージの女の子が
マネージャーとラブホで何度もエッチして幸せな時間を過ごします。

彼女に送られてきたファンレターを読みながらSEXしたり
ピストンが激しくなるのに合わせて喘ぎ声が下品になるなど
アイドルの特徴を活かした甘くてドスケベなエッチが楽しめます。
彼女が寝取られるイメージも絡めてくるので軽い嫉妬心を抱きながら抜けるでしょう。
アイドルが見せるもうひとつの顔
水瀬美里 (みなせみり)と3種類のエッチをするお話。

「皆さんこんばんはっ。夢に向かってく~るくるっ……。スイートパンプキンのみーみーこと、水瀬美里ですっ……!」
美里は明るくて可憐な声の女の子。
自分がパーソナリティを務めるラジオ番組でリスナーたちに挨拶すると
CM出演やライブ開催といった嬉しいニュースを報告します。

本作品はスイートパンプキンというアイドルグループのリーダーをやってる彼女が
そのマネージャーをしてる彼とラブホでおよそ90分に渡りイチャイチャします。
2人がエッチするのは毎回ラジオの収録が終わった直後なため
4分程度のラジオパートを挟んでからエッチに移ります。

「クール担当の私なりに……皆さんの事も巻き込んじゃいますから……。その、覚悟……しておいてくださいね……?ふふっ……。」
彼女は世間ではクールで清楚なキャラをしており
ラジオの時はファンに感謝の気持ちを込めながら自分たちの活動報告をします。
終盤にはストーカーで悩んでることを正直に告げるなど、裏表のない女性に描かれてます。
声や容姿もレベルが高いですし、アイドルとして十分やっていけるものを持ってます。

しかし彼女はアイドル活動と同じくらい彼のことが大好き。
ファンの期待を裏切ることをしてる自覚があるのに関係を断ち切れず
この背徳的な状況にむしろ興奮してるような態度を見せます。

「ファンレターを読ませながらの射精……そんなに気持ち良かったんですか……? マネージャーさんの、すけべ……」
その最もわかりやすい例がファンレターを読みながらするSEX。
パートごとに相手を変えながらそれらを読み上げ、その内容に沿ったプレイもして気持ちいい絶頂を迎えます。
彼女自身はあまり乗り気じゃないようですが、元々押しに弱い性格をしており
彼に頼まれたらなんだかんだで引き受けて期待に応えようとします。

彼らは純粋に愛し合ってる関係なので雰囲気は終始あまあまです。
公然と付き合えない状況にもどかしさを感じてるからこそ
2人きりになれた時は激しいエッチをするのかもしれません。
ファンレターを使って彼の嫉妬心を煽るなど、言葉と行為の両方から愛情をたっぷり注ぎます。

「お゛っお゛っお゛っお゛っお゛っお゛っお゛っお゛っお゛っお゛っお゛っお゛っお゛っお゛っお゛っ」
アイドルのイメージを逆手に取って興奮させてくれるのもポイント。
どのパートもSEXをメインに据えてピストン音に合わせて彼女が喘ぎ声を多めに漏らします。
ピストンが始まった直後は「あんっ」というエロ可愛い声だったのが
ペースや力強さが増すにつれて下品な声に変わります。


サークルさんは「汚喘ぎ」と命名されており、オホ声に近いトーンが低めのやつです。
突然漏らすのではなく徐々に割合を増やす感じにして自然さを出してました。
喘ぎ声とピストン音のリズムを完全に合わせてリアルに表現するなど
本作品の最重要プレイなだけあって色んなこだわりが見られます。
S、M両方の要素を盛り込んだエッチ
エッチシーンは3パート58分間。
プレイはキス、フェラ、ファンレターを読む、SEX(正常位、騎乗位、バック)、乳首舐めです。
SEXの際に効果音が鳴ります(無しも選択可)。

「あっ……んはぁ……うぅ、分かりました……。けど、ちょっとだけ待ってください……。まだ心の準備ができてませんから……って、ひゃっ……。」
ラジオの収録を終え主人公とこっそりラブホへ移動した美里は
彼に突然キスされて思わずビックリします。

エッチはパートによって攻守を切り替える形で進めます。
一番最初の「02「いつも笑顔で元気を届けてくれるみーみーの姿が、心の支えになってます」(約16分)」は
2人の関係や本作品の特徴をわかりやすく表現してるパート。
キス→フェラ→正常位SEXと繋いで女の子が送ってくれたファンレターも読みます。

「どうせ、いくらお説教しても無駄なんでしょうから……。仕方ないので……気持ち良くしてあげます。それに……二人きりの時だけは……。私は、あなたの彼女、ですしね……」
彼女も彼のことを正式な恋人と認めており
多少強引に体を求められてもきちんと受け止め満足させます。
そしてSEXが始まるとエロ可愛い声を多めに漏らして彼を上手に興奮させます。
ピストン音もペースやリズムが小まめに変わってとてもリアルに感じました。

展開がスムーズなところを見ると付き合い始めてから結構時間が経ってるようです。
ファンレターの読み上げ、汚喘ぎといった本作品独自の要素も出てきますし
2人が相思相愛なことをはっきり伝えながらエロくお届けします。
ファンレターの内容が真面目だからこそ、それをオカズにSEXしてる状況が余計背徳的に映りました。

続く2パート42分間は内容がさらにエスカレートします。
「04「僕からアドバイスだけど、みーみーは今後も清楚なアイドルとして頑張るべきだと思う」(約20分)」は
ライブ衣装の候補に挙がってた小悪魔コスで乳首舐めと騎乗位SEXを行い
「06「僕とみーみーで仲良く密着しながら、バックでセックスしまくろうね」(約22分)」は
悪い意味で熱烈なファンの手紙を読みながら2種類のSEXを楽しみます。

「みーみーが、ファンにセックスされちゃうんですよ? 汗臭いおちんぽを入れられて……腰を激しく打ち付けられて…… 小悪魔コスチュームのみーみーに抱きついて、精液ぴゅっぴゅ……」
04パートは彼女が小悪魔になりきってするコスプレに近い内容。
前回とは逆に彼女が主導権を握り、腰を打ちつけながらファンとエッチしてるイメージをさせます。
アイドルのファンでそういう妄想をする人は結構いるはずです。
でも彼にとっては大事な恋人を汚されたり寝取られる耐えがたい行為になります。

仮想的な寝取られとでもいいますか、彼女の立場を活かして彼の嫉妬心を上手にくすぐります。
アイドルを独占する満足感も味わえますしS、M両方の属性を持つ面白いプレイです。
後で彼女がフォローしてくれますから後味が悪くなることはないでしょう。

「ゴムをとって……ナマで……してもらえませんか……? ゆ、許されないこと、ですけど……それでも…… 今は……マネージャーさんを直接感じたいんです……」
それに対して06パートは純粋なエロさが上がります。
プレイ時間のほとんどをSEXに割いてるので喘ぎ声の量が増えますし
1回戦はゴムあり、2回戦はゴムなしにして背徳感も強化します。
生ハメ&中出しは彼女のほうからおねだりするので暗さや重さはほとんどありません。
ファンレターの内容も妙に生々しくて2人の興奮を盛り上げる重要な役割を果たします。

アイドルという特殊な仕事に携わってるからこそ
2人とも普通の恋人がするエッチでは満足できなくなってるのかもしれません。
やってはいけないとわかってるのに刺激が欲しくて止められない。
快楽の沼にどっぷり浸かり抜け出せなくなってるように感じました。

このように、イチャラブ感を出しつつ変わった要素を加えて個性とエロさを出してる
ややアブノーマルなエッチが繰り広げられてます。
夢を叶える作品
絶対に手の届かないアイドルの心と体をモノにできる夢のある作品です。

美里は誰にもバレないようこっそり付き合ってる主人公と幸せな時間を過ごすために
ラジオの収録後にラブホへ移動しSEXメインの甘く深いエッチをします。
そしてその最中にファンレターの読み上げ、汚喘ぎ、寝取られるイメージを盛り込んで
アイドルとイチャイチャしてることを強く印象付けたり嫉妬心や興奮を煽ります。

夢に向かって頑張ってる清純派アイドルがマネージャーとエッチするシチュ
どのパートもSEXを必ず行い、パートによって体位やファンレターの内容を変える特化型のエッチ
恋人を寝取られそうになる悔しさやアイドルをモノにできる優越感を与える演出。
プレイを絞り込んだうえで色んな要素を盛り込み抜きやすくしてます。

中でも2番目は毎回違う内容のファンレターを読む展開が面白いですし
それをちゃんとエッチに反映させて同じSEXでも違うものに変えてます。
ピストン音や喘ぎ声にもこだわってたりとすべての要素が高い水準でまとまってます。

「私……これからも、アイドルとして頑張っていきます。多くの応援を糧に、夢の舞台を目指します。その道の途中で……もし危ない事があったら……。マネージャーさんが……守ってくださいね」
そしてヒロインを務める美里が純粋に可愛いです。
背徳的なエッチにハマってもピュアなところをきちんと持っててキラキラしてます。
純愛系のストーリーにアイドル要素を加えた感じに制作されてますから
2人の絆の強さがきちんと伝わってきて終始甘いです。
後日関係がバレたとしても別れないんじゃないでしょうか。

エッチはSEXをいかに幅広く表現するかに力を入れてます。
体位による攻守の入れ替え、読み上げるファンレターの内容、ゴムの有無などです。
汚喘ぎも聴き手の股間に響くように使うタイミングを絞ってあります。
この内容なら属性はややS~ややMになるでしょう。

射精シーンは4回。
淫語・くちゅ音・喘ぎ声それなり、ちゅぱ音そこそこです。

CV:逢坂成美さん
総時間 1:36:08(本編…1:23:51 フリートーク…12:17)

オススメ度
■■■■■■■■■□ 9点


体験版はこちらにあります

追記
2021年8月15日まで20%OFFの968円で販売されてます。



サークル「❤️おほおほ庵❤️」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、言葉遣いは男っぽいけど性格は純情な女の子が
自分を助けてくれた男性と気持ちいい特訓をします。

彼女の心情や乱れっぷりを重点的に描写するのが特徴で
手マン、バイブ責め、SEXと後になるほど踏み込んだプレイを繰り出しながら
初めての感覚に戸惑ったり、気持ちよさそうな喘ぎ声を漏らして禁断のエッチをエロくお届けします。
エッチな手段で泳ぎの練習
少女と3種類のエッチをするお話。

「げほっ げほっ …え? ええと 俺 どうして」
少女は男っぽいしゃべり方をする可愛い声の女の子。
プールで溺れてたところを主人公に助けられると
お礼を言ってから市民プールに忍び込んだ訳を教えます。

本作品は泳げるようになりたくて密かに練習してた彼女が
監視員をしてる彼と出会いおよそ90分間のエッチな指導を受けます。
年齢差がかなりあるためどのパートも彼が責めるスタイルで統一し
彼女が何を思い、感じてるかを表現しながら吐息や喘ぎ声をたっぷり漏らします。

「お兄さん 助けてくれてありがとう」
彼女は年齢相応の純真な性格をしており、自分を助けてくれた彼に深く感謝します。
そのためいきなりエッチが始まっても多少嫌がる態度を取るくらいで
怒ったり泣き出さず初めての体験を割と素直に受け入れます。
ある程度経つと快楽に溺れて普通に喘ぎ声を出しますし、レイプっぽさをかなり薄めてあります。

プレイのほうも手マン、機械を使ったクリ&おまんこ責め、ゴムあり/なしのSEXと
おまんこにほぼ的を絞ってあってどのパートも内容が濃いです。
実況や内面描写のセリフもそれなりに入ってますが
それよりもちゅぱ音、効果音、喘ぎ声といったエッチな音のほうがずっと多いです。

サークルさんの作風を考えて今回もオホ声に力を入れてるのかと思いきや
大部分は可愛い声と「うっ」「ぐぅ」といったうめく感じの声を漏らしてました。
オホ声が出てくるのは最後の最後に少しだけなので過去作とは方向性が違います。
射精シーンも少なめですし、表現を多少抑えて1回1回じっくり追い込む感じで組み立ててます。
少しずつ開発するエッチ
エッチシーンは3パート80分間。
プレイは乳首舐め、匂いを嗅ぐ、キス、手マン、放尿、2種類のバイブ責め、素股、SEX(正常位)、〇〇です。
手マン、放尿、バイブ責め、素股、SEX、〇〇の際に効果音が鳴ります(鳴らないバージョンは入ってません)。

「え? おっぱい? 待って、お兄さん 何言ってんの?」
主人公に事情を説明し、泳ぎの練習に付き合ってもらうことが決まった少女は
そのお礼として彼に突然おっぱいを吸われて戸惑います。

エッチは年上の彼が終始責め続けます。
最初の2パート50分間は彼女が女の快感に目覚める様子を描いたシーン。
track01(約23分)は乳首舐め、キス、手マン
track02(約27分)はバイブ責めとゴムありSEXで何度も絶頂させます。

「いやっ いやぁ 見んなぁ」
「さっきより 敏感になってる 一気に ビリビリするよ」

彼女はエッチの経験はないけど知識はそれなりに持ってるようで
彼が何をしてるかすぐに理解し最初は嫌がる姿勢を見せます。
しかしある程度経つと快感のほうが勝ってきたのか、自分から受け入れようとする態度に変わります。

溺れてたところを助けてもらったことや、水泳の練習に付き合ってくれることなど
彼女が彼に良い感情を抱く要素が既にあるので抵抗はかなり弱いです。
おっぱいが小さいことを気にしてる描写もありましたから
物語の開始前からエッチな事にそれなりの興味があったのだと思います。

そしてプレイ中は効果音、吐息、喘ぎ声で彼女が乱れてる様子をエロく表現します。
AVみたいにオーバーな反応はせず、息を吐くのに合わせて喘ぐ自然な演技を心がけてました。
手マンは筋っぽい水音を後になるほどハイペースで鳴らします。
track01は射精シーンがないので気持ちを盛り上げる意味合いが強いです。

「チ、チンポって こんな すごいんだ」
track02は刺激が強くなったことを受けて
うめく喘ぎ声の合間に軽く叫ぶ感じの声が混じるようになります。
これも悲痛なやつじゃなく思わず出てしまうだけですから暗さや重さはありません。
前半のバイブ責めは彼女視点のセリフを多めに入れてわかりやすくしてましたし
後半のSEXは十分ほぐしたおかげで一切痛がらず気持ちよさそうな声を漏らします。

大人でもきつそうな責めをなんとか耐えようとする彼女の姿がとても健気に感じました。
これらのエッチはあくまで水泳の訓練としてやるので
泳げるようになりたい願望が相当に強いのだと思います。
そして男性側から見れば純真な女の子を半ば騙してエッチする背徳感が味わえます。
明確なタイミングがわかりにくいので数えてませんが、絶頂回数は彼よりも彼女のほうがずっと多いです。

最後のtrack03(約30分)は場所が変わってアミューズメントプールでのお話。
なんだかんだですっかり泳げるようになった彼女が
彼と一緒に出かけて今まで以上に刺激的なエッチを体験します。

「み、みんな 見ないでよ」
そう言える最も大きな理由は公衆の面前でSEXするから。
とある手段で彼女が無茶なお願いを受け入れる状況を作り
多くの人が見守る中で生ハメ&中出しSEXして仲の良さをアピールします。

「2人きりならいつでもエッチする」と彼女が言ってたので
この時点の2人はもう恋人に近い関係なのでしょう。
track01と同じく最初は嫌がってても結局は快楽に流されて思う存分喘ぎます。

時間が最も長いこと、シチュがぶっ飛んでること、喘ぎ声が比較的激しいことから
本作品の中で最も抜けるパートだと私は思います。
エッチの途中で彼が鬼畜なことをするので一時的に場の空気が重くなりますが
最後はきちんと優しく接して和やかに締めくくってます。

このように、女の子が乱れる様子を色んな角度からお届けするS向けのエッチが繰り広げられてます。
「ちんぽには勝てなかったよ」を地で行ってる作品
男っぽい態度の少女が女の快感に目覚める様子を喘ぎ声特化で表現してる作品です。

少女は自分の命を救うばかりか泳ぎの練習まで見てくれる主人公に恩返ししようと
突然責められてもそこまで嫌がらずその場の流れに任せます。
そしてある程度経つと気持ちいいことだと理解し、快楽の沼にどんどん沈んでいきます。

無垢な少女が大人の男性にエッチの手ほどきを受けるシチュ
どのパートも彼女が受けに回り吐息や喘ぎ声をたっぷり漏らすエッチ
彼女の心情や反応を厚めに描いてエロさと臨場感を出す演出。
サークルさんが得意とされてるプレイを今までとはやや違う切り口で形にしてます。

中でも2番目は女性がここまで一方的に責められる作品が珍しいですし
その表現方法も自然さを意識してて生々しさがあります。
彼女はすごく恥ずかしい思いをした代わりに快楽と泳ぎの技術を手に入れてます。
彼もおまんこを十分にほぐしてからSEXに進んでるので乱暴さはありません。
track03も詳細は話せませんがこの世界だとやっても問題ないプレイをしてます。

ただ個人的にオホ声の量が大幅に減ってるのだけは残念です。
サークル名にしてるくらいならこの作品でも貫いて欲しかったなと。
オホ声に代わる何かしらの個性を盛り込んでるなら見方も変わったのでしょうが
喘ぎ声に特化してるくらいで過去作ほどのインパクトはないと見てます。

射精シーンは2回。
くちゅ音・吐息・喘ぎ声多め、淫語とちゅぱ音そこそこです。

以上を踏まえて今回はこちらの点数とさせていただきました。

CV:亜久城皐月さん
総時間 1:31:08

オススメ度
■■■■■■■□□□ 7点


体験版はこちらにあります

追記
亜久城皐月さんは18禁のゲームや動画で活躍されてる声優さんで音声は今回が6作目になります。

2021年8月16日まで20%OFFの968円で販売されてます。



サークル「もぷもぷ実験室」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、幼馴染で現在はママになってる女の子が
お金と引き換えに甘えん坊でMな男子と変わった幼児プレイをします。

甘やかしと意地悪を組み合わせたエッチをするのが特徴で
囁きに近い声量で赤ちゃん言葉を多めに言いながら
きつめの言葉責め、亀頭責め、スパンキングといったM向けのプレイもして上手に追い込みます。
射精シーンでどちらにするか選べるようになってるのもポイントです。
幼馴染がする意地悪な甘やかし
幼馴染(作中の呼称はママ)が手コキや亀頭責めをするお話。

「はーい ママでちゅよー なに本気にしてんの? やっぱお前おかしいよ」
ママは淡々と話す穏やかな声の女の子。
素っ気ない態度で主人公のママになりきると
お金をもらってから服を脱ぐよう指示します。

本作品は彼と以前から付き合いがあり現在は特殊な関係になってる彼女が
およそ35分に渡るエッチで甘やかしたりいじめて気持ちいい射精に導きます。
冒頭にお金のやり取りがあるので援交にあたりますが事務的感はあまりなく
彼が喜ぶことをガンガンやりながら射精をひたすら我慢させる方針で進めます。
物語と声優さんが毎回違うのでシリーズの過去作未視聴でもまったく問題ありません。

「優しいママにいーっぱい甘やかされた後 こわーいママに叱られちゃうの 好きなんだよね?」
全編を通じて赤ちゃん言葉を話すところは確かに甘いですけど
プレイ自体はM度の高いものが多く、さらに命令口調の言葉責めも挟んできます。
どちらかと言えば意地悪の比率が高いですからMな人に最も向いてます。
また終盤に差し掛かると褒められ射精エンドと叱られ射精エンドに分岐します。

ちなみに彼女はマゾが嫌いだけど彼に対して十分な好意を持ってます。
そういう複雑な心境をエッチで表現したかったのかもしれません。
サークルさんのコンセプトである「あまあまだが容赦ない責め」とも合致してます。

エッチについてはローションを馴染ませてからおちんちんの竿や亀頭を責め続け
そこに乳首責め、スパンキング、呼吸管理といったアブノーマルなプレイを盛り込んでます。
亀頭責めの時間は10分以上ありますから、ローションを用意しておいたほうがやりやすいです。
言葉責めの量も多く心身をバランスよく盛り上げてくれます。
飴と鞭を使い分けるエッチ
エッチシーンはおよそ34分間。
プレイは手コキ、スパンキング、乳首責め、亀頭責め、乳首オナニー、息を止めるです。
手コキ、スパンキング、亀頭責めの際に効果音が鳴ります(無しも選択可)。

「ほーら ママのお手々 柔らかいでちゅね」
ローションを塗っただけで勃起するよわよわおちんちんを軽く貶すと
ママは体を密着させてから手で握り包皮を剥き始めます。

エッチは終始彼女が責め続けます。
最初の28分間は射精の寸前まで追い込むシーン。
手コキから始まり赤ちゃん言葉を交えた言葉責め、スパンキング
乳首責め、そして息を止める指示と色んなプレイを繰り出します。

「次喘ぎ声出したらさ あれやろっか? 先っちょだけなでなでしておかしくするやつ」
2人は1年くらい前からこの関係を続けてるので
彼女もどうすれば彼が喜ぶかをよく心得てます。
言う通りにしてる間はママらしく優しい声と態度で接し
そうでない時は叱ったり罰を与えて彼を上手にコントロールします。

手コキはちゅこちゅこと小刻みな水音を鳴らすだけですから(状況に応じて音がちゃんと変わります)
それよりも言葉責めのほうが個性的だし存在感が大きいです。
ダウナーキャラらしく冷めた様子で手厚くサービスするところに彼女の心情が表れてます。

「マゾ赤ちゃんは お尻ぺんぺんして 躾けまちゅからねー」
エッチ開始から10分ほど経つとM度が徐々に上がります。
悪い子を躾けるために「ぱんっ」という音を長めの間隔で鳴らすようになり
さらに手コキから亀頭責めに切り替えて体の刺激も強くします。
射精を絶対にしないよう念押しするなど意地悪な要素が充実してます。

これだけいじめられてるのに彼が喜んでるところを見ると相当なMなのでしょう。
サークルさんが「ただ甘やかすだけがママじゃない」とおっしゃられてる通り
いじめてるように見えて彼をもてなすプレイがきちんとできてます。

ここの終盤から出てくる呼吸管理はかなりニッチなプレイです。
彼女が合図を出してからしばらく止めるのを数回繰り返します。
1分30秒くらい続けるシーンもあるので、決して無理せずできる範囲で取り組みましょう。
オナニーしながら息を止め続けるのはなかなか大変ですからね。

終盤の6分間はお待ちかねの射精シーン。
「2A. 褒められ射精エンド(約3分)」はひたすら甘やかし
「2B. 叱られ射精エンド(約3分)」はより意地悪に振る舞って惨めな射精に追い込みます。

「ぎゅってされるの いいんでちゅか? おぉおぉ そんなにしがみついて よちよち よちよち」
「は? できなくてもやれよ マゾ」

そして両者の違いがはっきり出るように彼女はほぼ正反対の態度を取ります。
Mな人にとっては叱られ射精もご褒美になるんじゃないでしょうか。
でも後味を重視するなら褒められ射精を選んだほうがいいと思います。

このように、優しさと厳しさを合わせ持つ独特なエッチが繰り広げられてます。
深みのある作品
ほぼ正反対の要素を敢えて融合させてる凝った作品です。

ママはお金を払ってでもいじめてもらいたい主人公の願いを叶えようと
同い年なのにママになりきって手コキや亀頭責めをします。
そして最中は赤ちゃん言葉、見下すセリフ、命令を組み合わせた言葉責めもして
甘えん坊でMな彼を興奮させながら射精をコントロールします。

クールで面倒見のいいJKが幼馴染の男子をエッチに躾けるM向けのシチュ
甘やかしと意地悪を組み合わせた言葉責めをしながら
手コキ、亀頭責め、スパンキング、呼吸管理をするバランスの取れたエッチ。
本来なら相性の悪いものを同居させて作品に深みを与えてます。

「ほら 男の子でしょ お行儀よくしなさいっ」
中でも言葉責めはどちらかと言えば意地悪寄りですけど
彼女がまんざらでもなさそうなところも窺えて面白いです。
気だるそうな態度でやるべきことをきちんとこなしますし
頻度は低いですがノリのいいところも見せてくれます。

音声を聴いた限りだと彼女自身はドSってわけではなさそうです。
彼がどうしようもないレベルのMだからそれに合わせてるように映りました。
お金をもらってることを考慮しても内容が手厚いなぁと。
およそ1年相手してる背景もありますし、彼女が本気で嫌がってる可能性は低いです。

射精シーンは2回(1視聴あたりの回数は1回)。
淫語とくちゅ音そこそこ、ちゅぱ音と喘ぎ声はありません。

以上を踏まえて今回はこちらの点数とさせていただきました。

CV:秋野かえでさん
総時間 褒められ射精…32:44 叱られ射精…34:25 叱られ射精 合図無し差分…34:25

オススメ度
■■■■■■■■■□ 9点


体験版はこちらにあります

追記
2021年9月3日まで25%OFFの330円で販売されてます。



サークル「すたぁぱれっと」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、Gカップのおっぱいを持つ純情な女の子が
以前から好意を寄せてる男性を独特なエッチで誘惑します。

質、量、密度にこだわった耳舐めをするのが特徴で
最初は片耳舐めだったのが途中から反対側を指で責めるようになり
通常とは違う深くてジョリジョリしたちゅぱ音を鳴らして耳とおちんちんをゾクゾクさせます。
エッチを通じて2人の心の距離が縮まる様子を描いてるのもポイントです。
後輩がする濃い誘惑
後輩のリコと学校や自宅で4種類のエッチをするお話。

「先輩 そっちのプリント取ってください」
リコは甘く可愛い声の女の子。
主人公と2人で委員会の仕事をこなしてると
疲れたので少し休もうと言います。

本作品は以前から彼に強い好意を寄せてる彼女が
2人きりになれた機会におよそ180分間のエッチな誘惑をかけます。
パートごとの時間を平均32分と長めに取り
毎回プレイを変えながらひとつずつ丁寧にやって彼の心をガッチリ掴みます。

「耳とおちんぽ 一緒にずぽずぽされるの 気持ちいいですかー?」
そして彼女はほとんどのシーンで耳とおちんちんを同時に責めます。
耳舐めはエッチのおよそ7割にあたる93分もやりますし
それ以外にも指で耳穴を責めたり、耳舐め音声を聴かせるなどかなり力を入れてます。

すたぁぱれっとさんは以前から耳舐め特化の作品をいくつも制作されてますから
その特徴を維持しつつ新しい要素を加えてパワーアップさせてます。
両耳を同時に責めるシーンも結構あるので音の密度が高いです。

ちゅぱ音も結構独特でジョリジョリした若干ざらつきのある音を耳の深いところで鳴らします。
他のサークルさんだとHORNETさんの耳舐め音に割と近いかなと。
パワフルな音ですが舐める速度を落としてあるので頭に響くほどではありません。
時間、密度、質のすべてが揃っており耳舐めが好きな人ほど楽しめます。

おちんちんのほうは手コキ、太ももコキ、パイズリ、SEXと耳舐めに負けないくらい厚く責めてくれます。
射精シーンが毎パート1回しかないので途中で暴発しそうな気もしますが
音をじっくり楽しんでから射精する展開は本作品のコンセプトに合ってます。

プレイ中に軽く意地悪してくるのも彼の気を引くためで悪意はまったくありません。
不器用なりに頑張る姿が健気で甘い空気が漂ってます。
愛を込めて責めるエッチ
エッチシーンは4パート131分間。
プレイは手コキ、キス、耳舐め、太ももコキ、乳首責め、指を使った耳責め、パイズリ、フェラ、SEX(正常位?)、耳舐め音声を流すです。
手コキ、太ももコキ、耳責め、パイズリ、SEXの際に効果音が鳴ります(無しも選択可)。

「先輩のことだから もちろん今まで誰かにおちんぽ触られたことなんて ないですよねー」
Gカップのおっぱいを見せつけて主人公のおちんちんを元気にしたリコは
体を密着させたまま優しくしごいたり熱いキスをします。

エッチは序盤から中盤にかけては彼女が責め、終盤はお互いに責め合うスタイルで進めます。
前半の2パート74分間は本作品の特徴がわかりやすく表現されてるシーン。
「2. 奥までずぷずぷ♪Gスポット耳舐め手コキ(約38分)」は手コキ、キス、耳舐め
「3. Gスポット耳舐め&指ベロで両耳ぐちゅイキ挟み♪寸止めクリーム太ももコキ(約36分)」は
耳舐め、太ももコキ、乳首責め、指を使った耳責めで1回ずつ射精させます。

「いっぱいちゅっちゅするのに合わせて おちんぽシコシコしてあげますからね たーくさんキスしちゃいましょうね」
自分からエッチに持ち込んだだけあって彼女は終始積極的。
ゆっくりペースでおちんちんをしごきながらキスで頭をとろとろにします。
気持ちいい時は声を出していいと言うなど、まずは心を開放することに力を入れてます。

耳舐めが始まるのはエッチ開始からおよそ8分後。
耳元至近距離から低く鈍いちゅぱ音をゆっくりペースで鳴らします。
2番目のパートは片耳舐めに専念するので個々の音を聴きやすいです。
最初は割と小まめにセリフを挟んでたのが
しばらくすると2~3分舐め続けてから少ししゃべる音重視のスタイルへ変わります。

「私は 好きでもない男の人に こんなことしませんよ」
プレイ中に思わせぶりなセリフを適度に投げかけてくるのも良いですね。
彼をからかいたいのではなく愛情表現の一環としてやってることをアピールします。
2人が正式に付き合うのは後のほうになりますけど
彼女の内面をわかりやすくしてるおかげで雰囲気は終始甘いです。

「おちんちんに 乳首に お耳 3か所一気に気持ちよくされちゃうの すごすぎますねー」
3番目のパートは耳への責めがパワーアップします。
プレイ開始から5分くらい後に指を使った耳責めが加わり
左右から別の音を同時に鳴らしてプレイの様子をリアルに表現します。
耳責めは耳舐めに比べて面積が広くざらつきのある音が使われてます。

同時に太ももコキもやりますが、耳舐めのほうが音量は大きいのでやっぱり主役はこちらかなと。
乳首責めはこれらの合間に少し実況するだけですから完全に脇役です。
この2パートだけで60分も耳舐めするところにサークルさんのこだわりを感じました。

後半の2パート57分間はイチャラブ感が強くなります。
場所を学校から彼女の自宅へ移し
「4. カウパー汁ドクドク♪赤ちゃん言葉でパイズリフェラ(約15分)」は赤ちゃん言葉を交えたパイズリフェラ
「5. Gスポット耳舐め&指ベロ・イヤホンベロで両耳ぐちゅイキ挟み♪とろける生ハメえっち(約42分)」は
(たぶん)正常位SEXと両耳舐めを同時にやって幸せな射精をプレゼントします。

「いいんでちゅよー 男の子はみんな おっぱいがだーいちゅきなんでちゅもんねー」
誰にも邪魔されない場所でエッチするからでしょうけど
彼女の甘やかしはさらにエスカレートします。
年上の彼を赤ちゃんに見立てて話しかけ、快楽でだらしなくなってもすべてを受け入れて心を潤します。
フィニッシュはきっちり口で受け止め飲み干すなど、言葉と行為の両方から惜しみない愛情を注ぎます。

このパートだけ耳舐めを一切しないのがすごく良いなと
これによってメリハリができて耳舐めの鮮度を維持しやすくなります。
サークルさんの過去作でもやってたことなので演出と見るのが妥当です。

「ふふっ どうですか? 先輩耳舐めが大好きみたいだから こうして片方のお耳に 耳舐め音声流しながら 私が…んーんっ」
最終パートは時間が最も長いだけあって内容が充実してます。
耳舐め、耳責め、耳舐め音声を流すとプレイの種類を最も多くし
後になるほどピストンの速度を上げて身も心もひとつになります。

ほぼずっとSEXする展開ですが、耳舐めを優先してるおかげで喘ぎ声はほとんど漏れません。
その代わり彼女のセリフを普段よりも素直にして甘さを上げてます。
あくまで耳舐めや耳責めを主役にしてるところは本作品らしいなと。
左右を適度に入れ替えたりプレイの組み合わせを変えて単調になるのを防いでます。

このように、耳舐めを前面に押し出しながら2人が仲良くなる様子も描いたノーマル向けのエッチが繰り広げられてます。
耳舐め重視の甘い作品
年下の女の子が好きな人に想いを伝える様子を耳舐めメインで表現した純愛作品です。

リコは主人公のことが好きなのに先輩後輩の関係に留まってる状況を改善しようと
序盤から女の武器を使って積極的にアプローチをかけ
おちんちんが勃起したら耳舐め重視のエッチをたっぷりやって気持ちよくします。
そしてこれらの最中に自分の気持ちもはっきり伝えて特別な関係になります。

好きな人のためなら大胆になれる女の子が学校や自宅で先輩とエッチするシチュ
耳舐めの時間をとても長く取り、他のプレイと組み合わせてがっつり責める尖ったエッチ
体を重ねるにつれて2人がどんどん仲良くなる甘い展開。
サークルさんの個性を出しつつ青春を感じられるように作品を組み立ててます。

中でも耳舐めは量が多い、密度が高い、音も独特と色んな魅力を持ってます。
このところ耳舐め音声が結構出てる関係で量だけだとアドバンテージが取れなくなってます。
そこで他の部分もきちんと強化し聴き応えのある耳舐めに仕上げてます。

時間に対する射精回数が少ないところだけは気になりますけど
聴き手側で調整できる要素なので好みの問題と言えます。
おちんちんも耳舐めに負けないくらい責めますから割とバランスが取れてます。

射精シーンは4回。
ちゅぱ音大量、くちゅ音多め、淫語そこそこ、喘ぎ声ごく僅かです。

Extraは「耳穴Gスポットをぞりぞり♪両耳舐めオンリートラック」です。

CV:神楽琴美さん
総時間 3:08:34(本編…2:58:26 Extra…10:08)

オススメ度
■■■■■■■■■□ 9点


体験版はこちらにあります

FANZAの体験版はこちら
FANZAの体験版はこちら

追記
2021年8月20日まで15%OFFの1028円で販売されてます。



サークル「HyPle」さんの催眠音声作品。

今回紹介するサークルさんの処女作は、森の奥深くに住んでる妖艶なアルラウネが
自分の領域に迷い込んできた男性から何度も精気を吸い取ります。

催眠は様々なイメージを組み合わせて没入感と催眠状態を深め
エッチは3つの要素を組み合わせてその様子をわかりやすく表現する、といった具合に
主人公になりきって仮想プレイをリアルに体験できるよう丁寧にリードします。
触手プレイ中心ですが雰囲気は穏やかなのでややM~Mな人に最も向いてます。
アルラウネとのエッチを疑似体験
語り手に催眠をかけられアルラウネとエッチするお話。

「ようこそ 今日は とっても心地の良い体験をして 癒されましょう」
語り手は明るくてお淑やかな声のお姉さん。
音声を聴く際の注意点や環境を確認すると
目を開けたままどこか一点を見るように言います。

本作品は人外娘とのエッチをできるだけリアルに体験させることを目的に
彼女がおよそ60分に渡って催眠をかけたりドライ系のエッチをします。
語り手は天の声として催眠者や案内役を務め、アルラウネはエッチシーンから登場して彼を直接相手します。
女性が2人登場しますが双子形式ではありませんのでご注意ください。

「ぷかぷか ぷかぷか あなたは海に浮かんでいる」
全編を通じて言える特徴はリアリティを出すための演出に力を入れてること。
催眠は途中からイメージ重視に変わってアルラウネと会うまでの様子を描き
エッチはプレイの大部分に効果音を入れてエロくわかりやすく表現します。

現実世界でアルラウネとエッチしたことがある人はいないはずですから
仮想プレイを主観的に体験できるように工夫しながら進めます。
Hypleさんが催眠音声を作るのはこれが初めてですけど
事前に勉強されたようで催眠誘導も割としっかりしてます。

エッチについては人間との違いをはっきり出すために触手プレイを中心に据えてます。
乳首、アナル、おちんちんとパートごとに責める部位を切り替え
セリフと音を組み合わせて少しずつ確実に追い込みます。
言葉責めや暗い描写は特にないのでM度はそれほど高くありません。
催眠音声では珍しく純粋なエロさを高めにして絶頂を迎えやすくします。
アルラウネに会いに行く催眠
催眠はおよそ18分間。
最初は楽な姿勢で目を開けたまま深呼吸と脱力をします。
途中で謎の少女が出てくる以外はほとんどを語り手1人で進めます。

「力が抜ける 一緒に緊張も抜ける 緊張が抜けて気持ちいい 体が気持ちよくて心が穏やかになって 催眠状態に少し近づく」
脱力は彼女がカウントを数えてる間は力を入れ続け、10になったら脱力します。
そしてそれに合わせて畳みかけるような速度で「力が抜ける」と暗示を入れます。
古典催眠の漸進的弛緩法というもので、実際に筋肉を動かすぶんリラックスしやすくなってます。

この先も含めて本作品の催眠はシーンごとにキーワードを定めてたり
暗示の頭に「ふわふわ」などの擬声語を入れてリズムを取るといった特徴が見られます。

セリフの表現自体はストレートですけど、入れ方に工夫がされてて深化しやすく感じました。

リラックスした後は誘導法が大きく変わります。
目を瞑ってから海に浮かんでるイメージを行い、太陽に照らされて水蒸気のように宙へ浮かび
森へ移動した後は雨粒となって地面に戻ります。
そしてそこで会った少女の後を追ってアルラウネがいる場所まで移動します。

「ぽた ぽたっと 雲から雨粒が落下する 意識も落下する ぽた ぽたっと落ちる」
「その光を放つ少女を見ていると なんだかぼーっとしてくるような 不思議な感覚に包まれる」

浮かぶ感覚、落ちる感覚、意識がぼやける感覚、足を中心に体が重くなる感覚など
旅を通じて状況に合った暗示を入れるなかなか凝った誘導です。
少女が放つ甘い匂いを伝えるシーンもあったりと
できるだけ多くの感覚に働きかけて臨場感を出してました。

実際に聴いてみると情景をイメージしやすく感じるでしょうね。
そしてイメージがあるから暗示の感覚も受け入れやすくなります。
私が聴いた時も落下感や意識のぼやけがそれなりに味わえて心地よかったです。

リラックスしてからイメージを使って没入感と深化の感覚を伝えるストーリー形式の催眠です。
聴き手をアルラウネがいる森の中へ連れて行くことを目的に
深呼吸から入って漸進的弛緩法、自然物に関するイメージを組み合わせた深化と
本作品の特徴が活きるように考えながら組み立ててます。

海に浮かんでるイメージが出てきた時点で「このまま海底に沈むのかな?」と思ってただけに
そこから森へ移動しアルラウネと会う展開が意外だしコンセプトにも合ってて良いです。
単に技術を使うのではなく、目的をちゃんと見据えてそこへ向かうように進めます。
処女作として見るぶんには優れてるほうだと私は思います。
ひとつずつじっくり責めるエッチ
エッチシーンは4パート28分間。
プレイは体の拘束、媚薬を塗り込む、触手による乳首/アナル/おちんちん責め/キス、指舐め、SEX(騎乗位)です。

触手責めの際に効果音が鳴ります(鳴らないバージョンは入ってません)。
セルフはありませんが射精表現はあります。

「あら、久しぶりの獲物ね」
アルラウネは穏やかで色っぽい声のお姉さん。
自分の住処へふらふらやって来た主人公を嬉しそうに迎えると
その場に生えてる植物のツタを使って性感帯を刺激します。

エッチは引き続き語り手が進行役を務め、アルラウネはその合間にちょこちょこ話します。
前半の2パート15分間はおちんちん以外を責めるシーン。
「02.胸部刺激(約8分)」は胸と乳首
「03.アナル刺激(約7分は)」はアナルと前立腺を違う形状の触手でいじります。

アルラウネ「その粘液は 触れるだけで感度が上がる媚薬なの」
語り手「腕と足が蜜に濡れる じーんとした疼きが 腕と足を痺れさせていく」
そしてここからは2人が連携を取りながら割とリアルな音を鳴らして臨場感を出します。
02パートは「じゅりっ」という筋っぽいくて幅広い水音を鳴らし
03パートは「ぎゅぷっ」という粘性高めの水音をリズミカルに鳴らします。

同じプレイでも責め方に応じて音の質感や動きが変わるおかげでイメージしやすく感じました。
催眠パートをイメージ重視にしたのが効果的に働いてます。
純粋なエロさを上げることにも繋がりますし、このへんはよくできてるなって思います。
これだけ音が鳴るならいっそ音そのものに気持ちよくなる暗示を入れても良かったかもしれません。

ちなみにどのパートも終盤に1回ずつ絶頂シーンがあります。
パートごとのプレイ時間が短いので、2パートに1回イクくらいのほうがやりやすいかなと。
盛り上げ方は割と上手ですから時間を長く取れさえすればイキやすくなるでしょう。

後半の2パート13分間はおちんちんメイン。
「04.ペニス搾精(約6分)」は筒状の触手
「05.騎乗位搾精(約7分)」はアルラウネのおまんこを使って精液を搾ります。

「くらくらと エッチな香りが脳みそまで浸蝕し あなたの頭がぼーっとする」
実況、暗示、効果音を組み合わせて追い込むところは前半と一緒ですが
再度深化させるアプローチを挟んで催眠状態を維持しやすくしてます。
絶頂した後は多少浅くなることがありますし、このへんでかけ直すのは良い判断だと思います。

ひとつだけ気になったのは絶頂後の時間がほとんどないこと。
02~04パートは絶頂シーンが終わった直後に次のパートへ進みます。
もう20~30秒長くして余韻に浸りやすくしておいたほうがいいでしょう。

このように、アルラウネらしいやり方で性感帯をひとつずつ責めていく個性を活かしたエッチが繰り広げられてます。
イメージ重視のドライ系作品
現実世界には存在しないプレイをできるだけリアルにお届けするややM~M向けの作品です。

語り手は主人公にアルラウネとのエッチを疑似体験させようと
まずは催眠を通じて彼女が住む深い森へ案内します。
そしてその後は役割分担しながら触手メインのプレイで何度もイかせます。

語り手に催眠をかけられアルラウネに搾精されるシチュ
リラックスの後に色んなイメージをして没入感を高める催眠
触手とおまんこを使って乳首、アナル、おちんちんを責めるエッチ。
テーマ性をきちんと持たせたうえで堅実にリードすることを心がけてます。

ここ数年の新規さんは以前よりもレベルの高い方が増えてますが
Hypleさんはその中でも個人的にかなり期待できるサークルさんと見てます。
催眠がただ技術を行使するものじゃなく目的に沿ってますし
エッチも2人に違う役割を持たせてエロさと臨場感を出してます。

絶頂後の描写が淡白なところとかは経験を積めば自然と解消するはずです。
効果音の扱いが丁寧なので音モノを作ってみると面白い作品が生まれるかもしれません。

絶頂シーンは4回。
くちゅ音それなり、淫語そこそこ、ちゅぱ音と喘ぎ声はありません。

CV:語り手…浅木式さん アルラウネ…来夢ふらんさん
総時間 55:13

オススメ度
■■■■■■■□□□ 7点


体験版はこちらにあります

追記
2021年8月12日まで10%OFFの990円で販売されてます。



サークル「へーどねー」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、小さな教会で人々を助けてる穏やかなシスターが
サキュバスの呪いにかかった勇者をエッチな手段で浄化します。

乳首を重点的に責めながら負ける快感を煽ってくるのが特徴で
ローションに近い質感の聖水を塗ったり口で舐めてエッチな音を鳴らしながら
敗北射精して快楽奴隷に堕ちる気持ちよさを教えてM心をくすぐります。
シスターが持つもうひとつの顔
シスターに乳首責め手コキされるお話。

「あら、こんにちは ようこそ教会へ 旅のお方ですね?」
シスターは甘く可愛い声の女の子。
教会へやって来た主人公の具合が悪そうなので心配すると
来客用の部屋に案内してからベッドに寝かせます。

本作品は教会を運営しながら別の活動もしてる彼女が
偶然来訪した彼をおよそ30分に渡ってエッチに弄びます。
彼は王都から遠征してきた勇者で、この地域に生息してるサキュバスと遭遇した結果
淫気と呼ばれる呪いにかかってここへ逃げてきたそうです。
そんな背景を踏まえて名目上は浄化する形で性感帯を気持ちよくします。

「す、すみません、具合が悪そうなのにこんなにうるさくして……! 私になにかお手伝いできることがあったら なんでも言ってくださいね」
彼女はシスターをしてるだけあって声も態度も終始穏やか。
突然現れた彼を丁重にもてなし、優しい言葉をかけながらゆっくり責めます。
しかしある程度経つとSっ気を見せ始めてちょっぴり意地悪に振る舞います。

豹変と言うほどではないですけど二面性を持つキャラに描かれてます。
乳首責め、手コキいずれもやや下品な音を鳴らしますから
彼女のキャラとのギャップに乳首や股間が疼く人は結構いると思います。
清楚なイメージの女性に快楽堕ちさせられる展開も良いです。

エッチについては乳首責め17分、手コキ8分と前者にかなり力を入れてます。
ローションに近い質感の聖水を塗り込みながら責めるので効果音が鳴りますし
実況しながら「こねこね」「かりかり」といった掛け声を挟んで聴き手がいじりやすくします。

1から開発するタイプじゃないので乳首をいじり慣れてる人向けの内容ですが
時間に対するいじり方の種類が豊富で結構気持ちよくなれます。
終盤はおちんちんの快感と組み合わせて一気に追い込むなど、1回の射精に向けて上手にリードします。

へーどねーさんは乳首がテーマの作品をいくつも制作されてるサークルさんですから
今作もおちんちんより存在感を大きくして個性を出してます。
エッチの終盤には負け射精や悪堕ちに関する言葉責めも加わりますし
物語に沿った形で短いながらも濃いプレイに仕上げます。
ゆっくりねっとり責めるエッチ
エッチシーンは26分間。
プレイは乳首責め、耳舐め、乳首舐め、手コキです。
乳首責め、手コキの際に効果音が鳴ります(鳴らないバージョンは入ってません)。

「その、浄化のためには、聖水を浴びていただく必要がありまして このままだと、ちょっと あ、下の下着はそのままで大丈夫ですから」
主人公に事情を説明したうえで上半身を裸にしたシスターは
淫気に効く聖水を乳首にゆっくり塗り込んで気持ちよくします。

エッチは終始彼女が責め続けます。
最初の19分間は乳首責めをメインに据えたプレイ。
粘り気のある水音を鳴らしながら実況や掛け声を挟んでわかりやすく進めます。

「淫気を体の外に出し切るまでの間は 射精は絶対にだめ 少し気持ちよくなってしまったとしても 射精だけは我慢、してくださいね」
本作品のエッチはあくまで治療を目的としてますから
彼女は最初に「射精は禁止」と告げてから取り掛かります。
このシーンはおちんちんに指一本触れないのでさすがに射精はしませんけど
エッチな音や乳首の快感によって疼く人はそれなりにいると思います。
自然な形で意地悪できるようにするなど、ストーリーをきちんと反映させたエッチになってます。

乳首責めは人差し指で乳輪をなぞるところから始まり
そのまま乳首へ聖水を塗り込む、人差し指と中指で挟んで軽くつねったりこねる
爪で引っかく、指でつまんで引っ張るなど意外と種類が多いです。
そしてシーンの終盤からは耳舐めも加えて純粋なエロさと密度をさらに上げます。

時間がそれほど長くない作品だからこそ、乳首責めに効果音を入れたのは正解だと思います。
これによってイメージのしやすさと抜きやすさの両方が向上してます。
乳首責め、耳舐めいずれもゆっくりペースで粘っこい音を鳴らしてました。

敗北射精が絡んでくるのは終盤の7分間。
乳首は十分浄化できたのでおちんちんにも手を伸ばし
指を使った乳首責め、乳首舐め、手コキを同時にやって射精感を一気に盛り上げます。

「歴戦の勇者も快楽には絶対勝てない 乳首もお耳も犯されて おちんちんまで虐められたら射精しちゃいますよね」
そしてここからは彼女が多少のSっ気を見せ始めます。
戦いなら誰にも負けない勇者がシスターから一方的に責められ、負け射精を迎える。
言葉とシチュの両方から屈辱感や負ける快感をくすぐって心も温めます。

3つの性感帯を同時に責めるおかげでエッチな音の密度もさらに上がりますし
彼女の二面性、乳首重視の構成、負け射精による悪堕ちといった
本作品の特徴がすべて集約されてて聴き応えがあります。
手コキの時間が短いですから射精を目指すなら1~2日溜めた後に聴いたほうがいいでしょう。

このように、サークルさんが得意とされてる乳首責めを物語に沿ってアレンジしたM向けのエッチが繰り広げられてます。
要所を押さえた作品
シスターに弄ばれ悪堕ちるする展開をしっかりまとめ、かつ個性も出してる洗練された作品です。

シスターは教会へ助けを求めに来た主人公を浄化しようと
まずは乳首に的を絞ってローションプレイをしながら耳も軽く舐めます。
そして十分温めた後は手コキも加え、さらに敗北射精に関する言葉責めもして一気に追い込みます。

表面は穏やかだけど割とSな性格をしてるシスターが勇者をエッチで負かすシチュ
乳首責めの時間を長めに取り、セリフと音を組み合わせて丁寧に責めるエッチ
後になるほどエッチな音の密度を上げ、終盤はM向けの言葉責めもする濃い展開。
乳首や負けシチュが好きな人に刺さるように作品を組み立ててます。

中でも乳首責めは手コキの短さをカバーする大事な役割を果たします。
乳首をどれくらい開発してるかで快感の度合いが変わることは否定しませんが
30分という限られた時間内で最善を尽くしてるのも事実です。
終盤は乳首とおちんちんを同時にいじるスタイルにするなど、ちゃんと抜けるようにリードしてます。

敗北射精や悪堕ちは最後に出てくる流れですから
主役は乳首責めでそれらは脇役に近い位置づけなことを理解してお聴きください。
中盤までの彼女はシスターらしく彼を労わる態度で優しく接します。

射精シーンは1回。
くちゅ音それなり、淫語とちゅぱ音そこそこ、喘ぎ声はありません。

以上を踏まえて今回はこちらの点数とさせていただきました。

CV:みもりあいのさん
総時間 31:57

オススメ度
■■■■■■■■□□ 8点


体験版はこちらにあります

追記
2021年9月2日まで10%OFFの495円で販売されてます。



サークル「ヒプノン」さんの催眠音声作品。

今回紹介する作品は、声や態度は穏やかだけど性格はドSなサキュバスが
催眠を使って過去にエッチした女の子の快感を追体験させます。

エッチシーンで女の子が普通にしゃべったり喘ぎ声をガンガン漏らすのが特徴で
序盤は自分が味わってる快感を代弁する形で暗示を入れ
中盤以降は責めがどんどんハードになるのに合わせて悲鳴に近い声を漏らすようになります。
女の子の過激なエッチを疑似体験
トリームに催眠をかけられ何度もイかされるお話。

「あら、ここに人が来るなんて、珍しい」
トリームはのんびり話す穏やかな声のお姉さん。
快感の記憶の集積所を偶然訪れた主人公に声をかけると
ここがどこか教えてからその中のひとつを体験させてあげます。

本作品は男女を問わずこれまで多くの人間たちを弄んできた彼女が
過去に女の子(名前はサヤ)としたエッチを彼に追体験させます。
一般的な女体化作品のように聴き手の体を女性へ変えるのではなく
催眠を通じて体の感覚を曖昧にしてから心だけをサヤに移します。

サヤ「なにこれ、なにこれぇ。体が、だんだんあつくなっていく。体の奥から、ゾクゾクって、気持ちいいのが来ちゃってる」
そしてエッチ開始後はサヤ自身がしゃべるシーンをそれなりに用意したり
トリームに責められるとトーンが高めの喘ぎ声を至るところで漏らします。
催眠音声では女体化した自分がしゃべることはほとんどないので結構独特です。
喘ぎ声は普通に漏らすこともあれば効果音のようにバックで流すこともあります。

製品版には喘ぎ声あり、なしの2パターンありまして
後者の場合はバックで流れる時間が大幅に減ります。
私は流れないバージョンのほうがずっと聴きやすかったです。

催眠は割とスタンダードなので、やはりエッチのほうが個性的かなと。
癖の強い表現方法になってますから人を選ぶ作品だと思います。
プレイも結構ぶっ飛んでてドMな人に向いてます。
リラックス重視の穏やかな催眠
催眠はおよそ27分間。
楽な姿勢で目を瞑り、まずは4分くらい深呼吸を続けます。
そしてこれから自分の心を移すサヤの体を優しく撫でるイメージをします。

「ほら、体は重たく沈み込んで、意識は、ふわふわーって、ぼーんやりとしている。それなのに私の声だけはスーッと、ハッキリと、頭に響く」
深呼吸は2セットおきに軽く暗示を入れたり
体の重さや意識のぼやけを感じさせてトリームの暗示を受け入れやすくします。
またそれと同時に彼女の声に対する集中力も上げます。
催眠状態はリラックス+集中を意味するので序盤からそうなるようにリードします。

彼女の声が穏やかでゆっくり語りかけてくるのも良いですね。
エッチはとてもハードな内容ですけど催眠は終始穏やかで落ち着いて聴けます。

「脚にさわって、そしてー、ツルツルーって撫で上げる。ダラーンと、投げ出された人形みたいに力の抜け切った、脚。すべすべの、心地いい感触」
サヤの体を撫でるイメージは全身を下から上へ流す感じで行い
肌の白さや滑らかさといった性差が出やすい要素を実況します。
具体的な容姿は言わないので聴き手が好きにイメージしていいのでしょう。
エッチな描写は一切なく聴き手とサヤの接点が生まれるように進めます。

お次は催眠状態をさらに深めます。
トリームがあることをするのに合わせて暗示を入れ
それを体の上から下に向けて少しずつ行い脱力感と心地よさを広げます。

「頭がなんだかボーッとする。考えていることもぼんやり、フワフワ、とろけていく。頭からも力が抜ける。ズーンと重たくて、何もわからない」
体の重さと心地よさを同時に伝えるのが面白いです。
深化するシーンでも引き続き脱力させて体の感覚をより曖昧にします。
ここだけで10分くらいかけますから後になるほど意識のぼやけも強くなるでしょう。
そして最後の最後に感覚をサヤと繋げるアプローチを軽くかけます。

リラックスと深化を重視してる堅実な催眠です。
聴き手をサヤになりきらせることを目的に
深呼吸から入って脱力、サヤの体を撫でるイメージ、カウントを交えた深化と
古典催眠の技術に作品固有の要素を組み込んでゆっくり行います。

催眠自体は入りやすいのですが、肝心の女体化が弱いのは気になりました。
一番大事な心を移し替える描写があっさりしてますし
おまんこをはじめとする性感帯の感覚についてもほとんど触れずにエッチへ移ります。

確認したところヒプノンさんが過去に出された作品で女体化を絡めてるのは
「琴葉茜になってピンクサイドを体験する催眠音声」だけだったので
経験があまりないことによる詰めの甘さが出てしまったかなぁと。
痛みすらも快感に変えるハードなエッチ
エッチシーンは3パート35分間。
プレイは淫紋を刻む、体の愛撫、手マン、SEX(正常位?)、クリ責め(指、触手、電撃)です。

手マン、SEX、クリ責めの際に効果音が鳴ります(鳴らないバージョンは入ってません)。
セルフはありません。

トリーム「おっ、起きたみたいだね、サヤ」
サヤ「あれ?あなたは?」
催眠を使って主人公の心や感覚をサヤと重ね合わせたトリームは
軽く息を吹きかけたり淫紋を刻んでまずは体を敏感にします。

エッチは終始トリームが責め続けます。
一番最初の「2.暗示(淫紋、レイプ)(約18分)」は感度上昇から絶頂まで持っていくパート。
淫紋を刻んだ後に優しく撫でて上昇具合をチェックし
それから手マン→SEXと繋いで3回くらい絶頂させます。

トリーム「淫紋を刻まれたら最後、私に遊ばれている間はずーっとそう。イキたくてたまらないか、イっているか、そのどちらかだけ」
サヤ「あっ、ああっ。体が熱い、熱いよお。ゾクゾクが止まらない、おまんこがキュンキュンきちゃってるぅ」
そしてここからはトリームとサヤが掛け合う形で進めます。
トリームは何をしてるかやその効果を伝える(暗示も入れます)
サヤは主観視点でその快感を漏らすと2人が別の役割を持って動いてました。
サヤのセリフを見る限り聴き手に向けて自己暗示を入れてるようです。

面白いアプローチだと思いますけど、催眠パートがトリーム1人でやってたことを考えれば
ここでいきなりスタイルを変えても効果は薄いと思います。
前項でも書いたように本作品の女体化誘導が弱いのもあります。
サヤになりきるのがテーマなのに彼女が勝手にしゃべったら同一視しにくくなりますし
「このへんの表現方法は変えたほうがいいんじゃないか」というのが私の意見です。

プレイのほうは淫紋を刻んだあたりからサヤの喘ぎ声が増えてきます。
軽く手マンしただけで絶頂を迎えたり
SEX開始後はピストンするたびにイってるような描写がされててなかなかハードです。
「極限アクメ」の名の通り、彼女が乱れる姿を重点的に描いて盛り上げます。

続く2パート17分はプレイがよりハードになります。
「3.暗示(クリトリス責め)(約11分)」は合計3つの手段でクリトリスを集中攻撃し
「4.暗示(同時責めループ)(約6分)」はこれまでやったプレイを総動員してイキっぱなしの状態を作ります。
4番目のパートだけは連続視聴してもいいそうです。

トリーム「これからかける魔法は、クリトリスの痛覚が全部快感になる、そんな魔法」
ここをハードと言う理由は痛みを伴う責め方をするから。
クリ責めは一部でカウントに合わせて電流を流すシーンがあります。
事前に痛みが快感へと変わる暗示を入れてくるので
上手く催眠に入っていれば聴いた時の印象が変わるかもしれません。
効果音も鳴りますし、人間の女性にはなかなかできないプレイを取り入れてます。

そしてバックで喘ぎ声が流れるシーンもさらに増えます。
なしの場合はかなり減りますけど、4番目のパートはなしでもほぼ時間いっぱい流れてました。
悲鳴みたいな声を漏らすこともあるのでメンタルが弱い人にはきついかもしれません。

このように、女体化作品ではあまりやらないことを積極的にやる個性の強いエッチが繰り広げられてます。
催眠は割と良いのだが…
催眠は結構良いけどエッチがうーん…な作品です。

トリームは自分の領域に迷い込んできた主人公に面白い体験をさせようと
まずはリラックス重視の催眠をかけて心をサヤに移します。
そしてエッチはサヤが普通にしゃべったり喘ぎながら後になるほど過酷なプレイをします。

声と性格に大きな落差があるサキュバスが女性の快感を疑似体験させるシチュ
深呼吸や脱力をしっかりやってから深化に移る丁寧な催眠
淫紋、ふたなり、触手、電流といったアブノーマルな要素を用意し
さらにサヤの喘ぎ声もガンガン流す独特なエッチ。
催眠よりもエッチのほうが耳を惹くように作られてます。

女体化後の自分がしゃべったり喘ぎ声をここまで多く入れるのは珍しいです。
過去にそういう作品がまったくなかったわけではないですけど
催眠状態の維持やイメージの妨げになることもあるので敬遠される傾向があります。
それを敢えてやったチャレンジ精神を私は大いに買ってます。

ですが、それによって作品の質が落ちてしまっては本末転倒です。
催眠パートの最後でも書いたように、サークルさんの女体化に対する経験の浅さが
悪いほうに出てしまったと私は考えてます。
もっと女体化作品の場数を踏んでから制作してたらまた違ったのではないかなと。

絶頂シーンは最低でも7回。
喘ぎ声多め、淫語とくちゅ音そこそこ、ちゅぱ音はありません。

CV:藤村莉央さん
総時間 1:18:06

オススメ度
■■■■■■□□□□ 6点


体験版はこちらにあります



サークル「セツナシロップ」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、アダルトショップの店長をしてる穏やかなお姉さんが
そこの利用客に実演形式で商品の魅力を教えます。

乳首を厚めに責めながらオナホコキもするのが特徴で
前半はバランス型、後半はより乳首に寄せたプレイとスタイルを変え
指で押す、爪で引っかく、2本の指でつまむ、舌で舐めるなど色んな責め方をします。
M向けの内容ですが雰囲気は終始穏やかなのでややMあたりの人に最も向いてます。

ローションとオナホを用意しておくとより楽しめます(無しでも可)。
お姉さんがするエッチな実演販売
店長の入間 澄(いるま すみ)と2種類のエッチをするお話。

「そ・れ、気になっちゃいます?おススメですよぉ…♪」
澄は穏やかで色っぽい声のお姉さん。
アダルトショップで商品を見てた主人公に声をかけると
彼が手に持ってるオナホのことを話します。

本作品はお店を経営しながら接客もしてる彼女が
お店を訪れた彼に興味を持ち、およそ60分に渡るエッチで弄びます。
彼が持ってたオナホはこの店特製で優れた性能を持ってるのですが
認知度があまり高くないせいかなかなか売れ行きが伸びずにいます。
そこで彼女が体を張ってこの商品の魅力をアピールします。

「なんだかお兄さん可愛いから…あたしいっぱいサービスしてあげちゃうかも…」
大人の女性らしく穏やかな態度で彼が喜ぶツボを的確に突き
前半は優しく、後半はちょっぴり意地悪にと方針を変えて性感帯をねっとり刺激します。
見られる快感も適度に煽ってくるので軽い羞恥を感じながら興奮できるでしょう。
M向けのプレイばかりですがサービスとしてやってますから冷たさはまったくないです。

タイトルにもなってる乳首も本作品を語るうえで欠かせない要素です。
エッチの最中に彼が乳首好きだと知るとすぐさま手を伸ばし
色んな責め方をしておちんちんと射精の快感を上手に押し上げます。

「このまま押し込んでいってあげるわね…ねじるように…ぐりぐり…ぐりぐり…ぐりぐりぐりぃ」
作中でオナニーするシーンはごく僅かですけど
何をしてるかの実況や「かりかり」などの掛け声を頻繁に出すので
音声に合わせて乳首オナニーするのも可能になってます。

彼が開発済みの設定だからでしょうけど、序盤から刺激を強めにしてました。
後半はおちんちんをほとんど責めず乳首だけで射精することを目指すので
乳首を普段からいじり慣れてる人ほど気持ちよくなれるしやり応えを感じると思います。
できそうにない人は普通にオナホオナニーすればいいだけですからニッチと言うほどでもないです。
色んな角度から責めてくるエッチ
エッチシーンは2パート51分間。
プレイはオナホオナニー、乳首責め、キス、乳首オナニー、乳首舐め、澄の精飲です。
オナホオナニー、射精の際に効果音が鳴ります(無しも選択可)。

「じゃあウチの商品を気に入ってもらえるよう、たっぷりサービスしないと…ね」
主人公を店の奥にある休憩室へ招待した澄は
早速ローションをたっぷり塗ったオナホをおちんちんに被せます。

エッチは終始彼女が責め続けます。
最初の「Track2:『お試し…しちゃう?』(約30分)」は2人が初めて出会った時のお話。
オナホコキ&オナニーから入って乳首責めを加え
さらに軽めの言葉責めもして心身をバランスよく盛り上げます。

「亀頭を飲み込んで…このあたり、一番気持ちいいんじゃない?カリ首から数センチ…普段キミもよくシコシコしてるんじゃないかしら」
彼女はアダルトショップを経営してるだけあってエッチが大好き。
聴き手がイメージしやすいようにわかりやすい実況を挟みながら
「きゅぷっ」という泡交じりの粘っこい水音をゆっくり鳴らしてエロい雰囲気を作ります。
声質も色っぽいので年上の女性に優しくいじめられるのが好きな人ほど興奮します。

ちなみに彼女がしごいてくれるのは最初の数分間だけで
それ以降は彼にオナニーさせながら乳首責めに専念します。
めんどくさいからではなく、彼がオナホを買った後は1人で使うからでしょう。
あくまで主役は乳首でオナホはそのサポートや作品に個性を与える脇役に据えてます。

乳首責めは指で軽く押しつぶすところから始まり
爪で引っかく、親指と中指で乳輪を挟んでから人差し指で擦るなど
いじり慣れてのがわかるようにスムーズな責め方をしてました。
時間は約12分と短めなのでおちんちんとのバランスは同じくらいと言えます。

次の「Track3:『もっと…遊んじゃう?』(約21分)」は乳首の比重が一気に上がります。
後日お店で再会してからラブホに移動し
今度は貫通式のオナホを挿入したまま乳首を重点的にいじります。

「うふっ 恥ずかしい?裸で四つん這いになって…目隠しもして下から責められるなんて ゾクゾクしちゃうでしょ?キミ、マゾだもの」
前回のエッチで彼がかなりのマゾだと見抜いたのでしょう。
普段と同じ穏やかな態度で焦らし気味に責めたり軽く意地悪してM心をくすぐります。
目隠ししてからベッドの上に四つん這いになった彼の下へ彼女が入り込み
おちんちんを間近で観察しながら乳首を指でいじったり舐めるなかなかマニアックなプレイです。

このパートはエッチ開始から4分後には早速乳首オナニーの指示が出るので
17分くらいほぼずっといじれる状況になってます。
指でつまんでこねる、胸全体を手と指で優しく撫でる
左右で別のいじり方をするなど、前のパートにはなかった要素を盛り込んでます。

おちんちんへの責めはオナホの装着による弱い刺激だけになっており
乳首をどれくらい開発できてるかで得られる快感も変わります。
確実に射精したい場合は乳首とおちんちんを同時に責めれば大丈夫です。
独特なプレイだけどきちんと逃げ道が用意されててやりやすく感じました。

このように、テーマの乳首と彼女の特徴を組み合わせた穏やかなエッチが繰り広げられてます。
ややM向けの乳首作品
乳首を前面に押し出しながらおちんちんも気持ちよくするバランスの取れた作品です。

澄はお店特製のオナホに興味を持った主人公にその素晴らしさを教えようと
まずは休憩室でそれを使いながら乳首もいじって気持ちよく射精させます。
そしてその後は彼のことを気に入ってラブホで乳首重視のエッチをします。

アダルトショップを経営してるエッチなお姉さんがM男を優しく弄ぶシチュ
乳首責めとオナホオナニーを組み合わせ、パートによってその比重を変えるエッチ
乳首のいじり方を実況したり掛け声を適度に出してオナニーしやすくする演出。
シリーズの5作目ということでテーマ性を出しつつ新たな要素を盛り込んでます。
(お話は完全に独立してますから過去作未視聴でもまったく問題ないです)

中でも2番目は乳首に寄せつつちゃんと射精もできるようになってるのが良いです。
乳首を題材にした作品の中にはドライオーガズムを目指すものもそれなりにあります。
でも本作品は彼女がアダルトショップの店長だからオナホを使って気持ちよくします。
効果音もなかなかリアルでエロさを上げるのに役立ってます。

「あたし、キミのマゾなところもだけど精液の味も気に入っちゃったの…」
あとは彼女が適度に好意を見せてくれるおかげで場が和やかです。
彼の性癖を観察しながらプレイを変えていく流れにも優しさを感じました。
乳首を既に開発してる設定なので普段からいじり慣れてる人向けの内容になってます。

射精シーンは2回。
淫語それなり、くちゅ音とちゅぱ音そこそこ、喘ぎ声ごく僅かです。

CV:海音ミヅチさん
総時間 1:03:04

オススメ度
■■■■■■■■□□ 8点


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