同人音声の部屋

同人音声および催眠音声(トランス/暗示ボイス)について、平均3000文字程度のオリジナルレビューを掲載しているサイトです

2020年01月





サークル「フルトラ」さんの催眠音声作品。

今回紹介する作品は、声も態度もあまあまな双子が
連携の取れた催眠と癒しのパワー満載なエッチで幸せなひと時を提供します。

心をたっぷり潤して幸せイキさせるあまあまなアプローチが行われており
「いい子いい子 よしよし」と言って甘やかしたり、何かをするたびに褒めて心をぽかぽかにし
エッチも体はソフトにする代わり心への責めを重点的に行ってドライへ導きます。
催眠に長めの時間を取りゆっくりじっくり落とすのも魅力です。
3人で一緒に幸せな世界へ
双子に催眠をかけられてから幸せイキするお話。

「おかえりなさーい 今日も1日お疲れ様」
双子はややトーンの違うどちらも可愛い声の女の子。
帰宅した主人公を出迎えぎゅっと抱きしめると
今日頑張ったことを話してからそれを褒めてもらい喜びます。

本作品は嬉しい気持ちや幸福感で包み込んで絶頂させることを目的に
彼女たちがおよそ100分を使って催眠をかけたりあまあまなエッチをします。
フルトラさんはこのところドライ未経験者をターゲットにした作品をいくつも制作されており
今作でもそのコンセプトを受け継いでじっくり丁寧にリードします。

「(右)右腕の力が抜ける (左)そう 上手 (右)力がすーっと抜けていく (左)暗示が心に染み込んで (右)右腕から (左)力が (右)抜ける (左)すーっと抜ける」
最大の魅力は双子形式。
ひとつのセリフを2人が分担し左右を小まめに振り分けながらリズミカルに入れたり
片方はカウントを数え、もう片方は暗示を入れて役割分担する凝ったアプローチをかけます。
セリフの間や話すペースがシーンによって目まぐるしく変わりますし
サークルさんがこれまで培ってきた技術と経験がちゃんと活かされてます。

過去作では催眠誘導の時間を20分程度に切り詰めてたのですが
今回はそのおよそ倍くらいまで増やしできるだけ深い催眠状態に持って行ってくれます。
幸せイキももちろん良いですけど、その前段階にあたる催眠パートだけでも十分癒されます。
みもりあいのさんの声と彼女たちの無邪気なキャラががっちり噛み合ってて
聴けば聴くほど胸のあたりがぽかぽかします。

「よしよし 嬉しいよ 手伝ってくれて嬉しいよ ありがとう」
それに最も貢献してるのが全肯定のセリフ。
何をするにも甘やかし、双子の言う通りにできた時は必ず褒めて頑張りに報います。
エッチシーンに入ると「好き」を何度も言うなど
多くの人が喜びを感じる言葉を数多く盛り込み内側から心地よくします。

双子形式ならこういうセリフを多めに言っても催眠として成り立ちますし
催眠者が1人の場合ではできないことをやってきちんと個性を出してます。
体への責めや純粋なエロさは大幅に削ってあるおかげで、催眠特有の快感が味わいやすくなってるのも良いです。

可愛い双子が連携を取りながら催眠をかけたりエッチする展開とポジティブな言葉の数々。
最大の武器である双子形式を以前とは違うやり方で活用してる甘さの強い作品です。
一体感を重視した催眠
催眠は3パート41分間。
楽な姿勢で目を瞑り、まずはカウントに合わせて双子が指定した部位をひとつずつ脱力します。
そして次はお馴染みの深呼吸で心身をさらにリラックスさせます。

「私たちが 3から1まで数えるから 0って言ってくれる?」
「大事なのは 一緒に呼吸してるなーって 心が気づくこと」

一般的な催眠音声は催眠者の言う通りに動きますが
本作品ではカウントを数える際に一部で宣言をお願いし 
深呼吸する時も彼女たちとできるだけ合わせて一体感を高めます。

催眠は両者の信頼関係が高ければ高いほど上手くいきますから
最初の時点でそのへんに気を配っていれば自然と催眠にも入りやすくなります。
この後のシーンでも同様のことをやって彼女たちの言葉を受け入れやすくします。
前項で説明した褒めるセリフも多く、序盤から温かい空気が漂ってます。

この要素が最もわかりやすく反映されてるのが2番目の「03.深化パート」。
名前の通り催眠状態を深めるわけですが、それにあたって独特な手段を取ります。

「最初は 私があなたたち2人のことを 気持ちよく落としてあげるね」
それは双子のうち片方が主人公ともう片方の2人と落とすこと。
カウントを数えてから追い込み暗示を入れるスタンダードな手法を行い
かけられてる側は安らかな吐息や心地よさそうな声を漏らします。

これは双子の本家が制作された「Side Effect」にも取り入れられてたアプローチで
催眠者のうち片方を被験者側に回すことで落ちる感覚を別方向から伝えます。
さらに聴き手と彼女たちを同じ立場に置いて信頼関係を向上させる意図もあります。

カウントを数えおろして深化→数え上げて半覚醒を繰り返す流れになっており
1回ごとにかける役を交代して3人が同時に深化できるように進めます。
約20分みっちりやりますから、このパートを聴き終えた時点で多くの人が何らかの変化を実感するでしょう。

これだけでも十分なのにまだ続きがあるのが本作品の催眠を丁寧と呼ぶ理由です。
最後の「04.ほめほめ揺さぶり深化パート」は前のパートでやったことを継承しつつ
テーマの「幸せイキ」への第一歩となる暗示を入れてエッチの準備を整えます。

「褒められるのが大好きになる 元から大好きだったなら もっともっと大好きになる」
内容は褒められることにより幸せを感じさせるといったもの。
右がカウント、左が暗示を入れる役を務めて深化させつつそれを心に刻みます。
これまでのシーンで褒める言葉を数多く言ってくれますし
そもそも女の子に褒められて嫌がる人はまずいませんから簡単に受け入れられると思います。

テーマを意識しながら一歩ずつ着実に進む高品質な催眠です。
聴き手を幸せな感覚で包み込むことを目的に
最初は脱力や深呼吸といったリラックス重視の技法を行い
2番目以降はカウントを絡めて深化や幸せになる暗示をたっぷり入れて深いところに導きます。

元々技術力の高いサークルさんなだけあってどのパートも安定感があり
その中に双子だからこそできる要素をいくつも盛り込み個性も出してます。
褒める言葉を小まめに言ってくれるのも幸せイキに合ってて良いです。
初心者から上級者まで誰でも催眠にかかれるように仕上げてます。
癒しの言葉で幸せな絶頂に
エッチシーンは2パート45分間。
プレイは耳舐め、言葉による絶頂です。

エッチな効果音はありません。
セルフもありません。

「耳 温度上がってるね お耳ぺろぺろして 冷ましてあげよっか?」
入念な催眠で主人公の心身をとろとろにした双子は
左が耳舐め、右は暗示と役割分担して最初のドライに導きます。

エッチは終始彼女たちが責め続けます。
前半の「05.お耳ぺろぺろ幸せイキ」はちょっぴりエッチな要素を含んだプレイ(約20分)。
左の子は主に耳を舐め、右の子が感度上昇や絶頂する暗示を入れます。

サークルさんが「『精神的な快感』にフォーカスを当てています」とおっしゃられてるだけあって
本作品のエッチは体への刺激をできるだけ避けて進めます。
前半は耳舐めをそれなりにしますが淫語や喘ぎ声はかなり削ってありますし
後で紹介する後半は文字通り言葉だけで盛り上げたり絶頂させます。

純粋なエロさを切り詰めてあるのでエッチな気分がする人はそれほどいないと思います。
でも充足感や幸福感といった別方向の気持ちよさは強めに得られます。
ドライなら性感帯を直接刺激する必要はないので、催眠に入ってさえいれイけるように作られてます。

「すごい 感度がどんどん上がっていってる」
「ほら 〇〇って言って? そうすると快感が一気に高まる」

通常のドライとはやり方が違うからこそ、双子もそれに向けて慎重に進めます。
これまでと同じく彼を全肯定するセリフを多めに投げかけ
絶頂が近づいたら自分でとある言葉を何度も言わせて二方面から追い込みます。

自己暗示は他人からの暗示よりも入りやすいのでこのアプローチは結構有効だと思います。
私が聴いた時は股間は軽くむずむずする程度で脳に強烈な快感が襲ってきました。

続く「06.3人一緒にすき×3幸せイキ」は幸せイキをさらに突き詰めてるパート(約25分)。
耳舐めを停止し言葉とカウントを組み合わせて2回絶頂させます。

右「快感に心が震える 気持ちいい 心が溶けてく 快感が止まらない」
左「気持ちいいの こっちにも来ちゃうね 心がリンクして 流れ込んでくるみたい」

暗示責めに近い内容ですがセリフ自体は柔らかいものばかり。
引き続き甘い言葉で語りかけながら気持ちよさ、幸福感、一体感を伝えて心を満たします。
終盤には3人で同時に絶頂するシーンもあったりと
催眠者が一方的に働きかける従来の催眠音声とは異なる展開にしてました。

前のパートで1回絶頂したからでしょうけど
私はこのパートでは心地よさを感じるところで終了しました。
同人、催眠両方を見てもなかなかないプレイなので
サークルさんが想定されてるレベルの絶頂感を得るには多少の慣れが要るかもしれません。

このように体はソフトに、心はたっぷり責める穏やかなエッチが繰り広げられてます。
芯から温まる作品
癒しや幸福をとことん突き詰めてるあまあまラブラブな作品です。

双子は主人公に幸せいっぱいな絶頂を迎えてもらおうと
まずは催眠パートで深化させつつ褒める言葉を適度にかけて受け入れやすい状況を作ります。
そしてエッチは耳舐め+暗示、ダブル暗示と主に言葉で心を盛り上げイかせます。

可愛い2人が協力して催眠をかけたり癒し系のエッチをするノーマル向けのシチュ
総時間の半分近くをかけてじっくり深化させる手厚い催眠
体への責めは耳舐めだけにし、代わりに心をがっつり責める独特なエッチ。
双子の持ち味を出しながら最終目的の幸せイキに向けて一歩ずつ前進します。

中でも催眠は過去作が短かっただけに余計充実してるように感じました。
技術自体は分割弛緩法、深呼吸、カウントを絡めた揺さぶりと古典催眠をベースにしてますが
セリフが常に柔らかいおかげで指示されてる感覚をまったく抱かずに聴くことができます。
2人の役割分担や暗示の振り分けもしっかりしていてすごく入りやすかったです。

それに対してエッチはM向け作品でよくやる言葉責めによる絶頂を
幸福感や満足感といった真逆の属性に切り替えてする思い切ったことがされてます。
後半が本当に言葉のみで誘導するためやや人を選びそうではありますが
それに向けた準備をちゃんとやってるのも事実です。
欲を言うなら前半に両耳舐めするシーンが欲しかったかなぁと。

絶頂シーンは3回。
ちゅぱ音と吐息そこそこ、淫語と喘ぎ声ごく僅かです。

ドライ未経験でノーマルな方には特におすすめします。

CV:みもりあいのさん
総時間 1:41:17

オススメ度
■■■■■■■■■□ 9点


体験版はこちらにあります

悪魔娘のお部屋 その1:入門

サークル「悪魔娘のおもちゃ箱」さんの無料の催眠音声作品(全年齢向け)。

今回紹介する作品は、穏やかで面倒見のいい悪魔の女の子が 
自分を呼び出してくれた人間に催眠をかけて虜にします。

催眠音声初心者でも入れるよう丁寧に誘導するのが特徴で
開始前に催眠に関することや心構えを教えて不安と緊張を取り除き
開始後はカウントを数えながら暗示を入れるシンプルなやり方で少しずつ深いところへ持っていきます。
物語の途中から彼女の声が3つに増えるのもポイントです。
悪魔からの心地いいプレゼント
かおりに催眠をかけられ言いなりになるお話。

「ほぉ 貴様がまた召喚してくれたのね」
かおりはややトーンが低く穏やかな声の女の子。
自分を召喚してくれた主人公にうれしそうな表情で話しかけると
周りの環境や姿勢を指示してから催眠に関するアドバイスをします。

本作品は悪魔のイメージよりもずっと優しい性格をしてる彼女が
30分程度を使って彼にじっくり催眠をかけて気持ちよくします。
全年齢向けなので総時間のほぼ全部を催眠誘導に割き
彼が自分から彼女に従いたくなるよう働きかけて主従関係を作ります。

全編を通じて言える大きな特徴は丁寧さ。
1人でも多くの聴き手を深い催眠へ導くためにゆっくりじっくりリードします。

「トランス状態とは 意識しすぎて周りが見えないとか 逆に何も考えず 集中していないという無の状態とか」
例えば催眠を始める前にトランスとは何かや催眠音声を聴くにあたっての心構えを教え
開始後もカウントをゆっくりペースで数えながら暗示を入れるシンプルなやり方にしてあります。
そしてシーンによって数え方や暗示の内容を変えたり
彼女の声の数(=暗示の厚み)を上げることで変化をつけつつより深いところに誘導します。

このサークルさんの作品を聴くのは初めてだったので正直不安もあったのですが
予想以上に内容がしっかりしていて驚きました。
時間に対する暗示の量がかなり多いおかげで聴けば聴くほど意識のぼやけが強くなります。
技術的にも練られてますし、催眠音声を聴き始めたばかりの方でも楽しめると思います。
様々な揺さぶりをかけてくる催眠
催眠はおよそ27分間。
横になって軽く目を閉じ、かおりの容姿をイメージしてからカウントと言葉に耳を傾けます。

「数を数えおろすと 貴様が 貴様の意識が 沈む それと同時に 貴様の瞼が重くなって 目を閉じたくなる」
主人公を「貴様」と呼ぶところはやや高圧的ですけど
声は終始穏やかですし彼を無理矢理屈服させるようなことはしません。
カウントの合間にベッドの柔らかさと体の重さを伝えてリラックスを与えます。

冒頭は割と早口だったのが催眠開始に合わせて一気に緩くなるのも良いですね。
かおり役のあ、きのこさんは催眠音声の出演経験が豊富ですから演技も安定してます。
声、技術、イメージを組み合わせて早速安らげる空間を作り上げてました。

「軽くなる 楽になる なっている」
カウントについては10から数えおろすものから始まり
それが済んだら逆に数え上げ、さらに先ほどとはほぼ真逆の暗示を入れます。
カウントアップ完了と同時に目を開けさせてるところを見ると
おそらくは催眠音声でよく使われる「揺さぶり」を行使してるのでしょう。
カウントと暗示の両方から意識を揺さぶって催眠状態を徐々に深めます。

催眠開始からおよそ7分後、カウントダウンとアップを1回ずつ行った後により大きな変化が表れます。
彼女の声が3つに分離し、左右中央からリズミカルに語り掛けるようになります。

「(中央)だんだんと (左)だるく (中央)だんだんと (右)重く (左)おもーく (中央)なっている」
声質は全員一緒ですが、こんなふうにひとつのセリフを3人で分担することが多く
それこそ数秒単位で声の位置が小まめに移動します。
セリフごとの間が1人の時より短くなるので暗示の量と密度も当然上がります。
カウント、暗示、そして声の位置と三重の揺さぶりをかける面白いアプローチです。

声が3つに増えた後もやることは基本同じです。
中央がメインの語り手を務めてカウントを数え
それを左右がサポートして心と体をとろとろに溶かします。

「貴様は ふわーっと 貴様の意識は ふわーっと 遠く 意識が遠くて 意識がどんどん 遠く飛ばされていく」
「貴様はかおりに心地よくしてもらいたいから 指示に従う」

ただし、暗示の内容はシーンごとに変化します。
3人に増えた直後は「意識が遠のく」「落ちる」といった深化を促すものだったのが
さらに進むと「かおりの指示に従うのは心地いい」と主従関係を匂わすものが出てきます。

彼女は今後も彼と付き合っていく気でいるので
また召喚してもらえるようにこういう形で自分の魅力をアピールしたのでしょう。
サークルさんは春ごろに次回作を出す予定だそうですから
今作はそれに向けた準備に専念してます。

このように、シンプルで重厚な催眠が繰り広げられてます。
入りやすい作品
催眠特有の心地よさが味わえる親切丁寧な作品です。

かおりは自分に従う喜びを主人公に教えようと
まずは1人で催眠の心得を教えたり軽い揺さぶりをかけて心の緊張をほぐします。
そしてその後は3人に増え、カウントを交えた厚めの暗示を入れて深い催眠状態に導きます。

良い意味であまり悪魔らしくない女の子が健全な催眠をかけるノーマル向けのシチュ
カウントと暗示を組み合わせたうえでシーンごとに変化させてくわかりやすい催眠
3人が左右中央に陣取り協力して誘導する双子に近い形式。
短いながらも実の詰まった作品に仕上がってます。

中でも催眠は新規さんがよくやられるミスをことごとくクリアし
かつコンパクトにまとまってる非凡なものです。
催眠音声は催眠にかかれてなんぼですから、催眠をしっかり行う作品は品質も自然と上がります。
意識のぼやけ、体の重さ、落ちる感覚が味わえて満足できました。

無料ですから興味のある方は是非一度お試しください。

CV:あ、きのこさん
総時間 29:55

ダウンロードはこちらから(会員登録(無料)が必要)
https://fantia.jp/posts/261530



サークル「いちのや」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、性格は違うけどどちらもエッチ大好きな双子が
家庭教師をしてる男性を相手に色んなプレイを楽しみます。

多くのシーンで2人が同時に責めるスタイルを取ってるのに加えて
複数のちゅぱ音を鳴らしたり、SEXと耳舐めで手分けして気持ちよくするなど
エッチな音と密度にこだわった抜き重視のエッチをするのが特徴です。
可愛い双子とのラブラブなひと時
姉の星羅(挿し絵左)、妹の怜羅(挿し絵右)とイチャイチャするお話。

「ん…好きって 私のことですか?」
怜羅は甘く可愛い声の女の子。
主人公に突然告白され驚いた様子でその気持ちを受け入れると
彼の求めに応じてゆっくりキスをします。

本作品はエッチの経験は皆無だけど強い興味を持ってる2人が
彼を相手におよそ100分に渡る4種類のエッチを楽しみます。
物語の冒頭で彼と怜羅が恋人になることを踏まえて堅苦しい要素は一切入れず
音声開始から1分30秒後には早速キスを始めるあまあまな展開です。

最大の特徴は複数人プレイ特有の濃いエッチ。
多くのシーンで星羅が左、怜羅は右に陣取り耳やおちんちんを協力して責めます。
2対1ですがSEXをメインのプレイに据えてることや
彼が責めるシーンをそれなりに盛り込んでるおかげで喘ぎ声が充実してます。
本編の87%にあたる85分をエッチに割いてるのも大きいです。

3人全員がエッチ未経験なため責めっぷりに関しては比較的マイルドです。
だからこそそのハンデを音の量と密度で補ってます。
SEXの際に鳴る音がよくある水音ではなくベッドが軋むような物音だったりと
音のひとつひとつを大人しくすることでそれぞれを聞き分けやすくしています。

星羅「やっぱお耳 苦手なんだね それとも お耳 とっても好きなのかなー?」
怜羅「先生の背中 思ったより硬くて広い」
双子については星羅は積極的な小悪魔キャラ、怜羅は年齢相応の純真なキャラと大きな違いがあります。
星羅は彼と恋人になってないので通常ですとエッチに参加できません。
だから作中で何らかのイベントを作り、それを利用して加わるスタイルを取ってます。
2人の仲を邪魔したいのではなく、仲間外れになるのが嫌なだけですから悪意はありません。
その証拠に怜羅がメインの相手を務めてる時は実況や耳舐めといったサポート役に徹します。

エッチな声や音をふんだんに盛り込んだエッチと性格の違う2人が協力して責める展開。
複数人プレイの持ち味をストレートに活かした甘くエッチな作品です。
少しずつ前進するエッチ
エッチシーンは4パート85分間。
プレイはキス、パンツ越しの素股、おちんちんの愛撫、フェラ、耳舐め、手マン、SEX(正常位、騎乗位、バック)、乳首責めです。
服を脱ぐ、ゴムの装着、SEXの際に効果音が鳴ります(鳴らないバージョンは入ってません)。

星羅「ねぇお兄さん お兄さんのここ 彼女じゃない星羅に誘惑されても負けないか チェックしてあげるね」
星羅は可愛くてさばさばした口調の女の子。
用事があって席を外した怜羅の代わりに部屋へやって来ると
2人の関係を見抜いたうえで主人公がどれだけ誘惑に耐えられるか試します。

エッチはパートによって責め手を切り替えながら進めます。
前半の2パート43分間は比較的ソフトなプレイ。
「01:怜羅の告白と星羅の誘惑」は星羅がキス、耳舐め、手コキ、フェラをし
「02:はじめてのセックス」は2人のうちどちらかと初SEXに挑みます。

星羅「ふふっ 怜羅 集中してると 周りの音 聞こえなくなるんだよね」
彼女はエッチの知識をそれなりに持ってるおかげで責め慣れており
キスやフェラでは怜羅よりも速いペースで粘り気のあるちゅぱ音を鳴らします。
また01パートの後半では怜羅が戻ってくる前に机の下に入り
勉強が再開したのに合わせておちんちんをしゃぶる大胆なところも見せてくれます。

フィニッシュは口で受け止め喉を鳴らして飲み込むなど
物語の序盤から早速積極的なところを見せてくれてキャラが立ってます。
サークルさんとしては3人が一緒にエッチできる環境を最初のうちに作りたかったのではないかなと。

続く02パートはブレーカーが落ちて視界が悪くなってる状況を活かし
パートナーの女性が囁き声で話すことでどっちとエッチしてるかわかりにくくする工夫がされてます。
声優さんが別の方なので、普通にしゃべったら声だけでどちらなのかわかってしまいますからね。
SEXについても割とゆっくり動かしてました。

対する後半の42分間は複数人プレイが売りのシーン。
「03:双子とえっち」は怜羅への乳首責めと手マンで慣らしてからSEXを行い
最後の「04:交互生ハメセックス」は2人が短時間で交代しながら主にバックで繋がります。

星羅「そのまま奥まで ぐーっと差し入れて 激しくかき混ぜたら痛いから 優しく 優しく 優しくね」
怜羅「出たりっ 入ったりしてる おまんこの中 先生の指 来てる」
そしてここからは声や音の密度が一気に上がります。
メインの相手を務める怜羅は自分視点で実況したり喘ぐ役割を果たし
星羅はそのサポート役として女性の責め方を教えながら耳舐めと乳首責めで射精を後押しします。

前半は星羅の存在感が大きかったのですが、後半は怜羅の活躍する場も設けてバランスを取ってました。
効果音を控えめにする代わりにちゅぱ音や喘ぎ声をガンガン入れてエロさを引き立ててます。
言葉責めはほとんどしないので雰囲気は引き続き甘いです。

激しさの面では04パートが一番でしょう。
プレイ時間の20分をまるまるSEXに割いてますし
2人が代わる代わる気持ちよさそうな喘ぎ声を漏らします。
恋人らしさを出すために怜羅だけ中出しするシーンを設けるなど
通しで聴いたら2人が同じくらいの存在感を出せるように上手く調整されてます。

作品を聴いた感想ですが、思ってたよりエロさが高い点が意外でした。
販売ページの説明文に「最初から最後までスケベ作品!!!」と書いてあるから当たり前と思う人もいるでしょうが
私のこれまでの経験則として、声優さんがシナリオも担当した場合はだいたい内容がソフトになります。
音声作品でエロさを売りにしてるものは軒並み描写が過激だったりプレイが尖ってるからです。

でも本作品はエッチの時間を意識して長く用意し
その中でイチャラブ感を出しながらちゅぱ音や喘ぎ声を複数同時に鳴らしてそれをカバーします。
初々しさを出すためにハイペースで責めるのは射精の直前に留めてありますけど
複数人プレイの効果で道中も割と濃くなっており物足りなさは感じません。
4パート中3パートでSEXする構成が良い方向に機能してます。

このように、暗さや重さを出さない形で恋人やその姉と愛し合う甘いエッチが繰り広げられてます。
和やかな作品
可愛い双子とひたすらイチャイチャするほぼノーマル向けの作品です。

星羅と怜羅は家庭教師をしてる主人公とより深い関係になるために
まずはキスやフェラといった比較的ソフトなプレイで心の準備を整えます。
そしてその後は色んな体位のSEXをして気持ちいい感覚を3人で共有します。

性格は結構違うけどどちらも可愛い双子が年上の男性とエッチするイチャラブ系のシチュ
ちゅぱ音や喘ぎ声といった男性が興奮を覚える要素を多く盛り込んだエッチ
パートによって2人の存在感や役割を切り替える双子らしい連携の取れた責め。
「えろえろレッスン」の名に相応しいエロさを重視した作品に仕上がってます。

中でも2番目はサークルさんが意識されてる点だからでしょうけど
単に2人が思い思いに乱れるのではなく、ある程度統制の取れた内容になってます。
同じSEXでも体位が変わるごとに声の位置や距離が変化しますし
現在活躍されてる声優さんたちの持ち味を活かしたリアルな演技が行われてます。

下品なちゅぱ音を鳴らしたり、アヘ声を上げるといった露骨なことはやりません。
彼女たちが元々持ってる可愛さや初々しさを残したままエロさを出してます。
このへんもリアリティの向上に上手く作用してるなと。

射精シーンは4回。
喘ぎ声多め、淫語・くちゅ音・ちゅぱ音それなりです。

特典は耳舐め音声です。

CV:星羅…一之瀬りとさん 怜羅…みもりあいのさん
総時間 1:59:27(本編…1:38:04 特典…21:23)

オススメ度
■■■■■■■■□□ 8点


体験版はこちらにあります

FANZAの体験版はこちら
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2020年1月9日から16日までの間
DLsiteで一部の作品が通常よりも大幅に安く買えるキャンペーンが開催されてます。
そこで対象作品の中で当サイトにレビューのあるものをDL数順にまとめてみました。
同人32本、催眠1本と少ないのですぐチェックできると思います。
この中で個人的におすすめしたい作品には「★」マークをつけてあります。

初めて開催されるキャンペーンなのでルールを簡単に説明しますと
対象作品の中から欲しいものを10本選ぶとそれが4400円で買えるまとめ買い形式です。
音声だけで揃えてもいいしゲームや漫画と組み合わせても構いません。

金額が固定されてることから元の価格が高いもので構成するのが良いでしょう。
このページでおすすめしてる作品も質が良く定価が比較的高いものを選んでます。
同人音声

「耳の奥底で蠢いて~舐め音に溺れるバイノーラル~」 9点
★「本当に深い耳''奥''舐め ~お耳の奥が気持ちよくなる≪深層ASMR≫~」 8点
「錬金術士と癒しのアトリエ」 9点
「苦い貴方にお砂糖を」 8点
「おねえちゃんといっしょ ~夜のお勉強タイム~」 9点
「みふゆのアソコの音、配信しちゃいます♪」 10点
「キメセク姉妹のハーレムボイス~アタマが蕩けるまでセックスしてみませんか?~」 8点
「2人のメイドと甘美な時間」 8点
「後輩との甘い時間を」 7点
「童貞大好きロリアイドルたちに貞操を狙われるお話♪」 7点

★「ドスケベクールなにわかコスプレイヤーのフェラチオ&媚びっ媚びゲップお下品エトセトラ」 8点
「生物部の後輩はねっとり耳舐めしその様子を観察する」 7点
★「先生とギャルJKの密着添い寝搾精」 8点
「小野女未子の耳かきEX 」 9点
「耳舐め花魁娘」 7点
「いらっしゃいませ 手揉み庵」 8点
「耳舐め姉妹風俗店へようこそ!」 6点
「小春庵 柊」 7点
★「おい、そこのお前。私の奴隷なれよ!」 7点
「時を繋ぐ想い」 7点

★「文芸部員2人と癒し湯けむり温泉旅行~奥手メガネっ子×大胆ギャルの恋愛強化合宿編~」 10点
「四人姉妹が前後左右から虐めて来るオナサポボイス」 8点
「冷たい美人メイドの性教育 ~ペニスでお勉強しましょうね~」 6点
★「あいぽんとのんちゃんのおねだり生放送~配信してたら貢ぎマゾ釣れちゃいました~」 8点
「オナ禁して二人のお姉さんに精液搾り取られるオナサポボイス」 7点
「死神のゲーム」 8点
「イトコのお姉さんと射精がまんゲーム♪」 7点
「かなせサンタがやって来た!@かなせ」 7点
「いらっしゃいませ手揉み庵3」 7点
「羊娘の快眠イチャラブ御奉仕」 8点

「いつでもママと一緒!」 6点

■2020年1月13日追加■
「亀頭責めクリニック ~お潮吹いて気持ちよくなりましょう~」 7点
催眠音声

★「小悪魔家庭教師の家族崩壊催眠」 8点

同人誌、同人ゲーム、同人ソフトのダウンロードショップ - DLsite
キャンペーンのメインページはこちらになります



サークル「牛乳ソフト」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、普段は穏やかだけどスイッチが入ると淫乱になるエステティシャンが
乳首未開発な男性にその気持ちよさをゆっくりじっくり教えます。

最初は服を着たまま弱めの刺激を与えて感度を上げ
次は直に触りながら色んないじり方をして快感に目覚めさせるなど
ひとつひとつ丁寧に行う超初心者向けのプレイをするのが特徴です。
オナサポではありませんが掛け声が充実してますから、それに合わせていじれば気持ちよくなれるでしょう。
乳首オナニーのやり方を1から伝授
チクニー開発サロンの店員「真理絵」からサービスを受けるお話。

「ようこそ、チクニー開発サロンへ お客様のチクニー開発を担当させていただきます、真理絵です」
真理絵は甘く穏やかな声のお姉さん。
サロンを初めて利用する主人公に丁寧な挨拶をすると
オナニー全般のことを軽く話してから乳首オナニーのメリットを説明します。

本作品は今まで一度も乳首いじったことがない人を感じられるようにするのを目的に
彼女がおよそ100分をかけて4種類のエッチなサービスをします。
乳首開発がテーマなので他の性感帯を責めるプレイはほとんどやらず
最初から最後まで乳首とその周辺に色んな刺激を与え続けます。


例えば指を使う定番の乳首責めだと服越しと地肌の2パターン用意し
周辺を優しく撫でる、乳首を指の腹で擦る、全体をこねる、指でつまんで引っ張る、爪の先で引っ掻くなど種類が豊富です。
他にも彼女が乳首を舐める、特殊なおもちゃを使って責めるといった風変わりなプレイも登場します。
基本的にはひとつを選んで5~10分みっちりやるスタイルを取ってます。

乳首未開発者をメインターゲットにしてるためサービスの前半はソフトなプレイが多いです。
じっくり時間をかけていじり続けるおかげでやりやすく
最初はくすぐったいだけだった人もだんだんと違う感覚が味わえるように進めます。
そして後半は乳首オナニーの終着点とも言えるドライオーガズムを目指します。

「今度は円を描くように……スリ……スリ……スリ……スリ……」
終始彼女がいじるので聴き手に乳首をいじる指示を出すことはありません。
しかしプレイ中はその内容に合った掛け声を小まめに出してペースや強さを教えます。
かなり力を入れてるところを見るとオナサポを想定してるのだと思います。
私も実際にやってみましたが十分気持ちよくなれました。

「チクニーを行なう時は体調が優れていないと、乳首の感度が機能しませんので、一度力を抜いていただけますか?」
これらを行う真理絵はプロらしい気配り上手な女性。
乳首開発を始める前に身体検査と乳首検査をして彼の体調を確認し
それから優しい言葉をかけて快感に没頭できる雰囲気を作ります。

プレイはM向けですが風俗サービスに近い内容なので言葉責めはありません。
乳首はもちろん、彼の心もケアする優しいサポートをしてくれます。
終盤には一緒に絶頂を目指すシーンもあったりと、彼女自身も楽しむ姿勢が見られてとても甘いです。

乳首のいじり方をひとつずつ教える初心者向けの作りと掛け声によるきめ細かなリード。
乳首未開発者や開発中の人をメインターゲットにした親切丁寧な作品です。
ゆっくり慣らしていくエッチ
エッチシーンは4パート77分間。
プレイは乳首のソフトタッチ、服越し/地肌での乳首責め、乳首舐め、オイルマッサージ、おもちゃ責め、媚薬を塗る、顔面騎乗です。
服を脱ぐ、オイルマッサージ、おもちゃ責め、媚薬を塗る、射精の際に効果音が鳴ります(鳴らないバージョンは入ってません)。

「チクニー開発には、直接的に感じるより、間接的に感じることが第1段階です」
冒頭の10分ほどを使って主人公の心をリラックスさせた真理絵は
ひとまず服を着たまま指で優しくいじり乳首の感度をチェックします。

エッチは常に彼女が責め続けます。
一番最初の「【トラック2】服の上からチクニー開発」は準備運動に近いプレイ(約28分)。
服越しに乳首とその周辺を入念にいじって乳首で感じられる環境を整えます。

「服の上からでも、爪で引っ掻いちゃ駄目なんですよ? 確かに指で摩るより刺激が強くて気持ち良いかもしれませんが、それでも乳首を傷つけちゃうんです」
彼女はこれまで多くの男性を開発してきただけあってリードも滑らか。
意地悪ではなく後々のために焦らしてることを伝えたうえで
「ス~リ、ス~リ」「クリクリ、クリュ、クリュ」といった掛け声を小まめに上げます。
まだ始まったばかりなのでいじるペースも非常に緩く
彼女のあまあまなキャラも相まって穏やかな空気が漂ってます。

次の「【トラック3】服を脱いでチクニー調教+乳首フェラ」は一歩進んだプレイ(約21分)。
服越しから地肌に切り替え、トラック2でやったことを軽くおさらいしてから
彼女が乳首を舐めて感度の上昇具合を確かめます。
ちなみにここは通常版とオマケトラックの2種類があり、後者を選ぶと1分程度のプレイが追加されます。

「さらに敏感になった乳首を今度は爪でカリカリカリカリ ピンッ」
トラック2では3種類しかなかったいじり方が一気に倍くらいまで増え
乳首を指先でつつく、2本の指でつまんで擦ったり引っ張る、爪で軽く引っ掻くといった
比較的刺激の強いプレイを組み合わせてより複雑な快感を与えます。
たぶんこのパートから「気持ちいい」と感じ始めるのではないかなと。

パート後半から登場する乳首舐め(彼女は「乳首フェラ」と表現)もポイント。
「レーロ」と言いながらゆっくり舐めてたのが
少し経つと吸い付く感じのやや下品なちゅぱ音に変化します。

本作品は掛け声主体でリードするため、それだけをやると純粋なエロさがどうしても不足してしまいます。
だからこうしてエッチな音を出すプレイを挟んでそれを補うわけです。
タイトルに「ドスケベ」が入ってるのにエロくなかったらまずいですからね。
絶頂しやすくすることも含めて後になるほどエロさを上げていくことを意識しながら進めます。

後半の2パート28分間はドライオーガズムを見据えたプレイ。
「【トラック4】ローションを使ってねっとりチクニーメスイキ開発」は媚薬効果つきのローションを塗ってから責め
「【トラック5】快感チクニー」は挿し絵のように顔面騎乗しながら指でいじって連続射精に導きます。

「この、イボイボの突起が付いた乳首ブラシで貴方の乳首を責めていきます」
そしてここからは心身両面の刺激が一気にパワーアップします。
トラック4は挿し絵の右に描かれてる黒いブラシを使って乳首を責め
トラック5はおまんこを舐められた彼女が艶めかしい喘ぎ声を漏らします。
マッサージ、おもちゃ責め、指を使った責めのすべてに効果音が鳴りますし
これまで「あんまりエロくないかなぁ」と思ってた人も認識を改めると思います。

いずれもおちんちんには一切触れないので実際に絶頂できるかどうかは人それぞれです。
ただトラック5には射精表現がありますから、乳首とおちんちんを同時にいじれば割と普通に抜けます。
乳首未開発者がいきなりドライを迎えられることなんてそうそうないでしょうし
乳首の快感を味わいながら普通にしごいて射精するのが無難だと思います。

作品を聴いた感想ですが、彼女のリードがしっかりしてるおかげでやりやすかったです。
私は開発済みなので前半の2パートは正直物足りなかったのですが
いじったことのない人にとってはこれくらいが丁度いいんじゃないかなと。
乳首オナニーの時間が非常に長く、ピリッとした鋭い快感をずっと味わうことができました。

このように、乳首開発を本気でする意思を込めた緻密なエッチが繰り広げられてます。
乳首開発の手ほどきをしてくれる作品
乳首の気持ちよさをまだ知らない人におすすめする作品です。

真理絵は乳首開発に興味があるけどやり方を知らない主人公を応援しようと
店員らしい穏やかな声と態度で接しながら一歩ずつ丁寧に進めます。
そして最中はプレイに応じた掛け声を出したり
エッチな音を鳴らして興奮を維持したまま絶頂しやすくします。

優しくて気配り上手なお姉さんが新しい快感の扉を開いてくれるノーマル~ややM向けのシチュ
最初から最後まで乳首をいじり続ける非常に尖った作り
やりやすさやイキやすさに配慮した演出の数々。
乳首オナニーをまったく知らない人でも無理なくついてこれるように仕上げてます。

中でも3番目は全編を通じて何らかの掛け声や音を鳴らしてペースを設定し
さらに時々簡単な心構えを教えて乳首オナニーに没頭できる空気を作ります。
プレイが変わるたびに何をするかを教えてくれるので頭を空っぽにしたまま聴くことができます。
最初は敢えてソフトなプレイを行い、少しずつ刺激を強くする流れも初心者向けで良いです。

絶頂シーンは5回(ドライ2回、射精3回)。
淫語とくちゅ音それなり、ちゅぱ音そこそこ、喘ぎ声ごく僅かです。

おまけはチクニークリクリコリコリ音声です。

CV:秋野かえでさん
総時間 1:43:38(本編…1:40:22 おまけ…3:16)

オススメ度
■■■■■■■■□□ 8点


体験版はこちらにあります

追記
2020年2月3日まで50%OFFの605円で販売されてます。
その場合の点数は9点です。



「【催眠音声】えっちがまん?すりーでいず(前編)」に引き続いての後編です。
今回は3日目(催眠音声)の様子を中心にお送りします。
言葉も技術も柔らかい催眠
冒頭に3分程度の雑談をした後から始まる催眠はおよそ21分間。
横になって目を瞑り、まずは深呼吸や脱力で心身をリラックスさせます。

「肩の力が抜けるとさ 割と全身の力抜けちゃうよね」
せっかくだから性感を思い切り溜め込んで爆発させようと焦らす方針を定め
2日目までと同じく裸で主人公の体に抱きつきながら
普通の会話をするような柔らかい言い回して温かさと脱力感を伝えます。

制作にあたってサークルさんが明確な指示をしないことを心がけたそうで
この後のシーンでもはっきり「~してね」と言うのを避けて聴き手が自由に感じる余地を与えます。
彼女はどちらかと言えば甘やかすより甘えるほうが好きな性格ですし
彼に対してあれこれ注文するのはあまり好きじゃないと思ったのかもしれませんね。
本作品の売りであるあまあまな雰囲気にも合ったアプローチと言えます。

「二の腕から ぐるぐるーってして くるぶしも ぐるぐるで 腕をずーっと ぐるぐるっていう だらだらの渦が伝わってく感じ」
暗示を入れる際に擬音語を多用してるのもポイント。
脱力時は「ぐるぐる」、深化は「ふわふわ」と柔らかい言葉を挟んで緩さを出してます。
聴き手をリラックスさせる技術を多く盛り込んでるのも相まって
そのまま寝てしまいたくなるほどの癒しのパワーを持ってます。

十分リラックスできた後は深い催眠状態に移ります。
引き続き深呼吸しながら意識の力を弱めるセリフを適度に投げかけ
さらにキスも挟んで頭の中を幸せな感覚で包み込みます。

「ねぇね ちゅーしたら もっといっぱいに 吸い取れるっていうか 流れてくっていうかで もっととろとろしてくれそう」
催眠の仕上げにキスをするあたりがすごく本作品らしいなと。
それを通じて彼女が癒しのエネルギーを伝える展開も2人の関係に合ってます。
熱を伝えるアプローチが充実してるので、特定の部位が温かくなる人が結構いると思います。

リラックスさせてから言葉とスキンシップで深化させる癒し特化の催眠です。
和葉ちゃんとの一体感を味わいながら彼女の熱とエネルギーを受け取ることを目的に
深呼吸から入って肩や腕を重視した脱力、そして心の脱力(=深化)と
2日目までで作り上げてきた作品の雰囲気を維持したまま誘導します。

3日目に入った時点で彼女との信頼関係はバッチリ出来上がってますから
被暗示性が低めの人でも入りやすいんじゃないかなと。
暗示の表現が彼女のキャラに合ってて完成度も高いです。
寸止めの果てにある絶頂を目指して
後編のエッチシーンは42分間。
プレイはキス、耳舐め、相互オナニー、SEX(正常位?)です。

オナニー、SEXの際に効果音が鳴ります(鳴らないバージョンは入ってません)。
セルフは一応ありです。
催眠を始める前に服を脱ぐ描写があります。

「これから私たちが触れ合って 吸収するものは 全部ふわふわするものじゃなくて むらむらするものになっちゃう」
催眠を使ってお互いの心と感覚をリンクさせた和葉ちゃんは
先ほどとは別の効果を持つキスをして主人公のエッチな気分を高めます。

エッチは彼女が主導権を握ったうえでひたすらイチャイチャします。
最初の15分間は感度上昇だけを意識したプレイ。
引き続き抱き合ったままキスしながらカウントを適度に数えて準備を整えます。

「おちんちんのほうに 私から吸収したのが向かってく」
キス、耳舐め、体の温もりを通じて快感をおちんちんに集めるアプローチを取っており
催眠パートで温感操作に力を入れてたのも相まって股間が自然と熱くなります。
彼女の切ない声と熱っぽい息遣いもそれを伝えるのに役立ってます。

本格的なプレイが始まるのはその後から。
「カウントが0になったら一緒に絶頂する」というルールを定めたうえで
最初の14分は相互オナニー、残りの13分はSEXとプレイを変えて何度も寸止めを繰り返します。
ちなみにSEXは彼が責めてるようでした。

「いつもより感じるしっ あっ ドキドキする」
カウントを数えてる間だけ効果音と彼女の喘ぎ声が流れ
寸止めの後に軽い休憩を挟んで無理なく絶頂感を膨らませます。
M向け作品とは違い彼女も我慢してくれるおかげでもどかしい気分が和らいでました。
催眠音声では珍しく結構喘いでくれたりとエロさにも配慮してプレイを組み立ててます。
これらの最中にキスや耳舐めを挟むのもプラスに働いてます。

オナニー中は実際にしごく指示を出しませんけど
たぶんしごく、しごかないどちらでもOKなのだと思います。
寸止めを繰り返してから射精するのも十分気持ちいいので
ドライ経験の有無やその時のむらむら具合で決めるといいでしょう。

私が聴いた時はドライを目指したのですが
感度を上げるシーンで股間全体が明らかに火照ってるのを感じました。
そして相互オナニーやSEXではそれがさらに強くなります。
途中で我慢できずに軽くイったものの、最後はそれよりもずっと強い快感が得られて気持ちよかったです。

このように、1回の絶頂に向けてじっくり上り詰めていく甘くもどかしいエッチが繰り広げられてます。
一風変わったイチャラブ作品
同棲してる恋人同士が新しいエッチに挑戦する甘さ全開の作品です。

和葉ちゃんは仕事の失敗をフォローしてくれた先輩の言いつけを守るために
1日目はキスや耳舐めといった首から上に限定したプレイ
2日目は主人公の体に触らずオナニーを見せ合って性的欲求を食い止めます。
そして3日目はすべてが解禁されたので自分が望むエッチを存分に楽しみます。

可愛くて甘えん坊な彼女と3日間に渡ってエッチするノーマル向けのシチュ
同人音声と催眠音声を組み合わせた珍しい作り
全編に渡って繰り広げられる彼女とのあまあまな会話とスキンシップ。
2人の絆の強さを聴き手にしっかり伝えながら焦らし系のサービスをします。

「幸せ 私も 今 全部幸せになっちゃったかも」
中でも3番目は彼女の心情や反応を多く描いて存在感を出してます。
催眠音声は聴き手に働きかける性質上、パートナーの内面に触れることは少ないです。
でも本作品は敢えてそこにウェイトを置いてイチャラブ感をより高めることに成功してます。
前半部分を同人音声にしたのもこのへんを意識されたからかもしれませんね。

あとは催眠パートの言葉遣いがとても印象的でした。
mosquito cockさんは以前から会話調の催眠誘導をするサークルさんでしたが
今作はそれにさらなる磨きがかかっててキャラや雰囲気とバッチリ噛み合ってます。
エッチで彼女の熱とエネルギーを伝える流れも催眠の時点からやるのでイメージしやすいです。
同人と催眠を分離するのではなく、両方合わせてひとつの作品になるようきっちり仕上げてます。

後編の絶頂シーンは1回。
喘ぎ声それなり、くちゅ音とちゅぱ音そこそこ、淫語ごく僅かです。

おまけは1日目に登場した彼女の喘ぎ声です。

CV:こやまはるさん
総時間 2:19:25(本編…2:15:25 おまけ…4:00)

オススメ度
■■■■■■■■□□ 8点


体験版はこちらにあります

追記
2020年2月2日まで10%OFFの990円で販売されてます。
その場合の点数は9点です。



サークル「mosquito cock」さんの同人/催眠音声作品。

今回紹介する作品は、同棲するほど仲が良い可愛くて甘えん坊な彼女が
彼氏と一緒に2日間のエッチ我慢に挑戦します。

恋人特有の甘さを前面に押し出しながらゆっくり愛し合うのが特徴で
キスやハグといったソフトなスキンシップを多くのシーンで行い
エッチ我慢も2人が協力して乗り越える展開にして一体感を出します。

同人音声と催眠音声が一緒になってるため前編(同人)、後編(催眠)の2回に分けてお送りします。
彼女と一緒に絶頂を我慢
恋人の和葉ちゃんと3日に渡ってイチャイチャするお話。

「あのさ ふふっ えーっとね いやぁ…その お仕事でさ 失敗しちゃったわけなんですけど」
和葉ちゃんは明るくてほっこりする声の女の子。
同棲してる主人公に職場での失敗談を話すと
その際に先輩(女性)から2日間だけエッチの制限を言い渡されたと伝えます。

本作品はサークルさんの過去作にも登場した甘えん坊な彼女が
彼と2人で協力しておよそ130分に渡る絶頂我慢をします。
今回紹介する1日目と2日目はプレイの内容を制限し(合計で56分間)
最後の3日目は完全フリースタイルで気持ちいい絶頂を目指します(77分間)。

催眠をかけるのは3日目だけですが、1日目+2日目よりも3日目のほうが時間は長いので
催眠目当てで聴いても問題なく楽しめます。
雰囲気作りをしっかり行った後で催眠に移るからでしょうけど
少なくとも私はいきなり催眠をかけるタイプよりも入りやすく感じました。
3回に分けて聴くのを想定してるようですが、別に1回で全部聴いても大丈夫だそうです。

「これ めっちゃ好き なんていうか 今じゃなかったら ずっとこのままがいいもん」
構成と並ぶもうひとつの特徴は彼女のキャラ。
大好きな彼とこの厳しい数日をなんとか乗り越えようと
最初から砕けた口調で話しながら甘えてきたり甘やかします。
サークルさんが大好きな「リアルヒプノ」シリーズと同じく日常会話に近い言い回しになってたり
作中の至るところでキスやハグをするイチャラブ要素全開なやり取りが別の癒しを与えます。

本作品は最後の最後に大きく1回だけ絶頂するスタイルですから
道中はもどかしく感じる可能性がそれなりにあります。
だから彼女と一緒に我慢する設定にしてそれを乗り越える気力を与えます。
3日目は寸止めを何回もするやや意地悪なプレイですけど、これのおかげでM度が大幅に下がってます。

同人と催眠を組み合わせた作りとイチャラブ感抜群な彼女のキャラ。
ややM向けのエッチを癒しの要素で包み込んでるあまあまラブラブな作品です。
むらむらが止まらないの
前編のエッチシーンは2パート34分間。
プレイはキス、エッチな音声を聴く、相互オナニー、耳舐めです。
オナニーの際に効果音が鳴ります(鳴らないバージョンは入ってません)。

「とっとと寝ちゃってたけど やっぱ ちゅーくらいなら うん、したい」
先輩からの言いつけで媚薬を飲んでから主人公と一緒の布団に入った和葉ちゃんは
性欲を抑えられなくなり彼にキスをおねだりします。

エッチは彼女がリードしながらほぼ対等な立場で愛し合います。
最初の1日目は首から上は何をしてもOKな日(約15分)。
体への刺激をほとんど与えられない状況を踏まえて主に唇と耳を責めて性欲を鎮めます。

「むらむらしてるから 寝るまで付き合って」
媚薬効果で普段よりも息遣いが熱っぽくなり
キスを多めにやりながらぎゅっと抱き合ってエッチな気分を発散しようと頑張ります。
切なそうな声を上げることはありますけどそこまで辛そうな表情はしませんから
聴いてて可哀想に感じるほどではありません。
彼がすぐそばにいて一緒のルールで我慢してくれてるのが大きいです。

プレイについてはソフトなちゅぱ音をよく鳴らすのに加えて
途中から彼女が以前エッチした時に録音した会話や喘ぎ声を流します。
キスだけだと彼が物足りなく感じるからその埋め合わせをしてるのでしょう。
普通の声が中央から、喘ぎ声が右側から同時に流れるおかげでギャップが引き立ってます。

続く2日目はオナニーまでならしても大丈夫な日(約19分)。
1日目と同じく一緒の布団で抱き合いながらお互いの大事な部分を慰めます。

「もうすぐイっちゃいそう あぁっ」
1日目と2日目はプレイ制限に加えて絶頂も禁止されてます。
だから彼女もおまんこをいじりつつ絶頂しないところで抑えてなんとか踏みとどまろうとします。
1日目よりも時間が長く喘ぎ声のボリュームも増えてエロく感じました。
一通り済ませた後、消化不良なのかふてくされた表情で眠りにつく姿も可愛いです。

3日目に向けた前座に位置するシーンだからでしょうけど
1日目、2日目いずれも純粋なエロさよりも2人の仲の良さを強調してるように映りました。
キスシーンがものすごく多い、何かにつけてハグするなど彼を愛してることを表現する描写が多く
プレイについても聴き手が射精を我慢できなくなるほど興奮しないようにセーブしてます。

例えるならポリネシアンSEXに近いエッチですね。
お互いの心と体をひとつにして弱めの刺激をじっくり与える方針を取ってます。
3回に分けて聴いた場合は多少の生殺し感を味わえるのではないかなと。

前編の絶頂シーンは0回。
喘ぎ声それなり、ちゅぱ音そこそこ、淫語とくちゅ音ごく僅かです。

おまけは1日目に登場した彼女の喘ぎ声です。

後編へ続く…。
「【催眠音声】えっちがまん?すりーでいず(後編)」

CV:こやまはるさん
総時間 2:19:25(本編…2:15:25 おまけ…4:00)


体験版はこちらにあります

追記
2020年2月2日まで10%OFFの990円で販売されてます。



サークル「空心菜館」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、自分で耳フェチと言うほど耳をお世話するのが大好きな2人の女性が
男性を個別に、あるいは同時に癒したり気持ちよくします。

耳への責めに大変力を入れたサービスが行われており
前半は耳かきや耳マッサージといった健全な行為でリラックスさせつつ感度を上げ
後半は耳舐めとおちんちんへの責めを組み合わせて連続射精に導きます。
耳舐めの量が非常に多いので好きな人ほど楽しめるでしょう。
隠れた性感帯を集中攻撃
サキとかおるが4種類のサービスをするお話。

「あ、来てくれたんだね ふふっ いらっしゃいませ お客様」
サキはややトーンが低く穏やかな声の女の子。
「ようこそ 究極の快楽 耳癒し 耳イキ専門 みみざんまいコース(お部屋係2人付き)へ」
かおるはのんびり話す甘い声の女の子。
主人公の左右に密着しサービスの概要を説明すると
軽く自己紹介してから緊張気味な彼に優しい言葉をかけます。

本作品は多くのツボが密集してる耳をとことん気持ちよくすることを目的に
彼女たちが協力しておよそ120分以上に渡る癒しとエッチなご奉仕をします。
耳かき、耳のマッサージ、甘噛み&両耳舐め、耳を舐めながらのSEXと
どのパートも必ず耳をケアするシーンを設け、そのすべてで効果音やちゅぱ音を鳴らします。

耳舐めだけでも75分くらいありますし
その中で片方だけ舐める、左右を同時に責める、左右で異なる責め方をするなど
内容についてもできるだけ幅広く押さえてあります。
耳舐め中はセリフが一気に減るおかげで音に集中しやすいです。

タイトルが「耳イキ」となってるのでドライオーガズムを目指す作品と思う人もいるでしょうけど
実際は片方が耳を舐め、もう片方が騎乗位SEXをする割と無難な責め方をします。
おちんちんもガンガン責めてくれますから普通の同人音声と同じ感覚で楽しめるでしょう。
より気持ちよく射精させるための触媒として耳への責めを活用してます。

かおる「舌が入るたびに お客様の体 ビクビク震えてますね」
サキ「声 出していいんだよ?」
2人については嗜好に多少の違いがあるものの、どちらもSっ気がなく優しい女性。
彼の耳が余程いいのか適度に褒めながら嬉しそうにご奉仕します。
エッチシーンはかなり音に寄せてあるのですが、非エロパートは逆に会話量多めです。
耳かきや耳マッサージに関する知識を披露して専門店らしさを出してます。
音とセリフを組み合わせたサービス
簡単な挨拶を終えた直後に始まる最初のサービスは耳かき(約23分)。
サキの膝に頭を乗せてから耳かき棒で丁寧に掃除し、仕上げに梵天と息吹きで細かい汚れを取り除きます。
かおるは見てるだけでほとんど話しませんからほぼ一対一です。

耳かき棒は「ずすっ じりっ」という細く硬い音が使われており
穴の中をゆっくり撫でるように動かします。
それが7分くらい経つと音が鈍く低いものに変化し
その5分後には「ぞしゅっ」というややパワフルなものになります。

耳の外→穴の入り口→穴の奥と三段構えの耳かきをするわけです。
聴き始めた直後は音量が声>音だったのが、穴に入る頃から同じくらいになるのも凝ってるなと。
右耳15分、左耳8分と両者の時間配分にやや偏りがあるところだけは上手く調整してほしかったです。

サキ「ところで知ってる? 耳の感度って あそこの感度と連動してるんだって」
最中の会話は耳かきに関するものが中心。
耳かきのやり方や感度などちょっぴりエッチな雰囲気を漂わせる話題を振ります。
そしてある程度経つと「かき かき」といった擬音語だけを言うようになります。
冒頭に彼が緊張してるっぽい描写があったので、それをほぐすためにこうしたのでしょう。

続く耳マッサージはおよそ12分間。
施術者がサキからかおるにバトンタッチし
ローションを塗りながら耳の上側や耳たぶを優しく引っ張って刺激します。

かおる「今日はせっかくなので お客様ご自身と一緒に やっていこうと思うんです」
「じりゅっ」という筋っぽい水音をゆっくり鳴らしながら
聴き手が主人公と同じ視点で楽しめるようにマッサージのやり方をレクチャーします。
一緒にやれば多少のリラックス効果があるでしょう。
音と一緒に軽い振動も伝わってきてなかなかリアルです。
音をふんだんに盛り込んだエッチ
エッチシーンは2パート76分間。
プレイは耳舐め、両耳舐め、SEX(騎乗位)、フェラです。
服を脱ぐ、SEXの際に効果音が鳴ります(鳴らないバージョンは入ってません)。

かおる「私が大好きなのは うふふっ 耳の味と食感なんです」
耳かきとマッサージで主人公の心身をリラックスさせた2人は
いよいよ耳を口で責めて今度はエッチな気分を盛り上げます。

エッチは終始彼女たちが責め続けます。
前半の「【3】甘噛み」でするのは耳の甘噛みと両耳舐め(約40分)。
序盤の12分は引き続きかおるが1人でお世話し
そこへ我慢できなくなったサキが加わり両耳舐めに変化します。

販売ページの説明文には「【4:前半】耳舐め・耳穴挿入」と書いてありますが
実際は「【3】甘噛み」の途中から耳舐めと耳穴挿入をやります。

サキ「美味しい この耳 かおるが発情しちゃうのもわかる」
そしてここからは音の割合が大幅に増えます。
セリフは3分程度の間隔で状況説明や彼女たちの心情を漏らす程度に留め
それ以外は耳元至近距離からリアルなちゅぱ音をたっぷり鳴らします。

舐め、吸い、すすりを小まめに切り替えるおかげで単調さがなく音の位置も非常に近くて密着感があります。

またパートの中盤からは耳の内側や穴の入り口を舌でぐりぐりする責めに変わり
もう少し進むと舌をおちんちん、穴をおまんこに見立てて出し入れする変わったプレイも登場します。
終盤は片方が通常の舐め、もう片方が舌の出し入れと責めの方向性を変えるなど
時間に余裕がある状況を活かして色んな音を聞かせてくれます。

2人の担当声優さんが別人ですから同じ耳舐めでも多少の違いが見られます。
40分間がっつり耳舐めするあたりも本作品らしいなと。
射精シーンはないので次に向けた準備をするパートと言えます。

続く「【4:後半】耳イキセックスで連続射精」はよりエロさを高めたプレイ(約36分)。
我慢できなくなったかおるが先に騎乗位で挿入し、サキは右耳舐めでそれをサポートします。
そして1回目の射精を迎えた後は7分程度のフェラを挟んでから入れ替わって楽しみます。
このパートはほぼ耳舐めSEXだけしますから後半ではなく全部です。

サキ「いつでも好きな時にイってもいいんだよ?」
かおる「今日は 精子が枯れるまで 何回でもイかせちゃいますからね」
彼女たちが自分の意思で始めたことなだけあってM向けの要素はまったくありません。
右からは貪るようなちゅぱ音、左からは熱っぽい吐息混じりの喘ぎ声を流して射精を応援します。
ピストン中は「こぽっ」というゴムっぽい音も鳴りますし、前のパート以上に音の密度が高いです。

ただセリフが極端に少ないことから、画像あたりとセットで聴いたほうが抜きやすく感じました。
良くも悪くも音にものすごく寄せてあります。

作品を聴いた感想ですが、タイトル通り耳をがっつり責めてくれて心地よかったです。
前半の2パートは音を鳴らしつつ和やかな会話を挟んで雰囲気を作り
後半は売りである耳舐めを時間いっぱいやったうえで別のプレイと組み合わせます。
バイノーラル録音特有のリアルな質感と振動によって彼女たちがすぐ近くにいる感覚がしました。

唯一気になったのは耳舐めSEXパートの後半。
サキが左から喘ぎ声を漏らし、かおるが右耳を舐めてるのに
なぜかセリフを言う時にかおるが左手からかなり小さい音量で話します(サキのセリフも左)。
前半はサキが右、かおるは左と音の位置に合わせてあったので編集ミスかもしれません。

このように、エッチな音の量と密度にこだわった耳舐め重視のエッチが繰り広げられてます。
耳をとことんケアする作品
流行りの耳舐めを中心に据えたうえで他のサービスを盛り込んでる割とシンプルな作品です。

サキとかおるは主人公に耳でたっぷり気持ちよくなってもらおうと
最初は耳かきやマッサージといった癒しのサービスで綺麗にし
それから左右に寄り添い同時に耳を舐めたりおちんちんもケアします。
そしてこれらの様子を色んな音を組み合わせてリアルかつ重厚にお届けします。

優しくて世話好きな2人の女性が両耳へご奉仕するノーマル向けのシチュ
音とセリフのバランスを同じくらいにして癒しつつ作品世界へ引き込む非エロパート
音の割合を一気に上げ、同時に鳴らす種類も増やしてエロさを出すエッチパート。
テーマの耳責めに力を入れたASMR成分強めの作品に仕上がってます。

中でもエッチは耳舐めだけするパートに半分もの時間を割き
SEXの時も並行して耳舐めする非常に尖った作りになってます。
セリフが極端に少ないおかげで垂れ流しっぽくなってるようにも思えますが
やってることはテーマに沿ってるし音がリアルなのも事実です。

耳舐めが好きかどうかで満足度に大きな差が出ますから
そのへんを考えたうえで聴くかどうか決めるといいでしょう。
欲を言うならオプションでガチの耳イキを目指すパートが欲しかったです。

射精シーンは2回。
ちゅぱ音大量、くちゅ音と喘ぎ声それなり、淫語そこそこです。

CV:サキ…小石川うにさん かおる…沢野ぽぷらさん
総時間 2:09:00(本編…2:06:18 ボーナストラック…2:42)

オススメ度
■■■■■■■□□□ 7点


体験版はこちらにあります

追記
2020年1月13日まで20%OFFの968円で販売されてます。
その場合の点数は8点です。



サークル「アゲハ蝶」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、地味で内気だけど主人公を好きな気持ちは誰にも負けない後輩が
媚薬の力を借りて念願の初エッチを果たします。

媚薬を飲んでる時とそうでない時で彼女がまったく違う顔を見せるのが特徴で
普段は自分の気持ちを素直に伝えられない初々しいキャラだったのが
媚薬の効果が出始めると一気に淫乱さが増し、淫語をガンガン言ったりアヘ声混じりの喘ぎ声を漏らします。
とことん尽くす姿勢で責めてくれますから満たされながら抜けるでしょう。
後輩彼女とするドスケベSEX
恋人の美花と初SEXを楽しむお話。

「先輩 お邪魔します その…ごめんなさい」
美花は可憐な声の女の子。
用事があって主人公との待ち合わせに遅れたことを謝ると
自分の地味さを反省してからあるものを見せます。

本作品は付き合い始めて3ヶ月経ってもまだキスすらしてない初々しい男女が
彼の家でおよそ120分に渡るエッチをして今まで以上に仲良くなります。
タイトルに合わせて4パート中3パートでSEXをメインのプレイに設定し
パートごとにやり方を変えて愛し合う様子を彼女の心情や反応に焦点を当てながらお届けします。

「そのっ あの これ この錠剤なのですけど これを飲むと その もっと積極的に なれる…みたいです」
「先輩のチンポで処女膜突き破って 破ってほしいの」

最大の魅力はギャップ。
持参した粒状の媚薬を飲んだ途端に息遣いが熱を帯び
これまでできなかったエッチなことを積極的にやって自分の想いを伝えます。
物語の冒頭と最後で態度が大きく変わりますから驚く人が結構いるでしょうね。
SEXシーンが多いおかげで彼女が乱れたりイク様子をがっつり楽しむことができます。

彼女は学校や家の環境が原因で男性との付き合いに慣れておらず
内気な性格も相まって彼となかなか素直に接することができませんでした。
そんな背景があるからこそ、媚薬の力を借りた後はすべてを曝け出すように振る舞って彼を深く愛します。

自分が気持ちよくなりたい欲求ももちろんあるのでしょうけど
それよりも彼を喜ばせたい、満足させたい気持ちのほうがずっと強いです。
キスや愛の言葉も多く女性の愛に飢えてる人ほど心満たされるものを感じるでしょう。
純愛ストーリーを維持したうえでドスケベに振る舞うため雰囲気はものすごく甘いです。

「しゅごい しゅごすぎる チンポしゅごいよぉ」
エッチについてはギャップをより引き立たせるために
やや下品な淫語とアヘ声混じりの喘ぎ声を多く盛り込んでます。
「チンポ」「マンコ」「ザーメン」といった単語をセリフの中に意識して散りばめ
SEXシーンでは呂律が回らない様子でうっとりした声をよく漏らします。

私は「処女相手のエッチだからエロさも控えめだろう」と思ってたものですから
実際の内容は良い意味で期待を裏切ってくれて驚きました。
彼より彼女の絶頂シーンが多いのも乱れっぷりに合ってて良いです。
キャラの個性をしっかり出しつつエロさにも配慮してるバランスの取れた作品です。
色んな顔を見せながら愛し合うエッチ
エッチシーンは4パート100分間。
プレイはキス、淫語責め、美花のオナニー、亀頭SEX、SEX(対面座位、騎乗位?)、手コキ、耳舐めです。
服を脱がす、オナニー、亀頭SEX、SEX、手コキの際に効果音が鳴ります(鳴らないバージョンは入ってません)。

「先輩 私の大好きな先輩 今なら怖くありません 先輩 目を瞑ってください」
媚薬を適量よりも多く飲んでエッチする準備を整えた美花は
普段よりもはっきりした口調に変わり主人公との初キスを成し遂げます。

エッチは積極的になった彼女がリードします。
最初の2パート46分間は媚薬を飲んだ彼女とイチャイチャするシーン。
「02-ドスケベ媚薬亀頭セックス♪」は5分くらいキスしてからお互いの気持ちを高めて亀頭SEXに進み
「03-処女喪失対面座位ドスケベセックス♪」は対面座位に変えて彼が射精するまで激しく腰を打ちつけます。

「私は 嬉しいんです 私 いつか先輩とキスすることができたら 私とのキスで興奮してくれた 先輩のその…おちんちんを 気持ちよくしてあげようと ずっと ずっと 思ってたんです」
彼女は単に勇気がなくて彼とのキスやエッチを避けてただけですから
そのきっかけさえ掴めればいくらでもご奉仕する気でいます。
そんな事情を踏まえて序盤から大胆になれたことを喜びつつ何度もちゅぱ音を鳴らします。

「おちんぽから あっついザーメン びゅびゅーって させたいです」
それに対してキスの後から始まる淫語責めは彼を喜ばせる意味合いが強いです。
最初はちょっぴり恥ずかしそうだったのがだんだん普通に言えるようになり
パート終盤には色んな単語を組み合わせて射精を上手に応援します。
媚薬を飲んだら豹変するのではなく、少しずつ淫乱になっていくところが自然で良いなと。

02パートで面白いのは終盤から始まる亀頭SEX。
名前の通り彼の亀頭だけをおまんこで飲み込み、処女膜を破らない深さでピストンして射精へ追い込みます。

「先輩のエロチンポイかすまで エロマンコ止めませんよ」
挿入に合わせて彼女の声が震え始め、しばらくするとアヘ声が混じり気持ちいいことをアピールします。
男性からしてみれば生殺しっぽいプレイに思えますけど
音声を聴いた限りでは普段と違う自分になれたことを素直に喜んでるように映りました。
素の彼女なら年上の男性相手に主導権を握るなんてまずありませんからね。
その証拠に最後は精液をきちんと生で受け止めて愛情を示します。

2人が本当の意味で初SEXするのは03パート。
座った彼の上に覆いかぶさり、今度は根本までしっかり挿入して処女を捧げます。

「頑張って 先輩チンポ エロマンコしごきするから 私のこと 嫌いにならないでぇ」
アヘ声混じりで激しいピストンをしながら途中で2回の絶頂を迎えてるのに
動きを一切止めず彼が射精するまで頑張る姿はとても健気で印象的でした。
媚薬を飲むのも、こういうSEXをするのもすべて彼に喜んで欲しいからです。
ほぼ時間いっぱいSEXに割いてるおかげでエロさが高く
あまあまな雰囲気も相まって抜きやすいプレイに仕上がってます。

続く「04-媚薬なし素後輩とドスケベセックス♪」は次の日のお話(約28分)。
目覚めた主人公にあんなエッチをしてしまったことを謝った後
今度は媚薬に頼らず普段の美花でSEXしたいと言います。

「先輩 今からは 恥ずかしがらずに 先輩のために たくさん淫語を言います」
ドスケベなエッチを1回やったおかげで色々吹っ切れたのでしょう。
媚薬ありの時に比べれば初々しいものの、彼が望むことを精一杯やって自分の愛が本物なのだと証明します。
キスから入って淫語責めを行い、準備が整ってからSEXする流れは02~03パートの内容に結構似てます。

たぶん媚薬ありとなしで彼女がどう変わるかをわかりやすく伝えるために
敢えて両者の流れを同じようにしたのでしょう。
このパートのほうが意識がはっきりしてるぶん、彼に尽くす想いがより強く出てます。

「先輩 しゅごい しゅごいですぅ」
でもエロさに関してはそれほど差はありません。
ここでも挿入後はアヘ声に変わって気持ちよさそうに乱れます。
ピストン中も「好き」と何度も言ってから熱いキスをするなど
恋人同士から連想されるあまあまラブラブなプレイが楽しめます。

作品を聴いた感想ですが、思ってた以上にエロさに力を入れててすごく良かったです。
相手が内気な処女ともなればエッチ全体のペースが落ちることや
プレイの構成と責めっぷりがソフトになることが予想されます。
だから最初の時点で媚薬を飲んで激しく交われる状況を作り実用性を上げてます。

媚薬が切れた後のエッチも事前に処女を喪失してれば普通に愛し合っても違和感がなくなりますし
単に彼女をエロくするためだけでなく、物語の展開をスムーズにするために媚薬を有効活用してます。
ギャップを出す意味もあったりと使い方が上手です。

「先輩チンポを気持ちよくできて 本当に嬉しいです」
あとは彼女の尽くす姿が堪らなく可愛いです。
媚薬を飲んだら自分の性欲解消を優先してしまいそうなところをぐっとこらえて
キスで気分を盛り上げたり、おねだりでやる気にさせるといった彼を持ち上げる行為を挟んで進めます。
言葉と行為の両方から愛情を伝えてくれるおかげで胸のあたりがぽかぽかするのを感じました。

抜きに突っ走ったら今度は純愛要素が薄まってしまいますから
両者が同じくらいの存在感を出せるようにエッチのバランスを取ってます。

このように、彼女の魅力を引き出しながらがっつりSEXする甘く深いエッチが繰り広げられてます。
変わった純愛作品
登場人物たちの仲の良さを媚薬を使って表現してる面白い切り口の作品です。

美花はすごく好きなんだけどなかなかエッチに踏み出せない主人公との関係を改善しようと
自分で用意した媚薬を飲んでから2種類のSEXをして彼とエッチすることへの抵抗を取り除きます。
そして媚薬が解けた後は別のSEXをしながら本当の気持ちを彼に伝えます。

男性との付き合いに慣れてない奥手な女の子が恋人とがっつりSEXするノーマル向けのシチュ
媚薬を飲む前、飲んだ後、切れた後で違う態度を見せる彼女のキャラ
下品な淫語とアヘ声を組み合わせて乱れっぷりを表現するギャップのあるエッチ。
恋人になったばかりの男女がより仲良くなる様子を個性的かつエロい視点で描いてます。

中でも2番目は彼女が元々持ってるふたつの顔(内気な顔と淫乱な顔)を違和感なく引き出せてるし
それを彼に惜しげもなく見せることで2人の絆の強さも表現できてます。
淫乱になっても彼が全部受け止めてくれると信じたから彼女もこういう行動に出たのでしょう。
エッチを楽しむ意味合いももちろんあるのでしょうけど、お互いの気持ちを確かめることを重視してるように感じました。

エッチはこれまで何度も書いてきたように淫語とアヘ声が最大の抜き要素です。
自然さが出るようにだんだんアヘり具合が強くなります。
淫語も同じ言葉を連呼するのではなく、セリフの中に散りばめる言い方をしてました。

絶頂シーンは主人公4回、美花6回。
淫語多め、くちゅ音と喘ぎ声それなり、ちゅぱ音そこそこです。

抜きに使えるイチャラブ系作品が好きな人には特におすすめします。

CV:天知遥さん
総時間 2:00:01

オススメ度
■■■■■■■■■□ 9点


体験版はこちらにあります



サークル「F・A・S」さんの催眠音声作品。

今回紹介する作品は、双子DJとして活躍してるお姉さんたちが
新曲プロモーションのゲストに選ばれた男性を変わった手段で気持ちよくします。

様々な音楽を通じて感度を上げたり絶頂させるのが特徴で
催眠パートは催眠状態を深めながら音に対する集中力とイメージ力を高め
エッチに入ると複数種類のEDMを順番に流し
それと同時に双子形式の暗示を入れて2種類の絶頂を味わわせます。
言葉と音楽で気持ちいい体験を
双子のDJに催眠をかけられ連続絶頂するお話。

右「こんばんはー」
左「私たちの声が聞こえるかな?」
お姉さんたちはややトーンの違う明るくて澄んだ声の女性。
音声を聴く際の注意事項を簡単に説明すると
本編に入る前に体を軽く動かして催眠に入りやすくします。

本作品は「4ジゲントリップ催眠」「イジゲントリップ催眠」に続くクラブミュージック催眠音声の第3弾。
新曲プロモーションのゲストに応募し無事当選した彼を
彼女たちが催眠を使って別世界へ案内してから恥ずかしくて気持ちいいエッチをプレゼントします。

会場となるスタジオには魂だけの存在にならないと行けないらしく
全編のおよそ半分を使ってそこまでしっかり案内してから独特なやり方で何度もイかせます。
コンセプトが一緒なだけでお話やキャラは全部別ですから今作からでも大丈夫です。

「どんどん気持ちよくなってくる 音が体を通るたび 魂の隅々まで快感が湧き上がってくる」
最大の特徴はEDM(エレクトロニック・ダンス・ミュージック)を使って快感を操作すること。
催眠パート終盤の深化させる頃から少しずつ流れ始め
スタジオに到着した後はシーンによって曲を変えてそこにいる雰囲気を出します。
そして彼女たちがこれらに気持ちよくなる暗示を入れて性感を高めたり絶頂へと追い込みます。

いわゆる音モノの一種なのですが音楽自体の品質も非常に高く
これらを聴いてるだけでも没入感や陶酔感が得られます。
そして深い催眠に入った状態で聴けば特定の音に合わせて体が自然と反応するでしょう。
割と特殊なジャンルなので多くの人が楽しめるよう一歩ずつ丁寧にリードします。

一方催眠についてはマインドフルネス瞑想と呼ばれる新しい要素を取り入れてます。
詳しい内容は次項で説明しますが、簡単に言うと音に対する集中力を高めることを意識したアプローチです。
本作品は音や音楽のウェイトが普通の催眠音声よりも高いですから
それをすんなり受け止められる状態になるのが望ましいです。
最中に鳴る音にも十分な癒し効果があり、聴き手を催眠に入りやすくするのに役立ってます。

もうひとつ、これはサークルさんの作品では確か初だと思うのですが
音声と一緒に15ページの漫画がついてます。
内容は催眠パートの深化からエッチにかけてのシーンで
音声だけだとわかりにくいところを視覚的に表現してイメージを補助します。
事前に読んでおけばイメージするのが苦手な人でも多少はやりやすく感じるでしょう。

EDMを駆使したエッチ、マインドフルネス瞑想によるテーマに合った催眠、イメージを助ける漫画。
十分な個性を出しつつ聴きやすさにもしっかり配慮した独特な世界観を持つ作品です。
色んな音に意識を向けながら
催眠は2パート63分間。
最初の「02.リラックス運動」は立ち上がって肩幅くらいに足を開き
そのまま自分の好きなペースで腕をブラブラさせて体の緊張をほぐします(約13分)。

「深い催眠に落ちるのが不安でしたら 途中で止めてしまっても構いません 自分の好きなペースで行ってください」
開始直後に癒し系の神秘的な音楽が流れ始め
それと並行してお姉さんがリラックスできる暗示を入れて心も癒します。
被暗示性の高い人ならこのパートだけでも軽い催眠に入れるでしょうね。
これから始まる本編の内容にも軽く触れて準備を整えてくれます。

続く「03.EDMトリップオーガズム催眠」は双子DJが登場し
物語の背景を語ってから音楽ではなく音を流してさらなるリラックスを与えます。
女性が2人いるので最初から最後まで双子形式で進めます。
(読みやすさを優先し本レビューではセリフの表記を通常と同じにしてあります)

「今は水滴の音だけに集中していたから 他の音は少し遠くで鳴っているように感じたかもしれないし 水滴の音だけが近く感じたかもしれない」
水滴、メトロノーム、焚き火、鳥の声、虫の声をすべて同時に流しながら
その中のひとつにだけ集中させて少しずつ感覚を研ぎ澄ませます。
聴き始めた直後は違う音が色々混じっててうるさく感じるかもしれませんけど
しばらくするとあまり気にならなくなったり、彼女たちが指定した音だけ聞こえ方が違うように感じます。

これがマインドフルネス瞑想にあたります。
初登場だからでしょうけど20分くらいかけてゆっくりじっくりやってました。
自然に関する音が多いおかげで癒しのパワーをそれなりに持っており
唯一そうでないメトロノームも一定のリズムで左右に揺れる音が心地いいです。
催眠の序盤から音を使ってリラックスさせるあたりが本作品らしいなと。

お次は当初の予定通り肉体と魂を切り離して目的地のスタジオに移動します。
彼女たちと一緒に長い階段を数回に分けて下り
それから光の玉に乗ってさらに落ちるイメージ重視の内容です。
ここは漫画を読んでるかどうかでイメージのしやすさにそれなりの差が出るでしょう。

「一段下りるごとに 深い場所の音楽が近づいてきて 魂の中へ流れ込む音が どんどん増えていく」
「光に踏み込んだ瞬間 一気に落ち始める 音楽とカウントに少しでも没入し始めたら それが快感増幅のスタート」

ここでは進んでいくほどEDMの音量が徐々に大きくなるのが良いですね。
スタジオに近づいてるのを表現しつつエッチに向けた準備を始めます。
両方ともカウントを数えながら進めるのですが
階段は短めでゆっくり、光の玉は長めでスピーディーにと追い込み方を変えて深化しやすくしています。

深化を入念にやったほうがより深いところまで入れますし
2段構えにしておけばゆっくり落ちたい人、一気に落ちたい人両方に対応できます。
私が聴いた時もこのシーンで全身が急激に重くなり、特定のタイミングで意識が飛ぶ感覚が味わえました。

催眠状態を少しずつ深めながら音に対する集中力を高めるテーマを意識した高度な催眠です。
聴き手をプロモーション会場のスタジオまで案内するのを目的に
リラックス運動で体を、マインドフルネス瞑想を交えた誘導で心をリラックスさせ
最後にふたつのイメージを組み合わせて深化の暗示を丁寧に入れます。

元々堅実な催眠を施すサークルさんなのでどのシーンも安定感があり
音、イメージ、技術の組み合わせ方も洗練されててスムーズに入ることができます。
エッチが特殊なことから初心者向けの作品とは言いませんけど
催眠に関しては本当に誰でも聴けるしかかれる内容だと思います。
音楽に快感を操られて
エッチシーンは34分間。
プレイは音楽による連続絶頂、おちんちんに手を添える、オナニーのイメージ、オナニーです。

エッチな効果音はありません。
セルフはありです。

「どんどん加速するメロディーが 全身にズン ズンって響いてくるし 落ちる感覚が強くなるかもしれない」
催眠を使って主人公を無事スタジオまで案内した双子は
色んな曲調のEDMを流しながらそれに反応できる心と体に作り変えます。

エッチは体の接触をほとんどせず言葉と音楽を駆使してイかせます。
最初の14分間は音楽に慣れさせながら気持ちよくするシーン。
音楽を聴けば聴くほど気持ちよくなる暗示を入念に入れてから
カウントを合計4セット数えてその都度ドライ絶頂させます。

「絶え間ないビートで頭が真っ白になって飛んじゃう」
EDMは催眠の深化あたりから流れ始めるので
それだけでイかせるにはもっと馴染ませる時間が必要です。
それを踏まえて引き続き双子形式で感度が上がるように言葉でリードします。

絶頂シーンでもカウントと並行して入れ続けますし
聴き進めていくうちにだんだん何かしらの反応が出てくるでしょう。
彼女たちがおちんちんに快感を集めるアプローチをしてくるので
どちらかと言えば脳よりも股間を起点に絶頂することが多いと思います。

続く20分間はそれにさらなる要素を加えたちょっぴり恥ずかしいプレイ。
おちんちんの裏側に手を添えたままここでオナニーしてるイメージをし
さらにプロモーションの撮影風景を見てる女の子たちを意識させて別タイプの絶頂を味わわせます。


「大勢の女の子たちの視線が 君の大事なところに向けられているんだよ」
「本当は現実では手は動いてない でもおちんちんはまるで擦られている快感を受けてビクンビクン震えだす」

エッチの開始時点で彼が魂だけの存在になってることを考慮し
体への刺激は最低限に留めたうえで心を上手に盛り上げます。
絶頂時の追い込みも射精せずに射精の快感を与える変わったアプローチがされてます。
またエッチ終了の3分くらい前からおちんちんを実際にしごき射精する指示が出ます。

実際に聴いてみたら同じドライでも結構違う感覚がしました。
最初のシーンで迎えた時はおちんちんの根本や股間全体が痙攣したのですが
ここでは気持ちよくなる部位が亀頭に移動し、お漏らししてるような生暖かい快感が湧いてきました。
心への責めが強化されてるおかげで快感の度合いは後のほうが強かったです。

射精についてはしごく時間が短いことから、事前にある程度溜めておいたほうがやりやすそうです。
私はドライだけで十分満足できたので射精はしませんでした。

このように、音楽とイメージを組み合わせて責めるテーマに沿ったエッチが繰り広げられてます。
熱中できる作品
過去2作の特徴を継承しつつさらにパワーアップさせてる良作です。

双子のDJはプロモーションのゲストに選ばれた主人公に忘れられない体験をさせようと
まずは60分以上にも渡る催眠を通じて音で感じられる心を養います。
そしてエッチは売りであるEDMをがっつり流しながら2種類の絶頂へと導きます。

双子DJに音や音楽で催眠をかけられたりイかされるややM~M向けのシチュ
リラックス運動とマインドフルネス瞑想でしっかり癒してから二段構えで落とす堅実な催眠
最初は王道のドライ、次はエッチなイメージを絡めたドライ&射精と方向を変え
その両方で音楽を使って快感をコントロールする本作品ならではのエッチ。
元々個性的だったシリーズをさらに磨いて新しいサービスに仕上げてます。

中でもエッチは最大の武器であるEDMを感度強化や絶頂と上手く結びつけてます。
単に音楽を流し続けるだけでなく、状況に応じて曲調を変えて言葉以外の方向から感覚を伝えてました。
例えば後半の疑似オナニーでは重低音をリズミカルに鳴らしておちんちんをしごいてる感じを出してます。
音楽をずっと流すおかげで現実世界から切り離され音声に集中できるのも大きいです。

あとは全編を通じてリードのやり方がものすごく親切丁寧です。
催眠パートの序盤から音を登場させて音楽に馴染める準備を整え
深化からはEDMを流してそれを確認させながらスタジオに近づいてることを教えます。
エッチも事前にしっかり暗示を入れたうえで絶頂に持ち込む慎重な立ち回りを心がけてます。
イメージしにくいところを補助するために漫画を用意するなど
聴き手に「聴きやすい、やりやすい」と感じてもらえるように様々な配慮がされてます。

作品がどれだけ優れてても聴き手がそれについてこれなかったら意味がありません。
だから以前の作品以上に手厚くしてそうなる可能性を極力取り除いてます。
催眠はものすごく入りやすかったし、エッチも十分気持ちよくなれて私は大満足でした。

絶頂シーンは8回。
淫語そこそこ、ちゅぱ音と喘ぎ声はありません。

以上を踏まえてサークルさんでは9本目の満点とさせていただきました。

CV:野上菜月さん
総時間 2:02:16

オススメ度
■■■■■■■■■■ 10点


体験版はこちらにあります

追記
2020年1月16日まで20%OFFの1056円で販売されてます。

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