同人音声の部屋

同人音声および催眠音声(トランス/暗示ボイス)について、平均3000文字程度のオリジナルレビューを掲載しているサイトです

2020年01月





サークル「えむおな」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、表向きは犬カフェだけど裏では変わったサービスをしてるお店で
2人の女性がM男を相手に恥ずかしくて気持ちいい調教をします。

彼を犬扱いしながら負ける快感をくすぐるタイトル通りのエッチが行われており
首輪や尻尾をつける、そのまま室内を軽く散歩する、オナホ相手に腰を打ち付けるなど
彼ができるだけ犬になりきれる材料を盛り込んだうえで
おちんちんの弱さやSEXで女性に勝てないことを思い知らせて負け射精に導きます。
気持ちいい負け犬射精を目指して
ミルクとココアが男性を犬に見立ててエッチするお話。

「私は今日からおにーさんの飼い主になるミルクです♪」
ミルクは上品で穏やかな声のお姉さん。
「私が今日からおにーさんの飼い主になるココアだよ♪ よろしくね♪」
ココアは明るくて可愛い声の女の子。
2人揃って主人公に挨拶しサービスの内容を説明すると
彼のご主人様になって気持ちいい調教を施します。

本作品は女性にエッチで負かされる快感を味わわせることを目的に
彼女たちが90分ほどを使って合計6種類のエッチなサービスをします。
主人公はMな童貞なので彼女たちが彼を飼う立場になり
痛みや苦しみは一切与えずに心身両面を上手に盛り上げて屈辱的な射精に導きます。

ココア「ご主人様の言うこと聞けてお利口さんでちゅね~♪ いい子ちゃんでちゅね~♪ 良い子のワンちゃんにはなでなでしてあげまちゅね~♪」
ひとつ目の特徴は全編を通じて彼を犬扱いしながらリードすること。
冒頭に服を脱いでもらい犬耳、首輪、尻尾を装着させて犬らしい格好にし
さらに床に置いた水を飲ませたりベッドまで散歩して心も犬に近づけます。
エッチについても彼をオス、彼女たちをメスと呼びながらパートごとに違うプレイを楽しみます。

風俗店でするサービスなことや、彼女たちが彼を愛玩動物に近い形で躾けるので
それなりにアブノーマルなことをする割に雰囲気は終始穏やかです。
元々飼われたい願望を持ってる彼をもてなし、気持ちよくするあたりがプロらしいなと。
聴き手が何か用意する必要もなくすべてイメージで代用します。

ミルク「あ~あ♪ おにーさん負けちゃった♪ ぷにあな相手に完全敗北~♪ でもおにーさん負けるのだ~い好きだもんね♪ 負けるの気持ちいいから仕方ないよね♪」
彼女たちの「もてなし」が最もわかりやすく反映されてるのが言葉責め。
オナホや彼女たちのおまんこに挿入したらすぐ射精しそうになる弱いおちんちんを適度に貶し
射精シーンの直前からは負ける快感を上手にくすぐって絶頂感を高めます。

どのパートも2人同時にお世話するので言葉責めの量が多く
一部で正反対のことを言って心を揺さぶる変わった責めも登場します。

表現が優しめですから聴いてて凹むほどではありません。
Mな彼が喜ぶ程度に見下したり貶めて負け犬気分を膨らませます。
良い気分に浸らせてから一気に叩き落とすシーンもあったりして内容がなかなか多彩です。

ちなみに説明文には「乳首責めや前立腺責め等のプレイを多く扱っています」と書いてありますが
メインはオナホコキやSEXといったおちんちんを責めるプレイで
乳首や前立腺はそれと並行してやる脇役に近い位置づけです。
犬化や負け射精をより際立たせるためにやってる感じですから未開発でも問題ありません。

お客を犬に見立てて調教する展開と負ける快感を重視したアプローチ。
ややM~Mな人をメインターゲットにした比較的マイルドな作品です。
心を上手に責めるエッチ
エッチシーンは7パート64分間。
プレイはオナホコキ、乳首責め、アナル責め、SEX(正常位)、アナルペニバンSEX、キス、手コキ、耳舐め、オナニーです。
服を脱ぐ、オナホコキ、SEX、手コキ、射精の際に効果音が鳴ります(無しも選択可)。

ココア「今日のお相手はとっても大人しい子ですからぁ、た~くさん練習させてもらって上手に交尾できるようになりましょうね♪」
主人公に犬の格好をさせてからベッドに連れて行ったミルクとココアは
本物の交尾に向けた練習としてまずは大きなオナホ相手に腰をへこへこさせます。

エッチは終始彼女たちがリードします。
一番最初の「02_ぷにあな相手に交尾の練習」はウォーミングアップに近い内容(約14分)。
ぷにあなを女性のおまんこに見立ててピストンしながら
2人が乳首やアナルを責めたりM向けの言葉責めをして心も盛り上げます。

ココア「ぷにあなをた~っぷりイカせて、おにーさんのつよーい精子でぷにあなを妊娠させたらおにーさんの勝ちです♪」
ミルク「あ、そっかぁ♪ このままヘコヘコ腰振ったらすぐに負けちゃいますもんね♪」
そして彼女たちは早速彼が気持ちいい負け射精を迎えられる準備を整えます。
ぷにあなをイかせたら勝ち、その前に彼が射精したら負けというルールを定め
あまりの気持ちよさに動けない彼を軽くけしかけてやる気にさせます。

普通にやって負けさせるよりも「勝つぞ」と思わせてから負けに追い込むほうが
負けた時の快感や屈辱感は大きくなりますからね。
彼が傷つかない程度におちんちんの弱さを貶してM心を上手にくすぐります。
乳首と前立腺責めは音を鳴らさず「ぬぷぬぷ」「ぞりぞり」といったセリフで表現します。

ココア「どぴゅどぴゅ♪ とぷとぷ♪ とぷとぷとぷ~♪ ぴゅくん♪ ぴゅくん♪ ぴゅくん♪ ぴゅくん♪」
また本作品ではすべての射精シーンでぴゅっぴゅのセリフを多めに言ってくれます。
これも負け射精を盛り上げるための演出でしょう。
男にとって最も恥ずかしくて情けない瞬間を彼女たちがしっかり観察します。

次の3パート30分間は本番での調教。
「03_逆サンドイッチで童貞&アナル処女を同時喪失」はココア
「04_レ○プごっこでつよ~いオスを疑似体験」はミルク相手にSEX勝負を挑みます。
そして「05_レ○プごっこでつよ~いオスを疑似体験_最後まで媚び媚びVerは」04パートの別ルートになっており
終盤の内容が04とはやや違います(13分30秒頃まで両パートの内容は一緒です)。

ココア「シリコンの作り物とは違う、血の通った女の子のお肉の感触はどうですかぁ♪ ぷにあなオナホじゃ味わえない女の子の体温、堪能してくださいね♪」
ミルク「メス犬交尾気持ちいいね♪ 敗北交尾されちゃうの最高♪ 前立腺ぞり~♪ ぞり~♪ 前立腺ずりずり~♪」
童貞な彼にとって初めてのおまんこを味わう瞬間は相当に幸せと言えます。
しかし本作品は負け射精がテーマですからもちろんそれだけでは終わりません。
彼がおまんこに挿入するのと同時に、ミルクが彼のアナル処女を奪って男女両方の快感を与えます。
ココアはおまんこを征服する快感、ミルクはアナルを征服される快感と
2人の言葉責めをまったく別の内容にしてるのがすごく面白いです。

また04と05パートでは同じSEXでも違ったやり方で負ける快感を煽ります。
パート名の通りごっこ形式でミルクをレイプする設定を用意し
彼女が演技とはいえ本気で乱れてから一気に突き落とします。

ミルク「す、素直になりますからぁ♪ おにーさんのおちんぽ大好きですからぁ♪」
ミルク「レイプも満足にできない情けな~い負け犬♪ 雑魚犬♪ 雑魚♪ 雑魚♪ ざ~こぉ♪」

シーンによってミルクのセリフや態度を大きく変えてギャップを持たせます。
最初にこういうサービスをすると言うので凹むほどではないものの
余裕のある表情を見せながら射精に追い込まれる展開は心を軽く折られる感覚がします。
おちんちんでわからせるはずが圧倒的な差を見せつけられるMには堪らないプレイです。

終盤の3パート20分間はプレイに特化した内容。
06はカウントを交えた手コキ、07は耳舐めされながらのオナニー、08は乳首&前立腺責めと
それぞれにプレイを変えて合計2回の射精に導きます。

ミルク「は~い♪ 敗北射精スタートぉ♪ おにーさんの負~け♪」
ココア「あ~あ♪ 射精始めちゃった♪ おにーさんサイテー♪」
これらは実用性を最優先してるので音声開始直後に早速プレイが始まり
今までと同じく負ける快感をくすぐる言葉責めをガンガン投げかけます。
前のパートに比べてシチュの面は弱くなってますけど
前置きや事後の会話が省略されてるおかげでオカズとしての実用性は上がってます。
おちんちんも責めてくれますけどやっぱり言葉責めが最も耳を惹きました。

作品を聴いた感想ですが、テーマ性がはっきりしてるしプレイも個性的で面白かったです。
ほとんどのパートで射精シーンを用意し、それに向けていかに負ける快感を膨らませるかにこだわってます。
オナホ相手に手も足も出ず負ける、童貞卒業と同時にアナル処女を奪われメスイキする
ミルクをレイプしてたのに最後は屈服させられるなどそのやり方も多彩です。

乳首や前立腺責めに期待して聴くと拍子抜けするでしょうからそれだけご注意ください。
その一方でシチュの作り方や言葉責めはすごくしっかりしてます。
声やセリフの表現を柔らかくしてあるのも風俗サービスらしくて良いです。
プレイ終了後は優しい言葉をかけてくれますし、スッキリした気分で聴き終えることができました。

このように、Mな人が喜びそうなことをやってもてなす甘く恥ずかしいエッチが繰り広げられてます。
穏やかに貶してくれる作品
後に残らない程度に見下しながら射精させてくれる作品です。

ミルクとココアは犬になりきって女性に躾けられたい主人公を満足させようと
ステップアップする形で今よりも強いおちんちんに鍛えようとします。
そしてその中に負け射精が気持ちよくなる要素を多く盛り込み絶頂時の快感を押し上げます。

優しくて面倒見がいい2人の女性がM男を犬扱いして気持ちよく躾けるM向けのシチュ
パートごとに違うやり方で負ける喜びを教える巧みな責め
オナホやおまんこでおちんちんを刺激しながら言葉責めを繰り出すバランスの取れたエッチ。
どぎつい描写はできるだけ避けたうえで最高の射精を迎えられるようにリードします。

中でも2番目は「射精=負け」という構図を作り
一度それに抵抗させてから負かして心の快感を強化する効果的なアプローチをしてます。
彼を犬扱いするのも快感に没頭させる環境づくりの意味合いが強く
SEXシーンでは女性を征服したり種付けするオスの欲望を適度にくすぐってくれます。

体への責めも十分しっかりしてるしエロいですけど
私個人はそれ以上に心への責めが印象に残りました。
割と貶されるのに後味がスッキリしてるのは彼の性癖に合ったサービスだからでしょう。
ご主人様だからといって強引なことはやらず、彼のことを第一に考えてプレイを組み立ててます。

射精シーンは6回。
淫語とくちゅ音それなり、喘ぎ声そこそこ、ちゅぱ音ごく僅かです。

CV:沢野ぽぷらさん
総時間 1:32:30(05パートの重複部分を除くと1:19:00くらい)

オススメ度
■■■■■■■■□□ 8点


体験版はこちらにあります

追記
2020年1月27日まで20%OFFの880円で販売されてます。



サークル「とらいさうんど」さんの同人音声作品(R-15指定)。

今回紹介する作品は、円ヶ丘館に仕えてる(or仕えてた)合計7人の女性たちが
左右に密着しながら耳かき、マッサージ、耳舐めをしてとことん癒します。

キャラと音のバランスを大事にした攻めてるサービスが行われており
彼女たちの和やかな会話を適度に挟んで癒しの雰囲気を漂わせながら
R-15ではぎりぎりの音を左右から同時に鳴らしてちょっぴりエッチな気分にさせます。
たくさんのお世話係に囲まれて
7人のお世話係が交代しながらご主人様を癒したり誘惑するお話。

「優しくー ゆっくり 綿棒の先端で 耳をなぞるように」
花梨はやや幼さを感じる可愛い声の女の子。
「そうそう サボテンを労るような手つきで 耳を撫でてあげるのよ」
愛菜は上品で落ち着いた声のお姉さん。
ご主人様を相手に綿棒耳かきの練習をしてる花梨が
愛菜からそのやり方とコツを教わってるところから物語は始まります。

本作品はこれまで計12本出てるサークルさんの人気シリーズ特別編。
過去作に登場した12人のお世話係のうち7人が90分程度に渡って色んなご奉仕をします。
一気に全員出てくると収拾がつかなくなるのでどのシーンも2~3人に分け
彼女たちが掛け合いながらリアルな音を鳴らしてお世話されてる雰囲気を出します。

シリーズものですが込み入ったストーリーはないので過去作未視聴でも大丈夫です。
私も今のところ4作品しか聴いてませんが特に問題ありませんでした。

この作品を語るうえまず外せないのは声優さんの豪華さ。
柚木桃香さん、こやまはるさん、沢野ぽぷらさん、陽向葵ゅかさん、天知遥さん、秋野かえでさん、そらまめ。さんと
現在の音声作品で活躍されてる方々を集めてキャラに合ったサービスや会話をします。

2~3人が共演する作品は結構出てますが、ここまで人数が多いものはまだまだ少ないです。
チームごとの時間を30分程度にする代わりに複数人プレイを主体にして密度を上げてます。

お屋敷づとめ。シリーズは「ASMR×キャラクター」をコンセプトに掲げてるので
耳かきやマッサージをしてる最中も色んなことを話します。
30秒くらい音だけを鳴らしてから話すスタイルにして両者のバランスを取り
状況に応じて音のタイプや密度を変える凝った演出がされてます。

これだけ多くの声優さんがいるのに無言だったらもったいないですからね。
音のレベルも全体的に高く、風圧や振動といった刺激も耳に感じることができます。

もうひとつの特徴はR-15の限界に挑戦してること。
R-18のようにストレートなエロ要素はさすがにありませんけど
人によってはエロいと感じる描写がそれなりに盛り込まれてます。

そう言える理由はちゅぱ音の多さにあります。
6パート中4パートで耳舐めを行い、その多くが両耳同時にやるエロを意識したものです。
ちゅぱ音自体も下品と思われないギリギリな線を突いててR-18でも通用しそうな質感を持ってます。
終盤にキスや軽い喘ぎ声を漏らすシーンもあったりと、通常のR-15よりも踏み込んだ内容になってます。
出演する声優さん全員をR-18OKな方にしたのはこれを狙ったからかもしれません。

豪華声優陣による音とセリフのバランスが取れたサービスとエロさを匂わせる表現。
シリーズの特徴を押さえたうえでこれまでの歴史を振り返る濃厚な作品です。
和やかで思いやりのあるサービス
最初の2パート31分間は南城花梨(柚木桃香さん)と白井愛菜(こやまはるさん)が組んでするサービス。
「01 耳かき修行とご機嫌な先生♪」は耳かき上手な愛菜が花梨にそのやり方を伝授し
「02 濃密耳なめご奉仕」は左右に陣取って比較的エッチな音を至近距離から同時に鳴らします。

愛菜「花梨 ちょっと手つきが乱暴になってきてるわよ」
花梨「え? 愛菜さんのいつもの乱暴なほうきさばきを見習ってるだけですけど?」
花梨のやり方を見てた愛菜がダメ出しをしたのに合わせて切り返す一幕があったかと思えば
その直後に愛菜が美味しいケーキ屋さんの話をすると花梨もすぐさま乗ってくるなど
早速本作品の持ち味である彼女たちのキャラと掛け合いが耳を楽しませてくれます。
見てるだけでは我慢できなくなった愛菜が時折息吹きで悪戯するなど本当に内容が多彩です。

これらの最中に鳴る音も質の高いものばかり。
綿棒は「じりじり」という乾いてて面積広めの摩擦音を耳の壁をゆっくりなぞるように動かし
それと並行して愛菜が雑誌のページをめくる音も適度に入ります。
息吹きも微かな風圧が耳に感じられてこそばゆかったです。

2番目の両耳舐めは本作品の「攻めてる」部分がよく表れてます。
愛菜は左、花梨は右に陣取ってそれなりに水分のあるちゅぱ音を積極的に鳴らします。
会話もそれなりに入りますが、舐めてる時はほとんどしゃべらないので物足りなさはありません。
片方がしゃべってる時はもう片方は舐める連携の取れたご奉仕もしてくれます。

2人の性格が結構違うので最初は折り合いが悪そうに思えたのですが
「ご主人様を癒したい」という気持ちは一致しており、後になるほど息の合った会話やサービスに変化します。


続く2パート34分間は真夜(沢野ぽぷらさん)と栗坂舞(陽向葵ゅかさん)にバトンタッチし
岩盤浴を楽しみながら彼女たちが全身をオイルで揉みほぐしたり、マッサージしながらの両耳舐めをします。
ちなみにこのシーンだけ声が若干反響し、水滴が落ちる音もバックで鳴ります。

真夜「やっぱり楽しい 舞ちゃんも 同じようにやってね」
舞「はいはい まったく…なんで私が いえ 何でもないです」
この2人もほぼ正反対の性格を持つキャラ。
真夜はマッサージやツボ押しの知識はないけど勢いでこのサービスを始め
クールな舞は真夜に巻き込まれる形で参加することになります。
そんな状況を踏まえて序盤はノリノリな真夜が消極的な舞を引っ張るやり取りが出てきます。
お世話するのが嫌というよりはもっと自由にやりたい感じですね。

真夜「舞ちゃん もっとお腹とか 太ももとか 満遍なく舐め回してあげて」
舞「こんなに火照ったご主人様を見るの 初めてかもです」
しかし「04 エスカレートしちゃって…」まで来ると舞もやる気に火がついて
真夜と手分けしながら彼の全身をすみずみまでケアします。
マッサージ音がお世話する部位やその方法に応じて変化するのも良いですね。
真夜が耳舐め、舞はマッサージを担当するシーンもあったりしてセリフと音のバランスが取れてます。

ちなみにこのシーンの耳舐めは耳の内側を舌で舐めるコリコリしたものが主流で
耳を唇で挟み込みちゅぱちゅぱする最初の2パートとは音が結構違います。
声優さんと舐め方の両方を変えることで単調さをなくす工夫がされてます。

終盤の2パート28分間はエロさを最も意識してるサービス。
岩盤浴を終えてプールサイドに移動したご主人様が一之瀬梨蘭(天知遥さん)と相沢南奈(そらまめ。さん)に捕まり
その場でキス+耳舐めや両耳舐めのご奉仕を受けます。
そして最後の「06 三大お姉さんの究極ご奉仕」は元お世話係の天城優香(秋野かえでさん)も加わり
本作品で最も濃くエロさのあるサービスをします。

梨蘭「無防備なご主人様に 一方的にキスするの なかなかいいもんですねぇ」
ここで登場する3人はお世話係のお色気担当だそうで
ご主人様相手に弄ぶような姿勢でちゅぱ音をたっぷり浴びせます。
それ以外のサービスをほとんどしない点でも前のシーンとの住み分けがはっきりできてます。
オナニーのオカズになるとまでは言いませんが、エッチだと感じる人はそれなりにいるんじゃないかなと。

作品を聴いた感想は「混沌としてるようできちんと調整されてる」です。
シーンごとにキャラ、サービス、会話の内容が目まぐるしく変わるので確かに最初は雑多な印象を受けます。
しかし担当するキャラたちがお世話しながらより仲良くなる過程が描かれており
それに応じて連携や役割分担をしっかりする統制の取れたご奉仕へと変化します。

あとは作中で最も長くやる耳舐めの扱いに気を配ってます(全パート合わせておよそ44分間)。
声優さんが違う時点である程度の違いは出るのですが
それに加えて舐め方や舐め役の配分といった別の部分にもシーンごとの違いを設けてます。
両耳舐めがメインの時点で十分なボリュームも確保できており
これはサークルさんが意識されてる「R-15でできる範囲のエロさ」の向上にも役立ってます。

このように、作品の持ち味を数多く盛り込み凝縮させたほんのりエロいサービスが繰り広げられてます。
華やかな作品
登場人物とサービスの両方が幅広いある意味欲張りな作品です。

7人のお世話係たちはご主人様を満足させようと
2~3人のチームに分かれて場所を変えながら健全なサービスをします。
そしてこれらすべてにリアルな音を用意したうえで掛け合いの量も増やし両方を引き立ててます。

シリーズの過去作に登場した女性たちが集まってご奉仕するハーレムシチュ
音の質感、位置、距離、動きにこだわった効果音の数々と雰囲気の出る環境音
性格は違うけど彼を癒したい気持ちだけはみんな強く持ってる彼女たちの献身的なキャラ。
シリーズのファンはもちろん、そうでない人も楽しめる独自色の強い作品に仕上がってます。

このところの全年齢やR-15はASMRが結構人気になっており
その影響でセリフよりも音の量を増やしたり品質にこだわる作品が増えてます。
しかしお屋敷づとめ。シリーズはキャラにもきちんと光を当てたうえでしっかりご奉仕します。
私はこの総合力の高さこそが人気の秘密なのではないかと思ってます。

どのシーンも違った良さがあるので最後まで楽しく聴けるでしょう。
癒し重視なら序盤の2パート、エロ重視なら終盤の2パート、バランスなら中盤の2パートが勝ってます。
天城優香だけ出番が少ないのは現役のお世話係ではないからでしょうね。

CV:南城花梨…柚木桃香さん 白井愛菜…こやまはるさん
真夜…沢野ぽぷらさん 栗坂舞…陽向葵ゅかさん
一之瀬梨蘭…天知遥さん 天城優香…秋野かえでさん 相沢南奈…そらまめ。さん
総時間 1:34:37

オススメ度
■■■■■■■■■□ 9点


体験版はこちらにあります

追記
2020年1月12日まで20%OFFの792円で販売されてます。
その場合の点数は10点です。



サークル「レジスタンス和歌山」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、見た目は上品だけど性格は割と意地悪なお姉さんが
自分に告白してきた年下の男性と色んなエッチをして精液を搾り取ります。

女子トイレで自分とSEXする様子を実況しながら手コキしたり
布面積の少ないパンツを穿いて顔面騎乗しおまんこの匂いを存分に嗅がせるなど
シチュやイメージを使って心を上手に盛り上げる割とアブノーマルなエッチをするのが特徴です。
後になるほど彼女がデレますから、ややMあたりの人が一番楽しめると思います。
綺麗なご近所さんの正体は
同じマンションに住む一条すみれと4種類のエッチをするお話。

「君は 同じマンションに住んでる子 だよね?」
すみれは上品で穏やかな声のお姉さん。
主人公に告白されて思わず笑みを漏らすと
返答は保留したうえで彼の耳元に顔を近づけ自分の性癖を暴露します。

本作品は外では清楚なキャラで通ってるけど性格は割と肉食系な彼女が
自分に好意を持ってくれた彼とおよそ90分に渡ってやや変わったエッチをします。
物語の冒頭で彼が告白し恋人同士になるため雰囲気は終始甘く
初心で可愛い年下の彼を自分なりのやり方でとことん気持ちよくします。

「実はね お姉さん 男の子をいじめたり からかったりすると とっても興奮しちゃうの」
しかし彼女は男性を性的にいじめることに快感を覚えるSなところを持っており
普通の恋人同士がするエッチでは満足できません。
だから誰かに見つかるかもしれないスリルを味わわせながら射精へ追い込んだり
乳首やパンツをチラ見せして彼の反応を楽しむなど若干意地悪に振る舞うシーンがそこそこあります。

愛情表現の一環としてやるだけなので生殺しにすることはありません。
その証拠に物語の後半はSEXをメインに据えてがっつり愛し合います。
前半はタイトル通りのプレイ、後半は恋人らしいプレイとバランスを取って進めます。

「妄想の中のお姉さんに中出ししちゃおうね 君が必死に腰振ってる相手は私のお手々で マーキングするのはおトイレの壁なんだけど うふふっ」
彼女の責め方についてもバランスをとても重視してます。
体については効果音をを鳴らしながら状況に応じてペースを変える程度に留め
それと同時に言葉責めをガンガンやって心も一緒に盛り上げます。
「変態」「雑魚」といったこちらを見下すお馴染みのものではなく
シチュやイメージを通じて興奮させる独特なアプローチを取ります。

このへんは次項で詳しく説明しますから
とりあえず言葉責めに結構力を入れてることだけ理解しておけば大丈夫です。
ちゅぱ音や喘ぎ声といった純粋なエロ要素ももちろんありますけど
時間に対するセリフの量が結構多く、どちらかと言えば言葉のほうが存在感は大きいです。

見た目と性格にギャップのあるお姉さんに軽く意地悪されるシチュと、心身両面をバランスよく責めるエッチ。
キャラとプレイの両方に特徴を持たせたややM向けの作品です。
後になるほどデレるエッチ
エッチシーンは4パート80分間。
プレイは手コキ、SEXのイメージ、フェラ、オナニー、乳首/パンツの鑑賞、ストッキングを穿く、記念撮影、キス、耳舐め、SEX(騎乗位、対面座位)、顔面騎乗です。
手コキ、オナニー、記念撮影、SEXの際に効果音が鳴ります(無しも選択可)。

「そんなの見ながらすることなんて ひとつだよね」
主人公と付き合い始めて最初のデートを楽しんだすみれは
その帰りに際どい水着画像を差し出し、興奮してトイレへ駆け込んだ彼を手コキでスッキリさせてあげます。

エッチは年上の彼女が終始リードします。
前半の2パート39分間は彼女の意地悪なところが忠実に反映されてるプレイ。
「(2)初デートの後は女子トイレで手コキ、フェラ…♪」は手コキとフェラで2回
「(3)お姉さんのお部屋で誘惑されながらがに股オナニー♪」は場所を彼女の自宅に移しオナニーで1回射精させます。

「お姉さんは君にバックでハメられて あんあん あんあんって喘いでるの」
最初のエッチは2人がまだ付き合ったばかりということで服は脱がず
彼がどんなシチュでオナニーしてたか尋ねたうえでそれを実況しオカズを提供します。
SEXのイメージが始まった途端に彼女の声が熱っぽくなり
実際のSEXに近い喘ぎ声を漏らしながら女性を責める快感と中出しする快感を煽ります。

本人がすぐそばにいるのに敢えて妄想させるところが彼女らしいですね。
最中にパンツもほんの少し見せて初心な彼の反応を楽しみます。
その代わり焦らしや寸止めといった露骨な意地悪はせず気持ちよく出させてあげます。
自分の性癖を満たしつつ彼に嫌われないようにちゃんと気遣う年上らしいリードです。

「もっとお姉さんの顔見て? 下品にお口をあーんてして 君のおちんちん このベロで上下に 左右に 舐め回してるの」
手コキの後に始まるフェラも彼女の持ち味を活かしてます。
「じゅびびっ」みたいなやや下品な音を標準くらいのペースで鳴らし
彼にその様子をしっかり見せたり射精後に耳元で精液を飲み込んで男心をくすぐります。
音だけでも十分エロいのに、そこへイメージを組み込むことでより抜きやすくする凝った演出がされてます。

続くオナニーパートは本作品の中で最も変態度の高い内容。
自分から彼の体に触れない代わりに乳首やパンツを見せつけてオカズを提供し
さらに後半は汗や愛液が染み込んだストッキングを彼に穿かせてそのまま精液をぶっかけさせます。

「彼女の汗まみれのストッキングに ぴっちり締め付けられちゃったら 興奮しちゃうよね」
ストッキング特有の圧迫感、それについた彼女の匂いと温もり
そして大好きな人の着用物を己の体液で汚す快感。
オナニー自体は割とシンプルに行い、それ以外の要素で心を上手に盛り上げます。
終盤にはキスや耳舐めもしてくれますし、2人の仲が順調に良くなってるのもわかります。

それに対して後半の2パート41分は恋人らしさが一気に強くなるプレイ。
「(4)覆いかぶさり騎乗位ゴムセックス♪」はゴム有りの騎乗位
「(5)至近距離オナニーの後は密着べろちゅー対面座位で…♪」は顔面騎乗からの対面座位でSEXを楽しみます。

「君は 全部 お姉さんのものなんだから ちゃんとたまたまに一滴も残らないくらいぴゅっぴゅしてくれないと 許してあげない」
これらを恋人らしいと言う一番の理由は彼女の態度が大きく変わるから。
彼におあずけを食らわせてイメージやストッキングで満足させてた前半とは違い
後半は逆に彼女が彼を強く求める描写が増えます。
騎乗位SEXを持ちかけたのは彼女ですし、挿入後は激しく腰を打ちつけて2連続射精に追い込みます。
またゴム越しとはいえ彼の精液を全部いただこうとする独占欲の強さも窺えます。

前半部分でおまんこを濡らしてる描写がありましたから結構我慢してたのかもしれませんね。
意地悪しても嫌がるどころか一途についてくる彼を愛おしく思ったと見ることもできます。
両パートとも射精シーンを2回用意してる点も含めて、彼女の「えっち」なところを前面に押し出してます。

「孕め 孕めーって言いながら ぴゅっびゅっびゅーって 最後の一滴まで お姉さんの中に注ぎ込みたいんだもんね」
それが最も引き立ってるのが対面座位パート。
序盤は布の少ないパンツを穿いたまま顔面騎乗しておまんこの匂いを味わわせ
お互いの気持ちが十分高まった後に今度はゴム無しで繋がります。
これまでと同じくピストン中に中出しした時の様子をイメージさせて期待と興奮を煽り
フィニッシュもしっかり子宮で受け止めて彼のモノになったことをアピールします。

作品を聴いた感想ですが意地悪のやり方に個性を感じました。
おちんちんへの刺激を弱くしたり射精を遅らせる定番の意地悪をやらずに
エッチな要素を小出しにしておあずけされてる感じを出します。
でも全部それをやったら聴き手が消化不良になるから後半はストレートに愛し合って盛り返します。

愛に基づいた意地悪をするので興味があるならたぶんノーマルな人でも聴けます。
時間に対する射精シーンが多めに用意されてるのも彼女のエロさを引き立たせてます。
囁きに関しては耳元へ密着しながら話す時間を長く取ってるものの
声は通常よりやや抑えた声量にしてるだけで囁きとは違うんじゃないかなと。

このように、前半と後半で方向性を大きく変えるラブラブなエッチが繰り広げられてます。
変わった純愛作品
性癖が多少歪んだ女性とのエッチを描いてる作品です。

すみれは自分に告白してくれた主人公と幸せなひと時を送ろうと
最初はプレイを控えめにしたうえで彼をからかったり意地悪しながら射精へ導きます。
しかしある程度経つと普通に愛し合いたいと思うようになり激しめのSEXをします。

優しくてSなところもあるお姉さんが恋人をエッチに弄んだり甘やかすノーマル~ややM向けのシチュ
おっぱいやパンツを見せながらイメージ重視の言葉責めをする焦らし気味の前半シーン
体位やゴムの有無を変えてがっつりSEXする後半シーン。
彼女が持つふたつの特徴(えっちといじわる)の比重を変えてエッチにメリハリをつけてます。

中でも前半シーンは他のサークルさんではあまりやらないタイプの言葉責めがされてて良かったです。
彼を見下したり貶す態度を取ると恋人よりも主従に近い関係になってしまいますから
エッチなオカズやイメージを提供しつつ完全には満足させない抑えた意地悪をやってます。
Mな人には生ぬるいと感じるでしょうけど、ノーマルな人にとっては受け入れやすい内容かなと。

エッチはセリフの量が多すぎてちゅぱ音や喘ぎ声が減ってる点は気になりましたが
キャラ作りがしっかりしてるしタイトルに合ったプレイもやってます。

射精シーンは7回。
くちゅ音多め、淫語・ちゅぱ音・喘ぎ声それなりです。

CV:御崎ひよりさん
総時間 1:37:09

オススメ度
■■■■■■■■□□ 8点


体験版はこちらにあります

追記
2020年1月9日まで15%OFFの935円で販売されてます。

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