サークル「とらいさうんど」さんの同人音声作品(R-15指定)。
今回紹介する作品は、元お世話係で今は友達の関係にあるお姉さんが
耳舐めやキスといったちょっぴりエッチなサービスで優しく誘惑します。
彼のことを「君」と呼んで親しいことをアピールしながら自分の気持ちを漏らしたり
物語の後半からは友達同士ではできないこともするなど
音と会話のバランスを半々くらいにしてガンガン誘惑するのが特徴です。
主従から友達、そして…
「はぁ… やっぱり君の部屋は落ち着くな」
優香は上品で優しい声のお姉さん。
屋敷内にある主人公の部屋で寛ぎながら会話すると
自分が働いてた時とまったく変わらない風景に安心します。
本作品は以前円ヶ丘館のお世話係として働いてた彼女が
久しぶりにここを訪れ彼とおよそ100分に渡りイチャイチャします。
丁寧語で話しますが主従関係は既に解消されてるので堅苦しい態度は取らず
友達や恋人といったより親密な距離感であれこれお世話します。
ちなみに彼女が前回主役を務めた「お屋敷づとめ。Vol.11―天城優香 円ヶ丘館のお世話係―」は
2021年11月25日まで無料で聴けるようになってます。
ですからとりあえずあちらを聴いてみて、興味が湧いたらこちらに手を出すことをおすすめします。
「みんなとわいわいおしゃべりするのもいいけど やっぱり たまには 君と2人きりになりたいなーって思うんですよね」
彼女は落ち着いてるように見えて割と肉食系の性格。
他のお世話係がいないタイミングで彼と2人きりになり
軽めのスキンシップを取りながら自分の気持ちをやんわり伝えて興味を引きます。
セリフを聴いた限りでは本気で恋人になりたいと思ってるようです。
お世話係を辞めたのは別に仕事や彼を嫌いになったからではありません。
むしろあの時より濃いサービスをして特別な関係になろうとします。
R-15作品ということで多少はエッチに感じる描写も登場します。
サービスについては耳かき33分、耳舐め34分、キス11分、添い寝20分と
どれも長めの時間を割いてゆっくりのんびり行います。
一般的なASMR作品はこれらを始めたら無言で音を鳴らし続けることが多いですが
お屋敷づとめ。シリーズの場合は会話も多めに挟んでキャラの魅力を引き立てます。
体感だと音とセリフの割合は同じくらいです。
音を鳴らし、会話するのを交互にやる流れになっててバランスが取れてます。
音も全体的にリアルで彼女の近さと温もりを感じました。
耳と心をとろかすサービス
膝枕の体勢でまずは右耳→左耳の順にブラシ状の耳かき棒を使い
それから左耳→右耳の順に毛の長い梵天で仕上げます。
耳に息を吹きかけるシーンはありません。
ブラシ耳かきは「じりじり」という粗さのある柔らかい音が使われており
耳の壁をゆっくり撫でるように動きます。
梵天もふわふわ、ぱちぱちした音を奥から手前へ出し入れしますし
長く続いてるシリーズなだけあって質が高く安定感もあります。
「普通の友達同士で耳かきするのはあり得ないわけで ということはつまり 私たちはもはや お友達を超えた関係なのでは、と思うんですけど 君はどう思う?」
そして最中は適度に手を止めながら色んなことを話します。
主人公のことを「君」と呼んで主従ではないことを印象付け
さらに友達以上恋人未満あたりの距離感にあることを意識させてやんわり誘惑します。
必死さは感じませんけど、割とぐいぐい迫ってくるあたりに彼女の本気が窺えます。
効果音は結構シンプルですから2人の会話のほうが個性的です。
お世話係を辞めたことがきっかけで彼女も吹っ切れたのかもしれません。
続く5パート46分間は口を使ったサービス。
甘噛み→耳舐め→キスと繋いでそれぞれに合ったちゅぱ音を鳴らします。
R-18との違いを出すためにどれもペースは緩く水分も控えめです。
しかし質感は軒並みリアルで彼女にお世話されてる気分が味わえます。
甘噛みは唇で咥えてはむはむする、耳舐めは耳の内側や穴の入り口を重点的に責めながら
コリコリした独特な音をリズミカルに鳴らします。
音に合わせて微弱な振動が伝わってきて心地よさを感じました。
「本当は もっと他のところも舐めて欲しいんじゃないですか?」
エッチに持ち込もうとするセリフを挟んでくるのも良いですね。
「あなたにその気があるならいつでも相手しますよ」と伝えて彼が堕ちるのを待ちます。
キスパートでは屈服しそうになってる描写もあったりと
彼女の色仕掛けが効果的に働いてるのがわかります。
実際のところ彼女にここまで迫られて嫌と言える男はそうそういないでしょう。
積極的なんだけど押しつけがましくないところに上品さと優しさを感じました。
一番最後の添い寝パートではすぐ近くで安らかな寝息を漏らしますし
彼と一緒にいることが純粋に楽しいのだと思います。
このように、健全なサービスとR-15のサービスを組み合わせたちょっぴりエッチなご奉仕が繰り広げられてます。
耳をねっとり責める作品
優香は以前仕えていた主人公と幸せな時間を過ごすために
2人きりになれる頃を見計らって部屋を訪れ、まずは2種類の耳かきで純粋に癒します。
そしてその後は甘噛み、耳舐め、キスといった大人のサービスで彼の心を引き寄せようとします。
主人公のことを異性として愛してるお姉さんがやや大胆なご奉仕をするシチュ
音とセリフのバランスを同じくらいにして両者を楽しむバランスの取れた作り
ぐいぐい迫ってるように見えてちゃんと彼を気遣ってる彼女の優しいキャラ。
元お世話係という特殊な設定だからこそできるサービスを行います。
中でも2番目はキャラ、セリフ、サービス、音などを満遍なく楽しむシリーズの作風が受け継がれてます。
折角久しぶりに再会したのに終始無言では味気ないですから
会話量を多くするのは状況に合ってると思います。
彼と恋人になりたい気持ちを伝えることが一番多く、あとは世間話や昔話をしてました。
サービスは質が高いですけどブラシ耳かき以外は取り立てて珍しいものはありません。
耳の泡洗浄やオイルマッサージをしてた前作に比べて個性は落ちたと見てます。
そのへんをどう捉えるかで評価が分かれるんじゃないかなと。
私は長く続いてるシリーズなら常に新しい要素を取り入れて欲しいと思ってます。
以上を踏まえて今回はこちらの点数とさせていただきました。
おまけはお屋敷ミニボイスドラマ「風花×真夜×真凜のワクワクおでかけ日和」です。
CV:秋野かえでさん
総時間 2:02:38(本編…1:44:51 おまけ…17:47)
オススメ度
■■■■■■■■□□ 8点
体験版はこちらにあります
追記
2021年11月25日まで20%OFFの880円で販売されてます。
その場合の点数は9点です。







