同人音声の部屋

同人音声および催眠音声(トランス/暗示ボイス)について、平均3000文字程度のオリジナルレビューを掲載しているサイトです

雑談です。

先にアナウンスをさせていただいたデザインの変更ですが
今朝実際に反映させてのテストを行ったところ
比較的多くの方が利用されているブラウザと解像度の組み合わせによる表示に
かなりの崩れが発生していたため、一旦凍結することにしました。
現在は従来のデザインで特に問題なく閲覧できるはずです。

2カラムから3カラムに移行する場合
どうしても記事部分の表示が崩れてしまうんですよね…
うちは文字ベースのサイトですから
とりあえずは記事の読みやすさを優先させることにします。

ただ、今のデザインはやっぱり殺風景だから
なんとか良くしたいとは思っています。
トップ絵を絵師にでも頼もうかしら。

もし現在大きな表示崩れ等、何らかの問題が発生している方は
コメントかメールでご連絡ください。

誰得企画(仮)さんで配布されている、無料の催眠音声作品。
有料作品を数多く発売している「誰得催眠製作所」さんの中の人が運営されています。

まず目に付くこのタイトル、どうやら作者さんが暇つぶしで作ったらしいです。
暇つぶしで催眠音声作れるとか羨ましい限りで…

そんな経緯があるおかげで、時間の方はかなり短いのですが
きちんと催眠音声として成り立つほどのクオリティを持っています。

催眠は声の聞こえてくる方向に意識を向けていく、所謂「声の鬼ごっこ」が中心で
このタイプの作品を聴いたことのない方が聴くと、面白い感覚が味わえるでしょう。



追いかければ追いかけるほど、意識が混濁する
少女に催眠をかけられオナニーするお話。

「こんばんは お兄ちゃん 遊びに来たよー」
少女は甲高くて可愛い声の女の子。
不意に主人公の部屋に押し掛けたところ、彼は丁度自家発電の真っ最中。
彼女の許可無しでオナニーをしてはいけない約束が2人の間で交わしてあるため
それを破った彼にお仕置きをする形で物語は始まります。

少女の声は「あ、きのこ」さんがかなり高い声で演じられています。
きのこさんというと、女性としては非常に低い声で有名な方ですから
彼女の他の作品を聴かれた方が本作品を聴くと、おそらく軽く驚くでしょう。

催眠はおよそ9分間とかなり短め。
主人公を全裸にして椅子に座らせ、さらに目隠しをすると
深呼吸などは行わずに早速声の鬼ごっこを始めます。

「色んなことを 色んな方向から お兄ちゃんに話しかけるね」
少女は右、左、中央を中心に頻繁に声の位置を変えながら語り掛けてきます。
ワープするように位置を反転するのはもちろん
移動するように少しずつ位置が変わったり、声の距離が離れて小さくなったりと
非常に多種多様な動きを常に続けてきます。


聴き手は彼女の言う通り、声の位置に意識を向けていくのですが
実際にやってみると、軽く動転するような感覚が味わえます。
真剣に取り組めば取り組むほど、その感覚はより大きくなるでしょう。

「ぽかぽか ぽかぽか あったかくて 気持ちくて 頭がもやもや」
最初は追いかけっこをしているように、軽く声をかけるだけだった少女は
後半になると脱力やイメージを誘発させる暗示をかけてきます。
きちんと声を追っていれば、それなりに意識が混濁した状態になりますから
彼女の声を受け入れることで、より深い催眠状態へと落ちていきます。

このように、短時間であることを考慮して
ほぼ1点に的を絞った簡潔な作りの催眠になっています。
さすがにどっぷりはまるのは難しいでしょうけど
心を揺さぶられるような感覚は味わえるはずです。



見られていることを意識してみよう
エッチシーンは12分30秒ほど。
プレイは乳首責め、玉責め、亀頭責め、オナニーです。

エッチな効果音はありません。
セルフは有りになります。

「お兄ちゃんの恥ずかしいところ とーってもよく見えてるよ」
催眠によって主人公を自分の人形へと変えた少女は
彼の露わになったおちんちんをじっくりと観察し始めます。

こちらが目隠しをされた状態でプレイを受けることを考えて
目をつぶりながら、彼女におちんちんを見られていることを強く意識してみましょう。
それによって湧き上がる羞恥心が、興奮の上昇を手助けしてくれます。

プレイは乳首責め5分、おちんちん責め6分と
かなり乳首に重点を置いた構成になっています。

「うんしょ うんしょ」
後ろから指でつまんだり、爪でこすったり
手のひらで撫でまわしたりと、少女が色々な形でいじめてくれますから
乳首系作品が好きな方は楽しめるのではないでしょうか。

最後のオナニーも普通に主人公が扱くわけではなく
主人公が扱くのと同時に、少女が亀頭を撫でまわしてくれるのは珍しいですね。
ここでもオナニーを見られていることを意識しながら
彼女の手に精液を放つ様子をイメージしてみてください。



コンパクトにまとまっている作品
作った際の事情などを踏まえると、十分に楽しめる作品と言えます。
特に催眠が独特ですから、興味を持った方はタダなので一度聴いてみてください。

声の鬼ごっこについては、私は過去に同サークルさんの
「幽霊さんといっしょ 第一部 関西弁版」で体験をしていて
その時も割と頭がぐちゃぐちゃになる感覚を受けていたのですが
今回の方がより深く味わえたような気がします。
回を重ねれば重ねるほど、より嵌っていけるのかもしれません。

エッチは冒頭の「お仕置き」のイメージからはほど遠く、かなりソフトです。
前項で強調したように、見られていることを意識した方が気持ちよくなれるでしょう。
ちゅぱ音と喘ぎ声は無し、淫語が少々といったところです。

本作品にはちょっとしたおまけがついていまして
そこではきのこさんの可愛い一面を見ることができます。

CV:あ、きのこさん
総時間 本編…27:17 おまけ…3:02

誰得企画(仮)
http://ameblo.jp/mr-nomikko/entry-10994699798.html

マンドレイプ~あなたの精液(えいよう)たっぷり搾ってあげる♪

サークル「トリプルキャスト」さんの同人音声作品。
3年ほど前に活動されていたサークルさんで
その年に一旦休止した後、最近制作を再開されたようです。

本作品は植物系モンスター「マンドレイク」が
男性の精液をひたすら搾り取っていく、人外モノとしては王道的なストーリーで
プレイ中の射精回数がとても多いのが特徴です。

また、マンドレイクのキャラのおかげで雰囲気はかなり甘めなのですが
彼女が時折嗜虐的な表情を見せてくれたり、相手の男性を死に至らしめたりと
モンスターならではの残虐性を織り交ぜることで
作品にややブラックな雰囲気を加えている点もポイントです。



精液が無いと死んでしまうの
マンドレイクに徹底的に精液を搾り取られるお話。

「あなたが…勇者? 私を引き抜いたの?」
マンドレイクは可愛いくて大人しい声の女の子。

薬の材料にするために、勇者によって土から引き抜かれた彼女は
彼が心優しい男性であることを看破すると
殺されないようにするため、言葉巧みに説得を試みます。
語尾に「~なの」をつけながら話すのが可愛いですね。

内容がファンタジー系であることを踏まえてか
プレイ前のやり取りにおよそ8分と長めの時間が割かれています。
本作品は全体的に描写が細かいですから
話の流れについていけなくなることはまず無いでしょう。

「そう 他の魔物と同じように 人間の精液をいただくの」
マンドレイクは人間の精液を摂取しながら生きています。
そのため、体の至る所に男性を喜ばせるための器官があり
それらを巧みに操ることで、精液を最後の一滴まで搾り取ります。

彼女の声や雰囲気は確かに温かいのですが、その話しぶりを聴く限りでは
人間を殺すことに対して、特に罪悪感を抱いたりためらっている様子はありません。

「人間は自分にとっての養分に過ぎない」
興味があるのは精液だけで、人間は用が済んだら平気で命を奪う。
そんな残虐性を匂わせている点は、いかにもモンスターらしいと言えるでしょう。



雰囲気に多少違いはあるが、いずれもとてもハードなプレイ
エッチシーンは6パートあり、合計で63分30秒とかなりのボリューム。
プレイはツタコキ、フェラ、花コキ、乳首責め、キス
手コキ、パイズリ、SEX
とやや独特です。

おちんちんを扱いたり、SEXする際に
ボリュームを抑えたややリアルな効果音が鳴ります。
ただ同じ音を使いまわしていたりするため、バリエーションは少なめです。

「じっくり気持ちよくしてあげるね 私に任せて」
勇者を言いくるめることに成功したマンドレイクは
早速養分となる精液を彼から頂くことにします。

人外モノと言えば、精液を効率よく吸い出すために
あの手この手で無理矢理連続射精をさせる作品がそれなりにあります。
本作品のエッチもそのタイプなのですが
一般的な人外モノと比べても、プレイがとんでもなくハードです。

聴きながら数えてみたら、射精シーンがなんと25回。
立て続けに射精するシーンもあるため、実際はもう少し多いかもしれませんが
それくらい数多く男性が精液を吐き出すことになります。

「勇者様 私のお花で 勇者様のおちんちん扱いていい?」
ツタや花など、植物モンスターの長所を生かしたプレイも特徴的です。

プレイは聴き手がイメージをしやすいように
状況説明をそれなりに重視して進められていますから
最低でも「こんなことをやってるのかなー」くらいには想像できるはずです。
おかげで喘ぎ声は少なくなっていますが、このへんは仕方ないかなと。

「最後の一滴までぜーんぶ 私の奥のお口に ごくごくしてもらおうね」
モンスターならではの残虐性も外せません。

マンドレイクは甘い口調と雰囲気を漂わせながらも
自分が満足するか、相手が息絶えるまで徹底的に精液を搾り取ります。
パートの区切り以外、ほぼ休憩は無いと思ってください。

「面白い すっごく楽しい これだから人間を襲うのはやめられないの」
それが最も顕著なのが2番目のパート。
ここだけは勇者ではなく魔法使いを相手に
時には嘲るような笑い声を上げながら、彼の精液を貪欲に搾り取っていきます。
ブラックなシチュが好きな方には一番楽しめるパートになるでしょう。

このように、キャラのおかげで若干中和されている部分があるものの
モンスターらしい容赦のない搾精プレイを存分に楽しめます。



干からびるまで吸い尽くしてくれる、ややM向けの作品
人外モノとしてはまさに王道と言えるタイプの作品です。

最近は甘くて人間味のあるモンスターを扱った作品が増えているため
こういうストレートな展開に飢えていた方には、うってつけと言えるでしょう。
最終的に男性が死んでしまう終わり方も、あまり見かけなくなりましたしね。

マンドレイクは良くも悪くもモンスター。
甘い言葉や花の香りで誘惑するのも、すべては自分が生き延びるためで
相手が自分を助けてくれた勇者であっても、その心には寸分のブレもありません。
だからプレイには愛がありませんし、用済みと判断したら躊躇うことなく命を奪います。

作品説明にもあるように、エンディングは2種類。
死亡、生存どちらもその名の通りの結末を迎えるわけですが
生存ENDで生かす理由がいかにも彼女らしいと思いました。

プレイの方でちょっとだけ補足を。

基本的に射精シーンで効果音が鳴ることはないのですが
お話の一番最初に勇者が射精するシーンだけは
「ぴゅー ぴゅー ぴゅっぴゅっぴゅー」
マンドレイクがセリフで射精の様子を教えてくれます。

あと淫語は全体的に、ちゅぱ音はフェラを中心にそこそこ聴けます。
特にちゅぱ音は、破裂音のような大きな音をまき散らす下品で珍しいタイプですから
気になった方は体験版で確認してみてください。

CV:彩瀬 ゆりさん(分倍河原シホさんは旧名)
総時間 共通パート…1:09:31 死亡END…10:27 生存END…10:51


オススメ度
■■■■■■■■□□ 8点


体験版はこちらにあります

hypnoな彼女

サークル「催眠日記」さんの催眠音声作品。
今から3年以上前に発売された、同サークルさん初期の作品です。

本作品は極端なほどに催眠と覚醒を繰り返すことによって
少しずつ着実に精神をどろどろにしていく展開が特徴です。

一気に落ちるような感覚を何度も味わわせてくれますから
催眠にまだあまり慣れていない方にとっては
「落ちる」感覚を練習をするのに丁度いいと思います。



声の調子にうまく乗れるかが肝心
彼女に催眠をかけてもらうお話。

「え? またかけてほしいの? そんなに私の催眠術 気持ちよかった?」
彼女はツンデレっぽい性格の、元気で高い声の女の子。
普段からお互いに催眠をかけあっているらしく
この日も主人公を催眠の世界へと導いてくれます。

催眠は「導入、深化」ファイルほぼ全編と「エロパート」ファイルの冒頭
計2パートに分かれており、合計でおよそ32分間。
深呼吸をしながら彼女の言ういくつかの場面を軽くイメージした後に
およそ10分もの時間をかけて、ゆっくりとカウントダウンを行っていきます。

「あなたのー 好きなタイミングでー あなたが一番気持ちいいと感じるー
深い呼吸をしてねー」

この作品を聴き始めて最初に気づくのが
彼女が意図的に語尾を伸ばして、間の抜けたような話し方をすることです。

そののんびり、ゆったりしたセリフを聴いていると
こちらもつられてのんびりした気分になる…気がします。

これに加えて声優さんが関西系の方なのか
話し方や数字の数え方に、関西弁のような独特のイントネーションがあります。
私は方言系の作品もそれなりに聴いているため、そこまで気にならなかったのですが
人によっては「いつもと違う」感がしてしまうかもしれません。

ただこういうのは所詮慣れですから、敢えて意識せず流れに任せましょう。
少なくともこれらによって催眠が阻害されるとは私は思いません。

「また目が開くー さっきよりももっと早くー でも私には従うー」
カウントダウンによって深く心を落ち着けたら
今度は催眠と覚醒を何度も繰り返すことで
より催眠に入りやすい環境を整えていきます。

この行為は催眠パートはもちろん、エッチに入っても所々で登場します。
繰り返せば繰り返すほど、覚醒した時に目を開けているのが辛くなっていくでしょう。
そしてその状態を我慢すればするほど、催眠に戻った際の心地よさが増していきます。

このように、やる事をあまり増やさずに
それぞれを時間をかけて徹底して行うおかげで
ゆっくりじっくりと催眠に入ることができます。

特に終盤に登場する、彼女に催眠に入るのを我慢させられるシーンがいいですね。
許可がおりた後に目をつぶると、すとーんと軽く落ちる感覚が味わえると思います。



軽く頭が混乱するような感覚
エッチシーンはおよそ27分間。
プレイはオナニーのみです。

エッチな効果音はありません。
セルフは有りになります。

「もっと気持ちよさを感じたい? じゃあもっと深くしていきましょうー」
彼女に体の主導権を握られてしまった主人公は
彼女の命令する通りに、パンツを脱いでおちんちんを晒すことになります。

ファイル名が「エロパート」となっているものの
このパートはストレートなエロではなく、序盤は催眠と覚醒を繰り返させるなど
かなり催眠寄りに進められています。

「あなたの下半身にある棒の名前はー 一体何でしょう?」
その中でも記憶の操作をするシーンは非常に面白いと言えます。

詳しくは敢えて伏せますが、ある言葉を割と近しい別の言葉とすり替えて
以降はすり替えた言葉で語り掛けてくることになります。
そうすることで言葉に不自然さが生まれて
聴いている側は軽く混乱するような感覚を味わえるでしょう。

もし不自然さを感じなかったとしたら
それは催眠に深くかかって、彼女の言いなりになっていることを表します。
このように、人によって違った反応が出るシーンではないかなと。

絶頂は最後の最後に1回だけあります。
前述の言葉のすり替えなどもあって
若干射精のタイミングがわかりにくいのが残念です。
ここはカウントダウンでの射精のほうが良かったと思うのですが…



色々な方向から脳を犯してくる作品
エッチシーンが非常に個性的な作品です。
内容も展開も催眠らしく体よりも心を犯してきますから
長時間催眠特有の感覚を味わいやすいと言えるでしょう。

催眠はかなりシンプルな作りですが、途中でキーワードを設定し
それを随所に登場させることでより催眠に入りやすくしています。
イントネーションを気にしないようにさえすれば
あまり経験のない方でもいけるのではないかなと。

エッチは「これならドライの方がイケるんじゃね?」って思えてしまいます。
オナニーの開始から射精までがおよそ5分間で
所謂オカズ的なものが、エロっぽくない普通の口調での淫語少々のみとなると
なんだか射精するほうが逆に難しいような気が…
このへんは他の方の感想も是非聞いてみたいものです。

注意点が一つだけ。
エッチシーンのほぼ全編に渡って
彼女が話した際に音割れのようなノイズが若干入っています。
残念ながら体験版では確認できません。

このへんはやや古い作品なので仕方ないとも思います。
ボリュームを最大にして聴かなければ大丈夫かな、という程度のレベルのノイズです。

CV:口谷亜夜さん
総時間 1:07:05


オススメ度
■■■■■■■□□□ 7点


体験版はこちらにあります

女幹部の誘惑~戦いに敗れた敵のお姉さんがヒーローを悪に落とすまで~

サークル「みじんこ」さんの同人音声作品。

本作品は女幹部のお姉さんが、その豊満な肉体と性のテクニックを駆使して
主人公のヒーローを骨抜きにしてしまいます。

「正義の味方の堕としかた ~少年ヒーロー(笑)は女幹部サマのマゾペット♪~」
とキャラの組み合わせは似ているものの
負けたヒーローが女幹部に嬲られるあちらに対して
こちらは女幹部が敗者の側に立つことになりますから
危機的状況から彼女がどのようにして逆転するのか
このへんが一番の聴きどころになるでしょう。

それにしても、女幹部ってなんでいつもこんなに恰好がエロいんでしょうね…



意外に潔い女幹部
女幹部に寸止め地獄を味わわされて屈服してしまうお話。

「くっ まさかここまでやるとは 坊やなかなかやるじゃない?」
女幹部はやや低くて力のある声の女性。
正義のヒーローである主人公との戦いに敗れた彼女が
彼に悪いことをやめるように説得されるところから始まります。

「無駄なあがきなんてしないわよ ここで無駄に抵抗したところで 見苦しいだけだもの」
女幹部は悪者にしては思ったよりさっぱりした性格で
現在の状況を素直に受け入れ、ひとまず降参することにします。

そんな風に従順なフリをするのも、もちろん彼女の計算の内。
巧みに彼の説得をすり抜けつつ、反撃の機会を得ようとするその様子には
悪人ならではの強かさを感じます。



とことんしゃぶり尽くしてくれます
エッチシーンは物語の大部分に当たる36分30秒。
プレイはキス、愛撫、皮むき、亀頭責め、手コキ、玉揉み、フェラです。
エッチな効果音はありません。

「いいのよ じゃあ坊やからできないなら お姉さんからキスしてあげるわ」
奥手で性の経験が皆無な主人公の心理を逆手にとって
お姉さんは積極的に彼の体をまさぐりはじめます。

立場上敵同士ではあるのですが、勝敗がついた後だからか
エッチは甘い雰囲気の中、女幹部がリードする形で進められます。

「じゃあまず最初に このちんちんを 立派な大人のおちんちんに変えてあげないとね」
彼女が主人公の包皮を剥いていくシーンなどは
おねショタものが好きな方にはたまらないのではないでしょうか。
事前に唾液をまぶす際に聴こえてくるくちゃ音が、興奮をさらに高めてくれます。

そしてエッチにおける最大の特徴は、フェラシーンがとにかく長いことです。
時間にして22分間と、エッチシーンの半分以上がフェラにあてられています。

「これじゃあまるで 私が坊やにお仕置きしてるみたいじゃない?」
おちんちんを啜ったり、カウパーを吸い上げたり、口の中で亀頭を舐めまわしたりと
色々なタイプのちゅぱ音が聴き手を楽しませてくれることでしょう。
特に終盤の鈴口責めはなかなかに珍しいプレイと言えます。

そうして主人公を表面上は楽しませている女幹部ですが
彼を絶対にイカせてあげません。
そうしてもどかしい状況を強いることで、彼を屈服させていくわけです。

プレイの方針が寸止めであるため、割と長い時間ではありますが
射精は最後の最後に1回のみとなっています。
女幹部はなんだかんだ言いながらも口で受け止めてくれますし
罵声の類もほぼありませんから、心地よい気分でスッキリ抜けるのではないかなと。



心を穏やかに、体を切なくしてくれる作品
雰囲気は非常に甘いのですが、プレイは徹底されています。

女幹部はエッチが始まってからは、ずっと優しく語り掛けてくれますし
「あなたは勝者なのだから、好きに体を触ってもいい」とすべてを許してくれます。
おそらく聴き手は心地よい気分に浸ることができるでしょう。

そうして直前まで持っていきながらも、射精だけはさせてくれない。

「このまま射精できたらきっと気持ちいいだろうなぁ」
心が満たされているからこそ
寸止めの厳しさに体は余計もどかしさを感じることになります。

そういう辛い状況を意図的に作ることで、主人公を確実に追い詰めていく。
女幹部の悪者らしい狡猾さが光ります。

エッチはフェラ好きかどうかで評価が分かれるでしょう。
さすがにちゅぱ音だけだと飽きるとサークルさんが思ったのか
音を明確に変化させたり、合間に適度にやり取りが入れられています。

一気にさっさと抜きたい方にとっては、このやり取りがブレーキになるかもしれませんが
テーマが寸止めであることを考えると、むしろやりやすくなっていいのかなと。

属性的にはノーマルからMってところでしょうか。
前述の通りちゅぱ音は大量、淫語そこそこ、喘ぎ声はごく僅かにあります。

おまけはふぁんさんによるフリートークです。

CV:誠樹ふぁんさん
総時間 本編…40:40 おまけ…5:43
(本編は「1:09:28」と表示されるかもしれませんが、実際は40分です。)

オススメ度
■■■■■■■□□□ 7点


体験版はこちらにあります

きのこの里 ~読み手見習い Lv1~さんで配布されている、無料の催眠音声作品。

声優のあ、きのこさんが運営されているサイトで
彼女の読んだ作品以外にも、女性向けの作品が色々と保管されています。

さて、今回の作品ですが当サイトでは初の女性向け作品です。
そして作品名にある通り、あの某有名男性声優さんをテーマにしています。
どんな作品なのか是非確認したくなって聴いてみました。

内容の方は心身のリフレッシュを目的としており
エッチシーンはありません。
だから男性の声に抵抗さえ無ければ、別に男性でも聴くことはできます。

あの方が放つ独特の口調と圧倒的なパワーに包まれて
聴き手は笑い、そして元気をもらうことになるでしょう。



笑いは人を幸せにする
お兄さんに催眠をかけてもらうお話。

「なに? 催眠にかかってみたい? ぶるぁぁぁぁ」
お兄さんはいかにもあの方らしい、独特な口調の男性。
催眠にかかりたい主人公のために、そのための心得として
彼と2つの決まり事を約束することになります。

「これは大前提の決まり事であるからして よーく覚えておくように」
お兄さんはなんというか、まんま若本さんです。

さすがに声は本物とやや違いますが
セリフや話し方などをかなり意識して演じられており
実際聞いた限りでは十分に似ていると思います。
初めて聴いた時には、面白くて吹き出してしまう方もいるでしょう。

催眠はほぼ全編に当たる25分30秒。
まずは体を適度に疲れさせるために、とある運動をすることになります。

最初に体を動かす作品はあるにはあるのですが
ここまでハードな運動を要求する作品を私は他に知りません。
お兄さんのイメージはスポ根教師に近いです。

「吸っているぅぅぅ 吐いているぅぅぅ」
運動の後は深呼吸をしながらゆっくりと脱力していきます。
彼の言葉に耳を傾け笑いをこらえながら、疲れた体を休めてください。

このように、本作品はかなり聴き手を笑わせようとしているように思われます。

「幸せに感じるから笑うんじゃぁない 笑うから幸せになるんだ」
笑いは人を幸せにし、活力を与えます。
男性向け作品の場合、女性の甘い声を聴いて幸せになることが多いですが
笑いの力で聴き手を幸せにしていくのも、一つの手段なのかなって思いました。



有り余るエネルギーを分けてもらおう
体が落ち着いた後は、彼からエネルギーを分け与えてもらいます。

「いいぞ もっと感じろ 感じろ ドゥラグンボールのパワーを 気を高めろ」
彼の持つ鳥山明的な球体を体にかざしてもらいながら
その部位に力が湧きあがるのを感じてみましょう。
体が温かくなるのを意識できればそれで十分です。

そして最後の〆はそのエネルギーを体に感じながら
カウントダウンに合わせて深く落ちていきます。

「降りていくごとに 心が穏やかになっていくのを感じる」
同じ人間だから当たり前なんですけど、このへんはほぼ男性向けと同じです。
だからたとえ声が男性だったとしても、体がその感覚を掴んでさえいれば
すーっと落ちる感覚を味わえるでしょう。
前半ほど笑わせようとはしてきませんから、落ち着いて声に集中できるはずです。

私個人は女性向けの経験が浅いことと
今までとはまったく違ったタイプの作品だったため
残念ながら初回では催眠に浅くかかった程度でしたが
別に作りがそこまでおかしいとは思いませんし
慣れれば普通にいけると考えています。



心と体にパワーがみなぎってくる作品
「笑える」と「興味深い」両方の意味で面白い作品です。
聴き終わった後、体は熱くなっているのを感じ
心は「やるぞー」という気合に満ち満ちていることに気がつきました。

「笑い療法」なんてものがあるように、笑いの力は人を変えてくれます。
催眠が心身を落ち着けて臨むものであるため、相性が悪いとも思うのですが
うまく利用することができれば、何か傑作が生まれそうな可能性を感じました。

催眠は序盤がかなりハードではありますが
その後聴き手はほぼ声を聴くだけになります。
内容はイメージとカウントが中心と普通ながらも
お兄さんのキャラのインパクトでオリジナリティを見事に生み出しています。

女性向けと言えば大人しいものばかりだろうと思っていたら
こんなぶっ飛んだ作品があるとは…
女性向け恐るべし。

CV:zeroさん
総時間 26:36

きのこの里 ~読み手見習い Lv1~
http://kinokosaiminn.blog112.fc2.com/blog-category-6.html
(右手一番上「わか○と催眠(zero様:保管)」になります)

湖のサキュバスのマゾ犬調教催眠

サークル「MASOINWASH」さんの催眠音声作品。
同サークルさんとしては初の催眠音声になります。

最近えらく新規参入されてくるサークルさんが多くて
聴き手としては非常にうれしい限りです。
「ヒプノマルチボイス」や「おゆうぎのじかん」あたりに触発されたのでしょうか。

本作品はご覧の通りの艶めかしいサキュバスに捕まって
気が狂うまで寸止めをされてしまう「射精管理」に特化しています。

比較的長い時間をかけて
何度も何度も直前での寸止めを行うことになりますから
事前にオナ禁をしていればしているほど
最後に射精した時の快感はより大きくなるでしょう。



静かな湖のほとりで、霧に包まれていく
サキュバスに射精管理をされて彼女の下僕になるお話。

「こんばんは よくいらっしゃいました あなたのご訪問を歓迎するわ」
サキュバスは丁寧な言葉遣いをする、妖艶な声の女性。
「夢の世界へ行きたい」そんな願望を抱いている主人公に対して
最初は自分の正体を伏せたままで
軽くサキュバスについてのお話をした後、催眠をかけてくれます。

催眠は2つのパートに分かれており、合計で24分間。
まずは深呼吸を行ったり、体のある部分に意識を集中させたりします。

深呼吸は右で呼吸の合図、左で簡単な暗示をかけてくる
双子っぽい作りなのが少し珍しいですね。
意識をするシーンでは、その部分がむず痒く感じることでしょう。

「ここは 大きな湖のほとり」
後半ではタイトルにある湖に行くことになります。
虫の鳴き声すら聞こえない、とても静かな場所で
お姉さんの声を聴きながら心を落ち着けていきましょう。

「あなたは 私の声に従うのが好き 私の声に従うと
とても気持ちが良くなれるから」

一人ぼっちの寂しい場所で「私が守ってあげる」と言われたら
誰だってすがりつきたくなるでしょう。
彼女は巧妙に声への依存心を植え付け、最後の最後で落としてきます。

このように、心身のリラックスをかなり重視しています。
ただ、リラックスさせた後
催眠にかける部分の威力がイマイチ弱いように感じられました。

落ちられるチャンスもかなり限られていますから
ある程度場慣れしている方でもないと
深いところまで入れないのではないでしょうか。



口汚く罵られながらの寸止め地獄
エッチシーンはおよそ24分間。
プレイはオナニーのみです。

エッチな効果音はありません。
セルフは有りになります。

「これからあなたには 私のおもちゃになってもらうわ」
催眠によって心を絡め取られてしまった主人公は
本性を現したサキュバスに様々な言葉責めを受けることになります。

「せいぜい無様に泣きわめいて 私を楽しませなさいよね 負け犬くん」
ここでは「負け犬」「マゾ」「変態」「ドM」など
手厳しい単語を交えながら、サキュバスが散々に罵ってくれます。


やや語気を強めるシーンもありますから
言葉でいじられたい方には良いプレイと言えるでしょう。
怒鳴る感じではなく、なじるように責めてきます。

プレイの方は本当にオナニー1本に絞られていますが
前半は彼女の「しこ しこ」の言葉に合わせて
後半はカウントダウンに2種類の効果音を絡めてと
変化をつけることで、聴き手が飽きないようにとの配慮もされています。

「ほら イケイケイケイケイケイケイケ」
後半のカウントダウンは後になればなるほど
お姉さんの言葉はエスカレートしていきます。

急き立てるような速さで語り掛け、射精を促しつつも絶対にイカせない。
そんな「気持ちいい」と「もどかしい」の間を
行ったり来たりするような感覚を味わえると思います。

ある意味典型的な射精管理といった感じです。
言葉責めに加えて、彼女に見られていることを意識させることで
羞恥心と興奮を煽っていきながら、何度も寸止めを行う。
そんな徹底されたプレイを味わうことができるでしょう。



催眠にかかれれば楽しめる作品
元々非催眠をメインに作られているサークルさんなだけあって
エッチ部分がそれなりにしっかりと作られている作品です。

絡みつくような粘着質の声で罵られながら
彼女の言うがままにおちんちんを管理され
子孫を残すためではなく、彼女のお腹を満たすために精液を吐き出す。
色々と要点を押さえた、安定感のあるプレイと言えるでしょう。

催眠はリラックス部分が非常に良かったと思います。
ただ催眠はリラックスして終わりではありませんから
催眠にかけていく部分にも、もう少し時間をかけて
段階的に落としていくようにしてほしかったです。

例えば湖にたどり着いた主人公が、水に浸かって底に沈んでいく様子を
催眠の「沈む」感覚に合わせてかけていくとか。
あくまで一例ですが、タイトルにある湖をもっと生かせたのではないかなと。

エッチは完全にM向けです。
サキュバスとの接触は序盤に少しあるだけで
あとは言葉を叩きつけるだけとかなり徹底されています。
淫語それなり、ちゅぱ音と喘ぎ声は皆無です。

CV:紅月ことねさん
総時間 1:07:36


オススメ度
■■■■■□□□□□ 5点


体験版はこちらにあります



インムノブログさんで配布されている、無料の催眠音声作品。
タイトルの通り、オナサポをテーマにしています。

本作品は短い時間の中で最大限の快楽を得てもらうために
淫語を中心に据えることで純粋に興奮させながら
聴き手の心を開放していく形で進められています。



両足が軽くなり、重くなる
淫魔ドルチェに催眠をかけられ、気持ちのいいオナニーをするお話。

「あらシェフ こんばんは」
ドルチェは落ち着き払った声の女の子。
自分のご主人様にスッキリしてもらうために、早速催眠をかけてくれます。
(シェフはマスターみたいな意味で、料理人ではありません)

催眠は2パート合計で7分とかなりの短時間。
軽く深呼吸をした後、自分の体が勝手に動いてしまう様子をイメージします。

「私の声が 耳から直接脳みそに入ってきて あなたの体を操作する」
体の操作は自分の体の部位に風船を取り付けることで
そこを宙へと浮き上がらせていくことになります。

イメージとして内容が具体的ですし、わかりやすいと言えます。
風船が付いているときは軽くなり、外されたら重くなる。
非常に単純明快です。

ただ、時間を見ていただければわかるように
ここだけで催眠状態に入るのは非常に難しいでしょう。
ドルチェのセリフのテンポが速いため
心を落ち着けて聴けないのも残念です。



ドルチェの下品な淫語が興奮を掻き立てる
エッチシーンは6分30秒ほど。
プレイはオナニーのみです。

くちゃ音などのエッチな効果音はありません。
セルフはもちろん有りです。

「ねぇ もっと見せつけて 腰を突き出して あなたのデカマラを見せつけなさい」
催眠を使ってシェフを恥ずかしい体勢にさせたドルチェは
言葉責めによって彼のオナニーをサポートしてくれます。

作品自体がやや古いからなのか
ドルチェの発する淫語には「チンコス」「デカマラ」「チン汁」など
最近の音声作品にはあまり使われない語句が登場します。

意識してそうしているのかまではわかりませんが
全体的にお下品な単語を言ってくれますから
そのいつもと違った語感には、興奮を感じるかもしれません。

「誰もがドン引きするくらいの卑猥顔 けれどこの仕事では それが最高のサービス」
また、ドルチェはシェフがオナニーだけに集中できるように
彼の痴態に軽く罵声を浴びせかけながらも
その行為を正当化することで、心を開放していってくれます。

「こんなことをしてていいのだろうか?」
そういった疑念を振り払ってあげることはとても大事です。
見られていることを適度に意識させて
それを快感に持って行っている点もいいですね。

このように、心のケアに力を入れたエッチとなっています。

終盤になると左右からリバーブのかかった音を流すことで
催眠っぽく演出もされていますが
導入の段階であまりかかれないことを考えれば、それほど意味は感じません。
エフェクト無しも選べますし、そちらで問題ないんじゃないかなと。



エロボイスとしてなら
抜けるには抜けますが、催眠要素は低い作品です。
淫語や言葉責めといった一般的なエロの力を借りて射精することになります。
短時間ですし、こうなるのは仕方ないかなと。

全体的にペースがちと速いような…
シーンによって急き立てるような演出はもちろん必要ですが
催眠は基本ゆっくり目な方がかかりやすいと思うので。

エッチは催眠同様短時間ながら、ツボはきちんと押さえてあります。
私の場合「おちんちん」や「おまんこ」はもう聴き慣れてしまっていたため
本作品のような淫語には心に突き刺さるものを感じました。

CV:ねころんさん
総時間 18:21

インムノブログ
http://inmunotoriko.blog6.fc2.com/blog-entry-21.html
(記事の中ほど「★オナニーアシスト☆」から落とせます)

花の妖精 フラワーエンジェル☆アカネ

サークル「KUKURI」さんの催眠音声作品。

女体化音声を専門に作られている
同サークルさんの今回のテーマは「魔法少女」。
女体化催眠風ボイスドラマを名乗っている通り
聴き手はこの少女になって、悪いモンスターと戦うことになります。

「催眠風ボイスドラマ」この単語を聞くと
作中でちょろっと催眠っぽいことをするだけの
催眠モドキのような作品を思い浮かべる方がいるかもしれません。

本作品はきちんとした手順を踏んで催眠状態に持っていってくれますから
催眠にかかることを目的として聴いたとしても、十分に楽しめるでしょう。

今回はグッドエンドルートでのレビューになります。



幸せを感じることで心が開放されていく
「花の妖精フラワーエンジェル」の主人公アカネになって怪物と戦うお話。

「今の状態のままで 私の声を聴いてください」
お姉さんは落ち着いた声の女性。
まずはアカネになるための準備ということで
彼女が催眠をかけてくれることになります。

催眠は3つのパートに分かれており、合計でおよそ35分間。
最初に軽くお話をすることで、女の子になることへの抵抗感を削いだ後
天井の1点を見つめながら、瞼が重くなるのをイメージします。

「たとえば 今が何時なのか たとえば あなたの体の温かさ」
前半は女体化一切抜きで、瞼や手足の重さを意識させることに重点が置かれています。
意識すればするほど、より彼女の言う感覚を深く味わえるでしょう。
額の中央に意識を持っていくシーンがあるのですが
私の場合、そのあたりがとてもむず痒くなるような感覚を味わえました。

「あなたを縛っている記憶や 感情が吐き出されていきます」
女体化をする場合、もちろんメインとなるのは体を変化させるシーンなのですが
本作品はその前に、きちんと心を開放させていくところから始めるのはいいですね。
女体化は一般的な作品に比べて、より心のケアが重要だと思います。

「裸になったあなたの体を 七色の光が包みだす」
女体化は魔法少女らしく、メルヘンチックな流れを踏みながら行われます。
この手のアニメは今でもやっていますから
その変身シーンをイメージするといいでしょう。

顔に関する描写が無いなど、若干変身過程が簡略化されているものの
挿し絵の姿を変身後と考えれば、ある程度は聴き手側で補完もできます。

このように、きちんと催眠にかけてから女体化に持っていく
ある意味正統派な女体化催眠です。
丸っきりの初心者でもない限りは、催眠も女体化もいけるのではないかなと。



言葉を追うよりも雰囲気を掴もう
エッチシーンは1パート28分。
プレイはツルによる乳首責め、乳揉み、おまんこ/アナルへの挿入、クリトリス責めです。

エッチな効果音はありません。
セルフももちろんありません。

「ツルが向かったのは あなたの小くて可愛らしい膨らみの胸です」
ビブリスという闇の植物との戦闘の末に捕まったアカネ(あなた)は
たくさんのツルに体中を犯されることになります。

ここでは少女と触手の交合という、イメージするのが難しいプレイを考慮してか
お姉さんがナレーションをする形で、状況を細かく説明してくれます。
一応アカネ自身のセリフも出てくるのですが、そこまで多くはありません。

「何これ… 頭の中がぐちゃぐちゃになりそう」
初めて味わう性的快楽にアカネが軽く戸惑うような様子が
彼女の性的な未熟さを上手く表現していると思います。

そして、前と後ろの初めてを得体の知れない生物に奪われイカされる。
なかなかの背徳感を内包したプレイと言えるでしょう。

またプレイ中にも催眠要素として、カウントダウンをするシーンがあります。
ただどれもカウントが非常に速いため、心の準備をする暇が与えられないのが残念です。

絶頂はドライを全部で3回、いずれもカウントに合わせて行います。

どちらかというと、プレイそのものより雰囲気を楽しんだほうがいいでしょう。
描写が細かいということは、それだけ情報量が多いことを表します。
そのすべてを追うことに気を回していると、途中で催眠が解けてしまうかもしれません。



良くも悪くも催眠風ボイスドラマな作品
一般的な催眠音声とは違って
しっかりとした登場人物の設定があり、物語があります。
紛うことなき催眠風ボイスドラマと言えるでしょう。

催眠は数多くの作品を作られているだけあって安定しています。
女体化も魔法少女らしく、呪文を唱えることで変身するのがポイント。
変身後のイメージも用意されていますし、比較的やりやすい部類です。
「なりたい」心と「なりきる」心をうまく植え付けていきましょう。

その後の物語も非常に丁寧で、どういったお話なのかとてもわかりやすいです。
ただ個人的には登場人物の背景や世界設定など、エロに関係の無い部分については
現在の16分よりもう少し尺を短く簡潔にしたほうがいいかなと。

エッチは異種姦の受けに回るかなりM度の高い内容です。
乳首を責められるシーンが長いですから
開発済みの方ならより楽しめるでしょう。

淡々とした声のナレーションが大部分を占めるのに加えて
淫語少々、喘ぎ声とちゅぱ音は皆無と直接的なエロ要素も薄いため
かなりイメージに頼ることになります。

CV:彩瀬 ゆりさん(分倍河原シホさんは旧名)
総時間 共通パート…1:28:08 グッドエンド…7:24 バッドエンド…28:40

(グッドエンドは非エロ、バッドエンドはエッチシーンがあります いずれか一方を選択)

オススメ度
■■■■■■■□□□ 7点


体験版はこちらにあります

また雑談です。

一昨日お話ししたタグクラウドを右カラムに設置しました。
とりあえずサークル名、声優名、作品の趣向が登録されています。
点数、エロ/非エロ、有料/無料については
カテゴリで既に分類されているため必要ないと判断しました。

作品の趣向については、もう少し細かくするかを現在検討中です。
具体的には登場するプレイとか
「癒し」と「癒し(催眠)」みたいに催眠と非催眠で分けるとか。
ただ、そこまで細かくする必要があるのか?とも思いますし
このへんは運用しながら様子を見て決めます。

あとついでに検索フォームを全件表示ボタンのあるものに変更しました。
開くとサイトマップ風味の画面が表示されますから
ある程度はページをめくる必要がなくなるはずです。

テンプレートは先日のとは別のものに決まって
現在色とか文字の大きさとか、細かい部分をテストしながら変えています。
来週末にはなんとか。

機能面の強化は今後も思いついたら少しずつ行っていきます。

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