同人音声の部屋

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タグ:連続射精

   ● トラウマヴァーチャル体感(精神衛生犠牲)シリーズ01 催淫唇術-原宿歩道橋にて
   ● 姉ヌキ~くくるお姉ちゃんの場合~
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トラウマヴァーチャル体感(精神衛生犠牲)シリーズ01 催淫唇術-原宿歩道橋にて

サークル「キャットハウス」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、普通のエッチでは満足できなくなった痴女が
街中で見かけた少年を逆ナンパし極めて背徳的なエッチを味わわせます。

恋人のいる男性を巧みに誘惑し奪い取るNTR展開や
大勢の人がすぐ近くにいる場所でエッチするシチュなど
現実世界ではまず味わえない刺激的なエッチが繰り広げられています。
絶頂期の少年に襲い掛かる黒い影
原宿歩道橋でお姉さんに寝取られるお話。

「はぁいそこのボク ちょっと道きいてもいいかな?」
お姉さんは穏やかで色っぽい声の女性。
街中を歩いてた主人公に声をかけ、あたりを見張らせる場所がないか訊ねると
彼が提案した原宿駅前の歩道橋についてあれこれ確認します。

本作品は過去に数多くの男性から童貞を奪ってきた女性が
いかにも童貞っぽい少年に逆ナンパをかけ、最終的には自分の奴隷にする様子が描かれています。
エッチの舞台となるのはもちろん原宿歩道橋です。
(現実世界では2014年の1月に撤去されたそうです)

キャットハウスさんは催眠音声の元祖として有名なサークルさんですが
今回は聴き手に刺激的かつ背徳的なエッチを疑似体験してもらうことを目指した同人音声です。
催眠の技術ではなく登場人物の特性やシチュで心を揺り動かします。
音声の最後に解除パートがないことから、サークルさんご自身も催眠音声ではないと認識されてます。

ただし、野外でのエッチ以外に様々な設定や伏線がありますから
後になるほど作品の世界に引き込まれていくとか、主人公の視点で楽しめるといった没入感が得られます。
催眠音声を数多く作られてるだけあって気持ちの盛り上げ方が上手です。

開始直後の17分間は二人が出会い、原宿歩道橋に行くまでのシーン。
エッチの相手として相応しい男性か判断しようとお姉さんが様々な質問を投げかけます。

「好きな子と会うときは いつもエッチしたくなっちゃっても 仕方ないよ」
「無理矢理やられちゃったんだもん その恥ずかしさや 悔しさも一生残る もしかしたら 中には その恥ずかしい記憶を思い出しながら オナニーしちゃうかもしれない」

主人公にはつい1ヶ月前から付き合い始めた彼女がおり、今はデートの待ち合わせ場所に向かう途中です。
それを知って彼女も表面上は恋人を大事にするよう応援します。
その一方で彼の初体験に関する質問をした時は記憶が蘇るようなセリフを投げかけます。

作品説明文で書かれてるように、本作品では彼にも細かなキャラ設定がされてます。
詳しいところは作中で彼女がちゃんと触れてくれますから、聴いててさっぱりわからないことはないと思います。
また彼の心が揺れ動く際に「ピシーン」というトーンの高い効果音や心臓の鼓動音が鳴ります。
これが先ほど触れた作品の世界に引き込むギミックのひとつです。

「ねぇ 遊んでいく? リードしてあげるわよ」
一通りの情報を入手したところで彼女はさらに踏み込んだ誘惑をします。
途中でラブホテルの通りを見つけた時はエッチに誘い、油断した隙を見て軽いキスをします。
さらに歩道橋に着いた後はわざと突き放して彼の反応を見ます。

エッチな要素はあまりないのですが、それに向けての巧妙な駆け引きが楽しめます。
そしてこういった前置きがあるからこそ、本番のエッチで背徳感を伴った快楽が味わえるわけです。
現実世界では実現が難しいタイプのエッチを主観的に体験させてくれるボイスドラマです。
スリルを孕んだ背徳感の強いエッチ
エッチシーンはおよそ38分間。
プレイは下半身の露出、擬似フェラ、フェラです。
エッチな効果音はありません。

「何するかって? 言ったでしょう? 今からキミを試すのよ」
原宿歩道橋に到着し、別れ際に主人公から電話番号を教えてほしいと言われると
お姉さんは「デートの時間が来るまで付き合ってくれたら名刺を渡す」と約束したうえで
彼のズボンとパンツをすかさず下げおちんちんを取り出します。

エッチは痴女な彼女がリードする形で行います。
最初の9分間はより気持ちいいフェラが味わえるよう心を盛り上げるシーン。
歩道橋で下半身を露出してる事実を告げたり、下にいる人々を見つめさせて勃起を促します。

「こんな外の 誰に見られてるかも知らない場所で キミは勃起してる」
作中での原宿歩道橋は人が滅多に通らない場所に設定されており
下の道を歩く人たちには彼らが普通に会話してるように見えます。
今のところは安全だけど彼女が体をずらしたらおちんちんが見えてしまう。
そんなギリギリの状況に追い込んで羞恥心をとことんくすぐり、さらに勃起してることを軽く見下します。
下の人たちを見るイメージもわざと若い女性にターゲットを絞ってます。

かなりハードな露出プレイですね。
途中で適度にガヤ音が流れますし、臨場感を出すことに力を入れてます。
彼女自身も軽くちゅぱ音を鳴らして勃起を後押しします。

メインのプレイとなるフェラが始まるのはその後から。
今まで向かい合う形で立っていた彼女が体を落としておちんちんを咥えこみ
エッチな音を鳴らしながら言葉を使ってこの思い出を心に深く刻みつけます。

「このおちんちん 私のモノにして 彼女のことなんて 私のフェラのことしか 考えられなくさせてやるんだから」
「ほら あなたを見てるわよ? みんなで あなたがイかされそうになってるのを 見てる」

ここまできたら彼女も自分の本心を隠すつもりはありません。
現在付き合ってる彼女よりも自分のほうが魅力的なことをストレートにアピールします。
そして彼がフェラ初体験なことを知った直後に「フェラチオ童貞を奪う」と言います。

人間は生きてるうちに様々な初体験を迎えますが、その中でもエッチは上位に位置する重要なイベントです。
ある程度年齢を重ねた人でも初エッチのことは結構覚えてるのではないでしょうか。
だからこそ彼女は単にフェラをするだけでなく、彼の心に強く長く残るシチュやプレイを行います。

最も背徳的なプレイはフェラで1回射精した後のシーン。
性欲がまったく収まらない彼が最後の一滴まで吐き出せるように再度フェラをします。

「なんだまたフェラか」と思った人、1回目と2回目では内容がまるで違います。
口や舌でご奉仕するオーソドックスな1回目に対し
2回目は彼女が口を開け舌だけでおちんちんを刺激し、彼には腰を動かすよう命令します。

「ほら おちんぽ穴犯してくださいって言いなさい」
「私のモノになるっていうなら 思い切り吸い出してあげる」

「気持ちよくなりたかったら自分で頑張りなさい」と言わんばかりの突き放したフェラです。
そして踏み込んだプレイをする際にはおねだりを要求し上下関係をはっきりさせます。

このM向けのプレイにさらに追い討ちをかける演出が射精直前に登場します。
改めて言いますが、彼は恋人と原宿歩道橋で待ち合わせてデートに行く予定があります。
背徳感漂う要素を幾重にも重ね、心をドス黒く染め上げながら射精させる。
作品のコンセプトにぴったりな個性的かつ破滅的なエッチが繰り広げられています。
心を徹底的に痛めつける作品
NTRモノとしてかなりハードな部類に属する作品です。

数多くの男性たちを食い物にしてきたお姉さんが、偶然見かけた主人公に興味を持ち
会話を通じてある程度の好意を抱かせてから原宿歩道橋で公然と寝取ります。

恋人や配偶者がいる人物を快楽で虜にして奪う展開をベースに
主人公の人物像やエッチする場所とタイミングで作品独自の要素を生み出しています。
エッチに入るまでのストーリーがしっかりしてるので無茶なプレイでも違和感はそれほどありません。
見られる快感、年上の女性に弄ばれる快感、恋人を裏切る快感など精神面での快楽を複数同時に味わえます。

ここまで色んな要素を重ねてくる作品はそうそうありません。
心の弱い人が聴くと後に残りそうですが、露出やNTRが大好きなMの人なら満足していただけると思います。
属性を持ってない私も聴いてる最中はちょっとしたスリルを感じることができました。

「先輩のおまんこより何倍も 私のフェラチオの方が気持ちよかったでしょう?」
お姉さんは年上としての色っぽさやエッチの巧みさに加えて独占欲が非常に強いです。
主人公が他の女性に童貞を奪われていたことを知って残念そうな表情を見せ
エッチの際はその記憶を自分に上書きしようとします。
自分が楽しむよりも相手の人生に影響を与えることに価値を見出してる女性です。

エッチはプレイだけを見ると割とシンプルですが背景が色々と凝ってて面白いです。
ちゅぱ音もそれなりに鳴りますし、イメージを膨らませながら気持ちよくなれます。
ただ最中に鳴る特殊な効果音はもう少し音量を下げたほうが聴きやすかったかなぁと。
突然鳴るシーンが多いのでちょっとビックリします。

射精シーンは全部で2回。
淫語とちゅぱ音そこそこ、喘ぎ声はありません。

精神にダメージを与えながら抜かせる独特な作品です。
ブラックな展開に免疫がある、あるいは好物な人にのみおすすめします。

CV:誠樹ふぁんさん
総時間 56:25

オススメ度
■■■■■■■□□□ 7点


体験版はこちらにあります

姉ヌキ〜くくるお姉ちゃんの場合〜

サークル「メヤスバコ-MeyasuBako-」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、頭を使うのは苦手だけど体には自身があるお姉ちゃんが
幸せな将来を掴み取るために実の弟をエッチに誘惑します。

年上でありながらエッチの経験がまったくない彼女が
彼を射止めようと一生懸命頑張るほのぼのした展開が魅力で
残念な子らしい表裏のないやり取りや素直な反応が心を
プレイ中に鳴るリアルな音や自然に変化する息遣いが体を温めてくれます。
幸せな将来を目指して
与倉くくるが弟を誘惑しながら様々なエッチをするお話。

「もぅ あなたぁ もっと強くして お姉ちゃんを壊しちゃうくらい」
くくるはやや幼さを感じる明るくて可愛い声の女の子。
主人公のベッドに潜り込み、寝息を立てながらエッチなことを呟いてた彼女が
彼に起こされ軽く叱られるところから物語は始まります。

本作品は自分の将来に不安を感じた彼女が、この先の人生を安全に乗り切るために
しっかり者の彼と恋人になろうとする様子が描かれています。
キャラやストーリーといった背景部分は必要最低限に抑え
フェラ、手コキ、パイズリ、SEXとパートごとにメインのプレイを切り替えながらそれぞれを濃厚に行います。

「姉には弟のベッドに潜り込む権利が 政府によって保証されてるんだよ?」
くくるは音声を少し聴いただけでもすぐわかるレベルの残念な子。
自分が何をやってもダメことをよく知っており、今まで彼に甘えっぱなしで過ごしてきました。
しかしこのままではいずれ彼に捨てられてしまうと思い、自慢の体を使って小細工なしのストレートな色仕掛けをします。

これだけを聞くとえらく自己中な女性に思えるかもしれません。
ですが彼女はただ楽をしたいから彼を選んだのではなく
これまで色々お世話してくれたことに対して深い感謝と愛情を抱いてます。

「大好きな人とできることなら一生添い遂げたい。そしてついでに養って欲しい」
きっかけは明らかに打算なのですが、プレイを通じて彼女は自分の気持ちを何度もアピールします。

ちょっと変わった設定のある純愛作品と思ってください。
彼女のほのぼのした声と性格のおかげで近親相姦にありがちな背徳感はほとんどありません。
むしろ「無事にくっつけてよかったなぁ」と心温まるものを感じることでしょう。

しかしそこに至るまでの道筋は決して楽ではありません。
主人公は姉弟が付き合うことの難しさを知ってるからか終盤まで拒み続けますし
何より彼女自身が今までおちんちんすら見たことのない処女です。
それを反映してプレイ中は初体験に戸惑ったり興味津々な表情を見せるシーンがいくつも登場します。

エッチすらまるでダメな年上の女性が何とかして男性を堕とそうと頑張るシチュが本作品最大の魅力です。
音声作品における年上の女性はエッチが上手なことが非常に多いため
彼女の初々しい反応や仕草は逆に新鮮に思えます。
くくる役を務める小果こおらさんもそこまで露骨ではありませんが演技を工夫されてます。

ちなみに小果さんは音声作品初主演だそうですが
調べたところ数多くのアダルトゲームに出演されてる声優さんの別名義だそうです。
私が聴いた限りでも非エロ・エロ共に安定した演技をされておりかなり興奮できます。
中でもシーンごとに変化する息遣いがとてもリアルでプレイに臨場感を与えています。
不得手さと健気さが光るエッチ
エッチシーンは4パート67分間。
プレイはハグ、くくるへのお尻愛撫、手コキ、キス、フェラ、玉揉み、耳舐め、乳首責め、パイズリ、パイズリフェラ、授乳手コキ、SEX(正常位、騎乗位)です。
手コキ、パイズリ、SEX、授乳、射精の際に効果音が鳴ります。

「ほーら 抱きしめてあげるから 体をこっちに向けてね」
アホっぽいことを言った結果何度も小突かれたくくるは
傷心を慰めてもらおうと主人公に頭を撫でてくれるようおねだりし、そのお返しに抱きしめてあげます。

エッチはごく一部を除き彼女が責める形で進みます。
一番最初の「優しい手コキ」パートはベッドの中でするプレイ(約17分)。
予め裸になってた彼女が大きなおっぱいで彼の体を優しく包み込み
おちんちんが勃起したのを見計らって最初はゆっくり、後になるほど激しくしごきます。

「最初は遠慮がちに触ってくると思ったけど んっ 結構強めに触ってきたね」
プレイだけを見ると割とオーソドックスなのですが
実際はお腹に当たったおちんちんの硬さや熱さにびっくりしたり
彼にお尻を触られて戸惑うなど彼女らしい描写を交えて行います。
わざと下手に責めるのではなく、セリフや反応で初々しさを出す感じです。

また二人が密着してる状況がよくわかるように彼女の息遣いがリアルタイムで変化します。
普通にしゃべってたのがほんのり熱を帯び始め、手コキに差し掛かると明らかに興奮してるのがわかります。
彼女の気持ちの高ぶり具合をここまで自然に表現してる作品はなかなかありません。
バイノーラル録音特有のクリアな音質や微かな風圧も彼女の温もりを伝えてくれます。

「お姉ちゃんでもちょっと重いかなって思ってるしね でもね それだけお姉ちゃんが本気だってことなの」
彼女がエッチする目的のことも忘れてはいけません。
自分を恋人にすればこの体を好きなだけいじれることや
この先に待ち構える困難を十分知ってることを素直に告げます。

彼女は頭を使うことが苦手なだけあって言動に表裏がありません。
すべてがストレートなので親近感が湧くし爽やかな印象も受けます。
これが作品の魅力である「一生懸命さ、健気さ」をさらに引き立てています。

二人が最後の一線を越えることになるのが三番目の「既成事実を作る」パート(約21分)。
1回射精するまで椅子から立たなかったら勝ち、それまでにくくるを恋人にするのを認めたら負けというルールを設定し
引き続き密着しながら耳舐め、パイズリ、パイズリフェラをします。

「姉ちゃんにとっては あなたのすべての場所が 可愛くて仕方ないのかも」
「うーん ちょっとこれは難しいかも 挟んで…上下に」

当初は彼を誘惑する方針で責めていた彼女も自分が本当は何を求めてるかに気づいたらしく
「恋人になろう」ではなく「好き」と純粋な愛の言葉を投げかけることが増え始めます。
そして彼が大好きなおっぱいでおちんちんをしごいたり先っぽを舐めて射精へと導きます。

耳舐めは6分程度と時間が短いものの、水分の具合や舐め方のレベルが高くとてもリアルです。
本作品の場合はどのプレイもエロさを露骨に出すよりはリアリティを追及してるように思えます。
効果音は若干オーバーなところもありますが、ちゅぱ音は実際のプレイに近づけた演技をされてます。

肝心の初SEXは意外な展開になってますので聴いてのお楽しみとさせてください。
これまで責められっぱなしだった主人公が一転して男らしい姿を見せます。

最も甘いプレイを楽しめるのは最後の「大勝利」パート(約19分)。
晴れて弟の恋人になったくくるが前半はママになって授乳手コキを
後半は元に戻り今度は騎乗位で繋がりながら熱いキスをします。

「くくるママにイキそうなこと 上手に伝えることができて えらいでちゅねー いいこいいこ」
「お姉ちゃんの体で あなたが触っちゃいけないところなんてないのよ」

プレイはまったく違ってもこの両方には「愛する人を幸せにする」という共通の想いがあります。
将来への不安がなくなったこともあり、彼女は彼のためにそれこそ身を粉にして尽くします。
エロ可愛い息遣いやSEXで漏らす喘ぎ声も性的興奮を執拗に掻き立てます。
射精シーンもこのパートだけは2回用意するなど、締めくくりに相応しい抜き重視の内容となってます。

このように、熱い想いをぶつけながら誘惑するあまあまラブラブなエッチが繰り広げられてます。
ほのぼのした年上作品
音声作品における年上のイメージを逆手に取った純愛作品です。

エッチの経験がまったくないけど体の発育はいいお姉ちゃんが
全身を使った様々なエッチで実の弟を虜にします。
年上の女性が男性を篭絡するシチュとはかけ離れた初々しさを感じるプレイや
体だけでなく心も射止めようと一生懸命頑張る姿が心を潤します。

「ねぇ あなた お姉ちゃんたち これからもずっと一緒だからね」
中でも印象的だったのが彼女の気持ちの変化です。
将来が不安だから弟に養ってもらおうとエッチを始めたはずが
最終的には「彼とずっと一緒にいたい」へと落ち着きます。
そしてそれが実現できるのなら自分の体をすべて捧げるとまで言い切ります。

年上モノでは珍しく女性が弱さを曝け出しながらエッチします。
これが彼女に魅力を、作品自体に個性を与えています。
頼りない、ほっとけないから守ってあげたいと感じる女性です。
アニメ寄りの声なので好みが分かれそうな点だけご注意ください。

エッチは小果さんの演技が際立って優れてます。
ゲームのほうで場数を踏まれてるだけあって責めっぷりがキャラとしっかり噛み合ってます。
息遣いに注目して聴いてみれば「いつもと何かが違う」と感じていただけるのではないかなと。
彼女の存在をとても身近に感じることができます。

射精シーンは全部で5回。
くちゅ音多め、ちゅぱ音それなり、淫語と喘ぎ声そこそこです。

キャラ萌え要素を含んだ珍しい年上作品です。
明るい近親相姦作品を聴きたい人には強くおすすめします。

CV:小果こおらさん
総時間 1:22:23

オススメ度
■■■■■■■■□□ 8点


体験版はこちらにあります

ベーゼ【キス特化型ヒーリングサロン】

サークル「amfrosch」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、セラピストをしている上品な女性が
お店の常連客に普段よりもずっと踏み込んだご奉仕をします。

タイトルのベーゼ(フランス語で「キス」)を初めとするちゅぱ音が最大の魅力で
軽いリップ音から始まり唇を合わせてのディープキス、舌による口内洗浄など
パートごとにスタイルを変えながらエッチな唾液音をたっぷり鳴らします。
お口を使った特別サービス
リラクゼーションサロンの店員「ナルカ」からエッチなサービスを受けるお話。

「失礼致します この度は ベーゼの館へようこそおいでくださいました」
ナルカは明るくてお淑やかな声のお姉さん。
ポイントカード10枚を達成し、別館へとやって来たお客に挨拶すると
通常のリフレクソロジーとは違うエッチなサービスを行います。

本作品は普段は非エロのサービスを行ってるお店の別館を舞台に
彼女が自分をずっと指名し続けてくれた彼への恩返しとして
およそ1時間近くに渡る裏メニューを提供します。
本館でどんなサービスをしてたかにはほとんど触れず、音声開始4分後には早速エッチが始まります。

「ベーゼでは 女性セラピストの唇による 七色のキスとマッサージで お客様に最上の癒しと安らぎを提供いたします」
この特別サービスは「口や唇を使った極上の癒し」をテーマにしており
エッチの最中は彼女が彼にキスをするシーンが非常に多いです。
私のほうで調べたところ、総時間の半分近くにあたる25分間がキスシーンです。
当然のようにちゅぱ音のボリューム多めですから、女性のエッチな唾液音が好きな人にはたまらないでしょうね。

こうやって書くと延々キスをし続けるように思われるかもしれません。
ですが彼女がキスだけをするシーンは最初のパートのみで
それ以降は手コキ、パイズリ、SEXといった別のプレイと組み合わせて行います。
ちゅぱ音と効果音を同時に鳴らすシーンが多く、どのパートも濃密に感じます。

キスのボリュームが明らかに多いのだけど脇役っぽい位置づけです。
ですからキスにそれほど興味の無い人でも普通のエッチに近い感覚で楽しめます。
ただし、ちゅぱ音のバリエーションはとんでもなく豊富です。
聴き手が単調さを感じないようにエッチな音の鳴らし方を工夫してサービスを進めます。

「これから 息苦しいほどに いえ 息苦しさも心地いいほどに 導いて差し上げますからね」
ナルカについては良くも悪くも店員さんといった印象の女性です。
サービス自体はプロらしく洗練されてますが、その一方で主にセリフに心の距離を感じます。
具体的にはどのパートもプレイ中はどこをどう責めてるかを実況するのに徹します。

事務的と言うほどではないものの、リラクゼーションスポットの店員にしては温かみに欠けるかなぁと。
寸止めや連続射精など射精を彼女の側でコントロールするプレイをしてるのもあります。
あくまでエッチな音で興奮させたり抜かせるタイプの作品です。

ナルカ役の金松由花さんについては、数多くのアダルトゲームに出演されてるだけあって
声がキャラとマッチしてますし演技も非常に安定しています。
だからこそセリフの固さが余計気になったのかもしれません。
音の変化に力を入れたエッチ
エッチシーンは6パート45分30秒ほど。
プレイはキス、手コキ、亀頭責め、玉揉み、尿道責め、パイズリ、素股、SEX(対面座位)、尻コキです。
キス以外のすべてのプレイで効果音が鳴ります。

「ご挨拶として 軽くフェイスマッサージを施術いたしますね」
サービスの概要を簡単に説明し、座った彼に顔を近づけたナルカは
手始めとして彼の顔全体にソフトなキスをします。

エッチはどのパートも彼女がリードする形で進みます。
一番最初の「ご挨拶」パートは作品の売りであるキスが主役のサービス。
額、瞼、頬、耳など顔の主要な部分に小鳥がついばむようなソフトなリップ音を鳴らします。

唇同士を合わせないキスなのでちゅぱ音のエロさはかなり控えめです。
その代わり音の位置を小まめに移動させて彼女にキスされてる感じを出してます。
彼女自身が「ご挨拶」と言ってるように雰囲気作りを意識したプレイですね。

本格的なサービスが始まるのは次の「リップ&ハンドマッサージ」パートから。
全裸になった彼の上に跨り竿・亀頭・金玉を手で弄びながら濃厚なキスをします。

「すこーし口を開けて 唇同士のマッサージをいたしましょう?」
ここからのキスはいかにも大人の女性といった感じの濃厚かつ下品なものばかりです。
ちゅぱ音の水分が一気に増し、舌で舐めたり唇で吸い上げる音が鳴り響きます。
前のパートで物足りなく感じた人も「おおっ!」と思うのではないでしょうか。

さらに面白いのが手コキをある程度した後に潤滑油として唾液を使用することです。
口の中に唾液を溜め、吐きかけるのではなく垂らすようにおちんちんへまぶします。
こんな風に彼女はキス以外の部分でもちゅぱ音を適度に盛り込んできます。
これが前項で「ちゅぱ音のバリエーションが豊富」と書いた理由です。

「手首を捻って 螺旋状に刺激していきます」
ちゅぱ音以外の柱となる効果音についても工夫が見られます。
例えばこのパートですと最初はパンツ越しに擦るような乾燥した手コキ音だったのが
唾液をまぶすと水分が一気に増していやらしい音へと変化します。
さらに通常の手コキは一定のリズムを刻むように、特殊な手コキは間隔を空けて軽く絞るようにと動きもちゃんと変わります。

バックで同じ音を延々と垂れ流すのではなく、プレイの内容や責め方に応じた専用の音を鳴らします。
エッチを構成する音の両方がかなりのレベルを持ってます。

「ごめんさいね まだなんです まだ射精してはいけません」
エッチ全体におけるもうひとつの特徴は寸止めシーンが多いこと。
彼の射精が近づくと決まって彼女は責めるのを止め、射精感が収まったところで再度刺激を与えます。
全パート合わせて6回くらい寸止めを行い、最後の最後で射精を許可します。

「射精をギリギリまで我慢することで最後に大きな快感が味わえる」と彼女は言ってますが
癒しを目的としたサービスの割には意地悪なプレイだと私は思います。
回数をもう少し減らしたり、直後に励ますセリフを投げかけてきつさを和らげて欲しかったです。

その射精が唯一できるのは「リップ&膣内マッサージ」パート。
手コキとパイズリで十分に焦らしてからおまんこをおちんちんに擦りつけ
挿入後も彼が射精しそうになると引き抜く、あるいは腰の動きを止めてキスへと移行します。

「あっ あぁっ 入って来ましたよ 膣肉のつぶつぶを掻き分けて 中ほどまで」
お互いが一緒に気持ちよくなれるプレイということで彼女の息遣いも熱くなり
腰をグラインドさせたりピストンしながら激しいキスを交わします。
本作品の中でエッチな音の密度が最も高いプレイですね。
軽い寸止めをしてから連続射精させるなど、責めの激しさについても際立ったものを持っています。

このようにキスをしながらおちんちんを責め、とことん焦らすプレイが繰り広げられています。
エッチな音をふんだんに盛り込んだ作品
ちゅぱ音と効果音の多さ・多彩さ・扱い方の上手さが印象的な作品です。

リラクゼーションスポットの店員に相応しい上品な佇まいの女性が
口だけでなく手、おっぱい、おまんこまで使って大事なお客にご奉仕します。
何をするにもキスを挟むタイトルに沿った展開、同じプレイでも動きによって細かく変化する効果音。
18禁音声作品にとって重要な「音」にこだわったエッチを行います。

聴く前は「とりあえずキスが多いのだろう」くらいに思ってましたが
ソフトなものからディープなものまでありとあらゆるキスをしたり、唾液を潤滑油に使ったりと
女性の口が生み出すエッチな音をできるだけ広く浅く聞かせようとしてるところに驚きました。
これまで説明した以外にも舌を使った口内洗浄や唇で舌を吸い上げるプレイなんかも登場しますし
個々の時間は短いけど手広さに関しては目を見張るものがあります。

効果音は音の質感はそこまで変えず、動きではっきりとした違いを出してます。
手コキ、パイズリ、SEXの中でも責め方を単調にせず常に変化を持たせてます。
唾液の有無によって水分も変わりますし、音声作品を初めて製作されたサークルさんとは思えないほど音が優れてます。

ですが、この作品には「声の音質があまりよくない」という致命的な弱点があります。
スタジオでバイノーラル録音をされたとのことですが、声が全体的に篭っており立体感は正直感じられません。
耳に息を吹きかけてくるシーンでもバイノーラル特有の風圧が伝わってきませんでした。

録音機材の問題なのか、それとも編集の問題かはわかりませんが
現在のバイノーラル作品の音質を考えるとこのクオリティでは厳しいです。
音の位置取りや移動は確かにバイノーラルらしさがありました。

もうひとつ気になった点を挙げますとサービスのコンセプトと内容にズレがあります。
ナルカはサービスをするにあたってお客に「特別な癒しを提供する」と言ってます。
ですが実際は寸止めを何度も行った末に連続射精させるかなりハードなプレイです。

彼にM属性があるなら頷けますがそういう設定は特にされてないようですし
彼の立場で考えると癒しよりももどかしさや苦しさのほうが勝ってるかなと。
寸止めを無理に繰り返すのではなく、前半と後半で1回ずつ射精シーンを設けたほうが妥当に思えます。
連続射精とはいえオナサポ作品以外でこの時間に1回のみはさすがに少ないです。

射精シーンは1回(連続射精)。
くちゅ音とちゅぱ音多め、淫語そこそこ、喘ぎ声ごく僅かです。

様々な音を駆使したややM~M向けの作品です。
キスが好き、エッチな音重視の作品が好きな人におすすめします。
おまけはNG集とフリートークです。

CV:金松由花さん
総時間 1:04:28(本編…1:00:56 おまけ…3:32)

オススメ度
■■■■■■□□□□ 6点


体験版はこちらにあります

ママ尽くし。

サークル「おらんじゅぱん」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、実の息子を心から愛してる甘やかし上手なママが
彼の願いを叶える形で様々なエッチをします。

子供に語りかけるのを強く意識した甘いセリフ、相手のことを思いやりながら責めるエッチなど
血の繋がった親子だからこそできる濃厚なエッチが繰り広げられています。
2人が実際にSEXするシーンがないので近親相姦特有の背徳感もそれほどなく
年上の女性に愛される幸福感だけを強く味わうことができます。
ママとするちょっぴりいけないお遊戯
ママに甘やかされながらエッチするお話。

「おはようボクちゃん、起きなさい、もう朝よ」
ママは明るくて穏やかな声の女性。
ある日の朝、声をかけてもなかなか起きないボクちゃんにキスをすると
既に勃起してるおちんちんにもおはようのキスをします。

本作品は寝室、お風呂、夢の中などパートごとに異なる場所やシチュを用意し
その中で2人があまあまラブラブなエッチをする様子が描かれています。
2人の関係が実の親子なだけあって堅苦しさや心の距離を感じる要素が一切なく
彼女の優しい声、思いやりに溢れた態度、献身的なご奉仕が心と体をたっぷり温めてくれます。

「幸せそうな顔して、よだれまで垂らしちゃって…くす…。可愛い寝顔…」
「んふっ♪ ボクのおちんちんが、ママのおっぱいの間にかくれんぼしちゃったね♪」

彼女は全編を通じて彼のことを「ボク」「ボクちゃん」と呼び
そのほとんどを受け入れながら甘やかす徹底した溺愛っぷりを見せます。
赤ちゃん言葉は登場しませんが、彼の実年齢よりも幼い男の子に語りかけてるようなセリフが多く
年上の女性に優しくお世話してもらう幸せな気分が自然と沸きあがってきます。

母子相姦モノですが彼女は彼を立派な男に育てたいと思ってるらしく
彼がSEXを求めても必ず断り、最後の一線を越えないように努めます。
最終パートにあるSEXシーンも彼の夢の中でのお話に位置づけられてます。

その代わりおまんこ以外の部位ならどこでも捧げてたっぷり気持ちよくします。
単に優しいだけではなく躾もするところに母親としてのリアリティを感じます。

「ダメよ? そんなに思いっきり腰振ったら、すぐにおちんちん抜けちゃうでしょう? もっとゆっくり…そう…ゆっくりこすりつけるみたいに…そう…」
プレイについても彼の気持ちを察して彼女から「エッチしよう」と持ちかけたり
今後彼女ができた時に困らないようにと女性の扱い方を適度に教えるなど
近所のお姉さんや恋人とは明らかに違う独特な思いやりと優しさが見られます。

しかし責め方や最中に鳴るちゅぱ音・効果音には人妻ならではの妖艶さが滲み出ています。
エッチの時間66分に対し、射精シーンが6回と抜き場もちゃんとあります。
18禁音声にとって重要な「実用性」についてもきちんと考えて作られています。
愛をひしひしと感じる濃厚なエッチ
エッチシーンは5パート66分ほど。
プレイはフェラ、授乳、太ももコキ、おっぱいを使った体の洗浄、パイズリ、スパンキング、アナルSEX、夢の中でのキス/SEX(騎乗位)です。
太ももコキ、おっぱいを使った体の洗浄、パイズリ、スパンキング、アナル責め、アナルSEX、SEXの際に効果音が鳴ります。

「早起きで偉いおちんちんさんに、ママがご褒美をあげますからね」
何をやっても起きないのにおちんちんだけは元気なボクちゃんに対し
ママはそちらに語りかけながらお口でご奉仕します。

エッチは一部を除き彼女がリードする形で進みます。
一番最初の「おはよう編」でするのはお目覚めのフェラ。
おちんちんを軽く舐めて滑りをよくしてから口を使って皮を剥き
その後は自分とSEXしてるイメージを語りながら一心不乱に刺激を与えます。

「夢の中でだったら、ボクの勃起したおちんちん、ママのとろとろおまんこに突き立てちゃってもいいのよ…」
彼女は母親ですから息子とSEXするのがいけないことをよく知ってます。
だけど彼がそうしたいと願ってることもある程度理解しています。
だから寝てるはずなのに自分のフェラに反応して腰を突き上げる彼の様子を見て言葉で応援します。
「SEX禁止」というルール内で彼女は精一杯のご奉仕をします。

ちゅぱ音については特定の部位を責めることはせず
単調さが出ないように舐めたり、吸ったり、啜ったりを組み合わせて鳴らします。
ちゅぱ音を5秒くらい鳴らしてからセリフを言い、またフェラに戻る作りなので
時間に対するボリュームが少なく私には抜きにくく感じました。
ちゅぱ音はもう少し固めて鳴らしたほうが現実のプレイに近づいてよくなるのではないかなと。

母親としての優しさが最もよく表れてるのが2番目の「看病編」。
風邪を引いて寝込んでる彼に彼女がおかゆを食べさせ
その後添い寝しながらおっぱいを飲ませたり太ももでおちんちんをしごいてあげます。

販売ページの作品説明文では「お風呂編」が2番目のパートになってますが
製品版のナンバリングは「看病編」が2番目、「お風呂編」は3番目にあたります。

「お外の空気は冷たいのよ、おちんちん、ママのふとももではさんで、あっためてあげるね…」
「んふふっ♪ 頑張ったねボク。たくさんぴゅっぴゅ出来たね」

彼の視線を見てすぐさまおっぱいを差し出し、溢れ出てきた母乳を飲ませ
太ももコキを始める時も彼の具合が悪くなるのを心配して一旦我慢させるなど
愛する息子が少しでも早く元気になるように普段以上の思いやりを随所で見せます。

実プレイ時間は12分程度と他のパートに比べて短めなのですが
雰囲気がとても甘くていい気分に浸りながら聴くことができます。
後半の太ももコキも彼に負担をかけないペースで動かし、精液もそのまま股の間で受け止めてあげます。
隅から隅までお世話してくれる、本作品のテーマに最もマッチしたプレイと言えます。

対して最も変わったプレイが登場するのは4番目の「お尻ぺんぺん編」。
別の日、とある悪さをしたボクちゃんのお尻をペンペンしたママが
後々誤解だったことに気づき、お詫びとして今後は彼にお尻やアナルを弄ばれます。

「で、でも気持ちいい…! ボクにお尻ぺんぺんされるの気持ちいい…!」
「お願い、優しくね…ママも…その…お尻の穴は…初めてだから…」

スパンキングを受けるたびに痛がりながらも新しい快感に目覚める姿や
アナルの匂いを嗅がれて恥ずかしがる姿、おちんちんを受け入れる際に言う下のセリフなど
普段の彼女とは少し違う弱さや可愛さを見せてくれます。

プレイだけを見るとアブノーマルに思えるものの
2人の仲の良さを考えれば疑ってしまった彼に対する申し訳ない気持ちの現れと見て取れます。
息子が母親の初めてを奪い開発するシチュも珍しくてそそります。
ピストンするたびに鳴る「ぎゅちっ じゅぶっ」といういやらしい水音もプレイに臨場感を与えています。

このように、肉親に見られる絆の強さを反映させた甘く深いプレイが繰り広げられています。
愛がたっぷり詰まった作品
母親という特別な女性とエッチする様子を高いレベルで形にできている作品です。

ママは体は成長し始めてるけどまだまだ甘えん坊なボクちゃんのために
おまんこ以外のあらゆる部分を使っておちんちんを気持ちよくします。
フェラシーンでの皮剥き、授乳シーンでの母乳表現、アナルSEXシーンでの立場逆転要素など
2人の年齢や関係を活用し性的興奮を高める演出が数多く登場します。

母親が息子をお世話するシチュでは王道の甘やかし路線を維持しつつ
セリフの表現やプレイ展開において作品独自の要素も織り交ぜてるのが素晴らしいです。
一言で「甘やかす」といっても色々な手段や方向性がありますし
聴き手が飽きたり単調に感じることがないよう変化をつけてプレイを進めます。

「え? こんなひどいことして、ボクの事きらいになっちゃったかって? バカねぇ、ママはボクにどんなことされたって、ボクの事を嫌いになんてならないわ」
しかし、そんな中でも彼女の優しさや温かさだけは決して曲げません。
エッチの開始から終了まで彼のことを常に気遣い、喜んでくれることを願ってリードします。
どんなことをしても信じて受け止めてくれる女性がそばにいるのはとても幸せなことです。
「ママ尽くし。 」の名の通り、彼女こそがこの作品における一番の魅力です、

エッチは紹介できなかった残りの2パートもあまあまかつ濃厚です。
「お風呂編」は唯一の連続射精シーンがあり、パイズリも動かし方によって効果音が変化します。
「淫夢編」は彼がずっと願っている彼女とのSEXが妄想の形で実現します。
どのパートもプレイがまったく被ってないので新鮮な気持ちで楽しめます。

絶頂シーンはボクちゃん6回、ママ2回。
くちゅ音(スパンキング含む)多め、淫語とちゅぱ音そこそこ、喘ぎ声ごく僅かです。

母親と息子の間にある強い愛を明るいタッチで描いた作品です。
母親モノが好き、年上の女性に甘やかされるシチュが好きな人におすすめします。

CV:伊東もえさん
総時間 1:27:22

オススメ度
■■■■■■■■□□ 8点


体験版はこちらにあります

挑発メイドのエッチなご奉仕

サークル「荘ノヴァ」さんの同人音声作品。

同サークルさんの処女作にあたるこちらは、優しくてサービス精神旺盛なメイドが
ちょっぴりアブノーマルな要素も含んだ4種類のプレイでご主人様の精液を搾り取ります。

タイトルにもなっている「挑発」を絡めたご奉仕色の強いエッチが行われており
彼女はある時はストレートな誘惑、またある時はわざと知らないフリをしてプレイを実演させたりと
ドMで童貞な彼が前向きにエッチできるよう優しくリードしながら責めてあげます。
ご主人様への特別なご奉仕
メイドがご主人様の性欲解消をお手伝いするお話。

「ご主人様 おはようございます」
メイドはのんびりした口調で話す可愛い声の女の子。
ある日の朝、なかなか起きないご主人様に手コキを始めると
目覚めた彼に事情を説明し、了承を得た上で引き続きご奉仕してあげます。

本作品は大きく4つのパートに分かれており
手コキ、パイズリ、足コキ、オナホコキとプレイ内容を変えながら
女性経験がまったくない奥手な彼を優しくリードし射精へと追い込みます。

メイドのご奉仕というと事務的なプレイをイメージする人がいるかもしれません。
ですがこの作品におけるメイドはご奉仕好きな性格をしており
ちょっとしたことですぐさま勃起してしまう彼に多少呆れながらも最後まで面倒を見てあげます。

「もしかして 私に触られると思っただけで こんなに勃起しちゃったんですか? ほんとに変態ですね」
時折「変態」など軽い言葉責めをするシーンがあるものの
それは彼がそうされると喜ぶ性癖を持ってるからであって、本心から見下してるわけではありません。
焦らしや寸止めといった意地悪な要素もほとんどなく比較的甘いエッチです。

タイトルの「挑発」は端的に言えば彼女の積極性の現れです。
彼がエッチに不慣れだからこそ、彼女は敢えてけしかけるようなことを言って引き込みます。
調教と言うほど立場が逆転しませんし、彼の好みに沿ったイレギュラーなご奉仕と呼ぶのが妥当です。

しかしプレイの方はというとアブノーマルかつハードなものをそれなりに含んでます。
具体的には総時間35分の中に射精シーンが7回、しかも4パート中3パートで連続射精することや
エッチの後半においておちんちんを踏みつけたりオナホで激しく責めるといったところです。

雰囲気とプレイにややギャップのあるエッチですね。
責めっぷりから彼女の奉仕心の強さや性に対する貪欲さがなんとなく伝わってきます。
軽く見下しつつ激しく責めるエッチ
エッチシーンは4パート25分間。
プレイは手コキ、乳揉み、パイズリ、足コキ(ニーソ、生足)、オナホオナニー、オナホコキです。
エッチな効果音はありません。

「仕方ないですね 変態ご主人様のおちんちん たくさんシコシコしてあげます」
一旦拒絶したものの、やっぱり手コキして欲しいと言うご主人様に対し
メイドはすぐさまズボンとパンツを脱がせ、既にガチガチに勃起したおちんちんを握ります。

エッチはどのパートもメイドがリードする形で進みます。
一番最初の「手コキ編」はその名の通り手を使ってご奉仕するシーン。
ゆっくり→やや激しくと1回ごとにペースを切り替えながら2回連続の射精へと追い込みます。

「おちんちんシコシコ」
本作品のエッチには効果音がなく、プレイの様子はどれも擬声語を交えたセリフで表現します。
正直なところ純粋なエロさはかなり弱くなってしまってますが
その分メイドとのやり取りが引き立ってる部分もあります。
プレイそのものよりは彼女にお世話されてる雰囲気を楽しむエッチですね。

「ほんとはしてして欲しいんじゃないんですか? ドMで変態なご主人様」
「ご主人様の気持ち良さそうな顔が見れてよかったです」

その部分を最も強く感じるのが最中に投げかけられる彼女のセリフ。
「変態」「ドM」といったきつめの言葉を普段通りの穏やかな口調で適度に投げかけ
射精が近づくといつでもどこにでも射精していいと言います。
そして事後は言葉で疲れた彼の心と体を癒します。

連続射精も含めて責めっぷりはハードなんだけど、所々に優しさを感じる部分も見られます。
このへんに調教ではなくドM向けのご奉仕らしさが出ています。

彼女の優しい部分が最も引き立ってるのが2番目の「パイズリ編」パート。
挿し絵に描いてある胸を強調したメイド服に着替えた彼女が
彼の視線を感じて自ら胸を揉ませ、少し経つと服を脱ぎおちんちんを挟んであげます。

「ほら 手を貸してください メイド服の上から 私の柔らかいおっぱい 触らせてあげます」
「私のおっぱいに挟まれて嬉しいですか? よかった ほんとにおっぱい好きなんですね」

ここでは彼が童貞なことを彼女が初めて知るシーンがあり
女性の扱いがよくわからない彼に教える感じでおっぱいを好きにさせてあげます。
そしておちんちんをおっぱいに包まれて感じてる彼を嬉しそうに見守ります。

パイズリの時間が約3分と非常に短いものの
すぐさま射精しても嫌な顔ひとつしない様子に彼女の性格がよく表れています。
射精シーンが1回なのも他のパートに比べて甘さを感じる理由のひとつです。

対して「挑発」の要素が色濃く出てるのが最後の「オナホ編」パート。
ご主人様の部屋を掃除し終えたメイドが最中に偶然見つけたオナホを彼に見せ
「どのような目的に使うかがよくわからないので教えて欲しい」とけしかけます。

「多分 この穴に何かを入れるんですよね 丁度私の指が入るくらいです うーん 何なんだろう?」
彼女はこれがオナホなことをもちろん理解してます。
でも自分に隠れてこっそりオナニーに励んでる彼の姿が微笑ましく思ったのでしょう。
「女性に見られながらオナニーする」というドMが喜びそうなプレイを自然な形で提案します。

プレイの方はおよそ4分30秒に渡って1回目がオナニー、2回目は彼女にしごいてもらう形で射精します。
挑発でありながら意地悪な部分をほとんど感じない本作品らしいプレイと言えます。

このように、2人の関係を崩さないご奉仕スタイルでの比較的ハードなエッチが繰り広げられています。
尽くしてくれる作品
メイドらしい優しさのこもったややMのプレイが魅力の作品です。

メイドはアブノーマルな性癖を抱えつつなかなか発散できずにいるご主人様のために
自分からエッチに積極的に誘い、彼の願望を満たすプレイを選んで行います。
メイドというとご主人様の言いなりになるのがスタンダードですが
本作品のメイドは彼が何をすれば喜ぶかを考え実行できる頭のいいメイドです。

「ねぇご主人様 今度はニーソじゃなくて な・ま・あ・し どうですか?」
どのパートも彼のことを第一に想って責めているのが非常に印象的でした。
「おちんちんを足で踏んで欲しい」と言われたらほとんどの女性がドン引きするはずです。
だけど彼女は「変態」と言って興奮を煽りながら彼のリクエストまできいてあげます。
プレイだけを見るといじめてるっぽいのだけど、2人のやり取りを聴いてると心の繋がりを感じます。

しかし、肝心のエッチがあまりエロくないという弱点も抱えています。
どのパートもコキ系のプレイをしてるにも関わらず、効果音が一切鳴らないのが一番の要因です。
これによってプレイの様子をセリフで表現する必要が生まれ
結果的に言葉責めや彼を思いやるセリフのボリュームが減ってるのも残念です。

せめてちゅぱ音主体のプレイがひとつでもあれば変わったのでしょうが…。
抜きに使うには厳しい作品というのが率直な感想です。
効果音が入ってたら今よりもずっとよくなってたと言い切れます。

射精シーンは全部で7回。
淫語そこそこ、ちゅぱ音と喘ぎ声はありません。

M向けのプレイをできるだけ柔らかいタッチで描いた作品です。

CV:秋川ひなたさん
総時間 35:14

オススメ度
■■■■■■□□□□ 6点


体験版はこちらにあります

ボクのココロとカラダを支配する後輩の女の子

サークル「MASOINWASH」さんの同人音声作品。

同サークルさんの処女作にあたるこちらは、普段は優しいけど実はドSな後輩が
奴隷願望を持つ先輩にエッチな命令を出して心と体を少しずつ支配します。

飴と鞭を使い分けたプレイと言葉責めを組み合わせたきめ細かな調教が行われており
純粋な性的快感と女性に屈服させられる幸福感の両方が味わえます。
痛みや苦しみではなく快楽を与えて堕としてくれますから
調教作品にまだ触れたことのない人が挑戦するのに向いてます。
Sな後輩とMな先輩
大崎マナミからマゾ犬調教を受けるお話。

「先輩すいません、遅くなっちゃって」
マナミは明るくて可憐な声の女の子。
部活の練習後、とある噂を聞きつけた先輩に呼び出されると
それが事実であることを告げ実際に調教してあげます。

本作品は密かに男性たちを手懐けてペットにしている彼女が
ドMな性癖を持つ彼の願いを聞き入れて3種類の調教を施します。
手コキ・足コキ・ローター&ニーソコキと後になるほどアブノーマルなプレイが登場し
彼女の態度も可愛い後輩から意地悪なご主人様へと徐々に変化します。

彼が自ら望む形で主従関係を結ぶ経緯や、調教に入っても彼女の声や口調がそれほど変わらないおかげで
プレイ中は意外なほど穏やかな雰囲気が漂っています。
片方が欲望を一方的に叩きつけるのではなく、お互いの心の渇きを満たすために行う感じですね。
結構マイルドな調教ですからややMあたりの人でも割と聴けるし楽しめます。

彼女が施す調教における最大の武器は言葉責め。
彼が普通の男性から立派なマゾ犬になれるように、2つの特徴を持つ多彩な責めを繰り出します。

「あっれぇ? 先輩のおちんちん、皮かむってるじゃないですか。だから恥ずかしがって隠してたんだぁ~」
「ちゃんと自分の口で、ボクをいじめてください…マゾ犬ペットにしてください…お願いします…って言わなきゃ、なぁんにもしてあげませんから」

ひとつ目の特徴は徹底的に羞恥を与えてくれること。
彼女はプレイを開始する際に必ず彼だけの衣服を脱がし
露わになったおちんちんや責められて感じてる姿をじっくり観察します。
またプレイの開始や射精などの要所でおねだりを要求します。

悶えさせて興奮や射精を促す感じの責めですね。
作中で彼女がおっぱいやおまんこを見せることは一切ありません。
これも2人の間に明らかな上下関係があることを象徴づけています。

「女にいじめられたいとか…、しかも年下の女の子にいじめられたいとか… …そんなこと…あるわけないですよねー?」
ふたつ目の特徴は質問形式で語りかけてくるシーンが非常に多いこと。
「まさかこんなプレイで感じてませんよね?」とか「女の子にこんなことされて悔しくないんですか?」など
彼女は物理的な刺激を与えながら多種多様な質問を投げかけます。

人間は質問されると反射的に答えてしまう性質を持ってます。
つまり主人公に対する質問に聴き手自身も一緒に答えながら聴くことになります。
これによってお話が進めば進むほど主人公になりきってプレイを楽しめます。

調教を扱った音声は数多くありますが、質問責めをする作品はかなりレアです。
個性的かつ効果的なアプローチと言えます。
飴と鞭を使い分けたきめ細かなエッチ
エッチシーンは3パート64分30秒ほど。
プレイは手コキ、足コキ、電気アンマ、ローター責め、ニーソコキです。
ローター責めの際にリアルなモーター音が鳴ります。

「まずは、服を脱いでください。…そう、自分で脱ぐんです」
先輩の気持ちを何度も確認した上でマゾ犬になる宣言をさせると
マナミは手始めとして彼に服を脱がせ、期待と興奮で濡れたパンツ越しに亀頭をいじります。

エッチはどのパートも彼女の指示に従いながら行います。
一番最初の「手コキ」パートは主従関係の確立を目的とした比較的ソフトなプレイ。
彼の裸体を観察してからパンツ越し→直におちんちんを弄び
射精しそうになったところで寸止めをして言うことをきく大切さを教えます。

「ほんと…どうしようもないマゾですね先輩は。カワイイですよ♪」
彼女はご主人様になっても引き続き丁寧語で彼に語りかけ
言うことを守れた場合はまるでペットのように可愛がったり気持ちいいご褒美をあげます。
締めつけるだけでは奴隷を自分の思い通りにできないことをよく知ってるからです。
このパートを聴き始めた段階ではそれど調教っぽさを感じないと思います。

「はぁ なっさけない男。私の奴隷になりたいんでしょ? だったら、私の言いつけに背いたら駄目じゃないですか」
しかし、彼が欲望に負けて射精しようとすると態度が一気に険しくなります。
ため息をついてから明らかに見下す言葉を投げかけ、2番目以降のパートではお仕置きまでします。

彼女はこのパートの最後に2つのルールを設けます。
ひとつは彼女の命令を守ること、もうひとつは許可が出るまで射精を我慢することです。
そして彼がこれを守れるか守れないかで態度が大きく変化します。
飴と鞭を使い分けることで彼の心と体を縛ろうとします。

もちろんプレイ自体もM向けのものが多いです。
2番目の「足コキ」パートは1週間後のお話。
ルール通りオナ禁できた彼へのご褒美に、彼女がニーソを履いたままおちんちんを擦ります。

「ほら、もっと体重載せてあげます。ぎゅうううううっ! あははっ、のたうち回っちゃって、すっごい情けなくてかっこ悪いですよー♪」
これまでのプレイで彼がすっかり従順になったと判断したのでしょう。
竿をわざと優しく撫でて焦らした直後に力を入れて大事な部分を踏みつけます。
そしてSらしいとても嬉しそうな笑い声を上げます。

足コキの効果音は残念ながら入ってませんが、彼女が足コキ中に力んだ声でセリフを言ってくれますから
前項で説明した質問責めも相まって踏まれてる気分は味わいやすいです。
そしてここでもきつく踏んだ後はちゃんと優しく接してあげます。
優しい責めと厳しい責めのバランスが取れていて実に面白いです。

最も特徴的なプレイはパート後半に登場する電気アンマ。
1回目の射精後、とある罪を犯した彼の両足をしっかり掴み
足の裏を使って金玉をぐりぐり責め立てます。

「ご主人様のっ △△を○○するような駄犬はっ、こうやって足で男の尊厳を踏みにじられるのがお似合いなんですよっ!」
ご主人様に逆らったマゾ犬には決して容赦しません。
今までよりもずっと嗜虐的な声と口調で彼のデリケートな部分を強めに弄びます。
彼女の黒い部分が最もよく出てるシーンと言えます。

このように、甘やかしとお仕置きの両方をしながら言葉責めもする高度なプレイが行われています。
メリハリのある作品
2人の特徴を踏まえた質の高い調教が楽しめる作品です。

マナミはマゾ犬願望を持つドMな先輩が幸せなひと時を送れるように
彼の意思をしっかり確認した上でご主人様になる契約を交わし
その後は緩急をつけた丁寧な調教で女性に従う喜びをたっぷり味わわせてあげます。

「先輩、これからも私のペットでいてくださいね? ほかの女になんかなびいたら…承知しませんからねっ」
彼女は本質的にはとても優しい女の子です。
どのパートでもプレイを終えた後は必ず彼を労います。
一部で厳しく当たることがあっても、その前後はきちんと甘やかしてバランスを取ります。
口調が最後まで後輩のままなのも彼に対する思いやりの気持ちがあるからです。

電気アンマも4分程度しかやりませんし、きついと感じる部分はそれほどないです。
2つの特徴を持った言葉責めも作品への没入感を高めてくれます。
より多くの聴き手が一緒になって楽しめることを強く意識した作品です。

言葉責めについてはやはり質問責めが最も印象的でした。
「変態」「マゾ」といった言葉をひたすら叩きつけるのではなく、こちらに引き込むスタイルで調教を進めます。
数々のM向け作品を作られてるMASOINWASHさんの良い部分が処女作の時点で既に出ています。
今でも十分通用する言葉責めだと思います。

エッチは説明できなかった最終パートもなかなかにスリリングです。
ローターをおちんちんに装着したままコーヒーショップに行き注文をします。
わざと覚えにくいメニューを提示し、それを店員に伝えようとする彼を見てすかさずパワーを上げるなど
彼女の意地悪な部分をやや強く持たせたプレイが楽しめます。

射精シーンは全部で4回(うち2回は連続射精)。
淫語それなり、くちゅ音・ちゅぱ音・喘ぎ声はありません。

変わった性癖を持つ男女がするエッチをありのままに描いた作品です。
言葉責めが好き、女性に屈服させられるシチュが好きな人におすすめします。

CV:計名さや香さん
総時間 1:23:32

オススメ度
■■■■■■■■□□ 8点


体験版はこちらにあります

田舎のバス停で雨宿り-都会デート編-

サークル「はーべすと」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、人間と狐の特性を併せ持つ愛らしい女の子が
夫になった人間の男性と都会でデートしたり濃厚なエッチをします。

2人の仲の良さを前面に押し出したあまあまラブラブなエッチが魅力で
お店やホテルで彼に何度求められてもすべて受け入れる健気な姿が癒しを
アヘ声交じりのエロ可愛い喘ぎ声を漏らし、精液を子宮で受け止め続ける姿が興奮を与えてくれます。
都会でのイチャラブデート
前藻 玉(まえも たま)と都会でデートやエッチをするお話。

「おーい! こっちこっち」
玉は明るくて可愛い声の女の子。
自宅のある田舎から都会へはるばるやって来た彼女が
彼と待ち合わせて洋服屋に行くところから物語は始まります。

本作品は「田舎のバス停で雨宿り」「田舎のバス停で雨宿り-その後-」に続く第3作目。
前作で久しぶりに出会った2人が激しいエッチの末に夫婦となり
今度は彼女が都会に出向いて彼と色んな場所を回ります。

タイトルと内容にほとんど関連性が無いと思う人もいるでしょうが
2人が初めて出会いエッチした場所に因んだシリーズ作品ですから問題はありません。
今作は舞台を大きく変えて新鮮味のあるやり取りを楽しませてくれます。

「それにしても…。ほんっ…とに人多いね! 都会の中枢って感じ…すごい!」
玉は人間の男性と狐の女性との間に生まれた妖怪っぽい存在。
普段はごく普通の女の子の姿をしてますが、感情が高ぶると獣の耳や尻尾が出てしまいます。
そして長い間田舎で暮らしてたこともあり、作中では初めて見る都会の風景やお店に新鮮な反応を示します。

エッチももちろん重要なポイントですが、この彼女の仕草が初々しくて可愛いです。
唯一の家族となった主人公との親しげなやり取りにも癒しを感じます。
「初めての都会デート」を強く意識した描写が数多く登場します。

また作中ではシーンや場所に応じて環境音が適度に変化します。
過去作では雨音や焚き火の音といった自然にまつわるものが中心でしたが
今回は場所が場所なのでエンジン音やガヤ音といった人工的なものが多いです。
声との音量バランスも丁度良く、現実世界のノイズを遮断し作品の世界へ自然に引き込んでくれます。
夫婦だからこそできる激しく濃厚なエッチ
エッチシーンは6パート40分30秒ほど。
プレイはフェラ、キス、クリ責め、SEX(騎乗位、立ちバック?、正常位)、耳舐めです。
クリ責め、SEX、射精の際に効果音が鳴ります。

「…店員さんにバレちゃう? そんな焦らなくても大丈夫だよ、静かに“して”あげるし」
洋服店での試着中、その可愛い姿に思わず勃起してしまった主人公を見て
玉はすかさず彼を試着室の中に誘いその場でフェラをしてあげます。

エッチはシーンによって責め手を切り替えながら行います。
一番最初の「興奮しちゃった?」パートは試着室でのプレイ。
序盤は舌で、それ以降は口に咥えておちんちんを執拗に刺激し射精へと追い込みます。

「もっともっと、気持ちよくさせちゃうんだから」
玉は可愛い声や幼さを感じる容姿を持ってますが一応人妻です。
エッチに入るとキャラよりもずっと上手に、かつ下品なちゅぱ音を鳴らします。
精液が服につかないよう口で一生懸命受け止める姿も健気でエロいです。
過去作でもかなり激しいエッチをしてましたし、都会に移動してもエッチは相変わらず濃い目です。

フェラ開始から射精までの時間が4分程度と短いのが残念ですが
この後のシーンが充実してるのを考えると、サークルさんが準備運動あたりの位置づけにしてるのかもしれません。
このシリーズは野外でのエッチをよくするから、というのもあります。
欲を言えば他人にばれるスリルを多少なりとも組み込んでもよかったかなと。

残りの5パート33分間はすべてラブホテルでのエッチ。
部屋に入るとすぐさま主人公が彼女を押し倒してキスするところから始まり
その後も部屋とお風呂場を舞台に様々な体位でお互いを激しく求め続けます。
キスや耳舐めは並行してやるスタイルですからプレイはほとんどSEXと思ってください。

「いいよ…中でいっぱい出しちゃおう。あなたの精液、んっ…はぁ、はぁ、私の中でいっぱい出して」
「そんな、獣の交尾みたいにっ、ひんっ…ふぁっ、んっ、んんっ! 激しい、よぉぉっ…」

彼は彼女と都会でデートできて余程嬉しかったのでしょう。
洋服店の時とは打って変わって終始積極的に責め続けます。
そして彼女も嫌な顔を一切見せずにすべてを受け止め、エロ可愛い喘ぎ声を漏らします。

6回ある射精シーンすべてで中出しを決めるのが良いですね。
彼が今回のデートで種付けを狙ってるように見えます。
人間よりも獣に近い荒々しさを感じるSEXです。

個人的に印象的だったのが「キスしよ? キス欲しいの……。」パート。
部屋→風呂場→部屋と3セットのSEXを終えてもまだまだ性欲の衰えない主人公が
再び彼女にキスをしながら腰を激しく打ちつけます。

「キスされながら、エッチするの、しゅきぃ…らいしゅきらの」
お互いを貪り合うような力強いキス音、合間に漏れるちょっぴりアヘった彼女の喘ぎ声など
大切な人だからこそ見せられる甘く恥ずかしい描写が2人の絆の強さを感じさせてくれます。
SEX開始以降にキスをする時間が全パート合わせて16分程度あるのも特徴的です。
単に激しいだけではなく、お互いを思いやる気持ちがしっかりと込められています。

このように、夫婦だからこそできるハードかつ愛のあるプレイが繰り広げられています。
隅から隅まで甘く温かい作品
仲のいい男女が普段とは別の場所で幸せなひと時を過ごす純愛色の強い作品です。

田舎で生まれ育ってきた素朴な女の子がまったく環境の違う場所へ行き新しい体験をします。
周囲を行き交う多くの人々、お洒落で魅力的なお店、変わった形をした美味しいデザート。
そのすべてに対して彼女は驚き、興味津々な様子で眺めたり体験します。
田舎が舞台だった過去2作に対しお話の展開が随分違います。

「また、いっぱい、種付けしちゃったね…。あなた、大好き…」
しかし周りの環境がどんなに違っても彼女のキャラや主人公との関係はまったく変わりません。
聴いてるこっちが恥ずかしくなるようなセリフを言ったり
エッチの最中はお互いの体を激しく求めて何度も何度も種付けします。

新しい要素を取り入れつつ、変わってはいけないものをきちんと残してるところがこの作品の魅力だと思います。
3作目となればシリーズのファンもそれなりにいるはずです。
同じ展開やエッチを続けていては彼らの期待に応えるのは難しいです。
だけど玉の純朴さや愛らしさをなくしてしまったら作品の良さが根本から崩れてしまいます。
シリーズ作品が陥りがちな問題をある程度上手くクリアしています。

エッチは以前の作品以上にSEXに寄せた構成になってます。
夫婦でお互いがその気なら中出しもガンガンできますし、繋がりを深くして恋人同士との違いを出してます。
ですが肝心のピストン音にもう少し重量感が欲しいとも思います。
腰同士よりも手を打ちつけてるような軽い感じの音が使われてます。

絶頂シーンは主人公が7回、玉は2回+α。
くちゅ音とちゅぱ音それなり、淫語と喘ぎ声そこそこです。

これまで培ってきた長所を伸ばし、さらに新しいことにも挑戦している作品です。
今作から入っても大丈夫ですが過去2作を聴いてるほうがずっと楽しめます。

CV:藍沢夏癒さん
総時間 1:10:33(本編…1:08:34 フリートーク…1:59)

オススメ度
■■■■■■■□□□ 7点


体験版はこちらにあります

FANZAの体験版はこちら
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JKの姉に犯される弟の性活

サークル「SAKURA☆ESPRESSO」さんの同人音声作品。

今回紹介する同サークルさんの処女作は、男性をいじめることに喜びを感じるドSな姉が
偶然弱みを握った弟を様々なプレイで調教し自分の奴隷へと作り変えます。

彼女にとことん見下されながら変態的なプレイに取り組むドM向けのエッチが魅力で
おちんちんを足蹴にしたり、女性を責めるようにアナルを犯すアブノーマルなプレイをしながら
「情けない」「気持ち悪い」といったきつめのセリフを浴びせてM心を執拗にくすぐります。
可愛い弟への容赦ないお仕置き
JKの姉からエッチな調教を受けるお話。

「ふー 今日も疲れた」
姉は明るくてちょっぴり気が強そうな声のお姉さん。
学校から帰宅し愚痴を漏らしながら着替えてると、弟に覗かれてることに気づき問い詰めます。

本作品は自分をオカズにオナニーしようとしていた彼への罰として
彼女が5パート55分近くに渡る様々な調教を施します。
最終的には彼女がご主人様、彼が奴隷の関係になるわけですが
血の繋がりがあるおかげで一般的な調教モノに比べると雰囲気に甘さを感じます。

「聞こえなかった? 裸になれって言ってるのよ そのだらしないチンポを調教してあげる」
「あんたみたいな男の相手をしてくれる女の子なんて どうせ私くらいしかいないでしょう?」

姉は女王様と呼ぶのが相応しい躾上手な女性。
実の姉の体に欲情する彼のおちんちんを若干高圧的な口調でとことん見下し
エッチの際にもきつめの言葉責めとハードな責めを繰り出し何度も射精に追い込みます。

そしてこういう変態的なプレイをしてあげられるのは自分だけだと教えます。

一部のパートで彼女が彼に嫉妬するシーンがあるのを考えると
彼女は彼を心底嫌ってるのではなく、むしろ身も心も独占したい気持ちがあるのだと思います。
愛情の裏返しと言いますか、彼を喜ばせることを多少意識したリードを行います。

しかしすべてを彼の好きにさせたら調教は成立しません。
ニーソコキ、アナル開発&動画撮影、女装エッチ、アナルSEXなどドM向けのプレイがいくつも登場し
後になるほど2人の上下関係がより鮮明になっていきます。

特にアナルは本編総時間のおよそ半分にあたる2パート28分間が割かれています。
アナル特化と言うほどではありませんが力を入れてるのも事実です。
処女作でありながらプレイごとに別の効果音をきちんと用意してるのも実に良いです。

肉親同士の絆を漂わせつつ調教はきっちり行う。
作品の特徴を踏まえた個性的なエッチが繰り広げられています。
心身をバランスよく責める変態向けのエッチ
本編のエッチシーンは5パート52分30秒ほど。
プレイはニーソコキ、キス、手コキ、アナル責め、動画撮影、パンツ装着、女装、足コキ、ディルドフェラ、アナルSEX、乳首つねりです。
ニーソコキ、手コキ、アナル責め、足コキ、アナルSEX、乳首つねりの際に比較的リアルな効果音が鳴ります。

「あなたみたいな童貞チンポは 私の足に踏まれてるのがお似合いね」
覗きのお詫びに弟を全裸にした上で主従の誓いを結ばせると
姉はニーソを穿いた足を差し出し、そこにおちんちんを擦りつけるよう命令します。

エッチはどのパートも彼女に責められる形で進みます。
一番最初の「ニーソックスに中出し編」は2人が姉弟からご主人様と奴隷になるきっかけにあたるシーン。
「ずりゅっ」というざらついた水音をハイペースで鳴らしながら
彼女が彼のM性を開花させようと様々な言葉責めをします。

「ふふっ 女の子みたいに喘いじゃって 一生懸命腰振って 私の足を孕ませたいんでちゅかー?」
「そうだ ニーソックスに 中出しさせてあげる」

彼を好きにできるようになったことで満足したのか、覗きを見られたことに対する怒りは特に見せず
短小・包茎・童貞なみすぼらしいおちんちんを容赦なく貶します。
そしてご褒美に自分の生ニーソに精液をぶちまけることを許可します。

調教のキーとなる飴と鞭を使い分けるプレイですね。
自分の足に精液が飛んでも嫌な顔をしないところにも彼女の優しさが垣間見えます。
効果音についてもニーソ特有の摩擦感とグリグリさせる動きを音だけでいい感じに表現しています。

変態度が一気に高まるのは3番目の「メスアナル拡張編」から。
後日、両親が旅行に出かけたのをいいことに弟を部屋に呼ぶと
床に設置したディルドに腰を下ろしピストンするよう命令します。

「じゃあまずは 服を全部脱ぎなさい 犬が衣類を纏ってるなんて生意気」
これまでのプレイで調教が進んでるだけあって彼女も彼を面と向かって「犬」と呼び
自分の命令に従えなければこのまま玉を潰すと言って軽く脅します。
その代わり彼が従順な限りはちゃんとご褒美をあげます。

「はい これ 私のパンツ これをあなたの顔に被せてあげる」
このパートの変態性を際立たせているのが後半の動画撮影。
名前の通りスマホで彼のアナル開発の一部始終を録るのですが
その時にプライバシー保護を名目に彼女がその場でパンツを脱いで顔に被せます。

ひとつだけでも十分尖ってるプレイを複数同時に行うあたりに本作品らしさが出ています。
おちんちんへの刺激を一切与えずに射精へと追い込む上級者向けのプレイです。

最もハードなプレイが登場するのは最後の「お仕置きアナルファック編」。
弟との主従関係が崩壊しかねないイベントが発生したのを受けて
今度はペニスバンドを装着しアナルを犯す踏み込んだ調教で自分の良さを思い知らせます。

「あなたはケツ穴にチンポはめられないといけないメス犬なの」
「ケツ穴子宮に中出しきめてあげる 私専用のオナホールのあなたに中出ししてあげる」

彼女にとっては着替えを覗かれたときよりもショックだったのでしょう。
普段よりも荒い口調で彼の大事な穴をガンガン責め続けます。
彼を2回連続で射精させてもまだ続けるあたりに彼女の動揺具合が窺えます。

ちなみにこのパートはごく一部で彼女が彼を蹴ります(効果音あり)。
アナルSEX開始前なので大丈夫だとは思いますが苦手な方はご注意ください。
ほんのり甘い調教作品
最近ではあまり見かけなくなった正統派の調教が楽しめる作品です。

弟の弱みを握った姉が彼のすべてを独占しようと
きつめの言葉責めとアナルを軸にしたアブノーマルなプレイでじわじわと屈服させます。
男性の象徴であるおちんちんをストレートに貶すセリフや
自分が満足するまで何度も射精に追い込む展開など、ご主人様らしさを感じるシーンが非常に多く
年上の女性におもちゃにされたい、いじめられたい願望を抱く人々の欲求を満たします。

通しで聴くと彼女がパートごとにある程度の目標を設定してるのがわかります。
そして後に進むにつれて徐々にハードルを上げ、彼の心身をさらに縛ろうとします。
最初は生ぬるいと感じた人でも最後のパートは満足していただけるのではないでしょうか。
蹴ったり乳首を強くつねるシーンがあるので完全にドM向けです。

「これでわかったでしょ? あなたが満足できる奴隷SEXは 私しかしてあげられないってこと」
姉については彼との上下関係を確立させようと激しく責める一方で
彼の心を繋ぎ止めようと頑張る年齢相応の弱さや儚さも見られます。
今回のプレイを通じて彼女も自分のS性に気づいたのかもしれません。
どちらかというと彼女の方が彼を強く求めてるように映りました。

エッチはアナルを責めるプレイが特徴的なのはもちろんそうですが
おちんちんへの責めについても足で擦ることが多く調教らしさが出ています。
射精後に精液を足で踏みにじるシーンなどがあったらもっと良くなったと思います。

絶頂シーンは弟8回、姉1回。
くちゅ音それなり、淫語とちゅぱ音そこそこ、喘ぎ声ごく僅かです。

肉親への調教を強く意識したアブノーマルな作品です。
調教好き、アナル系のプレイが好きな人におすすめします。
おまけは「妹に射精管理編」です。

CV:結姫うさぎさん
総時間 1:15:11(本編…1:02:58 おまけ…12:13)

オススメ度
■■■■■■■□□□ 7点


体験版はこちらにあります

敏感催眠

サークル「洋ナシのタルト」さんの催眠音声作品。

サークルさんの催眠音声処女作にあたるこちらは、包容力を感じる大人っぽい声のお姉さんが
2つの感覚をテーマにしたエッチな催眠で気持ちいい射精に導きます。

心と体の脱力に特化したリラックス成分の非常に強い催眠が行われており
総時間の3分の2近くをかけて体に溜まってる悪いものが抜けるイメージをしたり
あるいはストレートな脱力をして少しずつ暗示を受け入れやすい環境を整えます。
普段よりも気持ちいい射精を目指して
お姉さんに催眠をかけられオナニーするお話。

「初めまして いらっしゃい 催眠のお部屋に」
お姉さんは挿し絵よりもずっと大人びてる穏やかな声の女性。
自己紹介などの前置きはすべて飛ばし、今回主人公に施す催眠の概要を説明すると
始める前にひとつだけお願いをします。

本作品は催眠状態下だからこそ味わえるワンランク上の射精感を得ることを目的に
彼女がおよそ40分をかけてじっくり催眠を施し
さらに暗示を入念に入れた上でセルフスタイルのエッチを楽しみます。

催眠の時間が十分に取られてるだけあって彼女のリードも全体的にのんびりしており
最中に話すペースが緩やかなことや催眠の内容も相まって
後になるほど眠くなったり全身の力がだらんと抜けた感覚を実感するでしょう。
詳しいことはこの後説明しますがリラックスを相当に重視した誘導がされてます。

また彼女はこの催眠に2つのテーマを掲げています。
ひとつはおちんちんが敏感になること、もうひとつは心と体の両方が気持ちよくなることです。
これらの共通点はオナニーおよび射精にプラスに働くということです。

そしてこれらの感覚をより効果的に伝えるためにじっくり時間をかけて催眠を施します。
気持ちよく射精してほしいから効果的な暗示を入れる
暗示を入れやすくするためにたっぷりリラックスさせて意識の力を十分に弱める。
こんな風に最終目標に向けてひとつの大きな流れを持った催眠とエッチが繰り広げられています。

催眠はおよそ38分間。
リラックスできる体勢で3分ほど深呼吸してから彼女に言われた通りのイメージをします。

「余計な力やストレスが 体の外に流れるたび あなたの足は少し重さを感じ あなたの心は楽になり 幸せを感じます」
イメージの内容は体の中にある余計な力が手足から抜けていくというもの。
太もも→膝→脹脛→足首→足の裏→爪先といった具合に体の中枢から末端に向けて
左右の足や腕からエネルギーが放出され、同時に悪いものも抜け出るのを感じます。

作中で彼女が目を閉じる指示を出してはきませんが
効果的にリラックスしたいならこのへんで閉じておくのがいいでしょう。
途中でカウントを数えて後押ししてくれます。

彼女の脱力はまだまだ続きます。
お次は心臓の鼓動に耳を傾けたり彼女の言葉を聞いて上半身や頭の中を脱力します。

「あなたの頭の中の力が消えていく 考えようとしたことがどうでもよくなって 考えが 耳から煙のように外に出て行く」
「もう 私の声さえあればいい それ以外のことは何も考えられない」

手足の脱力も含めて進め方はいいのですが、最中に「重い」「力が抜ける」といった暗示がかなり少なく
リラックスや眠気は感じても催眠に入った感覚は実感しにくいです。

個々の言い回しは割といいのに重ね方が足りず
聴き手を催眠の世界に引き込むにはパワー不足というのが正直なところです。
新規のサークルさんはこの作品みたいに暗示を疎かにするケースが多いです。
直後にある深化シーンも私の場合は特にずーんと来る感覚がしませんでした。

そして最後は彼女の言葉をより受け入れやすくするために
心の中にあるいくつもの扉をくぐり、自分のすべてを曝け出すイメージをします。

「2枚目 ガチャッ 私が扉を開けるたびに あなたは幸せを感じる」
重要シーンなだけあって扉をひとつ開くごとにきめ細かい言葉をかけてくれます。
心を扉に例えて開くイメージもわかりやすいですし
この時点である程度の深さにまで入れたのならスッキリした感覚がするんじゃないかと。

体→心の順にしっかりリラックスさせてからメインの暗示を入れるスタンダードな催眠です。
聴き手をお姉さんの声の言いなりにすることを目的に、最初は深呼吸や分割弛緩で純粋なリラックスをさせ
それから頭や心、そして心の奥とより重要な領域の力を弱めます。

全体的に進むペースが緩くて取り組みやすく
彼女も個々のシーンでどんなことをイメージすればいいかを細かく説明します。
ですから彼女が何を言ってるか、何を求めてるかがわからない人はほとんどいないでしょう。

ですがリラックスさせて終わりでは催眠とは呼べません。
何らかの技術を行使し、その中に聴き手の無意識に働きかける暗示を込めてこそ初めて成り立ちます。
暗示がまったく無いとは言いませんが、一定以上の深さに誘導するにはこれだと足りないです。
特にカウントを数えるシーンは前後の暗示をもっと厚くしたほうがいいです。
個人的には彼女が目を閉じる指示を出してないのも致命的だと思ってます。

もうひとつ気になったのが音声作品としての完成度です。
必要ないシーンで同じ単語を2度繰り返し言うなど、編集ミスと思われる箇所がいくつかありました。
シーンによってお姉さんのセリフの間に変化も見られませんし
編集面における詰めの甘さが目立ちます。

以上のことから品質的に厳しいと私は考えてます。
とことんまで性感を高めてから
エッチシーンは23分ほど。
プレイは感度上昇、オナニーです。

エッチな効果音はありません。
セルフはありになります。

「徐々に ペニスの感度を上げていきます」
リラックス特化の催眠で主人公を自分の声の虜にしたお姉さんは
引き続き言葉を使って彼の性感を強化し、その上でオナニー開始の合図を出します。

エッチは彼女にリードされる形で進みます。
最初の16分間はオナニーに向けての準備に近いプレイ。
先ほど挙げた2つのテーマに関する暗示をたっぷり入れて
おちんちんでより感じられる心と体に作り変えます。

「ペニスに全身系が集中していく 集中すればするほど敏感になっていく」
「あと 残り5秒カウントすると 一気にペニスの感度が10倍になる」

おちんちん全体だけでなくカリ、金玉、付け根など細かな部位にもスポットを当てながら
ストレートに暗示を入れたりカウントを交えて少しずつ確実に誘導します。

私の場合はうまく催眠に入れなかったので軽くムズムズする程度でしたが
このシーンに関しては催眠音声らしい暗示中心の良いアプローチがされてます。
特定のワードをトリガーに性感を引き出す凝ったプレイも登場します。
事前の誘導がもっとしっかりしていれば十分高まったのではないかと思います。

そうやって準備を整えた後にようやくオナニーが始まります。
およそ7分間をかけて自分のペースでしごき、彼女は引き続き射精を後押しする言葉を投げかけます。
しごく時間をここまで短くしたのはおそらく暗示の効果を引き立たせたかったからでしょう。
フィニッシュに数えるカウントにも一工夫がされていて面白いです。

このように、射精の快感をひたすら高める催眠音声らしいエッチが繰り広げられています。
リラックス重視の作品
どちらかと言えばエッチよりも催眠パートの入念な脱力に光るものを感じました。

お姉さんは主人公の心と体を自分の思い通りにした上で射精させる最終目標に向けて
総時間の多くをイメージを交えた手足や頭の脱力に割いて進めます。
全体的にペースが緩いこと、個々の脱力を時間をかけて行うこと、一部で脱力を重ねて行うことなど
多くの聴き手がリラックスできる要素を盛り込み着実に行います。

催眠に入るためにはリラックスと集中が大事ですから、その片方に力を入れるのは紛れもない長所です。
ただここまで入念だと途中で寝落ちする人も出そうです。
そう思えるくらいに十分な癒しのパワーを持っています。

一方催眠音声としてのクオリティは処女作なのを差し引いても厳しいです。
脱力に力を入れ過ぎたあまり深化が弱くなってますし、そもそも暗示の量が不足してます。
音声作品の場合はもっと手厚く暗示を入れたほうが多くの人を誘導しやすいです。
骨組みは出来上がってるので後は内面を充実させればもっと良い作品が生まれると思います。

「あなたの心はもう裸 意識も無意識も 体も心も私のもの 私の思うがまま」
「初心者でも比較的やりやすい内容」と作品説明文に書かれてますが
少なくとも私には不親切な催眠に映りました。
上のセリフのような術者本位の考えを捨て、もっと聴き手の立場に立った誘導をしてほしいです。

射精シーンは2回。
淫語ごく僅か、ちゅぱ音と喘ぎ声はありません。

テーマ性はあるのだけど品質に難のある作品です。

CV:不明
総時間 1:06:35

オススメ度
■■■■□□□□□□ 4点


体験版はこちらにあります

全身ぬるぬる人妻性感オイルマッサージ【オイル効果音増強・立体音響】

サークル「ristorante」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、お店でNo.1の人気を誇る世話好きな人妻風俗嬢が
マッサージとエッチなご奉仕で童貞のお客をもてなします。

タイトルにもなっているオイルを使ったサービスが一番の魅力で
体を揉みほぐすマッサージ、耳かき、パイズリ、素股など様々なプレイをしながら
それぞれに異なる粘液質な水音を鳴らしてエッチな気分を高めてくれます。
人妻と過ごすぬるぬるなひと時
人妻性感オイルマッサージ店の店員「しずく」からサービスを受けるお話。

「失礼します お隣 座っていいかしら?」
しずくはちょっぴりかすれた色っぽい声の女性。
お店に初めてやって来たお客に親しげな挨拶をすると
緊張気味な彼がリラックスできるように肩を叩いてあげます。

本作品は大きく8つのパートに分かれており
前半の4パート28分間は癒しを目的とした非エロのサービスを
後半の4パート35分間は筆おろしを兼ねたエッチなサービスを行います。

時間だけを見ると癒しとエッチがほぼ同じバランスに思えるでしょうが
実際はエロのほうが圧倒的に強く、前半シーンでも結構興奮できるパワーを持っています。
その原動力になってるのが最中に彼女が使用するオイル。
冒頭の肩叩きと最後のフェラを除くすべてのパートでぬちゃぬちゃと粘性の高いエッチな音が鳴り響きます。

「あらあら カチカチですね ここ」
オイル(ローション)プレイ自体は音声作品でもそれほど珍しくはありませんが
ここまでオイル尽くしな作品はそうそうないです。
しずくも聴き手が興奮できるように思わせぶりなセリフを多めに投げかけます。
相手が人妻ということで全体的にゆっくり、ねっとり責めてくれます。

本作品のオイルへのこだわりは量だけではありません。
パートごとにサービスの内容を切り替えながら、その都度専用の効果音を鳴らしてプレイをリアルに演出します。

使用するオイルは全プレイ共通だと思うのですが
シーンによって手の動きや効果音の質感が結構大きく変わります。
特にエッチシーンはコキ系のプレイが多く、おっぱいやおまんこの内外といった部位の違いがよく表現されてます。
実際に聴いてみるとなんとなくイメージしやすく感じるでしょうね。

「まだ始まったばかりだし たくさん2人でぬるぬるした感触を楽しみながら 気持ちよくなりましょうね」
サービスをリードするしずくはいかにも人妻といったキャラ。
風俗どころか女性とエッチすることすら初めてな彼が幸せなひと時を送れるように
体だけでなく心へのケアもしながらそれぞれを丁寧に進めます。
お店での行為ですから背徳感も特になく、年上の女性に甘やかされる感覚を純粋に味わいやすいです。

しかしこのお店には「本番禁止」というルールが設けられてます。
彼女も最初の段階ではそれに沿って進めるわけですが…。
その気持ちがどのタイミングでどう揺れ動き、筆おろしへと進むのかも聴きどころです。

質・量共にこだわったオイルプレイとしずくのあまあまなキャラ。
この2点が本作品の特徴であり魅力です。
エッチな雰囲気漂う癒しのサービス
ここからは各サービスについて紹介します。

しずくが一番最初に行うのは肩叩き(約5分30秒)。
後ろにまわって左右の拳を軽く打ちつけるお馴染みのスタイルです。

「気持ちいい? んっ それは何よりです…んんっ」
手のひらで揉んだり指圧したりはしないので流れ自体は結構単調なのですが
トントンという軽い振動音が左右にスライドする形でリズミカルに鳴ります。
そして最中は彼女がちょっぴり力んだ様子で色っぽい声を漏らします。

風俗店に初めて来た人は多少なりとも緊張するのが普通ですから
メインのオイルプレイに入る前にそれを取り除いておきたかったのだと思います。
効果音も力加減が丁度いい具合に調節されていて耳に程よい刺激が伝わってきます。

オイルプレイの手始めとなるのは耳かき(約10分)。
膝枕の状態で左耳だけをオイルまみれの何かで綺麗にします。
使用する器具は作中で明言されておらず、音の感じからしておそらく綿棒あたりだと思います。

オイル耳かきは「にゅちゅっ くりゅん」と粘性高めの水音が使われており
耳の外→穴の中→穴の奥とシーンごとにお世話する位置を切り替え
それに合わせて徐々に音の動く範囲が狭くなり、質感もちょっぴりパワフルになります。

耳かき音声は色々聴いてますがこういう効果音は正直初めてです。
耳を指で優しくこねくり回される音にとても近く、どのシーンもねっとりしたいやらしさがあります。
現実世界で行うサービスとしてはやや首を捻る部分があるものの、個性的なのは事実です。
既存の耳かきとは明らかに違う不思議なサービスと表現するのが妥当です。

3番目に登場するのは全身を揉みほぐすスタンダードなマッサージ(約10分)。
うつ伏せになった彼の上に彼女が裸で覆いかぶさり、上半身→下半身の順にゆっくりケアします。

「すっごい こーんなに大きくしちゃってる」
ここでは彼のパンツを脱がしてすっかり勃起したおちんちんにうっとりした声をもらしたり
最中に「んっ」「あっ」など色っぽい吐息を多めに漏らすなど
前の2つのサービスに比べてややエッチな内容になってます。
メインのマッサージ音と2人の体が擦れ合う小さな摩擦音が同時に鳴るのもポイントです。

まとめると、どのサービスも形式上は癒しの要素を強くして
合間の細かな描写やセリフでちょっぴりエッチな雰囲気を持たせてます。
個人的にはオイル耳かきが一番個性的で面白いなと。
多彩な効果音を駆使したドロドロのエッチ
エッチシーンは4パート35分間。
プレイはパイズリ、フェラ、素股、SEX(騎乗位)です。
パイズリ、素股、SEXの際にリアルな効果音が鳴ります。

「今度はこちらの ガチガチになっているところを たっぷりほぐしていきますね」
オイルマッサージでお客の体の凝りをしっかりほぐしたしずくは
うつ伏せから仰向けに体勢を変え、Hカップのおっぱいで硬くなったおちんちんを包み込みます。

エッチはどのパートも彼女がリードする形で進みます。
最初に登場する「オイルパイズリ」パートは名前の通りパイズリがメイン。
おっぱいで挟むだけの状態を少し維持してから数種類の責めで刺激を与えます。

ここで面白いのが効果音の違い。
動かしてない時は「ずりじり ずりゅっ」という筋っぽい水音が鳴ってたのが
パイズリが始まると「にゅこっ しゅるっ」とオナホコキっぽい音と動きに変化し
さらに亀頭と乳首を擦り合わせるプレイや左右の乳房を交互に動かすパイズリでも個別の音が鳴ります。


パイズリは音声作品だとあまり注目を浴びないせいで効果音にそれほど力を入れない場合が多いです。
しかしこの作品はどのプレイも必ず音に変化が現れます。
オイルまみれなだけあって全体的に粘性を帯びており、音自体にもそれなりのエロさがあります。
テーマがテーマだけに音に対して相当に強いこだわりを持ってプレイを進めます。

その長所を最も効果的に使用してるのが次に登場する「オイル素股」と「内緒のサービス」パート。
本番禁止のルールに従いギリギリのラインを維持していたしずくが
とあるタイミングに偶発を装う形でSEXへと持ち込み、童貞な彼におまんこの快感を教えてあげます。

「言葉で説明するのは 難しいですね…んんっ んんんんんっ!」
彼女は作中で彼とSEXしてることを明確には言いません。
ですが素股とSEXでは効果音に大きな違いがあり、彼女がそれを始めたのが音だけでよくわかります。
音のクオリティにある程度の自信があるからこそ出来る演出です。
SEX開始後に声を震わせて喘ぐ彼女の姿も2つのプレイの違いを引き立てています。

このように、オイルが生み出す「音」に焦点を当てた抜きやすいプレイが繰り広げられています。
ラブラブぬるぬるな作品
全編を通じて流れる多種多様なオイル音が魅力のあまあまな作品です。

しずくは勇気を振り絞って自分に会いに来てくれたお客に天国を味わわせようと
最初から最後までとても優しい声と態度で接し、プレイ中はプロらしい熟練したサービスをします。
サービスの個性もさることながら、そのほとんどを粘性高めの音を使ってリアルに表現しているのが見事です。

オイルやローションの音はオナホコキなどで頻繁に使われるものの、脇役のイメージが強いです。
それをここまで思い切った使い方をしてるだけでも相当に面白いです。
しかも手の動かし方や体の擦り方によって音を用意し使い分けてます。
「個性的だから」と言って手を抜かず、音だけでちゃんとプレイをイメージできる品質を持ってます。

中でもエッチシーンにおける音を使った演出が印象的でした。
パイズリパートでのおっぱいの動き、そして素股から自然とSEXに流れる山場のシーン。
人妻の熟れた体がおちんちんを包み込み、刺激する様子が手に取るようにわかります。
筆おろしでありながらSEXのタイミングを明言しない点も面白いです。
個々の時間は短めですが密度が高くて十分に抜けるパワーを持ってます。

対する前半のサービスはエロはほどほどにして癒しを与えることに力を入れてます。
オイル耳かきは人によって評価が分かれるところでしょうけど
ひとつの新しいプレイに挑戦した意欲を私は買いたいです。

絶頂シーンはお客が4回、しずく1回。
くちゅ音大量、淫語それなり、喘ぎ声そこそこ、ちゅぱ音ごく僅かです。

独自のプレイに挑戦し、ある程度の成功を収めている作品です。
ローションプレイが好きな人には強くおすすめします。
おまけは「射精後のオイル囁き手コキ」です。

CV:一ノ宮志緒さん
総時間 1:08:52(本編…1:04:33 おまけ…4:19)

オススメ度
■■■■■■■■□□ 8点


体験版はこちらにあります

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