同人音声の部屋

同人音声および催眠音声(トランス/暗示ボイス)について、平均3000文字程度のオリジナルレビューを掲載しているサイトです

タグ:連続射精

   ● 後輩ちゃんに監禁されて色々好き放題されちゃうけど、まぁ悪くない
   ● 天使のお姉さんの連続オナニーサポート
   ● ネチネチSなお姉さんによる執拗な射精禁止バイノーラルシコシコサポート【耳舐め・喘ぎ声・カウント責め・精飲強要】
   ● みみサキュ ~サキュバスに耳を性感帯にされて尻尾でぐちょぐちょに犯されるお話~
   ● ささやき庵 雅 弐
   ● 淫魔の交換条件
   ● 大好きな先輩に責められ快楽~チュパっとお口でぴゅっぴゅしよ?~
   ● サキュバスの甘い罠~堕ちる教会~
   ● 秘奥のダンジョン~女盗賊のトラップアシスト~
   ● 墓守のイシス


後輩ちゃんに監禁されて色々好き放題されちゃうけど、まぁ悪くない

サークル「Binaural Experience」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、先輩のことが好きで好きで堪らない一途な女の子が
お風呂やお部屋で様々なご奉仕をして彼の心を掴もうとします。

ヤンデレ要素を極力薄め、その代わり彼女の献身的な姿をたっぷり描いた純愛色の強いサービスが魅力で
コーヒーを淹れる、シャンプーで洗う、歯磨きなど様々なシーンでリアルな音を鳴らし
その中に彼女の行き過ぎた愛情を感じるセリフや態度をほんの少し織り交ぜて臨場感を出しています。
先輩は私だけのもの
後輩に拘束されて癒しとエッチなサービスを受けるお話。

「だーれだっ おや? 暗い夜道で突然後ろから目隠しされたというのに やけに落ち着いてますねぇ」
後輩は明るくて可愛い声の女の子。
仕事帰りに夜道を歩いていた主人公に手で目隠しすると
自分の家に招待し簡単な食べ物と飲み物を差し出します。

本作品は女運のいい彼が他の女性たちと日々楽しく接してるのを見かねて
彼女が自分の家に連れ込んで腕の動きを封じ
お風呂でのシャンプーや体の洗浄、歯磨き、耳かき、添い寝、エッチなどをします。

ヤンデレ要素を含んだ作品なのですが、先輩が特に抵抗せずあっさり落ちることや
彼女が彼を傷つけてまで独占しようとするほど病んでないため
過剰な愛情を持つ女性が献身的にご奉仕するあたりに留まっています。
タイトルにも書いてある「まぁ悪くない」程度の感想を抱くことになるでしょう。

本作品の特徴としてまず挙げられるのが音の良さ。
サービスはもちろん、服を脱いだり物を取る動きにまで専用の効果音を用意し
シーンに応じたタイミングで鳴らして作品全体に臨場感を出しています。


「ゆっくり細く円を描くように… きました 抽出されたコーヒーが下に落ちる音もすごく癒されます」
冒頭に彼女の家でコーヒーを飲むシーンがあるのですが
そこではコップやフィルターを用意する音、ポットにお湯を注ぐ音など
その一部始終をほぼ効果音のみで表現します。

サークルさんが元々音フェチ向けの作品を作られてるようですし
どのパートも音のクオリティの高さが一際耳を惹きます。
ただし、音のボリューム自体はそれほど多くありません。
また距離がおかしく感じるところや多少のノイズが混じってるシーンが一部ありますので
音フェチ作品として捉えるには無理があると私は考えてます。

「私の先輩なのに 私だけの… あなたには 私だけいればいいのに」
今回お相手を務める後輩はヤンデレ直前あたりのやや危ない思考を持つ女性。
先輩の生活を毎日欠かさず観察し、どうお世話したら彼が喜ぶかを研究した上で実行します。
やりすぎと感じる描写も多少あるのでヤンデレに免疫がない人だと重く感じるかもしれません。
ですがサービス自体は彼を満足させることを第一に考えてます。
音の良さを活かした比較的リアルなサービス
ここからは各サービスについて説明します。
お話の流れは非エロ→エロ→非エロ→エロとなってるのですが
ごちゃ混ぜにするとわかりにくいでしょうから本レビューではそれぞれを分けて紹介します。

非エロのサービスはシャンプー&体の洗浄、歯磨き、耳かき。
先輩を一時的に眠らせ、腕を拘束した後にまずは風呂場へ移動し
2人とも裸になって後輩が彼の体を丹念にお掃除します。

シャンプーの音は「しゃくしゃく ぷすぽす」と小気味いい泡音が使われており
両手を使って髪を大きく撫でたり左右のこめかみをゴシゴシするのを繰り返します。
シャンプー独特の音がしっかりでていて位置も近く、動きもリアルでとても良いです。

髪を濡らしたりシャンプーを洗い流す時にシャワーではなく手桶を使うのがいいですね。
お湯が流れる音が途切れ途切れに鳴って個々の音を楽しみやすくなってます。
拘束しながらする点を除けばごく普通の癒し系サービスです。

続く歯磨きと耳かきはお風呂を出てからのお話。
歯磨きは膝枕で、耳かきは添い寝の状態で対象の部位を丁寧にお掃除します。
耳かきで使用する器具は明言されてませんが、音の感じから耳かき棒だと思います。
ちなみにお風呂を上がってからは拘束を解いた状態でお世話します。

歯ブラシはシャカシャカとやや硬さのあるブラシの音が左右に動き
耳かき棒も「すりすり ずずっ」と幅広く乾いた摩擦音がゆっくり鳴り響きます。
両者とも音質に関してはかなり質が高いと言えます。

ですが歯ブラシは歯を磨いてる割に効果音の位置が遠く
耳かきはそもそも音を鳴らす時間が短いといった不満点もあります。
特に耳かきは作中で「先輩の耳があまり汚れてないから軽くやる」と後輩が言ってるものの
音以外の要素(セリフ、息吹き、耳舐め)の割合がずっと多く不満が残ります。

耳かきしながらしゃべるなど、2つの行為を同時にやってたらまた違ったのかもしれません。
せっかくの良い音を有効活用できてないのが非常に残念です。
愛の強さが感じられるラブラブなエッチ
エッチシーンは2パート25分ほど。
プレイは手コキ、パイズリフェラ、SEX(騎乗位、対面座位)、キスです。
手コキ、パイズリ、SEX(騎乗位)の際に効果音が鳴ります。

「その…私のせいで勃ってしまったわけですし 私が 責任持って 気持ちよくしてあげますね」
お風呂で自分のおっぱいを背中に押しつけながら先輩の体を洗っていた後輩は
彼の勃起に気がつくと前に回りこみ、おちんちんをゆっくりしごき始めます。

エッチはパートごとに責め手を変える形で進みます。
最初の「後輩ちゃんの暴走お風呂」パートはシャンプーの直後にエッチする展開。
軽い手コキから始まりパイズリ→パイズリフェラ→SEXと徐々にハードなプレイをします。

「さて… 予備知識はあるんですけどね 実戦は初めてなもので」
ここでのポイントは彼女が男性と初めてエッチすること。
手コキの際に力加減や動かし方がわからず戸惑ったり
SEXの挿入時にちょっぴり痛がる初々しい姿を見せてくれます。
不得手なんだけど一生懸命頑張るところに彼女の愛の強さが感じられます。

効果音についても手コキの時は「くしゅっ きゅちっ」と泡交じりの摩擦音が鳴り
パイズリやSEXでも音質はほぼ同じだけどペースや強さが異なる音が登場します。
ただシャンプーや耳かきに比べると音のクオリティは劣るかなと。

「先輩の体と 私の胸が擦れあって 私も気持ちいいです あぁ 私の乳首も 勃ってきちゃったぁ」
またプレイ中のセリフに小説っぽい描写が多いのも気になります。
エッチを実際にしてるのならそれに近づけたしゃべり方にしたほうがプレイがリアルになります。
サークルさんが今回初めて18禁作品を作られたようですし、その影響がある程度出ています。

2番目の「後輩ちゃんとおはようの」パートはすべてが終わった後のお話。
耳かきを終えてそのまま寝た次の日、今度は後輩が拘束された状態で先輩の責めを受けます。

「先輩ぃ あと 好きなだけ突いてください」
「先輩のは 一滴残らず中で受け止めるんだから」

一見するとヤバいはずなのに彼女は一切動じません。
それどころか自分の体を思う存分使って性欲を発散させて欲しいとお願いします。
彼が乱暴なことをしないとわかってるのもあるのでしょうが、一定以上の愛情がなければできないことです。
フィニッシュで彼の精液を全部受け止め、繋がったまま眠りにつくシーンが印象的でした。

このように、ヤンデレ要素ほぼ皆無のあまあまラブラブなエッチが繰り広げられています。
ちょっぴり重い純愛作品
後輩の一途過ぎるキャラが魅力的な作品です。

後輩は色んな女性とすぐ仲良くなれる先輩の日常を見て不安になり
とうとう家に連れ込み拘束するという最終手段に打って出ます。
その上で非エロ・エロ両方のご奉仕をしながら自分の気持ちを思い切り叩きつけます。

「冗談ですよ 逃げられたら悲しくて泣いちゃいます それだけです」
お風呂を出るときに言うこのセリフが彼女の性格をわかりやすく物語ってます。
彼女は自分だけを見てもらう機会を得るために拘束しただけで
最終的には自分の女としての魅力で彼を手に入れようとします。
強引さがあまりないのでヤンデレよりも一途な女性と表現するのが妥当です。

もうひとつの特徴である音についてはバリエーションが多いのだけど量は少なめです。
ですからDLsiteの作品ページにあるシリーズ名「音の癒やし」は当てはまらないと思います。
私個人はこのサークルさんの持ち味は音にあると考えてるので
それを捨てて敢えてキャラ重視の路線に進んだことに疑問を感じます。

全体的にもう少しセリフを減らして音を聞かせる作りにしたほうが
長所を殺さずに個性を出せたのではないかなと。

エッチはシチュはいいのだけどセリフの表現に固さが見られます。
プレイを実況するにしても天の声と後輩自身ではセリフの描写が随分変わりますし
今後の作品で良くなることを期待したいです。

絶頂シーンは先輩3回、後輩2回。
くちゅ音そこそこ、淫語・ちゅぱ音・喘ぎ声ごく僅かです。

女性のちょっぴり重い愛をリアルな効果音を交えて描いた作品です。

CV:一之瀬りとさん
総時間 1:30:50

オススメ度
■■■■■■■□□□ 7点


体験版はこちらにあります

追記
作品自体の点数は6点。
90分700円とコスパがいいので+1してあります。

天使のお姉さんの連続オナニーサポート

サークル「へぶんずどあ」さんの同人音声作品。

今回紹介する同サークルさんの処女作は、声も態度もあまあまな天使のお姉さんが
主人公の痴態を優しく見守りながら様々な指示を出してオナニーをリードします。

総時間30分弱の中で3回連続射精する比較的ハードなプレイが行われており
彼女は天使らしい穏やかな物腰を終始崩さずに
シコシコボイスやちょっぴり下品な淫語責めで心と体をバランス良く盛り上げます。
天使からの気持ちよくて苦しいプレゼント
天使にオナサポしてもらうお話。

「こんばんは 呼ばれた気がしたから来てみたよ?」
天使は穏やかで上品な声のお姉さん。
とある願望を抱きエンジェルさん(こっくりさんの別タイプ)を実行した主人公の前に現れると
ご褒美に彼のオナニーをじっくり見てあげます。

本作品はお姉さんにオナニーを見てもらいたいMな彼のために
彼女が3パート24分30秒近くに渡ってきめ細かなオナサポをします。
サキュバスやドSなお姉さんがするオナサポとは違い
彼女はどのパートも笑みを絶やさず慈愛に満ちた言葉をかけながらリードします。

今回行うオナサポはシコシコボイスで大まかなペースを伝え
合間に淫語を多めに交えたセリフを投げかけるオーソドックスなスタイル。
天使ということで全体的にペースを緩く設定し、軽く焦らしながら少しずつ射精に導いてくれます。

刺激が弱いぶん休憩時間を少なめにしてありますから
精液がある程度溜まってる人なら少なくとも1回目の射精は普通に可能です。

「お姉さんに見られながらオナニーすると 興奮して我慢汁がこんなに出ちゃうんだね」
淫語責めについては「おちんちん」や「精子」といったオナサポと関連性の強い単語はもちろん
オナニーを彼女に見られてることも意識させて興奮を促します。
彼の露出願望を満たす形でお世話してくれるわけです。

こちらを見下すセリフを一切言わないのでドMな人には物足りないでしょうが
現実世界では決して満たせない欲望を叶えてくれるところに天使らしさが表れています。
「天使」から連想される優しさや温かさを色濃く反映したオナサポが楽しめます。
後になるほどハードになるエッチ
エッチシーンはほぼ全編にあたる3パート24分30秒ほど。
プレイはオナニー、耳舐め(超短時間)です。
エッチな効果音はありません。

「じゃあ こうしていても時間がもったいないし 早速始めようか」
自分のことやここに来た目的を簡潔に説明した天使は
期待ですっかり大きくなった主人公のおちんちんを鎮めるために早速オナサポを始めます。

エッチは終始彼女に言われた通りに手を動かします。
一番最初の「天使のお姉さんと一回戦」は1回目の射精を迎えるまでのシーン(約13分30秒)。
2秒で1コキくらいの緩いペースでシコシコボイスを軽く言い
その後はペースを切り替えるまでプレイの実況とややM向けの淫語責めをします。

「いっぱい我慢汁出したら もっとぬるぬるになって もっと気持ちよくなるからね」
パートの前半は作品の雰囲気を作りたいからか、シコシコボイスよりもセリフの方がずっと多いです。
上品な声が繰り出す淫語はなかなかのパワーを持っており、聴いてるだけで自然と勃起してきます。
しかし彼女はおちんちんを優しく握りゆっくりしごくリードを徹底します。

一般的なオナサポよりもソフトな責めですからもどかしい思いをする人がきっといるでしょう。
シコシコボイスと淫語責め、2つの手段を使ってまずは射精しやすい環境を整えます。

「ペース落としたらダメ ここは我慢だよ 頑張って」
パートの後半に入ると状況が一変します。
シコシコボイスのボリュームが一気に増し、4コキくらいの短い間隔でペースを小まめに変化させます。
そして最後の瞬間まで我慢できるように天使が励ましの言葉を投げかけます。

ここでは緩く→速く→緩くといった感じに落差を持たせたリードが多く
今までよりも強めの刺激がおちんちんに伝わり射精感を一気に盛り上げてくれます。
暴発まではいかなくても「そろそろイケそうだ」と思うくらいの快感は得られます。
射精はどのパートも終盤にカウントに合わせて行います。

「じゃあこのまま 二回戦しよっか」
本作品の別の顔が見え始めるのは次の「天使のお姉さんと二回戦」パートから。
1回目の射精からおよそ1分後、余韻に浸る主人公にすぐさま2回目のオナニーを指示します。
タイトルの連続オナニーがいよいよ始まるわけです。

拷問じみたプレイですが天使に悪意はほとんど感じられません。
最初に宣言した「タマタマの中を空にする」という言葉通りの行動をするだけです。
ただし二回戦が約5分、三回戦が約6分と時間が短いため実際に射精するのはかなり難しいです。

せめてシコシコボイスのペースがもっと速いか言葉責めのパワーがあれば変わったのでしょうが…。
実際にやってみたところ刺激が足りず射精にもっていきにくかったです。
まだ始まったばかりのサークルさんですし、今後改善されることを期待したいです。

このように、優しさと厳しさを併せ持つ独特なプレイが繰り広げられています。
甘くハードなオナサポ作品
キャラ・雰囲気・リードの内容と射精スタイルに大きなギャップを持つ作品です。

天使はお姉さんに見られながら射精したい変わった性癖を持つ主人公のために
甘く優しい態度で接しつつ弱めの刺激を与えてゆっくりじっくり射精へと追い込みます。
そして1回目の射精は十分にもてなし、2回目3回目で軽いお灸を据えます。

「どくんどくんって射精するのも可愛いけど 今みたいにぴゅっぴゅって 出すのもとっても可愛いよ」
彼女のキャラはまさしく天使そのもので、やってることも奉仕と呼ぶに相応しいです。
三回戦に入っても上のような優しいセリフを言ってやる気を出させてくれます。
連続射精に挑戦する点を除けば本当にあまあまです。
属性はややMあたりの人が一番楽しめるかなと。

エッチは最近のオナサポ作品における王道と呼ぶに相応しい割と堅実なリードをしてくれます。
製作者さんが数多くの音声作品を聴かれてるとのことで、そのへんのノウハウを活かしたのでしょう。
一回戦は時間の長さや指示の上手さが噛み合って抜きやすく仕上がっています。

二回戦以降はおまけと言いますか、「できそうならやってみてね」くらいの位置づけなのだと思います。
一回戦に比べると色々と粗さが見られます。
オナサポ作品で連続射精させるケースが稀ですし、個性を出すために取り入れたのかもしれません。
あと耳舐めは一回戦の休憩中に5秒程度やるのみです。

射精回数は全部で3回。
淫語そこそこ、ちゅぱ音ごく僅か、喘ぎ声はありません。

タイトルをそのまま形にしたかのような作品です。

CV:かの仔さん
総時間 28:26

オススメ度
■■■■■□□□□□ 5点


体験版はこちらにあります

追記
作品自体の点数は6点。
28分800円と割高なので-1してあります。

2016年9月30日追記
体験版が公開されました。

ネチネチSなお姉さんによる執拗な射精禁止バイノーラルシコシコサポート【耳舐め・喘ぎ声・カウント責め・精飲強要】

サークル「サイドオフ」さんの同人音声作品。
M向け作品を専門に作られてるサークルさんです。

今回紹介する作品は、外見は穏やかだけど内面はドSなお姉さんが
主人公に密着しながら3種類のプレイで射精をコントロールします。

3つのレベルを用意し、それぞれで方向性の異なるプレイをする変化に富んだオナサポが行われており
激しいちゅぱ音や喘ぎ声が純粋な性的興奮を、度重なるカウントがもどかしい思いを与えます。
他にもセリフとは別にシコシコボイスを流すなど機能面でも工夫が見られます。

今回はレベル3を聴いてのレビューをお送りします。
みすぼらしいあなたへのハードなご褒美
お姉さんにオナニーをサポートしてもらうお話。

「あなたの最低な汚いチンポには 一切触れないけど 耳なら舐めてあげるわ」
お姉さんは穏やかでちょっぴり気が強そうな声の女性。
自己紹介など前置きにあたる部分はすべて省略し
許可が出るまで射精を禁止すると告げた上で早速耳を舐め始めます。

本作品は大きく4つのパートに分かれており
耳舐め、喘ぎ声、カウントと責め方を切り替えながらおよそ40分に渡って射精を我慢します。
そしてレベル1は耳舐めのみ、レベル2は耳舐めと喘ぎ声、レベル3はすべてのプレイといったように
オナサポにあまり慣れてない人でも無事完遂できるよう3つのレベルが設けられています。

最初から言ってしまうとレベル3から始めるのはあまりおすすめしません。
というのも最中は休憩時間がほとんどなく、後になるほど射精感を抑えるのが非常に難しくなります。
本編の3パート以外にも途中で失敗した人が聴く罰ゲームパートが用意されており
そこではドM&変態でないと完遂が難しい特殊なプレイが登場します。
女性に貶され、いじめられることに喜びを感じる人だけをターゲットにしたオナサポです。

プレイスタイルと並ぶもうひとつの魅力はシコシコボイス。
女性が「シコシコ」と言ってペースや強さを設定するオナサポではお馴染みのものですが
本作品はお姉さんの声とシコシコボイスが別に流れるため
彼女が耳舐めや喘ぎ声を漏らしている間もどのようにしごけばいいかが簡単にわかります。

B-bishopさんの代表作「意地悪な~」シリーズと似た作りですね。
もちろんシコシコボイス自体もプレイと同じく目まぐるしく変化します。
セリフに連動してペースが変わるシーンが多いのも達成を困難にしているひとつの要因です。

「まさかお前 自分が私に優しくしてもらえると思ってるの? とんでもない勘違い野郎だな」
「粗チンの豚が言われたこともできねぇのか? あ?」

今回お相手を務めるお姉さんは裏のある女性。
序盤は年上の女性らしい柔らかな口調と態度で接していたのが
ある程度経つと本性を現し、打って変わってこちらを見下すセリフを投げかけ始めます。

彼女を一言で表すならやはり「意地悪」でしょうか。
彼に対して好意を微塵も見せず、射精をできるだけ遅らせて彼が頑張る姿を面白そうに眺めます。
きつさはそれほど感じないけどSっ気は十分に持ってるキャラだなと。
2つの責めを組み合わせたハードなプレイ
エッチシーンはほぼ全編にあたる4パート48分30秒。
プレイはオナニー、耳舐め、擬似オナニー/SEX、精飲です。
エッチな効果音はありません。

「あらあら チンポ立てちゃって まだ始まったばかりだよ?」
主人公の右耳に顔を近づけて耳を舐め、同時に左側からシコシコボイスを言い始めると
お姉さんは彼のオナニーの様子を観察しながら様々な言葉責めをします。

エッチはオナサポということで終始彼女に言われた通りに手を動かします。
レベル1にあたる耳舐めはおよそ15分間。
耳舐め・シコシコボイス・言葉責めの3つを組み合わせた責めで時間いっぱいおちんちんをしごかせます。

本作品のシコシコボイスは10秒程度の短い間隔でペースが切り替わります。
このパートでは全体的にペースを遅くする代わりに落差を大きくして
レベル2以降で暴発させる可能性を少しでも上げようとします。
さすがにこの段階で射精してしまう人は少ないと思いますが
この後のプレイに向けて心と体を温める役割は十分に果たしてます。

「これは 君みたいなゴミクズが 勝手に子種を撒き散らさないためにやってるんだよ?」
もうひとつの柱である耳舐めはバリバリとした破裂音っぽい水音を激しく鳴らし
合間合間に普段通りの優しい口調できつめの言葉責めを何度もぶつけます。

ひたすら耳舐めするのではなく言葉責めとセットで行うと思ってください。
耳舐め音はかなり刺激の強い音ですから、音量を大きくしていると耳や頭が痛くなるかもしれません。
まだ最初のパートですし、もっと抑えた音を鳴らしたほうが聴きやすく抜きやすいと私は思います。
言葉責めとシコシコボイスはいいのだけど耳舐めがやや残念かなと。

レベル2にあたる喘ぎ声責めはおよそ10分30秒間。
前半はオナニー、後半は好きな人とのSEXを想定して彼女が喘ぎ声を漏らします。

「入ってぎたぁ あぁっ 来てるぅ お腹におっきいのきてるぅ」
ここでのポイントは擬似プレイが始まるのと同時にシコシコボイスのペースが一気に速くなること。
所謂抜きどころで聴き手が存分にオナニーできるように考えてリードします。
そしてそれは同時に許可が出る前に射精してしまう可能性が上がることにも繋がります。
実用性を高め、尚且つ苦しめてもくれる本作品のテーマに適した演出と言えます。

「私は 好きな男の人がいて その人とのSEX 想像してるんだよ?」
喘ぎ声を漏らす以外のシーンで彼女があからさまにこの行為を演技だと言うのもいいですね。
エッチをイメージする場合、普通は自分が女性の相手をするのを思い描きます。
それを知ってるからこそ気持ちを打ち砕くセリフをわざと投げかけます。
彼女の意地悪なキャラがよく出ているシーンです。

私個人がレベル1の耳舐め音をあまり受け付けなかったのもあるのですが
こちらの方がずっと興奮しやすいし抜きやすく感じました。
2パート合わせて25分近くしごき続けることになりますし、このあたりから脱落者が出始めると思います。

レベル3にあたるカウント責めはおよそ15分間。
長めのカウントを数え、0になったら射精するシンプルなルールを設定し
最中は彼女が何度も何度も数えなおして射精のタイミングをギリギリまで遅らせます。

「あれ? わからなくなっちゃった ごめんね」
ここでのカウントは1カウントごとに時間をかけ
0が近づいたところで「どこまで数えたのか忘れた」と言ったり他の用事を思い出して中断し
再度最初から数えるのをひたすら繰り返します。

数えなおす理由は毎回違うものの、基本的な流れはほぼ同じでプレイが単調に感じました。
数カウントごとにセリフや言葉責めを入れるとか、数字を足踏みしたり逆に数え上げるとか
時間をかけて普通に数える以外の進め方を取り入れていればまた違ったかもしれません。
オナニー自体はずっと続けるので体は気持ちよくなれますが、精神面への刺激がやや欠けています。

このように、お姉さんの声とシコシコボイスを組み合わせた丁寧なオナサポが繰り広げられています。
ハードなオナサポ作品
物理面の責めが一際激しい作品です。

お姉さんは主人公ができるだけ早く興奮し、勃起し、射精するように
パートごとに責め方を繰り替えるスタイルでひたすらおちんちんをしごかせます。
セリフとシコシコボイスが分離してるおかげでおちんちんをどうしごけばいいのかがわかりやすく
最中に休憩と呼べる時間がほとんどないのも相まって完遂が難しくなっています。

私はこれより厳しいオナサポ音声を結構聴いてるので最後まで耐えられましたが
オナサポを聴き始めたばかりの人ならとりあえずレベル2で様子を見るのが妥当です。
罰ゲームで課せられるプレイが本編以上にハードかつ人を選ぶのもあります。
余程のドMでもない限り完遂できるレベルに設定するのがいいでしょう。

「人間の中でも 最低なところにいるよね 君って」
お姉さんについては心の距離を感じる言葉や態度を示すことが多いです。
やる気なさそうにリードすることはさすがにありませんが、M性が低い人だと凹むかなと。
カウントを中断する理由にも彼に対する彼女の気持ちが表れています。

エッチはパートごとに方向性が大きく切り替わるため楽しく取り組めます。
ですがB-bishopさんあたりの作品に比べるとあと一歩物足りなく感じる部分もありました。
純粋なオナサポ作品はまだあまり作られてないサークルさんのようですし
今後の作品で完成度が上がっていくことを期待したいです。

射精シーンは全部で5回。
淫語・ちゅぱ音・喘ぎ声いずれもそこそこです。

実用性が比較的高いドM向けオナサポ作品です。
厳しいプレイほどやる気が出るドMな方におすすめします。

CV:山田じぇみこさん
総時間 54:18

オススメ度
■■■■■■□□□□ 6点


体験版はこちらにあります

みみサキュ ~サキュバスに耳を性感帯にされて尻尾でぐちょぐちょに犯されるお話~【スタジオバイノーラルマイク収録】

サークル「ristorante」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、変わった尻尾を持つ精液大好きなサキュバスが
偶然見つけた少年の耳と股間をたっぷり責めて何度も射精へと追い込みます。

タイトルにもなっている耳責めが最大の魅力で
総時間の半分近くもの時間を割き、彼の耳の穴をおまんこに見立てながら
舌や尻尾を使って徹底的に犯し尽くします。
サキュバスとの甘く激しい夜をあなたに
サキュバスに耳とおちんちんを同時に責められ精液を搾り尽くされるお話。

「うふふっ 気分はどうかしら?」
サキュバスはやや鼻にかかった色っぽい声のお姉さん。
主人公の耳元に突如現れ自己紹介すると
期待している彼のためにエッチな契約を持ちかけます。

本作品はサキュバスではお馴染みの「搾精」をテーマに
彼女が彼の精根尽き果てる寸前までおちんちんを責め続け
若い精液を思う存分味わう様子が描かれています。

こうやって書くと最終的に彼が死んでしまうと思われるかもしれませんが
冒頭の契約により彼が精液を何度も吐き出せる体になってる設定ですから
悪魔とのハードなエッチをブラックな雰囲気を抱かずに楽しむことができます。
彼女も彼がちゃんと気持ちよくなれるように考えながら刺激を与えます。
サークルさんが得意とされてるおねショタプレイをさらに抜き寄りにした感じです。

「穴の中犯されるのって 今まで経験ないでしょ? 楽しみね」
この作品の一番の魅力は耳に対する責めが充実してること。
音声開始1分後には彼女が耳を軽く舐め始め、その後のパートでも何かにつけて耳をいじり続けます。

当然のように彼女が密着して語りかけてくるシーンも多いです。
スタジオでのバイノーラル収録なだけあってノイズがまったく無く声の位置も非常に近いです。
音質へのこだわりもプレイをリアルにするのに大いに役立ってます。

音声作品において耳責めと言えば多くの人が耳舐めをイメージすると思います。
しかし本作品ではそれだけでなく尻尾を使った耳責めも登場します。

挿し絵に描いてあるちょっぴりグロテスクな生き物ですね。
耳舐めとは随分違う独特な音と刺激を与えてくれます。
時間は耳舐めが12分、尻尾責めが11分30秒と同じくらいです。
耳責めにこだわったエッチ
エッチシーンは6パート35分ほど。
プレイは耳舐め、手コキ、SEX(騎乗位)、尻尾責め、フェラ、ダブル耳舐めです。
SEX、手コキ、尻尾責めの際にリアルな効果音が鳴ります。

「あらあら 結構敏感なのね 嬉しい すぐおちんぽ硬くなっちゃった 苦しそう 一緒にここもいじってあげるわね」
主人公に事情を説明し了承を得たところで軽く耳を舐めたサキュバスは
彼のおちんちんがギンギンなのを見て手を伸ばししごいてあげます。

エッチは終始彼女に責められる形で進みます。
一番最初の「オープニング」パートは2人が契約する様子を描いた準備的なシーン(約6分)。
サキュバスとのエッチの気持ちよさを教えようと手コキ→SEXの順に行います。
音声作品で最初のパートにSEXするのは非常に珍しいです。

「こんな男の子と 一晩中エッチできるなんて ゾクゾクしちゃう」
売りである耳責めはほとんどないものの、「きちゅっ にゅちっ」とねっとりした音を鳴らす手コキや
肉のぶつかる音が混じった水音がハイペースで鳴り響くピストン
そして至近距離から聞こえてくる彼女の色っぽい声と興奮する要素がいくつもあります。
本作品の音質の良さを実感するのに丁度いいパートと言えます。

本格的な耳責めが始まるのは次のパートから。
耳舐め手コキ、尻尾による耳責め、尻尾責め+SEXとプレイを切り替えながら
耳とおちんちんの両方をたっぷりいじって精液を吐き出させます。

「今度はね 私のココで あなたのお耳をいじめてあげる」
これらの中で最も特徴的なのはやはり尻尾責めです。
耳の穴に挿入するまでは「ぴちゅっ きゅちっ」とややトーンの高い効果音だったのが
挿入後は音が一気にくぐもり、鈍く弱い刺激が耳に感じられるようになります。

イメージとしては耳の穴に指先を入れて撫でられてる感覚に近いです。
こういうプレイをする作品は初めて聴きました。
音の位置が近く質感もリアルで実に良いです。
体験版でも聴けますから気になった方は是非お試しください。

「一生分の精液 今日出しちゃいましょうね」
おちんちんへの責めも極めてハード。
耳舐め手コキでは2回連続、尻尾責め+SEXでは彼女が2回連続絶頂するまでひたすら射精し続けます。
ひとつひとつのプレイ時間に対する射精回数が多いので気持ちを高めにくく感じますが
サキュバスとのエッチを象徴づけるために敢えてこうされたのかもしれません。
耳責めと並行して行いますから2種類のエッチな音が同時に流れます。

「気持ちいい? これを魔法でちょいちょいってして…」
耳舐め好きが喜びそうなのは一番最後の「両側から耳舐めされる」パート。
開始直後に彼女が分身し、左右から同時に耳を舐めたりセリフを言います。
時間が5分程度と短いのが残念ですが、頭の中がちゅぱ音に包まれる独特な感覚が味わえます。

このように、耳への責めに力を入れたハードなプレイが繰り広げられています。
耳責め特化の作品
これまで何度も言ってきた耳への責めが魅力的な作品です。

サキュバスは自分に対して恐怖を抱かず前向きに接してくれる主人公を喜ばせようと
何度でも射精できる体にした上で人間相手では得られない濃密な快楽を提供します。
一部のパートを除いてほぼずっと行われる耳舐めや尻尾責め、そしておちんちんへの激しい責め。
売りである耳責めとサキュバスらしさの両方を兼ね備えたエッチが光ります。

特に中盤で登場する尻尾責めはなかなか形にするのが難しいプレイなのに
実際に耳を犯される感覚まで音で表現してるのが素晴らしいです。
舌で舐められた時とは音質や得られる感覚が大分違います。
個人的にはこれの両耳同時責めを是非聴いてみたかったですね。

それ以外のプレイについてはサキュバスとの王道エッチと呼ぶのが妥当な内容です。
プレイのバリエーションをもう少し減らすか総時間を増やしてプレイの密度を上げて欲しかったです。
期待してたより耳舐めのボリュームが少ないのも残念です。

絶頂シーンは主人公6回+α(連続射精で測定不能)、サキュバス2回。
くちゅ音(尻尾責め含む)多め、ちゅぱ音それなり、淫語そこそこ、喘ぎ声ごく僅かです。

ちょっぴり変わったプレイを含んだサキュバス作品です。
耳を責められるのが好きな人におすすめします。
おまけは「囁き尻尾オナホ」パートです。

CV:宮瀬ゆゆさん
総時間 52:02(本編…45:13 おまけ…6:49)

オススメ度
■■■■■■■□□□ 7点


体験版はこちらにあります

ささやき庵 雅 弐

サークル「VOICE LOVER」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、ささやき庵でNo.1の人気を誇るあまあまな小町が
再び訪れたお客に癒し・エッチ両方のサービスを提供します。

普段のささやき庵よりも一歩進んだ愛のあるサービスが行われており
彼女は最中に2人が運命づけられてることを仄めかしたり
終盤のシーンではお店の外でご奉仕したりと恋人同士に近い態度で接します。
No.1小町再び
ささやき庵の店員「雅」に店の内外でご奉仕してもらうお話。

「ささやき庵へようこそ ご指名ありがとうございます」
雅は甘くお淑やかな声の女性。
来店し自分を再び指名してくれたお客にお礼を言うと
着替えを手伝い一緒の布団で添い寝してあげます。

本作品は普段だと予約しなければなかなか相手をしてくれないほどの人気を誇る彼女が
前作「ささやき庵 雅」に引き続きたまたまフリーの時に現れた彼に運命を感じ
前回以上に心のこもったおもてなしをします。

前作ではいきなりエッチに持ち込んでいたのですが、今回は彼がお疲れな気味なのを踏まえて
他のささやき庵シリーズと同じく非エロ→エロの順に同じくらいの時間を割いて行います。
癒しの割合が増えたのに合わせて総時間も長くなってますのでエロさも十分にあります。

「そろそろ変えませんか?って提案したら じゃあ浴衣探してって言われて 雅が選んできた 雅セレクトの浴衣です」
今回お相手を務める雅は声も態度もあまあまな女性。
人気があるからといってそれを鼻にかけず、再び来てくれたお客に親しげな様子で接します。
彼女自身が彼を特別な人と認識してるだけあって、店員とお客にありがちな心の距離が感じられず
どちらかと言えば恋人同士に近い雰囲気でお世話してくれます。


それを象徴するかのように最後のパートでは珍しいプレイも登場しますので
普段のささやき庵シリーズ以上に感情移入できると思います。

一番最初のパートは2人が出会ってから布団で眠るまで。
雅が右手(左手のバージョンもあります)に寄り添い、囁き声でロマンチックなお話をします。
本作品の囁き声は総時間の約半分にあたる34分程度です。

「ほら 足の先から 力が抜けていく 脹脛 太もも、と どんどん力が抜けていく」
「あなたの意識が 雅の声にシンクロして どんどん深いところへと導かれる」

本格的なお話に入る前に、彼女は彼が存分にリラックスできるようにと
深呼吸をしたり体をいくつかのパーツに分けて脱力するようリードします。
催眠音声の序盤に行われる導入に近い描写がされてますから
普段それらを聞いてる人ほど眠くなったり体がなんとなく重くなるのを感じるでしょう。

雅役の誠樹ふぁんさんは数多くの催眠音声に出演されてる声優さんです。
それを見越してこういうアプローチをとってきたのではないかなと。
暗示が少なめですから催眠に入るほどまではいかずとも結構眠くなります。
彼女の特性を活かした効果的なサービスと言えるでしょう。
最初は中で、次は外で
エッチシーンは2パート27分30秒ほど。
プレイは耳舐め、手コキ、キス、野外でのフェラです。
エッチな効果音はありません。

「雅の舌をねじ込んで あなたのお耳 犯してあげる」
添い寝したまま寝入ってしまい、しばらくしてから目覚めた雅は
先に起きていたお客が性欲を発散したそうにしてるのを見て
耳元に寄り添い縁や穴の中を舐めながらおちんちんをしごいてあげます。

エッチはお店のサービスということで終始彼女が責めてくれます。
最初のパートはささやき庵内でのプレイ。
右耳、あるいは左耳を唇でしゃぶったり舌でコリコリするのと同時に
効果音を鳴らさずセリフだけで手コキの様子を軽く実況します。

「もう我慢できないの? 入れて欲しい? 奥までずーっぷりと 入れて欲しい?」
ここでは彼女が上のような思わせぶりなセリフを言ってくれるのがいいですね。
耳の穴に舌をねじ込む様子をSEXに例え、女性に責められる興奮を掻き立ててくれます。
ちゅぱ音もペースはゆっくりですが水分多めで大人の女性らしいエロスを感じます。

ただし、手コキ音が無いことやバイノーラル録音ではないことから
実際に耳舐め手コキを受けてる気分がするかと言われると首を捻ります。
発売されたのがバイノーラルが普及する前の2012年ですのでこの音質はある意味当たり前です。
でも今の環境で改めて聴いてみてパワー不足に感じるのも事実です。
せめて効果音が入っていれば随分違ったのでしょうが…臨場感の面では今の作品に遅れを取るかなと。

次のパートはささやき庵の外でのプレイ。
お仕事が終わり彼を自分のお気に入りスポットに案内した彼女が
そこでズボンとパンツを脱がしちょっぴり激しいフェラをプレゼントします。

「雅は あなたのことが 好きになってしまったのかもしれない」
彼女自身がこう言ってるように、前のパートに比べると店員らしさを薄めた会話が多く
彼を異性として特別な存在に思ってるのが窺えます。
プレイについても竿を舐め上げたり、尿道口をチロチロ舐めたりする細かな責めっぷりや
ちゅぱ音が左右にゆっくり揺れ動くゆらぎエフェクトという演出が光ります。

フェラが始まってから射精するまでの6分間はほぼセリフ無しですし
プレイのリアリティと抜きやすさの両方で前のパートに勝ってると私は思います。
誰かに見られるスリルをもう少し意識させてくれてもよかったかもしれません。

このように、店員以上恋人未満のあまあまなエッチが繰り広げられています。
雰囲気の良い作品
癒しを感じながら射精できる幸せに満ちた作品です。

雅は最初はお客の一人としか思ってなかった彼に再び出会ったことを喜び
以前よりも癒しの面でパワーアップした1時間近くに渡るおもてなしをします。
シリーズ最大の魅力である囁き声と彼女の慈愛溢れるキャラが相まって
最中は母親に抱かれているかのような幸せな感覚と眠気を感じます。

そして自分を店員ではなく一人の女性として見て欲しいと言ってるかのように
キスをする、野外でフェラをし精液を飲み干すといった踏み込んだご奉仕もします。
女性に特別扱いしてもらうことも男性にとって喜ばしいことです。
シチュや細かな描写も2人の間に漂う甘く温かい雰囲気を作り上げるのに役立ってます。

エッチは演技が素晴らしいのだけど最近の作品に比べると音質に難があります。
耳舐めあたりはバイノーラルと非常に相性のいいプレイですし
フェラのちゅぱ音も音のクリアさや距離感で品質に大きな差が生まれます。
技術の進化による結果ですので作品自体が悪いわけではありません。

射精シーンは全部で3回(うち2回は連続射精)。
ちゅぱ音それなり、淫語そこそこ、喘ぎ声はありません。

上品な女性が心を込めて尽くしてくれる作品です。
女性に優しく責められるシチュが好きな人には特におすすめします。

CV:誠樹ふぁんさん
総時間 59:45

オススメ度
■■■■■■■□□□ 7点


体験版はこちらにあります

追記
2016年09月12日まで半額の600円で販売されてます。
その場合の点数は8点です。

淫魔の交換条件

サークル「欲望の塔」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、愛らしい容姿を持つ上品な淫魔が
出合った勇者と濃密なエッチをしながら彼のすべてを少しずつ奪っていきます。

彼女のトレードマークとも言える敬語を使った上品な言葉責めと
それとは正反対のハードかつ無慈悲な責めが生み出す大きなギャップが魅力です。
悪魔と交わすエッチな取引
上級淫魔のフランボワーズ・マルガレーテに搾精されるお話。

「…もしかして、あなたが新しく派遣されてきた勇者様ですか?」
フランは明るくてお淑やかな声の女の子。
男性がまったいない村にやって来た勇者に声をかけると
突然の彼の攻撃をあっさり回避し、反撃を食らわせ実力の差を見せつけてあげます。

本作品は男性のエネルギーを日々吸い取ってる彼女が
巧みな話術や性的快感を使って彼の心を解きほぐし、最終的には命を奪う様子が描かれています。

「いい叫び声ですね。痛いですか? 私にはわかりませんけど」
淫魔(サキュバス)が男性とエッチするシチュは音声作品では既にお馴染みになってますが
フランはエッチだけが得意な彼女たちとは違って元々十分な力を持っており
冒頭では勇者であるはずの彼の攻撃をまったく寄せつけず逆に圧倒します。
その上で淑女らしい上品な言葉使いでとある契約を持ちかけます。

体験版を聴いてみると彼女に対して可憐な印象を受けるでしょうね。
エッチに入ってもキャラを崩さず様々な手を使って彼を屈服させようとします。
「変態」などを言ってくるシーンも一部ありますが、敬語で羞恥や敗北感を与えることのほうがずっと多いです。

じゃあプレイの方も上品かと言われるとそうではありません。
男を喜ばせることに特化した魅力的な体をほぼ全部使って彼を何度も何度も射精に追い込みます。
時間に対するプレイのバリエーションが多く、最中は足コキや尻尾コキといったM向けのプレイをよく行います。

敬語との落差を強く意識したプレイと言うのが相応しいです。
音が鳴るプレイには効果音がちゃんと用意されてますし、仮想的なプレイも比較的イメージしやすいです。
個々のプレイ時間が短いのが気になるものの
彼女に徐々に追い詰められ、大事なものを捧げてしまう展開にはゾクゾクするものを感じます。
全体的に責めのペースやパワーを上げて弱点をカバーしてもいます。
心と体をバランスよく責めるエッチ
エッチシーンは7パート34分間。
プレイはキス、足コキ、手コキ、乳首責め、尻尾コキ、SEX(正常位、騎乗位)です。
足コキ、手コキ、乳首責め、尻尾コキ、SEX、射精の際に効果音が鳴ります。

「これでしばらく動けないでしょう。たっぷりと可愛がってさしあげますわ」
強烈な反撃を受けて身動きが取れない勇者に近づくと
フランは彼と唇を重ねまずは心を開かせようとします。

エッチは終始彼女が責め続けます。
前半の3パート16分間は抵抗する彼を鎮めるシーン。
甘いけどパワフルなちゅぱ音を鳴らすキス、足コキ、手コキ、尻尾コキをしながら
プレイの様子を実況したり軽い言葉責めをして射精したくなる気分へと導きます。

「ゆっくり指先をはわせるだけでこんなに震えてる… もうすぐあなたの弱点が丸裸にされちゃいますね?」
「クスッ、左側が弱いんだ… こんなところを責められて感じてるのですね… 恥ずかしい…」

言葉責めはこちらの気持ちや弱い部分を見透かし弄ぶ感じのセリフを投げかけてくれます。
エッチに乗り気でない相手を従順にさせるには喜ばせるのが一番です。
射精シーンが一切ないのも淫魔の体の魅力を伝えつつもどかしい思いをさせたかったからでしょう。
男を知り尽くしている女性らしい巧妙な駆け引きがプレイの中に垣間見えます。

「気持ちいい? …被せちゃいますね? そっと優しく…トロトロの粘液で包み込んであげるぅ♪」
淫魔ならではのプレイと言えばやはり尻尾コキでしょう。
媚薬ですっかり濡れたオナホのような形状のものでおちんちんを優しく飲み込みます。
最中に鳴る激しい効果音もプレイに臨場感を与えています。

対する後半はいよいよ彼の精気を搾り取るシーン。
最初は正常位、少し経つと騎乗位で繋がりフランが激しく腰を打ちつけます。

「今からキスしてあげますから… すっかり快楽漬けにされてヒクついているペニスを、子宮口でピッタリと塞いでの吸引」
中でもチャプター5「陶酔~淫肉抱擁」に登場する子宮口でのキスは強烈。
人間の女性なら弱点にあたる部位すら武器にして彼の心と体をドロドロに溶かします。
その証拠にこれを行った直後に彼は最初の射精を迎え、以降立て続けに精液を吐き出し続けます。

「あら? 悔しそうですね? でも、もう手遅れ…ふふっ、あはははははは!」
後半に入ると彼女がこちらを嘲笑うシーンが増えるのポイントです。
単に性的快感を与え精液を奪うのではなく「彼女に負けた」ことを強く思い知らせます。
彼女の黒い部分を多少出して普段の上品なキャラとのギャップを持たせています。

このように、フランの特徴を前面に押し出したハードなエッチが繰り広げられています。
ちょっぴりブラックなボイスドラマ
少女に屈服させられる気分が楽しみやすいシチュ重視の作品です。

フランは村を訪れた勇者が自分にすべてを捧げたい気持ちになるように
全編を通じて上品な態度で彼に接し、喜ばせることを見据えた責めを繰り出します。
そして心と体の両方が淫魔の快楽に負けたと判断した後に方針を切り替え
今度は調教に近いハードなSEXで精根尽き果てるまで搾り取ります。

彼女は確かに序盤のシーンでタイトルにもなっている「交換条件」を提示します。
しかしそれが成立しにくいことも重々承知しており、直後から彼を誘惑する様々な手を打ち始めます。
そして最終的には交換条件をきちんと成立させています。
この展開やそれに至るまでの個々の過程を聴き手が勇者になりきって楽しめるように進めてます。

性的快感を餌に追い詰められていくちょっぴりスリリングな感覚が味わえるでしょう。
命を奪われるといっても痛い・苦しいシーンは一切なく快楽堕ちの延長として描かれています。
ですから一定以上のM性を持ってる人なら誰でも楽しめると思います。

エッチはもう少しプレイの切り替えを減らしたほうが抜きやすいかなぁと。
切り替わるたびに説明する必要が発生し、その結果純粋なプレイ時間がやや短くなってます。
彼女にすべてを吸い尽くされるストーリーが一番の抜き要素です。

絶頂シーンは主人公が4回+α(連続射精なので測定不可)、フラン1回。
くちゅ音そこそこ、淫語・ちゅぱ音・喘ぎ声ごく僅かです。

あまり見かけないタイプのサキュバスがとことん搾精してくれる作品です。
女性に負かされることに興奮を覚える人におすすめします。

CV:秋山はるるさん
総時間 44:17

オススメ度
■■■■■■■□□□ 7点


体験版はこちらにあります

大好きな先輩に責められ快楽~チュパっとお口でぴゅっぴゅしよ?~

2021年2月14日追記
本作品は2020年11月21日に販売を終了しました。


サークル「マトリョウ鹿」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、普段は優しいけどエッチではSになる先輩が
Mな彼氏をちょっぴり意地悪かつハードに責めます。

タイトルにもなっているちゅぱ音特化のエッチが最大の特徴で
彼女はまずキスや耳舐めをして性的興奮を高め
それから前半はゆっくり、後半はとっても激しいフェラで彼を何度も射精に追い込みます。
Sな先輩がMな彼氏にご奉仕
先輩からお口を使ったエッチな責めを受けるお話。

「ふふふ~ん♪ …ねぇ? …ねぇってば」
先輩は甘く可愛い声のお姉さん。
ゲームに夢中な主人公に構って欲しくて抱きつくと
隠していたエッチなDVDで行われていたプレイをしてあげると言います。

本作品は以前紹介した「大好きな先輩に責められ快楽~お手手や道具でイき狂おうね♪~」の姉妹作品。
手や道具を使っておちんちんを激しく責めていたあちらに対し
こちらはキスやフェラといった口によるプレイがメインとなっています。

1周年記念作品ということで2作品をセットにしたバージョンもありますから
両方とも聴いてみたい人はそちらを選ぶことをおすすめします。
単品300円、セットで500円といずれも安価な価格設定がされています。
「大好きな先輩に責められ快楽~セットパック~」

この2人は最近恋人になったばかりでエッチは未経験。
しかし彼の部屋にあったDVDからそれなりのMっ気があるのを察知し
根はSな彼女がそういうプレイをしようと提案します。
同意の上で行うMプレイですから雰囲気は終始あまあまです。

「今度はゆっくりなんてしてあげないよ 君が泣いても 激しいのやめてあげない」
ですがプレイ自体はかなりハード。
先輩はその声や態度とはまるで違う下品なちゅぱ音をハイペースで鳴らし
さらにはプレイのところどころでこちらにおねだりや喘ぎ声を漏らすように指示します。

どのプレイも水分が高く粘液質なエロい音を鳴らしてくれます。

ほとんどが舐める系のプレイなのでちゅぱ音のボリュームも多く
ちゅぱ音好きな人ほど興奮するでしょう。
サークルさんの特徴とも言える連続射精を促すシーンもしっかり入っています。
気軽に、手軽に抜けることを目指したちゅぱ音特化の作品です。
後になるほど激しくなるちゅぱ音
エッチシーンは3パート35分ほど。
プレイは耳舐め、キス、服越しの素股、フェラ、パイズリです。
射精の際に効果音が鳴ります。

「さぁて…お姉さんがちゅーだけで君をメロメロにしちゃうぞぉ~♪」
主人公を無事乗り気にさせたところで先輩は彼に抱きつき
軽く耳を舐めてから唇に熱いキスをします。

エッチはSな彼女がMな彼をリードする形で進みます。
最初の「おち○ちんにキスする前にお口にキス。」パートは下準備的なプレイ。
お互いに服を着たまま対面座位のような体勢で抱き合いキスをします。

序盤の耳舐めの段階から「じゅびっ」という粘液質な音が鳴り
その後も普通のキス→彼の舌を唇で吸い上げる舌フェラ→唾液交換と
後になるほど水分が高くなっていく変化に飛んだキスをしています。
特に舌フェラはパワフルなバキューム音が鳴る珍しいタイプのキスです。

「私に触れさせてもらえないし おちんちんも触ってもらえない… なのに 私は君に抱きついて ちゅーをしてる」
「こうやって 私のエッチなアソコ おまんこで おちんちんグリグリしてあげる」

これだけだと恋人同士の普通のキスに思えるでしょうが
彼女はキスの最中彼に「もっとして」とおねだりを要求したり
おっぱいを触ろうとする彼を敢えて拒絶し、生殺しの気分を味わわせます。


ちょっぴり意地悪をしてM心をくすぐってくれるわけです。
「変態」とかの言葉責めはせず、少しずつ上位の快楽を与える形で彼女はこちらをコントロールしようとします。

メインのプレイとなるフェラが登場するのはその次から。
「ゆっくりねっとりチュッチュパちゅ♪」パートは亀頭、裏筋、金玉などを部位ごとに舐め
それから比較的ゆっくりしたペースでピストンします。
一般的なフェラとほぼ同じ感じのプレイですね。

裏筋は長いストロークで舐め回す、金玉は咥えこんで「ぶぶっ ぎゅぴっ」とバキュームするなど
責めてる場所によってちゅぱ音が大きく変化します。
ただし、プレイ中に彼女のセリフが小まめに入ります。
フェラの最中に頻繁にしゃべられたら歯が当たるかもしれませんし
舐めるときとしゃべるときである程度分けたほうがリアルだし抜きやすかったかなと。

「えいっ パフパフ♪ やわらかおっぱい おちんちん包んじゃった♪」
ちなみに途中から彼女が生のおっぱいでおちんちんを挟むシーンが入ります。
パイズリフェラっぽいプレイですが彼女がするのは挟むだけです。
このへんも彼女なりの焦らしなのでしょう。

最後に登場する「激しく吸い上げるのがお好き?」パートは
打って変わってとてつもなくハードなフェラ。
1回射精し余韻に浸っている彼のおちんちんを再び咥え
序盤からハイペースなちゅぱ音をほぼノンストップで鳴らし続けます。

「タマぁ♪ 連続でイかせるから いっぱいぃい♪ 精子ちゅくろうねぇ♪」
「ずびびびっ」という素早い舌さばき、「ききゅーっ」という力強いバキューム音。
どれを取っても「ハード」と表現するのが相応しいものばかりです。
前のパートが結構まったりしたプレイだったからこそ余計にそう感じるでしょうね。

2度目の射精を迎え、精液を飲み干した30秒後には3回戦を始めているのも容赦の無さがよく表れています。
2回とも責め方やペースがほぼ同じだったので
1回ごとにメインのちゅぱ音の割合を切り替えていればもっと良くなったかもしれません。

このように、後になるほど激しい刺激を与えるハードなプレイが繰り広げられています。
ちゅぱ音尽くしの作品
女性の口が生み出すエッチな音を集中的に聴ける作品です。

女性にいじめられたい願望を抱く恋人を、男性をいじめたい先輩がやや手厳しく責め上げます。
エッチに入っても彼女の口調や態度はずっとあまあまです。
しかし最中の責めや投げかけられる指示にSらしさが滲み出ています。
温かい雰囲気で激しく責める恋人らしいプレイをしています。

そして彼女が責める様子の多くを多種多様なちゅぱ音だけで表現しています。
M向けということで全体的に刺激が強い音を鳴らしてますから
音の質感や彼女の声との大きなギャップも相まって興奮しやすいと思います。
バキューム音が多めに登場するところも珍しくていいですね。

しかし「大好きな先輩に責められ快楽~お手手や道具でイき狂おうね♪~」に比べると
プレイがやや大人しくも感じます。
M系のプレイに興味があるけど勇気が出なかった人が聴くのに丁度いい作品かなと。
言葉責めがもっと多く登場していたら違う印象を抱いたのかもしれません。

エッチはどこを切ってもちゅぱ音が流れているほどにちゅぱ音まみれです。
前項で書いたように咥えながらしゃべるタイプのフェラが苦手な人には不向きです。
射精シーンは全部で3回(1回+2連続)。
ちゅぱ音多め、淫語そこそこ、くちゅ音ごく僅かです。

年上が優しく徹底的に舐めてくれる作品です。
ちゅぱ音好き、年上に弄ばれるシチュが好きな人におすすめします。

CV:大山チロルさん
総時間 47:00

オススメ度
■■■■■■■□□□ 7点


体験版はこちらにあります

追記
作品自体の点数は6点。
コスパがいいので+1してあります。

サキュバスの甘い罠~堕ちる教会~

サークル「F・A・S」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、上品で色っぽいサキュバスのお姉さんが
2人の聖職者に神を裏切り悪魔につくよう誘います。

「悪堕ち」をテーマにしたちょっぴり背徳的かつハードなエッチが行われており
サキュバスは彼らが性欲を発散できない状況を利用して心を突き崩し
さらにエッチなご褒美を与えてやってはいけないことをする喜びや快感を強く刻み込みます。
小さな教会に忍び寄る黒い影
サキュバスが神父とシスターを堕落させるお話。

「あなたの悩み あなたの苦しみ 神はあなたをお導きくださるでしょう」
シスターは明るくお淑やかな声のお姉さん。
村人の懺悔を聞いてるところに現れた神父(主人公)に挨拶すると
日々幸せに過ごせてると感謝し、後片付けは自分に任せて休むように言います。

本作品は今まで聖職者として村のために尽くしてきた彼が、その日の夜に出会ったサキュバスに魅了され
自分だけでなくシスターの魂までも汚してしまう様子が描かれています。
催眠音声で有名なサークルさんですが今回は外部の方と協力して製作した同人音声です。

「悪堕ち」と聞くとブラックと言いますか、後味が悪いお話をイメージするかもしれません。
ですがこの作品は悪堕ちする過程を主観的に楽しむことを目的としており、痛いとか苦しい描写は一切ありません。
快楽堕ちと呼ぶのが相応しい抜き重視のマイルドな展開になっています。

ちなみに製品版には通常版と夢と現実版の2パターンがあります。
両者の違いはサキュバスの声にエフェクトがかかるかどうかやごく一部のセリフくらいで
登場人物やプレイの流れ、結末はどちらも一緒です。
私が聴いた感じだと夢と現実版のほうがサキュバスに犯されてる雰囲気が味わいやすいです。

「うふふっ 近くで嗅ぐと ほんとすごい香りがするわね このいやらしくて美味しそうな匂い」
悪堕ちを扇動するサキュバスはそのイメージにぴったりな色っぽい女性。
神父になったものの性欲を抑えきれず密かにオナニーに励む彼の様子を事前に観察し
エッチが始まると彼が望むものを与えて少しずつ確実に自分の側へ引き寄せます。

エッチ自体ももちろんしっかりしてるのですが
それ以上に彼女が投げかける様々なセリフが心をとことん盛り上げてくれます。
神に仕える者にとって悪魔と契約を結ぶのは絶対にやってはいけないことです。
だからこそやった時には計り知れない興奮と快楽が得られます。
登場人物たちの置かれてる状況を利用した巧みな言葉責めも本作品の大きな魅力です。
堕落する瞬間をリアルに描いたエッチ
エッチシーンはほぼ全編にあたる59分間。
プレイはサキュバスの手コキ/キス/SEX(騎乗位)、シスターのフェラ/SEX(騎乗位)です。
手コキ、SEX、射精の際にリアルな効果音が鳴ります。

「今からこの手で あなたのおちんちんをしごいてあげる」
オナニーに疲れて寝入った神父の枕元に現れたサキュバスは
目覚めた彼の動きを封じ、自分のことやここに来た目的を告げると
期待で勃起してるおちんちんをまずは指で優しくいじります。

エッチは終始女性から責められる形で進みます。
前半の22分間はサキュバスと1対1でエッチしながら契約を結ぶシーン。
彼が日々性欲を持て余していること、シスターに異性として好意を抱いてることを見抜いた上で
心身の飢えを満たすかのようにねっとりした濃厚な責めを繰り出します。

「ほら カリの溝を 爪先でなぞってあげる 頭が真っ白になるような気持ちよさが こみ上げてくるでしょう?」
「すごく優しい味なのに 体の中が燃え上がるように 熱くなって胸の奥を 焦がしてくでしょう?」

本作品のエッチにおける大きな特徴はセリフの表現。
彼女はどのプレイでも状況説明と一緒に得られる快感を聴き手視点で必ず伝えます。
催眠音声のエッチでよく見られる暗示に近い描写です。
これによって彼女がどう気持ちよくしてくれてるかを臨場感をもって楽しむことができます。

「神聖な場所で 魂を汚されていく感覚はどう? おちんちんの気持ちよさに屈服して 心がどんどん 淫魔の思い通りに汚されていく気分は」
そして彼女はプレイの合間にここが教会の寝室で自分が神父をしていることや
サキュバスに大事な部分を好きに弄ばれ感じてることを強く意識させます。
本作品のエッチは悪堕ちが最大のスパイスですから、それをたっぷり味わえるように進めてくれます。
心が黒く塗り替えられていくようなゾクゾクする感覚がしました。

前半シーンで最も盛り上がるのは終盤のSEXシーン。
彼の上に跨りおまんこを指で広げて見せつけてからゆっくりと腰を下ろします。

「これで契約完了 快楽を得るために 悪魔と契約しちゃうなんて 聖職者として恥ずべき行為よね」
ここではカウントを刻んでおちんちんにおまんこが近づいていく様子を綿密に描いてるのがいいですね。
神を裏切り悪魔に魂を売り渡す瞬間を丁寧に描いて背徳感を膨らませます。
挿入後もハイペースなピストン、中出し、おまんこから溢れてくる精液を見せつけるなど
彼女の体で性欲を満たし、屈服したことを思い知らせる描写が数多く登場します。

対する後半シーンは2人のエッチに気づいたシスターが乱入し
サキュバスが抵抗する彼女を篭絡して神父とのエッチへ結び付けます。

サ「恥ずかしげもなく シスターの顔に びゅるびゅるーって ぶっかけたいんでしょ?」
シ「あぁ すっごい ぬぐった精液が 手のひらからちっとも落ちていかない」
一緒に生活してるけど絶対に届かない女性が目の前で自分のおちんちんを舐めている。
そんなゾクゾクするシチュに加えて顔へのぶっかけ、SEXからの中出しといった具合に
彼女を汚すプレイをいくつも行い堕落する快感を教えてくれます。

この後の展開は伏せますがシスターの豹変っぷりがとても面白いです。
清純だった彼女が穢れた結果どう変わっていくのか。
その大きな落差に驚いたり興奮する人がきっといるでしょう。

このように、清純な男女が悪魔によって汚されるスリリングなエッチが繰り広げられています。
ソフトな悪堕ち作品
堕落した時のちょっぴりブラックな感覚が味わえる作品です。

サキュバスは神父の仕事を勤めつつオナニー三昧の生活を送っている主人公に
自分の利き手では味わえない女の快楽を餌として与え、その見返りに悪魔との契約を持ちかけます。
そして偶然押しかけてきたシスターを彼の手で汚させさらなる堕落へ追い込みます。

彼が元々異常な性欲の持ち主だったのもあるのでしょうが
サキュバスの巧みなプレイや言葉責めが悪堕ちを後押ししたのも事実です。
キスの際に舌を大きく動かして鳴らすちゅぱ音や中出し狙いの激しいピストン音
そして神父だからこそ興奮するツボを突いたセリフの数々。
聴き手が実際に悪堕ちを楽しめるように順を追って丁寧にエッチを進めています。

「ほぉら ハメ汁が飛び散るほど 激しく腰を打ち付けても おまんことチンポは繋がったまま」
さらに面白いのが堕落した彼に他の人を堕落させていることです。
自分が堕落するだけなら「サキュバス相手じゃ仕方ない」と諦められる部分もあります。
でもこの件とは無関係なシスターをそうさせてしまったとなると背徳感を覚えずにはいられません。
それが取り返しのつかないことなら尚更です。
数多くあるサキュバス作品でこういう展開は珍しく個性的です。

エッチは言葉責めに焦点を当てて説明してきましたがプレイ自体も相当にハードです。
特にシスターとのSEXは8分間で5回連続射精するシーンがあります。
時間的にも内容的にもシスターとのエッチの方が充実してます。

射精シーンは全部で9回。
くちゅ音多め、ちゅぱ音それなり、淫語と喘ぎ声そこそこです。

負ける快感を味わいながら抜ける作品です。
サキュバスモノや悪堕ち展開が好きな人には特におすすめします。

おまけは作中のセリフを抜粋したオナサポボイスです。

CV:サキュバス…紅月ことねさん シスター…かの仔さん
総時間 通常版…1:08:03 夢と現実版…1:08:50 おまけ…3:06

オススメ度
■■■■■■■■□□ 8点


体験版はこちらにあります

秘奥のダンジョン~女盗賊のトラップアシスト~

サークル「BELL Plant」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、目的のためには手段を選ばない狡猾な女盗賊が
ダンジョンのトラップと女の武器を駆使して敵対する勇者を自分の虜にします。

くすぐりを中心に据えたとっても意地悪なエッチが行われており
トラップで身動きが取れない彼の脇腹や腕をこしょこしょ責めながら
羞恥を煽ったり見下すセリフをぶつけて心身両面を少しずつ確実に屈服させます。
お宝と幸運は私のモノ
女盗賊が勇者を罠にかけ、お宝を手に入れるお話。

「ふふっ、お宝ゲット~♪ ありがと~♪ 戦士さん♪」
女盗賊は可愛くて元気な声の女の子。
戦士と一緒に秘奥のダンジョンで宝玉を手に入れた彼女が
そこに現れた勇者と対峙するところから物語は始まります。

本作品は手にした者には幸運を、それ以外の者には不幸をもたらす宝玉を巡り
彼女が飴と鞭を使い分けて勇者を味方に引き入れる様子を彼の立場で楽しみます。
彼女によるとこの宝玉をダンジョンから持ち出した場合
大陸全体が災厄に見舞われてしまうほどの強いパワーを持ってるそうです。

勇者は世界の秩序を守る者として当然それを阻止するのですが
女盗賊は持ち前の知恵と魅力的な体、そしてダンジョンに張り巡らされているトラップを活用し
彼を何度も騙して少しずつ快楽を教え込みます。
圧倒的に強い力を持つ男性が女性に骨抜きにされていく過程を楽しむ作品です。

「こちょこちょこちょっ…こーちょ、こーちょ、こちょこちょっ…」
そのための具体的な手段として彼女が最も使用するのがくすぐり。
トラップで身動きが取れないのをいいことに、彼の腋・脇腹・足の裏など弱い部分をたっぷり責め上げます。
そして最中は上のようなセリフをリズミカルに言ってプレイの様子を表現します。

手コキや太ももコキといった射精に繋がるプレイももちろん登場します。
ですがどのパートもくすぐりの合間にやる感じですのであくまでメインはくすぐりです。
くすぐり特化の音声作品はからあげ農園さんくらいしか作られてるサークルさんがいませんし
好きな人なら十分に楽しめるレベルのクオリティを持っています。

「ふ~ん、この秘宝を持ちかえっちゃうと、この大陸がくずれちゃうんだ? なんだか大げさな話ねぇ… ま、別の大陸に住んでる 私には関係ないけど♪」
くすぐりと並ぶもうひとつの特徴は女盗賊のキャラ。
自分が幸せを手に入れるためには他人を陥れるのも厭わない性格や
英雄である勇者をつけまわし、あの手この手で意地悪する狡猾さなど
盗賊の名に相応しいあくどい部分をそれなりに見せます。

ただし、声や口調が終始明るく悪事の規模も小さいことから悪党よりは子悪魔に近い軽さを感じます。
正攻法では敵わないのを理解し頭を使って頑張る姿も微笑ましいです。
明らかに悪者なんだけど憎めない女性だなと。
トラップとくすぐりを組み合わせた独特なプレイ
エッチシーンは5パート32分30秒ほど。
プレイはくすぐり、手コキ、おっぱいを手に押しつける、ミミックのくすぐり/全身舐め、ぱふぱふ、太ももコキです。
手コキ、太ももコキ、射精の際に効果音が鳴ります。

「せっかくお宝が手に入ると思ったのに、よくも邪魔してくれたわねぇ? あんたに邪魔された分、あたしも邪魔してあ・げ・る♪」
お宝ゲットの機会を邪魔した勇者の後をつけていた女盗賊は
腹いせに近くにある重りのトラップに彼を引っ掛け脇腹をくすぐり始めます。

エッチは身動きの取れなくなった彼を彼女が責め続けます。
前半の3パート18分間は秘奥のダンジョンでのお話。
重り、落とし穴、ミミックのトラップに引っ掛かり危ない思いをしている彼を
彼女がくすぐりとエッチで立て続けに追い落とします。

「きゃはははは♪ 引っかかった~♪ ドジだよねぇ… 足元見えてなかったのぉ?」
「手の甲が心地よくてたまんない感じ~? ほ~らほらほらぁ~♪ むにゅむにゅ攻撃~♪ むにゅむにゅ…むにゅむにゅ~」

目の前にあるお宝を手に入れられなかった彼女は当然面白くありません。
その鬱憤を晴らすかのようにトラップにまんまと掛かった彼をあざ笑い
穴に落ちまいと頑張る手におっぱいを押し付けて力を緩めようとします。
くすぐりだけではどうにもならないところを他の手段で補う感じです。

ミミック「これって私に食べられたいってことなのかなぁ…♪ それなら私の手で、勇者様の身体をしっかりかき混ぜちゃう♪」
中でも3番目の「ミミック」パートは宝箱に飲み込まれた勇者が
そこに住むあどけない声のミミックにくすぐられたり全身を舐められる変わったプレイが登場します。
従来通りこちょこちょのセリフとちゅぱ音が鳴るだけですのでグロさはまったくありません。
勇者が超人的なキャラだからこそ敢えてぶっ飛んだシチュを盛り込んでます。

後半の2パートはダンジョンから出た後のお話。
メイドに変装した女盗賊が疲れきった勇者にくすぐりマッサージをしたり
後日その快感が忘れられない彼が彼女のアジトで主従の契約を結ぶ様子が描かれています。

「ねぇ~ぇ? このおっぱいを顔全体を包まれて、ぱふぱふってしながらくすぐってあげよっかぁ?」
「はぁ~い、イっちゃったねぇ~♪ でもまだまだよぉ、さっきいったよねぇ、地獄に落ちよっかって♪」

彼女は過去に他の男性たちも同様の手口で飼い慣らしてきたのでしょう。
すっかりくすぐりの虜になった彼を楽しませ、さらに大きなおっぱいでもてなします。
その一方で3分間に5回連続で射精させるほどの激しい太ももコキを繰り出します。
飴と鞭を使い分けるのが上手い彼女らしさが最も出ているシーンと言えます。

このように、くすぐりを中心に据えて篭絡する変わったプレイが繰り広げられています。
女盗賊らしさが光る作品
力のない女性が知恵とくすぐりを使って強い男性を言いなりにする変わった趣向の作品です。

女盗賊は世界を救う存在であるはずの勇者と敢えて敵対し
正攻法を一切取らずトラップの力を借りて彼を寝返らせようとします。
そのための最も有効な手段としてくすぐりを多用し、ダメ押しにエッチな責めを繰り出します。

彼が女性に対して免疫がないことを序盤で気づいてたようですし
彼女くらい魅力的な体を持ってるのなら色仕掛けで堕とすルートもあったはずです。
でも敢えてそうではなく難しい方法を選んでるところが面白いです。
そしてこれは音声作品にとって重要な「個性」にも繋がっています。

「宝玉と一緒にあたしのこといっぱいいっぱい幸せにしてね♪ 勇者様♪ その代わりぃ、あんたのことも幸せにしてあげるわよぉ~♪」
そして悪さを働いてるのにこれっぽっちも罪悪感を見せないところも実に彼女らしいです。
盗賊が本心で親切な顔を見せたらおかしいですし、彼女の素性をきちんとプレイに活かし組み立てています。
女盗賊だからこそできる調教を行ってます。

くすぐりについては前半は罠に完璧にハメるとどめとして
後半は純粋な快楽の手段という風に役割を変化させています。
展開が上手く行き過ぎてるのが気になるものの、十分な存在感を出せてるのも事実です。
それ以外のプレイはほぼオマケと思ってください。
おちんちんのことを「男根」と言うなど純粋なエロさはかなり弱いです。

射精シーンは全部で8回。
くちゅ音そこそこ、淫語とちゅぱ音ごく僅か、喘ぎ声はありません。

女性が男性を「引っ掛ける」展開を重視した作品です。
くすぐり好き、女性に篭絡されるシチュが好きな人におすすめします。

CV:涼貴涼さん
総時間 47:05

オススメ度
■■■■■■■□□□ 7点


体験版はこちらにあります

墓守のイシス

サークル「はーべすと」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、永遠の命と特殊な能力を持つ墓守の女の子が
宝を盗みに来た男性をエッチな手段で撃退します。

罪人への罰と呼ぶに相応しいハードかつスリリングなエッチが魅力で
暗くなりがちなストーリーを彼女のキャラで上手くカバーしながら
ちゅぱ音・喘ぎ声・射精回数を多めに設定し実用度を高めています。
墓荒らしへの過酷な罰
墓守のイシスとエッチし石へと変えられてしまうお話。

「あら、墓荒らしなんて、何年ぶりかしら…?」
イシスは明るくて優しい声の女の子。
とある古代の王の墓にやって来た主人公を親しげに迎えると
ここにある宝を差し出す代わりに手足を舐めさせてほしいと言います。

本作品は王に不死の呪いをかけられて以来墓をずっと守り続けている彼女が
自分の体を使って墓荒らしから財宝を守る様子が描かれています。

彼女の唾液には付着した対象を石化させる特殊能力が備わっており
最中は彼の体を舐めて動きを封じたり機能を停止させるシーンが何度も登場します。
また雰囲気作りとして物語の開始から終了までバックに篝火の揺らめく音が流れ続けます。

「手足を全部を舐めたら、おまんこにおちんちん入れてあげる。その頃には、もう快楽しか感じられない体にされちゃってるから、何度でも射精する快楽体験をさせてあげるよ」
罪人を罰するためにエッチするので最後は残念な結末を迎えるのですが
彼女にSっ気がほとんどなく口調や態度も終始穏やかなおかげで
実際に聴いてみると意外に和やかな雰囲気が漂っています。

恐怖を与え苦しめるのではなく、気持ちよくしながらあの世に送ってあげるプレイです。
人を選びそうなシチュだからこそ、できるだけ多くの人が受け入れられるように表現を和らげています。
自分の使命を守りつつ相手にも多少配慮している部分が見られます。

しかしエッチの内容自体はとてもとてもハード。
およそ38分間あるエッチシーンの中に11回もの射精シーンを用意し
彼女が彼の体を使って気持ちよくなる様子や
彼が押し寄せる快楽に負けて精液を吐き出し続ける様子を極力エロく描いています。

彼女の能力を考慮し前半はちゅぱ音を鳴らすシーンを多めに
後半はSEXによる喘ぎ声をメインに据えてそれぞれを固めて鳴らす工夫がされています。
そしてくちゅ音+ちゅぱ音、くちゅ音+喘ぎ声といったように複数のエロ要素を重ねてパワーを上げてもいます。
彼を石化させる設定を除けば男女が普通にするエッチにとても近いです。

体を舐められて石にされるスリリングな展開と18禁音声としての純粋な実用性。
この2つが本作品の大きな魅力です。
死にゆくあなたに最高の快楽を
エッチシーンは5パート38分30秒ほど。
プレイは全身舐め、キス、手コキ、乳首責め、SEX(騎乗位)、フェラです。
手コキ、SEX、射精の際に効果音が鳴ります。

「大丈夫、痛くはないから。でも目はあっという間に真っ暗になるからね」
約束通り主人公の手足を舐めて逃げられないようにすると
イシスは彼の腕や足をさらに舐めて全身を少しずつ石へと変えてゆきます。

エッチは身動きの取れない彼を彼女が責め続けます。
一番最初の「手でしごいてあげる」パートは罪人を裁く意味合いの強いプレイ。
自分の能力を告げた上で引き続き体の末端を舐め続け
しばらくして感度が上がり勃起したおちんちんには手で刺激を与えます。

「どお? 綺麗でしょ? …不死の呪いをかけられてから、成長も止まって、毛も生えない幼いままのおまんこ」
シチュだけを見るとかなりやばそうに思えるのですが
彼女の口調や態度は冒頭と同じく上品で和やかなままです。
そして石にされるだけでは可哀想と思ったのか、自らシックスナインの体勢になりおまんこを見せてあげます。
本作品のエッチではこんな風に彼女がサービスしてくれるシーンがいくつもあります。

プレイの方は手足を舐める=ちゅぱ音をたっぷり鳴らし
足を舐め始めたところでおちんちんを標準くらいのペースでしごき始めます。
ちゅぱ音はどのプレイも水分高めのねっとりした音ばかりで比較的エロいです。
ここだけで5回も射精シーンが登場するあたりにも本作品らしさが窺えます。

続く2パートはメインのプレイをSEXに切り替え
彼女が女の最大の武器を使って彼の精液を根こそぎ搾り取ります。
そして最中は時々乳首をつねったり耳の端を舐めてご奉仕します。

「いいよ、もし孕ませて、赤ちゃんできたら…、あなたの子供、産んであげる。…約束してあげる」
「いつでも出して、いいっれ(いいって)言ったけどっ、最後は、わらし(私)がイクときにらしてっ!(出して)」

ここでも彼女は墓守らしからぬ優しさを見せてくれます。
全部で5回の射精をすべて膣内で受け止めたり、エロ可愛い喘ぎ声をたっぷり漏らしたり
終盤に差し掛かるとややアヘった声で乱れるなど抜きに繋がる要素ばかりです。
耳元で囁きかけてくるシーンが多く彼女との密着感も味わえます。

彼女の石化能力は唾液限定ですから、口を使わない分にはそれを促進させることはできません。
だからこそここでは敢えてほとんど舐めずに気持ちよくすることだけを考えて責めます。
こういった細かな気遣いが作品全体に漂いがちなブラックな雰囲気を適度に中和しています。

そして「最後の搾りたてミルク」パートでフェラをし止めを刺します。
このパートだけはカウントダウンを数える/数えないの2パターンあり
数える場合は開始直後から射精に向けて長めのカウントが刻まれます。

両方聴いてみたところカウントの音量が大きくてフェラ音が聴き取りにくく感じました。
タイミングのとりやすさを取るか、純粋なエロさを取るかでお選びください。

このように、死にゆく者を慰めることを意識したエッチが繰り広げられています。
ちょっぴりスリルを感じさせてくれる作品
暗いテーマとはまるで違う甘く和やかなエッチが楽しめる作品です。

イシスは自分の使命を果たすため、そして自らの欲望を満たすために
主人公の動きを封じた上でできるだけ口を使わずに精液を搾り取ります。
そして本格的なエッチが始まった後は素直に感じ、彼にもあれこれサービスしてあげます。

彼女は呪いを受けた身ですから使命の達成を最優先に考えて動きます。
ですがキャラ自体は街中にいる普通の女の子とほとんど変わりません。
優しい口調と態度で接し、彼が気持ちよくなれるように責めます。
バッドエンドなのは確かなのだけど、それに至る道筋はかなりマイルドかつエロいです。
エンディングも表現が工夫されてますし後味が悪く感じる人はそれほどいないと思います。

エッチは展開がブラックになるからこそ余計に明るさを持たせています。
彼女からしてみれば彼をそのまま石に変えればすべて解決したはずです。
だけどまずは手足だけを石に変え、おちんちんや乳首といった感じる部分は最後の最後まで残します。
そして射精の喜びをたっぷり味わわせ自分もそれにしっかり応えます。
中盤以降に始まるSEXで処女を捧げたり中出しを許すシーンが特に印象的でした。

絶頂シーンは主人公11回、イシス2回。
ちゅぱ音それなり、くちゅ音・淫語・喘ぎ声そこそこです。

音声作品ではあまり見かけないシチュを持つ作品です。
イレギュラーな要素を孕んだエッチが好きな人におすすめします。

CV:伊ヶ崎綾香さん
総時間 52:42(本編…51:49 フリートーク…00:53)

オススメ度
■■■■■■■■□□ 8点


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追記
作品自体の点数は9点。
52分で1300円とやや割高なので-1してあります。

2016年7月16日頃まで900円で販売されています。
その場合の点数は9点です。

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