同人音声の部屋

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   ● サキュバスのお姉さんの奴隷化催眠


瞳を覗けば熔かされる

サークル「キャンドルマン」さんの催眠音声作品。

前作「おゆうぎのじかん」から実に1年7ヶ月ぶりの新作にあたるこちらは

魅力的な瞳を持つお姉さんを見つめたり、逆に見つめられながら催眠へと入り
その後エッチなゲームをしながらマゾへと堕ちる快感を楽しみます。

スライドショーを見ながら音声を聴く非常に珍しいスタイルが特徴で
彼女はしきりに自分の目を見るよう呼びかけながら巧みな暗示を叩き込むことで
こちらの心と体の両方をぐにゃぐにゃの状態へと導いていきます。

エッチも一見簡単そうなのですがM心をくすぐるものばかり。
自分で自分を貶め、彼女の言いなりになっていく気分がたっぷりと味わえます。
瞳を見れば見るほど催眠に落ちていく
お姉さんの催眠でマゾ心を開花させ、彼女の奴隷になるお話。

「こんにちは お兄さん これが何なのか わかった上で観てるんだよね?」
お姉さんは明るくて可愛い声の女の子。
彼女自身の自己紹介などはせずに準備が整っているかを確認すると
主人公に自分の目を見るよう呼びかけます。
chandleman












本作品は音声作品では珍しくMP4形式のファイルになっており
再生すると上の画像のような彼女の姿が映し出されます。
そしてセリフやシーンに応じて8パターンくらいに仕草が変化します。
催眠をかけてくれる術者と実際に対面しているような気分が味わえるわけです。

またタイトルからもなんとなく連想できると思うのですが
本作品は「見る/見られる」ことを強く意識させるシーンが随所に登場します。
催眠中は彼女が何度も紫色の瞳を見つめるように言いますし
エッチに入ると今度は彼女がこちらの痴態を見ていることを何度も言ってきます。
目を瞑って聴くことが当たり前な催眠音声ではまさに異例の作品です。

催眠は58分30秒とかなりの長時間。
まずは彼女のどちらかの瞳をじっと見つめながら声に耳を傾けます。
ちなみに本作品は座った状態で聴くのがデフォルトです。

「私の瞳の奥を覗き込むように じーっと見ていると 瞬きがだんだんと増えてくる」
「瞬きに揺さぶられるように 今度は頭までゆらゆらと揺れ始める」

瞳の不思議な彩りやぼんやりとした声が何やら妙に心地よく
瞼の重さや意識の揺れが割と早い段階から実感できるようになります。

「落ちこぼれの生徒みたいに 内容を理解するどころか 起きているだけで精一杯」
「ぽわーんてしてて ぼーんやりしてて ねむーくって とーっても気持ちいい」

また彼女はストレートに「頭が揺れる」と言うだけでなく
退屈な授業で眠くなったときのイメージを持ち出したり、擬声語を交えたりと
様々な方向から聴き手に感覚を伝える暗示を入れてきます。

相性が悪くてどうにも催眠に入りにくく感じた経験がある人ほど
やりやすさや入りやすさを感じるのではないでしょうか。
今まで数々の名作を世に送り出してきたキャンドルマンさんの実力が
今作でもあらゆるシーンで十分過ぎるほどに発揮されています。
全編を通じて暗示の入れ方や表現力がずば抜けて優れています。

お次は本格的な催眠状態へと入る動作として
お馴染みのカウントを数えるのに合わせて目を閉じ、再度のカウントでもう一段階催眠を深め
それから別のカウントで目を開ける動作を2度繰り返します。
目を閉じるのに合わせて画面もしっかり暗くなります。

「心地よい眠りにすーっと落ちていくような 心の奥底に すーっと降りていくような とーっても気持ちいい 不思議な感覚に沈んでいく」
催眠音声では色んな作品で使われている結構メジャーな手法なのですが
キャンドルマンさんなだけあって内容はとてもとても濃厚。
最初のカウントを数える前にはおよそ3分間にも渡る入念な前暗示を入れ
その後も1回目は体の脱力や温かさを感じさせるもの
2回目は体にエッチな熱を沸きあがらせる類の暗示を囁き声で入れ続けます。

「私が近くにいて 自分のことを見ながら 言葉をかけてくれている そう思うたびに そう感じるたびに なんだか胸のあたりに 不思議な温かさがこみ上げてくる」
ここで個人的に最も印象的だったのが1回目の体を温かくするシーン。
上の暗示を入れられた瞬間、胸のあたりに温かいお湯をかけられたときのような
生ぬるい温もりがぶわーっと湧き上がってきました。

言われた直後に実感できるレベルで感覚が大きく変化するのがとても面白いです。
彼女の催眠にかかり、操られているのを実感できた瞬間です。
脱力についてもうまく力が入らないふにゃふにゃな感覚が全身を覆います。

「性欲と羞恥心が また激しく葛藤を始める どちらも 普通の人にあって当たり前のもの」
「そう 君がマゾだから 屈辱に 堕落に 敗北に快感を覚える 卑しく浅ましい存在だから」

2回目は先に述べた熱以外にマゾ心の活性化にも力を入れており
その際一旦理性を活性化させ、エッチな欲求とせめぎ合わせるアプローチがされています。

理性を持った状態で堕ちたほうが普通に堕ちるよりもずっと背徳的です。
彼女は聴き手がマゾの扉を開き、その魅力の虜になるように
わざとそういったスパイスを用意してくれているわけです。

古典催眠の技法をベースに、濃厚な暗示で的確に誘導していく極めてレベルの高い催眠です。
聴き手のマゾ心を表面化させることを目的に、まずはしっかりと深い催眠状態へと導き
それから感覚を徐々にシフトさせる形で核心へと近づけていきます。
やってること自体は至ってシンプルなのですが、暗示のクオリティが桁外れに優れており
彼女に言われたとおりの感覚を実感する人が続出するでしょう。
私も催眠が持つ可能性の素晴らしさを改めて思い知らされました。

テーマとして掲げている「見る/見られる」ことについても
序盤は古典催眠では定番の凝視法を取り入れていますし
その後は瞳を見ることによる集中力の強化や
逆に見られる恥ずかしさによる感度の上昇へと繋げています。
イレギュラーなタイプだからこそ、彼女の存在をすごく近くに感じられました。

まとめると、言葉にできないほどの素晴らしさを持っている催眠です。
暗示の内容的に催眠に不慣れな方でも楽しめると思います。
マゾの世界へ少しずつ引きずり込んでいくエッチ
エッチシーンは36分30秒ほど。
プレイは玉揉み、オナニーです。

エッチな効果音はありません。
セルフは有りになります。

「私と精気をかけて ゲームをしない?」
催眠を使って主人公のマゾ気質を強化したお姉さんは
とある3つのエッチなゲームを提案し
それに1つでも勝ったらマゾ心を解消してあげるが
負けた場合は生死に影響を与えないレベルで精気をいただくと言います。

エッチは彼女の提案した3つ(厳密には4つ)のゲームをこなします。
催眠誘導の最後で目を開ける指示が出されるため
常に目を開けたままプレイに取り組むところが少し珍しいですが
かなり入念な催眠を施されていること、ゲーム中も暗示を入れ続けてくれることから
途中で催眠状態が解ける人はそこまでいないと思います。

最初に行うのは「握っちゃダメゲーム」。
名前の通り彼女が10カウントを数える間におちんちんを握らなければ勝ちです。
普通の精神状態なら誰でもクリアできる至って簡単な試練ですね。

しかし彼女は当然のようにカウントの合間に暗示を叩き込むことで
こちらがそれを達成できないような心理状態へと追い込みます。
シンプルながらも催眠らしさが非常に濃いプレイと言えます。

「握りたい気持ちが強くなるほど だんだんと指先の感覚が曖昧になっていく」
「舐め溶かすように指が絡みついて 内側にあるかたーい意思が やわらかーく くにゃくにゃとろとろに溶かされていく」

このゲームのポイントは「おちんちんさえ握らなければOK」なこと。
そのルールを見据えて彼女はまず気持ちが高まる暗示を入れ
それから太もも→金玉の順に優しく撫でる指示を与えます。

暗示ですから催眠に入っていればそれを拒むのはなかなかに困難です。
最後の10カウントで握った瞬間、生暖かい快感が全身に広がるのを感じました。

本作品のエッチは彼女が少しずつ上位の快感を与えるシーンが多く
わざと甘美な快楽を少しだけ与え、より多くを求めたくなるよう自然に心を誘導します。
最終的な決定権を聴き手に委ねているからこそ余計に悪辣に思えます。
サークルさんの過去作「Parasite ~寄生概念~」に似た部分を持っています。

彼女のスタイルが最も色濃く出ているのが2番目の「センズリ猿ゲーム」。
10カウント以内にオナニーを始めなければ勝ちの、これまた単純なゲームです。

「頑張るねぇ それじゃ1回だけ見逃してあげる」
彼女はわざと指定した回数だけおちんちんをしごくことを許し
それによってもっとしごきたくなる欲求を嫌と言うほどに刺激します。
ここまでずっと物理的な責めをしてこなかっただけに
1回擦った瞬間、えもいえない幸せな快感が湧き上がるはずです。
彼女は一見簡単そうなゲームをとても難しいものにすることに成功しています。

残り2つのゲームは言うまでも無くより大きな快感を孕んだプレイです。
快楽に溺れ、彼女のペットに成り下がるのを実感しながら射精する。
Mな人ならたまらない魅惑のひと時が味わえるでしょう。

このように、催眠の技術を使って上手に心を折るプレイが繰り広げられます。
Mであるほど楽しめる作品
催眠・エッチいずれもこの上なく洗練されている名作です。

お姉さんによる濃厚できめ細かな催眠で少しずつ心と体を侵され
気づいたときには自分ではどうしようもないほどまでに主導権を握られてしまいます。
催眠の後に続くエッチもその事実を実感させながら行われていくため
自分が調教され、彼女の言いなりに成り下がった気分がたっぷりと味わえます。

この作品の最も恐ろしいところは
彼女が何をしてくるのかがわかりきっているにも関わらず
それを回避したり乗り越えるのが非常に困難
なことです。

彼女は聴き手が絶対にそうならざるを得ない状況になるように
しかも自分からそう願いたくなるように様々な暗示を駆使して誘導し続けます。
そのキーとなる暗示の表現力がまさに芸術レベルとしか言いようがありません。
まるでサークルさん自身がこのプレイを実際に体験し
得られた諸々の感覚をそのまま言葉にしたかのような的確さを持っています。

聴いてる最中はそのあまりの素晴らしさに魂が震える思いがしました。
こんな体験ができる作品なんてそうそうありません。
キャンドルマンさんだからこそ形にできた作品と言えます。

催眠は処女作「催眠メルトダウン」で使われていた技法を一部取り入れながら
作品のテーマである「視線」を強烈に印象付けてきます。
エッチの内容も考えると、サークルさんがこの作品に原点回帰の思いを込めているのかもしれません。
しかし過去作で培われてきた技術をふんだんに用いているだけあって
催眠に入りやすく、感覚を操作される気分がとても味わいやすくなっています。

エッチはM向けではありますが変態と言うほどではありません。
聴き手の中に潜むマゾ心を吊り上げ、それを的確に膨らませていきます。
堕落する精神的な快楽がオナニーの快感を大きく助け
最後に訪れる射精の快感を普段よりもずっと質の高いものへと押し上げています。
淫語ごく僅か、ちゅぱ音と喘ぎ声はありません。

目を開けたまま聴く奇抜なスタイルによる個性のみならず
純粋な催眠音声としても極めて高い領域にある珠玉の作品です。
価格も2時間で1500円なら別段高いと言うほどでもありません。
以上を踏まえて本作品をサークルさんでは3本目の満点とさせていただきました。

CV:桃華れんさん
総時間 本編…1:43:01 解除…19:31

オススメ度

■■■■■■■■■■ 10点


体験版はこちらにあります

2016年1月3日追記
昨年12月に画質を改良したバージョンがサークルさんのサイトに掲載されています。
購入者のみがわかるパスワードが必要となります。
http://candlemanhypnosis.blog16.fc2.com/blog-entry-34.html


2022年1月17日追記
再レビューをアップしました。
https://doonroom.superprint.co.nz/archives/87548431.html

18禁淫乱催眠ドラマCD-妄想実現シリーズ3聖花女学淫-

サークル「キャットハウス」さんの催眠音声作品。

今からおよそ10年前とかなり昔に発売されたこちらの作品は
とある女学院に通う生徒が親友に催眠をかけられ
数々のとってもエッチで恥ずかしい体験をします。

純粋な催眠音声よりも催眠を扱ったボイスドラマの色が強く
彼女が親友の催眠によって淫乱なメスに生まれ変わる様子を
様々な効果音と的確な表現の暗示によってわかりやすく描いています。
久しぶりに会った親友が持つ裏の顔
聖花女学院の生徒「来栖明美」が親友の「斉藤夏美」にエッチな催眠をかけられるお話。

「ねぇねぇ 催眠術って信じる?」
夏美はややトーンの低い落ち着いた声の女の子。
「どうしたの? いきなり」
明美は明るくて可愛い声の女の子。
1週間ほど学校を休んでいた夏美を心配して
通学中に明美がその理由を尋ねるところから物語は始まります。

本作品は物語を大きく5つのシーンに分けながら
最初は普通の女の子だった明美が催眠によって心を乱され
やがて夏美の完全な言いなりになる様子を描いています。

世間一般的な催眠音声では主人公を聴き手と重ね合わせ
術者が我々に直接語りかけてくるスタンスで進められるのですが
この作品では夏美が明美に催眠をかける形が終始とられていますので
厳密な意味での催眠音声とは少し違ったものになっています。

他には聴き手が明美自身になりきれるような女体化の誘導も行いません。
ですから催眠音声よりは催眠を扱ったボイスドラマに近い内容と思ってください。
その証拠に音声の終わりで催眠を解除するシーンも特にありません。

「周囲に気づかれるかもしれないという思いが 羞恥心をさらに煽る 同時に 股間の疼きは さらに増してくる」
しかし明美が独白しながら物語を進めていくため
彼女のセリフ、特にエッチな感覚に関する描写が
催眠音声における暗示とほぼ同じになっており
一般的なボイスドラマよりも彼女が得ている感覚がとても掴みやすくなっています。


ですから催眠音声を聴いたときのような頭がぼやける感覚はしなくても
彼女がオナニーしている姿が普通の同人音声よりもえらく心に響くとか
気がついたら股間が我慢汁で濡れまくっていた、なんてことは普通にあり得ます。
おそらく催眠音声、特に女体化音声を聴いている人ほどそう感じるでしょう。

まとめると「催眠を割と真面目に扱っているボイスドラマ」だと私は考えています。
サークルさんが催眠音声の第一人者なだけあって暗示の表現も的確ですし
聴いているうちに自然と引き込まれていくような不思議な感覚を抱きます。
催眠の虜になっていく明美
エッチシーンはおよそ24分間。
プレイは擬似手マン、明美のオナニー、擬似SEXです。

すべてのプレイでややリアルな効果音が鳴ります。
セルフは当然ありません。

「どう明美 ここ 気持ちいい?」
教室に着いた後、とある方法で眠らされ体育用具室へと運ばれた明美は
2人きりになった夏美に指を使った暗示でおまんこを刺激されます。

エッチは睡眠中に催眠を施した夏美が敢えて物理的な接触を一切行わずに
左手の人差し指と中指の間を明美のおまんこに見立てながら
それをいじる間接的な暗示によって彼女を絶頂へと導きます。

「誰も触っていないのに 時折 大切な部分を 指でなぞられる感覚があるのだ」
一番最初の体育用具室での擬似手マンは手始めなだけあって割とソフトなのですが
明美が催眠状態に入っていることをまだ自覚していないおかげで
夏美の行為でなぜ自分の体が疼くのかがわからず戸惑う様子が見られます。
ほとんどのセリフが明美視点で表現されていますから
全編を通じて彼女の心の推移が手に取るようにわかります。

最もエッチな濃度が高く感じるプレイは中盤に登場するオナニー。
体育用具室で1度絶頂し教室に戻った後
授業中にまた夏美がとある暗示を入れ
それに我慢しきれなくなった明美がトイレに駆け込み自分を慰めます。

「心地よい刺激が 全身に広がる 触れた指が 自分の意思と関係なく より強い刺激を求めて 勝手に動いていく」
「体の中心で 何かが爆発したような感覚 頭の中が真っ白になって しばらく そこから動けなかった」

ここでは催眠音声における絶頂を指示する暗示
おまんこを激しくかき回す効果音、さらにはエロ可愛い喘ぎ声と
様々な方向から性的快感を刺激してくれるのがいいですね。

純粋なエロさもかなりのものですし
彼女が催眠で受けた暗示による快感にハマり初めているのがわかります。
そうやって夏美は明美を従順なペットへと作り変えていくわけです。

「ほら もう私が何もしなくても 体がどんどん熱くなる」
「その言葉のままに 体中の血液が まるで沸騰するかのように熱くなる」

終盤の擬似SEXシーンまで来るともう明美は止まりません。
指の間にボールペンの先を擦りつける遠まわしなプレイなのですが
それを自分のおまんこへの快感と受け止め大いに乱れます。
上のセリフのように夏美も暗示を入れてくるスタイルに切り替わることもあり
催眠の経験がある人なら思わず股間が熱くなるかもしれません。

聴き手に対し明確な形で暗示を入れてこないとしても
聴き手がプレイを楽しめるようしっかりとした配慮がされています。

このように、催眠を扱ったかなり独特なプレイが繰り広げられます。
オカズとしてなら十分役立つ作品
聴き手が明美自身になった気分で楽しみやすい作品です。

とある事情で夏美に催眠をかけられた明美が
初めて味わう特殊な快感に最初は戸惑いながらも
やがて受け入れ、最終的には溺れていくまでの展開を
催眠音声における暗示に似た表現を数多く織り交ぜながら描いています。

主人公が女性なので普通は客観描写が中心になるのですが
そこを敢えて明美の主観描写にしているからこそ
自然に自分自身が明美になったかのような錯覚を抱くかもしれません。
そしてそう感じれば感じるほどプレイによりのめりこむことができます。

エッチは明美が責められる展開になるおかげで喘ぎ声のボリュームが多いです。
効果音についても今の作品にやや劣るくらいのレベルですし
暗示も合わせると興奮できる素材はかなり豊富と言えます。
喘ぎ声多め、くちゅ音そこそこ、淫語ごく僅か、ちゅぱ音はありません。

ゲームや漫画に登場するような魔法じみたものよりも
催眠という要素をより現実的に取り入れ、描写している作品です。
純粋な催眠音声ではないことから点数をかなり下げさせていただきましたが
催眠風ボイスドラマとしてはしっかり出来上がっています。
催眠を扱った音声作品が好きな人なら普通に楽しめるでしょう。

CV:来栖明美…早乙女綾さん 斉藤夏美…川瀬ゆづきさん
総時間 29:53


オススメ度
■■■■■□□□□□ 5点


体験版はこちらにあります

男を思い通りに操る術、教えます。 第1章

「男を思い通りに操る術、教えます。 第1章 前編」に引き続いての後編です。

1日目で聴き手と肌を重ねながらいつの間にかマゾになる毒を盛ったお姉さんは
自分の声に従って変態的なプレイが行えるように
2日目、3日目と順を追って少しずつマゾの心を養っていきます。



羞恥心を煽りながらマゾの扉を開かせる2日目
2日目はおよそ25分と3日間では最も短いパート。
ここでは1日目と同じくベッドに寝ながらイメージを膨らませます。

今回イメージするのは大勢の目の前ではなくお姉さん一人を相手に
全裸の状態で舞台に上がりオナニーをする羞恥プレイ。
1日目で定めたキーワードを連呼して一気に気持ちを高ぶらせたり
マゾヒスティックなシチュやプレイに快楽を覚えるよう誘導します。
まだ射精をする日じゃないので肉体よりも精神への責めを重視しています。

「君はね 逆らえない人とか 命令してくれる人がいると 心の底から 安心するんだよ だって マゾだから」
「マゾだから命令されると嬉しい 命令されていると 何をすればいいか わかるから 安心できる」

しかし彼女は「マゾになれ!」みたいに強引なアプローチを決してしません。
マゾになれば他人に依存し、安心できるとメリットを強調しながら言ってきます。
聴き手のマゾ資質を開花させる重要なシーンだからか
1日目以上にとても慎重に事を進めているように思えます。

作品全体の大きな特徴である「飴と鞭」ももちろん登場します。
彼女は次におちんちんにリボンをつけて羞恥心を刺激しながら
それに手を触れたり口づけをしてこちらの心を解きほぐしていきます。

「疼いたあそこ リボンで飾られて 少しずつ プライドが傷ついていく」
催眠音声における暗示のような聴き手視点の描写を心がけているからか
プレイの様子がイメージしやすく、股間に熱を感じる人もいるでしょう。
そして彼女やこれらのプレイをそれほど強く拒絶する気にもならないはずです。

彼女は少しずつプレイをハードに、アブノーマルにすることで
聴き手がそういう気持ちを起こすのを防ぎながら調教を進めています。
オナニー自体が1分程度と非常に短いところが残念ですが
初心者向けの射精管理ということで、物理的な責めを敢えて控えているようにも思えます。



アイテムと儀式で一気に堕としにかかる3日目
そして迎えた最終日はここまで行ってきたことの総仕上げとして
お姉さんが今までで最も変態的なプレイをプレゼントしてくれます。

「君の首輪を用意した 皮の首輪 黒い犬の首輪」
この日に行うプレイは犬の首輪を装着しながらオナニーするといったもの。
あくまでイメージだけですが彼女の用意した首輪を装着し
短めのリードで繋がれながら四つんばいの体勢で刺激を与えます。
2日目までよりもシチュがハード、かつオナニーの時間も長いですから
ここまでのプレイを温いと感じていた人も楽しめると思います。

ですが実際の流れは今までと非常に似ており
まずは首輪の意味や役割をわかりやすく説明しながら
合間合間にそれを装着する喜びを伝えることで
こういうプレイに抵抗のある人でも取り組めるような心情へと導きます。

「幸せでしょ? 首輪で繋がれて 本当に幸せだよね?」
「君の首が 一瞬だけ締まる 呼吸すら 自由にならない恐怖 でも すべてを委ねている 幸福感のほうが 遥かに強い」

実際に首輪を装着するシーンも描写にかなり気を遣っており
首輪による苦しさや恐怖よりも、縛られる快感や幸福感を強く伝えてくれます。
個人的には3日目まできたらもっと刺激的な表現でも構わないと思うのですが
テーマの「マゾへの目覚め」を考えれば妥当なのかもしれません。

その後に行われる本格的なプレイの時間はおよそ16分。
内容はオナニーと精飲です。
エッチな効果音はありません。

「泣きながら 自分で出した精液 ちゃんと全部 舐めるんだよ?」
ここまで無事ついてこられたことへのご褒美として
お姉さんは10カウントを何度も数えながらオナニーさせるのと同時に
その後に自分の吐き出した精液を舐め取るように言いつけます。
イメージ中心だった今までとはまるで違う、かなりハードルの高いプレイですね。

しかし彼女は聴き手を絶対に逃がしません。
自分の意思で首輪をつけたのだからご主人様の指示に従わないといけない、とか
「精液を舐めます」と何度も言わせて自分自身に暗示を入れるなど
様々な手を使って精液を飲めるような精神状態へと追い込みます。
本当のマゾになれるかの試練を課しているのかもしれません。

3日間オナニーを禁止していたら当然十分な性欲が溜まってますから
オナニーによる快感は相当なものであるはずです。
そして直後には精液を舐めるというミッションも待ち構えている。
ちょっぴり複雑な心境で行う射精はやはり何かが違うように思えます。
ここでも射精の快感を飴に、精飲を鞭にしながらプレイを進めています。

このように、段階的にハードにしていく一風変わった射精管理が繰り広げられます。



優しくマゾへと変えてくれる作品
射精管理というドM御用達なプレイを
できるだけ多くの人が楽しめるよう、とてつもなくマイルドに仕上げている作品です。

お姉さんは全編を通じて女王様よりも優しいお姉さんに近い態度を取っており
囁くような声で語りかけながら本当に少しずつプレイをシフトさせていきます。
1日目は信頼関係の構築とこの先への布石、2日目はマゾ心の強化
3日目でようやく首輪を装着しながら変態的なプレイを行う、といったように
聴き手に射精管理をできるだけ受け入れてもらえるようなアプローチを徹底しています。

結果だけを見るとペットにされて精液を飲まされるかなりアレな展開なのですが
そこに至るまでの道が他の射精管理やM向け作品とは明らかに異なります。
簡単に言うと常に聴き手の興味を引きながらマゾ化を推し進めてるんです。

「明日は 泣きながら 毒を舐める姿 見せてくれるよね?」
例えば上のセリフは2日目の最後のほうに登場するのですが
3日目はもっと恥ずかしいプレイと、1日目より強力な毒を用意していると言ってきます。
こんな感じで彼女は多くのシーンで謎を含んだセリフを漏らし
「この先どうなるんだろう?」という聴き手の知的好奇心をくすぐります。

本作品の大きな特徴となっている催眠の技術については
1日目は確かに催眠誘導に近いことが行われているものの
2日目以降は明確な誘導もなく、ところどころ暗示が入るくらいなので
催眠状態のような意識がぼんやりする感覚はそれほど得られません。

マゾ化や首輪をつけることに良い印象を抱いてもらう、など
作中で行われるプレイを無理なく進める潤滑油として主に使用されています。
ですがその使い方はとても上手だと思います。

エッチは1~2日目はつけあわせ程度で、実際に気持ちよくなれるのは3日目のみです。
ハードなプレイを求める人にはおそらく物足りないでしょう。
そういう意味でもやはり初心者向けなのかなと。
淫語そこそこ、ちゅぱ音と喘ぎ声はありません。

少しずつ着実にマゾへの抵抗心を取り除いてくれる緻密な作品です。
全体的に表現がかなり抑えられてますので
射精管理やM向けのプレイに興味はあるけど踏み出せなかった人に特にお薦めします。

CV:紅月ことねさん
総時間 1日目…55:51 2日目…25:09 3日目…46:03 合計…2:07:03

オススメ度
■■■■■■■■□□ 8点


体験版はこちらにあります

追記
作品自体の点数は7点。
コスパがいいので+1してあります。

男を思い通りに操る術、教えます。 第1章

サークル「男を思い通りに操る術、教えます。」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、男をいじめるのが大好きなお姉さんが
ちょっぴり変わったスタイルでの射精管理をしてくれます。

全部で3日間と射精管理の中では比較的短い期間の中で
最初は優しい素振りを見せてこちらの信頼を獲得し
それから巧みな暗示を使って言いなりにする、といったように
聴き手に真の目的を悟られないよう少しずつ心を縛り付けてきます。

そのおかげで後になればなるほど彼女の声に逆らえなくなり
むしろマゾとして射精を管理されることに幸せを感じるようになるでしょう。

総時間が長く内容も結構濃厚なことから
今回は記事を1日目と2~3日目の2つに分けてお届けします。



優しい顔の裏に隠れたSの本性
お姉さんに3日間の射精管理をされるお話。

「部屋の明かりを消して 目を閉じて 私の声を聴いてください」
お姉さんは穏やかで落ち着いた声の女性。
自己紹介などの前置きにあたる部分はすべて飛ばし
早速聴き手に目を閉じて自分の声に耳を傾けるよう呼びかけます。

本作品は1日目(56分)、2日目(25分)、3日目(46分)の3つに分かれており
聴き手はこれらを通しではなく実際に日を跨ぐ形で聴いていきます。
そして期間中は彼女の指示に従いながら射精しないよう頑張ります。

射精管理をテーマとした作品の多くが1週間近くプレイを続けることから
それらに比べると期間が短い分とっつきやすさがあると言えます。
必要物も特に無いですし、聴いた感じでは射精管理初心者向けの作品かなと。

また催眠の技術を取り入れながらプレイを進めているおかげで
彼女の声に従いやすさを感じるといったメリットもあります。
一般的な催眠音声のようにガチな誘導をしてくるわけではないのですが
全体の流れや最中に登場する彼女のセリフが催眠暗示と酷似しており
こういうプレイに興味のあるMな方なら心を縛られる気分が十分に味わえます。

「君はこの先 射精させてもらうために どんどんマゾに堕ちちゃう」
今回お相手を務めるお姉さんはSなんだけど優しい部分もあるキャラ。
この後説明する1日目のパートでは、いきなり心を支配しようとはせず
自分に対して安心感や信頼感を覚えてもらえるように柔らかい物腰で語りかけてきます。

しかしそれは彼女が巧妙に仕組んだ罠。
甘い言葉をかけながら聴き手の退路をいつの間にかしっかりと塞ぎ
自分の声に従うしことしかできなくなるよう巧みに誘導します。
この彼女が繰り出す飴と鞭の絶妙な使い分けも
プレイを盛り上げるのに大いに役立っています。



自分の体を餌に屈服させていく1日目
1日目はプレイ序盤なこともあって準備的な意味合いが強いパート。
まずはお姉さんが言ったいくつかの場所を頭の中でイメージします。

「ここは君の部屋 君の匂いが染み付いている部屋」
自分の部屋、図書館、ホテルと場所を移していくのですが
その中で彼女はそれらを客観的に描写するだけでなく
「静かで落ち着く」など雰囲気についてもしっかり伝えてきます。
射精管理の話は一切出てきませんし、純粋なリラックスが得られると思います。

そして3番目のホテルに着いた後は裸の彼女に馬乗りにされながら
その綺麗なスタイル、瑞々しい肌の柔らかさや温もりを強くイメージします。
SEXっぽいシーンですが彼女と本格的なエッチをする描写はありません。

「触れている肌と肌 滑らかさと 弾力が心地いい」
ここでは部屋の明かりを落としている状況を踏まえて
彼女がわざと視覚以外の感覚を中心に暗示を入れてくるところがポイント。
目の前にいる女性の裸体をしっかり見たいと思うのは男性なら当たり前のことです。
その心理を逆手に取って、彼女はまず聴き手に対する主導権を握ろうとします。
この時点から飴と鞭を使い分けているところがこの作品らしいですね。

「どんどんと 鼓動が 速くなる 心臓から 指先に 熱が伝わって 心臓から つま先にも そして頬にも 熱が伝わっていく」
「冷たい髪が 君の火照った体に触れる 熱く乾いた 君の体に ひんやりとして 気持ちいい」

適度に興味を引いたところで彼女は乳首をつまんだり舐めたりしながら
体が熱くなる感覚と冷たくなる感覚の両方を短時間で刷り込んできます。

「熱くなる」などのキーワードをやや語気を強めながら何度も言ってくるおかげで
聴いているうちに顔を中心に熱っぽさを感じる人がきっといるでしょう。
そして髪とそこから滴る水の冷たさを感じさせるシーンではそれが収まる気分もします。
古典催眠のとある技法に似たアプローチをしていることから
これも自分の声への服従心を養うための準備と思われます。



マゾになる毒とそれを治療するカプセルをちらつかせながら
今までの穏やかだった雰囲気が一変するのが開始21分あたり。
彼女は先ほどまで自分の髪を伝って流れていた水滴が実は毒であることを明かし
体に染み込んだそれを取り除くカプセルを持っているとも言います。
聴き手に危機感を与えながらより強く心を縛り付けていくわけです。

「この毒はね 君をマゾに変えてしまう毒」
「いじめてもらうまで 火照りが止まらない いじめてもらうまで どうしようもなく感じる」

しかもこの毒には吸収した者をマゾに変える性質があります。
これから射精を管理してもらうためにはM心がとても重要です。
それを薬を媒介にしながら彼女は何度も何度も暗示として伝えてきます。

これの巧妙なところは薬のせいにして聴き手自身を正当化させていることです。
「そういう毒を飲んだのだからマゾになっても仕方ないな」と心の中で思わせることで
マゾになることに対する抵抗心や拒絶心を大いに削いでいます。
一見強引なんだけど、実はきちんと考えながらプレイを進めてくれています。

「じゃあね 君で遊んであげる」
そして最後に毒の効果とここまでの誘導の成果を確認するために軽くオナニーします。
プレイ時間はたったの2分と非常に短く設定されており
やり方もちょっぴり意地悪なのでうまく射精できる可能性は極めて低いです。

でもおちんちんをしごくわけですから当然性的快感は得られます。
むしろ下手にいじったから余計にもどかしく感じるでしょうね。
だけど彼女は先ほどの毒と言葉で絶対に射精できないことを念押ししてきます。

聴き手に敵意を抱かせずに射精管理を受け入れられる精神状態へと誘導する。
イメージや催眠の技術を使ってこの難事を平然とやり遂げているところが実に見事です。
こういうプレイに興味はあっても勇気が出せなかった人ほど
聴く前と後で心境に大きな変化が実感できるのではないでしょうか。

ちなみに音声の最後には平常どおりの生活ができるようにと
ここまでの内容を適度に解除してくれるシーンがきちんと入っています。
ですからエロ画像や動画を大量に見るとかしない限り支障が出ることはまず無いです。

「男を思い通りに操る術、教えます。 第1章 後編」へ続く…

CV:紅月ことねさん
総時間 1日目…55:51 2日目…25:09 3日目…46:03 合計…2:07:03


体験版はこちらにあります

ロリババァの肉壺

サークル「B-bishop」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、自分の住処に迷い込んできた大人の男性を
ロリババアが自慢の肉壷=おまんこを使って下僕へと作り変えます。

肉壷を使ったプレイ、つまりSEXシーンのボリュームが非常に多く
彼女はある時は精液が枯れ果てるまで激しく搾り取り
またある時は射精の直前まで追い込んでから寸止めする、など
男性の生理現象を知り尽くしているかのような熟練のテクニックで心を突き崩します。



幼い見た目、可愛い声、洗練された性技
ロリババアにエッチな責めを受けて屈服するお話。

「ほう これはまた活きがいいのがかかったのお」
ロリババアは古風な言葉遣いをする可愛い声の女の子。
偶然自分の世界に迷い込んできた主人公に事情を説明すると
その自慢の体を使って彼を犯し始めます。

本作品はロリババアがお相手ということで
彼女が可愛い声とは正反対のかなり尊大な態度を取りながら
その小さい体が持つキツキツのおまんこを使って責め立てます。

前置きを含めて音声開始4分30秒後にはSEXを始めるくらいに肉壷尽くしですから
手コキやフェラといった前戯よりも本番を重視する人にはもってこいと言えます。
音声作品全体を見てもSEX重視の作品は少なく、これだけでも結構珍しいです。

「わしはな オスを泣くまで犯すのが好きでのう」
またロリババア作品の多くがなんだかんだで優しくしてくれるのに対し
本作品は調教に近い容赦の無い責めをしてくるシーンが多いという特徴も持っています。

彼女は見た目によらず長生きですから男のことも当然熟知しています。
だからこそ射精直後の敏感な時にわざと激しい刺激を与えたり
逆に興奮を煽ってからとことんまで射精を食い止める意地悪なプレイをしてきます。

明らかに年下に見える女の子に終始手玉に取られる展開になりますので
M性が高ければ高いほど楽しめると思います。
声が可愛いので雰囲気は割と穏やかなのですが、プレイは結構ハードです。



肉壷を使って精液を搾り取ったり、取らなかったり
エッチシーンは3パート41分30秒ほど。
プレイはSEX(騎乗位、正常位)、キス、フェラです。
SEXの際にパンパンと肉がぶつかり合うような効果音が流れます。

「わしも準備は万端じゃ 動物のような交尾をしようぞ」
久しぶりに男と出会ってすっかり興奮したのか
ロリババアはすぐさま主人公に金縛りの術をかけて上に跨り
そのつるつるのおまんこをおちんちんにあてがうと一気に腰を落とします。

エッチはこの世界のご主人様である彼女が彼を一方的に犯し続けます。
前項で書いたようにSEXがプレイの大部分(約31分間)を占め
それにキスや言葉責めを交えて聴き手の興奮を促します。

一番最初の「連続射精性交」パートは主人公に自分の立場をわからせるために
彼女が騎乗位で腰を何度も何度も打ち付けます。

ここでは合計で3回射精をするのですが、1回目はオーソドックスなピストン
2回目は足を立てて全体重を乗せながら打ち付ける責め、といったように
同じ騎乗位でありながらプレイのスタイルを微妙に変化させ
なおかつそれに応じてきちんと効果音の質やペースも切り替えてきます。

いつものB-bishopさん以上に細かいところまでこだわりながらプレイを進めています。

「あれだけで終わるはずがなかろう? 今宵は小僧が泣いて許しを乞うまでやめぬぞ」
そして何より手厳しいのがすべて連続で射精をさせてくること。
ロリババアは自分が満足するまでプレイを止めない意思を示すかのように
射精から1分後には次のプレイを開始します。

しかも後になるほど責め方をハードにしているのがいいですね。
男性は射精を終えると一定時間は亀頭が非常に敏感になりますから
そこを狙ったかのような意地悪なプレイをしています。
Sっ気の強い彼女らしさが出ているシーンと言えます。

続く「射精禁止性交」パートは事前に強力な媚薬をおちんちんに塗られ
体の自由を開放された主人公がそのままロリババアへと襲い掛かります。
体位が正常位に切り替わり、先ほどとは正反対のスタイルでSEXが繰り広げられます。

「わしの許可無くして射精はできんぞ? 子種が込み上がってくるたびに責めを止めて生殺しにするのじゃ」
一見すると彼女が責められて乱れる展開に思えるでしょうが、実際はそのまったく逆。
彼女は彼の激しい責めを受けてもいつも通りの落ち着いた態度で
どんなに興奮を高めてもそれを吐き出すことができないことを伝えます。

わざと可愛い喘ぎ声を上げてこちらの興奮を煽ってくるシーンもありますし
彼女が引き続き主導権を握り、彼の頑張る姿を楽しんでいるのがよくわかります。

「残念じゃったな おあずけじゃ」
そして宣言どおり彼女は彼があと1擦りで射精する寸前で動きを封じます。
前のパートから一転して今度は射精できない苦しみを味わうわけです。
しかも今回は薬の効果もありますから、主人公としてはたまったものじゃないでしょうね。
男の体だけでなく心まで縛り屈服させる容赦の無いプレイと言えるでしょう。

このように、SEXをしながら性的にいじめるハードなプレイが繰り広げられます。



ハードなロリババア作品
ロリババアに完膚なきまでに打ちのめされる、Mにはたまらない作品です。

ロリババアの持ち味とも言える小さいおまんこでおちんちんをガッシリ抱きしめながら
大人な主人公に自分が下の身分であるのをわからせようとします。
人によってはかなり美味しいシチュに思えるかもしれませんが
彼女はその可愛い声とはまるで違うかなり過酷な責めを行います。

中でも男性の心理や生理現象を逆手に取った責めっぷりが素晴らしいです。
最初のパートでいきなりSEXによる3連続射精をさせ
次のパートで相手が射精したくない気持ちを汲んだ風に見せて
それを言質に今度は過酷な寸止めを行っています。

SEX中心の場合、普通は体位や追加のプレイで変化をつけるものなのですが
本作品ではそれらに加えて2人の人間関係をしっかりと組み込んでいます。
おかげで個々のプレイに明確な繋がりが生まれ
通しで聴いた場合にすごく熱中しやすくなっています。
エロ重視ですが調教モノとしてのストーリー性もかなりのレベルを持っています。

「よいぞ この肉体に絞られる快楽を教え込んでやる もっと舌を絡め合おうぞ」
ロリババアは主人公が分を超えたことを行った時はきつく当たるのですが
従順である限りは意外に優しく、ある程度のサービスもしてくれます。
その声のおかげで女王様っぽさがあまり感じられないところも魅力です。
ハードなプレイを彼女のキャラでうまい具合に中和しているなと。

エッチは一番最後にフェラメインのパートもあります。
セリフを挟まずにひたすら舐め続けるシーンが中心ですので
SEXパートに比べると作品としての個性は弱くなっています。
ですがちゅぱ音が全体的に下品でエロく、オカズとしてなら十分に役立ってくれます。
くちゅ音(ピストン音)それなり、淫語とちゅぱ音そこそこ、喘ぎ声ごく僅かです。

ロリババアという甘い素材をM向けにアレンジした一風変わった作品です。
最近めっきり減ってしまったこのジャンルが好きな人はもちろん
女の子にいじめられたい願望を持っている人にもお薦めします。

CV:西浦のどかさん
総時間 50:32


オススメ度
■■■■■■■■□□ 8点


体験版はこちらにあります

お兄ちゃんは妹のオナホ奴隷~寸止め地獄編~

サークル「妹すたー」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、声はあまあまだけど性格はSっ気たっぷりな妹が
オナホを使った徹底的な寸止めプレイでお兄ちゃんを快感に悶えさせます。

サークルさんが処女作から貫かれている「妹にオナホで責められる」シチュに加えて
今回は5つの寸止めパート、3つのフィニッシュパートを用意し
プレイのバリエーションとカスタマイズ性を向上させているのが特徴です。



マゾ奴隷のお兄ちゃんに寸止めのご褒美
妹にオナホコキを中心とした地獄の寸止めプレイをされるお話。

「あっ お兄ちゃん あたしに何かご用?」
妹は甲高くて可愛い声の女の子。
何かしてほしそうに黙っているお兄ちゃんの気持ちを察すると
オナホを使った寸止めでおちんちんをたっぷり気持ちよくしてあげます。

本作品はサークルさんが過去に出された3作と同様に
オナホを使って徹底的に責め上げるプレイが中心になっています。
オナホコキは音声作品だとごくまれに少しだけ登場する程度のレアなプレイですし
それをメインで楽しませてくれる作品はこのシリーズくらいしかありません。

さらに今回は「寸止め地獄編」の名の通り
妹は最大50分もの間、様々なプレイをしながら延々と寸止めを繰り返します。
完遂を目指す場合かなりの肉体的・精神的負担を覚悟してください。

「お兄ちゃんはそれがいいんだよね お兄ちゃんはあたしの奴隷さんになりたい オナホで躾けられて なんでも言うことを聞いちゃう あたしのオナホ奴隷さん」
しかしプレイが過酷なのに反して雰囲気はとってもあまあま。
妹はお兄ちゃんを変態と罵ったり屈辱的なセリフを復唱させながら
自分自身もお口やおまんこを使って彼にご奉仕してあげます。

簡単に言えば「愛のある調教」ですね。
責めのペースも全体的にゆっくり目にして抑えられていますから
プレイはきつくても途中で投げ出したくなる人はほとんどいないでしょう。
ぶっ飛んでるのに秩序立っているところも大きな特徴です。



5つのプレイでひたすら寸止め
エッチシーンは9パート50分間。
プレイはオナホコキ、亀頭責め、乳首責め、玉揉み、顔面騎乗、アナル責め、耳舐めです。
オナホコキ、亀頭責め、アナル責めの際にリアルな効果音が鳴ります。

「お兄ちゃんのマゾチンポに じっくりゆっくり気持ちよさを叩き込んであげるね」
お兄ちゃんの願いを聞き届けてローションたっぷりなオナホを用意すると
妹はわざと亀頭だけを飲み込んで小刻みに刺激し始めます。

本作品のエッチパートはプレイごとに細かく分けられていて
一番最初のオナホ挿入パートは共通なのですが
その後の亀頭責め、乳首責め、玉揉み、顔面騎乗、アナル責めの5パートを
聴き手が好きな順序と構成で選択し
最後の射精はあまあま、カウントダウン、ハードフィニッシュの3パートから1つを選びます。

つまりサクッと抜きたいときは共通と好きなプレイを一つだけ選ぶ
じっくりいじめてから気持ちよく出したいときは全部ぶっこむ、といったように
その日の気分に合わせてプレイをある程度自由にカスタマイズできるわけです。
ちなみにプレイパートの時間は6~9分、フィニッシュは2~3分と短めです。

共通パートの挿入シーンはおよそ6分間。
事前に手でにぎにぎしてローションをしっかり馴染ませ、空気を抜いてから
最初は亀頭のみ、しばらくすると全体をゆっくりと責め始めます。

オナホコキがメインのプレイとなると効果音のクオリティが重要になるわけですが
妹すたーさんはこの点において他に並ぶ者が無いほどに優れています。

例えば直前に書いたローションを馴染ませる、空気を抜くシーンもしっかり音が鳴りますし
亀頭責めでは「くにゅ にゅるん」と水分控えめな音が鳴っていたかと思えば
竿を飲み込んでからは「こりゅっ にちゅっ」とややコリコリした音へと変化し
さらには数回ごとに「プシュッ」と空気が抜ける生々しい音まで入ります。
実際に聴いてみると時間以上の濃厚なプレイに感じるでしょう。

「もうイっちゃいそう? まったりオナホコキでお射精しちゃいそう? ふふ もちろん…オ・ア・ズ・ケ・だよ」
そして妹はお兄ちゃんが射精しそうになったのを見計らってしっかり寸止めします。
まだ序盤なのでさすがにこの時点で音を上げる人はいないと思いますが
後になるほどあと一歩が欲しくなるもどかしい気持ちがきっと強くなるはずです。

続く選択式のプレイパートはオナホコキを続けながら
パート名に合わせた責めを繰り広げます。

「イっちゃわないように オナホをゆっくり引き抜いて 最初はゆっくり刺激してあげる」
引き続きオナホコキを存分に楽しみたい人は亀頭責めパートが最も楽しめます。
オーソドックスな責め、回転を加えた責め、小刻みに力強く刺激する責めなど
およそ考えられるあらゆるプレイをしながら徹底的に寸止めしてくれます。

「よかったね お兄ちゃん じゃあこれで おーしまい」
妹が適度に見せる意地悪さも大きなポイント。
射精したいお兄ちゃんの懇願を受けて一度だけ根元まで咥えこむと
すぐさま戻って徹底的に亀頭を責めるシーンなどはたまりません。

言葉責めや恥ずかしいセリフの復唱もそれなりに登場しますし
精神面でも結構ハードな責めをしてくれます。
心身をバランスよく責めて気持ちよく射精させてくれるスタイルです。

「慣らしながら奥まで貫いてあげる ふふ すんなり飲み込んじゃって 淫乱なケツマンコだね」
変態的なプレイを楽しみたいならアナル責めパートが一番のお薦め。
お兄ちゃんを四つん這いにしてアナルを差し出させると
妹はディルドーを挿入し、さらにはオナホコキをしながら耳を舐め始めます。

2種類の異なる効果音と耳舐めのちゅぱ音
さらには年下の女の子にお尻の穴を責められるシチュが興奮を高めてくれます。
変態色の強いプレイですからM度が高い人ほど楽しめるでしょうね。

そうやって十分に気持ちを高めた後にようやく射精の瞬間が訪れます。
こちらも3種類あるのですが個人的にはほぼハード一択かなと。
他の2つよりも時間が長く内容もかなりハードなものになっています。

このように、オナホを軸にしたハードかつ変態的なプレイが繰り広げられます。



オナホの魅力が詰まったハードな作品
オナホプレイをメインに据えつつ他のプレイも取り入れることで
オリジナリティととっつきやすさを両立させている作品です。

過去作で好評だったリアルな効果音や多彩な責めによるオナホコキに加えて
今回は言葉責めや意地悪なシチュなど精神的な責めにも力を入れています。
姉弟ではなくすっかり上下関係が成立した奴隷への調教にパワーアップしています。
寸止め自体が意地悪の極地ですし、全体的にハード化している印象を受けました。

他のプレイについても顔面騎乗、アナル責めといったややマイナーなプレイを取り入れて
M度や変態性の強化に努めています。
それでいてプレイを自由に取捨選択できるようにしているのは
サークルさんが以前のオナホ一本で頑張る作品から
総合的なM向け作品へと生まれ変わらせようとしているのかもしれません。
何にせよ幅広い聴き手が楽しめるように作られているのは事実です。

「狂っちゃっても お兄ちゃんがどうしようもないマゾで変態さんでも あたしがお兄ちゃんの全てを愛してあげる」
妹はお兄ちゃんをあらゆる意味でぶち壊そうとしているのと同時に
彼の全てを受け入れる覚悟も持っている健気な女の子です。
声質があどけない女の子そのものなのでブラックな雰囲気はまったくありません。
雰囲気の甘さとプレイの辛さが丁度いい具合に融合してバランスを取っています。

エッチは私個人はもうちょっとオナホプレイを楽しみたかったのですが
プレイにバリエーションがある分、飽きずに聴けるメリットも持っています。
時間的にも内容的にも我慢し続けるおかげで射精感はかなりのものが味わえます。
くちゅ音多め、淫語そこそこ、ちゅぱ音と喘ぎ声ごく僅かです。

オナホを使った比較的幅広いプレイが楽しめる個性的な作品です。
ご自分でオナホを用意しプレイに合わせてしごくのが一番ですが
手で行ったとしても十分にハードですから問題無く楽しめるでしょう。

CV:みる☆くるみさん
総時間 54:11


オススメ度
■■■■■■■■□□ 8点


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自動性奴隷調教マシン ~機械姦拘束アヘ声絶叫~

サークル「ケチャップ味のマヨネーズ」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、とある大企業への就職を果たした女の子が
そこで新たに開発された奴隷調教マシンにとってもハードな責めを受けます。

処女だった彼女が機械におまんこやアナルを責められながら
時には甘い声、またある時には快楽に溺れきったアヘ声など
女性特有のエッチな声をたっぷり聞かせてくれるのが一番の特徴です。



新入社員の最初で最後のお仕事とは?
新入社員の「三日月栞(みかづき しおり)」がエッチな機械によって性奴隷へと変えられるお話。

「こっ このままではプータローさんになってしまう!」
栞は明るく元気な声の女の子。
短大を卒業するも一向に就職先の見つからない日々を送っている最中
とある大企業を見つけ、そこに自分を売り込みに行きます。

本作品は性奴隷の調教と開発に関する商品を製造しているその企業に入った彼女が
先輩の溝呂木玲子(みぞろぎ れいこ)の指示に従い
新たに開発した商品のテスターになって多くの人々にアヘ顔を晒します。
最近あまり見かけなくなった機械姦がテーマです。

ケチャップ味のマヨネーズさんと言えば、過去にグロやリョナなど
相当に人を選ぶジャンルの作品を出されているサークルさんなのですが
本作ではブラックな面はあまり見せずにプレイの一部始終をエッチに描いています。
機械に犯される様子を大ボリュームの喘ぎ声やアヘ声で表現していますから
女性が乱れ、イキ狂う姿に興奮を覚える人にはかなり向いていると言えます。

玲子「特別な経験をして 新しい世界に自信を持って送り出してあげるわ」
また今回責めを受ける栞は正真正銘の処女。
今までにSEXはおろかキスすらしたことがありません。
そんな性に未熟な彼女が機械からの責めを受けてどう変わっていくのか。
真人間から奴隷へと心を塗り替えていく展開も魅力です。



様々な声を浴びるほど楽しめるエッチ
エッチシーンは4パート33分30秒ほど。
プレイは機械によるクリ責め、擬似SEX、アナル責め、電気責めです。
すべてのプレイおよび射精・放尿シーンでリアルな効果音が流れます。

「先輩 先輩! なんですかこれ 外してください 外してっ!」
「今回はスタンダードな調教方法 まずは通常オナニー機能で小手調べといきましょう」

気を失っている最中に機械に拘束され戸惑う栞をよそに
玲子は早速商品のデモンストレーションとしてプレイを開始します。

エッチは大勢の人々が見守る中、体をがっちり拘束された栞が
機械に股間部分のみを徹底的に責められ続けます。
上に書いたプレイ時間の間はずっと何らかの機械音が鳴り続けるほどにハードで
彼女が感じ、苦しみ、叫び、堕ちる姿をたっぷり拝むことができます。
ぶっちゃけプレイ中の栞のセリフはほとんど喘ぎ声です。

一番最初のプレイはクリトリスへの責め。
ローターを押し当てているような「ぶうぃぃぃぃぃん」という控えめな電子音が鳴り始め
それに合わせて早速栞の艶かしい喘ぎ声が流れ始めます。

「んっ 負けてたまるかぁ」
彼女としてはこういう展開になること自体聞かされてませんでしたし
赤の他人に痴態を見られる恥ずかしさもあって当然のように抵抗を見せるのですが…
「いいよぉ きもひいい きもひいいっ」
性的興奮を促す潤滑剤を分泌しながら弱点を的確に責めるマシンにはかなわず
開始から2分後には快感を楽しむような甘い声を漏らし始めます。

「イっちゃった… 私 大勢の人が見ている中で」
そして直後にはややアヘった声を上げながら早速最初の絶頂を迎えます。
調べた限りでは彼女の絶頂シーンは最低でも11回あり
その都度様々な声を上げて男性たちの股間を嫌と言うほど刺激します。
特にアヘ声好きにはたらまないでしょうね。

「はぁぁぁぁ なっ なっ 入って チンコ チンコっ?」
続く2番目のパートは前半の山場となる処女喪失シーン。
まだ誰にも許していない自分の一番大事な部分を機械に押し開かれる展開に
栞が戸惑い、さらに挿入時に苦しそうな声を上げる様子がとても生々しくてそそります。

「んおぉぉぉ おぐっ おおっ っほぉぉぉ」
そして苦しみや痛みがやがて大きな快感へと変化していく。
機械姦を通じて彼女が徐々に奴隷としての素質を開花させているのがわかります。
このへんからだんだんとアヘ声の割合が増えていきます。

こちらもやり方によっては絶叫しまくるどぎつい描写にすることもできるのですが
作品のコンセプトを踏まえてすぐさま気持ちいい声へとシフトさせています。
ですから機械姦に理解のある人なら心が痛むことはないかなと。

最も激しい責めが楽しめるのは一番最後のパート。
ここではおよそ13分の間に栞が6回連続の絶頂を決めます。
2分に1回イクというだけでもハードさがわかっていただけるのではないでしょうか。

「いぐっ すぐいぐっ 射精されながらっ いぐっ」
「きもちいいのぉ きもちいいの とまりゃないぃ」

前後の穴を同時に責められ、立て続けに擬似精液を流し込まれ
さらには電気ショックまでも受けるその容赦の無い責めの数々に
栞はマルチプルオーガズムや放尿を繰り返しながらアヘりまくります。

ただ単に喘ぎ声を上げまくるのではなく、1回1回の絶頂に対して
その都度プレイを追加したり小さく変化させながら行っているのがいいですね。
何も知らない女の子を性奴隷へと作り変えるのにふさわしい濃厚なプレイといえます。

このように、女性が生み出すエッチな声を中心としたハードなプレイが繰り広げられます。



乱れる女性のエロさと美しさを教えてくれる作品
プレイのほぼ全編にわたって楽しめる栞の乱れっぷりが魅力の作品です。

「あんあん」と可愛く鳴くのではなく「いぐぅ」「んほぉぉ」と軽く呻くような
リアルのみならず音声作品でもあまり聴けないタイプの下品な声を
序盤からこれでもか、と言うくらいに叩きつけてくれます。

良くも悪くも個性の強い声ですからノーマルな人だと引いてしまう一方で
女性をいじめるのが好きなSな人が聴けばゾクゾクするでしょう。
もしくは逆にMな人なら自分を栞に重ねることもできます。

こういう声は一般的なプレイだとオーバーに感じることが多いのですが
機械姦のようなハードで無慈悲な責めなら違和感もありません。
エッチな声をたっぷり聴かせるための環境づくりもしっかりと考えられています。

「少し前まで処女だったこの美しい少女が 自らチンポを 射精されることしか考えないSEXをおねだりする様子を 心行くまでご覧ください」
「ぎもちいいっ 気持ちいいっ おまんこ熱いの 動いてるうぅ」

そしてこれだけ激しい責めを受けている後輩を目の前にしながら
涼しい顔で淡々と商品の良さをアピールする玲子もたまりません。

彼女にとって栞は用が済んだらさっさと捨てるくらいの道具でしかなく
それをプレイの最中にうすうす感づいていながら
結局は快感に負けて性奴隷へと堕ちていく展開も面白いです。
抜き重視の作品ですがサークルさんの売りであるブラックさもしっかり残っています。

エッチはどこを聴いても喘ぎ声と言えるくらいにボリュームが半端ないです。
裏を返すとそれ以外の要素がやや弱くなっていることから
喘ぎ声がどれだけ好きかで大きく評価が分かれる作品とも言えます。
喘ぎ声大量、淫語とくちゅ音そこそこ、ちゅぱ音はありません。

音声作品におけるやや弱めの要素が濃厚に味わえる作品です。
機械姦およびアヘ声が好きな人に特にお薦めします。

おまけはアニメーション入りのアナル開発パートです。

CV:栞…餅よもぎさん 玲子…みる☆くるみさん
総時間 本編…46:45 おまけ…5:02


オススメ度
■■■■■■■□□□ 7点


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意地悪な少女に完全支配される音声 地獄級射精禁止オナニーサポート

サークル「B-bishop」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、男性を性のおもちゃにするのが大好きな女の子が
長時間に渡るハードなオナサポで射精を徹底的に管理します。

バックで様々なペースの「シコシコ」の合図を出しながら
左右や中央から言葉責めやエッチな音を鳴らす、といったように
肉体・精神両面を常に刺激し続け、否応無く射精感を高めてくれます。
プレイ中は非常にもどかしい、あるいは辛い思いをすることになるでしょうが
最後の瞬間にはそれらを一気に吹き飛ばすくらいの壮絶な快感が得られます。



意地悪な女の子のとってもハードなお手伝い
謎の女の子に指示を受けながらオナニーするお話。

「こんばんは お兄さん 今日もオナニーするの? そうなの?」
女の子は甘く可愛い声の女の子。
今日もせっせとオナニーに励む主人公のために
言葉を使ってそのサポートをしてあげます。

本作品には「ハード」「ベリーハード」「ヘル」の3つのモードが存在し
聴き手はその中からどれか一つを選択します。
ちなみに後のモードになるほどプレイが追加されるスタイルですから
当サイトでは最も過酷なヘルモードのレビューのみをやっていきます。

イージーやノーマルなんていう生易しいモードは存在しません。
「地獄級射精禁止オナニーサポート」の名の通り
数あるオナサポ系作品の中でも相当にハードなプレイが繰り広げられます。

まず何がハードかと言いますと、総時間はヘルの場合55分くらいあるのですが
そのうちおよそ42分もの間おちんちんを断続的にしごき続けます。
しかも合間にある休憩時間がどれも1分程度と非常に短いため
プレイの最中はほぼずっと射精感や射精したい衝動と戦い続けることになります。
肉体・精神両面にそれなりの負担がかかるものと思ってください。
実際にやってみたら腹筋が軽く痛むくらいの肉体的な疲労がありました。

「『シコシコ』っていう声と私の他の声が同時に聞こえるの」
そして彼女はオナニーさせる際、バックで「シコシコ」と掛け声を上げながら
別の声でエッチなことを言ったり、言葉責めをしたり、耳を舐めたりと
ほとんどのシーンで複数の責めを同時に行ってきます。

つまりエッチな気分を高め、その状態を維持できる雰囲気を作ってくれるわけです。
これが先ほどの肉体的な刺激と合わさって難易度をさらに上げています。
詳しい内容はこの後説明していきますが、どのシーンもエッチの濃度がかなり高いです。

「お兄さんのオナニーを完全に支配するってこと 全部私に委ねるの」
今回お相手を務める女の子は無邪気だけど意地悪な子悪魔っぽいキャラ。
きめ細かい指示をしながら言葉を巧みに使って主人公を精液家畜へと作り変えます。
調教色がやや強いのですが、その声のおかげで雰囲気は意外に明るく
彼女に対して嫌な感じがする人はほとんどいないでしょう。
きつめだけどきちんとやる気を維持できる上手なサポートをしてくれます。



射精したい状況へと追い込み、とことんまで我慢させるエッチ
エッチシーンは48分30秒ほど。
プレイは耳舐め、オナニー、擬似フェラ、女の子の擬似オナニーです。
エッチな効果音はありません。

「両手でちんぽの根元を支えて頂戴 軽くきゅっと掴んで じゃあ、そのちんぽガチガチにしましょ?」
プレイの注意点として「シコシコ」に合わせてしごくこと
許可が出るまで絶対に射精しないことを念押ししてから
女の子は主人公を勃起させるための耳舐めを開始します。

エッチは合計8つのシーンで構成されており、終始彼女の指示に従いながら行います。
プレイのテーマが「射精を徹底的に我慢させる」だけあって
彼女はシーンごとに手を変え品を変えながら執拗に射精感を煽り、禁止します。

耳舐めの後から始まる「支配調教」「擬似フェラ」「オナニー演技」は興奮の促進がメイン。
「しーこ しーこ」と普通にやったらまず射精できないゆっくりペースでオナニーをさせながら
言葉責め、ちゅぱ音、喘ぎ声でまずは射精したい気分へと追い込みます。
準備運動的な内容ですがここだけでも抜けるくらいの十分なパワーがあります。
ちなみに本作の「シコシコ」は全部で5パターンあり適度に切り替わります。

「お口の中に射精できたらきっと最高に気持ちいいのに 射精した瞬間 私は『ん!?』ってえずいて それでも最後の一滴まで搾り取ろうとしゃぶり続ける」
中でも擬似フェラシーンは「じゅるびゅっ ぶぴっ」とかなり下品な音を立てながら
合間に彼女が実際にフェラしている様子をイメージさせてきます。
この2つの要素が合わさることでプレイが一層リアルになり
その結果妙に股間が熱くなったりムズムズする感覚が湧いてきます。

様々な要素を使って別方向から性的刺激を与え続けてくれるからこそ
長時間に渡るプレイを飽きずに勃起したまま楽しめる
わけです。
ハードさが売りの作品ですがプレイ構成も本当に考えられています。

地獄が始まるのはその後のシーンから。
「高速しごき責め」「ノンストップ責め」「地獄カウント責め」と
一見しただけで明らかな内容の責めを容赦の無いレベルで叩きつけてきます。

「ドロドロの精液ちんぽから出したい 臭くて濃ゆい汁をちんぽ脈打たせて垂れ流したい」
「高速しごき責め」は今までで最も速いペースでしごき
30秒程度続けたら寸止め、これを3回連続で繰り返すとてもとてもハードなシーン。
そのあまりの過酷さに多くの人が射精したい気持ちでいっぱいになるでしょう。
しかも彼女は声を使って射精したい願望を嫌と言うほど盛り上げてきます。
肉体的な刺激が一気に強くなりますし暴発にはくれぐれもご注意ください。

「速すぎず遅すぎずのリズムで、延々と扱かせるの ストップなしでずっと」
そして直後の「ノンストップ責め」は先ほどより2段階ペースを落とす反面
途中の休憩が一切無しという別の意味での地獄が味わえます。
両極端な2つのプレイを連続してやらせるところがえげつなくていいですね。
この後の「地獄カウント責め」もカウントダウンを刻むのに射精だけは絶対に許しません。
一般的なオナサポを遥かに超える手厳しい責めが聴き手を苦しめます。

そしてここまでなんとか耐え抜いた人たちへの最後の試練として
「メインディッシュ」シーンが登場します。
ここは時間が12分と他のシーンに比べてやや長く
今までとはまったく違う、エロの濃度が相当に濃ゆいプレイが繰り広げられます。

「せいぜい惨めなところ見せて楽しませてね」
「それしかできない変態なんだからあたりまえ」

ここでの一番の違いは何と言っても女の子が複数人登場することです。

「意地悪な双子の射精我慢ゲーム 左右から「いいよ」と「ダメ」を流し込む音声」
という作品に登場したキャラなのですが
そちらでもハードな責めをしていただけあって、今回もそれに近いことをしてくれます。
具体的にどんなことをするかについては聴いてのお楽しみとさせてください。
ヘルモードの最後を飾るにふさわしいプレイなのは間違いありません。

このように、多彩な責めを駆使したハードかつハイレベルなプレイが楽しめます。



突き抜けるような射精感が味わえる作品
プレイはきつめですがそれに見合った大きな性的快感が得られる作品です。

最高で50分近くひたすら焦らされながら射精を我慢し続ける展開
その間に繰り出される多種多様かつ破壊力抜群な責めなど
あらゆる部分が女性に痛めつけられるのが大好きなドM向けにセッティングされています。

これと似たシチュの作品は他だと吟遊夜会さんの「魔汚館」シリーズがありますが
そちらに比べても本作品のほうが2回りくらいハードに感じました。
生半可な責めではビクともしない人でも十分な満足度が得られるでしょう。

「ちんぽ 少しぴくってしたんじゃない? この へ・ん・た・い」
ですが全体的な雰囲気が意外にマイルドであることや
言葉責めが軽く変態と言う程度であまり怒鳴ったり貶められたりしないことから
こういうプレイが受け入れられるのなら割とノーマルに近い人でも
作品を楽しめるのではないか?という幅広さも感じます。

精神面への責めをエッチな声や音を中心として行っているからでしょう。
おかげで肉体的には疲れましたがスッキリした気分で聴き終えることができました。

この作品を聴いて一番印象に残った部分は
サークルさんがとにかく聴き手を萎えさせないよう心を砕かれているところです。
男性の場合おちんちんを刺激し続けていればいずれ射精するものなのですが
同じような刺激を与え続けているといずれは耐性がつき
その結果あまり興奮できていない状態での中途半端な射精を迎えることになります。

だからこそ作中では数分ごとに責め方をしっかりと切り替え
それに合わせて「シコシコ」のペースも本当にきめ細かく変化させています。
ハードなプレイを売りにしている作品なのは間違いないのですが
最高の状態で射精してもらうためのしっかりとした道筋も出来上がっています。

だからこんなに気持ちのいい射精が味わえたのだと思います。

エッチはおちんちんに絶え間ない刺激を与え続けるある種突き抜けた内容です。
サークルさんも言われているようにハードから慣らしたほうがいいでしょう。

また女の子はどうしても射精が我慢できない場合は
指で軽くつまみながら擦るとか、指先で撫でる程度でも構わないと言ってくれます。
無茶をしながらきちんと逃げ道も作ってくれていますので完遂は十分可能です。
徹底的に我慢し続けた先にあるこの最高の快感を是非掴み取ってみてください。
ちゅぱ音多め、淫語そこそこ、喘ぎ声ごく僅かです。

個性的であり実用的でもある極めてハイレベルなオナサポ作品です。
B-bishopさん特有のブラックな展開も今回は特にありません。
純粋なプレイのレベルの高さやとっつきやすさを踏まえて
本作品をサークルさんでは初の満点とさせていただきました。

CV:沢野ぽぷらさん
総時間 ハードモード…39:58 ベリーハードモード…45:14 ヘルモード…55:07


オススメ度
■■■■■■■■■■ 10点


体験版はこちらにあります

FANZAの体験版はこちら
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めいどーる

サークル「すくりぷてっどこねくしょん」さんの催眠音声作品。

当サイトの2周年を飾る今回の作品は
はかなさを感じるメイドが催眠を使ってご主人様を家畜奴隷へと作り変えます。

主従の立場逆転を催眠の技術によって見事なまでに演出しており
弱々しい印象しかなかった彼女の声に次第に心地よさを感じ
その指示に従うことに快感を覚える、といった不思議な感覚が味わえます。



淫乱メイドのちょっと変わったご奉仕
メイドに催眠をかけられペットとして飼われるお話。

「お帰りなさいませ ご主人様 今日も一日 お疲れ様でございます」
メイドは明るく可憐な声の女の子。
仕事が終わって帰宅したご主人様が自分の体を求めてくると
ちょっぴり恥ずかしそうにしながらパンツを見せてあげます。

彼女はご主人様の夜のお相手も勤めている奴隷メイド。
女性が放つ独特の匂いが大好きな彼の嗜好に合わせて
汗や愛液をできるだけ体に染み込ませながら仕事や生活をしています。

「この いやらしいおちんちんの匂い 嗅いでると 私 なんだかいやらしい気分になってきちゃいます」
冒頭にある約13分のドラマパートでは、そんな彼女の日常風景として
帰り際の彼のおちんちんの匂いを嗅いだりフェラするシーンが登場します。

催眠音声なのにいきなりエロシーンをもってくるのはかなり珍しいですね。
催眠に関する要素は薄めなので、キャラや2人の関係をドラマ形式で描きながら
聴き手に作品へ没頭してもらうのが狙いと思われます。
ちなみにここでは射精などの絶頂シーンはありません。

そして本格的なプレイをするためにメイドの寝室へと移動した後
彼女が最近勉強している催眠術を使ったエッチをしたいと言い出す。
ここまでが催眠を行うきっかけやそこに至るまでの大まかな流れです。

催眠はおよそ34分30秒。
まずは仰向けになって目を瞑りながら彼女の声に耳を傾けます。

「無理に聴こうとするんじゃなくて 自然に入ってくる感じ わかるかな? もうこの声が 私の声が あなたの体の一部みたいな そんな感じ」
彼女は先ほどとはまるで違うトーンの低いぼんやりとした声で
適度に表現を変えながら何度も声に意識を向けるようやんわりと呼びかけてきます。
無理に聴こうとするとリラックスしにくくなりますから
「聞こえてくることに慣れる」あたりの無理のない聴き方をするのがいいでしょう。

「もしあなたがまだ疲れていないのなら この声は 明日への活力になる力を与えてくれます だからあなたにとって 私の声を聴くことは必ずプラスになります」
また彼女は話をしながら自分の声にいい印象を抱くようにも働きかけてきます。
声自体が男性にとっては心地よさを感じるタイプですし
聴き続けているといい気分とか癒される感じが自然に湧いてきます。
言葉と雰囲気の両方から上手に聴き手の心を誘導しています。

声を適度に心と体になじませた後は脱力。
肩、足、腰、頭の中に真っ白な風船がつけられるのをイメージし
それを持ち上げながら体に浮遊感や心地よさを感じます。

「すーっと抜けていく 肩がとても軽い」
「ふ~んわり ふんわり 体が浮かぶ どんどん浮いていく」

事前にどんなことをイメージすればいいかをきっちり説明してから
パーツごとにカウントを使って暗示を入れていくとても丁寧な脱力です。
明るく溌剌とした声で何度も入れられる「浮かぶ」「軽い」を交えた暗示の効果も手伝って
全身が軽く上に引っ張られているかのような不思議な感覚が味わえます。
「うまく力が入らないけどなんか心地いい」みたいな感覚です。

「脳が真っ白になる 気持ちいい 体がゾクッとする 気持ちいい 全身が一気に痺れる 気持ちいい」
そして最後は短めのカウントを何度も刻みながら段階的に催眠を深めていきます。
ここまでの時点で多くの人が相当な眠気や意識のぼやけを感じているでしょう。
その幸せな中で聞こえてくる彼女の声はとても心地よく
後になるほどその感覚が強くなったり体が言うことをきかなくなります。
様々な技術を使って声に対する様々な印象を植え付けてきたからこそ
彼女の言ったとおりの感覚が得られるのです。

声への服従をテーマに、イメージを絡めなら重厚な暗示を入れてくるきめ細かい催眠です。
最初は声を聴く、続いて声に心地よさを感じる、最後は声に従いたくなる、といったように
表現を少しずつシフトさせながら、聴き手が暗示を受け入れやすくなるよう
催眠を深めながら彼女の声に対する印象を巧みに操作しています。

「私の言うことを聴く ただそれだけ それだけで 気持ちよくなれる 気持ちよくなれるから 私の言うことを聴きます」
しかも彼女は「従うことで気持ちよくなれる」とプラスのイメージがする言葉を繋げて
声に従うことへの抵抗感をうまい具合にかき消しています。
暗示が入念なのに加えて言い回しに非常に気を使っているから受け入れたくなるのです。

聴き手のことを第一に考え、常にそちらの立場に立ちながら催眠を進めています。
おかげで声を聴いている間はすごく癒されますし
人によってはそのまま寝入ってしまうほどの心地よさを感じるでしょう。
調教をテーマにしている作品とは思えないほど心安らかに聴くことができます。
この後のプレイが大丈夫ならおそらく初心者でも楽しめます。



奴隷に隷属することに快感を覚えながら
エッチシーンは2パート38分間。
プレイは全身愛撫、オナニーです。

エッチな効果音はありません。
セルフは一応有りです。

「これからあなたは、エッチなお人形になるの 声に犯されるのが大好きなお人形」
催眠を使ってご主人様を自分の声の虜にしたメイドは
いつもとまったく逆の立場になって様々なエッチな指示を与えます。

エッチはテーマに合わせて彼女の声に従いながらプレイを行います。
最初は暗示で感覚を操作する催眠音声の王道的なエッチ
次は変態的な命令を絡めた従う喜びを楽しんでもらうエッチ、といったように
2つのパートでプレイスタイルに大きな違いがあるのが特徴です。

最初のパートは白いエッチな煙を体内に取り込むイメージをしながら
この後のプレイへの準備として自分の体を敏感にします。

「煙があなたの皮膚を敏感にさせる 触れていないところも なんだかむずむずする」
彼女が淫語や喘ぎ声を特に言わないのでエッチな雰囲気はほとんど無いのですが
なぜかその言葉を聞いていると体に妙な火照りを感じるようになります。
直後の実際に体に触れてみるシーンでその事実を思い知ることになるでしょう。
脇腹などのデリケートな部分ほどピリッとした感覚がしました。

「耳から聴こえるこの音はあなたの心をコントロールするの」
また開始から10分程度経過すると「ブォンブォン」という振動音が鳴り始め
その間は自分で自分を好きなようにいじっていいとも言われます。
それ以降、パートが終わるまでのおよそ9分間は彼女のセリフは一切ありません。
ですからここでおちんちんをしごいた場合にのみセルフ有りとなります。

聴き手にすべてを委ねる非常に珍しいスタイルのプレイですね。
暗示による感覚の違いが実感しやすいとも言えます。

対する2番目のパートはバリバリの調教プレイ。
まるで女王様のような高圧的な態度を取りながら
メイドがM向けの屈辱的なプレイを指示します。

「小汚く鼻を鳴らして ブヒブヒーって鳴くのよ ほーら 一度鳴いてみせなさい」
全裸で四つんばいになり、額を頭につけながら恥ずかしいセリフを言う
豚のようにブヒブヒ鳴くなど普通の人ならドン引きするプレイばかり。
でもなぜかそれを忠実にこなすとえらく気分がいい。
催眠の効果を活用しながら奴隷の喜びを教えてくれます。

極めつけは何と言っても最後に行うオナニー。
仰向けになりおちんちんの根元を押さえて突きたてながら
物理的な刺激を与えず声だけで射精を目指します。


「声を聴くだけで興奮しちゃう 声を聴かせてもらえることそのものが最高の餌」
「快感がどんどん、おちんちんに集まる 声を聴くだけで、イってしまう」

彼女はこちらが射精できるよう声を使って何度も気持ちを高めようとします。
プレイがプレイなのでさすがに初回で射精するのは難しいでしょうが
声につられて股間が盛り上がる感覚は十分に味わえます。
シチュ的にM度が強い人ほど成功しやすいのではないかなと。

このように、声を使って絶頂を促すちょっぴり変わったエッチが繰り広げられます。



声の持つ力を思い知らされる作品
声によって心を操作される気持ちよさが味わえる作品です。

メイドは催眠誘導だけでなくエッチシーンにおいても
自分の声に耳を傾け、それに心地よさや性的快感を感じるよう働きかけてきます。
男性なら女性の声に対して一定以上の好印象を抱いているでしょうし
聴き続けているほどに幸せだったり安心する感じがしてきます。
特に催眠誘導時は催眠を施すのに非常に適した声調や演技をされています。

それがエッチパートに入るとある程度嗜虐的に変化し
上下関係を雰囲気的に匂わせながら変態的な命令を下します。
これまで散々声に対する良さを心と体に染み込ませていますから
少なくとも強烈に拒絶したくなる気持ちにはなりにくいはずです。
だからこそ従うことの気持ちよさや快感が味わえるのだと思います。

催眠はやはり暗示を入れる際の表現力の高さが光っています。
催眠を進めていくにつれてだんだんとその意図が明確になっていくわけですが
それがわかっていても断りきれない上手な言い回しがされています。
細かい部分で様々な現代催眠のテクニックを使われているからでしょう。
老舗サークルさんじゃないとできないハイレベルな催眠です。

エッチはオナニー有りなのですが暗示でイかせるやや凝った作りです。
一部で絶頂指示が曖昧だったりハードルの高いプレイがあったりするのですが
暗示による気持ちや感度の変化は普通に楽しめます。
淫語ごく僅か、ちゅぱ音と喘ぎ声はありません。

催眠によって生まれる諸々の感覚や体験を重視している良作です。
総時間およそ90分に対して700円と価格もとっても良心的。
深い催眠状態に入りたい方、命令に従う快感を楽しみたい方には特にお薦めします。

CV:伊東もえさん
総時間 1:36:04


オススメ度
■■■■■■■■■□ 9点


体験版はこちらにあります

2025年3月20日追記
再レビューをアップしました。
https://doonroom.superprint.co.nz/archives/94892381.html

サキュバスのお姉さんの奴隷化催眠

サークル「国屋敷」さんの催眠音声作品。

同サークルさんの有料では丁度10作目となるこちらの作品は
優しいけどSっ気もあるサキュバスが催眠を使って主人公を奴隷化し
その後3つのプレイで精液を搾り取ります。

催眠やエッチを行うのと奴隷化を並行して進めているのが特徴で
彼女は復唱や恥ずかしいプレイをさせながら
言葉を使ってそれらに気持ちよさや幸福を感じるよう何度も何度も念を押してきます。



サキュバスのお姉さんと夢の世界へ
サキュバスに催眠をかけられてからエッチな命令を受けるお話。

「はぁーいこんにちは お休み中のところごめんなさいね」
サキュバスは甘いがやや嗜虐的な声のお姉さん。
主人公の目の前に突然現れ自己紹介すると
おいしい精をいただくために彼を隷属させ調教しようとします。

催眠は2パート9分30秒ほど。
事前に彼女に主従の契約を結ぶためのキスをされた後
深呼吸をしながらその声に耳を傾けます。

「もう何も考えられない 頭がぼーっとしてきて 眠ってしまいそうになる」
冒頭のやり取りよりもややぼんやりとした彼女の声を聴いていると
うっすら眠くなるようなぼんやりとした感覚が湧いてくるかもしれません。
奴隷化をテーマにしている作品ですが雰囲気は終始とても甘く
それが彼女の声に従うことへの抵抗力を弱めてくれます。

「私たちは 男の子の理想を現実化した存在だから 人間の女の子なんかよりずっといい」
また彼女は聴き手の意識をぼやけさせながら
自分に対して良い印象を持てるようにも働きかけてきます。
この後でも彼女は何度も奴隷化によるメリットを説いてきますから
後になるほど頼れるとか、安心する存在に感じるかもしれません。

2番目のパートは奴隷としての心をさらに強くするために
彼女の言った様々なセリフを後に続いて復唱します。

「私はご主人様の奴隷です」
「私のすべては ご主人様のものです」

言われたことをそのまま言う行為自体が奴隷化の象徴なのは間違いありませんが
復唱することで自己暗示をかける効果も狙っているのだと思います。
自分が彼女の所有物であり、その命令に従うのは気持ちいい。
この先に行うエッチをより楽しめる心理状態へと導いてくれます。

リラックスをさせながら暗示を入れ続ける極めてシンプルな催眠です。
作品のテーマに沿って目的を奴隷化のみに絞り込み
そのための準備を進めながら段階的に上下関係を感じさせるセリフを言ってきます。
中でも命令に従うことに快感を覚える暗示を入念に入れているところが印象的でした。

「キスしちゃった 契約完了ね これでもう君は動けない」
「この契約は 人間から取り消すことはできないの 君が奴隷をやめたくてもそれはもうできない 私の望むように生きていくしかできないの」

しかし、自己紹介をした直後に一方的に主従の契約を結ばせたり
誘導の段階から主人公の意思や行動を束縛しているのは大いに疑問です。
奴隷化がテーマといってもこの作品は催眠音声ですから
催眠の技術を使って聴き手が自らそう願いたくなるよう導くのが望ましいです。

技術面を見ても意識の力があまり弱まっていない段階で奴隷化の暗示を入れていますし
復唱の際も「言いなさい」と高圧的な表現で指示しています。

簡単に言うとサキュバス本位で催眠を進めているシーンが多いんです。
これはいけません。
「催眠音声の主役は聴き手」という大前提を覆してしまっています。
事実この音声を聴いた私自身がほとんど催眠に入れませんでした。

以上の事から私は催眠よりも洗脳と呼ぶのが妥当な音声と考えています。



奴隷になることに幸せを感じながら
エッチシーンは3パート33分30秒ほど。
プレイはおちんちんの愛撫、犬の真似、フェラ、SEX(騎乗位)、キス、オナニーです。

エッチな効果音はありません。
セルフは有りになります。

「さぁ奴隷さん 私と楽しいことしましょうか」
主人公を夢の世界に連れて行き、そこで奴隷化させたサキュバスは
最初の命令として服を脱がせ、おちんちんを勃起させるよう言います。

エッチはご主人様になった彼女の命令に従いながら行います。
催眠が終了した時点で一応奴隷化は完了しているのですが
今度は恥辱的なプレイを通じて自分が彼女の所有物になったことを強く実感させます。

一番最初のパート(催眠の2番目と同じ音声の後半部分)は
裸になっておちんちんをじっくり観察されたり、指で優しく撫でられたり
エッチな言葉を復唱して気持ちを高めてから
四つん這いになってワンと吠えながら部屋の中を歩き回ります。

普通の精神状態では躊躇するプレイを取り入れているところがこの作品らしいですね。
怪我をしないよう事前に部屋を片付けておくのがいいでしょう。

「大好きなご主人様の命令だから それに従うのも大好き」
そしてこれらのプレイを行いながら
彼女は自分の指示に従うことに幸せを感じるよう心を誘導します。
心と体、2つの側面から奴隷化を進めていくあたりに入念さを感じます。

本格的なプレイが行われるのはその後の2パート。
片方はフェラとSEXでドライを1回ずつ、もう片方はオナニーで実際に射精をします。
国屋敷さんの他作品同様セルフとドライの両方が楽しめる作りです。

「舌を出して 舌先でおちんちんをペロッと舐める おちんちんがビクッて反応してしまう」
ドライパートは客観描写と同時にその気持ちよさを少しばかりのセリフで伝えながら
フェラではちゅぱ音、SEXでは喘ぎ声を漏らします。
催眠による感度の変化を味わってもらいたかったのか
ストレートな表現はあまりせず雰囲気で興奮を促すアプローチが多いです。

「出して 私のお口に全部出して ぴゅー ぴゅー ぴゅっぴゅー」
またこの後のセルフパートもそうなのですが
絶頂シーンはカウントではなく「イケっ」と言ったり射精の様子をセリフで表現しています。
いずれも約5分と短時間で絶頂しなければなりませんし
集中的に感度を盛り上げようとするシーンも無いことから
この内容でドライオーガズムを迎えるのは正直きついと思います。

「女の子の目の前でオナニーするのは気持ちいい 誰にも見てもらわずにするオナニーは楽しくない」
最後のセルフパートはおちんちんをしごきながら
彼女がその一部始終を眺めているのを強く意識します。
ドライパートに比べると肉体・精神いずれも強い刺激が得られますので
こちらのほうが性的快感は得やすいのではないかなと。
最後のタイミングに合わせて自分のペースで興奮を高めていきましょう。

このように、奴隷になったことを自覚させるM向けのエッチが繰り広げられます。



テーマは面白いのだが
うーん…今まで聴いてきた国屋敷さんの作品に比べると
残念な部分が数多く見られた、というのが率直な感想です。

ここ最近、具体的には「メイドさんのご奉仕催眠」あたりから
作風を変えようとされているのか色々と真新しい要素が見られ始めていたのですが
うちでの点数を見ていただければわかるように
そのことごとくがうまくいっていない印象を受けていました。
それでもまだ催眠音声として十分成り立つレベルのクオリティは持っていました。

それが本作品では根本的な部分から崩れているように思えます。
サキュバスに主人公との信頼関係を築く意思が一切感じられないことから始まり
キスをしただけで契約が成立し、既に奴隷化が始まっていると一方的に決めつけたり
大した誘導もせず本題である奴隷化の暗示を立て続けに入れてくるなど
催眠にとって重要となる要素をことごとく踏みにじりながら催眠を進めています。

「普通の人間は最初は抵抗するんだけど 無理矢理契約して 奴隷にしてしまえば 私の命令に逆らえなくなるの」
中でもエッチの序盤に彼女が言うこのセリフに最も失望しました。
彼女は聴き手の意思や都合を考えず、自分の欲望だけで催眠を施しています。
「本当に同じ人がシナリオを書いたの?」と思うくらいに色々な部分が破綻しています。

私は普段ネガティブな指摘をある程度避けるようにしています。
それはどういう形であれ、世に送り出された以上は
より多くの人に作品を良く思ってもらい、場合によっては聴いてもらいたいからです。

ですが国屋敷さんのように過去いくつもの良作を生み出されているサークルさんが
本作のような作品を出されたとなるとそうもいきません。
事態を重く見て今回はいつも以上に思ったことをそのまま書かせていただきました。

記事を読んで不快に思われた方がきっといると思います。
しかし良くも悪くもありのままを伝えるのが当サイトの存在意義だと私は考えています。
その点はご理解願います。
淫語・ちゅぱ音・喘ぎ声いずれもごく僅かです。

以上のことから今回はとてもとても厳しい点数とさせていただきました。
ただただ残念な思いでいっぱいです。

CV:みる☆くるみさん
総時間 59:15


オススメ度
■□□□□□□□□□ 1点


体験版はこちらにあります

追記
作品自体の点数は2点。
やや割高なので-1してあります。

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