同人音声の部屋

同人音声および催眠音声(トランス/暗示ボイス)について、平均3000文字程度のオリジナルレビューを掲載しているサイトです

タグ:恋人

   ● 催眠音声~こたつ彼女~
   ● ヤンデレ後輩催眠2
   ● 援交女子校生とホテルで恋人プレイ 童貞さん限定1万円コース
   ● ささやき庵 紅葉 肆
   ● パイズリ天国~いっぱい乳内にぴゅっぴゅしてね~
   ● お休み前のイチャラブボイス
   ● Fall in dream
   ● 妹性愛 真夜中に兄の布団にもぐりこんできて…
   ● ぼっちでかわいくてほっとけない妖狐の耳かき
   ● 休日彼女。


催眠音声~こたつ彼女~

サークル「HypnoLifeforMEN」さんの催眠音声作品。

今回紹介する作品は、人間の女の子の姿になったこたつが
日頃のご恩返しにあまあまな催眠とエッチをプレゼントします。

こたつ本来の機能ともいえる体を温めることに特化した催眠が特徴で
彼女はこたつに入るイメージを交えながら何度も何度も暗示を入れて
体が少しずつ温まり、気持ちよさを感じるよう導いてくれます。
その柔らかく温かい声も相まって寝落ちしたくなるほどの心地よさが味わえるでしょう。



ご主人様への温かい恩返し
こたつな女の子に体が温まる催眠をかけられてからエッチするお話。

「おかえりなさーい 失礼して 先にあったまってましたー」
こたつは明るくお淑やかな声の女の子。
帰宅した主人公を出迎えてから事情を説明すると
ご恩返しに自分の体で温めてあげます。

彼女は彼の家で使っていたこたつが擬人化した存在。
くる日もくる日も大事に使ってくれていることに深く感謝しており
今日は精一杯ご奉仕するために一晩限りでやってきました。

音声作品では同人側で最近ちらほら擬人化キャラが出てきたものの
催眠音声では私の知る限り他に思い当たる作品はありません。
そして彼女はその特性を生かして心や体が温まる催眠を施してくれます。
癒しや安眠の要素が非常に強い作品と思ってください。

催眠は3パート37分ほど。
まずはこたつに足を入れるイメージをしながら彼女の声に耳を傾けます。

「じわじわ ぽかぽか 温かい じわじわ ぽかぽか いい気持ち」
実際にこたつに入った時のように足元から少しずつ温かさを広げていくのですが
その際彼女は「じんじん」「ぽかぽか」などの擬態語を織り交ぜながら
リズミカルに暗示を入れて感覚を効果的に伝えようとします。

本作品ではこの先の深化やエッチでも意識的に擬態語を多く使う傾向が見られます。
おかげでちょっとした音楽を聴いている時のような心地よさを感じるでしょう。
序盤では特にお腹のあたりに温かさを感じやすいと思います。

続く2番目のパートで行うのは脱力。
腕、足、頭に部位を絞りそれぞれをいくつかのパートに分けながら
脱力感や心地よさを少しずつ強めていきます。
ちなみにここはオプション扱いですので飛ばすことも可能です。

「肩から力が抜ける だらーん だらーんとして 力が入らない」
「頭がぼーっとして 何も考えられない 頭がぼんやり してしまう」

事前に入念な前暗示を入れてから肩→肘→手のひら、といったように
1カウントごとにパーツ変えながらを長めの暗示を入れる丁寧な脱力で
既に適度な温かさを感じているのもあり
長時間正座をした直後のような感覚が麻痺している状態が味わえました。
頭のほうもこのあたりから眠気や意識のぼやけが感じられ初めます。

そして最後のパートは仕上げとして体の温かさをさらに強めながら
今度はそれを心へと移し、幸福感や心地よい気分で包み込みます。

「この脱力感に 頭が包まれるということは 何も考えられなくなるということ この声に すべてを委ねるということ」
「幸せ 私の声を聞くだけで 心の中がぽかぽかする」

最初のパートとの違いは温かさを感じる暗示を入れる一方で
彼女が自分の声にも心地よさを感じるように誘導してくることです。

温かいのは気持ちいい、彼女の温かい声を聞いているのも気持ちいい
だから彼女の言うことに従っているのも気持ちいい。
温かさや気持ちよさというプラスのイメージを持つ感覚を上手に使って
彼女はこの先のエッチで重要になる声への依存心を養っていきます。
テーマを上手に活用した流れるような催眠が光っています。

こたつらしさを出すために温感に特化したシンプルな催眠です。
事前に彼女自身の事情を説明しながらこたつのイメージを軽く呼び起こし
その温かさや心地よさを暗示を使って段階的に強めていきます。
催眠における温感や重感は比較的誰でも味わいやすい感覚ですし
時期的にまだ寒いのもあって多くの人が体の火照りを実感するでしょう。
主に手足、お腹、首周りあたりでしょうか。

また最中は「温かい」「気持ちいい」「力が抜ける」などの
リラックスを助長する暗示を非常に入念に入れてくることから
結構な確率で寝落ちすると思われます。
私も聴いてる時は眠くて眠くて仕方ありませんでした。

「さぁ おやすみなさい 意識の 奥深い場所へ 深く深く 沈んでいきます」
彼女も意図的に眠らせようとするセリフを何度も投げかけてきます。
ですから寝る前にここだけ聴く、という使い方も大いに有りです。

またオプション扱いの第2パートについては
やはり聴いたほうが脱力感は強くなります。
ですがその一方で眠気がより強くなる可能性もあることから
他の作品でよく寝落ちする人は聴かないのが無難です。
聴かなかったとしても中程度くらいの深さまではいけるのではないかなと。
相当に意識がぼやけます。



温かさをエッチな熱へと変えながら
エッチシーンは3パート21分30秒間。
プレイは足コキ、キス、性器の相互愛撫、乳首責め、SEX(騎乗位)です。

エッチな効果音はありません。
セルフもありません。

「よーし 少し エッチないたずら しちゃいましょうか」
催眠を使って主人公を眠らせたこたつは
しばらく後に彼を起こそうとおちんちんに手を伸ばします。

エッチは寝起きでぼんやりしている彼に彼女がご奉仕する形で進められます。
時間が催眠の半分程度と結構短くなっているのですが
彼女の温もりや2人の仲の良さやが感じられるあまあまなプレイが多く
引き続き心と体をぽかぽかにしたまま気持ちよくなれます。

一番最初に行うプレイは足コキ。
事前に感度を上昇させる暗示を入れてからこたつ越しにおちんちんをいじります。
手でなく足にしているのは物理的に届かないからでしょう。
その証拠にM的な要素はほとんどありません。

「温かいと感じるたびに 何ともいえない気持ちよさを感じちゃう」
「びくんっ びくんっ 温かいのが気持ちいい」

ここでは彼女がエッチの下準備として
催眠で生まれた温かさをエッチな熱へと変えて感度を高めようとします。
ぽかぽかがチリチリに変わる、とでも言えばいいのでしょうか。
結構はっきりわかるくらいに顔などがカーッと熱くなってきます。
催眠パートでは穏やかだった彼女の声もエッチに入ると一気に力強くなります。

雰囲気とエッチな気分の両方が最も盛り上がるのは最後のSEXシーン。
ベッドではなくこたつの上に寝た彼に彼女が跨る体勢でひとつになります。

「ほら お互いの蜜を絡めると 熱が増して 快感 興奮も 増していく」
ここでは2人が一緒に気持ちよくなることを意識させるセリフが多く
彼女の熱を帯びた声につられて絶頂感が高まるのを感じるでしょう。
幸福感や充実感を伴った絶頂を味わうことができます。

このように、擬人化少女との愛のあるエッチが繰り広げられます。



癒しや安眠に最適な作品
時間的にも内容的にもエロより癒しの成分が強い作品です。

こたつな女の子がそのキャラにぴったりな温かい催眠をかけてくれます。
催眠音声で温かさを感じさせるのは結構定番なのですが
ここまで絞りに絞って暗示を入れ続けてくれる作品は珍しいです。
聴く前と後で自分の心や体の温度差がかなり実感できます。
心を温めてくれるコンセプト的にも癒し目当てで聴くのが一番です。

「私はこたつですよ いつでもあなたのそばにいます」
こたつはおそらく次の日になったら元の姿に戻るのでしょうけど
そんな寂しさにはほとんど触れずに最後の最後まで癒し続けてくれます。
擬人化と言っても内容は人間の女の子とのエッチとほとんど変わりませんし
女性に尽くしてもらいたい人なら誰でも聴けます。

対するエッチについてはそもそもの時間が短いことに加えて
主に2人が一緒に気持ちよくなるシーンにおけるアプローチに疑問を感じます。
というのも、彼女は相互愛撫やSEXシーンでも感覚操作の暗示を入れ続けることが多く
彼女自身が感じたり乱れることはあまりありません。
その結果何やらこちらだけが気持ちよくなってしまっているような印象を受けるのです。

フェラや手コキといった女性が男性を責めるプレイならこれでも良いと思います。
でもお互いがお互いを気持ちよくするプレイの場合
女性側が気持ちよくなっているところも同じくらい力を入れるのが自然でしょう。
特に本作は心と体の一体感をエッチの一つのテーマに据えていますし
彼女が喘いだり感じているところをもう少し聴きたかったです。

絶頂シーンは相互愛撫で2回連続、SEXで1回です。
淫語・ちゅぱ音・喘ぎ声いずれもごく僅かです。

催眠は非常に良かった反面エッチがパワー不足に感じたことから
今回は以下の点数とさせていただきました。
何度も言っているように癒しの効果は抜群ですので
それ目的で聴くのならきっと満足していただけます。

CV:分倍河原シホ(彩瀬ゆり)さん
総時間 1:22:17


オススメ度
■■■■■■■□□□ 7点


体験版はこちらにあります

ヤンデレ後輩催眠2/タイトル

きのこの里 ~たけのこは衰退しました~さんで配布されている無料の催眠音声作品。

以前紹介した「ヤンデレ後輩催眠」の続編にあたるこちらの作品は
先輩の心と体を自分のモノにしたヤンデレな後輩が
月明かりに照らされながらあまあまラブラブなエッチを繰り広げます。

2人の関係が既に確立されていることもあって
無理矢理拘束するなどのヤンデレ要素は前作に比べると控えめな反面
恋人らしい甘さや温かさが強く感じられるよう催眠とエッチを進めています。

今回は最近公開された紗藤ましろさんのバージョンを紹介します。



月明かりの中、愛を語らう男女
後輩と家でラブラブなエッチをするお話。

「せーんぱいっ お待たせしました」
後輩は丁寧な言葉遣いをする可愛い声の女の子。
恋人として付き合っている先輩と一緒に家へ帰ると
目隠しをしてから催眠を使ってたっぷりと気持ちよくしてあげます。

続編ですので前作のあらすじを簡単に説明しますと
ヤンデレな彼女が医務室で寝ていた先輩に催眠を施し
眠ったところを自分の家へ連れ込んで拘束してから
愛の言葉を投げかけたりエッチをしたりしています。

といってもお話自体は独立してますので本作からでも大丈夫。
2人が既に付き合っている点だけ押さえておけば違和感なく聴けるでしょう。

「今朝一緒にいた女の人 誰ですか? すごく 仲よさそうでしたよね 誰なんですか?」
後輩は先輩を手に入れるためなら手段を選ばないほどの重度なヤンデレ。
冒頭でも他の女の子と話していた彼に嫉妬する一幕が登場します。

ですが前作のこともあって彼女自身は彼の愛を信じて疑いませんから
今作では催眠、エッチいずれもヤンデレ要素はかなり薄くなっています。
ちょっぴり刺激的な純愛モノあたりの印象が強いです。

催眠は2パート16分ほど。
事前に彼女にアイマスクを着けてもらい、ベッドに横になった状態で
深呼吸(腹式呼吸)をしながらその言葉に耳を傾けます。
アイマスクが無い場合は普通に目を閉じればいいでしょう。

「いつも一緒に寝てるベッドだから 落ち着く匂いがしますね」
「嗅ぎ慣れた匂いに包まれているから 先輩は 深呼吸をする度に リラックスできますよ」

彼女はリラックスを促す暗示を入れていく一方で
ここが自分たちの住み慣れた部屋であるのを強く印象付けてきます。
皆さんも「落ち着く場所といえば?」と言われた場合、自宅と答えるのではないでしょうか。
そうやって彼女はリラックスできる雰囲気も生み出してくれます。
誰にでもイメージできる効果的なアプローチと言えるでしょう。

続く2番目のパートは脱力と深化がメイン。
外から照らされる月明かりが自分の体を少しずつ照らし
その部分が暖かくなるのをイメージします。

「暖かい 暖かい 月の光に照らされて 腰までじんわり暖かい」
彼女はわかりやすいイメージを描きながら
「暖かい」「心地よい」「力が抜ける」といった暗示を部分ごとに何度も何度も入れてきます。
中でも暖かさを感じさせるのに特に力を入れていますから
今のような寒い時期でも体が妙にぽかぽかするのを感じるでしょう。
しっとりとした幻想的なイメージも心を落ち着けるのに役立っています。

「ふわふわに沈む 包まれる ふわふわに沈む 暖かい ふわふわに沈む 深くなる ふわふわに沈む 気持ちいい」
そして最後は全身に浮遊感を感じながら意識を沈めていきます。
彼女の柔らかい声とリズミカルに入る「ふわふわ」を聴いていると
体の感覚がなくなったかのような心地よさが全身を覆うでしょう。
「深く」「沈む」といったキーワードをカウントに絡めながら何度も入れて
少しずつ催眠を深めていく、技術的にも手堅い深化です。

主に脱力感や温感を聴き手に感じてもらうように
月夜のイメージを交えながら、それらと関連性の強い暗示を入れるシンプルな催眠です。
元々の時間が短いことを考えてやることを3つ程度にまで絞り込み
それぞれに明確なテーマを掲げながら暗示のボリュームを増やしています。
ですから時間分以上に体が暖かくなったり、意識がぼんやりする可能性は高いです。

彼女としては催眠によって物理的な拘束感を出したかったようなのですが
私はそれよりも体が暖かくなる感覚の方がより強く感じられました。
この後のエッチは密着して囁きながらプレイするシーンもありますし
彼女との一体感を得るには非常に重要な感覚になると思います。
初心者が聴いても問題ありません。



密着感を重視した温もり満点のエッチ
エッチシーンは13分ほど。
プレイは耳舐め、フェラ、手コキ、SEX(騎乗位)です。

エッチな効果音はありません。
セルフもありません。

「みーみ 責められるの好きですよね?」
催眠を使って先輩を深い催眠状態へと導いた後輩は
自分に素直に従ってくれた彼へのご褒美に耳を舐め始めます。

エッチは彼女が彼を一方的に気持ちよくしてあげます。
暗示を小まめに、重厚に入れ続けていた催眠パートとは打って変わって
こちらはプレイの様子を実況しながらエッチな唾音を多めに鳴らしてくれます。
エッチでも暗示が多いと恋人らしい対等な関係を築きにくいですし
作者さんがわざとこのようにされたのかもしれません。

ですが途中で暗示を使って感度を上昇させたりするシーンもありますから
催眠音声におけるエッチからかけ離れているとは思いません。
エロくする部分と催眠部分のメリハリを出しながらプレイを組み立てているように思えます。

「咥えてほしいんですか? もう 欲張りさんだなぁ」
彼の大好きな耳舐めをしながら熱い吐息を漏らしたり
おちんちんの敏感な部分を優しく舐めたりと
エッチに入っても後輩は先輩に対してとってもあまあま。
バイノーラル録音なこともあり、彼女の声を通じてその温もりまで伝わってきます。
エッチな熱と幸福感の両方を感じるでしょうね。

「快感が弾ける! 体がビクンと跳ねて 背筋がぞくぞくして 気持ちいい 気持ちいい!」
そして絶頂が近づいてくるとすかさず暗示を使って気持ちを高めてくれます。
暗示の効果もあるでしょうが、それを熱っぽく言う彼女の雰囲気によっても
なんだか妙にムラムラするかもしれません。
特に終盤のSEXシーンでは声にエッチな熱がたっぷりこもっています。

このように、愛を感じるあまあまなエッチが繰り広げられます。



温かさと癒しを感じる作品
若干イレギュラーな要素を持つ男女の営みを
主に熱を使って感じさせてくれる作品です。

催眠でもエッチでも2人の心身の近さからくる温もりに焦点を当てながら
時には安心感や癒しへ、時にはエッチな興奮へと繋げています。
30分程度の短い作品だと催眠音声として形にするのは難しいのですが
本作品は上記のようなテーマを明確に掲げていますから完成度は高いです。
実際に聴いてみると心や体に火照りを感じる人が多いのではないでしょうか。

その一方でタイトルにもなっているヤンデレ要素は極めて薄いです。
彼女が彼に強要する行為はアイマスクを着けるくらいですし
エッチも彼の願望を叶える形でプレイを行っています。
ですからヤンデレっぷりに期待しながら聴くと肩透かしを食らうかもしれません。
一長一短ですので悪く言う気はありませんが一応ご注意ください。

全体を通じて感じたのは暗示の入れ方や表現に気を遣われていることです。
どのシーンでも基本に忠実に、かつ言葉のかけ方に気をつけながら
後輩は自分の伝えたい感覚を何度も何度も丁寧に伝えてくれます。
この一生懸命な姿にも癒しや安心感を覚えました。
彼女が自分の愛の深さを催眠を通じて伝えているかのように思えます。

エッチは手コキで1回、SEXで1回絶頂します。
13分に対して2回のドライだと構成的にやや厳しいため
ドライ慣れしているかどうかで得られる快感にある程度の差が出るでしょう。
淫語とちゅぱ音そこそこ、喘ぎ声ごく僅かです。

ヤンデレが多少苦手な人でも聴けそうなくらい純愛要素の強い作品です。
他にも男女合わせて7名の読み手さんによる別バージョンもありますから
お好みの声を探してみたり、聴き比べたりしてお楽しみください。

CV:紗藤ましろさん(男女共通)
総時間 男性向け…34:17 女性向け…32:00

きのこの里 ~たけのこは衰退しました~
http://kinokosaiminn.blog112.fc2.com/blog-entry-114.html
他の読み手さんのバージョンはこちら
http://kinokosaiminn.blog112.fc2.com/blog-entry-99.html

援交女子校生とホテルで恋人プレイ 童貞さん限定1万円コース

サークル「クッキーボイス」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、清純さを感じる可愛い声の女の子が
たったの1万円で筆おろしをしてくれます。

ホテルに行く前にあまあまなやり取りをしたり
エッチもこちらの気持ちを考えながら優しくリードしてくれたりと
本当の恋人同士に近いプレイが行われているのが特徴です。
援交らしからぬ彼女の自然で初々しい仕草はとっても可愛く
そんな女性に童貞を捧げられることに幸せを感じることでしょう。



童貞専門の変わった援助交際
船橋美羽(ふなばしみう)にお金を払って筆おろししてもらうお話。

「あ お待たせしました~ お兄さんっ♪」
美羽は明るくて可愛い声の女の子。
優しく筆おろしをしてくれる女の子を求めて連絡をしてきた主人公に
今回行うサービスの内容を密着しながら教えてあげます。

タイトルにもあるように、美羽は童貞を卒業できない男性たちのために
1万円という格安の料金でそのお手伝いをしています。
援助交際をしている女の子というと遊んでいるイメージを抱く人もいるでしょうが
彼女は言葉遣いも丁寧ですし、年齢相応の至って普通な女の子の印象が強いです。

「えええ!? お兄さんはブラックコーヒー飲めるんですかー? むむむっ やはり年上は侮れませんね 大人ですね」
例えばホテルに行くまでの様子を描いた最初のパートでは
主人公が緊張しているのを見てミルクティーを飲ませてあげたり
その際子ども扱いされたのを受けてブラックコーヒーを飲んで見せたりと
実際に付き合っている恋人同士が行うような他愛もないやり取りが交わされます。

援助交際の場合、事前に金額を含めたプレイの内容を説明し
それらを一通り終えたらおしまい、みたいな流れの作品が多い中
本作品は少なくともその間だけは彼女がしっかりと恋人であり続けてくれます。

エッチでもこちらが気持ちよくなれるよう細かく気配りしながら行ってくれますから
彼女への感情移入がしやすく、精神的な充足感を得ながら気持ちよくなれます。



雰囲気を大事にしながら行うエッチ
エッチシーンは3パート63分ほど。
プレイはキス、耳舐め、フェラ、手コキ、クンニ、乳揉み、SEX(正常位、騎乗位)です。
手コキ、クンニ、SEXの際にリアルな効果音が流れます。

「ふふ まだ ちょっと緊張してるかな♪ さっきのもっぺん やってあげます」
ホテルに到着し一息ついた後、主人公の表情がまだ硬いのを見た美羽は
甘く濃厚な口づけで彼の心を解きほぐしてあげます。

エッチは筆おろしのセオリー通り彼女がリードする形で行います。
相手が初めてエッチするのを踏まえて全体的にプレイをかなりゆっくり進めており
あまあまな雰囲気の中、彼女が恋人に対するように愛してくれます。

「次はお兄さんの好きなキス責めですよ もっと可愛くトロトロにしてあげます」
恋人らしさを感じるプレイの一番はやはりキスシーンが多いことにあります。
最初のパートでは耳舐めを途中に挟んで10分近くも様々なキスを交わし
それ以降も暇があったらキスをするほどに至るところで登場します。

援交を含めた風俗系作品だとプレイはしてもキスだけはしない、という場合が多いため
それらに比べるとエッチ全体に柔らかさや温かさが強く感じられます。
ちゅぱ音のペースが比較的ゆっくりなのも初めてらしさがあっていいですね。

それ以外のプレイも愛情たっぷりなものばかり。
特にフェラは亀頭の先端にキスをしたり、尿道口を吸い上げたり
唾液をたっぷり溜めたお口に咥えてディープスロートをしたりと
非常に多彩な責めを見せてくれます。

「お兄ちゃん 美羽に おしっことは違う お兄ちゃんの白いミルク 出して欲しいな」
上のセリフのような男心をくすぐるセリフも登場しますし
彼女が年齢以上に男性の扱いに慣れているのが窺えます。
そして年下の女性に弄ばれるシチュも興奮を高めてくれます。

一番の山場はもちろん筆おろしのメインとなるSEXシーン。
1回戦はゴムを着けてもらってから正常位で、2回戦は生のまま騎乗位で繋がります。

「入れた後は 美羽に体重かけていいですからね お互いの大事な場所をくっつけて繋がっちゃうんだから 遠慮はご無用ですよ♪」
1回戦は挿入のやり方を教えたり、挿入後は動かさず中の感触を楽しんでもらったり
ピストン開始後も動くのは自由にさせて自分は励ますなど
美羽は主人公が立派な男になれるよう気を遣いながらリードしてくれます。
体位が正常位なのが珍しい以外は正統派の筆おろしと言えるでしょう。

「お兄さん気持ち良いです 美羽 身体が感じちゃいます 感じやすいから ぐちゅぐちゅいやらしい音なってます」
対する2回戦はより恋人らしさが増したプレイ。
生でやりたい言う主人公にすっかり興奮した美羽が自分から上になり
1分30秒もの時間をかけてゆっくりと挿入してから激しく腰を打ち付けます。

1回戦とは違ってここでは彼女がたっぷり乱れてくれますから
純粋なエロさはこちらの方がずっと上でしょう。
彼女が純粋に女の快感に酔いしれているのが強く伝わってきます。

このように、恋人気分を大事にした筆おろしが繰り広げられます。



美羽に惚れてしまいそうになる作品
援交とは思えないほど初々しく思いやりに満ちた美羽の姿に愛おしさを感じる作品です。

冒頭の親しみに満ちたやり取りや、その後行うエッチの最後に至るまで
彼女は主人公に最高の筆おろしを味わってもらうために完璧な恋人を演じます。
彼女としては童貞を奪うことに価値を見出しているのでしょうが
まったくの他人にたったの1万円でここまで手厚いサービスをしてあげるのは
彼女自身に相手を幸せにしたいと願う奉仕の心があるからなのだと思います。

「手の平で円を描くように撫で回したり さわさわって優しくしながら 時々揉んだりするのがコツですよ そーされると 美羽はすぐによわよわになっちゃうんです」
その証拠に彼女は主人公が自分の体を触りたいと言うと
いじり方をレクチャーしながら好きなようにさせ、素直に感じます。

極端な話、1万円での援助交際なら軽くSEXだけしておしまいでも問題ないはずです。
そこを敢えて気の済むまで徹底的に楽しませてあげるところに
彼女がお金や快楽だけでこれらを行っているわけではないのが窺えます。
いい意味で援交女子らしさの薄い魅力的な女性です。

エッチはテーマの関係で比較的ソフトな責めが多いです。
主人公の不得手さを出すためにゆっくり、じっくり進めていきますから
人によってはやきもきするシーンがあるかもしれません。
ですが2人の心理や快感の度合いは掴みやすく興奮できる雰囲気ができています。
射精シーンはフェラ+手コキで1回、SEXで2回です。
淫語・くちゅ音・ちゅぱ音・喘ぎ声いずれもそれなりです。

年下の優しいリードが身も心も幸せにしてくれる作品です。
ここまで書いたように良くも悪くも援交色はほとんどありません。
ですからそういうのが苦手な方も興味があれば是非お試しください。

CV:藍沢夏癒さん
総時間 1:22:51


オススメ度
■■■■■■■■□□ 8点


体験版はこちらにあります

ささやき庵 紅葉 肆

サークル「VOICE LOVER」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、本当の恋人になった専門店の小町と
クリスマスをデートをしたり彼女の家でエッチしたりして過ごします。

専門店でのきめ細かいサービスや礼儀正しい態度とは打って変わって
彼女がプライベートらしくとってもフランクに接してくれます。
エッチについてもお互いのすべてを曝け出す濃厚なプレイばかり。
心を幸せな気分に包まれながら肉体的な興奮が得られるでしょう。



客と店員から恋人同士の関係へ
ささやき庵の小町「紅葉(くれは)」とクリスマスデートをするお話。

「じゃあさじゃあさ これからなんて呼ぼうか?」
紅葉は気さくに話す明るい声の女の子。
お客から恋人同士の関係になった主人公とお互いの新しい呼び名を考えながら
2人でクリスマスデートへと繰り出します。

本作品はささやき庵シリーズの1作でありながら
お店ではなくプライベートで彼女と仲良くする様子が描かれています。

お店のような他人行儀のやり取りは一切なく、終始砕けた口調で会話をしながら
2人でケーキを買ったり広場のモミの木を眺めたり家でパーティーをします。
以前紹介した「ささやき庵 双葉 陸」のような疑似デート気分を味わえるわけです。

「ううん 嬉しい 紅葉は 嬉しいよ だって ダー(リン)のこと 大好きだもん」
紅葉は過去3作で主人公と色々な交わりを経た末に結ばれたのもあって
最初から彼のことをダーリンと呼びながら、甘えたり好意をストレートに伝えたりと
完全に一人の女の子として聴き手に接してきます。
紅葉役の柚木朱莉さんはこういう飾らないキャラの演技を非常に得意とされており
そのいい意味で演技っぽくないところが心を和ませてくれるでしょう。



隠すところの一切無い愛情たっぷりなエッチ
エッチシーンは4パート50分ほど。
プレイは主人公のオナニー、キス、フェラ、アナル舐め、玉舐め、紅葉へのローター責め、耳舐め、SEX(正常位、対面座位、後背位)、アナルSEXです。
手コキ、ローター責め、SEXの際に控えめなボリュームのリアルな効果音が鳴ります。

「紅葉のパンチラ見ながら シコシコしてるところ みーせーて」
家へ到着後、主人公へのプレゼントとして挿し絵のサンタコスに着替えた紅葉は
彼が興奮しているのを察して自分をオカズに軽くオナニーさせてから
勃起したおちんちんを口を使ってゆっくりと愛し始めます。

エッチは恋人らしく2人が交互に責め/受けの立場を切り替えながら進めていきます。
またパートごとにメインのプレイを1種類に絞り込み
プレイ中は無駄なセリフを省いてエッチな声や音をたっぷりと聴かせてくれます。

「ダー それじゃ おちんちんチューしてあげるね」
一番最初に登場する紅葉のフェラは太ももの内側、アナル、金玉を適度に舐めた後
裏筋、尿道口、カリ、そして全体と順を追って責めを激しくしていく様子を
バリエーション豊富なちゅぱ音を使ってとってもエッチに表現しています。

事前にどこをどう舐めるかを教えてくれるのもありますが
アナルは舌を小刻みに動かすように、金玉は頬張りながら啜るように
尿道口は口をすぼめて吸い上げるようにと
部位に合わせてきちんとちゅぱ音を変化させているのがいいですね。

時間が20分程度と長めに取られているから慌ただしさもありませんし
ちゅぱ音好きにはかなり楽しめるパートではないでしょうか。
終盤の「じるるるりゅぅぅ」とやや長い音をゆっくり目にまき散らす責めが特に印象的でした。
意識的に下品な音を鳴らしていないところも自然なフェラらしくて良いです。

対して紅葉が責められる様子をたっぷり楽しめるのは
一番最後に登場するSEXシーン。
ここでは1発ごとに体位を切り替えながら2人が立て続けに3回ずつ絶頂を迎えます。
ちなみにここだけは彼女に耳元で囁かれながらプレイを行います。

「ダメっ すごいよ やだっ もうイっちゃいそう」
事前におまんこに媚薬を塗られてローター責めをされていたのもあって
彼女は最初から既にかなりの興奮状態。
震えるような荒い吐息をリズミカルに漏らしてこちらの責めに応えてくれます。
バイノーラル録音の効果で彼女の存在がとても近くに感じられるでしょう。

「くれあ(紅葉)の なな(中)にぃ いぐぅ いぐぅ あああぁぁぁぁぁぁ」
プレイを重ねるごとに彼女の声がどんどんアヘっていくのもポイント。
2発目の対面座位あたりから徐々にとろんとした声になり
最後のアナルSEXになると聴き取るのが難しいほどに乱れた声を上げてくれます。

お店のサービスでは絶対に見せることのない
メスとしての彼女の姿が大いに興奮を高めてくれるに違いありません。
ここまでの痴態を自分だけに晒してくれるシチュは
男性なら誰でも少しはグッとくるものを感じるのではないでしょうか。
アナルSEXを許しているところにも2人の仲の良さが感じられます。

このように、お互いの恥ずかしいところを晒し合う愛に溢れたプレイが繰り広げられます。



リア充気分が味わえる作品
恋人同士のあまあまな雰囲気と濃厚なエッチが魅力的な作品です。

ささやき庵につきものの丁寧できめ細かいサービススタイルを撤廃し
小町ではなく一人の女の子になった紅葉が愛情を込めて気持ちよくしてくれます。
このシリーズの中ではかなり異端的な作品なのですが
紅葉自体は今回が4作目と十分な積み重ねがありますし
その結果こういう関係になったのならば頷けます。
私のようにこの作品から入るのではなく、1作目から聴いたほうが断然楽しめるでしょう。

エッチはアナルを絡めたり喘ぎ声をやや大げさにすることで
普段のサービスとの明確な違いを打ち出しています。
といってもプレイのほとんどはノーマルなものですから誰が聴いても大丈夫。
フェラなどプレイの最中はセリフが極端に減る抜きに適した作りをしており
ちゅぱ音好き、喘ぎ声好きどちらも満足できる十分な質と量を備えています。
ちゅぱ音と喘ぎ声多め、淫語とくちゅ音そこそこです。

…といった感じに独特な作風が際立っている本作品なのですが
ささやき庵最大の売りである囁き声が非常に少ないという弱点もあります。
調べた限りだと囁いてくれる時間はおよそ8分しかありません。
ささやき庵=大ボリュームの囁き声が楽しめる、のイメージが強いだけに
ここまで削っていいものかと疑問を感じます。

従来のささやき庵とは一線を画す異色作です。
紅葉のキャラに共感を持った方や心に潤いを求めている方にお薦めします。

おまけは後日のデート風景です。

CV:柚木朱莉さん
総時間 本編…1:08:29 おまけ…9:54


オススメ度
■■■■■■■□□□ 7点


体験版はこちらにあります

パイズリ天国~いっぱい乳内にぴゅっぴゅしてね~

サークル「防鯖潤滑剤」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品はお姉ちゃん、彼女、妹、メイドの4人が
自慢のおっぱいを使って精液を何度も抜き抜きします。

「パイズリ天国」の名に恥じないパイズリに特化したエッチが特徴で
彼女たちは膝立ち、馬乗りなど体位だけでなく擦り方まで切り替えながら
同時に下品な淫語をたっぷりと叩きつけて心身両面から射精感を煽ってくれます。



どこを聴いてもおっぱい、おっぱい、おっぱい
4人の女性にパイズリしてもらうお話。

「やっほー 今日も遊びに来たよー」
お姉ちゃんは明るく可愛い声の女の子。
オナニーしようとしていた弟の部屋に突然やってきた彼女は
自慢のおっぱいを使って性欲処理を手伝ってあげます。

本作品には彼女以外にも明るい声の彼女、幼い声の妹、穏やかな声のメイドが登場し
相手の男性に対し女性の象徴たるおっぱいを使って気持ちよくしてあげます。
最初から言ってしまうとプレイ時間のほぼすべてがパイズリです。
およそ60分にも渡ってパイズリ尽くしの幸せなひと時が送れます。
またどのお話も独立してますから聴く順番は聴き手が自由に決められます。

プレイを1つに絞っている作品の場合
聴き続けているとどうしてもマンネリを感じてしまうものです。
それを解消するために本作品はパートごとに別々のスタイルでパイズリを行っています。

詳しい内容は次項で説明しますが
プレイごとに個別の効果音を使用するかなりこだわったものですから
パイズリ好きにはまさに打ってつけの作品と言えるでしょう。

「おっぱい好きの えっちなおちんぽさん 私たちのおっぱいまんこで たくさんヌキヌキしてあげるね」
防鯖潤滑剤さんと言えばどの作品も淫語のボリュームが多いのが特徴です。
その例に漏れず、本作でもプレイ中は「おちんぽ」「おっぱい」「まんこ」など
若干下品な表現の淫語が数多く登場します。

パイズリと淫語、この2つの要素を上手に絡め合わせながら
甘やかす感じで優しく優しく射精へと持って行ってくれますから
精神的な充足感や幸福感を感じる人もいるでしょう。
全編でとても甘い雰囲気を漂わせながらプレイが行われています。



パイズリと淫語をバランスよく織り交ぜたエッチ
エッチシーンは4パート55分30秒。
プレイはパイズリ、フェラです。
パイズリのシーンに応じて比較的リアルな効果音が流れます。

「まずは 両手でおっぱいを抱えて 上下に すりすりっ」
一番最初のお姉ちゃんパートはノーマルなパイズリ。
弟をベッドに座らせ、その前にかがみこんでおちんちんを挟み込み
最初は左右同時に、しばらくすると左右交互におっぱいを動かします。

このパートでは「ぴちゅ くち」という水分控えめな効果音をゆっくりと流すのに対し
次の彼女パートでは「くにゅ こりゅん」と弾力を感じる音
3番目の妹パートでは「コスコス」と平らな肌を手で往復させているような滑らかな音など
おっぱいの質感や責め方に応じてきちんと別々の効果音が使われています。

全体的に声のボリュームが効果音よりも大きいため
効果音の細かな違いを聴き取りにくいのが残念ですが
私が聴いた限りでは動かし方にかなりのこだわりが感じられました。
また前半はゆっくり、後半は激しくとペースもきっちり切り替えてくれます。

「このまま おちんぽの亀頭 ぺろぺろしてあげる」
すべてのパートに言えるもう一つの特徴は2回連続射精すること。
パイズリ→パイズリフェラ、女性がおっぱいを動かす→男性が腰を打ち付けるなど
登場するキャラの性格や嗜好に合わせて別々のプレイを行います。
これも聴き手に飽きさせないためのサークルさんの工夫ですね。

登場する女性の特性を活かしながらパイズリを行うパートももちろんあります。
3番目の妹パートはまだ発育途中でおっぱいの小さい彼女が
大好きなお兄ちゃんを振り向かせるために胸を擦りつけます。

「おっぱい 頑張って寄せて 少しでも多く おちんぽがおっぱいに触れるようにして んしょ んしょ んしょっ」
おちんちんをどうにかして挟み込もうと無い胸を必死に寄せたり
乳首で亀頭を一生懸命擦る姿がとても可愛く健気に感じます。
プレイの様子を堅苦しくない形でしっかり説明してくれますし
敏感なところを刺激されて漏れる切ない声も興奮を高めてくれるでしょう。
正統派のパイズリとは少し違いますが、これも立派なパイズリかなと。

「おまんこでもない ただのおっぱいオナホールで あっという間におちんぽ気持ちよくなってしまわれるなんて ご主人様は どこまでも変態なのですね」
雰囲気の面で他とは違った部分を持っているのは最後のメイドパート。
ここではメイド服をそれ用にカスタマイズするほどパイズリ好きなご主人様に
メイドがパイズリをしながら軽めの言葉責めをします。

といっても彼女もプレイをしながら喘ぎ声を多めに漏らしてくれますから
本当に見下しているのではなく彼を興奮させるためのものだと思います。
ちょっぴり恥ずかしさを感じながら興奮できるややM向けのシチュですね。

このように、様々なプレイ・シチュ・キャラを備えたパイズリが繰り広げられます。



パイズリファンに捧げる作品
全編を通じて行われる大ボリュームのパイズリが一番の魅力です。

ノーマルパイズリ、パイズリフェラ、馬乗りパイズリ、服との間に挟んでのパイズリなど
およそ考えられる限りのありとあらゆるパイズリが登場します。
パイズリを取り入れている作品自体は割とあるのですが
表現が難しいためどうしてもマイナーなイメージが強く
本作品のようにメインを務める機会はほとんどありません。

そしてジャンルの希少性に甘えず効果音も工夫されています。
全体的に水分を控えめにしているのがリアルでいいですね。
パートによっては肉のぶつかり合う感じまできちんと表現されています。

ですが例えば1回戦でおっぱいの中に精液を吐き出した後
そのまま処理せず2回戦に進んでいるのに水分は据え置き
射精中も優しく刺激を与えて続けて欲しいのに急に音がなくなるなど
効果音にまだ改善の余地があるのも事実です。
現時点でも十分ですが、ここまできたからにはもう一歩を期待したいです。

エッチは隅から隅までおっぱいで挟むか擦る尖った作りです。
パイズリに対する好みで満足度が大きく変わるでしょう。
個人的には一番最後のメイドパートが一番抜けるかなと。
喘ぎ声のボリュームが多く言葉責めもある比較的刺激の強いプレイです。
くちゅ音多め、淫語それなり、喘ぎ声そこそこ、ちゅぱ音ごく僅かです。

パイズリ好きのために作られたと言っても過言ではない作品です。
効果音周りに気になる点がある分を引かせていただきましたが
このプレイに興味がある方ならまず間違いなく満足できるでしょう。

CV:涼貴涼さん
総時間 1:07:55


オススメ度
■■■■■■■□□□ 7点


体験版はこちらにあります

お休み前のイチャラブボイス

サークル「Aボイス」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、お休み前に優しい彼女が添い寝をしながら
手、口、おまんこを使って性欲を満たしてくれます。

恋人同士、かつ主人公のリフレッシュを目的としているだけあって
彼女は彼の全てを受け入れながら甘やかすようにプレイを進めます。
そんな温かい姿に幸せを感じながら射精を迎えることができれば
スッキリとした心地よい気分が得られるでしょう。



恋人を癒すために彼女ができること
彼女に3種類のエッチで癒してもらうお話。

「今日もお疲れ様 やっぱり疲れてるね 今日も大変だった?」
彼女は素朴で優しい声の女の子。
仕事でお疲れな様子の主人公を気遣って
添い寝しながらたっぷり甘えさせてあげます。

本作品は多く3つのパートに分かれており
それぞれ別の日に彼女が手コキ、フェラ、SEXのサービスをしてくれます。
平均20分の時間内に行うプレイをほぼ1種類に絞り
さらにどれも最後に1回ずつ射精をする比較的緩い作りになっていますから
作品のシチュ通り、寝る前に聴いてのんびり抜くのに適しています。

「甘えん坊さんだね うん 良いよ このままもうちょっとぎゅーってしてあげるね」
そして本作品の何よりの特徴は彼女の態度にあります。
彼女は彼が仕事などで相当に疲れているのを知っていることもあり
彼がおっぱいに顔を埋めたいと言えば喜んでさせてあげるし
その後のプレイもできるだけリクエストに応えてあげるなど
彼の全てを許容し、受け入れながらエッチを進めていきます。

そのおかげで物語の雰囲気はとってもあまあま。
ゆっくり、のんびり話しながら徹底的に甘やかしてくれる彼女の姿が
きっと多くの人の心を温めてくれるでしょう。
セリフの合間に漏れる彼女の微笑む仕草がとってもナチュラルなのもいいですね。
甘やかしてあげる側の彼女自身も、このひと時に幸せを感じているのが伝わってきます。



シチュとは少し違ったエッチな要素たっぷりのエッチ
エッチシーンは3パート47分間。
プレイは抱擁、キス、乳首責め、首筋舐め、耳舐め、手コキ、フェラ、玉揉み、SEX(騎乗位)です。
SEXの挿入時に微かに水温っぽいものが聞こえるのですが
それ以外は鳴りませんので効果音はほぼ無しです。

「じゃあ ズボン脱がすね ふふ 本当におっきくしちゃって もう キスしたいの? うん もちろん良いよ 甘えん坊さん」
甘えん坊な主人公をしばらくおっぱいで抱きしめていた彼女は
彼のおちんちんが勃起しているのを見てそちらのお世話もしてあげます。

エッチはメインのプレイを耳舐め+手コキ、フェラ、SEXの3つに絞り
それぞれをゆっくりと行いながら射精感を高めていきます。

冒頭に必ずおっぱいに抱き着いたり、キスをするなど
下準備的なプレイの時間をある程度設け
彼女と一緒にいる気分を聴き手にしっかり持たせながらメインのプレイに入ります。
がっつくタイプではなく心身の一体感を重視した幸福感が得やすいエッチです。

一番最初の手コキパートはしばらくキスをしたり乳首を責められてから
耳舐めと同時におちんちんを手で慰めてもらいます。
キスだけでも7分を費やすなどプレイはとてもゆっくり。
その後の耳舐めも耳を口の中でかき混ぜているようなちゅぱ音と
合間に漏れる彼女の熱い吐息が距離の近さを感じさせてくれます。
手コキパートなのですがちゅぱ音をメインに楽しむものと思ってください。

「もっと声出して 私しか聞いてないんだから 遠慮しないで…ね?」
「あなたの弱いところ ぜーんぶ判ってるから 恥ずかしがらないで 気持ちよくなって ね?」

そして彼女は聴き手がより気持ちよくなれるように
プレイをしながらセリフで自分を開放するよう優しく促します。

リアルで色々なものを抱えている人ほど
エッチになかなか没頭しにくいのではないでしょうか。
だからこそ、このひと時だけ彼女言う通りにしてみれば
いつもより爽快な射精感が得られるかもしれません。

「こんな風におっぱい吸われてかわいいかわいいしてたら 身体の奥 熱くなるよぉ」
「ぜんぜん動いてないからなのかな キスしてるだけでドキドキして 身体 熱くなってくる」

2番目のパートもお口を使ってたっぷりおちんちんを甘やかしてくれた彼女ですが
3番目のSEXパートに入ると態度がやや変わり、自分から彼を求めるようになります。
ここでは彼女がおっぱいを吸われて甘い声を漏らしたり
おちんちんに貫かれてエロ可愛い喘ぎ声を上げる様子が楽しめるわけです。

しかもここで行われるのは普通のSEXではありません。
繋がったまま一切ピストンせず、性器の自然な感触だけで気持ちよくなります。
普通のSEXよりエロさはやや控えめに感じるものの
割と多めに喘ぎ声を漏らしてくれますので抜けないほどソフトでもありません。
また繋がりながら行われるディープキスも
最初のパートよりずっと熱く、彼女の興奮具合が伝わってきます。

このように、恋人らしいゆるくてあまあまなエッチが繰り広げられます。



疲れている時にも無理なく楽しめる作品
彼女の慈愛に満ちた態度と精神的な充実感を重視したスローペースなエッチが
心と体をゆっくりと満たしてくれる作品です。

前者は作品全編にわたってかけられる優しい言葉の数々や
それを言う際ののんびりした声の感じが温かさに溢れています。
彼女は一部で自分からおねだりするシーンがあるものの
基本的には彼が何をしても受け入れるし、望めば喜んで言われた通りの奉仕をします。

しかも射精後の精液処理を自分が担当しながら
彼には「そのまま寝ていいよ」と言うほどまで甘やかします。
彼のことを心底愛していないとなかなかできることではありません。
諸々のやり取りを通じて2人の心の絆の強さも伝わってきます。

後者はプレイのバリエーションを絞ってじっくり取り組みながら
最初の2パートはちゅぱ音、3パート目は喘ぎ声を多めに配置することで
少しずつ確実に性的興奮を高めてくれます。
エッチのペースに反してこれらの要素を意図的に下品にしてありますから
射精シーンの手前で出したくなる人もそれなりにいるのではないでしょうか。

「根元 奥まで咥えて喉でおちんちん扱くから いっぱい出してね」
特に2番目のフェラパートはちゅぱ音がたっぷり聴けて最も抜きやすいです。
軽くキスするところから始まって、舐めたり咥えたりと徐々にハードにしながら
その都度ちゅぱ音をしっかり切り替えてエッチな雰囲気を高めていきます。

特に終盤、喉奥に咥えこんで「ぶぶっ じゅるびっ」という感じの音を鳴らすシーンが
なかなかに強烈で股間が熱くなりました。
ちゅぱ音多め、淫語と喘ぎ声そこそこです。

幸せな気分に浸りながら抜かせてくれる作品です。
やや時間をかけて気持ちよく射精したい人や女性に甘えたい人にお薦めします。

おまけはデート後に行うエッチシーンです。

CV:五十嵐ナナコさん
総時間 本編…1:07:08 おまけ…11:53


オススメ度
■■■■■■■□□□ 7点


体験版はこちらにあります

追記
本作品は2015年2月1日まで半額の400円で販売されています。
その場合の点数は8点です。

Fall in dream

サークル「添音亭」さんの同人音声作品(全年齢向け)。

今回紹介するこちらの作品は
穏やかな物腰の年上彼女が耳かきや添い寝で安らぎを提供します。
過去作で培ってきたリアルな効果音や環境音がもたらす抜群の臨場感に加えて
今回は聴き手のニーズに合わせて2通りの聴き方を用意するなど
安眠音声としての機能性がさらにパワーアップしています。

彼女と過ごす静かで安らぎに満ちたひと時が
徐々に心をほぐし、安らかな眠りへと誘ってくれるでしょう。



安眠スタイルに合わせた2つの聴き方
彼女に耳かきや添い寝をしてもらうお話。

「あっ ごめん 見つめちゃってた」
彼女は穏やかで温かい声の女性。
秋の夜、美味しそうに夕食を食べている主人公を嬉しそうに眺めながら
彼女が自分の淹れた熱いお茶を飲むところから物語は始まります。

本作品は大きく2つのシーンに分かれており
最初は純粋な癒し系音声として彼女に長めの耳かきと添い寝をしてもらい
その後どういうわけかほぼ同じサービスを短めの時間で2巡、3巡と繰り返します。

サークルさんによるとこの作品は普通の安眠音声としてだけでなく
ループ再生することを想定した構成がされているそうです。
なぜこんな作りになっているかはネタバレになるので伏せますが
ちょっと変わった要素を持った安眠音声であることだけ頭に留めておいてください。

ちなみに1巡目だけはショートバージョンとロングバージョンが存在します。
安眠目的ならロングを、ループ目的ならショートを再生するのがいいでしょう。

「第一 私のほうがお姉さんだしね 年上を敬いなさい」
彼女は同棲中の主人公を励ましたりなだめる年上らしい態度を見せる一方で
お昼に食べたカレーうどんの汁が服についてるのに気付かず働き続けるような
ちょっぴりお茶目な部分も持っている女性です。

この先行われる耳かき・添い寝でも彼女の声や仕草は慈愛に満ちており
その表裏のない姿に多くの人が自然な癒しを感じるでしょう。

しかしそんな彼女も実は一つだけ秘密を隠し持っています。
それがいったい何なのか、最後に語られる真相を聴くことで
本作品に対する印象がそれ以前とは違ったものへと変わるかもしれません。
安眠音声でありながらちょっとしたストーリー性があるのも魅力です。



自然な安眠をもたらす静かで心安らぐ雰囲気
1巡目の最初に行われる耳かきは11分30秒ほど。
膝枕の体勢で右耳→左耳の順に耳かき棒のみを使って中を掃除し
仕上げに息を吹きかけるシンプルなものです。

耳かき棒は「シャク ズリ」という乾いた軽い音が使われており
耳の穴の中で上から下に、あるいはその逆にゆっくりとかき出すように動きます。
耳の外側や穴の入口、奥といった部分ごとに分けて掃除をするわけではないので
音が動き回ることはありませんが音質はとってもリアルです。

「今年もそろそろ会社にひざ掛け持って行かなくちゃ」
また耳かき中の彼女は耳かきに集中して無口になることが多く
合間に入る会話も二言程度の他愛もない話題に留まっています。
おかげで耳かき音や微かに聞こえる彼女の吐息
そしてバックで常に流れ続ける虫の鳴き声を思う存分楽しむことができます。

静かな雰囲気を非常に重視した、安眠の妨げにならない耳かきですね。
耳を切り替えた時に虫の音の位置が移動するなど細かい演出にもこだわっています。

「ほんと… あったかい…」
続く40分に渡る安眠パートも会話を極力少なくした落ち着ける作りです。
右側至近距離からゆっくりとリズミカルに聞こえてくる彼女の寝息が
耳への適度な心地よさと眠気をもたらします。
「敢えてしゃべらない」ことを徹底したサークルさんらしいシーンですね。

ショートバージョンはロングバージョンに比べて
どちらも効果音・環境音・寝息だけが聞こえ続けるシーンをカットしています。
会話量が元々少ない作品ですので、ストーリーのほうが気になる方は
とりあえずショートを聴いてから後日改めてロングを聴くのもいいと思います。

続く2巡目と3巡目は前項で言った通りほぼ同じサービスを短い時間で繰り返します。
3巡目の耳かきシーンだけは耳マッサージに切り替わるのですが
6分程度の簡素なサービスに留まっています。

「ん? 不思議そうな顔してる もしかして これも覚えがあるの?」
「あっ でももしかしたら その夢って思ってるのが現実で 今が夢かもね」

先ほどとまったく同じサービスが繰り返されていることに戸惑う主人公ですが
彼女はそんなことがあったのすら知る由もありません。
彼が心身に疲れを感じていると判断し、いつも通りに癒してあげます。

3巡目の安眠パートを終えた先、最後に彼女が何を語るのか。
ここだけは聴いてのお楽しみということで伏せさせていただきます。

このように、安眠を重視しつつ謎も秘めている一風変わったサービスが繰り広げられます。



安眠効果の高い作品
セリフを極端に減らし、その分をリアルな効果音を巧み使って表現することで
聴き手が自然に頭を空っぽにできるようにしている安眠特化の作品です。

食事中にナイフやフォークが食器に当たる音、お茶を淹れる音
彼女が布団に潜り込む際に鳴るふんわりとした自然な布の擦れる音など
物語の雰囲気を演出する様々な効果音が耳を楽しませてくれます。

過去作でも効果音のレベルの高さに定評のあったサークルさんなのですが
今回は音の間に無音の時間を適度に設けて静けさが際立たせているように思えます。
音そのものも眠りを妨げない優しいものばかり。
この静かでしっとりとした空間に浸っているととても気持ちが落ち着きます。
特に1巡目の安眠パートは眠くて眠くて仕方ありませんでした。

そんな純粋な安眠性能の高さに留まらず
彼女にちょっとした謎を設けて聴き進める楽しさを提供しているところも見事です。
本当に最後の最後まで聴かない限りどう転ぶかがわかりません。
それほどまでに彼女は徹底して落ち着いた態度を貫き通します。

といっても癒し系作品ですからそこまでブラックな結末を迎えるわけではありません。
彼女の普段とは少し違った顔を垣間見ることができる程度です。
でも安眠音声ではあまり見かけないオチだと思います。

現在の長所を生かしつつ新しい事にも挑戦しようとする
サークルさんの心意気が感じられた作品です。
年上好きや安眠を求める人にお薦めします。

CV:浅見ゆいさん
総時間 共通パート…29:13 1巡目ショート…14:38 1巡目ロング…52:09


オススメ度
■■■■■■■■□□ 8点


体験版はこちらにあります

妹性愛 真夜中に兄の布団にもぐりこんできて…

サークル「はーべすと」さんの同人音声作品。

同サークルさんの処女作にあたるこちらの作品は
兄に密かな好意を抱いていた妹が、ふとしたきっかけでそれを成就する模様を
彼女の心情や仕草を中心にして描いています。

近親相姦モノにつきもののブラックな感じとはかけ離れた和やかな雰囲気の中
性に不得手な彼女が一生懸命彼のおちんちんを慰めようとする姿が
興奮と幸福感の両方を与えてくれるでしょう。



一緒に寝るだけだったつもりが
妹の「沙綾(さや)」と一緒の布団に入ってエッチするお話。

「おにーさん もう寝ちゃった?」
沙綾は甘く可愛い声の女の子。
大きくなってお兄さんが一緒に寝てくれなくなったのを寂しく思っている彼女は
彼が寝たのを確認してから布団にこっそりと潜り込みます。

本作品は最初は普通に寝たかっただけの彼女が
彼に手を伸ばした際に偶然硬くなっているおちんちんを発見し
興味本位でいじったりするうちに最後の一線を越えてしまう様子を
プレイと一緒に彼女の心の推移も描きながら進めています。

エッチ中心の作品には違いないのですが、ボイスドラマ的な要素を含んでいる分
彼女への感情移入度が高まり、その結果エッチでの充実感が得やすくなっています。
聴き終わる頃には彼女に抱きしめたくなるほどの愛おしさを感じるかもしれませんね。

「私の気持ちも知らないでこんな呑気にねちゃってさ はあ なんで私 お兄さんの妹になっちゃったんだろ」
そんな彼女は処女ですが彼をオカズにオナニーしたり
いざというときのために性の勉強をするほどお兄さんを愛しています。
しかしヤンデレキャラのような強引な部分は一切持ってはおらず
あくまで彼の幸せを第一に考えている献身的な女の子です。

控えめな彼女がどういう形で想いを膨らませ、彼に伝えるか。
このあたりが本作品における大きな聴きどころになります。



徐々に歯止めが効かなくなる沙綾
エッチシーンは3パート26分ほど。
プレイはキス、フェラ、手コキ、SEX(正常位、対面座位)です。
SEXの際に肉のぶつかり合うような水分少な目の効果音が流れます。

「そ それじゃあ 顔を近づけてっと んんっ ホントなんだろこの匂い なんかエッチな気持ちになっちゃう」
寝ているお兄さんの下を脱がせておちんちんをこっそり取り出した沙綾は
その独特の姿かたちや匂いに思わず興奮してそれを舐め始めます。

エッチは最初の2パートが沙綾、最後はお兄さんがリードする形で進められます。
前者と後者で彼女の様子がガラリと変わりますから
それぞれで違ったタイプの興奮が得られると思います。

「しょっぱい? 苦じょっぱい? なんだろう すごく濃い味……でも 私きらいじゃないかも」
「おしっこ出るところ ホジホジされるのがイイのかな? それとも この段差になってる部分を舌でこそぐの気持ちいい?」

最初のフェラパートは初めて見るおちんちんを色々と確認しながら
恐る恐る指で触ったり口で咥えこんだりします。
やや不器用な感じで刺激を与えてくるためストレートな快感は得にくいのですが
初々しい彼女に大事な部分を見られていることによる気恥ずかしさや
奉仕されている精神的な満足感が味わえます。

「精液 こんなに飲みきれないよぉ でも お兄さんの精液だから残さずに」
特に口の中に吐き出された精液を喉を鳴らして頑張って飲むシーンは
彼女のお兄さんに対する想いの強さがひしひしと伝わってきます。

確かに彼女は自分の欲求を満たすためにこれらを行っている部分もあるのですが
それ以上に彼に喜んでもらいたいという思いを抱いています。
この先のシーンでも心温まる彼女の献身的な行為やセリフが随所に登場します。

2番目の手コキパートは先の射精で目覚めたお兄さんに沙綾が告白
その後「しこしこ」の声に合わせておちんちんに刺激を与えます。

「お兄さんとキスしてるんだって思うだけで 身体がフワフワして 私のアソコ すごいことになってるんだからね?」
「ぷはぁっ やっぱり(精液)美味しい くせがあるけど 病みつきになっちゃいそう」

前のパートでは彼が寝ていたり初体験なこともあって控えめだった彼女ですが
行為をしっかりと見られていることや事前にはっきりと意思を伝えたこともあって
だんだんと女性の快感に目覚めつつあるのが感じられます。

「お兄さんのガチガチチンポが オマンコゴリゴリ削ってるうぅ」
そして最後のパートでとうとう2人は結ばれます。
ここまでくるともう彼女は止まりません。
繋がる前に彼の気持ちを確認できたことによる喜びと
初めて味わうおちんちんの感触にエロ可愛い喘ぎ声を何度も漏らします。

彼女のキャラとは正反対の下品な淫語を意識して言ってくれるのがいいですね。
プレイの質やセリフを段階的にハードにしていくことで
彼女が少女から一人の女性へと成長していく様が見事に表現されています。

このように、登場人物の心情を踏まえた流れのあるエッチが楽しめます。



妹の可愛さに悶える作品
序盤はとっても献身的だった沙綾が、最後になるとメスのようなあられもない姿を晒す
この大きなギャップに興奮を掻き立てられました。

彼女は実の兄を「お兄さん」と丁寧に呼んだり
最初のパートは1歩1歩踏みしめるようにプレイを進める控えめな女の子です。
でも長い間密かに好意を抱いていたことや
今回が最後のチャンスかもしれないことを考えて少しずつ大胆になっていきます。

そういった背景がしっかりしているからこそ、最後のSEXシーンで乱れる姿には
彼女がこの瞬間をどれほど待ちわびていたのか
どれだけ幸福を感じているかが言葉以上に強烈に伝わってきます。
そういった諸々の要素をしっかり受け止めながら抜く作品だと思います。
このドラマ性が一番の個性ではないでしょうか。

「やった やった! ぐすっ ひっく ひくっ 泣くつもりじゃなかったんだけどな」
中でもお兄さんと両想いだったことがわかって思わず泣き出すシーンが印象的でした。
エロボイス的に泣きどころはマイナスに働く部分もあるのですが
長い間心の中で温め続けてきた想いがようやく叶った際の
ごくごく自然な反応として物語に溶け込んでいます。

エッチは純粋なプレイの様子だけでなく
その時に沙綾がどう感じているかを並行して描いています。
聴き手主体じゃないので人によって好みが分かれそうな部分もあるのですが
女性が乱れる姿に興奮を覚える人ならまず大丈夫でしょう。
淫語・くちゅ音・ちゅぱ音・喘ぎ声いずれもそこそこです。

最近ではあまり見かけなくなったボイスドラマ色の比較的強い作品です。
年下の女の子に奉仕してもらいたい、精神的に満たされながら抜きたい人にお薦めします。

CV:誠樹ふぁんさん
総時間 40:06


オススメ度
■■■■■■■□□□ 7点


体験版はこちらにあります

FANZAの体験版はこちら
FANZAの体験版はこちら

ぼっちでかわいくてほっとけない妖狐の耳かき

サークル「めがみそふと」さんの同人音声作品。

2014年最後の同人音声の紹介となる今回は
同サークルさんで最も人気のあるキャラの第2弾。
寂しがり屋で甘えん坊な妖狐の女の子が耳かきとエッチをしてくれます。

タイトルに「耳かき」が入っているように今作は耳かきに大変力を入れており
80分もの大ボリュームを2回に分けて、1回目は初心者らしい拙さを感じる耳かき
2回目は熟練された安定感のある耳かきを披露してくれます。

耳かき後に行われるエッチもプレイを絞っているおかげで密度や濃度が高く
彼女に優しくいじめてもらったり、逆に責める様子がエロさたっぷりに描かれています。



平常心を高めるには耳かきが一番
妖狐のコン狐に耳かきやエッチのサービスをしてもらうお話。

「いっちぜーん はーい 師匠 今日もゴミ拾いお疲れ様」
コン狐は明るくて元気な声の女の子。
とある学園にある善行部に所属する彼女は
同じ部員であり彼氏でもある主人公とゴミ拾いをしながら楽しく過ごしています。

前作「ぼっちでかわいくてほっとけない妖狐」を知らない人のために簡単に説明しますと
この学園は人間界にありながら妖狐が関わっている特殊な施設で
コン狐を初め何名かの妖狐が人間の生徒に混じって生活をしています。
しかし彼女は妖狐としての能力がまだ低く、人間の友達もほとんどいません。
そこへたまたま入部してきた主人公とあれこれあった末に恋人同士になりました。
(当サイトに前作のレビューはまだありません)

彼女が彼のことを「師匠」と呼ぶのは人づきあいが自分より上手いからで
明確な師弟関係にあるわけではないようです。
一種のあだ名みたいなものでしょうか。

「私 師匠の彼女だもん 甘えるのは私の特権なのです! ほら師匠 頭撫でてー」
そんな彼女は主人公のことを非常に大切に思っており
物語の最初からテレビを見ながら彼の膝に頭を乗せて甘えまくります。
彼女自身の声質も手伝って物語は全編に渡りとってもあまあま。
耳かきと愛のあるエッチが心と体を嫌と言うほど温めてくれます。
ブラックな要素一切無しの誰でも聴ける作品と思ってください。

「最新の研究で耳かきは心を穏やかにする効果があると分かりました」
そんな幸せな日々を送っているコン狐ですが、心の底では能力を伸ばしたいと思っており
合格するために必要となる平常心を磨く方法をあれこれ考えていました。
そこへたまたま観ていたテレビの通販に上のようなキャッチフレーズがあり
なけなしのお小遣いをはたいて購入し、練習に励む。
これが本作品で耳かきが行われるまでの大まかな流れです。

耳かき音声の多くがお姉さんがいきなり耳かきをする中で
こういう筋道を立てながらお話を進めてくれるのが、めがみそふとさんの大きな特徴です。
普通にボイスドラマとしても面白い作品ですから
3時間近くの長さであっても飽きずに楽しく聴けるでしょう。



経験や実力の差が感じられる2回の耳かき
本作品で行われる耳かきは計2回。
最初は耳かきが届いた直後、2回目はその1か月後です。
そしてコン狐の努力を反映するかのように
1回目と2回目ではまったく違った耳かきが繰り広げられます。

1回目の耳かきはおよそ30分間。
左耳→右耳の順に耳かき棒のみを使って
耳の外、穴の入り口、穴の奥を掃除し最後に梵天をかけます。

耳かき棒は「ぞりっ ずっ」という乾いた軽い音が使われており
手前はクリアに、奥に行くほど重く籠った感じに変化しながら
下から上へかき出すような動きを何度も繰り返します。
音の質感はかなりリアルなのですが、動きについては単調に思えるかもしれません。

「何かちょっと取れてる気がする 確か外は窪みのところが気持ちいいんだよね」
また最中のコン狐は初めての耳かきなこともあって
1つ1つを手探りするように確認しながら行います。
耳かきの1かき1かきの間隔がやや長く、何やらおぼつかない感じがするでしょう。
それを反映するかのように彼女の漏らす吐息にはやや緊張感が見られます。

「耳かき大分手に馴染んできた気がする 強さの加減もわかってきたし 私の才能あるかも?」
しかし無事左耳を終えて右耳に差し掛かるころには
彼女が先ほどより少しだけ耳かき棒を上手に扱えている部分も垣間見えます。
この先の2回目の展望が窺える面白い演出と言えるでしょう。
まとめるとストーリー性を持ったやや拙さを感じる耳かきですね。

しかし、様々な特訓を経て迎えた1か月後
改めて行われるコン狐の耳かきは見違えるほどに上達しています。

2回目の耳かきは51分とかなりの長時間。
最初にお湯に浸したおしぼりで耳を拭ってから指を使ってマッサージ
それから耳かき棒で内外を一通り掃除し、綿棒で細かい汚れを取り除き
梵天で仕上げてから最後に息を数回吹きかけます。
これだけでも1回目とはかなり違うのがなんとなくわかっていただけるはずです。

ちなみに膝枕してくれるバージョンと尻尾に頭を乗せるモフモフバージョンがあります。
主な違いは主人公が頭を動かした時に鳴る音で、サービス内容はほぼ同じです。

おしぼりは「すっすっ ずりっ」という若干ざらつきのある音
マッサージは「ずっ ずっ」と若干弾力のある乾いた音
耳かき棒は「ずりりっ じょっ」と尖った軽い音
綿棒は「サッ ススッ」と柔らかく滑らかな音などそれぞれに専用の効果音があり
1回目と同様にその器具や掃除方法に適した動きをしてくれます。

そして何より大きな違いは器具の動かし方にあります。
1回目では途切れ途切れに鳴っていた効果音も2回目には連続性があり
コン狐が文字通り流れるような手つきで耳かきをこなしているのがよくわかります。
音の鳴らし方によって彼女の「慣れ」を表現しているわけです。

「モフモフはね 毛先に方向があるんだよ それを中で合わせてあげると 気持ちいいでしょ?」
また耳かき中のコン狐は何をやるかを説明するセリフが中心で
それ以外は落ち着いた吐息のみを漏らすシーンが多いです。
めがみそふとさんらしからぬ効果音を中心とした静かなひと時が送れるでしょう。

このように、1回目と2回目でまったく違った耳かきを楽しむことができます。



耳かきに負けない濃厚なエッチ
対するエッチシーンは3パート57分間。
プレイは耳舐め、手コキ、手マン、SEX(後背位)、潜望鏡です。
手コキ、手マン、SEXの際にリアルな効果音が鳴ります。

「お耳スッキリしたら 今度はおちんちんもスッキリしたくなっちゃったの?」
耳かきのあまりの心地よさに主人公が勃起しているのを確認したコン狐は
おちんちんを鎮めるために耳を舐めながら手でしごき始めます。

エッチは最初の2パートが耳かきの直後
残りの1パートはその次の日にお風呂で行います。
各パートのプレイを耳かき+手コキ、SEX、潜望鏡と1つに絞り込み
個々の時間をできるだけ長く取ることで密度を濃厚にしています。

一番最初のパートは軽く耳を舐めてから手コキが加わります。
耳舐めをおよそ29分も行ってくれるだけでも十分驚きなのですが
耳を耳たぶ、窪み、裏と3つの部位に分けて
それぞれにきちんと舐め方を変えながら水分たっぷりのちゅぱ音を鳴らします。
手コキ音もそれに負けないほどにエッチな音ですから
これらの音だけでもかなりの性的興奮が得られると思います。

「おちんちん気持ちよすぎて我慢できないの? でもまだ 師匠はもーっと気持ちよくなるんだよ」
もちろんそれらを行ってくれるコン狐の存在も忘れてはいけません。
主人公が最高の射精を迎えられるように時折手コキをストップさせながら
耳元で優しい言葉をかけて幸せな気持ちで満たしてくれます。
元々優しい声なのですが、ここだけはまるで母親のような包容力も感じました。

「だめっ あっ あっ あっ はうんっ そこっ 気持ちいい」
「子種汁どぴゅどぴゅ出てる あっ 種付け気持ちいいよぉ」

一方2番目のSEXパートは主人公が責めにまわる展開。
およそ15分の間突きまくり、コン狐の膣内に5回も中出しするハードなプレイが行われます。
先ほどから一転して彼女が大いに乱れる姿が楽しめるわけです。
回を重ねるほどに声が震えたりアヘったりしてくるのがいいですね。

このように、恋人同士らしい愛のこもった濃厚なエッチが繰り広げられます。



癒しもエッチもたっぷり楽しめる作品
癒しの耳かきとハードなエッチのメリハリがハッキリしており
そのどちらも高いレベルを持っている良作です。

前者は物語のおよそ3分の2にも及ぶ長い時間を2つに分け
最初は危ういながらも頑張る様子を、次は落ち着いた安心感のあるサービスを
主に効果音の質や動かし方を使って見事に演出しています。

私は先ほど1回目の耳かきをイマイチだと言いましたが、それは2回目と比べての話です。
音も動き方も十分耳かきらしさがありますし、力強いから耳にも伝わりやすいです。
耳の中をわざと傷めるようなシーンもありません。
彼女が恐る恐る慎重に取り組んでいるのがよくわかります。

そして2回目は専門店に近いきめ細かいサービスや
彼女の落ち着き払った態度がしっとりとした雰囲気を作り上げています。
器具の種類や使う順番も理に適っていて隙がありません。
寝る前に聴けば安眠効果抜群です。

エッチは癒しのパワーを覆すようなエロエロな雰囲気に満ちています。
最初のパートはくちゅ音+ちゅぱ音で甘やかされながら
次は喘ぎ声を中心に獣のようなエッチとスタイルをまったく別のものにし
より多くの人が抜けるように組み立てられています。

文字数の関係で触れられなかった最後の潜望鏡パートも
ピストンフェラやバキュームフェラといったエロさを重視したものばかり。
癒し重視の作風ですがきっちり抜かせてもくれます。
このへんのバランス感覚が実に見事です。
ちゅぱ音多め、くちゅ音と喘ぎ声それなり、淫語そこそこです。

「師匠 大好き♪」
そして自分のすべてをストレートにぶつけてくれるコン狐もたまりません。
彼女の言葉や行為のすべてが思いやりや愛情で満ち溢れています。
聴き終えた時は精神面での満足感もかなりのものになるでしょう。
私は前作を聴いていないのですが、彼女の人気の理由がなんとなくわかりました。
傍にいてくれると安心するような温かみのある女の子です。

個性的なキャラ、充実したサービス、濃厚なエッチなど数々の美点を持つ作品です。
3時間以上の時間に対して価格が1100円とコスパも抜群。
誰にでも聴けるとっつきやすさも踏まえて、本作品を同サークルさん初の満点としました。

CV:藍沢夏癒さん
総時間 3:09:55


オススメ度
■■■■■■■■■■ 10点


体験版はこちらにあります

休日彼女。

サークル「DreamLight」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、休日の昼間に甘えん坊な彼女から
添い寝、マッサージ、そしてエッチなサービスを受けます。

恋人らしい親しさを感じる彼女の安心しきった声と仕草
口移しでお菓子を分け合う行為など全編があまあまラブラブな雰囲気で満ちており
バイノーラル録音による臨場感も手伝って彼女との距離の近さも感じられます。
添い寝をしながら耳舐めをしてくれるシーンが非常に多いのもポイント。
その独特の甘く温かいちゅぱ音が心と体を蕩かせてくれます。



休日は可愛い彼女とまったり、のんびり
休日を彼女と家で一緒に過ごすお話。

「…もしかして 寝ちゃってたのかな」
彼女は明るくて温かみのある声の女の子。
休日の昼下がりに昼寝を楽しんでいた彼女は
すぐ隣に寝ている同棲中の主人公を起こそうとちょっかいを出し始めます。

本作品は日頃お世話になっている主人公への恩返しとして
彼女が耳舐めやマッサージを中心に癒しを、SEXで性欲を満たしてくれます。

総時間43分のうち非エロが2パート35分間
エロが1パート8分間とかなり癒しを重視した作りになっているのですが
その分彼女との仲睦まじいやり取りが濃厚に描かれており
精神面での幸福感はかなり得やすくなっています。

別作品でもエロのボリュームを比較的少なくする傾向にありますし
これがサークルさんの作風なのだと思います。
といってもエロはエロできっちり抜かせてくれるプレイをしてますので
癒されながら1発抜きたい方にはかなり向いている作品です。

「あっ 起き上がってとは言ってないよ もうちょっとイチャイチャしようよー」
彼女は同棲するほど主人公を愛しているだけあって
常に砕けた口調で甘えるようなセリフを言いながら接してきます。
音声作品は台本を読み上げる性質上セリフが硬くなるケースもあるのですが
彼女役の柚木朱莉さんはこういうナチュラルな演技を非常に得意とされています。
その飾らない姿がホッとした気分にさせてくれるでしょう。



変化に富んだ耳舐めを中心にした癒しの空間
一番最初に彼女がしてくれるサービスはキスと耳舐め。
いずれも主に密着して耳元で囁きながら行います。
この次のパートもそうですが、非エロパートはちゅぱ音をたっぷり聴けるのが特徴です。
耳舐めだけでもおよそ15分間もあります。

「じゃあ わたひが今くわへているこれ 奪ってみて」
キスは浅く口づけを交わすソフトなものから始まって
挿し絵で彼女が持っているグミを口移しで食べる珍しいプレイも登場します。
最初は彼女が悪戯するようにやっていたのが、後になると主人公もやり返すなど
恋人同士でしか行えない行為にちゅぱ音を上手に織り交ぜています。
ただキスをし続けるのではない演出方法が面白くていいですね。

対する耳舐めはキスとは違うコリコリとした感覚のあるちゅぱ音を
ほぼセリフなしにたっぷりと鳴らして彼女の温もりを感じさせてくれます。
最初のパートではペースがゆっくり、水分控えめと癒しを重視した舐め音なのですが
これが次のマッサージパートへの伏線にもなっています。
詳しくはこの後説明しますが、2つのパートで耳舐め音が微妙に違うんです。

「うつ伏せになって 肩とか背中とか マッサージしてあげるからね」
続く2番目のパートで行うサービスはマッサージと耳舐め。
主人公をうつ伏せにして肩や背中を手でほぐし
膝枕の体勢で頭を指でほぐしてから耳を指ではなく舌を使って丹念に刺激し始めます。
やってることは同じ耳舐めなのですが目的は少し違う感じです。

マッサージは「すすっ さすさす」と布が微かに擦れるような音が使われており
それがスライドするのではなく軽く上下するように動きます。
音声作品のマッサージというと擦るイメージが強いのですが
本作品のは揉んだり押したりしているような音に聞こえます。
あまり大きくは鳴らさない結構控えめな音と思ってください。

しかしその後のヘッドマッサージでは
「ジョリジョリ ズズッ」とざらつきのある軽く乾いた音が耳と頭に心地よい刺激を与えます。
摩擦感のある音もそうなのですが、やや面積が狭く尖っているため
実際に誰かに頭を指で撫でられているような感覚が得やすいです。
音の質感や動かし方、鳴らす位置まで綿密に計算されているハイレベルなサービスです。

「あなたのお耳 犯し尽くしてあげるから 覚悟してね♪」
そしてお待ちかねの耳舐めは最初のパートに比べてペースが早く水分もたっぷり。
さらに合間に意識的に熱い吐息を漏らしてエッチな気分を盛り上げてくれます。
やってることは非エロなのですが、エッチへの下準備的な意味合いが強いプレイです。

中でも最初のパートでは登場しなかった
耳の穴の中に舌を入れてほじくる責めは非常に個性的。
「こりゅこりゅ くりゅん」というなちゅぱ音が彼女の舌の存在を感じさせてくれます。
シーンに応じてスタイルをきっちり切り替える考えられた耳舐めですね。



彼女の乱れる姿を楽しみながら
最後のエッチシーンはおよそ5分間。
プレイはキス、SEX(騎乗位)です。
プレイ中にややリアルな効果音が鳴ります。

「さっきは エッチな事 無しって言ったけど なんか…その 私が我慢できなくなってきちゃった」
ここまで癒しを重視しエッチな行為を頑なに避けてきた彼女ですが
サービスをしているうちにすっかり興奮し、自分から生でおちんちんを飲み込み始めます。

エッチは時間が非常に短いこともあってプレイが絞られています。
そしてここでは今までとは打って変わって主人公が責める側にまわり
彼女がその快感に大いに乱れる姿を楽しむことができます。

「ああうっ ああっ ああああああううぐっ あはっ」
特に終盤の絶頂シーンで流れる彼女の長めのイキ声は絶品。
今までとはまったく違った展開もあって一気に愛おしく感じるに違いありません。
喘ぎ声も彼女の幸福感が伝わってくるようなエロ可愛いタイプです。

このように、短時間ながらも愛のあるプレイが繰り広げられます。



エッチな雰囲気のある癒しを与えてくれる作品
ストレートにエッチをする時間はかなり短いのですが
非エロパートで多めに流れるちゅぱ音が適度な興奮を誘ってくれる作品です。

男性の場合エッチをすると著しく体力を消耗することから
彼女は性感帯への直接的な責めを極力避けつつ
特に耳に対して執拗なまでの舐めを行います。
しかしバイノーラルによる声や音の近さ、それと彼女のまっさらな姿が
じわじわと少しずつ心と体に温かいものを流し込んでくれます。

この「温かいもの」とは満足感でありエッチな気分でもあるわけですが
それによる充実感がエッチでの抜きやすい環境を整えているように思えます。
これが最初の方で「きっちり抜かせてくれる」と言った理由です。
エッチ自体も時間に対する濃度はかなり高いと言えます。
ちゅぱ音多め、喘ぎ声そこそこ、淫語とくちゅ音ごく僅かです。

一方非エロの要素ではやはりヘッドマッサージが最も秀逸です。
そのジョリッとした音、指の動かし方、位置取りなどどれもリアル。
耳かきやマッサージに強いサークルさんの底力が発揮されています。
時間はおよそ4分間、残念ながら体験版では確認できません。

癒しに傾倒しているように見えて実はエッチな要素も散りばめられている作品です。
エッチな要素たっぷりのエロエロなプレイを楽しみたい人には不向きなため
基本的には癒しを好む人、女性に構ってほしい人にお薦めします。

CV:柚木 朱莉さん
総時間 43:32


オススメ度
■■■■■■■■□□ 8点


体験版はこちらにあります

↑このページのトップヘ