同人音声の部屋

同人音声および催眠音声(トランス/暗示ボイス)について、平均3000文字程度のオリジナルレビューを掲載しているサイトです

タグ:女体化

   ● 魔法の皮で美少女にへんしん!さいみん!
   ● (女体化・レズ)おもちゃ責め催眠~男女共用版~
   ● 【少女肉化】ヒプノしずく~濡らし癒らし淫音催眠【ビっチょ…】
   ● 花の妖精 フラワーエンジェル☆アカネ
   ● エッチなオンナノコになっちゃう催眠
   ● アニマ2~女体化体験~
   ● 催眠にょナニー(女体化催眠)
   ● 催眠巫女~憑依と浄霊~
   ● 第3弾
   ● 苗床 触手使いと少年《催眠音声》


魔法の皮で美少女にへんしん!さいみん!

サークル「サイクロンミント」さんの催眠音声作品。

本作品は女体化音声の醍醐味である女体化部分に力を入れており
他の作品ではあまり聴くことのできない奇抜な方法で女の子へと変身していきます。
女体化音声は本当に様々な女体化方法を聴けるのが面白いですね。
内容的に被るものが少ないから毎回新鮮な気持ちで楽しめます。

女体化音声を聴くような方なら大丈夫だと思いますが
作品を聴く前には女性になることを素直に受け入れる心を養っておきましょう。
私は女体化モノのエロ漫画を読んだりしています。



魔法の薬で女の子に変身
魔法のアダルトグッズ屋でお姉さんに女の子にされるお話。

「いらっしゃいませ お客様が来てくださるなんて 久しぶり」
お姉さんは天然っぽいちょっぴり間の抜けた声の女性。
密かに女体化願望を抱いて来店した主人公の願いを叶えるため
とある魔法のアイテムを紹介してくれます。

「あらゆる性のお悩みや願望を 魔法のアイテムで じゃじゃーん ぱぱぱぱーっと
解消して差し上げるのがこのお店なんですよ」

お姉さんはエキセントリックな性格で、その話しぶりは聴き手を和ませてくれます。
そんな彼女が取り出したのは「女の子の皮生成ローション」。
これを体に塗ることで見た目も感覚も女の子に変身させるわけですが
その前の準備として催眠をかけてくれることになります。

催眠はおよそ30分30秒。
まずはいつもの深呼吸で心身をリラックスさせていきます。
ここからは全体的に間を長く取って話してくれる親切設計です。

元々女体化がメインだからか、リラックス部分は7分程とかなり簡略化されていて
深呼吸をしながらお姉さんにリラックスするように促されるのと
10カウントをして軽く心を沈める、これだけです。

「それでは 魔法のローション 使っていきましょうね」
女体化は前述の通り魔法のローションを体に塗る形で行われます。
彼女がローションを垂らしたお腹に温かさを感じてみましょう。
人間はお腹が温かくなると自然に気持ちよくなります。
その気持ちよさをローションと共に、徐々に全身へと広げていく流れです。

「柔らかで つるつるとして 小さい 女の子の顔」
そして最後は自分が本当に女の子になれたかどうかを確認します。
女の子象徴であるおっぱいとおまんこの変化に意識を向けて
そこが男性の時とは違うことをイメージしてみてください。

サイクロンミントさんらしい著しく女体化に傾倒した催眠です。

聴く前はローションを塗った部分を変化させる感じかと思いきや
体の中心から末端に向けて浸透させていく変身系の女体化でした。
一応事前にどれくらいの体形の女の子になるかは説明されていますし
この手のタイプの作品に触れている方ならおそらく大丈夫でしょう。

最後にきちんと女の子であることを確認することで
聴き手に自覚させようとしているのはいいですね。
「はい、女の子になりました」よりこちらのほうが感覚をなじませやすいと思います。



敢えて処女を奪わずにおく優しいお姉さん
エッチシーンは28分ほど。
プレイは乳揉み、お尻愛撫、キス、ローターによるおまんことアナル責めです。

ローターを使う際にリアルなモーター音が鳴ります。
セルフはありません。

「さーてっと じゃあそろそろ 気持ちいいことしましょうか」
女の子の姿かたちに変身した主人公に楽しんでもらうために
お姉さんはその柔らかいおっぱいを自分で揉むように言ってきます。

ローションを完全になじませるのには時間がかかるのか、主人公は体をまだ動かせません。
そのため、マグロ状態の彼にお姉さんが感覚を意識させる形で進められます。
おっぱいを揉まれている感覚、お尻を触られている感覚を
「実際痴漢とかされたらこんな感じかな?」とか考えながらイメージしてみましょう。

「上のまんこと下のまんこ 両方責めちゃいましょうね」
メインとなるのはローターを使って責めるシーン。
プレイを全体的にソフトにしたかったのか
お姉さんがふたなりになったり、ディルドやバイブを使わずに
小さめのローターで女性特有の快感を味わわせてくれます。

ただ後半はおまんことアナルの2穴責めとややハード。
モーター音から伝わる振動を体に感じながら
お姉さんの合図に合わせて絶頂を感じてみてください。

やや催眠を意識した作りと言えるでしょう。
聴き手に自分の体に一切触れさせないことで、男への回帰を防いでいたり
プレイも感覚をイメージさせる方向で進められています。
お姉さんとの接触がキスくらいしかないのは残念ですが
作品の趣旨に十分沿ったプレイではないかなと。



なりきる心が強い方向けの作品
女体化部分の丁寧さが売りの作品です。

催眠音声らしく意識や感覚を促すことで
聴き手が自分の力で女体化するのをサポートしています。
「女体化してもらう」ではなく「女体化していく」作品だと思います。

そういう意味ではある程度の自主性が求められる内容であるため
女体化音声の経験をそこそこ積んでいないと厳しいかもしれません。
女性になりきる心を事前にどれだけ持てるかがカギになるでしょう。

催眠は何より女体化を第一に考えられています。
事前の導入が準備として考えても非常に簡素だったり
女性になることへの抵抗心を削ぐような心のケアがほぼ無いことから
女体化中級者以上になってから聴くのが望ましいです。

エッチは「~される」プレイに徹しています。
おっぱいを揉まれる、お尻を触られる、おまんこをいじられる、など
完全に受けに回ることからややMくらいの属性を持っている方が楽しめるでしょう。
プレイの雰囲気は女性同士ということでかなりソフトです。
淫語とちゅぱ音そこそこ、喘ぎ声は皆無です。

CV:涼貴涼さん
総時間 1:17:39


オススメ度
■■■■■■□□□□ 6点


体験版はこちらにあります

【無料】(女体化・レズ)おもちゃ責め催眠~男女共用版~

催眠オナニー・同人音声の日記さんで配布されている、無料の催眠音声作品。

今月の頭に紹介させていただいた「ヴァーチャルSM催眠」は
現代催眠っぽいフリーダムな流れの作品でしたが
こちらはそれ以前に公開された、古典系催眠の色がかなり強い作品です。

同じ方が制作されたまったく別タイプの催眠であることに加えて
つい最近追加音声が公開されたため、今回選ばせていただきました。

プレイの方も作り手さんの趣味が色々と盛り込まれており
女性の姿に変えられてしまった主人公が
ローター、電マ、バイブの3種の器具で徹底的に責められます。
それぞれにきちんと別々のリアルな効果音を入れているなど
演出面もしっかりしていますから、感情移入しやすいと言えるでしょう。

今回はエロパート2および別途公開された追加音声を加えた
フルバージョンでのレビューとなります。



随所にひねりを加えた面白い催眠
お姉さんの催眠で女の子にされて、エッチな責めを受けるお話。

「あなたの心は あなたの体を離れて この不思議な物語の中に入っていきます」
お姉さんははきはきと話す落ち着いた声の女性。
主人公のことが大好きなんだけど、女の子も大好きな彼女は
その両方の条件を満たすために、まずは彼を女の子へと変身させます。

催眠は2パートに分かれており、合計でおよそ24分。
初めに運動で体に軽く疲労感と脱力感を与えた後は
深呼吸をしながら彼女の話を聴いていきます。

「私の言うとおりにすると 気持ちいいよね?」
お姉さんは序盤から声に対する印象をちょくちょく植え付けてきます。
事前に「彼女の言うことには従う」といった約束をしている手前
ここはあまり深く考えずに、前向きな姿勢で聴いてみてください。

「そうね ちょっとクイズをしましょう」
そんな中、お姉さんは突然とあるクイズを出してきます。
内容は数を当てるだけの非常に簡単なものですから
少し頭がぼんやりしている状態でもおそらく大丈夫でしょう。
そして、このシーンの最後で自分が催眠状態にあることを自覚することになります。

女体化はとある場面をイメージし、そこに登場する少女に自分を重ねていきます。
徐々に変化させていくのではなく、一気に変身するような女体化ですから
この手の経験が浅い方が聴くと「あれ?」と思ってしまうかもしれません。

催眠のタイプ自体は多くの作品で見かけるような古典催眠ですが
ところどころで微妙に変化を与えているのがよくわかります。
特にクイズをするシーンが非常に面白いですね。
わかりやすい間接暗示を使って、自分から催眠の世界に乗り込むようにさせています。

催眠をかけるのは術者ですが、かかるのは自分自身です。
術者の力によって催眠状態にさせられるより、自分からそうなりにいったほうが
ずっと深く、安定した催眠状態になると私は思います。



様々な振動音が頭と股間に響き渡る
エッチシーンは4パート46分30秒ほど。
プレイは登場順にローター責め、電マ責め、バイブ挿入、キス、手マン
クリトリス責め、写真撮影
となります。

それぞれの器具を使う際に別々のリアルな効果音が流れます。
セルフはありません。

「それじゃ 今日は何で遊ぼうか?」
大人しそうで少しオタクっぽいメガネっ娘に変えられた主人公は
お姉さんから一方的にとても激しい責めを受けることになります。

中心となるプレイがいずれも電動器具を使っているため
それらが動く際に流れる効果音で感じられるかがポイントになります。

空中で動作する際は「ブィーン」と空を切るような音
体に接触させている際は「ブブブゥゥン」とくぐもった音と
効果音をはっきり使い分けているのに加えて
お姉さんが状況をはっきり説明してくれますから
プレイの様子は非常にわかりやすいと言えるでしょう。

また、プレイ開始前の説明→カウント→追い立てるようなプレイ実況と
催眠を考えた作りのプレイによって、催眠状態を維持しやすくしています。

「変態 変態メス豚 あなたは変態メス豚」
もちろん精神的な責めも忘れてはいけません。
お姉さんは「変態」「メス豚」を適度にぶつけることで
主人公の劣情を煽っていきます。

「それじゃあメス豚ちゃん バイブを抜いてあげる けれど その前に記念撮影」
一番インパクトの強いプレイはやはり記念撮影でしょう。
わかる方はわかるでしょうから敢えて詳しくは書きません。
これを実際にできる人がいたら素直に尊敬します。



愛のある責めが味わえる作品
催眠もエッチも確固たる個性を持っている作品です。

この方の作品はプレイのインパクトがあまりにも強すぎるため
催眠の良さが隠れてしまうのですが
私は催眠の方にビビッっと来るものを感じました。
植え付ける暗示は最小限にとどめ、それをじっくり時間をかけて刷り込んでいきます。
その様子が「すごく聴き手のことを考えた催眠だな」と。
別にプレイがダメと言っているわけではないので、そのへんは誤解しないでください。

ただ女体化だけは賛否両論でしょう。
私は割と好きなのですが、もっと丁寧にやってほしいという声が出るのもわかります。

「あなたのことが 大好きだから」
エッチはバイブで処女を奪うなどハードなプレイに加えて
嫌というほど罵声を叩きつけてきます。
でも彼女は主人公のことを微塵も嫌っていません。
むしろ好きだからこそ、そこまでできるのです。

効果音についてはどれもかなり響く音を採用しているおかげで
やや人を選ぶように思えます。
モーター音などが苦手な方は、追加のエッチパートは無理に聴かないほうがいいでしょう。

「唇が被さります 私の舌が あなたの口に侵入し 舌と舌が絡み合います」
最近追加されたレズパートは名前の通りかなり甘いです。
プレイの様子は客観的な描写になっていますから
プレイそのものよりは、そこからイメージされる雰囲気を楽しむような作りですね。

プレイがちょっと受け付けないような方でも、催眠部分は是非聴いてみてください。
「催眠の感覚ってよくわからない」
そんな悩みに対していい刺激になるはずですから。

CV:紗藤ましろさん
総時間 1:19:41

(女体化・レズ)おもちゃ責め催眠~男女共用版~
http://www.dmm.co.jp/dc/doujin/-/detail/=/cid=d_053748zero/
おもちゃ責め催眠・追加音声(甘レズ)
http://www.dmm.co.jp/dc/doujin/-/detail/=/cid=d_063158zero/

【少女肉化】ヒプノしずく~濡らし癒らし淫音催眠【ビっチょ…】

サークル「エコーズ」さんの催眠音声作品。

女体化催眠を専門にされているエコーズさんの今回の作品は
水面の下にある不思議な場所で、2人の少女が快楽を貪り合います。
この非現実的な世界と、合間合間に流れる滴の落ちる音によって
やや幻想的な雰囲気を感じることになるでしょう。

女の子同士といってもプレイは結構ハードですから
レズ系のエロボイスが好きな方も楽しめると思います。



滴を体に垂らされながら
とある少女に女の子の姿に変えられ、エッチな事をするお話。

「ぴちょーん ぴちょーん あなた 誰?」
少女はややあどけなさの残る声の女の子。
挿し絵にあるような、上下が水面によって分断された世界に迷い込んだ主人公は
滴でびちょびちょになることで女の子へと変化していきます。

本作品は舞台が水辺であることを聴き手に意識させるために
水面に滴が落ちる音が適度に登場します。
こういった環境音はリラックス効果をもっているため
聴いていることで自然と心が落ち着いてきます。
心に響き渡るような、透き通った音といった感じですね。

催眠は8分30秒とかなりの短時間。
深呼吸をしてから、滴が体に当たることを意識して
その当たった場所を順番に脱力していきます。

「ぴちっ ぴちっ ぴちっ ぴちっ」
この後のエッチシーンもそうですが、少女は様々な擬音語を使って状況を表現します。
彼女の「ぴちっ」という声に合わせて、体を少しずつ重くしていきましょう。
ちなみに、この脱力と同時に女体化も進められていきます。

「ぽた ぽたぽた ぽたぽたぽた」
そして最後に男の象徴であるおちんちんを滴で溶かすことで
目の前の少女と同じ女の子の姿へと変化していきます。

読んでいただければわかるように、催眠も女体化も非常に簡略化されています。
脱力シーンで滴を垂らす部位は割と細かいのですが、かなり進行が速いため
すんなりと女性になるためには、女体化音声をそれなりに聴いている必要があるでしょう。
かなり熟練者向けの内容かなと。



女の快感を順に味わっていく
エッチシーンは50分ほど。
プレイはオナニー、クリトリス責め、SEX、アナルSEXとややハードです。

エッチに関する効果音はありません。
セルフももちろんありません。

「ねぇ 知ってる? 女の子も男の子と同じで とってもエッチなんだよ」
少女とまったく同じ姿になった主人公は
彼女に言われるままに心を開放して、自分のおっぱいを慰め始めます。

催眠とは逆にエッチシーンはかなり時間に余裕があるため
最初は軽く、徐々にハードにとゆっくりとした流れで進められています。
ここでも時折鳴る滴の音が、この場の静かさを感じさせてくれます。

「一緒にずぶ濡れになっちゃおう そうして 邪魔な理性を洗い落としたよう」
エッチシーンではメンタル面に配慮している部分がいくつも見られます。
確かに女性になりきるためには、自分の心の男性部分も捨てる必要がありますし
それを喘ぎ声をあげさせたり、ちょっとした演出で払拭することは
女体化音声にとって有意義なことと言えるでしょう。

「感じて あなたの中で ぴくぴくっておちんちんが動くの 感じよう」
プレイで珍しいのはレズなのにSEXシーンがあることです。
ここでも「ズンズン ズンズン」と擬音語を交えながら
少女が優しい口調で激しく責め上げてくれます。

また、続いてのアナルSEXは2穴同時責めです。
2つの穴を同時に犯される痛さで涙を流すことで
男性時代の心の汚れを落とし、本当の女の子に変化することになります。

絶頂シーンはオナニーとラストの2回。
後の方は滴の音をカウントに見立ててイクことになります。
1回目は厳しいかもしれませんが、2回目は頑張ればイケるかなと。



心と体を清めてくれる作品
催眠は肉体面での女体化、エッチは精神面の女性化と
2段構えになっている珍しい作品です。

場の雰囲気がとても落ち着いているのと
滴の音のおかげで集中して女体化に取り組むことができます。
エッチシーンを長めにとったのは、サークルさんが精神面を重視したのでしょう。
一つの女体化音声の形として、これはこれで有りだと思います。

催眠は色々と端折ってあるためかなり聴き手次第になります。
女体化は別に今の形でもいいと思うのですが
催眠にかけていく部分にもっと時間が欲しかったです。
短時間で催眠状態に持っていけるような被暗示性の高い方ならってところでしょうか。

エッチはプレイがハードなものの、女の子同士にぴったりな甘い雰囲気を感じます。
「すりすり」「くちゅくちゅ」「びくびくっ」などの擬音語が数多く使われており
それらを感覚のトリガーにしているように思われます。
ちゅぱ音と淫語そこそこ、喘ぎ声はほぼ無しです。

こういう作品を聴く度に、女体化催眠にとって女体化の過程は
どれくらいのウェイトが丁度いいのかを考えさせられます。

以前は時間を取ってゆっくりしっかり進めていくべきだと思っていましたが
最近は割とあっさりとしたものでもいいんじゃないかなって。
このへんは色々と聴いてきたことによる慣れのおかげかもしれません。

CV:みる☆くるみさん
総時間 1:06:26


オススメ度
■■■■■■□□□□ 6点


体験版はこちらにあります

花の妖精 フラワーエンジェル☆アカネ

サークル「KUKURI」さんの催眠音声作品。

女体化音声を専門に作られている
同サークルさんの今回のテーマは「魔法少女」。
女体化催眠風ボイスドラマを名乗っている通り
聴き手はこの少女になって、悪いモンスターと戦うことになります。

「催眠風ボイスドラマ」この単語を聞くと
作中でちょろっと催眠っぽいことをするだけの
催眠モドキのような作品を思い浮かべる方がいるかもしれません。

本作品はきちんとした手順を踏んで催眠状態に持っていってくれますから
催眠にかかることを目的として聴いたとしても、十分に楽しめるでしょう。

今回はグッドエンドルートでのレビューになります。



幸せを感じることで心が開放されていく
「花の妖精フラワーエンジェル」の主人公アカネになって怪物と戦うお話。

「今の状態のままで 私の声を聴いてください」
お姉さんは落ち着いた声の女性。
まずはアカネになるための準備ということで
彼女が催眠をかけてくれることになります。

催眠は3つのパートに分かれており、合計でおよそ35分間。
最初に軽くお話をすることで、女の子になることへの抵抗感を削いだ後
天井の1点を見つめながら、瞼が重くなるのをイメージします。

「たとえば 今が何時なのか たとえば あなたの体の温かさ」
前半は女体化一切抜きで、瞼や手足の重さを意識させることに重点が置かれています。
意識すればするほど、より彼女の言う感覚を深く味わえるでしょう。
額の中央に意識を持っていくシーンがあるのですが
私の場合、そのあたりがとてもむず痒くなるような感覚を味わえました。

「あなたを縛っている記憶や 感情が吐き出されていきます」
女体化をする場合、もちろんメインとなるのは体を変化させるシーンなのですが
本作品はその前に、きちんと心を開放させていくところから始めるのはいいですね。
女体化は一般的な作品に比べて、より心のケアが重要だと思います。

「裸になったあなたの体を 七色の光が包みだす」
女体化は魔法少女らしく、メルヘンチックな流れを踏みながら行われます。
この手のアニメは今でもやっていますから
その変身シーンをイメージするといいでしょう。

顔に関する描写が無いなど、若干変身過程が簡略化されているものの
挿し絵の姿を変身後と考えれば、ある程度は聴き手側で補完もできます。

このように、きちんと催眠にかけてから女体化に持っていく
ある意味正統派な女体化催眠です。
丸っきりの初心者でもない限りは、催眠も女体化もいけるのではないかなと。



言葉を追うよりも雰囲気を掴もう
エッチシーンは1パート28分。
プレイはツルによる乳首責め、乳揉み、おまんこ/アナルへの挿入、クリトリス責めです。

エッチな効果音はありません。
セルフももちろんありません。

「ツルが向かったのは あなたの小くて可愛らしい膨らみの胸です」
ビブリスという闇の植物との戦闘の末に捕まったアカネ(あなた)は
たくさんのツルに体中を犯されることになります。

ここでは少女と触手の交合という、イメージするのが難しいプレイを考慮してか
お姉さんがナレーションをする形で、状況を細かく説明してくれます。
一応アカネ自身のセリフも出てくるのですが、そこまで多くはありません。

「何これ… 頭の中がぐちゃぐちゃになりそう」
初めて味わう性的快楽にアカネが軽く戸惑うような様子が
彼女の性的な未熟さを上手く表現していると思います。

そして、前と後ろの初めてを得体の知れない生物に奪われイカされる。
なかなかの背徳感を内包したプレイと言えるでしょう。

またプレイ中にも催眠要素として、カウントダウンをするシーンがあります。
ただどれもカウントが非常に速いため、心の準備をする暇が与えられないのが残念です。

絶頂はドライを全部で3回、いずれもカウントに合わせて行います。

どちらかというと、プレイそのものより雰囲気を楽しんだほうがいいでしょう。
描写が細かいということは、それだけ情報量が多いことを表します。
そのすべてを追うことに気を回していると、途中で催眠が解けてしまうかもしれません。



良くも悪くも催眠風ボイスドラマな作品
一般的な催眠音声とは違って
しっかりとした登場人物の設定があり、物語があります。
紛うことなき催眠風ボイスドラマと言えるでしょう。

催眠は数多くの作品を作られているだけあって安定しています。
女体化も魔法少女らしく、呪文を唱えることで変身するのがポイント。
変身後のイメージも用意されていますし、比較的やりやすい部類です。
「なりたい」心と「なりきる」心をうまく植え付けていきましょう。

その後の物語も非常に丁寧で、どういったお話なのかとてもわかりやすいです。
ただ個人的には登場人物の背景や世界設定など、エロに関係の無い部分については
現在の16分よりもう少し尺を短く簡潔にしたほうがいいかなと。

エッチは異種姦の受けに回るかなりM度の高い内容です。
乳首を責められるシーンが長いですから
開発済みの方ならより楽しめるでしょう。

淡々とした声のナレーションが大部分を占めるのに加えて
淫語少々、喘ぎ声とちゅぱ音は皆無と直接的なエロ要素も薄いため
かなりイメージに頼ることになります。

CV:彩瀬 ゆりさん(分倍河原シホさんは旧名)
総時間 共通パート…1:28:08 グッドエンド…7:24 バッドエンド…28:40

(グッドエンドは非エロ、バッドエンドはエッチシーンがあります いずれか一方を選択)

オススメ度
■■■■■■■□□□ 7点


体験版はこちらにあります

エッチなオンナノコになっちゃう催眠

サークル「サイクロンミント」さんの催眠音声作品。
同サークルさんの処女作になります。

女体化を題材とした本作品は、本編がおよそ33分間と
女体化モノとしては非常にお手軽な時間のためか
主人公が女性に変化していく部分をかなり簡略化しているのが特徴です。

ただその分エッチシーンに十分な時間が取られていますから
女の子同士の甘い雰囲気のエッチが
かなり楽しめる作品と言えるでしょう。



あなたの夢をかなえてくれるお店
とあるお店のお姉さんに女の子に変えられて、エッチなことをするお話。

「いらっしゃい 来てくれたんだ 待ってたんだよ」
お姉さんは明るく甘い声の女性。
「夢をかなえてくれる」そんな一風変わったお店に勤めている彼女は
戸惑っている主人公をリラックスさせるために、早速催眠をかけてくれます。

催眠は女体化も合わせておよそ15分間。
深呼吸の後、脱力をしながら暗示をかけていくオーソドックスなスタイルです。

「男の子は 誰だって心の中に 女の子になりたいって気持ちがあるものなの」
お姉さんは今まで色々な人の願いをかなえてきたおかげか
主人公の「女の子になりたい」というお願いを聞いても、嫌な顔一つしません。
それどころか逆に彼を応援し、心を解放させることで
より女の子になりやすくするような手助けをしてくれます。


このような形で、まず心の準備をさせてくれるのがとてもいいですね。
お話の展開もスマートで、世界に入りやすい作りだと思います。

「言いなさい 言葉をすべて受け入れる 言いなさい」
女体化の部分は6分ほどの時間をかけて、カウントダウンをしながら
彼女の言葉を受け入れることで、心を女性に変えていくことに力が入れられています。

その一方で「腕が細くなる」とか「胸がふくよかになる」といった
肉体面での具体的な変化には、ほとんど触れられておらず
聴き手の想像力にかなり委ねられています。



羞恥心を煽っていくエッチ
エッチシーンはおよそ17分間。
プレイはキス、乳首オナニー、クンニ、SEXです。

効果音はありません。
セルフもありません。

「きれいな乳首 ピンク色の 女の子の乳首」
自分は男ではなく女の子であることを、主人公に強く認識させたお姉さんは
その確認として、彼に服をたくし上げておっぱいを見せるように言います。

プレイは膨らんだおっぱいを見られたり、彼女の言うとおりにオナニーをするなど
見られる、観察されることによって、恥ずかしい気持ちを助長している印象を受けます。

「パンツ脱いで あなたのあ・そ・こ 私に見せて」
お姉さんの目の前でパンツを脱いで、大きく足を開いておまんこを見せるシーンは
その最たるものと言えるでしょう。
既に濡れている大事な部分を、息がかかるほどの至近距離で観察される。
相手が同じ女性だったとしても、このシチュには興奮するものがあります。

「おちんちんが あなたの中をかき回す おまんこが蕩けちゃう」
女性同士にも関わらずSEXシーンがあるのは珍しいですね。
「アニマ2~女体化体験~」のように、相手がふたなりとは明言されていませんが
お姉さんに責められるような形で、おちんちんを受け入れることになります。

ちなみに絶頂は全部で3回あります。
全体的にやや客観的な描写をする形で進められていますから
自分がお姉さんに犯されていることを意識し、その情景をイメージしていきましょう。
私の場合は会陰部にぴりぴりっという感じの面白い感覚が走りました。



一般的な女体化とは一味違う作品
精神的な女性化を重視しているやや珍しい作品です。

女体化というとその文字の通り、肉体面での変化にスポットを当てた作品が多いのですが
敢えてそちらからは攻めずに「なりきる心」を養う方向性に持っていっています。
ある程度女体化音声を経験された方が聴くと
今までとはちょっと違った感覚を味わえるかもしれません。

催眠は時間がやや短いため、そこまで深くは入れないと思います。
作風がエッチ重視ですから、このへんは仕方ないかなと。
色々と簡略化されていることを考えると
催眠・女体化ともにある程度の経験を積んでから聴いたほうがいいでしょう。
具体的に言うと5作品くらいでしょうか。

エッチはレズらしく雰囲気を大事にしています。
お姉さんが「ド変態」と軽く罵るシーンがありますが
基本的にはかなりのあまあま。
乳首を開発済みの方なら尚楽しめるでしょう。

CV:みる☆くるみさん
総時間 35:46


オススメ度
■■■■■■■□□□ 7点


体験版はこちらにあります

アニマ2~女体化体験~

サークル「KUKURI」さんの催眠音声作品。
女体化をテーマとした催眠風ボイスドラマを数多く世に送り出している
とても活動歴の長いサークルさんです。

本作品ももちろん女体化をテーマとしており
およそ50分間もの長い時間をかけて、主人公が冒険をしていくような流れで
少しずつ女性へと変化していく面白い形式が採られています。

また女体化後のエッチシーンは
調教モノと純愛モノの2パターンが用意されていますから
催眠後の気分や聴き手の好みに応じて、自由に選択できるのも魅力と言えるでしょう。

今回は女性声版(男性向け)のレビューとなります。



心は女、体は男
謎のお姉さんの声に従って、女の子へ変化していくお話。

「家に帰って あなたがすること それは女装をすること」
お姉さんは穏やかな声の女性。
催眠風ボイスドラマらしくナレーターも兼ねており
まずは主人公の男の子が心身の性の不一致に悩んでいる様子を語ってくれます。

「女の子になりたい 女の子になりたい 女の子になりたい」
そんな彼の願いを叶えるため、お姉さんの言葉に導かれながら
少しずつ女性へと変化していく。
これがお話の簡単な流れです。

催眠は時間にしておよそ44分間とかなり長め。
最初は天井を見つめながら、お姉さんのカウントに合わせて目を開閉していきます。

「重い 重い 瞼が重い」
本作品は全体を通して聴き手にイメージをさせる場面がとても多く
特に催眠では、お姉さんは念を押すように同じセリフを繰り返すことで
その言葉の持つイメージを強く心に印象付けようとします。


重要と思われる内容だと4回5回と繰り返されるケースもありますから
その回数によって重要性を把握していけば
より催眠にかかりやすくなるかもしれません。

作品の目玉である女体化パートはちょっとした冒険仕立てになっており
とある女性を追いかけながら、塔の最上階から階段を下りていく様子を
33分もの時間をかけて描いています。

「おちんちんはクリトリスへ その下には膣ができる」
1段、また1段とカウントを織り交ぜながら下りていくうちに
部分ごとに変化させていくかなり丁寧な運びです。

変化後の女性の姿かたちに関する表現が、やや具体性に欠けるため
何もない状態からイメージをするのは難しいかもしれません。
そうならないために、事前にある程度変化後の女性像を頭に入れておくことを
個人的にはお薦めします。

このように、女体化をメインに据えたテーマに対して忠実な催眠です。
途中やや抽象的な表現が登場する場面もありますが
そういったわかりにくい部分は、聞き流してしまっても問題はありません。



マゾ犬と恋人、正反対のプレイ
エッチシーンはおまけとして「SIDE A」と「SIDE B」が用意されており
2つのパートを合計すると40分30秒ほど。
プレイはSIDE Aが乳首責め、手マン、SEXを
SIDE Bはキス、乳責め、クンニをされます。

効果音はSIDE Bの冒頭で波の打ち寄せる音が聞こえてきますが
エッチに関してはありません。
セルフはごく一部で乳首やクリトリスをいじる指示が出ます。

「新しいおもちゃが欲しかったのよ 丁度良かったわ」
SIDE Aではやや高圧的な声の女性から調教を
「これからは 私とあなたの2人きりで生きていくの」
SIDE Bでは穏やかな声の女性と恋人同士のようなラブラブなエッチを、と
まるで正反対の位置にある2つのプレイが用意されているのが
本作品のエッチシーンにおける特徴です。

「おちんちん 欲しいでしょ? おまんこに 欲しいでしょ?」
中でも珍しいプレイはやはりSIDE AのSEXシーンでしょう。
ここで登場するお姉さんはふたなりのため
主人公は女性としておちんちんを体で受け止め
精液を膣内に注ぎ込まれることになります。


相手がふたなりで中出しまでされる作品は他に聞いたことがありません。
かなり貴重なプレイと言えるでしょう。

「可愛くて可愛くて仕方がないわ だから食べてしまいたい」
一方のSIDE Bは浜辺でイチャイチャする甘い展開。
プレイもSIDE Aに比べてかなりソフトですから
女の子になった幸せな気分を壊さずに聴けるのがいいですね。

どちらのパートもプレイそのものではなく状況説明をしていく感じで
喘ぎ声やちゅぱ音で興奮するタイプではなく
雰囲気やイメージで興奮するように作られています。



完成度は高いが中級者向けの作品
メインである女体化に多くの時間が割かれているおかげで
ある程度心に余裕をもって自分を変化させていくことができます。

エッチシーンもプレイにややハードな部分があるものの
イメージ主導、かつ合間に暗示やカウントダウンを織り交ぜているおかげで
女体化した状態を比較的維持しやすいと言えるでしょう。

ただ、女体化最中のお姉さんのセリフに「理想の唇へ」「理想の鼻へ」など
いきなり言われてもすぐにはイメージしにくい表現が含まれていたり
全体的にやや駆け足だったりと、初心者にはそれなりに厳しい部分もあるため
当サイトでは中級者向けとさせていただきました。

「催眠の経験はそこそこあるけど、女体化は初心者」という方なら問題ありません。

淡々と手順を踏んでいくような形ではなく
前に進むように女性へと変化していく様子は、確かに催眠風ボイスドラマですね。

私はKUKURIさんの有料作品は今回が初だったので
面白い作風だなと正直感心しました。

CV:森野めぐむさん(男性向け) 夜櫻さん(女性向け)
総時間
男性向け共通パート…50:52 SIDE A…22:51 SIDE B…27:14
女性向け共通パート…40:57 SIDE A…27:17 SIDE B…29:06


オススメ度
■■■■■■■■□□ 8点


体験版はこちらにあります

2019年9月14日追記
再レビューをアップしました。
https://doonroom.superprint.co.nz/archives/80956563.html

催眠にょナニー(女体化催眠)

サークル「風呂井戸ソフト」さんの催眠音声作品。
女体化をテーマとした、同サークルさんの最初の催眠音声作品です。

本作品は事前に聴き手の理想の女性を具体的に頭に焼き付けておき
作品内でその女性に変化させることで
聴き手のイメージを容易にしているところが特徴です。

女体化のハードルの高さは、女性の感覚をイメージすることもさることながら
自分が女性になった際の具体像を思い浮かべるのが難しい所にもあります。
そう考えると、本作品は女体化初心者向けの作品と言えるでしょう。



憧れの女性になるために
お姉さんの催眠で自分が理想とする女性になり、オナニーをするお話。

「これからあなたを 催眠状態に導いていきます」
お姉さんはゆっくりとした口調の、か細い声の女性。
彼女自身の自己紹介をする暇もなく
主人公にいきなり横になるように指示をしてきます。

冒頭で書いたように
本作品の女体化の対象は「自分が理想とする女性」です。
2次元でも3次元でも構いませんから
好きな女性や女性キャラの画像を見て、その姿を頭にインプットしましょう。
それが鮮明であればあるほど、女体化後のイメージが楽になります。

催眠はおよそ17分間。
まずは腹式呼吸(深呼吸)をしながら、彼女の声に耳を傾けていきます。

開始から30秒ほどすると
鐘の音をぼかしてエコーをかけたような、不思議な効果音が流れ始めます。
この音を聴いていると、何やら小刻みに頭をゆすられているようで
私は3分ほどで頭がぼんやりとしてしまいました。

「体についている余計な考えや思いを 捨てていっちゃおうね」
お姉さんは女性として新しく生まれ変わるために
今の自分の心と体をすべて投げ捨てて、裸になるように促してきます。

彼女の声と効果音に身を委ねていれば
自然と頭が空っぽになり、一時的に今の自分を忘れることができるはず。
「脱ぎ捨てなきゃ」とか無理に考える必要はありません。

ここまででおよそ8分が経過し、残りの時間で女体化を行うことになります。
姿かたちについては具体的なイメージが可能ですから
あとは自分がその姿になったらどうなるかを想像し、この先のエッチに備えましょう。

聴く前は催眠と女体化を17分で行うのは難しいと考えていたのですが
効果音のおかげで、短時間の割には思ったよりずっと深く催眠に入ることができます。
女体化も具体的な材料があるおかげで、イメージしやすいのではないでしょうか。



彼女と向かい合いながらのオナニー
エッチシーンは4つのパートに分かれており、合計で18分30秒ほど。
プレイはオナニーのみとなります。

効果音はシーンに応じて、粘性の高いややリアルなくちゃ音が流れます。
セルフは女体化ですからありません。

「私たちはお互い通じ合ってる 愛し合ってるんだよ」
鏡の前に立ち、そこに映っているお姉さん(=自分)と向き合いながら
彼女の指示に従って己の体を慰めることになります。

エッチは主人公の状況や感情の推移などを
お姉さんが説明するような形で進められ
その合間合間にくちゃ音や喘ぎ声が聞こえる感じです。

プレイそのものよりは、雰囲気に浸ることで気持ちよくなるように作られていますから
ここでも想像力がカギを握ることになります。

途中で感度上昇のためにカウントダウンを行ってくるなど
エッチに入っても催眠は続きます。
催眠に深く入っていればいるほど
最後の連続絶頂でより気持ちいい感覚を味わえるでしょう。

もちろん女性での絶頂ですから、ドライオーガズムを目指すことになります。
私の場合、カウント中は会陰部のあたりがきゅーっと締まって
カウント0になるとそこにぱぁーっと甘い感覚が広がり、それが1分程続きました。



コンパクトにまとめられた女体化作品
1時間を超える長い作品の多い女体化音声の中で
45分と比較的お手軽に収まった聴きやすい作品です。

この手の作品に多い、自分の体を女性に変化させていく形式を敢えて避け
都合の良い女性をそのまま持ってくることで
リアルさは失われましたが、イメージの難度が格段に下げられています。

結局どうあっても自分が女性になることは不可能ですし
それならいっそこのような形にしてしまった方がいいのかもしれません。
具体的に想像できる材料があるのはとても大きいです。

催眠は効果音がかなり強力で、これだけでも自然に意識がぼやけてしまいます。
女体化は変化ではなく変身と言った方がいいでしょう。
ちょっとした儀式を通過すると、女性になった自分がそこにいる。
そんな感じで、初心者向けだと私は思います。

エッチは4パート中2パートが催眠的な内容だったりと
催眠要素が強めになっています。
「脳だけでイク」という感覚はなかなか難しいものなのですが
未経験の方でもこの作品なら、そのきっかけを掴めるかもしれません。

反面、純粋なエロの要素は少なくなっています。
喘ぎ声やくちゃ音は鳴りはするものの
合間合間に3秒程度が数回鳴る感じで、継続して聴けるタイプではありません。
淫語も口調が客観的なおかげで、興奮には繋がりにくいかなと。

まとめるとハードルが低めな女体化音声です。
女体化に興味のある方の入門用として、丁度いい作品だと私は思います。

CV:桃華れんさん
総時間 45:06


オススメ度
■■■■■■■■□□ 8点


体験版はこちらにあります

2017年8月22日追記
再レビューを公開しました。
https://doonroom.superprint.co.nz/archives/72178351.html

催眠巫女~憑依と浄霊~

サークル「エロトランス」さんの催眠音声作品。

巫女や幽霊といったオカルトな世界観に
女体化を絡めた一風変わった作品です。

一般的な女体化作品の場合
何らかの事情により、主人公自身が女性に変化していきますが
本作品では基本的に性別の変化はありません。
男性の体のままで、女性の感覚を味わう特殊なタイプです。

本作品には男性用・女性用・男女両用の3パターンが同梱されています。
今回は男性用でのレビューとなります。



「それは霊の仕業です」
除霊師のアンナに浄霊の儀式を行ってもらうお話。

「あなたがここにきて すぐにそれが霊の仕業だとわかりました」
アンナはとても整った声の女性。
四六時中性欲が収まらない悩みを抱えてやってきた主人公を助けるために
彼に憑りついた、とある女性の霊を成仏させてあげることにします。

催眠導入はおよそ20分間。
まずは軽くストレッチをしたり、体のツボを押したりすることで
催眠にかかるための準備を整えていきます。

「この霊は 一つの大きな願望が叶えられなくて成仏できず 現世に残っている」
催眠は彼女の話を聞く形で進められており
主人公に憑りついた霊の特徴や、そうなった経緯などを割と事細かに教えてくれます。

女体化した際のイメージの材料になる部分ですから
ここで知識として、どんな女性だったかを頭に入れておいた方がいいと思います。

「彼女が行いたくても 行えなかったこと あなたが叶えてあげましょう」
霊の情報をインプットした後、いよいよ主人公の体に憑依させることになります。

といっても、そこまで特別な事を行うわけではなくて
「もっと身を委ねて もっとリンクしてあげなさい」
霊の特性を自分に植え付けて、主人公との距離を縮めていく
イメージ誘導のような形が採られています。

一般的な催眠音声に比べると、ストーリーがしっかりしているため
彼女の話を聴いていると、自然と引き込まれていくものを感じます。

そして本作品においては、催眠音声を聴くときの基本である
「すべてを敢えて聞こうとはせず、流れに身を任せる」
これがかなり大事だと思いました。

アンナは本当に色々な事を話してきますので
そのすべてを拾い上げていると、催眠状態には入れないかもしれません。
だからある程度自分の判断で、情報の取捨選択をする必要もあるでしょう。

きちんと正確にではなく、ぼんやりと大まかにとらえた方が
催眠に入りやすいと私は思います。
そういうテクニックを要求されることを考えると、中上級者向けの内容かもしれません。



女性に心を支配されての連続絶頂
エッチシーンはおよそ15分間。
プレイはオナニー(性器と乳首)になります。
効果音はありません。
オナニーをするのですが、セルフはありません。

「さて…幽霊さん こんばんは 私はあなたの味方ですよ」
ここではアンナの口調が女友達に話しかけるような、甘く柔らかい感じに変わり
彼女の力を借りながら、憑依した性欲旺盛な女性の霊になりきってオナニーをします。

本作品は男性の体に女性の魂が宿る、というシチュですから
女体化作品でありながら、肉体が女体化する描写がありません。
こういうタイプの作品を私は他に知りません。

ただ、プレイの様子自体は女の子のオナニーそのもので
整合性をつけるために、性器を敢えて「あそこ」とぼかした表現にしていたり
絶頂を迎えた時は射精はせずに、短時間で何度もイくことになります。

オナニーは2回に分けられており、どちらもカウントに合わせて絶頂します。
ドライオーガズムを目指すことになりますから
女の子になりきった気分で、射精を伴わないタイプの絶頂に挑戦してみてください。

私は肉体も女体化させたイメージで聴いていました。
事前にどんな女性かを教えてくれるようになっていますし
そうした方が余計な事を考えずに済む分いいと思ったからです。

明確に触れずぼかしてあるのなら
聴き手の好きなように解釈すればいいのです。
大事なのは、最終的に気持ちよくなれるかなのですから。



女体化音声の一つの新しい形
女体化の過程を敢えて排除した、珍しいタイプの女体化作品です。

女体化のコンセプトに合わせて物語を設定した、というよりは
物語を考えた結果こうなったかのように流れが自然なため
聴いていて違和感を覚える方はほとんどいないと思います。

催眠は無心になって聴いているだけで問題なく入れるでしょう。
個人的には余計な情報がちょっと多いかな、と感じましたが
それらも含めてアンナの声だけに意識を向けていれば
かなり深いところまで入れると思います。

エッチは女体化に慣れていれば十分に楽しめる内容です。
心と体を開放して、好きなだけオナニーすることをアンナが許してくれますから
満たされた気持ちの中で、心地よい感覚に浸り続けることができます。

属性的には万人向けですね。
私は絶頂時に、股間の奥の方を軽く手で握られているような感覚が味わえました。

ただ催眠・エッチ共に、ある程度の経験があるのが望ましい内容です。
多分催眠音声の経験があればあるほど、より楽しめるのではないでしょうか。
私個人は凄く楽しめたけど、初心者もそうかと言われると疑問を感じます。

だから、初心者の方が現時点で本作品を聴いた場合は
もっと経験を積んだ時に、もう一度改めて聴いてみることを強くお薦めします。
きっと最初聴いた時とは違った、より深い感覚を得られるはずです。
その違いを楽しむのも面白いかもしれませんね。

総合的に見てかなりの良作と判断しました。

CV:卯月杏奈さん
総時間 45:26(男性用) 45:21(女性用) 45:00(男女両用)


オススメ度
■■■■■■■■□□ 8点


体験版はこちらにあります

FANZAの体験版はこちら
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2026年5月11日追記
再レビューを公開しました。
https://doonroom.superprint.co.nz/archives/97136745.html

すくりぷてっどこねくしょんさんで配布されている、無料の催眠音声作品。
既に有料作品の方でも、お名前を紹介をさせていただいていますが
無料の作品も大量に制作されています。

ちなみに、第3弾という作品名は正式名称です。
他にも第4弾とか第12弾もありまして
それぞれ内容的には完全に独立している作品となっています。

本作品は「ヘミシンク音」という
催眠に関する特殊な効果音を聴けるのが特徴です。
有料作品だと「【音責め】あまラブ堕天使のH昇天トランス!【催眠】」にも登場しており
簡単に言えば、催眠状態に入りやすくしてくれる音です。
音そのものは微妙に揺れる電子音、といったところでしょうか。

このヘミシンク音を取り入れつつ
カウントダウンを織り交ぜた様々な暗示で
聴き手の頭をとろとろにしてくれます。



催眠にかかるのは気持ちいい そうでしょ?
お姉さんに催眠をかけてもらって、色々なタイプの絶頂を味わうお話。

「いらっしゃい あなたは今日の疲れを癒すために ここにやってきました」
お姉さんは落ち着いた声の女性。
前置きもそこそこに、開始から30秒ほど経つと
例のヘミシンク音で、主人公を催眠の世界へと引きずり込みます。

催眠導入の時間はおよそ17分。
ヘミシンク音を適度に聴きながら深呼吸をすることで
まずは催眠に入りやすい環境を整えていきます。

「私の声は気持ちいい 従うことは気持ちいい」
本作品はカウントダウンを絡めての暗示がとても多く
それを何度も繰り返しながら、お姉さんの声に対する印象を植え付けていきます。
といっても、お姉さんの言うことを1から10まで記憶しておく必要はありません。

催眠状態というのは無意識、つまり頭を空っぽにしている状態ですから
彼女の声にただ身を任せて、意識をぼんやりとしていきましょう。
ヘミシンク音を聴いていれば、それだけでもぼんやりしてくるはずです。

カウントダウン、ヘミシンク音、イメージ誘導など
多彩な方法で聴き手を楽しませてくれます。
ややお姉さんのセリフが駆け足だったり
暗示の内容が強引に感じたりするかもしれませんが
あまり深くは考えず、彼女の声や効果音に耳を傾けていきましょう。



ドライオーガズムを追求していく
エッチシーンはおよそ22分間。
プレイの内容は声による絶頂、アナルへのバイブ挿入、疑似おまんこへの挿入
女体化してのバイブ被挿入
と、かなり異質なラインナップです。

エッチな効果音は、おまんこに挿入した時に
ローションを手にたらして、それを擦り合わせているような音が流れます。
セルフ(自分でおちんちんを扱いて射精すること)はありません。

また、エッチシーンに入っても催眠は続きます。
ここのパートは「エッチな要素を含んだ催眠」といった感じです。

「天国にやってきたあなたに 今からご褒美をあげます」
催眠をかけた後、お姉さんは声だけで
主人公に様々な快楽を与えてくれます。

本作品は女性の喘ぎ声や、フェラをしたときに出るちゅぱ音といった
直接的なエロの要素で、聴き手をイかせるタイプのエッチではなく
「自分が肉体的/精神的に、こういう状況にある」ことを頭の中でイメージさせ
それによって精神的にイかせる、催眠音声ならではの快感を目的としています。

いわゆるドライオーガズムというやつで
射精を伴わない形で、性的な満足感を得ることを目的としています。
そのため、お姉さんにおちんちんを扱くように指示されることはありません。

また女体化という、これまた催眠音声ならではの要素も登場します。
これは「自分が女性になったら」を想像して
女性になった気持ちでプレイを楽しむことを表します。

本作品の場合、女体化はおまけ的な位置づけになっているため
催眠初心者が聴いても、うまくなりきるのは難しいと思います。

有料作品だと女体化だけで40分間使うような作品もあったりと
かなりハードルの高い分野になりますから
とりあえずは「女体化プレイというものがあるんだよ」というのを
本作品を通じて知るだけでも十分です。



催眠に関する色々な体験ができる作品
催眠の手法やエッチのプレイが様々で、割と欲張りな作品と言えます。

催眠はヘミシンク音のサポートもあってか
かなり入りやすい内容だと思います。
お姉さんの声に耳を傾けてさえいれば
自然といつもとは違った感覚がしていることに気づくでしょう。

エッチはダイジェスト風味と言いますか
時間の割にプレイが多種多様で、かつ抽象的な表現も出てきますから
あまり初心者向きではないかもしれません。

ただ、催眠音声を知ってもらうには十分な内容ですから
射精とはちょっと違った「気持ちいい」感覚を
少しでも味わうことができれば幸いです。

無料かつそれなりに昔に作られた作品のため
全編を通じてかなりノイズがあります。
ただ無料である以上これは仕方ないことです。
今の有料作品で、ここまでノイズのあるものはほぼありません。

CV:胡桃れみさん
総時間 41:36

すくりぷてっどこねくしょん
http://107baknyuata.blog.2nt.com/blog-date-200712.html
(上から2番目「第3弾(cv胡桃れみ)」が本作品になります)


うーん、今回も作品紹介というよりは
催眠に関するノウハウが中心になってしまった気がする。
やっぱりこういうのは別にコーナーを設けて
そちらでみっちりやるべきなのかもしれませんね…

苗床 触手使いと少年《催眠音声》

サークル「Hypnotic_Yanh」さんの催眠音声作品。
本日発売されたばかりの、同サークルさんの最新作になります。

本作品は少年が女体化して、触手の卵を産み付けられ、産卵するという
他に類を見ないプレイがテーマとなっています。
前々から面白い作品を作られている方でしたが、今回は極め付けです。

前作「ヴァーチャル電気拷問催眠」に比べると若干ストーリー性があり
主人公が女性に変えられ、触手の卵を生み落とすまでが
流れるように描かれています。

また、かなりぶっ飛んだ内容であることを踏まえて
聴き手がイメージしやすいようにと
プレイの様子をとても綿密に描写しているのも特徴的です。

今回は「肉塊」パートを入れた、フルバージョンでのレビューとなります。



大好きな触手の世界へご招待
触手使いのお姉さんに触手部屋に連れていかれ、触手の苗床にされるお話。

「私は テンタクルマスター 触手使いです」
お姉さんは事務的な口調の、非常に整った声の女性。
触手の苗床になれそうな人材を探していたようで
その適性があると判断した主人公を
まずは触手たちのいる世界へと引きずり込もうとします。

催眠は2パートに分かれており、合計で43分と結構長め。
前半が導入、後半が女体化となっており
最初は軽くストレッチと深呼吸をしてから
お姉さんの話を聴いていくことになります。

「苗床にされた人間は 常に強力な媚薬を与えられ
精神が快感の虜になって イき続けます」

内容は物語の舞台となる触手の洞窟に関することで
ここで何をやっているかだとか、中に入ったらどうなるかだとかを
実際に触手に凌辱されている女性の様子を見せながら説明してくれます。

本作品は設定が設定なだけに、この説明にかなり力が入れられています。
女体化に仮想生物ですから、イメージできるかはとても重要になりますし
そのへんを考慮してあるのはありがたいことです。

そして、そのお話の合間にちょっとした暗示をかけていきます。
これが後々まで催眠状態を維持できるかのカギとなるでしょう。

「男性の精神なのに 女性の肉体 このギャップが あなたの精神を蝕んでいくのです」
女体化は変化ではなく、作り変えるという形で進められており
水時計の音を1カウントごとに鳴らしながら
右側でカウントを刻む一方
左側は女性に変化していく様子を描写するという
左右で別々の音声を同時に聴かせる形式が採られています。

さらに聞こえる位置を時折反転させるなど、かなり手が込んでおり
頭の中を軽く揺さぶられているような感覚を味わえるでしょう。
水時計の音も、終わりに近づくにつれて微妙に変化していくのがいいですね。

前作と同じく、お姉さんの声を聴いていくことで
徐々に催眠に入っていくようなタイプです。
導入部分は最後にきちんと落としてくれますし
ここだけでも普通に催眠状態に入ることができるでしょう。
内容的に初心者でもいけると思います。

女体化は変化していく様子を描くことが中心となっており
変化した後の主人公の肉体的な特徴の描写については
女体化メインで作られているサークルさんの作品などと比べると
やや説明不足に感じました。

ただ水時計でのカウントダウンはとても良いです。
声によるギミックも凝っていますし、時間も十分にありますから
自分が女性になったらどうなるかをイメージするのは
女体化作品を経験済みの方なら、そこまで難しくはないでしょう。



奇想天外なプレイの数々
エッチシーンは3パートに分かれており、合計で55分とこちらも長時間。
プレイはイラマチオ、おまんこいじり、子宮への卵注入、SEX、アナルSEX
搾乳、産卵、連続絶頂
を触手にされるという
いい意味でわけのわからないレベルの内容です。

エッチ関係の効果音はありません、
女体化モノですから、セルフも当然ありません。

「最初は…そうですねぇ あなたのお口で 触手を味わってもらいます」
触手によって強制的に女性の体に変えられてしまった主人公に
様々なタイプの触手たちが襲い掛かります。

触手たちによって体を拘束された主人公が
子宮に触手の卵を産み付けられ、精液を流し込まれ
最終的には彼らの卵を産み落としてしまうというシチュですから
ドM向け、かつかなり人を選ぶエッチと言えるでしょう。
少なくとも「一般的」には程遠い内容です。

エッチシーンでは、主人公視点でのかなり細かい描写を聴けるのが特徴です。

例えば、卵を産み付けられるシーンでは
1個目「今まで感じたことのない部分に しこりのようなものを感じる」
2個目「さっきよりは弱い感覚 でも お腹に鈍い重さを感じ始めます」
このように、一つ一つの動作に対しても
できるだけイメージしやすいように、具体的にどういったものなのかを
お姉さんが割と的確に教えてくれます。
私が聴いていた限りでは、そこまでイメージが難しいと感じた場面はありません。

「あなたの初めての相手は このおぞましい触手」
お姉さんは直接的な罵声はほとんど浴びせてはこないものの
主人公を精神的に貶めるという点では容赦がなく
触手という得体の知れない生物の苗床にされてしまった主人公を
その状況を敢えて口に出して認識させることで
絶望の淵へと叩き落そうとしてきます。

本作品はドライオーガズムを追求するタイプで
自分が触手に犯されている様子を頭でイメージして
タイミングに合わせて快感を走らせることになります。
初心者にはやや敷居が高いものの、上記の通り描写が細かいおかげで
かなりなりきりやすい作品だと思います。

個人的には産卵シーンが一番ツボに入りました。
生むたびに段階的に感覚を増幅させるといったもので
ラストシーンでは、両太ももに勝手に力が入って
「きゅーっ」と内側に強く締まるのと同時に
会陰部に「きゅいーん」という感じの快感が走り
その状態が1分位続きました。

ちょっと他の作品では体験したことのないものだったので
それを味わえたのはかなりの収穫です。



色んな意味でハイレベルな作品
前作よりずっと良い作品という印象です。

多少流れに強引な部分があるものの
触手に滅茶苦茶に犯されて、おもちゃにされてしまうという
至ってシンプルなストーリーですし
プレイ自体も背徳感たっぷりで、催眠抜きでもゾクゾクするものを感じます。

2時間近くとかなりの長編であることも考慮して
絶頂後などに適度に深呼吸やイメージ誘導を挟んでいるおかげで
催眠状態を維持しやすくなっているのもいいところ。
プレイ中も催眠は続きますから
比較的長時間、催眠状態を味わえると思います。

エッチは内容的についていけるのならばかなり楽しめます。
凌辱モノのエロゲーなんかにありそうなシチュではありますが
それを音声作品として、ここまで表現できたのは素晴らしいの一言。
内容的に余計だと感じる部分もあまり見られません。

総合的に見て、催眠もエッチもハイレベルな良作と言えます。

ネックはハイレベルすぎるエッチでしょうね…
射精無しでも十分楽しむことができるし
私個人は平気で抜ける内容とも思うのですが
世間的にこれを受け入れられる人間は、「変態」と言われても仕方ないのかなぁと。

本作品には時間の無い方向けとして
合計で18分短縮することができる、ショートバージョンファイルも同梱されています。
ただ作者さん曰く、矛盾の発生している部分もあるそうですから
余程の事情が無い限りは、標準のファイルを聴いた方がいいでしょう。

CV:紅月ことねさん
総時間
本編 1:54:28(「肉塊」パート含む)
Short_TM01導入 21:35
Short_TM03種付 22:16
Short_TM04産卵 24:41


オススメ度
■■■■■■■■■□ 9点


体験版はこちらにあります

2024年3月11日追記
再レビューをアップしました。
https://doonroom.superprint.co.nz/archives/92494923.html

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